★ブラックメサイア★
第1話「行軍」
★これは、闇からの住人ダークエルフの四人の数奇な運命の物語である。
★PC(プレイヤーキャラクター) | ||
ヴァルダン | 本名ヴァルダン・セーディーン。ダークエルフ軍の特別斥候隊の1人で、気配をよく消すダークナイト(ダークエルフの重騎士)。無口だが、たまに鋭い発言をする男。現在は命令には従う忠実な家臣である。 | |
ゼットン | 本名ゼットン・キングスフィールド。同じく特別斥候隊の1人でダークナイト。無骨で典型的な武人肌の男だが、同僚に対しても敬語を用い、礼儀正しい。女王とは距離を置いており、むしろスランディールと馬が合うようだ。 | |
セレン | 本名セレンチゥム・ディスティント。寡黙な女性で、スナイパー兼魔法使い。斥候隊の中では一番のメルザ女王派で、絶対的に忠誠を誓っている。 | |
レフ | 本名レフ・ヴィストリャンツェフ。スナイパーだが、宗教の知識も深い。見かけは小さく少年のような体つき。甘えがちな性格だが、たまに残酷な面を見せる二面性を持つ。女王派というわけでなく、あくまで中立な立場であるが・・。 |
●NPC(その他の登場人物) メルザ女王:PC達のいる軍勢を率いるダークエルフの長。滅び行く故郷を捨て、新天地を求めて”ゲート”をくぐって行軍する決意をした。人間年齢で40程度。軍の中で唯一、蘇生と転生の高位な白魔法を扱えるロルス神の僧でもあるので、宗教的にも指導的立場である。だが高圧的でヒステリックになる面も持つ。 ・スランディール:人間年齢で50程度。円熟した高位の魔法使いでもある。宮廷魔法使いであったが、メルザ女王軍に従軍する。行軍中は魔法アイテムの売買や魔法に関する助言などをする。だが「魔法アイテム屋」とされていることに、女王に対して密かに不満を持っている。 ・イルムリン:PCらの所属する特別斥候隊の初代隊長。しかし臆病で自分から先頭にたって斥候に立つことは滅多にない。女王のお気に入りになっているため、実力とは関係なく隊長に任ぜられている節がある。 ・ロミール:メルザ女王に仕える1人。元々は地上のエルフだったが、死した後女王により、ダークエルフの死体に「転生」された過去を持つ。そのため、女王に恩義を感じている忠誠厚き男。 |
★ここははるか地底の奥深く・・・君たちはずっと行軍している・・・
【ゼットン】:ザ、ザ、ザ・・・ 【GM(ゲームマスターに改名、以下略)】:数日前、崩れ逝く故郷から脱し、とあるゲートを発見した。そこをくぐって、我々は新天地を求めに、軍を移動させたのだ。 【ヴァルダン】:ドン、、ドン、、ドン・・・ 【GM】:・・女王自ら、先頭に立って・・。 【レフ】:ペタ、ペタ、ペタ(裸足で石畳をたたく音) 【GM】:そして君たちはその特別斥候隊だ。特別斥候隊はとても重要な役割を持つ・・・・このような洞窟の行軍には、なんにしろルートの確保が大事だからだ。行き止まりが有れば知らせ、敵がいれば有る程度は排除しなくてはならない。それゆえに、エリート中のエリートがなる部隊であった・・ 【セレン】:「・・・」 【GM】:一週間ほど行軍し、広い坑道を発見した。現在我が女王軍はここでいったん休息をしている・・・・・と、こんな状況です〜。 【ゼットン】:(質問いいですか? 【GM】:(。はい、ドゾ<質問 【ゼットン】:(なぜ故郷は崩れたのですか? 【GM】:故郷とは、巨大な地下の洞窟なんですな(洞窟というか、東京ドームくらいはある)・・ところが、原因不明の地盤沈下などで、崩れているのが発見されたのです。 【ゼットン】:(ふむふむ 【セレン】:(我が王国に敵対する勢力の・・・(ガクガク) 【レフ】:(えと、(ダークエルフの)食料は?きのことかもやし?) 【GM】:コケや、狩りで得たもの。もあリですw<食料・・さてそんな最中、落盤のためか?古代のゲートが発見された。 【ゼットン】:(発見されたって・・・総出で狩りにでもいってたのかな 【GM】:発見したのは、そうですね。日頃の狩りの部隊だったようです。 【セレン】:(残った連中は全滅? 【GM】:それが女王の耳にはいり、大部隊を出陣させることになったのですな。男女混合なんで、選ばれた民のみ・・。 【ゼットン】:(故郷は崩壊したんじゃないの? 【レフ】:(遠征中?) 【GM】:崩壊中・・ですな(´∀`;・・残り者は、余裕があれば、戻って出迎えるといってますが、老人や使えないものばかりなのは確かだ・・恐らくこれは種族の掟として、見捨てたも同然ということであろう・・。 【ゼットン】:(なるほど・・・一刻も早く新天地をさがさねばならないと・・・そういうことでしょうか? 【セレン】:(故郷:崩壊中、女王と新天地求め、老人達は現在故郷で迎え待ち? 【GM】:まぁそういうことですね。 【ゼットン】:(あい。了解です 【GM】:ま、老人たちも、察しているでしょう(´∀`;・・ 【セレン】:(迎えが・・・どっちの迎えか判らないところが何となくやですな 【GM】:弱肉強食の社会故・・ 【ゼットン】:(たしかに・・・W 【レフ】:(その中でも選抜グループなのが、私たちな訳ですね。>使えるの 【GM】:ですです。その中でも、特に優秀なのが、君たちですなw ★こうして、ダークエルフの軍勢は新天地を求めて地下道の行軍を続けていた・・。 【GM】:さて、駐留して、しばらく後・・君たちの前に、隊長イルムリンがやってくる。 【イルムリン】:「おい、おまえたち、集合せい〜〜」 【GM】:イルムリン・・こいつだけは、なぜ君たち特別隊の隊長なのか、未だにわからない・・噂では、女王に「おべっか」を使ってだとか、いろいろ言われている。だが臆病なやつには違いない。 【ゼットン】:「・・・承知」集合します 【レフ】:「はぁーい♪何なにー?(ひょこひょこっと近づいて行く)」 【セレン】:「・・・(無言で)」 【ヴァルダン】:「・・・なんだ(後ろから突然w 【イルムリン】:「ふむ、四人・・揃ったな。おいおまえら、女王がお呼びだ。失礼のないように、ついてこい」 ★女王は南の窪地に作られた急ごしらえの「玉座」で待っていた・・。 