エンシェント・ルーン
第35話:「エシル疾走」 |
主要登場人物(PC) | |
エシル・ジロスキエント 18歳女性のナイト・フライヤー。もともとはカルドレア南部の出だが、極北の森林を調査すべく やってきたドルイド/シーフ/ネイチャーガーディアン。「僕」が一人称のボクっ子。ドルイドの技として、 犬や虎といった味方を召喚できる。 いつも相棒のちょ族の亜種もふちょがいる。もふちょも「あっし」と江戸っ子っぽくしゃべるのが特徴。 エシルにはもふちょの言葉がわかる。 |
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クロード・ランツ スノー・スパイアでのドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。以前「クレイル」という仮名で各地を転戦。 26歳人間男性。 クラスはパラディン/ファイター/ウォーマスター。当時はファランガルド王子だったが、現在は兄が王となり 「王弟」の身分である。よって、呼び名は「殿下」に。ペガサスの「マタル」を愛馬としている。 |
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シムカ エリカーンノールの女傑。両手に斧のスタイルで、前線で戦うバーバリアン・セイン。12歳(人間換算17歳)。 ノールのため犬種の言葉がわかる。二刀斧の使い手。怒りを貯めるとレイジモードとなりより強さが増す。 |
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ポポロフ ピクシーの男の子。30cm程度の身体でありながら、魔法に造詣が深いグランドマイスター。 普段は人間とそっくりのメイド型ゴーレム「クー」のエプロンのポケットに乗って移動しているが、 最近は最近ヴォストークという大型ゴーレムに搭乗して戦う。一行の便利なマジックアイテム制作屋さん。 |
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ユーリィ・マカロフ クロード同様、ドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。人間男25歳モンク/イニシエイター。 戦後すぐイアレスで兄で領主でもあるミハイルを助けていたが、一年も経たずに意見の相違から 政治から身を引き、シーフギルド「テンペスト」の頭領として裏社会で生きるようになる。 その容姿のせいかパーティ内からも「おっさん」呼ばわりされているが、クロードより1歳若い。 |
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ルカ・アルネス 人間男28歳のバード。ユーリィとは知り合いで、調査に新たに加わった。かわいい「おこじょ」の使い魔がいる。 普段はリュートで人々を和ましたりと大人しいが、戦闘時はオカリナを取り出して暴走気味に演奏し、 性格も豹変する。 |
その他の登場人物(NPC) | |
セリカ 本名セリカ・スプランド。ハイランド貴族の令嬢で魔法使い一家の一人。「~なのだ」が口癖。8年前のSSシリーズでも登場した。現在24歳でトキトと同じ年である。古代魔法と七賢者の知識を助けるため、再びユーリィらの前に現れる。 |
キーシアン山脈地帯(ソイルからカリディオまで)
■エンシェントルーン第五章:(第四章までのお話) ここは北方の地ファランガルド。その一都市イアレスの大聖堂落成式に起きたゴブリン騒動の首謀者ヌメリアをシールーフで倒し(第一章)、王都エルディアでは連続殺人事件を裏で操っていたラミアのザネシャを倒し(第二章)、見事解決したクロードら。 次に彼らを待っていたのは、遠く辺境の地カリディオへの城への着任統治の任であった。オーガが占領していたカリディオ砦を順調に復興させ、その他洪水を利用したオーガらの攻撃にも対処した。だがそのオークの背後にいたのは、知恵ある石巨人・・ストーンジャイアントたちであった。(第三章) 石巨人らはドラゴンも動員した巨大な軍となってイアレスに侵攻したが、英雄たちの活躍で撃退される!彼らはグローゼン要塞で指揮官モクミュランを倒したのであった(第四章) モクミュランは、自分に魔法を教えてくれたカルツという古代魔法使いの完全復活を目論んでいたのだ。そしてイアレスの地下で、カルツを倒すための武器を鍛えるルーンフォージの存在が明らかになる・・。 DM:はじまりはじまりー 35話か。 クロード:長いな DM:さーせんw シムカ:1d20 (素振りは基本) diceBot : (1D20) > 2 DM:もうちょっとだけ続くんじゃよw エシル:w DM:そしてシムカの不吉なダイス目・・ エシル:朝のアップル召喚 シムカ:1d20 (素振りは基本) diceBot : (1D20) > 18 DM:極端w シムカ:ギョムってるよりずっと良い ●西イアレス城 AI236/3/5 朝 DM:さて、前回。