エンシェント・ルーン
第22話:「復興のはじまり」 |
主要登場人物(PC) | |
エシル・ジロスキエント 18歳女性のナイト・フライヤー。もともとはカルドレア南部の出だが、極北の森林を調査すべく やってきたドルイド。「僕」が一人称のボクっ子。ドルイドの技として、犬や虎といった味方を召喚できる。 いつも相棒のちょ族の亜種もふちょがいる。もふちょも「あっし」と江戸っ子っぽくしゃべるのが特徴。 エシルにはもふちょの言葉がわかる。 |
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クロード・ランツ スノー・スパイアでのドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。以前「クレイル」という仮名で各地を転戦。 26歳人間男性。 クラスはパラディン/ファイター。当時はファランガルド王子だったが、現在は兄が王となり 「王弟」の身分である。よって、呼び名は「殿下」に。ペガサスの「マタル」を愛馬としている。 |
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シムカ エリカーンノールの女傑。両手に斧のスタイルで、前線で戦うバーバリアン。12歳(人間換算17歳)。 ノールのため犬種の言葉がわかる。イアレスへは落成式の祭りを見物しに来ていた。 怒りを貯めるとレイジモードとなりより強さが増す。 |
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ポポロフ ピクシーの男の子。30cm程度の身体でありながら、魔法に造詣が深いマジックマイスター。 人間とそっくりのメイド型ゴーレム「クー」のエプロンのポケットに乗って移動している。 一行の便利なマジックアイテム制作屋さん。最近では「シロクマー」という第二のゴーレムも活躍中。 |
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ユーリィ・マカロフ クロード同様、ドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。人間男25歳モンク。 戦後すぐイアレスで兄で領主でもあるミハイルを助けていたが、一年も経たずに意見の相違から 政治から身を引き、シーフギルド「テンペスト」の頭領として裏社会で生きるようになる。 その容姿のせいかパーティ内からも「おっさん」呼ばわりされているが、クロードより1歳若い。 |
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ルカ・アルネス 人間男28歳のバード。ユーリィとは知り合いで、調査に新たに加わった。かわいい「おこじょ」の使い魔がいる。 普段はリュートで人々を和ましたりと大人しいが、戦闘時はオカリナを取り出して暴走気味に演奏し、 性格も豹変する。 |
その他の登場人物(NPC) | |
サーシャ ファランガルド近衛騎士でクロードの家臣。SSシリーズでは傭兵として登場していた。常識人。 |
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カティア クロードの従士。まだ騎士団員としては新人で、少しドジっ子の人間女の子。 |
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ジャカード 本名ジャカード・ソダーク。45歳。碧眼の元黒の矢団副隊長。ハンターで、先に出会った熊「キープ」は彼との相棒。ヴェイル、ケヴィンの三人で農場警邏中に、オーガのグラウル一族に囚われてしまっていた。 |
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ヴェイル 元黒の矢団。36歳。二刀斧の脳筋男レンジャー。訛り(鹿児島弁風?)が強い。 |
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ケヴィン 元黒の矢団。26歳。シーフのイケメン。軽い男で、冗談をいつも言う。 |
キーシアン山脈地帯(ソイルからカリディオまで)
カリディオ地方
カリディオ城~タリーニ周辺。
●今までのお話 ここは北方の地ファランガガルド。その一都市イアレスの大聖堂落成式に起きたゴブリン騒動の首謀者ヌメリアをシールーフで倒し(第一章)、王都エルディアでは連続殺人事件を裏で操っていたラミアのザネシャを倒し(第二章)、見事解決したクロードら。 次に彼らを待っていたのは、遠く辺境の地カリディオへの城への着任統治の任であった。 城の手前の湖の辺りの村タリーニに到着した一行だったが、そこに待っていたのはあの忌まわしき七芒星の刺青をつけた村人たちであった。死んだら粉となっていずこへかと消えてしまうこの印を、彼らは一様に占い師だった女性から幸運の印として魔法で印してくれたと言っているが・・。 謎を残したまま、オーガが占領していたカリディオ砦を攻略し、クロードたちはいよいよこの地に新たな治政を敷くのであった。 ●カリディオ城前 AI235/10/10 日中 DM:では、はじめますかー。皆さんよろしくって?でははじまりはじまりー!w 22話ー ポポロフ:で、城では何日過ぎたんでしょ? DM:これから、時間すすめるのよww<ポポロフ ・・今回はクロードの野望 だったw クロード:wwwww シムカ:野望なんてあったのか ユーリィ:SLGw クロード:あ、ポポロフのお仕事何個あいてるんだべ ポポロフ:って事は、まだ見たい。(っていうか、下手したら城の修理で潰れるかもね) クロード:そっすなー DM:んじゃ、ちょっと今回は進め方が特殊なんですw いつもように、ダンジョン潜ったりグループで行動しないw んで流れとしては、まずクロード殿下がひとりずつ仕事を振るんだw (もちろん、何したらいいかはそれとなくサーシャあたりが助言しますw DM:それで、担当したPCは、技能chkふったり、行動ひとつずつするって感じ。だいたい、技能chk一回で終わる感じかな。もちろん、殿下も同じく行動するのね。 