五竜物語
第23話
「行き着く先は都」
★主要登場人物 | ||
エピルカ | コロボックルという、中島の原住民の小人の種族である。その女性。神様萌えの巫女さん。弓による回復の力は相当なもの。そして蝶も召喚出来るようになった。 | |
キサラ | エピルカの同郷のコロボックル女性。キサラと二人で龍神様を探す旅をしていた。尼僧だがなかなか活発な性格。 | |
服部影丸 ハットリカゲマル |
人間男忍者。影縫い、金縛りといった敵の動きを封じる技が得意。主に接近戦より投擲が得意。仲間うちでは本名はまだこの時点では明かしておらず、「茂作」と名乗っている。乳切木の命中率には定評あり。 | |
椿 清定 ツバキ キヨサダ |
人間男の素浪人。かつて西国の守護大名だったが、とある事件で守護代に下剋上で乗っ取られてしまい、放浪している。槍の使い手である。愛馬、桐咲がある。前回で彼の真の名前(守護大名「秋月」)であることが判明している。 | |
猫間明星 ネコマメイセイ |
人間の青年に見えるが実際は猫に変化するヘンゲ妖怪。さまざまな陰陽の術を使う陰陽師でもある。 ←猫変身時 |
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ゆきひら | 彼もまた猫間と同様狐のヘンゲ妖怪の渡世人。射撃が得意らしいが、まだ火縄は高価なので所持していない。敵の背後にまわり、「三途の渡し」という技で敵にとどめをさす技を持つ。また火縄の使い手でもある。 |
●その他の登場人物
浅田長一郎 | 谷賀家家臣(足軽大将)。今回も椿たちの助っ人として、一緒に行動。 | |
芦田義成(よしなり) | 元将軍の弟君。我儘な性格。化物だった兄を継いで9代将軍となった。 |
さて、儀式砦を攻略し、宿敵の元管領中川も倒したが・・都では谷賀の殿が討たれる映像が魔法鏡に映し出されていた!
DM:さて、セッション開始ーw ツバキ:j(今日は)前衛、魔法、回復 バランスはすごくいい DM:うむw まぁ遅れてちーさんかタタさんあたり来るかもしれないですしのうw ツバキ:それ期待したいですねw 明星:で、どこからスタートデス? DM:ああ、ええと、本能寺っぽいイベントがおきましたが その直後からw つまり椿が中川倒した直後、鏡で見た光景でびびった後ですw 明星:武器庫に無駄に多すぎる空き箱があったんで、ここで装備していったんだと思うんですよ。 DM:お、明星の推理タイムきました。だそうですよ皆さん。 エピルカ:見たことある場所だけど、ここまで進んだのか DM:エピルカ、前回(といっても7月?w) つばきたちが倒したw ツバキ:こっちのボスは死んじゃったのかしらん DM:しんじゃったですーw 赤練師、中川w ツバキ:わたしも記憶が曖昧である DM:まぁ詳細はリプをw そして今、大事件は、谷賀の大殿が討たれたということ! ツバキ:死んじゃったのか・・・ DM:化物たちによって!中川が最後っ屁で召喚したらしいモンスターや残党軍で、都にいた谷賀の殿を討ったようだ。 DM:さすがに戦国時代なので、男子しか!w<跡継ぎ 明星:で、ここは中川の拠点だったんだよね? DM:ですw<拠点 エピルカ:リプ読んでくればよかった・・・ 明星:討伐軍がこっちに向かってるはずだけど、どうなってるんだろ? ツバキ:まあ、最後の部分だけ呼んでおくといいよ DM:うん、リプは最後の数行が重要イベントです。んで、討伐軍もこちらへ到着してきてます。 明星:1:魔物に踏まれたw 2:魔物に気づかないでこっちにまだ向かってる とにかく、殿が死んで一番悲しんでいるのは、もちろん浅田さんでしたw DM:浅田「うおおお、殿~~殿~!!!(涙」 ツバキ:「谷賀氏に御子は?」>浅田さん DM:浅田「・・跡継ぎは、殿は娘しかおりませんが、都で側室の子がいたような・・」 ツバキ:「む・・・そうか」(姫でも後継げます?