★ブラックメサイア★
第2話「啓示」
★これは、闇からの住人ダークエルフの四人の数奇な運命の物語である。
★PC(プレイヤーキャラクター) | ||
ヴァルダン | 本名ヴァルダン・セーディーン。ダークエルフ軍の特別斥候隊(ストライカーズ)の1人で、気配をよく消すダークナイト(ダークエルフの重騎士)。無口だが、たまに鋭い発言をする男。 | |
ゼットン | 本名ゼットン・キングスフィールド。同じく特別斥候隊の1人でダークナイト。無骨で典型的な武人肌の男だが、同僚に対しても敬語を用い、礼儀正しい。女王とは距離を置いており、むしろスランディールと馬が合うようだ。戦いの際は巨大蜘蛛のカーリーに騎乗する。 | |
セレン | 本名セレンチゥム・ディスティント。寡黙な女性で、スナイパー兼魔法使い。メルザ女王に絶対的に忠誠を誓っている。前回ラストで戦死したイルムリンに代わり特別斥候隊隊長になる。ローレンシウムというコウモリの使い魔がいる。 | |
レフ | 本名レフ・ヴィストリャンツェフ。スナイパーだが、宗教の知識も深い。見かけは小さく少年のような体つき。甘えがちな性格だが、たまに残酷な面を見せる二面性を持つ。女王派というわけでなく、あくまで中立な立場であるが・・。 |
●NPC(その他の登場人物) メルザ女王:PC達のいる軍勢を率いるダークエルフの長。滅び行く故郷を捨て、新天地を求めて”ゲート”をくぐって行軍する決意をした。人間年齢で40程度。軍の中で唯一、蘇生と転生の高位な白魔法を扱えるロルス神の僧でもあるので、宗教的にも指導的立場である。だが高圧的でヒステリックになる面も持つ。 ・スランディール:人間年齢で50程度。円熟した高位の魔法使いでもある。宮廷魔法使いであったが、メルザ女王軍に従軍する。行軍中は魔法アイテムの売買や魔法に関する助言などをする。だが「魔法アイテム屋」とされていることに、女王に対して密かに不満を持っている。 ・ロミール:メルザ女王に仕える1人。元々は地上のエルフだったが、死した後女王により、ダークエルフの死体に「転生」された過去を持つ。そのため、女王に恩義を感じている忠誠厚き男。 ・ロルス:暗闇と蜘蛛の女神で、ダークエルフらの主神でもある。今回、衝撃の登場・・。 |
【GM】:では、はじまりはじまり〜!BM第二章。 【GM】:★現在、地底湖を横切った君たちの船団はやがて対岸の洞窟に上陸した・・そこでその先にまた新たに駐屯地を設営したところである。 【Ceren】:(地上を目指す・・・か。新天地があれば良いが・・・) 【GM】:さて、フリーポイント(自由にいける場所)です〜。皆さん、女王様のところか、スランディールか、あっちこっちいきたければ、ご自由にw 【ゼットン】:「…ふう。これでなんとかできたかな」(駐屯地のテント設営終了) 【Ceren】:「今日は、ここで休息だな・・・。私は、女王の元へ行くとしよう」 【ゼットン】:「さてと、洞窟の周辺の調査を軽くやってきますね」 【ヴァルダン】:(ではなんとなくハイド(隠密)w 【Ceren】:(蝙蝠は、腰にぶら下げてる皮袋の中に・・・キィキィ) 【レフ】:(それじゃ、ロミールのところに試しに行って見ます) 【GM】:ほいほい。えーとレフはロミールへ。他の人は? 【ゼットン】:愛蜘蛛カーリーに乗って周りを調査してます 【GM】:ほいほい。 【ヴァルダン】:(いまはもう駐屯地? 【GM】:ですです<ヴァル 【ゼットン】:(ですです。新駐屯地を設営したところですね 【GM】:さて、ゼットンから。まずサーチどぞ〜<INT 【ゼットン】(ダイス):ころころ... 1D20 [DEX,INT]: 1D20: (3) = 3 (失敗「…なんだか、よくわかりません」 【GM】:うーん、一応現状としては、→のほうにいけば、さっき通った湖が、そして先の←は、なにやらヘンな壁がある。 【ゼットン】:ヘンな壁…?そこにいきます 【GM】:はい、ゼットンはヘンな壁へ・・ 【ヴァルダン】:(ヴァルダンは女王の護衛してますw 【GM】:ほいw 【ゼットン】:(お、まじめだなw<ヴァ 【ヴァルダン】:(無言でつったってます(ぁw こうして、新たな駐屯地で各自行動へ。まず、レフがロミールに近づく。 【レフ】:それじゃ、会話ロール 【ロミール】:「ん・・おまえは確か、ストライカーズのレフといったか?ロミールだ、今後ともよろしく」 【レフ】:「うん。宜しくー。この前も女王の防衛は凄かったらしいね。あーあーえと、もう君もこの遠征目的は知ってるんだよね?(ひょいっと顔を覗き込みつつ)」 【ロミール】:「私も女王から聞いた。地上へ行くとか・・」 【レフ】:「うんそーそー。いや、下手に隠し事や遠回りは相手の不信につながるからね。お、やっぱり知ってたか。僕、学も無いから良くわかんないんだけど、ロミールは地上ってどんな所か知ってる?(かくっと首を傾げつつ) 【ロミール】:「ああ、私は地上にいたエルフだったからな・・。それはもう様々な自然がたくさんある場所だ。ただ、今の私には、その緑も空も、不快極まりないものになってしまっているが・・」 【レフ】:「へぇーへぇーなんか凄そうだね。地下じゃ薄暗いばっかりだから(目を輝かせながら)」 【ロミール】:「だが、それがまた心地いい・・。慣れるとここもいいものだ。」 【レフ】:「うん。まぁ、てきおーのうりょくを信じるしかないかな。…ロミールは今回の遠征は如何想う?僕はまぁ、面白そうだとは想うけど」 【ロミール】:「面白い・・・か。ふむ・・。私は女王を信じてるのみ。まぁ新天地がそこにあるのなら、それでよいのだろう」 【レフ】:「生きてる内は面白いと想ったもの勝ちだと想うからさ。」 