エンシェント・ルーン


第25話:「幽霊騒動」


主要登場人物(PC)

エシル・ジロスキエント
18歳女性のナイト・フライヤー。もともとはカルドレア南部の出だが、極北の森林を調査すべく
やってきたドルイド。「僕」が一人称のボクっ子。ドルイドの技として、犬や虎といった味方を召喚できる。
いつも相棒のちょ族の亜種もふちょがいる。もふちょも「あっし」と江戸っ子っぽくしゃべるのが特徴。
エシルにはもふちょの言葉がわかる。
クロード・ランツ
スノー・スパイアでのドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。以前「クレイル」という仮名で各地を転戦。
26歳人間男性。
クラスはパラディン/ファイター。当時はファランガルド王子だったが、現在は兄が王となり
「王弟」の身分である。よって、呼び名は「殿下」に。ペガサスの「マタル」を愛馬としている。
シムカ
エリカーンノールの女傑。両手に斧のスタイルで、前線で戦うバーバリアン。12歳(人間換算17歳)。
ノールのため犬種の言葉がわかる。イアレスへは落成式の祭りを見物しに来ていた。
怒りを貯めるとレイジモードとなりより強さが増す。

ポポロフ
ピクシーの男の子。30cm程度の身体でありながら、魔法に造詣が深いマジックマイスター。
人間とそっくりのメイド型ゴーレム「クー」のエプロンのポケットに乗って移動している。
一行の便利なマジックアイテム制作屋さん。最近では「シロクマー」という第二のゴーレムも活躍中。
ユーリィ・マカロフ
クロード同様、ドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。人間男25歳モンク。
戦後すぐイアレスで兄で領主でもあるミハイルを助けていたが、一年も経たずに意見の相違から
政治から身を引き、シーフギルド「テンペスト」の頭領として裏社会で生きるようになる。
その容姿のせいかパーティ内からも「おっさん」呼ばわりされているが、クロードより1歳若い。
ルカ・アルネス
人間男28歳のバード。ユーリィとは知り合いで、調査に新たに加わった。かわいい「おこじょ」の使い魔がいる。
普段はリュートで人々を和ましたりと大人しいが、戦闘時はオカリナを取り出して暴走気味に演奏し、
性格も豹変する。



その他の登場人物(NPC)
サーシャ
ファランガルド近衛騎士でクロードの家臣。SSシリーズでは傭兵として登場していた。常識人。
カティア
クロードの従士。まだ騎士団員としては新人で、少しドジっ子の人間女の子。
ジャカード
本名ジャカード・ソダーク。45歳。碧眼の元黒の矢団副隊長。ハンターで、先に出会った熊「キープ」は彼との相棒。ヴェイル、ケヴィンの三人で農場警邏中に、オーガのグラウル一族に囚われてしまっていた。
ヴェイル
元黒の矢団。36歳。二刀斧の脳筋男レンジャー。訛り(鹿児島弁風?)が強い。
ケヴィン
元黒の矢団。26歳。シーフのイケメン。軽い男で、冗談をいつも言う。
ジリアン
ユーリィがスカウトした勇猛なバーバリアン。31歳。ずっと山奥でオーガ狩りをしていた。
ドメ
ポポロフの求人情報を聞きつけて城へやってきたお手伝いお婆さん76歳。口うるさく文句が多い。




キーシアン山脈地帯(ソイルからカリディオまで)


カリディオ地方


カリディオ城~タリーニ周辺。

●今までのお話

 ここは北方の地ファランガガルド。その一都市イアレスの大聖堂落成式に起きたゴブリン騒動の首謀者ヌメリアをシールーフで倒し(第一章)、王都エルディアでは連続殺人事件を裏で操っていたラミアのザネシャを倒し(第二章)、見事解決したクロードら。
次に彼らを待っていたのは、遠く辺境の地カリディオへの城への着任統治の任であった。オーガが占領していたカリディオ砦を順調に復興させるが、しかし川の上流にあるスカルダムが決壊し、洪水の魔の手が領内へ襲いかかったりした。
洪水騒ぎを止め、元凶であったスカルダムも攻略したクロードたち。ようやくオーガらに仕返しする番である。そのために、まずは彼らのアジトを突き止める必要があった。

さて、久々にポポロフの中の人も来て、今日は全員揃いだしたのでした。
ポポロフ:結局、ポポロフは留守番だった訳だ。。。
DM:あ、洪水のあたりからずっとか・・
ポポロフ:スカルダム調査の前後編完全に欠席ですから。
エシル:久しぶりですねぇ〜
DM:ほんとにw
ポポロフ:で、その間に全員分のスノーマント作っちゃおうと思う。
DM:おおw
エシル:おぉ
シムカ:ポポロフに何か作ってもらうなら今のうちだぞ!
DM:あとはご注文してはいかが?
ユーリィ:防寒具か いいね
ポポロフ:一面の雪を推し渡って白ずくめの集団が、暖炉を囲んで平穏に過ごすオーガに襲い掛かるのですw ま、村とか襲撃したから逆の立場も味わってもらおうと。
DM:少なくとも1ヶ月くらいの余裕あるw 全員1つ分くらいはできそうよ。
ユーリィ:ww
シムカ:でも相手は巨人らしいのです
DM:ロシア兵みたいやねw<白ずくめ 
ユーリィ:スキーに乗って襲撃じゃ
シムカ:うちはシモ・ヘイへが浮かんだ
エシル:もふちょ用のアクセサリーをお願いしよう。
ポポロフ:歩く人は雪上靴を猫さんに頼むといいのです。
DM:シモヘイヘよくしってるねw
シムカ:有名ですもの
DM:おうふ、おみそれしやした
ユーリィ:ぐぐってみたw白い死神か、かこいい
シムカ:スコープやサイトが無い旧式の銃で撃ってたってのが格好良いのちょ
ユーリィ:雪上靴ってかんじき?
DM:かんじきのことかなw
ポポロフ:かんじきですね。いや、猫さんが乗り物用意するとかならいいけど
DM:エシルあたりが犬ぞりを召喚しそうではあるw
シムカ:出来そうw
ユーリィ:www
エシル:w
シムカ:そして敵に遭遇したらそのままワンワン地獄へ