ダンジョンでそこのラップ歌にあるように「ルーンフォージ」なるものを探して、ラスボスのカルスに対抗できる武器に鍛える工程をしなくてはならなくなった!そこで、ルーンフォージを探す旅へ! 幸い、君たちの前にはその場所を知っているセリカが案内役となったっ! エシル:セリカも同行してくれるのか。。 DM:セリカも同行しますよ~。あんまり戦えないですがw んで、前回風邪で寝込んでいた殿下も無事、回復w クロード「久しぶりだな、セリカ。北竜戦争の折には世話になった。今回も、よろしく頼む」 セリカ「おー久しぶりなのだー!まかせるのだ」 エシル:w DM:ああ、前回おっさんしか知り合いいなかったしねw DM:というわけで、みなさん、MAP注目~。これから向かうのは、この緑の★のあたりですな。 エシル:旅立つ前に豪華な食事でPP増やしたいな。。 DM:でしょうなあ。幸い、城で食事がとれますw 候爵がふるまってくれますよ。 エシル:おぉ DM:貴族フルコース~。PP満タンでどぞw シムカ:おお太っ腹 ポポロフ:全員フルチャージじゃない? ああ、ポポロフはさっきウサギ助手とかで使ったけど。 クロード:おおー エシル:やたー クロード:つまり激戦フラグ、と エシル:うっ・・・ DM:あ、はいw そして私DMが三人だと避けた理由でもあったり・・w エシル:がぅ・・ DM:これからが本当のじごk w というわけで、またもや北の氷山を登る旅でしたw DM:というわけできっちり食べておきませうw 買い物もいまのうち。 また辺境にいきますからな。 エシル:はい シムカ:皆お薬は持ったか—? DM:大事! エシル:買い足すか。 シムカ:M2,L2あれば十分かなー?(武器強化でお金が無い DM:pp薬もあれば心強いかもねw まぁシムカはそんなに消費しないか シムカ:ヤクは持ったかー? エシル:まだ、買うぞー シムカ:そういやウォーホルンの存在忘れてた(pp2消費で全員にPP2 DM:それだw シムカ:大丈夫かな クロード:HP薬しか持ってないがOKかにゃー エシル:あー、、わたしが持ってるんだったかな シムカ:全員で使いまわしだったはず DM:誰か、いつでも吹けるようにw シムカ:ちゃんと使ったら口元拭いといてね DM:ブラバンの先輩みたいw エシル:あいw DM:さて、んでまた例によって、氷山登るので、寒さ対策よろですw エシル:コートとエンデュアエレメンツもかな。 DM:それですね。んじゃ皆さん、準備よければ、出発です~。よろしくて? エシル:ヒーリングサーフ5個、ヒーリングドロップ(M)1個、ヒーリングドロップ(S)2個ヤク2個 買いました DM:はーい クロード:よろしくてよ エシル:歩きかな? クロード:え、急ぎじゃない?敵も見てるし DM:あ、行く手段だけど、どうする?w クロード:(さっそうとマタルに乗りつつ エシル:イーグルかな? DM:あ、んじゃまた空便でww ヴォストーク(中身はクー):向こうはテレポートとか、向こうにポータル開けてるかも。自宅も近くに遭ったら DM:幸い、セリカは魔法の箒があるんでw ●キーシアン山脈、七芒列石 AI236/3/8 午前 セリカ「さて、湖が見えてきた。あの山の頂上あたりにあるのだ。」 DM:ここは★険しいキーシアン山脈の南、ストームラン湖。湖からさらにこの山を登った頂上あたりに・・見えてきた! セリカ「あれなのだ! 七魔道士の像!間違いない。」 クロード「何だあれは……環状列石か?」 エシル「あんなのが、あるのか。。」 セリカ「いや、ただの石ではない。それぞれが巨大な人間の石像になっているのだ!」 ポポロフ:見覚え有るの有ります? エシル:ペンダント? セリカ「この並びは・・皆、見覚えないか?ほら、ユーリィ。おまえのつけていたペンダントも、これを模していたのだ。」 シムカ:イアレスの像なら分かるんじゃないかな DM:あ、イアレスの像ありますね! そう、以前皆さん、みたことありますからね! シムカ:(ユーリィはヤク買っといたらいいんじゃないかな セリカ「イアレスは・・これなのだ。ちょうどエシルがいるあたりのやつ。」 エシル「どれどれ」 シムカ「どのくらい前からあるのか」 セリカ「ざっと一万年なのだ・・もちろん、例の保存の魔法がしてある。」 エシル「長いな・・・」 セリカ「まぁ地元の者も、なぜこんなものがあるのかわからないはずなのだ・・。」 さて、目的地へ着いたものの、そこは7つの石像があるだけ・・ エシル「それで、るーんふぉーじは、この像のどこかに?」 セリカ「というか、手がかりを示してくれるはずなのだが・・。」 エシル「どうやったら、示してくれるんだろ。。。」 クロード「リドルの碑文とかは無いのか?」 