エンシェント・ルーン
第11話:「意外な真犯人」 |
主要登場人物(PC) | |
エシル・ジロスキエント 18歳女性のナイト・フライヤー。もともとはカルドレア南部の出だが、極北の森林を調査すべく やってきたドルイド。「僕」が一人称のボクっ子。いつも相棒のちょ族の亜種もふちょがいる。 もふちょも「あっし」と江戸っ子っぽくしゃべるのが特徴。エシルは言葉がわかる。 |
|
クロード・ランツ スノー・スパイアでのドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。以前「クレイル」という仮名で各地を転戦。 26歳人間男性。 クラスはパラディン/ファイター。当時はファランガルド王子だったが、現在は兄が王となり 「王弟」の身分である。よって、呼び名は「殿下」に。 |
|
シムカ エリカーンノールの女性。両手に斧のスタイルで、前線で戦うバーバリアン。12歳(人間換算17歳)。 イアレスへは落成式の祭りを見物しに来ていた。ゴブリン騒動では二刀流の斧でゴブリンらを退治する。 |
|
ポポロフ ピクシーの男の子。30cm程度の身体でありながら、魔法に造詣が深いマジックマイスター。 人間とそっくりのメイド型ゴーレム「クー」のエプロンのポケットに乗って移動している。 ゴブリン退治ではクーを用いて鎮圧した。 |
|
ユーリィ・マカロフ クロード同様、ドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。人間男25歳モンク。 戦後すぐイアレスで兄で領主でもあるミハイルを助けていたが、一年も経たずに意見の相違から 政治から身を引き、シーフギルド「テンペスト」の頭領として裏社会で生きるようになる。 |
|
ルカ・アルネス 人間男28歳のバード。ユーリィとは知り合いで、調査に新たに加わった。かわいいおこじょの使い魔がいる。 普段はリュートで人々を和ましたりと大人しいが、戦闘時はオカリナを取り出して暴走気味に演奏し、 性格も豹変する。 |
●エンシェントルーン第二章:今までのお話 ゴブリン騒動の首謀者ヌメリアをシールーフで倒し、ようやくイアレスに戻ってきたクロードら。そんな彼らを謎の連続殺人事件が待ち構えていた。 その日の朝、イアレス製材所で男女が死体で発見される。現場の近くで発見されたクロード宛の謎のメモ。さらに死体の男の肩には例の7つ星のマークが!さらに女性のほうの死体はかつてユーリィを騙して誘ったシャイリスであった。 何やら関わりある事件なだけに、解決を誓うクロードら。7つ星は町の魔法使い屋プロダートによれば、これは「シェードロンルーン」という名のエンシェントルーンという、古代ドラゴンが持っていた絶大なルーン文字だという。その7つの角は7つの大罪を表しているらしい・・。 やがて一行は事件の調査を続けているうちに、以前死体に同じルーン印があったという数年前の詐欺師たちの殺害事件を洗うことにする。その唯一の生き残りである男が静養しているという保養所で尋ねたが、彼はなんと面談中にグールに変化してしまう! 保養所の管理人ハーベは、グール化の事実を知りつつここの経営を続けていた。彼によると、近隣の農場ではさらにグール化が進んでいるという。急ぎ農場へ向かう一行・・だがそこはもはやグールだらけの場だった! ●イアレス南の農場 AI235/9/14 夕方 DM:さて、んじゃ皆さん、いきなり戦闘ですが、準備よろしくって? DM:でははじまりはじまりー 11話ーん クロード:よろしいですよー推理どこいった エシル:w DM:推理はたぶん、今回で解決するかもwwwwwwwwwwwww シムカ:推理なんてものはもっとINTとWISを上げてから言え ユーリィ:ぐはw クロード:どっちも10/10だよ! DM:まぁ久々戦闘だー みなさん、グール相手にGOGO!w エシル:はいw ユーリィ:推理物の前半はなんだったのか DM:ではユーリィどぞー エシル:シムカは、ブーツ買ってないでしたっけ? シムカ:スキルで二回振っても元々低いからアレだな・・・ エシル:半額セールでブーツ買ったかと思った ユーリィ:つこんでもボコられるのがわかる クロード:グールと同値なんで25にしといていいですか? DM:おお二人先行か エシル:グールはやいな・・ クロード:グールの攻撃来る前に動けるから2人でダメ分散できるよ シムカ:装備わすれてたw エシル:えぇw DM:ちょww エシル:プラス4しないとw ユーリィ:ゾンビとは違うのだよ、ゾンビとは!(ぐーる談 エシル:w DM:あ、一応畑の中は2移動力使うから注意w ユーリィ:なんだと・・・ DM:12-13は1マスかな エシル:はーい ユーリィ:畑ってどこだ DM:このへん全体ですよ。わっさわっさ麦より分けて走らないとw (道以外の)あのぎざぎざ絵の部分みえません?w シムカ:麦なんだこれ DM:ここは農場ですしおすし エシル:ホントダ・・・かわってない ユーリィ:わさわさしてるところか シムカ:草原に見えた DM:草原でも同じすけどw(移動力消費的に ユーリィ:シフトダッシュでここに DM:ほい! ユーリィ:で殴ります
