第13話
「空賊の砦」
★登場人物紹介
艦長 ヘンリー・ロイド |
ストームベイル号艦長。一年前の飛空船墜落事故の唯一の生き残り。彼はどこから来たのか定かではなく、自身も記憶を失っている。 | |
副長 ジャン・ローン |
ストームベイル号副長。以前はエルクの槍兵団に属していた。内夏の出身で、亡国になった後エルクへ亡命。唯一の実戦経験者で、ペガサス空挺隊を率いる。 | |
アディ・エイセス |
興味本位で船の乗組員に志願した、活発なエルクの女の子。偵察に長ける。船では見張り担当。最近ペガサス空挺隊に入隊。 | |
クォ・ヴァディス | シフールエルフの男性。観測手。(船外の気象情報などの観測)ストームベイル号がシフールエルフの技術が使われている縁から、エルフ代表として船内に乗り込むことに。「オニキス」という名のカラスの使い魔を使う。このオニキスも今回大活躍。 | |
レン・ヴァディス | クォの妹で、魔法使い。兄妹で船に乗り込むことに。無口で必要以上にしゃべらず、冷静沈着な性格。船内では、船の状態などを監視する船体監手。森歩くのはイヤなので、お留守番・・w | |
ヴァン・ヴィンセント | メナート出身の人間青年。ジャン率いるペガサス空挺隊隊員。青年らしく素直な性格である。ペガサス飛行隊に憧れてやってきた。 | |
リート | 30cm程度の身長で、羽根があるピクシー族の女性。船内のマスコット的存在だが、スリープアローなど、魔法を使って敵をやっつける。今回船で見張り番。 | |
アシュア | 本名アスリアーナ・シュラウディア。ネルヴァはクローテ出身の女性戦士。白兵戦に長けている。酒に弱い。 | |
ダルカス・ファイアボルグ | トライクリフ出身のドワーフ。船内では修理、操舵を一手に引き受ける。火薬の扱いなどにも長けており、大砲(弾道学)のエキスパート。 | |
コナー・オニール | かつてテイルズチームとも共にいたこともある、召還士。数々の冒険を経て、船の任務に志願する。船内では、魔力の出力調整を担当。今回魔法で活躍。 | |
クライン・ヴォルケーノ | ハーフエルフで、ジャン率いるペガサス空挺隊員。無鉄砲だが、熱き心を持っている。 | |
マーティン・ゲント | 船内の豊富な蔵書に目を奪われ、図書室にずっと居座る、ハイゼン大学の教授。考古学者だが、地理学や史学にも長け、まさに「歩く辞書」と呼ばれる。 | |
リルカ・ギルマン | れっきとしたネルヴァ白騎士。飛空船の冒険にあこがれ、自らエレスセア団長に直訴して、転属させてもらった。船内ではもっぱら炊事や洗濯、掃除、時には看護なども行う、働き者。 | |
ウォルフ | 全滅したノールの村の生き残り。ストームベイル号に救助されたことから、いつの間にか乗組員になる。ノール戦士。今回、説得など大活躍!? | |
ナクト | ラグナエルフの男性ランサー(槍使い)。ストームベイル号の乗組員。 |
★前回までのあらすじ サルバニア大陸東岸の最大都市ゾアと同盟を組んだストームベイル号。しかし最近、飛空船を操る「空賊」らがそのゾアに出入りする商船を襲っており、悩みの種になっていた。なんとかして捕らえた空賊一味の情報によって、彼らの本拠がダークベイル島という、巨大な島にあることを突き止めた。その島の一都市、アイマーク。その街こそ、彼らの本拠の仮の姿であった。そこで空賊の仲間として潜入し、内部から崩そうという作戦をたて、見事成功する。そして激しい空中戦の末、勝利を掴んだストームベイル号であったが、その最中、エルフのラントスが地上に落下してしまっていた・・。 :ラントス少年(空賊に襲われていた船に乗っていた少年。どうやら、昔空賊に故郷を侵略されたらしい。 |
