五竜物語
第6話
「伊藤城への道」
| ★主要登場人物 | ||
| エピルカ |  |
コロボックルという、中島の原住民の小人の種族である。その女性。神様萌えの巫女さん。弓による回復の力は相当なもの。 |
| キサラ |  |
エピルカの同郷のコロボックル女性。キサラと二人で龍神様を探す旅をしていた。尼僧だがなかなか活発な性格。 |
| 服部影丸 ハットリカゲマル |
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人間男忍者。影縫い、金縛りといった敵の動きを封じる技が得意。主に接近戦より投擲が得意。仲間うちでは本名はまだこの時点では明かしておらず、「茂作」と名乗っている。乳切木の命中率には定評あり。 |
| 椿 清定 ツバキ キヨサダ |
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人間男の素浪人。かつて西国の守護大名だったが、とある事件で守護代に下剋上で乗っ取られてしまい、放浪している。槍の使い手である。愛馬、桐咲がある。 |
| 猫間明星 ネコマメイセイ |
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人間の青年に見えるが実際は猫に変化するヘンゲ妖怪。さまざまな陰陽の術を使う陰陽師でもある。 ←猫変身時 |
| ゆきひら |  |
彼もまた猫間と同様狐のヘンゲ妖怪の渡世人。射撃が得意らしいが、まだ火縄は高価なので所持していない。敵の背後にまわり、「三途の渡し」という技で敵にとどめをさす技を持つ。また火縄の使い手でもある。 |
●その他の登場人物
| 浅田長一郎 |  |
谷賀家家臣（足軽大将）。独自に黒龍寺の悪行を追っていたところへ、椿らと出会い、一緒に寺へ討入って村の人質を救った。 実直で真面目な若武者。女装しているゆきひらに惚れている模様。 |
| 谷賀義長 |  |
現谷賀氏当主。朝加島東北の覇権を佐々木氏、佐島氏と争っている。谷賀氏は代々烽下の北羽国の守護であった。 |
| 兵藤（修理亮）政景 |  |
谷賀氏の家老。築城の名手であり、剣術も総千流の免許皆伝を持つ人物。そして、かつての椿の過去を知っているようだが・・。（修理亮とは平安貴族時代に修理造営の任。五竜のこの武家の時代では城の普請や改築を担当する意味で名乗った。） |
| 百合姫 |  |
伊藤家の神主。かつて伊藤家は谷賀氏や佐々木氏の祖と同じ血筋であったが、乱世の最中勢力が弱まり、今は谷賀氏の庇護下にあって神事を任されている。年齢が見た目よりも年をとっているという、妖艶な女性。何か裏事情がありそうだが・・。 |
| 紗紅（しゃべに） |  |
同じく伊藤城の名刀を狙う赤竜忍軍のくノ一。 |
| ★今までのお話 村の死人を死人歩きにさせていた黒竜寺一党を倒して、名声を得た椿たち。それを谷賀の殿に認められ、今度は谷賀家が寄進している伊藤神社の姫の頼みで、伊東家の名刀「白夜」を、化物たちのいる廃城となったかつての伊藤城から持ってくる事となった。 |
★さて、前回襲ってきた赤竜忍軍が使っていた木人を、明星が治そうとしています。 明星：さて～木人修理ですねｗ バラにすると随分安いんで「鋼の錬金 術師の弟の方」みたいな作り方だったりしてｗ DM：弟のほうｗ あれは魂ないとｗ キサラ：ｗ 明星：（ゾンビとか作る人たちがお友達だったとしたら？) DM：いるのかいｗ＜友達 明星：いや、向こうはそういうつながりがあるのかもよ、っという話。 DM：あ、なるｗ 明星：忍軍とゾンビ まあ開けてみれば分かる事本日最初のダイス、2体分行きましょ～ 明星：1d20+3 diceBot : (1D20+3) ＞ 7[7]+3 ＞ 10 明星：1d20+3 diceBot : (1D20+3) ＞ 18[18]+3 ＞ 21 DM：20は最低ないとだめかな～ｗ あ、一体なんとか・・ｗ 明星：0号機再起動失敗。初号機どうにかか。。。 ツバキ：木人がｗｗ DM：一体復活ｗ まぁ機械仕掛けだったけど、作業だよね？ 明星がなんとか成功させるｗ これは明星が動かせるのでｗ 明星：どの位動きそう？荷物持ち＞味方に物を渡すくらいはできる太刀持ち＞前線で戦闘可能 の順でどのくらいまでいくかな～ DM：数値もあるから、前線で戦闘可能だよｗ 同じイニシアで動かすがよろしｗ ツバキ：おつかいは無理そうだな・・ DM：簡単な命令しか聞けないので、器用なことは無理だけど（あれを攻撃しろ くらい） 明星：段階に応じて名前。。。そうか、そこまで動くなら、赤竜忍軍から貰ったから「赤影」にしとくか。 明星：鋼の弟の方って、時々猫をお腹で飼って怒られてるとか？ｗ ゆきひら：懐かしいなぁ… DM：ｗｗ ゆきひら：中には猫と女の子しか入れないって言ってた気がする。全巻集めたけど家の中でバラバラでござった。 DM：ｗｗ ゆきひら：そういえばアレあの後から触ってないな… DM：夏休みにでも、触ろう！ｗ ゆきひら：なつやすみってなんですか DM：はぅあｗ・・んじゃとりあえずちーさんだけだから、はじめちゃいましょかっｗ 明星：修繕の儀を覚えておきます。まあ先に覚えてても「複雑なのは無理」だったしね。 