エンシェント・ルーン
第15話:「七人兄弟の謎」 |
主要登場人物(PC) | |
エシル・ジロスキエント 18歳女性のナイト・フライヤー。もともとはカルドレア南部の出だが、極北の森林を調査すべく やってきたドルイド。「僕」が一人称のボクっ子。いつも相棒のちょ族の亜種もふちょがいる。 もふちょも「あっし」と江戸っ子っぽくしゃべるのが特徴。エシルには言葉がわかる。 |
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クロード・ランツ スノー・スパイアでのドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。以前「クレイル」という仮名で各地を転戦。 26歳人間男性。 クラスはパラディン/ファイター。当時はファランガルド王子だったが、現在は兄が王となり 「王弟」の身分である。よって、呼び名は「殿下」に。今回から愛馬ペガサスの「マタル」登場。 |
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シムカ エリカーンノールの女傑。両手に斧のスタイルで、前線で戦うバーバリアン。12歳(人間換算17歳)。 イアレスへは落成式の祭りを見物しに来ていた。怒りを貯めるとレイジモードとなりより強さが増す。 |
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ポポロフ ピクシーの男の子。30cm程度の身体でありながら、魔法に造詣が深いマジックマイスター。 人間とそっくりのメイド型ゴーレム「クー」のエプロンのポケットに乗って移動している。 一行の便利なマジックアイテム制作屋さん。ただし今回から修理中のクーに代わりしばらくは 「シロクマー」を召喚している。 |
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ユーリィ・マカロフ クロード同様、ドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。人間男25歳モンク。 戦後すぐイアレスで兄で領主でもあるミハイルを助けていたが、一年も経たずに意見の相違から 政治から身を引き、シーフギルド「テンペスト」の頭領として裏社会で生きるようになる。 その容姿のせいかパーティ内からも「おっさん」呼ばわりされているが、クロードより1歳若い。 |
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ルカ・アルネス 人間男28歳のバード。ユーリィとは知り合いで、調査に新たに加わった。かわいい「おこじょ」の使い魔がいる。 普段はリュートで人々を和ましたりと大人しいが、戦闘時はオカリナを取り出して暴走気味に演奏し、 性格も豹変する。 |
その他の登場人物(NPC) | |
ステラ・ステリオン クロードの姉。夫はレイバン。かつて王国随一の聖堂騎士と言われた女傑。現在妊娠中。 |
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レイバン・ステリオン ステラの夫。王都エルディアの近衛騎士団長。クロードが副団長だったので、形式的には上司でもある。 |
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サーシャ ファランガルド近衛騎士でクロードの家臣。SSシリーズでは傭兵として登場していた。常識人。 |
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カティア クロードの従士。まだ騎士団員としては新人で、少しドジっ子の人間女の子。 |
●エンシェントルーン第二章:今までのお話 ゴブリン騒動の首謀者ヌメリアをシールーフで倒し、ようやくイアレスに戻ってきたクロードら。そんな彼らを謎の連続殺人事件が待ち構えていた。 その犯人はアルセン・エセルバッハ。彼は既にグール化した身体を隠し、殺した人々を奇妙な七傍形の傷をつけていた。不思議とその殺した死体は塵状にさせていずこへかと消えていくのであった・・。 アルセンを裏で殺人の指令を送っていたブラザーオブセブンという闇金組織。彼らが王都エルディアを中心に活動していた事を知り、ついにそこへ乗り込むクロードら。アルセンの家を突き止めたが、そこは彼とその夫婦イリシャに化けたモンスターがいるだけであった。これはただの罠なのか・・? DM:さて、んじゃ早いついでにはじめましょうwww エシル:はーい クロード:自分は買い物無しだな…前回買いすぎて買うもんねーや。いろんな意味で。 DM:そかw シムカ:ペガサス! クロード:既に買いました ユーリィ:まだ準備中wはじめててー シムカ:やっぱ牝馬なのかな。名前は? クロード:キャラシにあるぜ。「マタル」ですにー DM:15話! アニメとほぼ同じに1クール過ぎたなw ポポロフ:で、今日は何するんだっけ DM:さて、前回~。このMAPのアルセンの家を攻略したところですなー クロード:んで次はセブン製材所…? エシル:ですかね DM:んでみんなの話をまとめると、この2つのクエストやろうって話になったはず。詳細は前回のリプの最後の方参照ね そそ。セブン製材所すかね? ポポロフ:改めてこの前の偽物さんのモンスター知識を。 ユーリィ:セブン製材所かなーなるはやで DM:どぞん なんか形のないお化けだったね<ポポロフ これは、一応魔法知識で ポポロフ:1d20+22 diceBot : (1D20+22) > 14[14]+22 > 36 ポポロフ:1d20+22 diceBot : (1D20+22) > 5[5]+22 > 27 ユーリィ:ドッペル系ぽい DM:すごw これは人口の手で作られたホムンクルスの一種すね。 クロード:へー DM:命令で単純な日常をこなすらしい。成り代わって。 シムカ:そういや家入った時に匂った臭いってドッペルの臭いだったのかな DM:そそw<シムカ シムカ:臭い エシル:におうのか・・ DM:ちょっと材料にスライムじみたの使うのでw<臭い クロード:ペガサス1匹居ても運べないしなァ DM:もしくは本物を何日か見させて、調教させるらしいw ポポロフ:なんか特徴は?寿命が短いとか製造場所から一定以上離れられないとか。 DM:寿命は短いw 本当にごまかし程度で一年ももたないらしい。製造場所からの距離とかは関係ないみたいね。 クー:あれ?奥方のコピーも居たって事はw>見て覚える DM:うん、あれはたぶん偽物をまねたのだろうw<奥方 ユーリィ:知ってる人が見るといろいろとアラがあったのかなw<妻偽物 DM:ほとんど知り合いがいないからねw シムカ:寂しいのう エシル:w DM:では、買い物がてら、移動でいいですかな?22日午後になるか エシル:はーい シムカ:はーい ユーリィ:OK ●イアレス:セブン製材所 AI235/9/22 午後 DM:では、製材所へー。