ユーリィ:侮れないグール シムカ:凄い縦に並んでるw ユーリィ:ライトニングボルトうちてえ・・ クロード:(イニシアが)ぎょむってるなあ シムカ:(素振りをするんだ! DM:みんな出目が悪い(敵含め ユーリィ:グール素早すぎんだよ! シムカ:ここって挟み? DM:ならずー 180度っす クロード:もふちょの下あいてるんじゃね? DM:それだ ユーリィ:オセロみたいになってきたな エシル:下だw シムカ:もふちょ、ちょっと失礼 ユーリィ:なるw DM:またシムカ頭にw
DM:一発でしんでたw クロード:仕事してねぇ! エシル:w シムカ:攻撃防いでたからおk ユーリィ:そういうこともある シムカ:今いるのはここだね DM:さて、皆さん地図ちゅうもくー。現在、もふちょのところねw そそ DM:さ、どこすすむべ? ユーリィ:アンデッドはこれからも沸いて出てきそうな気配 エシル:ですね・・ シムカ:やはり羽生蛇村なのか ユーリィ:まんなかはやばそう クロード:建物らしきところ目指す? エシル:ですかね ユーリィ:うん DM:当面はそれが目的っすね エシル:下から? クロード:かな シムカ:その前にユーリィ鏡持ってたよね?連絡入れとく? エシル:あぁ ユーリィ:そうしよう クロード:だねえ DM:誰にかな ユーリィ:城に連絡「XX農園にてアンデッドと遭遇。まだまだいそう」 イゴール「ナンダッテー!わかった。間に合わないかもしれないが、兵を少し使わそう」 ユーリィ:てな内容でいいかな DM:イゴールさんに通じたぽい シムカ:農場への道を一応封鎖しといた方が良いな ユーリィ:そうだね ユーリィ「あんまり無理をしないように。どうぞ」 イゴール「了解です。一応こちらに来ないよう、街道を封鎖もしておきます。」 シムカ:よし、建物行くか クロード:うむ エシル:あい ユーリィ:で、屋敷にはどういう経路で行こう エシル:下から DM:はーい クロード:下ルートで考えてました ユーリィ:うん DM:コマうごかしてくださーw シムカ:どのルート通っても変わらなそう エシル:w DM:ざっざっざ ユーリィ:それが無難そう シムカ:何も無いのかな DM:シムカ、一本道は静かだ、セフセフ。 ユーリィ:見渡す限りの麦畑 DM:Y字路 なにもなし! シムカ:一気にここまで来てもおk? DM:おk- シムカ:左の道がなんか赤い気がするけど、上に行こう エシル:うむ ユーリィ:なんかねw<赤い 気のせいですw さてすぐ上の十字路まで来たところで、またもやグールの集団が! DM:4匹だー シムカ:ドーモ、グール=サン ユーリィ:グールばっかりだな シムカ:農場の特産物:グール エシル:w ユーリィ:キャベツからぐーるが エシル:w エシル:モサクさん呼ぶか DM:お シムカ:モサクさん久しぶり エシル:うーん・・ ユーリィ:おひさー エシル「モサクさん出番だよ」 モサク:(承知・・ シムカ:モサクさん回復してあげて モサク:わすれてたー ユーリィ:w DM:ww モサク:1d20+5+4+1 [beast clow 命中vsRC] diceBot : (1D20+5+4+1) > 14[14]+5+4+1 > 24 DM:おおw ユーリィ:しばらく療養中だったモサクさん モサク:(いくぞ・・
エシル「モサクさんまた、よろしく!」 ユーリィ:ふー DM:こうして・・あたりは静けさが戻った・・どうやらここ一帯のグールはすべて蹴散らしたくさい ユーリィ:あ、そうなんだ<辺り一帯 DM:あいw グール気配はとりあえずないようですw シムカ:屋敷に人はいるんだろうか DM:というわけで屋敷に近づくと・・ ユーリィ:アンデッドはいるよなあ・・・ エシル:(ですねぇ こうして、辺り一帯にグールがいなくなった農場・・いよいよ母屋のある農家へ向かう。 ●イアレス南、農家母屋 AI235/9/14 夜 シムカ:何か臭ったりする? DM:離れと・・母屋とありますねぇ・・ シムカ 知覚ー 鼻が何か嗅ぎつけるか? シムカ:1d20+9 (知覚,自然知識) diceBot : (1D20+9) > 18[18]+9 > 27 シムカ:1d20+9 (知覚,自然知識) diceBot : (1D20+9) > 9[9]+9 > 18 DM:こいつはくせぇ! どれも死体の匂いがぷんぷんするぜーッ! エシル:(下の絵に死体が・・・ シムカ「ここ、生きてる人間がいるのか?」 ユーリィ「屋敷は農園主の家なんだろうか」 エシル「なんか、いなそうだね・・」 ユーリィ「望みうすだが、一応探してみるか」<生存者 エシル「そうだね」 クロード「そうだな、生存者の保護が優先だ」 エシル:左の建物にいきまーす エシル:扉は開くかな? DM:お・・開いてる エシル:では、あけます ユーリィ:不用心だな DM:はいると・・うげえ血だらけだ エシル「ひどいね・・・」 DM:ん、全員知覚! シムカ:1d20+9 (知覚,自然知識) diceBot : (1D20+9) > 20[20]+9 > 29 エシル:1d20+12 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+12) > 2[2]+12 > 14 シムカ:くりっときた DM:奥がなんかもっとむっとする死体の臭気とともに・・気配が・・!