セリカ「うーむ・・・・」 DM:さて、そのとき・・皆さん、知覚! エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+14) > 13[13]+14 > 27 シムカ:1d20+14 (知覚) diceBot : (1D20+14) > 2[2]+14 > 16 シムカ:1d20+14 (知覚) diceBot : (1D20+14) > 10[10]+14 > 24 ポポロフ:1d20+4 diceBot : (1D20+4) > 10[10]+4 > 14 エシル:(なんか出る的な音が。。。 DM:あ、シムカ・・なんか上空から! DM:ゴゴゴゴ・・ シムカ:ドラゴン? DM:おそって・・・きたあああ エシル:え。。 ユーリィ:いきなりだなw クロード:マタル召喚&騎乗で DM:あい! ポポロフ:一番火力が有るのを歌で支援の方針で(pp3点ずつ) ユーリィ:(イニシア順番は)殿下>ドラゴン>ユーリィの流れですね DM:ですな ユーリィ:pp0開始? クロード:ここまで移動して挑発かな DM:あ、満タンですw 城でいっぱいたべたw クロード:PPは満タンですじゃー DM:あい挑発なら、演技かな。 ユーリィ:OKOKw クロード「さぞかし名のある竜と見受けた。いざ勝負!」 DM:アルカスト「ほう、望むところよ!ブレスはこうかと思ったが、その意気やよし!おまえだけをまずは相手しよう」 クロードは、挑発してドラゴンを引き付けることに成功! DM:訳:ブレスじゃなくて、殿下向かってツメツメカム。 エシル:(ブレス痛いよ。やだよ。 DM:というわけでその挑発にのって、ドラゴンの番!突進してきたあ エシル:はやいな・・ DM:1d20+22 diceBot : (1D20+22) > 10[10]+22 > 32 DM:1d20+22 diceBot : (1D20+22) > 4[4]+22 > 26 DM:1d20+22 diceBot : (1D20+22) > 14[14]+22 > 36 DM:はずしただと!?w ユーリィ:(おや クロード:カンカンカン! エシル:AC38ってすごい クロード「こいつ・・やけに硬い!やるなきさま!」 DM:ユーリィどぞw シムカ:これは、手を出したら無粋というものなのか エシル:えw クロード:376のドラゴンを一人で削れと!? ユーリィ:ドラゴンは飛んでる? DM:はい、とんでますw DM:今、上空2マス上ってあたり・・飛び道具ないときついかっ ユーリィ:おいwww地べたで勝負や エシル:w ポポロフ:(今こそ昇竜拳とかw) ユーリィ:無茶言うなww DM:まぁ運動chkで19以上なら、昇竜拳であたったことにw ユーリィ:ダブル烈風拳!! DM:おおそれだw ユーリィ:1d20+21 命中(Dex、格闘) diceBot : (1D20+21) > 18[18]+21 > 39 DM:うおw ユーリィ:1d20+21 命中(Dex、格闘) diceBot : (1D20+21) > 2[2]+21 > 23 ユーリィ:2d8+4 烈風拳 diceBot : (2D8+4) > 9[6,3]+4 > 13 ユーリィ:1発だけ13点 DM:13ダメと DM:終わりかな。エシルどぞー エシル:はーい、飛びます。タクティカルラン、ウィークサーチ DM:29でー エシル:サンダークラッシュいきます DM:ひぃw エシル:1d20+5+5+4+1+3 [Arts.Thunder Crash 命中vsMC] diceBot : (1D20+5+5+4+1+3) > 5[5]+5+5+4+1+3 > 23 エシル:1d20+5+5+4+1+3 [Arts.Thunder Crash 命中vsMC] diceBot : (1D20+5+5+4+1+3) > 5[5]+5+5+4+1+3 > 23 エシル:むむ DM:カンカン・・ エシル:はずすとは。 DM:もふちょもどぞ エシル:ごめんなさい・・ ユーリィ:ドラゴン厄介だなあ こないだのレッドドラゴンといい エシル:毒爆弾 DM:ですなあw もふちょ:1d20+11+4 [毒爆弾 命中vsAC] diceBot : (1D20+11+4) > 12[12]+11+4 > 27 もふちょ:(おわりっす DM:シムカおまたー シムカ:わん シムカ:でも飛んでるんだよね・・・ DM:はい・・ ユーリィ:5色ドラゴンでるんかなあ・・・ シムカ:なすすべが無いような DM:飛び道具ないかw シムカ:無いよ!