外観は、こんな感じ~。前のイアレス製材所より、さすがにでかいね。 DM:さあ、MAPだ。配置氏多摩へ! ユーリィ:人の気配はほとんどない?<製材所 シムカ:アイアンブリアさんは後回しか ユーリィ:ヤンキー言葉にw DM:ユーリィ、ゴゴと水車は動いているし、窓はないが、中に大勢いるらしきことは明らかだ! シムカ:窓無いんだ DM:あ、ちなみに殿下部下ズ、正式にステータス入れましたw エシル:ほんとだ DM:窓ね。なんての、ほそながーい穴でしかないのよねw よくみえないw クロード:調査令状みたいなものは持ってます? DM:一応許可書はあるよ。 クー:どーせなら取り壊しの許可状って事にして問答無用で。。。 ユーリィ「気を付けろ。中には結構いるみたいだ」 エシル「うーん。。そだね」 DM:さて、出入口は二箇所だ。こことここね クー:どちらも部屋の中に? DM:あと、天井部分に小部屋がありそう。ちなみにここは3,4Fはあるだろうか。 ユーリィ:階段があるとこ?<小部屋 DM:そそ。階段は下がっているけど、そことはつながっていないのでw<部屋っぽいの。 部屋は一番天井部分にあります。 ユーリィ:二手にわかれるべきか・・・ クロード「出入り口が2つか…重要人物に逃げられないように2正面作戦か片方はサーシャとカティアに詰めさせるか…?」 エシル「あぁ、それでもいいかも」 サーシャ「指示していただければ、カティアと参りましょう」 シムカ:それか物理的に1つのドアを固めちゃうとか クー「ここが一番下なら、適当に焚火すれば皆さん下りて来てくれ・・・」 ユーリィ「うん。だが、その二人では心もとないな(特にカティアw)」 DM:あ、ちなみに階段さがっているのでわかるけど、ここより地階があって、そこが海に面しているみたいw クロード:(ちらっとゆーりぃ睨む) ユーリィ:ああ、逃げるならそっちか カティア「もう、さっきみたいな失敗はしませんよぉ!」→さっき(アルセンの家、午前のときw ユーリィ「・・・・」 エシル「大丈夫じゃん?」 サーシャ「今度は、静かにやらせますから。」 シムカ「本当に大丈夫か?」 ユーリィ「じゃあ、そっちに俺もいくわ」 カティア「(うんうん)すごくうなづき」 エシル:w ポポロフ:使わない方の扉が開かないようにしてから行きましょう。 クロード:2番封鎖して1番から侵入かな? DM:ちなみに、出入口1はここより下の階の扉ですね。2はそのまま1fの。では、2は封鎖かな。 DM:こういうのは、盗賊か作業でどぞんw クロード:まかせた エシル:じゃあ、盗賊でやってみます ユーリィ「地階の川から逃げると思うから注意しよう」 クロード「そうだな」 エシル:1d20+12 [隠密,盗賊] diceBot : (1D20+12) > 12[12]+12 > 24 ポポロフ:作業で追い討ち ポポロフ:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 19[19]+11 > 30 エシル:おぉ DM:おお、成功w エシルは適当な木材と金具で、がっちりロックしたw エシル「ポポロフ、ありがと」 DM:さらにポポロフが強化ww DM:★君はpp+2を得た! エシル:ども シムカ:物騒になってそう クロード:んで、こっそり入る?堂々と入る? DM:もう台風がきても大丈夫なほどw シムカ:令状あるならこそこそする必要なくないか? ユーリィ:堂々と クロード:おk エシル:ばーんって感じ? ユーリィ:どうせ気づいてるだろうし クロード:ここまで動ける?鍵はかかってるかな? DM:かかってますね。あ、扉には「立入禁止」の看板が エシル:じゃあ、開けてみます DM:がちゃ エシル:あれ?鍵は? DM:ごっとんごっとんごっとん ユーリィ:こっちも開ける DM:そっちあけると、別MAPですww ちょっとお待ちをww エシル:開いたらしい・・ ユーリィ:サーセンww DM:殿下側、B1F ユーリィ側 1F。 シムカ:上のは水車かな DM:それにユーリィのは封鎖したばかりよw エシル:ですかね クロード:どういうことなの とにかく、まずは地下階から攻めることに。 DM:そう、ここは・・大きな水車だ。そこに真ん中はいろいろな仕掛けが・・ここで材木を運んでいる機構のようだ。 DM:そしてw セブンズカルト「!」 エシル:いきなり、HPはいってる・・ セブンズカルト「我が団員以外がここへはいるべからず!」 クロード「王都近衛騎士団の者だ、ここ、セブン製材所に調査令状が出ている!」 クー:(あ~その制服着て仕事してるって事は、ろくでもない作業ですね?w) セブンズカルト「7つの兄弟に誓って。秘密を知られてはならない。」 DM:仮面の男たちは、こうげきはじめた! DM:いにしあーw シムカ:その台詞ではっきり黒だよww エシル:あやしい服装だしね。。 クロード「…ということは、知られると困る秘密があるんだな?」 DM:赤い秘密結社のような服装だ! なんだこいつら・・! クロード「力ずくでも入手させて貰おう!」 エシル「おー」 シムカ:忘年会の余興練習でもしてたんじゃないかな DM:ちょww エシル:なるほどー DM:さて、全員振ったかな?w 殿下先か、めずらし シムカ:殿下早い DM:ユーリィは回りこむしかないよ!w シムカ:なぜそっち行った エシル:そっか、ユーリィ外か・・ DM:ま、おおまけに認めて、緑内配置してもいいですよw ユーリィ:大丈夫。封鎖してるから! DM:封鎖しているから、そこはカティアらに任せて、こっちへww エシル:開かないようにしたのにw DM:さて、これ、機械類はくぐっていけます(それだと2移動力消費っすね。それが嫌なら、回りこむしか無い。なかなか狭い空間だ。 あとは水車に気をつけようw かなり物音もうるさい エシル:飛び越してもいいのか ユーリィ:弱そうだったから、参戦しなくて大丈夫かな?っておもってたw 今回は戦闘ダイスがみんな面白いくらい極端だったので、いつものように小説描写ではなく、そのまま載せますw DM:ちなみに天井は4マス程度なので一応飛べる エシル:おぉ シムカ:上へ行く階段は無いんだね DM:ここにはなさそうですww<上へ行く階段w ポポロフ:(え~この前バラバラ死体が出ましたよね、あれ作ったの水車ですから要注意です) エシル:なるほど クロード:ここまでいどうしてパラディンジャッジ クロード:2d10+6 (Paladin judge/Chilling smite) diceBot : (2D10+6) > 11[9,2]+6 > 17 DM:★君はpp+2を得た! DM:いちげき! カルト員「くっ、やるな!」 DM:おっさんどぞ ユーリィ:あい 移動してパンチ! DM:そこだと機機械が邪魔して、ユーリィは寝たママの姿勢だ!