エンシェント・ルーン


第18話:「辺境の地へ」


主要登場人物(PC)

エシル・ジロスキエント
18歳女性のナイト・フライヤー。もともとはカルドレア南部の出だが、極北の森林を調査すべく
やってきたドルイド。「僕」が一人称のボクっ子。ドルイドの技として、犬や虎といった味方を召喚できる。
いつも相棒のちょ族の亜種もふちょがいる。もふちょも「あっし」と江戸っ子っぽくしゃべるのが特徴。
エシルにはもふちょの言葉がわかる。
クロード・ランツ
スノー・スパイアでのドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。以前「クレイル」という仮名で各地を転戦。
26歳人間男性。
クラスはパラディン/ファイター。当時はファランガルド王子だったが、現在は兄が王となり
「王弟」の身分である。よって、呼び名は「殿下」に。ペガサスの「マタル」を愛馬としている。
シムカ
エリカーンノールの女傑。両手に斧のスタイルで、前線で戦うバーバリアン。12歳(人間換算17歳)。
ノールのため犬種の言葉がわかる。イアレスへは落成式の祭りを見物しに来ていた。
怒りを貯めるとレイジモードとなりより強さが増す。

ポポロフ
ピクシーの男の子。30cm程度の身体でありながら、魔法に造詣が深いマジックマイスター。
人間とそっくりのメイド型ゴーレム「クー」のエプロンのポケットに乗って移動している。
一行の便利なマジックアイテム制作屋さん。最近では「シロクマー」という第二のゴーレムも活躍中。
ユーリィ・マカロフ
クロード同様、ドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。人間男25歳モンク。
戦後すぐイアレスで兄で領主でもあるミハイルを助けていたが、一年も経たずに意見の相違から
政治から身を引き、シーフギルド「テンペスト」の頭領として裏社会で生きるようになる。
その容姿のせいかパーティ内からも「おっさん」呼ばわりされているが、クロードより1歳若い。
ルカ・アルネス
人間男28歳のバード。ユーリィとは知り合いで、調査に新たに加わった。かわいい「おこじょ」の使い魔がいる。
普段はリュートで人々を和ましたりと大人しいが、戦闘時はオカリナを取り出して暴走気味に演奏し、
性格も豹変する。



その他の登場人物(NPC)
サーシャ
ファランガルド近衛騎士でクロードの家臣。SSシリーズでは傭兵として登場していた。常識人。
カティア
クロードの従士。まだ騎士団員としては新人で、少しドジっ子の人間女の子。




キーシアン山脈地帯(ソイルからカリディオまで)


カリディオ地方


カリディオ城~タリーニ周辺。



タリーニMAP

●エンシェントルーン第三章:(第二章までのお話)

 ゴブリン騒動の首謀者ヌメリアをシールーフで倒し、ようやくイアレスに戻ってきたクロードら。そんな彼らを謎の連続殺人事件が待ち構えていた。
その犯人はアルセン・エセルバッハ。彼は既にグール化した身体を隠し、殺した人々を奇妙な七傍形の傷をつけていた。不思議とその殺した死体は塵状にさせていずこへかと消えていくのであった・・。

アルセンを裏で殺人の指令を送っていたブラザーオブセブンという闇金組織。彼らが王都エルディアを中心に活動していた事を知り、ついにそこへ乗り込むクロードら。彼らの本拠セブン製材所に乗り込み、制圧するが、そこでこのブラザーオブセブンを統括する1人の人物が浮かび上がる。その名はアイアンブリア。クロードの姉ステラ夫婦と懇意になっていた、司法官その人であった!彼は騎士団長のレイバンを郊外へ陽動して、がら空きになったステリオン邸を襲撃し、ステラを襲う計画だった。

だが、その計画もクロードたちによって阻止され、アイアンブリアも押さえることに成功する。だが彼もまた、謎の人物に洗脳されていたのであった。

その謎の人物こそ、影の塔からひっそりと殺人鬼アルセンやアイアンブリアを動かし、この連続殺人に加担していた蛇女ラミアのザネシャであった!
彼女を倒した今、ようやくファランガルドに平穏が訪れる。
しかしそんなまもなく、クロードたちはスターク王から辺境カリディオへの城主として着任を言い渡されたのであった・・。


クロード:そういえば砦までの行き方は決まった?
DM:前回の話では、船で近く(ライツォ)まできて、そこから陸でしたか
DM:ライツォってのは、↑の地図参照~
エシル:現状、儀式は、11個覚えましたので、伝えておきまする
エシル:アニマルメッセンジャー
サイレンス ブリュー・ポーション ノック シークレット・ページ アーケイン・ロック ビュリファイ・ウォーター エンデュア・エレメンツ センディング ファントム・スティード リムーブ・アフリクション

シムカ:バトル普通に買います
DM:エシルが儀式マニアにw
シムカ:あると便利だし
DM:ね
エシル:リムーブ・アフリクションとか、いいかなと
クロード:途中ハイランドで補給する必要とかある?
ユーリィ:地図がローカルすぎてどのへんか全くわからないw<ライッツオ
DM:ぐぬw ええとカリディオの当たりの2ヘックスあたりよww