この世界 DM:西洋ではそんなことはないんすけどねーw やはりこちら東洋は男子優遇な歴史がw ツバキ:なるほど・・・(浅田氏を婿にしてどうにかこうにかできんもんかw 明星:個人的戦闘力なんかゴミですよw 其の辺は腕の立って信用のおける家臣が守り立てれば DM:なんとww<浅田氏 エピルカ:逆玉ですな ツバキ:うんw DM:www ツバキ:まあ、ここでとる行動は、京に引返して敵を討つ、ぐらいか エピルカ:でもこまちちゃん一択な現状 ツバキ:そうだったwww DM:お、外で声が! DM:「ここはもぬけのからか!」「誰ぞー!」 DM:外が騒がしいようだぞ! 明星:到着したんだね。 DM:はい、外を見ると、谷賀勢が!w ツバキ:ここはかの秀吉と同じで、敵をいかにして早く討つかが問題 DM:そこで、明星の推理によると、こんなに敵が都に早く着くのはおかしい? ですよね?w ツバキ:ん? 明星:っていうか、討伐隊が相当無能だったかで都襲撃チームを見逃してたのかもよと。 エピルカ:(リプ読み中) DM:浅田「無能ではないでござるよ! 兵藤どのもいるのに」 DM:一体、どうしてであろうか?・・ここにヒントが? ツバキ:妖魔の軍勢だから見逃したとか?(夜のうちに移動するから ツバキ:それとも・・・(ごきゅり 明星:夜間に奇襲を考えて、宿泊地の周りに斥候出すと思う。 DM:浅田「ううむ・・椿・・あ、秋月どのw 、それとも?」 明星:で、ひょっとしたら、この辺に転送門でもあるんじゃないかと ツバキ:「浅田氏、外の援軍を指揮しているのは誰だ?」 DM:「兵藤どの他、5名の将でござる。」 ツバキ:(あ、それもありうる DM:明星・・探してみよう!捜索~w 明星:1d20 diceBot : (1D20) > 7 DM:椿「私も、仲間を疑うより、ここの仕掛けを・・!」 ツバキ:(兵藤が裏切ったのかと思ったw DM:ww 明星、修正いれて報告してねw ツバキ:1d20+5 [捜索] diceBot : (1D20+5) > 3[3]+5 > 8 明星:修正で17に DM:20欲しいねw ツバキ:(なにその修正。。失せものなんて無いよねきっと エピルカ:1d20+2 [捜索、知識、演技、交渉、指揮] diceBot : (1D20+2) > 16[16]+2 > 18 DM:int修正なんで、ありうるかと 明星:ま、転送門だと都の狸が疑われるんだけどね。帝が清盛に出てくるようなグダグダな人だったら特に。 エピルカ:うお足りなかった DM:もう一度探そう! 1時間後でw ツバキ:デテクトマジックとか! DM:儀式あれば!w 明星:魔法知識で絞り込んでみるとか、ゾンビだって足跡位付けるからそちらでチェックっすると ツバキ:誰かー誰かおらぬか!w DM:あ、皆さんもう一度chkしてokですよw 明星:あと、表の兵隊使って数の暴力でw DM:1時間後時間かからせましたがw DM:もち、兵も家探していまっせw 明星:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 6[6]+10 > 16 エピルカ:家宅捜索みたいね エピルカ:1d20+2 [捜索、知識、演技、交渉、指揮] diceBot : (1D20+2) > 12[12]+2 > 14 ツバキ:貴重な証拠を踏みしだかれるw DM:うんww<家宅捜査w ツバキ:1d20 [素振り!] diceBot : (1D20) > 10 明星:最後の人+5おまけで DM:ごふw ツバキ:1d20+5 [捜索] diceBot : (1D20+5) > 8[8]+5 > 13 エピルカ:あうあうあ DM:あ、+4いれてあげるw それでぎりぎり明星okww ツバキ:orz DM:+4=兵士分補充 これでまぁなんとか・・・場所がわかったのでしたw DM:おや・・この井戸?<緑んとこ注目 ツバキ:(さだこー! ちょww エピルカ:(牛の詰まる池・・・ DM:いや、除いてみると、水のかわりに、何か空間がうねっている・・やうなw 明星:お約束の小石落としから。 エピルカ:そだね DM:小石・・・ヒュン!(消えたw 明星:音は? DM:堕ちた音しない!w ツバキ:では次、浅田氏 DM:浅田「え・・私ですか・・まぁ善は急げ! ではお先にごめん!」 