エンシェント・ルーン


第20話:「黒い矢の虜囚」


主要登場人物(PC)

エシル・ジロスキエント
18歳女性のナイト・フライヤー。もともとはカルドレア南部の出だが、極北の森林を調査すべく
やってきたドルイド。「僕」が一人称のボクっ子。ドルイドの技として、犬や虎といった味方を召喚できる。
いつも相棒のちょ族の亜種もふちょがいる。もふちょも「あっし」と江戸っ子っぽくしゃべるのが特徴。
エシルにはもふちょの言葉がわかる。
クロード・ランツ
スノー・スパイアでのドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。以前「クレイル」という仮名で各地を転戦。
26歳人間男性。
クラスはパラディン/ファイター。当時はファランガルド王子だったが、現在は兄が王となり
「王弟」の身分である。よって、呼び名は「殿下」に。ペガサスの「マタル」を愛馬としている。
シムカ
エリカーンノールの女傑。両手に斧のスタイルで、前線で戦うバーバリアン。12歳(人間換算17歳)。
ノールのため犬種の言葉がわかる。イアレスへは落成式の祭りを見物しに来ていた。
怒りを貯めるとレイジモードとなりより強さが増す。

ポポロフ
ピクシーの男の子。30cm程度の身体でありながら、魔法に造詣が深いマジックマイスター。
人間とそっくりのメイド型ゴーレム「クー」のエプロンのポケットに乗って移動している。
一行の便利なマジックアイテム制作屋さん。最近では「シロクマー」という第二のゴーレムも活躍中。
ユーリィ・マカロフ
クロード同様、ドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。人間男25歳モンク。
戦後すぐイアレスで兄で領主でもあるミハイルを助けていたが、一年も経たずに意見の相違から
政治から身を引き、シーフギルド「テンペスト」の頭領として裏社会で生きるようになる。
その容姿のせいかパーティ内からも「おっさん」呼ばわりされているが、クロードより1歳若い。
ルカ・アルネス
人間男28歳のバード。ユーリィとは知り合いで、調査に新たに加わった。かわいい「おこじょ」の使い魔がいる。
普段はリュートで人々を和ましたりと大人しいが、戦闘時はオカリナを取り出して暴走気味に演奏し、
性格も豹変する。



その他の登場人物(NPC)
サーシャ
ファランガルド近衛騎士でクロードの家臣。SSシリーズでは傭兵として登場していた。常識人。
カティア
クロードの従士。まだ騎士団員としては新人で、少しドジっ子の人間女の子。
ジャカード
本名ジャカード・ソダーク。45歳。碧眼の黒の矢団の元副隊長。ハンターで、先に出会った熊「キープ」は彼との相棒。ヴェイル、ケヴィンの三人で農場警邏中に、オーガのグラウル一族に囚われてしまっていた。
ヴェイル
元黒の矢団。36歳。二刀斧の脳筋男レンジャー。訛り(鹿児島弁風?)が強い。
ケヴィン
黒の矢団。26歳。シーフのイケメン。軽い男で、冗談をいつも言う。




キーシアン山脈地帯(ソイルからカリディオまで)


カリディオ地方


カリディオ城~タリーニ周辺。

●エンシェントルーン第三章:(第二章までのお話)

 ゴブリン騒動の首謀者ヌメリアをシールーフで倒し(第一章)、イアレスでは連続殺人事件を裏で操っていたラミアのザネシャを倒し(第二章)、見事解決したクロードら。
次に彼らを待っていたのは、遠く辺境の地カリディオへの城への着任統治の任であった。
城の手前の湖の辺りの村タリーニに到着した一行だったが、そこに待っていたのはあの忌まわしき七芒星の刺青をつけた村人たちであった。死んだら粉となっていずこへかと消えてしまうこの印を、彼らは一様に占い師だった女性から幸運の印として魔法でつけさせてくれたと言っているが・・。
謎を残したまま、カリディオの砦へ向かう一行。ここは以前黒い矢団が治めていたが、今は連絡途絶状態であった。その道中、負傷している熊と、それを追いかけているグールと連れのグール犬と遭遇する。
この傷ついてた熊は、どうやら黒い矢団の団員の相棒のようであった!グールらを倒し熊を助けた一行は、熊の主人である黒い矢団が捕まっているらしい農家まで案内されることに。そこでは人喰いオウガの一族グラウル家が人間の農民を殺して占領していた。ユーリィ、シムカ、エシルの3人だけでこのグラウル一家を全滅させたが、まだ黒の矢団員は見つかっていない・・。


●農家 AI235/10/7 夜

ユーリィ:じゃああとは農家の2FとB1探索かな
DM:では、はじまりはじまりーw
シムカ:先に2Fかな
エシル:ですね
DM:さて、ボスをぬっころしたところで、ポポロフも一応合流しようかw
ユーリィ:ブラックアロー団の団員、消化されてないといいけど
DM:そう、まだみつかってないのよね
シムカ:熊が言うには生きてるらしいが
ポポロフ:この章が始まる前の枠で、人間サイズのスノーマントを作っておきます。
DM:はーいw
クー:で、私が着るw
DM:なるw
クロード:ちこくちこくぅ!?
エシル:こんばんわーw
DM:さて、いま来た三行:農家を全滅させたオウガボスグラウル一家のボスを倒した3人。まだ2Fと地下の捜索が残っていた。
ユーリィ:ww
DM:いまはじまったばかりよんw
DM:★そしてまだ、捕まっているらしき黒い矢団員はみつかっていない・・。のでした
クー:今更生存者がいるとも思えないし、敵の残りも居ないでしょ。>二階と地下室
エシル:そうだった。。。

DM:んで、どうするかって話ですよw まぁ皆さん一応ママのいる死体の部屋に集まってくださいw
ユーリィ:でも生存者を探さないとw
DM:ちなみにここ農家は、一方離れもあるのを忘れずに。
シムカ:地下にはオーガいるけど鍵閉めといた
ユーリィ:なんだって
DM:リプ参照w 最初の農家全体図に、離れもあるよw
ユーリィ:離れもあんのか・・・w


(前回シーンより)

