エンシェント・ルーン
第12話:「亡霊館の怪」 |
主要登場人物(PC) | |
エシル・ジロスキエント 18歳女性のナイト・フライヤー。もともとはカルドレア南部の出だが、極北の森林を調査すべく やってきたドルイド。「僕」が一人称のボクっ子。いつも相棒のちょ族の亜種もふちょがいる。 もふちょも「あっし」と江戸っ子っぽくしゃべるのが特徴。エシルは言葉がわかる。 |
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クロード・ランツ スノー・スパイアでのドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。以前「クレイル」という仮名で各地を転戦。 26歳人間男性。 クラスはパラディン/ファイター。当時はファランガルド王子だったが、現在は兄が王となり 「王弟」の身分である。よって、呼び名は「殿下」に。 |
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シムカ エリカーンノールの女性。両手に斧のスタイルで、前線で戦うバーバリアン。12歳(人間換算17歳)。 イアレスへは落成式の祭りを見物しに来ていた。怒りを貯めるとレイジモードとなりより強さが増す。 |
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ポポロフ ピクシーの男の子。30cm程度の身体でありながら、魔法に造詣が深いマジックマイスター。 人間とそっくりのメイド型ゴーレム「クー」のエプロンのポケットに乗って移動している。 一行の便利なマジックアイテム制作屋さん。 |
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ユーリィ・マカロフ クロード同様、ドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。人間男25歳モンク。 戦後すぐイアレスで兄で領主でもあるミハイルを助けていたが、一年も経たずに意見の相違から 政治から身を引き、シーフギルド「テンペスト」の頭領として裏社会で生きるようになる。 最近はパーティ内からも「おっさん」呼ばわりされているが、クロードより1歳若い。 |
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ルカ・アルネス 人間男28歳のバード。ユーリィとは知り合いで、調査に新たに加わった。かわいいおこじょの使い魔がいる。 普段はリュートで人々を和ましたりと大人しいが、戦闘時はオカリナを取り出して暴走気味に演奏し、 性格も豹変する。 |
●その他の登場人物(NPC) アルセン:前に一行に助けてもらった際、お礼に猪料理を振る舞ったハイゼン貴族。今回の一連の連続殺人事件の容疑者。そしてエセルバッハ屋敷の主でもあるが・・! トレーガー:アルセンの父。過去を再現する霊体で登場。世界中を紀行し研究をしていたようだが、なんらかの事情で妻(つまりアルセンの母)と言い争いをしていた節も。 イリシャ:アルセンの妻らしき女性。彼女の寝室の肖像画で存在判明。この屋敷を出ていこうとしていたらしい。 |
●エンシェントルーン第二章:今までのお話 ゴブリン騒動の首謀者ヌメリアをシールーフで倒し、ようやくイアレスに戻ってきたクロードら。そんな彼らを謎の連続殺人事件が待ち構えていた。 その日の朝、イアレス製材所で男女が死体で発見される。現場の近くで発見されたクロード宛の謎のメモ。さらに死体の男の肩には例の7つ星のマークが!さらに女性のほうの死体はかつてユーリィを騙して誘ったシャイリスであった。 何やら関わりある事件なだけに、解決を誓うクロードら。7つ星は町の魔法使い屋プロダートによれば、これは「シェードロンルーン」という名のエンシェントルーンという、古代ドラゴンが持っていた絶大なルーン文字だという。その7つの角は7つの大罪を表しているらしい・・。 やがて一行は事件の調査を続けているうちに、以前死体に同じルーン印があったという数年前の詐欺師たちの殺害事件を洗うことにする。その唯一の生き残りである男が静養しているという保養所で尋ねたが、彼はなんと面談中にグールに変化してしまう! 保養所の管理人ハーベは、グール化の事実を知りつつここの経営を続けていた。彼によると、近隣の農場ではさらにグール化が進んでいるという。急ぎ農場へ向かう一行・・だがそこはもはやグールだらけの場だった! グールらを倒し、そこで見つけたものは、意外にもアルセンと思しき述懐のメモであった。彼が一連の犯人なのだろうか?疑いを胸に一行は、北のエセルバッハ邸・・アルセンの別荘に向かう事になった・・・。 ●エセルバッハ邸前 AI235/9/15 夕方 DM:ではそろそろいいですかな? ユーリィ:脳筋ですから DM:でははじまりはじまりー 12話! DM:さて、アルセンを追ってついに奴の別荘へ! こんな不気味なところだったのだー クロード「こんな趣味の悪い館だったとはな…」 クー:あ~前の政策枠で無限に発熱するサモワールを一つ(熱源は前に襲撃した痴女屋敷の) ユーリィ:気分的にちょっとw クー:これで、好きな所でお茶が飲めます。 DM:もう、しんしんと雨降ってます ユーリィ:便利だ!<どこでも熱燗 DM:すごいw これは以前のシールーフ島のラスボス部屋でポポロフが見つけた魔法の永久炎石が元になっていますw サモワールはロシア、中央アジア方面にある湯を沸かせる茶器ですね。てかいつのまに作ったw エシル:PPを1増やすために、なにか食べます。 ポポロフ:どうせ入らないと終らないんだから塗れるだけ損だよ。 シムカ:だねー クー:お茶どーぞ~ エシル:どーもー ユーリィ:カチコミ前にあつかん飲んであったまろ・・・ シムカ:うちも貰おう エシル「おいしいね・・・これ」 ユーリィ「ふー生き返る」 クロード「……」 DM:ティータイムとは クロード:わたしも一杯 シムカ:ふーふー(犬舌 クー:イギリス人はストレートでお茶を飲み、ロシア人は酒をストレートで飲むのです(お茶は国に出してお湯で割るんだそうな) DM:レモンティは日本だけらしいねw シムカ:へー クー:濃く煮だしてですね シムカ:日本人は緑茶ならストレートですし エシル:ふーん DM:うむ ユーリィ:おっさんはどぶろくを温めていただいています クロード:安定のどぶろく DM:ウォッカとかそういう世界観誰もいないというw ユーリィ:サーセンw シムカ:酒好んで飲むのおっさんくらいだろうしなぁ DM:さあ、調査どぞんw ポポロフ:じゃむぺろぺろ DM:ジャムw ポポロフ:(ロシアンティですから ポポロフのお茶を楽しんで、いざ館へ!