リプではわかりやすいよう、ソイルからの地図もつけときましたw

DM:補給はどすかね?まぁ田舎といっても村はあるし
クー:どの位居座るかわからないで、砂糖とかコンテナ買いですねw
DM:居城になるから、長居はするよーw
DM:まぁ他の人はぶらぶらしてもいいかもだけどw
ユーリィ:うん場所把握
DM:樽買いかw まぁ長期任務と思ってくださいw
ユーリィ:要するに島流しですね
クー:香辛料やお茶とかもしっかり用意しないと。
DM:遠征といいましょうww
DM:さて、でははじまりはじまりー 18話
DM:第三章~
クロード:んじゃ最寄りの港までは無補給でいけるのね?
シムカ:(キャラシーいじり中
ユーリィ:国境線を広げて来いとか前回言われた気がする
DM:さて、買い物はしつつでいいですよ~。皆船の中で一応メンバーはいつものに、さらにサーシャやカティアもいますんで。
エシル:はーい
DM:ルカもねww
ユーリィ:従者も大変だな・・・

●王都エルディア~盾の海峡  AI235/10/3 早朝~

サーシャ「旅の間、カリディオの情報をお伝えしておきましょう。知っている限りですが・・」
クロード「ちなみに砦にいた庸兵団というのはどんな連中か聞くだけ聞いておきたい」
サーシャ「お、まさにそれを話そうと思っていたところですw」
クロード「……気が効くな」


ユーリィ:どれどれ(拝聴モード

サーシャ「カリディオ砦、50年ほど前からカーン帝国との和約で、このあたりは事実上は中立地帯となりました。」
クロード「……事実上?」
サーシャ「カーン帝国は内夏を滅ぼしてからは、都を移し、このあたり・・特に北への海は凍る可能性もあるので、ほぼ無関心といった感じですな。」
クロード「なるほど」

ユーリィ:(下手したら帝国を相手に・・・

サーシャ「まぁ我がファルディアも、直接支配はあまりに遠いので避けていたのです。つまり、両国が干渉しなかった自然な中立地帯というべきか。まぁ巨人等危険も多いですからね。」

エシル:(巨人いるのか・・
ユーリィ:(うまみのない土地・・・

クロード「で、連絡が途絶えた庸兵団というのは?」
サーシャ「ああ、ブラックアロー傭兵団ですな。カリディオ砦を根城に代々守備していた集団です。傭兵団といっても、ファルディアからの罪人や貴族の次男三男坊・・おっと殿下、失礼、あなたより位が低い男爵以下の貴族ですよ。そんな彼らがレンジャーの訓練をして、多い時は100名ほどが在籍していたようです。まぁ連絡途絶えた今となっては事情は知りませんが。」


シムカ:(リアル進撃の巨人になってたりして
ユーリィ:(なってそうw<進撃の巨人
DM:はい、クエストにもあるように、それで今彼らが連絡途絶なので、調べてこいってわけですなー

サーシャ「彼らはもっぱら巨人・・この地域は特にオーガが多いそうです。それを砦で防ぎ、タリーニやニトレといった町を砦から統治していたようです。」
クロード「要するに今回の遠征はほぼ島流しってわけかい」
サーシャ「まぁそう悲観することもないでしょう。お姉さまが勧めたというのですから、何か考えあってのことでしょう」


シムカ:(伊達政宗みたいに100万石都市にしても良いのよ殿下

サーシャ「それに、殿下は王都での死んだ目をしながらデスクワークをするよりは、このような地で槍を振るっていたほうがはるかに活き活きしてますよ」

シムカ:せやな

ユーリィ「なあ、殿下・・・お前、姉に愛されてた・・・よな?」
クロード:(頭を抱える)


ユーリィ:(ひょっとして一方通行・・・ぶわっ
クー:人口が余って仕方ないって訳じゃないのに、何でここにしたんです?植民地。

サーシャ「もともとはカーン帝国の北への玄関口としてそれなりに通商路としては大事だったようです。」
クロード「……ただ、そうだな。中立地帯で帝国は興味が無いと言ったが、ファランガルドが実効支配した場合、帝国を刺激する事にはならないか?」
ユーリィ「それが心配・・・」<帝国刺激
サーシャ「それなんですが、帝国も今回の事は承知しているようですよ。どうやら姉がまとめていたようですね。話を・・。」
エシル「手回しいいね・・・」

サーシャ「帝国も話がわかる皇帝の代になって、拡張政策一本槍ではなくなったそうですし。」

ユーリィ:なんという・・・姉軍師
DM:(詳細はカーンエンパイア参照w

クロード「なるほどな、危険が残る北の玄関口をこっちに掃除させようって魂胆かもしれないがな」
カティア「あ、それあたってますかもねー」

クロード「……まぁ、やるしかないか」
クー「このルート使うくらいなら、帝国の査証持って帝国領歩いた方が安全ですから、ファランガルドにはいつもの砦から入ればいいんですよ。w」
サーシャ「クー、まぁそれでも良かったんですが、陸路だと倍かかりますし」w
ユーリィ「まあ、蛇人間も東からなにか来るとかいってたしな」