シムカ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 13

シムカ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 13

シムカ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 17

DM:あ、ポポロフに注文なら今のうちどぞー。
シムカ:良い感じ
エシル:うん
DM:1人1こはできそうです。
ポポロフ:各自一つづつ4レベルまでだね。 個数管理は各自でw
エシル:はーい砦にいるなら、薬買えるかな?
DM:もちろんどぞ。
エシル:いんちき薬の売人・・・
DM:大きいデブネコ商人常駐しておりますしw 
エシル:はーい ヤクも買っておこう・・

ユーリィ「ええい、本国からの増援はまだか!」

DM:あ、そろそろ来るよww
ユーリィ:と言ってみたかったセリフをw
DM:なんだw
シムカ:ああ、薬買わなきゃ
DM:薬大事
ユーリィ:前回のあらすじでPP大事と分かったから、とりあえず飯、飯!
DM:ww

シムカ:そういやメダリオンってとっておいた方が良いのかな?
エシル:あー、たしかに、メダリオン
ユーリィ:メダリオン、呪いのアイテムだと思っていたのだけど普通にいいアイテムなのかな
DM:謎ですなぁ。
ユーリィ:私つけてます<メダリオン
DM:今のところ、2つみつけて、最初のはユーリィつけている状態ですな。
ユーリィ:謎かよ!
シムカ:だれか装備開いてる人付けてみては?
DM:首スロットねー
ユーリィ:全ST+1だよー
エシル:空いてないけど、確保しておきまーす
シムカ:首スロは埋まってるのよね
DM:へよ
エシル:いる人いたら、その人にw
シムカ:ポポロフ首スロ埋まってる?
ユーリィ:まあ、私が身をもって装備してるから、様子を見ているのがよろしかろう
ユーリィ:ポポにはでかすぎたらしいw
DM:たのもしい~w
シムカ:なるほど
エシル:w

メダリオンとはこれですね。いつのまにか複数持っていたというw
シムカ:HドロップLも買っとこうかなぁ
ポポロフ:空いてるけど、それは重そうなw
エシル:とりあえず、持っておきますよw
ユーリィ:そのうち呪いが発動してしまったら助けてね
エシル:はいw

●カリディオ城 AI235/11/10 午前


DM:さあ、んじゃはじめますかw 殿下こねーので、2pでwww
ユーリィ:とりあえず飯飯!w
クー:さて、今日はクリスマスティーと焼き菓子色々です~
DM:おうふw クリスマスw SOにあるんかw と思ったら、まぁスラーナ感謝祭としておこうw
クー:(シナモンとか漬け込んだ紅茶ですね)
ユーリィ:おおー!七面鳥狩ってくるw
DM:とりあえず洪水も防いだし、落ち着いたしねw 12月末だしw

今回はクリスマス後のセッションでしたw ゲーム時間でもそのあたりになります。

DM:ここらもすっかり雪であるw
ユーリィ:ターキーはいねがー!
シムカ:そういや七面鳥ってこっちでいう新巻鮭的な扱いのものらしい
ユーリィ:そうなのかw
クー:(と、言うか物資が不足してお茶の葉も節約なのです、そのうちアールグレイとか出る事になるでしょうw)
DM:おお、本土からわざわざ七面鳥w 南カルドレアから取り寄せたというw
ユーリィ:いまいちピンとこないけどww<新巻きサケ
DM:新巻鮭か!
シムカ:一羽用意しておけば少しずつ切り出して数日間楽しめるとか
クー:え?物資の補給はうまく行ってるの?
DM:いや、このために今もってきただけですw というのは、本国から新兵20人と隊長2人ほどきましたよw
ユーリィ:ああ、なるほど
シムカ:一種の保存食ちょ
DM:以前殿下が注文した増兵ねw
シムカ:カティアみたいなのか
エシル:おぉ
ユーリィ:カティア級w
DM:それよりは小隊任せられるレベルなんで、4,5レベルでかなりましw サーシャレベル。
ユーリィ:おおー
DM:その二人の名前とか姿、あとでせっくんに作ってもらおうw 新武将w
ユーリィ:いいねいいね
DM:さて、とりあえずーユーリィの七面鳥料理、これは簡単に腹膨れますw PP+2とhp+30
エシル:ありがたや
DM:まぁ丸焼きだしねw
ユーリィ:わーい!
DM:さて、今回はクリスマスなんで宴会のみw あとはイベントだね
シムカ:わーい
DM:とりあえず、誰かふりたまへ・・。内政イベント表
エシル:ユーリィお願いしますw
ユーリィ:幼稚園の時に食べたターキーの中にお米を詰めたのはトラウマw(え、鳥肉の中からご飯が!)
DM:ああ、たまにあるねあれw<中におこめ
ユーリィ:はーいw
クー:え?普通は何詰めるの?
DM:何なんだろうねあれw 普通は詰めないよね?w
クー:いや、家庭ごとに詰め物の秘伝が有るって聞いた気が。パンとかベースに。。。
DM:ほう
シムカ:クランベリーソースで食べるのは知ってる>七面鳥
ユーリィ:交渉だっけ
DM:指揮ですw
シムカ:殿下のステで振るの?
DM:あ、ユーリィのステでふろうかw 
ユーリィ:1d20+5 社会知識、指揮
diceBot : (1D20+5) > 2[2]+5 > 7

DM:なし!w
ユーリィ:・・・
DM:無事、クリスマスで終わったw
エシル:w
シムカ:何も無いのは良いこと
ユーリィ:そ、そうだね

エシル:薬買いましたー。ヒーリングドロップS(10)、ヒーリングドロップM(5)、試作ポーション(5)
DM:はーい。
エシル:儀式書も
DM:おお、大セールw
エシル:フローティングディスク、ウォーターウォーク、ウォーターブリージング

シムカ:おなじくお薬かいました
シムカ:ヒーリングドロップM4個、ヒーリングドロップL2個
DM:本当に猫さんいてよかったねww

アリョ「まいどおおきにー」
エシル「また、よろしくー」


エシル:レイズ・デットってわたしでも使えるですか?

