第3話
「新世界へ」
★登場人物紹介
艦長 ヘンリー・ロイド |
ストームベイル号艦長。一年前の事故の唯一の生き残り。彼はどこから来たのか定かではなく、自身も記憶を失っている。 | |
アディ・エイセス |
興味本位で船の乗組員に志願した、活発なエルクの女の子。偵察に長ける。船では見張り担当。 | |
ジャン・ローン |
ストームベイル号副長。以前はエルクの槍兵団に属していた。内夏の出身で、亡国になった後、エルクへ亡命。唯一の実戦経験者で、ペガサス空挺隊を率いる。軍所属だった経緯から、厳格な性格。 | |
クォ・ヴァディス | シフールエルフの男性。観測手。(船外の気象情報などの観測)ストームベイル号がシフールエルフの技術が使われている縁から、エルフ代表として船内に乗り込むことに。物静かな性格で端麗な容貌の持ち主。 | |
レン・ヴァディス | クォの妹で、魔法使い。兄妹で船に乗り込むことに。無口で必要以上にしゃべらず、冷静沈着な性格。船内では、船の状態などを監視する船体監手。 | |
ヴァン・ヴィンセント | メナート出身の人間青年。ジャンと同じく、ペガサス空挺隊員。青年らしく素直な性格である。ペガサス飛行隊に憧れてやってきた。 | |
リート | 物語中突如出会う事になる、30cm程度の身長で、羽根があるピクシー族の女性。船内のマスコット的存在だが、スリープアローなど、魔法を使って敵をやっつける。 | |
アシュア | 本名アスリアーナ・シュラウディア。ネルヴァはクローテ出身の女性戦士。白兵戦に長けている。 | |
ダルカス・ファイアボルグ | トライクリフ出身のドワーフ。船内では修理、操舵を一手に引き受ける。火薬の扱いなどにも長けており、大砲(弾道学)のエキスパート。非常時には主砲も担当。 | |
コナー・オニール | かつてテイルズチームとも共にいたこともある、召還士。数々の冒険を経て、船の任務に志願する。船内では、魔力の出力調整を担当。 | |
マーティン・ゲント | 船内の豊富な蔵書に目を奪われ、図書室にずっと居座る、ハイゼン大学の教授。考古学者だが、地理学や史学にも長け、まさに「歩く辞書」と呼ばれる。 | |
リルカ・ギルマン | れっきとしたネルヴァ白騎士。飛空船の冒険にあこがれ、自らエレスセア団長に直訴して、転属させてもらった。船内ではもっぱら炊事や洗濯、掃除、時には看護なども行う、働き者。 |
【DM】:★さて、始まり始まり。前回、外海への扉が開かれたという時点で、終わりました! 【Asyua】:世界への扉が・・・開いた! 【ダルカス】:(前回は操縦席でごろ寝してたぽい>ダルカス 【DM】:・・そして、ネルヴァで再度補給を終えた後、ようやく外海へ出発。航路は西へ西へと未知の世界へ入ることになったのである! 【ロイド艦長】:「全員、これより外海を飛行する。未知の区域となるので、逐次警戒をおこたらぬよう!」 【クォ】:「了解しました」 【Asyua】:「りょーかい。艦長」 【レン】:「あの亀さん以上の未知、あるのかな……」 【リート】:「私はそこらへん飛んでるねー」 【アディ】:「今度は巨大うみへびとかいたらいいなー」 【Asyua】:「海蛇・・・あたしは見たくないなぁ・・・」(慣れて・・・行くのね・・・ 【アディ】:「それじゃあ巨大タツノオトシゴはー?」(緊張感まるでなし)>アシュア 【クォ】:「いくら巨大でも頭しか見えないと思いますよ?」>アディ 【リート】:「次は鱗っぽいのより毛皮っぽいのがいいよー」 【ダルカス】:「ところで艦長〜われわれの今後の目標とか決まってるんですかい?」 【ロイド艦長】:「まずは、地図製作だ。西になにがあるか・・だな。」 【ダルカス】:「地図製作ねぇ・・儲かるんかねぇ」 【ロイド艦長】:「それに、現地人がいるかもしれぬしな。一週間前の捕虜の言葉によれば・・文明は進んでいるところもあるという」 【レン】:「言語が通じれば、いいけど……」 【Asyua】:「現地人とはコミュニケーション可能なの?言葉通じるの?」 【ロイド艦長】:「それは、どうだかな・・」 ★と、そのとき・・ 【レン】:「……艦長。制御機関が」 【ロイド艦長】:「なに、いったいどうした!」 【DM】:★なんと、船のマナゲージが急激に減っていた。つまり、燃料がなくなるということに・・ 【Asyua】:「え?墜落?」 【クォ】:「燃料漏れですか!?」 【アディ】:「どっか故障ー?」 【レン】:「コナーさん、私も手伝う……急いで出力調整……なんとか持たせる」 【Asyua】:「得体の知れない生物が入り込んでマナ吸ってるとか?」 【レン】:「あと、兄さん、不時着出来そうな場所、一応探しておいて……」 【リート】:窓の外を見る! 【コナー】:「それより、着水手順を・」 【ダルカス】:「なんだぁ?チョット調子がおかしいぜ、この船」 【ロイド艦長】:「く、こうなったら、推進機関は停止。ダルカス!」 【Asyua】:(すばやく緊急着陸できそうな場所を探します) 【クォ】:(今現在は海の上? 【DM】:★海の上です(^^; 【ダルカス】:「了解〜」<推進停止 【Asyua】:「緊急着水する?」>艦長 【ロイド艦長】:「・・・ダルカス、操帆運転に切り替えよ!」 【クォ】:「この状態だと着水するしかないですよ…!」 【Asyua】:「帆船運転切り替え用意。急いで」 【ロイド艦長】:「おまえの腕を信じている。なるべく被害のないように着水しろ!」 【レン】:「具体的には、残りMPいくつ……?」<機関 【ダルカス】:「よーそろー」<着水 【DM】:mp0(^^; 【Asyua】:「全員、衝撃に備えて。海に投げ出されないように」 【ダルカス】:「・・・・着水するぜぇ!!」 【DM】:ダルカス、操船ちえっくdexです。 【レン】:「着水して、マナ機関調べないとね……リート、ちゃんと席に捕まる」 【コナー】:「無くなる前に、通常の手順で降りたかったのに。。。」 【DM】:それと、兄さん(笑)・・周り探すんですよね。wisで。 【ダルカス】(ダイス):ころころ... 1D20+4 (デクス): 1D20: (9) = 9 = 13 【ダルカス】:(13か・・微妙(;´Д`) 【クォ】(ダイス):(きょろきょろ) 1D20+3(WIS): 1D20: (7) = 7 = 10 【DM】:船は、20−その目の13で、とりあえず7ダメージ(^^; 【クォ】:(10…もっと微妙(−−; 【DM】:クォ、なにかもやがかかっていてわからない!(^^; 【Asyua】:「着水後、周囲の警戒は怠らないように」<ALL乗組員へ 【クォ】:(もやってさっきからかかってたものですか? 【DM】:いや、急にです!<もや・・ま、下降してますしね(^^; 【リート】:(DM、外見るの私〜^^; 【DM】:ああ、リートもどぞ!((^^;) 【リート】(ダイス):■ 1D20+1(WIS): 1D20: (15) = 15 = 16 【ダルカス】:(船のHPってどのくらいですか? 【DM】:リート・・島がみえるぞ! 【Asyua】:(西の外界入り口にマナ吸う決壊があるのだろうか? 【DM】:着水しようと思ったが、いきなり島にぶつかりそうだ! 【レン】:「……ディティト・マジック」<もや>DM 【アディ】:(外にマナ吸う蛸がはりついているとか(爆) 【Asyua】:(アラートネスに引っかかる?>DM 【DM】:かからないです<アシュア 【クォ】:「レン、それよりどこかに掴まってください!!」 【DM】:レン、20xp(笑)・・確かに、魔法だ(笑) 【レン】:「大丈夫、捕まってる……」年に似合わない冷静少女(笑) 【リート】:「あ、島がある〜。ぶつかりそうだよ!」 【レン】:「ダルカスさん、回避運動……」 【ロイド艦長】:「ダルカス!うまく、砂浜でとめろ!」 【ダルカス】:「わわわわっ、取り舵いっぱーい」(回避 【Asyua】:「島?全員衝撃に備えて。ダルカス、避けれそう?」 【DM】:難易度20(^^;dex・・操舵 【ジャン】:(強力な牽引ビーム!Qか(W 【アディ】:「あーもうツイテナイー。スファローじーちゃんがもっと親切に色々教えてくれてたらこうはならなかったかもしれないのにい!」 ★スファローとは、前回出会った謎の老人ですね(^^; 【アディ】:(椅子にしがみついてる) 【ダルカス】:「まあ、舌噛まないようにしっかりつかまってろい!」 【レン】:「冒険と災難はいつも突然……」冷静(笑) 【ダルカス】(ダイス):ころころ... 1D20+4 (デクス): 1D20: (4) = 4 = 8 【クォ】:(ここって屋根ありましたっけ? 【DM】:あります(笑)、屋根 【コナー】:衝突までの推定時間は? 【Asyua】:(祈) 【DM】:あと、10秒(^^; 【ダルカス】:「しまったぁ!」チェック失敗(;´Д`) 【DM】:<衝突・・ 【Asyua】:「約10秒!総員衝撃に備えよ」 【DM】:全員、ST頑健(笑)難易度16・・それより差し引いた数がダメージです(^^; 【リート】:「あわー!(ダルのヒゲ引っ張る 【ダルカス】:「いででででっ」 ★あぁ、ドワーフにそれは!・・w 【ジャン】:「各員衝撃に備えよ!」 【クォ】:(一応しっかりつかまっとく) 【リルカ】:「きゃーー!」 【マーティン教授】:「なんじゃーい」 【コナー】:艦内に通達。「衝撃防御姿勢。」 ★墜落したストームベイル号!・・謎の島に不時着した・・。 【Asyua】:「よっと・・・皆、生きてる?」 【アディ】:「私は平気ー」 【ダルカス】:(あ・・しんだw 【リート】:「あいた!」(2ダメ) 【クォ】:(;; 【レン】:「頭ぶつけた……」7ダメージ、HP残り6 【リルカ】:「クォさんと・・ダスカスさんが危険状態です!」 【ロイド艦長】:「リルカ!・・・大丈夫なら、看護を」 【ダルカス】:(あ・・いきてるっぽい(;´Д`) 【クォ】:(うわわわわわ(滝汗) 【リルカ】:「は、はい。ダルカスさんが重傷、クォさんが重体です!」 【ダルカス】:(残りHP2・・ 【コナー】(ダイス):ころころ... 1D20+2: 1D20: (13) = 13 = 15 【クォ】:(あぼーんっぽいいんですけど^^;;;; 【Asyua】:「応急手当を・・・ 【リルカ】:「応急手当します!」 【レン】:(HP−10までは死にませんよ?>クォさん) 【DM】(ダイス):Dmダイス 1D20+8: 1D20: (6) = 6 = 14 【DM】:大丈夫(笑)・・目をあけた 【ジャン】(ダイス):ころころ... 1D20+6: 1D20: (14) = 14 = 20 【クォ】:(でしたか!?それなら助かった;; 【Asyua】:「神官は負傷者の手当てを!(てきぱき)」 【アディ】:心配をしつつも救護は他の人に任せて、艦のチェックしてきます。 【リルカ】:「クォさん、気がつかれました?・・応急スキル、私結構もっていますから(笑)」 【Asyua】:(・・・て、この艦に神官いたっけ?(^^; ★見えないところでクレリックらは乗っていますw 【リート】:(良かった…(´д`;) 【ダルカス】:「くぅ・・すまねぇな、ドジっちまったい」(頭から血をだらだら流しながら 【レン】:「兄さんも重体、リルカさんお願い……」 【クォ】:「っつー…だいぶヤバかったみたいですね……」 【DM】:アディ、見ると、船体hpは2/3、ただ、mpは0、羽根の一つが破損している・・。 【Asyua】:「(ふぅ)取り合えず・・・全員生きてるね?」 【コナー】:「予備チームも起こして(もう起きてるか(笑))治療させましょう。」 【ロイド艦長】:「無事だったようだな・・・いきなり陸地だったとは・・」 【クォ】:(いくつ回復しました? 【DM】(ダイス):Dmダイス 1D8+4: 1D8: (6) = 6 = 10 【DM】:10快復です(^^; 【アディ】:「全員生きててなによりだけど、この船はやばいかも…」 【レン】:「私もちょっと痛い……手当てよろしく」HP6 【Asyua】:「艦の損傷と負傷者の報告を(艦内各員」 【クォ】:「レン、そういうあなたもこぶが出来てますよ^^;」 【ダルカス】:「・・ついてねぇ」(頭から血ィダラダラ流しながら煙草をふかす 【ロイド艦長】:「いや、幸い、船体に大きな破損は、翼だけだし、あれなら直せる。」 【Asyua】:「みんなだいじょぶ? 【コナー】:「MP0じゃ、翼があってもしょうがないですが。」 【Asyua】:「そうなると、マナが無いのが一番の問題だね・・・」 【マーティン教授】:「mpは精製するのに、時間かかるからのう・・一週間以上はかかるぞい」 【クォ】:「さすがドワーフ……頑健ですねぇ」 【アディ】:「熊ちゃん、煙草の前に血止めしなよー」 【レン】:「さっきのもや、間違いなく魔法的なものだった……あれがもう一度出てきたら、MPを生成できても、飛べないよ……」 【Asyua】:「そもそも、何故そんなものが、空に?」 【リルカ】:「その間、動けずですね〜(´・ω・`)」 【クォ】:(熊…(爆笑) 【Asyua】:(熊・・・熊漢・・・ 【ダルカス】:(く、熊・・ 【ダルカス】:「・・こんなことで死ぬかっての」(やせ我慢w 【Asyua】:「(ぷぷ←(わらいを堪えている) ★船をチェックすると、さすがに重いダメージを負っており、しばらくは飛べない事が判明した(^^; 【ロイド艦長】:「とにかく、しばらくはここに駐留するしかなさそうだ。」 【アディ】:「とりあえずは、艦を修理しつつ、マナ回復を待つってところ?」<すること 【ロイド艦長】:「そうだな。それは修理班と神官に任せよう。まだ落ちた原因もわからぬしな。」 【コナー】:「ところで、今何時です?」 【マーティン教授】:「まわりは夜だ。・・時計では、2時になっとる」 【Asyua】:「その前に、周囲の状況確認は必要となるね」 【ジャン】:「それと落ちた原因究明ですね」>アディ 【レン】:「傷を治したら、MPが突然消えた理由の調査も必須……」 【リート】:「艦長、明るくなったらさっきの島見てきていい?」 【ロイド艦長】:「そうだな。探検隊を編成して、調査してもらおう」 【クォ】:(ナイトビジョンで回り見てます 【ロイド艦長】:「リート、クォ、頼む。みてきてくれ」 【クォ】:「了解しました。アディ、暗いですから十分気をつけてください」 【アディ】:「私も少しは成長して夜目が利くようになったんだよ。だから平気ー」>クォ兄 【クォ】:「そうですか……それなら肝心なものを見落とさないようにだけお願いしておきますね(にっこり)」 【アディ】:(あ、私もクォ兄のお供しますー 【Asyua】:「あ、あたしもついてくよ」>クォ 【コナー】:「取り合えず、今から周囲を監視しましょう。」 【ダルカス】:「なんだ、もう出発するのかい」 【Asyua】:「いや、周囲の確認をするだけ」>ダルカス 【ジャン】:「朝上陸はいいが、ナイトビジョンで見張ります」 【レン】:「夜が明けるまでは、警戒と治療に専念するのが上策……無闇に手出ししない。危険……」 【リート】:「ワタシも行く〜。ちょっと見てくるだけ、ちょっとだけ(パタパタ 【DM】:リートは、夜目効きましたっけ(笑) 【リート】:(効かないです(笑)<夜目 【Asyua】:「レン、船から離れる気は無いから大丈夫。」 【ダルカス】:「んじゃ、オレは留守番でもするかな〜夜目はきかんし」(酒を準備している 【Asyua】:「怪我してるのに、お酒飲んだら体に悪いよ」>ダルカス 【ダルカス】:「こ・れ・が 薬さ、がはははっ」 【ジャン】:「プロテクションオーラ(防御バリア魔法)」 ★というわけで、修理班を残し、クォ、アディ、リート、アシュアらは船の周囲を調べるため、外へ出た。 【DM】:あい。・・とりあえず、静かだ・・。もやがあるからね(^^; 【Asyua】:(聞き耳立てて警戒します。<艦からは離れません) 【レン】:「兄さん、船の近くにアラームをかけておいて……その方が確実……」>クォ 【DM】:アシュア、どぞ、wis聞き耳 【Asyua】:「もやがすごいね・・・」 【レン】:で、もう一度ディティト・マジックしてみる……<しま、もや>DM 【Asyua】(ダイス):(ふっ!) 1D20+1(コン&ウィズ): 1D20: (12) = 12 = 13 【DM】:もやは、もう魔法的なものではないらしいですね。さっきの空中にあったやつとは、違うようだ。 