こうして、ようやく辺境の地カリディオへ、クロード殿下一行がやってきたのでした。


●ライツォ  AI235/10/7 早朝


サーシャ「お、もうすぐライツォに着きますよ。ここから川を川船で上り、まずはタリーニまで向かいましょう。」
クロード「了解。荷物も…だな」


DM:というわけで、1週間後くらいにはライツォにつきましたー。現在10月に入りましたね。
ユーリィ:もう冬かな
クロード:海は凍って無かったのか
DM:というわけで乗り換えです~。ここから大型帆船から川船へw ええ、初冬すね
シムカ:北国だしね
DM:凍るのはもうちょい先っすねw さて、川船に乗り換えて、何事もなく・・あ、pp0にhp満タンにしておいてくださいー。タリーニへ着きます~
ユーリィ:もう戻れそうにないかw<海凍り
DM:ユーリィ、そのときは陸で帰ればいいじゃないw

クー「お茶にしましょうか~、今日はアップルティと...」
エシル「お茶〜」

ユーリィ「おお、おちつくなあ・・・お茶」まったり

DM:お、お茶の時間きたw クー、作業どぞw 久々のくきんぐー
クー:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 8[8]+12 > 20

DM:おお、素晴らしい pp+2 あったまるw
ユーリィ:なにかお茶うけを作ろう
エシル:じゃあ、わたしも作ろう
クー:(ppフルチャージじゃない)
ユーリィ:川魚でパイとか
エシル:1d20+11+2 [作業]
diceBot : (1D20+11+2) > 20[20]+11+2 > 33

DM:エシルがなんか大成功してるw 何作りました?w
ユーリィ:1d20+14 作業
diceBot : (1D20+14) > 15[15]+14 > 29

クロードスターゲイズなパイだ!?
エシル:おちゃうけ
ユーリィ:www
エシル:パイかな?
クー:(伝説のpp料理「うなぎパイ」とか?
DM:う、うまいぞーw pp+3!w
エシル:w
DM:ユーリィも上出来だw

エシル:「なんかうまくできたね。。」(本人びっくり

ユーリィ:スターゲイズww
クロード:何作ったのwww
DM:ユーリィは何を?w 菓子か
シムカ:エシル、イギリス人だったのか
ユーリィ:とりあえず川魚でパイをw
エシル:w
DM:おお、イギリスだなあw
シムカ:星を見上げるパイはうなぎじゃなかったはず
ユーリィ:スターゲイズなやつではないと思うw
シムカ:それと別にうなぎ丸ごと入りパイがあるけど
クロード:ユーリィの料理の分はPPいくらだべ
DM:さて、タリーニにつきました。小さな湖岸の港町です。人口430ほど。 
クロード:うなぎというとゼリーのほうが思い浮かぶ
シムカ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 11

DM:あ、ユーリィの川魚パイは、PP+2! 
シムカ:そこそこかな
DM:その三点セットで満杯かw
ユーリィ:430人・・・村じゃん!
DM:はい、村ですww
クロード:村やな

●タリーニ  AI235/10/7 昼


クロード「まずは情報収集といくか」

シムカ:泊まるところ確保しないと
ユーリィ:酒場はあるかな?
ポポロフ:上空からの感じは?
DM:あ、お待ちをw
エシル:わたしももふちょ一緒に上空をひとまわりしよう
DM:はーいw


DM:これだこれだ、はーい、地図でーす

ユーリィ「ずいぶんと鄙びたところだな この辺りじゃこれが普通なのか」
シムカ「人口430人じゃこんなもんじゃないか?」
ユーリィ「そんなもんか・・」
まあ都会っ子ですから

DM:三角州っぽいところにたってる村・・ですなあw 漁村か。

DM:イアレスは3000だから、まぁユーリィがそう思うのも無理はないw
シムカ:村人は過疎ってるっぽい?若い人多い感じ?
ポポロフ:ちゃんと活動してるの?この村
DM:はい、村人は普通に暮らしているっぽいですね。
シムカ:これから増えていくのか限界集落で減っていってるのか分からない

クロード:イアレスって都会だったんだ(真顔
ユーリィ:きいい!
シムカ:これだから都会人は
エシル:w
クロード:※首都出身だけど王室ひきこもりです
DM:それはそれでww
ユーリィ:ww

まぁ殿下の住んでいた王都は軽く2万超えの都市ですからねぇw

サーシャ「ちなみに、ここは村長がいるようです。あそこの・・一番南の端の岬のあたりにある、教会ですな、僧侶がそうらしいです。」


DM:さて、では行動したい方どんどんどぞー。
シムカ:(ホヤが田舎に泊まろう!で出てくる田舎は実家の周りに比べたら全然田舎じゃない!って言ってたの思い出した
クロード:www
DM:ごはw
クロード:では聞き込みを。
ユーリィ:wwww
シムカ:(だって道路に自販機あるじゃない!って
エシル:w