★さて、前回の派手な艦隊戦で空賊艦隊を一掃したストームベイル号。しかし、今回は行方不明のラントスを探すため、地道な密林を探す冒険に!(^^;
【DM】:んじゃざっと説明をいうと・・空中戦の最中落ちたラントス君っていうエルフを探しに行きますw(以上・・w 【ダルカス@砲】:それは…はしょりすぎw>DM 【DM】:ぐはw 【Asyua】:はしょりすぎ?w 【DM】:そか、リプレイのはじめのほうを、コピペすればいいんだーw 【ウォルフ】:つまり、今回の任務は落ちたラントス君の抹殺ですね 【Asyua】:Σ 【DM】:違う違う違うw 【クライン】:なははw 【ウォルフ】:落下予測値点に主砲発射! 【DM】:ぐはw 【ダルカス@砲】:ウォルフ発射!! 【Asyua】:任務終了ー(をひ) 【ウォルフ】:ウォルフ行きます! 【Asyua】:(^^;;; 【ダルカス@砲】:そして星になった… 【DM】:まてぃw 【クォ】:(笑) 【クライン】:キラーンw 【DM】:★前回までのあらすじ 【ウォルフ】:・・・相変わらず皆さん、超人ですね 【Asyua】:いえ、超人とは某団長のことを・・・ 【ダルカス@砲】:みなさん残虐超人ですから 【クライン】:悪魔超人ですかなw 【Asyua】:1000マンパワーですのでw 【ダルカス@砲】:宇宙空間も移動できるんですよ! 【ウォルフ】:屁のツッパリにもならんですよw 【Asyua】:Σ 【DM】:さてw とにかく、捜索隊ってことで、今回はまぁ、森の中を探検隊よろしく行くって感じですな。 【ダルカス@砲】:あ、もう始まっちゃってるわけですねw 【Asyua】:何かで磨いたーよーにぴかぴかーのー白骨がこーろがるー♪ 【ヴァン】:なんか凄いことになっていましたね 【ウォルフ】:番組の最後の方で、ラントス君の影がちらっと映るだけ・・・ 【ダルカス@砲】:おお〜素晴らしい!w 【DM】:こら、そこw、勝手に今回のストーリー作るなかれw 【ダルカス@砲】:みんな存在を忘れてまして…だって透明なんだもの 【ヴァン】:で 捜索隊というわけですね^^ 【DM】:ですです!(`・ω・´) <捜索隊 【Asyua】:いあ、(ラントス)忘れてたのは・・・DMだったりw 【DM】:ぐは、そこ!w 【ダルカス@砲】:あはははw 【クライン】:今日もベガが活躍しそうな幹事でw 【DM】:んじゃ、はじまりはじまりー! いや、地上でしょうε=(・∀・`)w 今日は 【ダルカス@砲】:ジャングルです密林です 【クライン】:はう>< 【クォ】:よろしくお願いしまーす 【クライン】:よろろ〜w 【ダルカス@砲】:よろしく〜 【Asyua】:くすくす 【ヴァン】:お願いします 【Asyua】:よろー 【クォ】:どう頑張っても上からは見えませんね・・w 【DM】:というわけで、BS第13話始まりです!w・・・最近気がついたんですが・・皆さん活躍すると、めいさんにネタとして狙われるようですw 【ウォルフ】:お願い奉る 【ダルカス@砲】:望むところよ…(ガクガク<ネタ 【クォ】:4コマのやつですかw 【Asyua】:(ガクガク) 【ウォルフ】:ネタにもできなくらい突飛な行動を。(ぉ 【Asyua】:(^^; 【偽副長】:「ようし!これから、捜索にいきますよ!。みんな整列!」左を前にしましょう。2列渋滞でー。 【ダルカス】:そういえば、知恵袋兼マジシャンのコナーもまだ… 【クォ】:(渋滞ですか(笑) 【ウォルフ】:犬は自分の後ろについて来る者を部下と思うそうですよ〜 【Asyua】:(詰まってるらしいw 【アディ】:縦?横? 【偽副長】:私の隣は、ヴァン来なさいw それと、鼻がいい、そこのおいぬさん。イヌさんは一番前w。 