五竜物語
第8話
「烽下の茶会」
★主要登場人物 | ||
エピルカ | コロボックルという、中島の原住民の小人の種族である。その女性。神様萌えの巫女さん。弓による回復の力は相当なもの。 | |
キサラ | エピルカの同郷のコロボックル女性。キサラと二人で龍神様を探す旅をしていた。尼僧だがなかなか活発な性格。 | |
服部影丸 ハットリカゲマル |
人間男忍者。影縫い、金縛りといった敵の動きを封じる技が得意。主に接近戦より投擲が得意。仲間うちでは本名はまだこの時点では明かしておらず、「茂作」と名乗っている。乳切木の命中率には定評あり。 | |
椿 清定 ツバキ キヨサダ |
人間男の素浪人。かつて西国の守護大名だったが、とある事件で守護代に下剋上で乗っ取られてしまい、放浪している。槍の使い手である。愛馬、桐咲がある。 | |
猫間明星 ネコマメイセイ |
人間の青年に見えるが実際は猫に変化するヘンゲ妖怪。さまざまな陰陽の術を使う陰陽師でもある。 ←猫変身時 |
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ゆきひら | 彼もまた猫間と同様狐のヘンゲ妖怪の渡世人。射撃が得意らしいが、まだ火縄は高価なので所持していない。敵の背後にまわり、「三途の渡し」という技で敵にとどめをさす技を持つ。また火縄の使い手でもある。 |
●その他の登場人物
浅田長一郎 | 谷賀家家臣(足軽大将)。独自に黒龍寺の悪行を追っていたところへ、椿らと出会い、一緒に寺へ討入って村の人質を救った。 実直で真面目な若武者。女装しているゆきひらに惚れている模様。 |
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谷賀義長 | 現谷賀氏当主。朝加島東北の覇権を佐々木氏、佐島氏と争っている。谷賀氏は代々烽下の北羽国の守護であった。 | |
兵藤(修理亮)政景 | 谷賀氏の家老。築城の名手であり、剣術も総千流の免許皆伝を持つ人物。そして、かつての椿の過去を知っているようだが・・。(修理亮とは平安貴族時代に修理造営の任。五竜のこの武家の時代では城の普請や改築を担当する意味で名乗った。) | |
百合姫 | 伊藤家の神主。かつて伊藤家は谷賀氏や佐々木氏の祖と同じ血筋であったが、乱世の最中勢力が弱まり、今は谷賀氏の庇護下にあって神事を任されている。年齢が見た目よりも年をとっているという、妖艶な女性。何か裏事情がありそうだが・・。 | |
紗紅(しゃべに) | 同じく伊藤城の名刀を狙う赤竜忍軍のくノ一。 |
今回は、時間の都合で短いですw
DM:さて、はじめましょう。一応、前回白夜を取った伊藤城の帰り道の遭遇やりますww ツバキ:あいよーランダムエンカウントしてもいいし かげまる:なるほど了解 DM:手慣らしにw てか、XP稼ぎにw かげまる:www ツバキ:赤忍もどこいったんだか かげまる:馬そんなにhpあったのかw ツバキ:www DM:よし、では皆さん、知覚どぞ! かげまる:1d20+5 diceBot : (1D20+5) > 2[2]+5 > 7 ツバキ:1d20-1+1 [知覚] diceBot : (1D20-1+1) > 17[17]-1+1 > 17 エピルカ:1d20+5 (知覚) diceBot : (1D20+5) > 8[8]+5 > 13 知覚の数値的に、椿が何か発見! ツバキ:「ふう・・・白夜刀もゲットしたし、あとは城に戻るだけか・・・ん?」 DM:赤忍軍「見つけたぞ! いざ!」w DM:せんとう〜w かげまる:意外と正々堂々な忍者だ DM:囲めば勝てると思ったんでしょうw かげまる:w ツバキ:「いつぞやの忍者どもか・・・獲物を横からかっさらおうってかい。