五竜物語


第11話

「竜と真珠」


★主要登場人物
エピルカ コロボックルという、中島の原住民の小人の種族である。その女性。神様萌えの巫女さん。弓による回復の力は相当なもの。
キサラ エピルカの同郷のコロボックル女性。キサラと二人で龍神様を探す旅をしていた。尼僧だがなかなか活発な性格。
服部影丸
ハットリカゲマル
人間男忍者。影縫い、金縛りといった敵の動きを封じる技が得意。主に接近戦より投擲が得意。仲間うちでは本名はまだこの時点では明かしておらず、「茂作」と名乗っている。乳切木の命中率には定評あり。
椿 清定
ツバキ キヨサダ
人間男の素浪人。かつて西国の守護大名だったが、とある事件で守護代に下剋上で乗っ取られてしまい、放浪している。槍の使い手である。愛馬、桐咲がある。
猫間明星
ネコマメイセイ
人間の青年に見えるが実際はに変化するヘンゲ妖怪。さまざまな陰陽の術を使う陰陽師でもある。
←猫変身時
ゆきひら 彼もまた猫間と同様のヘンゲ妖怪の渡世人。射撃が得意らしいが、まだ火縄は高価なので所持していない。敵の背後にまわり、「三途の渡し」という技で敵にとどめをさす技を持つ。また火縄の使い手でもある。


●その他の登場人物

芦田義成 現将軍の弟。将軍家が暗殺されてから、自分は都落ちして烽下に来ていた。京に帰る準備をするため、一行に無理難題を突きつける・・。
浅田長一郎 谷賀家家臣(足軽大将)。独自に黒龍寺の悪行を追っていたところへ、椿らと出会い、一緒に寺へ討入って村の人質を救った。
実直で真面目な若武者。女装しているゆきひらに惚れている模様。
谷賀義長 現谷賀氏当主。朝加島東北の覇権を佐々木氏、佐島氏と争っている。谷賀氏は代々烽下の北羽国の守護であった。
兵藤(修理亮)政景 谷賀氏の家老。築城の名手であり、剣術も総千流の免許皆伝を持つ人物。そして、かつての椿の過去を知っているようだが・・。(修理亮とは平安貴族時代に修理造営の任。五竜のこの武家の時代では城の普請や改築を担当する意味で名乗った。)




さて、今日は都合悪い人が多く、少人数(といってもPC4人)での参戦となりますw

DM:さて、一連の伊藤神社の事件が終わって、報告に烽下までやってきたんですな!いちおう、ピノンも会えたとw
ツバキ:「おーピノンや」ってピノンじゃないけどw
DM:w
ツバキ:報告しないとだめかあ
DM:前回そういう話にまとまったじゃないすかw
ツバキ:そうだったっけw仕方ない行こうw
DM:はーいw
茂作:浅田さんいるからややこしいことにはならないでしょう
DM:はい、みなさん着席着席w
キサラ:はーいw
木人義仲:ん~でもこの前貰った刀ってなんかの象徴じゃなかったっけ?レプリカだけど。
DM:おうw
キサラ:w


DM:さて、というわけで、報告しますかね?w 略式でいいですよw
ツバキ:では・・・かくかくしかじか
DM:谷賀「おお、よくぞ戻ってきた。話は浅田より聞いた。ご苦労である」
DM:★そのとき、戸が開いてどかどかと入り込んできた者が!
キサラ:?

DM:??「おーおーおー。こやつらか」
茂作:陰陽師っぽい格好をしている
ツバキ:「左様ですか。姫様は残念でござった・・・ん?」
DM:谷賀「これはこれは・・・義成さま。何もこのようなところへ」

明星:(いや、ただのおじゃるじゃん)

DM:兵藤「控えよ! この御方は、将軍家の弟君であらせられるぞ」

ツバキ:(なんか偉そうだね
DM:谷賀の殿も、上座を譲った!
キサラ:(なんか、めんどくさそうなのが。。
ツバキ:頭を低くしてよう
茂作:ひれふせー
キサラ:おなじく、ふせ

DM:芦田義成「よいよい!楽に楽に。わしが芦田義成ぞ」
キサラ:「・・・」

DM:芦田義成「義長よ、もしかして、こやつらがかの化け物退治をした連中かえ?」
DM:谷賀「は・・さようでございますが・・」

ツバキ:「・・・」あまり人格が練れてないような

DM:芦田義成「ふーん、おなごもいるのか・・どれどれ・・・芦田義成「よし、気に入った!」
キサラ:(だれのことかな?
茂作気に入ったって見た目のことですかw
ツバキ:(ww
キサラ:(w


DM:芦田義成「いや、腕の良さは噂に聞いておる。ちょうどここで会ったのも何かの縁じゃろ。・・・決めたぞ。谷賀。こやつらも京へ連れて行くぞ」

明星:(え~と、浅田さんと一緒に帰ったんですよね?)
DM:(ですw

DM:内藤「お、お待ちください。彼らは我らの家人というわけでは・・」
ツバキ:「・・・!」
キサラ:「なんか、勝ってに決めてるけど・・」(ぼそそ >ツバキ
DM:浅田さん「・・・将軍の弟君です・・なにとぞ、言うことを聞いてやってくださ・・い・・(ひれ伏しながら)」w
ツバキ:「うむ。困ったことになりそうだ・・・」(ぼそそ>キサラ

明星:(で、「化け物」まで知ってるってのは、第10話の作戦内容を出発前から知っていた訳~?)

DM:谷賀「家臣でもない者ですし、ちと性急では・・」
DM:芦田「善は急げじゃ。それに、我と上洛するのであろう?だったらこやつらも連れて行くのに、越したことはなかろう。」
DM:谷賀「は・・はぁ」
さて、椿たちの目の前に現れたのが、バカ殿・・もとい、将軍の弟君。これは大変なことに・・・^^;

ツバキ:「我々は流浪の身。そんな者と同道するとは、無用心にもほどがありませんかな」
DM:芦田「・・ふむ、しかし村人を助けたそうじゃないか。そんな奴らが賊なわけでもあるまいに・・・それじゃこうしよう!わしは将軍である兄上に、ぜひ土産をと思っているものがある。それをとってきて欲しいのじゃ。お主らに。つまり、おまえたちをその用で雇おうというわけじゃ。悪い話ではなかろう?」

ツバキ:(ますますめんどくさいことになってきたようだ
キサラ:(はいw

DM:浅田さん「も、もうしわけありません・・皆さん。城へ入ったばっかりに><」w
キサラ:「どうする?」(ぼそそ >ツバキ
茂作:(これ断ったら首から下がなくなる系の話?