こうして、木人を得たのでしたｗ さて、冒険開始っ DM：★では前回の続き。名刀を手に入れるべく、廃城だった伊藤城へ向かう一行。赤竜忍軍の攻撃を交わしたものの、ないが襲ってくるかわからないのでしたっ！ｗ ツバキ：なにがどうなっているのだろう DM：というわけで途中からすね。みんなこれから田んぼから森に入るところｗ よろしいですかな？目指すは城 キサラ：はい。（戦闘終了直後？） ツバキ：赤忍どもは敵方の探索部隊ってことでいいのかな DM：はい、直後ですｗ 小休憩しつつ、明星が木人一体修繕したばかりのところ。 ツバキ：「・・・器用だな」 かげまる：ところで探してる刀は知らない人が見てもそれとわかるのかな DM：それについては、名刀かどうかの真贋が・・椿あたりには備わっているはずｗ ツバキ：ま、まかせろー！ ツバキ：1d20 [素振り！] diceBot : (1D20) ＞ 2 DM：ま、それは出目しだ・・・い うわーｗｗ かげまる：ｗ 明星：ほら、伝承とかないの？あの剣はあれができるとか。 かげまる：光ってるとかいう話だった気はする DM：そそ、光ってますｗ かげまるも知っているかも。明星は歴史知識ｃｈｋどぞ～ｗ 明星：1d20+10 diceBot : (1D20+10) ＞ 20[20]+10 ＞ 30 明星：クリットかｗ DM：うはｗ うむ、明星は実際、絵を見たことがあるというｗ ツバキ：「な、なんと！」 ツバキ：「白夜」だったっけ＜刀 DM：そそ。名刀白夜。光りますｗ かげまる：なら問題ないですねー DM：そして光輝な力もあるとかなんとかｗ ツバキ：「絵に描かれるくらいの名刀なのか・・・」＜白夜 DM：いろいろ物語に出てきたようだ。いくつか複製が作られているが、それすらも名刀だという。今探すのもその一つ。オリジナルは当の昔に伝説になってどっかにいったけどｗ 明星：光るだけなら方術で普通の刀でも光るぞ～ DM：だから、一応独特のアーツがあるんよ（ゲーム的にいうとｗ） ツバキ：「なるほど。まあ、おそらく贋作であろうが。名刀には違いないと・・・」 DM：伊東家代々の象徴みたいなものですな。 明星：「贋作でいいんかい。。。確か正当性がどうのって話で取りに来た気が。。。」 DM：贋作というか、それも一応本物ｗ キサラ：ｗ キサラ：とりあえず、お城へ？ DM：白夜、伊藤家伝 みたいなもんじゃよーｗ はい、では森へ進む感じですね ツバキ：「まさか絵物語にでてくるような名刀がこんなところにあるわけがないじゃないか・・とりあえず、行くか」 キサラ：「そうね。。進みましょう」 DM：このへんへどぞｗ 森の道を進むと、突然開けた場所にきた！  ツバキ：「お、池があるな。ピノン（桐咲）に水を飲ませるか・・・」 DM：ピノンｗｗ っ馬に水を飲ませようとする椿・・知覚どぞ！！ 明星：（う～む、木人の移動力５か～別の名前にしとこう。 ツバキ：いきなり剣呑な雰囲気 ツバキ：1d20-1+1 [看破][知覚] diceBot : (1D20-1+1) ＞ 13[13]-1+1 ＞ 13 DM：ざばーー！（行けから何か出てきた！） ツバキ：ぎょ！！ DM：魔蛙 「いただきまんぼ」 キサラ：なんかでた・・ DM：魔蚊「ぶーん」・・・ｗ かげまる：「魔物・・？」 ツバキ：「ちょｗｗ ピノン（桐咲）逃げるのだ！」  キサラ：（ピノンって・・・ ツバキ：めんどいからもうピノンで統一 DM：桐咲がなんとか気がつて、後ろへ下がる！巨大な蛙・・そして周りには人のにおいでやってきた・・巨大な蚊がｗｗ キサラ：（はーいｗ＜統一 DM：桐咲にしておきますぞｗ＜リプでは 世界観的にｗ ツバキ：おねがいしますｗ というわけで、椿の愛馬はピノンと言ってますが、以後ここでは桐咲で統一しますｗ DM：では、いにしあー！ｗ DM：1d20+6 diceBot : (1D20+6) ＞ 2[2]+6 ＞ 8 明星：（ん？蚊は木人スルーかｗ） DM：吸えないし！ｗ ツバキ：ｗｗ ツバキ：1d20+2+1 [イニシア] diceBot : (1D20+2+1) ＞ 7[7]+2+1 ＞ 10 ゆきひら：1d20+5 (dex) diceBot : (1D20+5) ＞ 14[14]+5 ＞ 19 かげまる：1d20+4 diceBot : (1D20+4) ＞ 6[6]+4 ＞ 10 キサラ：1d20+3+1 [イニシア] diceBot : (1D20+3+1) ＞ 9[9]+3+1 ＞ 13 DM：まず、圧倒的ゆきひら、どぞ！ ゆきひら：はいはーい ツバキ：蛙やべーなにそのＨＰｗ ゆきひら：カエルってZOC2マス？ ツバキ：1マスじゃないかな キサラ：ほんとだ。。HPいっぱい DM：1マスですｗ 新ルールでは、めったものでないかぎり、大型でもzoc1マスです ゆきひら：ほいほい DM：え？ 蚊ｈｐ1ですよｗ ツバキ：蛙だよ！ｗ DM：あ、失礼ｗｗｗ でかいからｗ ＜蛙 かげまる：（蛙ほっといたら蚊食ってくれないかな キサラ：ｗ 明星：（そうだ、私のＰＰ幾つになってるんだろ。 なんか城では質素な食事が出たらしいが。。。 鍋に負けるとは。。。） DM：1だねｗ ゆきひら：ここまで移動で「背後の一撃」 ゆきひら：1d20+10 (Arts.