そうはいかんぞう」 かげまる:あれ、ここで買い物したの使っておk? DM:まぁ、許しますw<買い物 かげまる:ほい。あ、むしろ例の刀つかっていいのかな DM:(いいともー!) かげまる:ざわ・・ ツバキ:あ、新たな木人がww DM:敵から!手裏剣でねらいまーす 馬へ3人が!・・・4だめ! DM:つばきへ!・・6だめー ツバキ:動物虐待はんたーい! DM:かげまるへ二発!・・・・4だめ! かげまる:はい DM:エピルカへいっぱつ・・・・はずれw 木人はそのままw 敵おわりです〜 次エピルカどぞ エピルカ:ひ〜 DM:w ツバキ:離脱したほうがよさげ エピルカ:うーむ・・・障害物もないしなぁ ツバキ:次で敵をひきつけるよ DM:上へ逃げるとか? 椿の上。そのほうがいいかも エピルカ:ひょっこりすれば大丈夫? DM:・・うん、ひょっこりですよ!w生物は敵味方関係なく、瞬間移動なら素通りできるからw エピルカ:うぃー ツバキ:馬の上に移動するのもいいかも。蹂躙で戦線離脱させるから DM:そして弓もありw エピルカ:馬の上!その発想は無かった DM:それかww・・・乘ってるしwwww エピルカ:じゃ、お言葉に甘えて。木人撃ちまーす エピルカ:1d20+7 (弓命中) diceBot : (1D20+7) > 6[6]+7 > 13 DM:馬上射撃ktkr w DM:かん・・ エピルカ:ざんねん エピルカはひょっこり移動で、馬に乗りましたw こういうことも確かにやろうと思えば出来ますね エピルカ:蹂躙で落馬とか無いよね無いよね エピルカ、馬の背に乗るの図。 DM:というわけでつぎ〜かげまる! かげまる:じゃあちょっと白夜脇差を借りようかな DM:どうぞどうぞw かげまる:3を影縫い DM:冷気ダメの追加ありまっせーw ツバキ:うん つかってちょ かげまる:1d20+5+3+1+2 diceBot : (1D20+5+3+1+2) > 16[16]+5+3+1+2 > 27 DM:おおあたりー ツバキ:おお、すげえ かげまる:1d6+1d4+1 diceBot : (1D6+1D4+1) > 1[1]+4[4]+1 > 6 DM:おしいw かげまる:「探し物はこれですか?」 かげまる:終わりー DM:赤竜忍軍「!!こやつ 使いおって!」w DM:椿どぞ! ツバキ:まずは馬蹂躙します DM:はーいw エピルカ乘ったままw かげまる:w エピルカ:いっけぇえええ DM:暴れ馬ww ツバキ:3、4、5,6かな?3は蹴りがw ツバキ:1d20+6 [馬命中] diceBot : (1D20+6) > 5[5]+6 > 11 DM:ほいw・・おしい! ツバキ:はずれ\\ DM:んじゃつばき! ツバキ:では、ツバキ 「名乗り」して3を突きまする DM:ほい! ツバキ:1d20+4+3+1+1 [槍命中] diceBot : (1D20+4+3+1+1) > 7[7]+4+3+1+1 > 16 ツバキ:2d6+3+1d4 [W+str+雷鳴D] diceBot : (2D6+3+1D4) > 8[5,3]+3+2[2] > 13 DM:おお かげまる:つよいw DM:しんだw エピルカ:おお雷鳴 DM:★君はPP+1を得た! ツバキ:武者震いでさらに1ppもらいま〜 DM:ほい! DM:最初にもどって、敵〜影丸へ2人きます!・・6ダメ! 今度は忍者刀 DM:そして椿3人の忍者! DM:1d20+6 diceBot : (1D20+6) > 9[9]+6 > 15 DM:1d20+6 diceBot : (1D20+6) > 3[3]+6 > 9 DM:1d20+6 diceBot : (1D20+6) > 2[2]+6 > 8 DM:ぐあw ツバキ:あぶあぶw DM:木人w DM:1d20+6 diceBot : (1D20+6) > 20[20]+6 > 26 DM:くりっと・・w ツバキ:ちょww DM:でも6ダメw かげまる:おおっと ツバキ:「ふん、どこを狙ってい・・・ぐほ!」 