ツバキ:「報酬はそれなりにいただきますが、それでもよろしいか」
DM:芦田「ははは、よいぞよいぞ!」
ツバキ:「うけるしかないようだ・・・」(ぼそそ>キサラ
キサラ:「そうね・・」 (ぼそそ >ツバキ
DM:浅田さん「皆さん、感謝します・・><」
DM:芦田「では、引き受けてくれるかの?」

DM:谷賀の殿さまもすまない顔しているから、断ったらクビというわけではないようですw

ツバキ:「無理な話でなければですが・・・」

DM:でもまぁ、谷賀のメンツな問題でしょうねw

キサラ:「そうですね、どのようなご依頼でしょうか?」
DM:「なーに、簡単な話よ。ここより東にある蔵野という漁村に、大きい真珠の伝説があるという。それをとってきてほしいのじゃ。もし所有者がいたら、言い値で買うゆえな。」
ツバキ:「伝説・・・」(うさんくさそうな顔をする
DM:「つまり真珠を持ってくるだけじゃ。」
DM:内藤修理「ああ、蔵野の真珠なら聞いたことがあります。しかし、今はほとんど見かけないとか・・」
ツバキ:「左様ですか。では現地に赴き、できるだけ大きな真珠をとってくる、ということですな」
DM:芦田「そうじゃそうじゃ」
DM:内藤「すまぬな。我が家のために」
明星:「私ら誰も宝石鑑定も宝石取引もやったことないから『ただの石ころ』を持って帰るかもしれないけど?」
DM:芦田「なん・・じゃと」?
DM:浅田「明星どの、静かに!^^;」
キサラ:(確かにw
ツバキ:「・・・」笑いをこらえている
DM:浅田「皆さんには、くれぐれも悪いと思っています。ただ、これは我が家の上洛がかかっております。ここは、谷賀家に免じて、どうか引き受けてくださらぬか?^^;」
さて、将軍の弟に目を付けられてしまった一行。ただの我儘には違いないのだが、「真珠を持ってきて欲しい」という依頼をどうするか・・?

ツバキ:ちと相談させてください。どうする?、うける?この依頼
茂作:特定の「伝説の」真珠があるのか真珠で有名な場所からでかいのをとってこいっていう話なのか
明星:(さっきの問題はどうするの?こっちにその気が無くても売り手の悪意には対抗手段が無いと)

ツバキ:「上洛・・・谷賀の殿様は上洛するのですか?」
DM:兵藤「すまぬな・・ひとつ、この依頼にアテが全くないわけではない。蔵野へいったら、魚連坊という、風変わりな奴が村外れいるはずじゃ。彼を尋ねるがよかろう。」

ツバキ:では請けちゃおう
茂作:風変わり・・上半身魚とか・・・請けるに一票
キサラ:(w
ツバキ:半魚人w
茂作:明星の言ってた問題は誰かの知識チェックでなんとかならない?

DM:谷賀「うむ、佐々木家との戦は膠着しておるし、今将軍家との仲を取り持つのは、悪いことではないと思うてな」<上洛
DM:内藤「もし、京へ行きたくば、一緒に来るがよかろう。」

ツバキ:ここで将軍家についての知識chk求む!
DM:どぞ!w
ツバキ:1d20+2+1 [知識]
diceBot : (1D20+2+1) > 13[13]+2+1 > 16

茂作:1d20+6 ねんのために
diceBot : (1D20+6) > 6[6]+6 > 12

DM:おうw、CHKはなんとかわかる。
ツバキ:現在の将軍家の当主とか

DM:とりあえず、今のところ将軍家の話は、一般知識程度

 150年ほど前に前(さき)の幕府である伏山(ふしやま)幕府を倒し、朝廷を抑えて台頭した芦田義沖(あしだよしおき)が建てた。しかし伏山幕府討伐時は和国全土の守護たちが同盟して天皇側につき幕府を倒し、その後政敵となった他の守護たちを抑えた経緯があるため、実際この幕府は守護大名の集合政権であるとの見方が強い。
 「五竜物語」開始時は八代将軍義兼(よしかね)が将軍であるが、彼自身は混乱する中に厭世の気から、自身の別荘である倉山邸へ籠ってしまっている。よって現在は管領(将軍の補佐役のこと)中川諸信(なかがわもろのぶ)が実権を握っている。だがそれを良しとしない守護大名たちも数多くおり、幕府は崩壊の危機にある。


DM:・・そして、この義兼の弟が、この義成ねw
ツバキ:なるほど・・・


DM:芦田「まろが上洛して、中川どもを追い払わねばのう」

ツバキ:弟となんらかの取引でもしたのかな・・ああそういうことね
茂作:義成自身の評判とかは何かありますか?

DM:茂作、雑学どぞ1
茂作:1d20+6
diceBot : (1D20+6) > 16[16]+6 > 22

DM:おう。「馬鹿殿」だ!w
茂作:予想通り・・!
ツバキ:www
キサラ:w
明星:(で、敢えて将軍の弟なんかに擦り寄るここの殿様って結構ギャンブラー? いや一緒に上洛とか管領さん良い顔しないでしょ。)

DM:浅田さん「・・殿はもっと深く考えているのでござるよ・・!」

ツバキ:とりあえずは将軍家の威光が欲しいってとこか
DM:ですねw

DM:芦田「話はまとまったの。では、真珠を楽しみにしておるじょ」・・・芦田さん、笑いながら退出w

ツバキ:馬鹿殿のほうがくぐつにしやすいしね
キサラ:ふせー

DM:谷賀「・・・すまぬな、椿たち。これも私に免じて、あの我儘許してやってほしい。あと、京へ参る話は、考えておいてくれ。京は、お主らの力がぜひとも必要になるかもしれん・・」
ツバキ:「・・・では。京で会えるといいですな」
DM:兵藤「急な話ばかりですまぬな。では魚連坊だ、彼にあうといいぞ」
DM:浅田さん「皆さん。ご無事で」(今回、浅田さんは一緒じゃないですw)
ツバキ:「浅田殿もな」退出します

明星:しかし、何で私らかねぇ?予算無制限なら商人に持って来させたほうが確実だと思うけど。 やっぱり何か出るんじゃない?鮫位は。
DM:はーいw
キサラ:(退出w サメ・・
ツバキ:まあ、なにごともなく話が進むわけが無いw