【イルムリン】:「陛下、我が部下らを、お連れしました」(敬礼 【セレン】:「・・・(敬礼)」 【メルザ】:「うむ、ご苦労・・。ちこうよれ」 【イルムリン】:「さ、前へ」 【GM】:女王メルザ・・君たちの主人だ・・ 【レフ】:「はぁーい(ちょこちょこ)」 【ゼットン】:「女王陛下、ご機嫌麗しゅう存じます」ひざまづく 【GM】:彼女がなぜ女王になったか・・それは二つの能力があるからと言われている。彼女はロルス神の高位僧として、死者を蘇らすことができた。 【セレン】:「及び頂き、光栄でございます。」 【GM】:そしてさらに、死にそうな戦士を、別の身体に”置き換えらせる”・・すなわち転生させることも出来る唯一の人間だった・・。 【ゼットン】:(エルフでも蘇生できるなんて・・・高レベルだw 【GM】:そうういことなのですよ!<ゼットン こうして、一行は女王メルザの御前へ。 【レフ】:「今日も美人ですねー。ご尊顔が見れて嬉しいですー(にこにこっとしつつ地面に正座)」 【メルザ】:「ほほほ、口は達者なことよの。さて、呼んだのは他でもない。そなたら優秀な者達としては、ちと退屈かもしれんが・・」 【セレン】:「女王のご下命に、退屈な事などございません。それが完璧を期すものであればなおさらの事です。」 【メルザ】:「気遣いはよい。しかしこたびの行軍、是非とも成功させなければならない。それには完璧である必要があるのじゃ。さてスランディールの使い魔の報告では、この前方にどうやら、あのいまいましい・・ゴブリンめの巣にたどり着くそうな」 【セレン】:(ゴブはやっぱり敵なのね・・・ 【ゼットン】:(んだねえ・・・<ゴブ 【GM】:(そうですねw・・<ゴブは敵 【レフ】:「ま、御仕事ですからぁー。後、今回はわがまま言ってる状況じゃありませんしねぇ(にこっと)」 【メルザ】:「まぁ我が軍の前では、ゴブリンごときは敵にもならぬが・・かといって、貴重な戦力を割くわけにもいかぬ」 【メルザ】:「そこで少数精鋭で、おまえ達に偵察も兼ねて、ゴブリンめを掃討してたもれ」 【ゼットン】:「ははっ、仰せのとおりに!」礼 【メルザ】:「スランディールめに必要な装備はいくつか申し出るがよい。宝は報告するのじゃぞ」 【ヴァルダン】:「・・・・御意に 【メルザ】:「以上じゃ。・・・励め」 【セレン】:「女王の御心のままに・・・」 【レフ】:「はぁーい、がんばりまーす(手をぶんぶん振って)」 【GM】:★さて、戻った君たち・・イルムリンが早速こう言う。 【イルムリン】:「さーて、私はここにおるから、おまえたち!がんばるのだ。報告まっとるぞ。ははは。」 【ゼットン】:「ではスランディール殿に会ってくるとするか」>皆(イルム無視w 【GM】:以上・・ミッションを得ましたw →にいけばゴブリンの巣です。自由にどぞっ。ちなみに、スランディールは駐屯地の北のほうにいますね<mapでどぞ 【レフ】:「うん。己は邪魔じゃけん、そこでまってたらよかばい(笑顔のままぽんっと胸をたたいて)」 【ゼットン】:(なんだそのしゃべりかた・・・^^; 【レフ】:(あ、うちの子(レフ)は猫被らないときは広島弁なのです) 【GM】:なる・・w 【セレン】:(女王の弊害にならぬよう気をつけるのだな・・・という目で見ていますw<イルムリン) 【イルムリン】:「うおほん・・」 【ゼットン】:(よかばいって・・・ソレは博多弁・・・ 【レフ】:(や、広島は微妙に関西とそっち方面のが混ざるらしいんです。ま、柄が悪い感じって事で) 【GM】:まぁまぁ、行動どぞw 【セレン】:「では、女王の命に従い・・・我々は先に。」 【イルムリン】:「期待してるぞ。」 【ゼットン】:イルムを無視してスランディールに会いに行きます(あくまで無視w 【セレン】:(必要なのある? 【ヴァルダン】:(行く前に回復薬だけは購入〜(ヒーリングドロップS10個で500Gpでw 【GM】:あい、★ゼットンがスランディールに会いに行きます〜。あ、ヴァルダン。回復も、スランディールで買うしかないですよw 【レフ】:「わしゃ、ちぃと入り口周辺を見張ってるわい(とことこっと)」 ★こうして一行は出発前に、スランディールの元へ。 【スランディール】:「ほう、来たか。エリートたち。」 【セレン】:「その呼ばれ方は好きではない。私は女王の為の一兵卒に過ぎないのだから・・・」 【スランディール】:「それはすまないな。<セレン・・・さすが、女王の忠実な部下たちなことよ。ふふ」 【ゼットン】:「スランディール翁も相変わらずご健勝で結構なことですな。ところで回復薬を」 【スランディール】:「健勝ね。・・おまえ達は一体どう思っているのかしらんが・・さて回復薬だったな、わかった・・まったく。私はアイテム屋ではないぞ。ぶつぶつ」 不満があるような魔法使いスランディール。 【スランディール】:「今度の遠征、まるでわからぬ・・」 【ゼットン】:「ほう?」興味まるだし 【スランディール】:「・・・ゼットンともうしたな。女王の言うことももっともだが、ホドホドにしたほうがよいかもしれぬぞ。」 【セレン】:「・・・裏があろうが女王の命に従うまでだ。今、ここで考えてもせん無きこと。」(興味無しw) 【レフ】:「ま、状況が状況だし、前代未聞って奴?(ひょこっと仲間の間から顔を出し)」 【セレン】:(特に用事も無いのですたすた行ってしまう・・・) 【GM】:あいw 残っているのは、ゼットンとレフかな・・ヴァルダンもか 【ヴァルダン】:(あいw 【スランディール】:「・・なにせ今回の遠征は、全てが何かおかしい・・ふ、あの娘(セレン)は女王一筋なようだが」 【レフ】:「けど、何もしないと一寸生活的にピンチだよねぇ(眉をひそめて)」 【スランディール】:「あのセレンとやらは忠誠厚いようだな・・。気を付けねば。おっとそうそう、それで?・・ゴブリン退治だったか。他に入り用はないか?」 