【ウォルフ】:「わん」 【偽副長】:ジャンの隣にヴァン。真ん中にクォにぃ。 【アディ】:「あたしも一番前がいいー!いいー!だめー?」 【クォ】:(私は)真ん中に並べばいいんですよね? 【偽副長】:許可w んじゃ、いぬとアディが一番前。 【ウォルフ】:(副々隊長の座は貰った・・・ 【ダルカス】:こういうときこそ斥候の本領発揮!<アディ姐さん 【Asyua】:(なんかわやくちゃやw 【ダルカス】:(んじゃ副長補佐の役は… 【ウォルフ】:「よし、並んだな。前にならえ。」 【ダルカス】:コナーはバックパックに詰めて・・・と 【ヴァン】:了解 【偽副長】:「んじゃ、これで行きましょう。皆、気をつけて。準備はいいですか?必要な品があったら、ウィッグに売買をw」 【Asyua】:(コナーをバックパックに詰める? 【偽副長】:「コナーね(´∀`;w 【Asyua】:(猟奇ばらばら殺人?) 【ダルカス】:(知恵袋なので… 【クライン】:(保存食買っといたほうがいいかな? 【Asyua】:(SPポーションSを2本ほどー 【DM】:とーぜんながら、ジャングルを歩くなんて、レンレンはしませんw 【ウォルフ】:じゃ、レンレンはオンブシして連れて行きますか・・・ 【ダルカス】:服が汚れる!とか我侭を…>レンレン 【DM】:いや、行くのさえ嫌がっトル・・w 【クライン】:(じゃあ自分は保存職10日分を^^ 【レンレン】:「私はいいの・・」 【ウォルフ】:「おんぶイヤか。じゃ、肩車で。木にぶつかりまくるけど」 【クォ】:「そういえば、空賊たちの手当てしなきゃいけなかったんでは」(笑) 【レンレン】:「お兄さん。そーいうのは、リルカさんと私でやっているから・・あ、でも、前回(ラストで)空から見て書いた地図を、あげる」w 【ヴァン】:「ヒーリングポーション5 に 保存食10日分買います」 【ダルカス】:「そんなにジャングルを彷徨うのは勘弁してほしいな」w<10日 【ウォルフ】:「俺はバーバリアンだから、飯いらず?」 ★そう、一人分だけですが、バーバリアンは野外で食料得られますw・・さて、準備中にも関わらず、話は食べ物の話になって・・ 【クライン】:「遭難しそうな予感が、、^^;」 【アディ】:(ジャングルにはきっと美味しいものがいっぱいのはず… 【偽副長】:「ま、そのために、私が鏡を持ってますから。」 【ダルカス】:「ウォルフ…なに見たこと無い蟲食ってんだ?」 【ウォルフ】:「目に映るものはなんでも食べる。常識だろ」 【Asyua】:(あれ?保存食いくらだっけ? 【クライン】:(3Gですw 【Asyua】:(THXです(^^ 【ダルカス】:「せめてドレッシングを…ほれ」 【アディ】:(保存食って3日分で足りないかな? 【ウォルフ】:一応、保存食を10日分 【クライン】:(自分14日分ももってたりして^^; 【ジャンふくちょ】:「クライン、そんなに食べてどうする」(ちが 【Asyua】:(保存食を・・・15食程ー) 【ダルカス】:「んじゃあオレも買っとくか・・・10日分おくれ」 【ジャンふくちょ】:「おまえは、私のカレーだけでは飽きたらず!」(ぉ 【Asyua】:「あたしも・・・5日分程ね」 【クライン】:「いや〜腹が減っては戦ができないかと^^;」 【ダルカス】:(あぁ…ネタがw 【クォ】:(保存食4食とヒーリングポーションのSも追加ー 【ジャンふくちょ】:「むうw荷物重過ぎも考え物だーw」 【ウォルフ】:(!みんな気をつけて!めいさんが見てる!w 【DM】:(はがw 【ダルカス】:「大丈夫。すぐにみつかるさ!」 【Asyua】:(うはw) 【ダルカス】:(あ、あの草むらに!w 【Asyua】:「そうそう、そんなに離れた場所に落ちたわけじゃないんだしね」 【Asyua】:(幽霊となって! 