村人「ん、・・よお、よそもんかぁ?」 殿下、交渉どぞ
クロード「失礼する、ここの酒場と宿屋はどこだろうか」

クロード:1d20+12 (運動/社会/交渉)
diceBot : (1D20+12) > 11[11]+12 > 23


村人「ああ、酒場ならその広場の赤い屋根のやつさね、酒場も兼ねてる。」

クロード:酒場が酒場兼ねてるぞおいwww
エシル:ww
DM:ごめんw 宿ねww

宿と酒場兼ねてる・・INNってやつですww

クロード「あぁ、お察しの通りよそ者でね、感謝する」


ユーリィ:そこにいこう!(ビューン
エシル:はやいな・・
DM:いい出目ついでに「あ、隣には市場で野菜とか魚も買えるでよー。武器とか鎧もあるで。」

クロード:首根っこ掴むのは何判定ですか?
DM:威圧でww
シムカ:おお
ユーリィ:ww
クロード:1d20+7 (STR)
diceBot : (1D20+7) > 15[15]+7 > 22

DM:ばしっw
DM:ユーリィつかんだのかな?w
クロード:うん
ユーリィ:まじで振りおったw
エシル:w
DM:ww

ユーリィ、飲みに行こうとしたところを殿下に捕まる(ノ∀`) 王都での悪酔いで懲りてなかったようだw

クロード「……なるほど、有難う」
ユーリィ「げほげほ。何をする!」
首しまった
クロード「で、ユーリィ、酒場は村長の所行ってからな?」
ユーリィ「り、了解」


DM:さて、一連の村人をみていた殿下・・知覚どぞ!
DM:お・・や・・?
クロード:看破ではないんだ。
クロード:1d20+3 (INT/WIS)
diceBot : (1D20+3) > 6[6]+3 > 9

DM:カンパでもいいですw
クロード:1d20+8 (看破)
diceBot : (1D20+8) > 8[8]+8 > 16

DM:お!ピキーン・・ああ!
DM:お、おい・・こ、これは・・!
DM:村人のちょうど上腕のあたり・・に

ユーリィ「ん?どした」



クロード:肉の芽?
DM:ゴゴゴゴ 入れ・・刺青!?
DM:こ・・このマークはああ!
ユーリィ:(7兄弟の
DM:みえました?w<七芒星
クロード:うん
シムカ:(刺青ってことはふりかけじゃないな
エシル:(ここにっもカルトな人たちがいるのだろうか・・
DM:どいうことだ・・?
クロードふりかけ、そうだすっかり忘れてた(あとで情報共有しよう)
DM:わすれないようww メインクエストですぞww
クロード:うーん、ユーリィに耳打ち。
エシル:(忘れてた・・
ユーリィ:なんだって!<耳打ち
DM:今まで、唯一まだ解かれていない謎ですなw そこで、あわてて見る皆さん、知覚か看破どぞー

クロード「酒場行って来ても良いぞ、ただしブラザーオブセブンの入れ墨を入れた人間を探せ(ごにょごにょ」
ユーリィ「あいあいさー!」
酒場びゅーん

シムカ:1d20+10 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+10) > 12[12]+10 > 22

シムカ:1d20+10 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+10) > 16[16]+10 > 26

DM:シムカ、探すまでもない・・よくみると、往来するここの村人、ほとんどが腕や首、肩等に例の刺青を入れている!?どういうことなのだろうか? とりあえず、行動どぞー
シムカ:流行ってるんだね
DM:そうともいうw
シムカ:直接聞いてみる?
ユーリィ:って探すまでもないってことかい
DM:あいw ユーリィ、とくに酒場のあんちゃんたちは、揃って手首とかに同じマークしてる!

エシル:(マークがいっぱいw
シムカ:何なのか知らないふりして
エシル:空の散歩は、なにかありました?
DM:空は特に異常はないですねぇ。
エシル:はーい

ユーリィ:酒場でそれとなく聞いてみる<いれずみ
DM:ユーリィ、交渉どぞー
DM:1gp払ってねw

ユーリィ「よう、とっつあん。その入れ墨はなんだい?」
酒場の親父「これかい? あ、これはな・・」
ユーリィ「ふむふむ・・・」


ユーリィ:1d20+9 交渉
diceBot : (1D20+9) > 16[16]+9 > 25


親父「(酒をだして)・・一ヶ月くらい前までな、ずっとここらで流行っていた、幸運の刺青よ。」
ユーリィ「1か月前まで?」
親父「占い師のルクレシアって女性がふらっとこの村に来てな。ちょうどこの幸運のマークを彫れば、いいことが起こるって演説していたんだよ。確かにそれから、魚が漁獲高があがったり、森での収穫が増えたりしたな。」
ユーリィ「じゃあ今は幸運の入れ墨じゃないってことかい」
親父「だがよ、そう二週間前かなぁ。その本人のルクレシアお嬢さん・・かわいそうなことに、船の火災で、・・亡くなっちまったのよ」
ユーリィ「へええ・・・そりゃあ・・」
親父「船は湖の底だし、まぁ幸運を振りまいた女性の身は不幸だったってことかねぇ・・。本人は旅の占い師でどこから来たのは知らんが・・いい女だったなぁ」


