エンシェント・ルーン
第30話:「古代要塞へ」 |
主要登場人物(PC) | |
エシル・ジロスキエント 18歳女性のナイト・フライヤー。もともとはカルドレア南部の出だが、極北の森林を調査すべく やってきたドルイド。「僕」が一人称のボクっ子。ドルイドの技として、犬や虎といった味方を召喚できる。 いつも相棒のちょ族の亜種もふちょがいる。もふちょも「あっし」と江戸っ子っぽくしゃべるのが特徴。 エシルにはもふちょの言葉がわかる。 |
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クロード・ランツ スノー・スパイアでのドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。以前「クレイル」という仮名で各地を転戦。 26歳人間男性。 クラスはパラディン/ファイター。当時はファランガルド王子だったが、現在は兄が王となり 「王弟」の身分である。よって、呼び名は「殿下」に。ペガサスの「マタル」を愛馬としている。 |
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シムカ エリカーンノールの女傑。両手に斧のスタイルで、前線で戦うバーバリアン。12歳(人間換算17歳)。 ノールのため犬種の言葉がわかる。二刀斧の使い手。怒りを貯めるとレイジモードとなりより強さが増す。 |
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ポポロフ ピクシーの男の子。30cm程度の身体でありながら、魔法に造詣が深いマジックマイスター。 人間とそっくりのメイド型ゴーレム「クー」のエプロンのポケットに乗って移動している。 一行の便利なマジックアイテム制作屋さん。「シロクマー」等のゴーレムもいる。 |
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ユーリィ・マカロフ クロード同様、ドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。人間男25歳モンク。 戦後すぐイアレスで兄で領主でもあるミハイルを助けていたが、一年も経たずに意見の相違から 政治から身を引き、シーフギルド「テンペスト」の頭領として裏社会で生きるようになる。 その容姿のせいかパーティ内からも「おっさん」呼ばわりされているが、クロードより1歳若い。 |
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ルカ・アルネス 人間男28歳のバード。ユーリィとは知り合いで、調査に新たに加わった。かわいい「おこじょ」の使い魔がいる。 普段はリュートで人々を和ましたりと大人しいが、戦闘時はオカリナを取り出して暴走気味に演奏し、 性格も豹変する。 |
その他の登場人物(NPC) | |
ミハイル・マカロフ イアレス領主(イアレス候爵)。先の戦争で父亡き後、位についた。ユーリィの兄。 |
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アーラ・カミングスキー イアレスの宿「黄銅竜亭」の女主人。 |
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イゴール ミハイルの家臣で、イアレス警備隊長。町とその周辺の治安を一手に引き受ける。 |
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トキト 24歳の人間女性ハンターでクロスボウの達人。パスパスという鷹が相棒。 危険を察知し、事前に壊滅したソイル村から村人を引き連れてイアレスへ避難してきた。 7年前の北竜戦役(SSシリーズ)でクロードやユーリィと共に戦った英雄。 |
キーシアン山脈地帯(ソイルからカリディオまで)
イアレス地図
■エンシェントルーン第四章:(第三章までのお話) ここは北方の地ファランガルド。その一都市イアレスの大聖堂落成式に起きたゴブリン騒動の首謀者ヌメリアをシールーフで倒し(第一章)、王都エルディアでは連続殺人事件を裏で操っていたラミアのザネシャを倒し(第二章)、見事解決したクロードら。 次に彼らを待っていたのは、遠く辺境の地カリディオへの城への着任統治の任であった。オーガが占領していたカリディオ砦を順調に復興させ、その他洪水を利用したオーガらの攻撃にも対処した。だがそのオークの背後にいたのは、知恵ある石巨人・・ストーンジャイアントたちであった。(第三章) 今、彼らはドラゴンも動員した巨大な軍となってイアレスに侵攻した。 だが英雄たちの活躍で彼ら撃退したのであった・・! ●イアレス駐屯地 AI236/1/15 夜 DM:ではさっさとはじめますかー30話~。 DM:さて、ここは町のイアレス駐屯地。ここの城内に、巨人の捕虜を縛って連れてきたところですw イゴール「むむう。しかし横たえてもでかいですな。全長・・5mはありますか。」 ミハイル「こんなのが20匹以上もきたのだからな。よく守ったものだ。」 トキト「・・・」 シムカ:巨人って匹で数えるんだ エシル:いまって、昼間でしたっけ? DM:敵だからw <匹 DM:今はー 夜ですねw シムカ:デカいから体じゃね? エシル:はい DM:あ、それだw<一体 でもドラゴンは匹なんだよねw シムカ:そうだのか>ドラゴン エシル「これが済んだら、リンゴたべよっかね。」>もふちょ もふちょ「もふ♡」 エシル:どもw DM:さて、まずはドラゴンの尋問ですが、これはPCに任せようw ミハイル「尋問は君たちに任せた。何でも聞いてみてくれ。」 ユーリィ:(ハンジタイムですね DM:はいw ユーリィ:とりあえず人語は話せるのかな ミハイル「ちなみに、王都から連絡がついたが、周囲に巨人がいるかもとのことで、応援の到着は遅れるらしい。まぁ今からではどうしようもないがな。」 ユーリィ:★本日の飯:くま鍋(PP+2、HP30) DM:あ、そうそう。あとから来た人、熊鍋効果どぞw DM:ちなみにppとかは前回のままです。戦いが夕方までやって、今は夜って感じですので。 捕らわれた巨人「くく・・どうした小さき者共。捕まっている俺がそんなに珍しいか?」 トキト「頭はオーガと比較にならない位、良いようだ。人間と変わらないほど。」 ユーリィ:とりあえず「お前らはどこから来て、何しにきた?」