【クォ】:「そうですね…」(アラーム仕掛けます〜 【コナー】:「修理や監視用に大量に<アンシーンサーバント>出して寝ていい?(笑)」 【ロイド艦長】:「コナー・・寝ているモノもいる。”大量”は、やめとけ」(笑) 【コナー】:「ホンの5体(笑)」 【クォ】:(なんでしょうか?^^;<アンシーンサーバント 【ジャン】:「ありがたい」 ★アンシーンサーバントとは、「使い魔」ですw 【アディ】:あ、私も聞き耳します。あと何か気配ないかとか… 【DM】:どぞ<アディ 【アディ】(ダイス):神様微笑んで! 1D20+4(HEARNOISE/ALERTNESS): 1D20: (10) = 10 = 14 【ダルカス】:(んじゃ〜その間、船の修理でもしときます 【DM】:★船は、相当部分部分傷んでおり、第二班が頑張っているので、ダルカスは必要ないです(笑 【レン】:「上空のもやとは違う……これは普通のもや」 【リート】:「んー。暗いし、もやだし何にも見えん 【ロイド艦長】:「君たちは、それより、朝になったらここらへんを調査してもらうぞ」 【ダルカス】:ガ━━(゜Д゜;)━━━ン!!!!!んじゃ酒飲んでます 【ロイド艦長】:「それまで、ゆっくり寝ておけ・・これは命令だ」(笑 【マーティン教授】:「お、だるかす〜。ワシもつきあうぞい」 【ダルカス】:「お、飲みねえ飲みねえ」<酒盛り 【ロイド艦長】:「やれやれ、困ったじいさんたちだ・・」 【Asyua】:「ところで、アディ。何か聞えたかい?」 【アディ】:「よくわかんない。けどまあ特に何もないんじゃないの?」>アシュア 【DM】:アディは、さすがになにも(^^; 【レン】:「風向きだけ、確認しておきます……もやが流れてくる方向とか」>艦長 【DM】:海の方角からですね〜。まぁ、自然なものかと。 【クォ】:(見回り班は〜?(笑) 【ダルカス】:(お手伝い精霊だったような<安心サーバント 【Asyua】:「そうだね。後はこのまま朝になってくれればいいんだけど」 【クォ】:(あ、アラーム仕掛けてokにしたんだっけ 【コナー】:(そう、幽霊みたいな奴で鈍くて戦闘には使えないけど、料理や掃除には便利」 【アディ】:「乗組員さんの誰か見張りしてくれないかなあ。そしたらあたしたち明日に備えてぐっすり寝れるし」 【ジャン】:「なんか便利魔法炸裂で、見張りは大丈夫そうだね」 【レン】:「見張りは皆で交代。みんな仲間。ね?」首かしげ>アディ 【Asyua】:(特に何もないようなので、見張り番順決めて休みます) 【ロイド艦長】:「そのために、君たちを選んだ訳だからな」 【リート】:(あ、私もアラームしかけておきます 【DM】:あいあい〜 【ダルカス】:(んじゃ、酌でもしてもらうか・・<サーバント 【クォ】:(周りは何も見えない状態? 【レン】:「魔法機関の方は、Mp消えた以外に何かあった?」 【ジャン】:「夜明けまで3時間ほどですね。仮眠には十分でしょう」 【ヴァン】:「mp以外は・・。ちょっとばかり、無理が立っているせいか、首里が必要ですね」 【Asyua】:(じゃ、1時間交代の3直制で・・・ 【ヴァン】:「これは、ぼくも手伝いますよ」 【ジャン】:「逆に起きてても大差ないかも・・てな訳で見張り行きます」 【アディ】:「あたしはわりかし元気いっぱいだから見張りいいけど、MP使った人は寝たら?」 【クォ】:(目がさえてるので起きてます〜・・あ、でもケガしてるから寝ておこう^^; 【コナー】:じゃ、自分の代わりに見張りしてくれる人、の代わりに修理するサーバント出して寝てます。 ★結局、何事もないまま、静かに夜は明けた。幸い、モンスターも出てこず、霧は晴れ、周りが見渡せるようになった 【リート】:(何もなかったみたい(笑 【レン】:「とりあえず何もなく夜が明けたみたいです……」レポーター口調 【ダルカス】:「あー朝だ・・頭痛ェ・・酒のせいかな」 【クォ】:「『かな』じゃなくて、それは完全に二日酔いだと思いますが?」 【アディ】:「なっさけなーい。二日酔いするくらいならお酒飲まなきゃいいのに」 【Asyua】:「ダルカス、怪我の方は?」 【ダルカス】:「まあ、なんとかなるんじゃねえか?」 【レン】:「薬草茶、どうぞ……」<二日酔い>ダルカス 【ダルカス】:「おお、すまんねぇ・・・ふぅ」(ずずずと茶をすする 【DM】:さて、リートが空を飛んで朝の体操をしていると・・・・・<リートだけです(笑 【リート】:(なんで私だけ?(笑 【DM】:高度が問題なのです(笑 【アディ】:(ラジオ体操… 【ジャン】:ペガサスの所に行きます 【DM】:あい 【リート】:(朝の体操Σ(´д`) 【Asyua】:(虫取り網に捕まるかチェック・・・(邪) 【リート】(ダイス):■ 1D20+1(WIS): 1D20: (13) = 13 = 14 【DM】:お・・ようやく、ここの全体像がわかってきた。 【リート】:「今日も元気だ空気がうまい〜。(♪ンーフーフフー(鼻歌) 【Asyua】:「ふわぁ。どんな感じ?」 【DM】:大陸が・・・みえる! 【アディ】:「リーちゃん、上からなんか見えるー?」 【リート】:「んと、ここは島だよー。あ、もう一つ奥にも島がみえる。二つの島があるんだー・・そしてそのさらに西に・・陸があるー!こっちはでっかいよー。島じゃないみたい。」 【クォ】:「大陸…ですか?」 【マーティン教授】:「おお!・・まてよまてよ、あのおちびさんのいうとおりなら・・」(奥へいって、図書部屋へ向かう」 【ジャン】:「また頼むよ白星(PAISING)」ってペガサス命名。その白星でリートのとこまで行きます「これは・・・」 【マーティン教授】:「そうだ!やっぱり、そうだ−!!みな、これをみい」 【レン】:「……今までの飛行距離と概算し……」 【Asyua】:「?心辺りがあるみたい・・・」 【ロイド艦長】:「!?」 【Asyua】:(じー 【アディ】:「なになに?」(覗き込み) 【コナー】:(そう言えば、この船には備品とか無かったの? 普通日記とか海図とか有りそうな物。。。) 【マーティン教授】】:「この船にあった世界地図といわれておる・・これによると・・」 【リート】:「どこだか分かったの?」 【クォ】:(皆の後ろから覗き込みます 【Asyua】:サルバニア大陸の側? 【ジャン】:「…サルバニア?」 【マーティン教授】:「・・ほれ、このサルバニア大陸が、あの奥の大陸じゃろうて。それに、島が二つ、ちいさいのがあるじゃろ」 【Asyua】:(やはし) 【クォ】:「ついに新大陸ですか……」 【ロイド艦長】:「そういうことだな」 【ダルカス】:「随分きちまったなぁ・・」 【マーティン教授】:「それにここは、その二つの島の手前のものだな、おそらく」」 【リート】:「せっかく新大陸がすぐそこなのに行けないなんて…」 【ジャン】:「飛べなくても船は船、沈まなければ行くことはできるさ、リート。」 【アディ】:「二つの島があるなら、ノースガルドとサウスガルド?」 【マーティン教授】:「ちがーう!そんな北ではないわい・・ほれ、ちいさーい島があるじゃろ、海岸沿いに」 【コナー】:いや、そんな大きいんじゃなくて「赤中海」の濁点みたいな奴(笑 【マーティン教授】:「それも違うわw・・おそらく、海岸線からして、サルバニア大陸の東沿岸にあるじゃろ、島が二つ。」 【Asyua】:「サルバニア大陸沿岸の島?」 【マーティン教授】:「そうじゃ、アシュア」 【アディ】:「あー、この豆粒みたいなやつか」 【レン】:「……なるほど」 【ロイド艦長】:「そう、その豆粒が、この島ということだな」 【アディ】:「最初に上陸したのが豆粒かー…」 【クォ】:(ノースのほう見てた…(爆) 【Asyua】:「そんなもんでしょ(^^; 【マーティン教授】:「それに、ここは、風の中に砂がやけに多い・・砂漠が多いんじゃろな。」 【Asyua】:「ここがその島として・・・何か情報はあるの?」>教授 【マーティン教授】:「さぁ〜それは、さーぱりじゃ(;´Д`)」 【ダルカス】:「なんだ、たよりにならねぇなぁ」 【リート】:「じゃあ新大陸じゃなくても、もうここも新世界なんだね〜」 【アディ】:「それじゃあ、修理は他の乗組員さんたちに任せて、あたしたちは探検?