エンシェント・ルーン
第27話:「石肌の巨人」 |
主要登場人物(PC) | |
エシル・ジロスキエント 18歳女性のナイト・フライヤー。もともとはカルドレア南部の出だが、極北の森林を調査すべく やってきたドルイド。「僕」が一人称のボクっ子。ドルイドの技として、犬や虎といった味方を召喚できる。 いつも相棒のちょ族の亜種もふちょがいる。もふちょも「あっし」と江戸っ子っぽくしゃべるのが特徴。 エシルにはもふちょの言葉がわかる。 |
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クロード・ランツ スノー・スパイアでのドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。以前「クレイル」という仮名で各地を転戦。 26歳人間男性。 クラスはパラディン/ファイター。当時はファランガルド王子だったが、現在は兄が王となり 「王弟」の身分である。よって、呼び名は「殿下」に。ペガサスの「マタル」を愛馬としている。 |
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シムカ エリカーンノールの女傑。両手に斧のスタイルで、前線で戦うバーバリアン。12歳(人間換算17歳)。 ノールのため犬種の言葉がわかる。イアレスへは落成式の祭りを見物しに来ていた。 怒りを貯めるとレイジモードとなりより強さが増す。 |
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ポポロフ ピクシーの男の子。30cm程度の身体でありながら、魔法に造詣が深いマジックマイスター。 人間とそっくりのメイド型ゴーレム「クー」のエプロンのポケットに乗って移動している。 一行の便利なマジックアイテム制作屋さん。最近では「シロクマー」という第二のゴーレムも活躍中。 |
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ユーリィ・マカロフ クロード同様、ドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。人間男25歳モンク。 戦後すぐイアレスで兄で領主でもあるミハイルを助けていたが、一年も経たずに意見の相違から 政治から身を引き、シーフギルド「テンペスト」の頭領として裏社会で生きるようになる。 その容姿のせいかパーティ内からも「おっさん」呼ばわりされているが、クロードより1歳若い。 |
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ルカ・アルネス 人間男28歳のバード。ユーリィとは知り合いで、調査に新たに加わった。かわいい「おこじょ」の使い魔がいる。 普段はリュートで人々を和ましたりと大人しいが、戦闘時はオカリナを取り出して暴走気味に演奏し、 性格も豹変する。 |
その他の登場人物(NPC) | |
サーシャ ファランガルド近衛騎士でクロードの家臣。SSシリーズでは傭兵として登場していた。常識人。 |
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カティア クロードの従士。まだ騎士団員としては新人で、少しドジっ子の人間女の子。 |
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ジャカード 本名ジャカード・ソダーク。45歳。碧眼の元黒の矢団副隊長。ハンターで、先に出会った熊「キープ」は彼との相棒。ヴェイル、ケヴィンの三人で農場警邏中に、オーガのグラウル一族に囚われてしまっていた。 |
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ヴェイル 元黒の矢団。36歳。二刀斧の脳筋男レンジャー。訛り(鹿児島弁風?)が強い。 |
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ケヴィン 元黒の矢団。26歳。シーフのイケメン。軽い男で、冗談をいつも言う。 |
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ジリアン ユーリィがスカウトした勇猛なバーバリアン。31歳。ずっと山奥でオーガ狩りをしていた。 |
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ドメ ポポロフの求人情報を聞きつけて城へやってきたお手伝いお婆さん76歳。口うるさく文句が多い。 |
キーシアン山脈地帯(ソイルからカリディオまで)
カリディオ地方
カリディオ城~タリーニ周辺。
●今までのお話 ここは北方の地ファランガガルド。その一都市イアレスの大聖堂落成式に起きたゴブリン騒動の首謀者ヌメリアをシールーフで倒し(第一章)、王都エルディアでは連続殺人事件を裏で操っていたラミアのザネシャを倒し(第二章)、見事解決したクロードら。 次に彼らを待っていたのは、遠く辺境の地カリディオへの城への着任統治の任であった。オーガが占領していたカリディオ砦を順調に復興させるが、しかしオーガらによって川の上流にあるスカルダムが決壊し、洪水の魔の手が領内へ襲いかかったりした。 洪水騒ぎを止め、元凶であったスカルダムも攻略したクロードたち。ようやくオーガらに仕返しする番である。巨人たちのアジトを突き止めた一行は、いよいよ彼らの討伐に乗り出す。 さて前回に引き続き、オーガアジトの探索です。 DM:はじまりはじまりー! ユーリィ:さむーい! DM:27話か・・現実も寒い! ゲーム世界も寒いよ!w ユーリィ:こんな臨場感はいらないw DM:まぁ日本より、こっちのほうがめっちゃ寒いですけどね!w(ツンドラ気候 クロード:バナナが凍る世界っすよね DM:はいw ユーリィ:ですよねー シムカ:凍傷とか心配するレベルだからね DM:まぁでもエシルの儀式のおかげで、ぬくぬくではあるw ユーリィ:ぬくぬくだったw これをやったのが2016年1月末、思いっきり雪な季節でした。 ●オーガ・アジト「カリディオ・ケイヴ」 AI236/1/9 午後 DM:さて、前回の復習~。中心の十字路で、左いって、下攻略したんですな。 クロード:さて、派手に暴れたし侵入はばれてるよねーきっと エシル:ですかねー DM:←は婆モンスター、下はオーガどもでした。 ポポロフ:しかし、巨人の洞窟にしてはここから先が狭いんじゃない? ユーリィ:この長い通路が気になる シムカ:うん DM:そう、ポポロフ、ユーリィ気になるね! そこで土木建築 シムカ:岩を削るワームとかの巣穴かな? ユーリィ:気になります DM:そこでユーリィも土木建築~。知覚もどぞw ユーリィ:1d20+6 土木知識、持久力、看破、知覚、捜索 diceBot : (1D20+6) > 14[14]+6 > 20 エシル:わたしもいくか ポポロフ:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 16[16]+7 > 23 DM:うむ、これはだいぶ古いが、坑道のようだね。かつて誰かが掘ったのだろう・・人間サイズの種族らしい! シムカ:ドワーフかしら エシル:なるほど DM:そこでポポロフの説にもつながるが・・つまりこのダンジョン。もともと巨人のではなく、人間のだったくさい。 ユーリィ:ふむう・・・ DM:巨人たちが拡張したものかもしれない・・んで件のユーリィの坑道だが・・これはきりがないw だいぶ奥まで・・つまりこの山ずっと覆っている感じだ。 