(命中-2 DM:真ん中のギアとかの機械類に注意です~w ポポロフ:(ああ、バラバラ死体の剣で出た悪魔の扮装ってこの格好か。) ユーリィ:邪魔だなあw こっちは? シムカ:そっち水車じゃね? DM:そこはww もっと酷いw ユーリィ:ですよねー DM:水車に巻き込まれてセーフ判定w シムカ:バラバラになっちゃう ポポロフ:って言うか抜けられたら抜けた方がいいですよ(相手がレバー倒した途端にもっと酷い事になるかも) エシル:w DM:反対側から回りこむか、殿下を通りすぎていくしかない。味方は通りぬけ自由ですぞw ユーリィ:8消費でここまでこれた DM:さすがモンクw ユーリィ:パンチ! ユーリィ:1d20+13 命中(Dex、拳) diceBot : (1D20+13) > 3[3]+13 > 16 ユーリィ:GL ユーリィ:1d20+13 命中(Dex、拳) diceBot : (1D20+13) > 3[3]+13 > 16 DM:ああw ユーリィ:・・・やるな DM:シムカどぞん ユーリィ:投げ斧でもいいのよ シムカ:ちょ DM:ここ、障害物多いので、命中-2なのよね、そこから遠隔はw DM:なかなか厄介な地形であるぅ シムカ:なんのためのアクロバットランだ! DM:おおw ユーリィ:おお エシル:あくてぃぶだ シムカ:タクティカルランも一緒に使って挟みます エシル:すごい DM:すすすw ユーリィ:姐さんスゲェ シムカ:有利で1に2ウェポン シムカ:1d20+8+1-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+8+1-2) > 3[3]+8+1-2 > 10 DM:かもーん シムカ:1d20+8+1-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+8+1-2) > 10[10]+8+1-2 > 17 シムカ:1d20+8+1-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+8+1-2) > 6[6]+8+1-2 > 13 シムカ:1d20+8+1-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+8+1-2) > 2[2]+8+1-2 > 9 シムカ:あたんねぇえええええええええ DM:へよ シムカ:終了 ユーリィ:www DM:では敵~。ユーリィ、シムカに一発ずつ DM:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 16[16]+11 > 27 シムカ:素振りか、素振りが足りないんだな DM:おっさんあたりw エシル:w DM:シムカは有利で DM:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 4[4]+11 > 15 DM:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 6[6]+11 > 17 ユーリィ:ぐあw DM:はずれ! おっさんにー DM:1d10+4 diceBot : (1D10+4) > 1[1]+4 > 5 DM:5ダメちぃw シムカ:おっさんAC高いのに ユーリィ:いただきま DM:ねw ポポロフどぞ クー:まず移動。主行動で移動で、ここでクマー召喚。終了。 ユーリィ:シロクマっぽい DM:あい! エシル~ どぞ エシル:はーい、どこでも、反対からだと遠隔攻撃は、−2ですか? DM:です~。水車や機械が邪魔して。ここからだと。 エシル:はーい DM:4-4,4-12とかにくればあれですあg エシル:機械か、水車は、飛んでいけます? DM:はい、越せます~あ、ただ水車は天井までのびているので、そこは避けてw エシル:ですよねー DM:ここは空でもいけない空間ですw エシル:はーい エシル:飛ぶ&タクティカルランでここまで エシル:1番にエンタングルソロ DM:タクティカルラン流行ってるw エシル:1d20+5+3+1+1 [Arts.EntangleSolo 命中vsRC] diceBot : (1D20+5+3+1+1) > 2[2]+5+3+1+1 > 12 エシル:1d20+5+3+1+1 [Arts.EntangleSolo 命中vsRC] diceBot : (1D20+5+3+1+1) > 11[11]+5+3+1+1 > 21 DM:おお ユーリィ:出口にはだれかいてほしいのだが エシル:有利なので、2回目あたりです エシル:継続5ダメージと拘束状態に。(セーブ終了)[EntangleSolo] DM:あいw エシル:もふちょこっから攻撃〜おっさんの上から・・ ユーリィ:サーシャないすb エシル:1d20+6+5+1 [beast clow 命中vsRC] diceBot : (1D20+6+5+1) > 20[20]+6+5+1 > 32 エシル:あ DM:ユーリィ、二人がこの位置にいれば、OKしょw DM:くりーっと ユーリィ:うんうんw エシル:12点 エシル:どぞ DM:★君はpp+2を得た! DM:しにそうww DM:つか、次で死ぬw もふちょ:(今日もやるっす! DM:では最初に戻って、殿下ー DM:ユーリィも動けるか ユーリィ:一人は生け捕りにしようず クロード:ユーリィごしに通常攻撃 シムカ:でも上にも人いるんじゃない? クロード:1d20+10 (近接命中) diceBot : (1D20+10) > 1[1]+10 > 11 クロード:GL クロード:1d20+10 (近接命中) diceBot : (1D20+10) > 8[8]+10 > 18 ユーリィ:それもそうか クロード:同値ってあたりだっけ? DM:あたりーw もふちょ:あたり クロード:1d10+6 (Mobile fight/通常) diceBot : (1D10+6) > 1[1]+6 > 7 ユーリィ:下っ端そうだしな 何も知らなそうだしやっちゃおう DM:まぁ死亡すねw クロード:撃墜。 DM:★君はpp+2を得た! DM:おっさんもどぞ ポポロフ:(服とか合言葉とか何やってたかとか聞くことはあると思うよ= ユーリィ:じゃあ、おっさん波動拳で ポポロフ:(答えるかどうかは別として ユーリィ:気絶させよう DM:あいw まぁhp0にさせればOKですw ユーリィ:1d20+13 命中(Dex、拳) diceBot : (1D20+13) > 9[9]+13 > 22 DM:あたりー ユーリィ:1d8+6 ダメージ(はどー拳) diceBot : (1D8+6) > 2[2]+6 > 8 DM:★君はpp+2を得た!重傷! ユーリィ:まあ、結果オーライ!<pp増えたし DM:シムカどぞ シムカ:ちょ シムカ:1d20 (素振りは基本) diceBot : (1D20) > 14 DM:素振りw シムカ:1d20 (素振りは基本) diceBot : (1D20) > 6 シムカ:2ウェポン シムカ:1d20+8+1-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+8+1-2) > 8[8]+8+1-2 > 15 シムカ:1d20+8+1-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+8+1-2) > 11[11]+8+1-2 > 18 シムカ:当たらんなぁ?