って感じか<質問 巨人「我々は山の要塞からきた。おまえたちの言葉では、昔はグローゼン要塞と言われていたらしいな。」 エシル:(ちなみに、この巨人もいれずみあるのかかな、まわりをまわってみよう。。 DM:エシル・・ありますねぇ。七芒星。 ユーリィ:(まともに答えてきた・・・ エシル:(例外なしか。 巨人「何しにここを攻めたか。ふふ、まぁモクミュラン様の成すがままといったところか。」 クロード「そいつがお前らの首領か?」 巨人「モクミュラン様、そうだ。偉大なる指導者。我が石巨人族に誇りんしいて、偉大なる魔法使い。」 エシル:(聞いたことない、名前だ。。 ユーリィ:グローゼン要塞について照会しよう>ミハイル兄 ミハイル「グローゼン要塞?・・あまり聞いたことないな」知らない子ですね ユーリィ:巨人族にも魔法使いなんているのか DM:モクミュラン・・新たな名前だ。どうやら石巨人にして、魔法使いらしい。 シムカ:へー 巨人「もちろん、魔法なぞ我々には縁がないと思っていた。だが偉大なるモクミュラン様は違った。我々にはない力を、神から授かったのだ。」 エシル「そいつが、竜を使役してたってことかな。。。」 シムカ:だったらもうちょっと魔法で援護してやれよってそうか、竜か 巨人「そう、竜を呼び軍勢を招集した。下はゴブリンやオーガから、ドラゴンまで。ふふ、まだ我々の力はこんなものではない・・。」 エシル「悪魔でも、でてくるのかな?」 ユーリィ「要するに、巨人族は強いんだぞ!ってところを見せたかっただけか。迷惑な話だ」 エシル:w 巨人「ふふ、目的は、モクミュラン様のみぞ知る。だが俺たちは力を示せて、満足だ。」 シムカ:満足したらしいw ユーリィ「そのモクラミュン様はどうして攻めてきたのかは分からないのだな。困ったやつらだ」 クロード「しかし、王国に打撃を与えたいのなら、何故イアレスに……」 ミハイル「確かに、そこが疑問ではある。普通このまま直進して、王都へ向かうかと思ったが・・。」 イゴール「8年前のドラゴン軍は、あれでも軍を分けてこちらへきたくらいですしね。」 クー「巨人の力じゃ無いですよw どこの駄神か知らないけど借物の力が無ければ山を下りる事さえできないデクノボウなんかの。」 トキト「いずれにせよ、そのモクミュランに直接聞いてみるしか・・なさそう。」 ユーリィ:とりあえずこの巨人に聞いとく事はグローゼン要塞についてぐらいかな。 クロード:ですかねえ ユーリィ:うそはつけないようなので、詳細に聞いとこう エシル:(イアレスって、なにかすごいものがあるんでしたっけ? 巨人「ふふふ、我々は再度集結しつつある。まぁせいぜいのんびりするんだな。」 クー「で、その刺青もその駄神の印か何かなのかな~」 ユーリィ:「その刺青はどうしたんだ?」 巨人「ああ、この刺青はモクミュラン様の入隊の証のようなものだ。それが条件だったしな。」 ユーリィ「・・・」 DM:どうやら、モクミュランの軍に入る時に掘られる模様w エシル:なるほど・・ DM:さて、他に質問ありますか?あ、そだw グローゼン要塞について。歴史どぞー ユーリィ:なんか、読めてきた! DM:誰か知っているかもしれないw クロード:1d20+5 (INT/WIS) diceBot : (1D20+5) > 20[20]+5 > 25 クロード:くりてぃかる! DM:26以上で、なにか知っていた エシル:1d20+4 [威圧,持久力,土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識] diceBot : (1D20+4) > 18[18]+4 > 22 DM:お、殿下クリなんで、しってるーw エシル:w ポポロフ:1d20+15 diceBot : (1D20+15) > 7[7]+15 > 22 ユーリィ:うちらを脳筋PTとしっての、ってエー! DM:そういやここらは以前、魔法使いたちが点在して治めていたって話ありましたよねw クロード:うん シムカ:うん DM:グローゼン要塞も、どうやら元はといえばその魔法使い時代からある、とある魔法使いの建てた代物らしいですよ! ユーリィ:なんかダムを思い出した DM:そそ、あのスカルダムと似たようなものらしいです。殿下は未達のくりっとなので、この程度かなー。 シムカ:クリット出したとしても24だのう ポポロフ:質問とは別に、試してみたい事が有るんだけど。 DM:あ、ポポロフなにかな? ポポロフ:例の入れ墨を切り落とした後で死ぬとどうなるのかな? DM:やってみるしかないがw それにはこの巨人殺すしかw ユーリィ:やってみれば?w<実験 ミハイル「あ、まだ殺すなよ。捕虜は捕虜だ。」 DM:候爵様から禁止令がw ユーリィ:ですよねw ポポロフ:まぁ、こっちも刺青をそぎ落とす所までだけどね。 クロード「魔法使いの治めていたいた時代の要塞、というくらいしか知らないな……」 ミハイル「我々は巨人族とやりあう気はない。そちらがおとなしくしていれば、それはそれでいいのだ。」 クロード:今まで相互不可侵だったもんな エシル:あー、そっか 巨人「ふ・・もしモクミュラン様を倒したら、我々は確かに元に戻るかもしれんがな。」 ユーリィ「おおよその場所を聞いときたい」>巨人 トキト「ん、ユーリィ。大丈夫、もうすぐパスパスが来る。そこで在り処がわかった。」 ユーリィ:素晴らしい要塞とやらの、って仕事はええーー! DM:「ピューーイ」ばさばさw パスパスが来たw シムカ:パスパス優秀 エシル:パスパスすごい。。(もふちょは、リンゴ専門で。 ユーリィ:(リンゴ専門w トキト「ん・・川の上流らしい。そこに大きな要塞があるみたい。」 ミハイル「では、場所はわかったようだ。」 クロード「パスパス、よくやった!」 ユーリィ:感覚を共有できるんだっけ シムカ:(ごるちょと感覚共有してた覚えがない ユーリィ:www ポポロフ:(さて、名誉ある印じゃない見たいって気付いたかな?w) エシル:(同じくない。。 ユーリィ:きみたちww エシル:(一緒に飛べればいいのです。。。 DM:あ、ルール的には相棒は共有しないんだったw シムカ:(Lv13だけど共有してなかった ユーリィ:共有してあげてくださいwしないんかいw トキト「長年連れそっていただけ。でもパスパスなら、場所を案内してくれる。」 ポポロフ:(が、同じ所にもう一度行けと命令は出来る訳でw) シムカ:(共有は使い魔の方かの DM:そそw<ポポロフ ユーリィ:ああ、なるw<使い魔 シムカ:(つまりもふちょもパス パスと同じことができると DM:そそw トキト「クレイル。