こうして、「真珠を取ってこい」よいう将軍弟の依頼(というより命?w)を帯びて、みんなは城を出たのでした。
DM:退出しましたw 外ですw

キサラ:「すごく、めんどくさいことになって来た気がするわ・・」
ツバキ:「ではその魚ナントカという人物を探すとするか・・・さっさと済ませてしまおう」


キサラ:「そうね」

DM:では・・皆さん蔵野へ向かいますかな?
ツバキ:はいな!蔵野へ



DM:・・・2日ほどして・・・ようやく着く
ツバキ:ビバ漁村!
DM:ですw 
キサラ:ぎょ
茂作海水浴だー
DM:ちょwww
キサラ:えっ・・・w
茂作:えっ
ツバキ:www
DM:まぁ、自由ですけど!w
ツバキ:網に引っかからないようにな!
茂作:なんか、泳ぎ安い魔法ついた鎧をこの前買ったんですよ
DM:お!w

キサラ:「ほんとに泳ぐの?」

ツバキ:じゃあ魚ナントカを探してるよw
明星:今何時ころ~
DM:朝~8時くらいw
ツバキ:聞き込み聞き込み

茂作:「まあ、とりあえずは魚なんとか探しましょう」
キサラ:「そうね・・・w」

DM:とりあえず聞き込みですかね。捜索どぞーw
ツバキ:1d20+3 [捜索]
diceBot : (1D20+3) > 7[7]+3 > 10

茂作:1d20+11
diceBot : (1D20+11) > 13[13]+11 > 24

ツバキ:むーん

DM:村人「・・ああ、こっちの海外線をずっと沿った先に、掘っ立て小屋みたいのがあるべ。そっちにおるぞ」

DM:場所がわかったようだ!

茂作:「変わった方だと聞いたんですが、何か注意することはありますか?」
DM:村人「あ、姿見ても驚くでねぇよ。まぁ中身はなかなか粋な奴じゃけん」

ツバキ:はんぎょか

茂作:「ありがとうございます。」
キサラ:「どんな、姿なんだろ・・」

ツバキ:いこいこ
キサラ:はい〜
DM:では、向かいますかな?w
茂作:向かおう
キサラ:いきまふ
木人義仲:ご~ご~
DM:すると、海岸の砂浜に、池のようなものがみえる。・・・そこになにか簡単な小屋がたってる!



キサラ:(かえるさん?
DM:どうする!
キサラ:小屋の方へ
ツバキ:海に蛙だと・・
DM:はーい、小屋に近づくと・・おや、何か居るw

キサラ:「だれか、いらっしゃいませんか〜」
DM:魚連坊「おや?・・・誰でぇ?」w


すると、「魚」まんまの格好で、黒い流しを来た生物・・いや、人がっ!w
ツバキ:はんぎょ!!
茂作:ほんとうに魚だったとは

DM:魚連坊「おうおう、お控えなすって。こちとらただの魚じゃねぇ。そこんとこ、よろしくな!」

DM:流しを着た、魚人だ!w

キサラ:「よろしくね!」
茂作:「おはようございます。あなたが魚連坊さんでしょうか?」

ツバキ:しぶいなw

DM:魚連坊「おう、そのとおり。見かけは魚だが、このとおり義に生きる男、魚連坊たあおれのことよ。んで、何のようでぇ!」

茂作:かっこいい!
キサラ:w
ツバキ:ww

DM:★魚連坊はジャンプして、そっちの高台まで泳いでとんだw

ツバキ:「真珠をさがしている。伝説の真珠を」

キサラ:(びっくり・・

DM:「伝説の真珠?・・ほう。アレを取りに行くってか。」

茂作:(やっぱり特定の真珠があるのか

キサラ:「なにか、ご存知ではないですか?」
DM:魚連坊「ああ、知っとるよ。とびきりでかいのをな。」
ツバキ:「アレというからには知っているのだな」
DM:魚連坊「もちろん。この海のことは何でもな。」
茂作:「取りに行く、というのは、所有者がいないということですか?」
DM:魚「だが・・おめぇさんたち、あいつら倒せっかな?」
ツバキ:「あいつら・・・?」
DM:「まあ、簡単に言うとだな。でか真珠がこの先の水中洞窟にあるのよ。」
キサラ:「なにか、いるのね・・・」
DM:「だが、そこに最近、根城にしやがってる連中がいてなー
ツバキ:「ほう・・・」
DM:「奴らが真珠もとっちまって、そこに住み着いちまったから、誰も手出しできねー状態なのよ。そいつらってのが、鮫人どもと、それを率いる竜だぜ?。どうだい、それでも倒せる自信あるか?」


キサラ:(さめ、サメ・・きた
DM:(なんでわかった!w<鮫

そう、「鮫でも出るんじゃね?」と予測してたのが、当たったようですw

ツバキ:「ではそいつらを退治すればに一石二鳥ということか・・・」
DM:「おう、自信あるじゃねーか。いいねー」
キサラ:「でも、水中って、、水面下に洞窟があるの?」
ツバキ:(サメと竜かいw
DM:「おう、水中だ。あー。そうか・・なら、これをもってきな!」
キサラ:「なに?」

DM:★といって、魚連坊は懐から丸い玉を人数分投げたw

DM:「水中呼吸の素。とりあえず一日は持つぜぇ」
キサラ:「ありがとー」
茂作:「その鮫人は悪い人なんでしょうか?」 なんか倒して真珠とって帰ってきたらこっちが強盗じゃないか
ツバキ:「感謝する!」
DM:「悪いも悪いよ。ここの村人も襲われているしな。退治してくれたら、俺も自由に泳げる場所が増えるってもんだ。ま、あいつらにとっては、誰が来ても襲いかかるだろうがよw」
茂作:「なるほど、それなら気兼ねなくやれますね」

ツバキ:竜か・・・勝てるかな?
DM:魚連坊「きぃつけな。洞窟の場所は、あっちだ(教えてくれた)」
DM:というわけで、行きます・・かな?w
ツバキ:朝飯食べてからいこうかw
DM:ww
ご飯食べると、PP(魔法や技のエネルギー)が貯蓄されるからでしたw

DM:漁連坊「お、腹へってんのかい。なら、刺身でもごちそうしてやらぁ」
キサラ:「やたw」
DM:「・・・おい、俺の体のことじゃねぇぞ。あくまで俺が釣ったもんだからな」w
ツバキ:「おお、海の幸か。ありがたい!」

茂作:体ww
キサラ:w
ツバキ:それだったらもちろん遠慮するww


DM:こんなかんじーw
茂作:さしみだー
DM:pp+2になる!w
ツバキ:ww

茂作:「いただきます」

DM:あまりにうまい!w
茂作:あ、ppリセットですよね
DM:ですw 

キサラ:「いただきまーす」
ツバキ:「うまーーい!」
茂作:「これは何の魚ですか?」
DM:「ぼらの刺身だ」なかなかうまいらしいw

ツバキ:「ふー馳走になった」
キサラ:「おいしかったw」

DM:というわけでみんなpp2ですなw
ツバキ:では参ろう
キサラ:「いってきます」
DM:魚連坊「おう、がんばれや!おめぇさんたちに賭けているぜ!」(どうやら、仲間たちと賭けているらしいw)