シムカ:あと、腰スロのウルフズ作ってください
DM:儀式は特にクラス関係ないのでw
エシル:はーい
シムカ:移動力+1、知覚+2のやつ
DM:ポポロフに注文かな?<シムカ
シムカ:うむ
クー:はい~、狼の毛皮。。。ねぇ。
シムカ:モサクさんの毛皮・・・
DM:もふもふ
エシル:w

●西カリディオ山道 AI235/11/15 日中

シムカ:あと、お散歩ってできますか?
DM:あ、散歩は次週からですw
エシル:あ、わたしもどっかいってきます
DM:次週からww
シムカ:はーい
クー:(いや、技能枠二つも潰して取る位なら格闘とか県に廻した方がw)
エシル:はいw
シムカ:(ですよねー)
ユーリィ:雪が積もりすぎて外出不能らしいい
DM:あ、今まだ11/15くらいだったw さて、11/20くらいまで、次週いきまーす。そう、大雪注意報ですよw 雪かきで手一杯ですなw
シムカ:洪水の後に大雪・・・
ユーリィ:うひい
DM:川一部凍っているしw
シムカ:湖でワカサギ釣れそう
DM:それはあると思いますw
クー:火炎弾撃って溶かして廻ればw
ユーリィ:次、ダイスたのんます だれか
DM:先に仕事でしたw イベントはその次ですね。前もそうだった。
ユーリィ:なるほど
DM:というわけで、散歩等なにか行動、ようやくできますえ
エシル:どっかに空の散歩ー
ユーリィ:ワカサギ釣りに行ってくる<食料調達
エシル:もふちょ、いくぞー
DM:ww ではまずエシル。どこいく?地図みて。
エシル:カリディオ山っていきましたっけ?
DM:まだいってないっすねw
ユーリィ:ワカサギって小さいからあまり足しにはならないと思うがw
エシル:では、そっちの方へ〜
DM:はーい、おお、エシル編。山は・・ひぃ、吹雪だ!




エシル:おっと
シムカ:大丈夫かな
DM:持久力ー! やばいなw
エシル:エンデュア・エレメンツ してもよいですか?
DM:とぼうにも、飛行機も見合わせるレベルw おお、なんか儀式が!w 
クー:(そのためのスノーマントだったりするんですが)
エシル:あー
DM:風が強いので、今度は軽業か運動で・・あ、マントしてる?
エシル:そういえば、着てた
DM:おうふw 完璧だw
DM:★君はpp+2を得た!
エシル:どもw
ユーリィ:ポポにシロクマー借りてくる(魚釣り
シムカ:マントすげー
クー:風邪の方はどうにもならないけどね。
シムカ:ほんとだ冷気耐性10か

さすがに、ポポロフが用意してくれたスノーマント、さらにエシル自身の保温儀式で完璧な越冬登山なのでしたw
DM:さて、君は吹雪の中、なんとか風を突っ切って登山する。
シムカ:何故、そこまでして山を登るのか
DM:ww
エシル:なんか、散歩じゃないなぁ〜
DM:散歩どころか、ガチ登山ですよw
ユーリィ:だよねww
エシル:まっいっか
シムカ:マッターホルン登頂みたいな
DM:とりあえずここで、何か見つかるかー。知覚~
エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+14) > 9[9]+14 > 23

エシル:びみよ
DM:うーん、今何か大きい物が動いたような。だが吹雪で、よくはみえなかった。
エシル:ザンネン
DM:だが、吹雪の中、たまにドシンドシンと音だけはする・・。何かの大きな足音だろうか・・。
ユーリィ:もしかして イエティ
シムカ:巨人さん?
エシル:なんの音かわかりますか?
DM:何かの足音だろうか・・ただし視界が悪いので方向がわからない!
エシル:むむー 出直すか
DM:夜になってきたしねーw
ユーリィ:天気のいい日に
シムカ:うちも散歩したいです
エシル帰る!
DM:普通の人なら、遭難レベルw
シムカ:流石は冒険者
DM:はーいw 無事帰れました。 ポポロフに感謝w
ユーリィ:ホワイトアウトしそうだw

エシル「これ、あったかかったよ!」>ポポロフ

ユーリィ:これがヒートテック・・・
シムカ:もふちょは風でふっとばされなかったのか
エシル:縄でしばってる風・・・
ユーリィ:www
ポポロフ:シロクマーは元々冬眠しないけど、この辺のクマって冬眠するの?
DM:冬眠するよw ただしハンター等の相棒は別かなw
クー:(シロクマが冬眠なんかしたらいつ起きるんですかw)
シムカ:コウモリも冬眠するちょ
DM:まぁ呼ばれなければ冬眠するってだけw<相棒も

というわけでエシルの登山は何かみかけたかもしれないのですが、無事吹雪の中生還できました。次に同時刻、ユーリィはワカサギ釣りに湖へ。

DM:君は湖にきた。ひゃっほー一面氷だー
ユーリィ:さー釣るぞー!

DM:穴を開けて、さっそくワカサギ釣りだー。見せてもらおう! 作業で釣りの実力を!

ユーリィ:1d20+15 作業
diceBot : (1D20+15) > 10[10]+15 > 25


DM:おおw 25匹釣れたw
シムカ:大漁だ!
ユーリィ:いれぐいだー!ってそうでもねえw
DM:でも城みんなには足りん!w ユーリィは、3日くらい寝泊まりしてやらないとだめそうだw
シムカ:確かにw
ユーリィ:もうちょい粘ろう
DM:テント張ってw
ユーリィ:そうします
シムカ:釣りといい登山といい皆本格的過ぎるw
エシル:w
シロクマー:もっと大きな魚は居ないのか?
DM:もう場所が場所だけにねww 冬季レジャーなんてもんじゃなくw
シムカ:※散歩とは
ユーリィ:カマクラ作ってよう
DM:というわけで、x3していいので、ユーリィ振って!w<作業 かまくらも作ってるしw
ユーリィ:1d20+15 作業
diceBot : (1D20+15) > 3[3]+15 > 18

ユーリィ:1d20+15 作業
diceBot : (1D20+15) > 14[14]+15 > 29

ユーリィ:1d20+15 作業
diceBot : (1D20+15) > 13[13]+15 > 28

DM:おおw75匹?ww
ユーリィ:だね!