要塞へ侵入しよう。そのモクミュランをなんとかしないと。」 ユーリィ:(クレイルw エシル:(ほほー、そうなのか。。 ミハイル「殿下、あなたに任せます。指示を。こちらも防備を再建し、備えなくてはなりますまい。」 クロード「ああ、言われずとも。トキト、お前も行くのか?」 トキト「うん。パスパスを案内できるのは、私だけだし。」(トキトが仲間になった! エシル「それは、心強いね。」 ユーリィ「まあ、大変だがいくしかないわな。さっきドラゴンとやりあったばかりだが、大丈夫か?」>殿下 クロード「やりあったのは全員同じだろう。怪我なら大丈夫だ」 クー:それでは、巨人の入れ墨をそぎ落とすとしますか。 巨人「お、おい刺青は・・・やめろ!」 ユーリィ:じゃあ巨人のデカールをはがしはがし DM:なんか暴れだす巨人w エシル:w DM:剥がす人ー作業26でどぞw エシル:手伝おっかな ユーリィ:一番いきます ユーリィ:1d20+16 作業 diceBot : (1D20+16) > 1[1]+16 > 17 シムカ:取り押さえとこう ポポロフ:アニメイトヘルパー付けて、シロクマ—で押さえつけてw エシル:2番いきまーす エシル:1d20+15 [盗賊,作業] diceBot : (1D20+15) > 8[8]+15 > 23 DM:シムカは、作業10だしてくださいw エシル:むう ユーリィ:ぎゃあ シムカ:1d20+10 (威圧,隠密,作業) diceBot : (1D20+10) > 20[20]+10 > 30 DM:それで、取り押さえ先行すれば、達成値に+2できるw DM:無駄におさえたww エシル:姉さんにたのめばよかった。 ポポロフ:1d20+16 diceBot : (1D20+16) > 11[11]+16 > 27 ユーリィ:さすがww シムカ:むしろじぶんで剥がせるレベルじゃねーか 巨人「ぐ・・なんだこの犬・・すごい力だw」 シムカ「怪力は巨人だけだとおもうな」 ポポロフ:1d20+16 diceBot : (1D20+16) > 18[18]+16 > 34 エシル:ポポせんせーが成功しました! ポポロフ:こっちだなw DM:あ、おかげでポポロフがきれいにはがせましたwww 巨人「いだだ・・」 DM:★君はpp+2を得た! シムカ:何か変わるのかな? ユーリィ:わくわく さて、ポポロフの提案で、シムカの馬鹿力によって巨人の刺青の七芒星を剥がされるが・・結局変化はなかった^^; エシル「特に変化なしか。」 DM:変化なし。やはり本体が死んで、効力発揮するみたいすね。 ポポロフ:(さて、どうなるかな?この前仮面を取ったり被せたりして遊んだことが有ったけど、その手の催眠効果でも有ったかな?) DM:ちなみに洗脳効果ではなさそうなので、刺青切り取っても、巨人はココロ入れ替えるとかはないようだ・・ ユーリィ:へちょ・・・何も無しかー イゴール「むう、やはり指導者のカリスマ如何か。」 巨人「そうだ。俺たちは進んで軍に入った。それを忘れるな。」 イゴール「とりあえず大きな牢がないので、馬小屋にでも連れて行け。」 クー「で、この模様が『獲物の印』と同じなんだけどw あなた達は本当に狩る側で居られるのかしら?」 巨人「獲物の印とは、おまえは何もわかっていないな。」 クー:(精神的動揺を狙ってみます、檻の中でゆっくり揺さぶられててくださいw) クー:(おや、何か新事実?) 巨人「それは誓いの証であり、死んでからも身を捧げるということだ」 クロード「……今まで人間と巨人は相互不可侵の関係だったはずだ。モクミュランとやらが今回の侵攻の首領ってことか?」 DM:殿下にうなづく巨人「何百年と続いたこの関係も、モクミュラン様が破ってくれたのは新鮮だったな。」 シムカ「破る必要があったのだろうか」 ユーリィ「不可侵なりに不満がたまっていたんだろうさ」 DM:あ、巨人は連れて行かれます~w 何もなければ。 シムカ:進撃したいお年頃だったのね ユーリィ:そうねw トキト「モクミュランの目的は別にありそうだけど、何かはわからない・・。」 ユーリ「指導者か・・・そんなものに操られやがって・・・」 エシル「捕虜さんは利用されてるだけか。。」 ユーリィ「じつは今回のようなことが今まで何度もあったのさ」>トキト トキト「そうだったの・・。」 エシル:夜のうちに、突撃? かな? DM:あ、いつでもいいですよ~w また山登りとなりますがw>出発 シムカ:うちは問題ないっす DM:もしくは、また飛ぶか ポポロフ:で、人間でその刺青が入ってた人も、とりあえず消したから死ぬものじゃないと証明できたんで、手の空いた人に消してもらうことにしよう。 エシル:飛ぶか、、 クロード:鳥目じゃないよね?( エシル「パスパスは、夜間むり?」 トキト「夜間はちょっとね」 エシル「じゃあ、朝一かな?」 トキト「日中の行動に限られるけど、仕方ない・・。」 パスパス「ぴぃー」 シムカ:出発前にエシルに一応ポータル作ってもらいたいですね エシル:もう、つくりましたー シムカ:おー ユーリィ:かくかくしかじか DM:あ、そうそう!殿下とシムカへ。今、ポータルがここイアレスとカリディオ城につながっていますよw シムカ:便利になった! DM:まぁ儀式で急ごしらえなんであれですがw ポポロフ「さて、この模様の意味が分かるとペンダントの方も微妙ですよねぇ。。。持っているべきかどうか。」 ユーリィ「怖いこと言うな。きみは」>ぽぽ エシル「持ってるだけだけど、気持ちわるいね。。たしかに。」 ユーリィ:そうだね、絶対これやばい気がしてきたw<ペンダント ポポロフ:意味が解ってない人間の入れ墨でもきちんと機能してたんで、装備して死ぬとダメかも。 エシル:w DM:ああ、ペンダントはめているのユーリィかw ユーリィ:ですw 外しときますwペンダント エシル:(死ななければ、いいのですw シムカ:ちなみに距離はどのくらいでしょう? DM:目指すは、この青い★です。ミュールヌイ川といい、そこの上流っすね。こっから600kmはあるなw シムカ:そんなところまで飛んだのか、パスパスお疲れ エシル:そんなにあるんだ。。 ユーリィ:(ふりかけになったら、おしまいだしw DM:まぁそれでも君たちの城の途中すね。まぁこの山脈、永らく放置でしたしねぇ。 