まずは手前の燃え跡の井戸の付近まで寄ってみると・・ シムカ:燃えた家ってのがここか DM:さあ、シムカが近づく・・知覚どぞ シムカ:この家だったものはなんだろう シムカ:1d20+9 (知覚,自然知識) diceBot : (1D20+9) > 11[11]+9 > 20 シムカ:1d20+9 (知覚,自然知識) diceBot : (1D20+9) > 7[7]+9 > 16 DM:なんだったんだろう? それは・・土木どぞー クロード:このほのおがあるとこが正面玄関だよね DM:そそ<殿下 クロード:1d20+3 (INT/WIS) diceBot : (1D20+3) > 2[2]+3 > 5 クロード:あふん ユーリィ:1d20+5 土木知識、持久力 diceBot : (1D20+5) > 18[18]+5 > 23 DM:ダイスのあとは半角空白いれないとだめっすよん ポポロフ:1d20+2 diceBot : (1D20+2) > 19[19]+2 > 21 DM:おユーリィ・・ここは、離れだ。つまり使用人、庭師の小屋っというあたりか。 エシル:1d20+3 [威圧,持久力,土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識] diceBot : (1D20+3) > 10[10]+3 > 13 ユーリィ:本館はどこや DM:だがそのとき! クロード:裏口とかないかねー DM:・・・ エシル:いきなりかな・・ DM:井戸からなにか現れる! もふちょが急にびくつく! もふちょ:!! DM:くかーくかーくかー シムカ:凄いグールさんのお宅だったのね DM:アンデッドレイブンだー! ユーリィ:さ○こ!? エシル「カラス・・」 ユーリィ:黒くてよくわからんw<カラス DM:ズームすればわかるよ!w 身体に骨がみえる鴉だ ユーリィ:グ、グロー! エシル:なぐりにきまーす DM:うお エシル:いきまーす DM:シェイブした シムカ:変身! クロード:ヘシン! DM:木の上の戦いw
DM:もふちょのみあたりw もふちょ:がぅ・・ ユーリィ:どまいw DM:ダメ6で 継続3saveです 吸血だー ユーリィ:げええ シムカ:カラスがどうやって吸血するんだろ もふちょ:(ダメっすね。。 DM:敵おわりー ユーリィどぞー 噛み付いたんだよ!w<吸血 シムカ:歯無いのに DM:そこはそこw もふちょ:つっつかれたかな・・ ユーリィ:のどから触手ががーって もふちょ:えっ・・・ DM:ユーリィどぞww シムカ:ケン頼んだぞ ユーリィ:ケンいうなw DM:ww ポポロフ:突っつく&くちばしから謎器官が這い出して(PLのSAN値下げてどうする もふちょ:ナゾ器官・・ DM:想像力たくましいことでw
アンデッドレイヴンたちを倒し、その出処だった井戸を、ポポロフが調べると・・。 クー:井戸の底に火の付いた物投げ込んでダメ押ししておきます。何か見えます?火炎弾も追い打ちで DM:あ、クー。深さはざっと10mくらいか。水の底はもうとっくにひからびているw クー:(カラスと言えば光り物w DM:死体とかの骨はなさそうだ。いたのはさっきの鴉くらいか ユーリィ:巣とかないの?w DM:お、何か光ったかも! シムカ:おー クロード:お? シムカ:降りてみる? エシル:なんだろ ユーリィ:アンデッドカラスの生態を研究したくなった エシル:したくない ユーリィ:あっさりだな おい ユーリィ:「じゃあ、私降ります」 シムカ:いってらっしゃい クロード:いってらー クー:(前にも降りて エシル「無茶しないよーに」 ユーリィ:ロープ巻いてね DM:運動・・どぞ! ユーリィ:1d20+10 運動、威圧 diceBot : (1D20+10) > 12[12]+10 > 22 DM:こういうのはユーリィなのかw 穴といえばw お、成功 シムカ:穴担当ユーリィ エシル:w ユーリィ:ひどいなおい ポポロフ:その上で降下。 DM:無事底まで辿り着いた。光っていたのは・・お、指輪だ。 ユーリィ:見っけ! DM:ウィザードリィリング+2 げっとー PP原点+2だ 黒魔法パワーな人使えますー。 クロード:穴と言えばユーリィ(意味深 DM:さーせんw<穴 ユーリィ:意味などないw クロード:ぽぽろふしかいない エシル:ですねw ユーリィ:戻ろう「ひきあげてー」 エシル:「引き上げるよ〜」 DM:ポポロフんじゃもらっとけば? クー:まぁ、今まで散々地雷踏みまくってましたからね~こういう回が有ってもw DM:ユーリィ、運動でどぞー。 ユーリィ:あ、そのまえにもう一度捜索しておこう DM:あい、捜索 ユーリィ:1d20+3 捜索、魔法、歴史、自然、宗教、看破、知覚、治療 diceBot : (1D20+3) > 13[13]+3 > 16 ポポロフ:こっちも。流石にカラスいい仕事し過ぎ ポポロフ:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 18[18]+11 > 29 ユーリィ:なければ戻るさー DM:お、焼けた木材の破片・・これは・・・価値はないが・・原因は・・放火? DM:なんてのがユーリィ、わかる。 ユーリィ:む・・・最近のもの? DM:いや、だいぶ経ってるね。正確にはわからないが。 ポポロフ:(いや、さっきクーが散々「焼き鳥になーれ」とか言っていろいろ落としてたし シムカ:ww エシル:確かにw ユーリィ:一応持って帰ろう<焼けた木材 クロード:www DM:あいW 以上ですねー ユーリィ:ひどいなおいw ユーリィ:1d20+10 運動、威圧 diceBot : (1D20+10) > 4[4]+10 > 14 シムカ:登れる? DM:ポポロフもさすがにこれ以上はみつからず。