ポポロフ:(こっちの二週間前って何やってたっけ?)
DM:ポポロフ、黒の塔のてっぺんで戦闘していたw

ユーリィ「なるほど・・・船の沈んだ場所ってのはどこかね?」
親父「沈んだのはこの湖の・・南岸のちょっと先だな。ちょうど彼女が別の町へ行く途中だったらしいが」


DM:ここは一応、湖のそばにあるんすな。これが地図っす。湖はサラスク湖。

ユーリィ「なるほど。ありがとう。今度花でも手向けるとするかね。」
親父「頼むよ、。あんたも幸運の刺青、彫れなくて残念だったな。」
ユーリィ:「みたところここの客は入れ墨だらけだな。まさかこの村の住民が入れ墨入れえてるわけじゃないよな」
親父「まぁさすがに女子供も全員というわけではないが、海の男たちはこぞって彫ったなぁ。それはそれは長蛇の列だったよ。女は魔法でやったんで、一瞬だったがな。」


ポポロフ:え?刺青ってその人が全部掘ってたの?
DM:サイン会の要領でw

ユーリィ「まてまて。刺青を入れたのはそのルクレシアっていう占い師かい?」
親父「ああ、そうだよ」
ユーリィ「ルクレシアが死んでから、何か悪いことは起こらなかったか?」
親父「いや、特にないなぁ。いたって平穏だねぇ。」
ユーリィ「そうかい。ありがとう。これはお礼だ。飲んでくんな」1gp追加
親父「あ、これはどうも。」


DM:こんなところすかね~
DM:他行動したい方~。あ、一応なければメインは砦へ行くんで、ここから徒歩ですな。
クロード:今の時刻は?
DM:昼です~。
クロード:なら素通りでいいか
ユーリィ:あとで合流した時に情報共有します
エシル:はーい
シムカ:はーい
クロード:一応村長には話聞くべきかなとも思ったけど
ユーリィ:昼間っから飲んでたのか、少しは働け~(
DM:ww
クロードお前もなぁぁぁ
エシル:w
ユーリィ:さーせんww


DM:んじゃ合流でいいのかな?w 場所は宿でですかね?
ユーリィ:私はOKです
クロード:んじゃそこで
エシル:あい
DM:では宿です~。
ユーリィ:宿=酒場ですよねw
DM:ですw
クロード:うん
シムカ:だね
ユーリィ:戻ってきたw
DM:んで夕方っす~。

サーシャ「殿下、どうします?一泊します?まぁ砦までは少々歩くようですが。」

クロード:夕方か、んじゃ今日はここで晩飯&宿泊する?
エシル:そうですね

カティア「つかれたですぅー」w
ユーリィ「しかたない。飲むか」<夕方
シムカ「明日で良いんじゃないか?」
クロード「カティアも疲れているようだし、今日はここで一泊しよう」
エシル「あいよ」


DM:では、何事もなければ、朝になりますーw
クロード:ういー
ユーリィ:ぐびぐび
DM:もう朝だw
ユーリィ:はっ、も朝
エシル:あ、夜にリンゴをあげとこう。。ごるちょに
クロード:マタルにニンジンあげよ

もふちょ「もふー♪」

エシル:もふちょだった
ごるちょ:ちょ?
DM:ごるちょはりんごで喜ばんしなw
エシル:w
シムカ:
バナナだねー。リンゴも食べるけど
こうして、カリディア城まで出発する一行。

サーシャ「砦までの地図をもらってきました。30kmはあるようですね。途中、山道もあるので、お気をつけを。雪も少しかぶっているようです。」


ユーリィ:30Kmって徒歩でどのくらいかかる?
DM:一日はかかるねぇw

エシル「馬だす?」
クロード「馬は下策か。全員が飛べない以上、歩くしかないか?」

シムカ:馬歩ける?
エシル:(山道むりかな?
シムカ:道産子みたいな馬なら行けるか
クロード:山道は歩いた方がマシレベルになりそうな

サーシャ「幸い、山道はあるようです。前から傭兵団が道をつくっていたようで、先のスカルダムまでは、まともな道はあるようです。」

クロード:じゃあ馬でいこうか
ユーリィ:馬で行けるなら馬のほうがいいね

サーシャ「砦もまぁこのぶんだと道を馬でたどればよさそうですね。」
カティア「んじゃさっそくいきましょー」

クロード:わたしはマタルで(
エシル:馬ない人は、ファントム・スティードで。
クロード:斥候出来る人2人乗りする?
DM:部下ズも一応馬ありますw ない人いる? エシルの儀式でw
ユーリィ:馬レンタルしてるかな
シムカ:レンタルお願いしますファントム
ユーリィ:ロバがいるにはいるが・・・
DM:ロバw 荷物用すねw
エシル:8体まででまーすw
DM:すごいw
クロード:おー
ユーリィ:じゃあファントムお願いします
エシル:はーい
DM:というわけで儀式で幽霊馬呼び出したエシルー