背後の一撃） diceBot : (1D20+10) ＞ 9[9]+10 ＞ 19 DM：ほい！あたりー ゆきひら：2d6+4 (背後の一撃dmg) diceBot : (2D6+4) ＞ 7[5,2]+4 ＞ 11 ツバキ：全くだｗ＜蛙蚊を食う ゆきひら：11ダメもってけー DM：結構痛い！ｗキサラどぞ！ キサラ：はい キサラ：かえるへ キサラ：活力波 DM：ほい！ キサラ：1d20+3+2+1 [命中] diceBot : (1D20+3+2+1) ＞ 4[4]+3+2+1 ＞ 10 キサラ：はずれ・・ DM：残念っ DM：桐咲どぞ！あとかげまる、椿もどぞー ツバキ：「ひひーん！」蹴り！＞蛙 ゆきひら：馬動かして挟撃位置確保した方いいかもねえ… DM：お、はさみで+2！ｗ ゆきひら：（というか俺がシフトしておくべきだった気がするわ DM：馬がうごいてくれたよｗ ツバキ：1d20+6 [馬命中] diceBot : (1D20+6) ＞ 6[6]+6 ＞ 12 DM：惜しいっかげまる、椿本人もどぞ！ ツバキ：ここでたぎって（ＨＰ＋１０）、名乗りしとこう それで終了 DM：ほい！ ツバキ：蛙も来るかな かげまる：蛙と蚊って同時に知識できます？ DM：あ、どれも一種類のみですっ 知識判定は かげまる：じゃあ蛙でー DM：ほい！ かげまる：1d20+6 diceBot : (1D20+6) ＞ 4[4]+6 ＞ 10 DM：はじめてみるまものだ！ かげまる：「これは・・かえるだ！」 キサラ：「わかってるわよ！」ｗ かげまる、モンスターの知識chk失敗でした（ノ∀｀） かげまる：肉体活性して蚊を殴りにいこう DM：はーいｗ ツバキ：「あれだけでかければ喰い出がありそうだのう」＜蛙 キサラ：「えっ、、たべるの？？」 ツバキ：「貴重な蛋白源だ！焼くと鶏肉のような味がするというぞ」 キサラ：「うーーー」 かげまる：「こいつら素早いぞ！」 DM：そして、蚊がいっせいに襲いかかる！ ツバキ：秘儀！ウナクール！ DM：名乗りはまぁ蚊なので、椿に全部来るというわけにはいかなかったようだ！ｗ ゆきひら：（7番ぼっちざまぁｗｗｗ DM：移動が足りなかったちぃｗ キサラ：ｗ DM：では、まず影丸へ これ、当たれば3点の固定ダメージですｗ ツバキ：まじかい DM：がぶがぶがｂ・・9点ｗ ツバキ：おまｗｗ DM：1d20+2 diceBot : (1D20+2) ＞ 20[20]+2 ＞ 22 DM：ゆきひらに痛恨の一撃ｗ でも3点 DM：おわりｗ 続いて、魔かえる ツバキ：たぎった分もってかれたー キサラ：（こわい・・・ DM：1マスシフトして、長い舌で2マス先の椿をからめようとする！ DM：1d20+6 diceBot : (1D20+6) ＞ 14[14]+6 ＞ 20 ツバキ：ちょｗｗ散々 DM：1d10 diceBot : (1D10) ＞ 1 DM：1ダメ！ そして口元へ引き寄せられる！ ここで、エピルカの中の人遅れて登場。久々ですｗ DM：エピルカきたーｗ イニシアチブふってふってｗ ツバキ：こんばんわー！ キサラ：こんばんわ～ DM：今、森へ歩く途中、でかい蛙と蚊の大軍と戦闘中ｗ ツバキ：そして椿は胃の中に キサラ：えー かげまる：こんばんはー ・・え、まじで食われたのｗ DM：椿は今口の中ですｗ 持続1Rごとに2ダメｗ・・ST判定（1ｄ20で10以上）で逃げられる！ｗ ツバキ：これ名乗り効果で、蚊が椿を追って胃の中までこないかｗ DM：さすがにｗｗ ツバキ：ええｗ DM：というわけで、椿は1ｄ20を！ そして、明星の番す～。 明星：９に木攻撃 明星：1d20+4 diceBot : (1D20+4) ＞ 15[15]+4 ＞ 19 DM：あたりー ツバキ：1d20 [命] diceBot : (1D20) ＞ 8 ツバキ：ｏｒｚ 明星：１に怨霊退散。 DM：あ、明星、先に木人のダメージどぞ ツバキ：木人が盾にｗ DM：1d6ね 明星：1d6 diceBot : (1D6) ＞ 3 明星：木が９で本人の怨霊退散が１ ツバキ：いやああ 蛙に食われるぅぅ DM：ほい、あたればしぬとｗ エピルカ：1d20+4 diceBot : (1D20+4) ＞ 5[5]+4 ＞ 9 DM：おう、エピルカイニシア9ね んじゃこの前だね、今から割り込んで入っちゃっていいでしょうｗ エピルカのpp3のままだから、なんか技どぞｗ エピルカ：なんかあったかんぁ DM：今椿がやられそうだから、なおしてあげましょうｗ エピルカ：椿どこ？ DM：蛙の口の中ｗ エピルカ：∑ ツバキ：食べられてる～ キサラ：たべられちゃいました・・ｗ エピルカ：ほむほむ ツバキ：治癒霧・小ってのつかえばみんな回復するんじゃまいか エピルカ：だねー DM：この範囲で撃ってあげようｗ エピルカ：爆発１０か DM：いや、距離10 爆発1 ねｗ 爆発1だから、3ｘ3ちょｗ ツバキ：なんだって DM：距離が10だからｗ ツバキ：まぎらわしいが確かにｗ DM：白い四角範囲なら、ゆきひら、とつばきなおせますYoｗ 明星：（敵は無視できるの？ DM：これは命中なしでかけるだけ。1ｄ8回復 「範囲内の味方は全員1d8hp回復する。」 という素晴らしい技ｗ ツバキ：すばらしい エピルカ：移動しなくておｋってこと？ キサラ：いいですねぇｗ DM：おｋｗ してもおｋ 標準行動なんで、移動行動ものこってますよってことで ツバキ：しなくても距離10だから届くみたい エピルカ：ならそのまま打ちまーす DM：ほい！ｗ エピルカ：1d8 diceBot : (1D8) ＞ 8 エピルカ：おお DM：MAXｗ ツバキ：「ありがたや！」どろろろ ゆきひら：「エピルカ…か？助かる！」 さぁ、椿が巨大蛙に飲み込まれてしまったので、攻撃を躊躇するゆきひらでしたっ！ ゆきひら：（これって普通にカエルぶった切っていいのかなあ？ ツバキ：考えてみたら蛙のＨＰ高いから、脱出しないと死ぬなｗ エピルカ：（キノピオ・・ｗ DM：ええ、椿がびしょびしょのまま、救出できますｗ＜みんな蛙切っても ゆきひら：1歩ステップで「背後の一撃」 DM：ほい！ ゆきひら：1d20+10 (Arts.背後の一撃） diceBot : (1D20+10) ＞ 11[11]+10 ＞ 21 DM：あたりー ゆきひら：2d6+4 (背後の一撃dmg) diceBot : (2D6+4) ＞ 7[2,5]+4 ＞ 11 DM：また11か！ｗ ゆきひら：また11か、もってけーぃ ツバキ：「みんな、俺のことはかまわずに切ってくれ！」 DM：ほいー キサラ！ｗ キサラ：うーん。どうしよ ツバキ：蚊を片付けたほうがいい気がする。長期戦の空気 DM：こういうとき、範囲魔法が一番効果的ですぜ キサラ：後光降臨の範囲って、自分中心ですか？ ゆきひら：とはいえ、蚊にPP使うのもったいｎ キサラ：ｗ DM：そですね＜後光 自分中心です キサラ：爆発３の範囲ってどれくらいでしたっけ・・ ツバキ：それって天慶の技か！ キサラ：はいｗ ゆきひら：これ敵味方無差別？ ツバキ：移動がキーだな キサラ：味方もかかるんでしたっけ？ DM：敵のみです「爆3敵すべて」ｗ キサラ：では、ここに移動して、撃ってみよっかな。。 DM：はいｗ 当たれば落ちますｗ 幻惑どころじゃないとｗ ツバキ：なんというご都合主義・・・！ ゆきひら：ボーダー16か キサラ：はい DM：12以上なら全員おちますｗ キサラ：12以上ですか？ キサラ：1d20+3+1 [後光降臨] diceBot : (1D20+3+1) ＞ 20[20]+3+1 ＞ 24 ゆきひら：あ、意思だっけ ツバキ：！！ DM：ごはｗｗ ゆきひら：消し飛んだじゃねこれ DM：浄化したｗ キサラ：ｗ ツバキ：消し飛んだｗ DM：pp+1！ｗ さらに形勢逆転で全員+1（キサラはつまり2） キサラ：「もさく さん 蛙やっちゃって！」（うーん、pp満タン・・ DM：ｗｗ ツバキ：「きー！！」蹴り蹴り＜蛙 ツバキ：1d20+6 [馬命中] diceBot : (1D20+6) ＞ 11[11]+6 ＞ 17 DM：あたりーｗ ツバキ：1d6+5 [馬ダメ] diceBot : (1D6+5) ＞ 6[6]+5 ＞ 11 DM：いたたｗ ツバキ：ＭＡＸきたｗ キサラ：（馬さん 強い・・ DM：椿、まず持続ダメ3 それと脱出ｃｈｋ ゆきひら：次Rで終わるかなあ… ツバキ：「桐咲、その調子だ・・・」がクリ エピルカ：（あ、馬味方か ツバキ：そそｗわが愛馬＜馬 かげまる：影縫いー かげまる：1d20+6 diceBot : (1D20+6) ＞ 19[19]+6 ＞ 25 DM：あたりー！ かげまる：1d10 diceBot : (1D10) ＞ 7 かげまる：おわりー DM：重傷になった! かげまるpｐ+1！そして椿はん、またST判定を！ｗ キサラ：（そんなことできるんだ・・ ツバキ：1d20 [命] diceBot : (1D20) ＞ 5 DM：しぱー・・い・ ツバキ：どろどろ・・・ ゆきひら：oh… 椿どの、蛙の口の中で依然脱出出来ず！＾＾； キサラ：（まずい・ ゆきひら：脱出する頃にはサービスカットか（ごくり DM：ちょｗ キサラ：（ｗ エピルカ：ごくり自重 ツバキ：ぎゃｗｗ エピルカ：普通に攻撃かな DM：ほい エピルカ：1d20+6 diceBot : (1D20+6) ＞ 11[11]+6 ＞ 17 エピルカ：あ、（狙いは）蛙さんです DM：あたり！w エピルカ：1d6 diceBot : (1D6) ＞ 5 DM：うはｗ ツバキ：しとめたか？まだかｗ DM：まだまだｗ 蚊、ゆきひらはさみうちｗ DM：1d20+2+2 diceBot : (1D20+2+2) ＞ 7[7]+2+2 ＞ 11 DM：1d20+2+2 diceBot : (1D20+2+2) ＞ 2[2]+2+2 ＞ 6 DM：はーずれた！そして蛙ｗ かげまるをつばきと同じ運命にｗ ツバキ：蚊の癖に小癪な DM：1d20+6 diceBot : (1D20+6) ＞ 7[7]+6 ＞ 13 DM：はずした！＼(^o^)／おわた ゆきひら：ほっ…。ぼっちざまぁとか言ったら来るしｗ キサラ：ｗ DM：ｗｗ明星と木人どぞｗ かげまる：同時に何人も食えるのか・・ DM：でかいから！ｗ ツバキ：消化してしまえば一緒・・・ DM：ｗｗ ゆきひら：2マスこわい 明星：７と８に。、まず木の７から DM：木人蚊ね、どぞー 明星：1d20+4 diceBot : (1D20+4) ＞ 11[11]+4 ＞ 15 DM：おしー！ 