あ、ユーリィその数値でも帰れますw ユーリィ:お シムカ:おかえり エシル:おかえり ユーリィ:ただいま クロード:おかかー ユーリィ「この燃えた木材、いつごろ燃えたものかわかる?」 エシル:見てみよう エシル:1d20+3 [威圧,持久力,土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識] diceBot : (1D20+3) > 19[19]+3 > 22 DM:これは・・エシル。20年前ほどか、だいぶ古い ユーリィ:さすがドルイド エシル「ずいぶん、前だね・・」 DM:というのは、一部苔もあったので、そこから推測。井戸の底でしたしね。 エシル:そうなんだ。。 ユーリィ「20年前か・・・何があったのだろう」 ポポロフ:20年前は、シェアーズルーンの歴史から見るとあんまり古くないですよね。 DM:はい。100年前とかそいうのではなさそう。20年前くらいですからねぇ ユーリィ:わからん ポポロフ:この調子で、今度は二階から侵入しません? エシル:おぉ、入れるのかな?二階 シムカ:2階あるの? ユーリィ:さすが シムカ:あるか、階段あるし ポポロフ:飛べる組が二階の窓から侵入して適当にロープ結んで残りの人が昇る。 DM:お、絡め手からいくかw はい、説明させてねw この建物。3Fありそうです ユーリィ:3Fだと・・・ DM:といっても3Fはほぼ屋根裏。でもちゃんと部屋あるようだ。 DM:窓も位置わかっているが、まずはどう行くか・・ですな。 ユーリィ:ロープをかけてくれたらこのメンバーならいけそうだが エシル:3階までいきます? DM:あ、そだ。 mapチェンジw シムカ:行っちゃおうか エシル:あいw ポポロフ:そうですねぇ、3階は外から見てどうです?窓が無いとか戸締りがしっかりしてて無理そうとか。 ユーリィ:ケツアゴが待ち構えていないとも限らないわけだが シムカ:面白そうだし DM:今は1F 3F,2F どうでもどぞー エシル:3階は、ガード固そう? DM:行ってみないとわからんすねw まずは3Fまで飛んでみます? エシル:はい ユーリィ:行けそうなら行こう DM:ばさばさばさ エシル:あれ、、そんなに音するんだ・・ DM:窓があるので、なんとかすれば・・各部屋いけそうだが・・w ポポロフ:2階かな? DM:これ3Fですw 屋根裏にちかい部屋ばかり。 エシル:こんなに広いんだ。。 ポポロフ:広いけど倉庫だね。 ユーリィ:広いねえ DM:広そうですw 貴族なだけあって、大屋敷だ。 窓みる感じ、倉庫ありそうですね。 エシル:どっかに窓あります? クロード:ケツアゴさんこのへんにいそう(メタ DM:サイドの各部屋に、窓みえません?全部屋窓ありそうですね。 エシル:あぁ、いっぱいあるんですね ユーリィ:けつあごは2Fかもしれない DM:ご丁寧に反射して窓枠うつりこんでいるしw ポポロフ:いや~どうせ隠し地下室じゃない?あの人。 入り口が吸血カラスだったし。 シムカ:窓閉まっててもオブジェクトブレイカーで壊すよ DM:とりあえずとんでいるエシル以外はみんなスタート位置にもどれwww ユーリィ:そんな気もしなくもないw<地下 エシル:ここは、なにか物音きこえます? DM:あ、3Fすか?姉さんw エシル:3階です エシル:9−19あたり DM:お、ここは雨音と波の音の外がうるさいだけで・・中は聞こえないですねぇ エシル:じゃあ、窓あけてみます DM:ぎ・・しまってる ユーリィ:崖の下は海だっけ エシル:開けられるかな? 盗賊で。。 DM:どうぞ エシル:反対側の方がよいですか?ま、いっか、開けよ ポポロフ:逃げ道的にはそうですね。 エシル:では、反対にしますか DM:あいw エシル:こっちは、なにか聞こえます? DM:下り階段がみえますね。・・同じく聞こえないですね。 エシル:開けます クー:(向こうが優勢で逃げだしたら一気に崖っぷちって飛べない組終了ですわw エシル:(たしかにw DM:盗賊でどぞー どっちも閉じている<窓 エシル:1d20+12 [隠密,盗賊] diceBot : (1D20+12) > 7[7]+12 > 19 DM:エシルは窓を円形に切って、錠を外したw エシル:w エシル:中に入って、問題ないようなら、ロープたらします ユーリィ:盗賊みたいだなあw エシル:・・・ DM:はーい。どぞ。3Fだからわりと大変ですよw<登るの。 エシル:みんな、がんばれ DM:2Fの屋根のさらに上ですけん。 シムカ:がんばる ユーリィ:じゃあ一番乗りで! クー:大丈夫ですよ~船持ち上げられたんなら、人間でも大丈夫です。 クロード:重鎧でのぼるんか(死んだ目 ユーリィ:落ちても大丈夫 DM:ではみなさん20以上w シムカ:1d20+13 (運動) diceBot : (1D20+13) > 14[14]+13 > 27 DM:シムカ余裕 クロード:1d20+12 (運動/社会/交渉) diceBot : (1D20+12) > 6[6]+12 > 18 エシル:あ。。 DM:殿下ェw DM:1d6 diceBot : (1D6) > 2 ユーリィ:1d20+10 運動、威圧 diceBot : (1D20+10) > 14[14]+10 > 24 DM:2ダメw DM:ユーリィ成功 エシル:フェザーフォーリングが役立つとき? シムカ:落ちたw DM:あ、それで無ダメか エシル:殿下w シムカ:ああペガサス用の クー:落ちそうになったらクーがフォローで、それでだめならピクシー粉で強制転送 クロード:フェザーフォールで落下ダメ無効 ユーリィ:がんばれ殿下 DM:せふーピクシー粉あったんだw エシル:そんなのあるんだ DM:ありますw クロード「あぶねぇ…」 ユーリィ:便利アイテムが クー:(種族スキルですよ そう、これはピクシーのみ使える、瞬間移動技なのでした。ピクシーから出ている魔法の粉は、瞬間移動できる要素もあったのでした。 クロード:もう一回登って良いかな… DM:どぞん エシル:(ほんとだ クロード:1d20+12 (運動/社会/交渉) diceBot : (1D20+12) > 9[9]+12 > 21 クー:いや、私が抱えて飛びますよ? DM:せいこー クロード:ぎりぎり! エシル:w DM:全員、無事に辿りつけたぽいー ユーリィ:飛ぶってw エシル:(みんなすごいな。 