なんでだろ 今日はシムカ厄日な模様^^; シロクマー「終わりだ」往復びんた シロクマー:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 10[10]+9 > 19 DM:両手武器は、こういう時に響くねぇ<-2 シロクマー:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 8[8]+9 > 17 DM:一発あたり~ ユーリィ:ビンタいった DM:クマびんたww もふちょ:ビンタこわい・・ DM:普通しぬなw シロクマー:2d6 diceBot : (2D6) > 10[6,4] > 10 DM:しぬたw DM:★全員pp+2を得た! DM:★君はpp+2を得た! ユーリィ:ビンタやべえ DM:前回とちがってクマー活躍したねw シムカ:鮭を取るように エシル:1d8+3 [Arts.HealingWord 回復] diceBot : (1D8+3) > 1[1]+3 > 4 エシル:4回復>ユーリィ ユーリィ:感謝!>エシル エシル「生傷たえないね・・」>ユーリィ ユーリィ「うむ。。たしかに」<生傷 DM:・・・さて、困ったことに。ここは上への階段がないぞっ ユーリィ:だねえ DM:ってことは・・封鎖した入り口が・・あ(察しw ポポロフ「操作系とかないの?レバーとかハンドルとか」 DM:ポポロフ、止める? この水車。一応、ここで止められるようだ ユーリィ:もう一方の扉に向かってる ポポロフ:止めてどうなるのかが分かったら止めるかどうか決める。 シムカ:(止めたら)上がパニックになるんじゃない? エシル:あ、一人、気絶にしたんでしたっけ? DM:あ、一応気絶にもお好きにもw シムカ:熊が手加減できるのか分からんが ユーリィ:ww エシル:むずかしそう・・w ポポロフ:水車の力を上の階に流すような仕掛けが無いなら、音が止まった以上の効果が無い訳で。 DM:ポポロフ、一応w シロクマー「問題ない」 DM:水車ね、1fにも突き抜けてますw まぁ入ればわかる エシル:「クマー、すげー」 DM:この構造をしれば、思い直すw DM:天井を突き抜けて、水車はまわるようになってんのね。 シムカ:じゃあ止めといた方が移動しやすいかな DM:止めると、上の奴らにバレるのは必須 ユーリィ:多分、戦闘が気づかれたら、敵は逃げ出す準備をするか待ち構えてるだろうな シムカ:結局扉ぶち破るんだからバレるでしょう エシル:w シムカ:水車止めて様子見てみる? エシル:止めてみますか ポポロフ「いや、止まったら即座に上の作業が止まってばれるんで、留守番役の人に合図で止めて貰う事にして今は放置」 エシル:はーい DM:では、1Fへ戻るでいいかな? DM:外へ ポポロフ:何処をどうしたら止まるかだけ教えておきます DM:あい ユーリィ:じゃあ、もう一方の入り口に待機 サーシャ「やはり、入り口2つ要る構造でしたか・・・」 ユーリィ:もしくは地階(ここからだと川の中?)に飛び込んで移動という手も エシル:封鎖した扉、、開くようになるかな? DM:さて、封鎖したドアを、また開けます?w DM:まぁ時間はかかるが、なんとかw DM:開いたw エシル:はいw ポポロフ:そういう隠し通路は有るのかもね。前の下水道に通じてる所から横流しの船が出入りしてたから。 そして、1Fへ。 DM:では、開けますかな? 中は幸い、水車の音でうるさくて、戦闘音はかき消されている。 DM:ガチャ・・ おや ユーリィ:それってあんまり隠れ家に向かない構造だなあw<音がかき消されて エシル:だれもいないのかな? クロード:人影はいます? DM:ここは幸い、いないようだ。材木の運搬用ワゴンが二台。 それに南側が、これ水車と連動して、木材の出荷口すな。ここは、上への階段がある。 シムカ:そこから出荷するんだ DM:そういう構造のようです。 シムカ:9-5らへんのは何? DM:これは、ワラですね。運搬用の馬の待機場所。今は幸い馬は出払っている感じか ポポロフ:ここから上には動力はつながってないの? ユーリィ:地階へはどうやって行けばいいのだろう ユーリィ:わらの辺りを捜索 DM:あい、捜索~ ユーリィ:地下への入り口があるに違いない! ユーリィ:1d20+5 捜索、看破、知覚 diceBot : (1D20+5) > 20[20]+5 > 25 エシル:おぉ DM:ユーリィは、馬の糞を踏んだw せんせー。この下はさっきのところですww ユーリィ:ちょww ポポロフ:それではさっきの作業員さんとお話ししましょう。 捕まったカルト員「我らは・・何も話さんぞ・・!」 シムカ:とりあえずマスク剥がそう カルト員「うがあ」 DM:シムカ・・すると・・!男の素顔が・・。何か驚いている様子だ シムカ:ん? エシル:夢から覚めた? シムカ:洗脳装置なのこれ? クロード:えっ DM:いや、恐怖で引きつリダした! カルト員「ひ、ひぃ・・・殺さないでくれー」 エシル:なんだ・・ DM:さっきの自信はどこへやら!? シムカ:なんなんだこいつ ポポロフ:被せてみよ、面白いから。 シムカ:wwww エシル:w ユーリィ:ww カルト員「う・・はぁはぁ・・く・・さぁ、殺してみるがいい!」 DM:あれ、なんか自信を取り戻したぞ!w エシル:ほほー ポポロフ:(面白い~ DM:遊んでるww どういうことだ?看破どぞ。 エシル:1d20+13 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+13) > 10[10]+13 > 23 DM:エシル・・仮面に、なんか仕掛けがある? エシル:なにかマークとかあったり?ないか。 DM:いや、ヘンな形なのは確かだが、目に見える仕掛けではない・・これは・・もう考えられるのはひとつ エシル:マジックアイテム? DM:かも?魔法知識どぞーw ポポロフ:(匂い?w) エシル:ない ポポロフ:1d20+12 diceBot : (1D20+12) > 5[5]+12 > 17 DM:ポポロフ、ああ・。これは・・恐怖を完全耐性にするマスクですねぇ。 さらに若干絶対服従の催眠効果もあるようだ。 エシル:絶対服従・・ ユーリィ:じゃあ仮面をはがせば、すぐに吐きそうだなあ エシル:はいw DM:はがすと、いきなり男はさっきの戦闘の影響で恐ろしがっている。ただの一般人のようだ。 シロクマー「そこで何をしていた」 エシル:(クマーが質問するのか、、こわい ユーリィ:尋問クマ シムカ:クマが喋る時点で怖い エシル:w ユーリィ:ww カルト員「ここでいつも・・製材の作業をしてたのは確かだ・・・時々、ボスの指令で殺しもやる・・。」 