脳筋だよ! DM:あががw エシル:あぅw ユーリィ:誰かカタパルトで姐さんをドラゴンに シムカ:運動とかで何とかならないかなぁ DM:運動・・シムカ、そこで看破! ユーリィ:お! シムカ:(ワンダと巨像感 シムカ:看破ないっすー シムカ:1d20+5 diceBot : (1D20+5) > 18[18]+5 > 23 DM:なんだ、そこの石像がちょうど届く高さにあるやん・・・ シムカ:やった! DM:ピコーン 運動19で頭までのぼってジャンプ殴りだー ユーリィ:それか!w シムカ:こういう事か DM:そそw シムカ:1d20+15 (運動) diceBot : (1D20+15) > 16[16]+15 > 31 シムカ:じゃあストームレイジで エシル:おぉ、アクロバティックだ シムカ:1d20+6+5+6 (命中) diceBot : (1D20+6+5+6) > 19[19]+6+5+6 > 36 シムカ:3d7+3+5+4+5 diceBot : (3D7+3+5+4+5) > 13[1,6,6]+3+5+4+5 > 30 DM:ずわしゃw エシル:かっこいい DM:30ダメとかw シムカ:降りるのかな、これは DM:あ、つかみたければ、また運動でw ユーリィ:相当高そうだが DM:君はそのままドラゴンの背に乗るか、降りてもいいw シムカ:ひっつきますw エシル:ロデオ状態にw シムカ:1d20+15 (運動) diceBot : (1D20+15) > 15[15]+15 > 30 DM:あいw ロデオ状態w できたww DM:★君はpp+2を得た!見せ場pp シムカ:やったー クロード:エリアルシムカ エシル:すごい ドラゴン「ぬああ・・放せきさま・・!」 ユーリィ:かっけえ DM:以降、運動はいらず、命中だけでOKですw シムカ:モンハンしてきたw DM:持久力で振り払われるかもしれんがな!w DM:あ、ポポロフどぞw もう動いているけどw ヴォストーク(中身はクー):歩いて接近してるように見せかけて。。。 ポポロフ転送で敵の真下について足引っ張ります ヴォストーク(中身はクー):(掴まれば2.5トンの重り付きですw) DM:足引っ張るw これは近接で命中どぞw ヴォストーク(中身はクー):1d20+17 diceBot : (1D20+17) > 7[7]+17 > 24 DM:残念っ ヴォストーク(中身はクー):まあ無理ですねw ユーリィ:みんな自由だなw DM:考えはよかったw 自由いいよw DM:ポポロフ終わりかな? 2Rめー 殿下。 クロード:自由落下アタックリベンジするべきか DM:ざわ・・w クロード:でもシムちゃん乗ってるなら串刺しにしかねないね、普通に殴ろう DM:ww クロード:スマイトウェーブ! クロード:シムちゃんの位置的に挟みだけど2度振りできる? DM:有利で! クロード:1d20+16 (レイピア命中) diceBot : (1D20+16) > 19[19]+16 > 35 クロード:1d20+16 (レイピア命中) diceBot : (1D20+16) > 19[19]+16 > 35 DM:うおw クロード:5d9+1d6+8 (Smite wave) diceBot : (5D9+1D6+8) > 14[3,3,4,1,3]+6[6]+8 > 28 クロード:28ダメ+伏せ! DM:有利いみなかたw うおw DM:おちるーww DM:シムカ、軽業か運動ー ユーリィ:おおw DM:失敗すると、2d10落下ダメw クロード:シムちゃんすまぬ シムカ:1d20+15 (運動) diceBot : (1D20+15) > 10[10]+15 > 25 DM:せーふw ユーリィ:受身CHK! DM:君はささっと像に飛び乗ったw クロード「シムカ、すまん、力が入りすぎた!」 DM:どすーーん DM:★君はpp+2を得た! DM:★全員pp+2を得た! シムカ:お エシル:おぉ クロード:お? ユーリィ:あれ? クロード:本気じゃなかったってこと? 白竜アルカスト「まて・・降参だ!ここまでやるとは・・資格ありとみた。」 シムカ「おお」 エシル「お試し期間だったのか」 ユーリィ:な、なるほど・・・ クロード「……あんたがもしかしてここの守護者ってことか?」 シムカ「カルツの差し金じゃなかったのか」 白竜アルカスト「カルツ? ふん、懐かしい名だな。七賢者の一人にすぎん。ここはその七賢者の総意で成り立っておる。・・わしはここの守りを契約されてな。まぁ一応は戦ったので。役目は果たしたぞ。」 シムカ:ドラゴンさんも大変ですね アルカスト「とにかく、おまえたちは七賢者の間へ通れる資格を得た。さぁ、起動してやろう。」 エシル:おぉ、スイッチオン的な アルカスト「さあ、石の真ん中へ、集まるのだ。あ、召喚しているものは、一度消したほうがよいぞ。」 DM:ほらみんな、真ん中へ真ん中へw クロード「……その前にひとつ聞いていいか?」 アルカスト「なんじゃ?」 クロード「俺たちの前に、カルツの手の者がここを通ったりはしていないか?」 アルカスト「いや、おまえたちが先だ。まぁ弱そうなストーンジャイアントの集団が入ろうとしたが、消し去ってやったわ。」 DM:だそうですw エシル「なるほど・・・」 クロード「……そうか。ありがとう。