五竜物語
第13話
「化物騒動の裏で」
★主要登場人物 | ||
エピルカ | コロボックルという、中島の原住民の小人の種族である。その女性。神様萌えの巫女さん。弓による回復の力は相当なもの。そして蝶も召喚出来るようになった。 | |
キサラ | エピルカの同郷のコロボックル女性。キサラと二人で龍神様を探す旅をしていた。尼僧だがなかなか活発な性格。 | |
服部影丸 ハットリカゲマル |
人間男忍者。影縫い、金縛りといった敵の動きを封じる技が得意。主に接近戦より投擲が得意。仲間うちでは本名はまだこの時点では明かしておらず、「茂作」と名乗っている。乳切木の命中率には定評あり。 | |
椿 清定 ツバキ キヨサダ |
人間男の素浪人。かつて西国の守護大名だったが、とある事件で守護代に下剋上で乗っ取られてしまい、放浪している。槍の使い手である。愛馬、桐咲がある。 | |
猫間明星 ネコマメイセイ |
人間の青年に見えるが実際は猫に変化するヘンゲ妖怪。さまざまな陰陽の術を使う陰陽師でもある。一部神道の技も使う。 ←猫変身時 |
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ゆきひら | 彼もまた猫間と同様狐のヘンゲ妖怪の渡世人。射撃が得意らしいが、まだ火縄は高価なので所持していない。敵の背後にまわり、「三途の渡し」という技で敵にとどめをさす技を持つ。また火縄の使い手でもある。 |
●その他の登場人物
猫間静流 | 猫間明星の双子の姉。都でも珍しい「肉を食わせる店」桜花楼の主。男勝りの性格で、普段の男装さながらに店を切り盛りする。 |
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小太郎 | 桜花楼で丁稚奉公している子供。うめの弟で、ともに孤児である。 | |
うめ | 桜花楼で働いている娘で、小太郎の姉。とある事情で孤児になったところを、静流に拾われた。 | |
魚連坊 | 漁村の蔵野に住んでいる半魚人(ヘンゲの一種)。前回一行の真珠採りを手伝った。気前のいい人。 | |
玉乃 | 今回初登場。都の最も大きな神社、白元神社の巫女。先の化物の出現で、神社のせいだと言われ濡れ衣だと訴えにやってくる。 |
都の化物騒ぎから、数日後・・ DM:さて、んじゃ今日は0時くらいまでなんで、ちゃっちゃとやっちゃいましょうw エピルカ:はーい 明星:は~い DM:さて、そんなこんなで、ここはみんなが寝泊まりすることになった桜花楼。あの平遼京エイリアンさわぎから3日後ですっ いったんはお化けさわぎが収まったものの、まだ都は騒然としております~ ツバキ:ふむ・・・ここへきた目的はなんだっけな・・・w DM:静流さんに呼ばれた・・とかが正しいかのうw 都が化物多いので、なんとかしてくれとw 幕府も朝廷もアテにならんしw ツバキ:なるほど。 エピルカ:(あ、エピも蝶ちょ呼べるスキルあるやん DM:うはw<エピルカ 明星:元々神官アーツですから DM:あ、明星はマルチクラスでとったからねw ツバキ:そういや将軍家のぼんぼんを護衛してきた、でその件は完了済みなのかな DM:あ、それは完了済みです。次回、彼らきますw <将軍弟ズ ツバキ:次回かw 茂作:ちょうちょ召喚の説明に狛犬ってかいてある エピルカ:(てふてふ良いなぁと思っている DM:そこ、蝶蝶でw<ミス そんな最中、いきなり新キャラが訪ねてくる! ★店にやってきたのは・・一人の巫女さんだ! DM:玉乃「ごめんください。・・・ばけもん退治したいう方々は、こちらどすか?」kyoto弁でs ツバキ:暇だからテーブルでどぶろくでも飲んでる DM:★すると、猫間静流さん(明星の姉)が応対する 木人義仲:「いらっしゃいませ~ご注文は~~」 DM:静流「おや、巫女さんが何の用だい?」 ツバキ:ちょww 茂作:ww 木人、すっかり店番ですw DM:玉乃「な・・・人形が!?」w ツバキ:木人が対応してるw キサラ:w 木人義仲:「今日から店員なのです」「侵略者との格の差を見せ付けてやるでゲソ」 ツバキ:(ゲソ!? DM:玉乃「変わったの術を使うとは・・」いつからイカ娘になったw 玉乃「オホン・・まぁ客はありません。あなたたちのせいで、うちは迷惑かけとるんです」 ツバキ:「まあ、しゃべってるのは腹話術みたいなもんさ。