ポポロフ:純度が低すぎて捨てられた屑石とかから、何掘ってたかわかります? DM:おお、ポポロフ、そこで自然知識ー。もしくは土木建築で。 ポポロフ:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 1[1]+7 > 8 DM:わからじw ポポロフ:ガーン。 シムカ:1d20+3 (捜索,土木,魔法,歴史) diceBot : (1D20+3) > 4[4]+3 > 7 DM:わからじw ユーリィ:なるおど。。よく見れば坑道はたくさんあるしね エシル:わたしもみてよいですか? DM:もちろんです エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+14) > 20[20]+14 > 34 DM:おおw エシル DM:★君はpp+2を得た! エシル:どもw ポポロフ:まぁ、その、高品位鉱石見れば思い出す事も有るだろうし、それが無いならあんまり大したこともないような。 ユーリィ:すげえ観察眼! エシル:無駄にくりてぃかる・・ DM:これは・・・鉄とか銅ですなぁw エシル:へー DM:それも掘られ尽くした感じか。 ユーリィ:ww クロード:お、そっち行ったのか DM:生き物の気配は無さそうで、当然巨人もこの狭さは関係なさそうだ!w エシル:はーい。もどろう ユーリィ:うん。でも戻ってきた クロード:www DM:まぁ、暇な時にでも、また探検するがよかろうw エシル:w DM:さて、ではどちらへー シムカ:残るは上か エシル:ですかね シムカ:何か見えるかな DM:シムカ、エシル、 隠密どぞ! シムカ:隠密して除きます エシル:周囲警戒 シムカ:1d20+9 (威圧,隠密,作業) diceBot : (1D20+9) > 14[14]+9 > 23 ユーリィ:ですなあ ボスがいるっぽいので用心しよう エシル:1d20+13 [隠密] diceBot : (1D20+13) > 4[4]+13 > 17 DM:1d20+8 (オーガ知覚) diceBot : (1D20+8) > 12[12]+8 > 20 その先にいたのは、やはりオーガ二匹! DM:!! エシル:あ、見つかった。。 DM:ピコーン(メタルギアな何か シムカ:仕方ない ダンボールさえあれば・・・ エシル:カモフラージュつかえばよかったか DM:いにしあー お、みんなふったねー ではまずはエシル どぞ エシル:あい 1ばんに エンタングル・ソロ エシル:1d20+5+4+1+1+2 [Arts.EntangleSolo 命中vsRC] diceBot : (1D20+5+4+1+1+2) > 2[2]+5+4+1+1+2 > 15 DM:はずしー エシル:う・・たくてぃかるすればよかった。 ユーリィ:オーガが低いのではない 我々が高すぎるのだ!<イニシア DM:w もふちょもどぞ エシル:うーん どくばくだん シムカ:イニシア低いし突っ込んでも良いんじゃない? DM:どくばくだんどぞw もふちょ:あー、そうだった ユーリィ:はきかけた毒をのみこんで・・・ エシル:本体の副行動で、マジックファングをもふちょへ シムカ:ぺっ!しなさいぺっ! もふちょ:いきまーす DM:ww もふちょ:ぺっ・・・ もふちょ:びーすとくろーいきまーす もふちょ:マジックファングの+3つき ユーリィ:もふちょもふちょ・・・ もふちょ:1d20+8+5+3 [beast clow 命中vsRC] diceBot : (1D20+8+5+3) > 20[20]+8+5+3 > 36 もふちょ:あ シムカ:おー クロード:くりっと もふちょ:13です DM:おうふw もふちょ:おわり DM:んで、おっさんどぞ ユーリィ:おう じゃあ突撃ー! DM:あ、階段は・・2移動力ですww(もふちょは飛んでいたんでよかったけれども・・ もふちょ:w ユーリィ:なんとおおお シムカ:おっさんならジャンプしそう エシル:うん ユーリィ:ジャンピングアタックはできないだろうか DM:カルワザどぞww ユーリィ:了解w DM:出目を5で割った数が行けるマスですw ユーリィ:1d20+13 軽業 diceBot : (1D20+13) > 6[6]+13 > 19 クロード:3マスジャンプ DM:切り捨てなんで3マスすねw ポポロフ:移動力使えるだけ使って、攻撃のオマケに移動が付いてる飛び蹴りとか無かった? エシル:おぉ、ありそう DM:ユーリィとってなかったっけ? ユーリィ:それいけるんかな? DM:いけますよw まぁマス数によりますが ユーリィ:クレーンキックか OKいける! DM:おおw ユーリィ:1d20+13 命中(Dex、格闘) diceBot : (1D20+13) > 6[6]+13 > 19 DM:カンw ユーリィ:1d20+13 命中(Dex、格闘) diceBot : (1D20+13) > 20[20]+13 > 33 DM:うお ユーリィ:挟撃で! DM:挟みで有利だったw くりっとー 今日はクリ多い ユーリィ:49ダメ DM:★君はpp+2を得た! DM:撃破! ユーリィ:よし! エシル:すごい DM:殿下も同時だった。どぞ。 ポポロフ:ちょ、無傷からでも一撃で死ぬw DM:悲報、殿下めっさ遠いw シムカ:がんばれがんばれ ユーリィ:がんばれー! ポポロフ:順番遅らせれれば、転送なり空中移動なり、有りますよ? クロード:じゃあポポロフの後に(イニシア17)まで下げます ポポロフ:全力移動で次以降の惨禍を狙う手も DM:ほい DM:で、シムカ。 シムカ:うい ユーリィ:多分、殿下の初期位置は階段の上だよね DM:そすねw ユーリィ:ポポもだ クー:(えーと、私が6マス空輸して、付いてきたポポロフが転送掛けてさらに6マスっと言う予定です。 シムカ:全力移動でも階段の下がやっとだなー シムカ:全力でもふちょの下にいって終わり DM:あい! で、ポポロフどぞ クロード:いきなり前線に送りこまれたw DM:ww ユーリィ:ポポの輸送能力がすごい DM:ポポってか、クーねw クー:転送と移動で全部使った、終了。 DM:うまいw DM:では殿下どぞw クロード:クーに運ばれる殿下の絵がつらい DM:クーの空輸・・w ユーリィ:ww クロード:とりあえずそれは置いといてファイアスマイトだだだ クロード:1d20+14 (槍命中) diceBot : (1D20+14) > 20[20]+14 > 34 DM:今日はおかしいww くりーw クロード:38ダメ。おわり ユーリィ:くりっときたw DM:★君はpp+2を得た! DM:重傷w あと7しかない では敵ー殿下に ユーリィ:ボス戦がこわい DM:1d20+12 diceBot : (1D20+12) > 13[13]+12 > 25 DM:はずれーw 殿下かてーw クロード:かきぃん DM:最初にもどって、エシルどぞ エシル:はい ポポロフ:さて、何かお話聞く用事ある? エシル:聞く? ユーリィ:オーガに? ポポロフ:この洞窟についてとか、奥に誰が住んでるのかとか。 DM:まぁhp0にしても聞けまっせw エシル:はーい 飛んで、なぐりにいきまーす ついでに、タクティカル・ラン エシル:ビーストクロー ユーリィ:もっと知ってそうなのがいそうだけど。