エシル「んじゃ、いこか」
クロード「ああ」
ユーリィ「こいつぁ楽ちんだな!」


●北ミトロフ川・タリーニ山道橋 AI235/10/7 午後

DM:さて、タリーニから出発し、しばらく北ミトロフ川沿いにゆるゆると進んでいきます~
DM:天候は幸い晴れでよかったw
DM:そして4時間後くらいで、橋にさしかかります~。



DM:ユーリィまだはやいよw 砦はw
DM:9-10あたりw
エシル:w
ユーリィ:はーいw


現在、やっと橋に差し掛かったところですw


その橋の手前で、意外な遭遇が・・





エシル:(緑わくが・・
DM:startですw
クロード:げえっ初期位置
DM:げえってw ま、遭遇ですが何かww

DM:さて、知覚ー橋のあたりだー
ユーリィ:1d20+5,土木知識,持久力,看破,知覚,捜索
エシル:1d20+13 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+13) > 18[18]+13 > 31

DM:お、エシル・・橋のむこうに
ユーリィ:1d20+5 土木知識、持久力、看破、知覚、捜索
diceBot : (1D20+5) > 6[6]+5 > 11

シムカ:1d20+10 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+10) > 5[5]+10 > 15

シムカ:1d20+10 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+10) > 20[20]+10 > 30

シムカ:くりった
エシル:おぉ。

エシルくま?
DM:シムカ・・あ、くまだ!
シムカ:クマだ
ユーリィ:いい陽気だぜ・・・
シムカ:HP減ってる
DM:鋭い!w そう、hp減ってる 傷ついてる
ユーリィ:手負いか
DM:エシル、自然知識ー +4で
エシル:たまには、ドルイドっぽいことしてみる?
ユーリィ:っぽいとかw
シムカ:下手に近づくと暴れそう
DM:それを期待していたw
エシル:お話し聞いてみまする
DM:このくま・・なにか様子がおかしい・・お、話が通じるエシルww
シムカ:クマの恐ろしさはポポロフで知ってるから


シル:「どったん?」>くま?
熊「うう・・・お、はなしわかるくまー?」
エシル「わかるよー」
熊「こりゃ助かった。すごくやばいでくまー」
エシル「なにが?」
熊「自分、キープという名前。黒の矢団のレンジャーたちの相棒。でも、主人たち、隊長含め、この先のオーガの家で捕虜にされた・・」

エシル「黒の矢団?え・・・」
ユーリィ「!!」
熊「自分は、手負いながらなんとか逃げてきたくまー」
エシル「なるほど」
熊「村に助けにいこうにも、どうしようか困っていたくまー・・あ。」
エシル「レンジャーたちは、まだいきてる?」
熊「わからないくまー・・生きていて欲しいくま。」



DM:みんな、知覚ー
ユーリィ:1d20+5 土木知識、持久力、看破、知覚、捜索
diceBot : (1D20+5) > 7[7]+5 > 12

DM:ユーリィは酔っ払っているw
ユーリィ:いい風だぜ・・・
エシル:w
クロード:1d20+3 (INT/WIS)
diceBot : (1D20+3) > 16[16]+3 > 19

DM:殿下・・あ!くまの背後から、犬の声が複数!
DM:ワンワノー
エシル:あ、くまーにリンゴあげちゃいます。

熊「ありがとくまー」ぱくぱく

エシル:HP全快w
ユーリィ:リンゴ!?
そのとき!熊を追ってきた奴らが来る!
エシル「治ったっしょ」
クロード「おい、熊の後ろ!」
エシル「ん?」
???「がるるるr」
エシル「なんかでた。」




シムカ:ワンコなんて言ってる?
DM:シムカ・・こいつはああ、半分死んでるーw
DM:あれだ、バイオ犬
ユーリィ:グール犬!?
エシル:(腹減った的な?
DM:YES!

シムカ「またゾンビ犬か・・・」

DM:ですねぇw ゾンビ犬の上位版w
ユーリィ:わんこなんてかわいい表現じゃねえ!