どどんとふ:「クロード」がログインしました。
DM:きたこれww殿下遅いよ!www
シムカ:殿下おせえ
ユーリィ:でんかww
クロード:ぐぎゃー遅刻ー!?
エシル:こんばんわ〜w
シムカ:何回電話したと思ってんだ
ポポロフ:こんばんは~
DM:もう1人は雪山登山するし、1人は3日ワカサギ釣るしwww
クロード:すまんSO待機してたらPCの前で寝落ちしてたよ
シムカ:クリスマス終了のお知らせ
ユーリィ:あわせて、ワカサギ100匹達成じゃー!
DM:ちょwww心構えは認めるww
エシル:w
DM:おお、大量ーw
ユーリィ:wwww
DM:★君はpp+2を得た!
エシル:100匹すごいな・・w
DM:ボーナスw
シムカ:3桁いったー
DM:これは褒めていいレベル
ユーリィ:ppありーw
シムカ:えらいえらい(もっしゃもっしゃ
DM:今日は晩ごはんきまったねw さて、あと殿下も含めて、行動どぞー。
ユーリィ:釣ってるそばから食ってる!?
シロクマー:ワカサギ一人一匹ずつ。。。? ううん、最初から勝てない戦いだったのかも。
ユーリィ:ワカサギ1人1匹・・・たしかに。。
シロクマー:村人連れてきて更に倍率上げればなんとかw

DM:あ、そうそう、殿下。ご注文の20人とサーシャクラスの2人の部下もきましたぜw
クロード:おおー
DM:兵士20人はともかく、新部下2人は殿下に設定丸投げw(性別も決めてないw
クロード:んで、雪で外出不可だっけ?
DM:それは先週w 今二周目で、もうみんな冬に外出しまくってますw
シムカ:うんw
クロード:そうかwww
ユーリィ:私は3日ほどワカサギ釣りへ

シムカ:ポポロフからクリスマスプレゼントにスノーマントを貰ったのです!
DM:あ、殿下もポポロフに、注文1ついいですよ(アイテム製造な何かというわけで現在ユーリィとエシルが終わった感じー。
シロクマー:4レベルまで~
DM:んじゃ決まった人からどぞー。あ、イベントはこれら行動が終わってからですな。
クロード:おお、では鎧を1>2に、あとはアクアティック付けて貰おうかな
DM:ご注文ktkr
シムカ:ワカサギ釣ってたところってストルスク湖の方かな?
ユーリィ:多分、そう
シムカ:どっちでも良いんだけどw
DM:スカルダムの上のやつかなw :ストルスクだねw
ユーリィ:うん そっちで

ストルスク湖・・前回行ったあのスカルダムの貯水湖ですね。

DM:今ちょうど凍っており、そこでじょじょにダムが補修されているw エレメンタルのおかげかw
ユーリィ:自動修復すげー
DM:魔法ですしおすしw
シムカ:エレメンタルさんお疲れ様です
クロード:まほうのちからってすげー!

DM:さて、行動どぞんw 宣言してねw 二人以外
ユーリィ:ところで、イアレスからのゴロツキどもはまだ到着していないのか。まあ、ふつうに道草食ってそうだしなw
シムカ:野生のわんこに巨人の情報聞き込みしたいです
DM:おおw シムカ、交渉どぞ。 わんわんお
シムカ:交渉かー・・・無いな!
ユーリィ:すげえ 情報ソースだ
クロード:すげえな
クー:お土産でブーストとかw
シムカ:お肉?
クロード:干し肉もってくんだ
ユーリィ:うんうん
DM:ww
シムカ:ボーナス付きます?
DM:+2で!
シムカ:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 14[14]+4 > 18

シムカ:20か
DM:お、20か。犬たちはほとんどこのへんの近辺で生息しているので、あまり巨人はみかけないようだ・・が!




シムカ:キツネだw

狐「おい、巨人を探しているって?」
シムカ「ああ、この近くにいるらしいんだが見なかったか?」
狐「山で見たっってわんこ界隈の噂だぜ、だからあっちのほうにはいかねぇんだよ」

エシル:おぉ
ユーリィ:すげえコネクションだw
シムカ:(たまにはノールらしいことしたいもの

狐「西の山な。もっとも険しすぎて大変だがなー」

クロード:山ってここ山に囲まれてるよね……山isどこ
エシル:(さっきのは、巨人だったのか。。
DM:西の山・・さっきエシルが散歩(笑) していたあたりだろうか。
ユーリィ:(そうらしい

シムカ「ふむ。ありがとう」(お礼の干し肉あげる
狐「お、ナイス、いただくコーン!」


DM:★君はpp+2を得た!
ユーリィ:www
シムカ:(遭ってた遭ってたで大変だったな>エシル
DM:狐の幸運もらった!
シムカ:わーい。カリディオ山か
クロード:その狐ゆきちゃんじゃないよね(
ユーリィ:www
シムカ:こまちちゃん!?
DM:なついwww


DM:さて、シムカはそんなところか。次だれいくー?
シムカ:あとはポポロフとクロードか
DM:そね
シムカ:クロードって散歩する時間あるのか?
クロード:こちらは新兵集めてえーと、アーツ名なんだっけ……
ユーリィ:散歩の範囲による
DM:アーツ? なにかやりたいらしいw てか散歩デフォじゃないからw 君主までw
クロード:ロード・プレゼンスで士気を高めようかと
DM:おおw 練兵ですなこれは!あれだ「おまえたちは糞だ!」みたいなw
ユーリィ:まさしく!
DM:「サーイエッサー!」w
シムカ:ハートマン軍曹wwww
ユーリィ:ちょっとそれはちがうwww
DM:さーせんw というわけで、アーツで自動成功w ppあがるかな。