明星:すごく高いところに飛ばされるのかもよ エピルカ:浅田さん勇気あるなー DM:旅の扉に入っていった!w ツバキ:ちょww行っちゃった DM:消えたぞ!W ツバキ:「では、それがしも!」てーい 明星:あれ、これが転送門なのは確実なんだ エピルカ:うちもいきまー DM:ぴょんぴょんW DM:明星は?w ツバキ:書置きをしておくのがいいかも 明星:部隊指揮官にここの説明をしてから行きます。 エピルカ:向こういったあとこちらに戻ることってできないのかな DM:あいw ツバキ:もしくは伝令で>兵藤氏に顛末を DM:兵藤「受け取ったー」w エピルカ:一方通行? DM:一方通行かどうかは・お楽しみにw エピルカ:わーい ツバキ:旅の扉だと・・・ DM:おや・・・? 明星:これで付いてくるか自分の足でもどるかは各武将の判断。 DM:祭壇のような場所にきたぞ!・・・まぁ、ついてくるのは、PCのみだ(ご都合主義w ツバキ:まあ、足で戻るだろうねw さて、みんながワープ井戸に飛び込んだ先は・・・!? エピルカ:雑学チェックとかでわかるかな>祭壇 DM:どぞ!<雑学 あと魔法学 明星:1d20+13 diceBot : (1D20+13) > 16[16]+13 > 29 エピルカ:1d20+7 [雑学、宗教知識] diceBot : (1D20+7) > 17[17]+7 > 24 DM:おお、明星・・これは!w ツバキ:土木でなんか分からんかな DM:29なら文句なしw これは転送石の巨大なものだ。この祭壇が中継点で、炎の数だけ定点の好きな場所へいけるようだ! ツバキ:なんだと・・・ エピルカ:どこでもドアか 明星:行き先の数が炎の数って事? DM:そのうちの一つが、儀式砦なのも判明。そしていくつかのうち、密かに都の遼京城へ通じる炎もある。 ツバキ:こんな危ないもの・・・ DM:そそ<炎の数。そして炎を一つたいまつで写していくことで、その行き先へいける仕組み 明星:どれがどこ行きかは分かるの? DM:明星は全て判明したようですw エピルカ:すごい! 明星:じゃ、行き先リストから。6つあるよね。 ツバキ:全部消えると、ワープはできんよね。。 DM:・儀式砦 ・奈崎の港 ・奈崎の緑館 ・都の城内 ・リュキ、トウサイ、赤戸の各町の屋敷内。 DM:これで6つですな。まぁそんなやわな炎ではないからw<消える ツバキ:じゃあ、行く先は都・・・になるのかね 明星:ま、どうせ松明にフラグ付けするための炎なんで消えたら、その皿で適当な焚き火すればOKかとw だがそこには! DM:さてみなさん知覚!!!! ツバキ:ん? エピルカ:1d20+6 [軽業、盗賊、看破、知覚] diceBot : (1D20+6) > 8[8]+6 > 14 ツバキ:1d20+1+3 [看破][知覚] diceBot : (1D20+1+3) > 14[14]+1+3 > 18 明星:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 3[3]+10 > 13 ツバキ:「!?」 DM:番兵「曲者だ!であえであえー」 DM:戦闘ー!wいにしあー 身軽そうな青鬼の番兵だ! ツバキ:「こんなとこにも妖魔が!」槍構え DM:かなり強そうだぞ!はい、ではエピルカからどぞ! エピルカ:1に撃治効 エピルカ:1d20+4+2+2 (撃治効 命中) diceBot : (1D20+4+2+2) > 9[9]+4+2+2 > 17 DM:エピルかの左上のですな。 あ、はずれー DM:はにわ、どぞ! 猫も ツバキ:意外に硬い・・ 明星:で、行き先の火はどれ? DM:13-5がそれです。 明星:1にはにわびーむ 明星:1d20+5 diceBot : (1D20+5) > 10[10]+5 > 15 DM:残念! 