<シムカ ユーリィ「遅かったみてえだな・・・・・」 エシル:(今回、血だらけ多いな・・ DM:なんか椅子に座っているやつがいる! エシル:(なんかでた。。 ??「ぐるるるる・・・お、新鮮な・・肉・・だ・・な」 シムカ「誰だ!」>奥のやつに DM:暗がりから・・なんか振り向いた! シムカ:(これがすごいグールさん? ユーリィ:げ、農夫だとおもったのに変なものが DM:長い舌とまるで酷い・・すごいグールが現れたwww エシル:(そうなのか! ユーリィ:ぐはあw エシル:(帰る・・・ すごいグール「きええええ」 シムカ:玄関閉めて放火しよう( エシル:(それだ! DM:逃さじとばかり、飛びかかってきたよ!w シムカ:ちぇー エシル:ニゲラレナイ ユーリィ:位置的に一番やべえw DM:では敵からかwいきまーす シムカ:だね ユーリィ:あとは、DMのポンコツダイスに期待! DM:ユーリィいただきまーすw シムカ:ぎょむれ! エシル:w DM:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 18[18]+9 > 27 DM:ずしゃああ ユーリィ:いやああああ シムカ:さよならユーリィ DM:2d10+2 diceBot : (2D10+2) > 13[9,4]+2 > 15 DM:15ダメw ユーリィ:いてええ シムカ:強い エシル:むむー強い DM:& 移動2状態w save 麻痺くるでーw save失敗でw DM:中ボスっすw さてユーリィどぞ シムカ:毒じゃなくて麻痺で良かった クロード:麻痺も痛いぞ ユーリィ:1d20+1 diceBot : (1D20+1) > 2[2]+1 > 3 ユーリィ:パタリ DM:あ、saveは次のターンですよw ユーリィ:なんだって DM:次って、ユーリィのばんだったw エシル:(よかった・・ クロード:おいw ユーリィ:ああ、それまで麻痺ってことか DM:麻痺つか、まだ移動が2しかできないだけですが ユーリィ:なんだ シフトダッシュを使えば6マス動けるな DM:おおw ユーリィ:このへんかな DM:ほい ユーリィ:グールにパンチ DM:ガストってんですけどねw<グールのすごいの
diceBot : (1D20+1) > 1[1]+1 > 2 DM:ああ・・w シムカ:残念 クロード:麻痺いいいい エシル:w ユーリィ:orz しびび DM:まひーーw アクション不可!(saveで消えるまでw) ユーリィ:挟み撃ちも無効ってこと?w DM:はいww ユーリィ:ガーン DM:ユーリィ戦力外w ユーリィ:とんだ障害物になっちゃったぜ シムカ:ユーリィの役立たず! ユーリィ:必要であれば私を踏んでもOK! エシル:w エシル:今度は、茂助をよぼう シムカ:茂助さんも久しぶり DM:確かにw エシル:出番だよ 茂助:(いくぞー
ユーリィ:しびしび・・・(誰かー! DM:殿下とどめをw クロード:ふつーになぐりますzzz クロード:1d20+9 (近接命中) diceBot : (1D20+9) > 9[9]+9 > 18 シムカ:タクティカルランすげー クロード:1d20+9 (近接命中) diceBot : (1D20+9) > 18[18]+9 > 27 クロード:1d10+4 (Mobile fight/通常) diceBot : (1D10+4) > 3[3]+4 > 7 DM:おおw エシル:おぉ クロード:はいおわりー シムカ:終わった ユーリィ:しびしび(ナイス! DM:あ、しびしびはかけた奴が死ぬととけるからww エシル「茂助またね!」 シムカ「茂助さんありがとう。ユーリィは大丈夫か?」 クロード「本当にグールだらけじゃねえか…」 エシル:「そうだね・・」 クロード:体力減ってる人いるー? DM:なんと陰惨な光景だろうーw エシル:ユーリィへってる ユーリィ:あ、HP減ってます クロード:れいおんはんどー(ぺかー クロード:9回復>ゆーりぃ ユーリィ「ふう・・・っ助かったぜ」 エシル「おっさん、無茶しないよーに・・」 ユーリィ「うん。おっさん、今度から気を付ける・・・」 エシル「うむうむ」>ユーリィ ユーリィ「っておい!俺はまだ26だ!」ビシ エシル「ほほー」 なんか漫才がw さて、このガストがいた母屋を捜索しはじめます。 DM:ハデに最初やられたしねえ ユーリィ シムカ:奥いって家探し DM:どぞ・・ここは重要そうなものがありそうだ・・・そもそも、なぜこんなにここ一帯がグール化したのか・・ エシル:わたしも クロード:手がかりを探そう… シムカ「生きてる人間は、いなさそうだな・・・」 クロード:捜索でいいです? DM:さて、むっとする匂いが、グール化せずに死んだ男の死体がみつかる。 