エシル:ロープは、回収 クロード:フェザーフォールって便利。 クー:(この前ボート持ってきたらしいので、人間位持ち上げられますよ ユーリィ:脳筋ですから DM:ああ、居ない間にクーのちからが設定されましたw<船 エシル:w DM:さて、屋根裏の3Fにたどりついたが・・ところどころ傷んでますねぇ エシル:特に変な気配ないですか? DM:エシル・・知覚ー エシル:1d20+13 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+13) > 20[20]+13 > 33 ユーリィ:床を踏み抜かないように用心して進もう エシル:クリティカルが。。 DM:エシル・・はっ! DM:・・・・・奥・・なんかガタンと音したぞw シムカ:同じ階? エシル「カエロッか・・」 クロード:なんかいるー!? DM:→の同じ階からっぽいー ユーリィ:奥ってどっち? DM:→ エシル「音したね。。」 シムカ:いきなりラスボスでも構わんぞ クロード:さっさとケツアゴしょっ引いて帰りたい( DM:ww ユーリィ:さっそくケツアゴのご登場?w シムカ:殿下こういうの苦手? クロード:きめてない( クー:いや、自称でも貴族なら物置は無いかと。。。 エシル:しょうがないから、→の奥に進みますか。。 シムカ:はい クロード:ういうい DM:ミシミシ ギギギ ユーリィ:行こう DM:床がところどころ穴あいてるし、やばげw クー「こっちの部屋けちゃいませうw」 DM:クー。そこ・・お? シムカ:クーがフリーダム エシル:(うしろで、開けてるw クロード:お? DM:何かクー違和感を感じた。そう。今までのボロい感じと違い DM:・・mapみてわかりますね。土木どぞ ユーリィ:行ってみよう DM:そう、資材が置かれ、修理中の様子だ。 ユーリィ:わたしもchk ユーリィ:1d20+5 土木知識、持久力 diceBot : (1D20+5) > 7[7]+5 > 12 DM:どういうことか、ここは土木知識すね。15以上w ユーリィ:どういうことだ! エシル:1d20+3 [威圧,持久力,土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識] diceBot : (1D20+3) > 7[7]+3 > 10 エシル:・・・ クー:(相手がゴーレムや増してアンデッドなら死んだふりどころか本当に死んで待ってるから不意打ち警戒して一部屋ずつ開けないとw エシル:(なるほど DM:わからないw クー:1d20+2 diceBot : (1D20+2) > 15[15]+2 > 17 ユーリィ:この部屋忘れてた DM:お、クー。この補修は、少なくとも最近の資材ですね。年内までには準備されていたというか・・。 DM:作業段階は途中だが、明らかに最近補修しようとした跡がうかがえる。 DM:まだ床なんで基礎段階ですがね シムカ:この部屋だけ? DM:まぁ今見たのがこの部屋だけなのでw ユーリィ:改築しているところなのか、なぜ? シムカ:なんで廊下を先にやらないのか シムカ:資材運ぶ時に床が抜けたらどうするんだ ユーリィ:まあ、先に進もうか クロード:ケツアゴだからさ ユーリィ:www クー「下の部屋に問題が有るとか?」 クロード「うむ」 DM:そう。確かに変だ。まぁここだけなら、階段からならあがれなくもないが・・奥は度外視してる・・。 DM:さぁ行動どぞー シムカ:音がした方行ってみます DM:あい。 エシル:手前の部屋も開けながら進むか・・ シムカ:脳筋なんでずんずんいきますよ ユーリィ:あれ、ここから北って階段だよね DM:シムカ、もっと奥のようだがw シムカ:青いところね DM:青は下り階段ですね。 シムカ:穴のとこ超えちゃっていいのかな ポポロフ:(または板一枚剥がしても構わないんで) クー「あ、良い丸太。一本持って行きましょ」 クー:(最新の吸血鬼対策アイテムですよ>丸太は クロード:丸太の元ネタが知りたい シムカ:(みんな丸太は持ったな!ってやつか DM:ww ユーリィ:なにそれw シムカ:彼岸島 ユーリィ:鈍器としてかw丸太チョイス エシル:(そうなんだ とりあえず、奥いっちゃお DM:シムカは廊下中。誰かいるわけではないようだ。 こうして、3Fの奥へ行ってみる一行・・ DM:曲がり角まできたぞ。音はしていないので、ここのどこからかはさすがにわからない。 ユーリィ:うん 階段はあとにしよう クロード:部屋覗いて行った方が良い? シムカ:知覚してみます。くんくん シムカ:1d20+10 (知覚,自然知識) diceBot : (1D20+10) > 20[20]+10 > 30 DM:くんかくんかどぞ シムカ:1d20+10 (知覚,自然知識) diceBot : (1D20+10) > 14[14]+10 > 24 DM:おふww エシル:じゃあ、わたしも シムカ:あ、クリットした DM:すごいなw エシル:w DM:このほのおくんの部屋から何か聞こえたきがするッ! ゴゴゴ ユーリィ:せめて聞き耳します シムカ「一番奥から匂うな」 ユーリィ「そっちか?」 エシル「じゃあ、いってみよっか」 シムカ:前まで来ちゃったけど、開けちゃう? エシル:(なんか、変な音楽が・・ シムカ:BGM不気味だけど ユーリィ:なるほどw DM:ww エシル:(帰りたくなってきた クロード:BGMがww クー:彼岸島だっけか?吸血鬼の実験場の島から逃げ出すんで再生不能な位に殴る凶器として丸太。 DM:このためにいろいろくとぅるーなBGM用意したw エシル:・・・w シムカ:おー シムカ:皆準備いい? DM:ばらばらですがw シムカ:ですよねw ユーリィ:おっけ DM:みんな知覚! クロード:おk クロード:1d20+3 (INT/WIS) diceBot : (1D20+3) > 10[10]+3 > 13 シムカ:1d20+10 (知覚,自然知識) diceBot : (1D20+10) > 5[5]+10 > 15 ??「うう・・ぐす・・ぐす・・・」 DM:出目低くてもはっきりきこえる! なんか女性のすすり泣く音が!ゴゴゴ シムカ:罠かな?開けよう エシル:かな?あい DM:だが、鍵か?! なんか開かない!? ユーリィ:あれ、ケツアゴは シムカ:ぇー ??