その前にお腹空いたから朝ごはん食べるけど」 【コナー】:「砂が魔力を吸う性質持ってたら、飛べませんねぇ。。。」 【ロイド艦長】:「いや、船は海上もいけない。ちょっと、陸にいきすぎたようだぞ・・」 【リート】:「陸に刺さってるもんね…」 【ダルカス】:「こりゃ参ったねえ・・どうしたもんか」(煙草プカプカ ★そのとき、さっきからじっと黙っていたレンが・・ 【レン】:「教授、ふと思ったんだけど……」 【マーティン教授】:「なにかね?」 【レン】:「船の魔法力の突然の喪失の原因…それに墜落例の『壁』の名残、という事もあるえる……ね」 【マーティン教授】:「ふむ、おそらくそうじゃろう。物理的な障壁はなくなったものの、魔法障壁としてはまだ残っておるのじゃろうな。あの”壁”は」 【クォ】:「なるほど。そう考えるのが妥当でしょうね」 【ダルカス】:「・・壁?なんだそりゃ」 【レン】:「前に話してた、こっちとむこうを断絶してた魔法の壁のこと……」 【Asyua】:「もし砂が魔力を吸うのであれば・・・船はずっとこのままかも・・・」 【マーティン教授】:「いや、砂に魔力はないのは、今はわかっとる。昨日墜落した上空のあたりだけじゃろう」 【DM】:レン、30xp(笑) 【レン】:「当たった……」ちょっと嬉しそうに「…わーい(冷静に(笑))」 【リート】:「それじゃ、もう壁があった所は通過したんだ…」 【ロイド艦長】:「地図をみれば、そうだな。我々は、”壁”を通過した。もっとも、壁はもうなくなったらしいが・・」 【アディ】:「そんなもん作った人意地が悪ぅーい」<壁 【リルカ】:「壁を作った人の意図も、気になりますね〜。艦長、本国と連絡は?」 【ロイド艦長】:「いや、さっき試したが、鏡はだめだった」 【ジャン】:「やはり・・・」 【ダルカス】:「おい!壁ってな、なんなんだよ。誰かが作ったものなのかい?誰がなんのために?」 【Asyua】:「昔、”壁”で断絶する必要に迫られる何かがあったのかもね。例えば・・・戦争とか」 【コナー】:「さ、それはどうだか。どちらかが思いっきり性格悪い奴で堪り兼ねた善良な人々が建てたのかも」 【マーティン教授】:「皮肉じゃが、あたっとるかものう」 【クォ】:「あるからにはなにかの役目があったのでしょうね……二つの大陸の行き来を禁じた何かが」 【レン】:「おそらく、ゴッズ・ハルマゲドンの時代、かもね……」 【ジャン】:「それだけの力があるのに攻めてきていないということは、何かを守っているのでしょう」 【クォ】:(そういうかつての戦争とかの記録って残ってないんですか? 【マーティン教授】:「あれば、報告しとるわい(;´Д`)<そう言う記録」 【ロイド艦長】:「とにかく、考えてもはじまらない。食料も確保せねばな・・調査隊は、準備が済み次第むかってくれ」 【リート】:「早く探険しようよー。早く」 【Asyua】:「ま、ここで議論してても始まらないよね」 【アディ】:「あ、じゃあ、この島でもし人に会ったとしても、あたしたちって素性言わないほうがよさげ?」 【ロイド艦長】:「ああ、なるべく素性はあかさないでおけ」 【Asyua】:「その前に言葉が通じるか・・・」 【アディ】:「言葉は通じるんじゃない?あのへんくつじじいだって同じ言葉しゃべってたじゃん」 【レン】:「言葉については、魔法ある……わたしと、兄さん使える」 【コナー】:「とりあえずは、見つからないように、で行きましょ」 【ダルカス】:「その前に朝飯だ、朝飯〜」 【DM】:★そのとき!(笑) 【リルカ】:「コンコン〜みなさん、ごはんですよ〜!」(笑) 【ロイド艦長】:「お。・・・食事のようだな。」 【リート】:(なんか来たかと思った! 【Asyua】:「あっ、ご飯だ。腹が減っては何にもできず!さ、食べよ食べよ」 【クォ】:(びっくりした!(^^; 【アディ】:「あ、ごはんだー。わーいリルっち大好き〜」 【ダルカス】:「ごたくはいいから、まずは飯だ、飯!」(すたこらー 【DM】:(笑)<意表つかせただけでし(笑 【ジャン】:「話は食事をしながらにでも」 【リート】:「あ、ごはん。(ぱたぱた 【DM】:★こーして、食事を終えた一行は(笑)<とばし! 【レン】:「リート、こぼさないよーに……」 【ジャン】:はや 【Asyua】:(はやっ(笑)) 【クォ】:(あ、飛ばされたー(笑) 【DM】:★朝9時ごろ・・出発の準備とあいなった^^ 【ダルカス】:「ふぅ」(食後の煙草プカプカ 【リルカ】:「もー全部たべちゃって〜<食事係 【Asyua】:「煙、こっちに来てるよ」 【リルカ】:「艦長、もう二週間しか、食料ないですよ〜」 【クォ】:「ごちそうさまでした^^」 【ロイド艦長】:「うーむ(^^;」 【ジャン】:「食料も調達できるか見て来ましょう。何より水だが。」 【ロイド艦長】:「そうだな、頼む、ジャン」 【Asyua】:「2週間・・・この島で食料探してみるかな」 【クォ】:「一応釣り用具ならあります」 【レン】:「さすが隊長。頼りになる」頭ぽむぽむ(笑)<ジャン 【ロイド艦長】:「では、ジャンを調査隊の長とする。たのむぞ」 【リート】:「船の修理、どのくらいかかるの?>艦長 【ヴァン】:「お願いします。船の報は、われわれでしっかりやしますし」 【ジャン】:「な、隊長じゃないですよ!」 【ロイド艦長】:「今は、調査隊の隊長だ。先の戦争で、経験したのだろ?」 【アディ】:「えー、ジャンくんイヤなの?この前は引き受けたじゃん」<隊長 【Asyua】:「てれないてれない。隊長(^^」 【レン】:「調査隊隊長。指導力、ある」(背が足りないので、爪先立ちで頭ぽむぽむ(笑))>ジャン 【ジャン】:「・・・艦長がおっしゃるのなら、お引き受けします・・・」 【ロイド艦長】:「私はそのために、おまえに下船許可をだしたのだからな・・」 ★ジャンはこのBS2話と3話の間に、下船してとある戦争に兵士として戦っておりました。(テイルズ外伝近日UP) 【レン】:「ジャン照れてる。かわいい、ね?アシュア、アディ」 【クォ】:「十分素質は兼ね備えてると思いますよ^^」>ジャン 【Asyua】:「あはは(笑)」<かわいい 【クォ】:「^^(にこにこにこ)」 【ダルカス】:「お前が一番まともそうだからな、まかせたぞ」>ジャン 【ジャン】:「まともってのは他の方に失礼ですよ。ダルカスさん」 【ダルカス】:「がはははは、どうだかな」 【レン】:「では隊列も決めて。わたしと兄さんとリートが隊の真ん中、先頭がジャン隊長として……」 【ジャン】:「艦長 白星(ペガサス)の使用許可を頂けますか」 【ロイド艦長】:「許可したいが・・」 【DM】:★砂地と熱風で、ペガサスは嫌がっていますね(^^; 【ジャン】:「らじゃ」 【コナー】:普通の馬でも駄目かな。 【アディ】:「どうしよ。あたしも隊列前行こうかなあ。それとも後ろのがいいかな?」 【Asyua】:「あたしは・・・後ろかな?そうすると」 【ジャン】:「そうですね。しんがりお願いします」 【ダルカス】:「オレは足が短いからな、しんがりでいい」 【クォ】:「じゃあ中ほどにいましょうか」 【レン】:「私と兄さんは、支援だから…」 【DM】:さて、飛んでいたリート・・なにやら、西のほう・・・。海岸沿いになんかみえる・・建物?黒いモノだ・・ 【リート】:「西の方になんかあるよ。他はよく分からないから、とりあえずそこ行ってみる?」 【アディ】:ぱっと見、人がいそうな痕跡ってあります?<島 【DM】:アディ・・いうまでもなく、西へといくに従い・・ 【クォ】:(ついでに海の様子を見てみます 【Asyua】:(現地民の集落? 【DM】:なにか奇妙な足形が、ところどころにみえる・・人間のではない? 【Asyua】:(足跡から大きさの推測します 【ダルカス】:「なんだ、こりゃ」<調べる 【アディ】:「この足跡って動物かなあ。昆虫かなあ…?」 【レン】:「これは……」手帳ぱらぱら 【DM】:レンがよくわかった(笑 【レン】:「ガバナー、知識チェックしかとりえないし……」 【DM】:レン・・・さすが生きる知識(^^;(笑 【Asyua】:(オーク? 【クォ】:(回りの気配を気にしてます 【ダルカス】:「さっぱりわかんねえなぁ」 【レン】:「これは半漁人、だね。