明星:1に怨霊退散 明星:1d4+5 diceBot : (1D4+5) > 1[1]+5 > 6 DM:では敵! ツバキ:そうだppはリセット? DM:あ、そのまま続行でw だから、みんな・・あ、わからない人は半分持っていてokですw ツバキ:まあ0だったw orz DM:半分でいいですよw 勝利ポイントも得ているはずだしw それから、そうそうw 6レベル平均になったので、これからw 2ポイントずつあがりますw いろいろw DM:ではまず浅田さん、椿にそれぞれ攻撃! DM:1d20+8 diceBot : (1D20+8) > 6[6]+8 > 14 DM:1d20+8 diceBot : (1D20+8) > 4[4]+8 > 12 DM:どはずれw DM:んで、浅田さん ツバキ:では、遠慮なく! DM:1d20+12 diceBot : (1D20+12) > 19[19]+12 > 31 DM:2d10+6 diceBot : (2D10+6) > 13[5,8]+6 > 19 ツバキ:!! DM:浅田「技を使ったでござるよ!」 DM:椿どぞw ツバキ:浅田さんが強い! DM:もう使えないとは言わせないww ツバキ:では3に脳天直撃でござる ツバキ:1d20+4+3+3+1 [槍命中] diceBot : (1D20+4+3+3+1) > 5[5]+4+3+3+1 > 16 DM:すぶりすぶり! ツバキ:・・・ DM:では2Rめ!w エピルかどぞー どどんとふ:「茂作」がログインしました。 DM:おw 茂作:こんばんは! エピルカ:さっきと同じく1に撃治効 DM:きたーwww エピルカ:きたー DM:こんばんはww イニシアしてくださいwwwww エピルカ:戦闘中です☆ ツバキ:きたーー 茂作:1d20 diceBot : (1D20) > 7 DM:頼もしき助っ人w エピルカ:ちぎり木先生ー ツバキ:対応も早いw 明星:動けるだけ動いて台に移動しない?こいつら全滅させても。。。 エピルカ:ダイス振っていいですか? DM:どぞ!w エピルカ:1d20+4+2+2 (撃治効 命中) diceBot : (1D20+4+2+2) > 6[6]+4+2+2 > 14 DM:それもありw<台に移動w エピルカ:へよ DM:★今までのお話 :谷賀の殿が討たれ、さあ大変! 砦に転送装置を見つけた一行は、そこへ飛び込んだ! そしたらここへ! エピルカ:どこらへんに行けばいいの?>教えて明星さん DM:明星どぞ! あ、場所はその岩の周辺でいいですよ。要は炎を台へたいまつごと刺すことw それをすれば、任意の味方は全員転送できます。ただし戦闘中なんで、作業CHKでw 明星:8-7とかの台に登ってそこで松明使ったら振り切れそうな DM:というわけで明星のばんですぜ 明星:松明。。。 DM:さすのは12-7ねw 松明なければ、浅田さんが貸すよ!w 明星:猫だと使えないw ツバキ:はにわにw DM:どうするww 一応、刺すのは標準でー 明星:今刺していいならこのまま刺しちゃうよ DM:はーいw 作業chk! DM:うまくさせるかな? ツバキ:(できるかな!?ハテハテフムー DM:ww 明星:では、猫をはにわで今の位置に移動、そこで人間化して13−5で点火。 ここまでで自由かな? DM:あいw 自由で。んで、作業の技能CHKを 明星:じゃ、残りでその松明を差す エピルカ:どきどき ツバキ:でた はにわ移動w 明星:1d20+8 diceBot : (1D20+8) > 5[5]+8 > 13 DM:あ、まだ作業途中w 次のラウンド、またチャレンジしる! DM:目標値、これも20すねw 明星:じゃ、次の人どうぞ DM:敵だーw ツバキ:ぬ DM:遠くにいた鬼は全力移動のみ。