【セレン】:(女王に仇なすようであれば・・・スランディール翁といえども排除せねばなるまいな・・・) 【GM】:(どきどきw 【セレン】:(くすくす:PL笑い 【ゼットン】:じっと興味深々な表情でスランディールを見つめている 【ヴァルダン】:「・・・立ちはだかるもの死あるのみ(ボソw 【レフ】:「そういえば、ゴブリンってその探ってきた斥候はどれ位生きて帰ってきたの?まさか、一人命からがらとか?」 【ゼットン】:「・・・なにを知っているのです?」>スラン 【スランディール】:「ほう、賢いの、ゼットン。ま、今回の旅、どうやら新天地というが、まだ皆もどこのことか聞かされていないのじゃろう?わしも当然、まだ知らされておらぬのじゃが・・だが陛下は、なにやら考えがあるようじゃ。でなければ、こんな行軍で急いだりせぬ・・。」 【セレン】:(ゴブリンのいる方向へ蝙蝠飛ばしておきます。) 【ゼットン】:「新天地はこれから探すのでしょう?それとももう見つかっているのですか?」 【スランディール】:「新天地を本気で探すのであれば、もっと広く部隊を展開してもいいはずじゃ。だが一方方向に全軍行軍しておる。・・これは、何かある」 【レフ】:「…うーん、女王は何か黙ってるのかなぁ?けど、それを隠す理由はなんだろう?(腕を組みつつ)」 【スランディール】:「そうだ、お主ら、わしの頼みを聞いてくれるか?」 【ゼットン】:「ふうん・・・ゴブリンを退治したらまた来ますね。ん?なんです?」 【スランディール】:「ゴブリンの捕虜を捕まえたら、一匹女王を通す前に、こちらに回して欲しい。女王は恐らくゴブリンを召使いにでもするだろう。私も”目”をもたなくてはな。」 【レフ】:「何か御褒美くれる?(目をきらきらさせながら)」 【スランディール】:「・・・・うむ。そのときは、魔法アイテムをいくつかわけよう。よいかな?ゼットン、レフ、ヴァルダン」 【ゼットン】:「・・・・」(スラン翁の表情を読んでみる。なにかたくらんでる感じ? 【GM】:企みありありw 【セレン】:(バリバリ裏工作が進んでるのう 【レフ】:「はーい、頑張りまーす(こちらも笑顔のまま顔色を伺って見ます)」 【GM】:なにかこう・・目の奥に光るものアリって感じですかね。 【ヴァルダン】:「・・・承知した(ボソ←クセニナリソウw 【ゼットン】:(それは女王にとって不利になる感じ?そのあたりを聞きたいんだけど 【GM】:ええ、不利になりそう・・ですねぃ。あまりよく思ってないようだ。スランディールは「アイテム屋」に嫌気さしている・・のは事実らしい。 【ゼットン】:(そこにあるのは私欲?私怨? 【GM】:そこまではまだ読めないw 【ゼットン】:(あいw 【GM】:さて、んじゃ任務ですかな(´∀`) 【ゼットン】:「さーていくか!スランディール翁あなたの希望に添えるかどうかはわからないね。」 【レフ】:「ま、僕はやれたらやってみるよぉ(笑顔のまま手を振って)」 【ゼットン】:「全部殺しちゃうかもしれないしね!ハハハハ!」 【セレン】:(37564♪) 【レフ】:「・・・だよねぇ…殺さないで持ち帰るって難しい。」 【ヴァルダン】:「・・いい提案だ・・ッフォッフォ<殲滅w 【ゼットン】:(ミナゴロシ〜w 【GM】:★こうして、君たちは先の坑道へ進むのであった・・ こうして、一行は先のゴブリンのねぐらまで進むことに。 【ヴァルダン】:(そしてズンズン進むヴァルダン(ぁw 【GM】:ヴァルダン、spotチェック!w先頭の二人ねw 【セレン】:(あ、蝙蝠先行させてますよー 【GM】:あいwコウモリがみると・・ 【レフ】:「あー、待ってよーー(後を追い掛けて)」 【ゼットン】:「ヴァルダン一人で行くなって〜」 【セレン】:「気をつけろ。結構な数(のゴブリン)がいるようだ・・・」 【GM】:10匹はいるですね・・ 【ヴァルダン】:「・・・フン。。ザコはザコだ(ボソ」 【ゼットン】:「しょうがないですね・・・いきますか」 【レフ】:「矢がもったいないなぁ…。レイピアでいいやー(武器持ち替え)」 【セレン】:「雑魚だと油断をするなと言っている。この任務、完璧を期さないとならないのだからな。」(空中からスリープ! 【GM】:おまちをw、敵が気が付くかどうか・・ヴァルダン次第 【セレン】:(スリープかけるには離れすぎてるか・・・ 【ヴァルダン】(ダイス):おりゃ!(忍び足成功 【GM】:OK・・相手はまだ君たちの気配に気がついてないようだ。 【ゼットン】:(コマを見て)ローレンシムってああ、セレンのコウモリの名かw 【GM】:?<・・ああ、セレンの使い魔の名だそーですw 【セレン】:(蝙蝠ですw 【ヴァルダン】:「・・そのようだな。ここはお前に任せようゼットン」 【ゼットン】:「なんだ、お主がいくんじゃないんですか!」Σ(゜Д゜;) 【GM】:さて、一回ずつ、行動できますよ〜 【レフ】:「んーねぇ、どうするのぉ?(顔をきょろきょろっとさせつつ)」 【セレン】:「まず、私が隙を作ろう・・・」 【ヴァルダン】:(気づかれていないならスリープですかね?^^; 【セレン】:(デイズ唱えます。後ろの6匹 【ゼットン】:「とりあえず殲滅しときますか・・・」(目が半眼になる セレンはモンスターたちを朦朧とさせるデイズ呪文を唱える!それが功を奏した。 【GM】:全員不能に>< 【ヴァルダン】:「・・殲滅(ニヤ&ボソでゴブ1攻撃〜w 【セレン】:「後ろの奴らの目を封じた。行くぞ・・・」 【ゼットン】:「コーホー・・・」ヘルメット被り 【ヴァルダン】:(攻撃いきま〜っすw 【レフ】:「まぁ、肩慣らしには丁度よいけのぉ(にししっと)」 【レフ】:(こっちは移動して、ゴブ5にレイピアで突きます) 【GM】:首とんだw 【レフ】:「ちぇぇー。やっぱ弓のが良かったかな(むすっとレイピアを見つつ)」 【GM】:フレイルがうなり、ゴブ首がとんだ・w・ 【セレン】:(目がくらんでない奴叩くのはOKだ 【ゼットン】:「ヴァルダン、とばしますねぇ・・・」ヒューッ さすがゴブリンらはダークエルフの精鋭4人にかなうわけもなく、逃げ出す! 