DM:最後木人に殴られるの図w かげまる:ww 椿、華麗に忍者らの攻撃に避けたのに、最後、木人に殴られてしましましたw エピルカ:回復はまだ大丈夫かーい かげまる:ちょっと危ないけど、薬飲む予定だった エピルカ:あいお。赤竜忍5撃ちまーす エピルカ:1d20+7 (弓命中) diceBot : (1D20+7) > 20[20]+7 > 27 DM:くりっとw かげまる:おー ツバキ:おお エピルカ:10ダメか かげまる:あー重傷pp欲しいから薬待とうかな DM:うおww ★君はPP+1を得た!かげまるどぞ! かげまる:うーんツバキ挟まれたらまずいなー・・1刺します DM:ほい! ツバキ:次円舞いくよー かげまる:1d20+5+3+1 diceBot : (1D20+5+3+1) > 9[9]+5+3+1 > 18 DM:あたりっ! かげまる:1d6+1d4+1 diceBot : (1D6+1D4+1) > 6[6]+1[1]+1 > 8 かげまる:おわりー DM:ほい! 椿! ツバキ:「・・・では参る!円舞!」 DM:全部敵が範囲に\(^o^)/ ツバキ:1d20+4+3+1+1 [槍命中] diceBot : (1D20+4+3+1+1) > 14[14]+4+3+1+1 > 23 DM:どあたりww かげまる:これは全部しんだかww ツバキ:2d6+1d4 [W] diceBot : (2D6+1D4) > 7[2,5]+3[3] > 10 DM:うおw かげまる:お、残った ツバキ:むうw DM:★君はPP+1を得た! エピルカ:木人HP高いなー DM:まぁねw ツバキ:円舞でpp0だったのでさらにppもらいますー! DM:おおw かげまる:無限コンボ DM:つぎ〜 あ、馬さん ツバキ:馬は見てるだけw 戦線離脱できればOKだしね DM:ほいw では敵〜全部椿へw・・2発! ツバキ:2発きたこれ DM:13だめ〜 おわり! かげまる:やべえ エピルカ:うはー DM:椿はまだ重傷でもないんだぜ!・・あ、重傷だったw ツバキ:重傷なんでpp1もらうよw DM:★君はPP+1を得た! エピルカ:wwww ツバキ:回復ほしー! DM:なんか技なかったっけw エピルカ:あるよ DM:それだーw かげまる:お、範囲じゃないか DM:エピルカは、一番回復がすごいキャラですw エピルカ:あ、治癒霧PP2か DM:足りない・・w かげまる:なん・・だと・・ ツバキ:www 椿重傷も、エピルカ、pp足りずすぐに直せない! エピルカ:撃治効も外したら終わりだしな ツバキ:弓でpp貯めてちょw DM:ここでキサラがいれば、回復矢だったなーw エピルカ:攻撃してすぐ使えるんだっけ?>回復 DM:使えますよ〜自由行動なので。 エピルカ:なら赤忍6を エピルカ:1d20+7 (弓命中) diceBot : (1D20+7) > 16[16]+7 > 23 DM:あたりっ エピルカ:1d10 (弓ダメ) diceBot : (1D10) > 8 DM:★君はPP+1を得た! ツバキ:お DM:倒した! かげまる:つばきは薬もってるから大丈夫だよ DM:まぁ二人生き残れば、確実に治癒は出来るってことでw かげまる:死んでも即死しないから大丈夫だよ エピルカ:なるー DM:では次、かげまる! かげまる:2を後ろから DM:+2命中す〜 かげまる:1d20+5+3+1+2 diceBot : (1D20+5+3+1+2) > 12[12]+5+3+1+2 > 23 DM:おおあたりw かげまる:1d6+1d4+1 diceBot : (1D6+1D4+1) > 5[5]+4[4]+1 > 10 この時、遅れてゆきひらの中の人やってくるw どどんとふ:「ゆきひら」がログインしました。 