では、浅田さんと椿いきます・・(外れ)ぎゃw 調子こいたらこれだよ!w DM:かげまるどぞ!w ツバキ:反動がが DM:椿もw 茂作:敵を倒したら良いの? DM:まぁ牽制していればokですw ツバキ:PPは前回のもちこし または半分でいいそうな DM:倒したら、ppももれなくげt なのでかげまる、現在PP3でok 茂作:燃えてるとこ立っても良いですか? DM:立てませんw ツバキ:忍者っぽい!w 茂作:じゃあ敵もこれないか DM:立つなら・・軽業で!w 茂作:敵がそことおれないならいいですw DM:軽業10で 篝火の上にたてるw DM:ぐぬうw<敵も通れない ツバキ:ww 茂作:1d20+5+3+3+1 ちぎりき命中 diceBot : (1D20+5+3+3+1) > 18[18]+5+3+3+1 > 30 DM:ぎゃあw 茂作:1d10+1d4+1 すごいちぎりき diceBot : (1D10+1D4+1) > 3[3]+2[2]+1 > 6 茂作:しょんぼり DM:でも命中はすごいw DM:椿どぞ! ツバキ:名乗り+3を突きます ツバキ:1d20 [素振り!] diceBot : (1D20) > 6 ツバキ:1d20 [素振り!] diceBot : (1D20) > 10 ツバキ:1d20+4+3+3+1 [槍命中] diceBot : (1D20+4+3+3+1) > 18[18]+4+3+3+1 > 29 エピルカ:いい素振りだ! DM:おみごとwww ツバキ:2d6+4+1d4 [W+str+雷鳴D] diceBot : (2D6+4+1D4) > 5[1,4]+4+2[2] > 11 ツバキ:11点どぞ! DM:ほいでは、最初にもどって エピルかどぞ! ツバキ:これが素振りのチカラだよ! エピルカ:3に撃治効 エピルカ:1d20 (素振りは基本) diceBot : (1D20) > 9 エピルカ:1d20 (素振りは基本) diceBot : (1D20) > 19 エピルカ:1d20 (素振りは基本) diceBot : (1D20) > 11 DM:エピルカまでw エピルカ:1d20+4+2+2 (撃治効 命中) diceBot : (1D20+4+2+2) > 3[3]+4+2+2 > 11 エピルカ:orz DM:19でちゃったへよ・・ ツバキ:ああ。。 DM:明星のターン!こっちが責任重大w 明星:はにわ手伝う ツバキ:w 明星:1d20+8+はにわ DM:あいw はにわの手伝いで+2でw 明星:1d20+8 diceBot : (1D20+8) > 12[12]+8 > 20 DM:おおw ツバキ:はにわww DM:★君はpp+2を得た! DM:★全員pp+2を得た! DM:今回から、pp+2になりますw <平均6レベルなので DM:★そして、全員・・・周りの景色がゆらぐ!!w エピルカ:おおー 明星:さて。転送先が敵の真ん中だったりして。 エピルカ:都へ! ツバキ:心しておこうか こうして、妨害する青鬼たちを尻目に、一行はまた都の遼京城へ!! DM:緑の場所へどぞw<下のちょい真ん中へんw 茂作:めっちゃひろい! DM:ラスダンですしw ツバキ:谷賀さん、は幻かw DM:ですw さて、ここは都の遼京城のようだ。 二条城みたいな場所wそしてここは特別な中継点の転送室みたいなようだ。 ツバキ:「どうやら、敵の真っ只中は避けられたようだな。。」 茂作:敵が転送してきたりしないの? DM:うん、番人はしてこないようですね。 茂作:なるほど DM:浅田「ここは以前行ったことがありまする。目指すは本丸かと!」 DM:真ん中がラストバトルの場所っぽいよ!ww エピルカ:いざ天守閣へ! 茂作:浅田さんに先頭+案内を任せよう DM:浅田「では、皆さん、覚悟を・・こちらです!」 ツバキ:「浅田氏、抜け道とか無いのか?正面突破はきついと思うが・・・」 DM:浅田「いや、それがしもこの城、細部までは・・」w DM:そこで知覚! ツバキ:1d20+1+3 [看破][知覚] diceBot : (1D20+1+3) > 14[14]+1+3 > 18 エピルカ:1d20+6 [軽業、盗賊、看破、知覚] diceBot : (1D20+6) > 19[19]+6 > 25 明星:1d20 diceBot : (1D20) > 18 茂作:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 18[18]+7 > 25 明星:+9で27 DM:騎鴉隊「通るの、まかりならん!」 DM:あ、遮っている妖怪たちが!