あんたが真に敵に回らなくて良かったよ」 アルカスト「ふ・・だが心せよ。これから行く場所は、七賢者の後継たちが待ち構えている。奴らも、おまえたちに秘密を知られて、黙っているはずはないぞ。」 ユーリィ:そんな危険な場所だったのか アルカスト「さぁ、では行くがよい!時が無い場所へ!(何か翻訳不明なドラゴン語で起動魔法をする」 ユーリィ:え? DM:びいいいいいいん 7つの石がそれぞれ七芒星で光を結び始めた! エシル:時がない? DM:しゅいーん なんか気になることを言っているが、もう遅いよいだw エシル:w シムカ:まあ行ってみれば分かるさ DM:突然、君たちはフラッシュをたかれたごとく、まぶしさで目がくらむ ユーリィ:ドラゴンボール的なあれだろうか シムカ:精神と時の部屋? エシル:なるほど ユーリィ:それそれw DM:ついた・・あれ、なんか周りが暗くなったぞ! シムカ:クロノトリガーの時の狭間みたいなもの想像した ありましたなぁw まぁでもここではただのダンジョンですw エシル「うわっ、真っ暗・・・」 DM:そしてじょじょに明かりになれる・・ダンジョン内にいつのまにいるー! シムカ:明かりあるのか エシル:よかった ●ポケット次元界。七魔道士の研究中継地 AI236/3/8 某時刻(静止状態) DM:君たちは、噴水らしき場所の周りに、いつのまにか立っている。 シムカ:フォーチュンクエストでこんなのあったような DM:7つの像もある。・・が、先ほどと違い、もっと鮮明なブロンズ像だ。 シムカ:只の水かな? ユーリィ:でけえ DM:お、シムカ、水はよくみると・・ シムカ:? エシル:よくみると? DM:水ですねw エシル:w シムカ:w クロード:w シムカ:カルツさんの像はどれだろう、どんな顔してるのかな ポポロフ:7賢者ってどの位情報が残ってるの? セリカ「ええと、どれどれ。わたしは七賢者をどれも知っているのだ。いろいろ調べた・・たぶんこれが・・」 クロード「……頼もしいな」 エシル:(すごいな、セリカ ユーリィ:足元に名前とか刻まれたりしてないか DM:と、12時の方向の像に歩くw DM:「カルツだな・・あ、銘もちゃんと入っている。」 エシル:「これが、そうなんだ・・」 シムカ:(例の図書館に資料が有ったのかな DM:はい、図書館にありましたw エシル:w シムカ:親切に名前入りw エシル:(どんな顔なんだろ シムカ:人間ですか? ユーリィ:位置的に一番偉そう DM:宝石が額に埋め込まれた・・すごい眼光の男。ローブを着ているね! シムカ:痛くないのかな>埋め込まれた DM:人間だが、宝石が額に・・これ・・エンシェントルーンのエネルギーをちょくで得ているねw エシル:なるほど・・ シムカ:エンシェントルーンって宝石なのか シムカ:他の賢者さんも同じ感じ? DM:いや、それぞれ賢者は個性的に違う出で立ちですねw 他の賢者は宝石とかは埋め込まれていないw DM:ちなみに、カルツはこんなかおw ポポロフ:さて、ルーンフォージってどんなのやら。 ユーリィ:宝石を埋め込めるほど我慢強いということか DM:ラスボスの顔がようやくおがめた。まぁ本人は痛さなんて感じてないんでしょうw ある意味人間を超越している。 クロード:カルツはマゾということかよ ユーリィ:弁髪っぽかった シムカ:うちは額に宝石埋め込まれたくはないなぁ シムカ:そういや今回カルツが復活してますが、他の人たちは復活する可能性はあるんでしょうか? セリカ「いやあ、それが文献によると、七賢者の約束を裏切ったのが、このカルツらしいのだ。」 エシル「裏切って、どんな約束を?」 セリカ「七賢者は命を超越する力を得ようと各自で研究していくうちに、それが危険とわかり、この力を現世で使うことなく、この次元界から持ち出し厳禁にしたそうな。」 シムカ「それは良かった。次から次へ復活されたら堪らんからな」 セリカ「だがカルツだけは、ここから飛び出したらしい。かといって、すでに七賢者はもう死に絶えているし、どうしようもなかったみたいなのだ。」 エシル「なるほど・・・」 クロード「……そうだったのか。」 ユーリィ「命を超越する力ねえ・・」 シムカ「神とか言ってたからな」 エシル「そういえば、ここから先はどこへ行けばよいかは、わかってる?」>セリカ セリカ「それなんだが、ルーンフォージで鍛えるには、厄介なことに7つのマテリアル(触媒)が必要なのだ。相当強い力のため、それぞれ七人の後継者が守っているのだ。」 ユーリィ:さっきドラゴンが「後継者」云々言ってなかったっけ エシル:(全部いくのか・・ セリカ「・・つまり、ここからまずは、7つの触媒を探さねばならないのだ。」 クロード「……それぞれ7人の賢人の後継者が持ってる、って事か?」 シムカ:時の無い場所って言ってたから時間は問題無さそうだが ポポロフ:カルツが一つ持ち出してたらどうにもならないんじゃ?