【クライン】:「了解です(敬礼)といいつつもう食べてるw 【ウォルフ】:(ふふふ・・これは使える、ぞと。メモ、メモ 【クォ】:(うわw 【Asyua】:(ガクガク) 【ダルカス】:(ガクガクwまた勝手にw 【レンレン】:「それで皆さん…。地図はこれ」 【アディ】:「ランランランラン呼んだらあっちから返事してくれないかなあ」 【ダルカス】:「そうそう落とした敵のボスも生きてるかもしんねえから用心な」 【Asyua】:「ねぇ、レンレン。落ちた場所ってなんとなく予測ついてるんでしょ?」 【レンレン】:「うん。ここ!指でずびし」 【Asyua】:(地図に○でチェックしますw) 【レンレン】:「エジエン森。でも原住民の話では、ここは何か恐ろしいものがいるって…手前で落ちたはずだから、この森の中なのは確かね。ちなみに、現在地は首都のエチワカンです。」 【Asyua】:「森にいるのは何時もの事。会わなけりゃいいの。」>レン 【ウォルフ】:(大丈夫、道筋はマーキングしてるからw 【ダルカス】:(ああ!おしっこw Σ(゜д゜|||) 【アディ】:「このクラりんのお父さんみたいなのが恐ろしいもんなの?」 【クライン】:「今日も俺の剣がうなるぜ〜w(干し肉くわえながらw) 【ダルカス】:「うなってるのはお前の腹の虫だ!クライン!」 【ジャンふくちょ】:「とにかく、みんな。空賊ボス二人は生きているかもしれないですから!気をつけていきましょう」 【ウォルフ】:「ま、会ったら殺せばいいだけだしな」 【レンレン】:「そこ・・ちがってる。お手・・ずびし!」 【ウォルフ】:「わん」お足 【Asyua】:「みんな物騒だよ。」w 【クライン】:「もう大丈夫さw(親指 【クォ】:「しかし空賊の頭はともかく・・騎士団長の方は厄介だと聞きましたが」 【ジャンふくちょ】:「とにかく、ボスらよりも先に、ラントスを救うことを第一目標に」 【アディ】:「そういえばもう空賊ごっこっておしまい?まだ空賊ごっこやってるなら、敵と遭ったら悪逆非道なことしないといけないよねえ」 【Asyua】:「ランランの捜索が第一♪余計な戦闘は避けるべきだよw」 【レンレン】:「その通りだね。アディ」 【ジャンふくちょ】:「ボス殺害は、それからです。そう・・あいつはできる!」と恥ずかしい名前の団長をいうw 【ウォルフ】:「ボスの名前はパンツか・・・」 【レンレン】:「”スカーツ!”(−−」 【Asyua】:「ジャン・・・やる気まんまんだね(^^;」 【ジャンふくちょ】:「んじゃ、出発します!・・ええ、私の失敗ですからね・・。汚名返上しなければ!」 【ウォルフ】:「挽回じゃなくて?」 【レンレン】:「汚名は挽回してはいけない・・」w 【ダルカス】:(そうそうw 【クォ】:「二人とも・・なに物騒な相談してるんですかw」 ★こうして準備が整い、出発する一行。森の中へ踏み込んでいく… 【Asyua】:「ランラーン?いるー?(キョロキョロ)」 【ダルカス】:「くそっ。足場が悪すぎだ!!ドワーフにはつらいぜ〜」 【ウォルフ】:「くんくん」(においを嗅ぐ 【ダルカス】:ドワーフはつらいよ 【DM】:★鬱蒼とした森を進む。というより、ほぼジャングルだ。むし暑い最中、背の高い木々が、まるでトンネルのようになって薄暗くしている。さて・・・皆さん何か感じるものがあるかも・・とりあえず、スポット(wis)どぞー。 