【ゴブリン】:「ひぃぃ(逃げ)」 【ヴァルダン】:「・・・射殺せ(ボソw 【ゼットン】:「逃げますな・・・やつら」 【GM】:残りのゴブリンは、どうやら奥に逃げていったようだ・・ 【レフ】:「とりあえず追いかける?」 【Ceren】:「追う・・・」 【ヴァルダン】:(全力疾走w 【ゼットン】:「深追いは禁物ですが、まあ追いましょう」 【GM】:★はーい、さて、奥へ追撃すると・・ 【ヴァルダン】:(移動力8で追いついちゃったw 【Ceren】:(キィキィ) 【レフ】:(こっちも7あるからねぇ(汗) 【ゼットン】:蜘蛛を呼び出してソレに乗りますねw>DM 【ヴァルダン】:(ナイスアイデア〜w 【GM】:あいw 【ヴァルダン】:(同じくでw 【ゼットン】:「来たれ我がカーリー!」蜘蛛召喚 【ゼットン】:(ぶおw 【Ceren】:(なんかいっぱいいる 【GM】:うひw 【レフ】:(…何だか美味しそうな名前やのぉ(ぼそっと)」 【Ceren】:(まとめ焼き・・・ そこはゴブリンのねぐらの中心地。ゴブリン王(実はオーガ)を含め、ざっと30匹はいた(´∀`; 【ゴブリン】:「おうさま〜。やつらきます〜!」 【オーガ】:「なんだとごらぁ!」 【レフ】:(む。シャーマンもいるのか) 【ゴブリンシャーマン】:「うひひひ」 【ヴァルダン】:「いでよドルアガ(ボソ 【GM】:セレン、ヴァルダン!よくみると、通路の両脇に・・!何か巧妙に隠されていた!樽・・・? 【Ceren】:(なんじゃこりゃ? 【ヴァルダン】:「・・!とまれ皆 【Ceren】:「気をつけろ!何かある。」 【GM】:やがて、火矢がとんできたっ・・! 【オーガ】:「ばかめ、うてーい!」 【GM】:しゅたたたt・・ 【レフ】:「…きゃーきゃーこれはまずくない?(匂いに慌てふためいて)」 【GM】:ぼうぅぅぅぅ・・・ 【Ceren】:(先行した蝙蝠から魔法唱えていい? 【GM】:どぞw 【Ceren】:(火矢が届く前に 【GM】:セレンは先やっていいですよ〜。 【GM】:んじゃ魔法からどぞ〜! 【Ceren】:(んじゃ、つむじ風の魔法で矢を吹き散らします 【GM】:なる・・!w 【Ceren】:「頼む、ローレンシゥム。ガスと・オブ・ウィンド!」 【ゼットン】:(ナイス! 【GM】:燃えそうになったが!セレンの機転で、火矢は途中でおちてしまった! 【ヴァルダン】:(グッジョブ!w 【レフ】:「おーおー(ぱちぱちっと手をたたいて)」 【オーガ】:「ええぃ!ばかたれがぁ!」 【Ceren】:「ふぅ・・・」 【オーガ】:「こうなっては仕方ない!やってしまえぃ」(斧を抜き」 【ゴブリン】:「おーー!」 【ヴァルダン】:「・・小賢しい(ボソ 火矢で火薬のある樽を爆破させようとした相手の試みは、セレンの呪文で防がれる。そしてPCらはゴブリンと戦闘へ!次々と倒していくが、さすがに敵の数も多く、レフがやられる。そのうちゴブリンシャーマンが前に出て! 【レフ】:「…ちょ、いたーーい…われ!なにさらすんじゃーー!!(瀕死)」 【ゼットン】:(なんでそんなに食らう?^^; 【Ceren】:(何が飛んできた?大将の攻撃? 【GM】:ゴブリンの一発。とオーガの巨大斧が・・w 【レフ】:いや、何か大将がクリティカル(汗) 【GM】:ですな(´∀`; 【レフ】:(ちなみにサーブ買い忘れた(泣) 【ゼットン】:オーガか・・・たちわるいな 【Ceren】:「・・・魔法を使う輩がいるのか。下等生物のくせに生意気だな・・・」 【ゼットン】:「セレンどの、あれなんとかなりませんかね?」>シャーマン 【Ceren】:「やってみよう。」フロストアローを五部シャーマンへ 【レフ】:「・・・もぉ!痛すぎーー(後ろへ下がりつつ)」 シャーマンはセレンの魔法で死亡。そしてゴブリンボスのオーガには、ヴァルダンが挑んだ。 【ヴァルダン【9】:(退却の視野にいれねば、、w 【ゼットン】:〔はやw<退却 【ヴァルダン【9】:「ふん!!(大将おちろ〜〜w 【ゼットン】:「お、ヴァルダン!きましたね!」 【ヴァルダン【9】(ダイス):おりゃ! (当たり 【オーガ】:「ぬぅぅ」 ヴァルダンがオーガに命中させ、その反対側にまわったゼットンが、挟み撃ちでとどめをさす! 【ゼットン】:(こうかな・・・?^^; 【ゼットン】(ダイス):ころころ... 1D10+5+6+2+2D6: 1D10: (5) = 5 2D6: (5, 2) = 7 = 25 【ゼットン】(ダイス):ころころ... 1D10+5+6+2+2D6: 1D10: (9) = 9 2D6: (1, 5) = 6 = 28 【GM】:オワタw 【Ceren】:(即死 【レフ】:(おおおー(汗) 【ヴァルダン【9】:(なんて攻撃じゃww 【GM】:超攻撃で、しにますたw 【ゴブリン】:「大将!?」 【GM】:さすがにオーガが一撃でやられて、戦意を失ったようだ<ALL 【ヴァルダン【9】:「・・・みごと(ボソw 【ゼットン】:「げっ・・・やりすぎたか・・・」 【レフ】:「…ううっ。見せ場無し(後ろの方で一寸眉しかめつつ)」 【Ceren】:「気にするな・・・どの道、生かしておく気も無い。」 ゴブリンたちは大将のオーガを失い、一気に戦意をなくす。残るはゴブリンの女子供ぐらいであったが・・ 【ゴブリンシャーマン】:「ぐぬぬ・・だ、ダークエルフらよ。(負傷しているシャーマン、彼はかろうじて共通語話せるようだ)・・・この女子供だけは、助けて欲しい。たのむぅぅ・・」 【ゼットン】:「・・・さて、どうしますか?」 【Ceren】:(・・・37564。 【レフ】:「えーおじいちゃんの御土産用は?(ぼそっとぜっとんへ)」 【Ceren】:(目的は殲滅じゃ無かったでしたっけ? 【GM】:(と言われましたですねぃw 軍勢はここ通るし。 【ゼットン】:@ミナゴロシA奴隷B逃がす 【Ceren】:(@かAで・・・でも、命令は@なのでそっちの遂行準備。 【ゴブリンら】:「ガクガク・・」 【レフ】:「うーん、ねぇ、群れって此処だけ?なら、全員ひっとらえて女王に聞いてみたら?殺せっていうならその場で殺せば良いし。せっかく話せる奴居るんだしさ」 【ゼットン】:「ううーん、意外や意外。