クロード:はーい! ユーリィ:じゃあ開墾あたりをしよかな DM:んで、それと同時に、前回来た方は見せましたが、城内イベントってのも起こるとw これを、殿下(でなくてもいい、振りたい人が)一週間ごとに振って、何がおきるかwktkする。 ポポロフ:(畑より耕す人の方が食べられちゃった問題の後なので。。。) シムカ:サーシャさん有能 DM:それだけww これで1週間ごとにやる感じですw クロード:まずはイベント表振るの? DM:あ、まずは仕事わりふりすな クロード:ほいほい DM:その前に、最初に決めるべきは、おおまかな役職w クロード:んで時間的には砦攻略した直後かな? ユーリィ:内政かw DM:そですね、時間的にはあの、攻略直後です。まぁ一日は経ってもいいか。なぜ崩れやすいかは、ほら、外観みたでしょ?W 工事途中だから、もろいのよ。 エシル:w ユーリィ:やらないといけないことはたくさんあるねー クロード:さっさと完成させようよwww というわけで、まずは城の職務を決めることに。そしてこれが、今回の「内政イベント表」なのでした。 ポポロフ:あれ?でも修正入れて振るんですよね? 何足すんです? シムカ:19番ばっか出たら面白そうだなw クロード:忍者屋敷かよ DM:さて、修正とは、もちろん、振る人の指揮★がついていると+2。 エシル:おぉ DM:だから1、2はわりと回避しやすいかも。 サーシャ「さて、では殿下。まずは、役職を決める必要があります。大事なのは城代です。今後、殿下が多くなされるであろう外出をするときの、代理人ですね。」 クロード「代理人、ね……」 ユーリィ:軍師(ガイド)役サーシャw DM:だってほかにいないんだもんww ユーリィ:そうだねw適役か シムカ:ユーリィのとこのゲフダルさんだって同じようなもんだろ DM:あ、もちろん他のPCは別に部下でもないんで、役職に無理にいれなくてもいいのですw 居ない場合は、後で募集になりますw クロード:これってNPCに振ってもいいの?>役 DM:むしろnpcにふるべきw クー:殿下が出る場合って、将来的にはダンジョンに行く場合(つまり普通のセッション)も有り得るわけだから、サーシャさんにでも。。。 DM:そそ、何がいいたいかというと、今後また普通に冒険絶対あるので、留守居役ですw だから、NPC推奨。まぁサーシャかなw ユーリィ:あれはゲフダルだけでもやっていける・・w<ゆーりぃさんとこの事情 DM:二番手に、ジャカード(元黒矢副隊長 シムカ:殿下が決める前に決まっていく DM:もしくは、人材探しに行く旅w 選択肢あげただけですw エシル:w シムカ:それで良いんじゃね? クロード:まぁその2択だよね DM:ですなー。新たに探すのもいいですよw 本国から呼ぶとか、いろいろ方法は無限にw シムカ:土地の利があるジャカードさんと二人で押さえれば クロード:1d2振って1ならサーシャ,2ならジャガードさんで! DM:ww クロード:1d2 diceBot : (1D2) > 2 DM:ジャカードさんかw ジャカード「では、恐れ多いことながら、私が務めさせていただきます。」 クロード「この地の利があるだろうし、城代はジャガード殿に。後で正装も用意しないとな」 ジャカード「正装ですか・・黒の矢団時代はありえなかったことですな、はは」 クー:ま~建物と周辺地域には詳しいですし。 DM:なるw まぁ3人の中ではバランスとれているしねw シムカ:代理で置いといて、本国から後で呼んでも良いのよ クロード:次の役職はなんだー?(wktk DM:お、たのしそうねw クー:(いや~現段階でここに来るのは、何かしくじった人でもない限り。。。 DM:次は内務執行長官、これは税収関連w 小作農を監督して、徴収とか、いわば内政の行政担当すな。 クー「あ~一度やってみたいですよね。お爺ちゃんの蒲団とか持って行くんでしょ?払えないと」 シムカ:財務係か DM:お、クーが手あげてるw シムカ:地上げ屋と勘違いしてね? クロード:ちょwww DM:あ、もちろんPCがいないときは、城代が村人で代理たててきますんでw ポポロフ:(いや、絶対間違えてるから、借金取りかなんかと) ユーリィ:www DM:漫才かw ユーリィ:でも適任のような気がする。 シムカ:クーはただ家を焼きたいだけだと思う DM:どうします?殿下w クロード:ユーリィ開墾したいって言ってたよね?やってみない?ついでに。 ユーリィ:どっちかというと人材探しがやりたいかなーと・・・ クロード:そっかー DM:ほうw シムカ:テンペスト、カリディオ支部 ユーリィ:この砦、戦力がなさすぎるので ポポロフ:畑はこの前の村が有るけど肝心の耕す人が来年の春からどうしましょ?って状態ですし。 ユーリィ:ちょww クロード:クーとポポロフは行っても相手にされなさそうだし、とりあえず今は空位で。人材探しの旅で探す DM:はーいw クー:(そういうときの熊ですのに) ユーリィ:ちがうとおもうw DM:つぎ、侍従。つまり、ここ城内の執事だwこれも重要度的にはたいしたことないけど、まぁやりたい人いたらw クー:これは殿下が居る時の方が忙しい役職ですね。 DM:家具とかの配置、召使の統括、等などw ユーリィ:うん。おれ無理 クロード:侍従はクーでどうすか DM:おー ユーリィ:メイドだしね ポポロフ:それは困る~ クロード:補佐でポポロフかにゃ シムカ:力持ちだしね ポポロフ:(こっちの用事がw) クロード:まじかー DM:あ、なんかやりたいことあるんだw ポポロフ:(いや、前にカレーパンとかジャムの便の話が有ったでしょ?人間のご飯食べるのに必要なんですよw)瓶ね DM:殿下、まぁいないならこれはあとで村人募集かな クロード:そうだねえ クー:それに、対した仕事でないなら現地登用で住民の士気上げにもw クロード:見つかるまで仮って形じゃだめかい?>クー クー:じゃあ、冬の間は城の外にも出ないようですし兼任で~ クロード:はーい DM:あとは、もう2つだけですw 警備隊長(城内外問わず)、書記。 ユーリィ:そういや季節的には晩秋~冬って感じなんだっけ DM:ですね、もうすぐ雪ふりまっせ。 クロード「とりあえず、適当な人材が見つかるまで仮と言う形で頼む。