奥に エシル:あ、変化します DM:ほい! エシル:1d20+5+3+4+2 [Arts.BeastClaw 命中vsRC] diceBot : (1D20+5+3+4+2) > 17[17]+5+3+4+2 > 31 エシル:1d20+5+3+4+2 [Arts.BeastClaw 命中vsRC] diceBot : (1D20+5+3+4+2) > 10[10]+5+3+4+2 > 24 エシル:1d10+5+2 [BeastClaw dmg] diceBot : (1D10+5+2) > 5[5]+5+2 > 12 DM:あたりー! DM:★君はpp+2を得た! DM:★全員pp+2を得た! DM:おわたw エシル:おわり DM:ここはオーガの待合室みたいな場所すねー。もう何匹も残っていないようだ。 シムカ:じゃあ右ですね DM:あい! クロード:せやな エシル:はい ユーリィ:オーガたちのサロンルー・・・ シムカ:もうバレてるだろうな DM:さて、知覚----------- エシル:周囲警戒 シムカ:1d20+13 (知覚) diceBot : (1D20+13) > 14[14]+13 > 27 シムカ:1d20+13 (知覚) diceBot : (1D20+13) > 9[9]+13 > 22 エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+14) > 17[17]+14 > 31 クロード:1d20+4 (INT/WIS) diceBot : (1D20+4) > 17[17]+4 > 21 DM:あ! ユーリィ:空気を読む! ユーリィ:1d20+6 土木知識、持久力、看破、知覚、捜索 diceBot : (1D20+6) > 17[17]+6 > 23 エシル:む・・ さて、残った最後の右上の大きな部屋へ・・そこには、どうやら大ボスが・・! シムカ:(敵と)近い近い DM:君たちの左右の上方で・・うろうろしているオーガが! エシル:見つかりました? DM:幸いというか、ここ下のほうなので、まだ見えていないが・・ 奥に何かいるー! DM:1d20+11(敵知覚 DM:1d20+11 敵知覚 diceBot : (1D20+11) > 1[1]+11 > 12 DM:みつからないw エシル:w ユーリィ:GJ!w クロード:敵ふぁんぶってる エシル:奥の方はみえないですか? DM:うむww 奥・・エシル知覚どぞ! 奥に・・何かいる! 岩だらけかとお、もったら エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+14) > 6[6]+14 > 20 エシル:うーん・・ ユーリィ:戦闘になったら気づかれるよなあ さすがに DM:あ、でもわかるw エシル:ジャイアントでた。。 ユーリィ:つええ たしかに2人 クロード:(巨人)かてえ DM:1人は玉座・・コイツがボスのバールってやつだろう。 シムカ:石肌さんか ポポロフ:モアイじゃん。 DM:そして側近もいるー!どうやら第三章のラスボスだー!! ユーリィ:岩を投げてくるらしい エシル:(うーん、攻撃あたらなそう・・ DM:うむw バール「オーガどもがやけに静かだ!気になるぞ」 石巨人手下「確かに・おいオーガ。しっかり見張れよ」 シムカ:ミス:半減 技で頑張るか クロード:ふはは、この時の為のRC狙いだ! エシル:なるほどー DM:オーガきょろきょろ DM:1d20+11 敵知覚 diceBot : (1D20+11) > 15[15]+11 > 26 DM:あw ポポロフ:一度引いて、適当な音でオーガを調べに来させません? エシル:む DM:全員、隠密どぞww26以上・・ シムカ:高いな クロード:1d20+3 (DEX) diceBot : (1D20+3) > 7[7]+3 > 10 シムカ:1d20+9 (威圧,隠密,作業) diceBot : (1D20+9) > 11[11]+9 > 20 クロード:無理。 ユーリィ:それいいね ぽぽ案 エシル:1d20+13 [隠密] diceBot : (1D20+13) > 12[12]+13 > 25 敵「いたぞー!」 DM:悲報、ポポ案、即却下w エシル:下がればよかった・・ ユーリィ:おびき寄せる シムカ:これは仕方ない ユーリィ:げ DM:とりあえず、いにしあである。腹をくくろうw クロード:1d20+11 (イニシア) diceBot : (1D20+11) > 11[11]+11 > 22 シムカ:1d20+2+4 (イニシア) diceBot : (1D20+2+4) > 9[9]+2+4 > 15 ポポロフ:1d6+7 diceBot : (1D6+7) > 2[2]+7 > 9 DM:1d20 diceBot : (1D20) > 13 ユーリィ:1d20+12 イニシア diceBot : (1D20+12) > 8[8]+12 > 20 エシル:1d20+4+4+2+4 [イニシア] diceBot : (1D20+4+4+2+4) > 19[19]+4+4+2+4 > 33 ユーリィ:巨人はやー DM:さてw エシル:巨人早いな・・・ DM:みんな振ったかなー エシルからかしらん エシル:みたいですね DM:さて、オーガまでの高さはこれ、君たちは4マスあるね シムカ:多分巨人は投石機と化すだろうな DM:段差ごとに同じになる感じ。まぁMAPでわかりますねw ポポロフ:(戦線下げた方がいいです、シムカかその後ろまで。) エシル:なるほど DM:今の位置だと、かなりやばいってことですよw エシル:みんなして、下がります? ユーリィ:うん 下がりたい クロード:おk ポポロフ:後は、コンクリートとか水流し込む土木工事で物量攻めとかw ユーリィ:イニシアがゆるせば エシル:じゃあ、もふちょさがろう。毒爆弾うってから DM:巨人足はやいので注意ねw もふちょ:ほんとだ DM:でかいだけある もふちょ:4ばんへー(どくー もふちょ:1d20+8+4 [毒爆弾 命中vsAC] diceBot : (1D20+8+4) > 11[11]+8+4 > 23 もふちょ:1d5 [毒爆弾 dmg 継続3毒save] diceBot : (1D5) > 3 もふちょ:さがるっす ユーリィ:(巨人特性の)地渡りて何 ポポロフ:多分、地形無視して8マス突っ込んでくる技能かと。。。 DM:地面渡り。ポポロフ正解w 階段とか無視。 DM:あ、二人に3毒ダメか もふちょ:4番は、毒ですw DM:あいw もふちょ:一人です DM:あい エシル:変化、マジックファングを自分に DM:あい エシル:下がる? ポポロフ:(って言うか、+21で殴ったら、殿下以外ならほとんど自動命中だよなぁ。w) エシル:プラス21やばい DM:ざわ・・w クロード:ひええ エシル:なぐりいくと死ぬのか クロード:かといって挟まないと当たらんで DM:しまたw 攻撃能力も書いてもたw まぁいいw エシル:まいっか クロード回復したほうがいいですか? DM:あ、負傷してたか クロード:5しか減ってないしだいじょぶ ポポロフ:(どーせダイス振った時点でばれる事です) エシル:了解 クロード:いざとなれば自分で回復もできるし エシル:おわり DM:では殿下どぞ エシル:そっか、すばらしい シムカ:さすがパラディン ユーリィ:オーガ邪魔だなあ エシル:オーガw クロード:あれ、俺の前にストーンジャイアントじゃない? DM:あ、そだw DM:では石巨人ー まず手下 エシル:あ、そか DM:はしってきたぞー石巨人、ここで8移動して ユーリィ:こわw DM:・・そしてクラウチングスタートとりますw DM:殿下にチャージw 突撃ー DM:1d20+21 diceBot : (1D20+21) > 13[13]+21 > 34 クロード:こわい ユーリィ:進撃の巨人でみたやつや DM:そう、あれw エシル:でっかいのきた・・ DM:2d10+4 diceBot : (2D10+4) > 15[9,6]+4 > 19 DM:19だめー! DM:オーガの比ではない!