第一の関所っぽいぞ! ツバキ:妖魔のくせに!! DM:ぴろろろっr (Battlew エピルカ:カラスに乗ってるのか エピルカ:(黒チョコb DM:wwww DM:乗っているのも鴉人だけどなw さっそく城の御庭番たちが!現れたのは、騎鴉隊! DM:いにしあー! ツバキ:ニワトリに見えるw 茂作:1d20+5 diceBot : (1D20+5) > 11[11]+5 > 16 DM:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 18[18]+7 > 25 明星:1d20+5 diceBot : (1D20+5) > 2[2]+5 > 7 ツバキ:1d20+2+2+4 [イニシア] diceBot : (1D20+2+2+4) > 9[9]+2+2+4 > 17 エピルカ:同じ犬だけどプルートとグーフィー的な エピルカ:1d20+4+2 (イニシア) diceBot : (1D20+4+2) > 10[10]+4+2 > 16 DM:鴉はやい!w ではいっきまーすw 椿、影丸、浅田さんの順で、突撃ー ツバキ:うおっ DM:1d20+14+2 diceBot : (1D20+14+2) > 18[18]+14+2 > 34 DM:1d20+14+2 diceBot : (1D20+14+2) > 1[1]+14+2 > 17 DM:1d20+14+2 diceBot : (1D20+14+2) > 20[20]+14+2 > 36 茂作:久々にあてられたー! エピルカ:命中も高い! DM:ww ツバキ:つええw 茂作:とおもったら1のやつだった DM:PC二人にあたりー。あ、茂さくあたらずw DM:2d10+6 diceBot : (2D10+6) > 10[2,8]+6 > 16 DM:2d10+6 diceBot : (2D10+6) > 9[5,4]+6 > 15 エピルカ:ひとりファンブったね DM:椿16ダメ 浅田15ダメとw 茂作:このダメージはやばいな・・ DM:ですなw まぁこれは最初の突撃ダメージだけなんでw DM:浅田さんと、椿どぞ! DM:車輪斬~! ツバキ:突撃だからか、と思いたい DM:1d20+13 diceBot : (1D20+13) > 20[20]+13 > 33 DM:「しゃーーーw」 DM:3匹たおしちゃっt ツバキ:なんか今回の浅田は一味違う ツバキ:えw ツバキ:www DM:殿が死んだ仇ですw 26ダメmaxでw 茂作:浅田さん強くなったな・・ DM:クリっとだしw DM:「椿どの!残りのひとつを!」 エピルカ:浅田さんすげえ ツバキ:わたしも続けと単連撃+通常を ツバキ:1d20+4+3+3+1 [槍命中] diceBot : (1D20+4+3+3+1) > 10[10]+4+3+3+1 > 21 ツバキ:1d20+4+3+3+1 [槍命中] diceBot : (1D20+4+3+3+1) > 18[18]+4+3+3+1 > 29 DM:おお! ツバキ:2d6+1d4 [W] diceBot : (2D6+1D4) > 6[4,2]+1[1] > 7 ツバキ:2d6+4+1d4 [W+str+雷鳴D] diceBot : (2D6+4+1D4) > 4[3,1]+4+3[3] > 11 ツバキ:18点どぞ! DM:★君はpp+2を得た! ツバキ:武者震いでさらに+1いただきます DM:エピルカどぞ! エピルカ:今度こそ当たりますように エピルカ:1d20+4+2+2 (撃治効 命中) diceBot : (1D20+4+2+2) > 7[7]+4+2+2 > 15 DM:おしい^^; DM:かげまるどぞ! 茂作:はさんでなぐり 茂作:1d20+5+3+3+1 ちぎりき命中 diceBot : (1D20+5+3+3+1) > 6[6]+5+3+3+1 > 18 茂作:+2挟撃 茂作:1d10+1d4+1 すごいちぎりき diceBot : (1D10+1D4+1) > 7[7]+4[4]+1 > 12 DM:おおw DM:★君はpp+2を得た! DM:★全員pp+2を得た! DM:浅田「さあ急ぎましょう!