サハギンというみたい。」手帳開いて示す 【Asyua】:(ぐは 【アディ】:「魚だー」 【クォ】:(ぐげ^^; 【ジャン】:「ふむ」 【コナー】:(魚に足が生えたような奴だっけ?) 【Asyua】:「アクアエルフに近い種族?・・半人魚?」 【DM】:ま、そんな感じです。いやいや、エルフっていうよりリザードマンっぽい・・もとい魚人です(^^; 【ジャン】:「会話の余地とかってどうです?」 【レン】:性格は人間には敵対的で縄張り意識が強い、だっけ?>DM 【DM】:そです<レン・・・種族として、ボスや王もいます。 【ダルカス】:「半魚人?そんなのがいんのか、攻撃的なのか?」 【ジャン】:インスマウス人とかみたいなの・・・ってこっちがわかりづらい? 【Asyua】:(いあ、大丈夫です(笑)<インスマンス 【ジャン】:ダゴンだー 【クォ】:(ざっと周りの気配を見ます 【Asyua】:「ちょっと近寄りたくないかな?」 【DM】:★もっと進んでいくと、何か遠くに砂浜の上にある物体が見える・・まだなにかわからない・・。 【レン】:「この場合、私たちが縄張りを荒らした形になる……かな」 【アディ】:「非友好的なら、今のうちに遭遇した時の対処法決めたほうが良くない?」 【クォ】:「あんまりお近づきにはなりたくないですね…」 【コナー】:「じゃ、海岸沿いのコースは逆に見つかりやすいかも」 【Asyua】:「それは連中の出方次第になるんじゃない?こっちとしては余り揉め事起こしたくないんだし」 【ジャン】:「生臭いんで近づけばわかりそうだ」 【アディ】:「先手必勝一撃必殺はだめだよねー、やっぱ」(爆) 【クォ】:(DMー、周りの気配はどうなってますー? 【DM】:★ところどころ、波にまざって音が聞こえてます・・木のきしむ音が・・。 【レン】:「なるべく、風下から近付こう、ね……。匂いをかぎつけられないように」 【ジャン】:「海岸にべったりって訳にも半漁人相手じゃいきませんね」 【アディ】:(そういえば今砂浜歩いてるなら、建物からあたしたち丸見え? 【Asyua】:(海に船が浮かんでるのか? 【ジャン】:「引きずり込まれたら、もう・・・」 【DM】:でもま、まだ遠いですしね(^^;<黒い物体だし・・。 【Asyua】:(海岸を見渡します) 【クォ】:「なんか…さっきから変な音が聞こえてませんか?」 【ダルカス】:「オレ、泳げねえんだよなぁ・・」 【ジャン】:遮蔽物とか無い感じでしょ 【DM】:確かに、ないですね〜(^^;<遮断物 【レン】:「……リート、ちょっといい?」 【リート】:「う、うん?」 【レン】:「君を小鳥に見せかけるから、偵察お願いできるかな……?」 【リート】:「そんな魔法あるの?うん、いいよ〜>レン 【レン】:「……あ。チェンジセルフ、対象自分だけだし。ごめん、できなかった」(爆)>リート 【リート】:(あ、自分の持っている呪歌にあったわ(笑) 【アディ】:(チェンジセルフってそんなに自分の姿かたち変えられるんですか?ふとったりやせたりとかのちょっとの変化だと思ったんですけど 【DM】:ええ、それで合ってますよ(^^;まったく違う生物に変えるのは「ポリモーフ」です。チェンジセルフは、でぶっちょをやせにしたり、背をかえたりするだけです(笑 【リート】:(だめぽ… ★つまり、レンはリートをハエかなんかにして、敵に悟られらないよう偵察をさせたかったようでw【ジャン】:「全員が隠れながら進めないなら、まだ警戒して前進しかできませんね」 【アディ】:「森の木陰に隠れながら行くとかは?」>ジャン君 【Asyua】:「そもそも・・・昨日の騒ぎを連中が知らないって事は無いと思うんだけど・・・」 【ダルカス】:「森のほうからちかずいてみるってのは 【ジャン】:「いそぎましょうか。芝生の方に移動で皆さん如何です?」 【アディ】:「魚なんだから海の側の方が強そうとか思ったりもしたけど、そんなに変わらないのかなー?」<どこで会っても 【ジャン】:「あ、ただサハギンの足跡は気になるので芝との間あたりを私は進みたく・・・野ぶせり(レンジャー)だったらなぁ(W」 【Asyua】:(船と海を常に警戒してます) 【ダルカス】:「半魚人が大勢でこられても困るしなぁ、森のほうだったらなんとかなりそうな気がする・・」 【Asyua】:「うーん、海から船に直接攻撃される事も考えられるけど?」 【アディ】:警戒しつつ移動〜 【コナー】:「よほどの奇襲で無い限り、船体が城の代わりになるから、帰るまで位は持つでしょう。」 【クォ】:(使い魔出してもいいけど…gpたんないや;; 【レン】:「ともあれ、隊長、進む?」 【リート】:(もうちょっと近付いたら、ナチュラルインヴィジビリティ使って偵察してきます 【DM】:ほいほい〜 【ジャン】:船から塔まで7Km(上記地図で1ヘックス500m)なら往復に問題はなさそうですね 【アディ】:「ハンギョ人って、魔法に強い種族なの?弱いならいいねえ…」 【DM】:人間と同じですね・・そういうクラスもいるし(^^;特にエルフのように、強いってわけでもないみたい。 【ジャン】:「速やかに進めましょう。船も心配だし」>レン 【Asyua】:(この辺って半漁どん以外の足跡は無いですか?<ひゅーまのいどの 【DM】:最近のは、ないですね〜。砂浜なんで、消されるし(^^; 【Asyua】:あいあい 【DM】:お、ジャンたちが近づくと・・ちょうど前方に、何かみえだしたぞ! 【コナー】:今のうちに<マウント>で馬を呼んでおきます。 【ジャン】:(警戒しながら前進 【ジャン】:鏡は圏外で使えなかったのでは 【アディ】:あたしたちと船との通話は平気なんじゃない?同じ島にいるんだし 【レン】:船と私たち同士なら、つかえると見たんだけど<鏡 【ジャン】:アンテナ立ちませんがw・・DMどうですか 【レン】:「……何が見えた?」>ジャン 【DM】:やってみてください(笑) 【ダルカス】:(携帯っつーかむしろトランシーバーですよねw<鏡 【ロイド艦長】:鏡「・・・・ああ、〜き、きこえるか?(笑)」 【ジャン】:お、圏内だ 【ロイド艦長】:「どうだ、何かわかったか?」 【レン】:「艦長の野太い声、聞こえます、はい」 【コナー】:「取り合えず、サハギンが住んでるかも知れないんで注意してください。」 【ロイド艦長】:「よかった。キミのか細い声も、聞こえるぞ、レン」 【クォ】:「艦長、おひさしぶりですね」(笑) 【レン】:「(かくしか……)という訳で、前進します」 ★ようやく、海岸沿いの建物?の正体が判明する・・ 【クォ】:「船……ですね」 【ジャン】:船? 【Asyua】:(船? 【アディ】:レンレンが話してる最中も警戒〜周囲見渡してる 【リート】:(もし飛び道具使われるとして射程どのくらいなのかな。射程内に入る前に偵察行きます。。 【Asyua】:「沖合いの方ではないですか? 【クォ】:(同じくロングボウを構えて警戒中… 【Asyua】:(どこにこんなふねが!(笑) 【アディ】:(どこにあるんだ… 【ダルカス】:「クロスボウに装填しとくか・・」 【Asyua】:(連中の集落ではなかったか・・・ 【ジャン】:(いかにも住んでそうな(W 【アディ】:「これってハンギョの船?それとも、ハンギョんが襲ったやつ…?」 【コナー】:「船ですね。サイズ不明なんで普通の船を人力で上げたのかどうか判らないけど」 【ダルカス】:ありゃ、ずっと半魚人の集落かとおもってた 【レン】:「疑心暗鬼を生ずる、とも言う……自分の心が敵になることも、ある」 【ジャン】:(はんぎょどん(W「もしかして、われわれの船と同じでは!」墜落して激突! 【レン】:「とりあえず、進もう……まずは自分の目で確認」 【クォ】:(漂着してからどれぐらいたってるとかわかります? 【Asyua】:「飛空挺と決まったわけではないでしょ」 【DM】:というわけで、ざっと見た感じ、きみたちは甲板のほうから、入れるようだ。 