クロード「皆、エルディアから遠路はるばるご苦労だった。華やかな都と違い、ここに派遣された事に不満を持つ者もいるかもしれない。」

兵士「・・・・」(じっと聞いてる兵士たち


ユーリィ:(うんうん わたしはワカサギ釣り中なんだった

クロード「だが、ここは巨人族の防衛の要、実力主義の場所だ。ここで功績を上げれば、その名は本国にも届くだろう。そして、この砦は人数も少ない。逆にチャンスだと思って欲しい!」
兵士「ファルディア万歳!クロード殿下万歳!」




クロード:とまあこんな感じで。
ユーリィ:うおーー!
クロード:あとは多分地元の陳情に忙殺されてます★
DM:地元の陳情、めっさあるしねww 雪かき手伝ってとか、迷子とかw
クロード:はい。
シムカ:まだ復興はしてないだろうし
DM:税の軽減もとかw
ユーリィ:城の庭は難民キャンプだったか
シムカ:雪かきはしないと家潰れるからな。死活問題
DM:ああ、そうだったねw 仮小屋作りはこの兵士たちの初仕事になりそう。


DM:さて、最後にポポロフー。どうする?
ポポロフ:城の中の子供とか老人とか仕事の無い人と遊んでるw(大人は多分村に戻って自分の家掘りだしてるw)
ポポロフ:近所の故事とかの調査ですね
DM:遊んでんのかw あ、それは歴史chkだね
シムカ:大きさ的に絶対子ども扱いされてるよね
ユーリィ:なごむww
DM:歴史知識でーw なんか郷土研究家みたいやなw民俗学みたいなw
ポポロフ:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 20[20]+7 > 27

DM:そこからなにか・・うお、わkるw
ポポロフ:クリットで
シムカ:クリットきた!
ユーリィ:おお!
DM:これが以外な発見だったりするw
シムカ:おお
エシル:すごい
ユーリィ:老人相手にしてたら重大な情報が
DM:それはスカルダムについての伝承だ。
ポポロフ:この前のスノースパイアでもどうやってやっつけるかは不明でも伝承は有ったでしょ?
DM:かつて古代魔法使いがそれを作ったというのは聞いたことあると思われ。
DM:だが、興味深いことは、この地方ではそのように役に立つ男だったらしいが・・
DM:隣の帝国やはずれのほうに行くと、悪の魔道士として恐ろられたという・・。というのも。
DM:かつての古代魔法を使っていた彼もまた、他人からみれば力を恐れての事だろうか・・敵視されていたのやもしれない。
DM:だがさすがに伝承なので名前まではわからなかった。「彼はよそでは悪い魔法使いでした」とだけw
シムカ:悪趣味だったしな
エシル:うん
DM:「ここでは、ダムを作ったり村を助けたり、巨人と一緒に役に立つ魔法を披露したのです」って感じかな。
ユーリィ:www
クロード:うん、少なくとも趣味は悪い
DM:おす、ドクロ趣味だったのは確かだww
ポポロフ:ま、そこに集めてた骸骨は本物だったんでしょ?
シムカ:うん。頭ばっかり
DM:そう、これもあとでわかったが、大半は猿とか動物の頭蓋骨だが、たまに人骨も混ざっていたw
ユーリィ:その魔法使いが生きていたのは相当昔じゃなかったっけ?
DM:それもかなり古いものらしい。
シムカ:首コレクターだったのか
DM:そ、ユーリィそのとおり、なので遠い昔のようですなー。そういえば、イアレスもその類らしいが、こっちは女性だしねぇ。

DM:一応わかったのはそんなところ。
DM:★君はpp+2を得た!
シムカ:エレメンタル君に聞いても情報無いかなー
ユーリィ:なるほど・・・
DM:おもわぬじいさんの伝承は聞いてみるべきだw
DM:まぁ全員おわったんで、殿下w イベントだw


というわけで、ここからイベント表を振ります。


クロード:1d20+2
diceBot : (1D20+2) > 12[12]+2 > 14

ポポロフ:妖精さんに助手のウサギ人形さんにメイドのお姉さんですよw 子供受けだけはw
DM:なし!w
クロード:なし!
DM:結構平穏だw
DM:さて、では固定イベントーw
シムカ:おー?
クロード:おー
エシル:おー

●カリディオ城 AI236/1/2 午前

DM:それは、いつのころから、噂になったであろうか・・城内に、一つの噂が広がる。
ユーリィ:(ワカサギ釣りから帰還しました!
DM:もうとっくに帰ってますw んで、新年w あけましておめでとうございますw ゲーム時間w
ユーリィ:はえーよ!w
シムカ:はえー
エシル:w
DM:さて、その噂とはw

兵士A「なあ、おまえ、幽霊みたか?なんでも、黒い鎧のだったというぜ」
兵士B「まじかよ、俺たちみたいに兵士か何か?」


シムカ:これで砦も観光名所だな

兵士A「夜中にこの城の地下を歩いているらしい。」
兵士B「ひえええ」


DM:なんて噂が、ちらほら・・w
ユーリィ:砦が心霊スポットに・・・
シムカ:ヨーロッパでは幽霊が出る部屋の方が借り賃高いらしいし
DM:まじかw
クロード:ああ、らしいねえ
エシル:そうなんだ
DM:あ、それでわざと幽霊だすって、ルパンの話であったw (ホテルだけどw
ユーリィ:なんでだろうw
シムカ:シンデレラ城のモデルになった城も建設の時に借金したけど国王の幽霊が出るって噂で観光客が来て借金返せたとか
ユーリィ:アトラクション料金込みってことか
クロード:へえ
ユーリィ:幽霊様様か!
ポポロフ:自室と一泊するだけだと事情は違ってくるでしょうねぇw あ、相部屋なの?じゃあ家賃の半分そっちからw
DM:てまぁそれはともかく・・

サーシャ「殿下、まぁ他愛もない噂ですが、兵の中には地下の武器庫さえ取りに行かないものまで現れて・・。少々困ったことになりました」
ジャカード「うーむ・・黒い鎧・・いや・・まさかな。」
ユーリィ「なんか知っているのか?」
エシル「なんか、知ってるん?」