エシル:(w DM:ちなみに赤★はこないだの巨人アジト エシル:夜に、もふちょにリンゴあげよう DM:というわけで、さくさくといきますかな? ユーリィ:意外と近い DM:翌朝か それでも600kmはあるから、日本横断する勢いでwww クロード:うわあ ユーリィ:やべええw遠すぎる ポポロフ:巨人が足が速いって言っても、日が沈む前にそこに帰れた訳じゃないだろうに。 エシル:この山脈でかいな。。 DM:東京博多で500kmだから、そんくらいかw クロード:仙台東京間往復くらい? DM:そねw<仙台東京往復 札幌東京より長いかw ユーリィ:それがすっぽり入っちゃう山脈すごい ポポロフ「パスパスは一体何を見て報告しに戻ったの?」 トキト「これからそれを見るの。今わかっているのは、おおよその方角だけ。」 シムカ:別の方向へは行かなかったのかな DM:寄り道はしなかったという。 エシル:(朝におきたら、日課のリンゴを召喚・・ シムカ:そういや襲われたのはそこからイアレスの町までの直線状だけか? DM:そうみたい!<シムカ そう、それも重要だ。 シムカ:イアレスに何があるんだ一体 ミハイル「・・・一応、ここイアレスに、今一度何かないか、調査しておこう・・。」 クロード「ああ、頼んだ」 ミハイル「殿下、お気をつけて。」 DM:では出発すかね! クロード:夜が明けたら出発ですかね シムカ:何か復活させるみたいだから、それの本体があるのかもね DM:エシルの飛行で~。日中だけなので、おおよそ4日くらいの旅かな。 クロード:ご飯とHドロップ買わなきゃ シムカ:カリディオまでポータル使ってそこからは行けないのか アーラ「みんな、うちの弁当もっていって!」 DM:アーラの手弁当「hp+30 pp+2回復」 エシル:おぉ シロクマー:死人が少なくてけが人が多いのは、広範囲に雑な攻撃を仕掛けた証拠。つまり、探し物をしてたはずだ。 エシル:あ、ヤク買っていいですか? DM:あ、買い物どぞw 町なので、できますよーw エシル:イーグル呼びます!(カンパお願いしまする シムカ:つ➉ ユーリィ:つ⑩ クロード:つ⑩ DM:なつい10円攻勢w エシル:カンパどうもですw クロード:後で分配から引こう エシル:はいw エシル:400gp ユーリィ:いつもお世話になってますw シロクマー:死人の多かったところを調べるとか、けが人に事情聴取すれば巨人の思惑が解るかもな。 エシル:(シロクマーは、いつも知的だ。。 ユーリィ:w ミハイル「一応、魔法のほうは専門家を呼ぶ予定だ。」 シムカ:(あの魔法屋のおじいちゃんかな DM:では・・出発~w シムカ:おー DM:さて、道中は何事もなく・・あ、そうだw エシル:あーい DM:寒いので、エンデュアエレメンツよろww まだ真冬ですww エシル:あーい エシル「みんな、ぬくぬくで!」 ユーリィ:弁当むしゃむしゃ DM:あ、弁当いまのうちどぞーw pp満タンじゃない人w ポポロフ:一晩寝てppリセットじゃないの? DM:hp減ってないと、リセットしないよーw シムカ:ppどうせ余るけど美味しいのでむしゃむしゃw エシル:たべちゃお ユーリィ:食えるうちに食っとけ! DM:w こうして、エシルの召喚した大鷲で空から要塞へ。 ●グローゼン要塞 AI236/1/18 朝 DM:あ、なんかおおよそみえてきた!ざっと見通した感じ~ 円形の立派な要塞がある。こんなところにww DM:さて、円形の城塞・・周り・よくみると・・ DM:知覚どぞー シムカ:こっちは悪趣味(ドクロ)じゃないのな シムカ:1d20+14 (知覚) diceBot : (1D20+14) > 5[5]+14 > 19 シムカ:1d20+14 (知覚) diceBot : (1D20+14) > 15[15]+14 > 29 DM:シムカ、ざっとだけど・・あのごちゃっとしたのがいくつか塊ありますよね?w シムカ:うん DM:あれ・・テントやー! 軍勢のテントやーw ユーリィ:やっぱ要塞も巨人サイズなんかな DM:いや、ユーリィ。それが・・人間の魔法使い製なので、そうではないらしいw<サイズ エシル:そうなんだ。。 シムカ:人間サイズか ユーリィ:入りきれないからテントw DM:知覚どぞー 塔をもうちょっとよく見えそう。 シムカ:1d20+14 (知覚) diceBot : (1D20+14) > 4[4]+14 > 18 シムカ:1d20+14 (知覚) diceBot : (1D20+14) > 20[20]+14 > 34 DM:まぁ入りきれないほどの軍勢が集結しているってことなんすけどねww シムカ:あ、クリット DM:おw エシル:おぉ、すごい DM:シムカ、はっきりみえてきた! ポポロフ:崖に穴が開いてるんだけど、下水溝かなぁ。 エシル:あー、たしかに DM:悲報 やっぱ悪趣味でしたww エシル:趣味悪い・・感じw ユーリィ:ww DM:さて、こんな感じだが、一応ポポロフが何かいっていたねw DM:さあ、川のそう・・ポポロフは気がつく!なんか・・横穴ある! ユーリィ:スカルダムと通じる趣味の悪さを感じるね DM:ちなみに向こうの山のふたつ目にも、大きい穴がある。さらに手前には独立した塔もある。 エシル:(手前でおりないとまずいか。。 ユーリィ:ここ?塔って DM:yes!<ユーリィ 地上から来た場合、そこにまず見つかった可能性大w ユーリィ:小屋かと思ったwいかんスケールが狂ってる DM:相当でかいすよw シムカ:本陣に突っ込むか、穴も気になるな エシル:穴からいけたらいいな ポポロフ:巨人は中に入れるわけでもない城壁に集まって何をしてる訳? DM:軍勢が集結している様子ですよーポポロフ。駐屯しているみたい。 エシル:竜はいないのかな。。 ユーリィ:穴がいいかも DM:竜はぱっとみ居なさそうですねえ クロード:塔か抜け穴の2択? エシル:了解です ポポロフ:いや、魔法使いも巨人なんだから、ここを拠点にする意味がw DM:それも、謎っちゃ謎w <拠点にする意味 DM:まぁモクミュラン様の目論見か エシル:上空からダイブか・・・ トキト「気をつけて。巨人だけじゃない。あの尖った三角錐の建物・あそこに、鳥のようなモンスターが見えた。」 エシル「あー、いろいろいるんだね。。」 ユーリィ「だよねえ・・・もともと巨人が住んでたってわけでもなさそうだし」<拠点にする意味 DM:トキトが指したのは要塞の真ん中にあるトゲのようなオブジェだ。さらに大きな穴が中央に開いている。