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第12話

「ダークベイル・アイランド part3」



★登場人物紹介

艦長
ヘンリー・ロイド
ストームベイル号艦長。一年前の飛空船墜落事故の唯一の生き残り。彼はどこから来たのか定かではなく、自身も記憶を失っている。
副長
ジャン・ローン
ストームベイル号副長。以前はエルクの槍兵団に属していた。内夏の出身で、亡国になった後エルクへ亡命。唯一の実戦経験者で、ペガサス空挺隊を率いる。
アディ・エイセス
興味本位で船の乗組員に志願した、活発なエルクの女の子。偵察に長ける。船では見張り担当。最近ペガサス空挺隊に入隊。
クォ・ヴァディス シフールエルフの男性。観測手。(船外の気象情報などの観測)ストームベイル号がシフールエルフの技術が使われている縁から、エルフ代表として船内に乗り込むことに。「オニキス」という名のカラスの使い魔を使う。
レン・ヴァディス クォの妹で、魔法使い。兄妹で船に乗り込むことに。無口で必要以上にしゃべらず、冷静沈着な性格。船内では、船の状態などを監視する船体監手。
ヴァン・ヴィンセント メナート出身の人間青年。ジャン率いるペガサス空挺隊隊員。青年らしく素直な性格である。ペガサス飛行隊に憧れてやってきた。
リート 30cm程度の身長で、羽根があるピクシー族の女性。船内のマスコット的存在だが、スリープアローなど、魔法を使って敵をやっつける。
アシュア 本名アスリアーナ・シュラウディア。ネルヴァはクローテ出身の女性戦士。白兵戦に長けている。酒に弱い。
ダルカス・ファイアボルグ トライクリフ出身のドワーフ。船内では修理、操舵を一手に引き受ける。火薬の扱いなどにも長けており、大砲(弾道学)のエキスパート。
コナー・オニール かつてテイルズチームとも共にいたこともある、召還士。数々の冒険を経て、船の任務に志願する。船内では、魔力の出力調整を担当。
クライン・ヴォルケーノ ハーフエルフで、ジャン率いるペガサス空挺隊員。無鉄砲だが、熱き心を持っている。今回は空中戦で大活躍。
マーティン・ゲント 船内の豊富な蔵書に目を奪われ、図書室にずっと居座る、ハイゼン大学の教授。考古学者だが、地理学や史学にも長け、まさに「歩く辞書」と呼ばれる。
リルカ・ギルマン れっきとしたネルヴァ白騎士。飛空船の冒険にあこがれ、自らエレスセア団長に直訴して、転属させてもらった。船内ではもっぱら炊事や洗濯、掃除、時には看護なども行う、働き者。
ウォルフ 全滅したノールの村の生き残り。ストームベイル号に救助されたことから、いつの間にか乗組員になる。ノール戦士。
ナクト ラグナエルフの男性ランサー(槍使い)。ストームベイル号の乗組員。前回はテストに一緒に受けている。



★前回までのあらすじ

サルバニア大陸東岸の最大都市ゾアと同盟を組んだストームベイル号。しかし最近、飛空船を操る「空賊」らがそのゾアに出入りする商船を襲っており、悩みの種になっていた。なんとかして捕らえた空賊一味の情報によって、彼らの本拠がダークベイル島という、巨大な島にあることを突き止めた。その島の一都市、アイマーク。その街こそ、彼らの本拠の仮の姿であった。入り江の洞窟付近で捕虜を解放したものの、さすがのストームベイル号でも正面突破は無理であった。そのとき、艦長から思わぬ提案がくる。空賊の仲間として潜入し、内部から崩そうという作戦であった・・。そして見事過酷な試験にパスし、晴れて空賊になった一行であったが・・。

:ラントス少年(空賊に襲われていた船に乗っていた少年。どうやら、昔空賊に故郷を侵略されたらしい。



★さて、試験にパスし、晴れて空賊になった一行。その前に、確認事項w

【DM】:ところで、鏡とか持っている人、いる?汗、この中で・・w

【Asyua】:鏡?

【コウ(クォ)】:持ってたのは副長だったような・・

【DM】:連絡用の携帯よんw

【Asyua】:あんな高価なものはありませんw

【DM】:ですなー汗 了解〜★さて、まず一応、背景地図など、おさらい〜

【DM】:この島ダークベールのアイマーク市


【Asyua】:(・・・帝国があるw)

【DM】:ふふ(´∀`; この四角い白いでかい建物の地下で、試験をしてでてきたところですな。それで、副長は呼ばれ、君たちは掃除をいいつけられたと。ちなみに掃除というのは、この桟橋あたりですw

【レン】:地図中央部ですね<桟橋

【コウ(クォ)】:(なんか変な名前の将軍様が来るとかででしたよね?

【DM】:ですです。そこでみなさん。今モップをもって、やっているという感じで!

【グリズリ(ダルカス)】:「あれだけの試験をうけさせた結果、いきなり雑用かよ…」(ぶつぶつ

【ディア(アディ)】:(掃除なんていいつけられてもやらない…)

【Asyua】:「掃除なんか面白くなーい」

【グリズリ(ダルカス)】:隅っこで掃除サボって煙草吸ってます・・・「かーっ、掃除なんかやってられっかよ!」(ヤンキー座り

【コウ(クォ)】:「・・ぐぅ」(モップに寄りかかって居眠り(ぉ)当然立ったままでw

【レン】:「……アシュアにダルカスついでに兄さん。若さが足りない

【Asyua】:(がーん!)

【レン】:(ごしごしと掃除中)

【コウ(クォ)】:「・・若さじゃなくて試験でMP使い切ったんです・・(ぐぅ(ぉぃぉぃ」

【Asyua】:「・・・あたしはまだ若いよ!!レン!(ごしごしごし)」

【レン】:「……それでOK(親指ビシ)」>アシュア

【ディア(アディ)】:「自分の部屋でもないのに掃除しないといけないなんて冗談でしょー。ってわけであたしサボるから」

【グリズリ(ダルカス)】:「だりぃ〜〜」(煙草プカプカ


★さて、みんなが掃除の愚痴を言い合っている中、当然のごとく、見張りがやってくる(^^;

【Asyua】:(なんかいるしw<見回り)

【ディア(アディ)】:(とりあえずモップひきずりながら面白そうなものないかあたり探索)

【空賊A】:「おらおらおら!さぼるんじゃねー!。そのどわーふ!そこのエルフ!女も!・・たく!新入りがきたとかいって、みてみりゃ、使えねーな。」

【グリズリ(ダルカス)】:「うおっ、見張ってやがったか!いきなり掃除なんてやってられっかよ!」(ぶうぶう

【レン】:「疑われるような行為は慎む。でないと……海に叩き込むよ、愚兄(笑顔(笑))」>クォ

【コウ(クォ)】:「・・ああすいません、少し惚けてしまってました・・わかりましたよ。真面目にやります真面目に」

【Asyua】:「・・・レン、何気に凄いこというね(汗)」

【レン】:「……海賊のふりするには、少しぐらいガラが悪くないと」>アシュア

【Asyua】:「少しねぇ・・・」

【コウ(クォ)】:(ごしごしごし)

【空賊A】:「いいかてめえら!・・・もうすぐ、”大仕事”があるんだから、桟橋は丁寧に掃除しろよな!」

【ディア(アディ)】:「そういうあんたは掃除しないの?」>下僕A

【コウ(クォ)】:(げぼく・・w

【空賊A】:「・・・な!なんだとぉお?」ぷるぷるぷる・・

【グリズリ(ダルカス)】:「だいたい俺っちは、この狙撃の腕を見込まれてだな・・・!」(からむ

【空賊A】:「ええい!黙ってないと、その舌ひっこぬくぞごらぁ!」

【レン】:(後頭部にチョップ)>アシュア、ダルカス

【Asyua】:「あいた」

【レン】:「申し訳ありません、まだ勝手が分からないもので」スマイル(笑)>A

【空賊A】:「おれは、おまえらの監督を言い渡されてんだったく。」

【コウ(クォ)】:「まぁまぁ・・ディアも今はこらえてください」

【グリズリ(ダルカス)】:「その口ごとふっ飛ばしてやろうか…」(ぼそ

【DM】:★そのとき!近くで鐘がなった。「入港〜!入港〜!」ごーんごーんごーんと鐘が鳴る。

【グリズリ(ダルカス)】:(船ってやっぱり空飛ぶやつですよね

【Asyua】:「うん?あれ何の船?」

【空賊A】:「おっと、いけね!もうき来やがった!や、やべぇ!お、おい掃除しろ!」

【ディア(アディ)】:「わかった、恥ずかしい名前の隊長の船だよきっと!」

【空賊A】:「もうおいでなすった!いいか、きたら整列。お出迎えだぞ」

【レン】:「偉いお方なんですか。どのような方なんでしょう?」>A

【空賊A】:「うん? うちの大ボスと、帝国様のお使いよ」

【グリズリ(ダルカス)】:「なんだっつーの、ご大層に」適当にモップ使ってます

【空賊A】:「今日はなんでもこれから、大きな仕事があるらしいぜ。おっと、きたきた!」

【アジュー(アシュア)】:「大きな仕事かぁ(わくわく)」

【DM】:★そして、大げさな音がして、空中から船が到着。ストームベイル号とはちがった、中型飛行船であった(´∀`;

【ディア(アディ)】:「んじゃあ、整列して出迎えてやるから、おっちゃんこれ持っててー」(モップをAの足元に投げる)

【空賊A】:「うわっちっち!」<モップをもたされる

【グリズリ(ダルカス)】:船の規模とかをよく観察してみよう

【DM】:そして、タラップがおりる・・・

【コウ(クォ)】:(前の私略船とはまた違う?