エシル:とりあえず、2階捜索して、地下?最後に離れを探索?
ユーリィ:うん
シムカ:かな
ユーリィ:その順番でいいと思う
エシル:はーい
DM:殿下音頭をw
シムカ:訳:PPくれ
クー:地下室にオーガ閉じ込めてって、生存者がもし隠れてたら死亡率上乗せですね。
DM:ww
ユーリィ:あからさまなw<PPくれ
エシル:w
DM:ちなみにもう夜ねw 前回組はpp消耗激しかったはず。
シムカ:子供も殺されてるし、人肉料理してるしもう生存者いないと思うのね
クー:お茶も有りますよ・このオバちゃん見ながら飲んでも心が安らぐかは知らないけど。
エシル:ヤスラガナイ・・
クロード:うひーやっとPCの挙動が落ちついた
DM:外で飲んだほうがいいかもw
ユーリィ:ママ倒したPPボーナスで満タンでした
シムカ:うちはいつもPP余り気味になるから要らないや
エシル:PPほしいw

ポポロフ:二階サクッと見に行きます。どーせ敵は居ないし。
DM:はーいw 2Fと
ユーリィ:PC落ち着くのに時間がかかったのね
DM:ざっざっざ・・2F うぇっぷ、蜘蛛の巣がおおい



エシル「使ってないのかな?」
クロード「生存者は絶望的かもしれないが、生き残りはここでトドメを刺しておかないとマズイだろう」



クー:家ごと焼いちゃえばいいのですよ。>地下室
エシル:w
DM:そればっかやなw
ユーリィ:w
DM:さて、ちら見した2F、こんな感じー。まだ廊下でようわからんけどね
エシル:なんか聞こえます?
DM:知覚どぞん
エシル:1d20+13 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+13) > 13[13]+13 > 26

シムカ:うちも臭い嗅いでみる
シムカ:1d20+10 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+10) > 7[7]+10 > 17

シムカ:1d20+10 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+10) > 4[4]+10 > 14

DM:ふむ、オウガの匂いも音もしないようだ。
ユーリィ:1d20+5 土木知識、持久力、看破、知覚、捜索
diceBot : (1D20+5) > 12[12]+5 > 17

DM:他の生き物も2階には気配さえない。

エシル「なんもいなそーだね」
ユーリィ「まあ、調べてみようか」

エシル「そうだね」

DM:まぁ今廊下なので、見たければドアどぞ
シムカ:じゃあちょっと開けてみる
DM:どぞ

DM:お、ベッドがたくさんある部屋ですねぇ
クー:今どっちに居るの?ベッドの部屋?ガラクタが置いてある広い方?
DM:ベッドの部屋w (左側) ベッドは、人間サイズ・前の住民のものだろう・・おや?
DM:エシル・・そのへんに、チェストが
クロード:捜索かな?

ユーリィ「誰かいないかー?」と呼びかけてみる
DM:しーん・・
エシル:調べよー
DM:どぞー知覚で
ユーリィ:調べる
シムカ:なんか入ってる?
エシル:1d20+13 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+13) > 18[18]+13 > 31

ユーリィ:1d20+5 土木知識、持久力、看破、知覚、捜索
diceBot : (1D20+5) > 16[16]+5 > 21

DM:★君はpp+2を得た!
DM:罠発見ww
エシル:え・・

エシル:解除ー
DM:箱あけると、毒カミソリシャキーンな罠だ!盗賊で、どぞw
ポポロフ:農家か?本当にここ...
ユーリィ:なんでこんなところに罠が
エシル:1d20+12 [隠密,盗賊]
diceBot : (1D20+12) > 16[16]+12 > 28

DM:エシル、見事解除!
エシル:なんで、そんな罠が・・・開けてみます
DM:中には、コインが100gp入っていた。そこで、なぜこんなのが・・歴史、どぞ!
エシル:とりあえず、ありがたく、とっておくか・・
エシル:1d20+3 [威圧,持久力,土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識]
diceBot : (1D20+3) > 3[3]+3 > 6

ユーリィ:うーん・・・?
DM:わがらないw
ユーリィ:1d20+3 魔法、歴史、自然、宗教、治療
diceBot : (1D20+3) > 3[3]+3 > 6

エシル:ワカラナイ
ポポロフ:箱の方が価値が有りそうなw(毒針とか仕掛けとか)
エシル:たしかにw
DM:ユーリィおなじく
ユーリィ:ワカラナイw
クロード:1d20+3 (INT/WIS)
diceBot : (1D20+3) > 9[9]+3 > 12

DM:殿下もあまり・・
ユーリィ:歴史chk誰か
ポポロフ:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 6[6]+7 > 13

DM:ポポロフもわからんw
ユーリィ:・・・
クロード:#あかん
ユーリィ:w
シムカ:1d20+2 (捜索,土木,魔法,歴史)
diceBot : (1D20+2) > 9[9]+2 > 11

シムカ:うん
DM:ぜんめつww
クロード:もしかしなくても:全滅
DM:結局、なぜかはわからなかった\(^o^)/

集団寝室の宝箱の罠、どうしてかはわからないのでしたw
エシル:広い部屋にいこう・・・
DM:はーいw
クロード:せやな
シムカ:なんか、地元のなんかなんだろう。うん。(分からない
ユーリィ:まあ、大筋とは関係ない、とみた
エシル:w

DM:ここは・・屋根裏の倉庫ですねー。ビーカー、ガラスの小瓶、古いブリキ缶、ロープ、動物わな、ねじれた金属の破片、古い絵 などなど
ユーリィ:何もなければ反対の部屋に
DM:つまり、もともと農家は狩猟もやっていたらしい。
ポポロフ:ガラスってそんなに広まってました?
DM:はい、王国おかげさまで、ビーカーとかある世界ですしw(ポーション的に)
エシル:古い絵はなにが描かれてます?
DM:城の絵だ。あ、これから行く城のことか。
エシル:あぁ
シムカ:ふむふむ
DM:半ば崖にうもれたような城のようだ。
ポポロフ:(だって一食10gpくらい食べる冒険者と一般人一緒にはできないしw)
DM:なるw まぁ一家にガラスビンくらいはあるのよw
DM:さて、捜索みなさんどぞー
クロード:1d20+3 (INT/WIS)
diceBot : (1D20+3) > 5[5]+3 > 8

クロード:int系はまかせた(ぱたり
ユーリィ:(コンビニで済ますか、自炊で済ますか・・・ってことか
エシル:1d20+3 [威圧,持久力,土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識]
diceBot : (1D20+3) > 12[12]+3 > 15

ユーリィ:1d20+5 土木知識、持久力、看破、知覚、捜索
diceBot : (1D20+5) > 4[4]+5 > 9

DM:みんな・・w
DM:なにもなかったようだ! ほかの人よい?
ポポロフ:助手召喚で二回チェックで
DM:どぞw
ポポロフ:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 17[17]+12 > 29