【ダルカス】(ダイス):食らえグリズリ砲 1D20 ウィズ: 1D20: (3) = 3 = 3 【クォ】(ダイス):そーれっ 1D20+3(WIS): 1D20: (20) = 20 = 23 (しょっぱなから・・w 【ウォルフ】(ダイス):ころころ... 1D20: 1D20: (3) = 3 野生の勘がにぶってる・・・自分がだれなのか・・・・さえ・・・ 【ダルカス】:(いきなり痴呆ですか 【クライン】(ダイス):ころころ... 1D20: 1D20: (18) = 18 = 18 【アディ】:(クォ兄成功してるからいいかな…(笑) 【ダルカス】:「ジャングルばっかだ!!くそっ」 ★そのとき、クォとクラインが地面に何かを発見する。 【クォ】:「ん・・そこになにかありますよ」 【クライン】:「ん?道端になにかおちてますよ隊長〜 【アディ】:「そこってどこー?」 【クォ】:(手にとってみる 【ジャンふくちょ】:「なんと・・。あ、アディ、ウォルフ、先に調べてください。警戒して、我々も進みましょう」 【DM】:★あ、クォ。まだ「それ」は、先のほうだ・・手に取るには、もうちょっと真ん中へいかければ・・ 【Asyua】:「どれー?」<落ちている 【ウォルフ】:「危ないのやだな〜」においを嗅ぎながら前進 【Asyua】:「あたし見てくるよ」 【ダルカス】:「…ん?もうランラン見つかったのか?」 【クォ】:(小さめ? 【ウォルフ】:手袋? 【DM】:★なんだろう・・いや・・手袋とみたが・・骨の手!?ダガーもある・・ 【ヴァン】:「え?」 【アディ】:「なにこれー?ランランの切れ端じゃないよねえ?」 【クォ】:(落とし穴とか・・って 【DM】:それによーくみると、道の脇に、骨のかけらがいくつも・・ 【ヴァン】:ガクガクガク 【ダルカス】:「切れ端…物騒な物言いだな、オイ」 【ウォルフ】:「ランラン、安らかに眠れ。アーメン」 【Asyua】:「ウォルフ、勝手に殺さないで!」 【クォ】:「まだ断定するには早すぎます」 【ヴァン】:「って 骨になるの早すぎ」 ★異様な光景に不安になる一行。そのとき、アディがさらに何かを発見する。 【アディ】:「あ、なんか奥の方にいる!」 【Asyua】:「奥?」(じっと目を凝らす) 【ヴァン】:「どこどこ」 【クライン】:(身構えます^^; 【ダルカス】:「…なんだこりゃぁあ!!」今ごろ骨に気づく ★奥のほうから、骨の何かが・・(^^;スケルトンでした。 【ウォルフ】:ん?キカイダー? 【クォ】:(すけって(笑) 【ヴァン】:(ぼけすぎ 【Asyua】:(んと、すけの姿確認したら目の前の骨も変化しないか注意します) 【DM】:がこん・・がこん・・ 【ジャンふくちょ】:「スケルトンだ!みんな、戦闘準備を!」 【ヴァン】:ダガーとっとけ 【アディ】:(あ、黄門様ご一行じゃないのね…(爆) 【DM】:目の前の骨は・・ねw 【ウォルフ】:「俺の愛剣が血を吸いたがってるぜ」 【Asyua】:「早速だね・・・。ま、取りあえず目の前の骨はスケルトンじゃなさそうだよ」 【クライン】:「お〜っといきなりおでましかい。。」 【ダルカス】:(すけさんでは…無いw 【Asyua】:(かくさんだった! 【ウォルフ】:(風車の八七は骨になって帰ってきた 【ダルカス】:(あああ;;<屋七 【Asyua】:「ひーふーみー・・・結構数いるみたい」 【ジャンふくちょ】:「6体か!」 【ヴァン】:「結構いますね」 【クライン】:(おw早速きたw ★こうして、わらわらと現れたスケルトンと戦う一行。他に敵がいないかすぐに探ってみようとするPCたちだが・・ 【ダルカス】:(イニシアで1が出る)まあ、状況からみてこれはしょうがないか…_| ̄|○ 【クライン】:(ダルカスどんまいw 【ダルカス】:「…お!なんだラントスか!」 【Asyua】:「ダルカス、あれがラントスに見える?