【DM】:ちがいますねー。あんなぼろいのではない。さすが帝国船?(´∀`;

【グリズリ(ダルカス)】:「…さすがにイイ船だねぇ」(しげしげと観察

【アジュー(アシュア)】:「そうだね・・・」

【空賊ボス】:「ご苦労!」

【空賊A】:「どうもです!」

【アジュー(アシュア)】:(ぴしりと姿勢を正しています。表向きはw)

【空賊A】:「おい、我らが主のスカーツ様だ。あいさつしろい」

【スカーツ】:「うむ」

【ディア(アディ)】:「スカートだって変な名前だよね」(こっそり)>熊ちゃん

【レン】:「一同、敬礼!」

【アジュー(アシュア)】:(ぴしり)

【スカーツ】:「ご苦労、皆の者!」

【グリズリ(ダルカス)】:桟橋の真ん中に突っ立ってモップを杖代わりにしてボーっと船を眺めている。

【コウ(クォ)】:「お目にかかれて光栄です、スカーツ様(営業スマイルで会釈(笑))」

【スカーツ】:「うむ、ご苦労・・ほう、新入りか。エルフとは珍しいな。・・そういえば、エルフといえば、前にも殺した男がエルフだったな・・・ユーコフどの。我がアジトにつきましたぞ」

【ユーコフ】:「おお、やっとか。待ちくたびれたぞ」

【コウ(クォ)】:「殺した・・といいますと?」

【空賊A】:「お、おい。おしゃべりはそのへんにしろ(´∀`;」

【スカーツ】:「・・・いいではないか。なぁに。以前エルフの村をおそったまでのことよ」

【ディア(アディ)】:「うわー、悪党ー

【グリズリ(ダルカス)】:慌ててアディの口をふさぐw

【スカーツ】:「おまえは、あの村の者では、ないだろうな・・はっはっは」

【コウ(クォ)】:「村を・・ですか」


★そのとき、ボスのスカーツからすぐ後に、またフルプレートに身を包んだ、ごっつい男がタラップから降りてくる。

【ユーコフ】:「ふふ、相変わらず派手にやっているな」

【スカーツ】:「おおっと、失礼しました。帝国軍鳳凰騎士団分隊長ユーコフ様・・」

【コウ(クォ)】:(こっちでもエルフの呼び方は同じ?<ラグナとかシフールとか

【DM】:いや、どうも違うようですね。しかし銀髪のエルフは珍しいのは、二人の様子でわかる。

【スカーツ】:「ともかく、本部へどうぞ」

【ユーコフ】:「うむ」

【DM】:★というわけで、幹部ズwは本部のほう(白い建物)へあるいていくのでした。

【アジュー(アシュア)】:(じっと観察。腕前とか歩き方でわかるか)

【DM】:アシュア。観察なら、intサーチチェックでどぞw・・まぁふって。

【アジュー(アシュア)】(ダイス):君は刻の涙を見る 1D20-1(イント): 1D20: (18) = 18 = 17 (振ってみたw)

【DM】:17か・・するとなかなか剣の腕がいい騎士っぽいね。<ユーコフ。スカーツは根っからの空賊って感じだ。

【ディア(アディ)】:「ねえねえ、そこの手下A。あのユーって人ってすごく偉いの?」

【空賊A】:「あたぼうよ。帝国軍の・・まぁそれでも、騎士団分隊長で、われらのような海賊との連絡役だが・・」

【アジュー(アシュア)】:「ユーって人強そう・・・」

【空賊A】:「あれ以上のお方は、まずここには来るわけがねぇ」

【グリズリ(ダルカス)】:それじゃのこのこと船に乗り込もうとしてみよう。乗り込めるかチェックしてみていいですか?w

【DM】:そりゃもうw<ダルカス DEXでどぞ

【グリズリ(ダルカス)】(ダイス):oh!モーレツ 1D20+4 デックス: 1D20: (20) = 20 = 24(うお、クリットきた・・・w

【コウ(クォ)】:(うわw

【DM】:ダルカス、しゅたっと、見張りをかいくぐり、敵船にすべりこんだ!

【グリズリ(ダルカス)】:「へへぇ・・さすがに中身もイイできしてるぜ・・」(こそこそ

【ディア(アディ)】:(あ、いいなー。お宝見つけたら教えてね(笑)>熊ちゃん

【空賊A】:「ん?一人いないようだが・・・気のせいか。よし、おまえたちご苦労だった。掃除はやめて、しばらく命令があるまで、待機!・・では解散!

【アジュー(アシュア)】:「はーい。」


★さて、一方密かに中へ入ったダルカス。空賊船の中を探る。

【DM】:ダルカス。君は火力とかの位置はわかる。乗員は、今はざっと20名ほどいるようだ。だいたい、大きさはストームベイルの半分くらいの小型船だが、機動力に優れている。艦橋には、レイブン級と刻まれているのがわかる。積み荷は、武器火薬が結構ある。どこか、襲撃準備だろうか?

【グリズリ(ダルカス)】:「なるほど・・ふむふむ。」火薬置き場の位置とかをよっく覚えておこう

【アジュー(アシュア)】:「さて・・・と(船をしげしげと見学w)」

【DM】:アシュアもチェックしてねw<見学なら

【アジュー(アシュア)】(ダイス):君は刻の涙を見る 1D20-1(イント): 1D20: (12) = 12 = 11 (失敗)「うーん」

【DM】:まぁ、ダルカス以上のことは、わからないアシュア(´∀`;

【ディア(アディ)】:「ねえ、この船に穴あけて沈めちゃおっか」(爆)

【アジュー(アシュア)】:「(ぼしょぼしょ)ストームベイルで打ち落として貰えば」>アディ

【DM】:さて、まぁそうこうしているうちに、シーンは変わって・・・ストームベイル号。 クラインさんおまちw

【コウ(クォ)】:(他の空賊たちに世間話がてらエルフの村の襲撃について聞き込みを・・遅かったか(^^;

【DM】:おっと、残念(´∀`;w まぁ、つぎまたやりますからw<クォ

【コウ(クォ)】:(はーい

【グリズリ(ダルカス)】:(ではダルカスはこのまま隠密行動をとりますので…(シュタ


★ダルカス、一人敵船に(あの身体でよく・・w)・・さて、一方沿岸に隠れているストームベイル号。前回テスト受けていなかったクラインが、お留守番でした・・

【クライン】:「みんなおせ〜な〜。。。」

【艦長】:「さっき副長から連絡が入った。彼は今、空賊の首領の部屋で、腕をみこまれて、小隊を預かったらしい。これはこれで、やりやすくなったな」

【クライン】:「で、これからどうします船長?」

【艦長】:「うむ。我々はこれから、手勢を集める必要がある。さっき教授の報告によると、ここは無理矢理町を建てたり砦を建てたりで、現地人のクパトリヤの反感をかっているらしい。そこで我々は、彼らと接触をはかり、協力してもらうことにする。それに彼らは、まだこのアイマークが空賊のアジトだとは知らなかったようだ。そこで、クライン、リート。先回りして、現地人の村へ行き、彼らと交渉をしてくれ・・・おまえのペガサスで一足早くな」w

【クライン】:「了解しました!!(敬礼)(なはは〜早速ペガだ

【コウ(クォ)】:(船はどこで待機してるんでしょうか?

【DM】:沖合のはずれです〜。見えないところまでw


★さて、一方。前回に眼をつけられたジャン副長は、ボスの部屋へ出頭されていた!

【DM】:ジャンが一人、見張りとともに、一人ボス部屋に待たされているって状態。そこへ・・・先ほど上陸してきた、ボスと帝国の使いが、この部屋へやってくる。

【ジャン】:(恥ずかしい名前の騎士だ(W

【スカーツ】:(空賊ボスです)「さて、まぁ、どうぞ席へ。おお、おまえもきたか。<ジャンに向かって」

【ユーコフ】:「・・・・うむ」<鳳凰騎士団分隊長

【ジャン】:「いきなりお偉方とご対面とはな」

【ユーコフ】:「ん?こやつは?」

【スカーツ】:「新入りだが、試験で召還獣を使う、なかなか見込みのあるやつだ。」

【ユーコフ】:「ほう?・・・・元騎士かなにかか?物腰がおちついているな」

【ジャン】:「流れ者の傭兵家業。西夏で色々とな」

【ユーコフ】:「ほう。傭兵あがりか。」

【スカーツ】:「まぁ、これからの”大仕事”には、必要ということだ。おい、おまえは小隊をあずけるぞ。新人どもの面倒は、おまえに任す。」

【ジャン】:「小隊の件は了解だ。で、大仕事とは?」

【ユーコフ】:「うむ。・・はなしてもいいだろう」

【スカーツ】:「クパトリヤの首都エチワカンへ攻める。

【ユーコフ】:「ここはもともと、帝国も手がだせなくてな。あまり刺激すると、近隣がうるさい」

【スカーツ】:「そこで、我々が先に”掃除をする”わけだ」

【ジャン】:「首都攻勢とは、なかなか」

【スカーツ】:「首都といっても、現地人は未開なやつらだ。それに以前から、この島に居着いて何かといまいましかったしな」

【ジャン】:「プライベーティアというわけか」(プライベーティアってのは英国お墨付きの海賊のことです

【ユーコフ】:「そういうことだ」

【ジャン】:(サーの称号持った海賊とか

【グリズリ(ダルカス)】:(にゃるる

【DM】:(私掠船の中でも、一級ですなw

【ジャン】:握手をして相手の握力を測る。アラブ式(W

【DM】:おおw では、これは・・strチェックどぞ。あ、相手というのはm二人それぞれですよね?w

【ジャン】:スカーツまずは

【DM】:あいw

【ジャン】(ダイス):ころころ... 1D20+1: 1D20: (1) = 1 = 2 ・・あいかわらずだ(W

【DM】(ダイス):ころころ... 1D20+2: 1D20: (2) = 2 = 4

【グリズリ(ダルカス)】:(はうあw

【DM】:ぐはw 握手なんで、信頼しているかw

【ジャン】:双方低レベル争い(W

【ジャン】:ではユーコフ

【DM】:次、ユーコフw

【DM】(ダイス):ころころ... 1D20+4: 1D20: (16) = 16 = 20

【ジャン】(ダイス):ころころ... 1D20+1: 1D20: (1) = 1 = 2

【DM】:プレッシャーびんびん・・・w

【コウ(クォ)】:(ひぇ

【クライン】:(がんばって〜隊長〜^^;

【下僕B】:(赤子の手をひねるよーにっ(w

【ディア(アディ)】:(…この後20が沢山でるんですよきっと!!