【GM】:そのとき・・・ロミールは部下らしき者に呼ばれる。 【ロミール】:「おっと、すまんが私も左翼部隊の隊長を引き受ける事になった。まぁお互い責任ある地位になっているっていうことだろうな。仕事があるので、後でまた・・」 【レフ】:「…うん。それじゃまぁお互いガンバロー(そっと、左手を出しながら)」 【ロミール】:「では」 【GM】:んじゃこのへんで次〜。セレンとヴァルダンかな?女王のもとにいるのは。 【Ceren】:(ですよ〜 【GM】:では、二人、いきまーすw 【ヴァルダン】:(ひたすら護衛w さて、ヴァルダン、セレンの二人は女王の元へ。 【GM】:★女王は、今食事をしている。横では仁王立ちのヴァルダンとセレンがw そしてその横をせっせとゴブリン(君たちが前回捕まえたやつだ)が給仕の役目をやっている 【Ceren】:「女王、駐屯の準備が整いました。」 【メルザ女王】:「(もぐもぐ)ご苦労、セレン。・・・(皿がっしゃーん!)ええい、まずい料理だ!やりなおせ!」 【ゴブリン】:「ひぃ・・もうしわけありません・・」 【ゼットン】:(ダークエルフは何を食べているのだろう…w 【GM】:(地下のキノコが主食でーw 【レフ】:(前回はきのことか後狩猟動物とかだって言ってたよね?) 【ゼットン】:(キノコづくしか…w 捕捉で、主食はやはり地中なのでイモ類。オカズに地底湖で釣った魚や草等ですね。 【Ceren】:「(ゴブリンをじろりと人睨み)」 【ヴァルダン】:「。。。(ゴブリンの襟首もって外になげとばします(ぁw 【レフ】:(ゴブ可愛そう(汗) 【メルザ女王】:「ふはは、セレンもヴァルダンも、このような雑魚(ゴブリン)は相手にせずともよい」 【ヴァルダン】:「・・御意(かるく会釈 【Ceren】:「はっ!そうおっしゃられるのであれば。」 【ゼットン】:(まあこれが常識なんだろな…w<ゴブ仕打ち 【メルザ女王】:「しかし・・・スランディールめ、まだか・・」 【Ceren】:「スランディール翁がどうかされましたか?」 【メルザ女王】:「うむ、この先がなにやらいわくありげな魔法のバリアらしきものがあっての。そのため、スランディールに命じて、調べさせておるところじゃ。あれが通れぬ限り、我々は立ち往生ではないか!」(ゴブリンにやつあたりw 【ゴブリン】:「ひぃぃいぃ・・」 【ゼットン】:(なるほど行き止まりなのかw 【Ceren】:「・・・確かに。もし、お許し頂ければ私も調査に参加いたしますが。よろしいでしょうか?」 【メルザ女王】:「まて、セレン。お前のような我が秘蔵っ子を出すのは、あとじゃ、あと。」 【Ceren】:(ではもくもくと女王の身の回りの世話兼護衛を 一方、ゼットンは妙な壁の存在で四苦八苦しているスランディールに会いに。 【ゼットン】:「お、スランディール殿ではありませんか?」 【スランディール】:「ん・・・おお!ゼットンか。」 【ゼットン】:「このようなところで何を・・・・お、これは・・・」 【GM】:★ゼットンもみてびっくりする!そこは・・・ 【Ceren】:(壁に貼り付けにされたHATペンが!!(どっぎゃーん) 【GM】:ちがっw★その通路は、虹色に光り輝く強力な魔法バリアが仕掛けられているのであった。 【スランディール】:「おっと、あまり近づくでないぞ!・・そのバリアに触ったら最後、身は粉微塵じゃぞ! 【ゼットン】:「これはまた…魔法の障壁ですな…っと!あぶない」 【スランディール】:「高位な黒魔法8lvか。ものすごい仕掛けじゃわい」 【Ceren】:(魔法障壁か・・・やっかいなものが 【レフ】:(具体的なレベルで解るのかおじじ) 【Ceren】:(先生!何処の化け物ですか!(ガクガク) 【スランディール】:「誰の仕業かは知らぬが、巧妙なことよの」 【ゼットン】:「ここを破らない限り先には進めませんね」 【スランディール】:「うむ<先へは ・・・ああそうじゃ、ここは確かかつての戦場だと聞いたのう。そのせいかもな。」 【ゼットン】:「ほう…このあたりのことをご存知で?」 【スランディール】:「こう聞いた事がある――ダークエルフと地上の種族がかつてここで争ったとかなんとか――どっち側だかは知らぬが、そのときの防波堤の名残じゃろうな。わしの古い文献を見た記憶なんで、あやふやじゃがの」 【ゼットン】:「ふむふむ…それは初耳ですね。ということはこの障壁は地上のものによるものでしょうか」 【スランディール】:「うむ、そうみてよいじゃろうな<地上の しかしこれをそのまま報告しては――あの女王の事じゃ、そっ首が飛ぶの・・」w 【ゼットン】:「でしょうね…大変だ」ニコニコ 【Ceren】:(ディスペルでとけないだろうか? 【スランディール】:「わしも魔法で破壊をやってみたが、わしの力をもってしてもだめじゃった。よっぽど高位な魔法使いだったらしいの」 【Ceren】:(スランディール、電波受信するのやめてーw 【GM】:(うひw<電波 【Ceren】:(ガクガク) 【スランディール】:「とはいえ・・方法がないわけではないぞ!(片目をつぶって」 【GM】:★すると、しばらくして――ばさばさばさ(コウモリがやってきた!)――これはnotローレンシウムです。 【スランディール】:「おお、きたか!使い魔よ」 【Ceren】:(はっ!蝙蝠の使い手がここにも・・・ 【ゼットン】:「ほほう、こいつがスランディール翁の使い魔ですか」 【スランディール】:「うむ。かわいいじゃろ。こやつ、良い仕事をしてくれた。」 【ゼットン】:「それで…?」 【スランディール】:「どうやら、通気口をみつけたらしい。