ルーカスグール「なんや、えさでもみつけたか?」

DM:さらにその飼い主きたーw
エシル:なんかでた。。

ルーカスグール「おう、橋の向こうに、新鮮な肉だああ」
エシル「なんで、こんなとこに・・・」

クロード:手前にもいるやん(
ユーリィ:こいつもグールかい!
シムカ:こっち来たw

ルーカスグール、どうやらでぶいグール巨人のようです。

熊「た、たすけてくまー」
エシル「捕まったのあれ?」>クマ
熊「(うなづく)」
エシル「なるほど」


クロード:1d20+10 (イニシア)
diceBot : (1D20+10) > 6[6]+10 > 16

シムカ:1d20+2+4 (イニシア)
diceBot : (1D20+2+4) > 20[20]+2+4 > 26

ユーリィ:1d20+11 イニシア
diceBot : (1D20+11) > 17[17]+11 > 28


DM:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 17[17]+5 > 22

エシル:1d20+3+3+2 [イニシア]
diceBot : (1D20+3+3+2) > 7[7]+3+3+2 > 15

ポポロフ:1d20+6
diceBot : (1D20+6) > 3[3]+6 > 9

クロード:みんなはやい(こなみ
シムカ:バトルの効果で全員イニシア+1にしてください
エシル:ありですー
DM:そだったw
エシル:でも、遅い・・
クロード:おなじk
DM:くまは戦闘参加しませんw 一応w
エシル:はい
シムカ:敵が遠いなー

DM:さあ、いきましょうー まずはユーリィ!
ユーリィ:シムカが橋で張飛やってくれー
DM:張飛=橋の上で足止めw
ユーリィ:そうそうw
シムカ:え?橋壊せばいいの?(違う
DM:ww
ユーリィ:ここに移動でおしまい
DM:ちなみに川の深さは真ん中あたりで腰くらい。まぁ岩つかってジャンプしながらいけます
シムカ:ここら辺(橋の真ん中)にいればいいのかな
ユーリィ:うん
DM:次、わんこが一斉に動きます
シムカ:移動でおわり
ユーリィ:でも犬は川を渡ってきそうな
シムカ:わんわん王国
ユーリィ:ある意味w<わんわん王国
DM:犬が三匹、シムカへー
エシル:いっぱいきた

グールハウンドらは、一斉に橋の上で仁王立ちのシムカに襲いかかった!さすがに4匹同時では防げようもなく、手傷を負うシムカ。
シムカほどの体躯でなければ、他の者だとやられていたところであった。このゾンビ犬に毒や麻痺はなかったのが幸いか・・。

だがこの群れを成したのが絶好の機会となった。クロードがマタルで颯爽と空から橋の横へ急降下し、槍から電撃を繰り出すライトニングラッシュをグールハウンドに向かって浴びせた。おかげでシムカの手前にいた奴らははほとんど感電してしまう!


エシル:おぉ
DM:ひえええw
ユーリィ:すげい!
DM:じゅw
ユーリィ:あれ本当に王子か!?ごしごし
クロード:おい
ユーリィ:さーせんww

ルーカスグール「よくもわしの太郎と二郎ととし子を」
DM:シムカへ! AC槍連打
クロード:ネーミングセンスがw

DM:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 2[2]+12 > 14

DM:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 2[2]+12 > 14

DM:うぎゃあw
エシル:w
ユーリィ:とし子どこから
DM:ぎょむってるー
シムカ:どんまい
ユーリィ:いいぞもっとやれ>ぎょむ


自分のペットを大量に失ったおかげか、凶暴さを増すルーカスグールだが、攻撃を避けるシムカ。
そこへエシルがもふちょとともに連携攻撃で撹乱する。ついでにサーシャ、カティアと攻撃が続くがこちらは外してしまう。

そのとき、クーが橋の真ん中まで飛んでいき、フラッシュスフィアをぶん投げた。この光爆弾はグールらアンデッドには抜群の効果であった。
一方、ユーリィも波動拳を食らわし、まだ生き残っているゾンビ犬にぶち当てる。
そしてシムカも反撃と、犬と飼い主のルーカスグールに怒りの二刀斧で切り刻んだ。

シムカ:1d20+5+3+5-2 (2ウェポン 命中)
diceBot : (1D20+5+3+5-2) > 14[14]+5+3+5-2 > 25

シムカ:1d20+5+3+5-2 (2ウェポン 命中)
diceBot : (1D20+5+3+5-2) > 19[19]+5+3+5-2 > 30

シムカ:調子いいな
DM:うわあw 調子よくなった!
エシル:おぉ
シムカ:ルガールさんにレイジのせます
DM:武器強化のおかげかW
ユーリィ:ぐっしゃっとな
シムカ:1d7+2+5+4+1d7+2 (レイジ追加ダメ)
diceBot : (1D7+2+5+4+1D7+2) > 7[7]+2+5+4+1[1]+2 > 21

DM:ぐしゃっときたw
DM:★君はpp+2を得た!
DM:犬はとびか
シムカ:うん。振るまでも無い
ユーリィ:w

シムカはこの辺境へ来る前に、武器を強化していたのでした!w さて敵も負けじと・・。

DM:敵、もふちょへ
エシル:あい
DM:1d20+11
diceBot : (1D20+11) > 8[8]+11 > 19

DM:ぼすー シムカへ
DM:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 16[16]+12 > 28