シロクマー:(しかもCVは3~40代のごついお兄さん用の) DM:どうやら普段は作業員をして、ときどき殺人をしていたらしい。おっさんかw 中田譲治みたいなw ユーリィ:(しぶいなw DM:尋問つづけてんw シロクマー「製材と殺しだけか?」 DM:うなづいてる。まぁ、下っ端なのだろうか。言われるがまま(半ば魔法強制あり)な感じ? シムカ:殺しのターゲットは? DM:ボスより指示でやるそうです。商人だったり、戦士だったり、貴族だったり冒険者だったり。 シムカ:ふりかけ状態にするの? DM:シムカ! シムカ:お ユーリィ:(今日も通常モードだったのだろうか。他に人の出入りはなかったのかな? DM:そう、あの7つ星を刻んで、やるらしい! エシル:おぉ ユーリィ:ふりかけw シムカ:ふむふむ DM:さ、どする? シムカ:その儀式の意味までは知らないよね流石に ユーリィ:借金を返せないと、7つの星を刻んで殺されて、ふりかけにされるらしい。。 DM:ですねぇ したっぱですしおすし シロクマー「今日、ここに誰が来る?」 カルト員「誰も来ない。ここには基本、誰もいれない・・ シムカ:これからね クロード:ふりかけ人肉味 ユーリィ:こええww シムカ「ここ以外に7人兄弟の施設は?」 カルト員「あるらしいが、私はここしか出入りは許されていない」 ユーリィ:シロクマがいるしw怖さ倍増<人肉味 シムカ「ならどうやってここで働くことになったんだ?」 カルト員「それは・・もともと金を借りてて、払えない代わりに殺人をすればよいと言われ・・俺は既に前科があったので・・」 DM:そして雇用されたらしい。 ポポロフ「製材所に木が無くて馬も居ないんだから、丸太が届いたり材木を届けに行った人が帰ったりするんじゃないの~?」 DM:そして今は、だいぶ出払っているとのこと。<ポポロフ ユーリィ:(借金コエエ~ クロード:ふむ、じゃあガサ入れしよう DM:あいw というわけで、行動どぞー。現在1Fです 2Fへの階段ありますね シムカ:内臓売られるのとどっちが嫌かな。2F行くか DM:では・・いきますかな? ユーリィ:(てことはまだ戻ってくる可能性もあるってことか<出払ってる エシル:2階ですかね DM:ざっざっざ DM:お、物音しますね。水車小屋とは別に。 シムカ:あ、この建物の構造の聞いておくんだったかな クロード:何の音だべ ユーリィ:なんだろう DM:階段からのドアがある。 作業中? 木材を切ったり のこぎりギコギコとか<音 シムカ:人いるのか DM:まだいるようだ シムカ:3Fも気になるなぁ ポポロフ:わざわざ一階飛ばして二階で作業するの? シムカ:持ち運び大変そう DM:作業場が2Fなんでしょw 1Fは輸送の荷づくり場で シムカ:ちらっと3F見てきて良いですか DM:まぁ絵みればわかるけどw どぞw ユーリィ:とにかく捜索 エシル:じゃあ、わたしも一緒にチラ見を。3階 DM:3Fちらみw・・・おや、ここも物音がw シムカ:4階建てだっけ DM:はいw シムカ:こっちでも作業してるのか エシル:もういっこ上があるのか DM:さらに上にいけるようです。 エシル:のこぎりの音? シムカ:こっちもギコギコ? ユーリィ:人は確認できない? DM:人いますねぇ。ユーリィちらっとのぞく? シムカ:階段で一つのフロアになってるんでしょう DM:隠密で!w シムカ:非常階段みたいな ユーリィ:あいよ ポポロフ「あれ?上に行くほど逆に転がってる物が自然に近くなってるw 一度3Fに持って行って穴に落とすと製材されるのか」 ユーリィ:1d20+13 隠密 diceBot : (1D20+13) > 20[20]+13 > 33 シムカ:くりっと! DM:そそ<ポポロフ ようやくわかってきたねw エシル:そうなんだ DM:うろうろいるー! シムカ:あの恰好のままギコギコやってるのか・・・ クロード:シュール。 DM:うむw エシル:あの制服は、必須なんだ・・ シロクマー「つまり、その穴に突き落とせば良いのだな」 ユーリィ:なんかたくさんいるな シムカ:クマ物騒w DM:服はともかく、仮面はねw シムカ:ひらひらしてるから機械に巻き込まれないか心配 DM:確かにw DM:さて、どうする? エシル:4階もチラ見します? シムカ:4Fもみちゃう? DM:チラ見w いきますか? ユーリィ:ちょっとシュールだな<みんな仮面で大工仕事 シムカ:いきます エシル:いきまーす こうして、3Fはスルーして4Fへ。 シムカ:事務所か DM:あw ここは敷居がないーw エシル:え、、 カルト員「誰だ!」 エシル:隠密だめ? DM:上がってくる時点で・隠密どぞw シムカ:どうせ2F3Fは下っ端だから別にいいや エシル:1d20+12 [隠密,盗賊] diceBot : (1D20+12) > 8[8]+12 > 20 DM:お、せふww カルト員「・・なんだ、気のせいか」 エシル「せーふ!」(ゼスチャーのみ クロード:全員隠密? シムカ:全員来たのか!? エシル:みんな来たんだ・・w クロード:上がった人だけかな? DM:いまは、チラ見したエシルだけでいいでせうw エシル:3人だけですか? シムカ:いったん合流だね DM:ですね。 エシル:はい ユーリィ:どうせだから順番になぎ倒していく? エシル:ちなみに、4階では、なにをしてました? クロード:4F突撃でも良いと思うけど。どうせ3Fは雑魚しかいなかったし DM:何か事務のようでしたね。 ポポロフ:下に一人正面持てる人が居れば防げるんじゃない?、で、残りは最上階を取る。 DM:ただ、人は少なかったようです デスクワーク?<4F エシル:なるほど ユーリィ:事務員よわそうだなw DM:作戦どします?現在、ここは2Fすな。 ユーリィ:雑魚でも挟み撃ちにされるとめんどいので順番に、がいいと思う シムカ:でも音聞こえちゃうよね エシル:4階から? DM:いや、音は水車のおかげで、わりと・・w DM:止めていたらやばかったw シムカ:なんか隠すなら4Fだと思う ユーリィ:ただ、時間がかかると増員の可能性も ポポロフ「仮面被ってるから多分逃げないし、会談で一人頑張れば2~3階のを一人で相手できるから、残りで4階押さえて証拠を確保したいよね」 エシル:サイレンス使うと静かになります? クロード:うーん、ポポロフ案に1票かな シムカ:うん DM:なりますねw シムカ:頑張る一人は、シム?ユーリィ? クロード「階段に残る役はどうする?俺かシムカあたりか?」 エシル「かな。。」 ユーリィ「よろしく姉さん!」 シムカ「分かった。」