あんまり気にするな」>みこさん キサラ:「ちょっと、変・・よねw」 DM:玉乃「そうですか。申し遅れました。私、白元神社の玉乃という巫女です。」 ツバキ:「ん?迷惑だと。どういうことだ」 DM:玉乃「ちょっと前に、うちの鳥居の場所で化物を退治したとか・・おかげで、うちの神社が、化物呼び寄せたと悪い噂がたってます。まぁ、できれば一緒に来てくださいますか?」 DM:★といって、巫女さんの玉乃は、みんなをどこかの場所へ連れていこうとする 明星:「嫌がらせか?」 ツバキ:「というと・・・例の蒼竜がでたばしょか?」 キサラ:「たぶん、そうね・・・」 茂作:逃げた化け物追って倒したら文句を言われるとは DM:玉乃「文句を言ってきてるのは、感じの悪いヤクザどもですよ、なんとかしてくださいな」 エピルカ:(レベルアップ処理終わったから戻ってきたよ! DM:おかーw ツバキ:「まてまて、例の竜の関係者だとしたら、これは用心せざるを得ないぞ」 明星:(ついでだから、ここで追い討ち掛けておきますか。 化け物の拠点の神社から因縁付けに来た、という路線で騒ぎ立てて追い出しちゃうとか) DM:そこで・・エピルカ・・w エピルカ:(ごめんログ漁ってる ツバキ:「嘘をついてるんじゃあるまいな。」>みこさん DM:怪しいと思った椿!看破どぞ! ツバキ:1d20 diceBot : (1D20) > 19 DM:おお ツバキ:ふ キサラ:w DM:どうも嘘を言っているようにはおもえない・・真剣ぽい 年も10代だし、裏があるようにはみえないが・・ ツバキ:「うーむ。どうも嘘を言ってるようには見えないな・・・」 明星:「え~と町内で発生した敵の糸巨人がにげた先が鳥居で、そこにも別の化け物が居た。 全部事実ですよ~」(店の外の人達(つまり前回の被害者)に聞こえるように DM:玉乃「それを、鳥居に居座っているヤクザさんにいってくださいな!」 キサラ:「とりあえず、一緒にいってみましょうよ!」(なにも考えてないw 明星:「だから~やくざが居て困る場所?鮫男は居てもいいって?」(これも店の外まで ツバキ:「ではちと聞いておきたいのだが、おぬしの神社にまつっている神はなんだ?もしや竜ではあるまいな」 DM:「いいえ。うちは和号大社のひとつで、竜ではないどす」 ツバキ:「ううむ。まあ、いいか。」でかける準備をする 茂作:「そのやくざが化け物の関係者という線もあるので、とりあえずいってみましょう」 ツバキ:「なるほど。ではそのヤクザをおっぱらえばいいのだな。じゃ、ちょっと行ってくる!」>店の人 DM:では、みなさんれっつごーでいいですかな?w キサラ:はーい DM:あ、エピルカ修正したよーw ツバキ:ごーごー DM:ざっざっざw 明星:「え~?ただ働き~~?」 ツバキ:無理にこなくていいよw DM:静流「いけ!」 キサラ:w ツバキ:w DM:姉さん一喝w こうして、まずは玉乃が言っている鳥居に行ってみる事に。 DM:★さて、ここですな・・見覚えのあるひとがいるはずw・・・そこで、知覚~!<all 明星:(出るだけ出るけど、どうするかは未定q) ツバキ:ここで死にかけたんだっけ・・・ ツバキ:1d20+1 [看破][知覚] diceBot : (1D20+1) > 5[5]+1 > 6 ツバキ:だめでござる 明星:1d20+6 diceBot : (1D20+6) > 14[14]+6 > 20 明星:猫だと22ですね 茂作:1d20+6 diceBot : (1D20+6) > 12[12]+6 > 18 キサラ:1d20+3+2 [知覚] diceBot : (1D20+3+2) > 5[5]+3+2 > 10 DM:お、明星! すると・・ DM:声「なんだなんだ、てめえらあ」 ツバキ:まさかサメ人 DM:開始位置へどぞw ツバキ:したっぱかいw キサラ:(ほんとだw 明星:猫で十分だな。増幅用の七支刀使うまでも無い。 DM:組長「ち・・・向こうも用心棒連れてきたってわけか。てめえらやっちまえ!」 ツバキ:組長w DM:丘の上にくみちょうおるでーw キサラ:「話し、聞かなそうね・・」 DM:説得してもいいっすよw まぁ向こうが襲いかかってきてますがw ツバキ:こういうのは倒したほうが話がはやいw エピルカ:おー DM:というわけで、キサラから、どぞ!