エンシェント・ルーン


第21話:「城塞奪還」


主要登場人物(PC)

エシル・ジロスキエント
18歳女性のナイト・フライヤー。もともとはカルドレア南部の出だが、極北の森林を調査すべく
やってきたドルイド。「僕」が一人称のボクっ子。ドルイドの技として、犬や虎といった味方を召喚できる。
いつも相棒のちょ族の亜種もふちょがいる。もふちょも「あっし」と江戸っ子っぽくしゃべるのが特徴。
エシルにはもふちょの言葉がわかる。
クロード・ランツ
スノー・スパイアでのドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。以前「クレイル」という仮名で各地を転戦。
26歳人間男性。
クラスはパラディン/ファイター。当時はファランガルド王子だったが、現在は兄が王となり
「王弟」の身分である。よって、呼び名は「殿下」に。ペガサスの「マタル」を愛馬としている。
シムカ
エリカーンノールの女傑。両手に斧のスタイルで、前線で戦うバーバリアン。12歳(人間換算17歳)。
ノールのため犬種の言葉がわかる。イアレスへは落成式の祭りを見物しに来ていた。
怒りを貯めるとレイジモードとなりより強さが増す。

ポポロフ
ピクシーの男の子。30cm程度の身体でありながら、魔法に造詣が深いマジックマイスター。
人間とそっくりのメイド型ゴーレム「クー」のエプロンのポケットに乗って移動している。
一行の便利なマジックアイテム制作屋さん。最近では「シロクマー」という第二のゴーレムも活躍中。
ユーリィ・マカロフ
クロード同様、ドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。人間男25歳モンク。
戦後すぐイアレスで兄で領主でもあるミハイルを助けていたが、一年も経たずに意見の相違から
政治から身を引き、シーフギルド「テンペスト」の頭領として裏社会で生きるようになる。
その容姿のせいかパーティ内からも「おっさん」呼ばわりされているが、クロードより1歳若い。
ルカ・アルネス
人間男28歳のバード。ユーリィとは知り合いで、調査に新たに加わった。かわいい「おこじょ」の使い魔がいる。
普段はリュートで人々を和ましたりと大人しいが、戦闘時はオカリナを取り出して暴走気味に演奏し、
性格も豹変する。



その他の登場人物(NPC)
サーシャ
ファランガルド近衛騎士でクロードの家臣。SSシリーズでは傭兵として登場していた。常識人。
カティア
クロードの従士。まだ騎士団員としては新人で、少しドジっ子の人間女の子。
ジャカード
本名ジャカード・ソダーク。45歳。碧眼の元黒の矢団副隊長。ハンターで、先に出会った熊「キープ」は彼との相棒。ヴェイル、ケヴィンの三人で農場警邏中に、オーガのグラウル一族に囚われてしまっていた。
ヴェイル
元黒の矢団。36歳。二刀斧の脳筋男レンジャー。訛り(鹿児島弁風?)が強い。
ケヴィン
元黒の矢団。26歳。シーフのイケメン。軽い男で、冗談をいつも言う。




キーシアン山脈地帯(ソイルからカリディオまで)


カリディオ地方


カリディオ城~タリーニ周辺。

●今までのお話

 ここは北方の地ファランガガルド。その一都市イアレスの大聖堂落成式に起きたゴブリン騒動の首謀者ヌメリアをシールーフで倒し(第一章)、王都エルディアでは連続殺人事件を裏で操っていたラミアのザネシャを倒し(第二章)、見事解決したクロードら。
次に彼らを待っていたのは、遠く辺境の地カリディオへの城への着任統治の任であった。

城の手前の湖の辺りの村タリーニに到着した一行だったが、そこに待っていたのはあの忌まわしき七芒星の刺青をつけた村人たちであった。死んだら粉となっていずこへかと消えてしまうこの印を、彼らは一様に占い師だった女性から幸運の印として魔法で印してくれたと言っているが・・。

謎を残したまま、カリディオの砦へ向かう一行。以前ここで統治していた黒の矢団の残党をオーガの占拠する農家から救い、いよいよクロードたちは砦の攻略に着手するのであった。

●カリディオ城前 AI235/10/8 昼



クー「今日は南方の珍しい飲み物ですよ~ 木の幹に直接実が成るんだそうです。」(っと言う訳でホットココアです)

DM:もうそろそろここらへんも寒くなるしねw
エシル:・・おぉ、美味しそう
DM:さて、30分過ぎたから、はじめちゃいますかー。
クー:ああ、塩味にします?(現地の王様風)コショウ味にします?(欧州の成金風)砂糖にします?
DM:はじまりはじまりーw 
クロード:ココア良いなァ
エシル:砂糖でw
シムカ:砂糖だなぁ
DM:さて、前回(一ヶ月前)、グール巨人農家で黒の矢団の生き残り3人を救出し、いよいよ目的であるこのカリディオ砦攻略にきたのでしたー。一ヶ月前というのは実時間で、ゲーム時間だとまぁ一日前なわけですがw
シムカ:うん
エシル:はいw
クロード:はぁい
DM:それでですわ。さぁここに城の概略図がありますんで、どのようにいくか。ですな。
ポポロフ:建物の中の間取りも解ってるんだよね?今回は



DM:これは現在、1マスは、普段の4マス程度です。
シムカ:ぎゅうぎゅう詰めだ
DM:まぁ縮小図だからこれ!w 近づいてもし敵に出会ったら、戦場として拡大になるpattern。現在、隠れながら一行はこの道の一番南、緑LINEにいます。もちろん、みなさん事前準備とかしていいのよ城は前に見たように、あちこち未完成(というか、やられた)で、隙があるっちゃある。
クロード:あい
DM:城の塔にはそれぞれ一匹のオーガがいたりいなかったりするが、彼らさすがに退屈そうでろくにこっちを見ても居ないようだ。
シムカ:あれ?隠し通路から忍び込むんじゃないの?
DM:そういう作戦でしたねw んで、その隠し通路ですが・・
シロクマー:ま~城の弱点とかは、やられた本人が一番知ってるのでお任せで良いかと。
エシル:そんなこといってましたね
クロード:隠し通路どこー?(まいご
DM:もう見えてますw 