圧倒的だっ そしてボス、バールは、にやりと笑いw ポポロフ:(え?その攻撃がデフォなのか?この生き物 クロード:いてえ ユーリィ「殿下!大丈夫かー!」 エシル「なにあれ・・・・」 クロード「まだ……いけるが……戦線を下げるぞ!」 DM:手元の手頃な大石をつかみ・・ユーリィの見える位置まできて・・w DM:なげた!っ ユーリィ:ぶほ DM:1d20+21 diceBot : (1D20+21) > 10[10]+21 > 31 DM:げしww DM:2d8+6 diceBot : (2D8+6) > 11[5,6]+6 > 17 DM:17ダメージ! エシル:ひぇ〜 シムカ:それ対ACなの? DM:おわり どれも対ACですw ユーリィ:いてえ・・・ DM:書いてあるとおり ざわ・・ざわ・・ シムカ:逆にはじく方がおかしい光景 DM:んで、殿下どぞww これは何か防御手段ないとやばいかも! クロード:そんなものはない! DM:w エシル:うん、ない! DM:進撃してるなぁw ユーリィ:オーガもいるし狭い通路にさがるべえ クロード:クー、行動終わったエシルの空輸頼める? クー:はい。 エシル:もっとはなれとけばよかったか、すいません クロード:攻撃した後もふちょのとこまで下がろうと思ってるんだけど クロード:ライトニング・ラッシュいきます DM:あいw クロード:手下とバール貫通 DM:うおw クロード:1d20+14 (槍命中) diceBot : (1D20+14) > 2[2]+14 > 16 クロード:GL クロード:1d20+14 (槍命中) diceBot : (1D20+14) > 13[13]+14 > 27 DM:お ユーリィ:ZOC大丈夫か 退くとき クロード:RC目標なので当たり DM:一応、こいつは1マスzocねー巨人 クロード:3d10+12 (Lightning rush) diceBot : (3D10+12) > 15[2,9,4]+12 > 27 DM:うおw クロード:27ダメ エシル:強い ユーリィ:おお DM:結構いたいww クロード:で、下がる。 DM:おっさんどぞ! クロード「……ここは一旦退くぞ!」 エシル「そか、、、了解」 ユーリィ「了解いい!」 DM:初の撤退戦だ・・ クー:で、ここで勝つ見込み在ります? ユーリィ:薬飲んで移動 シムカ:下の通路に逃げるか、左側と二手に分かれて挟めるか? ユーリィ:大穴に落とす? クー:無いなら出口方向に撤収で、間違っても袋小路に逃げてはw DM:そう、ダンジョン内でなにかするのも手スね!<シムカ案 クロード:正直俺は何も思い浮かばんw DM:殿下ェw シムカ:下の十字路の方が挟みやすいかもね ユーリィ:なるほど エシル:あー、ですね エシル:下までいけば、こうどうか逃げれるし? ユーリィ:2d8+11 回復M diceBot : (2D8+11) > 9[2,7]+11 > 20 クー:一応、相手にその気が有れば、這ってでも追いかけて来れますけどね。>狭い通路 DM:戦闘は続いているので、イニシア順に、移動力で順に逃げてくださいw エシル:そっか シムカ:その時はボコボコにすればいい DM:ああ、1マスでも巨人は貼って進みますよw(2移動力ですが エシル:w DM:ユーリィはそこまで行っておしまいすかね? ユーリィ:ですね DM:シムカどぞー シムカ:じゃあここらへんで DM:おお、なにか迎え撃つ作戦ぽい! 全員、玉座の間から撤退し、最初の十字路で待ち構える作戦に! DM:映画だなぁw 次オーガか シムカ:隠密しておくか ユーリィ:坑道に逃げたほうがいいのかな? シムカ:見破られそうだけど DM:オーガがつっこんできた!シムカへ DM:1d20+12 diceBot : (1D20+12) > 3[3]+12 > 15 DM:はずれw シムカ:オーガどこよ DM:オーガおわりw エシル:わたしかな? DM:エシルでしたw 失礼w エシル:はいw ユーリィ:シムカはだいぶ下に移動済みw DM:んでおわりー、 エシルに攻撃しただけでしたw シムカ:殿下大丈夫か? エシル:荷運びありがとうございます。 シムカ:あともふ DM:ポポロフも移動して空輸か。 エシル:あ、殿下方をもっていってもらった方がよかった? ユーリィ:うん DM:クー輸宅急便いいなあw エシル:次が、わたしなので シムカ:そうだね クロード:殿下は4割くらいは避けられるから! クー:(ポポロフ、クーに乘る。クーエシル掴んで逃げる)その前に、ポポロフのショックスタンがジャイアント下っ端へ DM:ピストン輸送w クー:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 19[19]+10 > 29 エシル:なげられましたーw DM:おおw エシル:あたってる シムカ:巨人が殿下より先に行動だし DM:ダメどぞー クー:ヤター、ダメージはともかく移動力2だw DM:素晴らしい! エシル:おぉ DM:★君はpp+2を得た!褒美w クー:1d6+6 diceBot : (1D6+6) > 6[6]+6 > 12 DM:これ、当てたの手前のオーガだよね? クー:いや、ジャイアント手下。オーガよりこっちの方に来られたくない。 DM:あいw エシル:まったくですw DM:12ダメもくらいましたー エシル:運ぶの殿下でなくて、よいのですか? クロード:ショックスタンで麻痺してるからまだ大丈夫なはず。 エシル:はいw 手下「く・・ちょこざいな!」 バール「慢心するな。仮にも奴らはここらの味方を倒してきたのだ」 クー:あ、動けるのか、じゃあ殿下ですね。。。 エシル:はいw DM:あ、変更OKす<殿下 クロード:さんくす クロード:メイドロボに運ばれるフルアーマーの男(本日2回目 DM:ww シムカ:かがくのちからってすげー! DM:んでエシルの番となるかな。しんがりがもふちょなのがw エシル:はい ユーリィ:もふちょ逃げてー! もふちょ:(あいっす! クー:(逃げるだけに徹すれば、もふちょ掴んで逃げる手が) もふちょ:(でも、どくばくだん売ってから DM:味方同士は素通りできるのは、敵も同じなので注意ね!w ユーリィ:お姫様だっこでおねがいします<輸送 もふちょ:ここからジャイアントは見えないですよね? DM:ああ、みえないすなぁ もふちょ:はーい DM:左にいかないとですな もふちょ:オーガに どくー もふちょ:1d20+8+4 [毒爆弾 命中vsAC] diceBot : (1D20+8+4) > 13[13]+8+4 > 25 DM:おお もふちょ:1d5 [毒爆弾 dmg 継続3毒save] diceBot : (1D5) > 5 DM:いたいw もふちょ:(もふっ! DM:あ、前のsaveわすれったw さきに DM:1d20>=10 (セービングスロー) diceBot : (1D20>=10) > 18 > 成功 DM:あ、なおってる、まぁ3ダメでまたくらったと。 オーガは毒でしにそうww もふちょ:はいw ユーリィ:毒すげえ DM:んで本人もどぞw エシル:オーガだけやってから、下がるか。。。