シムカ:情けない兵士だ
ポポロフ:いっそ、全員地下室の番にしたら?w
シムカ:楽しそうw>全員地下

クロード「やれやれ、不甲斐ないな……まぁ、騎士の幽霊か。砦じゃ死人も珍しくないだろうし……ってジャカード殿、何か知っているのか?」
ジャカード「あ・・ああ。黒い鎧と聞いて、もしやと思ったのですが・・これは全員に話しておいたほうがいいな。」
ポポロフ:(黒い装備だと、元の住人の黒の矢団関連じゃないの~?)
ユーリィ:ww

ジャカード「あれはおそらく・・黒の矢団、隊長でしょう。何をかくそう・・。」

DM:ビンゴ、ポポロフw
シムカ:(黒の矢団って黒ずくめが正装なの?)
DM:そう、一応黒尽くめの格好ですw

ジャカード「実はそもそもここの砦が落ちた遠因が・・隊長の死でしてね。」
ユーリィ「なんだと・・・」
クロード「隊長の死で指揮系統が麻痺したのか?」
ジャカード「はい。実は隊長の捜索に兵をかなり割きました。その数日前から、隊長は様子がおかしかったと。その隙をオーガにやられまして。私ら3人もその捜索だったのです。噂では、隊長は女性にぞっこんになって、彼女に会いに毎晩でかける始末でした。こっそりと・・それを知っているのは私と数名くらいなもので・・。」


シムカ:蛇おばさんにやられたか
エシル:かな?
クロード:かなー

ジャカード「いえ、最初はそう思ったのですが、どうも違うようです。」
ユーリィ「・・・・!」
ジャカード「隊長は噂では、いつも船を漕ぎだして、湿地帯のほうへいくとか。そこで、うら若い女性と出会っていたという、村人の目撃談もありまして。」


DM:そのときであるw

カティア「でんかーでんかー!」
クロード「どうした、カティア?」
カティア「なんか、かわいいお客さんがきました! 殿下にぜひ会いたいって。」

ユーリィ「・・・なんだと!(見に行く
クロード「……?かわいいお客さん?通してくれ」

シムカ:誰だろ
DM:すると、カティアの頭の上を何かとんできたw
シムカ:は?
DM:ぱたぱたぱた・・あ、ポポロフと同じ!
エシル:ピクシーか
ユーリィ:同類か・・・

??「ポポロフ! ポポロフはいるんでしょ!」



ポポロフ:(誰?設定も何もしてないw)
エシル:w

クロード「……ポポロフに用か、客人よ」
ヤナ「ヤナよ!おさななじみの!」(ぶっこみ設定w

シムカ:(なん・・だと・・)
クロード:ぶっこみワロタ
ユーリィ:www

DM:まぁここへらんの森に住んでるヤナというピクシーで、ポポロフとは友人だったようだw
シムカ:ここら辺出身なのか
ポポロフ:(え?異世界から来てるんじゃないの?私ら


シムカ:「ポポロフー、友人がきてるぞ」
ヤナ「もう、ちょっと!森が大変なのよ!妙な幽霊の人間の女が・・暴れまわって!」


クロード:まぁポポロフ呼んで応接間に通そうか
DM:どこの異世界すかw 一応ここ出身でww
ユーリィ:www
DM:あ、異世界てか、妖精世界がポポロフでおさなじみ→今ヤナはこっちに越してきた 感じでw 異世界出身なのは同じだw
シムカ:なるほど
ユーリィ:今日は幽霊の話題ばっかりだな
クロード:せやな
DM:ポポロフは都会に出たのに対し、彼女はここらへんに居ついたようだw
ポポロフ:幽霊に何ができるって?
シムカ:物理的に干渉できるならそれはもう幽霊ではない気が
クロード:ポルターガイストで食器めちゃくちゃにするとか(

ヤナ「ああ、ともかく殿下! 助けて!あんたの仲間なら、どっかの街で幽霊屋敷で幽霊退治したって噂よ!」
シムカ「そうなのか?」

DM:ああ、なかいつぞやの殺人鬼の幽霊屋敷の件が、へんな広がりをみせているようだw
シムカ:>幽霊退治
DM:あったっしょw
シムカ:うちは知らん
DM:いや、一緒に探索したじゃないすかww 先祖が幽霊で・・w
シムカ:あ、ケツアゴの件か
DM:そそw
エシル:w
ポポロフ:地下室でワイン拾ったりカビがやたらに頑張ってた屋敷?
ユーリィ:あったような、なかったような・・(頭抱え
シムカ:SSの話かと思った
DM:そそw まぁこのちょい前の回ねw

クロード「幽霊を対峙した覚えはないが……実際に被害があるのなら見過ごせないな。場所と被害の状況を詳しく教えてくれ」
ユーリィ「とりあえず現場に案内したまえ。妖精さん」
ヤナ「うん、案内する!」

DM:ぱたぱたぱた

クロード「ここから何日くらいだ?」
ヤナ「1日くらいかなー。東の湿地帯のほう」
エシル「いってみるかね」


シムカ:みんなスノーマント忘れずに
クロード:湿地帯と幽霊…関係あるんだろーなー(ごろごろ

●ラプレス森 AI236/1/3 夕方



DM:そこは、ベラフォイル湿地近くのラプレス森であった・・。
ポポロフ:さっきの黒い幽霊の元の話と対になってるのかもね。
DM:ここは凍っていないが、酷くネジ曲がったりしてる・・。<枝や木々が。
シムカ:面白い森w
ユーリィ:忘れずに着用<スノーマント
エシル:はーい
ポポロフ:実力で曲げたの?それともそういう育ち方をする所なの?
クロード:うむ。(スノーマント着用
DM:さて、ではw とりあえず湿地でー

ヤナ「ここらへんだと思うんだけどなー」



DM:知覚どぞ!
エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+14) > 4[4]+14 > 18

クロード:1d20+4 (INT/WIS)
diceBot : (1D20+4) > 7[7]+4 > 11

シムカ:1d20+13 (知覚)
diceBot : (1D20+13) > 20[20]+13 > 33

エシル:・・・おぉ
シムカ:あ、クリット
DM:お、シムカ! すごいw
DM:★君はpp+2を得た!
DM:いた!