DM:ktkr ツバキ:お かげまる:こんばんはー DM:こばわーw ツバキ:きたーおそいw ゆきひら:遅れて俺、惨状★ ゆきひら:こんばんはー エピルカ:こんばんわ ツバキ:こんばわ〜! DM:惨状w 今戦闘中w 忍者におそわれとるw DM:イニシアどぞw ゆきひら:1d20+5 (dex) diceBot : (1D20+5) > 13[13]+5 > 18 かげまる:はやくその木人を倒すんだ DM:隣に木人いるけど、敵ですw というわけで、先なので、ゆきひらどぞw ゆきひら:ふんふんふん、敵は残り3体? エピルカ:うん DM:yes ゆきひら:1歩ステップして背後の一撃>木人 ゆきひら:1d20+10 (Arts.背後の一撃) diceBot : (1D20+10) > 13[13]+10 > 23 DM:おう、あたったー ゆきひら:2d6+4 (背後の一撃dmg) diceBot : (2D6+4) > 9[5,4]+4 > 13 DM:★君はPP+1を得た! ゆきひら:13ダメでっす DM:強いなw重傷〜。んで、椿どぞ! ツバキ:忍者2は死んでない? DM:死んでたw ツバキ:w エピルカ:木人にも重傷ってあるんだ DM:どの生物にもあるちょーw<重傷 かげまる:生物・・ DM:まぁ、この場合「半壊」w エピルカ:生物じゃないちょー DM:動くものW! ツバキ:たぎって(HP+10)、円舞で! ツバキ:1d20+4+3+1+1 [槍命中] diceBot : (1D20+4+3+1+1) > 9[9]+4+3+1+1 > 18 ツバキ:2d6+1d4 [W] diceBot : (2D6+1D4) > 6[1,5]+4[4] > 10 DM:おおw DM:★君はPP+1を得た! こうして、忍者軍団を蹴散らしたのでした! かげまる:脇差きれいに拭いておこう DM:そして、全員pp+1を得たw ツバキ:ついでにpp0だからさらに+1もらいま DM:はーいw その特技生かしてますなw ゆきひら:チャットログ漁ってたら勝利BGMが流れてたでござるの巻 DM:ww ツバキ:www ゆきひら:すごいわかりやすいな! エピルカ:うーん・・・PP0の回復ほしいなぁ ゆきひら:確かあれ侍専用じゃなかったっけ(うろ かげまる:げきちこうで壁殴って回復・・! ツバキ:壁殴って回復ww 殴るなwww DM:さて・・ここから君たちの行動次第じゃよー。どうする!w ツバキ:武者震いかなり活用してます ゆきひら:エピルカはお神酒作製があるんでねーかい? かげまる:あ、忍者一匹捕まえたほうがよくない?・・・あー忍者とかしゃべる前に自害するか エピルカ:だね ゆきひら:さすが忍者きたない( ツバキ:ww エピルカ:忍者とはそんなもんだ ツバキ:んであとは白夜刀を返すわけだが、脇差も返してよい?w かげまる:明星が木人の友達つくりたいかもしれない エピルカ:むしろ合体させてスーパー木人に かげまる:ww ゆきひら:じゃあ(木人の)残骸回収しようか…再起動は明星に丸投げで ツバキ:確かに。とりあえず部品を回収しておこう DM:はーい。回収したw 少しは、パワーアップできそうな素材がありそうだ♪ かげまる:おー DM:さぁ、どうするよっ! 