(缶詰の中に関切りがw) シムカ:途中でお腹すいたらどうするんだろうな エシル:あぁ、たしかに ユーリィ:カルツの後継者もいるのね(継承してないやん! DM:お腹・・そう、それだ!実はここから入って、今気がついたが・・ここでは・・お腹減らない!w エシル:お腹もすかない系・・ シムカ:おお ユーリィ:なんだって クロード:まじか エシル:どうやって、出るんだろ・・・ クロード:それだけでかいダンジョンってことですね?(しんだめ DM:睡眠はいるが、ほとんど疲れないのが鍵だ・・そしてこの噴水の水も・・ただの水ではないw ユーリィ:てか、食べ物なさそうだけどなーここって DM:飲むと、どうやらpp満タンになるポイントらしいw エシル:すばらしい エシル:のむー DM:(それが食べ物pp増幅かわりになるらしいw クロード:よし汲んで帰ろう シムカ:セーブポイントだ DM:のんだw 何度も飲めばエシルは満タンになりそうだw エシル:はーいw ユーリィ:のむのむ(まんたんだけど セリカ「あ、汲んでもだめじゃぞ。持ち帰っては、おそらくすぐ腐るだろう。ここは保存の魔法がしてある。」 エシル「ヤクいらないな。。最初だけ。」 セリカ「だがこのダンジョン内なら・・あるいはw」 クロード:なるほど ポポロフ:時間が止まってる洞窟の中で腐るの? ユーリィ:ダンジョン中なら有効らしい DM:というわけで、このダンジョン内部なら、ドロップ以外のポーションの空き瓶使って、1回分戦闘で使えそうだw エシル:おぉ シムカ:おー シムカ:汲んでおこう ヴォストーク(中身はクー)「お湯にしても効きますかねぇ?」 セリカ「熱はやめたほうがいいのだ。化学反応してしまうと効果ないかもなのだ。」 エシル:くんでおこう ユーリィ:1回分だけかー汲んどく クロード:汲もう エシル:1回分で、満タンになる? ヴォストーク(中身はクー):(ティーポット一杯に汲んでいきますw) セリカ「一回使っても、またここへ来るたびに汲むことはできるのだ。」 シムカ:うんうん DM:もうお察しのことと思いますが、ここはセーブポイントで、中心点なのねw エシル:なるほど DM:というわけで、君たちはこれから、このホウボウへのびた通路をそれぞれ探索し、ルーンフォージの触媒をさがすわけですよw ユーリィ:大盤振る舞いのようだが 危険度も高まる クロード:だねー DM:んで、像もたぶんその通路と対応している・・つまりその弟子がいるとみていいね。 エシル:なるほど ポポロフ:(触媒は単体では何の役にも立たないの? セリカ「あと、南は出口なようなのだ。いつでも帰れるゲートポータルがあるようなのだ。」 エシル「そっか、よかった」 ユーリィ:南の道はなんだろう DM:(役にたたなそう。そこで7つ合わせてはじめて効果だすみたい ユーリィ:なるほど セリカ「まぁ帰れる道は確保したのだ。まぁあとはがんばるしかないのだ。」 エシル「それぞれの賢者の得意な分野とか特徴ってわかってる?」 セリカ「だいたい・・だがの。」 エシル「たとえば?」 シムカ:ロックマンのボスラッシュみたいだなぁ DM:というわけで、ざっとセリカが長々と述べたw エシル:はいw ユーリィ:弱そうなやつをお願い DM: (12時) :カルツ(冷気、電撃、火、酸) (2時)): クリューン (音波) (3時): ベリマリウス (精神) (4時): ソー・シエン(魅了) (7時): ザンダーグル (幻) (9時):イアレス(力場) (11時)):ズーシア(闇) セリカ「・・・というわけだ!」(時間は、それぞれの像の場所の方向を示しています。 エシル:この間の変なオーラふりまいてるのは、やだな・・ シムカ:精神とか魅了とか嫌だな クロード:うん DM:まだそこは見えないエシルw エシル:はいw DM:んで触媒は、その気持ち悪いオーラだったり、プールみたいな水だったりするw シムカ:ちなみに悪趣味なダム作ったのは誰? DM:ダムは、ズーシア様ですねw闇の。 シムカ:11時は悪趣味。と・・・ エシル:w ユーリィ:正直、どれも嫌・・・ エシル:音波か力場? DM:さて、殿下たち!まずはどこさ行くよ? クロード:どうせ全部行かなきゃいけないなら時計回りとかでいいんじゃね(雑 DM:あ、3時はちょっとずれてるけど、4時のやつねw エシル:あーいw DM:なおしたw ユーリィ:それもそうだな エシル:クリューンから? クロード:クリューンから時計回りでいかがか DM:なんか星矢の黄金12宮の円形patternでもあるなw エシル:それで ユーリィ:OK DM:では、まずクリューン・・の像の背後のダンジョンへーw ユーリィ:ww ヴォストーク(中身はクー):耳栓~ エシル:おぉ ユーリィ:音波ね DM:ちなみに、クリューンの像は、ローブを着ていて、そして槍を振り回しているかぎ形の鼻とビーズのような目をした背が低いほほ笑んでいる男。 