エシル:死因はわかりますか? シムカ:ここの家の人かな DM:死因は・・エシル、治療どぞー エシル:1d20+5 [軽業,宗教知識,治療] diceBot : (1D20+5) > 19[19]+5 > 24 DM:すると・・なんと!肩にシェードロン印だ!・・・そして鋭利な刃物で・・こ、これは! エシル「こいつも、星印か・・・」 DM:・・ん、するとさらにおどろくべきことが! ユーリィ:Bo7のマーク? エシル:ん? DM:この死体が輝きだした! 印が特にひかっている! シムカ:なんだと エシル:え・・ DM:そそ、七芒星のあれです 光りだすと・・さらに死体全体が光りだす! エシル:こわいな・・ DM:そして、なんだろう、CGのように、ちりじりに粉化していく! クロード:今のうちにパラディンジャッジぶちこんでいい? DM:どぞ クロード:命中いくつですか シムカ:(ふりかけ状態ってやつか DM:だが殿下が鉄槌をくだすまでもなく、粉々に・・光のふりかけみたくなって、しまう! ユーリィ:後ろで軟膏ぬりぬり DM:そしてささーーっと・・消えていってしまった! 死体が! クロード:ふりかけwww エシル:光のふりかけ・・ エシル「なんで、消えたんだろ・・」 クロード「……他の死体もこうして消えて行った、のか?」 シムカ「どこかへ転移した感じじゃなかったな」 ユーリィ:表現がシュールだなww<ふりかけ クロード:うん シムカ:んなものない DM:そういえば、他の死体も消えた騒ぎがあったが、このことだったのだろうか・・。 エシル:なるほど DM:ただ、光のあとは、クズさえみえない。そこで魔法知識ー シムカ:1d20+2 diceBot : (1D20+2) > 10[10]+2 > 12 エシル:1d20+2 [威圧,持久力,土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識] diceBot : (1D20+2) > 19[19]+2 > 21 エシル:うーん・・・ DM:エシル判明! 一応白魔法使いかw エシル:一応・・・w DM:なんか転送ではなかったが、粉々の後に消えてなくなっている・・つまりどこかへ粉状のまま送られた感じはする。 DM:つまり粉が残っていないっつうことですわ エシル:なるほど・・でも、よくわからない・・ シムカ:つまり転移はしてるのか DM:そうとみていい。もちろん死体そのままというわけではなさそうだが・・ エシル「どこかへ、粉のまま、転送されたみたいだね・・」 DM:さて、さらに・・他の部屋もありそうだ。 エシル:他の部屋も捜索〜 DM:みな、捜索どぞー シムカ:1d20+1 (捜索,土木,魔法,歴史) diceBot : (1D20+1) > 7[7]+1 > 8 エシル:1d20+2 [威圧,持久力,土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識] diceBot : (1D20+2) > 2[2]+2 > 4 DM:あららw シムカ:わかんない クロード:1d20+2 (INT/WIS) diceBot : (1D20+2) > 1[1]+2 > 3 エシル:うーん、不明! シムカ:みんなぎょむってる クロード:あかん(顔覆い ユーリィ「まずはふりかけにしてから、転送したってことか?」 エシル「そうみたいだね。。」>ユーリィ DM:寝室ー ユーリィ:1d20+2 捜索、魔法、歴史、自然 diceBot : (1D20+2) > 5[5]+2 > 7 エシル:こんばんわー DM:シムカここも血のあるベッド以外なにもない。エシルのは応接間だ。 シムカ「死体のまま転送するとマズいことがあるのかもな」 ここで、遅刻してきたポポロフの中の人登場w 調査捜索場面では一番得意なキャラなはず。 ポポロフ:わー、寝過ごした~ シムカ:おはよう ユーリィ:こばわw DM:よかったw 今キミが必要www 超必要w クロード:おはようぽぽろふ早速出番だ エシル:おはようですw エシル:捜索お願いしまーす DM:★いままでのお話 ゾンビ軍団の母屋。ここで重要な手がかりがありそうだ。 ポポロフ:1d20 diceBot : (1D20) > 5 DM:ポポロフとシムカもだしておこうw ユーリィ:ゾンビってかグールですけどね ポポロフ:って事は16か DM:1時間後ww シムカ:クーだね DM:皆さん、時間はかかったが、まだしらべられそうだw <再度捜索どぞ シムカ:1d20 (素振りは基本) diceBot : (1D20) > 5 DM:敵かたづけてよかったねw シムカ:1d20 (素振りは基本) diceBot : (1D20) > 12 シムカ:1d20+1 (捜索,土木,魔法,歴史) diceBot : (1D20+1) > 15[15]+1 > 16 ユーリィ:1d20+2 捜索、魔法、歴史、自然 diceBot : (1D20+2) > 19[19]+2 > 21 DM:お、ユーリィ・・! エシル:1d20+2 [威圧,持久力,土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識] diceBot : (1D20+2) > 1[1]+2 > 3 DM:引き出しあさって、いろいろ判明したぞ! ユーリィ:あわわ エシル:みょ〜ん・・ DM:まず、ここはグレスビーという名前の農家だそうだ。 