(なんか今日ギョムってるけど エシル「おっさん・・・」 クロード:あふん DM:階段なら、突き倒すというアクションもあるでw ポポロフ:(連絡して応援呼ぶような高度な事は多分要求もされてないし、その応援が居る場所が漏れる可能性考えて教えてないw) シムカ:池田屋ですな エシル:サイレンスすると、不都合ある人いそうだから、やめるか DM:それに殿下w 一応、こちらも鏡で応援呼べますww ユーリィ:大丈夫、ずっとギョムってることはないからw クロード:ういうい DM:近衛兵団ねw エシル:また、隠密で、不意打ちとかしたい ユーリィ:いいねえ というわけで、まだ気づかれていないうちに不意打ちを試みるのでした! DM:では、不意打ちアタックいきますかな? ユーリィ:はい DM:隠密どぞー DM:1d20+7 (知覚) diceBot : (1D20+7) > 14[14]+7 > 21 エシル:1d20+12 [隠密,盗賊] diceBot : (1D20+12) > 12[12]+12 > 24 DM:21以上w DM:おお ポポロフ:1d20+8 diceBot : (1D20+8) > 3[3]+8 > 11 ユーリィ:とりあえず4f襲撃か。事務員相手に ユーリィ:1d20+12 軽業 diceBot : (1D20+12) > 2[2]+12 > 14 ユーリィ:1d20+13 隠密 diceBot : (1D20+13) > 15[15]+13 > 28 エシル:あ、なんかでた・・ ユーリィ:軽業じゃない ごめんw DM:では、成功! まぁイニシアスね! クロード:1d20+10 (イニシア) diceBot : (1D20+10) > 2[2]+10 > 12 DM:その順でまずは不意打ちターンとなりやす DM:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 11[11]+9 > 20 エシル:1d20+3+3+4 [イニシア] diceBot : (1D20+3+3+4) > 2[2]+3+3+4 > 12 ユーリィ:1d20+11 イニシア diceBot : (1D20+11) > 12[12]+11 > 23 DM:そして奥には、どうやら所長っぽいのが シムカ@階段:みんながんばれー DM:そしてシムカは階段で待ち構えるw エシル:がんがる〜 ユーリィ:所長だと・・・ DM:では不意打ちターン。どぞ。 シムカ@階段:所長も被ってるんだ DM:んじゃ不意打ち成功組からどぞ。ユーリィからか。 クロード:あんまり突出するとぼこられるぞい ユーリィ:そだねえ エシル:ですね ユーリィ:うーん ポポロフ:どのみち3人で袋叩きまでは有り得るんで。 ユーリィ:はどーぅけん! DM:それが確実っしょw<波動拳 ユーリィ:1d20+13 命中(Dex、拳) diceBot : (1D20+13) > 7[7]+13 > 20 DM:ずしゃ ユーリィ:1d8+6 ダメージ(はどー拳) diceBot : (1D8+6) > 6[6]+6 > 12 DM:おお痛いwpp+2っすー DM:エシルも不意打ちどぞ エシル:はーい。ここから開始でいいのでしたっけ? DM:どぞー エシル:所長って、ここから狙えます? DM:所長は-2で狙えますw 角が厳しい エシル:はーい DM:あ、二人いるから-4か エシル:いきなり、モサク召喚して攻撃できます? ユーリィ:不意打ちだから特攻してもよかったような気もする DM:1行動なので、出しておしまいですかね エシル:そか、モサクの行動は、ないですものね DM:ですです ユーリィ:1行動だったか 位置戻します DM:あい エシル:7−10に出します エシル:見えないかな? DM:おkですw エシル:あ、でた シムカ@階段:もさくさんフルボッコの予感 DM:んで不意うち組終了かな? クロード:せやな DM:では、通常ターンへ エシル:すぐに、おっさんがよってくるかなと・・ DM:さすがw<おっさん寄ってくる ユーリィ:おっさんは敵をおびき寄せる! エシル:えw シムカ@階段:這い寄るおっさん DM:ww エシル:こわいw ユーリィ:ちょww エシル:w DM:ポポロフどぞ ポポロフ:まず移動で、4から シロクマー:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 8[8]+9 > 17 シロクマー:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 10[10]+9 > 19 DM:あたりー シロクマー:ハイ4制圧 シロクマー:2d6 diceBot : (2D6) > 7[6,1] > 7 DM:★君はpp+2を得た! DM:とんだとんだw DM:クマーつえー ユーリィ:熊無双w シロクマー:二発目を6号に DM:ほい エシル:ガゥガゥって感じ シロクマー:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 7[7]+9 > 16 シロクマー:はずれ DM:本人もどぞ エシル:レンジに2か、、 ポポロフ:●フラッシュ・スフィア DM:うおまぶし ポポロフ:所長中心で DM:二人入る感じか ポポロフ:1d20+8 diceBot : (1D20+8) > 12[12]+8 > 20 ポポロフ:rcだったから DM:お、いったか ポポロフ:あtcだよ、所長はセーフ DM:残念! ポポロフ:1d8 diceBot : (1D8) > 2 ポポロフ:おしまい DM:あい。2ダメか ユーリィどぞー ユーリィ:ここ移動 DM:ほい ユーリィ:んでパーンチ!>6 ユーリィ:1d20+13 命中(Dex、拳) diceBot : (1D20+13) > 9[9]+13 > 22 DM:おお ユーリィ:1d8+5 ダメージ(拳) diceBot : (1D8+5) > 2[2]+5 > 7 DM:★君はpp+2を得た! DM:では敵ー DM:まず6がユーリィへ、5がモサクさんへ DM:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 12[12]+11 > 23 DM:ユーリィはずえ DM:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 9[9]+11 > 20 DM:もさくさんあたりー DM:1d10+4 diceBot : (1D10+4) > 6[6]+4 > 10 DM:10ダメー DM:そして所長 エシル:はい ユーリィ:なんかはどーけんのほうがダメージ高くね?と思ったが、後で調べてみる DM:vsRC ぽぽろふー しろくま、ユーリィの順で DM:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 15[15]+9 > 24 DM:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 4[4]+9 > 13 DM:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 9[9]+9 > 18 DM:ポポロフだけか DM:4d6 diceBot : (4D6) > 11[2,2,4,3] > 11 DM:11ダメー残り二人は半減の5ダメー火です。 ユーリィ「火だと・・・製材所で火は厳禁だろ!てめー!」 