地形がちと入り組んでいるので、そこ注意っすねw キサラ:明星も同じですね。はいw DM:あ、二人か、どぞーw<明星も ツバキ:それは前回で身にしみてますw<地形 DM:うへw 明星:じゃあ試すかな「この巫女さんに連れてこられたのは事実だけど、お金払う気がないし説明もあやふや、味方する理由が無いんで話し合って見ない?」 キサラ:w DM:玉乃「報酬の話は、いませんといかんのですか」 明星:(これで暴力に頼るなら、最初から横車押すつもりだったんだから攻撃対象ね) キサラ:(とりあえず、「喝」がほしい人いますか? DM:というわけで、だめもとで、明星、交渉どぞ! 明星:だって、この前はそこに鮫の人が集まってたのに気にしてなかったじゃない。相手が人間だと急に駆除するのおかしい。 DM:それ、キャラ言葉でいいますか?w<明星 明星:(言う子ですよ。)>明星 DM:1d20+5+10 diceBot : (1D20+5+10) > 12[12]+5+10 > 27 明星:1d20修正は振ってから。。無理そう 明星:1d20 diceBot : (1D20) > 3 明星:論外 明星の舌戦も、さすがにこの出目は敗北?w DM:組長「話にならんな!おや・・おまえたち、ひょっとして・・竜を倒したやつらか?」 ツバキ:むこうが襲ってきてるんだからしょうがなく戦ってるんだw DM:玉乃「お参りにくださる方が教えてくれたんです。サメも最初はあなたたちのせいかと思ったんです!」 キサラ:「もうわかったかもだけど、サメもこの人たちも私たちは、関係ないわ」>玉の DM:玉乃「そのようですね・・。私もなんとなくそんな気が・・<キサラ」 キサラ:「まぁ、わかってくれたなら、いいわ・・」 DM:「なら、獲物がきたわけだ! こいつらを倒せばあの御方が払ってくださる。てめぇらやっちまえ!」(おや! キサラ:(なんかいってる・・ ツバキ:「あのお方って誰だ?」 DM:組長「教えてやる必要はねぇな!」w エピルカ:(名前を言ってはいけないあの方的な? ツバキ:じゃあ吐かせてみようホトトギス DM:明星、まぁいまのはフリーアクションなんで、あと移動と標準どぞw 明星:5番に怨霊退散 明星:1d4+4 diceBot : (1D4+4) > 2[2]+4 > 6 茂作:どうみても竜より弱いのに竜倒したパーティに挑むとは・・ 明星:ppは初期値0? DM:最初やる気なかったっしょw<明星はとくにww ツバキ:なるほどw DM:キサラどぞー キサラ:はい ツバキさんに、喝をします DM:pp+1ですな ツバキ:精神注入されました!「ビシシ」 DM:元気ですかーw ツバキ:ビンタかw キサラ:w DM:エピルカどぞー あ、エピルカも召喚するのかw こっちはごるちょなのかw エピルカ:いや、PPないし DM:そかw キサラ:w DM:ppないなら、弓かのう エピルカ:弓だねー ツバキ:(右の高台に移動すれば撃ち放題 DM:うむw<高台 エピルカ:強運って命中に付くの? DM:いや、これはSTだけちょー ピンチな時だけだからw ST判定って、例えば毒とか落とし穴にオチたりとか、死ぬ判定とかw エピルカ:なるw DM:というわけで弓どぞー エピルカ:移動6なんだよな・・・うーん DM:その前に移動かw 斜めも1マスだからねー ツバキ:同じ強運でもツバキのとは効果違うんだなあ DM:これは特技のほうだからねw エピルカ:下っ端4撃ちまーす DM:はーい <4 エピルカ:1d20+8 (弓命中) diceBot : (1D20+8) > 5[5]+8 > 13 DM:惜しい! ツバキ:特技とアーツの違いかw DM:椿どぞ! ツバキ:移動して攻撃!したっぱ5 DM:ほい! ツバキ:1d20+4+3+2+1 [槍命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1) > 1[1]+4+3+2+1 > 11 DM:あがw ツバキ:1d20 [命] diceBot : (1D20) > 15 DM:素振りを忘れて!w ツバキ:ファンブル判定って・・・ DM:あ、せふせふ。