ユーリィ:ほほう シムカ:さっきの消えた人かな エシル:ですかね DM:消えたのは、腕のたつ護衛戦士だったようだ。数ヶ月前雇ったらっしい。そして、ロゴア・クレスビー DM:この名前こそ、さっき倒したガストだ。(グールのすごいの シムカ:なんで農園に護衛が必要なんだ DM:それだが、どうも彼は農家をやるまで、とある豪邸の庭師をしていたらしい。 シムカ:つまり、この家はグールさんの家だったのか ユーリィ:本当に農園だったのかここ クロード:グール園ですよねえ DM:その豪邸でどうも宝をちょろまかしたのか、給料をたんまりもらったのか、財産はかなりあったようである。 シムカ:お化け屋敷にした方が良い DM:それの用心深さで雇ったらしい。 ユーリィ:ぐーる豊作w DM:ww DM:そしてシムカ。捜索どぞー、知覚でもよし シムカ:1d20+9 (知覚,自然知識) diceBot : (1D20+9) > 8[8]+9 > 17 DM:その寝室で・・ シムカ:1d20+9 (知覚,自然知識) diceBot : (1D20+9) > 19[19]+9 > 28 DM:おお、なんだこれ・・。枕元に、なんかメモが! シムカ:ん? ユーリィ:わかったのは、それだけか シムカ:(金の匂いかと思った DM:ゴゴゴ・・な、なんだこれは!なんか日記のような・・独白文のようにもみえる シムカ「素手の脳筋か。言われてるなユーリィ」 DM:それと一緒に、鍵が落ちていた<シムカ ユーリィ:脳筋で悪かったな DM:大きなカギだ。initialが彫ってある。 DM:Eとあるその鍵は、どこかの豪邸のものだろうか、ここの家のではなさそうだ。 シムカ:いにしゃる? クロード「……」 ユーリィ「素手の脳筋て、誰のことだ」 シムカ:持っておくか DM:さて・・ここで勘の良い人は気がついたであろうか?w クロード:右上の家じゃない?>鍵 シムカ「殿下。このメモにある”誘い”が何か分かるか?」 クロード:メモの誘いに付いてチェックしていいですかー? DM:どぞーw クロード:何ちぇっくだべ DM:ああw 看破っしょw クロード:1d20+7 (看破) diceBot : (1D20+7) > 16[16]+7 > 23 DM:誘い・・・ 誘い・・・・・・殿下、前に、誰かに誘われたことはあっただろうか? ユーリィ:あ・・ ポポロフ:今までの行動の違い、だよね~? 我が身を振り返るって点で歴史かもw(特に比較されてる二人) ユーリィ:ケツアゴ クロード:けつあご? DM:勘の良い人は、ここで・・ゴゴゴ ユーリィ、君はある人物が浮かんだww そう・・なにか忘れてた人物だ・・。 前から知り合いだった・・w ユーリィ「名前・・・なんだっけ?」 DM:我々は、とんでもない近くに犯人がいたのではないのか!? シムカ:あの人モブじゃなかったんだ DM:モブだったらめいさんに絵依頼しませんww クロード「…アルセン?」 クロード:だっけ? ユーリィ:モブじゃなかったw エシル:かな? シムカ:なんというメタw DM:ゴゴゴ! 殿下も思い出す! 誘い・・そう、誘いがあった!イノシシ狩り!そしてこの先ほど倒した男は、貴族の豪邸の庭師・・うw シムカ:牡丹鍋おいしかったなー クー:(え~?あれで逆恨みですか? DM:逆恨み というのとは違うようだ。なんだろう・・これは 嫉妬? ユーリィ:あんまりしつこかったから殴った・・・まさかそれか! DM:ぴんぽんw エシル:w シムカ:殴ったんならユーリィが悪い DM:さらに、殿下にのみ、異様に愛想の良かったさま、事件最初のメモなど、思い当たる節はあるw ユーリィ:わびをいれてきますw クロード「この殺人事件の犠牲者はイノシシの代わりってことか…?ふざけるな」 ユーリィ「だよなあ・・・」 クー:に、しても、火がついてからそんなに日がたってませんよ? これだけの仕掛けがすぐに出来るんでしょうか? DM:その彼が・・関係しているというのであろうか・・。そう一人だけの犯行にしては大掛かりだ。・・ともかく、彼を探さねば! クー:せいぜい一週間? クロード:せやな シムカ:うん DM:というわけで、行き先はもうわかっとると思いますw シムカ:上の家調べたい DM:あいw シムカ:馬小屋かな クロード:いりぐちどこー DM:そう、見た感じ馬小屋ですねー DM:シムカのあたり、そこ両開きー シムカ:鍵は開いてる? ユーリィ:ケツアゴ見つけて謝らないといけないな DM:まぁ、しかし中は・その鍵ではなく・・普通に開いた シムカ:しかし、直接来ずに無関係の人を巻き込んでるのは根性腐ってるな DM:そして絵の通り、馬の死体が・・、さきほどのグールたちにやられたのだろうか。 