シムカ:1d20+2 (捜索,土木,魔法,歴史)
diceBot : (1D20+2) > 4[4]+2 > 6

DM:お、ポポロフ、発見w
ポポロフ:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 12[12]+12 > 24

ユーリィ:よかった
エシル:2回チェックとかすごい
DM:そんなガラクタの中から、シーフツール+2発見、罠はいろいろつかえそうだ。盗賊判定に+2できるやつです。主に鍵開けとかねw
ユーリィ:それだけか
DM:それだけっぽい
エシル:おぉ
DM:2Fはそんなところすかねぇ
ポポロフ:ああ、本当にただの農家じゃなかったのかも。宝箱と言い。
エシル:はいw
DM:豪農だねぇ

●農家地下 AI235/10/7 夜


ユーリィ:・・・地下行きますか
エシル:それでは、地下ですかね。
DM:はーい、ざっざっざ<地下
DM:階段を降る・・地下ですなー



DM:みなさん配置どぞん
ユーリィ:どっかのダンジョンとつながったり、しないか
ポポロフ:いきなり解剖台からスタートとは。。。(いや猟師やってただけでしょうが、何で地下室に作るかなぁ?)
エシル:解剖台なのか・・
DM:まだ廊下ですよw 上下にドアあります。どちら?
ユーリィ:上から
シムカ:オーガの臭いはしてたから気を付けろよ
エシル:はーい
DM:そ、シムカ、オウガ匂いはここはする”さらにどこからか、声もきこえてくるw
ユーリィ:ドアはどこにある?w
DM:さて、ユーリィ、あーたの前後よw
ユーリィ:ああw
DM:あ、殿下のあたりか つきあたりもドアね


DM:さて、上・・ユーリィがあけると・・うぇっぷw
DM:サンチェックw 持久力どぞw
ユーリィ:!?
エシル:うわ・・
ユーリィ:1d20+5 土木知識、持久力、看破、知覚、捜索
diceBot : (1D20+5) > 11[11]+5 > 16

DM:ここは・・人間があきらかにせつだん・・したところっぽいw 血がいっぱい!
DM:ユーリィ耐える!w
エシル:おぉ
ユーリィ:うぷ・・・!

エシル「なんかあった?」扉の外からw

DM:ちらばっているのは人骨だろう。さすが人喰い巨人どもだ。ここで雑な調理していたのだろう。
DM:他めぼしいものは無い<上

ユーリィ「いや・・・こないほうがいい」
エシル「・・・・りょーかい」
クロード「…そうか」
ユーリィ「OK、大丈夫だ。特になにもなかった」青い顔
エシル「顔色わるいよ・・・」


ポポロフ:別の部屋は?
DM:どこいきます?
シムカ:真ん中行ってみる?
エシル:真ん中でー
DM:真ん中は・・お、開ける前に・・
DM:音がする!

???「ふふふ・・今日の料理は、何にするかな~」

エシル:オーガかな?
DM:たどたどしい言葉でなにか歌ってるw
ユーリィ:ビンゴw
DM:ちゅーちゅー

??「にげるな、ねずみどもー」

DM:さ、どする!
エシル:ねずみ食べてるのかな・・・・扉あけて、不意打ち?

オーガ「む・・新鮮な肉のにおい?きのせいか?」

エシル:ちなみに、1匹しかいなそうですか?
シムカ:かな?
DM:ですねw
ユーリィ:てことは人間は食べ尽くした?
エシル:(鼻いいな・・
DM:では、隠密どぞ。(不意打ちな方
エシル:かも?
エシル:1d20+12 [隠密,盗賊]
diceBot : (1D20+12) > 2[2]+12 > 14

エシル:う・・・
クー:奇襲ですよね。向こうがドアを開けるまで待ってカウンターで刺すのもそうですけど。



オーガ「だれだ!」

ユーリィ:1d20+13 隠密
diceBot : (1D20+13) > 6[6]+13 > 19

DM:ぴろろろっw 戦闘w
エシル:ぐー・・・

突然、オーガの餌になりそうだった巨大ネズミが、前方にいたシムカへ襲いかかった。
だがシムカは素早く避ける!

シムカ:(素早いのは)ネズミだもんなー
ユーリィ:ダイアラットって大きさどのくらいなのかしら
DM:でもグールなので注意w でかいですが、ネズミなのでSサイズですー<グールネズミ
ポポロフ:(噛まれると伝染する新種かな?これも)
DM:うむw 2章でであったあれと同じw
ユーリィ:グールばっかじゃんw
エシル:はいw

DM:さあおっさん、そんな奴らにどうぞw
ユーリィ:突進しかないか1に
DM:あ、どぞー
ユーリィ:あ、いや ここはあれかドランクンモンキー
DM:ほいw
クロード:どぶろく呑んでひとあばれですか
DM:らしいw
ユーリィ:うん でもどこにつれていくか長考中w
ポポロフ:当たれば死にそうだけど。
エシル:HP4ですしね
DM:そそ、動かす前にしにそうではあるw
ユーリィ:ほんとだw 突撃します
ユーリィ:1d20+14 命中(Dex、格闘)
diceBot : (1D20+14) > 3[3]+14 > 17

クロード:(あっ
DM:すばしこい! ヒュン
ユーリィ:GL はええよw
DM:ねずみだしw
ユーリィ:1d20+14 命中(Dex、格闘)
diceBot : (1D20+14) > 14[14]+14 > 28

DM:ずしゃw
ユーリィ:1d8+7 ダメージ(格闘)
diceBot : (1D8+7) > 7[7]+7 > 14

DM:オーバーキルw
クロード:固定値だけでしんでる
ユーリィ:1匹しとめた
DM:★君はpp+2を得た!