>クー」 クー:(現地の人でも偉くなれます、とか、あわよくば王子様と玉の輿とか、敵性はともかく呼べば候補は幾らでも来ますよw) DM:まぁこの役職は、そんなに深く考えなくてもいいのでw ユーリィ:越冬できるか不安だ DM:そのための内政ですw クロード「警備隊長はサーシャ、書記はカティアでいいか?」 サーシャ「は、謹んでお受けいたします」 カティア「あ、書記ならまかせてください!」 ユーリィ:OKです! サーシャ「絵日記はやめろ、カティア。」 カティア「・・ぐ」w DM:というわけで一通りきまったところで、みんな、会議~w ユーリィ:(脳筋パーティに内政をふるな! DM:会議室にあつまろうw エシル:w シロクマー:(そして数日分の記録を一食に染め上げるひっくり返ったインク瓶) DM:締め切り前の漫画家かw というわけで、第一回、内政戦略会議w 「評定」ってやつです。 クロード「まずはぼろぼろかつオーガ臭い城をどうにか城をどうにかしないと集まる人も集まらないと思うのだが」 サーシャ「そうですね、まずは普請をなんとかせねば。これは手分けしてやる必要があるようです。」 ユーリィ:「そうだな。最初のミッションは大掃除だな」 DM:というわけで、ここから誰がなにやるって仕事ふって、技能chkさせる感じですー DM:ここで、作業や土木知識、このへんが高い人にわりふりましょうー DM:ではまず、城の補修(普請)ですな。 ポポロフ:外壁は崩れただけなら、石はその場に落ちてるのでメンディングで戻して再積み上げだと、作業時間はかかるかもだけどタダ同然で治りますね。 DM:メンディングするには、材料いるんだよ確かw シムカ:言い出しっぺの法則 ユーリィ:作業★ エシル:w クロード:作業ある人手上げてー! エシル:あ、同じく・・・ DM:土木知識もねー エシル:+15 ユーリィ:ノ +15 ユーリィ:空飛べると普請にうってつけではないか ポポロフ「それは落ちて割れた外壁の石ですよ、勿論石切り場から新品はこんでも良いけどそっちの人手と労賃が掛かるよ?」 サーシャ「どうせなら、強固なものを作りたいんです。補修というより、リフォームもかねて。石切り場から、少し堅牢な石も必要です」w ユーリィ:うへえ・・・ サーシャ「ただ、クーやエシルがいれば、捗りますね。」 ジャカード「ただ、作業はおおがかりなので、一週間以上かかる場合も加味しませんと。(出目次第」 エシル:「・・・・」(散歩できなくなるなぁ クロード:これ、中と外で分けた方が良い? DM:あ、そこはわけると難易度が下がるかな。多少。内装と外壁とかね クロード「では、ポポロフとクーは城内の内装の修復、エシルとユーリィは外を頼む」 エシル「あいよ」 ユーリィ「がってんだ!」 クロード「俺とシムカは石の削り出し等の力仕事ってところか?」 ポポロフ:低い層は飛べなくても詰めるから、先に始めた方の低層組を後の方に廻せば、多少早く組めるかも DM:あ、もちろん散歩いったり、イアレスに帰るのもいいのよw この辺周囲パトロールとかもw エシル:はーいw DM:お、総出ですなw 黒の矢団も動員でw DM:ポポロフ、クーもOK? ポポロフ:内装だと片付けしないとできないよ? DM:片付け込みの内装替えってことよw シムカ:それも含めてなのか 石切り場ってどこにあるんだろう ユーリィ:燃やさないよーに DM:シムカ、まずはそれを探すんだ・・w<石切り場 以前のは、オーガにめちゃくちゃにされた・・。 ユーリィ:そこからかw DM:ではまず、ポポロフ、クーの内装からいこうかw まずは石ころとか瓦礫片付けw これは殿下もはいるかな? DM:作業まずどぞー クロード:作業なんて無いぜ! クロード:1d20+3 (DEX) diceBot : (1D20+3) > 14[14]+3 > 17 シムカ:同じく! ポポロフ:助手召喚で有利振り DM:お、標準以上には成功!w ポポロフ:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 5[5]+11 > 16 エシル:1d20+15 [盗賊,作業] diceBot : (1D20+15) > 15[15]+15 > 30 ポポロフ:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 3[3]+11 > 14 DM:ポポロフが手ぬいたww エシル:w DM:だが、エシルが飛びながら、華麗に掃除していくw クー:え~と、役職持ちだと私も触れるんですか? ユーリィ:1d20+15 作業 diceBot : (1D20+15) > 15[15]+15 > 30 エシル:おっさんもがんばってるw DM:ああ、クーもどうぞw 指揮でもOKw 作業でも。 クロード:おっさんwww クー:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 12[12]+11 > 23 ユーリィ:ほほい、ほほほい! DM:おっさんはその見事な足さばきで、雑巾がけ100往復した!w エシル:すごい・・・ クロード:すげえ シムカ:これ全員やるの? DM:ここの廊下はつるっつるだw いや、全員やらんでいいんですよw シムカ:さすがモンク ユーリィ:やらんでいいのかw クー:全員でやれば初日で制圧できますよ。 DM:はーい。片付けだいぶまともになった。大きな石もどかしたし、歩行出来る以上に、もう絨毯敷いても問題ないw DM:★全員pp+2を得た! シムカ:おー(何もしてない エシル:w シムカ:振ったらファンブりそうだけど クロード:おー DM:ちなみに外も、エシル、ユーリィのおかげで、瓦礫の片付けもおわったねー。 クロード:おー エシル:夜までなにもなかったら、もふちょにリンゴあげよー もふちょ「もっふー(ごほうび」 エシル:w DM:では、暇になってる人はー。シムカだけ? クロード:せやな シムカ:うん DM:シムカ、何かしたいことあれば、どぞw シムカ:何かやることある?特に思いつかないけど サーシャ「その、石切り場探しですね。