(じと目)」 【ダルカス】:「…なんだありゃあ…ラントスもう骨になっちまったのかい」 【Asyua】:「・・・ふぅ、勝手に殺さないの」>ダルカス ★結局スケルトンしかいないと判明し、しょうがなく戦う一行。スケルトンは、B武器(ブラジョニング→叩く武器の意味)しかダメージがまともにいかないと教えると・・ 【アディ】:「弓矢もだめー?」 【ヴァン】:「あります?」 【DM】:★つまり、Bウェポンでないと、突く、斬るはすべて、半分ダメージなので要注意ε=(・∀・`) 【アディ】:「あたしメイス持ってるよ」 【クライン】:(やば剣しかないぽ^^; 【Asyua】:(Bウェポンって何? 【ウォルフ】:「その辺に丸太でも落ちてないかな〜 【DM】:Bブラジョニング・・つまり(叩く)武器w 【ヴァン】:「(丸太)探せー」 【Asyua】:(ブラジョニングか・・・槍を叩く方向で振り回すのは?) 【クォ】:(即席スリング製作しますw 【DM】:ウォルフ、それはまず自分の番ってことで、木探す人は、wis10で、(それで今回終了(´∀`; 【ダルカス】:「なんだよ、敵さんのおでましかい。ありゃあ鉄砲は効かなそうだなオイ」 【Asyua】:(槍の柄で殴るのはOK?>DM) 【DM】:とにかく、まずイニシア一番高い人から、どぞw アディはokなはず。アシュア認めないw 【Asyua】:(がーんw) 【ダルカス】:だああ、殴る武器が無いw 【クォ】:「スリングは一応タダで作れますよ(笑)」 【クライン】:(とりあえずスケさん近づいてくる前に木をさがします^^; 【ジャンふくちょ】:「しかし、アディ一人でも危ないな。このラウンドは、みんな、武器を確保!w」 【クライン】(ダイス):ころころ... 1D20+1: 1D20: (16) = 16 = 17 【クォ】:(とゆーわけで作る&石探しします 【ジャンふくちょ】:「んじゃ、私。・・こういうときは、ターンアンデッド!」 【ダルカス】:それがあるじゃん…w 【DM】(ダイス):(-_-★ 1D20+3: 1D20: (20) = 20 = 23 【クォ】:(おおw 【ヴァン】:うお 【ジャンふくちょ】:「破ーーー!」 【クライン】:「さすが隊長w(親指ビシッ!) 【ヴァン】:「決まった」 【Asyua】:「・・・はやっ」 【ジャンふくちょ】:「失礼・・はぁはぁ・・これは疲れますが、全滅させました(ばたり」(目がよかった・・w 【クォ】:「全滅・・ですか」 【Asyua】:「倒れるほど無理しなくても・・・(^^;」 【ジャンふくちょ】:「ええ、崩れたようですw」 【ダルカス】:「おまえも聖騎士じゃねえのかいw」>クライン 【クライン】:「俺も使えるようにがんばります。。^^;」 【アディ】:(イニシアの並びとかであれだけ手間取って…一瞬で終わったね…(笑) 【DM】:(そこはつっこまないでくださいw<アディ 【ウォルフ】:「ほらほら、丸太見つけたよ・・ってあれ?」 【Asyua】:「ウォルフ、お疲れ様(^^;」 【ヴァン】:「ほーら取っておいでー 」丸太投げ 【ウォルフ】:「わんわん」 【アディ】:「なんか面白いもの!」 【Asyua】:(スケルトンに近寄って検分開始w 【ウォルフ】:(手がランランのものかにおいで調べます 【ダルカス】:身体に残ってる服(布切れ?)とかで推測できないかな〜身元の。「とりあえず調査調査」 【ウォルフ】:「よし、北」 【ヴァン】:「北?」 【Asyua】:「?」 【クォ】:(周囲に何かいないかチェックしますー 【ダルカス】:(よしきた、といいたかったのでしょうw 【ヴァン】:「手掛かりが北にあるのかと思った 【アディ】:あたしも調べるー ★さて、邪魔がいなくなったので、じっくり骨やダガーを調べる一行。