【DM】:あしたのジョーではないが、ジャンの手にあざがーー!

【ジャン】:(ホセメンドーサ(W

【ユーコフ】:「ふっふっふ・・よろしくなw」

【ジャン】:「あ、ああ」

【ユーコフ】:コーホーw

【ジャン】:(+4だしね

【DM】:と、冷や汗流すジャンでしたw さて、ジャンはようやくその手下たちってことで、ほかのクルーたちと合流です〜。桟橋のほうにいますのでw

【グリズリ(ダルカス)】:(コーホーってフルフェイスですか?<ユーコフ

【DM】:あ、ジャンは顔は確認できてますw<さっきはフルフェイス。

【コウ(クォ)】:(某黒い御方かと・・w

【DM】:この部屋へきて、とったという感じでw

【ジャン】:顔つきどんな感じ?

【DM】:あ、かおつきはですねー

【ジャン】:(ダースベーダーやウォーズマンの中身はやだ

【ディア(アディ)】:(きっとメットのせいで蒸れてあせもが沢山な顔(爆)

【DM】:こんな感じでw

帝国軍鳳凰騎士団分隊長:ユーコフ

【ジャン】:(いやーーーん

【グリズリ(ダルカス)】:(男前ですなw

【ジャン】:(力はあるのは判った

【DM】:そんでこっちがボスw

空賊ボス:スカーツ

【DM】:わるそーw

【グリズリ(ダルカス)】:(スカート隊長までw

【DM】:スカー(ツ)(´∀`;w

【ジャン】:(まぁというところでしょうか。手洗い行く振りして艦長に連絡

【艦長】:「うむ。ご苦労。信頼を経て小隊を得たのは、やりやすくなった」

【DM】:さて、んじゃ合流・・の前に、クライン先やっちゃいますね。

【クライン】:(もう出発してます?)

【DM】:さて、クラインと肩に乗ったリートは、一足早く、首都エチワカンへ向かって、着地ってとこですw

【クライン】:(ほ〜いw

【DM】:さて、クライン。クパトリヤというのは、まぁアフリカの一国みたいな感じでしてw


★といって、現地人といいつつ、某アフロさんのコマを出すマスター(^^;

【ディア(アディ)】:(あふろさんが…

【グリズリ(ダルカス)】:(ああああ・・・そのコマわ・・・w

【コウ(クォ)】:(・・これは(笑)

【DM】:現地人がこんな感じですw


:写真は、あくまでサンプルですw

【アジュー(アシュア)】:(ひぃw

【グリズリ(ダルカス)】:(現地人皆アフロね!

【コウ(クォ)】:(ぶっ(笑)

【クライン】:(アフロだ〜w

【現地人たち】:「ざわざわ」w

【アジュー(アシュア)】:(怖いw

【グリズリ(ダルカス)】:(増殖しすぎ(悶絶

【クライン】:「、、、なんんんだここの住人は。、、^^;


★クパトリャのとある村にたどり着いたクラインだったが、そこには現地人たちが大勢お出迎えであった・・w

【酋長w】:「おれ、代表者。おまえ・・・は、ひょっとして・・」

【クライン】:「ん?ひょっとして?」

【DM】:さて、ここでchaチェックw ペガサスでのってきた君は、彼らからすると・・神か悪魔か・・・w

【ジャン】:(ETです(W

【DM】:・・その判断をしますのでw

【コウ(クォ)】:(あはは

【クライン】(ダイス):ころころ... 1D20+3: 1D20: (8) = 8 = 11

【アジュー(アシュア)】:(悪魔・・・

【クライン】:「ぬは^^;」

【DM】:微妙w

【酋長w】:「得体の知れないヤツよ・・・。このクパトリヤに、なにしにきた」

【クライン】:「な、なんかやばいかな?^^;

【DM】:数人は、恐れながら白馬やリートをさわってはひっこめてるw

【クライン】:「お、俺はなかまを探しにきただけだ^^;」

【ジャン】:(セクハラだ!

【クライン】:「お、俺みたいなやつみなかったけい?」

【酋長w】:「仲間?・・・おまえたちのようなやつ・・まさか!・・南の悪さをするやつらの仲間か!<一斉に槍をつきだす(´∀`;」

【クライン】:「ちょ、っちょっとマテ^^;」

【酋長w】:・・・じりじり待機w

【ジャン】:(先に似たようなのがいればあなたを怪しいとは思わないでしょう・・・

【酋長w】:「仲間か?仲間なのか?」ざわざわ

【リート】:「ち、ちがうわよー!なにすんのよー!」

【クライン】:「こんなカッコいい悪者いないとおもわないかみなさん^^;」


★焦りでなにか言葉がおかしいクラインw

【酋長w】:「かっこ・・いい?ってなんだ・・この白馬は、悪魔か?」

【アフロ某】:「オマエ、カッコワルイ。アフロ、サイコウ。」

【酋長w】:「この妖精は、インプか!?」

【リート】:「むきー」

【クライン】:「と、そのまえに南の悪さするやつって何者なんだ?」

【酋長w】:「南でわるさ・・する。ほかの村を、よく焼いたり、おそう!。仲間を連れ去っていく・・・おまえ、知らないのか。仲間じゃないのか?」

【クライン】:「!!、、なんてひどいことを、、そりゃゆるせんな、、」

【酋長w】:ざわざわざわ「おまえ・・・南のやつ・・ちがう?」

【クライン】:「俺は神にちかってそんな事はしね〜!

【酋長w】:ざわざわざわ「それなら、なぜここへきた!仲間とは、どういう仲間をさがしている?」

【リート】:「もうーw ちがうってばー。クライン、いってやってー;」

【クライン】:(耳がとんがってるやつとか?、、、>リート^^;

【リート】:「なに言ってんの!どういう仲間かっていっているのよー・・・・・艦長のいうとおり、南のやつらを一緒にたおしてくれる、仲間をでしょー!・・って、さわんないでよー」

【クライン】:「おれみたいな正義の使者さ!(なんちって^^;」

【酋長w】:「正義?・・・おまえたち、あいつらの敵か?敵なら、奴らに刃を向けられるのか?」

【クライン】:「南のやつらを倒すために俺たちはここにきた!


★南・・とは空賊たちのこと。前の地図参照ですな

【現地人たち】:(ざわざわざわ・・・

【酋長w】:「わかった。敵の敵は仲間。」

【クライン】:「なにか知ってる事があったらおしえてくれないか、村長」

【酋長w】:「おまえ、一緒にこい」

【クライン】:(やったw

【DM】:★といって、村長の家に案内されたのでしたw・・・・・と、ここで、シーンもどりまーす

【DM】:さて、ジャンはようやく「手下」たちと合流ってことで、今、ちょうど桟橋。敵の飛行船のそばにいますw

【グリズリ(ダルカス)】:(こっちは一人船内で隠密行動中・・・

【コウ(クォ)】:(待ってた間に聞き込み出来ません?

【DM】:あ、そうですね。コウ、一応chaチェックどぞー

【コウ(クォ)】(ダイス):そーれっ 1D20+3(CHA): 1D20: (18) = 18 = 21 (うわw

【DM】:あ、どうやら、作戦っていうのが、ジャンの聞いたのと同じでしたな。さらに・・この船を使うというのも判明(´∀`; 空から襲撃するみたい。

【コウ(クォ)】:(エルフの村については何か?

【DM】:それは、だいぶ前のことらしいんで、わからないらしい・・ただ・・どうも、少年を一人逃がしたとかなんとか・・・w

【コウ(クォ)】:(ふむふむ

【ディア(アディ)】:(そういえばランランは現在どこに?

【DM】:あ、桟橋の下に隠れているようですw

【グリズリ(ダルカス)】:(ラントスの存在も忘れないでw

【DM】:あいあいw

【ラントス】:「アディさん。ぼくは、ダルカスさんと、敵船にしのびこんでいますから!」しゅたた・・w

【DM】:さて、君たちも、この空中船に乗り込んで、作戦としてはジャンの下で上陸戦・・っていうのが、作戦概要だと通達されますね。

【アジュー(アシュア)】:(上陸戦・・・)

【ジャン】:(支給された船に乗ってるメンバーってうちらメンバー?