良い場所を、あなたの鼻なら探せそうです」w シムカ:嗅覚ってすげー ユーリィ:ww DM:知覚とくいっしょw シムカ:じゃあちょっと探してくるかな DM:というわけで、知覚でオナシャスw ユーリィ:くんくん シムカ:1d20+11 (知覚,自然知識) diceBot : (1D20+11) > 9[9]+11 > 20 シムカ:1d20+11 (知覚,自然知識) diceBot : (1D20+11) > 6[6]+11 > 17 シムカ:びみょ DM:お、あったあった。出来というほどではないが、並み程度に石材が揃う場所が、森との境界の崖にあった。良いできというほどでないが、場所が近いので、来週からの作業には困ることは無さそうだ。なんとかこなしたー。 シムカ:はーい ユーリィ:どんどん石を切り出してくれ DM:んで、一通りやったところで、イベントー だ、誰が振る?ざわざわ シムカ:イニシア振って順番で振るとか? クロード:指揮あるひといなければ俺が振るけど DM:それでもよくってよw シムカ:ああ、指揮補正付くのか。じゃあ殿下で ユーリィ:殿下よろw DM:指揮★あれば+2です エシル:お願いします クロード:ほい DM:なにがでるかななにがでるかな クロード:1d20+2 diceBot : (1D20+2) > 15[15]+2 > 17 DM:なしww クロード:なし! DM:あ、+2だから19だw エシル:w ユーリィ:ちょww シムカ:やったぜwwwww DM:あ、ここは選べますw どうする? クー:カリスマとか乗りそうな。。。26以上とか表にあるの見ると。 DM:クー、後半、どんどん日数で上下するんだw だから26もありうるのよw エシル:お、忍者屋敷 クロード:忍者屋敷いこう DM:お、ではw ユーリィ:なぜにニンジャ・・・ というわけで最初のイベントw ●カリディオ城地下 AI235/10/17 夕方 DM:それは、ポポロフが地下で武器鎧の目録をつくっていたときだった。 DM:ポポロフ、知覚どぞw クー:(いや、某大漫画家の若い頃の押し入れみたいに魔界になってるんじゃないかと。。。ここの住人が住人だけに。。。 DM:まぁふってみなさいww ポポロフ:え~と、今回は作業前に毎日召喚を行ってるので有利振りです。 DM:あい、どぞ ポポロフ:1d20+2 diceBot : (1D20+2) > 7[7]+2 > 9 ポポロフ:1d20+2 diceBot : (1D20+2) > 17[17]+2 > 19 DM:お 19で・・・すると、ポポロフは突然、壁の一部が崩れるのをまのあたりにする 召喚物その2:何々? DM:・・すると、こ、これは!w クロード:かわいい ユーリィ:!? DM:あ、先祖の隠し財産か? 何か牢獄の壁の一部に、盗賊が盗んだお宝が一部隠し埋められていたようだ。500gp、発見!具体的には500gp相当の良い壺や宝石箱w ユーリィ:おおーってそれだけかいw クロード:なんか壁直すので差し引き0になりそう( ポポロフ:壺かぁw DM:wwまぁこれにて、平和に一週間がすぎるw 500gpはどうする?ポポロフ。ポケットにしてもよいし、城財産として渡すもよし ポポロフ:報告で終了だね(持ち逃げという概念も無けりゃ実行も不可能w) DM:はーいw サーシャ「おお、ご苦労様です。」 DM:というわけで一週間。まずは平和におわったw エシル:もう一週間すぎたのか・・ ユーリィ:あ、作業に入る前に、イアレスに連絡して人を寄越してほしいと依頼します。犯罪者とかの荒くれものでいいから。 DM:あ、おkですw んじゃ、そのへんやるか クロード:じゃあまた仕事の割り振りかな? ゲフダル「んで、どういう輩をつれてくりゃいいのよ」 クー:悪評の高い方を集めると、こちらの募集(メイドとか)の方に不利になりますわ エシル:作業の途中で、その辺飛んで散歩しよ クロード:あ、その前にエルディアに砦とったぞーって連絡します DM:これは重要だw ユーリィ、の決断が、フラグになるw ユーリィ:殿下もやっといたほうがいいかも>王国に エシル:確かに DM:まぁ、順番にまずはユーリィからw クロード:はい クロード「あんまりガラの悪いのは寄越すなよ?」 ユーリィ「そうだなあ。スカウト(偵察)できそうなやつかな。まあ、犯罪者でも構わないよ」 ゲフダル「なら心当たりがたくさんある。待ってな、すぐ送ってやるよ」w ユーリィ:「島流しみたいなとこだしな。ここは」 DM:質悪いのくるーw クロード:げー( ユーリィ:教育し甲斐があるな シムカ:なんかやったら〆てやるよ ユーリィ:殺さない程度にお願いしますw<〆 エシル:w ひぃww さて、クロードは本国の実家に業務連絡。 DM:んで、次は、殿下w 王国に一報だっけ? クロード:うん レイバン「おお、話は聞いた。よくやったな。そこは寒かろう。首都のほうは、あの連続殺人事件以来、あわただしいものだ。まだ被害者はいないか、探していたりする。まったく事後処理が厄介で、こちとら机から離れられん。」 ユーリィ:ああ、あと食料とかの物資もよろしくお願いします。このままじゃ冬越せないw レイバン「あー。愚痴が先にでてしまったな。何か困ったことがあったら、言ってくれ。何か出来るようなことがあれば、協力するぞ。」 クロード「あぁ、そうだな。ひとつ頼みがあるんだが、首都の騎士団で人員が余ってはいないだろうか。骨のある奴なら従士でも構わない。それと、食糧などの物資も融通して貰えると助かる、思ったよりオーガに喰い荒らされてしまってな」 レイバン「ああ、騎士か。オーガが要るという報告は聞いたそうなると最低1個中隊は必要だな。まぁすぐにとはいかないが、王にかけあってみよう。あ、物資のほうは任せておけ。港が凍らないうちに、早めに送る。」 DM:まぁ、調味料とかはこれで心配なさそうですw DM:殿下、これでおk? ユーリィ:調味料だけなのかwパンとかほしいいww DM:いや、調味料はプラスアルファですw当然パンもおかずもあるよ!w クロード:おk クロード「それじゃあ、姉さんによろしく」 レイバン「ああ。今ちょっと教会の奉仕で留守でな。元気だったと伝えておくよ。」 クロード「あぁ、それと、騎士の若手で教育したい奴が居たらこっちに回して欲しい。一気に経験が積めるし、悪い話じゃないだろ?」 