DM:どんどんいこうー 殿下どぞ
ユーリィ:こいつもどうやってここに移動したの?系だな
クロード:不意打ちしてないよお
DM:まぁ前にも言ったけど、Lサイズにも1マスは横に移動できるからw
DM:(あ、不意打ちは見事全員失敗ですよw
シムカ:頑張って
DM:これ、通常ターンですw
クロード:まじか
DM:はいw 
シムカ:隠密なんて無かった(取ってたけど
ユーリィ:そうだけどどうやっても無理そうな気がするw<階段もあるし
クロード:2に通常
クロード:1d20+13(槍命中)
DM:ほい
クロード:1d20+13 (槍命中)
diceBot : (1D20+13) > 15[15]+13 > 28

クロード:1d10+8 (Mobile fight/通常)
diceBot : (1D10+8) > 5[5]+8 > 13


DM:★君はpp+2を得た!
クロード:13だめでおわり

オーガ「よくもおらの餌をー!」
ユーリィ「いやいや、これを調理すればいいのでは」
<よくもー

DM:ww


巨大ネズミらを倒し、残りは調理人のオーガのみになった。エシルがエンタングルソロで蔦を出して縛り上げ、そこへ
もふちょが爪でひっかく。

そしてシムカが両手の手斧で連打を浴びせた。
瀕死になったオーガに対し、待ち構えていたポポロフがショックスタンを投げ込むが、その前にオーガは蔦のトゲで
流血死していた・・。

ポポロフ:ま、(エンタングルソロの蔦の)継続ダメージが入ってるからこいつの番の前に終了~
DM:あ、そだねww
エシル:PP・・・w
ユーリィ:そっかw
DM:んじゃエシルにww
DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
エシル:やたw


エシル:ユーリィへ、10回復〜
エシユーリィ:ありがとうー!>エシル
DM:ここは・・クッサイ調理場ですなぁw 生ごみだらけ・・・おそらく、グラウルでやつで最後なのだろう・・wママも死んでいると気が付かず、地下で調理していたようだ。

エシル「おっさん。軽い傷でよかったね」
ユーリィ「うん。そうだな」


クー:指輪とか前の持ち主の物が有りそうですね。
DM:捜索どぞん
シムカ:一応奥の部屋も見ておこう
エシル:1d20+3 [威圧,持久力,土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識]
diceBot : (1D20+3) > 10[10]+3 > 13

シムカ:グールネズミいたから怖いけど
DM:まぁここはとても食べられない食べ物ばかりですがw
シムカ:1d20+2 (捜索,土木,魔法,歴史)
diceBot : (1D20+2) > 6[6]+2 > 8

DM:まずは、隣のがらくたばかりの部屋。→ね。

クー:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 1[1]+12 > 13

DM:うーん、なにもないですねぇ
DM:まぁ、あとはコマを動かしてくださいーw 何か気になる箱が奥にありますがw
エシル:じゃあ、箱みにいくか
クロード:まかせたー
エシル:なんか、床が緑なのが、いやだな。。

というわけで、エシルが先行して奥の緑だらけの部屋にはいると・・!?
DM:エシル・・知覚!
ユーリィ:ww
エシル:1d20+13 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+13) > 20[20]+13 > 33

エシル:うーん。クリット
DM:うにょろろr
エシル:えー・・
DM:ずももも
ユーリィ:なんかおる



エシル「やばい、変なのがいるよ!」

シムカ:遠い
DM:ほかのひとは、緑位置でどぞw
クロード:あい
エシル:1d20+3+3+2 [イニシア]
diceBot : (1D20+3+3+2) > 19[19]+3+3+2 > 27

クロード:何だと!?
ポポロフ:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 4[4]+7 > 11

シムカ:もふは?
ユーリィ:1d20+11 イニシア
diceBot : (1D20+11) > 10[10]+11 > 21

シムカ:1d20+2+4 (イニシア)
diceBot : (1D20+2+4) > 9[9]+2+4 > 15

クロード:1d20+10 (イニシア)
diceBot : (1D20+10) > 19[19]+10 > 29

DM:もふはエシルの隣でいいでしょうw
エシル:この辺に
DM:1d20+6
diceBot : (1D20+6) > 8[8]+6 > 14

シムカ:殿下とポポロフにイニシア+1
DM:すげーw 殿下からかな。
シムカ:殿下早い
クロード:こいつ火に弱くないのか
DM:弱くないようだw
エシル:30とかすごいな
シムカ:触手だー
エシル:(なんで、こんなところに、怪人が。。
ユーリィ:間合い3てなに
DM:間合い3です・・文字通りw
エシル:(もふちょ、やばい!
ユーリィ:のびーるのか!

DM:なぜか・・そこで自然知識ーw
エシル:1d20+13 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+13) > 11[11]+13 > 24

ユーリィ:1d20+3 魔法、歴史、自然、宗教、治療
diceBot : (1D20+3) > 3[3]+3 > 6

ポポロフ:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 11[11]+12 > 23

ポポロフ:モンスターブック込み
DM:エシル。よくわかる、ここはオーガたちも放置して、生ごみ置き場にしたようだ・・
ユーリィ:さっぱりだ
DM:それを養分に・・・
クロード:普通に近づいてファイアスマイト
エシル:ふーん・・・
クロード:1d20+13 (槍命中)
diceBot : (1D20+13) > 6[6]+13 > 19

DM:かもん!
クロード:GL
クロード:1d20+13 (槍命中)
diceBot : (1D20+13) > 2[2]+13 > 15

DM:当たらず・・
クロード:あふん
DM:エシルどぞ! ドルイドがなんとかせねばw
エシル:なんともなんない・・・w
ユーリィ:えーw
シムカ:生ごみ放置しただけでこんなんになるのか・・・何捨ててたんだ一体
DM:そこにたまたまモンスター植物が生えていたんすw
ユーリィ:ww
シムカ:どういうことなの
ポポロフ:放置でいいんじゃない?って動けるんだこれ。
DM:うごきますw
ユーリィ:なんて危険な世界
DM:さあエシルどうする!
エシル:モサクさん召喚
ポポロフ:植物とは話できないの?
DM:どぞー
DM:わんわんおー
エシル:話できるかな?
DM:あw では交渉どぞー

エシル「あんた、なにもの?」
マッドグラウス「病気でこんなんなった・・人の血・・ばかり飲み過ぎた」

エシル:交渉ないな・・
ポポロフ:(生ごみしか食べないんだったら、生かしておいて害はないよね。)
ユーリィ:植物系だから逆に有効な攻撃手段が無いんだね

マッドグラウス「いま、血も肉もあまりくれない・・でも、おまえらおいしそう」w
エシル:「いや、おいしくないよ」

エシル:1d20+2 [社会知識,交渉,指揮]
diceBot : (1D20+2) > 18[18]+2 > 20

DM:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 12[12]+7 > 19


ポポロフ:(病気なら治療で戻せるかも)
ユーリィ:交渉決裂w
エシル:ん?
DM:しるしるしるw
DM:ひっこんでいったw

ユーリィ:あら
DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
シムカ:流石ドルイド
DM:数値的にw