【Asyua】:「取り合えず、調べますか」 【ダルカス】:船を調べます 【アディ】:とりあえずあたしたち以外の気配がないか警戒〜待ち伏せされてたらイヤだし 【ジャン】:「飛空挺ならパーツが共用できればいいなとポジティブシンキング」 【リート】:(あ、タイミング逃した…(笑) でも何もいないならよしで^^; 【クォ】(ダイス):何が出ますかね… 1D20(INT): 1D20: (16) = 16 = 16 (無理に決まってるさーT△T 【コナー】:まず、待ち伏せチェックですね。 後足跡とか。。。 【レン】:知識チェック?>DM 【DM】:まぁ、ちょっと古びているのは確かですね〜。INTです。どれくらい、古びているかわかるかチェック(笑 【ジャン】:警戒して接近、プロテクションオーラ 【ダルカス】:船のタイプとか作りとかを調べます・・ 【ジャン】:罠とかは? 【レン】(ダイス):…えい。 1D20+5(INT): 1D20: (20) = 20 = 25 【リート】:ナチュラルインビジ(透明化)、しておきますー 【DM】:レン。木のきしむ音は、相当ガタ付いている証拠だ・・・・ま、半年くらい前のものだろうか?木の腐り具合からして。 【アディ】:「何か記録とか食べ物とかめぼしいものないかなー」 【レン】:「半年ぐらい前のか……」船の作りは、私たちの大陸にあるのと同じ?>DM 【リート】:(何かいる気配は? 【ジャン】:皆さん前進しますよ。一応聞き耳。 【コナー】:「普通の船の場合、住み易さから船長室とかの配置って決まってる筈なんで、内部構造を推測できません?」 【DM】:ここからだと、気配は感じられない・・。一応、普通のガレオン船ですね。飛行船かどうかは、わからないが。 【クォ】:「偵察に行くんなら、一応シールドかけておきましょう」>リート 【ジャン】:では接近。 ★こうして、壊れた船の内部探索へ。まずは、全員甲板にロープで登った。 【DM】:では、全員無事甲板上にいる。船室へのドアが一つだけあるね。 【Asyua】:「上に何かいたりしない?」 【DM】:甲板上には、何もないようだ。 【ジャン】:「では、私が先に下ります」 【クォ】:(ん、リートって今透明? 【DM】:透明です〜 【ダルカス】:「きをつけろよ〜」 【クォ】:(んじゃシールドいらないか… 【ジャン】:場見っといてください(W 【Asyua】:高さはどれくらい?万が一のとき、飛び込めるくらい? 【DM】:ジャンとかいるあたりは、船尾のほうですね。砂ハマなんで、dex10でだいじょうぶです(笑)<落下 【Asyua】:あい 【DM】:ガレオン船だと、15mはあるかな(^^; 【Asyua】:15・・・ 【DM】:というわけで、ドア前。 【ダルカス】:くんかくんか・・魚臭くない? 【DM】:臭いです(笑) 【クォ】:(周りに不穏な気配が無いか注意してます 【Asyua】:(腐った魚?それとも生臭い? 【DM】:生臭い・・(^^; 【レン】:「じゃ、進もう」すたすた 【ジャン】:「ダルカスさん、一人では危ないですよ」 【アディ】:見た感じ鍵とかかかってます?それとも壊れかけてるかな?<扉 【Asyua】:(いるねぇ・・・ 【DM】:ドアの立て付け悪っぽい。str10であきそうだ。 【ダルカス】:「・・半魚人だな・・」 【Asyua】:「開けちゃおう。」 【ジャン】:DM、スローイングアックスにもちかえます 【ダルカス】:ちょっと下がってクロスボウを構えます 【コナー】:<メイジアーマー>をリート、ジャン、ダルカスに掛けておきます。効果はac+4を2時間。 【ジャン】:「ありがとう。コナーさん」 【ダルカス】:「おぅ、ありがとよ」 【クォ】:(サハギンの鳴き声とか聞こえないか、聞き耳します 【アディ】:「あ、とりあえず扉越しに聞き耳します。」 【リート】:「ありがと。気をつけるね 【DM】:木のぎしぎしなる音がたまにするが、自然なものだろう・・。 【ジャン】:ではアックスでドアぶち抜きますね 【DM】:ジャン、str8でどぞ(^^; 【Asyua】:「音を立てずに開けられない?」 【ジャン】(ダイス):ころころ... 1D20+1: 1D20: (10) = 10 = 11 【クォ】:(その前に聞き耳したいのですが^^; 【DM】:扉ばきばきばき(笑) 【ジャン】:ドバキ! 【Asyua】:・・・ ★扉を蹴破って中へ入っていく一行! 【Asyua】:(下の様子が慌しくなってないか聞き耳) 【DM】:おお、ちょうどジャンが入ったところが、こんな感じです。 【ジャン】:いちぴったし 【レン】:「船体の板が大分傷んでるから、似たようなもの……全員が忍び歩きできる訳でもないし」肩ぽむ>アシュア 【アディ】:「何かあるかなー。出来ればお宝希望ー」 【コナー】:ここ、何の部屋? 【Asyua】:「ふぅ・・・それにしたってねぇ」 【ジャン】:左右をジロリ! 【DM】:ここは、食堂だろうか。長テーブルがあり、ワイン樽などもある。 【ジャン】:京劇や歌舞伎風(W 【DM】:幸い、他に生物らしきものはみあたらない。北東に下に向かう階段がある。 【Asyua】:(階段から何か来る気配は? 【コナー】:食事の後は有ります? 全部床に落ちてるとか。。。 【DM】:ええ、調べる場所は、テーブル群。ワイン樽、奥のテーブルですね。 【ジャン】:テーブルの下とかには 【アディ】:とりあえす手近なワイン樽を開けてみる。飲めそうなら持って帰る(笑) 【ダルカス】:樽を調べてみるか・・ 【Asyua】:なかから死体が・・・ 【DM】:残飯が、ちらかっているが、くさっている(^^;チーズのかけらがあるが。 【ジャン】:警戒前進!スペルの切れないうちに速やかに! 【DM】:樽には、ワインが少し残っている。・・ちょっとどろっとしているが。 【クォ】:「ふむ……」(テーブル群調べます 【コナー】:えーと、皿とかゴミがどっちかに偏ってるとか無いですか? 【DM】:それは、ない。 【リート】:ここで行き止まり? 【アディ】:血痕とかは? 【ダルカス】:「・・こりゃ飲めねえな」 【Asyua】:(ワインは魚臭かった・・・ 【DM】:アデイ、とりあえず酒樽に、ワインget(笑) 【レン】:「向こうに階段、ある」指差し>リート 【コナー】:じゃ、衝突という可能性は減った訳だ。。。 【DM】:それと、奥のテーブルに、固パンとソーセージがたくさんあった。 【アディ】:(このワイン飲めるかどうか後で熊ちゃんに飲ませてみようっと… 【ジャン】:「生活の跡!やはりだれかいますね・・・」 【コナー】:(彼じゃ酢にでもなってないと同じだと思う。。。) 【Asyua】:「食べられるか食べられないかは後で調べよう」 【ダルカス】:(おいおい・・いくらオレでもこれは飲めねえっての(;´Д`) 【レン】:「じゃ、向こうに行く」すたすた 【ジャン】:では、警戒しつつ階段へ 【クォ】:(パンとか腐ってたりしてないですか? 【DM】:固パンですしね(^^;・・しけてる(笑) 【クォ】:(ぱっと見で 【DM】:では、階段下ります〜。ざっざっざ 【リート】:こそこそ 【コナー】:制圧した後で持って帰ればいいですよ。そんな物。。。 【DM】:すると! 【Asyua】:(ミイラが・・・ 【クォ】:(なんだこりは!(笑) 【DM】:ここは、窓の光しかなく、薄暗い・・。奥で、なにか足音がする・・。 【Asyua】:(警戒。 【ダルカス】:ダークビジョン!なにが見えますか? 【ジャン】:なんか一瞬いたー(W 【Asyua】:(足音は・・・ペタペタ?といった感じ? 【アディ】:どんなものかは見えませんか?この位置からは 【クォ】:<map右の白い方でユニット動かすとバックが黒くなる 【DM】:「あ〜〜〜」 【コナー】:何かゾンビっぽい。。。 【ジャン】:立ち位置ここでOK? 【レン】:(何語?)<あ〜〜 【アディ】:(カオナシ?(爆) 【Asyua】:(リビングでット・・・ 【ダルカス】:「なんだ・・どざえもん?(;´Д`) 【ジャン】:ばいおはざーど語 ★そう、この階はゾンビらがうようよしていたのだ! 【クォ】:(なるほ…(ぉ)<ばいお 【リート】:(かおなし!Σ(´□` ;) 【Asyua】:(ゾンビの自然発生は・・・余り考えられないよねぇ・・・ 【クォ】:(コレ全部?(笑)<カオナシ 【リート】:(全部かおなしΣ(´д`) ★ちがっw 【ダルカス】:(カオナシじゃないからw 【ジャン】:ゾンビは遅いので少し安心 ★そう、ゾンビの動きは遅かったため、皆は射撃戦で数を減らし、トドメに接近戦を仕掛ける事に。 