なのでなにもなしw ツバキ:ほw DM:次、敵組長ー DM:弓でうちまーすw 椿へ! ツバキ:きたねえw DM:1d20+9 (南無八幡大菩薩) diceBot : (1D20+9) > 11[11]+9 > 20 DM:ACあたった DM:1d8+1 diceBot : (1D8+1) > 7[7]+1 > 8 DM:8だめー ツバキ:8点いただきます 明星:「え?ヤクザのくせに弓なんか使えるんだ~」 DM:影丸・・どぞ! 茂作:とどかぬ・・ DM:走ろう!w 茂作:したっぱ4にしゅりけんでかげぬい DM:ほい! 茂作:4微妙に遠いからやっぱ2! DM:あいww 茂作が手裏剣は珍しいw ツバキ:忍者ですからw 茂作:手裏剣の命中忘れたからちょっとまってね! DM:はーいww エピルカ:ww DM:みんなも、待っている間登録するんだww ツバキ:ww エピルカ:(手裏剣とクナイって使い分けどうしてるんだろう DM:クナイは、道具としても使えるらしいちょ エピルカ:へー 茂作:手裏剣は二話だったか三話だったかで忍者倒してひろった50個をずっと使ってます ツバキ:ほうほう 手裏剣のほうが持ち運びしやすいってのもありますが、クナイはシャベル代わりになったりできるようでw 茂作:1d20+3+2+4 diceBot : (1D20+3+2+4) > 5[5]+3+2+4 > 14 茂作:あたらぬー DM:みんなはずすなぁ^^; ではしたっぱー よってたかって、つばき、かげまるにx2ずつ攻撃!w エピルカ:下っ端が胴上げする勢いだ ↑胴上げされるの図(違いますw) DM:まず椿! DM:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 5[5]+7 > 12 DM:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 5[5]+7 > 12 ツバキ:上げられるw DM:もさくー DM:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 17[17]+7 > 24 DM:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 12[12]+7 > 19 DM:一発!っ DM:1d6+4 diceBot : (1D6+4) > 4[4]+4 > 8 DM:8だめw 茂作:まさか当たるとは DM:おわり! DM:2rめ キサラどぞ! エピルカ:そういや今回ピノン(馬)いないのか DM:はw ツバキ:乗ってくればよかったか DM:ねw 海岸線だから、暴れん坊将軍ばりにw ツバキ:一人じゃないからさーw 明星:5番に怨霊退散 振らなくても5点は出る 明星:1d4+4 diceBot : (1D4+4) > 2[2]+4 > 6 DM:おk! pp+1 DM:キサラもどぞんっ キサラ:4に キサラ:活力波 キサラ:1d20+3+2+2+2+1 [命中 活力波(白夜弓)] diceBot : (1D20+3+2+2+2+1) > 16[16]+3+2+2+2+1 > 26 DM:どあたり! キサラ:1d20+3+2+2+2+1 [命中 白夜弓] diceBot : (1D20+3+2+2+2+1) > 6[6]+3+2+2+2+1 > 16 キサラ:おわり あ、3回復しますっけ? DM:ですねw ツバキ:すごい修正だなw キサラ:まちがえw キサラ:1d10+2+2+3 [活力波・白夜弓 dmg] diceBot : (1D10+2+2+3) > 1[1]+2+2+3 > 8 DM:んで、隣の椿さんかかげまる、3回復かな 茂作:やったー DM:あ、味方全員だから、二人ともw ツバキ:おお ありがたい! キサラ:あたって、よかった・・w DM:そして、つぎーエピルカっ エピルカ:はーい弓弓 DM:丘の上でぬこといるw DM:さらに上にエピルカがw エピルカ:煙となんたらは~ エピルカ:直線状に味方いても大丈夫?」 