【DM】:ですw まぁそれだけでなく、数人、ほかの手下も混ざっています。それがやっかいかな、まずは。数人・・正確には、6人ほど。

【ジャン】:(それを制圧すれば、飛行船ゲットー(W

【グリズリ(ダルカス)】:ダルカスの飛行船内での隠密行動の具体案。火薬庫と操舵室の位置、船内人員配備の把握などなど。

【ジャン】:(と言う作戦をメンバーに提案

【グリズリ(ダルカス)】:あと火薬にすぐ引火できるような小細工なぞを・・・

【DM】:では、船内に舞台をうつしましょうw

【ディア(アディ)】:「よし、ようやく空賊らしく悪逆の限りを尽くす事が出来る!ぼころう!

【ジャン】:空襲用の船はうちのだけ?

【DM】:いや、もちろんほかのもあるようだ。船団ですね(´∀`; 全部で四隻。

【コウ(クォ)】:(手下の職業・・というか一人一人の系統は見てわかります?<魔法使えそうとか

【DM】:クォはん、一応、wisスポットどぞーw

【ジャン】:(1機押さえて、ストームベイルが来ても2対3か。うーむ

【コウ(クォ)】(ダイス):そーれっ 1D20+3(WIS): 1D20: (2) = 2 = 5

【DM】:さすがに、実戦経験とぼしいクォだと、わからないw

【グリズリ(ダルカス)】:(そろそろダイスの反動が・・・ガクガク

【コウ(クォ)】:(反動きたかぁ

【ディア(アディ)】:(あたしもやってみていいですか?<敵さんチェック

【DM】:もちろんどぞw

【アジュー(アシュア)】:(敵さん、軽装備?重装備?ローブ着てる奴はいます?

【レン】:「一応隊長扱いのジャンが、戦力確認と作戦立案のために、とかで本人に聞けばいいと……思う」<系統

【ディア(アディ)】(ダイス): 1D20+2+4(LISTEN&SPOT): 1D20: (4) = 4 = 10

【DM】:軽装ですねー。空賊なせいか。

【ジャン】:というか、正面から隊長として聞きます。

【DM】:なるほどw

【レン】:「あと、私は調理係に立候補しておくの。


★さて、一応腕を見込まれ、新人たち(といっても、ストームベイルのメンバー)と、他6名の子分を得たジャン。その見知らぬ6人の素性を聞くことに。

【手下A】:「はっ、自分は、以前はこそ泥を・・w

【手下B】:「おれは、もともと大工でしてw」

【手下C】:「おれっちは、のんべえでなーひっくw」

【ジャン】:(船大工ゲット!(違

【アジュー(アシュア)】:(のんべぇゲット!

【ジャン】:(いや、それはあなただけで(おぃ<アシュア

【グリズリ(ダルカス)】:(ダメな面子が集められたようで…w

【DM】:ってな感じで、まぁ新人でつかえないのを寄せ集めたのだろう・・(´∀`; まぁhpだけはあるやつもいるが、総じて魔法とは縁のないやつらだw

【ジャン】:(無力化はスリープでOKそうですね

【DM】:中堅どころは、みんなボスの部隊ですなw

【アジュー(アシュア)】:(今の船の規模は?6人くらいでも動かせますかね?)

【DM】:ジャンを艦長にw 総勢10数名。他の船は40名ほどの部隊がx3隻ほどおり、それで空賊全員っぽい・・・まぁ動かすには、まだちとダルカスでも、何人で動かせるかまでは把握していないようだ。

【グリズリ(ダルカス)】:ということはダルカス&ランラン組もボス船にまぎれこんでまっすw

【DM】:あ、そっちいったかw えーと、レンレンとダルカスは、ボスの船のところでいいのかな?w<確認

【グリズリ(ダルカス)】:違う、ラントス(ランラン)とダルカスですw<ボス船

【DM】:あ、なるほどw。<ラントスか

【グリズリ(ダルカス)】:(紛れ込みで…

【レン】:DM……ちょっと下剤みたいな腹下しを調合してみたい、と挙手(笑)

【アジュー(アシュア)】:(睡眠薬の方かとおもたw<調合


★これが後々、重要なことに・・wレンレン(^^;さて、こうして着実に計画をたてる一行。

【ジャン】:「6名には同じ船室を割り振って無力化してしまいましょう。鍵外からかけるだけでも十分かも」

【レン】:「睡眠薬はさすがに作れないと思う。おなか壊すだけならそれほど難しくないけど」

【アジュー(アシュア)】:「了解」

【DM】:(まぁ、材料がそろわないっぽいw<睡眠

【ディア(アディ)】:そういえば、時間どれくらいかかるんですか?<エチワカンまで

【DM】:噂によると、まる2日くらいででつくそうな。

【レン】:「ん、んじゃ私もボスの所に入って調理係に立候補を。あわよくば腹下しを投入(笑)<ボス」

【DM】:ま、今はジャン船ってことでw

【アジュー(アシュア)】:(うーみゅ、一隻に40人かぁ)

【ジャン】:潜入したい方と部隊分けましょう。それ明確化しましょう。

【DM】:ですねw。んじゃどの船に誰が行くか、整理してみましょう。

【ジャン】:(ボス旗艦に)潜入組立候補はダルカスとレン?

【グリズリ(ダルカス)】:立候補というか、潜入しっぱなしなんで・・・w

【ジャン】:らじゃー

【DM】:ええ、さっきの冒頭のシーンで、いっちゃったんですなwレンレンも今からね?

【レン】:はい<潜入

【DM】:他の人も、ジャンのもとへどぞw

【ジャン】:他の方は?

【DM】:もちろんクラインは別行動で欄外ですのでw

【クライン】:(ほいw

【アジュー(アシュア)】:私はすでにジャンの船にいますw

【ジャン】:(艦長経由で情報漏らしとく。そうすれば部隊的には3対3に持ち込める。

【DM】:あ、そうだ。クラインにも、「鏡」を渡しておきましょう。艦長から借りたということで、連絡用に。

【グリズリ(ダルカス)】:ということはクラインはエチワカンに空賊が襲撃する計画を知ってることになるわけですね<鏡

【ジャン】:です

【DM】:ういうい。クライン、よかですね?(´∀`)

【クライン】:(了解です

【ジャン】:時刻も解れば伝えます

【DM】:うい、現在夜。明け方、到着で襲撃予定となっとります!

【ジャン】:朝日を背にか、当然と言えば当然だが

【アジュー(アシュア)】:(それまでに船乗っ取りか・・・w

【DM】:まー何事もなければ、飛行中・・でもいいかな?みなさん。この町でやり残しはないですよね?w

【ジャン】:これ、地上から抵抗するのって大変そうだよね

【DM】:・・しかも現地人がああですしね(´∀`;

【ジャン】:クライン、がんば!

【レン】:腹下しを調合しておくだけです(笑)<街で

【DM】:クラインは、避難がの先導が優先されると思われw

【クライン】:(はい〜^^;

【ジャン】:そうですね。被害を最小限にしてカウンター入れる形かなぁ

【グリズリ(ダルカス)】:(ううむ・・・旗艦を爆破するとして、その後でどう脱出すべきか・・・悩むw

【ジャン】:山とかがあればそこに移動。

【アジュー(アシュア)】:(ベイル号に、うちらが乗ってる船を連絡しとかないと

【ジャン】:ペガサスで助けに行きますよ>ダルカス

【グリズリ(ダルカス)】:頼みます(懇願>ジャン副長

【DM】:では、いろいろ計画がおありでしょうが!w まずは、敵側作戦開始ということで・・出航〜〜〜〜ww

【アジュー(アシュア)】:(間違って落とされてもやだしw)

【ジャン】:ちなみにこの船の名前は?

【DM】:命名をw「おまえがつけてよい」との、ボスのお達しw

【グリズリ(ダルカス)】:(アルカディ(お

【ジャン】:うぉ!ちょっと時間下さい

【DM】:どぞどぞw

【ディア(アディ)】:「目印にジャン君の名前書いた旗でも出しておこうか?」(爆)

【グリズリ(ダルカス)】:それいい案w<ジャン旗

【ジャン】:「はずかしいのでやめてください・・・」

【ディア(アディ)】:「んー、目立っていいと思ったんだけどなあ」

【ジャン】:「目だってどうすんですか!