そこは、我らでも一人ずつなら通れる穴じゃそうな」 【ゼットン】:「抜け道が・・・・」 【スランディール】:「うむ、そういうことじゃ<抜けみち。よし、これで女王に報告しよう」 【GM】:★こうして、スランディールも女王のもとへ・・ 【Ceren】:(とするならば・・・ふむ 【GM】:というわけで、ひとまわりしました。そこへ、皆さんもよばれますーw<女王に。 【ゼットン】:「女王陛下、ご機嫌麗しゅう」 【メルザ女王】:「うむ・・・きたか」 【レフ】:「レフ来ましたー(手を上げて)」 【ゼットン】:(あまりよさそうじゃないな…ご機嫌w 【スランディール】:「女王陛下、例の魔法の壁ですが、突破はできませぬが、抜け道は発見しました」 【メルザ女王】:「ほう、して、どうする?」 【スランディール】:「ええ、数名の腕の立つもので結構です。そこから通れば、必ず反対側にでられると確認しました。そこで・・(君たちをみて)彼らに、この円盤(なにやら平たいものをとりだす)を、扉の向こうについたら、設置してほしいのです」 【Ceren】:「スランディール翁、その円盤は?(とじっくり観察)」 【ゼットン】:(おや、すでに我々にいけというんですね…と言いたげな顔で 【スランディール】:「簡易転送(テレポート)台とでももうしましょうか。これを設置した先ならば、安全かつ速やかに、次々と転送できます」 【レフ】:(あ、流石に壊すんじゃないのねと想いながら頷いて) 【メルザ女王】:「ほう。ようわかった、さがれ」 【スランディール】:「はは・・」 【ゼットン】:最敬礼して下がります 【メルザ女王】:「・・・さて、聞いての通りじゃ。セレン。そこでおまえたちに(そのとき!」 【レフ】:(お、ロミール来る?) そのとき、女王の間にロミールが駆け込んでくる! 【ロミール】:「女王陛下に申し伝えます!」 【Ceren】:「はっ。では、その任・・・」(と言いかけて、ロミールの方を見る) 【ロミール】:「物見の報告に寄りますと、後方の湖より、怪しい影が!」 【メルザ女王】:「なんじゃと!?」 【ゼットン】:(なんだなんだw 【ロミール】:「どうやら、ディープノームの軍勢のようです!やつら、湖を迂回して追ってきましたぞ!」 【メルザ女王】:「ええぃ!」 【ヴァルダン】:(もしや時間との勝負かぁ?!w 【Ceren】:「ディープノーム・・・。ロミール殿、その数は?」 【レフ】:(うーん、まさか、パーティ分断?) 【ゼットン】:(軍勢って・・・w 【ロミール】:「100前後かと、しかしまた魔法使いがいるので、厄介だ」 【レフ】:「…って、また土くれ人形出たらピンチじゃん(あわわっと慌てた振り)」 【メルザ女王】:「・・・。ええい、調査は後じゃ。ロミール!そしてセレンらも・・この先で待ち伏せし、やつらの息の根を止めよ!」 【ゼットン】:(厄介だねえw 【メルザ女王】:「兵を200与える。それでなんとか防げ!」 【ロミール】:「はっ!」 【ヴァルダン】:「・・・御意!(そしてズンズン進みますw 【Ceren】:「はっ!」 【GM】:★こうして、ミッション〜(´∀`; 「ディープノームの軍勢を待ち伏せしろ!」 【Ceren】:「・・・では、ディープノームを蹴散らしてまいります。」(さっと後方へ) 【ゼットン】:ゼットンすでにスランディールと障壁にむかってましたが・・・w 【GM】:ごふw<ゼットン さて、軍隊戦となりましたが、その一部を再現します〜w 【ゼットン】:(きっと後から誰か追いかけてきて知らせをうけるんだろうなあ こうして、後から追ってきたディープノーム軍を迎え撃つため、ダークエルフの陣営はは慌ただしくなる。セレンらストライカーズも、ロミールの隊と共同作戦をすることになった。 【ゼットン】:「だそうです。とりあえずはノームを退けないといけないようですな」>スラン翁 【スランディール】:「わかっておる・・まったくもう」 【ロミール】:「おお、おまえたちか。どうやら、今度もまた、一緒に戦うことになったな」 【レフ】:「いってきまーす。弓兵は続いてーエレメント相手に白兵はしないよーに(手をやりつつも出陣)」 【ロミール】:「さて、俺の作戦だが、洞窟のこの通路で待ち伏せしたいと思う」 【ローレンシウム】:「きぃきぃ」>ゼットン 【ロミール】:「ある程度軍勢を行かせて、通り過ぎさせ、ボスらしきものに出会ったらそれを集中するという作戦はどうだ?<セレンへ」 【Ceren】:「なるほど・・・私も同じ事を考えていた。敵の司令塔を先に潰すのが最も効率的であろう。」 【ロミール】:「ふ、さすがは特別斥候隊だ。ではそのように!」 【ゼットン】:(質問:今回みたいに大挙して攻めてくることは過去にも頻繁にあった?<Dノーム 【GM】:(ええ、まぁディープノームはダークエルフとは天敵らしいですし 【ゼットン】:(なるほど 【ロミール】:「ちょうど、我が部下にくぼみをつくらせた。ここに隠れよう」 【レフ】:(ちなみに、前回のゴブ戦みたいな、爆薬とかは無し?) 【GM】:爆薬は今回ないようですねw 【Ceren】:(ローレンシウムを天井に配置) 【GM】:あいw 【ゼットン】:遅れてやってくる「申し訳ない。遅れました」 【ヴァルダン】:「・・・いでよドルアガ! 【Ceren】:「了解した。ゼットン、待ち伏せを行う。急いで、参加してくれ」 【ゼットン】:「作戦は・・・・ふむふむ、良策ですな。了解です」 【レフ】:(取り敢えず、えらそうなのを先に殺せば良いのね?(物陰に隠れつつ)」 【ゼットン】:「まあ、そういうこと…」>レフ(こそそ 【ヴァルダン】:「・・・敵将以外はくもの糸で足うをとめる 【Ceren】:(キィキィ蝙蝠先行〜) 【GM】:すると、ノームの軍がみえる!