確かにw DM:エシルどぞ エシル:あ、はい。もさくさん6番を攻撃 モサク:(いくぞ・・ モサク:1d20+6+4 [beast clow 命中vsRC] diceBot : (1D20+6+4) > 20[20]+6+4 > 30 DM:うおw モサク:あ、10点どぞ DM:今日はすごいw DM:★君はpp+2を得た! シロクマー:(懐かしいな~茶室丸ごと焼いたりのちの国宝級のお宝がゴロゴロありそうな第一級の茶人の倉庫吹き飛ばしたり DM:五竜でありましたねw エシル、本人もどぞ ユーリィ:www シムカ@階段:懐かしいね エシル:エスケープアーティストで移動 エシル:ワイルド・シェイプして DM:へしん! エシル:ホブリングレンド5番さんへ エシル:1d20+5+3+2+2+1+1+1 [Arts.HobblingRend 命中] diceBot : (1D20+5+3+2+2+1+1+1) > 5[5]+5+3+2+2+1+1+1 > 20 DM:あたりん! エシル:2d8+5+2+2+1 [HobblingRend dmg] diceBot : (2D8+5+2+2+1) > 9[2,7]+5+2+2+1 > 19 DM:★君はpp+2を得た! シムカ@階段:(自分は)戦闘以外だと出目が良い気がする DM:そして凄いダメージを見たw DM:さあ、あとは所長だけだww DM:★全員pp+2を得た! エシル:もふちょ シムカ@階段:何か知らんけどPP回復した エシル:どうしよw 所長「ぐぬ・・」 シムカ@階段:魔法使うなら固まるの危険だしな エシル:いっちゃえ DM:もふちょ特攻 もふちょ:(あっしがいきやす!(`д´) ユーリィ:ヤッチマイナー! もふちょ:1d20+6+5+1 [beast clow 命中vsRC] diceBot : (1D20+6+5+1) > 17[17]+6+5+1 > 29 DM:うおw もふちょ:1d10+1+1 [beast clow dmg] diceBot : (1D10+1+1) > 4[4]+1+1 > 6 DM:かいしんのいちげき もふちょ:(今日もやるっす! シムカ@階段:もふちょ。そのダイス運くれ DM:ww もふちょ:(ダメっすね。。 ユーリィ:ww シムカ@階段:やはり拒否か もふちょ:w DM:だめっすねww DM:あ、殿下もやっていいのよ、 同じ12だ クロード:ここからモバイルファイト クロード:1d20+10 (近接命中) diceBot : (1D20+10) > 1[1]+10 > 11 DM:ほい クロード:GL DM:あぶな クロード:1d20+10 (近接命中) diceBot : (1D20+10) > 19[19]+10 > 29 DM:極端ww クロード:1d10+6 (Mobile fight/通常) diceBot : (1D10+6) > 9[9]+6 > 15 クロード:15だめ DM:おお痛い クロード:んで攻撃後移動でここまで DM:ほい!そしてまた最初に ポポロフー ポポロフ:●マジック・ウェポン ポポロフ:1d20+8 diceBot : (1D20+8) > 19[19]+8 > 27 DM:うお みんな出目が ユーリィ:思ったより早めにカタがつきそうだ ポポロフ:2d6+4 diceBot : (2D6+4) > 6[5,1]+4 > 10 ポポロフ:で、クマーの本番 ポポロフ:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 20[20]+10 > 30 DM:うおww シムカ@階段:ぶはwww ポポロフ:12+1 DM:クマTUEEE シムカ@階段:クマ無双 もふちょ:(すごいっす ポポロフ:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 13[13]+10 > 23 DM:ちょww ポポロフ:2は詰めも着弾 DM:往復ビンタw ポポロフ:2d6+1 diceBot : (2D6+1) > 5[3,2]+1 > 6 シムカ@階段:これは野生の血が騒いでますね もふちょ:(下で、ブンブンいってる・・ ポポロフ:以上。。。 ユーリィ:クマ無双じゃねえか DM:つぎーw ユーリィ ユーリィ:はどぅーけん! ユーリィ:1d20+13 命中(Dex、拳) diceBot : (1D20+13) > 2[2]+13 > 15 ユーリィ:GL ユーリィ:1d20+13 命中(Dex、拳) diceBot : (1D20+13) > 10[10]+13 > 23 DM:かろうじて ユーリィ:1d8+6 ダメージ(はどー拳) diceBot : (1D8+6) > 5[5]+6 > 11 DM:★君はpp+2を得た!重傷! DM:所長ー囲まれたので、殿下へー 近接w ポポロフ:11+13+6点って。。。(言えない,熊リストラしてサーカスにでも売ろうかと思ってた子音はw DM:1d20+12 diceBot : (1D20+12) > 2[2]+12 > 14 もふちょ:w DM:どはずれw DM:殿下どぞー エシルも もふちょ:はーい クロード:えしるさきどぞー もふちょ:(あっしがいきやす!(`д´) もふちょ:1d20+6+5+1 [beast clow 命中vsRC] diceBot : (1D20+6+5+1) > 19[19]+6+5+1 > 31 DM:うお もふちょ:1d10+1+1 [beast clow dmg] diceBot : (1D10+1+1) > 4[4]+1+1 > 6 DM:残り18 もふちょ:エスケープアーティストで移動して、もふちょの下に DM:ほい! もふちょ:ホブリング・レンド エシル:1d20+5+3+2+2+1+1+1 [Arts.HobblingRend 命中] diceBot : (1D20+5+3+2+2+1+1+1) > 16[16]+5+3+2+2+1+1+1 > 31 エシル:2d8+5+2+2+1 [HobblingRend dmg] diceBot : (2D8+5+2+2+1) > 10[8,2]+5+2+2+1 > 20 エシル:「移動2状態」になる。(セーブ終了) DM:うご・・そのまえにww エシル:2つさがり DM:20というダメージがw エシル:うんん? DM:★君はpp+2を得た! DM:★全員pp+2を得た! エシル:あ、のこってなかったか DM:hp18でしたw 最後はエシルでとどめなのでしたw さて、ここ所長室で意外なものが・・! クロード:わー シムカ@階段:おつかれー ポポロフ:さて、証拠さがし~ 所長「く・・・これで終わると思うなよ・・・ばたり」 シムカ@階段:2Fと3Fの連中どうする? ユーリィ:階段は異常なし? エシル:物色してから、始末? シムカ@階段:なんも無かったね DM:階段は、早くすんだので、きがついてないみたいw エシル:あ、モサクさんまた〜 DM:さて、捜索どぞ! DM:クロード、ここの所長室! あやすい エシル:1d8+3 [Arts.HealingWord 回復] diceBot : (1D8+3) > 5[5]+3 > 8 クロード:1d20+3 (INT/WIS) diceBot : (1D20+3) > 12[12]+3 > 15 エシル:8回復 > ユーリィ ユーリィ「いつもすまんねー」>エシル エシル「死ななきゃ、いいよ」>ユーリィ DM:さすがに、アルセンのようにリストを残すようなヘマはしないようだ。 