ポポロフ:1d20+2
diceBot : (1D20+2) > 4[4]+2 > 6

クロード:幽霊も嗅ぎ分けられる万能鼻

幽霊ミリアナ「ああ・・愛しいよ、あなたはどこ・・」

シムカ:犬の嗅覚ってすげー
エシル:すげーw
DM:いた、この幽霊だ!
ユーリィ:ww
DM:あ、なんか君たちを見つけて・・幽霊がこっちへ攻撃してくるー!
エシル:なぜに・・・
ポポロフ:(何で?)
ユーリィ:いきなりだな!

幽霊ミリアナ「人間め・・嘘つきな人間どもめ・・」

DM:なんか恨んでいるっぽいw
DM:とりあえず戦闘だ!

エシル「人間じゃないけどな・・」

DM:はいw
クロード:一体何があった
ユーリィ:ww
DM:説得するなら自分の番で!w いにしあーw
DM:1d20+10
diceBot : (1D20+10) > 10[10]+10 > 20

エシル:w
クロード:1d20+11 (イニシア)
diceBot : (1D20+11) > 12[12]+11 > 23

エシル:1d20+4+4+2+4 [イニシア]
diceBot : (1D20+4+4+2+4) > 9[9]+4+4+2+4 > 23

ユーリィ:1d20+12 イニシア
diceBot : (1D20+12) > 13[13]+12 > 25

ポポロフ:幽霊は人間じゃないけどさ、普通幽霊って自分を生きてた時の種族と思う物じゃない?元から人間じゃなかったって事?
DM:彼女、ほらよくみると・・エルフだよw
ポポロフ:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 12[12]+7 > 19

ユーリィ:エルフって幽霊になるんだ・・・
DM:幽霊てかこれ、精霊すねw
シムカ:1d20+2+4 (イニシア)
diceBot : (1D20+2+4) > 19[19]+2+4 > 25

ユーリィ:うーん 違いがわかんない!
クロード:同率が2組もw
エシル:w
DM:まぁw シムカからどぞww
ポポロフ:(この辺焼き払ったら、それはそれで倒せそうな気がするけど。。。 うん本末転倒だよねw)
シムカ:あ、みなさんイニシア+1どうぞ
DM:ここらへん、2マス移動です。木々の根がいりくんでるー
エシル:どもw
クロード:わたしは説得試みるけど皆はどうする?
ユーリィ:倒しちゃダメな気が
シムカ:物理攻撃効く気がしない
エシル:説得お願いしまーす
シムカ:説得お願いします
DM:んじゃ、シムカパスで、つぎー ユーリィか
クロード:パスかいww
ユーリィ:説得よろしくー!
クロード:ユーリィもCHAあるでしょwww
ユーリィ:って私か!
DM:w
ユーリィ:OK!説得してみるぜ!
DM:どぞ! 交渉で

ユーリィ「すみませんでしたー!」土下座

DM:ww
ユーリィ:1d20+10 交渉
diceBot : (1D20+10) > 12[12]+10 > 22

DM:土下座説得w
ユーリィ:どやあ!
DM:その意外行動に、ミリアナも躊躇しだした!

ミリアナ「・・・え・・敵じゃない・・!ではあの人はどこへ連れて行ったの!?」
エシル「あの人?」
ミリアナ「あの人を返して・・。人間たちは私を引き離す・・」


DM:ああ、どうもですね。任務と称して、隊長の部下たちが毎晩連れ帰ったらしいですなぁ。
ユーリィ:これがジャパニーズ土下座ネ!
クロード:土下座効果すげえ
エシル:うん
DM:それを逆恨みしてしまったとw だが隊長は とっくに戦死したのは彼女は気がついてないらしい。いや、彼女も死んでいる事は、本人も気がついてない模様
ユーリィ:あらあら
クロード:なるほど
シムカ:あらあら じゃあ砦に連れて行ったら良いのかな
クロード:かな?
DM:ただし彼女は・・宗教か魔法知識ー
ユーリィ:地縛霊とかじゃないよね?
DM:ユーリィ、どうもそれっぽいんだがそれがw
ユーリィ:えーwめんどくさいw

クロード「その貴女が探している男というのは、黒い甲冑の騎士か?」
ミリアナ「そう・・そう!黒い甲冑の男・・」


クロード:1d20+4 (INT/WIS)
diceBot : (1D20+4) > 14[14]+4 > 18

DM:クロード、そうなると、彼女を動かせないなら・・・男の遺品を、彼女に渡すのがいいんではないだろか?
エシル:なるほど
シムカ:ほー
ユーリィ:ほむ

クロード「それなら心当たりがある。貴女の名前はなんという?」
ミリアナ「ミリアナ・・。男の名はラマター隊長・・。お願い・・彼の魂を感じるものをもってきて」


クー:(逆に、なんか証拠になる物をこっちから持ち帰った方がいいですね
クロード:そうですな
DM:どします?急いで引き返しますかな?
ユーリィ:ジャガードに聞いたほうがよさそうだ
クロード:引き返す前にー
DM:確かに彼ならなにか知っていそうだ。
クー:彼にミリアナさんからの伝令と分かる印とかないですかね~ 

クロード「……何か、貴女だと彼が分かる物を持ってはいないか?彼に渡したいのだが」
ミリアナ「・・それなら、ここに落ちている、ブローチを。これは私のです。」


ユーリィ:なるほど
DM:彼女の足元に、ブローチありますねぇ
クロード:「わかった、ラマタ—殿にしかと渡そう」(ブローチ拾い上げ)
DM:じっと彼女はみているようだ。
ポポロフ:さぁ、帰ろう
DM:では帰りますかな
クロード:そだね

ユーリィ「わたしはここに残る。目印に誰かいたほうがいいだろうから。早めに戻ってきてくれよ」
エシル「あい」


DM:お、ユーリィ残るとw
エシル:おぉ、じゃあ、わたしも残っていこうか
ユーリィ:うん
シムカ:よろしくー
DM:ではユーリィ、エシル以外帰宅ー。帰って、事情を知ったジャカードさん、みなを地下室へ案内しますw
クロード:よろすくー。
エシル:はーい