DM:どや
もふちょ:しゃ!
DM:3d6+8
diceBot : (3D6+8) > 15[4,6,5]+8 > 23

DM:23だめー
ユーリィ:うお
エシル:(ダメでかい・・
ユーリィ:無事、じゃないよな・・・
シムカ:重症っす
DM:おうふw

DM:殿下どぞー
クロード:もふちょと挟み、パラディンジャッジ!
DM:重傷でももらえるんだったw
DM:★君はpp+2を得た!
クロード:1d20+12 (近接命中)
diceBot : (1D20+12) > 2[2]+12 > 14

クロード:GL
クロード:1d20+12 (近接命中)
diceBot : (1D20+12) > 12[12]+12 > 24

シムカ:(PP既に満タンなんよ
DM:ずしゃw
クロード:2d10+8 (Paladin judge/Chilling smite)
diceBot : (2D10+8) > 14[8,6]+8 > 22

エシル:なるほど・・
DM:ダメすげええw
DM:★君はpp+2を得た!
DM:一閃w
DM:きゃいんきゃいんー
クロード:あ、川の上だけどペガサスに乗ってるって事でひとつ
DM:あい
エシル:w


これでゾンビ犬も全滅し、残るはルーカスグール、飼い主のでぶグール一体のみ!

DM:エシルどぞー
エシル:はい。姉さんを回復ー
エシル:2d8+3 [Arts.HealingWord 回復]
diceBot : (2D8+3) > 4[1,3]+3 > 7

エシル:うーん、少ない
DM:出目が
エシル:もふちょもいきまーす
ユーリィ:シムカと場所をスイッチってできない?
もふちょ:1d20+7+5+1 [beast clow 命中vsRC]
diceBot : (1D20+7+5+1) > 15[15]+7+5+1 > 28

もふちょ:1d20+7+5+1 [beast clow 命中vsRC]
diceBot : (1D20+7+5+1) > 11[11]+7+5+1 > 24

もふちょ:1d10+1 [beast clow dmg]
diceBot : (1D10+1) > 2[2]+1 > 3

DM:スイッチはむりなんですーw アーツかなにかしないと
DM:でも隣にもいけるし<橋
ユーリィ:むむ・・・
DM:うお、地味にもふちょくるなー
エシル:もさくさんを召喚
DM:おお、ほんとのわんこきたw
ユーリィ:あ、いけるの?wとなり
DM:さっき犬がいたじゃないですかww
エシル:マスむこうに召喚
DM:<そのマスにw
ユーリィ:そういえばー
エシル:いきまーす
もさく:1d20+7+4 [beast clow 命中vsRC]
diceBot : (1D20+7+4) > 12[12]+7+4 > 23

DM:あててきたw
もさく:1d10+2 [beast clow dmg]
diceBot : (1D10+2) > 1[1]+2 > 3

もさく:(むぅ
DM:やさしいw
もさく:おわりでーす
ユーリィ:惜しい


DM:さーしゃー
DM:1d20+11
diceBot : (1D20+11) > 2[2]+11 > 13

DM:「ええい!」
ユーリィ:ちょww
DM:カティアー
DM:「やばいので下がります」w
DM:ポポロフとどめをどぞー
ユーリィ:それがいいw
エシル:7回復しといてください > シムカ
シムカ:ありがと
エシル:ちょっぴりw


DM:つぎポポロフどすー
ポポロフ:マジックミサイル
ポポロフ:1d4+1
diceBot : (1D4+1) > 3[3]+1 > 4

ポポロフ:1d4+1
diceBot : (1D4+1) > 2[2]+1 > 3

クロード:ちんだ
DM:あw
DM:7?
エシル:残り2?
DM:おうふ、惜しい
DM:残り2ですw
クロード:継続ダメのぶんがあるからどっちみち詰みでは
DM:あ、そだねww
エシル:あー
ユーリィ:ああw


DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
エシル:セーブしてないけどw
ポポロフ:ワンドの分の修正が入ると死ぬんだけど、ワンドの機能のマジックミサイルだkら乗らないかな?
DM:それはのらないねw
エシル:リンゴとっておけばよかった
シムカ:リンゴ食べたかったw

熊「とりあえず助かったくまー」

シムカ:1d8+5 (HドロップS)
diceBot : (1D8+5) > 8[8]+5 > 13

エシル:じゃあ、明日にw

熊「あの、ご主人さま助けてくれくまー」
エシル「あいよ」
熊「そこまで案内するくまー」

シムカ「無事だと良いんだがな」
クロード「人助けならぬ熊助けか……」
ユーリィ「ふう。その熊は信用できるのか?」

DM:★というわけで、奇妙な出会いをした一行。次回、その捕まっているという主人のブラックアロー団を助けることができるか?

DM:というわけで、つづくーw お疲れ様でしたー。一応、ブラックアロー団の相棒クマってことはエシルで判明してるね
シムカ:薬買えばよかったな
DM:そねw
ユーリィ:おつかれさまでしたあ

さて、助けた熊はPCたちをどこへ導いていくのか!?(つづく)


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