まぁでも要塞自体はでかいので、天井も高く、巨人も入れないわけではないからねw DM:さて、まずは穴にいくか、そのまま正門にいくかw シムカ:じゃあ中もぎゅうぎゅうで入れない分がテントしてるのか DM:そのようですねw<ぎゅうぎゅう ユーリィ:かもw クロード:穴きになるなあ エシル:ですねぇ ユーリィ:正面よりは無難かも エシル「ちょっと、覗いてこよっか?」 ユーリィ「うん。気をつけて」<のぞき DM:では穴へ向かうエシル~よござんすかね? エシル:お願いします DM:お、みえてきた・・2つ・・穴ありますが・・ エシル:ちょっと、静かにちかづきます。へんなところありますか? DM:どちらにいきます?w エシル:どれが、穴? ユーリィ:深入りはやめとけw DM:まず、モサクさんのいるのが一つ入り口。 エシル:あ、内部構造までみえてるのか。 DM:その隣がでかい口ひらいてますw はい、もう中みえてますが。中身まではわからないだけでw DM:ただこれも調べてみないと・・ エシル:左の方の入り口付近で、様子見 DM:はーい。ここは・・奥のほう・・見えないが・・なにかありそうだ。知覚どぞ シムカ:なんか住んでるのかな エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+14) > 4[4]+14 > 18 エシル:うーん・・・ DM:わからない・・入り口付近では・・ エシル:もういっこの大きい方もいってみます DM:ほい 知覚どぞー エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+14) > 20[20]+14 > 34 DM:あw エシル:極端だ。。 ユーリィ:何か良そうな地形だが DM:ここは・・ジャコウのような妙な臭いがする・・ エシル:なんかでた。 DM:ワイヴァーンやー DM:君には気づいていない・・ エシル:一旦、戻るか。 クロード:ワイのワイルドワイバーンや! エシル:w DM:w ユーリィ:www DM:さ、どする! クロード:(ネタ分かる人いるんだろうかって顔 シムカ:ノ←ワイルドワイバーン持ってた DM:ビーダマンだっけ・・w クロード:yes シムカ:スタッグケルベロスにしておけば良かった。ってそういう話じゃない DM:んで、どするww クロード:全巻電子書籍化したそうで。ってそんな話ではない ユーリィ:ワイバーンに飛ばれると巨人にばれそうな シムカ:ワイバーンってジャコウの匂いがするのか エシル:左の方からいってみる? DM:そうみたいw てか好物が虫が多いようなんでw ユーリィ:そうなのか クロード:ジャコウの匂いはワイバーンから? DM:いや、洞窟すねw クロード:ふぅむ ユーリィ:左いけたら行ってみたい シムカ:生息地なのかな シムカ:行ってみよう エシル:竜がねむってるかもしれないけどw DM:ではみなさん、配置をーw エシル:左から、こっそり ユーリィ:怖いことをw DM:隠密どぞーw エシル:1d20+13 [隠密] diceBot : (1D20+13) > 8[8]+13 > 21 エシル:微妙・・・ ユーリィ:同じくこっそり ユーリィ:1d20+15 隠密 diceBot : (1D20+15) > 6[6]+15 > 21 DM:隠密どぞー あと知覚を DM:1d20+12 (看破) diceBot : (1D20+12) > 5[5]+12 > 17 シムカ:1d20+10 (威圧,隠密,作業) diceBot : (1D20+10) > 11[11]+10 > 21 DM:1d20+12 (知覚) diceBot : (1D20+12) > 10[10]+12 > 22 ユーリィ:1d20+7 土木知識、持久力、看破、知覚、捜索 diceBot : (1D20+7) > 6[6]+7 > 13 DM:おうふw シムカ:1d20+14 (知覚) diceBot : (1D20+14) > 4[4]+14 > 18 エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+14) > 16[16]+14 > 30 シムカ:1d20+14 (知覚) diceBot : (1D20+14) > 14[14]+14 > 28 エシル:(なんだ、クモか。。 DM:がしょがしょ シムカ:蜘蛛さん シムカ:もしかして:ワイバーンの餌 DM:ワイバーンよりましか!w DM:さて、いにしあーw エシル:餌かw シムカ:1d20+5+4 (イニシア) diceBot : (1D20+5+4) > 18[18]+5+4 > 27 エシル:見つかったのかな? クロード:1d20+12 (イニシア) diceBot : (1D20+12) > 3[3]+12 > 15 DM:みつかりましたw エシル:1d20+5+4+2+4 [イニシア] diceBot : (1D20+5+4+2+4) > 20[20]+5+4+2+4 > 35 DM:1d20+13 diceBot : (1D20+13) > 10[10]+13 > 23 ユーリィ:おとなしく通して・・・くれないかw エシル:あらら ユーリィ:1d20+13 イニシア diceBot : (1D20+13) > 5[5]+13 > 18 DM:この奥の繊維っぽいの、あきらかに蜘蛛の巣ですw エシル:なるほど DM:ではエシルからどぞ! エシル:はい DM:巨人相手にしてきた君たちからすると、弱そうだw エシル:タクティカル・ランをちょっとして、エンタングル・ソロ~ エシル:1d20+5+5+1+1+3 [Arts.EntangleSolo 命中vsRC] diceBot : (1D20+5+5+1+1+3) > 18[18]+5+5+1+1+3 > 33 エシル:1d20+5+5+1+1+3 [Arts.EntangleSolo 命中vsRC] diceBot : (1D20+5+5+1+1+3) > 17[17]+5+5+1+1+3 > 32 エシル:継続5ダメージと拘束状態に。