ジャカード「隠し通路は、この堀の一番左です。わかりますか?あそこまでまずは入るのです。」

クロード:ここで水泳か
シムカ:水路から行けるのか
エシル:飛んじゃだめなのかな?
DM:水路でなく飛んでもいいですよw 入り口は堀の終点の突き当りの岩陰なんです。水中ではない。
エシル:はーい
ユーリィ:なるほど
DM:さて、では堀の出入り口に近づきますーw
エシル:はーい
クロード:ういうい

DM:あ、みんなまずは・・隠密どぞw 有利で。
エシル:はいw
エシル:1d20+13 [隠密]
diceBot : (1D20+13) > 19[19]+13 > 32

エシル:1d20+13 [隠密]
diceBot : (1D20+13) > 5[5]+13 > 18

シムカ:流石
シムカ:1d20+9 (威圧,隠密)
diceBot : (1D20+9) > 13[13]+9 > 22

シムカ:1d20+9 (威圧,隠密)
diceBot : (1D20+9) > 17[17]+9 > 26

ユーリィ:1d20+14 隠密
diceBot : (1D20+14) > 15[15]+14 > 29


オーガ「きょろきょろ」

エシル:1d20+13 [隠密]
diceBot : (1D20+13) > 8[8]+13 > 21

クロード:おん…みつ?新しい甘味かな?(すっとぼけ
DM:ww
エシル:w
クロード:1d20+2 (DEX)
diceBot : (1D20+2) > 5[5]+2 > 7

DM:有利だから二度振りおkですw
クロード:1d20+2 (DEX)
diceBot : (1D20+2) > 14[14]+2 > 16

DM:せふせふ
ユーリィ:でんか・・w
DM:滝が近くということもあり、音も大丈夫なので15以上でOKですー
ポポロフ:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 16[16]+8 > 24

シムカ:殿下はオーラあるから
DM:全員、大丈夫・・ですな! というわけで
シムカ:殿下あぶねぇ
エシル:ぎりぎりw
クロード:鎧着てるしDEX無いし…
エシル:戦士ですもんね
シムカ:軽鎧は良いぞ
クロード:軽鎧を殿下が着たらしんでしまいます(まじで
ポポロフ:小さくなれば見つかりにくくなるよw
エシル:w


クロード:それはさておき潜入成功かな
エシル:かな?
DM:ですねw さて・・そのまま、代表 殿下で・・北すかね・・そこで今殿下、そこ。そこが皆さんの位置です@
クロード:ここまでいっていいのかな
DM:OK殿下。中は暗いっすねー

こうして、隠し通路からの潜入に成功したのでした!中はダンジョンのようだが・・。



クロード:通路の幅はオーガが通れるくらい?
DM:じめじめしている。そこで知覚~
DM: オウガは、通れない! 幸い。 
エシル:おぉ
シムカ:1d20+12 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+12) > 8[8]+12 > 20

DM:それだけ狭いようだ。1マスぎりぎり。
シムカ:1d20+12 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+12) > 19[19]+12 > 31

エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+14) > 4[4]+14 > 18

クロード:知覚はまかせた!
シムカ:まかせろ
エシル:すごい値でたw
DM:お、シムカ・・その鼻で・・何かビリビリビリっとまるで電気の火花のような音がたくさん聞こえてきた。北のほうからだ。

シムカ「火花?」
エシ「なになに?」

DM:なんだろう?
クロード:鼻で音を聞くシムカ
エシル:w
シムカ:万能鼻
シムカ:電気の臭いってあるのかな
ユーリィ:さすがだ
DM:要は少し焦げ臭い感じ?w
クロード:何かが焦げる匂い?
DM:焦げているわけではないようだ。謎
シムカ:犬にしか嗅げない的な>電気の臭い

ケヴィン「なんすかねぇ。これ
エシル「進んでみるしかない?
シムカ「オーガではないが、なにかがいるな。気を付けろ」
エシル「りょーかい」
クロード「ジャカード氏、ここの通路に何か仕掛けは?」
ジャカード「いや、一年に一回備蓄用に洞穴を利用しているくらいで、そんな罠は仕掛けていないはずです」


DM:そのとき
クロード:うーん、石投げて様子見ていい?
エシル:うん

ベイル「まて。わし、知っているでもそ。これ、電気トカゲ。あいつら、ここにたくさんいる」
ジャカード「知っているのかベイル?」



DM:ベイルってのは、ハゲのニ斧流のおっさん。
エシル:ごわす さんでしたっけ
シムカ:だね
クロード:ごわすwww

ベイル「あい。前に探検したことあったでごわす。小さいですが電気が危ないでごわす」
エシル「避ける手段は、なし?」
ユーリィ「電気トカゲってのは火トカゲみたいなもんかねえ」


DM:そこで、自然知識ー
エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+14) > 12[12]+14 > 26

ポポロフ:1d20+14
diceBot : (1D20+14) > 13[13]+14 > 27

ポポロフ:(モンスターブック込み)
DM:おおw 煙だ!
シムカ:1d20+12 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+12) > 12[12]+12 > 24

エシル:弱点は、煙?
DM:ポポロフ、何か煙でいぶしだせ! あいつらトカゲは煙を嫌がる傾向にある。、弱点ってほどではないが、嫌がる・・。つまり・・
クロード:ほう
シムカ:でもそれだとオーガに気づかれるような・・・
DM:煙のタタない方向へ逃げ出すということ・・・
エシル:たしかに、気づかれそうだ・・
DM:そこで看破どぞw 