【グリズリ(ダルカス)】:でも目印はだしてて欲しかったり

【ジャン】:確かに同士討ちは最悪!(米軍良くやるけど

【スカーツ】:「では、諸君!これより、俺たちはいよいよ、史上最大の作戦ってやつをする!いいかー!出航!!!」

【グリズリ(ダルカス)】:「火器はオレっちにまかしといてください、空賊長〜!」

【ユーコフ】:「コーホー・・・」


★こうして、空賊軍はエチワカンへ襲撃しに全艦隊を島の北へ向けて、飛び立った!その数、レイヴン級4隻総計130名前後の艦隊であった!・・さて時間は進み、その飛行中、ボスであるスカーツの旗艦の最中。とあるイベントが・・

【ラントス】:「あ・・・レンさん、ダルカスさん・・こっちにいたんですか!」

【グリズリ(ダルカス)】:「おぅ。オレはまあ、なりゆきでな・・・いつのまにか出港してたみたいだな」

【ラントス】:「ええ、もう二日で、エチワカンですよ。でも港にいたとき聞いたでしょう?ダルカスさん、レンさん。ぼくは、あいつらが許せない。スカーツめ・・・いまにみてろ・・父さんの仇」

【レン】:「(人指し指を立てて、ちょんとラントスの唇に当てる)分かってる.でも、まずは落ち着く」

【ラントス】:「うっ・・・、は、はい・・」

【レン】:「チャンスは必ず来る。ね?」にこり

【ラントス】:「・・う、うん・・・」

【グリズリ(ダルカス)】:「なにやらものものしい装備だとはおもったが・・・・国を襲おうってのかい、やつらは。」(とりあえず2人にこの船の内部を説明します。特に火薬庫の位置などを。

【レン】:「私は船員やボスたちに媚び売っておきます」

【グリズリ(ダルカス)】:「ようし、いざとなったら爆破するぜ」(こそり


★同じく船を並べて飛行中…カメラはジャン指揮の船へ。

【ジャン】:作戦整理します

敵、旗艦をダルカスがスティーブンセガールばりに爆破。
旗艦内乗員はレンが一服もって無力化
他のメンバーの船はそれ以外の乗員6名を無力化して船を占拠のち、敵を不意打ち。
クラインは地上の人々を避難誘導。のち可能ならカウンター。

【グリズリ(ダルカス)】:(セガールは笑った

【DM】:ほうほうw

【ディア(アディ)】:「到着までに2日も時間あるなら、要らない6人が睡眠中に頭殴ってふんじばっちゃう?」

【ジャン】:「私の最重要任務はダルカスの回収だ」

【DM】:船、下手したら墜落もありえますからな(´∀`;

【グリズリ(ダルカス)】:パラシュートほすぃ・・・(あとレンレン、ランランも回収しないとw

【DM】:ちなみに、ストームベイル号はばれないように追尾しているとのこと。<連絡

【ジャン】:「スリープと連携で捕縛しましょう。クオ、アディ、アシュア、協力頼みます!」

【レン】:「まあ、いざとなったらフォーリングコントロールがある…。」<パラシュート代わり

【アジュー(アシュア)】:「オッケー」

【コウ(クォ)】:「了解しました」(届く範囲ならフェザーフォールかけるという手も

【ジャン】:「レンは非常時はフォーリングコントロールにて脱出願います」

【グリズリ(ダルカス)】:フェザーフォールいいね!(そしてダルカスはムササビの術で脱出…

【ジャン】:(ニンニン

【アジュー(アシュア)】:(鳥に襲われて墜落・・・)

【グリズリ(ダルカス)】:(こら、つつくなぁ〜!Σ('A`;)

【DM】:さて、このジャンの船では・・・そろそろだろうか。外様の6人が、(なにげに閉じこめたせいか)ぼやきだしているw

【空賊A】:「なんでおれっち、ずっとここなんだ・・?」

【ジャン】:「・・さて、ではそろそろ6人無力化作戦開始。」

【DM】:では、この6人の部屋ってことで・奴らはたむろしてますw

【アジュー(アシュア)】:(夜討ち結構w)

【コウ(クォ)】:(その方が楽ですな・・

【DM】:ドアは、南に一カ所のみ。・・あ、もう位置についとるしw

【ディア(アディ)】:(夜、寝静まったところを襲撃(笑)


★こうして、まずは部下だが、よそ者の6名をなんとかするため、こっそり夜になって彼らの船室へ襲撃をかける一行。

【コウ(クォ)】:(隊列どうしましょう?

【空賊A】:「・・・zzz」

【ジャン】:「私先方行きます。プロテクションオーラ(魔法防御バリア発動」

【下っ端B】:「あ〜なんか面倒くねぇ?なんでここにいるのって感じ〜」

【アジュー(アシュア)】:(ジャンがまず入って、油断させて呪文?

【空賊B】:「もう寝るか・・・」

【アジュー(アシュア)】:(寝れ寝れw

【ジャン】:「ある程度静かになったら不意打ちかけましょう。バックアップ宜しく」

【ディア(アディ)】:「はいりょーかいー」

【DM】:さて、不意打ちは、DEXチェック。眠気多い連中なので、5以上で成功です。成功したひとのみ、先に不意打ち可能ってことで。

【ジャン】:「ではGO!


★幸い、全員不意打ち成功!

【アジュー(アシュア)】:(スリープで寝ない奴には痛い目を見てもらいまそ

【ジャン】:「クオ(スリープ)よろしく」

【コウ(クォ)】:(じゃあ部屋にスリープを。二人に届くように

【DM】:2x2なので・・下二人かな

【コウ(クォ)】:(です

【DM】:くかーーw<二人脱落。ちょうどベッドのやつだw

【コウ(クォ)】:(それかあとロープなりで縛ってしまえば・・

【アジュー(アシュア)】:(じゃあ、残りは目の前の奴をがつんと刺しちゃえ)


★クォが眠りの魔法をかけ、2人を眠らせ、残りはジャン、アシュア、アディらが襲いかかり、何人か気絶させた。そして残り2人に・・

【アジュー(アシュア)】:「痛い目みたくなかったら大人しくね(にこっ)」(降伏勧告)

【空賊A】:「おたすけ!」w

【空賊B】:「ヒイイイ・・・・お助け!」白旗

【ジャン】:「(アディが先に矢を当てたので)流石に脅しが効いたか・・・」

【ディア(アディ)】:「まあ少しくらい怪我しても所詮空賊だしいいでしょ(爆)>ジャンくん」

【DM】:しゅりょうーーw

【アジュー(アシュア)】:(縛り縛り)

【DM】:うん、まぁ軽傷ですんではいますがw<あでぃの矢はw

【アジュー(アシュア)】:「いい子いい子(縛り)」

【空賊A】:「なんてこったい・・」

【空賊B】:「い、命だけは・・・・」

【ジャン】:作戦期日は明日だよね>DM

【DM】:ですですw

【ジャン】:手下3にレイオンハンド(パラディン特技の治癒魔法)

【DM】:ほいw

【空賊A】:「は・・、な、なぜ助ける」

【ジャン】:「すまなかったな。手荒な者がいて・・・」

【空賊A】:「!?!?」

【アジュー(アシュア)】:「ちょと聴くけど・・・なんで空賊やってるの?」

【レン】:(脅して、宥めて、また脅す。基本ですね(ぉぃ))

【空賊A】:「食い扶持にこまっていただけでぇ。。募集があってよ」

【アジュー(アシュア)】:「・・・それって、働き口があればやめるって事だよね?」

【空賊A】:「ま、まぁな・・・」

【空賊B】:「そりゃそうでゲスが・・」

【アジュー(アシュア)】:「ジャン、この人達どうにかならないかな?んでもって、協力して貰うってのは駄目?」

【空賊A】:「な、なんでもするよぉ・・だから命だけはぁ」

【ジャン】:「働き口としてうちって言うのもあるが、こそ泥さんだとなぁ。何をしてもらうか・・・>アシュア」

【アジュー(アシュア)】:「ん、いろいろあるとは思うけどね(^^」

【ディア(アディ)】:「えー、完全悪者だったら、船の外に吊るして落ちるかどうか見るの試したかったのになー。ざんねーん」

【空賊B】:「おっかねえ小娘だ・・・・」ガクガク

【コウ(クォ)】:「アディ・・それはあなたの方が悪人に聞こえますよ?(^^;」

【空賊B】:「あんたたちゃ、いったい何をする気なんで・・・」

【ジャン】:「先ずは地上攻撃に手を貸さないでほしい。食料は保証する。」

【空賊A】:「わ・・わかったよ、おとなしく、しているよ・・」

【ジャン】:「とりあえず作戦期間だけ拘束させてくれ。後は犯罪者に戻ること以外は自由だ」

【空賊A】:「・・・・」黙っていますw 手は差し出す。

【コウ(クォ)】:「この島を出てもいいならゾアに託すという手もありますね・・」


★さて、こうして外様の手下たちは捕らわれ、ジャン以下ストームベイル号の支配下になった空賊船一隻。一方そのころ、ダルカス、レン、ラントスがいる旗艦内では、あのユーコフがさすがに怪しみ出す(^^;

【スカーツ】:「・・どうなされた、ユーコフどの」

【コウ(クォ)】:(腹下しチェック?w

【ユーコフ】:「いや・・・あのジャンというか、新人をここまで使うには、ちと不安でな」

【スカーツ】:「ふむ・・・」

【グリズリ(ダルカス)】:(ごもっとも・・・

【レン】:下剤は到着直前に投入予定。それまでは普通に、むしろ美味しく作ります<料理

【DM】:って感じですなw では、ダルカス、レン行動いいですよー。

【DM】:って、レンが下剤ってのが先でしたっけ(´∀`;w

【コウ(クォ)】:(あら、失礼しました(^^;

【グリズリ(ダルカス)】:(下剤のCMでムササビの術で落下するダルカスとかアリ、かな・・

【ディア(アディ)】:(ムササビするのに風呂敷装備した?(爆)>熊ちゃん

【レン】:はい。現地到着直前の食事に投入します。それまでは小娘らしくメイドとかしてボスの信用勝ち取ったり、話を盗み聞いたりと。>DM

【グリズリ(ダルカス)】:時期が来たら大砲のっとって他の飛行艇を打ち落として、その末に爆破して脱出が理想的ですが・・

【アジュー(アシュア)】:(レンレン、男装してるんではw

【DM】:では、レン・・・chaチェックですな(´∀`; より高い目で、信用勝ち取れますw

【グリズリ(ダルカス)】:あわわ・・・風呂敷風呂敷(探すw

【レン】:メイドっつーか、お世話係りですね(笑)

【DM】:どぞー。13以上でw

【レン】:少々お待ちを

【ジャン】:(うっわー、メイドに下剤飲まされて正に冥土行きって・・・


★こーしてメイドに変装レンレンw・・残酷な作戦開始(^^;!