●カリディオ城地下 AI236/1/4 午後



DM:すると、この地下の牢獄のあたりです。
ポポロフ:(さて、これで戦闘になる可能性は下げたけど。)
ユーリィ:(ワカサギでも焼いて食ってよう。
クロード:ワカサギwww
シムカ:(まだ持ってたんかい
エシル:(きのこでも付け合わせを
クロード:(あっあっちおいしそう
ユーリィ:(冷凍保存してたんだよwおお、キノコありがたい
エシル:(w
シムカ:(あっち楽しそうだなw

ジャカード「実はラマター隊長は、いなくなる数日前から、魅了の魔法にかかっていました。それで我々部下は、ときおり、夜中にいなくなる隊長を連れ戻しては、しばらく牢獄へ閉じ込めたのです。」
シムカ「解除できる人はいなかったのか?」
クロード「なるほどな、それで『人間はわたし達を引き離す』と言ってたのか……」
ジャカード「ろくに魔法使いなんていませんでしたから・・。それがまさか彼女に恨みを買うとは・・。ここに隊長の鎧一式が保管されています。どうか彼女のもとへ、持って行ってやってください。」


シムカ:幽霊は出ませんか?
DM:シムカ、知覚!
ユーリィ:(魅了の魔法・・・こっちいて大丈夫なのか・・・不安。
シムカ:1d20+13 (知覚)
diceBot : (1D20+13) > 8[8]+13 > 21

シムカ:1d20+13 (知覚)
diceBot : (1D20+13) > 14[14]+13 > 27

エシル:(たしかに・・・
DM:あ、一瞬だけなんかみえたような!
シムカ:幽霊って匂いあるのかな
ポポロフ:(うわ~魅了の魔法使うってどうです? 向こうに鎧持って行くしかないけど持って行ったらもっていったで揉めそうな
DM:不思議と微笑んでいるようにもみえたw 目がよかっただけでしょうww まぁポポロフ、いってみないことにはw


クロード「……。ここに、隊長の墓はあるか?供えて行きたいものがあるのだが」
ジャカード「はい、その奥が隊長の墓です。」


DM:鎧と一緒に墓を作ったらしい。
シムカ:近!
DM:まぁ遺品だしねw
クロード:近いなw
シムカ:じゃあブローチを置いて引き返すか
シムカ:鎧持って

クロード「ラマター殿、安らかに眠ってくれ……」

DM:はい、ブローチを置くと、幽霊は浄化したかのように消えていく。
DM:<黒騎士はこれで、いなくなった!
クロード:おー
DM:★全員pp+2を得た!
クー:(本体は鍋の具ですよきっと。だから遺品しか墓に無いんですよ)
DM:まぁそうなんだけどねw
クロード:ちなみに今回の天気は?マタル飛ばせるなら飛ばしたい
DM:あ、ちょうど晴れなんで大丈夫そうですね。
シムカ:オーガさんが美味しくいただきました
ユーリィ:(成仏したのか
クロード:今いるのがシムカ、ポポロフ、クロードだから一緒に乗って行けそうだね
DM:さて、戻ってみると、ミリアナさんも成仏したのを感じたようですねw

DM:おお
クロード:というわけでマタルでショートカット!
DM:あいつきましたw 

●ラプレス森 AI236/1/4 午前

エシル「はやかったね。。」(たべながら。。
ユーリィ「・・はやいな」まだワカサギ食ってる
シムカ「割と楽しそうだな二人とも」
エシル「まぁね」w

こうして、ミリアナに遺品を渡すクロードら。

ミリアナ「私は人間を誤解していたようです・・ありがとう。」
クロード:「残念ながら、ラマター殿は戦死した。代わりに、彼の鎧を持って来た……」
ミリアナ「お礼に、これを差し上げます。彼の遺品ですが、この武器が使えるでしょう。」


クロード:何使いだったんだろうラマターさん
DM:「ロングソード+3 フレイムタン」w
クロード:つええ
DM:炎剣ぽい とりあえず殿下に託すw

クロード(剣受け取り)「……ありがとう。ブローチは彼の墓前に供えて来たよ」
ミリアナ「なにもかもありがとう。もっと信じればよかった・・」
こうして、消えていく・・。

ユーリィ:あらら。あっさり成仏しおった
エシル:うむ
クロード:あっさりやねー
DM:こうして、幽霊編は、まぁ時間があれなので、w 終了ww
クー:(ま、追及すると色々問題も有るのですがw)
シムカ:(うんw
クロード:(せやな
DM:さて、内政をしてみて、少しわかったことがありますなw アジトである。君たちは手がかりを若干得たはずだ。
シムカ:山に登るのか
DM:次回は、登山であるw
ユーリィ:(いろいろ問い詰めたかったw
クロード:ミリアナの墓も作っておこう。スラーナ式のだけど
エシル:晴れの日がいいな・・
DM:そねw エシルのようにはいかんですよw
エシル:そだね
シムカ:山の天気はコロコロ変わるからなー
シムカ:しかも冬だし
クロード:しかも雪山登山だからねえ
ユーリィ:気を付けないとな
DM:というわけで次回は雪山登山、&巨人アジト攻めでーす!
クー:ところで、幽霊が暴れたって何したの?
クロード:っと、今回は遅刻すいませんでしたー!(Dogeza
DM:幽霊もまた、彼女に会いたかったんで墓から歩いていたようですw
シムカ:一晩中金切声上げてたとかじゃね?
ユーリィ:ジャパニーズ土下座!?
エシル:w
DM:剣をふるって「邪魔するな・・」って感じだったらしいw・・あ、そっちの描写なかったねw そういうことですw
クロード:土下座天丼……
エシル:ふーん
シムカ:冷やし土下座
DM:冷やし土下座ww

冷やし土下座てΣ(´∀`) 次回、いよいよオーガたちのアジトへ!(つづく)


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