城へ戻るもよし・・他に何かしたければw ツバキ:じゃあ、殿様のところに行くでOK? かげまる:いいんじゃないかな ゆきひら:いってらっしゃい(超いい笑顔 DM:ほいw かげまる:交渉得意な人ー エピルカ:うちはおk DM:ゆきひらまたかww かげまる:ゆきちゃん・・ エピルカ:ゆきちゃん女装するの? かげまる:ゆきちゃん交渉+9じゃないか DM:★一応町へつきました〜w ゆきひら:交渉+9だし行くべきですかそうですか… ツバキ:そうだよw ツバキ:もうひとりで豪遊はゆるさない DM:では、全員城へw ゆきひら:「ぬぁぁー……俺は街で遊ぶんだぁぁぁ」(ツバキにドナドナされつつ 哀れゆきひらw エピルカ:あの、例のゆきちゃんに射抜かれた人はいるのかな ツバキ:浅田さんいるわけだがw DM:ww ゆきひら:にゃーん… DM:浅田「おお!椿どの!それに皆さん、ご無事で! 」 ゆきひら:(面子が半分ほど変わっている件 ツバキ:とりあえず簀巻きで運ぼうか<ゆきちゃん ゆきひら:ついでに街で捕まったごろつきとかそういう扱いじゃないですかー! DM:家老内藤修理「殿、いったとおりですな。彼らはやり遂げましたぞ」 ツバキ:「やあ、浅田殿。ひさしゅう」 DM:谷賀の殿「うむ、皆、ご苦労!でかした!」 DM:浅田どの「ああ、椿どのも、お久しぶりです」 エピルカ:エピルカは話半分後ろの方でキョロキョロしてるよ かげまる:ww DM:はーいw <エピ かげまる:ま、全部出そうか ゆきひら:え、おいらすまき?( DM:ちょw ツバキ:すまき解放w DM:開放されたw エピルカ:今!? ゆきひら:今かよwwwww かげまる:www DM:内藤じい「ゴホン! これ、何をしているか!」w エピルカ:「す、すいません!」(簀巻き回収しつつ ツバキ:www ゆきひら:わwけwがwわwかwらwなwいwよwwwwww DM:百合姫「・・して、例の刀は、とっていただけましたでしょうや?」 ツバキ:さて、刀両方渡すかね・・・? DM:浅田「こ、これは・・w」 ツバキ:じゃあ両方渡すよ? ツバキ:「とりあえず。白夜刀一そろいここに・・・・」差し出す DM:百合姫「おお・・まさに白夜じゃ」 DM:谷賀「ははは、ヨイヨイ! こうして無事刀も取り返したようだしな。もっていけ!」 DM:つ 全員に、金500gp (居ない人の分もあり) ツバキ:そして城の中での顛末も「かくかくしかじか: DM:百合姫「・・・さようか・・やはり主人がいたが・・」 DM:谷賀「そうじゃ。今百合姫と話しておったのじゃが・・おまえたちも」 ツバキ:「でござる。」 DM:「・・おまえたちも、茶会へ出ぬか?」w ツバキ:「・・・茶会?」 DM:浅田「はい、百合姫が、お礼に、茶を振舞われるよし、ぜひにと」 ツバキ:仕官のすすめかと思ったら・・・ DM:兵藤「幸い、殿の自慢の茶室があるゆえ・・ああ、もちろん、椿どの、それもないないに」w ツバキ:「いやいやいや。それがしは仕官など!」 ツバキ:で、茶会どうする? DM:谷賀殿「なにをいう! そちの槍働き見事! それに他の者も尋常ならざる者。召抱えたいのうっ」 ゆきひら:後ろでこっくりこっくり言ってるよ( DM:ねとるww かげまる:「ではお言葉に甘えて」 ツバキ:多分、ひと悶着ありそうな空気がww DM:茶会は、全員出るでOKかな?w ツバキ:OKーかな? DM:兵藤「士官云々は、茶会にて、ゆるりと話そう。それに旅の疲れもあろうしのう」 DM:他の皆さん、OK?w かげまる:よし、そろそろ隠れるか ツバキ:ちょww かげまる:え、ここじゃないの! エピルカ:ついてく DM:百合姫「茶室へ案内しますよ。」 