(セーブ終了)[EntangleSolo] DM:おお もふちょ:毒ばくだん もふちょ:1d20+10+4 [毒爆弾 命中vsAC] diceBot : (1D20+10+4) > 1[1]+10+4 > 15 もふちょ:1d20+10+4 [毒爆弾 命中vsAC] diceBot : (1D20+10+4) > 7[7]+10+4 > 21 DM:へよ・・ もふちょ:だめっす もふちょ:おわりです DM:シムカどぞー シムカ:ほい いつもの DM:かもーん シムカ:拘束って有利だっけ DM:です シムカ:1d20+5+5+6-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+5+5+6-2) > 14[14]+5+5+6-2 > 28 シムカ:1d20+5+5+6-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+5+5+6-2) > 4[4]+5+5+6-2 > 18 シムカ:1d20+5+5+6-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+5+5+6-2) > 20[20]+5+5+6-2 > 34 シムカ:1d20+5+5+6-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+5+5+6-2) > 9[9]+5+5+6-2 > 23 シムカ:1d7+2+5+4 (2ウェポン ダメ) diceBot : (1D7+2+5+4) > 4[4]+2+5+4 > 15 DM:くりっとしてるw もふちょ:おぉ クロード:おー シムカ:17とで32ダメどうぞ DM:げふw シムカ:(蜘蛛歩きってなんだろう・・・ DM:もうすぐ重傷w つぎー 敵 かw シムカへ。蜘蛛歩きって、上下に自由に歩けるやつw DM:ダブルアタックー シムカへ DM:1d20+17 diceBot : (1D20+17) > 19[19]+17 > 36 DM:1d20+17 diceBot : (1D20+17) > 7[7]+17 > 24 DM:いっぱつのみ DM:1d8+5 diceBot : (1D8+5) > 8[8]+5 > 13 DM:13だめーマックスだった DM:つぎー ポポロフこれ振ってないから、ユーリィどぞw ユーリィ:エクソシストでもおなじみの(蜘蛛歩き DM:そそw ユーリィ:移動してパンチ! DM:ほい! ユーリィ:1d20+17 命中(Dex、格闘) diceBot : (1D20+17) > 5[5]+17 > 22 DM:有利です ユーリィ:1d10+8 ダメージ(格闘) diceBot : (1D10+8) > 3[3]+8 > 11 DM:★君はpp+2を得た! DM:重傷! DM:殿下どぞー クロード:ai ユーリィ:うんwPPあり~! クロード:シムカの後ろから通常攻撃ー DM:ほい! ポポロフ:1d20+8 diceBot : (1D20+8) > 6[6]+8 > 14 クロード:あ、やっぱパラディンジャッジで クロード:1d20+15 (槍命中) diceBot : (1D20+15) > 18[18]+15 > 33 DM:あいw クロード:2d10+8 (Paladin judge/Chilling smite) diceBot : (2D10+8) > 13[7,6]+8 > 21 クロード:+スマイト追加ァ! エシル:おぉ DM:あ、しんだw ユーリィ:ナイス連携! クロード「問題は奥のワイバーンか」 さて、洞窟の巨大蜘蛛を倒したところで、この巣には何かあるようだが・・! DM:さて、ここは蜘蛛の巣だらけのようだが・・・調べる人は捜索なり知覚を! クロード:捜索はまかせたー シムカ:ほいほい知覚知覚 シムカ:1d20+14 (知覚) diceBot : (1D20+14) > 11[11]+14 > 25 シムカ:1d20+14 (知覚) diceBot : (1D20+14) > 2[2]+14 > 16 エシル:調べてみよう、知覚の方で。 エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+14) > 13[13]+14 > 27 DM:あ、シムカ・・いやエシル!なんか、風が吹いている!? DM:岩の一部から・・あ、これ、何か動かせる岩がw ユーリィ:!! エシル:おぉ、動かしてみます。 DM:ゴゴゴゴ DM:あ!mapちゅうもくw シムカ:おー ユーリィ:ビンゴ! DM:隠し通路! エシル:おぉ DM:ワイバーンのところはただの洞窟だったぽいが、こっちは大当たりのようだw シムカ:やったぜ エシル:ワイバーン格納庫に特攻しなくてよかった。。 DM:さて、どします?w シムカ:行くしかないでしょう DM:では、ざっざっざ クロード:うむ ユーリィ:gogogo! エシル:姉さんを回復しときます エシル:2d8+3 [Arts.HealingWord 回復] diceBot : (2D8+3) > 12[8,4]+3 > 15 シムカ:ありがとうー エシル:はーい シムカ:そういやクエストが昔のままだな ユーリィ:ww エシル:w こうして、奥へ。いよいよ要塞地下へ! シムカ:なんかカラフルなゴミがある クロード:カラフルなごみわろた エシル:w DM:君たちにはまだ見えていないw というのは、ドアがあるからー エシル:なんか聞こえます? ユーリィ:なんかピントが写真みたい DM:聞き耳の知覚どぞー エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+14) > 5[5]+14 > 19 シムカ:匂いじゃダメなのか エシル:うーん・・・ シムカ:1d20+14 (知覚) diceBot : (1D20+14) > 8[8]+14 > 22 DM:臭いは・・まぁ臭いではないなw ユーリィ:ごそごそ 聞き耳 DM:あ、シムカ・・ドアの向こうから、何か甲高い・・声がいろいろする。 ユーリィ:1d20+7 土木知識、持久力、看破、知覚、捜索 diceBot : (1D20+7) > 2[2]+7 > 9 ポポロフ:1d20+4 diceBot : (1D20+4) > 16[16]+4 > 20 ??「おい、そっちに何かあったかー」「あされあされー」 ??「うるさいぞおまえら~~!静かにやるんでしゅー!」 シムカ:でしゅ? DM:巨人・・とはとうていおもえなさそうだがw ユーリィ:なんだろ・・・巨人じゃないっぽ シムカ:小物っぽい エシル「人間??じゃない?」 ??「おまえら、ネズミを探せば、褒美やるからでしゅ」 ??