エシル「ちょっと、かわいそうだけど・・」




DM:モサクさん、1人でぽつんと座ってるw
シムカ:モサクさん・・・w
モサク:(主よ・・・
ポポロフ:え~と、とりあえず解決したの?
DM:そのようだw 
ユーリィ:平和的に解決したっぽい
クロード:ドルイドすげえ

エシル「ごめん。出番なくなったみたいだ。今度ね」>モサク
モサク「まぁよい」


エシル:w
クロード:これで地下はおしまいかな?
エシル:かな?
DM:ですね・・お、とりあえずチェスト発見ー
ポポロフ:で、箱の中身は。
DM:中身はあとでw
ユーリィ:じゃあ、あらためて箱を
DM:一応知覚だけどぞー
シムカ:1d20+10 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+10) > 2[2]+10 > 12

シムカ:1d20+10 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+10) > 16[16]+10 > 26

エシル:1d20+13 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+13) > 10[10]+13 > 23

ユーリィ:これはいいものだ
DM:お、今度は罠はないようだ
DM:よって、中身はbbsでー
エシル:はーい
ポポロフ:1d20+2
diceBot : (1D20+2) > 16[16]+2 > 18

DM:というわけで、この母屋は攻略ですなー
DM:あ、エシルpp+2ねw
シムカ:あとは離れか
ユーリィ:離れだったか
DM:ですな。
エシル:あ、どうもです
クー:あの植物生かしておいて大丈夫なんですかねぇ?
DM:では離れへいきますか?
ユーリィ:ブラックアロー団が立てこもっている可能性があるな
クロード:ういうい
シムカ:なるほど
DM:エシルは、あの植物は個々を立ち去ったことにきがつくー。まぁ大丈夫ですようw
エシル:そうなんだ

ユーリィ「いこうぜ。離れに」
エシル「あいよ」


シムカ:階段上って行ったのか
DM:さあはなれだ。コマどぞ
シロクマー:プロの兵士が我々が来た機に乗じて打って出ないとは思えないのだが。
シムカ:熊もいるのにね
DM:あいw
ユーリィ:シロクマがしゃべった
シロクマー:しゃべるよ。ご飯は食べられないけど
DM:ww

●農家離れ AI235/10/7 夜




DM:さあ、ここは離れというか、厩舎のようですな。入り口あけてみると・・馬とか犬はいないようだが・・。
エシル:物音とか聞こえますか?
DM:左右(上下ね)に、2階の踊り場にあがる階段がある・・知覚どぞ、エシル。
エシル:1d20+13 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+13) > 11[11]+13 > 24


ユーリィ「誰かいないかー?助けに来たぜー」と呼びかける

DM:ん、。奥でなんか音がしたような気がする!倉庫は奥にも部屋があるつくりのようだ・・どする?

エシル「とりあえず、奥へいこうか」

DM:奥にまた二重扉がある。
クー:あの蜘蛛の巣、なんか大きすぎません?
ユーリィ:クマも連れて行こう
DM:クー、まだ見えないよww
DM:まあ嫌な予感はしますがw
ユーリィ:(シロクマじゃないほうw
エシル:(あれ。。音楽が。。
DM:ん・・なんかがさごそ音がする!
DM:べき・・べりり
DM:ばりり・・ドアが破られた!
ユーリィ:展開がよめてきた・・
エシル:なんとかホイホイに引っかかった・・
DM:うわあでかい蜘蛛の巣だー
シムカ:この農家やぱりおかしいよ!
DM:さらにでかい蜘蛛だーw



DM:なんでこんなのが・・w そこで自然w
エシル:1d20+13 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+13) > 5[5]+13 > 18

DM:あーエシル
DM:これ、巨人のペットだったんだw
エシル:うーん・・
DM:そして、餌がないから・・今大暴れw
エシル:えー・・・
ユーリィ:このパターン多すぎてなんかデジャヴ
クロード:えー
クー:へ?ペット?
DM:ペットw というか、人質をつかまえておくのにちょうどいいのでしょう・・見ると!・・2階の両脇に・・牢が!
エシル:ぐるぐるまきまきかな?あ、牢屋か
DM:あ・・!
ユーリィ:梱包された団員が!w
エシル:(名前つきだ!
DM:yes yes yes みんな、hp0で気失ってるw
クロード:やばい移動するの忘れてた
クー:っと弱点は?
シムカ:生きてた人いたんだなー

巨大な蜘蛛の背後には、捕虜にされていた3人の黒の矢団が!
ユーリィ:1d20+11 イニシア
diceBot : (1D20+11) > 20[20]+11 > 31

エシル:おぉ、すごい
DM:ユーリィすごいw
シムカ:イニシア+1しなくても全員先制だな
DM:ですねw どぞーまずおっさんからー


ユーリィクレーンキック!
DM:うはw
ユーリィ:シフト移動で背後に
ユーリィ:1d20+14 命中(Dex、格闘)
diceBot : (1D20+14) > 10[10]+14 > 24

DM:あたりー
ユーリィ:4d10+9 (クレイン・キック)
diceBot : (4D10+9) > 16[4,2,9,1]+9 > 25

エシル:おぉ
ユーリィ:25点

DM:エシルどぞー
エシル:はーい
エシル:モサクさん呼ぼう
DM:今度こそ出番がw
モサク:いきまーす
モサク:1d20+7+4 [beast clow 命中vsRC]
diceBot : (1D20+7+4) > 2[2]+7+4 > 13

モサク:1d20+7+4 [beast clow 命中vsRC]
diceBot : (1D20+7+4) > 20[20]+7+4 > 31

DM:くり!
モサク:12点です
DM:ほい、もふもふー
エシル:ついでにエンタングルソロ
DM:ほい
エシル:1d20+5+3+1+1 [Arts.EntangleSolo 命中vsRC]
diceBot : (1D20+5+3+1+1) > 13[13]+5+3+1+1 > 23

エシル:継続5ダメージと拘束状態に。(セーブ終了)[EntangleSolo]
DM:わおw
ユーリィ:イエーイ!