<コウモリ 【ゼットン】:★すでに騎乗していますので 【ヴァルダン】:(おなじく〜 やがて、ディープノールの軍団が行軍してくる!みんなは待ち伏せするため、岩場に隠れてやり過ごす!数は圧倒的に敵のほうが多かった・・。 【Ceren】:(隊長・・・ 【GM】:隊長はまだみえない!w 【レフ】:(みっちり、してるねぇ・・・) 【Ceren】:(奇襲はどの時点でかけるか・・・ふむ) 【GM】:ざっざっざっざ!qw 【Ceren】:(蝙蝠気づけるか?) 【GM】:どぞw 【レフ】:(それじゃ、えと、弓兵の部下とセレンに合図を送って一斉射撃で良いですか?位置はどうしよ(汗) 【Ceren】:(ローレンシウム、天井に止まってスコーチングレイ!目から光線!) 【ゼットン】:状況:今目前にノーム指揮者いる? 【GM】:では、不意打ちなので、皆さん、一発ずつどぞ! ゼットン、そのとおり! 【ヴァルダン】:「・・・勝機!(光線を合図にイキナリ飛び出しスニークアタック試みますw 【Ceren】:(2本出るはず。いるよーそんで、スコーチングレイで攻撃! 【GM】:★今、ちょうどゼットンの前を、ボスが通っている!ロミールが、みんなにそれを知らせてくれた!<合図で 【Ceren】:(蝙蝠の命中判定! 【ゼットン】:「…!」無言で殴ります 【Ceren】:「こいつがボスだ!逃がすな!」(17ダメージ) ついに隊長らしきノームを発見した一行。一斉に襲いかかる!! 【ヴァルダン】:「散れ!」(と叩いたときにいいたい(ぁw 【Ceren】:「囲まれたか・・・」 しかしノーム隊長は体力も高く、なかなか倒れない。さらに敵のほうが数も多く、たちまち囲まれる。そこを突破するため、奮起するストライカーズら! 【ヴァルダン】:「ふん!」 【レフ】:「おらぁぁっ。一匹抹殺!!(弓を引いて)」 【Ceren】:「失せろ、下郎・・・」(Dノーム4普通の矢で攻撃) 【レフ】:(では、ノーム2に鋭い矢でパワーアタック) 【ヴァルダン】:(やけにいたいなMミサイルw 【ヴァルダン】:(この状況はやばいなぁ。。w 【レフ】:「よし、もう一匹!!(矢は相手の眉間に刺さり)」 【GM】:おおw 【Ceren】:「くっ・・・下等生物が・・・失せろ!」 【Ceren】:(MMワンドをノーム1に1発ノーム7に2発 【GM】:おおーw 【Ceren】:(ノーム1は振らずに死亡 【GM】:ですねw 【Ceren】:(ノーム7に8点 【GM】:ざしゅざしゅw 【ヴァルダン】:(グッジョブ(≧∇≦)b 【レフ】:(一気に盛り返したねぇ) 【スランディール】:「あとはこっちじゃ!いまいく!」 【Ceren】:(ふぃ〜 【GM】:援軍もようやくきましたーw 【ヴァルダン】:(では邪魔なノム8に攻撃w「貴様もだぁ!」 【ゼットン】:移動>ノーム隊長に攻撃します 【ゼットン】:10点どぞ 【GM】:ほい! そして、援軍 【ロミール】:「矢っ!」 【スランディール】:「ダークマジックミサイル」 【ノーム隊長】:「げけふ」 【Ceren】:(この人たちいややーw 【ノーム】:「おまえ、しにそうやんけー」w 【Ceren】:(やっぱし来たか。予想通り 【GM】:セレン、ヴァルダン、ゼットはボス接近戦w 【レフ】:(いえ、ボスが多分殺せるので 【GM】:まぁこの場合は、フリーなしでいいでしょうw<入れ替え 【ヴァルダン】:(ボスHP7だしセレンのMミサイルでいくとおもわれw 【Ceren】:(もふ〜 【レフ】:(それじゃ、セレンと入れ替わってボスに鋭い矢) 【レフ】(ダイス):ころころ... 1D20+5+4+1+1+2 REFノーマルメイチュウ: 1D20: (2) = 2 = 15 【レフ】:(えぇ。ど、土壇場でコレーー(泣) 【ノーム隊長】:「まだだ、まだおわr」w 【GM】:セレンどぞw 【Ceren】:「人生の幕引きだ・・・死ね」(ボスにMM 【GM】:はぅあw 【Ceren】(ダイス):ミ☆ 3D4+3(MM): 3D4: (1, 2, 2) = 5 = 8 【ノーム隊長】:「うぎゃああああ」 【ヴァルダン】:(間髪いれずにノム8へ引き続き攻撃w 【ヴァルダン】(ダイス):おりゃ! 1D20+2+5+2+1+2(メイチュウ): 1D20: (15) = 15 = 27 【ヴァルダン】:「逝ね・・」 【GM】:おおうw 【ロミール】:「私の銀の目に狂いなし!」 ロミールも加わって、苦戦の最中なんとかノール軍隊長を倒した一行。残るノーム軍を掃討し、ついに戦いは終わった・・。 【ロミール】:「・・・無事か!」 【レフ】:「うーん、何とカー、ありがとー(手を振りつつ)」 【Ceren】:「なん・・・とかな・・・」 【ヴァルダン】:「・・問題はない。」 【ヴァルダン】:「・・・(Hドロップs3個のんどきますw 【GM】:★長き戦いは終わった・・。大規模な戦闘は、ようやく・・ダークエルフ側に勝利をもたらした 【Ceren】:(取りあえずHドロップS飲もう・・・ 【スランディール】:「ふう、こやつらがこないだの本隊だったようじゃの。」 【レフ】:(そして、こんな毎回ダメージが出るんじゃ付け焼刃のカルトマスターではとても間に合いそういない(汗) 【ロミール】:「おまえたちのおかげだ、よく防いでくれた。」 【レフ】:「うーん、おじじ。ドロップ売ってー(さっき買えなかった(泣)」 【スランディール】:「うむ、もちろんだ」 【Ceren】:「女王は、ご無事か?」 【スランディール】:「ああ、あとで謁見なさるがよかろう」 【Ceren】:「そうか・・・では、後で拝謁しよう。」 