クロード「ひどい有様だな」 エシル「そうだね・・・ひどい」 シムカ:馬はグール化しないのかな エシル:1d20+2 [威圧,持久力,土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識] diceBot : (1D20+2) > 13[13]+2 > 15 シムカ:1d20+1 (捜索,土木,魔法,歴史) diceBot : (1D20+1) > 2[2]+1 > 3 クロード:1d20+2 (INT/WIS) diceBot : (1D20+2) > 14[14]+2 > 16 DM:グール化しなかったようですねぇ。 ポポロフ:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 17[17]+11 > 28 DM:特に何もなかった<ポポロフ 犯人は先ほどのグールらしいが、ただの馬小屋ですねぇ シムカ:グール化せずにふりかけにもなってないのか クロード:ふりかけwww DM:あ、ポポロフのおかげで、藁の中から、マジックアイテム発見! ダガー+2だ。これは・凶器ではないが、使えそうだ シムカ:ダガー使う人いたかな ユーリィ:ふりかけ化するのは特別な人だからじゃない?シェードロン印の有無も関係あるんじゃ クロード:だとおもう>ふりかけ化 DM:馬には確かにシェードロン印はないですねぇ。 DM:ここはそんなところか。 シムカ:無差別ではなく選んで転送してるのか ポポロフ:で、作物とか畑は普通だったの? DM:そう、最初の殺人現場でも、女はばらばらで転送されず、男だけでしたのう。 作物は普通に麦畑でした シムカ:グールは生えて無かったよ クロード:転送されたのは少なくて3人、多くて5人か? DM:最初の殺人の男3人、そして製材所の1人、そして今回で5人判明。 ユーリィ:ここにはさっきの建物とこの馬小屋しかない? DM:ないですねぇ<ゆーりぃ クロード:ここにグールか下原因は?それこそゾンビパウダーとか。 DM:それはまだわからない!その原因が判明できていないのだ。 ユーリィ:ケツアゴの別荘ってどこだっけ DM:地図どうぞ。イアレスの北。 シムカ:さっきの警備の人以外は犯罪起こしてるけど、共通点がまだ分からないな ユーリィ:ってw シムカ:遠い DM:mapだしましたw 海岸沿いのユーリィいるところですw ユーリィ:地図にあるww<別荘 エシル:確かに・・ DM:地図に前から記入されていたのですよじつはww ユーリィ:そうだっけ! クロード:警備の人もけつあごの財産ちょろまかしたって噂があるとかいってなかった? DM:2話でエシルがぎりぎり飛んで引き返したているウッドの森より、さらに奥。そこに別荘があった!w DM:もう行き先は判明しましたねw エシル:エセルバッハ邸へ かな? シムカ:財産ちょろまかしたのはグールになった人じゃなかったっけ DM:そそ クロード:その前にイアレスによってこのメモの筆跡鑑定したいねえ シムカ:一回イアレスに戻って立て直した方が良いな DM:おおw エシル:はーい DM:賢いw というわけで、イアレスへ戻るですかな? シムカ:はーい DM:もどったときにはだいぶ夜になった感じすのう エシル:はーい ユーリィ:戻ろう ユーリィ「まあ、今はケツアゴを捕まえるほうが早そうだ」 DM:というわけで、イアレスへー 久々。 シムカ:そういやあれ以来アーラさんのところにケツアゴ来てないよね DM:そうなんですよ。アーラさんといえば! クロード:きてないね エシル:そうですね。。 シムカ:てっきり休暇終わって帰ったのかと思ってた ユーリィ:むこうはおそらく待ち構えてるだろうから準備を怠らないようにしよう アーラさん「・・・あら、もしかして、あの貴族さんの筆跡さがしてる?」 シムカ:ケツアゴがグール化して待ち構えてそうw ユーリィ:www クロード:何故知ってるし DM:(省いたんだよwww) エシル:w アーラ「宿帳を見て。参考になるかも・・。」ゴゴゴ クロード「あぁ、ありがとう。少し借りる」 シムカ:かくかくしかじかって機密ってなんだっけ DM:★彼もここへ止まって、そう、筆跡ならやった覚えあるし ユーリィ:メモ書きと比較だ DM:アーラは喜んで貸した。比較すると・・おお、特徴的な几帳面そうな字は、そっくり!ほぼ一致だ! シムカ:ケツアゴさん見損ないました DM:尊敬してたっけww シムカ:してないけどw DM:はじめからモブ扱いやんww シムカ:こんなに外道だったとは思わなかったよ! DM:www ユーリィ「俺はちょっくらギルドに報告に行ってくるぜ!」 クロード「ああ、よろしく」 ポポロフ:でも、ゴブリンに袋叩きのあれって、演技だったのか素だったのか。。。 