DM:ではぽぽろふー
ポポロフ:ショックスタン
ポポロフ:1d20+9
diceBot : (1D20+9) > 6[6]+9 > 15

DM:有利でどぞ
エシル:あ、もふちょいってもいいですか?
DM:どぞ
もふちょ:1d20+7+5 [翼 命中vsAC]
diceBot : (1D20+7+5) > 16[16]+7+5 > 28

もふちょ:1d20+7+5 [翼 命中vsAC]
diceBot : (1D20+7+5) > 2[2]+7+5 > 14

もふちょ:1d7+3 [翼 dmg]
diceBot : (1D7+3) > 6[6]+3 > 9

DM:おおw
DM:★君はpp+2を得た!
エシル:最後にワイルドシェイプしときます
エシル:おわり


ポポロフ:1d20+9
diceBot : (1D20+9) > 12[12]+9 > 21

DM:お、あたり
ポポロフ:(これは高速だったので有利振り)
DM:だねw
ポポロフ:1d8+5
diceBot : (1D8+5) > 7[7]+5 > 12


DM:おうふ、シムカが殺しそうだw
DM:シムカどぞ
クー:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 17[17]+5 > 22

クー:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 9[9]+5 > 14

クー:1d6
diceBot : (1D6) > 3

クー:これで終わり
DM:んで、3点いれて、残り22と。


DM:シムカどぞー
クロード:ねーさんまかせた
シムカ:ちょっともふちょ失礼
エシル:お願いしますw
DM:もふちょの下にw
シムカ:1d20+5+3+5-2 (2ウェポン 命中)
diceBot : (1D20+5+3+5-2) > 5[5]+5+3+5-2 > 16

シムカ:1d20+5+3+5-2 (2ウェポン 命中)
diceBot : (1D20+5+3+5-2) > 3[3]+5+3+5-2 > 14

シムカ:1d20+5+3+5-2 (2ウェポン 命中)
diceBot : (1D20+5+3+5-2) > 16[16]+5+3+5-2 > 27

シムカ:1d20+5+3+5-2 (2ウェポン 命中)
diceBot : (1D20+5+3+5-2) > 14[14]+5+3+5-2 > 25

シムカ:一発かな
DM:片方があたった
シムカ:じゃレイジ載せて
シムカ:1d7+2+5+4+1d7+2 (レイジ+)
diceBot : (1D7+2+5+4+1D7+2) > 1[1]+2+5+4+1[1]+2 > 15

DM:おしいー
シムカ:15どぞ


DM:残り7!殿下きめろ
エシル:いたそー
DM:蜘蛛出番がww
クロード:ここからモバイルファイト
クロード:1d20+13 (槍命中)
diceBot : (1D20+13) > 16[16]+13 > 29

クロード:1d20+13 (槍命中)
diceBot : (1D20+13) > 11[11]+13 > 24

DM:あががw
クロード:1d10+8 (Mobile fight/通常)
diceBot : (1D10+8) > 2[2]+8 > 10

ユーリィ:おお
エシル:やたw
クロード:おしまい★
DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!

エシル「モサクさんまたー」

ユーリィ:意外にあっけなかったな
DM:さあ、蜘蛛は倒した・・。素晴らしいw
ポポロフ:この蜘蛛回収して何かに使えないかな。
DM:さて、蜘蛛の巣にやられて気を失っている三名が!
エシル:そうだった

シムカ:救出しなきゃ

クロード「邪魔者は居なくなったし、檻の中の連中を救助しよう」
エシル「そうだね」


DM:hp0なのでなにかよろw
ユーリィ:梱包を開けてやろう

DM:ばりばり・・ああ、ハデにやられている・・命はあるそうだが

熊「くーん、ご主人さまーベイルさまー」

クロード:とりあえず治療で1回ふってみる
クロード:1d20+3 (INT/WIS)
diceBot : (1D20+3) > 19[19]+3 > 22

DM:OK!
エシル:とりあえず、ヒーリングを

ジャカード「うう・・・」

DM:★君はpp+2を得た!
DM:ベイルも目覚めた
ユーリィ:背中をたたいて息を吹き返し・・・やめておこうw
クー:何か飲ませてみますか。 適当なアルコールとお湯を混ぜて。
DM:治療だけでいいっすよw
エシル:2d8+3 [Arts.HealingWord 回復]
diceBot : (2D8+3) > 7[2,5]+3 > 10

エシル:あ、はい
エシル:じゃあ、治療だけw
DM:あ、HPなおすと、なお戦列復帰w
エシル:w

クロード「応急手当はした、あとはこいつらの生命力次第だろう」
ジャカード「あ・・ありがとう・・、ああ・・」


エシル:ソダークさんに10回復
クロード:ところであのクマーは?
エシル:クマの主人だけ、回復しよ・・w
ユーリィ:治療は専門の人にまかせて・・と、飯でも作っておくか
クロード:めしはまかせた
ユーリィ:まかせろ!

エシル「あ、じゃあ、僕もつくるよ」
ユーリィ「キノコとか採ってくる」



エシル:同じく
DM:あ、ここで夕食、一夜ですかね?w
クロード:かなー
エシル:ですかね。。

ユーリィ「治療もしてもらったのに、悪いな」>エシル
エシル「まぁ、いいんじゃない?」

クー:だね~
シムカ:殿下よろ
エシル:殿下に〜

ジャカード「ああ・・あなたたちは?我々は・・黒の矢団。ここを巡回中に、巨人にねぐらになっているとは知らず・・。」
クロード「あんたらの一行のクマに主人の救助を要請された者だ」
ジャカード「なんと、お礼を言ったらいいか・・お見受けしたところ、只者ではないようですな。」


シムカ:熊どこいった

熊キープ「ご主人さまー」
ジャカード「おお!無事だったか!」

ユーリィ:料理ロール!
DM:ユーリィ、何作るかいってねw<おしながき
ユーリィ:キノコと鹿肉のシチュー
エシル:きのとと雑草のソテー?
クロード:雑草www
ユーリィ:www
DM:きのこずくしやなw
ユーリィ:1d20+14 作業
diceBot : (1D20+14) > 7[7]+14 > 21

エシル:おー!
エシル:1d20+11+2 [作業]
diceBot : (1D20+11+2) > 10[10]+11+2 > 23


というわけでひとときの遅い夕食(キノコと鹿肉のシチュー、きのこと雑草(山菜?)のソテー)を楽しみながら、捕まっていた黒の矢団と会話へ。

クー「え~クロード奥底殿下はこの度、王命により当地方の統治を・・・」
黒の矢団たち「クロードどの?」「ざわ・・」
クロード「ただの通りすがりの……この先の砦に用がある者です。今仲間が食事を作っています」
ジャカード「あ、あの王弟陛下どのがじかに! こ、これは・・!」
クロード「あっさりバラすんかい!?」>クー