【スカーツ】:「・・ほう、新人のメイドとは・・人事は気をきかせてくれたようだ」

【ユーコフ】:「ふん・・」

【DM】:海賊の人事ってなんやw(一人ぼけつっこみ

【グリズリ(ダルカス)】:海賊じゃなくて空賊ですぞ!(さらに突っ込み

【DM】:ぐはw

【コウ(クォ)】:(w

【ジャン】:(かっぱらって来た女性に酌させるとかは犯罪者ならするでしょう。人事と言うかどうかはシラン(W

【レン】:白魔法の<ガイダンス>で+1チェックつけますね

【DM】:おw

【レン】(ダイス):…えい。 1D20+2+1: 1D20: (16) = 16 = 19でました


★ガイダンスとは、ダイス目+1してくれるまじない。さて、こんなメイドエルフいたかな?という疑問はふっとんだようだw

【グリズリ(ダルカス)】:人気者だw

【ユーコフ】:「・・なかなか、いいメイドじゃないか」

【スカーツ】:「お気に召しましたか。私も見かけなかったが、まぁ部下の者が新人として雇ったのでしょう」

【レン】:「ありがとうございます。御用があればいつでもお呼びつけを」礼

【スカーツ】:「うむ」

【ジャン】:(オソロシヤ・・・(W

【レン】:(ガバナーの役目は本来交渉事なので。あるいみ本業なのです

【DM】:あの強面のボスらも、レンには許したようだ

【レン】:部屋を掃除したり肩揉んだりしつつ、盗み聞きしたりなんだりしてと。到着直前日を待ちます〜。


★こうして、レンがメイドで頑張っている隙をついて、ダルカスが密かに爆破工作にw

【グリズリ(ダルカス)】:(そしてダルカスはこっそりと破壊工作をすすめます

【DM】:ダルカス、DEXちぇっく〜火薬取り扱い注意w

【DM】:・・・ファンブル1でボンとだけ、いっておく(´∀`;w

【アジュー(アシュア)】:(ガクガク)

【グリズリ(ダルカス)】(ダイス):食らえグリズリ砲 1D20+4 デックス: 1D20: (15) = 15 = 19

【コウ(クォ)】:(完璧・・w

【グリズリ(ダルカス)】:「火薬の扱いはまかせとけ!」

【DM】:タイマーセットまでokw まぁ専門ですしなw

【グリズリ(ダルカス)】:「さあて、後は風呂敷…(バタバタ」

【DM】:はーい。レンのいうとおり、みなさんなにもなければ、到着前日にまで一気にいきまーす

【ジャン】:ミッションインポッシブル!

【レン】:「下剤調合(ごりごり)」

【グリズリ(ダルカス)】:インポッシブルかよ!w

【クライン】:(下準備は万全w


★さて一方、現地人と交渉に成功したクラインは、この村々も襲撃されることを伝え、村人ら全員を避難させることに!

【DM】:避難民先導チェック!w cha降ってくださいw

【現地人たち】:「にげろやにげろ・・戦うやつは戦え」

【クライン】(ダイス):ころころ... 1D20+6: 1D20: (13) = 13 = 19

【DM】:14以上〜ってぐはw

【ジャン】:おお

【クライン】:(やた〜w

【グリズリ(ダルカス)】:完璧!w

【DM】:クラインは、リートらとともに、避難民を先導。すっかり防御態勢ができたようだw

【クライン】:「みんな〜いそげ〜時間がないぞ〜!

【DM】:あと、いけねw まず、ジャン。作戦立案で150xpですー。それと、クラインご苦労50xpw

【ジャン】:どうも

【クライン】:(ちゃら〜んw

【ジャン】:お

【DM】:・・・レン見事、100xp、ダルカスもとい、うぃあさん、NPC役どうもw 25xp

【レン】:はい

【グリズリ(ダルカス)】:どもどもw

【DM】:いまのうち個々精算ね(´∀`;

【DM】:あとは、クォ、アディ、アシュア、戦闘分で20xpどぞ〜

【ジャン】:うわ、あと32で上がる・・・

【DM】:おおw

【コウ(クォ)】:(どもですw


★さて、こうして襲撃予定日前日の夜が明け始め、もうあと二時間で着くって感じ。

【ジャン】:それまでは捕まえた人たちと人生についてカウンセリング

【DM】:あははw ま、ストームベイル号クルーその1になりそうw

【ジャン】:「さて、では最終作戦」

【コウ(クォ)】:(夜明けに襲撃ってことはまだ暗いんですよね?

【DM】:ええ、でももうだんだん地平線がうっすらって感じですー

【ジャン】:「ストームベイル号と合流し、旗艦以外を攻撃だな。」

【グリズリ(ダルカス)】:「そろそろか…」甲板に立って前方に広がる景色を眺める

【レン】:では……出撃直前の食事ってことで豪勢な内容にして、強力下剤を投入

【ジャン】:(艦隊戦か!うきうき

【DM】:おお、ではおおかがりな戦闘かな(´∀`;w

【レン】:下剤が効いてきたら鷹をジャンの船に伝令飛ばして合図しましょう。

【DM】:(ダイスで敵の毒判定後)ま、ボスたちは回避したけれども、手下どもは、結構やられた模様w

【グリズリ(ダルカス)】:トイレが地獄絵図

【レン】:その間にダルカス、クラインと合流

【DM】:というわけで、伝令って使い魔ですなw そのレンの使い魔がジャンのもとへ。

【ジャン】:空飛ぶ船でこれ(下痢)はキツイだろ・・・

【グリズリ(ダルカス)】:「おぅ、レンレン上手くやったようだなぁ・・・凄いことになってるぜ」

【スカーツ】:「くそ!これはいったい!」

【コウ(クォ)】:(送れるなら緊急脱出用に鷹と入れ違いでオニキス飛ばします

【アジュー(アシュア)】:(んーと、伝令が来た時点で・・・こっちの空賊の縄を解きに行きますー)

【ジャン】:「交信了解」


★この下痢効果が、旗艦の乗組員を全滅に追い込む(^^;おそろしやレンレン・・w

【ユーコフ】:「いかん!操縦士まで!なんてつかえない連中だ!」

【スカーツ】:「これはまずい。グライダーを使い、他の船に乗り移りましょう!用意させやす」

【ユーコフ】:「早くしろ!」

【レン】:「……じゃ、爆破、やろう」>ダルカス

【DM】:というわけで、高度が下がる旗艦(´∀`;w

【ジャン】:お!2隻捕縛!

【グリズリ(ダルカス)】:「やべえ、やつらを逃がすわけにはいかねえ、爆破準備!

【レン】:「ああ、爆破するより……」

【DM】:うお!w・・・レンが止めましたぞw

【ジャン】:え!っやっぱセガールしちゃうのかー(W

【レン】:「グライダーに仕掛けして落ちるようにする(笑)?」

【グリズリ(ダルカス)】:「お、そいつは妙案!」w

【レン】:「スカーツさま、セガールさま。脱出のお手伝いいたします」駆け寄る

【スカーツ】:「おお、そちか。頼むぞ」

【グリズリ(ダルカス)】:「準備いたします」とか行って落ちるようにすばやく仕掛けを

【レン】:で、グライダーの準備するふりをして、飛んだら落ちるように目立たない場所に切れ目を。

【DM】:レン、DEX! 気がつかないか・・12で(´∀`;

【レン】:では再度<ガイダンス>で+1しつつ。

【DM】:どぞー

【レン】(ダイス):…えい。 1D20+2+1: 1D20: (11) = 11 = 14 (成功です〜

【グリズリ(ダルカス)】:あぶね・・・

【DM】:グライダーのロープに、切れ込み入れるレンw

【レン】:「さあ、お二人ともお先に!」

【ユーコフ】:「よし、だせ!」

【スカーツ】:「はっ」

【グリズリ(ダルカス)】:「逝ってらっしゃいませ!

【スカーツ】:Σ(´Д` )

【レン】:(文字通り(笑)<逝って)

【アジュー(アシュア)】:(こわっw)

【DM】:★そのとき、グライダーのロープが切れ、霧もみ飛行のまま、下にさがっていった・・・・

【レン】:「お達者で〜」

【ユーコフ】:「おのれー!はかったな!!」

【グリズリ(ダルカス)】:ああ、本当に落ちていく・・・w

【コウ(クォ)】:(生かしとく必要・・はないよね?

【アジュー(アシュア)】:(失敗!Σ

【スカーツ】:「うわーーー!!!おぼえておれよ!!」

【クライン】:(さよ〜なり〜W

【ジャン】:アレでよくリーダーが・・・強かったのは胃腸だけのようだし・・・

【アジュー(アシュア)】:(あ、良かった成功してるw

【空賊A】:「ぐ・・き、きさまらーーー!げげぇ・・・」

【コウ(クォ)】:(なむなむ(−人−


★スカーツとユーコフ、コントロールを失ったグライダーごと真っ逆様へ・・舞台脱落!(^^;

【ジャン】:これで、敵艦は2隻!行けるか!