DM:あまりいい男ではなさそうだw エシル:あぁ、像を確認するの忘れてた ヴォストーク(中身はクー):交渉無用で殴り倒すんだから、相手の声なんか聞こえなくても問題ないんですよね?え クロード:耳栓しとこう エシル:同じくー ポポロフ:そだね~ ユーリィ:私も シムカ:同じくー DM:はーいw こうして、まずは左上の2時方向。音波のクリューンの間へ・・。 ●クリューンの間 AI236/3/8 時刻停止中 DM:左下へどうぞww ユーリィ:しょっぱなから広すぎます エシル:一応、ちょっとは明るいんですよね? DM:いや、ここへくると、真っ暗だw 誰かあかりあかりーw エシル:がぅ エシル「ランタン、ランタン」>おっさん シムカ:おっさん、ランタンよろ ユーリィ:ランタンくん! セリカ「音波なんていったが、毒の沼だらけではないか!」 シムカ:他のもこんな感じなのかな DM:う・・皆さん。セーブ! エシル:姉さんしか、見えないね。。真っ暗だと クロード:1d20>=10 (セービングスロー) diceBot : (1D20>=10) > 4 > 失敗 エシル:1d20>=10 [セービングスロー] diceBot : (1D20>=10) > 6 > 失敗 DM:失敗した人、もれなく10ダメ毒 エシル:がぅ・・ クロード:ぐえ DM:毒対策ある人は、いまのうちw ポポロフ:飛んでるし;;; DM:いや、これ腐臭でやられる! エシル「ぐぐぐ・・・」 セリカ「奥へ早くいかないとまずいのだ。」 ヴォストーク(中身はクー):後、毒沼なら私の上に DM:ミニゲーム開始ーwww シムカ:あう シムカ:速攻で駆け抜けろって、道分かるか— ユーリィ:1d20>=10 diceBot : (1D20>=10) > 4 > 失敗 DM:さて、誰でもいいので、今からゴールであるこの右上にある触媒について、触媒をとってきてもどらなくてはならない! DM:移動力の高い人間が望まれる!つまり、1ターンごとに、毒セーブが必要なのだ DM:この間、幸いここはモンスターはいない!w DM:また、毒の沼に入ると別口で1d10ダメージくらうので、要注意だ。 シムカ:皆、移動力自己申告 クロード:10(マタル)/8(徒歩 DM:なので、もちろん行く前にかなりデバフってバーストするのがいいだろうw シムカ:うちは8 クロード:あ、徒歩7だ エシル:移動力9 ヴォストーク(中身はクー):沼に浸からなきゃいいなら、飛べる組+私と私の上に載った人、まで大丈夫だと思う。 シムカ:マタルってここ通れるの? エシル:わたしが飛んでいけばいいのかな、いいのかな シムカ:エシルは飛べるから沼ダメージは問題ないな ユーリィ:ゴールはどこ?MV9 DM:2マスのところは普通に通れるけど、1マスの狭い場所は、2マス分かかるので、そこで余計にくうかも。(大きさ的に<マタル等、Lサイズの生き物。 クロード:ふむ、じゃあLサイズキャラは却下。自己回復もできるエシルがソロが鉄板じゃないか? エシル:はーい DM:ゴールは、このクエストコマのあるプールですw クロード:ポポロフついてくと回復の手番が食われるし ユーリィ:よろしく(ごほごほ) DM:ではセリカが、エシルに空き瓶を渡します。 エシル「あいよ、いってくるよ」 セリカ「これに触媒を汲んでいくのだ。緑のプールの水じゃ。」 エシル「りょーかい」 クロード「すまんな、エシル」 エシル「大丈夫、大丈夫」 ポポロフ:ギリギリまで付いて行って、そこでピクシーダストで飛ば素尾を第一手に、 DM:ではエシル、go! DM:1ターン目! エシル:全力移動が一番はやいかな DM:ターンの終わりにセーブ要求しますんで。それしかないすなw エシル:・・主行動の追加はできますが。。まっいっか DM:あ、それもいいんすよ。その分移動でw ユーリィ:potLを2本渡す エシル:どもw シムカ:タンブルランは持ってないか エシル:タクティカルランだけですね。。 DM:では、1T目どぞー うごかしてくださー。そしてセーブと^^; DM:スタートはこのみどり位置からでOKです エシル:飛んで、9+9+3 移動します DM:あい エシル:で。セーブですか? DM:です エシル:1d20>=10 [セービングスロー] diceBot : (1D20>=10) > 7 > 失敗 DM:ああ^^; エシル:むー クロード:げふ DM:少し肺に入ったっ(ナウシカ風w エシル「ぐぐぐ・・」w クロード:あかんやん( DM:2ターン目w どぞw エシル:再度、移動しまーす。