クロード「でもここで火を焚いたら俺らまで燻されるぞ?」

DM:頭のいいキャラ用
クロード:1d20+9 (演技)
diceBot : (1D20+9) > 9[9]+9 > 18

エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+14) > 20[20]+14 > 34

クロード:エシルGJ
エシル:なんかでた・・
DM:エシル最高w エシルピコーン
ユーリィ:ウナギでも焼くか
エシル:w
DM:それだけ大量にいるなら、なあにオーガのほうへ逃せばいいじゃない!やつらは成功すればパニックパニック・・・
エシル:なるる
ユーリィ:それは妙案
DM:電気とかげはそんなにでかいやつではなく、エリマキトカゲみたいに二本足で素早く歩く小さいやつみたい。ただ大量にいるので、存在すら知らないオーガからすれば、びっくりするかも・・・
ユーリィ:かわいすぎる
シムカ:エリキテルか
DM:とりあえず、巣は北のほうにあるらしいんで、いきますかな?
シムカ:はーい
エシル:はーい
クロード:ういういー
ポポロフ:それに、ここに気付いて集まったら、一匹ずつ集中攻撃で仕留めればいいのです。向こうは一匹ずつしかこちらに手出しできない。
ユーリィ:ww
シムカ:そういやそうだった
クロード:だな
シムカ:火とか投げ込まれたらやばいけど
ユーリィ:そんなに頭が回るやつらだろうか<火
ポポロフ:(煙が外に流れる前提なら、火を少々投げ込まれても煙は外へw)

DM:この冷たい、湿った洞穴の床、壁と天井は床から天井まで柔らかい、暗いグレーの菌類で覆われている。いくつかの木枠が北西に積まれています。

ベイル「ここは我われの隠し武器庫でごわす」
ジャカード「ああ、こんなところに保管していたのか、隊長は。」
シムカ「何が置いてあるんだ?」

シムカ:火薬?
DM:武器w 火薬もあるよw

クー「うわぁ、またカビですか?って言うか、何で錆びたり湿気たり・・・」
ジャカード「だから木製の盾とか棍棒がほとんどだ。」


DM:そこで、みなさん知覚ー
クロード:1d20+3 (INT/WIS)
diceBot : (1D20+3) > 12[12]+3 > 15

エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+14) > 10[10]+14 > 24

ポポロフ:1d20+2
diceBot : (1D20+2) > 16[16]+2 > 18

シムカ:1d20+12 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+12) > 16[16]+12 > 28

シムカ:1d20+12 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+12) > 20[20]+12 > 32

ユーリィ:んじゃあそれに火をつけて・・・<木製の武器
エシル:おぉ
ユーリィ:1d20+6 土木知識、持久力、看破、知覚、捜索
diceBot : (1D20+6) > 12[12]+6 > 18

シムカ:無駄に出目が良い(不安
エシル:w
DM:あ・・びりびりびり



クー「あ、何かカワイイ」

エシル:ショッカーさんが、トカゲさんか
クロード:●レザードじゃねーか!
DM:ww
シムカ:進化してるじゃねーか!

カティア「ぎゃあ、きたきた!だ、だれか早く煙煙ー!」
ベイル「ここに煙玉、あったはず・・なければでごわすが」
エシル「どこ?」>ベイル
エビル「そこの木箱でごわす!」

エシル:「あいよ」


DM:電気トカゲは25なので、それよりはやいひとーからだなエシルからっぽい。どぞ 木箱は副行動であけて取り出せますー
クロード:同値だったんで26にしました
DM:おお、王子もいけるw
エシル:じゃあ、開けて、
DM:あいw 投げるのは主でー
シムカ:あ、うちも25
エシル:煙玉、ぽーい します
DM:一応遠隔で命中してください~
エシル:いきまーす
エシル:1d20+4+4
diceBot : (1D20+4+4) > 16[16]+4+4 > 24

DM:おw
エシル:どうだろ。。
DM:ぶしゅううううww くぇーくえー! 
DM:言いながら、トカゲたち、あわてて逃げ出す!
エシル:w
DM:ちょうど→が城内出口のようだ!



DM:外で、なんか阿鼻叫喚が・・CHANCEだ!

オーガたち「ひいい、なんだこれは」「踏むとしびれるぞー」


煙玉が功を奏し、電気トカゲは地中から城外へ・・当然城にいるオーガたちを阿鼻叫喚へと・・!
エシル:なんか、うまくいったっぽい?
ユーリィ:シロクマーが出口に
クロード:だね
DM:どする!w
エシル:この隙に、城のなかに?
シムカ:いくか
エシル:はーい
ユーリィ:あいおー
ポポロフ:煙球有るだけ持って出て煙の範囲広げながら入ろうw
エシル:w
DM:というわけで全体図へ戻りますw こっちに出てもいいし、もっと探検して北からでもいいし。何かでるかもしれんけどw こっちにでると、ちょうど建物の裏手にでますね。
シムカ:今いるのがここで
DM:そそ


ポポロフ:オーガが入れない所は後回しで良いと思う。
DM:おk
クロード:だね
DM:では、この位置からスタートっす
エシル:はい
シムカ:じゃあこのまま侵入しますか
エシル:あい
クロード:さっさと殲滅戦いきまっしょい
クロード:開始位置待機
DM:皆さんもGOGO  おっと、手前に見えるはオーガ2体。不意打ち可能w
ユーリィ:トカゲ天国やな
DM:というわけでイニシア殲滅戦いきましょうw
クロード:隠密だっけ?
DM:隠密はもういらんでしょうw
クロード:その前にイニシア化
DM:いにしあー
クロード:おk
シムカ:全員不意打ちか



DM:あ、ショッカーリザードはオブジェと考えて、無視してくださいw
エシル:はいw
シムカ:モンスターボール投げたい
DM:ww
クロード:おれも
ユーリィ:ww
DM:画像のせいですかそうですか
ユーリィ:また今度なw