レフがまともなこと言っていますね。驚いた。…でも連れて行くには数が多すぎますね。老人は殺します?」 【レフ】:「だって、おじじから御褒美ほしいもーん(にこにこっと手を頭の後ろで組んで)シャーマン殺したら言葉通じないジャン」 【Ceren】:「・・・女王の命令だ。」(矢を放つ) 【GM】:と、しゃべっている間に、セレンは矢をはなったっ! 【ゴブリンシャーマン】:「ごはあ!」絶命 【Ceren】:(37564・・・ 【ゴブリンら】:(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル 【ゼットン】:「・・・」 【レフ】:「…あーあ。若いなぁ・・・セレンちゃんは(肩をすくめて)」 【Ceren】:「命令は殲滅の筈だが・・・」(何も無ければ、そのまま殲滅に走ります。 【レフ】:「…ん。で、どーしよ。せっかく良いのが一匹居たけど…言葉通じないの連れてってもね(やれやれっと)」 【GM】:あい、セレンはそのまま、たてつづきに矢を放ったっ・・ 【ゴブリンら】:「ぎゃー!」(ぶちぶち・・ 【Ceren】:「我が女王は、下等生物の生存を望んではいない・・・」 【ゼットン】:ゴブリン語ってしゃべれなかったっけ? 【GM】:あ、ゼットン、INT! 【ゼットン】(ダイス):ころころ... (ぎりぎり成功 【レフ】:「おじじ喋れるの?(首かしげ) 【GM】:かたこと・・ですが、OKですw 【ゼットン】:「あ、セレンどのストップ」羽交い絞め 【レフ】:「それじゃ、セレンちゃんすとーっぷ(こちらは前から抱きつき)」 【Ceren】:「む、ゼットン殿・・・何故止める?」 【GM】:★セレンを止めたレフとゼットン! 【ゼットン】:「私の認識では殲滅とはかぎらなかったような気がするのですが?」 【ヴァルダン【9】:「・・おちつくのだドルアガ(えさを目の前にしつつ興奮してつクモの助w 【Ceren】:「む・・・そうか?私は殲滅と受け取ったが?」(ログが無いのでいまいちうろ覚え〜) 【GM】:(なら、PCもウロオボエなのでしょうw 【ゼットン】:「それはあなたの受け取り方でしょう。私はそうはとっていません」 【レフ】:「というか頭使おうよぉ。ろーどーりょく足りないんだしさ。不純だろーがなんだろうがつかえりゃいいんだよ(目を細めてむっと顔を向けつつ)」 【Ceren】:「(ちょっと考え)そう言うのであれば・・・ここは貴君らの顔を立てるとしよう。」 【ゼットン】:「そうですか、よかった」 【Ceren】:(うろ覚えなのが幸いしたか・・・orz 【GM】:(うひw 【ゼットン】:「では残る2匹は奴隷として連れ帰ることにしましょうか・・・」 【ヴァルダン】:「・・・今後は下僕として忠誠を誓え>ゴブどもに」(アヒャw 【ゴブリンら】:「は、はひーー(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル 」 【レフ】:「うーん。ま、良かった良かった。丸く収まって(にこっと)」 【Ceren】:「命拾いしたな・・・」 【ゼットン】:(とかいいつつ1匹は翁のとこにつれていくつもりだったりしますw 【GM】:んじゃ、戻りますかな?駐屯地に。 【ヴァルダン】:(ちなみにこの先にはなにかあるっぽいんすかね?>GM 【GM】:みるなら、サーチっw 【ヴァルダン】:(お宝とか(ぁw 【Ceren】:(めぼしい物は拾っておきます。 【ゼットン】:(あ、そうか探してない・・・むしろそのほうが重要じゃナインだろうかとふと思ったw 【Ceren】:「ヴァルダン殿、そちらに何かあるのか?」 【ヴァルダン】:「・・・ない(ボソソw 【ゼットン】:わからな・・・orz(dナイト揃いもそろって 【レフ】:「…ねぇーー。一寸何か聞こえるよー。水の音っぽい」 【Ceren】:「・・・そのようだな。行ってみよう・・・」(感覚リンクで蝙蝠先行させつつ・・・ 【ゼットン】:(じゃあゴブは簀巻きにしてゼットンとヴァルダンの蜘蛛の後ろにくくりつけておこう 【Ceren】:(キィキィ) 【レフ】:(こっちはこうもりの後をついていきます) 【Ceren】:(部隊へ連絡を取ります。連絡取れればですが<鏡で) 【GM】:あ、なんだ!鏡って、その鏡でしたか!それは、ないです・・w 【Ceren】:(がーん・・・ 【GM】:ふつーの鏡かとオモタよ・・・お金戻してくださ・・w 【Ceren】:(2千ほど手元に戻ったorz 【ゼットン】:(鏡は地上にしかないぽ・・・w 【GM】:ですね・・w 【Ceren】:(いあ、普通の鏡はそもそも聞かないしw 【GM】:ガーソw 【ゼットン】:(たしかにw 【レフ】:(ですよねぇ) 【GM】:ええぃw 【GM】:他のに使ってくださいw 【Ceren】:(残念。 ★さて、レフが聞いたという水のせせらぎの音を確かめるため、一行はさらに奥へ。するとそこは・・ 【GM】:さて、先へ進む一行・・すると・・サラサラサラ・・ざざーー・・ざざー・・ 【ゼットン】:(ゴボゴボ 【GM】:★・・・それは地下に広がる地底湖であった! 【レフ】:「おーーー。湖だよぉー(手をブンブン振って)」 【GM】:噂には聞いていたが、こうした広大な地底湖が、至る所にあるという・・。 【ヴァルダン】:「・・・ココなら隊の駐屯が出来そうだな(ボソ 【Ceren】:(じゃあ、地底湖の情報と捕虜を連れて戻ろう。「これであれば女王もお喜びになるだろうな・・・」 【ゼットン】:(そうだね 【ヴァルダン】:(周りのチェックします〜 【GM】:ん、皆さん戻るでいいですかな? あ、ヴァルダン。サーチどぞ 【レフ】:「というか魚とか居るかなー(湖面を見て)」 【ヴァルダン】(ダイス):おりゃ!失敗(だめぽw 【GM】:深海魚っぽいのがいるが、害はなさそうだ。 【ヴァルダン】:「・・うむ。生物がいるということはこの水も問題なさそうだな 【レフ】:「あーこんなんなら釣具買っておけば良かったよぉ。(むすっとしつつ)」 【Ceren】:「問題ない。