そして・・ 【ウォルフ】:「(調べ終えて)ん、これは・・・もう帰ってもいいかも・・・」 【アディ】:「ええっ、臭いがランランだったの?」>わんちゃん 【ヴァン】:「終了・・」 【ダルカス】:「ガーン」<ミッション終了 【ジャンふくちょ】:「まてまてw」 【ウォルフ】:「なんかエルフ臭いんだよ、これ・・」 【クォ】:(ひぇ 【Asyua】:「この骨?でも、エルフ=ランランじゃないでしょ?」 【ダルカス】:「…こいつら元エルフだってのか?」 【ヴァン】:「この骨が元エルフってこと?」 【クォ】:「もしかして空賊に焼かれたエルフの村の住人のかもしれませ・・んん?」 【アディ】:「んーと、スカートが殺したエルフさんたちが、あまりの恨みのあまりに空賊追いかけてきたのかな?」 【ウォルフ】:「そういや、この骨・・・ずいぶん前のだな〜」 【ヴァン】:「ほかに所持品ないかな・・あっ短剣ひろっとこ」 ★そのときっ! 【クォ】:「皆さん!こっちに足跡があります!」 【ジャンふくちょ】:「!」 【ダルカス】:「追いかけてきた…ていうかこのあたりにエルフの村があったとか?」 【Asyua】:「どれどれ?」 【アディ】:「大きい?ちっさい?ランランっぽい?」<足跡>クォ兄 【DM】:★クォがさした方向に、足跡が続いている・・。この足跡は、エルフの靴・・。 【クォ】:「ずっとこの先まで・・どうやらスケルトンから逃げているみたいですね」 【Asyua】:(自分の足跡と比べてみるw) 【DM】:小さめw<アシュア 【Asyua】:「小さ目の足跡・・・取りあえず追跡してみましょ」 【ダルカス】:「アシュアは十六文だからなあ」 【ヴァン】:「ちょっとまって」 【ジャンふくちょ】:「どうした、ヴァン」 【ヴァン】:「この短剣ランランの短剣じゃない?」 【クォ】:「・・ラントスに間違いと思いますよ」 【Asyua】:「・・・ダルカス、そんなわけ無いよ(じろっ)」 【クォ】:「間違いないようですよ。」 【ダルカス】:「あらたな事実が!!」Σ 【ウォルフ】:「すくなくとも、ここにいたわけだ。」 【DM】:★ヴァンが拾った短剣、よくみると、確かにエルフの精巧さも備えた・・そう、ラントスの持っていた短剣に、間違いない。 【ヴァン】:「近くにいるのかも」 【アディ】:「ここでランランの名前大きな声で呼ぶのやっぱりまずいかな?なんかお化けまで来ちゃうかな?」 【ジャンふくちょ】:「ああ、まずいな・・さっきの化け物もいるし、静かに行こう」 【ヴァン】:「またでるかもね」ブルブル・・ 【Asyua】:「試してみるのもいいかも 【ウォルフ】:「お化け出てきてもやっつければいいじゃん。 【ダルカス】:「お化けに耳なんか関係ねえだろ」 【アディ】:「骨だったらいいけど、でろでろぐっちゃんぐっちゃんが出てきたらあたしイヤだよ」 【ダルカス】:「おーーーーーーい。ラントスやーーーーい」叫ぶ 【ジャンふくちょ】:「とにかく、列を整えて、先へ進みましょう!あまり時間がない。」 【ウォルフ】:「ランちゃんがそのお化けにヤラレてたら、おしまい・・だけどな」 【Asyua】:「らんらーん!」 【ジャンふくちょ】:「そうならないことを祈るまでだ」 【DM】:★というわけで、皆先へすすみまーす! 【クライン】:「先急ぎましょう!! 【ダルカス】:急ぎ足 【ヴァン】:抜き足 差し足 勇み足 【DM】:★さて、ランランの足跡はなおも先へ進んでいる・・。途中、乾いた草の中を歩いたせいか、足跡は見失ってしまう・・ 【ウォルフ】:(マーキングしつつダッシュ 【DM】:★まぁ、ウォルフ・・臭いchkゴー(wis 【ダルカス】:(なにか液体が飛んできた! 