【グリズリ(ダルカス)】:「じゃあ、爆破する必要もないかな・・・この船」

【レン】:「現状はないでしょう。いざとなったら、で。」

【DM】:★いや、二人とも。残党がなんとか看板へわらわらとあがってきたぞい(´∀`;

【コウ(クォ)】:(落ちてるんですよね船・・

【DM】:下剤でくだしながら・・もち、落ちてきています(´∀`;<この旗艦

【グリズリ(ダルカス)】:とりあえず大砲を使って残り2隻を撃ち落しましょうか

【ジャン】:その船を砲台にしてくれ!

【アジュー(アシュア)】:(向こうの作戦成功を聞いたら・・・ストームベイル号に連絡)

【DM】:うい、ではまずw

【アジュー(アシュア)】:(&あっちの船への移動準備を始めます)

【ジャン】:これで4対2!行ける!

【DM】:旗艦にのっている人、DEX4でどぞーw急に傾く旗艦(´∀`;

【アジュー(アシュア)】:(転げるかどうかのチェックか・・・


★レン、ダルカス、ラントスはなんとかへりに掴まったが、他のクルーらは傾く船に耐えきれず、真っ逆様・・

【空賊A】:「うわーあーー!w」

【グリズリ(ダルカス)】:「あらら・・・殉職ですか」南無

【DM】:あの、酒飲みの副長(前回ダルカスと飲み勝負した男)とかも、おちてしまた(´∀`;・・・が、ほかの船がさすがにきがついたのか、攻撃準備ってなところです

【レン】:「……南無」

【ジャン】:慌てる方が先じゃない?旗艦が下降してんでしょ?

【グリズリ(ダルカス)】:適当に大砲撃ってから脱出したいところ

【DM】:さて、ここで、艦隊せーん。の前に、ダルカスら、旗艦の連中はどうするかきめてくださいw このまま残っていても落ちるしw

【アジュー(アシュア)】:「ジャン、あっちの連中助けないと」

【コウ(クォ)】:(いざとなったらオニキスとおしてフェザーフォールかけますんで

【レン】:適当に大砲打ってから、フェザーフォールで脱出ってことで<旗艦ズ>DM

【DM】:ちなみに、ラントスがずっとマストに捕まってます(´∀`;

【ジャン】:コールウォーホースでいつでもOKにしときます。「白星!」→ジャンのペガサスの名

【コウ(クォ)】:(んでオニキスとおして現状も見てます・・

【アジュー(アシュア)】:(こっちの船には大砲ついてる?>DM)

【DM】:ついてますよーw

【グリズリ(ダルカス)】:「オレは最後でいいから、ラントスから先に助けてやってくれ!」

【ジャン】:「なに!ラントスが旗艦にいるのか?」

【ラントス】:「・・・うう・・ああ!」


★傾く旗艦のマストにぶら下がっているラントス。だが、さすがに手がしびれて、落ちる!!

【ラントス】:「うわーーー!」

【ジャン】:「救出!ジャンローン出る!」

【アジュー(アシュア)】:(んじゃ、こっちも射撃戦用意。んでもって、連中はこっちが裏切ってるのしらないのでチャンスを待ちます)

【レン】:<フェザーフォール!(落下速度緩和魔法)>>ラントスへ

【コウ(クォ)】:(こっちはレンにフェザーフォール!で、レンにフェザーフォールかけたらダルカスのそばで待機させてます<オニキス

【DM】:了解<クォ。さてジャン!騎乗チェック8で!ラントスを救えるか!?

【ジャン】(ダイス):ころころ... 1D20+3: 1D20: (3) = 3 = 6 「うわ!」

【DM】:まにあわなかった(´∀`; 

【アジュー(アシュア)】:(んで、ストームベイル号と鏡で連絡しながら位置を確認)

【ラントス】:「うわーー!」

【レン】:フェザーフォールは間に合わなかったので?<ラントス

【DM】:あ、レン、DEXどぞ(´∀`;同じく、8で間に合います

【レン】(ダイス):…えい。 1D20+2: 1D20: (6) = 6 = 8

【DM】:・・おおw

【レン】:成功〜

【グリズリ(ダルカス)】:クォの使い魔では

【ジャン】:「レン!助かったよ!」

【DM】:とりあえずラントスはどこか降下はしたが、おそらく地上で助かっていることでしょうw

【レン】:「……なんとか、間に合った」

【DM】:ま、ラントスは地上へw

【アジュー(アシュア)】:(んーフェザーフォールで落下速度緩まったのなら・・・ジャン、拾えない?

【グリズリ(ダルカス)】:「・・・よっしゃ」ぎりぎりまで大砲ぶっ放します

【ジャン】:フェザーフォール等は人数分足りてますか!

【レン】:私が二回使えるから。

【コウ(クォ)】:(ああ、あとこっちはレンにかけました(^^;<フェザーフォール

【DM】:なお、旗艦はそのまま降下してます。

【ジャン】:ラントスを降下中に拾えるのではとのアシュアの提案を実行したいのですが。DEXとかしていい?

【DM】:ああ、それなら、okです、ラントスですよね?はい

【DM】:DEX6でーw

【ジャン】(ダイス):ころころ... 1D20+3: 1D20: (1) = 1 = 4(失敗。今日は凶か。ラントス降りて行きました・・・

【DM】:まあ、地上でたぶん無事でしょう(´∀`;


★ラントスを見失うジャン副長(^^;。これは、次回へ。一方空では、ついに艦隊戦へ!

【グリズリ(ダルカス)】:ついでにダルカスにもフェザーフォールかけて欲しいなり。しばらくもちますよね?

【コウ(クォ)】:(んじゃダルカスにフェザーフォールかけます

【グリズリ(ダルカス)】:感謝!

【ジャン】:クラインの地上部隊。旗艦、私達の船、敵船2隻。ストームベイル。が居るのでは

【アジュー(アシュア)】:(ストームベイルが後ろにいるわけですな



★さて、現状配置は上の図の通り。左から、地上のクラインと現地民勢。彼のペガサスもあり)、左上はジャンの指揮していた船で、現在いるのはクォ、アシュア、アディ。右上と左下は部下の船で、それぞれ敵。真ん中は落下中の旗艦で、中にはレンとダルカス、その周りを先ほど救助に失敗したジャンがペガサスで飛んでいる。一応、クォの使い魔のカラスオニキスも着く。右下はようやくやってきた我らがストームベイル号!w

【DM】:みなさん、というわけで、艦隊戦です、がんばってねw


 空が、明るくなってきた…。ストームベイル号の艦橋では、ロイド艦長がじっと前方のいくつかの船影を見つめていた。

「艦長!空賊船です。ダルカスの言っていたレイヴン級4隻。もう戦闘が始まっているようです!」

望遠鏡で覗いていたヴィンセントが報告する。それを聞いた艦長は、黙って頷くと、大声を発した。

「総員戦闘配備!ジャン副長以下、我がクルーの救出を最優先とする!主砲はなるべく船体のみをねらえ。帆には当てるな。両バリスタ、装填準備っ!」

そのころ、乗組員が操縦していない敵旗艦は、ますます降下を始めていた。だがその船内にいながらでさえも、果敢にダルカスが大砲を敵艦に向けて発砲していた。

「へっ、主砲は使えるなら、最後まで使えってな!何度でも燃やさせてもらいまさぁ!」
得意げにダルカスは言い放ちながら、大砲を撃つ。弾は敵の船の一隻に次々命中し、一部爆破する。そばにいたアシュアやアディも、ダルカスに指示された通り、バリスタを装填して、敵艦に向けた。

「あたし達も、やれってことね」とアディ。
「いいんじゃない?何発か打ち込んだら、降伏させちゃえばいいのさ」とアシュアは楽しそうに言った・・。

そのとき、空からは地上から原住民を避難し終えたクラインが、肩にリートを乗せて自慢のペガサスで駆けてきた。

「ダルカスのじいさん、いつも派手にやりやがるなぁ。でも弾だけじゃ船ぼろぼろだぜ。こういうときは、ペガサスで特攻だぁ!」

リートが悲鳴をあげるのにも無視して、クラインは船体にペガサスごと突撃する。ダイブ降下で勢いづき、船体を突き破る!
敵の船員たちは突然の出来事に、驚き悲鳴をあげていた・・。同じく空で戦っていたジャンは、救出できなかったラントスに後悔していたが、部下が暴れているのをみて、そっちに馬を進めた。

「クライン!ストームベイルも来たようだ。そっちはクライン任せた!一人で船落とせば伝説だぞ!」

「了解隊長っ!剣両手持ちでスマイトエビルさせてやりやすよ!みててくだせー!」

 クラインはこうして突撃し、船を沈める。そしてジャンは旗艦に残ったダルカス、レンらを救出に向かったのであった。だが、落ちていく旗艦は、さすがにダルカスやレンも焦りをしだす。

「ふ・・・この船はすでに死んでいる!」とダルカス。「なんとかならんかな。」

そのとき、レンが冷静に言い放つ。
「船は、立て直せばいい…慣性効果及び風方向、風速考慮。計算によれば最も効率よくやるには……帆をこう動かす。」

レンはそう言うと、操帆レバーを巧みに操りだした。降下を始めていた船は、なんとか船首が上がり始めた!そしてようやくレンのおかげで、横づけに成功し!腹くだしたクルーらはいっせいにストームベイルへなだれこむ。レンやダルカスもほっと一息をして、互いに顔を見合わせた。

「すごいな、死んでた船を生き返らせちまったヨ!」ダルカスは感心して言ったが、レンは当たり前のような顔をしていた。

「理論どおりにやっただけ…」

やがて、強力なストームベイルの主砲が、残り敵艦の一隻に放ちだし、半壊した。それを見ると、さすがに残った敵船のクルーらは勝利にはほど遠い事をようやく知ったのであった…。

【空賊艦長】:「我らは、降伏する!至急、救出されたし!」

【ジャン】:「武装解除せよ!命は保証する!」

【空賊艦長】:「くりかえす、至急救出されたし!」

【グリズリ(ダルカス)】:なんか偉そうだなw

【DM】:って、鏡から叫んでますな・・(´∀`;

【アジュー(アシュア)】:(敵が降伏したのを鏡で確認したら、落ちた船の生存者救出のため、船を着陸させます)

【グリズリ(ダルカス)】:至急救出作戦に切り替え、ですかぁ

【DM】:アシュア。操りDEXで。

【ジャン】:落ちた方は2ラウンド目!何とかさっきのレンみたいに起こせないか?