また戻ってくれば済む事だ・・・」 【ヴァルダン】:「・・・戻るか(ボソ※←の効果音はまりましたw 【Ceren】:(どうですかね? 【GM】:ん、んじゃ駐屯地へもどりますかな?<ALL 【Ceren】:「・・・」(戻りますー 【レフ】:「…泳いで観る?(爆」 【ゼットン】:「では・・・戻りましょうか。私はちと寄る所があるので・・・遅れます」 こうして、湖の先はさすがに行けないので、ゴブリンを捕虜にし、駐屯地へ戻ることに。だが戻ったとき・・ 【ヴァルダン】:「!・・」ゼットン! 【Ceren】:「・・・!」(走り出す) 【GM】:★二人が突然、ナニカを聞きつけて、はしっていった!? 【Ceren】:「何が・・・あった?女王は無事か?」 【GM】:他の二人、どうする!? 【ゼットン】:(あースランディール翁にこっそりゴブを引き渡すつもりでしたが・・・ 【GM】:(了解ですw 【ヴァルダン】:「・・剣の交える音がきこえる>駐屯地で 【GM】:「カキーン!ワーワー」 【レフ】:「あ、まってよーーー(こっちはおいかけるからおじじよろしくーー)」 【GM】:カキーンカキーン、ゴゴゴー 【GM】:「ウワァ」 【ゼットン】:(それは私も聞きつけてよいのかな?<剣戟 【GM】:★近づくにつれ、確かになにかと戦闘状態の音だ!?ゼットンも聞いたでいいです。 【ゼットン】:「・・・おや?」 【Ceren】:「何事だ!女王は・・・女王はご無事か?」 【GM】:★みると、戦闘態勢になっている! 【ゼットン】:「!!何奴・・・」 【レフ】:「ねぇー皆大丈夫ーー?(大声で呼びかけて)」 【ヴァルダン】:(ちょっとちょっと。。。w 【GM】:★なんと駐屯地が襲撃されていた!?・・敵は・・でかい4体のアースエレメンタルだ! 【ロミール】:「む!、おまえたち、加勢してくれ!!」 【イルムリン】:「なにをやっとった!はよこっちにこい!」 【メルザ】:「ええぃ、防ぐのじゃ!弓隊、前へ!」 【イルムリン】:「突然奴らが襲ってきおった!」 【Ceren】:「何があったと言うのです?女王は・・・女王はご無事か?」 【メルザ】:「わらわは無事じゃ。おお、おまえたち、あやつらを倒せ!」 【ゼットン】:「御意!」 【ヴァルダン】:「御意!」 【ゼットン】:「ヴァルダン、行きましょう!」 【レフ】:「よーし、次こそは頑張るぞー(ぐぐっと力を入れて)」 【Ceren】:「襲ってきた?・・・まさか、スランディール翁か?」 【スランディール】:「馬鹿者!わしはここだ!」 【Ceren】:「翁、そこか・・・。するとこれは?詮索は後だ。」 【レフ】:「ねぇ。おじじ。あーすえれめんたるってどんなの?(首かしげて)」 【ゼットン】:「知っているのですか、翁!!!」>スランディール だがそのとき、前にいたイルムリンが、アースエレメンタルの餌食に・・! 【イルムリン】:「う・・うわぁああ」撲殺 【ロミール】:「い、イルムリン!」 【スランディール】:「イルムリンが!・・ああ、アースエレメンタルは堅いぞ・・それはともかくこの動き・・操っている者がいるな・・」 【Ceren】:「操っているもの・・・?」 【スランディール】:「そうだ!おまえ達は、なるべく奥の操っている者を割り出してくれ。どうも気になる!」 【レフ】:「…あいつ、結局口だけだったんか(あーあーと目を細めて)」 【スランディール】:「こんなところで召喚するということは、アースエレメンタルを操っている者がおるにちがいない。」 【ゼットン】:「ほう・・・わかりますか?操っている者がどのあたりにいるのか」 【スランディール】:「奥じゃ・・奥におる!」 【レフ】:(突破任務ね(汗 【GM】:彼のいっているのはAのラインですー。つまり一番MAP左のラインw 【Ceren】:(ほいほい 【ゼットン】:(いかにもゲーム的な言い回しだなw<Aのライン 【GM】:(しずかにw 【スランディール】:「油断するな」 【レフ】:「って、その間女王とか大丈夫?(ジト目)」 【ロミール】:「女王は、私がお守りする!」 【メルザ】:「おお、ロミール、頼りにしておる」 【Ceren】:「(こそり)ローレンシゥム、何かあったら連絡を頼むぞ」(と、隅っこに飛ばしておきます) 【GM】:あいw というわけで、敵は1なので、先にどぞ〜<ALL ええちなみに、現在の状況は、イルムリン死亡(´∀`;味方も、100人ほど死んでます・・ 【ヴァルダン】:「・・行こうかゼットン(ニヤ&ボソw 【ゼットン】:(倒しに行く?w 【レフ】:「っと、それじゃ誰が行く?僕はひきつけるか突破か役割決めた方がいいかなと(はーいっと手を上げて)」 【GM】:勝利条件は、このmapでは突破か、全滅ですぞw 【レフ】:(うーん。倒せるかな?) 【ヴァルダン】:(倒せないとおもわれ(ぁw 【ゼットン】:「レフの言うとおりかもしれませんね・・・私とヴァルダンがひきつけますよ。」 【Ceren】:「時間が惜しい・・・行く・・・」 【ヴァルダン】:「・・動きは遅いのだろう。我らで食い止めてみせよう 【ゼットン】:「お気をつけて!」 【レフ】:「じゃーいくよー。遠回りから行くから頼むよー。騎士様二人ー(ダッシュしつつ) こうして、岩の巨人であるアースエレメンタルを振り切り、奥にいる操っているらしき奴らの元へ行かなくてはならなかった!しかしエレメンタルはさすがに身体が岩で厚く、苦戦する! 【ゼットン】:「結構硬いですね・・・手ごたえがありすぎます」 【Ceren】:(Eエレメント2体の足元へグリース 【GM】:一体転んだっ 【ゼットン】:「いまです!レフ」 【Ceren】:「今なら通れる筈だ・・・」 【レフ】:「任せてー(手を振って)」 【ヴァルダン】:「ゆけぇ!」 【スランディール】:「きをつけい!・・奴らは土の権化。地面にもぐって態勢をたてなおすぞ!」 【レフ】:「よっし。わしゃの力みせちゃるけん…(クラウチングスタートで) 【レフ】:(と、全力移動でいいのかな?) 【ヴァルダン】:(全力で9以上ならAライン到達でクリアー? 