「ぐす・・ぐす・・」 エシル:魔法的にしまってるのかな? シムカ:壊すか ユーリィ:蹴り破る? エシル:ノックか、盗賊で、あけてみます シムカ:お願いします ユーリィ:うん エシル:1d20+12 [盗賊] diceBot : (1D20+12) > 10[10]+12 > 22 DM:どぞー! とうぞ・・開かない!? ユーリィ:まずは静かに エシル:ノックは、どうですか? DM:エシル、そのときである エシル:(がぅ DM:君の心に、何かが入り込む DM:MC狙い! エシル:えー DM:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 17[17]+10 > 27 DM:ずぎゅうううん エシル:・・・ ユーリィ:まじか エシル:目がいいよ・・ ポポロフ:窓が有るから外側から回り込んで観察とか。 エシル「ここに・・・・私の・・赤ちゃん」 DM:え・・何か言ってるエシル!? もふちょ:(なんだってー! ユーリィ「え、赤ちゃん?」 エシル「開かない・・赤ちゃんが・・いるのに・・出られない・・」 もふちょ:(姉さん!(`д´) クロード「おい…エシル…何を言って……」 DM:取り憑き終わりw DM:エシル正気になる シムカ:あ、終わるんだ エシル:よかった・・ エシル:(終了かと思った ユーリィ:おわり・・? DM:正気ですw シムカ:盗賊むりなら壊そう ユーリィ:まあ、ある意味終了w エシル「んんん・・?」 DM:みんな・知覚ー! クロード:またかー シムカ:1d20+10 (知覚,自然知識) diceBot : (1D20+10) > 4[4]+10 > 14 シムカ:1d20+10 (知覚,自然知識) diceBot : (1D20+10) > 8[8]+10 > 18 クロード:1d20+3 (INT/WIS) diceBot : (1D20+3) > 17[17]+3 > 20 エシル:1d20+13 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+13) > 17[17]+13 > 30 ユーリィ:1d20+3 捜索、魔法、歴史、自然、宗教、看破、知覚、治療 diceBot : (1D20+3) > 6[6]+3 > 9 ポポロフ:良く分からないので、とりあえず開けられる部屋空けて行こう= シムカ:そんなに開けられたら困るのか? DM:ゴゴゴ DM:窓のそとー エシル:(なんかでた DM:こ・こども!? DM:びか・・!雷とともに、一瞬なんかうつったw エシル「え・・外?」 クロード:「ここ、3Fだろう!?」 DM:あれ、もう見えない・・ シムカ:(なんかこの展開ポケモンであったな ユーリィ:ww シムカ:(森の洋館に森の羊羹落ちてるやつ クロード:ああー エシル「うー・・・でも、いたね」 DM:別げーだったらsan値ものですw エシル:(SANないよ エシルが何かに憑かれたり、窓からは子供の幽霊が見えたりと、すっかりお化け屋敷である。 ポポロフ「今更考えても無駄無駄、片っ端から開けちゃうよ~」 エシル:うむ シムカ:(ポケモンでSANチェックしてたまるか、ドアぶっ壊す DM:ここはどうも鍵がないと無理なようだ・・どうするかw DM:がん! どうぞ シムカ:マジで− ポポロフ:全部の部屋がそうなの? シムカ:ならこっちは? DM:シムカの者こわしパワーでも・・無理っぽいー! ユーリィ:このボロ屋敷なら扉以外の壁を蹴破り可能じゃないのかな シムカ:図書室っぽい エシル:姐さんの破壊スキルが通じないとか・・ DM:あ、こっちは、鍵だが、さっきよりはいけそうだ 盗賊で。 ポポロフ:例えばここ使用人の部屋だから鉤なんか。。。 シムカ:なんだこの屋敷 エシル:どこ? シムカ:こっち クロード:つまり鍵を探せと。 DM:ほのおのあるこっちでしょ?w ユーリィ:壁を壊してみる エシル:1d20+12 [盗賊] diceBot : (1D20+12) > 12[12]+12 > 24 DM:ガチャ 開いた! シムカ:炎さん活躍してるね エシル:開けてみました シムカ:ありがとう ユーリィ「えー」ばごーん ポポロフ:図書室? DM:ここは散らかってもいない・・本がたくさんある・ざっというと、研究室か! シムカ:なんの研究なんだろう エシル:ふむ ポポロフ:早速探査で エシル:捜索〜 クロード:本パラ見してしらべたい DM:あ、そのときであるw 君たちはなんか・・凄いものを見るw クロード:1d20+3 (INT/WIS) diceBot : (1D20+3) > 8[8]+3 > 11 エシル:え・・ シムカ:本の背表紙で何か察しつくでしょ ポポロフ:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 15[15]+11 > 26 エシル:すごいもの? DM:おまちをwq ポポロフ:(?随分引っ張るなぁ エシル:はいw シムカ:ピザゴーレムかな DM:あったあったw お・・幽霊が! ユーリィ:まあ、それもびっくりだがw<ピザゴ ポポロフ:(随分古いね。50万年くらい前? DM:なんか、いかにも古めかしい貴族服をきた男が、机でうんうん唸っている エシル:幽霊? シムカ:幽霊って分かるんだ エシル:透けてるとか? ポポロフ:(ああ、猿人とかじゃ人だ DM:はい、スケてます。そして自動再生のように、なんかシーンが出てくる。 幽霊の男「くそ・・先祖はどうして・・こんな研究を」 男「私はここへ来てはいけなかったのか?・・」 男「もうだめだ・・・・」ふと男は、机の上にあるダガーを手に取る 男「いっそのこと、ここで死のうか・・」 DM:はい、男で、MC低い人wおっさん・・にMC攻撃ー DM:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 19[19]+10 > 29 DM:ずきゅうん エシル:うわっ・・ DM:あ・・w ユーリィ:きええええ DM:あれ、ユーリィがそこへ座り込むw ちょうど幽霊と重なるように。 