「へーい」 エシル:でしゅ・・・・ DM:どする? まずはドアだが・・ エシル:ドアはあきそうですか? ユーリィ:ゴブ系か? DM:ここは石でだいぶ使われていないドアだ・・盗賊か作業で、なんとかあきそうではある。立て付け悪いだけで、鍵はかかっていないようだ。 エシル:うーん。静かに開けるのは、盗賊?作業?ですか? DM:盗賊でーw エシル:あ、どっちも一緒の値だった。。 ユーリィ:逃がせないからたくさんいられると厄介だねえ シムカ:ネズミの鳴きまねでもしてみる? シムカ:だれか演技高い人 エシル:殿下? トキト:・・・dex振りの私には無理w ユーリィ:お!それいいかも DM:奥には巨人らしからぬ小物ズの声。 シムカ:演技振って エシル:ネズミの鳴き声まねして、釣ってみて ユーリィ:数は音から推測できますか? DM:そうねぇ。複数いるのは確かだが、さすがにそこまではこの数値だとわからない。君たちほどはいなさそうだ。 ポポロフ:メンディングをドアに。立て付けよくなったかな? DM:んでポポロフは魔法かけると・・お、スムーズにあきそうだw クロード:おお DM:★君はpp+2を得た! エシル:おお、すばらしい DM:中は・・あ ユーリィ:隠密で シムカ:うん DM:コボルド一体。これが仕切っている奴っぽい。それの手下の、レッドキャップっていう、ドワーフ亜種w エシル:隠密で。 シムカ:1d20+10 (威圧,隠密,作業) diceBot : (1D20+10) > 10[10]+10 > 20 DM:それが、ネズミを探してゴミを漁っている感じか! DM:1d20+8 (知覚) diceBot : (1D20+8) > 4[4]+8 > 12 エシル:1d20+13 [隠密] diceBot : (1D20+13) > 19[19]+13 > 32 ユーリィ:レッドキャップか DM:あ、敵はネズミに夢中できがついていない!12だしww DM:不意打ちふらぐー! ユーリィ:1d20+15 隠密 diceBot : (1D20+15) > 13[13]+15 > 28 DM:いにしあー!一応 DM:そして不意打ちですw クロード「なんだこいつら(小声」 ユーリィ:バーンはだめ!こっそり エシル:うむ シムカ:1に行くか DM:ほい シムカ:いつもの シムカ:1d20+5+5+6-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+5+5+6-2) > 16[16]+5+5+6-2 > 30 DM:おw シムカ:1d20+5+5+6-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+5+5+6-2) > 1[1]+5+5+6-2 > 15 シムカ:1d7+2+5+4 (2ウェポン ダメ) diceBot : (1D7+2+5+4) > 1[1]+2+5+4 > 12 ユーリィ:意外とボスが強い DM:コボルドばーばりあん 10レベルというw エシル:ほんとだ シムカ:シフトしておわり DM:27ダメかなw シムカ:12だよ DM:あ、はいw エシル:今って、不意打ちターンですか? DM:です エシル:はい DM:つぎー ユーリィどぞ ユーリィ:3に突撃 ユーリィ:1d20+17 命中(Dex、格闘) diceBot : (1D20+17) > 19[19]+17 > 36 DM:ぜっこうちょうー ユーリィ:1d10+8 ダメージ(格闘) diceBot : (1D10+8) > 6[6]+8 > 14 DM:ほい14ダメと。エシルどぞー エシル:はーい エシル:3番にバックスタブ ユーリィ:ザコも意外と強い DM:ほいw エシル:1d20+5+4+1 [back stab vs AC] diceBot : (1D20+5+4+1) > 8[8]+5+4+1 > 18 エシル:1d20+5+4+1 [back stab vs AC] diceBot : (1D20+5+4+1) > 17[17]+5+4+1 > 27 エシル:1d6+4+2d6+1 [back stab] diceBot : (1D6+4+2D6+1) > 1[1]+4+7[5,2]+1 > 13 DM:おー エシル:おわり・・ ポポロフ:そうか、不意打ちだから敵の番が無いのか。 DM:そそw クロード:ここからパラディンジャッジー DM:ほい クロード:1d20+15 (槍命中) diceBot : (1D20+15) > 4[4]+15 > 19 クロード:GL クロード:1d20+15 (槍命中) diceBot : (1D20+15) > 18[18]+15 > 33 DM:おー クロード:2d10+8 (Paladin judge/Chilling smite) diceBot : (2D10+8) > 11[7,4]+8 > 19 クロード:19だめ! ユーリィ:殿下ビィーム!! DM:★君はpp+2を得た! DM:重傷! ポポロフどぞ ポポロフ:召喚と移動で終わり。 DM:あい! DM:これで不意打ちおわりー 通常ー DM:トキトか ボスにバースト3w射撃ー DM:1d20+18 diceBot : (1D20+18) > 10[10]+18 > 28 DM:3d6+6 diceBot : (3D6+6) > 13[3,6,4]+6 > 19 DM:おわりー シムカどぞ シムカ:ちょ シムカ:いつもの シムカ:1d20+5+5+6-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+5+5+6-2) > 17[17]+5+5+6-2 > 31 シムカ:1d20+5+5+6-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+5+5+6-2) > 2[2]+5+5+6-2 > 16 シムカ:1d20+5+5+6-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+5+5+6-2) > 19[19]+5+5+6-2 > 33 シムカ:1d20+5+5+6-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+5+5+6-2) > 17[17]+5+5+6-2 > 31 シムカ:1d7+2+5+4 (2ウェポン ダメ) diceBot : (1D7+2+5+4) > 2[2]+2+5+4 > 13 シムカ:1d7+2+5+4 (2ウェポン ダメ) diceBot : (1D7+2+5+4) > 3[3]+2+5+4 > 14 DM:うおw シムカ:27どぞ DM:あと3w DM:次、ユーリィ~ ユーリィ:3にパンチx2 伏せって有利? ユーリィ:1d20+17 命中(Dex、格闘) diceBot : (1D20+17) > 3[3]+17 > 20 DM:伏せはこっちの攻撃が不利になるだけw ユーリィ:GL エシル:はさんでますけどね。 