ツバキ:ちょww
茂作:ほんとに賭けてるのwww
DM:よくみると、似たような魚人が、ちらちらと水面にいるw
キサラ:w

DM:魚蓮坊「ほらほら、頼むぜ兄弟!」w

茂作:魚人とか鮫人って妖怪の一種ですか?
DM:ヘンゲの一種ですーw
茂作:なるほど
DM:ただ、彼らは面倒なんで、この形態が一番いいらしいw 人間にもなれるよ!w
ツバキ:魚にもなれたりするのかな
DM:できますw
キサラ:そうなんだ

DM:では、れっつごーw
キサラ:ごーw

こうして、真珠をとりに海岸へ向かう一行・・その途中
DM:・・おや、海岸が、やけに静かだ・・
ツバキ:「気をつけろ・・・」
DM:全員、知覚どぞ!
キサラ:「うん」
茂作:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 3[3]+5 > 8

キサラ:1d20+3+1 [知覚]
diceBot : (1D20+3+1) > 10[10]+3+1 > 14

ツバキ:1d20-1+1 [知覚]
diceBot : (1D20-1+1) > 2[2]-1+1 > 2

明星:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 9[9]+7 > 16

ツバキ:orz
DM:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 4[4]+4 > 8


DM:おう、みんなわかったw
DMずごごごご!
DM:いにしあーw 何か襲ってくる!


キサラ亀?
ツバキ:竜宮城からの使いかー
DM:魔竜亀! あちらでいう、ドラゴンタートル?w
ツバキ:1d20+2+1 [イニシア]
diceBot : (1D20+2+1) > 13[13]+2+1 > 16

DM:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 15[15]+4 > 19

キサラ:1d20+3+1 [イニシア]
diceBot : (1D20+3+1) > 5[5]+3+1 > 9

茂作:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 9[9]+5 > 14


なんと現れたのは巨大な竜魔亀! 西洋ではドラゴンタートルと言われているアレですw
DM:敵から・・かw

ツバキ:うおっ
キサラ:(ぎょ・・
DM:キサラに遅いかかる!・・・6ダメー 以上!噛もうとした!
キサラ:はい

DM:明星どぞ!
明星:<怨霊退散>
明星:1d4+5
diceBot : (1D4+5) > 4[4]+5 > 9

DM:おおいたいw 木人もどぞ
木人義仲:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 19[19]+4 > 23

DM:あたるなー!
木人義仲:1d6
diceBot : (1D6) > 4

ツバキ:陸にあげちゃえばいいんじゃね?って思った
茂作:ww ひっくりかえすのか
DM:着眼点はいいぞ!w 
ツバキ:できるかな?

DM:木人4ダメで・・つぎー椿!
茂作:全員で下がって怨霊連打で、陸にあがるか逃げるかしかなくなるよね
キサラ:(どうやって、あげれば・・・
茂作:押すのは難しそうだ
ツバキ:水にはいるとペナルティある?
DM:移動が二倍かかるくらいですかね! あと、深すぎると、水泳の運動判定!運動判定一回で10以上だせば、おぼれず無事移動できますw
キサラ:(儀式の水上歩行でも、やっておけば、よかった・・
ツバキ:息は出来ると思うけど、とりあえずここから弱点突きだ!
DM:ほい!
ツバキ:1d20+4+3+1+1 [槍命中]
diceBot : (1D20+4+3+1+1) > 10[10]+4+3+1+1 > 19

DM:あったり!
ツバキ:4d6+3+1d4 [(槍)中攻撃、弱点突き]
diceBot : (4D6+3+1D4) > 16[4,3,4,5]+3+3[3] > 22

DM:うおw
茂作:もうごり押しでおわりそうだね・・w

DM:かげまるどぞw
ツバキ:22+効果
茂作:知識ー 1d20+6
DM:ほい!
茂作:あ、先じゃないとだめか
茂作:1d20+6
diceBot : (1D20+6) > 15[15]+6 > 21

ツバキ:減速だった
DM:おう、成功~w お、こいつは噛みの他に、激しく水鉄砲をかなり遠くまで飛ばすぞ!用心しよう!
茂作:飛び道具があった・・
ツバキ:なぬ・・・
キサラ:そうなのか・・
茂作:まあごりおしで行きましょう
DM:倒せそうww<ゴリ押し
茂作:ちぎりきでなぐりー
DM:はーい

茂作:1d20+5+2+2+1
diceBot : (1D20+5+2+2+1) > 7[7]+5+2+2+1 > 17

茂作:おーのー
DM:かんっ・・・めずらし!
茂作:w

DM:では敵! 椿へ
DM:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 11[11]+7 > 18

ツバキ:むむ
DM:はずしたw
ツバキ:カン


DM:あ、キサラどぞ
キサラ:はいw 棒で、なぐります。(活力波つき
キサラ:1d20+3+2+1+1 [命中 活力波(鉄砕棒)]
diceBot : (1D20+3+2+1+1) > 16[16]+3+2+1+1 > 23

DM:あたりっ
キサラ:1d10+2+3 [活力波 dmg]
diceBot : (1D10+2+3) > 2[2]+2+3 > 7

ツバキ:うほっ
DM:★君はpp+1を得た!
ツバキ:殴ったほうが強そうw

DM:重傷w 重傷になると、範囲技と使ってくる様子!
ツバキ:ええ
DM:体当たりしてくる!2x2注意!
キサラ:シフトで、1マス下がってもよいですか?
DM:どぞw
ツバキ:さっきの攻撃はなかったことになるのかw
DM:弓だからokでしょうw
キサラ:ん?
ツバキ:いや亀のね
DM:あ、なるw つぎー 亀!
キサラ:なぐった後に下がるは、まずかったですか?
DM:あ、それはokですよ。椿のところへ、プッシュ!
茂作:明星やった?
ツバキ:いや、それでいいと思う
キサラ:はいw
DM:対反応!
DM:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 1[1]+8 > 9

DM:ぎゃーそれぞれずれますw 以上w 明星どぞ!