レイバン「わかった。こちらから希望者を募ってみよう。」 DM:あ、カティアと同期のが何人かきそうですw クロード:おk ユーリィ:カティアみたいなのが何人かくる、だと・・・ シムカ:カティアみたいなのとユーリィのゴロツキが来る(カオス DM:ひどいはなしだw<ごろつき、新米騎士w ユーリィ:www エシル:w カティアと同期だからって、全員ああというわけでは!w シムカ:姉さんの子供っていつ頃生まれるんだっけ DM:来年頭にはですねぇ。 クー:食材は現地調達とか言ってクマでも襲うのかと思いました。うちのはとっくに皮だけだけど。 DM:そばにクマいるのにw<クー DM: さて、最後に、エシル、ちらっと何かいったねw エシル:あー、はい。 DM:どっか見ていきたいとのことなので・・ シムカ:お散歩か エシル:そらをふら〜っと クロード:お散歩いってらー シムカ:歩いてないからお散飛になるのかな エシル:はーいw エシル:「もふちょ、いくよー」 DM:さて、この地図で、いきたいところ、クリックw<エシル エシル:クルツ森 DM:ほうw エシル:ん? DM:エシル・・森の上空ー 知覚ー エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+14) > 14[14]+14 > 28 DM:あ、ドルイドサークル発見! エシル:それなに? シムカ:先住民? ユーリィ:お仲間がいそう、とか? DM:えっと、英国にある感じのw 石の円形の置物すねw エシル:あー、なるほど ちょっと、おりてみよう クー:(ストーンサークルの方が通じるかも ユーリィ:ストーンヘンジかw DM:おおw エシル:おぉ エシル:だれもいませんよね? ポポロフ:(何か魔法的に機能するんですかね? DM:しーん・・ふむう、どういうことだろう。自然知識ー エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+14) > 19[19]+14 > 33 DM:すごい数きたw ユーリィ:めいさん漫画で見たような・・・ エシル:見たような・・ これですねw シムカ:バナナ・・・う、頭が エシル:w DM:エシル、ここはドルイドの先祖のものだったが、今はその部族は絶えて久しいらしい。 エシル:なるほど。。 DM:黒魔法使いたちが勢力を張っていた時代に、仲良くいたドルイドたちの軌跡をたどることかできた。 DM:なんかNHKっぽい感じだが、おかげで貴重な体験をしたぞ! 経験値100xp w クロード:おめでとうwww エシル:およ?どもw 他になにもなければ、位置だけ覚えて帰ります。 DM:はーいw エシルはときどきここへ来て、瞑想場所にいいかもと思ったw ユーリィ:SUGEEE エシル「もふちょ、ここはちゃんと覚えておこうね」 シムカ:お気に入りスポット発見か DM:さて、おまたせw こういうイベントもあるのでw ではまた仕事ー もふちょ:(まかせろっす!(`д´) クロード:えーと、城内の普請は終わった? DM:内装は片付けが。外装は整理と材料先が決まっただけで、作業は今週からっすね。 シムカ:流石城、時間かかるなー DM:まぁねw 最近補修した熊本城や姫路城なんか、1年くらいかかってますしねえw DM:では、殿下、面倒じゃなければ、どんどん仕事指示しちゃてくだせー クロード「ユーリィと共に本国に人材の要請はしたが来るまで時間が掛かると思う」 シムカ「うん」 ユーリィ「だねえ」 クロード「砦の修復と近くの村に求人に分かれようと思うが、どうだ?」 エシル「そうだね。」 ユーリィ「いいと思います!」 シムカ:ユーリィがやりたがってたやつか>求人 DM:お、きましたねw ユーリィ:そそw ポポロフ:屋内補修なら別に助手は普通の人間でも大丈夫だし、クーはメイドさん集めて戻ってきて。本格的な掃除に必要だから。 DM:ほうw クロード:ポポロフ&NPC誰か内装、エシル&シムカ&NPC達が外装、クロード、ユーリィ、クーが求人でいかがか シムカ:良いんじゃない? クロード:エシルが散歩で動けないなら除外で エシル「りょーかい」(OKです ポポロフ:(人海戦術を次週から使えるようにw) DM:ww ユーリィ:交渉★ ノ 異議なし エシル:散歩はすぐおわったかな? DM:あ、散歩はおわりですw クロード:ほいほい シムカ:一週間の中の暇な時間での話だったからね DM:うんうんw クロード:「じゃあポポロフ、シーイングミラーの設置も頼んでいいか?」 ポポロフ「拠点用のミラーだね、そっち優先で。」 (村から人暑めしたら、普通の作業はそっちに投げられる) DM:そうだポポロフ、ここでマジックアイテムの作業もいいのよ。なんか注文あったような シムカ:ノ DM:ほらきたw シムカ:3つほどお願いします ユーリィ:そうだね。ミラーは急務だった DM:ポポロフ大忙しw エシル:あとで、もふちょの装備もw シムカ:一応携帯鏡はあったけどね DM:まぁでも設置型は城に一つはほしいやねw シムカ:うん DM:あ、ポポロフ、OK?まずは作業振って、ちゃちゃと鏡設置よろー ポポロフ:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 4[4]+11 > 15 ポポロフ:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 10[10]+11 > 21 DM:危ない、おとして割るところだったww だが、殿下が気がついてダイビングキャッチw 小さいからだに鏡は重かったw 召喚物その2:ホメテホメテ DM:おかげでなんとか設置www ユーリィ:あぶねえw エシル:w DM:試験で試してみるが・・うん、通じますねw とりあえず、誰かの携帯で試してみて、大丈夫だったようだ。 ポポロフ:で、どの部屋に置いたの?(置いてから言うかw) DM:あ、それね。殿下、どこおく?w シムカ:会議室? DM:いまいるのが会議室。 左下のボスがいた部屋は殿下の謁見室よw DM:エシルの要るドアの先は、殿下の書斎だったりw クロード:会議室で ポポロフ:鳥での作りが十分に小さい場合、そのまま殿下の部屋って可能性がw ユーリィ:うん DM:では、みんなのいる会議室の壁に設置ー。