ツバキ:ふふ 肉を切らせて骨を断つ! DM:味方は無視しておk!w エピルカ:うい、4番うちます エピルカ:1d20+8 (弓命中) diceBot : (1D20+8) > 3[3]+8 > 11 DM:へちょ・・・素振りすぶりw エピルカ:素振りか、素振りが足りないのか ツバキ:www エピルカ:1d20 (素振り) diceBot : (1D20) > 6 DM:うむw 椿どぞ! ツバキ:1を叩きます ツバキ:1d20 [素振り!] diceBot : (1D20) > 5 ツバキ:1d20 [素振り!] diceBot : (1D20) > 19 ツバキ:1d20 [素振り!] diceBot : (1D20) > 3 ツバキ:1d20+4+3+2+1 [槍命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1) > 13[13]+4+3+2+1 > 23 DM:ずしゃ!w ツバキ:2d6+4+1d4 [W+str+雷鳴D] diceBot : (2D6+4+1D4) > 7[4,3]+4+2[2] > 13 DM:素振り効果てきめんw ツバキ:ふふ DM:一撃ww pp+1 0だから2になるかw ツバキ:いや ビンタ分で1w DM:なるw<びんた DM:かげまるどぞー 次組長もいきます 茂作:とんで組長と殴り合いします DM:うはw ツバキ:おお、いいね! 茂作:1d20+9 ちぎりき+1命中 diceBot : (1D20+9) > 8[8]+9 > 17 茂作:あたらぬー DM:組長「むう!」w DM:敵、弓矢を捨てて、斧でこうげきーw DM:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 15[15]+9 > 24 DM:ずしゃ ツバキ:げ 茂作:なんでみんなあたるんだーw DM:1d10+5 diceBot : (1D10+5) > 6[6]+5 > 11 DM:11ダメw 茂作:じゅうしょうー 茂作:「いたた」 DM:そして続いてしたっぱw あ、pp+1w DM:全部椿へw DM:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 1[1]+7 > 8 DM:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 20[20]+7 > 27 DM:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 5[5]+7 > 12 DM:くりっとだけw 9だめ ツバキ:「もさく、無事か!」9点いただきま DM:3rめー椿もやられたっ 明星どぞ 明星:2点あるからまとめて焼くか、召還でボスをいじるか DM:どするw ツバキ:組長をよろしく 話し聞きたいんで生かして拘束が理想的 キサラ:命中判定あるやつやるなら、明星に縁覚しよかな DM:まぁ、hp0にすれば自動で拘束おkなんでw キサラ:明星に縁覚します 明星:じゃ火炎竜巻で キサラ:動くまえに DM:ほい! キサラ:命中に+2してください ツバキ:おお、すばらしいコンボ 明星:1d20+4+2 diceBot : (1D20+4+2) > 13[13]+4+2 > 19 明星:1d10+4 diceBot : (1D10+4) > 4[4]+4 > 8 DM:おおw 明星:ダメージがちょっと弱いなぁ DM:お見事w pp+1!★さらに全員pp+1!形勢逆転w DM:そしてエピルカ~ エピルカ:したっぱ2に エピルカ:1d20 (素振りは基本) diceBot : (1D20) > 7 DM:w エピルカ:1d20 (素振りは基本) diceBot : (1D20) > 15 エピルカ:1d20+8 (弓命中) diceBot : (1D20+8) > 1[1]+8 > 9 ツバキ:ww DM:ぎゃーw エピルカ:うわあああ DM:1d20を! ツバキ:うはあ キサラ:・・・・ DM:10以上なら、大丈夫、運+1でねw エピルカ:1d20 diceBot : (1D20) > 7 DM:が・・w pp-1 DM:ちょっと気がちったっw DM:以上かな、椿どぞー ツバキ:円舞! DM:ほい! ツバキ:1d20 [素振り!] diceBot : (1D20) > 13 ツバキ:1d20 [素振り!] diceBot : (1D20) > 9 ツバキ:1d20 [素振り!] diceBot : (1D20) > 2 DM:みんなw ツバキ:1d20 [素振り!] diceBot : (1D20) > 12 なぜか素振りが大流行していますww ツバキ:1d20+4+3+2+1 [槍命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1) > 12[12]+4+3+2+1 > 22 DM:おおw ツバキ:2d6+1d4 [W] diceBot : (2D6+1D4) > 11[5,6]+2[2] > 13 DM:★君はPP+1を得た! DM:組長「う・・わ、わかった降参だ!」 