4番へビーストクロー DM:あい! エシル:1d20+5+4+2+3 [Arts.BeastClaw2 命中] diceBot : (1D20+5+4+2+3) > 19[19]+5+4+2+3 > 33 DM:おお エシル:1d10+5+2+3 [BeastClaw2 dmg] diceBot : (1D10+5+2+3) > 10[10]+5+2+3 > 20 DM:★君はpp+2を得た! DM:おーばーきるw ユーリィ:おお エシル:下がります どこにいればいいだろ・・・ ユーリィ:通路できるだけまっすぐは避けてね。チャージ来る エシル:はい クー:まあ、投石でしょうね。。。 DM:みんなのいる方向へいいんではw シムカ:左の曲がってる通路とか? DM:逃げたw エシル:そっちか クロード:つーかここで勝てる? エシル:とりあえず クー:この部屋で決着付ける方針で行きましょ DM:んで、手下いきます!移動2ェ 手下「ぐぬぬ、身体が・・」 DM:これ、saveすよね?wまぁその前に、このまま投石w クー:1ラウンドで消える気が ユーリィ:殿下GJ! DM:まじかw まぁこのまま、殿下が一番見えるので、投石w DM:1d20+21 diceBot : (1D20+21) > 10[10]+21 > 31 DM:どげし! クー:そうそう、私らのターンが来たら自動で消えますから ユーリィ:ちょ DM:2d8+6 diceBot : (2D8+6) > 7[2,5]+6 > 13 DM:13ダメー! 手下「ふう、やっと足が動けるようになった・・・ぞ」 DM:そしてバール「ふふふ」 DM:ここまできて、余裕の様子見だw クロード:はい重傷です! エシル:やばい シムカ:やった—レイジモードだー DM:わーw エシル:w クロード:とりあえずHP回復して— シムカ:流石にこっち来ないか。挑発する? クロード:ドロップL飲みます DM:いや、次に足なんともなければ、手下またチャージきそうですぜw そのまえに狭いんでゆっくりでしょうがw クー:チャージは無理じゃない?這いながら。。。 DM:そねw クロード:3d8+24+36 diceBot : (3D8+24+36) > 8[1,1,6]+24+36 > 68 DM:おお、L飲んだかw クロード:ほぼ回復……あと2つしかねーや ユーリィ:すげー回復量 DM:こういう時飲まなきゃw クロード:あ、36は現在HPなので DM:あいw クロード:こっからライトニングラッシュの射線通ります? DM:手下だけなら通りますねー クロード:ではライトニングラッシュで。 ユーリィ:どうやったら勝てるかなあ・・・ DM:ほい!手下のみですが、どぞ ポポロフ:良い所どっちか一体が限度だよね。。。 クロード:正直一旦撤退して装備整えた方が良い気がしてきた エシル:HP100以上ですしね。。 ポポロフ:(で、王様が前に出てきてくれれば、その一体で決着がつく) エシル:なるほどー クロード:でも王様出てこなさそうだぞ? ユーリィ:這わないと移動できない通路って、むこうの行動制限されるんでは。 ポポロフ:(部下にもう一発足止めが決まったら。。。 DM:ユーリィ正解。だからそこで結構もたつくよ巨人。 クロード:あ、一旦ライトニングラッシュキャンセルで。 DM:あいw ユーリィ:通路の追い越し禁止とか DM:それはないすw クロード:イニシア8まで下げまする DM:あい DM:ではユーリィどぞ ユーリィ:通路内でも追い越せるのか DM:あ、狭い通路は不可能すけどねw<追い越し ユーリィ:OK!でもやることないな・・・w DM:まぁ先にオーガきそうである エシル:次エンタングルで、足止めねらってみるか・・ ポポロフ:(で、王様は多少頭が有るけど結局こっちを舐めてるし、そこで何か痛い点を突けば前に出てきそうな DM:ユーリィどするw pp稼いで貯める? ユーリィ:オーガを待つか 何もしない クロード:こんな時に限ってPP満タンなのよね ポポロフ:チャージで威力とか命中率とか上るといいんですけどねぇw ユーリィ:干し肉でも食うか エシル:お酒はなしでw DM:晩酌している場合ではないw ユーリィ:でも飲んじゃう エシル「おい!」 ユーリィ:ドランクンモンキーの発動条件だしw<酩酊 DM:ww エシル:w シムカ:どうしようかねぇ ポポロフ:挑発の文句でも考えてみる?王様が自分で出てきてしまうようなのw シムカ:もたもたしてると表の石像ぶっ壊すぞ!とか? DM:シムカが挑発する? エシル:w ユーリィ:手下を挑発するか シムカ:演技無いけどね DM:おうふw シムカ:でもマジでぶっ壊せるかもwオブジェクトブレイカーあるし エシル:おぉ ユーリィ「やーいこの三下!おつむのできは悪いみたいだな!」手下挑発 DM:ユーリィ、演技どぞw ポポロフ:(王様が前に出て来ないと意味ないので、、、 DM:手下じゃなくてボスかな、挑発w シムカ:じゃあうちもさっきのセリフで挑発するか ユーリィ:1d20+5 diceBot : (1D20+5) > 17[17]+5 > 22 DM:あいw ではまず順番にいこう。ユーリィからw こちは看破でw DM:1d20+9 (看破) diceBot : (1D20+9) > 15[15]+9 > 24 手下「ふん」w ユーリィ:なんだと・・・! DM:ユーリィ、レベル半分たしてそれか・・w ポポロフ:(ああ、知能の高い生き物ってのは伝承どうりなのかも) DM:そう、ポポロフ、こいつは知能高いっ DM:んでシムカの番どぞ シムカ:こっちに移動してから挑発 DM:あい 同じく演技でどぞ シムカ:1d20+4 diceBot : (1D20+4) > 14[14]+4 > 18 DM:1d20+9 (看破) diceBot : (1D20+9) > 15[15]+9 > 24 手下「ふん」・・のらねぇw シムカ:それじゃあ仕方ない。ガチで壊しに行くか DM:ざわ・・w ユーリィ:む・・・ DM:シムカの番なので、一応移動も行動もできますよん DM:像をくだくかw シムカ:移動+挑発しましたよ DM:あ、そかw DM:ではオーガー エシル:以外と像近い シムカ:うむw オーガ「おでが倒してみせやす」 エシル:む、オーガ邪魔 DM:オーガ「ぐぬ、せまい」 おわりww 敵ジャイアント勢は狭い通路を通らなくてはならないw 下の広場で待ち構える一行だが、誘い出すには苦労であった! シムカ:次のターンで壊せるかな ポポロフ:ショックスタン、手下に。 ポポロフ:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 8[8]+10 > 18 DM:オーガ先に邪魔してるけど・・通るのかなw DM:あたらなかったw ポポロフ:どのみち外した DM:クーはそのままかな ポポロフ:終了。 DM:殿下どぞー。一応、直線は今、手下とオーガにはとどくw クロード:すんごい今更なんだけどさ、オーガ達のせいで人的被害って出てましたっけ? DM:洪水かなw エシル:かな DM:あと、農家全滅。最初の熊さん出現跡のあそこね クロード:ああ、洪水とかみんなこいつらのせいか ユーリィ:砦もね DM:まぁあと近隣の村やられてるしねー。 エシル:あぁ、いっぱい人食べてますね。。 DM:あのマツコママもオーガ一味ですしw ユーリィ:こっちを食べ物としか見てないしな クロード:マツコwww エシル:w クロード:ではここでライトニングラッシュ DM:あいw クロード:1d20+14 (槍命中) diceBot : (1D20+14) > 1[1]+14 > 15 クロード:ぎゃーGL! DM:ボス以外に射線すな クロード:1d20+14 (槍命中) diceBot : (1D20+14) > 17[17]+14 > 31 DM:極端ww クロード:3d10+12 (Lightning rush) diceBot : (3D10+12) > 20[5,9,6]+12 > 32 DM:うおw エシル:おぉ ユーリィ:おおw クロード:32ダメ! エシル:さすが DM:手下もやられた!w DM:★君はpp+2を得た! DM:手下も重傷だ! 