城内で混乱する最中、クロードがまず手前のオーガ兵に向かって突撃した。だが運良く振り向いて避けるオーガ。
だがその隙に背後からエシルともふちょが背後からこっそりと襲った。オーガは突然の攻撃に混乱する。
一方その足の速さから遠くのオーガへ向かって突っ込んだユーリィは、そのままキックをお見舞いする。
その不意打ちを助けるように、ポポロフが閃光弾で撹乱した。



クロードたちの乱入に、ようやく城中のオーガたちも気がついた頃だった。だがその時にはユーリィが一匹を倒していた。
もう一匹もクロードの槍、ポポロフの閃光弾、続いて獣化したエシルの攻撃で倒れる。
どうやら城の中庭は、労せず制圧したも同然であった・・。

エシル:1d20+5+4+1+1+2 [Arts.EntangleSolo 命中vsRC]
diceBot : (1D20+5+4+1+1+2) > 12[12]+5+4+1+1+2 > 25

エシル:1d10+5+2 [BeastClaw dmg]
diceBot : (1D10+5+2) > 3[3]+5+2 > 10

シムカ:おわった
エシル:ぴったり?
DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
クロード:おっつおつー
シムカ:おつー

DM:とりあえず中庭は、あちこちで阿鼻叫喚だ!
ユーリィ:おつつ
シムカ:(何もしなかった
エシル:おつつ
ポポロフ:持ち物は?笛とか合図に使いそうなもの持ってない?
DM:下っ端なんで笛とかはないすね、棍棒くらいw 
クロード:んじゃあ松明もってショッカーリザ—ドを誘導させながら進みますか
シムカ:オーガにその知恵あるのだろうか>笛
DM:あいw
エシル:w
シムカ:はーい
エシル:進むー
DM:また拡大図でw
シムカ:トカゲにとってはいい迷惑だな
ポポロフ:煙から一通り逃れたら、暖かくて湿気たところ探して集まるんだろうな。。。 部屋の中とかw
クロード:ここの建物の陰に隠れてちょっと様子見ようか

サーシャ「殿下!連中はパニックに陥っているようですから、私とカティアと黒の矢団、三組でわれませんか?」

DM:中庭は8匹ほどのオーガが逃げながら、電気にやられて気絶しているw
クロード:あ、さっきのマップの建物って見なくて良かったんだろうか
DM:中に入ってもいいですけどw
シロクマー:トドメ刺しておくの位なら、別働隊に任せて良いかも。
エシル:ですね

ジャカード「殿下、私だけ、城内で案内しましょう。後の二人は、殿下の部下とともに、別働隊でここらへんの小屋をおさえます。」
サーシャ「それが良いかと。」
クロード「いや、黒の矢団は病み上がり、サーシャは兎も角カティアは未熟だ」
カティア「がーん」w

ユーリィ:
ww
DM:
というわけで作戦きめてちょ!

ジャカード「では、殿下のおおせのままに・・」
エシル「4人一緒なら、大丈夫じゃん?」
クロード「……そうだな、ジャカード氏の案で行くか。後詰めを任せられるか?」
サーシャ「はい、私が責任を持って。」
ベイル「サーシャどのに従うでごわす」
ケヴィン「うい」
ユーリィ「くれぐれも気をつけてな」
クロード「ゆーりぃ、鏡持ってたよね」
ユーリィ「もってるよ」<鏡
クロード「サーシャ、お前が指揮を取れ。それと、俺の鏡を貸す。何かあったらすぐに連絡する事」
サーシャ「はっ!鏡お借りします。ユーリィどの、」


ユーリィ:なんて部下思い(ほろり
DM:サーシャの忠誠があがった! w
ユーリィ:w

カティア「だって殿下ですからあ!」

エシル:w
クロード:んーと、中庭は電気トカゲも手伝って制圧って感じかな?
DM:ですねw
ユーリィ:信用していないから、と言えなくもない

ジャカード「それでは・・城はこちらです。」
クロード「ああ、引き続き案内を頼む」


DM:というわけで、城内へー
ポポロフ:どーせなら、煙弾で一部屋ずつ燻蒸しちゃえば?

というわけで城内へ・・。

●カリディオ城内 AI235/10/8 午後



ユーリィ:城内、雑然としすぎ
クロード:かおす

ジャカード「オーガがハデに散らかしたんですなあ・・」


クー:(いや、これオーガじゃなくて元からにしか見えません)
エシル:w
シムカ:男ばっかだしなぁ
DM:ああ、まぁ傭兵たちの城だしw
ユーリィ:同意w
DM:殿下は、あとでこれはリフォームしなくてはなと思ったのであったw
クロード:はい。

クロード「ジャカード氏、この城の換気はどうなってる?一気にいぶり出す事は可能か?」
ジャカード「いえ、ここで煙をたくと、半ば山に埋もれているせいで、煙は篭ってしまいます。かえって危険ですよ」


シムカ:リューズだったらリヴァイ兵長みたいになってる
エシル:ざんねん
クロード:#全部屋いちいち漁るのめんどい
エシル:w
ユーリィ:ww
DM:それでもトカゲのおかげで、そんなに多くはいないようだw

クロード:「仕方ない、一部屋づついくか」
エシル:「そうだね。。」


シムカ:廊下に出てるやつはいないかな
クー:玄関でお呼びしても、一匹ずつしか向こうは手出しできないように見えますけど?
DM:ではうごかしてくださー いつものように・・知覚!<シムカ
シムカ:1d20+12 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+12) > 20[20]+12 > 32

シムカ:1d20+12 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+12) > 17[17]+12 > 29