DM:★さらに全員pp+1! ツバキ:あら・・・ キサラ:w DM:部下が全滅した時点でw 明星:前にも部下見殺しで自分だけ再生する人居たよねw DM:★そのとき、ざばぁ・・・! ツバキ:おや・・・ DM:漁連坊「いよぉ、おめぇさんたち、元気かい!」 DM:池から、漁連坊さんが現れた キサラ:「いつも、タイミングが微妙ね・・」 茂作:「お久しぶりです」 ツバキ:「なんでそこから出てくるw」 茂作:どうやってあそこ入ったんだwww みんなの前に突然現れたのは、あの気前の良い半魚人、魚連坊であった! 明星:「いや、後ろに本当に何もしなかった人が居るし」 DM:漁連坊「あん?あの池は海につながっているって、前手紙書かなかったっけ?まぁそういうこったw」 茂作:そういえば手紙あったな・・ ツバキ:「そう・・・だったのか?」全部あとづけかいw DM:「とりあえず、こっちで調べたんだぜ、感謝しなよ。」 DM:魚連舫「お、初めて見る顔もいるねぇ。・・あんた、巫女さんかい?」 DM:エピルカと・・玉乃のことらしい DM:玉乃「こ、この魚人はなんなんどす?皆さんの知り合いですか?」 ツバキ:かくかくしかじか。 キサラ:「魚人だけど、いい人よ・・w」>玉の エピルカ:「初めまして」 DM:魚連舫「漁連坊というもんだ、よろしくな。しばらく、都にいるからよ。」 ツバキ:「へえ。あんたも都にいるのか。」 DM:「ああ、それでだ。おまぇさんたち、この真相を知りたくねぇかい?」 キサラ:「知りたいわ!」 ツバキ:「うむ。ここまできたからにはな」 DM:「ちょっと前にそこで逃げようとしていたサメ人を捕まえてな、吐かせたよ。それによると、わざわざ鳥居のある場所に、陰陽とやらで召喚させたらしい。五芒星の後はそっくり消した直後に、あんたら(PC)が来たというわけだ。そしてもう一つ、その山中組の親分の話も聞いたほうがよさそうだな。」 茂作:ぎょさん強かったんだ DM:サメ一人相手ならw キサラ:w エピルカ:(鮫を〆る魚w ツバキ:ww エピルカ:組長どうすんの? DM:というわけで、親分をはかせてくれぃw どどんとふ:「ゆきひら」がログインしました。 DM:きたきたw エピルカ:こんばんわー ゆきひら:こんばんはー遅刻なう ツバキ:お、こんばんわw キサラ:こんばんわですw DM:いま、都。そして都で化物がうじゃうじゃ出て、その原因調査中、そしたら、なんか巫女さんたちの神社に濡れ衣きせようとした一派がいるらしい 明星:こんばんは~ 茂作:こんばんはー ゆきひら:とりあえず顔出しだけですが今日は。 DM:今北産業w ゆきひら:産業じゃねえw DM:w ツバキ:槍を突きつけて「聞かせてもらおうか」 明星:「後ろの巫女さんとぶつけた方がいろいろ聞ける気がする」 ツバキ:ww DM:というわけで、いま、親分を捕まえたところなんで、ゆきひらも、吐かせてくれぃw 威圧とか、交渉でw エピルカ:いままでのあらすじ:もう少しで終わる DM:うんw ツバキ:www DM:ほら皆さんたのんますw エピルカ:玉乃さんもこっちおいで DM:ゆきひらも出しておこうw ゆきひら:いったいどこから沸いてくるんですかこの狐は('A`) DM:都で遊んで、そこで浜辺の乱闘を聞いて、やってきたら仲間たちだったでござるでおkw エピルカ:きっと魚さんにずるずる引きずられて DM:それかw<魚さん ゆきひらも、漁連坊さんは知らない気がする・・よね?w ゆきひら:しらね DM:まぁ、魚連坊→味方の魚人だw ツバキ:ww DM:なので、都に別で遊びにきていたでおkw エピルカ:見た目はブリっぽいが、鮫を〆るほど強いので注意 DM:ww さて、魚連舫、ゆきひらとぞくぞく登場したところで、みんな一人降参した親分を吐かせますw ツバキ:1d20+6 [威圧] diceBot : (1D20+6) > 4[4]+6 > 10 茂作:1d20+4 こうしょう diceBot : (1D20+4) > 20[20]+4 > 24 ゆきひら:なにそれこわい DM:茂作の超すごい交渉がきたこれw ツバキ:もさくGJ DM:「わ、わかった、話す!」 