【GM】:★調べて見ると、ノーム側は全滅、ダークエルフ側は、勝ったとはいえ80前後の犠牲をだした・・。 【Ceren】:「損害が大きいな・・・」 戦後処理に当たっている一行。そしてセレンは女王の元へ。 【Ceren】:「我が女王よ、お怪我はございませぬか?」 【メルザ女王】:「おお、セレンか。わらわは無事じゃ。・・それより、そちが敵の総大将を倒したそうじゃの?」 【Ceren】:「運が良かっただけにございます。まだまだ未熟者だと痛感いたしました。」 【メルザ女王】:「何を謙遜することがあろう。実に天晴れ・・・誇らしく思う――特別に、褒美じゃ。」10000gpどうぞーw 【Ceren】:「は、勿体無きお言葉。そして、褒美まで・・・」 【メルザ女王】:おかねで解決w 【Ceren】:「は、有難く頂戴致します。」(お金で貰ったw 【レフ】:(おーーー。良いなぁ) 【ヴァルダン】:(ヴァルダンは次にそなえてもう穴の前に(ぁw 【メルザ女王】:「そちにすまなく思うが、先ほどの件・・・もぜひ頼みたい。我ら以外では高級士官はそちらとロミールだけじゃ、あとは負傷して使い物にならん・・・頼むぞ。抜け道を通り、道を切り開くのじゃ。」 【Ceren】:「我が女王の意のままに。朗報をお待ちください。」(ふかぶかとお辞儀して・・・)「では、早速参ります。」(さっ!) 【Ceren】:(カツカツカツ・・・) 【ヴァルダン】:(そういやいま兵力ってどれくらいですかね?-80前後で 【GM】:もともと5000ほどはいたが、現在で3000弱になっている^^; 【レフ】:(40%だと、大敗もしくは歴史的大敗ですな(汗) 一方、ゼットンはスランディールの元へ・・。 【ゼットン】:「スランディール殿…」 【GM】:★スランディールは、相変わらず虹のバリアの前で、物思いにふけっている 【スランディール】:「ん・・おお、ゼットンか。」 【ゼットン】:「先ほどのご活躍は流石でございましたな」 【スランディール】:「なにをいうか、そちたちこそ、まことの主役よ――それより、我が軍もだいぶ減ったな。やれやれ。」 【ゼットン】:「我々はそろそろ抜け穴を通り奥に行こうと思いますが…」 【スランディール】:「おお、そろそろいくか。気をつけてな。」 【ゼットン】:「ひとつ懸念が。」 【スランディール】:「ん?なにかの?」 【ゼットン】:「はたして転移の呪文とやらでこの障壁の向こうにいけるものでしょうか?」 【Ceren】:(キィキィキィ…壁に耳あり天井に蝙蝠あり…) 【GM】:セレン、盗み聞きするのね・・w 【Ceren】:(ええ、監視を・・・w<スラン翁) 【ゼットン】:「転移の呪文ですら妨げてしまう障壁であるともかぎりませんな。」 【スランディール】:「ああ、バリアはさすがに、テレポートは遮らん。わしを誰だと思っておる。このバリアの種類も、わかりきっておるのだぞ」 【ゼットン】:「左様でしたか。ごれはご無礼をいたしました。」 【スランディール】:「まぁよいよい。魔法とは、古来知らぬ者には不気味なもんじゃて…。」 【ゼットン】:「ならば何も言いますまい。我々は使命を果たすまでのこと」 【スランディール】:「ふむ・・ところでゼットン、お主と見込んで、あえて聞くが。」 【ゼットン】:「はい。なんでしょうか?」 【スランディール】:「おぬしは女王にいつまで、忠誠を誓っておる?いつまで・・・こうしておるつもりかな?」 【ゼットン】:「はい。この身命を賭しましても忠誠を尽くすつもりでおりますが」 【スランディール】:「・・・・ふむ、・・・(まわりをみる」 【GM】:そこで!コウモリといいつつ、セレンのdex勝負! 【Ceren】:(そっと身を竦める 【GM】:こっちはサーチで! 【Ceren】(ダイス):ミ☆ 1D20+2(デックス): 1D20: (6) = 6 =8 【GM】(ダイス):(-_-★ 1D20+8: 1D20: (5) = 5 = 13 【Ceren】:(ぎゃー 【スランディール】:「・・・(じーw)・・・あいや、失礼した」 【ゼットン】:(あららw 【Ceren】:(パタパタパタ〜) 【スランディール】:「忘れてくれい。女王によろしくな。そして、任務、成功を祈る」 【ゼットン】:「はい。お任せください」 【スランディール】:「うむ」 【GM】:以上〜w 【ゼットン】:(んでは入り口に向かいますね 【スランディール】:「(ゼットンが去ってからぼそっと)・・セレンの使い魔か・・」 【Ceren】:(無念(ガクガク) 【スランディール】:(きらーんw スランディールとゼットンの会話を監視しようとしたセレンだったが、気づかれるw。 さて一方レフのほうは、ロミールへ近づく。 【GM】:★ロミールは、先ほどの戦いで負傷者と死者の仕分けの指示をしている。 【ロミール】:「ああ、そこはうめてやれい。・・ああ、彼は助かる・・・ん?レフか?」 【レフ】:「やぁっ。さっきはありがと…ん〜随分死んじゃったね(仕分け作業を見つつ)」 【ロミール】:「ああ、ひどいものだ。地下というものは場所もさながら、戦場となるとこれほど墓場に近い場所はないな・・・しかし、おまえも大活躍だったじゃないか。たいしたものだ」 【レフ】:「文字通り墓穴を掘ってるよーなもんだもんねぇ…。んー?いやいや、当たりハズレが大きくてね。殺すか外すかしてないよ(にこと)」 【ロミール】:「謙遜するな。しかし、これだけ死者が多いとな・・。」 【レフ】:「そうだねぇ…。ねぇ、一寸聞きたいんだけど…これは内緒ね?」 【ロミール】:「・・ん?ああ、なんだ?」 