【ダルカス】:んじゃ、真下のゾンビに射撃!(当たり) 【アディ】:あたしもいい?<攻撃 【ダルカス】:「おおっ、幸先いいねえ」 【クォ】:(ゾンビの格好ってやっぱ船の乗組員ぽいやつ? 【DM】:そのようですね(^^;<クォ 【Asyua】:(ターニング成功したけど、怖がるだけ・・・(T^T 【コナー】:窓に椅子を投げてゾンビの退場口を作ります。 【クォ】:「問題は誰が彼らをゾンビにしたか、ですね…」 【DM】:もちろん、ターンの影響でにげてますよ(笑すみのほうに 【ダルカス】:「死体を放置してると、ゾンビになっちまうこともあるもんかね・・」 【ジャン】:カウンターももらいませんよ 【DM】:でもま、ターンは死なないので、始末したほうがいいですね(^^; 【リート】:ゾンビ3にライトクロスボウ 【コナー】:ああ、始末するのか。。。 【クォ】:じゃあ移動してゾンビ5に攻撃します 【コナー】:<ディスラプトアンデッド>を2に。 ★こうして、ターニングアンデッドで逃がし、接近戦と射撃で追撃し、ゾンビらを全て退治する。 【アディ】:(ひいいいい、階段からなんか出てきたりしたらどうしよう…<みんなダイスの目がいいし 【Asyua】(ダイス):(ふっ!) 1D8+2(スピア ダメージ): 1D8: (2) = 2 = 4 【DM】:くりっとで死亡(笑) 【Asyua】:(南無ー) 【ジャン】:阿弥陀仏! 【クォ】:(折れてない矢は回収しておきます 【ジャン】:こんなのセリフでもかぶるもんですかね(W 【ダルカス】:(階段ちかくは、やばそうだな・・w 【DM】:クォ、1d4本回収(笑) 【Asyua】:(上ってきたところを袋叩きとか 【ジャン】:思い出したうちに2時間たたないようにメイジアーマー効いてるうちに進みます 【DM】:あいあい(笑) 【アディ】:「ゾンビの衣類剥いでもいいかなあ」 【DM】:ちなみに、ここは何もなかったです(^^; 【ダルカス】:はぐのか・・洗濯よろしく^^; 【ジャン】:「ゾンビにワインは無用、何かいることは間違いないので」 【アディ】:(いや、なんか国名とか書いてないかなーと思って(笑) 【リート】:「アディやめなよ、ばっちいから(゜д゜lll) 【DM】:★さて、ここは船倉部分だ。さらに下に倉庫への階段があるようだ。 【コナー】:「あ、高級船員なら、後で所属とか判るかもしれないね」 ★そして、全員捜索を始める。すると・・ 【DM】:★すると・・ここはうちのめされたイスや机とかの残骸ばかりだが・・・壁のほうに、なにか、布の切れ端が・・。結構大きい壁掛け?タペストリー? 【Asyua】:回りに注意して近づく 【ジャン】:(タペストリー)読めそうですか 【アディ】:何の絵が描いてあるタペストリー? 【DM】:んで、レンが見ると・・ 【レン】:「これは……」 【リート】:「なんだろ?」 【ジャン】:「海図?」 【クォ】:「ん……?」 【DM】:「・・青い下地に、剣と盾・・。これは・・(^^; 【ダルカス】:生き物の存在は無いかな・・周囲警戒 【リート】:「…旗? 【レン】:「これ、確か紋章……」 【コナー】:「どこかの国旗?」 【DM】:「リパブリックオブエルク・・エルク共和国国旗ではないか(^^;」 【Asyua】:「・・・エルクの紋章が何故こんなところに?」 【コナー】:「そりゃ、レミールワインの買い付けとか。。。?」 【リート】:「でもここって、もう"壁"越えてるんじゃ…?」 【アディ】:「あのゾンビさんがエルクの人だったの?」 【DM】:★そうみていいだろう。服装も、ぼろいが、確かにエルクの名残がある・・。 【ジャン】:なぜ、こんな所に? 【Asyua】:「半漁人が壁を越えて襲ってきている?」 【レン】:「……隊長。船長室、探そう。航海日誌を探すのが先決」>ジャン 【ダルカス】:他に何かないか探索 【ジャン】:「アンデッド化しているのには、邪悪な魔法がかかわっていますね」 【レン】:「情報の足りない推論をする時じゃない……」 【DM】:o奥に下への階段がある・・。 【クォ】:「1年前の戦争かなにかでここに着いたのでしょうか…」 【DM】:下のほうでは、ぴちゃぴちゃという音と、がさがさという物音がする(^^; 【Asyua】:「・・・何の音?」 【ダルカス】:「・・いよいよ半魚人の出番らしいな」 【アディ】:「ハンギョんかなあ…」<ぴちゃぴちゃがさがさ 【DM】:木のきしむような音と、水を打つ音のようだが・・。 【Asyua】:(警戒して、音の聞える方をチェックします 【ジャン】:警戒しつつ少しあけます。皆さん武器を! 【DM】:覗くが、暗くてわからない(^^;<アシュア 【ダルカス】:「オレが覗こう」ダークビジョン! 【クォ】:(カリンド沖海戦が時期的には一番あいますね… 【Asyua】:「暗くて見えない・・・」 【ジャン】:「ダルカスさんよろしく」 【DM】:ダルカス・・だいぶ青い部分がある・・ここは半分水に使っているみたいだ。その水の中に、なんか温度差反応4体はけーん(^^; 【アディ】:「物探索がなかったら、この船に火つけておしまいなのになあ…」(無謀) 【アシュア】:(水温より暖かい?それとも冷たい? 【DM】:水温より、暖かいですね〜 【ダルカス】:形までは特定できません? 【DM】:激しく動くので(^^; 【アシュア】:(激しく動く・・・ゾンビとかでは無さそうだね 【リート】:「魚かな?」 【ダルカス】:「降りていくのは危険だと思うが・・」 【レン】:「誘き寄せるの、いいと思う……」>ダルカス 【コナー】:(激しく動く。。。回避率高い>>強敵 【ジャン】:「サハギンでしょう」」 【アシュア】:「暗いんだったら・・・中にライトの呪文か何かで明るくしたら?」 【ダルカス】:「・・うむ、餌でおびき寄せるか」 【アシュア】:「目くらましになるかも知れない」 【クォ】:「どれ…」ライトかけます 【DM】:びか!すると・・・ 【コナー】:「相手が飛び道具持ってなければ、上から撃ちまくるとか。。。 【DM】:中は、こんな感じだ・・
【DM】:奥のほうに、宝箱がある(^^; 【アディ】:「宝箱!あれあたし欲しい!ってかもうあたしたちのもの!」 【ジャン】:DM、武器ライト・クロスボウ構えます。 【アシュア】:「あれは?」 【クォ】:「待ってくださいアディ……まだ何かいるようです」 【DM】:★ライトに驚いサハギンたちが、突然水の中から三つ又槍を掴んで、上陸してきた!(^^; 【コナー】:「あう。。。」 【リート】:「わああフォーク持って来た!」 【クォ】:(きたかー… (サハギン外観) 【アシュア】:「丁度いいんじゃない?ぼこぼこにしちゃおう」 【ダルカス】:「おおっ、きやがったな!返り討ちにしてやる」 【アディ】:「あたしのお宝を奪おうとするハンギョんめ。覚悟しなさい」 【リート】:「アディ、それ違う…(肩ポン) 【アシュア】:「別にあたしらのお宝では無いけどね」 【クォ】:「これを倒せば僕たちのものですがね」 【アディ】:「えー…もうあたしたちのものにしていいじゃん」 【コナー】:(こそこそ)「とにかく、まずはkスリープでなるべく寝かせるんで、緒戦は飛び道具で。。。」
【リート】:「こうなったら上におびきよせる?」 【ジャン】:「射撃戦なのでそのままで。命中は困るが」 【アシュア】:「了解」 【アディ】:「攻撃ー」 【ジャン】階段上って水からはなれて撃ちます(W 飛んでいるリートもマイナスは無いよね。 【クォ】:「おなじくスリープ!」