明星：8は怨霊退散で DM：ほい！死亡ｗ では最初にもどって ゆきひらどぞ！ 3Rme ゆきひら：ああ、ここ池だからいけねーか ツバキ：そうなんすよ ゆきひら：動かずに背後の一撃でー ゆきひら：1d20+10 (Arts.背後の一撃） diceBot : (1D20+10) ＞ 14[14]+10 ＞ 24 ゆきひら：2d6+4 (背後の一撃dmg) diceBot : (2D6+4) ＞ 9[6,3]+4 ＞ 13 DM：ずしゃｗ ゆきひら：13ダメ? DM：残り5！ つぎー キサラ キサラ：はい ゆきひら：脱出判定なしかい？ DM：椿の番にだねーｗ キサラ：そか ツバキ：うむ ゆきひら：ういうー キサラ：では、蛙に活力波を キサラ：1d20+3+2+1 [命中] diceBot : (1D20+3+2+1) ＞ 8[8]+3+2+1 ＞ 14 キサラ：うーーー DM：おしい！かげまるどぞ かげまる：一歩上って挟撃とれます？ DM：とれますよ！ かげまる：蛙に影縫いー DM：ほい！ かげまる：1d20+7+2 diceBot : (1D20+7+2) ＞ 8[8]+7+2 ＞ 17 DM：あたり！ かげまる：1d10 diceBot : (1D10) ＞ 10 DM：＼(^o^)／ ゆきひら：おお、しゅーりょー こうして、なんとか蚊の大群とかえる様を撃退したのでした！・・と思ったら、まだ蚊が一匹ｗ ツバキ：みんな強いなあ エピルカ：おかえりー DM：ｗｗｗ キサラ：やた！ ゆきひら：おかえりー キサラ：あれ、蚊は？ かげまる：いるｗ DM：あ、まだいたｗｗ キサラ：ｗ ツバキ：そしてふんどし一丁の椿参上！ ゆきひら：誰得！ エピルカ：（さっきごくり言ったやつは誰だｗ ツバキ：ｗｗ キサラ：（ｗ ツバキ：「みんなありがとう！」 キサラ：「大丈夫？」 DM：次、エピルカが蚊を退治すればおわるちょｗ エピルカ：撃治効って攻撃技だよね？ DM：うん。命中とダメージがあれば、攻撃できるｗ エピルカ：1d20+4 diceBot : (1D20+4) ＞ 7[7]+4 ＞ 11 DM：蚊叩きしっぱい・・ エピルカ：ありゃ ツバキ：そこでピノン（桐咲）が DM：あ、桐咲どぞｗ ツバキ：1d20+6 [馬命中] diceBot : (1D20+6) ＞ 5[5]+6 ＞ 11 ゆきひら：もうピノン扱いｗｗｗｗ DM：はずしｔ ツバキ：ｏｒｚ エピルカ：なんだと思ったら馬の名前かｗｗ＜ピノン DM：ｗｗ 蚊反撃 桐咲にｗ DM：1d20+2 diceBot : (1D20+2) ＞ 12[12]+2 ＞ 14 DM：はずしたｗ DM：明星と木人どぞｗ エピルカ：（キノピオってもしかして味方？ ゆきひら：うん DM：あ、説明わすれていたｗ 味方ですｗｗｗ キサラ：はいｗ ツバキ：桐咲って名前があるんだけど、変換めんどいからピノンに ゆきひら：前回倒したのをぬこさまが修理した DM：リプでは修正されますｗｗｗ ゆきひら：※ピノン＝かのギョーム君の愛馬 DM：そかｗｗ キサラ：木人＝味方、馬（ピノン）＝味方 ｗ ツバキ：そうかだから運がわるいんだ エピルカ：改名しないと DM：ｗｗ ほら、明星と木人、順番ですよ ゆきひら：明星の手番なら終了同然じゃない エピルカ：（雄かな雌かな＞馬 DM：あ、そかｗ おわった・・よねｗ ツバキ：なんか並べて言うと宇宙人ぽい＜明星木人 とにかく、これでようやく森の中の戦闘も終了したのでしたｗ DM：とりあえず蛙の身体の中は、なんかたらふく小判とかあったようだ！ｗ ツバキ：いやあーもうぬるぬる！ エピルカ：色んなものを食べてたのね DM：うむｗｗ エピルカ：昔、小判を運んでいる人でも食べたのかな DM：とりあえず、全員pp+1でーす。 キサラ：はーい ゆきひら：ういー ゆきひら：魔蛙×ツバキ 夏の新刊だな ツバキ：ちょｗｗ エピルカ：魔蛙×椿 作：ゆきひら DM：ｗｗ ゆきひら：まさかの腐男子…だと DM：ちょｗｗ そこｗ ツバキ：ほんと誰得だ おぃぃぃ！ｗｗｗ ゆきひら：すいませんｗｗｗｗｗ キサラ：ｗｗツバキさん、HP減ってる？ ツバキ：うむ 少しｗ＜ＨＰ キサラ：では、回復を キサラ：1d10+1 「今一度、この者の痛みを払い給え」[治癒小善] diceBot : (1D10+1) ＞ 1[1]+1 ＞ 2 ツバキ：「ありがたや」 キサラ：あー。。ほんとにちょっと。 ツバキ：ＯＫＯＫｗ18/19になった キサラ：はい・・。 さて、こうして伊藤城へ！ DM：★どーーーん （風雲伊藤城）  かげまる：下のほうの地形がすごいことに ゆきひら：たけし城かよｗｗｗ エピルカ：地震がきたら倒れそうな土台だね DM：うむｗｗ 奇怪な城である！ｗ 建築法無視！ｗ ゆきひら：ああ、ほんとだ… ツバキ：カラクリいやすぎる キサラ：なんか、歩いてきそう・・ｗ ツバキ：それだ！ DM：でもなぜか・・・ちゃんと立っている！ｗ ゆきひら：そういや殿様から地図の支給とか無し？ DM：ないんだなぁこれがｗ ゆきひら：あいあいー ツバキ：そんなものぁねえ！ってか DM：さて、知覚！ ゆきひら：1d20+10 （知覚） diceBot : (1D20+10) ＞ 18[18]+10 ＞ 28 DM：おおｗ かげまる：振るまでもなさそうだ ツバキ：1d20-1+1 [看破][知覚] diceBot : (1D20-1+1) ＞ 12[12]-1+1 ＞ 12 キサラ：（うんｗ DM：噂によれば、裏のほうに城の地下に通じる道があるとか！ ゆきひら：ああ、噂話ですか DM：ゆきひら、裏手へ回れる道があるようだっ ツバキ：なんという地獄耳だ キサラ：裏、うらｗ DM：ああ、今のはなしは、前回みんな聞いたことねｗ ツバキ：これも前回のシティアドベンチャーのおかげだな ゆきひら：ああ、なるる。今の近くで裏道がわかったんかしら DM：ですｗ ＜知覚 全員黄色い位置にどぞーｗ ゆきひら：（なんで僕はぺらいのに最前列にいるんだろう（ キサラ：（みえなかったｗ DM：はさむからだろう！ｗ ゆきひら：この道、最近人が来た形跡あります？ DM：地図おもいっきりズームアウトを！ｗ ツバキ：屋内に入るからしばし愛馬ピノンとお別れ・・・達者でな DM：ゆきひら、知覚！ ゆきひら：1d20+10 （知覚） diceBot : (1D20+10) ＞ 11[11]+10 ＞ 21 DM：あるねー！それも人のだけではないようだ・・！ それは・・ ゆきひら：「あのくのいちに先こされちまってるかなー…これは」 キサラ：「たぶん、そうでしょうね。」 かげまる：「・・・」 ツバキ：「そのときはくノ一から奪えばいい！」＜白夜刀 そのとき！城の中から何か出てくる！邪狒々（ひひ）と犀鬼（さいおに）！動物の魔獣たちだ！ キサラ：（なんかでた？ DM：なんか、城のあたりから・・・！邪ひひ！ かげまる：妖怪っぽいのでたー  DM：それに洞窟の入り口付近に、犀 鬼（さいおに）が！ｗ キサラ：「その前に、なんかでてきたよ。。」 ゆきひら：「まずはこいつらをどうにかしねえと…か」 DM：いにしあーｗ エピルカ：明木星人～ キサラ：（木人って、頭に葉っぱ ゆきひら：1d20+5 (dex) diceBot : (1D20+5) ＞ 7[7]+5 ＞ 12 DM：うんｗ 鉄拳のだ、木にすｒなｗ キサラ：（はえてるんだ。。 かげまる：1d20+5 diceBot : (1D20+5) ＞ 18[18]+5 ＞ 23 エピルカ：1d20+4 diceBot : (1D20+4) ＞ 16[16]+4 ＞ 20 ツバキ：ｗ ツバキ：1d20+2+1 [イニシア] diceBot : (1D20+2+1) ＞ 13[13]+2+1 ＞ 16 DM：鉄拳ニでてきたアレですｗ ゆきひら：12か、さっきの戦闘で使いきったわ キサラ：1d20+3+1 [イニシア] diceBot : (1D20+3+1) ＞ 18[18]+3+1 ＞ 22 DM：1d20+7 diceBot : (1D20+7) ＞ 11[11]+7 ＞ 18 かげまる：さいおにacたかー DM：それ以外の攻撃せよってことす！ ツバキ：いかにも硬そうだしね ゆきひら：（対AC以外の攻撃手段なんて無かった ゆきひら：あ、爆弾1個くらいはあったかな（… DM：あとは、エピルカが命中上げる技もってるｗ ツバキ：物理屋はしょうがない DM：では戦闘開始ー！ かげまるからどぞ！ かげまる：じゃひひに知識ー DM：ほい！ かげまる：1d20+5 diceBot : (1D20+5) ＞ 15[15]+5 ＞ 20 ゆきひら：まぁ、挟撃付ければなんとかなるかな… ツバキ：けど、さっきの蛙に比べればＨＰ低くね？ キサラ：（低いですね。。ｗ DM：おお！知識成功。邪狒々は当然 狒々の魔物で、すばしこく、挟み撃ちすると余計にダメージを与えるという嫌な技をもつ！ 飛び道具として、石もなげる エピルカ：これ（地鎮）って敵の命中も上がっちゃうのかな DM：指定したマスだから、味方にすればおｋ しかも「 噴射2味方」だから、味方のみ。 かげまる：「皆さん、挟まれないように気をつけてください」 キサラ：「はい。わかったわ」 ツバキ：「承知した！」 かげまる：4にかげぬいで これめっちゃはさまれる位置だｗｗｗ DM：ｗｗ キサラ：（ｗ かげまる：1d20+7 diceBot : (1D20+7) ＞ 20[20]+7 ＞ 27 ツバキ：ちょｗｗ DM：くりっとー！最大ダメでどぞ！ｗ ゆきひら：安心のちぎり木先生 かげまる：10ですー DM：うはpp+1！ かげまる：おわりー DM：ではキサラどぞ！ キサラ：はい キサラ：じゃあ、じゃひひの４に活力波 キサラ：1d20+3+2+1 [命中] diceBot : (1D20+3+2+1) ＞ 4[4]+3+2+1 ＞ 10 キサラ：（はずれ・・ DM：残念っ つぎー エピルカっ エピルカ：弓～ って射程いくつだ DM：どっちも余裕でとどきますｗ 20 ゆきひら：20かな キサラ：20ですね エピルカ：じゃひひ４に エピルカ：1d20+6 diceBot : (1D20+6) ＞ 10[10]+6 ＞ 16 DM：うおｗ あたりー エピルカ：1d6 diceBot : (1D6) ＞ 3 DM：残り2！では、犀 鬼！  