【レフ】:(軽く10越えるので大丈夫かなー) 【GM】:★さて!レフが奥へいくと! 【ディープノーム】:「うひひひ、・・はぅ!く、突破しおったか!」 【GM】:・・・どうやら張本人らしーw それはディープノーム。ノームの中でも奥深くに住み、魔法が得意でたちの悪い奴だ。 【ヴァルダン】:(スナイパーの本領発揮だぁw 【レフ】:「この、腐れが。うちの舎弟どもをよーやってくれたのぉ(ぱきりぽきりっと)」 【GM】:そいつの近くには、四つの壺がおかれていた・・これがどうやらエレメンタルをコントロールする源か!? 【ディープノーム】:「1人でなにができるか!」 【レフ】:「己の身で何もえんで、土くれであそんどる爺にいわれたくはないわい!(ずーんっと結構切れてます) 【ディープノーム】:「まじっくみさいるじゃー」 飛び込んできたレフだったが、ノームの魔法で負傷してしまう! 【レフ】:(あーえと、ノームにパワーアタックで瀕死に追い込むかツボ破壊どっちがいいだろ…次で殺されるな(汗) 【GM】:レフは、思案のしどころですな^^; 【ゼットン】:(ノーム殺したほうが早いかな?^^; 【GM】:そのとーりですよw<ノーム 【レフ】:(けど、最大20ダメだからなぁ(汗)後当たるかどうか) 【ヴァルダン】:(ぬけられるのであれば抜けて一気に片付けたいなぁw 【GM】:あたれば、4hpなので<ツボ 【レフ】:(ちなみにツボ破壊は一回に付き一個?) 【GM】:ですねぃ・・ 【ヴァルダン】:(Dナイト組はクモ全力で12だから余裕(フリは覚悟ですがw 【レフ】:(それじゃ、ダメージ重視で行く?) 【ヴァルダン】:(マイナス修正内分そのほうが確立的にいいかもですねぇ 【Ceren】:(うーん、ここは判断任せます。それによって行動考えるので) 【レフ】:(それじゃナイトにフリー覚悟でお願いできますかな?) 【ゼットン】:ダイス目次第だけど・・・ねえ。好きなほうで 【レフ】:(それじゃノームにパワーショットいきますー) 【レフ】(ダイス):ころころ... 命中 【GM】:お、あたり〜 【ディープノーム】:「うがぁ・・やったなっ」 【Ceren】:(ふむん・・・残り6か・・・ 【ゼットン】:(ハアハア 【レフ】:「舎弟らの痛み、ちぃとでもその身に刻めや(といいつつ、後退ー) 【ゼットン】:(レフそこ危険・・・w 【レフ】:(というか、どっちみち次のターン着たら魔法で死ぬんですよぉ(汗) ★だがあわやレフも命危うしというところで、ゼットン、ヴァルダンも猛攻でエレメンタルらの壁を突き破り、そこの間を通って、セレンが静かに奥のディープノームの前に現れる! 【Ceren】:「お前が黒幕か・・・我が主に牙をむく愚かさを悔いるがいい・・・」 【ディープノーム】:「むう!」 【Ceren】:(マジックミサイル!) 【ディープノーム】:「ぎゃああー!」死 【ゼットン】:やった! 【Ceren】:「・・・雑魚が」(で、急いで怪しいつぼ壊しますよー 【ヴァルダン】:(Dナイト壁作戦なんとか成功〜♪ 【GM】:どうやら操っていたディープノームは死んだっ・・そして、ツボがわれた途端・・・ 【レフ】:「…ふぅ…助かったよぉ…」 【GM】:★アースエレメンタルらは、ただの土塊にもどったのでした 【Ceren】:「無事で何より・・・」 【ゼットン】:「なんとかなりましたね・・・」 【レフ】:「まぁ、良かったけど…というかなんでノームがいきなり襲ってきたんだろ(首をかしげて)」 【ゼットン】:レフにキュアを 【ヴァルダン】:「・・・我らに敵うものなどない(ニヤ 【GM】:・・★こうして、みんなは湖岸へ向かい、そこで他の者が組み立てていた船に乗った・・ こうして、一行は地底湖まで引いた軍勢に追いつく。そしてダークエルフの地底船に乗ることに。 【GM】:★というわけで、2時間後・・船の上です。 【レフ】:「…ふぃー助かったわぃ。迷惑かけてすまんねぇ(柱を背にくてっとなってます)」 【ゼットン】:スランディール翁にゴブの奴隷を渡しておきますね。ドサクサにまぎれて 【GM】:はーい。あ、するとですねw 【メルザ女王】:「なに!わらわに、このような汚らしいゴブリンなど、いらぬ!!」 【Ceren】:(ほらー) 【スランディール】:「まぁまぁ、そういわずに。人数が不足なのです。我慢めされ」 【メルザ女王】:「スランディール!」 【Ceren】:「やはり殲滅させた方がよさそうだが・・・」 【スランディール】:「よいですかな。今の戦闘でだいぶ死者もでました。小間使いの人員さえ余裕がないのですぞ」 【レフ】:「いや、けど…だいぶ部下死んじゃったから…まぁ、わがまま言ってられないよぉ(おじじの後ろで)」 【メルザ女王】:「・・・わかった。使ってやろう。ただし、ちゃんと風呂に入らせるのじゃぞ!」 【スランディール】:「もちろんでございます^^」 【メルザ女王】:「おおーそれにしてもロミール。よく無事に我をつれもどしてくれた」 【ロミール】:「・・いえ、滅相もない」 【メルザ女王】:「そちも重く使ってやる。気兼ねなくな」 【ロミール】:「はっ」 【GM】:★スランディールが、君たちのほうへやってきます。 【スランディール】:「ご苦労だったな。ゴブリンをありがとう」 【レフ】:「ま、朝飯前だよ(瀕死だったくせに)」 【ゼットン】:「どうも。スランディール翁、我々はどこに向かっているんですかね?」 【スランディール】:「あとで、女王から褒美があるそうだ。・・そうそう。行き先については、女王が話があるそうだ。あとで謁見なさるがいい」 【Ceren】:「・・・これで良かったのだろうか(自問中)」<ゴブリン 【スランディール】:「それにしても・・、あのロミールをおまえたち、どう思う?」 【ゼットン】:「ロミール?あの側近のことですか?」 【Ceren】:「どう・・・思うとは?」 【スランディール】:「ああ。あやつ、いつのまにか女王の寵愛をうけおって・・効いて驚くな。」 【レフ】:「…ねぇねぇ。それは女王にも本人にも言わない?