ま、会議室に置くのが基本やねw DM:次に内装続きー。ポポロフかクー。作業でどぞー ポポロフ:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 15[15]+11 > 26 DM:おお、素晴らしいw ポポロフ:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 19[19]+11 > 30 DM:大成功ーw DM:なんと、見事な内装になった! 召喚物その2:エッヘン DM:★君はpp+2を得た! DM:大活躍やねw エシル:おお DM:なんか、課金して豪華になった提督室みたいなもんw ユーリィ:一流ホテルのようだ・・・ クロード:おー DM:天井凝ってるねw クロード:課金した提督室ワロタ ユーリィ:(課金したのかッ DM:これで天井に宗教画とか描いたらもう凄いレベルw シムカ:いくら注ぎ込んだ!言え! クロード:(顔覆い ユーリィ:www DM:重課金兵w クロード:次は外かな? DM:ですなw 外組ー w 誰だっけ?シムカ、ユーリィ、エシル? シムカ:女子組 おっさんは求人活動中 クロード:作業高いからって力仕事させてゴメンネ…ゴメンネ… DM:あ、そかw では女子組ー。といいつつガテン仕事w 作業どぞー ポポロフ:ま、その前に石が城まで届くかどうかですねw シムカ:作業も土木知識も無い私はどうしたらいいですか ユーリィ:おっさん就活中 DM:あ、まず石切の監督監督ーw クロード:持久あたりで石運びできませんかね?>しむか DM:あ、おkです<持久力 シムカ:1d20+6 (持久力) diceBot : (1D20+6) > 2[2]+6 > 8 DM:がっしゃーん・・w クロード:監督はジャガードさんにお任せしよう シムカ:素振りをしよう エシル:w クロード:あぁん シムカ:1d20 (素振りは基本) diceBot : (1D20) > 16 シムカ:1d20 (素振りは基本) diceBot : (1D20) > 18 DM:わ、割ったw シムカ:1d20 (素振りは基本) diceBot : (1D20) > 10 DM:石切り場の作業がもう少し遅れるもよん エシル:姉さん・・ シムカ:てか土木知識無いのに石切り場が分かる万能鼻って一体 DM:悲報、次週へw クロード:アッハイ シムカ「すまん」 エシル「へーき、へーき」 DM:外装はそんなところか。エシルが暇になってしまったw DM:どんまいー んで、次ー ユーリィの人材ですね。その後で暇な人追加でできますので。 ユーリィ:ほいさー DM:ユーリィ、さて、漠然と人材を集めるよりは、ポイントしぼったほうがいいだろう。ぶっちゃけ、どんなclassが後入用か・だ。 クー:(あ~、殿下前に出して人集めるとこっちの募集は選別作業だけで済みそうでしたのに~ ユーリィ:ごめ DM:いえいえw クラスでもいいし、用途によってでもいいし。 ユーリィ:たくましそうな人、生き残りそうなにおいがしそうな人 DM:ああ、戦士系かなw シムカ:騎士は来るからあとどんな人がいるんだろ クロード:ユーリィは戦闘員集める感じか ユーリィ:だねえ DM:では、ユーリィ、まずは社会知識か、看破あたりで噂聞いてみよう シムカ:カティアみたいなのじゃない戦闘要員 DM:ww クロード:じゃあ戦闘員集めは任せた ユーリィ:スカウト系もほしいところ ユーリィ:1d20+6,土木知識,持久力,看破,知覚,捜索 シムカ:そういや財務係空いてたな ユーリィ:1d20+6 土木知識、持久力、看破、知覚、捜索 diceBot : (1D20+6) > 13[13]+6 > 19 DM:お ユーリィ:頑張った 酒場の親父「そういや、森のほうで、オーガ狩りをしていた男を聞いたな。」 ユーリィ「さがしてくる!」 親父「北の狩人だ。雪山のほうにいるから、気をつけろよ」w マタギっぽいw ユーリィ「りょうかい!」 ユーリィ:ごうけつ発見! シムカ:趣味?趣味なの? ユーリィ:趣味でオウガ狩りってw エシル:・・・・ シムカ:鮫を〆るのが趣味の人もいたし ユーリィ:いろんな人がいるなあw クロード:なんという豪傑www DM:ww ユーリィ:「北へごうけつを探しに行ってきます」と置き手紙 エシル:w クー:こっちは、城で雇用するメイドとかですね、雇用条件(給料とか休暇とか職務内容とか)どうでしたっけ? DM:はーい、あ、クーまってねw こうして、人探しのため、はるばるスラフ川の下流北方まで行ってみるユーリィ。すると・・ DM:さてw 悲報、天気、雪w ユーリィ:うぎゃー DM:この北の橋のあたりだと思ったが・・ユーリィ、探してみよう ユーリィ「誰かいないかーこちら人間だ」 ジリアン「ん?なんだ?人間だと?」 ユーリィ「おまえがごうけつか!」 ジリアン「ち、通ってくるのがオーガだったら、ようやく20匹だったのに。豪傑というかジリアンだ。おまえは誰だ?」 ユーリィ「うちの砦にこないか?おれはユーリィ」 シムカ:(強そう ジリアン「こちとら、カリディオの熊、ジリアンだ。昔は山賊あがりだったがな。さすがに人間の盗みをするほどおちぶれちゃいねぇ。だからこうして、オーガを狩っては賞金稼ぎしているのさ。 ユーリィ:「われわれはオーガから村を守っている。君の力が必要だ!」 ジリアン「そういや領主変わったんだってな。3日の間に2匹倒したが、賞金はそっちにうかがえばいいのか?」 ユーリィ「YES!!」 ジリアン「うーむ・・」 DM:すげーのがきたw 脳筋っぽい DM:交渉! DM:1d20+1 diceBot : (1D20+1) > 6[6]+1 > 7 ユーリィ:1d20+10 交渉 diceBot : (1D20+10) > 3[3]+10 > 13 DM:おおw DM:ジリアンがなかまになった! ユーリィ:まれにみる低レベルの試合 エシル:おぉ。おっさん増えた クロード:おっさん仲間がwww ユーリィ「よろしくな!」 ジリアン「よう、よろしくたのむな。まぁ力仕事くらいしか、できんが。酒は浴びるほど飲むぞ。」 ユーリィ「わはは。