DM:クー、それが有利な面だね
DM:異常なーし、廊下、敵なーし
シムカ:戦闘で出てくれよ
DM:ww
エシル:すごいのでたw
ユーリィ:w
クー:それでは、ここでお呼びしますか?
シムカ:全部屋ノックで良いんじゃないかな
エシル:はーい
DM:あ、またいつものように、みなさんコマでうごかしてw
ユーリィ:片っ端から開けていこう
シムカ:じゃあこっちも
クロード:せやな
DM:あw
シロクマー:個室漁ってもどうせ故人の私物とかで儲けにゃならんと思うのだが。
ユーリィ:あ
DM:ユーリィは、漁っているオーガと鉢合わせした!
エシル:さっそく、いたw
ユーリィ:いきなりビンゴ




ユーリィ「こんにちわ!」
オーガ「コンニチワって・おいいい!」


クロード:1d20+10 (イニシア)
diceBot : (1D20+10) > 20[20]+10 > 30

クロード:戦闘で出ろよ!
DM:ww
エシル:1d20+4+4+2+4 [イニシア]
diceBot : (1D20+4+4+2+4) > 1[1]+4+4+2+4 > 15

ユーリィ:w
エシル:1って・・・
ユーリィ:ドンマイ
エシル:はいw

ドアを開けたユーリィは、部屋の中のオーガと鉢合わせしてしまう。
すかさずクロードがファイアスマイトで炎の大打撃を与える。

クロード「ふう、あとはまかせた」
ユーリィ「まかせろ!」

そして手前にいたユーリィも呼応して、連打でオーガにとどめをさした。

ユーリィ:1d10+7 ダメージ(格闘)
diceBot : (1D10+7) > 9[9]+7 > 16

ユーリィ:1d10+7 ダメージ(格闘)
diceBot : (1D10+7) > 10[10]+7 > 17


エシル:すばらしい
DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
DM:瞬殺w さて、探索つづきつづきー
シムカ:瞬☆殺
ユーリィ:速攻!

DM:あ、シムカそっち←ね
シムカ:うん。どうせ一気に2,3匹湧いても問題なさそうだし
DM:客室のようですねー。オーガはここは幸い放置したっぽいですw

クロード:ここ(中央)の大部屋は2匹いそう
シムカ:ここ絶対移送
ユーリィ:狭そうだしね
シムカ:いそう

ジャカード「そこは兵の大部屋です。いそうですね・・」

クロード:せーのであけるべ
ユーリィ:いるに2ペソ
DM:どぞw
エシル:w
クロード:そぉい!
ポポロフ:客室じゃ金目の物はなさそうだよね、あとそこの大部屋は下っ端兵士向けっぽい。(ドーナツとか落ちてたりしてw
クロード:くえなさそう(こなみかん



DM:3匹w
エシル:せまい
DM:でも酔ってるー!
ポポロフ:(酒だったw)
ユーリィ:2匹もとおもったらw
シムカ:臭い
DM:いにしあー ではなく!なんと不意打ち自動成功・・まぁ、でもいにしあかw
ユーリィ:ww
エシル:あ、はい

三匹の泥酔オーガが、大部屋で所狭しと座って宴会していた。
そこで一行は左右の扉から挟んで不意打ちをしかけた。

ユーリィは最初からクレインキックの一撃で、オーガを撃破した。
もう一匹にはもふちょが撹乱したところを、シムカがレイジを込めた攻撃で、吹き飛ばす。
残りの一匹は、クロードがパラディンジャッジにスマイトを載せた攻撃で、とどめをさした。

クロード:1d20+13 (槍命中)
diceBot : (1D20+13) > 19[19]+13 > 32

クロード:2d10+8 (Paladin judge/Chilling smite)
diceBot : (2D10+8) > 7[4,3]+8 > 15

クロード:1足りない所はスマイト!
DM:ww
ユーリィ:なんという調整能力
ポポロフ:終了?
エシル:w
DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
DM:しゅうりょうーw お見事ww

クロード「しかしオーガに酒……くっさいな」
エシル「んだねぇ・・」
ジャカード「あいつら、ハデにちらかしやがって・・・。さぁ、どんどんいきましょう」
ポポロフ「どうせ、普通のダンジョンと違って後でお掃除して住み付くんだから、探索そっちのけで駆逐してていいと思うの
」w

DM:皆さん、探索どぞーw
シムカ:この騒ぎで出てくることはないかな
ユーリィ:ここもいそう
シムカ:瞬殺過ぎるか
クロード:1d20+3 (INT/WIS)
diceBot : (1D20+3) > 16[16]+3 > 19

クロード:うん、いそう
シムカ:開けてみよう
DM:そのまえに、おやw・・・なんか中から下手な鼻歌がきこえてくる

??「♪芸術は~ スバラシィ」

シムカ:いるねぇ
DM:野太い声でw
エシル:いるねw
ポポロフ:(ここ、元は何の部屋?
ユーリィ:じゃあ不意打ちで!

ジャカード「元はワークルーム。弓やクロスボウ等の武器修理とか、机とか椅子の補修等したりする部屋なんですが・・」

DM:あいw ユーリィ隠密どぞ
ユーリィ:オーガに≪芸術とかわかるのか
ユーリィ:1d20+14 隠密
diceBot : (1D20+14) > 2[2]+14 > 16

エシル:名前付きだ・・
クロード:ちょっとつよいのでてきた



DM:オーガなりの芸術→ 骸骨のオブジェ w
ユーリィ:やばい
DM:1d20+5 (知覚)
diceBot : (1D20+5) > 17[17]+5 > 22


芸術オーガグラガバン「だれだああ」

DM:不意打ち失敗w ふつうに戦闘ですw いにしあ
エシル:みっかった
シムカ:どんまい
ポポロフ:(ああ、プレデターさんとかの家に飾ってあるあれ?)
DM:そそw メタルな乗りw