DM:もう身バレww
ポポロフ:(ど~せ後で手下にするしかないんですから、先に言っちゃえば?)
エシル:w
シムカ:ストレートだなー

DM:秋の味覚 というわけで、ユーリィのきのこと鹿肉、はHP+10 pp+1 エシルはhp+15 pp+1だ!
シムカ:雑草ってなんだ
エシル:おぉ、PPが帰ってきた

ジャカード「いや、ありがたいことです。もはや我々は城も失い・・この地域はやがて巨人たちに蹂躙されてしまうところでした。」
エシル:おいしそうな草を・・・
DM:まぁヨモギとかでよかったねw
シムカ:雑草美味しい(もぐもぐ
DM:ドルイド知識らしく、わらび等野草とかで食べられるやつだw
クロード:他の気絶してる人達にも配ろう

ユーリィ:「どんどん食え!で、HPを回復させておけよ!」
エシル:「姐さんもどんどん食べてね」
クロード:「……(もぐもぐ」


ユーリィ:もりもり
シムカ:皆に配ろう

ジャカード「殿下、こうなっては我々はあなたの助けになるよう、手助けさせてください」3人がひざまづく
ベイル「城を・・取り返したいでごわす」
ケヴィン「もう、しゃれにならないっての・・。」

クロード「こちらとしてもその申し出はありがたい、が。まずは体力の回復だな」
ジャカード「彼らのわがままをお許しください。あ、熊は私のですw」
ベイル「副隊長のだが、わしがいつも遊んでいたでごわす」


シムカ:ごわす
クロード:ごわすwww
ユーリィ:ww
エシル:w
DM:1人は片目眼帯のまじめ、もう一人は脳筋鹿児島弁、もう一人は優男と覚えておこうw
ユーリィ:眼帯か
シムカ:ケビンさんがチャラ男か
DM:そそw

ベイル「ほう、犬どの、あなたも二刀流か、それも斧の」同じようだw

シムカ:まさか被るとはw
エシル:ほんとだw
ユーリィ:このハゲもバーサーカー?
シムカ:そこまで被るの?
DM:ジャカードはハンター、鹿児島弁二刀斧のベイルはレンジャーですw ケヴィンはシーフね。
シムカ:ごわすハゲとお揃いってなんか嫌だ
DM:どんまいw
DM:ケビン=チャラ男、ベイル=鹿児島弁、ジャカード=副隊長、碧眼
クロード:ジャカードさんが副隊長かな
DM:yes
クー:薬草の苦みを漬けこんだ瓶からの蒸留酒と、蜂蜜をお湯で割った飲み物を仕上げに。
シムカ:なんか効きそう

ジャカード「ああ、食事は久しぶりだ・・本当に奴ら、食事さえくれなかったからな。」
ユーリィ「まあ、そのおかげでオーガに食われなかったわけだしね。んで、梱包したのも忘れたんだろうさ。まったくオーガらしい」


クー:(いや、多分硬くて臭そうだったからペット用になったんじゃないかと。肉として・・・)
クロード:あれ、黒の矢団と黒の庸兵団ってイコール?
DM:いこーるですw
クロード:おk
エシル:なるほど。
DM:正確には、黒の矢傭兵団。「ブラックアロー」すな。
クロード:へー
エシル:ほー
シムカ:武器も取り上げずに捕虜なんてオーガらしいかな
クロード:糸で梱包してりゃ大丈夫と思ってたんじゃない?
DM:まぁ、以前それで生き延びたシーフがいてだなww
シムカ:あれはああいう芸風だから
DM:芸風ww

lkのスフィーダのことでしたw

ジャカード「しかし・・情けないことです。我々何人もいながら、私とこの2人で巡回中、城が落ち、我々はこうなる有様・・城でいったい、何がおきたのやら・・」
クロード:「城には何人ほどの兵が?……食事がてら、教えていただきたい(ウォッカつぎつつ)」
ジャカード「ああ、久しぶりのウォッカだ・・城には総勢多い時で100人はいました。今は巨人との戦闘があって、40人ほどですが・・何人生き残っているやら・・。」

クロード「半分以上が巨人の犠牲に……スラーナよ、彼らに安らぎを」
ジャカード「我々も現状は把握できずにいるのです。ただ、オーガの話を盗み聞いた限り、城には現在、オーガが2ダースほどがいるようです。」

ユーリィ「俺の自家製どぶろくもどうだ・・・?」にやり
ベイル「これ、おいしかごわす!」
<酒

エシル:w

ユーリィ「そうだろうそうだろう」ほこらしげ
ベイル「いやっはっはっは」


DM:気が合うようだw
シムカ:ww

ジャカード「殿下、明日、城までご案内します。城を取り返すのなら、この人数ならやれるかもしれません。」
クロード「…そうだな。案内を頼む。」
ケヴィン「聞いたぜ。3人であのデブママを倒したんだって? こりゃ俺たちの城も取り返せそうだ」
ジャカード「ケヴィン、もう俺たちじゃない。クロード様のお城だ」

ユーリィ「やったろうぜ!」

エシル:デブママw
シムカ:ハメでした。ありがとうございました。>デブママ
DM:ww
クロード:そうだったんだ
DM:それはもうw エシルの生け垣のせいでw
ポポロフ:こっちに来る時からの決定事項だし。
ユーリィ:ww
DM:★殿下は、3人の仲間を得た!w
クー:梱包明けなら、少し体を動かしておいた方がいいかも>3人
クロード:(できれば統治はこっちの人に丸投げしてエルディアに帰りたいけどネー)
エシル:w
DM:本音がw
ユーリィ:(デスヨネー
DM:では、他何も無ければ、翌朝でよろしいですかな?
シムカ:城内の構造とか事前に聞いておきますか
DM:ああ ないすですねw
エシル:たしかに
シムカ:何階建てとか

ジャカード「ああ、それなら・・これを御覧ください。」

ユーリィ:うんうん
クロード:見取り図あるかなー?



シムカ:ざっくりだな
ユーリィ:ねw

ジャカード「私がさっき描いた、簡単な見取り図です。」
エシル「背後に階段?」
ジャカード「城はこのように、崖に埋まるようにできています。自然の要害を利用した作りですな。」
クロード「入口は2つ…抜け道もある造りか」
ジャカード「はい、背後にあるのは、地下通路です。牢とか一部、外への脱出口になっています。これが決め手でして。
エシル「抜け道か」
ケヴィン「その抜け道、まぁ巨人たちは・・知らないと(ニヤリ)」
エシル「なるほど」
ジャカード「3人ではさすがに冒険すぎて手出しできませんが、この人数なら、できるかもしれません。」
クロード「地下通路から侵入、そこから強襲ってプランか」
ジャカード「はい。」


エシル:ですかね
ポポロフ:出入り口には門とか閉まるようになってないの?