ツバキ:エピルカもww かげまる:普通についていきますw ゆきひら:なんという隠密www エピルカ:隠れないよ! ツバキ:そかww ゆきひら:とりあえず付いていくか、ここまできた以上変な真似は出来ん(もうしてる( DM:んじゃみんな茶室かw DM:これ、狭いところから入るんだぜ!w ゆきひら:えっ ツバキ:巨漢のツバキは詰まりそうだがw DM:あ、知らなかった?w かげまる:あの窓から? エピルカ:かがんでいくんだよね DM:ですw 茶会やったことないかな・・つばき、でかいので、運動chkw エピルカ:牛さんだったら確実にアウトだな 確かに、大柄なキャラは難しい・・かも!w かげまる:失敗したら死ぬ DM:死なない死なないw エピルカ:なにそのホラーゲー>失敗したら死ぬ ツバキ:1d20+4 [運動] diceBot : (1D20+4) > 11[11]+4 > 15 DM:なんとか入った!w ツバキ:www DM:というわけで、あとは全員楽勝でしょうw ツバキ:牛だったら入りきれない DM:茶室〜w gameで茶会とか、初めてなんだぜw ゆきひら:OH… エピルカ:茶室が出てくるゲームなんてやったことないよ DM:ですよねーw DM:ほら、みんな席にw ツバキ:初期位置があるってw エピルカ:百合姫が点てるのかね? DM:そそw ゆきひら:「こういうとこはやっぱ居ずれぇ…(ぼそそ」 エピルカ:「・・・」(キョロキョロ かげまる:うろうろ エピルカ:うろうろはすんな!w DM:行儀悪いすな!w ツバキ:ww かげまる:w DM:ここで、みんな作法ってことでw 演技chkどぞwww DM:あと、雑学chkでもOK・・低すぎると、酷い作法w ツバキ:一応昔とった杵柄ってやつで作法は大丈夫なはずだ・・・ かげまる:1d20+6 diceBot : (1D20+6) > 14[14]+6 > 20 ゆきひら:1d20+11 (演技) diceBot : (1D20+11) > 1[1]+11 > 12 DM:ゆきひら、・・・お茶をこぼすwww ゆきひら:ちょwwwwwwwww かげまる:雑学うまー DM:かげまる、見事w ゆきひら:ああ、ある意味キャラ通りだわさ かげまる:12でだめなのか・・ M:かげまるは、「この茶器はなかなか名品ですな」とか言える!w かげまる:ww ゆきひら:だってヒラ目が1だもの DM:PP+1!w エピルカ:1d20+6 (雑学) diceBot : (1D20+6) > 9[9]+6 > 15 ツバキ:1d20+3 [捜索][演技] diceBot : (1D20+3) > 19[19]+3 > 22 DM:エピルカは、よくはしらな・・椿は、前にやったことあるようだ! DM:PP+1椿! ゆきひら:(こういう技能チェックでファンブル振った時もPP減るん? DM:へらないよー あれは戦闘のみですw ゆきひら:ういうー DM:さて、成功した二人、知覚どぞ! ツバキ:よほど致命的なミスを・・・<茶会で かげまる:1d20+5 diceBot : (1D20+5) > 11[11]+5 > 16 ツバキ:1d20-1+1 [知覚] diceBot : (1D20-1+1) > 11[11]-1+1 > 11 DM:お、かげまるがわかる!どうも、百合姫・・汗をかいているようだ!? 何か苦しそう? ゆきひら:お茶こぼしてうしろでわたわたしてるお(駄狐 DM:ww ツバキ:ファンブルだと転んでお茶をぶっ掛けるにちがいない エピルカ:(猫舌なのかね>ゆきちゃん ツバキ:(狐なのに猫舌! ゆきひら:(かもしれにゃい DM:百合姫「・・・・うう・・」 DM:浅田「?」 かげまる:「姫、どうかされましたか?」 ツバキ:気づかない〜ずず。 DM:百合姫「ああ・・少し・・白夜を戻してから・・気分が・・・もしや」 DM:兵藤「いけませぬな。代わりのものにやらせますゆえ、姫は別室にてお休みを」 DM:百合姫「では、そうさせていただきます・・」 ツバキ:「・・・」 かげまる:もしや・・なんだ! DM:谷賀「・・・ところで、椿よ、そして皆よ。」 ツバキ:「は。」 DM:「士官の件だが、どうだ?考えてくれたかな?」 