ユーリィ「お邪魔しましたあー!」ぎゃああ

突然であったこの芸術を求めるオーガに対し、ユーリィはクレインキックをお見舞いして重傷にさせる。
そしてエシルがエンタングルソロで動きを止めると、クロードがファイアスマイトでとどめをさしたのであった。

クロード:よし、ファイアスマイトいくでー
DM:お膳立てはそろったw
クロード:1d20+13 (槍命中)
diceBot : (1D20+13) > 2[2]+13 > 15

DM:かもーん
クロード:落ち着け、落ち着け…ひっひっふー
DM:ww
クロード:1d20+13 (槍命中)
diceBot : (1D20+13) > 12[12]+13 > 25

DM:ずばしゃ!
クロード:おk
エシル:あたたw
ユーリィ:www
クロード:3d10+8 (Fire smite)
diceBot : (3D10+8) > 19[6,5,8]+8 > 27

クロード:撃墜!
DM:すばらしいw
エシル:やたw
DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
ユーリィ:速攻やな
DM:芸術堕つw どんどんいこうww




クロード:この部屋もいそう
シムカ:うん
ユーリィ:うん

ジャカード「ここは大食堂ですな」

シムカ:じゃあスプラッタな晩餐してるかもしれない
DM:開きそうだが、どうする?
エシル:なるほど・・・
ユーリィ:聞き耳
ユーリィ:1d20+6 土木知識、持久力、看破、知覚、捜索
diceBot : (1D20+6) > 6[6]+6 > 12

DM:しーん・・
エシル:おなじく
エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+14) > 18[18]+14 > 32

DM:しーん・・気配がなさそうだが・・
エシル:開けるしかないか
ユーリィ:開けてみるか
DM:開けるー・・このめちゃくちゃな食堂・・粉砕されたテーブル、壊れた瀬戸物と瓦礫のひどい状態のものばかりw
DM:オーガ、なしーもう宴会後でしたw
エシル:奥にいるとか
ポポロフ:ここは?



ジャカード「ここは台所です・・」

ユーリィ:ガチャ
DM:ああ・荒らされてるーw オーガなしw
クロード:リフォームたいへんそうだなー
シムカ:その奥は入らなそうだな

ジャカード「時間をかけてやりましょう・・」


ユーリィ:外れか

エシル「ここは、何階あるんだっけ?」
ジャカード「2F建てです。」
エシル「そっか」
シムカ「それとあと地下か」
ジャカード「この奥は食料貯蔵庫です。まぁ荒らされているでしょうが・・ええ、地下の牢獄とかですね。」


クロード:はいってみる

ジャカード「まぁ2F制圧すれば、ここは制圧したとみて・・。ああ、荒らされてますが、食料庫・・だったものですな。ああ・・楽しみだったウォッカがことごとくワラれてる・・。くそ。」
ユーリィ「くそっ」
クロード「…薬品類は無事か?」
ジャカード「ヒーリングドロップとか少量ですがありますね。」
ユーリィ「よかったな。薬は無事だ」
クロード「しかし物資は補充してこないと間に合いそうにないな……」
ユーリィ「いっそオーガでも食ってしまおうか・・・無理だな」
エシル「オーガたべるのは、・・無理でしょ」
ユーリィ「そうだな・・オーガ食うとか無いな」
エシル「うんうん」

シムカ「こっちは図書室もあるのか、設備良いな」
ジャカード「ええ、冬になると必需品ですよ」



DM:当然、字の読めないオーガは意味もなく、あ、医務室ですが、幸い薬とか少数ですが無事のようです。
シムカ:(ただし風呂は外の模様このくっそ寒いのに
DM:これはバスタブも調達する必要がありますなw 各部屋に。
クロード:お風呂は共用でいいんじゃないかな…っておもう
シムカ:外に大浴場とか無いの?
ポポロフ:有っても、上がった途端に凍死。。。
ユーリィ:温泉とかありそうだけどな
DM:あ、中庭の小屋の一つが大風呂ですw
シムカ:温度差で心臓発作起こしそう
ユーリィ:サウナ的な感じかもしれない
エシル:サウナw
シムカ:(フィンランド式健康法?(サウナと寒中水泳の往復
ユーリィ:そうそうw
シムカ:確かに川が近くにあるしな

というわけで、城内1Fを攻略した一行は、2Fへ。

●カリディオ城2F AI235/10/8 夕方

クロード:オーガはなし?
DM:いませんねw ここは無縁のようでw
クロード:砦の中に無理してでも作った方が…>フロ
シムカ:じゃあこっち
DM:お、そこは
シムカ:隠密?
エシル:かな?
DM:お、話し声が聞こえてくるw


??「うわあ、んであの女からはなんとか連絡こんのかい?」
??「はい、まぁもう勝手にすればよろしいでしょう」


シムカ人生相談か?
DM:ww
エシル:w
ユーリィ:人間かな
DM:でも声は野太いw ふたりとも
シムカ:こそっと開けます
DM:あいw シムカ、隠密ー
シムカ:1d20+9 (威圧,隠密)
diceBot : (1D20+9) > 20[20]+9 > 29

DM:おおw
ユーリィ:知能高そうだが・・
シムカ:完璧
クロード:おー
エシル:すごいw
DM:あ、ボスだ!
エシル:当たりが・・



DM:火鉢にあたって、くつろいでいるw そして女の連れシャーマンオーガがw
シムカ:やっぱ
ユーリィ:ボスだねえ
DM:こいつを倒せばw
ユーリィ:げええ
エシル:隣の部屋、ロックしとく?
シムカ:たのむ
シムカ:あの女って刺青ばらまいてた人かな?
DM:いや、さあすがにオーガが刺青を広告して掘っていたとも思えず・・w
ユーリィ:うん
クロード:よろしく
DM:エシル、盗賊どぞー
エシル:(隣→の雑魚部屋)アーケインロックしますー
DM:おお、その手がww
DM:★君はpp+2を得た!
DM:賢いww
エシル:PPお腹いっぱい
シムカ:うん
DM:では、殿下、最後の号令どぞw
エシル:もふちょの隣の扉ですね。
ユーリィ:ww
DM:扉ですー
シムカ:不意打ちしないんだ