【レフ】:「ロミールは女王がもし死んだら泣く?(じーーっと顔を見つつ)」 【ロミール】:「(じっと考えて)・・・俺の体が、前の人間・・つまり、この俺の体の主だったら、かなり泣いただろうよ」 【Ceren】:(陰謀渦巻く地下世界・・・(ガクガク) 【ロミール】:「だが、俺は借り物の体だ。確かに女王には生き返らせてくれた恩がある」 【ゼットン】:(渦巻いてますねw 【ロミール】:「だから涙を流すとか、そういう感情は・・まだないな」 【レフ】:「…ん。解った。君も結構溜まってるっぽいねぇ(にこっと笑いながら)」 【Ceren】:(もう、鳴門の大渦並にw 【GM】:(それがBMですよ!w 【ゼットン】:(どす黒いものが渦巻いてます… 【ロミール】:「そういえばさっき・・女王がな」 【レフ】:「ん?何なにー?(わくわくてかてか)」 【ロミール】:「セレンには褒美をくれたが、私にはさすがにボスをしとめそこなったので、通り名だけくれたよ。「銀の射手」だそうだ・・・・そのような名前、あまり欲しくはなかったがな」 【レフ】:「んー、その名前嫌い?(かくっと首をかしげて)」 【ロミール】:「好きではないな。銀は気に入っているが、私は射撃はそれほど得意ではない。ましてや、おたくのセレンの足元には及ばぬさ。あいつに比べれば、私なぞ矢に比べて、石つぶてをなげるようなものだ」 【レフ】:「そう?んーセレンちゃんは安定して強いけど打たれ弱いからねぇ…。僕も威力だけだし…まぁ、良いじゃん。射手って事、後方待機だから前衛戦士よりは長生き出来るよ?(冗談っぽく笑いつつ)」 【ロミール】:「はは、そういうもんか。・・で、聞きたいのはそれだけか?」 【レフ】:「うん。意外と話せるんだなって解ったから。案外良い人だね。まぁ、またがんばろうねぇ?(ニコニコ笑いながら手を差し出して握手を求める)」 【ロミール】:「ああ、構わぬよ(握手)それで、あの任務に行くのか?」 【レフ】:「うん。ありがとー。それじゃ用事があるからまたねぇー」 【ロミール】:「気をつけてな。」 さて一方ゼットンとヴァルダンは、抜け穴の入り口に来ていた。 【ゼットン】:「お、ヴァルダン。早いですね」(ゼットン抜け穴入り口到着)「先ほどは危なかったですねえ…」 【ヴァルダン】:「・・問題はない(ボソwば 【ゼットン】:「問題は無い…ですか。常にそういう気持ちでありたいものです」 【ヴァルダン】:「・・・問題があるとすれば・・」 【ゼットン】:「あるとすれば?」 【ヴァルダン】:「・・・スランディールとノームどもに我らの場所が知れていること」 【ゼットン】:「…?」 【ヴァルダン】:「・・・先を急ぐぞ。我らの居ぬ間に何かおこるかもしれん(ボソソw」 【ゼットン】:「…そうですね。急ぎましょうか」 【GM】:陰謀どろどろどrw 【Ceren】:(火種いぱーい 【ゼットン】:(あとはご隠居とはちべえをまつのみ 【Ceren】:(ご隠居って(ガクガクw 【レフ】:(うっかりはちべぇはレフか…ご隠居がセレン?) やがて、抜け穴にセレンやレフもやってくる。 【Ceren】:「すまない、待たせたようだ・・・」 【レフ】:「お待たせー(手をぶんぶんふて)」 【ゼットン】:「いや、拙者もさっき着いたばかりですので」(せ、拙者… 【Ceren】:「そう言って貰えると助かる。」 【レフ】:「(穴を見て)って、ほんとに人一人しか入れないんだね」 【GM】:★さて、入り口では、スランディールがやってくる。 【スランディール】:「ううむ、本当にせまいのう。おお、来たか来たか。さて、これが・・円盤だ」(みんなに円盤を見せる) 【Ceren】:「・・・これが件の円盤ですか(しげしげ観察)」 【GM】:★30cm直径の大きな円盤だ。大きなコースターみたいな感じだが、みかけによらず軽い。 【Ceren】:(見た感じ本物?) 【GM】:本物ですねぃ<セレン 【Ceren】:「我々は、これから今回の任務につきますが、女王の事・・・お願いします。」 【ヴァルダン】:「・・・スランディール。我らの居ぬ間・・女王は頼んだぞ・・・(にらみますw」 【スランディール】:「ん、ヴァルダン。わかっておる。」 【Ceren】:(釘刺し刺し>スランディール) 【レフ】:「それじゃ、女王は任せたよー(ロミールに手を振って)」>ロミール 【スランディール】:「ロミールとわしで、あの我が・・おっと、女王陛下を守ろう」 【Ceren】:「ロミール殿も、よろしくお願いします。」 【ロミール】:「ああ」(ロミールもやってきていました) 【ヴァルダン】:「・・・行くぞ(ズンズンズンL※先陣きっていきま〜っすw 【レフ】:(取り敢えずしんがりかな?) 【GM】:★ヴァルダンが先に! 【ゼットン】:「じゃあヴァルダンが先頭で私がしんがりでいいかな?って行ってしまいましたね」 【Ceren】:「ふむ、ヴァルダンが先か・・・では、ゼットンに殿をお願いする。」 【Ceren】:「レフは私の先を歩いてくれないか?」 【ヴァルダン】:(ここクモはいれなそうなので異世界に返しときますw 【ゼットン】:(おなじくw 【Ceren】:(今返すと今日はもう呼べない・・・) 【GM】:ですね・・w 【ヴァルダン】:(あ 【レフ】:「うんいいよぉ…(多分しりを触られるのを警戒してる?)」 【Ceren】:(んにゃ、一番やり易い順番なので 【ヴァルダン】:(クモを女王の下においとくのはダメでしょうか? 