ツバキ:「ありがたい申し出なれど、拙者は辞退させていただきます」 DM:「・・そうか、他の者も同じ意見か?」 DM:皆さんは?w まぁ同じかな?w エピルカ:んだね ゆきひら:yes かげまる:そうですね ツバキ:「そのようでござる」 ゆきひら:城入ってからグダグダだし好感度余裕でマイナスですお^q^ DM:兵藤「では、仕方あるまい。最後に、頼みを一つだけ聞いてくれぬか?・・・他ならぬ、先程の百合姫のことじゃ。」 ツバキ:(死んでくれ、っていうかと思ったw かげまる:wwwww ツバキ:(口封じにw DM:まさか!ww かげまる:「詳しく話して頂けますか」 DM:兵藤「百合姫の神社が、ここより少しばかり遠い場所にある。そこへ刀を奉納する必要があるらしいのじゃが・・・・あの様子だと、何かあるようじゃ。姫に何もなきよう、奉納するまで、護衛をそちたちに頼みたいが、どうか?」 かげまる:どうしようか DM:谷賀の殿「それがいい。わしらが手出ししては、神社としても立場がまずかそう。おぬしらなら、中立な立場でできるしのう」 DM:兵藤「どうかの?」 ツバキ:うん。のりかかった船だし、自分はOK かげまる:今刀持ち歩くと忍者にまた襲われそうだけど ゆきひら:まー、乗り気ではないけど受けないとやばそうなのでOKで かげまる:というか奉納した神社が襲われそうだ・・ ツバキ:そうだね。とりあえず刀を狙う忍者の存在も話しておこう。 かげまる:まあ、皆いくならお手伝いしましょう DM:★すると、百合姫が入ってきた。 DM:百合姫「・・・私からも、よろしくお願いします。」 DM:兵藤「姫、身体はよいのか?」 DM:姫「はい、これも、主人の呪いがまだあるということ、早く奉納しないといけないようです。皆様、それまでの間、この刀を守ってくださいませぬか?」と礼しながら姫は言っている。 ツバキ:「おそらく道中、刺客が襲ってくるでしょう。キケンな旅になります。そのことご承知おきください」 DM:浅田「あのう・・・殿、私も行きます!」w ゆきひら:(うわぁぁぁ ツバキ:(ドギャーンww DM:「彼らとも浅からぬ縁、身分は隠しますゆえ、ひらに!」 ゆきひら:(やばい、一緒に戦ったらバレる危険がwwwww ツバキ:(浅からぬ縁ww エピルカ:火縄銃ぶっとばす人そうそういないもんね DM:谷賀「ふ、言い出したらきりがないからのう、お主。ではいってこい!」 DM:浅田「はは!♪」 エピルカ:たのしみが増えたぜ( ツバキ:(OKでちゃったよ!即答 DM:浅田「椿どの、皆さん、よろしう!!」w エピルカ:こちらこそよろしう! DM:ww ツバキ:「うむ・・・よろしくたのむ」ゆきちゃんをチラチラ見ながらw かげまる:「よろしくお願いします」 ゆきひら:「あ、ああ…よろしく」(目は合わせないw エピルカ:ゆきちゃん狐姿でずっといればいいんじゃね? DM:ww ゆきひら:もっふーん DM:★というわけで、茶会は終わったのでしたwwwさぁ、えらいことになったw ゆきひら:浅田さん居たら分散しておとり作戦とかできないじゃないですかー( DM:なんとかしる!w ゆきひら:うぇーぃ DM:あ、とりあえず町での買い物OKですよ〜w ゆきひら:はーい ツバキ:ww かげまる:全員500gp報酬もらえたから刀両方うっぱらうより返したほうが得だったね ゆきひら:ああ、換金額的にソウデスネ DM:あ、今日は宝ないけど、まぁ500gpね、各人w あとは、木人のパーツかw ツバキ:脇差渡さなかったら嘘つきってことで戦闘もありえたのだろうか・・・ DM:ああ、それだと・・赤竜忍軍にまた狙われるフラグかなw<戦闘もありえた エピルカ:SSのほやちょみたいにどんどん強化されていくんですね>木人 こうして、茶会は終了、次回より、百合姫とお騒がせな浅田さんと一緒に、神社まで護衛の旅へ!(続く) |