亀は大技の甲羅でプッシュ攻撃をするが、ド外れ・・w
ツバキ:ころり?w
DM:それはならずw うつ伏せなので!w
茂作:あそっか、亀先か
ツバキ:猫さんおねがいします

DM:明星どぞー
明星:ここで力玉でpp+1で、<氷雪華>、海面ごと凍れ~
DM:はーいw
DM:判定を!
明星:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 19[19]+5 > 24

DM:おううw
ツバキ:おお
明星:4d6
diceBot : (4D6) > 19[6,3,5,5] > 19

キサラ:(すごい
DM:固まったw 動けなくなったかなw
ツバキ:海面ごと凍った!
DM:でも、流氷だから・・ねw
ツバキ:そんなこというなw

DM:椿どぞ!
ツバキ:あ、亀のペナって今どのくらい?
DM:-2ですー
ツバキ:さっきのファンブル含め・・ってことは木人当たってる
DM:だねw 失礼、ダメージどぞ
明星:1d6
diceBot : (1D6) > 3

DM:残り8 しにそうww

ツバキ:では突きー「今夜は亀鍋!」
ツバキ:1d20+4+3+1+1 [槍命中]
diceBot : (1D20+4+3+1+1) > 8[8]+4+3+1+1 > 17

DM:wwあたり!
ツバキ:ギリギリw
ツバキ:それ+挟撃か
DM:ですねw
茂作:挟撃なくなっちゃった 押されて
ツバキ:2d6+3+1d4 [W+str+雷鳴D]
diceBot : (2D6+3+1D4) > 6[4,2]+3+1[1] > 10

DM:たおしたww
ツバキ:ああ、そっか
茂作:何もしなかったぞー!
DM:どんまいww
キサラ:やたw
ツバキ:でもあたりだな
ツバキ:www
茂作:さすが忍者 影が薄い
DM:んじゃ、何もシなかった代わりに、お宝分配よろwwwww<茂作さん
茂作:お、はじめてだ
DM:お願いしますww 
キサラ:w
茂作:了解ー

キサラ:そういえば、活力波って、術者自身は回復しないんですよね?
ツバキ:さらに重荷が・・・wよろしくです!
DM:そうなんですよ<自分は回復せずw
キサラ:はいw
こうして大竜亀を倒した一行。問題の真珠がある洞窟へ!
DM:さて、ようやく!
キサラ:回復丸・小のんどきます
キサラ:1d4+4 [回復丸]
diceBot : (1D4+4) > 1[1]+4 > 5

明星:で、後は鮫?
茂作:竜もいるよ
キサラ:でしょうか。。
ツバキ:退治ppと武者ぶるいで2ppもらっときまする
明星:今の以外にまだ竜が居るの。。。
DM:今のは竜じゃなさげwww
ツバキ:なんだ・・と
茂作:まさか親玉が最初に一人で出てきてやられるとかはないでしょうw
ツバキ:そういうのもありかなとw
DM:ないないw 
ツバキ:えーorz
明星:鮫のほうが水中補正で強いとか。

DM:★さて、ずいぶんきれいな場所だが、よくみると、海中に・・穴が!全員、知覚~!
明星:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 18[18]+7 > 25

DM:今、皆さんそこの高い岩肌にいますw
ツバキ:「あそこだな・・・ごぼぼ」
DM:なんか・・いる!w
茂作:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 5[5]+5 > 10

キサラ:「そうみたい・・ごぼぼ」
DM:なんか、見張りみたいのが三匹・・!



ツバキ:サメだけあって雑魚も強そうw
キサラ:(あっ。。水中だと、弓使えないですか?
茂作:水泳6とか書いてある
DM:雑魚だけど、数値高いねw
DM:弓・・使えますw これ、気泡ができるタイプですw<薬
キサラ:はーい
明星:鮫といえば頭が悪いと相場が。。。
DM:だから、雑魚なんだよ!w
ツバキ:それだ
キサラ:(たしかにw
さて洞窟近くにいたのは、鮫人・・これもヘンゲの一種なようですw
DM:さて、こっちにきがつくかどうか、隠密CHK! 全員
茂作:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 11[11]+7 > 18


ツバキ:なんとかしておびき寄せよう

DM:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 1[1]+4 > 5

DM:げふw
明星:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 14[14]+4 > 18

キサラ:1d20+6+1 [隠密]
diceBot : (1D20+6+1) > 18[18]+6+1 > 25

ツバキ:1d20+3 [捜索]
diceBot : (1D20+3) > 9[9]+3 > 12


DM:不意打ち成功できる! さぁどうする!みんな、1アクションだけすきなことできます。あくまで1アクションなので注意
明星:鮫ってイルカみたいに鳴いたっけ?
DM:なかないよーw
ツバキ:できるならばやってしまおうじゃないか不意打ち
茂作:「ためる」もあり?
明星:鮫人が身振り手振りでしか連絡できないなら
キサラ:(そうですね
DM:ありです<ためる
茂作:遠すぎて1アクションでは何もw・・じゃあためよう
DM:遠隔なら何かできそうですよw 茂作は溜めとw
茂作:ごごごごご

DM:他の人は?
茂作:この鮫亀と同じACだと・・
ツバキ:かてーw わたしも溜めよう ごごごのご
DM:w
キサラ:剛速弓と活力波って、一度にできるですか?
茂作:反応高いからdexが高いのか
DM:あ、今回は1アクションなので、どれか一つです~
明星:そうだな~ 鮫そのものと基本的行動が同じなら。。。指をサクッと切ります。
DM:鮫肌~w
明星:(えさだよ~
キサラ:w
茂作:なるほど、血によってくるか
DM:お、なるほどw
ツバキ:おお
キサラ:1アクションで、攻撃できるでしたっけ?
DM:です~
ツバキ:弓ならば!
キサラ:剛速弓で、2体攻撃できますか?
DM:できますよー! ク2体 とあるので!
明星:相手から接近するから近づかせてからやればこっちの白兵組も初手で殴れるかと。
DM:クリーチャー2体までですま、全員一通りやったらイニシアすよ
キサラ:では、攻撃してみまふ
ツバキ:多分全速できそうだな
キサラ:2と3に、剛速弓で
DM:ほい!

キサラ:1d20+3+2+1+1 [命中 重藤弓(剛速弓)]
diceBot : (1D20+3+2+1+1) > 19[19]+3+2+1+1 > 26

DM:ごふwwどあたり
ツバキ:!!
キサラ:1d10+2 [重藤弓 dmg]
diceBot : (1D10+2) > 1[1]+2 > 3

キサラ:ちょっぴりw

DM:だがしかし!敵はひるんだ!★全員PP+1を得た!
ツバキ:おお

DM:キサラどぞ!w
キサラ:はい
ツバキ:キサラ今日はダイス無敵状態かw
キサラ:3に、活力波
キサラ:1d20+3+2+1+1 [命中 活力波(弓)]
diceBot : (1D20+3+2+1+1) > 19[19]+3+2+1+1 > 26