DM:お、久々ユーリィのギルドパートか。夜ですけど、他の人も何か行動あれば。翌朝出発かな。 シムカ:アーラさんにケツアゴが普段どうだったのか聞こう。元々嫉妬深いほうだったのかな?それとも誰かにそそのかされたとか クロード:おいらはお城に報告ですかな。ケツアゴが一連の事件に関わってる可能性が高いと報告。 アーラ「そうねぇ、思えば、殿下の事ばかり聞いていたわね。いつまでいるのかとか、周りのあいつらはとか。」 シムカ「それ以前は?」 アーラ「でもあなた達がシールーフに行った後、ぱたんと来なくなったわねぇ」 シムカ:殿下が街に来る前。常連さんだったんでしょ? クロード:え、なに、ケツアゴホモなの? ユーリィ:まあ、現状報告だけで、ゲフダルから特に情報がなければ飛ばしてもOK<シーフギルドパート アーラ「あなた達が・・そう、ゴブリン騒動が来る数日前にここに泊まったけど、それまでは暗そうな人だったわねぇ」 DM:はいw<ユーリィ シムカ:これは殿下に惚れてるな エシル:w ユーリィ:そうだったのか。。 クー「うわ~変態ですわ、ヘンタイ。 」 クロード:敬遠球もいいとこだよ!暴投ですよ暴投。 DM:ww ユーリィ:だなあ DM:アーラさんからは以上かなw あ、ギルドは特に情報なしかな。 シムカ:殿下災難だなぁ ユーリィ:はーい クロード:(顔覆い) ユーリィ:肩ポン>殿下 クー:(「そー言えば、アイアンブリアのネタって共有してましたっけ?) シムカ:首都のエルフさんだよね DM:あ、殿下次第w クー:(共有してないなら、私に発言権ないので) クロード:多分してないな DM:皆に話して、なさげw シムカ:殿下のシスコンを披露するかどうかに掛かってるな クー:(うわ~、非常にブラックな計画が進行中かもなのにw) クロード:たぶんどっかで酔った勢いで言うかもしれん( DM:とりあえず、殿下以外はここでお泊りかしらん? シムカ:(でも分かってることってアイアンブリアさんが会食開きすぎてお姉さん大変ってことぐらいだし ユーリィ「・・・飲むか?」スッ(どぶろく クロード「遠慮しておく」 ユーリィ「うまいのに・・・」ぐびり DM:すごい展開にw クロード:なんかユーリィのどぶろくってくさそう(偏見 シムカ:wwww エシル:w ユーリィ:ひどいww シムカ:痴情の縺れかと思ってたら斜め上の痴情の縺れだったでござる DM:ww シムカ:うまいの? クロード:会食…アンブラ…妊婦…あ、あかん DM:ざわ クー:「1:今回の敵の7兄弟は首都までアンブラを持ち込んでる」 クー:「2:アンブラの身の特徴。ご飯にかけるとうまい。妊婦に与えると良くない」 クー:「3:アイアンブリアさん、何でか知らないけどお金持ち」 クー:「4:彼は取り締まる側ですよね?」 シムカ:あかんな ユーリィ:アンブラのふりかけ・・・ DM:ちょw クロード:しかしPL単位ではあかんとわかっていても王子は気づいてないぞ シムカ:そだね クロード:法務官だからそうだな…ってぎゃー エシル:なるほど・・ DM:まぁいまのところは動きようがないすなーw ユーリィ:まあ、今いくら推測してもどうにもできなさそうだし DM:というわけで、もやもやした中・・一夜明けましたw シムカ:こっちはクロードのお姉さんが妊娠してること知らないし クロード:でもぶっちゃけ次のセッションのネタとしては充分だぞそれ… ユーリィ:とりあえずケツアゴをふんじばる ●イアレス市 AI235/9/15 朝 DM:あさー クロード:はい。 シムカ:うん エシル:はい DM:さ、行動どぞー クロード:そういえばケツアゴさんちはいきなりカチコミするの?それとも最初は友好的にいく? ポポロフ「こっち片付けないと動けないし」 ユーリィ「もう朝か。おはよう。」 シムカ:カチコミで良いんじゃない?メモ一致したし ユーリィ:「カチコミ」 ポポロフ:作業量追加で生産増えませんかね~ シムカ:買い物したいね DM:あ、ポポロフいッスよw作業どぞ。 クロード:お前らカチコミ好きだな! DM:もち買い物もいまのうち シムカ:お金ない DM:脳筋PTですしw シムカ:脳筋ですもの ユーリィ「うん。買い物すべ」 DM:あ、イゴールさんからーw シムカ:(肉体言語で)話し合おう クロード:はいはーい ポポロフ:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 9[9]+11 > 20 ユーリィ:いやな会話だw イゴールさん「殿下! これ、城より準備金です、一人500gpはあるはずです。あいつらにも分けてやってください」 ユーリィ:あいつらw イゴール「候爵閣下よりのほんの些細な活動書金ですが・・」 クロード「これは…助かります、ミハイル殿、心遣いありがとうございます!」 イゴール「ははは、ああみえて、弟さんが心配なんでしょうなー」 DM:資金。