凄い これはいけるw シムカ:殿下凄い! DM:これはいけそうよw あきらめムードだったけどw クロード「近隣の民に仇なす巨人へ、裁きの光を!」 シムカ:ライトニングラッシュってつまり槍ビーム クロード:はい。 エシル:ビームなのか オーガ「おわああ」 手下「むう、何の光!?」w クロード:エクスカリバーの槍バージョンみたいな DM:そそw 詳細はアーツの説明みてちょw シムカ:槍ってすげー ユーリィ:まあHP残量59手下…げっそり DM:あーたのクラインキックでいけるでw クロード:しかし遺品のフレイムタンソード使えねえ!? DM:ww ポポロフ:(ただ、その後のジャイアントが。。。) DM:んで最初にもどってーエシルどぞー エシル:はーい 殿下の上から毒爆弾。オーガさんへ クロード:(敵のAC高過ぎて DM:はい・・w もふちょ:1d20+8+4 [毒爆弾 命中vsAC] diceBot : (1D20+8+4) > 12[12]+8+4 > 24 DM:あたりー もふちょ:1d5 [毒爆弾 dmg 継続3毒save] diceBot : (1D5) > 1 もふちょ:う・・ DM:もふちょは地味にあててる エシルもどぞ エシル:はい DM:狭い通路は、4マスの移動になるのを留意してくだせー<石巨人。それで計算すれば、いつ到達するかわかるってもんですw ユーリィ:その時は通路をふさごう エシル:オーガ邪魔なので、やっとくか・・・ ユーリィ:うんオーガ邪魔w シムカ:一発殴れば死にそうだし>オーガ エシル:巨人きそうだけど、いきまーす エシル:エスケープアーティストで、移動 ビーストクロー エシル:1d20+5+4+2+1+3 [Arts.BeastClaw2 命中] diceBot : (1D20+5+4+2+1+3) > 3[3]+5+4+2+1+3 > 18 DM:ああ・・ エシル:あぅ。。ごめんなさい ユーリィ:むう・・・ エシル:おわり DM:次手下か ユーリィ:逃げられたのであればOK 手下「おい馬鹿野郎! 邪魔だ、そこをどけ!」 エシル:w オーガ「う。でもからだがうごけんのです」 手下「ええい!」 DM:おわりwww ユーリィ:www エシル:なんとw バール「貴様はどけ!やくにたたん。あとは我々石族にまかせよ」 オーガ「(´・ω・`)」 ユーリィ:nice 茶番! DM:ユーリィどぞw エシル:(w ユーリィ:オーガは倒すか どうせ手下もチャージはできないだろうし エシル:お願いします DM:そうすねw 狭い通路では、あの突撃は不可能っぽいです クロード:たのんだー ユーリィ:移動して昇竜拳 ユーリィ:1d20+13 命中(Dex、格闘) diceBot : (1D20+13) > 2[2]+13 > 15 ユーリィ:GL ユーリィ:1d20+13 命中(Dex、格闘) diceBot : (1D20+13) > 20[20]+13 > 33 エシル:おぉ DM:おおw ポポロフ:あ、自動で死んだねw ユーリィ:27ダメ DM:うはw DM:★君はpp+2を得た! ユーリィ:+余韻で移動2 DM:死んでるがな!w こうして、オーガをようやく倒した。残りはジャイアント二人! エシル:あれ、なんかバールのコマが変わった? DM:換えましたw<コマ絵 ボスっぽく エシル:なるほどw ユーリィ:石像になった シムカ:なんかメガトロンみたいになってる DM:シムカどぞー エシル:なんか、進化したのかとびびった DM:メガトロン様ときたかw ユーリィ:www シムカ:じゃあ宣言通り壊そう。一応聞くけど、壊しちゃって大丈夫かな? DM:はいw それがRPGですww エシル:おー シムカ「さーて、壊すぞー!」 バール「!?」 エシル「いっちゃえ!」 バール「まてえ!あれは壊してはならぬ!いかんぞ!!」 いつのまにか入り口に戻っていたシムカ。そこにあったストーンジャイアントの勇者の死体像を壊そうと脅しますw ポポロフ:(ああ、勿体ない) シムカ:オブジェクトブレイカーって数値書いてないけど、 DM:自動で爆砕しますww シムカ:なんだと ポポロフ「一度だけ止めてあげよう、始めてまともにコミュニケーション取ろうとしたんだし」 シムカ:え?宣言でおわり? DM:びきびき・・ヒビが割れて・・・オブジェで、氷なので・・w DM:はいw シムカ:じゃあ、ちょっと待ってる DM:あいw バール「ぐぬう・・まてぃ! 許さぬぞ・そこから離れよー!」 ポポロフ「こっちにも、色々許せない事は有るんだけどね。」 シムカ:ここで待機で DM:あいw 煽り成功っぽい!w DM:ポポロフどぞー DM:バール怒りMAXですよ!w コマもメガトロン様になったw クロード:wwww DM:スタースクリームめ!w ポポロフ:また、スタンで。 ユーリィ:で、これからどうする?とりあえず交渉か ポポロフ:手下~ ポポロフ:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 1[1]+10 > 11 DM:はずれーw クロード:ふぁんぶ…… ポポロフ:えーとpp-1だっけ? DM:ですw -1 クロード:うん・・・ エシル:むむー ポポロフ:クマ召喚 DM:うおw ポポロフ:で終了。 シロクマー:<無意味にポージング> DM:w エシル:w ユーリィ:くまで通路ふさげそうだな シムカ:熊デカいw DM:まぁ熊も2x2ですしw んで、殿下どぞ! クロード「……その石像、そんなに大事な物なら、自分で守りに来ればいい話だろう?」王様に挑発 DM:まぁ、もう挑発成功ですけどねww クロード:1d20+16 (演技/指揮) diceBot : (1D20+16) > 13[13]+16 > 29 シムカ:うんw DM:あ、クロードにくるってことかw シムカ:多分無視してこっちにくるんじゃないかなー? クロード:タゲ集中こわい エシル:はい・・ DM:一応、目標どうなるか、看破で DM:1d20+9 (看破) diceBot : (1D20+9) > 15[15]+9 > 24 DM:ああ、殿下へ向かうwww クロード:射線通らないのでいどうしておしまい DM:あい DM:では最初にもどってー エシルどぞ クロード:えしるにげてー エシル:はーい シロクマー:(行き掛けの駄賃に移動終了時に隣接した者からランダムに殴るとかはあるだろうけど、目標は石像防衛だろうね) エシル:手下に〜エンタングル・ソロ DM:おうふw エシル:タクティカル・ランしてから DM:まぁこの位置は、手下をボスは通り抜けられますな。 ユーリィ:狭い通路を挟んで命がけの駆け引きが エシル:ランすると逃げられないからやめ DM:だねぇw<ユーリィ エシル:1d20+5+4+1+1+2 [Arts.EntangleSolo 命中vsRC] diceBot : (1D20+5+4+1+1+2) > 15[15]+5+4+1+1+2 > 28 エシル:継続5ダメージと拘束状態に。(セーブ終了)[EntangleSolo] DM:うおw エシル:あたた クロード:おお シロクマー:(きたー、これで王様前に出るw) ユーリィ:効果的w エシル:逃げるか 手下「く・・また身体が!」 バール「またおまえはさっきからそればかりだな(スタースクリーム)」 エシル:w ユーリィ:ww バール「どけぃ!わしがやる!」 