キサラ:1d10+2+3 [活力波 dmg]
diceBot : (1D10+2+3) > 6[6]+2+3 > 11

キサラ:おわり
DM:おおうw
DM:★君はpp+1を得た!
ツバキ:なんだこれw

DM:すごいっすw さて椿どぞ~
ツバキ:ここは後の先でいこう サメの後にします
DM:はーいw
ツバキ:素で(イニシア)19だしねw

DM:かげまるどぞ!
茂作:自由行動で肉体活性して、再度ためる
DM:うはw ためまくりwそしてどうします?
茂作:ごごごごごご・・・ためるで終わりです。
茂作:ためる標準行動ですよね?
DM:ですw<貯める標準。移動と標準できますが、いいのかw あいw
茂作:ああ、移動があるのか。きさらの前に移動しておこう。あーでも血たれながしてるほうが危ないか・・?
DM:はい、そっちに向かってますw<血w

DM:では、鮫ー!
DM:移動だけでおわり!椿どぞ!
明星:<怨霊退散>3に 1d4+5だから自動で撃破と
キサラ:(ありがとうございます! > もさく
DM:あ、先に送らせた椿からねw そして、猫さんです
明星:そうか~ディレイしてたんだった

ツバキ:では…移動して円舞!3はねこさんにまかせた
ツバキ:1d20+4+3+1+1 [槍命中]
diceBot : (1D20+4+3+1+1) > 15[15]+4+3+1+1 > 24

DM:あったりーw
ツバキ:2d6+1d4 [W]
diceBot : (2D6+1D4) > 6[5,1]+2[2] > 8

DM:いたたw

DM:明星どぞ!
ツバキ:8点どぞ!>サメたち
DM:やりました!<8点 
明星:<怨霊退散>3に1d4+5
明星:1d4+5
diceBot : (1D4+5) > 1[1]+5 > 6

DM:★君はpp+1を得た!
DM:やったw
DM:木人どぞ
明星:移動で終わり

DM:はいw つぎーキサラー
キサラ:はい。再度、剛速弓いってみます。
DM:ほい!
キサラ:2と1へ
DM:ですねw
キサラ:1d20+2+1+1 [命中 重藤弓(剛速弓)]
diceBot : (1D20+2+1+1) > 17[17]+2+1+1 > 21

DM:ずしゃーw
キサラ:1d10+2 [重藤弓 dmg]
diceBot : (1D10+2) > 3[3]+2 > 5

茂作:今日は弓が冴えてる
キサラ:はいw
DM:へってるーw
ツバキ:だねえ…
DM:★君はpp+1を得た!

DM:しにそうw つぎー椿かな?
ツバキ:あ、そうか
ツバキ:じゃあ1を突き
ツバキ:1d20+4+3+1+1 [槍命中]
diceBot : (1D20+4+3+1+1) > 7[7]+4+3+1+1 > 16

DM:・・かんっ
ツバキ:だめか

DM:かげまるどぞ!
茂作:んー挟んで殴るか2を終わらすか。あたりやすい白夜つかいます
DM:おお
茂作:1d20+9 わきざしかげぬい
diceBot : (1D20+9) > 2[2]+9 > 11

茂作:なんてこった・・
DM:あたらなかったっ!w
ツバキ:すわれてr
茂作:まあ挟撃でもあたってなかったよ!

DM:では鮫!つばき、かげまるへそれぞれ! ACー
キサラ:いっぱい吸ってるw
ツバキ:ww
DM:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 13[13]+7 > 20

DM:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 5[5]+7 > 12

DM:椿のみ!
ツバキ:くっ
DM:1d8+5
diceBot : (1D8+5) > 6[6]+5 > 11

DM:11だめー
茂作:おー痛そう
ツバキ:でかいなMAXかw
DM:鮫は鮫ですぞ!w

DM:おわりー 明星どぞ!
木人義仲:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 7[7]+4 > 11

DM:かんっ!
明星:1に<怨霊退散>
明星:1d4+5
diceBot : (1D4+5) > 3[3]+5 > 8

DM:★君はpp+1を得た!

DM:もどって、キサラどぞー!
キサラ:はい。2に活力波
キサラ:1d20+3+2+1+1-4 [命中 活力波(弓)]
diceBot : (1D20+3+2+1+1-4) > 6[6]+3+2+1+1-4 > 9

キサラ:はずれw
ツバキ:むむ

DM:あらら! 椿どぞ!
ツバキ:じゃあ突き!
ツバキ:1d20+4+3+1+1 [槍命中]
diceBot : (1D20+4+3+1+1) > 18[18]+4+3+1+1 > 27

ツバキ:2d6+3+1d4 [W+str+雷鳴D]
diceBot : (2D6+3+1D4) > 6[2,4]+3+2[2] > 11

DM:振るまでもないww
キサラ:w
ツバキ:ですかww
DM:hp4だしーw

DM:さて、トンネル、入りますかね?
キサラ:はいります
ツバキ:用心してはいる
茂作:はいりましょう
ツバキ:1d4+4 [回復薬S]
diceBot : (1D4+4) > 2[2]+4 > 6

ツバキ:1d4+4 [回復薬S]
diceBot : (1D4+4) > 2[2]+4 > 6

キサラ:(あ、その前に、ツバキさん回復しようと思ったら、してた。。
ツバキ:おっけ全快
DM:開始位置にどぞ!
キサラ:はいw

ツバキ:秘密基地みたいな作りだな…
茂作:正面の部屋の色が違うところは・・?
DM:★さて、薄暗い洞窟へ・・どれも水で満たされている!違うところは、そう、中で空洞になっているのだ! だからその部分だけ「地上」ということに!

DM:知覚どぞ!
ツバキ:まんなかにサメがたくさんいそうだ
明星:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 13[13]+7 > 20

キサラ:1d20+3+1 [知覚]
diceBot : (1D20+3+1) > 5[5]+3+1 > 9

ツバキ:1d20-1+1 [知覚]
diceBot : (1D20-1+1) > 14[14]-1+1 > 14

ツバキ:いた~
キサラ:(おっきのきた


DM:すごいのがいるー!w さて、ラストバトルw
ツバキ:人面魚とかww
DM:正確には人面老魚ですw まぁ似たようなもんかw
ツバキ:竜やばそうだなあ・・・こっち気づいてます?<竜
DM:はい、気がついてますw
ツバキ:えええw
茂作:まあ外でどんぱちやったしね

ツバキ:竜とやるときは陸地に陣取りたいのう
キサラ:たしかに・・
ツバキ:移動して…弱点突き>5
DM:ほい!
ツバキ:1d20+4+3+1+1 [槍命中]
diceBot : (1D20+4+3+1+1) > 2[2]+4+3+1+1 > 11

DM:惜しい!
ツバキ:しまった・・・
DM:木人は全力移動か。明星本人どする?
明星:ディレイで様子見

DM:ほい。では、鮫~椿狙いw・・・一発だけ、9ダメー
ツバキ:痛い
茂作:鮫のダメージがこれだけ出ると竜やばそうだ

DM:かげまるどぞ!
ツバキ:おい はええw<人面
DM:竜は少し遅いのでしたw
茂作:人面に知識
茂作:1d20+6
diceBot : (1D20+6) > 8[8]+6 > 14