21 DM:疾走するエシル エシル:27−22って DM:んで移動終えたらまたセーブどぞ エシル:通れます? DM:とおれますー ユーリィ:毒耐性のアイテム無かったんか DM:誰も買ってなかった・・かもw ポポロフ:って言うか、ゴーレム毒効かないんで、時間無制限で行けるんじゃ? DM:今頃言うかww エシル:そっか、ゴーレムw ユーリィ:ww クロード:もう遅いwwww エシル:まぁ、飛んでるからいっかw DM:まぁここまできたら、もういくしかないww エシル:1d20>=10 [セービングスロー] diceBot : (1D20>=10) > 18 > 成功 DM:おおーせふ エシル:再度、21移動 DM:んで、そろそろ着くかな ユーリィ:てか音波の後継者はどこに DM:とっくに死んでますw<ユーリィw シムカ:音波関係ねぇ エシル:ここで、くめばいいのかな? ユーリィ:南無ww DM:ですね、主行動でくんでくだせー エシル:まずはセーブ エシル:1d20>=10 [セービングスロー] diceBot : (1D20>=10) > 4 > 失敗 DM:セーブも忘れずにー ぎゃー エシル:スピードブーツで、主行動追加して、くみまーす こうしてようやく、エシルは目的の触媒があるプールへ。 シムカ「周りにある他の色のはなんだろう」 セリカ「研究するためにいろいろ試した試薬なのだ。あの緑は、もともとさらに4つの基本素材でできている。中身がなんなのかは不明だがな。そこまでの記録はなかったのだ。」 ユーリィ「カビも色は豊富だからな そういうことか」 DM:エシルの毒マラソンは続くw あ、移動できればどぞー エシル:9+9で,18うごきまーす DM:あい エシル:あ、くめましたよね? DM:OKですw エシル:セーブ エシル:1d20>=10 [セービングスロー] diceBot : (1D20>=10) > 2 > 失敗 DM:ぎゃうw ふらふらなエシル! エシル:もっかい全力移動〜 シムカ:POTを飲むんだ DM:ざわ。。w ユーリィ:がんばれー! エシル:次だめだったら、りんごたべます シムカ:重傷入ってるから無理しないで エシル:セーブ〜 DM:どぞw エシル:1d20>=10 [セービングスロー] diceBot : (1D20>=10) > 4 > 失敗 DM:あがが ユーリィ:うん エシル:あら、いrんごたべまーす クロード:今日なんかぎょむってない? エシル:w DM:ざわ・・w エシル:たべたー クロード:りんごよりヒーリングワードの方がいいんでね? エシル:あ、そっか クロード:PPは無限につかえるわけだし(せーぷぽいんよのおかげで DM:うむw エシル:じゃあ、ヒーリングワードー セリカ「あ、みえてきたのだ・・ああ!ふらふらなのだ!」 DM:マラソンのゴール間際なごとく・・みんな、応援するんだw エシル:移動 ユーリィ:エシルけっぱれー! DM:ラストスパートw エシル:1d20>=10 [セービングスロー] diceBot : (1D20>=10) > 20 > 成功 DM:最後にセーブで、おおw DM:とうちゃーくw エシル:お。ついた DM:【win】 DM:★君はpp+2を得た! DM:★全員pp+2を得た! DM:pp消費してないけどww ユーリィ「ごくろうさん!」 エシル「まったく、、げほっげほっ・・・」 セリカ「よくやったのだ!そうそう、これがその触媒なのだ。」 クロード「エシル、お前にばかり任せてすまなかったな」 エシル「大丈夫、大丈夫・・なんかうんがなかったけど」 シムカ「毒のないところへ戻ろう」 エシル「とりあえず、もどろっか」 クロード「そうだな、戻って回復しよう」 セリカ「やはり・・・クリューンは音波の魔法使いで、水を使って音波の波紋の実験をしていたそうなのだ。」 クロード「その水が腐って毒沼になったのか?」 セリカ「うむ。彼の死後、弟子に裏切られ・・ここを去る間際、毒を撒き散らして近づけなくさせたという噂があったが・・。それが運悪く”保存”の魔法で毒も水も風化せず、こうなったみたいなのだ」 ユーリィ「いたちの最期っ屁ってやつか」 セリカ「そして今はもう弟子も本人もいない、ただの毒の洞窟だけが残ったというわけなのだ・・。」 エシル:ヒーリングワード、と水使って、全回復〜 クロード:ついでに男は別の部屋の入口で待機してるから水浴びもしとくといいよ シムカ「触媒も毒混じってるんじゃないのか?」 セリカ「いや、それは大丈夫じゃ。毒っけくらいは抜く魔法は、こっちが心得ている。」 DM:★あ、いい時間かなw まぁこんな感じで、まずは一つクリア!w エシル:はーいw DM:次回、6つのいずれか 何が待ち構えているやら!?というわけで、セーブポイントに戻る感じすかね? 後半、ほぼセリカの独壇場だったですがw DM:xp1500どぞー ユーリィ:これは長丁場の予感 クロード:はーい エシル:みんなのHPをヒーリングワードと水飲んで、回復しておきまーす シムカ:ありがとー DM:まぁエシルよくやりましたww 今日のmvpw 前半はシムカかなw+殿下 エシル:セーブ失敗しまくりでしたねw DM:私もゴーレムの存在忘れていたよwww こうして、ルーンフォージ探索の旅は続くのでしたっ!(つづく) |