:そしてポポロフ、3つまでがんばれるー<半額きゃんぺん クロード:うぇーい ポポロフ:(ま、一晩*作業ロールだからね~) ユーリィ:(ごくろうさまー<作業 クロード:カチコミ準備で引きかにゃー? シムカ:だねー DM:着いて引きのほうがいいかもw エシル:ですかねw シムカ:そなの? DM:うん、インパクト的にw クロード:経験値とお宝分配が無いと準備できんもん(メタ ユーリィ:じゃあ。それで エシル:確かにー シムカ:オススメなら仕方ないな DM:あ、一応着くけど、買い物は次回までにできるってことで!w クロード:それならそれでー シムカ:おk− エシル:はい! DM:ではww ポポロフ:半日で着くなら食べる&お弁当だね DM:それかw シムカ:体力減ってるからPPなくなってる ユーリィ:じゃあわたしも世話話をついでに(PP+1) DM:ならば食事で挽回をw シムカ:はーい クー:今度、サモワールを調達して、いつでもどこでもお茶が飲めますよ~ エシル:PP+2 かな?とりあえず シムカ:アーラさん朝ごはんください つ1gp クロード:同じく朝ごはん下さい ユーリィ:だねえ<PP+2 食事抜きで アーラ「はい、今日はピロシキとやぎのミルクと・・ついでに精力づけに大豆のスープもね」 DM:というわけで、pp+1どぞ! エシル:はーい シムカ:はーい DM:では出発ーかな? シムカ:うん ユーリィ:うまうま エシル:はい クロード:うむ クロード「それじゃあ、みんな準備はいいか?このヤマ、絶対に解決するぞ!」とりあえずステアリングスピーチを エシル「おう!」 ユーリィ「さて、行くか・・」 DM:★こうして、みんなは海岸沿いを歩き、エセルバッハ邸へ向かう・・そして半日かかって、ようやく着くのでした。 DM:ゴゴゴゴ ●エセルバッハ邸 AI235/9/15 夕方 DM:てくてくあるくー 海岸沿いに半日はかかる DM:みんな・・・自然知識 どぞ シムカ:1d20+9 (知覚,自然知識) diceBot : (1D20+9) > 2[2]+9 > 11 シムカ:あうう DM:ドルイドは有利でw エシル:1d20+12 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+12) > 2[2]+12 > 14 ユーリィ:1d20+2 捜索、魔法、歴史、自然 diceBot : (1D20+2) > 16[16]+2 > 18 エシル:1d20+12 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+12) > 11[11]+12 > 23 エシル:うーん・・ クー:1d20+3 diceBot : (1D20+3) > 2[2]+3 > 5 DM:エシル・・木々が・・あれ・・だんだんと・・枯れてきてる エシル:え・・ DM:寒気さえする・・ エシル「なんで、枯れてるんだろ・・・」 DM:ん。動物や虫もなんかいないよう・・な。 DM:そして、不気味な森へなってくるようなw エシル:(やばいところだ ユーリィ:今季節はなんだっけ 秋? DM:全員知覚どぞー 9月ですー。秋w シムカ:1d20+9 (知覚,自然知識) diceBot : (1D20+9) > 2[2]+9 > 11 シムカ:1d20+9 (知覚,自然知識) diceBot : (1D20+9) > 2[2]+9 > 11 シムカ:ぎょむってる ユーリィ:1d20+2 宗教、看破、知覚、治療 diceBot : (1D20+2) > 19[19]+2 > 21 DM:お・・ユーリィ 見えてきたぞ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・館が! クー:「秋ですけど、この辺針葉樹だったじゃないですか。」 DM:ゴゴゴゴwwwww ポポロフ:1d20+1 diceBot : (1D20+1) > 10[10]+1 > 11 クロード「なんだこの森は…」 ユーリィ「おい、そろそろ見えてきたぜ。ケツアゴの館が!!」 DM:すごいやばげな館だ!(引き) なんだこのどす黒い感じは!w DM:まるで・・そう お化け屋敷! エシル:(帰りたいね。。 DM:まじかw シムカ:燃やすか クー:(これって、軍隊で囲んで火を付けても文句出ませんよね) エシル:w ユーリィ「なんだこの気配・・・瘴気っていうのか?」 エシル「おかしいね。。ここ」 DM:燃やそうと試みたくなる一行!w クー:あれ?一部屋だけ明かりがついてる。 エシル:(火の玉、100個くらい投げるか・・ ユーリィ:どうみても別荘じゃない DM:一応、海沿いの絶壁にあるようだ! クロード:へー シムカ:へー DM:というわけで、まだ君たちは近づいていないw 手前のほうで引きwww エシル:ほー DM:おつかれさまでしたwww シムカ:はーい エシル:お疲れ様でしたー クー:お疲れさま~ ユーリィ:おつかえさまでしたあ シムカ:おつかれさまでしたー ついにやってきた真犯人?アルセンの別荘!。そこはなんとも不気味な「お化け屋敷」の館であった!?(つづく) |