DM:よくわからない! 何か精神攻撃をしてくるようだ!w
茂作:わからなそう・・それはまずいな

茂作:鮫4なぐりー
茂作:1d20+8 ちぎりきかげぬい
diceBot : (1D20+8) > 20[20]+8 > 28

DM:くり!
茂作:きたー11点
ツバキ:くりっとー!
DM:★君はpp+1を得た!
ツバキ:さすがちぎりきさんや
DM:ねw
茂作:白夜ちぎりき作るしかない
ツバキ:www
キサラ:はい
DM:つくれなくもないw<白夜ちぎりき

DM:キサラどぞ!w
キサラ:この辺から、ごこう こうりん
DM:うはw
キサラ:あたると、うれしいな・・
キサラ:1d20+3+1 [命中 後光降臨]
diceBot : (1D20+3+1) > 14[14]+3+1 > 18

DM:人面あたったw
キサラ:対意思です
DM:全部だw
キサラ:1d6 [dmg 後光降臨]
diceBot : (1D6) > 4

ツバキ:おおお
DM:しかも幻惑!w
キサラ:(よかった・・
ツバキ:たすかったw
DM:幻惑は、1行動しかできませんw つまり、移動か攻撃か、自由しかできないw
キサラ:(あたったの2回目〜w
ツバキ:www
DM:しかも、命中+2ですーw<PCは

DM:猫さんは、まだ動かずか?
明星:<氷雪華>
DM:なるw


ツバキ:竜きたぁ
明星:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 6[6]+5 > 11

DM:おしい!
ツバキ:ああ・・・
明星:4d6
diceBot : (4D6) > 19[6,3,4,6] > 19

DM:移動だけでおしまい 半分ダメくるw

ツバキ:これはまずい
DM:竜は移動だけです!w
ツバキ:お、1匹死んだね
DM:ですw でまた、明星&木人、椿もどぞ
木人義仲:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 7[7]+4 > 11

DM:かんっ
木人義仲:ま~挟撃要要員だし~

明星:<氷雪華>
明星:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 2[2]+4 > 6

茂作:ここで戦うと後ろが範囲に巻き込まれそうだけど大丈夫かな
明星:3d6
diceBot : (3D6) > 15[5,6,4] > 15

キサラ:(確かに・・
DM:7
ツバキ:できれば逃げたほうが良いかと

DM:鮫人倒して、形勢が!椿どぞ!
ツバキ:よし じゃあ「たぎって」、「弱点突き」>人面
DM:ほい!
ツバキ:1d20+4+3+1+1 [槍命中]
diceBot : (1D20+4+3+1+1) > 16[16]+4+3+1+1 > 25

DM:うお
ツバキ:4d6+3+1d4 [(槍)中攻撃、弱点突き]
diceBot : (4D6+3+1D4) > 16[1,6,6,3]+3+2[2] > 21

ツバキ:よっし!人面死んでるはずです
DM:おおw ですねw
茂作:精神攻撃を受けずにすんだか
DM:でかげまる!w くそw 用意していたのにww
ツバキ:武者ぶるいで2ppもらいー
茂作:ww
DM:←精神攻撃w
ツバキ:ww
キサラ:w

茂作:白夜についてる「吹雪」っていうのを発動して更に影縫いで殴る、っていけます?
キサラ:kieta w
茂作:吹雪が多分当たると追加効果なんだけどdex依存アーツじゃないと当たる気がしない
DM:自由で出すあれか、それokですw
茂作:ん、自由なのは属性変えるだけのほうじゃ
DM:追加で1d6(冷気)ダメージを与え、さらに相手は「減速状態」になる。(セーブ・終了 これは行動書いてないので、同時に出来るですねw
茂作:お
DM:超武器は、つまりあとのせサクサクでw
茂作:じゃあふぶきで影縫いでさします
DM:はーいw
茂作:1d20+9 わきざしかげぬい
diceBot : (1D20+9) > 16[16]+9 > 25

DM:ちょw
茂作:1d4+1d4+1d6
diceBot : (1D4+1D4+1D6) > 3[3]+2[2]+4[4] > 9

DM:おおうw
茂作:うち6は冷気です
DM:効いてますw
キサラ:(サイコロがいっぱい
DM:キサラどぞー!
茂作:減速+影縫い上体、減速はセーブ修了です
DM:はーいw
ツバキ:うんw
キサラ:はい
DM:移動が2に!w

茂作:色々誤字がひどい
DM:さーせんw
茂作:僕がです><
DM:いや、今日は私もww
ツバキ:できれば下がったほうがいいね
キサラ:そか、下がってから攻撃します
DM:どうせ、竜は今、2マスしか動けないしw
ツバキ:ブレスとか吐きそうじゃない?
キサラ:下がらないで、ぴかっとやった方がよかったかな・・
茂作:ブレスありそう
キサラ:ここから、外道退散いきまふ
茂作:外道!
DM:はーいw
キサラ:1d20+3+1 [命中 外道退散]
diceBot : (1D20+3+1) > 18[18]+3+1 > 22

キサラ:対意思
ツバキ:どんな技だw
DM:痛い技w・・どあたりw 3w技ですw
キサラ:目標はダメージと、さらに「弱体化」する(セーブ・終了)
DM:ぎゃあw
ツバキ:ぐはw
キサラ:3d8+3 [dmg 外道退散]
diceBot : (3D8+3) > 10[7,1,2]+3 > 13

DM:いたたw
キサラ:ちょっぴりw
茂作まさに外道
ツバキ:www

DM:弱体化した!
茂作:おー
ツバキ:これはすごい
DM:おみごと!w
キサラ:(あたって、よかったw
DM:セーブ終了か。了解!
DM:んでは、その弱体化した竜いきまーすw
キサラ:セーブ終了って、なんでしたっけ?・・
茂作:セーブさいころで10以上で効果終了?
DM:こっちの番おわったら、最後に1d20ふって10以上だすことですw
キサラ:はいw
DM:とりあえず、ダメージ半分しかでないので、かげまる狙い!
DM:1d20+10
diceBot : (1D20+10) > 5[5]+10 > 15

ツバキ:なるほど
DM:はずれwww

ツバキ:いまのうち~!w
DM:んで、椿どぞ!
茂作:あーごめん、ツバキと挟撃できる位置いっとけばよかった
DM:しかも竜だけかw 勝機みえたりw
DM:★全員PP+1を得た!