こちらです」 DM:全員、知覚! エピルカ:またか 茂作:1d20+7 wis系 diceBot : (1D20+7) > 3[3]+7 > 10 エピルカ:1d20+6 [軽業、盗賊、看破、知覚] diceBot : (1D20+6) > 19[19]+6 > 25 ツバキ:1d20+1+3 [看破][知覚] diceBot : (1D20+1+3) > 8[8]+1+3 > 12 DM:エピルカ! こ、これは! エピルカ:お? ツバキ:さすが最終決戦・・・ DM:・・なんか小さなお地蔵さんがたくさん・・よくみると、口のあたりに穴が・・w ツバキ:罠かい?w DM:通り抜けるが、針の罠が命中してくるようでs DM:全員、軽業か運動 どぞ! 18以上! 明星:針なら、さっきの死体を盾にして。。。 凄いことをさらりと言ってる猫w ツバキ:地蔵を壊すんだ エピルカ:回り道いけないのか DM:2d10+6 diceBot : (2D10+6) > 8[2,6]+6 > 14 DM:1d10 diceBot : (1D10) > 2 エピルカ:1d20+6 [軽業、盗賊、看破、知覚] diceBot : (1D20+6) > 4[4]+6 > 10 DM:浅田さん、そうこうしているうちに、2ダメw エピルカ:ぐさぐさ DM:1d10 diceBot : (1D10) > 7 ツバキ:1d20+6 [運動] diceBot : (1D20+6) > 16[16]+6 > 22 DM:エピルカ7ダメw DM:椿セーフ! 茂作:1d20+13 diceBot : (1D20+13) > 16[16]+13 > 29 ツバキ:とーう! DM:茂作せーふ! DM:エピルカも渡ったでおkですよw これはダメージ負うだけですW DM:明星もふろう~Wもしくは何か回避策あれば 明星:はにわは両手に死体持って強行突入 ツバキ:猫に変化して走り抜けるとか 茂作:ww ツバキ:www DM:はにわ、自動セーフww 酷いww 茂作:さっきの敵この部屋で待機してたしどっかにoffスイッチあるんじゃ エピルカ:バチが当たりそうだ ツバキ:おお、それもそうだ DM:明星どする?w 明星:猫で軽業を+14に、さらに衆生追善で+5で、1d20 diceBot : (1D20) > 15 DM:おおw 猫楽勝www 34だしねww DM:さて、橋を渡る一行・・またまた知覚どぞ! 明星:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 3[3]+11 > 14 どどんとふ:「キサラ」がログインしました。 DM:きたーw- 茂作:こんばんはー エピルカ:こんばんわー 明星:こんばんは~ 茂作:1d20+7 wis系 diceBot : (1D20+7) > 13[13]+7 > 20 エピルカ:最終決戦のお城を攻略中です キサラ:こんばんわです DM:こんばんはー! 今敵の城(ラストダンジョン)攻略中ですw 知覚ロール振り中~w キサラ:こんな時間ですいません DM:いえいえw 全然おkですw エピルカ:1d20+6 [軽業、盗賊、看破、知覚] diceBot : (1D20+6) > 19[19]+6 > 25 ツバキ:こんばんはーw エピルカ:なんで知覚いつも19なのに攻撃当たらないんだ・・・! DM:エピルカ・・おや! 水?・・水といえばw ツバキ:1d20+1+3 [看破][知覚] diceBot : (1D20+1+3) > 3[3]+1+3 > 7 DM:魚連坊「いよ~ おまいら」 茂作:でたーーー エピルカ:最強のお坊さんか ツバキ:www 堀の場所で現れたのは、頼もしい味方の魚連坊さんでした!水あるところに魚連坊ありw 茂作:「ご無沙汰してます」 DM:★懐かしき、魚連坊さんだw エピルカ:「お久しぶりです」 ツバキ:「おっ・・・!なんでこんなところに」 DM:魚連坊「いやぁこの城、障壁が地上にはしてあって、仕方ないから潜ってきたぜ。