よろしくたのむ」 シムカ:おっさん潰されてしまう クロード:どぶろくだからな、普段 DM:というわけで、男はバーバリアンw 巨大な両手剣タイプw クー:(給料:酒 いいなぁ安上がりで) シムカ:マタギとは DM:北の熊ジリアンw シムカ:熊が増えたw ユーリィ:熊おじさんでいいか DM:部下一名追加w 張飛だねw クロード:くまー ユーリィ:類は友を呼ぶ さて、人材もまた多く集まるのでした。このジリアンの他にもまた、2名・・。 DM:さて、これでひとまわりか。エシル、暇になったので、何かやりたければ。 エシル:くまーw クロード:俺まだやってない! DM:あ、ごめんw エシル:w DM:殿下、なんだっけ。ポポロフもあったな。まずは殿下。 クロード:求人です。 ユーリィ:人材探しだったような DM:あ、はーいw さて、これもどういう求人するかっすな。 クロード:財務の係があいていたはずなので、行商人を探してみます ユーリィ:ごうけつは間に合ってます エシル:w DM:はーい、商人、商人・・ というわけで、社会知識どぞー。まずは噂を。 クロード:1d20+14 (社会/交渉/運動) diceBot : (1D20+14) > 1[1]+14 > 15 クロード:GL! DM:い・・ねぇ クロード:1d20+14 (社会/交渉/運動) diceBot : (1D20+14) > 18[18]+14 > 32 DM:あw クロード:ぜはー DM:特殊人材♪ クロード:お? ユーリィ:すげえ DM:・・彼は、突然、城にきた。 クロード:くま?(ちがう シムカ:おお? クロード:ほう ユーリィ:どこ?w DM:城、1Fお、この曲は・・ クロード:ありょーる!? シムカ:なんだっけ? クー:(え?首都の支店どーしたの) エシル:アリョ? ユーリィ:!? アリョール「たのもうーにゃー」 シムカ:アリョえもん! エシル:w ユーリィ:特殊すぎるww アリョ「なんか、商人探しているっていうから、来てみたら、クレイルかあ」(注意:いまだにクレイルであるww クロード「アリョ—ル!?」 シムカ:殿下の黒歴史を晒す会かな アリョ「いやー。いま店を手広くやりすぎて、税金かかりすぎてね。しばらく、ここ北方を開拓しようと思って、オーナー自らきたのよ」 ユーリィ:クレイルとは DM:(半分はたたんでw) シムカ:ユーリィ知ってるくせに クロード「……その名前も懐かしいな(目逸らし)それはともかく、かくかくしかじか、人材不足で金勘定の出来る奴を探していたんだ、この砦で働いてみないか?相応のポストは約束しよう」 アリョ「クレイル王子も、城持ちかあ すごいなー。って、そやなー。城に支店だすの許可してくれたら、やってもいいよ」 クー:あ~そう言えば、ここ、うまく整備すると帝国との交易ルートになるんでえしたっけ、この人の実家とかの。 DM:クー、正解w だからここは重要なのよw クロード「もう今は王子じゃなくて王弟だ。ここに支店?構わないぞ」 アリョール「お、王弟!?あ、そうかそうか、んじゃ殿下だなー。クレイル殿下、よろしくにゃー」ww DM:なおすきはないらしいw ★ありょえもんがなかまになった!あれですよ、SR引いたんですよww シムカ:すげー DM:課金なしでw クー:(工業系は猫に仕事廻せますね) シムカ:都市伝説じゃなかった! DM:というわけで財務、「管財人」だねw アリョールw クロード:はーい DM:さて、最後に、エシルか エシル:はーい、また、散歩に〜 シムカ:ポポロフの求人はやったっけ? DM:あ、ポポロフのは召使だっけ? クー:(本当は、「補給のオマケ」じゃないんですかね?王都からの) DM:これは、わりと村人でおばさんや女性が集まるw クロード:メイドさん探しですね>クーとポポロフ クー:あ、こっちのはメイドとかそういうのです。 DM:もちろん振ってもよしw いいのが得られるかも<社会知識 クー:1d20+2 diceBot : (1D20+2) > 4[4]+2 > 6 ユーリィ:・・・・ ポポロフ:1d20+2 diceBot : (1D20+2) > 6[6]+2 > 8 DM:糞感じの悪そうな婆がきた!w ポポロフ:1d20+2 diceBot : (1D20+2) > 4[4]+2 > 6 クロード:(あかん エシル:・・・ ポポロフ:ああ。。。仕事し無さそうなw あ、この手の仕事はさっきのネコに押し付けようw 店員使ってたから得意でしょ。 ドメ「へん、めんどくさいね!こんな遠くの城なんて」w クロード「面倒なら来なくても構わなかったんだがな?」 ユーリィ:まあまあw エシル:w ドメ「あんたが城主かい。よろしくってんだよw」 DM:すげーのがきたw いろんな意味でw ポポロフ:(冬場の口減らしで子供送り付けて来るかと思ってたのですが) クロード:どめさん!どめさんじゃないか! ユーリィ:なまえがw DM:もともと安宿のおかみだったらしいが、つぶれて暇してたらしいw ユーリィ:知っているのか!? シムカ:ドメさん! クロード「…あぁ、まだ発展途上の城だが、よろしく頼む」 ドメ「はいよ」w シムカ:本名なんだったっけあの人>DIの クロード:どめしあん ポポロフ:という訳で、次週以降の第二期募集はアリョールに投げちゃう(酷い) ユーリィ:www DM:あいww エシル:ww ユーリィ:(あのドメはドロウだったよね?w DM:ああ、あのドメはドロウでしたw クロード:(うん DM:ちなみに、あのドメさんとはまったく関係ないw ●フォイル湿地 AI235/10/21 日中 DM:さて、残りはエシルだけかな、散歩ですっけ エシル:はーい。なんか、働いてない気がしてきた・・・ ユーリィ:どんまいww エシル:湿地へ〜 DM:湿地・・ほい。 DM:ではここは、知覚ー もしくは自然知識ー ポポロフ:いやいや、周辺に良い物あるかも、この辺オーガが出るから普通の村人じゃ探査できないし) エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+14) > 19[19]+14 > 33 DM:おw エシル:なるほどー クロード:良い目でるなー DM:エシルの散歩がすごいなw エシル:たしかに DM:★君はpp+2を得た! エシル:おぉ DM:「ベルフォイル湿地」・・タリーニの村から西へひろがる湿地帯である。