DM:そして・・ダガーを手にして・・自分の首元へもっていこうと・・して・・ ポポロフ:Mc14さあ、Wisとか上げてなくてもっと低い人~ DM:ゴゴゴ! エシル:チョップ! DM:エシル、運動どぞ!w エシル:1d20+10 [運動] diceBot : (1D20+10) > 20[20]+10 > 30 DM:ばし!! シムカ:すごい エシル:w 幽霊「があああ」 エシル「なにやってんだい!」 DM:幽霊・・消えた ユーリィ:MC16だったのに イメージでww DM:正気に戻るユーリィ DM:さーせんw エシル:w シムカ:ww ユーリィ「はっ!」 DM:まぁ人間大の男相手だw ポポロフ:(ま、普通ピクシーに取りつく幽霊って聞いたことないよねうん) DM:なんだったんだろう。彼は・・あの幽霊は・・。 シムカ「大丈夫か?」 ユーリィ「なんだこれ・・」 シムカ:ケツアゴさん。本当にこんなところに住んでるのかな? エシル:そうですね・・ ユーリィ:違う気がしてきた さっきはエシルに、そしてこの研究室ではユーリィが憑かれるという珍事が! エシル:さっきの幽霊に見覚えある人は、いないですよね? DM:歴史ー クー:発作的に自殺したなら、証拠散らかり放題ですわ。徹底的に再捜索です。 ユーリィ:もし住んでるとしても、まともじゃないのは確かだ DM:そこで、ここの書物も調べてみれば、わかるかもしれない。 エシル:1d20+3 [威圧,持久力,土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識] diceBot : (1D20+3) > 17[17]+3 > 20 クー:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 14[14]+11 > 25 シムカ:1d20+2 (捜索,土木,魔法,歴史) diceBot : (1D20+2) > 19[19]+2 > 21 ユーリィ:1d20+3 捜索、魔法、歴史、自然、宗教、看破、知覚、治療 diceBot : (1D20+3) > 5[5]+3 > 8 DM:クー。これはどうやら、アルセンの父、トレーガーの研究室だとわかる。 ユーリィ「???」 クー:日記の類とかは? DM:ということは、さっきの男が「トレーガー」だろうか。ここにあるのは、彼の冒険記だ。若いころはずっと各地を探検していたアウトドアな人だったらしい。 ユーリィ:(アウトドアな人w DM:日記の類はなく、むしろ各地の研究とか旅行記だらけだ。 DM:それと一緒に、スクロールも発見w シムカ:なに研究していたのかは分からないか クー:「あ、ここの歴史だけ集中で調べれば。。。 DM:黒魔法ライトニングボルトとアシッドアローだ。 DM:研究は、とりあえず捜索どぞー。研究内容かな。魔法知識でもよし クー:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 20[20]+11 > 31 DM:おおクーすごいなw エシル:おぉ DM:★君はpp+2を得た! ユーリィ:手がかりだと思ったのに普通のスクロールか。がっかりだ! エシル:ほんとは、ポポロフか・・ DM:この部屋は各地の冒険記ばかりだが・・どうもいつの頃からか、アンデッドの関する本が多い気がする。 クー:(ま、二人一組ですからw) DM:それと、ユーリィw エシル:(はいw DM:は8か・・無視w ユーリィ:はw エシル:(ムシw クロード:1d20+3 (INT/WIS) diceBot : (1D20+3) > 19[19]+3 > 22 DM:お、殿下。冒険の宝として、他に600gp発見。黄金の冠とかそんなんだ。 ユーリィ:おー収穫 クロード:けんきゅうはわっからじかー DM:研究の細部は、やはり別の部屋か・・ここは屋根裏部屋で、あまり来ていない様子 ポポロフ:(アンデッド系列では使い道が無いな~転売用に回収で) ユーリィ:ほかの部屋をあけてみんべ DM:わかったのは、アルセンの父、トレーガーだということくらいか。 クロード:うむ エシル:はい シムカ:ほい シムカ:次はこっちかな ポポロフ:向かいの部屋なんか鍵を掛ける理由も無さそうなw ユーリィ:ここはどかな ユーリィ:蹴り破れるかどうかで判断 シムカ:開いてます? DM:開いていない・・ DM:だがたてつけはわるそうだ エシル:開けてみます エシル:1d20+12 [盗賊] diceBot : (1D20+12) > 13[13]+12 > 25 DM:がちゃ・・ ユーリィ:開いた エシル:w シムカ:殺風景な部屋だな DM:ここは・・おお、空は残念な天気だが、海面が見渡せる エシル:外が見えるのか ポポロフ:机といすとステンドグラスかな? DM:そして、部屋の→の両端に、大きな肖像画がありますねえ ユーリィ「おおー絶景かな」 DM:そ、肖像画というか、ステンドグランスですね。 シムカ:机の上にあるのは手紙かな? DM:そのときである エシル:なにかな・・ ユーリィ「これで天気が良ければなあ」 エシル:やばい音楽きた・・ シムカ:イベントはじまったよー またも幽霊たちのビジョンが! トレーガー「だめだ・・落ち着くんだ!」 ??「嫌よ!こんな館・・呪われているわ!」 トレーガー「出て行くな・・もう逃げられないんだ!」 ??「じゃああどうしろっていうのよ!」 トレーガー「ここで死のう! もう私達はだめなんだよ」 ??「いやよ・・あ!」 DM:なんか外のガラスが割れて、飛び出してしまう様子の女性! DM:そのときである エシル! DM:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 6[6]+10 > 16 DM:あw エシル:ん? DM:エシルに、先ほどの女性の霊が入り込もうとした・・ DM:彼女はそこのガラスから飛び込もうとしたが・・ DM:エシルの精神は屈強だったようだw エシル:勝った! シムカ:ワンコに来ないのは犬だからか。犬得 ユーリィ:とりつき失敗か 女性の幽霊??「いあああ!」消えた エシル「ふん・・」 ポポロフ:(グラスと分かったのは透過光が床に移ってたからだけど、そこは壁じゃ。。。 DM:ポポロフ、ステンドグラスね。この絵はw それがうつりこんでいるの。 