ゆきひら：かげまるだいじょうぶかー…（犀鬼が近づいてくるのを見て）ちけえｗｗｗ DM：二倍移動でおわりｗｗｗｗ ツバキ：よくみたら狒狒にイニシア負けてる かげまる：こわｗ DM：そしてひひｗ ツバキ：ちょｗｗｗ ゆきひら：新ルールだとだいたいこんな感じな気がする（ ツバキ：こっちくんなｗ DM：ええ、ひひ2はきただけｗ 1も3も椿へｗ 4はかげまるへ。まずかげまる DM：1d20+5 diceBot : (1D20+5) ＞ 9[9]+5 ＞ 14 DM：はずれ椿へ！・・・ずしゃ！8だめｗ DM：おわり！次、椿どうします？ ツバキ：ううむ。たぎっとかないと死ぬかも DM：ですな＾＾； ツバキ：たぎって（ＨＰ＋）名乗って（挑発）狒狒１を突くか DM：ほい！ ツバキ：1d20+4+3+1 [槍命中] diceBot : (1D20+4+3+1) ＞ 19[19]+4+3+1 ＞ 27 DM：うはｗ ツバキ：2d6+3 [W+str] diceBot : (2D6+3) ＞ 6[5,1]+3 ＞ 9 DM：重傷！ｗ pp+1！ DM：ゆきひらどぞー ゆきひら：んー…動いて挟撃取りたいけどここ動くとエピルカが殴られるな… ツバキ：いや名乗っといたから エピルカ：おお ゆきひら：おおう DM：うむｗ ツバキ：次はわし集中 椿の技、「名乗り」（やぁやぁ我こそは・・のアレ）をすることで、敵を椿へ引きつける事が出来るのでした。 ゆきひら：うし、ならここに移動して背後の一撃でござる。対象：２ ゆきひら：1d20+10 (Arts.背後の一撃） diceBot : (1D20+10) ＞ 14[14]+10 ＞ 24 ゆきひら：2d6+4 (背後の一撃dmg) diceBot : (2D6+4) ＞ 6[4,2]+4 ＞ 10 ゆきひら：10だめー DM：重傷！ pp+ ツバキ：できるだけヒヒを片付けておいてくださいｗ わりとこいつら痛い。んじゃ馬かもん！ DM：ひひーんｗ ツバキ：ここからの蹂躙で DM：はーい・・蹴散らしたｗｗ 全員じゃまいかｗ 蹂躙・・移動したマスの敵は、全員攻撃出来るという・・・まぁ、馬とかたいていでかい四足動物の持っている技ですねｗ ツバキ：1d20+6 [馬命中] diceBot : (1D20+6) ＞ 9[9]+6 ＞ 15 ツバキ：1d6+5 [馬ダメ] diceBot : (1D6+5) ＞ 1[1]+5 ＞ 6 DM：かげまる相手しているひひ4以外すべてですなｗ ツバキ：ヒヒに6ダメ！ DM：ひひが当たり！ おー ツバキ：サイじゃ外れたか DM：ずしゃーｗ ゆきひら：だねえ。馬ぱねえ DM：では2Rめ、かげまるどぞ！ ツバキ：「あとで人参買ってやるからな！」 かげまる：さいおに知識ー かげまる：1d20+5 diceBot : (1D20+5) ＞ 17[17]+5 ＞ 22 DM：お！犀鬼 鈍獣な犀の魔物・・・技にじゅうりん・・あるよー！ｗ ざわ・・ざわ・・ ツバキ：まじか・・・ ゆきひら：えっ・・・ ツバキ：「俺の周りから離れろ！」 かげまる：ばらけるとひひに挟まれるからなーｗ DM：かげまるは離れているからいいよねｗ ゆきひら：まぁでも残り2匹じゃ DM：まぁ先にかげまる行動どぞｗ かげまる：とりあえず目の前のひひを影縫いで DM：ほい！ かげまる：1d20+7 diceBot : (1D20+7) ＞ 6[6]+7 ＞ 13 DM：はず・・したっ かげまる：終わりですー DM：キサラどぞ！ キサラ：（離れたほうが、いいのですか？ ツバキ：（うん エピルカ：だろうね DM：蹂躙といって、さっきのピノンみたく、進んだマスは踏み潰し対象に・・ｗ ツバキ：周りを巻き込む攻撃がくるはず。。。 キサラ：あー、なるほど。 ツバキ：木星人は寝たか・・・ キサラ：ここから、じゃひひ３にｗ DM：ｗｗ キサラ：活力波 ゆきひら：ダメージダイスにもよるけどエピルカは即死の危険性もありそうだ ツバキ：ああ、たしかに キサラ：（わたしも同じかも。。 キサラ：1d20+3+2+1 [命中] diceBot : (1D20+3+2+1) ＞ 10[10]+3+2+1 ＞ 16 DM：あたり！お、椿に回復が！ キサラ：1d10+2+3 [活力破] diceBot : (1D10+2+3) ＞ 1[1]+2+3 ＞ 6 キサラ：うーーー。。 DM：pp+1！ キサラ：おわりです。 DM：あ、椿に回復分をｗ キサラ：＋３ ツバキ：あ、いやｗ ゆきひら：3固定だよねえ キサラ：はいｗ DM：狙った敵の隣マスの味方・亜3固定ですなｗ ゆきひら：そも、たぎってるから意味無いかもしれないけど（ DM：ｗｗ ツバキ：たぎってＨＰ上限超えてるから意味無いのさー キサラ：やっぱりｗ DM：さて、エピルカは、秘策を授けるちょ。まず、さいおにを避けるように移動力いっぱいに移動するちょ ゆきひら：まぁ、wis修正で殴れるだけおいしいと思う DM：ゆきひらの2マス上くらいでいいかな、そっからさらに移動行動で、 エピルカ：じゃあゆきひらを盾にしよう。こっちか ツバキ：それが秘策かｗ DM：そこから、「ひょっこり移動」で、城の屋根の上へGOｗ ゆきひら：ｗｗｗｗｗｗ エピルカ：おお！ ツバキ：なるほど！ DM：そこから、次のターン、弓矢で狙い打つぜすればよしｗ キサラ：なるほど！  ツバキ：コロボックルすげえ キサラ：わたしも、そうすればよかった・・・ エピルカ：こういう使い方をするのか！