DM:もさく、pp+1!w 茂作:やったー ゆきひら:ぐっじょぶー。たわしはやる事ないな∈(・ω・)∋ 茂作:「話していただけるとこちらも心が痛むことをしなくて良くて助かります」 エピルカ:大丈夫、うちも今回矢3本なくしただけだから DM:「雇い主は沙羅間礼明とかいう、陰陽師だ・・。白元神社に罪をかぶせて、山中組を使ってでっちあげて噂をまき散らしていたらしい。」 DM:というわけで、陰陽師のひと、魔法知識か、雑学どぞ! ツバキ:さらまれいめい? 明星:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 5[5]+11 > 16 DM:れいめいでおkw DM:明星、「沙羅間礼明」に聞き覚えある。 明星:なんか炎でも使いそうだがw 茂作:さらまんだー DM:里見文曲の有望な若手弟子の一人だ。最近いないというあのたぬき様の!・・・そう、炎が得意とかなんとk 明星:習う術無いじゃん、狸にはw ツバキ:てことは黒幕は・・・ ゆきひら:さらま…ああそういうことk DM:親分「いま、うちのアジトにいる、あじとの場所は・・(地図に印がつけられた!)」ww ツバキ:よしアジトに突撃だ! DM:玉乃「いきましょう!」 ツバキ:(時間無いのでまいてくださw DM:玉乃「皆さん、遅れましたが、手伝ってくれれば、神社から報酬でますのでw」ゆきひらおk?w キサラ:w DM:玉乃→今回の依頼主 巫女さんw キサラ:「いいわ。いきましょう!」(勝手にw DM:というわけで、ではアジトへー まぁ途中saveになりそですがw ツバキ:「ちょうどいい。ゆきひらもきなさい」 ゆきひら:「ちょ、おま、引っ張んじゃねええええ」(ドナドナ ツバキ:うられていくよー DM:ww 茂作:w エピルカ:サラマさんはトカゲ人間だったりするん? DM:さぁ、どうだろうw 茂作:竜が人にばけてるとか ツバキ:そんなヘンゲが・・・ 茂作:さすがに竜が狸に弟子入りしないか・・ ツバキ:いや狸がいないならそれもありうる<竜がばけてる こうして、そのヤクザたちの雇い主である、沙羅間礼明なる陰陽師のアジトへ! DM:さぁ、皆さん配置どぞー &知覚! ツバキ:1d4+4 [回復薬S] diceBot : (1D4+4) > 1[1]+4 > 5 エピルカ:右上か ツバキ:1d4+4 [回復薬S] diceBot : (1D4+4) > 1[1]+4 > 5 DM:右上ですーw キサラ:モサクさんを回復 キサラ:1d10+4 「今一度、この者の痛みを払い給え」[治癒小善] diceBot : (1D10+4) > 5[5]+4 > 9 茂作:「ありがとうございます」 キサラ:1d10+4 「今一度、この者の痛みを払い給え」[治癒小善] diceBot : (1D10+4) > 7[7]+4 > 11 DM:知覚もどぞー!w 茂作:1d20+6 ちかく diceBot : (1D20+6) > 15[15]+6 > 21 キサラ:もう一回 キサラ:モサク回復 DM:お、茂作!正面に! ツバキ:1d20+1 [看破][知覚] diceBot : (1D20+1) > 17[17]+1 > 18 茂作:「完治!」 キサラ:1d20+3+2 [知覚] diceBot : (1D20+3+2) > 9[9]+3+2 > 14 茂作:あれは・・なんだ・・? DM:★人鷹の忍者だ!飛び回ってパトロールするのが得意w ツバキ:烏天狗っぽいなw エピルカ:うん DM:まぁそんなかんじですw 茂作:パトロールかあ DM:入り口はここしかなさそうだが・・。すると・・ DM:漁連坊「俺は海に入ってから、館にはいれる穴がないか見てみるわ」 DM:じゃぽんw ツバキ:魚だからな DM:数分後・・ DM:「あったぜー。中に通じる穴があった。泳がにゃならんけどねぇ」 DM:さぁ、どうする!w エピルカ:入り口はここしかない→火を放て!