エシル:もふちょ、退避 DM:あいw エシル:おわり DM:手下は、動けないのでsaveだけですー DM:1d20>=10 (セービングスロー) diceBot : (1D20>=10) > 6 > 失敗 DM:げふw バール「おまえはそこで待っておれ!」 ユーリィ:ww エシル:だめくらってくださいw DM:あいw バール「く、この通路め!「やってでれたぞ!ええい、まずは近場の貴様だ」(ユーリィへw DM:1d20+21 diceBot : (1D20+21) > 16[16]+21 > 37 ユーリィ:ごくろうさまw DM:どごっ ユーリィ:ええええ DM:2d10+4 diceBot : (2D10+4) > 7[4,3]+4 > 11 DM:11ダメ しょぼかったw エシル:ほとんど当たるからな、こわい・・ DM:手下は、saveー ダメくらって DM:1d20>=10 (セービングスロー) diceBot : (1D20>=10) > 3 > 失敗 DM:だめだw ユーリィ:名指しで殴られてビビった エシル:はっはっは! クロード:www エシル:w 手下は身体が動けない状態が続く!突出したボス、バールに全員集中攻撃をかける! DM:さーここが正念場やでぇ ユーリィ:じゃあ・・・膝カックンという名のデイズキック DM:ww ユーリィ:vsRC DM:ほう ユーリィ:1d20+13 命中(Dex、格闘) diceBot : (1D20+13) > 11[11]+13 > 24 ユーリィ:きたーw DM:おお :さらに敵は「幻惑状態」になる。(モンクの次のターン終了まで) エシル:やたー クロード:おおー DM:幻惑なんで、1行動のみっすねw しかもその間有利やでぇ<なぐるほうは クロード:膝カックンわろす ユーリィ:2d8+9 ダメージ(ドランクモンキー、スパイラルキック) diceBot : (2D8+9) > 10[6,4]+9 > 19 エシル:w DM:いたいw ユーリィ:19ダメ DM:げえ2ケタになったw クロード:やっと2ケタ ユーリィ:まだまだやな・・・ DM:シムカー 待機かな エシル:はい。 シムカ:もう出てきたから行って良い? エシル:ですね DM:ここはそうねw 総出でいいのかもw ポポロフ:うん、もう大丈夫 シムカ:うーんでも距離があるな DM:はしってこーw クロード:がんばれー(棒 シムカ:じゃあここらへんで おわり DM:ポポロフどぞー ユーリィ:シフト移動でメガトロンの後ろに移動できない・・・かな? ポポロフ:二重召喚で、フレイムディフェンダー出ろ DM:あ、それなら軽業でどぞw 股くぐりで<後ろに出る 20以上でいけそうよって、ガメヤンが後ろ塞いだw ユーリィ:ああ、召喚でその役目はいらなくなったw ガメヤン:(ユーリィがでるなら、そのさらに奥に出せる DM:うはw いやそこでいいみたいw ガメヤン「ここが漢の見せ場や、頑張るで~」 ユーリィ:ww DM:また個性的なw くまーはどする? シロクマー:勿論全身往復びんた DM:おうふww エシル:w シロクマー:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 11[11]+9 > 20 シロクマー:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 7[7]+9 > 16 シロクマー:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 8[8]+9 > 17 DM:まぁ硬いのでしゃーないなw シロクマー:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 12[12]+9 > 21 クロード:19以上じゃないとあたらねぇ…… シロクマー:19? DM:熊爪あたらず・・w DM:19+9で28以上だしえんw シロクマー:終了 DM:さて、殿下おまたーw クロード:膝カックンされてるから有利だな DM:あいw クロード:ファイアスマイトいきまーす クロード:1d20+14 (槍命中) diceBot : (1D20+14) > 4[4]+14 > 18 クロード:1d20+14 (槍命中) diceBot : (1D20+14) > 11[11]+14 > 25 クロード:3d10+8 (Fire smite) diceBot : (3D10+8) > 20[7,3,10]+8 > 28 DM:おうふw クロード:28ダメ! エシル:しゅごい DM:重傷www DM:★君はpp+2を得た! DM:★全員pp+2を得た! クロード:今回安定してダメ叩いてるなー DM:ボス重傷報酬!w<ALLpp+2 ユーリィ:幻惑・相手に有利状態を与える。 ・本人のターン時、行動は(自由・主・副)のいずれか1回しか出来ない。即応行動は不可。 ・挟撃参加不可。 DM:そそw なので今CHANCEですよ DM:んで最初にもどって、エシルどぞー エシル:はーい ユーリィ:PPありがたい ガス欠寸前だった エシル:なぐるか シムカ:殴ろう エシル:ホブリング・レンドいきまーすw クロード:皆でフルボッコ状態www DM:どぞんw エシル:1d20+5+4+2+1+1+1+3 [Arts.HobblingRend2 命中vsRC] diceBot : (1D20+5+4+2+1+1+1+3) > 16[16]+5+4+2+1+1+1+3 > 33 エシル:1d20+5+4+2+1+1+1+3 [Arts.HobblingRend2 命中vsRC] diceBot : (1D20+5+4+2+1+1+1+3) > 18[18]+5+4+2+1+1+1+3 > 35 DM:うわw シロクマー:(何か最後の最後でまた範囲攻撃きそうな。。。) エシル:2d8+5+2+1+3 [HobblingRend2 dmg] diceBot : (2D8+5+2+1+3) > 11[3,8]+5+2+1+3 > 22 DM:全弾命中だと! エシル:移動2だったかな? DM:うおww 幻惑は次ターンできえるけど、また余計なものがw DM:もふちょーは、毒かな? エシル:目標は「移動2状態」になる。(セーブ終了) ユーリィ:自爆されたら逃げれんw DM:それはないw<自爆 ユーリィ:安心w エシル:どくばくだーん DM:どぞーw もふちょ:いきまーす もふちょ:1d20+8+4 [毒爆弾 命中vsAC] diceBot : (1D20+8+4) > 19[19]+8+4 > 31 DM:毒爆弾、今日は打率高いw もふちょ:1d5 [毒爆弾 dmg 継続3毒save] diceBot : (1D5) > 4 もふちょ:(!?まさか当たるとは・・ DM:バドステだらけww もふちょ:おわり DM:てしたー save DM:1d20>=10 (セービングスロー) diceBot : (1D20>=10) > 6 > 失敗 DM:おいぃぃw ユーリィ:それにしても手下が思ったよりポンコツで助かるわあ もふちょ:一生こないで DM:毒でしにそうであるw ユーリィ:www DM:そしてメガトロンさまw エシル殴るか。まず毒ダメくらってw エシル:あい DM:1d20+21 diceBot : (1D20+21) > 4[4]+21 > 25 DM:なにぃぃぃ エシル:うん? DM:はずした\(^o^)/ エシル:やったはずれた。 