ジャカード「門は巨人たちが管理しているでしょう。さすがにそこは奴らもわかっているようですし。だが、抜け穴は、城外の堀の外側、我々しか知らない場所にあるのです」
シムカ「城門を開けっ放しにするほど馬鹿ではないか」

ユーリィ「外壁と門の高さはどのくらい?」
DM「外壁は4mほど。塔は8mにもなります」


ポポロフ:それに~地下に掘った抜け穴なら、わざわざオーガ用に大きく作ったりはしてないから侵入するまでは安全だね。
シムカ:確かに
クロード:そだねー


クロード「巨人20体以上が相手か……まぁ、このために来たようなもんだが。」
エシル「結構な数だね。。」
ジャカード「城は2Fまでの平たい作りですが、地下もあります。」


シムカ:(前回3人で8匹倒したからそんなんでも無いような・・・
クロード:まじかー
エシル:(あー、そっか。。
DM:そういうことでうswwww
DM:君たち英雄だぜww
エシル:w

ユーリィ「巨人(オーガ?)20匹とは正面から戦いたくないが」
ジャカード「いや、さすがに城は広いので、一度に20匹も集まっているとも思えませんよ」
シムカ「挟まれずに各個撃破出来れば大丈夫そうだな」


シムカ:名前付きが20体いればやばそうだけど
クロード:うむ
ポポロフ:特殊オーガとか(ここのグラウルとかもそうだったよね)他に居ないの?
ユーリィ:いそう うじゃうじゃいそうw<ミュータントオーガ
エシル:それは、だめですね。。

ジャカード「城のオウガは、また別の種族が率いています。確か、クリーグ・オーガ族といったか・・ええ、ミュータントの強いのが・・。」

クロード:あとはふりかけの下手人が絡んでたりするとやばいかもね
エシル:あー、ふりかけ、忘れてた

ジャカード「しかし、城はあまりに巨人にしては計画的すぎました。手が鮮やかすぎたのです・・そこが気になりますが・・。」
クロード「背後に何かあると見て良いかもな」


シムカ:やっぱりふりかけ動いてるのかー
DM:そこがメインクエですしねえ
クロード:時間的に地下通路にいどうして引きかしら……
ユーリィ:知識chk求<クリーグオーガ
ユーリィ:1d20+3 魔法、歴史、自然、宗教、治療
diceBot : (1D20+3) > 18[18]+3 > 21

DM:時間的に・・城の様子みて、endですねw
DM:では、翌朝ー
クー:モンスターブック回し読みで+10drす
DM:はいww


●カリディオ城周辺 AI235/10/8 朝

DM:あさー
クロード:ういすー
DM:さて、ここから城までは20kmくらい。ここまでは儀式馬でしたけど、どします?
エシル:オーガくんについては、なにもわからなかったかな・・
シムカ:傭兵団の皆さんは全快した?
DM:はいw 料理のおかげです一応サーシャもカティアもいるよw
クロード:あ、出る前に救出した3人の準備運動したいね
エシル:馬は、8体でしか出せないか
DM:二人乗りするとかw
エシル:そうだ、それでw
ポポロフ:まぁピクシーは定員外だし
DM:というわけで、エシルの儀式馬でいきますー(儀式代金よろw)・・
エシル:はーい
クロード:おいらも普通の馬の方が良い?
DM:ペガサスでいいんでない?w
クロード:それともマタル低空飛行?
DM:低空もOKよw
シムカ:熊は走ってくるのかな
DM:熊ははしってくるw

クロード「マタル、すまんが今日は低空飛行で頼む」
マタル「ひひーん」


ユーリィ:クリーグオーガについての知識chk 21 の成果はどうでした?だめだった?
DM:ああ、忘れてた!凶暴で若干ステータスUPのオーガですw ミュータントではないw
DM:んで、一族はどうやら山岳のどこかに住んでいる模様。総動員して40名前後生息しているらしい。モンスタ図鑑知識は以上。
シムカ:ふむふむ。

ポポロフ:いや、さっき地下道のサイズの話が出たけど、オーガに無理な物はクマにも無理なんじゃない?
クロード:儀式でちっちゃくできたりしない?w
ユーリィ:なるほどー
ポポロフ:あ、そう言えばピクシーの種族アーツでそういうのがw
シムカ:あったね
DM:おー
エシル:シュリンクか
DM:では、縮ませてww
ユーリィ:できんの?w
DM:アントマンみたいやなw
ユーリィ:妖精みたいだなあ
シムカ:デブママも結構痛かったし攻撃食らうとヤバそうだな
DM:ww
シムカ:手乗り熊!
ユーリィ:かわいいなw
エシル:1段階まで小さくなるみたいですねw
DM:味方も縮ませられるから、OKよ<シュリンク
ポポロフ:1段階小さくなるから、って言うか「味方だけ」ですね・
DM:Sサイズだから、あんまりちぢまらないけどねw ハーフリングくらいw
DM:では、それでいきましょうー
ユーリィ:ざっざっざ
DM:ここで、SOのtop絵とつながるwww
ポポロフ:何だ、工事中か。
ユーリィ:馬鍬砦みたいだな
DM:工事中じゃないw やられたので補修中だww
ポポロフ:(その修理前に再突入されただけかもね)
エシル:top絵はここなんだ・・
ユーリィ:そうだったのか
DM:そそw<top絵・・・さあ、皆準備よござんすか?って殿下いってるよ!
シムカ:おkおk
DM:台詞でww

ジャカード「見えてきました! 城です」
クロード「皆、準備はいいか?」
エシル「いいよ」
ユーリィ:「いつでもいいぜ」
シムカ:「大丈夫だ」


DM:こうして、次回「カリディオ城攻略」w
DM:おつかれさまでしたー!w
DM:xp1600
DM:あ、あがる?
ユーリィ:つづいたw おつかれさまでしたあ
エシル:お疲れ様でしたーw
シムカ:おつかれさまー
ユーリィ:上がった、と思う
DM:おめーw お宝もありんすー。今回はタタさんに分配たのもうかな。
シムカ:あがったー
クロード:あと500うううう!?
クロード:おめっとー
シムカ:おしい
ユーリィ:www
エシル:はーい。分配りょーかいです
DM:ああ、王子おしいw

ついに黒の矢団の残党と合流し、カリディオの城に到着した一行。いよいよ城攻略へ!(つづく)


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