ユーリィ:わんこでよかったなw>シム シムカ:トレーガ−さん、一緒に死のうって言って自分だけ死ななかったのかい DM:さて、歴史ー エシル:1d20+3 [威圧,持久力,土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識] diceBot : (1D20+3) > 11[11]+3 > 14 シムカ:1d20+2 (捜索,土木,魔法,歴史) diceBot : (1D20+2) > 9[9]+2 > 11 クロード:1d20+3 (INT/WIS) diceBot : (1D20+3) > 9[9]+3 > 12 DM:エシル。君は直感で、彼女がトレーガーの妻、つまりアルセンの母だとわかる。 クー「とりあえず、エシルさんとユーリィさんは、今後もあれが出たらその役引き受けさせられそうなので対策しておきましょう」 DM:そして、問題はそう、シムカの言ったように、自殺を進めていたようだ。彼女にも。なぜなのだろうか・・。 DM:やがてここの部屋は静けさを取り戻した・・。 エシル:やっぱり、奥さんか エシル「対策・・・」 ポポロフ:で、この部屋何する部屋なの? DM:ここは・・どうも観測所のようですね。まぁ専門的なものでなく、星空を見る類のものらしいが・。 ユーリィ:(ごめんなさい ちょっとPC再起動 ブルートゥースのマウスが効かなくなった そのままどうぞ続けてください DM:あいw ユーリィ:(トレーガー役は殿下にまかせ・・る クロード:ゆーりぃこのやろう エシル:w DM:電池切れの可能性も微レ存 シムカ:奥さんと旦那さん死んだらケツアゴさんはどうなるのさ ポポロフ:ステンドグラスの題材は? DM:題材は・・ああ、見たこともない男女の絵だ。さきほどのトレーガーたちとは違うようだ。 シムカ:ここから壁破壊も無理だろうなぁ DM:なんともまぁ・・とんだお化け屋敷だッ ポポロフ:多分彼らより古いと踏んで、歴史チェックで DM:おおw ポポロフ:(トレーガーさんよりね) DM:どぞ ポポロフ:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 20[20]+11 > 31 ポポロフ:キター DM:すごいなw DM:★君はpp+2を得た! シムカ:くりっときたー DM:あの絵は・・ポポロフは前の部屋での資料とあわせると・・男はヴォレル、女はカサンドラ。彼らも夫婦で・・どうやら、このアルセンの先祖に当たるようだ。そしてこの館の創立に携わった男らしい<ヴォレル DM:どうもこの因縁、先祖までさかのぼっているくさい シムカ:零みたいに部屋に進むごとに過去が分かってくるのかな DM:たぶんどこかにもっとわかる資料があるはずだ・・ ポポロフ「系図ならミラーで王都に頼めばいいんじゃない?」 エシル:(なるほど シムカ:(便利な世の中になったもんだ ポポロフ:(通信途絶がお約束だけどな~館物の エシル:(あー、圏外・・ シムカ:じゃあこんどこっち DM:こっちは開いている<ドア ポポロフ:って言うか突き当りの光り物が嫌な感じ~ DM:あ、ヒカリゴケですねw エシル:はい・・ DM:海岸沿いで、湿気も多いのだろう。 DM:自然知識ー エシル:1d20+13 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+13) > 12[12]+13 > 25 ポポロフ:1d20+3 diceBot : (1D20+3) > 14[14]+3 > 17 シムカ:1d20+10 (知覚,自然知識) diceBot : (1D20+10) > 19[19]+10 > 29 DM:お、エシル。このきのこは、ヒカリダケ。 まぁ珍しくもないが・・ シムカ:毒じゃないのね ポポロフ:使い道が? エシル:あるのかな? DM:様子から察するに、この部屋は長年使われていないようだ。生き物も霊もいないですねぇ。食用にもならんようですw シムカ:磨り潰して瓶詰にすれば光源に使えるとか使えないとか DM:ああw それならなんとか使えるかな。 ポポロフ:(それは当てにしてない。薬品とか道具の材料としてしか エシル:そうなんだ。 DM:まぁというわけでダークエルフも無視する種類らしいw シムカ:この部屋はハズレか DM:なにもないようですねぇ イベントもw シムカ:あとの部屋は物置っぽいんだよね エシル:寝室みたいのもある? シムカ:お宝あるかな ポポロフ:じゃあ適当に漁って欲しい者持って行く方針でw エシル:はいw DM:ぎぎぎ・・ここも開きますねえ シムカ:物置かな DM:物置でしたー。捜索ー シムカ:1d20+2 (捜索,土木,魔法,歴史) diceBot : (1D20+2) > 1[1]+2 > 3 DM:なし! シムカ:ふっ エシル:1d20+3 [威圧,持久力,土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識] diceBot : (1D20+3) > 18[18]+3 > 21 DM:エシル、なしw ほんとになかったw エシル:w シムカ:へよ ポポロフ:じゃ、別の部屋 DM:ポポロフのそっちも開く。 エシル:外で待ってよ・・ DM:ベッドは・・これは客用の臨時ベッドで、今はしまわれていますね。 ポポロフ:こっちは日記を書く知能も無いかな? DM:部屋ではなく、つまり物置だ。 シムカ:客用なら金目の物は置かないな DM:まぁ時間短縮でいっちゃうとw DM:他の4つの部屋・。全て物置で・・何もなさ気だったw ポポロフ:さ、次ですね。 シムカ:はよ2階行けってことですね DM:3F 以上w 問題は開かない部屋だけですねw エシル:ですねw 開かない部屋は、後で エシル:2階へー DM:では2Fへ。ざっざっざ さて、3Fから入った一行は、その下の2階へ・・。 シムカ:上の部屋きになる ユーリィ:まずはここかな? シムカ:こっちこっち DM:どっち?w ユーリィ:あ、真上か DM:二人別々ですぜw シムカ:そこ(右の部屋))はバスルームかな DM:あ、シムカのほういく? ユーリィ:あい DM:では斜めの奥の部屋っすね DM:開いた・・ シムカ:お DM:ここは・・寝室のようだが。