【GM】:・・PC間で相談をw 【ゼットン】:(おいておいてもいいですが遠隔操作できるわけじゃないので… 【Ceren】:(じゃあ・・・ロレンを置いていこう 【ヴァルダン】:(感覚リンクで護衛を女王に付けときたいです※ただ女王を守れとだけ命令したいw 【GM】:ほいw 【ヴァルダン】:(女王のテント前に巨大クモw 【GM】:ごふw 【ヴァルダン】:(これはこわひ、、w 【Ceren】:(キィキィキィ…) 【レフ】:(女王に八つ当たられない様に(汗)>くもさん 【GM】:ん、レフの次は?セレンと、最後にゼットンねw こうして、幅が1人分がぎりぎりの小さな抜け穴へ順番へ入っていく! 【GM】:★一行は狭い抜け道を入った。途中、かがんででなければいけないところもあった・・・ 【ゼットン】:ゴリゴリ進みます 【GM】:そのとき!ゼットンdex10! 【ヴァルダン】:「!」 【Ceren】:(崩れる?(ガクガク 【ヴァルダン】:(あぶなw 【ゼットン】(ダイス):ころころ... 1D20 [DEX,INT]: 1D20: (3) = 3 = 3 【GM】:ゼットン! 【Ceren】:(ガクガク) 【GM】:天井がくずれr・・・ 【ヴァルダン】:(業務がまだいるみたい、、w 【ゼットン】:(3がよくでる日だw 【GM】:そして・・・さすがにどうしようもなく・・目がまっくらになる・・・ 【レフ】:(埋まった?) 【GM】:後方でくずれた!ゼットンが生き埋めに! 【ゼットン】:埋まりんぐ 【Ceren】:「何!?ゼットン、大丈夫か!?」 【GM】:しーん^^;そして、全員、やはりDEX15! 【ゼットン】:「…」 【ヴァルダン】(ダイス):おりゃ! 1D20+5(DEX): 1D20: (2) = 2 = 7 【GM】:全体的にどんどんうまってしまう!!!・・ヴァルダンもうまった!! 【ヴァルダン】:「っぐ!」 【レフ】(ダイス):ころころ... 1D20+4 DEXCHK: 1D20: (14) = 14 = 18 【Ceren】(ダイス):ミ☆ 1D20+2(デックス): 1D20: (18) = 18 = 20 【GM】:レフとセレンだけ・・・しかし、まわりは土砂だ! 【レフ】:「おーい、生きてるー…(取り敢えず掘り起こそうと)」 【GM】:★ああ!・・・残った二人は・・前後左右・・・土砂にはさまれ・・そして、酸素がすくなくな・・・ 【レフ】:(窒息死?(汗) 【ヴァルダン】:(もしかしてワナだったとか?!^^; 【GM】:二人とも・・走馬灯・・ 【GM】:・・・・そして・・全員・・・・ 【GM】:息がしなくなった・・・ 【GM】:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【ゼットン】:★しゅーりょー こうして、全員生き埋めに・・・!! 意識が薄れて行く四人・・・・・・このまま、全滅してしまうのか!? 【GM】:闇・・・ 【GM】:闇・・そして闇・・・ 【レフ】:(タイムパトロールが助けに来るとか?(汗>どらえもん映画より) 【ゼットン】:「・・・・」 【GM】:★みんな、おや?・・今まで狭い場所にいたのに・・・なにか・・浮かんでいる感じがする・・これは夢か・・、幻か・・ 【Ceren】:「何だ…ここは?」 【ゼットン】:(ここがヴァルハラというとこだろうか… 【レフ】:「…あらら、わしら死んでしもたんかのぉ?」 【ヴァルダン】:「・・・そのようだな・・」 ほとんど闇ばかり・・やがてそこから、声だけが響く!! 【??】:め ざ め よ 【??】:め ざ め る の だ 【??】:四人の我(われ)が選んだ者たちよ 【Ceren】:「声が聞こえる…」 【ヴァルダン】:「・・・何ものぞ・・」 【ゼットン】:「…」 【レフ】:「女王…?…おかぁ…さん?」 【GM】:四人とも、それぞれまっすぐ遠くほうに・・なにか、かがやいている! 【Ceren】:(輝く方へ歩いて行こう やがて、光の中から、神々しいダークエルフの女性が現れる! 【ゼットン】:(HP9999!w 【レフ】:(先生LP9999ってどんなFF) 【GM】:神々しいまでの女性が・・そこにいた・・ 【Ceren】:(先生、神がいます!マタヨシイエスが・・・ 【ロルス】:(榊原良子の声で)「我が名は・・・ロルスである」 【ヴァルダン】:(手で目を覆いながらも近づきますw 【レフ】:(声優決定済!?そして、誰だか良く解らない(汗) 暇な方は検索してみてくださw 【ゼットン】:「…」 【Ceren】:「ロルス・・・我らの神話に出てくるロルス神?」 【ロルス】:「そうだ、今はこのようにして、おまえたちと通じるのがやっと・・といったところか。おまえたちは今、同じ場所で死につつ、同じ夢をみている」 【ゼットン】:「…はあ。やはり死んだのですね」 【レフ】:「…へぇ、こないなべっぴんさんやったんかぁ(こくっと)」 【ヴァルダン】:「・・・何ゆえ我らを・・」 【Ceren】:「死に行く我らを何故このような場所へ?」 【ロルス】:「心配するな。我の欲っする物を得るために・・・そちたちが必要だと判断したまで。おまえたち・・・一つ問う。そちらの主、メルザをどう思う?本心で答えよ・・」 【Ceren】:「我が女王・・・それ以上でもそれ以下でも無い。」 【ロルス】:「そちは?」他の人 【ゼットン】:「…皆同じことを問われるのですね。セレンと同じ答えです」 【ヴァルダン】:「・・・女王を守るが我の務め」 【レフ】:「ん〜僕が死んでも多分泣いてくれない人。だから、ケースバイケース」 【ロルス】:「ははは・・実にいい」 【Ceren】:(そして、私は薔薇の騎士となるだろう(ぇ?) 【レフ】:(強化されちゃうんだね(汗)>セレンさん 【ゼットン】:「女王を守るのがわれらの務め。女王がいかようであろうとも問題ないことです」 【レフ】:「ん〜僕は微妙だけどね…。」 