クロード「号令したらバレるだろーが(ぼそ」

DM:ちっwww
エシル:w
ユーリィ:www
DM:では不意打ちで隠密どぞーw
DM:シムカはやらなくてよし<もう隠密状態
ユーリィ:じゃあ不意打ち試み
クロード:同じく
クロード:1d20+2 (DEX)
diceBot : (1D20+2) > 4[4]+2 > 6

DM:ざわ・・w
ユーリィ:1d20+14 隠密
diceBot : (1D20+14) > 20[20]+14 > 34

クロード:あ、むりげー
エシル:1d20+13 [隠密]
diceBot : (1D20+13) > 18[18]+13 > 31

DM:ユーリィせふw GLせず?w殿下
ユーリィ:なんか20がやたら出る
クロード:ゆーりぃすげぇ

DM:今日は全部ユーリィがもってったw
DM:んじゃ殿下以外、。ふいうちーw いにしあーw
ユーリィ:なんかサーセンw
DM:ずばばーんw
クロード:GLしても成功する気がしない…ので注意を引きます!
ポポロフ:1d20+6
diceBot : (1D20+6) > 19[19]+6 > 25

DM:ほいw
DM:お、殿下 それなら演技で!
クロード:1d20+9 (演技)
diceBot : (1D20+9) > 9[9]+9 > 18

クロード:GL
クロード:1d20+9 (演技)
diceBot : (1D20+9) > 20[20]+9 > 29

DM:1d20+4 (看破)
diceBot : (1D20+4) > 7[7]+4 > 11

シムカ:おー名演技
エシル:すごい

オーガ司令官「ん?なんだこらあ やるのかこいつ」w


ユーリィ:クリット!
DM:釣れたw
エシル:クリットw
DM:★君はpp+2を得た!
DM:では、いにしあーw
ユーリィ:最高のおとりだ!

さて、中にいたのはオーガのボス、クリーグ司令官と、おつきの女オーガシャーマン。横の部屋はエシルがドアを魔法で封じたので、残りは司令官たちのみ!そこで仲間の不意打ちを助けるために、殿下は伝統の名乗りの挑発をするのでした。

クロード「俺はファランガルド王国王弟、クロード・ランツ、この槍を恐れない者は掛かってこい!」
クリーグ司令官「やるってのかオラァ!」

ユーリィ:かっけえ!
クロード:というわけで不意打ちは任せた。
DM:敵が知覚低すぎたw では不意打ちT
DM:ポポロフどぞ
クロード:ところでこの演技クリットした恩恵ってなんかあんの?
DM:あ、とにかく一度はまず王子目指して二人は戦いますw
エシル:おぉ
DM:それがわかるだけでも、なにかやりようあるっしょw 間に誰かいるとどけって感じで攻撃しまうがw
クロード:はーい、囮でーす★ミ
シムカ:殿下へ道を開けろー?
ポポロフ:煙弾ここで使うんですよ、燻製にするほど焚き込むのです。
DM:うはw

ポポロフが閃光弾を放ち、その隙にユーリィがシャーマンに向かってクレインキックを繰り出す。
エシルがバックスタブで背後から狙おうとするが、そこは気づかれて避けられてしまう。
シムカは司令官に向かってレイジを込めた突撃で大ダメージを与え、重傷を負わせた。

またポポロフが二つ目の閃光弾を放つと、クロードは司令官にファイアスマイトを放つ。
さらにユーリィにも同時に攻撃するよう合図した。

クロード:更にセイムアタック
DM:のっけてきたw
クロード:ユーリィ通常攻撃一発お願い
DM:命令攻撃ktkr
ユーリィ:OK
DM:コンビネーションアタックw
ユーリィ:1d20+15 命中(Dex、格闘)
diceBot : (1D20+15) > 1[1]+15 > 16

DM:ちょww
ユーリィ:1d20+15 命中(Dex、格闘)
diceBot : (1D20+15) > 1[1]+15 > 16

シムカ:あふん
エシル:連続・・w
クロード:ぶっは
シムカ:反動か
ユーリィ:ぎゃー
DM:pp-1 www
ユーリィ:そうらしいww
クロード:ユーリィなにしてんwwwwww

(ノ∀`)アチャー
DM:嫌な予感したんだw 反動ww
シムカ:急に攻撃命令が来たので
クロード:んでおしまい
ユーリィ:ごめんww

DM:ではユーリィ汚名返上をwww
ユーリィ:おっけい・・・スパイラルキックを
DM:ほい
ユーリィ:1d20+15 命中(Dex、格闘)
diceBot : (1D20+15) > 1[1]+15 > 16

クロード:3回連続…だと
ユーリィ:やばい・・・w
シムカ:あははは
ユーリィ:GL
エシル:なんかへん
DM:ギョーム病ktkr
ユーリィ:1d20+15 命中(Dex、格闘)
diceBot : (1D20+15) > 18[18]+15 > 33

クロード:本家ェ
DM:ww
エシル:やたw
DM:おお
ユーリィ:2d8+9 ダメージ(ドランクモンキー、スパイラルキック)
diceBot : (2D8+9) > 5[1,4]+9 > 14

シムカ:反動の反動きた
DM:目標司令官すよね? 14か
ユーリィ:14点>2体に
DM:おうふw
クー:シャーマン多分ダイス振らずに死ぬ。。。
エシル:おぉ
DM:★君はpp+2を得た!そか、回転キックだったw
ユーリィ:うん

オーガ女シャーマンが死に、残るは重傷の司令官となった。
エシルは獣化して、爪で斬りかかる。だが踏み込みが浅かった。ダメ押しにシムカが素早く後方から
エスケープアーティストで移動してきて、両手の斧で殴りかかる。
あまりのシムカの大斬撃で瀕死になった司令官だったが・・!