【コナー】:じゃ、全滅じゃない? 【DM】:全滅(笑・・しゅうりょ^−^; 【ダルカス】:おおっさすがw 【クォ】:(ありゃ^^; 【ジャン】:「ああっ!はやっ!」 【アシュア】:「一匹を武装解除して、後はトドメ刺しちゃおう」(ざくざく) 【アディ】:「ふふふふふふふふ。お宝お宝♪」 【リート】:「すごいすごい!宝箱〜」 【ジャン】:・・・見下ろす(W 【レン】:「ん〜……お疲れさま」 【コナー】:「お刺身?」 【アシュア】:「食べたい?」 【ダルカス】:「悪食Σ(`Д´;)」 【クォ】:「不老不死になりたければ、どうぞ」<サハギン刺身 【ジャン】:(まぁ食料探しも使命だし おーぃ 【クォ】:「案外、楽な相手でしたね」(w 【レン】:「慌てる者には貰いが少ない……まずは罠調べ」 【DM】:★さて、アシュアが・・・とどめ誘うと、水に近づいた瞬間・・・ 【アシュア】:「わっ」 【ダルカス】:「!!」 【クォ】:(大王イカ!? 【DM】:「イカイカイカ(・∀・)/」 【ダルカス】:「イカだー!!刺身だっ!!」 【リート】:ギャガーンΣ(゜д゜lll) 【コナー】:「イカなんか飼うのか?」 【アシュア】:「烏賊だ・・・」 【DM】:★どうやら、宝の主は、イカ様のようだ・・。イカは、どんどんこの船の残骸を揺らしている(^^; 【クォ】:「いままでどうやって生きのびてたのかが知りたいところですね・・・」 【DM】:船は、ミシミシいって、ところどころ崩れだした・・。 【コナー】:「勝てる相手じゃないんで撤収しましょう。」 【クォ】:(ってああっ、mpがもうない! 【アディ】:(イカが宝だったの?それとも宝をイカが守ってるの?(よくわかってない) 【コナー】:(私もmp0 【アシュア】:「きゃー」 【DM】:あしゅあ・・足に撒かれる(^^;4ダメ 【レン】:この手の生き物にチャームパーソン……効かないよね?>DM 【DM】:パーソン(人間型)じゃないので(^^; 【ダルカス】:うむ、パーソンじゃないし・・^^; 【コナー】:「各自、援護射撃」 【アディ】:「アシュアー!大丈夫?!」 【アシュア】:「痛た・・・」 【リート】:ええっと効くかわからんが「スリープアロー」 【DM】:こいつのhp100(^^; 【クォ】:(げ 【ダルカス】:「だめだ、逃げよう(;´Д`)」 【アシュア】:(烏賊足切断して逃げよう) 【ジャン】:アシュア捕まってはいないですよね? 【DM】:ええ、アシュアは、さっきぶたれただけです(^^; 【アディ】:「逃げたら足に撒かれたあしゅーを置き去りにしちゃうよ…」 【クォ】:アシュアに巻きついてる足に向かって打ちます! 【DM】:(あ、まきつかれてないですよ・・でも、次危ないかも(^^; 【コナー】:「じゃ、退きましょう。。。」 【アシュア】:(じゃー逃げる 【レン】:「アシュア、こっち……」 【ジャン】:「アシュア逃げろ!」援護射撃! 【ジャン】:「総員脱出!」 【アディ】:「ああーん、あたしの宝が!!!」 【ジャン】:「命ほどの宝は無いよ」 【クォ】:「こういうときは諦めが肝心ですよ!」
【レン】:「イカさんのところの床に<グリース>かける。滑る滑る。これで逃げやすい」 【ダルカス】:「・・お宝は船が崩壊した後で探そうぜ!」
【DM】:レン、グリースで成功です(笑)・・こうして、全員、甲板へ脱出したころには! 【リート】:(滑ってるイカ見てみたい〜(笑) 【ダルカス】:グリース効果、すげえw 【ジャン】:「みんな無事そうですね」 【アシュア】:(船壊して自滅してたり) 【コナー】:効いて良かった。。。 【レン】:「みんな、だいじょぶ?」 【ロイド艦長】:鏡「おい、なにがあった!」 【ジャン】:「亀さん程ではないですが。また大物に出くわしましたよ。艦長」 【アディ】:「イカがあたしの宝取ったの!!!」>おっちゃん 【アシュア】:「巨大烏賊が座礁船の中に」 【レン】:「とゆーことで。脱出、する……」>艦長 【ヴァン】:「全員、船より下がって下さい!直ちに」 【ロイド艦長】:鏡「よし、船より離れろ!」 【アシュア】:(すたこら) 【コナー】:一度内陸に逃げましょう。。。 【ダルカス】:船が崩壊したらイカも死ぬかも 【ロイド艦長】:「よし、退散したな・・主砲、てーーーっ!!」 【ヴァン】:「ファイア!!」 【アシュア】:「ああ・・・宝箱まで吹き飛んじゃう」 【ジャン】:「おお!それなら行ける!」 【リート】:「艦長いきなり撃った(`□´ ;) 【DM】:ずがががががが(^^; 【ダルカス】:って、艦長も手荒だ(;´Д`)
【ジャン】:100HPでもあれではひとたまりも・・・ 【DM】:★今、君たちは、全員総出で、船の残骸の中から宝を探していた・・さらに・・ 【ダルカス】:「宝箱を探そう!」 【アディ】:「絶対見つけてやるー!!」(めらめら) 【レン】:「アディ、燃えてる…」 【ダルカス】:Σ(`Д´;)あ、熱い・・ 【アシュア】:「烏賊の死体はあるかな?」 【DM】:★さらに、嬉しいことに、巨大イカは船員たちの十分な食料になったようだ・・ 【アシュア】:(やはし(笑)) 【リート】:刺身… 【コナー】:ディテクトマジックで漁ろう。。。 【ダルカス】:イカサシウマー(゜д゜) 【レン】:「みんな、目の色違うね……」 【リート】:「焼きイカ焼きイカ!」
【アシュア】:「何が入ってるのか(かちゃかちゃ)」 【アディ】:「うわーい!早く開けよう〜!」 【リート】:「はやくはやく! 【DM】:★中は!・・古びた日記と、金貨3000gp。それに、レイピア+1があった(^^; 【アシュア】:「あ・・・日記とお金と・・・レイピア?」 【ダルカス】:「金だーーっヽ( ´ ▽ ` )ノ」 【アディ】:お金はエルクの? 【マーティン教授】:「日記には・・一年ほど前、カリンド沖海戦中に帝国軍にやられた船舶が、漂流し・・。」 【クォ】:「やはり、カリンド沖海戦の出来事でしたか・・」 【マーティン教授】:「…その後漂流して、西にいきすぎたようじゃ。そして例の”壁”にぶつかったとある。当時はまだ壁があっただけに、これだけばらばらになったのじゃろう。ゾンビになったのは・・、クロン教団のスパイがいたからじゃな(^^;」 【アシュア】:「クロン教のスパイ・・・相変わらずろくな事しないね」 【アディ】:「ってことは、そのスパイはまだ生きてここらへんにいるかもしれないってこと?…それとも自分も死んじゃってゾンビになったのかなあ」 【リート】:「イカがスパイ?」
【アシュア】:「烏賊か半漁人にやられてるんじゃない?」 【マーティン教授】:「ああ、そうみたいだ。そのスパイは、僧侶らしい」 【コナー】:「本人が飢え死にしそうになったら、自分でゾンビになってるかも」 【ダルカス】:「その可能性はあるなぁ・・」<生きてる 【コナー】:「って、そいつの証拠はさっきの砲撃で消えてしまったし。。。」 【ジャン】:「ビカムアンデッドできる邪法は強力なものにしか使えませんからね・・・」 【ロイド艦長】:「・・とにかく、みんなご苦労だった。ゆっくり休んで、そうだ、イカの刺身があるぞ。」 【マーティン教授】:「わははは、ほれ、ダルカスもいっぱいこい!」 【リルカ】:「みなさん、ゴハンですよ〜!」がんがん・・ 【ダルカス】:「こんな所はやいとこ脱出しようぜ」 【アシュア】:「何にせよ、主砲撃った事であたし達がいる事、敵にばれちゃってるね(^^;」 【アディ】:「あ、そうだ。おっちゃんにこれあげる」と、ワインを差し出します(どろっとしたやつを…(笑) 【マーティン教授】:「ぐあ(^^;」 【ジャン】:「・・・アンモニア臭しないですよね・・・ダイオウイカ」 【ダルカス】:「っと、そういや腹減ったな・・まずは腹を満たすか」 【アシュア】:「わっ、お刺身〜」 【レン】:「……リート、私たちは果物食べようか」 【リート】:「う、うん…。ナマモノはちょっと…(´д`;)>レン 【DM】:★こうして・・島の冒険は、続くのであるが・・また、それは次の機会に・・(笑)つづく!
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★Next BlueSphere! 【ウィッグ】:「なまって、いらっさる・・ですな(;´Д`)」 【ジャン】:「セイレーンですね」 【ダルカス】:「・・半魚人だな・・」 【リート】:「人魚さんには掃除頼まれたけど、サハギンのことしか言われなかったしね…」 【アディ】:「ところであの石扉の奥に王様いんの?」 【ロイド艦長(鏡)】:「ああ、人間でない点が、少々驚かされたがな」 ★たどり着いた謎の島…そして再び襲うサハギンの来襲!人魚の願いを、聞き届けられるのか? 次回ブルースフィアー第4話「初めての同盟」 新しい世界に向かって、エンゲージ! |