この地図でいうと、西のあたりですな エシル:はい DM:んで、このへん、なぜ湿地か、君は理解した。ここは以前、洪水があったのだろうか・・。その名残か。。 エシル:洪水ですか・・ DM:流された古い灌木とか見つかる。 ・・どいういうことだ クロード:つまり治水する必要もあるってことですな? ポポロフ:この辺で湿地というと泥炭とか取れそうな。燃料ですよ燃料。 エシル:昔は、森だったのかな? DM:つまり川の氾濫があったということだろう。要注意しておく必要があるかもしれない。 エシル:了解です。 DM:今の湖以上のあふれた水がこの地域にもあふれたということだ・・。 エシル:他になにか目に付くものは、ありますか? DM:そんなところですね、生き物は寒さのせいで、いまは少ないw モンスターも幸いなしw エシル:はーい。 DM:湿地も、朝には霜ができてますのう エシル:じゃあ、一回りして、もふちょと戻りまーす DM:はーいw これで二周目おわりかな ユーリィ:MAP右上の「スカルダム」ってなんだべ DM:ユーリィ、いい質問ですねぇw クロード:骸骨ダム? DM:そう、ここには何か未知な場所もあるようだ・・。探索するのもいいかもしれないw これが後々重要な場所になるのですが・・さて、二周目のイベントを経て、さらに重要な固定イベントが! DM:さて、ではお楽しみー イベントタイムー エシル:なるほど、あとで、いってみよう クロード:誰が振るー? DM:今回はこれで内政は最後かな。どぞ ユーリィ:なるほど あとのお楽しみだね DM:イベントふっておわりですー。 DM:誰かかもーん エシル:指揮ないです〜 クロード:1d20+2 diceBot : (1D20+2) > 13[13]+2 > 15 DM:なかったw せふせふ エシル:なし! クロード:なし! ユーリィ:w ●カリディオ城 AI235/10/25 朝 DM:さて、固定イベントはいりますw クロード:お? ユーリィ:!? DM:さて、二週間たって、城もだいぶきれいになった。・・人材も増え、なんとか形にはなってきたようだ。 DM:だがエシルがみた湿地の光景は、今からくる悪夢のはじまりであった・・w エシル:え・・・ ユーリィ:なぬ DM:★悲報 その日は、珍しく気温も上がり、記録的な豪雨であった・・ シムカ:おお ユーリィ:やばい気が DM:夜中、この雨はちょっとどうだろうと心配していたが、実はそれだけではなかった・・。そう、みんな・・この地図は、もう少しよく眺めているべきだったのだ・・wそして、悪夢がはじまる・・。 ユーリィ:しかし熊爺と朝から飲んでた・・・ エシル:だめじゃん・・ DM:早朝、早馬でタリーニの代表が、あわてて城塞へ駆け込んでくるw タリーニ村の使い「殿下ー! クロード殿下は!」 クロード「……ここに」 使い「おお、殿下! た、大変です! タリーニが!タリーニの村が!」 エシル:水浸し? シムカ:流された? 使い「・・川が氾濫して・・こんなことがありうるのか!・・タリーニの村が水没しそうなんです!!!!」 クロード「タリーニの村が?」(ガタッ エシル:がぅ・・ 使い「今住民たちは急いで屋根へあがって、避難していますが、ボートも足りず・・どうか、お助けて下さい!」 DM:なんということだ! ポポロフ:氾濫も何も、ダムは? DM:そう、ポポロフ、ダムが・・ダムがあるはずなのに・・どういうことだ!? シムカ:オーガに壊されたんじゃない? ユーリィ:天然水攻めかい DM:ざわ・・・ざわ・・ ユーリィ「決壊した、とかじゃないのか」 クロード「なん…だと…わかった、すぐ救助に向かおう」 エシル「まずいね。。」 サーシャ「とにかく、全員向かいましょう。空をいけるものは、お先にどうぞ」 ジリアン「なんだ・・くっそ、騒がしいこったな!」 ドメ「ふん、避難民のベッドを用意しなきゃね」 エシル「避難は、この城かな?」 アリョール「それがいいかもにゃー」 シムカ「だねぇ」 ユーリィ「とにかく救援にむかおう」 DM:というわけで、全員でいきますかな! シムカ:ほい DM:はーい、エシル飛ぶ。殿下もかな? エシル「じゃあとりあえず、飛んでくよ」 クロード「俺もマタルに乗って向かう!」 シムカ:あと飛べるのはポポロフか DM:こうして、3人が先行し、後の全員は氾濫する川にきをつけながら、下流の村へ! ユーリィ「まさか、留守を攻められたりしないだろうな?」 ジャカード「私が待っている。それが城代というものだろう!」 クロード「城にある馬車は総動員!あとは荷馬車に空の樽を積んでくれ!」 部下ズ「御意!」 ユーリィ「もしなにかあったら連絡を頼む!」<ミラーで ジャカード「(うなづく)」 ポポロフ:クーに何持たせるかな? エシル:ボート? クロード:ボート作ってる時間は無いから、空の樽をロープでつないで簡易の筏を作る エシル:なるほどー ●タリーニ AI235/10/25 朝 DM:はい、このタリーニ。最初に来た村ですね。覚えてますか? シムカ:うん DM:これが、現在・・ エシル:あー、刺青の シムカ:あんまり居なかったけど DM:こんなんなった・・ クロード:あわわわ ユーリィ:丸太とロープで川渡りしたら早そうだな エシル:うーん シムカ:なんということでしょう DM:あ、エシル・・いいところに気がついた!・・そう・・刺青・・流行した村・・あ! DM:ゴゴゴゴ エシル:ん? シムカ:村人全員生贄かな? エシル:え・・・ DM:ふりかけフラグが! ユーリィ:水没した船 ポポロフ:死ぬと転送される刺青ですよね、 エシル:あぁ DM:なんということだろう・・・気が付きませんか!w そう、ポポロフ正解。てっとり早い方法をやりやがった! クロード:来週は救助作業かなー… ユーリィ:ww シムカ:だねぇ DM:ですw そして疑惑もスカルダムへもいかなくては! エシル:ですね DM:内政はひとまずおいて、また冒険冒険w DM:つづくww クロード:うむー エシル:むむー タリーニ村は洪水で浸水の被害が!次回、救出作業!(つづく) |