＞ひょっこり DM：こんな使い方あるちょｗ ゆきひら：もはやひょっこりじゃねーよ！イリュージョンでござる DM：ｗｗ ツバキ：ｗｗｗ キサラ：ｗ エピルカ：どろろんｗ コロボックルたちは「ひょっこり移動」という瞬間移動が出来るのでしたｗ これで屋根の上なども自由自在ｗ DM：ま、今は移動ｘ2使ったんで攻撃できんけどなｗ かげまる：ｗ ゆきひら：忍びの跳躍でも同じようなことできるよね DM：うんｗ さｑて、犀鬼は蹂躙～・・とはいえ、椿だけくさいので、椿だけの単独攻撃にしますｗ ゆきひら：ｗｗｗ ツバキ：ちょｗｗ DM：命中！サイの角でこうげきーｗ DM：1d12 diceBot : (1D12) ＞ 1 DM：1だめ・・ごはｗ キサラ：ｗ ツバキ：かすったｗ ゆきひら：しょべえｗｗｗけどダイスこええｗｗｗｗ DM：息切れしやがっってｗｗｗｗ ひひは、影丸へ！ DM：1d20+5 diceBot : (1D20+5) ＞ 2[2]+5 ＞ 7 DM：はずれ！ 椿と桐咲どぞ！ ツバキ：桐咲＞ひひ３蹴り DM：ほい！ ツバキ：1d20+6 [馬命中] diceBot : (1D20+6) ＞ 11[11]+6 ＞ 17 ツバキ：1d6+5 [馬ダメ] diceBot : (1D6+5) ＞ 6[6]+5 ＞ 11 DM：馬すごいんですがｗｗ蹴り殺したｗ ツバキ：すわれてｒ DM：ちょｗ ツバキ：一歩移動して中攻撃を＞サイ DM：ほい！ ツバキ：「死になサイ！」 ツバキ：1d20+4+3+1 [槍命中] diceBot : (1D20+4+3+1) ＞ 14[14]+4+3+1 ＞ 22 DM：Σ（´∀｀）あたりっｗ ツバキ：4d6+3 [（槍）中攻撃] diceBot : (4D6+3) ＞ 19[4,6,5,4]+3 ＞ 22 DM：すげーｗ キサラ：すごいｗ ゆきひら：なにこれすごい DM：pp+！ DM：ゆきひらどぞ！ ゆきひら：元ここだったよな… DM：うん、はさめるはず ツバキ：うんうん ゆきひら：背後の一撃ー＞犀 ゆきひら：1d20+10 (Arts.背後の一撃） diceBot : (1D20+10) ＞ 5[5]+10 ＞ 15 ゆきひら：はずれぃ DM：oh つぎー 最初になって、かげまるっ ツバキ：硬いな・・ DM：ＡＣ以外の攻撃をっｗ 明星：だねぇ（汗 かげまる：さいおに終わらせるかー DM：あ、ヒヒにフリーくらいまっせ今の！ ツバキ：そんなものぁねえ！＜ＡＣ意外 かげまる：跳躍でもだめ？ DM：あ、跳躍か! おｋｗ かげまる：跳躍つよし DM：さすが忍者ｗ かげまる：がまの油だー DM：おうぅ 新技ｗ ツバキ：がまの油とは？ かげまる：dex対反応で2d6の炎ダメージ DM：新技だったｷｶﾞｽ！ ゆきひら：火炎放射じゃなかったかな ツバキ：火遁か！ DM：だってばよ！ ごー かげまる：噴射だけど一匹しかあたらないので範囲は省略 エピルカ：ＮＩＮＪＡすげー かげまるの新技「火遁：ガマの油」でしたｗ pp3の大技。 かげまる：1d20+5 diceBot : (1D20+5) ＞ 7[7]+5 ＞ 12 かげまる：おわー DM：反応が一番低いわなｗ あ・・それで・・あたり！ｗ +2 ツバキ：おおｗ DM：はさみうちはさみうちｗ かげまる：あ、そかｗ かげまる：2d6 diceBot : (2D6) ＞ 5[4,1] ＞ 5 DM：ちょｗ かげまる：おわらない・・！ ツバキ：コスギ・・・ かげまる：悪霊退散で終わるはず DM：ｗｗ ゆきひら：だねえ DM：おわったｗ キサラ：うんうん ゆきひら：まだ1匹残ってるけど DM：まぁ、ヒヒがいるので、続行ｗでは、明星がとどめかな？ あとヒヒに木人どぞ 明星：じゃあサイの方に怨霊退散で。 DM：木人行動どぞ～ そして、サイはあぼーんｗ 明星：ここで終わり DM：ほい だね。 明星：動力足りない ツバキ：なんか必死な木人いいなｗ DM：んで、かげまるおわったので、キサラどぞ！ キサラ：はい キサラ：じゃひひの４に活力波 キサラ：1d20+3+2+1 [命中] diceBot : (1D20+3+2+1) ＞ 7[7]+3+2+1 ＞ 13 キサラ：うーーー・・・ DM：残念＾＾； エピルカどぞ ツバキ：なにげにダイス目悪いね・・・ キサラ：（はいｗ DM：エピルカ、弓かな？ ツバキ：1d20 [素振り！] diceBot : (1D20) ＞ 16 エピルカ：弓ー エピルカ：1d20+6 diceBot : (1D20+6) ＞ 13[13]+6 ＞ 19 DM：あたりっ エピルカ：1d6 diceBot : (1D6) ＞ 6 DM：戦闘終了～～～！おわたｗ エピルカ：おつおつ ツバキ：終わってみればそれほどのこともない DM：ｗｗｗ ツバキ：おつかれ！ DM：さて、今日はこんなところすかね～ｗ キサラ：はーい キサラ：最後に、かげまるさん回復しておこう キサラ：1d10+1 「今一度、この者の痛みを払い給え」[治癒小善] diceBot : (1D10+1) ＞ 4[4]+1 ＞ 5 こうして、城までようやくたどり着いた一行！次回は名刀白夜を探しに、いよいよこの幽霊城の中へ！（つづく） |