と思った自分はだめだ ツバキ:ww 茂作:泳ごう ツバキ:泳ごうか キサラ:えっ・・・w DM:はーいw では皆さん泳ぐなら、運動chk-w ゆきひら:(ふるふる) DM:重鎧の人は-2でw DM:中鎧は-1でw エピルカ:女性陣はダイジョブかそれ(スケスケてきな意味で DM:ちょww キサラ:w 茂作:1d20+3+4-1 diceBot : (1D20+3+4-1) > 9[9]+3+4-1 > 15 DM:いま、冬だけどな!www 茂作:なんだと・・ エピルカ:やっぱり火を放とうか DM:12以上なら、おぼれずせふせふw キサラ:泳ぎチェックは、運動? DM:です!<運動(泳ぎ エピルカ:今なら10以下を出す自信がある! 明星:出た先がどうなってるかわからないし。。 キサラ:はいw 茂作:ぎょさんが見てきて大丈夫だったから大丈夫だよきっと ツバキ:やっぱりやばいかw DM:「ああ、サメ人が一人転がっているが、柱のある部屋につうじるぜ。そっちは確保した」 DM:掃除はした模様w 茂作:また鮫しばいたの?w ツバキ:ww DM:てへw キサラ:「得意科目なのね・・w」 DM:つまり奥の部屋・・ここにでるw ツバキ:「じゃあ、もし溺れたら助けてくれ」 DM:漁連坊「わかったよ、しゃーねーな」 キサラ:「わたしもw」 DM:というわけで、皆さんどぞーw運動 ツバキ:よし。これでこころおきなく、溺れても ゆきひら:水中以外の突入ルートは無いんですか(遠い目 DM:正面からはいるw<それ以外 エピルカ:皆いくなら(ゆきちゃんずるずる 明星:ロープを持って先に行って、本人がもたついたらそのまま釣り上げる、が確実かと。 キサラ:「ゆきちゃん、いくわよー」 ツバキ:1d20+6 [威圧][運動] diceBot : (1D20+6) > 10[10]+6 > 16 茂作:たまのさん普通におぼれそうだ エピルカ:1d20 [威圧、運動] diceBot : (1D20) > 4 ゆきひら:「あっ」 エピルカ:ほらやっぱりぃぃぃぃいいい DM:玉乃「私は待ってます」w 茂作:あっ キサラ:うっ・・ 明星:釣られその一ですね。 ツバキ:魚さん~出番よ! DM:魚連坊「あらよっと」w DM:1d20+13 diceBot : (1D20+13) > 9[9]+13 > 22 明星:魚に釣られる・・・ DM:ざばーw エピルカ:「げほげほ・・・」 DM:漁連「ついたぜーw」 ゆきひら:「じゃあ俺はそこの巫女さんの護衛d」 DM:エピルカを助けたw エピルカ:来いよゆきちゃん DM:魚連「ほら、きなよ」ゆきひ引っ張るw ゆきひら:ところで:泳いだらかやくとかダメになりませんか キサラ:「行くのよ!」>ゆきちゃんw ゆきひら:「いやだから俺水はだm……(じたばた DM:あ・・w キサラ:・・・・ エピルカ:じゃあ、ゆきちゃんだけ正面突破? 明星:巫女さんにも来て貰う、表の鷹に見つかりそうだし ツバキ:それは油紙に包んで DM:魚連坊「よし、油紙でつつんで、懐へw」 エピルカ:ランボーみたいに DM:うんw 潜入で火縄とかあれだけどねww ツバキ:ww こうして、ゆきひらもみんなに引っ張られる格好で、海から泳いで屋敷へ・・w ゆきひら:1d20+6 (運動) diceBot : (1D20+6) > 8[8]+6 > 14 DM:せーふじゃん!w キサラ:w 茂作:w DM:やればできる子w DM:全員PP+1 w キサラ:1d20+5+2-1 [運動] diceBot : (1D20+5+2-1) > 9[9]+5+2-1 > 15 ゆきひら:とかいいながらセーフである。おいしくねえなちくしょう 明星:1d20+3 diceBot : (1D20+3) > 1[1]+3 > 4 ツバキ:www DM:ねこがwww キサラ:「ふー」 DM:魚蓮舫「今度はねこか!w」 ツバキ:魚さーん! DM:1d20+5+10 diceBot : (1D20+5+10) > 15[15]+5+10 > 30 キサラ:お願いw DM:絶対安心w 明星:猫だよやっぱり。そのための釣り上げシステムだけど。。。 ツバキ:魚に釣られる猫w DM:★こうして、みんなは館に潜入できたのでしたーw DM:とまぁ、ここで12時なので、おわりwwww 次回は館激闘編w ツバキ:はい~w キサラ:はーい エピルカ:はーい ゆきひら:おつかれさーん 茂作:おつかれさまー 魚に釣られるネコでシメとはw (つづく) |