・・・めちゃくちゃですねー 女物が多いので、女性の部屋か!? ユーリィ:鍵もなかったのか シムカ:奥さんの部屋かな ユーリィ:ぽいねー ポポロフ:床に何が落ちてるの? DM:床におちているのは・・布団ですねぇ ユーリィ:捜索 DM:そしてベッドがばらばら・・お、捜索どぞ エシル:わたしも エシル:1d20+3 [威圧,持久力,土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識] diceBot : (1D20+3) > 9[9]+3 > 12 ユーリィ:1d20+3 diceBot : (1D20+3) > 7[7]+3 > 10 シムカ:1d20+2 (捜索,土木,魔法,歴史) diceBot : (1D20+2) > 17[17]+2 > 19 クー:布団めくったら奥さん出てきたりして、色々おかしいのが。 DM:お、シムカ、裏っ返しになっていた板は・・肖像画だった! シムカ:奥さんのかな? DM:また新しい女性の絵だ エシル:はて? シムカ:違う人のか そのとき、また例の嫌な音楽とともに、霊達のシーンが現れる! エシル:やばい 外にいればよかった シムカ:エシル頑張れ エシル:がんがる ??「なによ・・ここ・・・呪われた館じゃない・・・」 ??「冗談じゃないわ・・アルセン・・・あなた・・知っていたの!?」 ユーリィ:女性の場合はエシルに精神攻撃がw ??「殺してやる・・」 エシル:・・・ DM:あ、シムカにきたw DM:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 12[12]+10 > 22 DM:シムカは、斧を構えて・・・ シムカ:え ユーリィ:なんですと エシル:暴れるのは、カンベン・・ DM:ユーリィのほうへ・・・w ユーリィ:ちょちょちょw シムカ:これ他の人むりっしょー エシル「おっさん、止めるんだ!」 DM:シムカも看破でやってみよう! シムカ:んなもんないよ ユーリィ:おっさん猫だまし!パン! エシル:w シムカ:1d20+3 diceBot : (1D20+3) > 16[16]+3 > 19 DM:ユーリィはアーツか、なにか拘束できるのw だれでもいいw エシル:うーん・・エンタングル・ソロ ユーリィ:探してみるw DM:おw だめだw 22以下w シムカ:もう逃げれば良いんじゃないかな?アクロバットラン持ってるけど エシル:1d20+5+3+1+1 [Arts.EntangleSolo 命中vsRC] diceBot : (1D20+5+3+1+1) > 1[1]+5+3+1+1 > 11 エシル:ひえ〜 DM:エンタングルもはずれるw ポポロフ:フラッシュを非致死(手加減)モードで ポポロフ:1d20+6 diceBot : (1D20+6) > 11[11]+6 > 17 DM:お、ポポロフ それどこ狙いだっけ? シムカ:うーん。タイラントかなんかになった気分 ポポロフ:対tcだからx ユーリィ:うん とりあえず逃げよう アーツ確認する DM:全員にげろーww エシル:・・・ ユーリィ:ナイフで対抗する気分ww DM:その前に、ユーリィに一発、シムカあててくださいw 基本攻撃でどぞw ユーリィ:1d20+13 命中(Dex、拳) diceBot : (1D20+13) > 5[5]+13 > 18 DM:シムカがあてるのよw ユーリィ:ああ、そっちw エシル:姐さんの攻撃、やばい・・ クー:あれ?攻撃目標はアルセン役の人だけかも。 エシル:あー、じゃあ、いっか シムカ:1d20+5+1+1+1 (命中) diceBot : (1D20+5+1+1+1) > 19[19]+5+1+1+1 > 27 DM:ぐわしゃ シムカ:あ エシル:(ダイス目が・・w ユーリィ:ちょw DM:ダメージどぞww シムカ:ユーリィごめん。死なないでね シムカ:1d7+3+5+1 (斧ダメ) diceBot : (1D7+3+5+1) > 6[6]+3+5+1 > 15 DM:15ダメw DM:そして部屋から一歩でると、シムカも正気に戻る ユーリィ:白刃取り失敗の図 ポポロフ:その間に、部屋探して幽霊のウィークポイントとかから攻めて見ます ユーリィ:15って ほとんどクリッとじゃねーか! DM:なんとか霊は去ったようだw シムカ「あれ?ユーリィどうした?」 エシル「姉さん、大丈夫?」 ユーリィ:最大の敵ここにあり・・・ シムカ:(日頃恨むようなことしてないよね? エシル:w DM:ポポロフ、探すまえにおわっちゃったw ポポロフ:あれ?あのルーンペンダント、今誰が掛けてる? DM:ユーリィw シムカ:殿下とユーリィかな? ユーリィ「いや なんでもない。わざとじゃないよね・・?」ちら エシル「いくらなんでも。。それはない」w ユーリィ:そそ DM:★それにしても、とんでもない館に入り込んでしまった・・! ポポロフ:(ああ、じゃあそういう防御効果は無いんだ。ユーリィ掛かったもんね DM:★次々と現れる意味深なストーリーと、先祖たち・・ シムカ「わざとではないが、すまんな。」つサーフ ユーリィ「うん。」 エシル「ほい、ドロップ!」>ユーリィ ユーリィ「ありがとう2人とも!」 DM:★いったいここは何が起きていたのか・・そしてアルセンは!? DM:(というわけで、引くー つづくーw シムカ:犬得じゃなかったかー DM:一番の呪われたのは彼かもw ユーリィ:深い眠りに DM:そう、犬もかかる ってことは妖精も安心しないようw シムカ:もふちょもかかるかもw DM:はっw もふちょ:(ぎょ! ユーリィ:男もかかるかもしれない DM:しかし3fからとは恐れいったw まぁどんとこいw ポポロフ:(帰ったら。クマーとかつむぎちゃんみたいな生肉色の奴じゃなくて。ストーンゴレム行けるかも シムカ:さっきの肖像画から女性の名前分からないかな DM:あ、肖像画の女性は、 ユーリィ:順番的には最後?3F DM:「イリシャ」 なんとアルセンの妻だそうですよ ユーリィ:HOMOじゃなかった シムカ:貴族だし、まあいるか DM:homo w シムカ:バイセクシャルか もふちょ:w DM:偽装もありうるとかw ユーリィ:ああ、そういう可能性もw シムカ:アルセンさんって何歳? DM:28~ ユーリィ:若いな シムカ:殿下もそろそろ結婚迫られてるんだろうな DM:王族だしねぇw お化け屋敷の探索はまだ続くのでした!(つづく) |