DM:重傷だから1あたりー
シムカ:1d7+2+5+4+1d7+2 (レイジ+)
diceBot : (1D7+2+5+4+1D7+2) > 4[4]+2+5+4+3[3]+2 > 20

ユーリィ:みんな狭いとこ好きだよね
DM:1たりないww
シムカ:20点
クロード妖怪いちたりないwww
ユーリィ:えええww
エシル:おしいです。
シムカ:もう楽になっても良いんだよ
エシル:んだ

司令官「はあはぁ、きさまら、よくもやってくれたなああ。くらええ、ローリングハンマー」

ポポロフ:あ、範囲攻撃?
ユーリィ:ちょww
DM:椿さんと同じ技w オーラ2範囲に攻撃ww
シムカ:しかし不利
DM:ぐぬぬw
ユーリィ:ww
DM:1d20+13
diceBot : (1D20+13) > 16[16]+13 > 29

DM:1d20+13
diceBot : (1D20+13) > 13[13]+13 > 26

エシル:やべ
DM:26!もふちょが・・あとAC26まであたりー
シムカ:高い
エシル:あたた
DM:ユーリィとクロード以外あたりか

DM:ダメージいきますw
DM:3d12+10
diceBot : (3D12+10) > 25[12,2,11]+10 > 35

シムカ:もふちょが生き残るかどうか
DM:35!
エシル:うぅ
DM:12と11がでちゃた・・
ユーリィ:あわわ
DM:35ダメどぞー
シムカもふちょー
エシル:もふちょが・・
クロード:もふちょー!?
ユーリィ:!?
エシル:−8・・

クロード:スイマセンホーリィカバー使えますか
DM:できますw
エシル:すいません。。。
シムカ:パーティのマスコットが
DM:即応技いつつかうの!いまでしょww
ポポロフ:マジックミサイルワンドで確実に死にますし。。。
クロード:ではもふちょの身代わりに被弾します
DM:油断大敵!
エシル:はい・・
DM:では殿下に35- もふちょは無傷w

エシル「よかった・・」


DM:おわり!
エシル:ありがとうございます!
シムカ:これはもふちょ殿下に惚れちゃう
DM:うんw
もふちょ:(兄貴・・・
ユーリィ:兄貴ww

クロード「大事な仲間を失うわけにはいかないから……な」
エシル「ありがと」

クロード:兄貴wwww
DM:ポポロロフどぞw なんかさっきいってたね。ミサイルがどうとか・w
クー:火炎弾
クー:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 13[13]+5 > 18

DM:惜しい・・
ポポロフ:では、この前王様に貰ったワンドで。マジックミサイル。
エシル:w
DM:あw自動命中なので、おわた\(^o^)/
ポポロフ:ハイ終了w
シムカ:カウンター技あるけどミサイルで済むなら良いやー
DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
シムカ:気付いたら重症
エシル:気づいたら、残りhp4w
DM:カリディオ城、攻略w みんなあぶなかったねwww
クロード:ひええ
シムカ:やべぇ
DM:まぁ閉じ込められたオーガも捕虜となり、あ、別働隊はなんとかオーガを駆逐シましたとさ<殿下
エシル:リンゴ食べれる日でしたっけ?
クロード:よかったー
エシル:よかった
DM:ええ、リンゴどうぞw
ユーリィ:さいごっ屁すげえな さすが司令官
エシル:はい
クロード:リンゴなくとも料理で何とか回復できないかな?
エシル:もう、戦闘なしならw
シムカ:うん
エシル:あ、そっか、攻略したのか。

ジャカード「殿下、お見事です!では、我々黒の矢団、これより解団し、殿下の元で働きとうございます。」片膝ついて。
サーシャ「おめでとうございます。これからですぞ。殿下。あなたの城です」w
クロード「皆、ご苦労だった。……あぁ、これからよろしく頼む。」

カティア「やっほー城だー!」

シムカ:殿下の部下が増える
エシル:なぜか、もふちょも、横に・・・
シムカ:もふちょも舎弟になったか
ユーリィ:王子軍団誕生
DM:アルスラーンみたいな展開にww
ポポロフ:(派遣から正社員にしてください、って言ってるようにしか聞こえ舞いですw)
クロード:wwww
エシル:w
ユーリィ世知辛いww>ぽぽ

DM:というわけで、殿下、次回、いよいよ・・城経営 ww
シムカ:大掃除だ
エシル:掃除だ!
ユーリィ:そうだねw
DM:そう、掃除もだしリフォームもねw

クロード「まず、今日の所はゆっくり…無事な部屋を使って休もう」


シムカ:費用はどこからくるんだろう
ユーリィ:それはいわんとこ

サーシャ「当座の費用は船で運んできましたが、まぁいずれは自活できるよう、税をとりたてないとですな。」
クロード「……あぁ、そうなるな。」


DM:あとはまちづくりとか、政治すなw
シムカ:シムシティ?
エシル:w
クロード:うわー王子苦手分野じゃないのこれ
ユーリィ:ww
DM:まぁ次回、クロードの野望はじまりますww
シムカ:シムシティは原発作りまくってメルトダウンさせる遊びだって友人が言ってた
DM:だいたいあってるw
クロード:ひでぇwwwww
エシル:そうなんだ・・w
ユーリィ:ええww
DM:あ、xp- 1人2200xpどぞー
エシル:はーい
クー:え?ゴジラとか呼ぶために重工業を発展させるんじゃw
DM:ww
シムカ:ゴジラくるやつもあるんだっけ>シムシティ
DM:最近はUFOで人さらわれるw
ユーリィ:まじでw

ようやくクロードは自分の城を手に入れたのでした!!次回、いよいよ施政編w(つづく)


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