【アジュー(アシュア)】:「ほら、アディも手伝って。生きてる人助けなくちゃ)1D20+3(デックス): 1D20: (7) = 7 = 10

【DM】:8以上・・ok

【ディア(アディ)】:「えー。助けるのー?…別にいいけどなんかやだなー」

【クライン】:(人命救助支援します〜

【ジャン】:「よし!無血終了!完全勝利だ!

【クライン】:「よっしゃ〜!!」

【ジャン】:クラインの怪我を治します。「レイオンハンド!」(クラインは突撃したとはいえ、敵船からかなりダメージを負っていたw

【DM】:★こうして、無事三つの船は、着地できた。まぁ、2番は損傷激しいが(´∀`;

【DM】:ともかく、現地人たちの手招きで、その日は祭りになりましたとさ・・w

【ジャン】:「これが空の戦いか...」

【クライン】:「自分もまだまだっすね隊長^^;」

【ジャン】:「いやいや!切り込み攻撃お見事!>クライン」

【艦長】:「みんな、無事かー!」

【アジュー(アシュア)】:「で、艦長。ランランの救出と敵の隊長の生死確認をお願いします。」

【リルカ】:「いそがしいそがしー!けが人はそっち!ベッドにはこんでー」

【アジュー(アシュア)】:「こっちね(運)」

【レン】:「……下痢止めなら、ここに」

【グリズリ(ダルカス)】:「んーはでにぶっ壊したなあ…」(煙草プカー

【リルカ】:「ああ、みんな。任務ご苦労さまです!怪我している方は、みますよー!」

【アジュー(アシュア)】:「リルカ、こっちー」

【リルカ】:「わかってるわよー!もう」

【ジャン】:「私はヒールが使える。呼吸の無い人は私のところへ」

【クライン】:「俺もまだレイオンハンドつかえるぜ!w」

【艦長】:「・・ジャン、みんなも、ご苦労だった。おかげで、空賊のほとんどは壊滅というところだな」

【ジャン】:「艦長。死亡者がゼロと言うのは何物にも変えがたい大勝利です」

【艦長】:「そうだな。よくやった!・・さて、ダルカス、使えそうな船は修理しておけ。また何かに使えるかもしれない」

【グリズリ(ダルカス)】:「これで一件落着…てわけですかね。敵船は直せないかもしれませんが、使える部分はとっときましょうかね。」

【ジャン】:共食い整備でなんとか(W パーツにするとか

【艦長】:「よし、ダルカス頼む。ストームベイル少々やられたしな。・・そういえば、あの首謀格の二人は落下で助からないだろうが、生きていないともかぎらんが・・まぁ空賊行為は、ひとまずおさまるだろう」

【ディア(アディ)】:「鳳凰とか恥ずかしい名前だから、まだ生きてるんじゃなーい?」

【艦長】:「そうだろうな。どうも、タフなやつだったというし<アディ」

【アジュー(アシュア)】:「艦長。生死については確認しなければ確率半々だよ。」

【ジャン】:「?そう言えば、例の首領と騎士は?」

【レン】:「落ちた。確認だけはしておきたい……ジャン、私もペガサスで落下予測地点に行くから、同行お願い……」<首領、騎士>ジャン

【グリズリ(ダルカス)】:「墜落死…したと思いますがね、まあ生きてるかもしれませんねえ」

【ジャン】:「私は彼らの顔も見知っているしな。本部に逃走される前に原住民の協力を得て捜索をしたいのですが」

【レン】:「……敵の首領の落下予測地点の調査を。生死を確認したい。艦長」

【艦長】:「待て!このジャングル、危険すぎる。今は村人たちと対策を練るのが先だ。それに、まだ本部には数名の空賊の残りがいるのを、忘れるな」

【レン】:「……了解」

【アジュー(アシュア)】:「・・・艦長がそう判断するなら。」

【グリズリ(ダルカス)】:「ま、船が無ければやつらもそう悪さはできませんでしょ、これだけ損害くらえばね」

【ジャン】:「現地の方を紹介してほしい、クライン」

【艦長】:「気持ちはわかるが、まだ敵がいる以上、危険だ。ま、準備がととの次第、捜索してみよう」

【クライン】:「あ、はい。こちらが村長の・・(あれ、まだ名前きいてなかった^^;

【ジャン】:「コケ・・・・」


★なんともクラインらしいw・・が、一行は、もっと重要な何かを思い出すのであった(^^;!

【リルカ】:「艦長、私もジャン副長の案に賛成です!ラントスくんがぁあ!」

【ジャン】:「!ああ!そうだ!ラントス!」ガビーーーン

【グリズリ(ダルカス)】:「あ、ラントスが行方不明だったっけ・・・」

【アジュー(アシュア)】:「・・・ジャン、忘れてた?(^^;」

【レン】:「……そう。だから行きたかった」<ラントス

【艦長】:「行方不明だと!?まずいな。すまん、すぐに捜索してくれ!ジャンを隊長に、頼む!!」

【ジャン】:(戦闘に夢中でちょっち(W

【艦長】:「ではただちに捜索隊を出そう!まずいな。この島はあまりに我々は知らなさすぎる!」

【グリズリ(ダルカス)】:「おう。オレも行くぜ。」

【アジュー(アシュア)】:「ペガサスを借ります。艦長」

【DM】:(すいませんw秘密会話で、数人からつっこまれてましたw<らんとすどうしたねんとw

【グリズリ(ダルカス)】:(あははw

【アディ】:「ランランどこらへんにおっこったっけ?」

【リルカ】:「あわわ・・戦闘中でしたし・・・(´`;」

【アジュー(アシュア)】:「んー、大分向こうの方じゃないかなぁ?」

【ジャン】:「ラントス捜索隊編成!救出に向かう

【艦長】:「日が暮れてはまずいな。よし!これできまったな」(次回のシナリオがw)

【クライン】:「艦長、自分も探索にむかいます!(敬礼)

【アディ】:「ランラーン、ランラーン、ランランランランラントスやーい」

【グリズリ(ダルカス)】:あああ、大団円とはいかなかったかw

【DM】:★こうして、戦闘中にいなくなったラントス・・・! しかもボス二人が生きているかもしれないと言う不安材料!w

【ジャン】:「下に居た方々、男の子が降って来るのを見ませんでしたか?

【現地人たち】:「しらんしらん」「にげるのにむちゅうでの」

【ジャン】:「そうかぁ。あーーーやばいぃーー」

【アジュー(アシュア)】:「あ、それと・・・艦長。あそこにいる6人、職とか世話して欲しいんだけど。」

【艦長】:「わかった。改心したようだし、使ってやるw」

【アディ】:(現地人に売る…って雇ってあげるんだ(笑)<6人

【アジュー(アシュア)】:「お願いね」

【空賊】:「わーい・・・w

【グリズリ(ダルカス)】:「こき使ってやってくれ」w

【レン】:「上空から見ていた限りでは……」さらさらと地図かきつつ

【DM】:こうして、レンはあたりをつけてみる・・。まぁとにかくそんなこんなで・・w

【DM】:次回、ラントス捜索編ですな(´∀`;w

【Asyua】:「期待してるからね♪」>6人

【ジャン】:(こき使うのに >【空賊】:「わーい・・・w カヨ!

【レン】:おつかれです

【クライン】:おつかれさまでした〜w

【グリズリ(ダルカス)】:続いちゃった…

【DM】:おつかれでしたーーw 

【ジャン】:おつかれでしたーー

【Asyua】:で、お疲れですーw

【DM】:まぁ、こういうこともあるw

【アディ】:おつかれさまでした〜

【グリズリ(ダルカス)】:お疲れ様でした


★空賊らは撃滅したものの、ラントスが戦闘中落下!捜索に向かう一行。どうなる!?(^^;


★Next Blue Sphere!

ジャン「くそっ!なんてことだ。私としたことが!人命を救えなかった!」

アシュア「まだ死んだわけじゃぁ・・」

ダルカス「まぁなんだ。探しに行くしかないわな。」

アディ「どうやって探すの?空で?」

クォ「無理でしょう(^^;、こんなにジャングルが多く、見知らぬ地形では上からでは・・」

クライン「なんだー。その前に、艦長、カレーいいっすか?」

ジャン「食べ過ぎるなよ!」

一同「副長・・・

アシュア「とかなんやかんやで、次回は、このダークベイル島の探索でーす。ラントスどこなのか?・・それに、気になる木のボス二人。たぶん生きているねあれは…というわけで」

「新しい世界に向かって、エンゲージぃっ!」