(目を細めておじじを見る)」 【スランディール】:「あやつは・・もともと地上のエルフだった」 【ゼットン】:「・・・地上・・・」 【スランディール】:「まだ我々が故郷にいたとき、女王がエルフの一団を仕留めたときだ。あいつはよぼよぼの老人だったのだぞ?・・・だが、戦死した、女王のお気に入りの男(ダーク)の身体をつかって・・」 【ゼットン】:「・・・どういうことでしょうか?」 【スランディール】:「転生させたのだ・・・くるっておる(首を振って」 【レフ】:「おじじーそこは乙女心を察しなよー」 【スランディール】:「・・そういうことじゃよ。女王は、前の男が生き返ったと喜んでいる。だけど、中身は記憶をなくした老エルフだぞ」 【Ceren】:「その話の何処までが真実かは判らない・・・。」 【スランディール】:「転生すれば記憶もなくすらしいが・・。ふむ、信じなくてもよいわい。・・・さ、それよりその当の女王がお呼びだぞ。あとで謁見するがいい」 【Ceren】:「が、言える事は一つだけだ。女王の益になるのであれば構わない。もし、仇となるならば・・・」(と言ってスランディールに背中を向けて歩き出しまする) 【ゼットン】:「ふうん・・・その転生術をつかったのは女王陛下なのですか?」 【スランディール】:「・・うむ。女王がやった。あの術は、彼女にしかできん」 【レフ】:「ま、妖しくなったら殺せば良いんじゃない?後、御褒美忘れないでよー(耳元で)」 【スランディール】:「ああ、もちろんだ。実のところ・・・(小声で)おまえたちは、高く買っているぞ。あとでこっそりとっておきの魔法物品をやろう。」 【レフ】:「わーい。おじじだいすきー(きゃーっと抱きついて)」 【スランディール】:「むう、ははは、。無邪気なやつめ。ははは」 【ゼットン】:湖の暗闇の奥を眺めながらくすりと笑う 【ヴァルダン】:「・・・・女王こそ心理。仇なす者あれば我らが殲滅するのみだ」 【スランディール】:「・・・女王ね・・」(なにか、冷たい目が光 【GM】:・・・さてどうします?w 謁見が待ってます〜 【Ceren】:(当然、一足お先に謁見してますよ。 【GM】:あいw みなさんもかな?あとからくるかんじ? 【ゼットン】:じゃあ謁見向かいます 【ヴァルダン】:(あい〜 【レフ】:(こちらも向かいますー) 【GM】:はーい。 こうして、一行は船の中にある女王の私室へ。 【メルザ女王】:「おお、そなたたちか。こたびは、働き、見事であった!」 【ゼットン】:「女王陛下、ご無事で何より」 【Ceren】:「お褒め頂き、ありがたく存じます。」(ふかぶか) 【メルザ女王】:「いまいましいディープノームらめ。我が軍をつけねらっていたとはな・・」 【レフ】:「うーん。ま、皆死んじゃったけど、女王が生きてて良かったよ(にこーっと)」 【メルザ女王】:「ああ、そうじゃ・・ところで・・哀しきことに・」 【ゼットン】:「・・・・」 【メルザ女王】:「そなたらの長、イルムリンが死んでしもうたな(関心なさそうに」 【Ceren】:「隊長に実力が無かっただけ。ただそれだけの事でございます。」 【メルザ女王】:「・・よし、お主たちの働きに免じ、それぞれ10人の部下の小隊長としよう。それと・・」 【レフ】:「ま、戦士なら女王を守って死んだんだし誇れる死だと思いますよ(にこっと)」 【ゼットン】:「名誉の戦死です」(無表情 【メルザ女王】:「愚かであったな。戦死してはの。」 【レフ】:「んーいいですカー?(はーいっと手を上げて)」 【メルザ女王】:「なんだ、レフ。はよもうせ!」 【レフ】:「いくら、魔術師のノームでも、軍隊をエレメントを使って戦術的につぶそうと思うのは内情を知ってるか何かしないと辻斬り的にはやらないと追うんですが」 【メルザ女王】:「(思案して)・・・・そうじゃな。これは何かあるとみてよい。そちたちもそう思うのじゃな?しかしあのようなこそ泥風情、我が軍の勝利の前に、二度と来ぬであろう。ほほほほ、もはや心配に及ばぬ・・・それとも、おまえはノームが怖いのか?」 【ゼットン】:「・・・私からも一つ聞いてもよろしいでしょうか?」 【メルザ女王】:「なんじゃ?ゼットン」 【ゼットン】:「我々はどこに向かっているのでしょうか?」 【メルザ女王】:「・・・やはりおまえたちには話しておこう。頼もしき僕らよ」 【Ceren】:「・・・」 【メルザ女王】:「・・・我々は・・・・地上を目指す」 【ゼットン】:「・・・地上、でございますか!?」 【Ceren】:「地上を・・・!?」 【レフ】:「…んー。成る程ぉ…」 【メルザ女王】:「・・・そうじゃ。驚くのもムリはなかろうがの」 【ヴァルダン】:「・・・・仰せのままに 【メルザ女王】:「そのつもりで、心するのじゃ。」 【Ceren】:「・・・女王がそう仰るのであれば、我々も全力を尽くしましょう。」 【ゼットン】:「地上には何があるのでしょう?我々の新天地があるのでしょうか?」 【レフ】:「…ちなみにその地上への情報は何か出所があるんですか?(手を上げて質問)」 【メルザ女王】:「無礼者!(ムチでレフをひっぱたく!)我が目、耳に詮索するようなマネはするでない!」(バシッ! 【レフ】:「…うっ。ごめんなさい(しょぼんっとしている)」 【メルザ女王】:「ゼットンもだ。今は地上へ・・とだけじゃ。下がれ」 【Ceren】:「はっ!(さささ)」 【ゼットン】:「ご無礼を。では・・・」退く 【メルザ女王】:「・・・まて、セレン」 【Ceren】:「何でございましょうか?」 【メルザ女王】:「お主は見込みがありそうじゃ。お主が・・・この者達を束ねい。死んだ隊長に代わってな。”セレン隊長”よ」 【Ceren】:「・・・は!身に余る光栄にございます。謹んでお受け致します。」 【メルザ女王】:「・・・通達は以上じゃ」 【Ceren】:(お辞儀して下がりますー) 【ヴァルダン】:「・・・御意」退きますw 【メルザ女王】:「・・励め。(冷たい目が光る)」 【GM】:★こうして・・陰謀渦巻く最中!地下船は地上へと進むのであった・・。 【GM】:第一章 END・・・ |