それで、おまえたち、苦労しているようだから・・近道をおしえてやるって寸法よ。」 ツバキ:「なに、本当か!よろしくたのむ」 DM:魚連坊「どうだ、ついてこいよ、ああ、泳いでな」w 茂作:泳ぐのか・・w DM:運動の水泳CHKどぞーw 皆さんw ツバキ:(またもぐるのかよw DM:前も泳いだじゃない!w キサラ:あれ?水があるんだ 明星:じゃあ、この前と同じ釣り方式で。 DM:はーいw ほら、このまま道いけば、またあのチョコボ軍団いるしw ツバキ:お堀の水だねー DM:お堀の水ですーw DM:ほら、ここまでワープできますーw 茂作:腹巻かえるのって時間かかります? DM:緑の場所へどぞ!w いや、ふつうに脱げられますよw DM:<腹巻 ツバキ:「くっ・・・なむさん!」どぼーん 茂作:じゃあ泳ぎ+4のやつに DM:水泳は13以上でーw 茂作:1d20+8 diceBot : (1D20+8) > 14[14]+8 > 22 DM:あとはロープで+4つけられますw キサラ:今は、敵地の中心? エピルカ:誰かロープおねがいー ツバキ:1d20+6 [運動] diceBot : (1D20+6) > 17[17]+6 > 23 DM:あ、キサラのために今までのお話w エピルカ:中心に行こうとしているところ キサラ:はーい キサラ:ロープもちます? エピルカ:1d20+1 [威圧、運動] diceBot : (1D20+1) > 16[16]+1 > 17 エピルカ:お、いけた 茂作:魚さんにロープもっていってもらえばいいのか キサラ:w 明星:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 13[13]+10 > 23 キサラ:1d20+6 [運動] diceBot : (1D20+6) > 14[14]+6 > 20 ツバキ:ハニワは縄で引っ張ったほうが良いかもしれんw DM:みんな調子いいw 明星:いや、呼吸しないから時間さえあれば来るんじゃない?w DM:ま、そだねw 物だしww ツバキ:いや、引っ張らないと沈みそうだw DM:魚さんロープもちまっせw DM:+4でw 茂作:まあおぼれたら魚さんがひっぱってきてくれるよ 明星:川底歩いてくるんですよ。。。 キサラ:なるほど・・w ツバキ:ww エピルカ:こわいw DM:ちなみに堀と堀の間に、水路のトンネルがあったのでしたw それでここまでコれたw キサラ:ふむむ DM:これで、全員来れたかな? DM:あ、皆さん、コマを緑の魚さんの場所までどぞー DM:おかげで、前方のチョコボ軍団に戦わずにすむw DM:魚連坊「よし、俺が手助けしてやれるのもここまでだ」 茂作:「助かりました」 キサラ:「ありがと」 DM:魚連坊「これは、おまじないだ、とっときな!」みんなにはっぱをかけた! DM:★全員pp+2を得た!www キサラ:おー ツバキ:「坊さんも物好きだなあ・・・」 DM:「都じゃ化物が闊歩している。ここの中心に、とんでもない五首の竜がいるらしいぜ。」 茂作:やまたのおろち・・! DM:「そいつが、どうも全ての化物の頭領らしい。気をつけなよ。」 ツバキ:「なんだと・・・」 DM:これぞ、五竜物語w 茂作:竜が5匹いるんじゃないのか! DM:うむww キサラ:首の数だったんですね DM:竜が五匹はそういう伝説があったが、魔力でまとめられたようだ エピルカ:ヤマタノオロチみたいな? ツバキ:ヒドラ的なものだったのか DM:ですねw まぁ会ってからのおたのしみーw エピルカ:お酒と松明を用意しておけばいいですね DM:www 明星:奥に進みましょ。後ろにいる連中が無限に立ち続けてるわけじゃないし。 DM:浅田「さあ、最後の本丸攻めです! みなさん、心して!」 キサラ:はーい DM:あ、時間的に、終わり・・かな?w DM:次回、本丸決戦w 最終回~w お疲れ様でしたーw エピルカ:おつかれさまー 明星:おつ~ キサラ:お疲れ様でした 茂作:おつかれさまですー ツバキ:おつかれさまでした~ 次回、ついに最終回!城の天守閣に待ち受ける五竜とは!?(つづく) |