【ロルス】:「違いは差はあれ・・お前たちはあの愚か者(!)には忠誠があるのだな」 【Ceren】:「我が女王を愚弄されるのか?」 【ロルス】:「だがセレン、おかしいとは思わぬか?地上でなにがあると思う?」 【Ceren】:(ゴゴゴゴゴ…(静かな怒り)) 【ロルス】:「愚か者、我に歯向かっても、無駄なこと。私は真の目をみているぞ」 【Ceren】:「地上…我が同胞らが安穏に暮らせる世界ではないのか?」 【ロルス】:「愚かな、そのような場所であったなら、とっくに我が族は地上に住んでおったわ!」 【ゼットン】:「…」 【ヴァルダン】:「・・・」 【Ceren】:「…」 【レフ】:「…だよねぇ(肩をすくめて)」 【ロルス】:「一つだけ教えてやろう・・・女王が探しているのは、新天地などではない!」 【Ceren】:「!?では、いったい何を探し求めると言うのか!」 【ロルス】:「まだ私でさえ確証は得ぬが、恐らく・・私と等しい目的じゃろう」 【Ceren】:「!?」 【レフ】:「…あらら。そりゃ大変かもねぇ…(目を細めながら)」 【ゼットン】:「それはどういうことです?」 【ロルス】:「・・今はわからずともよい。まだおまえたちにはそれを知る資格はない・・・だが」 【ゼットン】:「まだ…ない…」 【Ceren】:「だが?」 【ロルス】:「お主らが我の手足となってくれるなら、それ相応の力を授けよう。それが証拠に、お前たちには再び目覚めたとき、生き返るようにはしておく・・」 【ゼットン】:「!」 【ヴァルダン】:「・・・それで・・貴女はなにを我らにもとめる・・」 【ロルス】:「それとも、どうせ死んだ命、ここで終わりにしたいかえ?」 【ゼットン】:「…その決断は今やる必要が?」 【レフ】:「うーん、一つ聞きたいのだけど…良いですか?(手を上げて)」 【ロルス】:(・・・レフを静かに見る、問うてもいいらしい) 【レフ】:「神様は泣く事が出来ますか?(真剣な顔で聞いている)」 【ロルス】:「神というものは、誤解しておるが、泣きも笑いもするものよ。だが、わしはとうに泣かなくなっただけのこと・・」 【レフ】:「…そうなんだ。なら、僕が頑張っていざ死んだ時泣いてくれるなら何でも言う事を聞くよ(手を上げて)」 【ロルス】:「もちろん、かわいい我が選んだ子らのためになら、大いに泣こうぞ。」 【ヴァルダン】:「・・・面白い・・一度無くなった命。その力で真意は自ら説いてくれよう」 【Ceren】:「…仕方が無い。私は…私たちは今、ここで死ぬわけには行かないのだから。」 【ロルス】:「レフ、ヴァルダンは決意したようじゃの。セレンもわかってくれたようじゃ・・ゼットンも、よいか?」 【ゼットン】:「…」 【Ceren】:(真実は一つ… 【ロルス】:「すべて見通しておるよ。スランディールに心を向ける者よ」 【ゼットン】:「よいか、と問われても私には選択肢がひとつしかありませんので」 【ロルス】:「だろうな・・我から選ばれたのだ。誇りに思え。」 【Ceren】:(陰謀だ…神の陰謀だー(ガクガク) 【ロルス】:「では・・・今一度、現世にもどるがいい!!」 【ゼットン】:「…ありがとう…ございます」 【Ceren】:「…」 【レフ】:(と言うかセレンとコレから凄い目線で見られそうだ(汗) 【ゼットン】:(陰謀だね…w 【GM】:神から力を授かったのでxp10000・・・みなさんどぞー!w 【ヴァルダン】:(すっごw 【GM】:これが、神の力(´∀`; 【Ceren】:(逃げ場を無くして交渉を持ちかけるあたり●くざの手口だ(ガクガク) 【ゼットン】:(だねえ…w 【ヴァルダン】:(フフw 【GM】:ロルス神はいちおーそういう神ですしーw さて!やがて、みんなまた意識がまた薄まり・・・やがて目が覚める! 神と命の取引きを終え、また再び目覚めたのでした・・ 【Ceren】:「…ここは?今までの事は夢だったのか?」 【GM】:・・・みると、大理石の上だ!・・・ 【ゼットン】:「…」むくり 【GM】:・・・抜け道(今はふさがっている)が横にある・・そして 【ヴァルダン】:「・・・」 【GM】:★なんと、どうやらいつの間にかあのバリアの向こう側(!)に来られたらしい。 【レフ】:「アー…良い人と出会えた夢を見たけど…ほんとっぽいねぇ(きょろきょろと)」 【Ceren】:「…どうやら夢では無さそうだな…」 【ヴァルダン】:「・・幻・・か」 【ゼットン】:「…」周囲を見渡します 【ヴァルダン】:「・・・どうやら命はあるようだな・・(周り見渡しw 【GM】:★さて、先ほどの他には、反対側は、十字路になっている。どうやら、かなり道があるらしい・・これはドワーフの手になるものか?・・・かなり精巧なつくりの「地下の道路」だ。 【レフ】:「どーしよぉ…。取り敢えず円盤置いて一旦帰るか…奥行ってみる?」 【Ceren】:「これは・・・人為的な道だな。」 【ゼットン】:その細工をひとつひとつ丹念に観てます 【GM】:ええ、山ドワーフという種族らしい。彼らの手になるのがわかるね。 【ヴァルダン】:「・・・先にすすむしかないようだな(埋まった道を見ながらw 【Ceren】:「ああ、そうだな。女王の命を果たして…それから考えよう。」(転送装置をセットします〜) 【GM】:★円盤をセットし、なんとか任務が完了した一行。やがて、つぎつぎ転送した台から、軍勢が一人ひとりテレポートして現れる。・・こうして、ようやく道は開かれたのでした ★バリア突破の任務を終えた一行。だがロルス神との出会いは、彼らの運命に大きな影響を与えるのであった! 第二章 END・・・・ |