ツバキ:弱点突き!
ツバキ:1d20+4+3+1+1 [槍命中]
diceBot : (1D20+4+3+1+1) > 15[15]+4+3+1+1 > 24

DM:ずしゃ!w
ツバキ:4d6+3+1d4 [(槍)中攻撃、弱点突き]
diceBot : (4D6+3+1D4) > 12[5,2,1,4]+3+3[3] > 18

DM:ごふw 明星、木人もどぞ!
ツバキ:とりあえず名乗りもしとこう
DM:あいwあ、命中+2ですよ、皆さんw まぁ挟み撃ちとこれ累積できないですけどw 明星、木人どぞー
ツバキ:ああ、そうなのかw
DM:ですw「戦術的優位」ってやつで、どれも同じ扱いなんでw

明星:<怨霊退散>
明星:1d4+5
diceBot : (1D4+5) > 2[2]+5 > 7

DM:★君はpp+1を得た!竜は重傷!

DM:かげまるどぞ!
茂作:ちぎりきでー
茂作:1d20+8 ちぎりきかげぬい
diceBot : (1D20+8) > 9[9]+8 > 17

茂作:+2です
DM:ほい!あたり
茂作:1d10+1
diceBot : (1D10+1) > 8[8]+1 > 9

DM:おお

DM:キサラどぞ!
キサラ:はい、うーん、活力波いってみます
キサラ:1d20+3+2+1+1 [命中 活力波(弓)]
diceBot : (1D20+3+2+1+1) > 4[4]+3+2+1+1 > 11

DM:惜しい!
キサラ:はずれw

DM:てきー
ツバキ:かもん!
DM:★敵は、体を円状に回転させ、周囲に同時攻撃した!
ツバキ:その範囲は・・・・
DM:対ACー
DM:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 18[18]+8 > 26

茂作:あーっ
DM:ずしゃーー
茂作:うお

竜は周りに囲んで殴りまくっていたPCらに対し、回転攻撃・・・!椿の技「円舞」みたいなもんですw
DM:2d6+4
diceBot : (2D6+4) > 3[1,2]+4 > 7

ツバキ:円舞だとー
DM:全員7だめーw しょぼwww
茂作:ACで攻撃を食らうなんて・・
DM:これでもしょぼかったw おわりw あ、セーブ
キサラ:(通常だと、その倍だったのか・・
DM:1d20
diceBot : (1D20) > 13

DM:ニヤリ
茂作:セーブ成功したー
DM:おわりー 弱体化はとけたようだ!
キサラ:ふっかつw
DM:いてつくはどうーw さて最初にもどって、木人、と椿!と猫!w

ツバキあと一息だ~!
キサラ:お〜
明星:<氷雪華>
DM:ほい!
明星:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 7[7]+5 > 12

明星:4d6
diceBot : (4D6) > 12[1,1,6,4] > 12

DM:かんっ!半分で6ダメか
木人義仲:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 18[18]+4 > 22

DM:いててw
木人義仲:1d6
diceBot : (1D6) > 5

キサラ:(地味だけど、必ずダメージ当ててる・・・
ツバキ:w
DM:さすが木人

DM:椿どぞ
ツバキ:移動して突き~
DM:ほい!
ツバキ:1d20+4+3+1+1 [槍命中]
diceBot : (1D20+4+3+1+1) > 15[15]+4+3+1+1 > 24

DM:うおw
ツバキ:2d6+3+1d4 [W+str+雷鳴D]
diceBot : (2D6+3+1D4) > 9[4,5]+3+3[3] > 15

DM:ひぃっぃw
ツバキ:どやー!
DM:ドヤ顔された!w やばいーw

DM:かげまるどぞ!
茂作:毒霧ー
ツバキ:ムタッ
DM:懐かしいww
ツバキ:懐かしいいうなww
DM:さーせんw
わからない人はグレートムタでぐぐろうw まぁ毒霧吐くプロレスラーですw

茂作:dex対頑健 1w+dexダメージです
DM:あいw

茂作:1d20+6+2
diceBot : (1D20+6+2) > 11[11]+6+2 > 19

茂作:ぎりぎりだ
DM:あたり!
茂作:1d10+4+1
diceBot : (1D10+4+1) > 4[4]+4+1 > 9


DM:あと4wwキサラどぞ!
茂作:怨霊なんとかだ
キサラ:はい
茂作:お、そっちが先か
キサラ:かつりょくはでー
DM:怨霊なんとかww
キサラ:1d20+3+2+1+1 [命中 活力波(弓)]
diceBot : (1D20+3+2+1+1) > 13[13]+3+2+1+1 > 20

DM:あs・・w
キサラ:1d10+2+3 [活力波 dmg]
diceBot : (1D10+2+3) > 9[9]+2+3 > 14

ツバキきたあああ

キサラ:(やたw
DM:\(^o^)/
DM:★君はpp+1を得た!
DM:★全員PP+1を得た!
DM:xp950 どぞーw

ついに竜を倒した一行!最後はキサラでとどめ。今まで調子悪かったのが挽回ですw
茂作:宝さがしだー!
キサラ:w
ツバキ:おたから~
DM:捜索どぞ!
茂作:なんか骨とかいっぱいころがっとる・・
DM:犠牲者じゃよーw

ツバキ:1d20-1+1 [看破][知覚]
diceBot : (1D20-1+1) > 11[11]-1+1 > 11

キサラ:1d20+3+1 [知覚]
diceBot : (1D20+3+1) > 19[19]+3+1 > 23

木人義仲:1d20
diceBot : (1D20) > 19

ツバキ:1がたくさん

茂作:ここで強運アーツを使おう
茂作:1d20+11+2
diceBot : (1D20+11+2) > 4[4]+11+2 > 17

ツバキ:お!そういう使い方がw<強運
DM:お、発見ーw 「大真珠」
キサラ:(真珠のこと、すっかり忘れてた・・

ツバキ:ww
明星:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 2[2]+7 > 9


DM:おかげで、さらにレア品もGETだぜ!w
DM:というわけで、運を使った茂作さん、分配よろwww
茂作:了解ー
ツバキ:今までで一番きつかった気がする
DM:ですねw 人数もあれでしたがw 
木人義仲:残りHP1。接近戦前提で今まで良く持ったよなぁ~
DM:木人やばかったね!w
ツバキ:うはww
茂作:なんか範囲攻撃減らして3w技とるべきだな
ツバキ:木人は京で修理に出してもらうといいよ
DM:ですね、単体敵とかこういうのもいますのでw
キサラ:木人は、修理して、回復?
DM:だねw 町へ戻って<修理
キサラ:なるほど
DM:というわけで、今日はこれまで、お疲れ様でした~ん

こうして、将軍の弟君から頼まれた真珠を、なんとか届けたのでしたw(つづく)