ユーリィ:4でそれか・・・ DM:つぎー シムカ エシル:むぅ シムカ:ほい シロクマー:(殿下の前に出れば挟撃で当てに行けるけど。。。。) シムカ:ストームレイジ+レイジストライク DM:お、シムカが挟撃対象になった シムカ:じゃあ32だめで DM:おうふw エシル:すごい DM:残り5www シムカ:ノールシフトで下がる DM:ポポロフどぞ とどめー シロクマー:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 20[20]+9 > 29 DM:白くまあておるw エシル:おぉ ユーリィ:あと一発! シムカ:これ情報聞き出せないのかな シロクマー:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 12[12]+9 > 21 DM:いやぁこいつ士気高いし、無理ぽですw シロクマー:反対側の手。 シロクマー:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 19[19]+9 > 28 シロクマー:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 2[2]+9 > 11 DM:おお、あてたw ユーリィ:シロクマww シロクマー:往復入った~ DM:まさか熊にやられるとはなww DM:5ダメージ以上ならOKw シムカ:冬眠開けの熊は怖い クロード:確定やな シロクマー:2d6*4 シロクマー:8d6 diceBot : (8D6) > 20[6,2,2,2,1,2,2,3] > 20 DM:おわたwww エシル:w クロード:wwwwww バール「ぐあああ ・まさかくまーにやられるとは!」 シロクマー:違った、まあ最初のダイスの6で死んでる。 ユーリィ:おわたw シムカ:うんw DM:★君はpp+2を得た! DM:★全員pp+2を得た! こうしてバールを倒した一行。残った手下もエシルの継続ダメージで絞殺状態でした^^; シムカ:(手下が)哀れな死に方だな DM:おめでとう!w くりあーww シムカ:おつかれー シロクマー:せいかいは4d6だったけど、まぁ生き延びる確率は1200分の1ですし、その後マジックミサイルで終了って事でw シムカ:どのみち詰んでるのね DM:だが、ボスは・・! クロード:ボスは…… バール「く・・・・喜ぶのはまだ早いぞ・・むしろ、おまえたちは遅すぎたのだ。」 エシル「遅すぎ?」 バール「我がアジトは・・いいか・・ここだけではない。ずっと西にもある。そして・・そこらは今、軍として集結し・・ふふ」 DM:なんか、重要なこといいだした! エシル「軍隊って・・・」 シムカ「今度は西か・・・」 ユーリィ:「なんだと・・・」 バール「そして我が軍は・・ちょうど、西にあるおまえたちの街を・・襲撃する・・・!」 DM:ゴゴゴゴ シムカ:砦終了のお知らせ? バール「我々石巨人が、本気をだせば、おまえらの町なぞ・・ふふふ(崩れゆくバール」 エシル「他にも巨人いっぱいいるのか・・」 クロード「やれやれ、今際の際に重要な事を吐いてくれたが……」 ユーリィ:ずっと西の町とは シロクマー:(この、お前たちの街って、水没した方じゃなくて人類その物さしてるとしたら首都とかでも良い訳で) シムカ:竜退治の次は巨人殺しの逸話ができるな>殿下 DM:ずっと西の町とは!?・・それは、君たちが城に帰った時に、判明した! シムカ:鏡になにか連絡は? ユーリィ:まさか ●カリディオ城 AI236/1/11 午前 サーシャ「殿下! お帰りですか! さっきから鏡から緊急通信です!」 クロード「緊急通信?どこからだ?」 エシル「やばそうだね。。」 サーシャ「それが、かなり急ぎの用です。しかも・・相手は、ミハイル・マカロフです。イアレスから・・候爵どの直々に、何か直通で急ぎの用とか・・あ、きました!」 ユーリィ:イアレス=西の町!? シムカ:そこまで戻るのか ミハイル(鏡)「・・殿下! 殿下! お待ちしておりました!」 クロード「ミハイル殿、クロードだ……今戻った所だ、待たせてすまない」 ユーリィ「兄者か!もしや・・・」 ミハイル(鏡)「殿下、そちらの東方では何か変化はありませんでしたか?! 実は・・物見の知らせで、東方の各所に、大きな巨人族の軍団を見たという情報が・・それが、どうも・・このイアレスを目指しているようなのです!・・おお、ユーリィ、おまえもいたか! 早く戻ってこい!」 ユーリィ:ガーン ミハイル(鏡)「・・・イアレスが、危機になるかもしれない・・」 クロード「……今丁度、その巨人族のアジトを1つ潰した所だ。そこの主が西の街を襲撃すると言い残した」 シムカ「首都に応援は頼んだのかな?」 ミハイル(鏡)「なんと・・・ではその話はこちらのことであたりのようですな。ああ、首都へは応援を頼みました。ですが、殿下のほうも、ぜひお願いしたい。」 DM:ゴゴゴ DM:★第三章 終 w DM:というわけで、これは大変なことになったあ! ユーリィ:盗賊ギルドにも連絡とっておこう DM:なぜ、イアレスなのか・・はともかく、久々の馴染みの町の危機である。 シムカ:というか今行けるのか? シムカ:海凍ってない? クロード:ところでこれ海凍ってない? DM:こおってます^q^ エシル:えっ・・ ユーリィ:ヴぁーー シムカ:そうか!海の上を走れば良い! DM:・・・ピンポンw ポポロフ:ただ、巨人の方が足が速いですよ? さっき見た通り。 エシル:えっ・・・ ユーリィ:なるほど! DM:そう、巨人のほうが足が早い!w だが君たちは・・とにかく行き方は次回、相談をww クロード:ならイアレス軍とうちの軍で挟撃すればいいんじゃないの? DM:だが残念ながら、まだ巨人の位置は確定してないんですなぁ。 クロード:ぐえー エシル:むむー ポポロフ:(1、なのださんに電話、2、なのだママに来てもらって送ってもらう)とか DM:ルートも。でかいのに、へたに知恵あるせいか、発見者を殺したりして結構慎重にすすんでる。 シムカ:今から町の周りにトラップ仕掛けるぐらいかなぁ エシル:ポータルもっと早くから、使えてれば・・・ DM:まぁとにかく、君たちは行ける手段ですな。いろいろ探しましょうw シムカ:これ、ソイル村とか大丈夫なのか DM:ソイル村・・大丈夫なわけ・ないですよ!w ポポロフ:ポータルは先進技術地域でもそうそう装備できないからw シムカ:見逃してくれないかー DM:ルート上にあるしぃ というわけで、ソイル避難民も、イアレスに目指している模様・・ エシル:そうなんだ DM:トキトもいそうですw シムカ:カルミンは? DM:行方不明(にっこりw シムカ:だろうね! エシル:w ユーリィ:ハイランドに頼んでみるのはどうだろう。魔法技術も高いし ポポロフ:って言うか、四方八方に逃げ散って運が良ければイアレス方向って感じかも、何しろ巨人の方が速い。 シムカ:ガチで進撃の巨人してるわけか DM:なのださん、というわけで、まぁ次回、あらゆる手段を考慮して、出発って感じすなw クロード:それこそ進撃の巨人状態か DM:だって・・これやるときに前にせっくんに「今度は進撃の巨人やるよー」と言いましたしww シムカ:立体起動装置が欲しいですね クロード:殿下はマタルあるし。 DM:そうw 飛行組もいるので、それもねw エシル:レベルがあがれば・・・・ DM:ああ、ではとりあえず第三章終了ってことでww DM:xp! 1人4000どぞー! シムカ:はーい ユーリィ:メガトロン様みたいなのがたくさんとか考えたくない DM:そして、章終了ってことで、みんな! ポポロフ:(ウィンチと射出装置だけならあの猫がw エシル:はーい。お疲れ様でした 次回第四章!舞台は再び、イアレスへ!!(つづく) |