ポポロフ:アニメイトヘルパー出して ポポロフ:1d20+12 diceBot : (1D20+12) > 10[10]+12 > 22 DM:おや・・絵がでてきた DM:「アイアンブリア司法官!?」・・・あれ、なんか組織図がw エシル:司法官が・・・ DM:こいつが・・ボス? ポポロフ:ああ、やっぱり関係者ですか。 DM:片手には例の仮面つけてるしw DM:さらに、殿下だけ、看破どぞー ユーリィ:どういうこと?ブロマイド的な? DM:油絵すねw ボスの姿らしい クロード:1d20+8 (看破) diceBot : (1D20+8) > 18[18]+8 > 26 クロード:ふ… DM:ああ、その数値は・・w DM:★君はpp+2を得た! DM:うん? なんか建物の図面? クロード:ほう? DM:ざわ・・・ DM:あれ・・この建物・・ DM:見覚えが・・ ポポロフ:(自宅(つまり王宮とか)だったりしてw) DM:ステリオン邸 ・・・とある ターゲット場所ww クロード:レイバン隊長の屋敷ですかね? DM:どんぴしゃw エシル:早く戻った方がいいか・・ DM:うん・・出払っている・・ざわ・・ ユーリィ:そうだな エシル:その前に、鏡か クロード:出払ってる…ってそういうことか DM:ざわざわざわ クロード「……姉さん、無事でいてくれ!ユーリィ、鏡を貸してくれ?」 ユーリィ「おう!」 ユーリィ:鏡を渡す DM:前にSS最終回一歩前でみたふいんき(ry ポポロフ:(ま~真っ先に潰されてると思うけどミラーで警告してみる?) DM:あと、エシル 自然知識ー。殿下があんな状態ですがw エシル:1d20+13 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+13) > 4[4]+13 > 17 エシル:あぅ DM:エシル・・なんか水車とは別に、動物の鳴き声がしたような・・気のせいか? シムカ@階段:何かきた? エシル:かな? DM:上のほうから聞こえる エシル:上か シムカ@階段:上? DM:・・・屋根裏の部屋? ユーリィ:上?? ポポロフ:飛行生物? エシル:さっきの小部屋かな? シムカ@階段:屋根裏ってどこからいくんだ? ユーリィ:この小屋いったい何階建だ!!不法建築だろ! 一方、スイッチ入った殿下はそれどころではないのでしたw クロード:ステリオン邸に電話! DM:「・・・」でねー! クロード:鏡だから室内の様子はわかる?それともそもそも通じない? シムカ@階段:殿下はもうペガサスで飛んでけよ DM:電源が・・オフに・・あ・・onになった! レイバン「・・クロード! 」 クロード「…隊長!姉さんは!?そっちはどうなってる!?」 シムカ@階段「とりあえずおちつけ」 レイバン「・・・すまん。今早馬でかけている。急いで、うちに向かってくれ! 留守のステラから連絡がない。私は法務官に呼ばれて、郊外にいたんだ。」 クロード「なん…だと…」 エシル「まずいね。。」 DM:(やられたー シムカ@階段:ですねぇ。殿下、ペガサス!ペガサス(わくわく エシル「早く、ペガサスでいきな!」 レイバン「私も今部下と一緒に向かっている。どうも法務官にいっぱいくわされたようだ。現地へ向かったが、不気味な仮面団に襲撃された」 シムカ@階段:エシルも飛んで行って良いぞ クロード:ダッシュで外に出てペガサス召喚します DM:はいw クロード:2人乗りくらいはできる? DM:こうして、ステリオン邸へでかける殿下! 二人のりOKですw シムカ:だれか連れてく? エシル:姉さんがいった方がいいかも? シムカ:ギョムってるよ? DM:次回だから安心せよww エシル:あ、わたしも飛んでいけばいいのか シムカ:うん エシル:一緒にいきます クロード「マタル、来いッ!」 DM:ひひーん! ポポロフ:クマー>クーで一緒に行きます(が、次回出られるかは不明w) シムカ:1d20 (素振りは基本) diceBot : (1D20) > 6 シムカ:1d20 (素振りは基本) diceBot : (1D20) > 13 シムカ:1d20 (素振りは基本) diceBot : (1D20) > 20 ユーリィ「俺は走ってくから大丈夫だ!」 エシル:また、飛べるの忘れてた・・ クロード:あ、ちゃんと組織図とか絵は回収してね シムカ:だね DM:あいw エシル:はい ポポロフ:あ、クーなら一人くらい担いでいけるか。(昔執事さんが女の子担いで買える絵をよく見たようなw) DM:エシルは、気になる動物の声、だが今はそれどころではなかったw エシル:気になる〜 シムカ:動物気になるなー ユーリィ:マイティスプリントで走っていく シムカ:シムカも自然知識いいですか? DM:どぞw エシル「あ、サーシャにみてもらうとか」 シムカ:1d20+10 (知覚,自然知識) diceBot : (1D20+10) > 20[20]+10 > 30 クロード:次回、ステリオン邸防衛か… エシル:おぉ シムカ:クリった エシル:くりっと DM:あ、シムカ・・これ、鴉の声だ ユーリィ:その前に上の階をw DM:そして、なんと伝書鴉だ! エシル:なんだ DM:では上の階 エシル:なんで? シムカ:伝書ガラスなんだ DM:そう、。伝書ガラス・・鳩と一緒ね。 ユーリィ:脅迫状、とか? シムカ:鳩じゃダメなんだ DM:往復を覚えている・・あ! シムカ:おお ポポロフ:ん~伝書鳩以下か、ここの仮面組はw(鳩は他の拠点の位置を覚えてる訳でw) シムカ:じゃあどこへ飛んでくか分かれば DM:ピコーン DM:だが、殿下らはもういってしまわれたw シムカ:てかついてってるはず DM:なるw DM:というわけで シムカ:カティアとサーシャも付いてくるだろうしな DM:クエスト更新w ユーリィ:カラスについていけそうなのは エシル:w シムカ:下選んだら殿下に殺されるだろ エシル:はいw DM:風雲急を告げる、引きなのでしたw 次回、第二章クライマックスww シムカ:早い。もうクライマックスなんだ ユーリィ:殿下はもう行ってしまわれたw ポポロフ:ここを確保しておけば後でもできますけどね、鳩の方は。 DM:今宵はここまでー お疲れ様でしたーw 第二章のねw シムカ:お疲れ様でしたー エシル:お疲れ様でしたー ユーリィ:お疲れ様でしたあ ポポロフ:小動物とお話しできる人はパンくず片手に相談してもいいかもw シムカ:犬となら話せるんだけどなぁ ステラ姉さんは無事なのか!?待て次回!!(つづく) |