ユーリィ:1d20+17 命中(Dex、格闘) diceBot : (1D20+17) > 1[1]+17 > 18 DM:おおwそだたw DM:gl無効でいいですw エシル:でも、値が。。 DM:ああ・・w DM:敵いきまーす ユーリィ:あ、そか でもはずれ DM:1はシムカへ DM:1d20+14 diceBot : (1D20+14) > 9[9]+14 > 23 ポポロフ:もう一回命中振って1出さなきゃそれで。。。 DM:はずれ DM:2,3もユーリィへw 有利でw DM:1d20+14 diceBot : (1D20+14) > 7[7]+14 > 21 DM:1d20+14 diceBot : (1D20+14) > 13[13]+14 > 27 DM:1d20+14 diceBot : (1D20+14) > 19[19]+14 > 33 DM:1d20+14 diceBot : (1D20+14) > 8[8]+14 > 22 DM:1発あたーり DM:1d8+9 diceBot : (1D8+9) > 8[8]+9 > 17 DM:1だめー DM:17ダメw DM:ボスは殿下に槍なげー DM:1d20+18 diceBot : (1D20+18) > 13[13]+18 > 31 クロード:kaki-n DM:硬い殿下w DM:おわり~w エシルどぞ エシル:はい ユーリィ:挟み返されるだと・・・ エシル:変化して、ホブリングレンド エシル:3番へ~ エシル:1d20+5+5+2+1+1+1 [Arts.HobblingRend 命中vsRC] diceBot : (1D20+5+5+2+1+1+1) > 10[10]+5+5+2+1+1+1 > 25 エシル:1d20+5+5+2+1+1+1 [Arts.HobblingRend 命中vsRC] diceBot : (1D20+5+5+2+1+1+1) > 15[15]+5+5+2+1+1+1 > 30 エシル:2d8+5+2+1 [HobblingRend dmg] diceBot : (2D8+5+2+1) > 7[4,3]+5+2+1 > 15 DM:うおw 残り8 DM:あ、もふちょもどぞー 殿下も同値か。 エシル:あ、はい エシル:もふちょは、下へ~ もふちょ:1d20+10+5 [翼 命中vsAC] diceBot : (1D20+10+5) > 17[17]+10+5 > 32 もふちょ:1d7+3 [翼 dmg] diceBot : (1D7+3) > 5[5]+3 > 8 DM:うおw DM:★君はpp+2を得た! もふちょ:(あっしがいきやす!(`д´) DM:たおしたww もふちょ:w DM:殿下どぞー クロード:あい クロード:ボスにパラディンジャッジ クロード:1d20+15 (槍命中) diceBot : (1D20+15) > 7[7]+15 > 22 ユーリィ:安定のもふちょ DM:おお クロード:はずした! DM:あいw ポポロフどぞー ポポロフ:レッドキャップ1にマジックミサイルワンド+2で確実に死亡w ポポロフ:2d4+2 diceBot : (2D4+2) > 3[2,1]+2 > 5 DM:あいw DM:★君はpp+2を得た! ポポロフ:えるるーん挟撃位置からハンマー ポポロフ:1d20+17 diceBot : (1D20+17) > 19[19]+17 > 36 DM:ほい、ボスにきた シムカ:光になーれ ポポロフ:1d20+17 diceBot : (1D20+17) > 2[2]+17 > 19 ポポロフ:2d6+5 diceBot : (2D6+5) > 4[2,2]+5 > 9 ポポロフ:9ダメ電気 DM:効いてるw ポポロフ:終了~ DM:最初になって、トキトー ボスへ DM:1d20+18 diceBot : (1D20+18) > 8[8]+18 > 26 DM:3d6+6 diceBot : (3D6+6) > 11[4,5,2]+6 > 17 シムカ:そういや普通に殴ってるけど、こいつらから情報聞き出す? DM:トキト「そうね」 エシル:あー、忘れてましたんで エシル:ましたね。。 DM:シムカどぞ! シムカ:1d20+5+5+6-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+5+5+6-2) > 13[13]+5+5+6-2 > 27 シムカ:1d20+5+5+6-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+5+5+6-2) > 10[10]+5+5+6-2 > 24 シムカ:1d7+2+5+4 (2ウェポン ダメ) diceBot : (1D7+2+5+4) > 4[4]+2+5+4 > 15 シムカ:1d7+2+5+4 (2ウェポン ダメ) diceBot : (1D7+2+5+4) > 5[5]+2+5+4 > 16 DM:うはw シムカ:31ダメ DM:★君はpp+2を得た! DM:★全員pp+2を得た! DM:ボス重傷で勝機w DM:あ、まったw エンガケルチャ「ひぃ・・こうさん、こうさんだ!」 エシル:おっと シムカ:お エンガケルチャ「これではたまらん・・こうさんでしゅー」 DM:こうさんした模様w ボスの重傷で、フラグでしたw エシル:なるほど ユーリィ:あっけない 結果オーライだけど DM:どうやらここは塔の地下に潜入は成功した模様! エシル:おぉ DM:よって、xpは1人2500xpどぞー DM:宝はなし!つづくw おつかれさまでしたーw シムカ:おつかれさまー ユーリィ:あいお!おつかれでしたあ エシル:おつかれさまでしたー DM:次回はこの続きっすね、再来週~ シムカ:はーい エシル:はーい こうして、巨人の首領モクミュランが居る要塞地下へ忍び込んだ一行!ここに一体何が?(つづく) |