【ウォルフ】(ダイス):ころころ... 1D20: 1D20: (19) = 19 = 19 【ウォルフ】:よし! 【Asyua】:「ランラーン(呼び呼び)」 【ヴァン】:「君の鼻に全てがかかってる 【ダルカス】:「よーしよーし」骨を与える 【クォ】:(戦いの音とかは聞こえてこない? 【ダルカス】:全ては君の鼻に! 【ウォルフ】:「ギャフン(ピクピク。(DMのトラップにやられた・・・ 【Asyua】:(・・・こうして、ノールの地位が下がっていくのね(T-T) 【アディ】:追跡スキルあるけど、チェックしてもやっぱり見失っちゃう? 【DM】:あ、アディ、別口で、チェックどぞー。wisです 【アディ】(ダイス): 1D20+2+4: 1D20: (19) = 19 = 25 (成功「足跡あったー。まだ先まで続いてるよ。じぐざぐじーぐざぐ」 【Asyua】:「アディ、ナイス!追っかけましょ」w ★そのとき、臭いを嗅いでいたウォルフは・・(^^; 【ウォルフ】:「く、、、くしゃい・・・・・」 【クォ】:「・・どうしましたウォルフ(笑)」 【ヴァン】:「鼻やられちゃった? 【ウォルフ】:「ここ・・くしゃい・・・はにゃ、、、まがりゅ・・・」 【アディ】:「なんの臭い?」 【DM】:★アディのおかげで、足跡は再発見できた・・だが・・ウォルフの鼻は、なぜかおかしくなっている・・ 【ヴァン】:「僕たちは感じないの? 【ダルカス】:匂いますか?ドワーフでも臭いのはわかる? 【Asyua】:(くんかくんか・・・臭いをピスピスかいでみますw) 【DM】:ヴァンはまだですね、臭いは。というよりは人間には、まだわからないようだ(´∀`; 【ウォルフ】:「きゃび・・・・???くしゃい・・・・、、おお」 【ヴァン】:(卒倒してる? 【Asyua】:「鼻ふさいだら?」>ウォルフ 【DM】:犬は卒倒してますw 【ウォルフ】:「おかーーしゃん・・みんにゃ・・・ 【ジャンふくちょ】:「おい、しっかりしろw 【Asyua】:「・・・ウォルフ、三途の川渡っちゃダメだよ」(^^; 【ウォルフ】:いま、そっちにいくから・・・・」 【ダルカス】:(お婆ちゃんが手招き… 【ヴァン】:「なんですか? 【ウォルフ】:(村のみんなが手招き・・・ ★何かの臭いでおかしくなるウォルフ(^^; 皆が警戒しながら進むと・・ 【DM】:★森を進んでいくと、突然動物達が見えにくくなる。木々は枯れており、薄ら寒くさえ感じる。寂しげな様子だと見渡すと、ふと人間の手なる小道が続いているのがわかる。その先にこの地域に似つかわしくない古びた家が立っていた。だが何の物音さえ感じなかった・・。 【ジャンふくちょ】:「どうやら、臭いの元は・・わかったようだぞ」 【コナー】:「あの小屋からですな。どうします?臭いが気になりますが、足跡は関係なく進んでいるようですぜ」 【Asyua】:(あからさまに怪しいので、一応デティクトアンデットを唱えます)「(ブツブツ)・・・」(集中しながら近づいて行きます) 【ジャンふくちょ】:「アシュアまて。みんなも、用心しろ。」 【Asyua】:「ジャン、かすかだけどアンデットの反応がある」 【ジャンふくちょ】:「なんだってー!・・みんな、きをつけろ」 【クライン】:「またかっ!(身構えます!) 【アディ】:あたしも小屋近づいて聞き耳してみてもいい? 【DM】:どぞw 【ヴァン】:(どれくらいの大きさの建物なんだろう 【クライン】:(念のため警戒 【クォ】:(こっちにももう匂いは届いてる? 【アディ】:(壁に耳つけ) 【ウォルフ】:(まだ、卒倒中? 【DM】:ウォルフ、目をさましますw 【アディ】:24−<リッスン結果>DM 【DM】:さすがに、全員、臭いわかります! 確かに、かび臭い・・。死者の臭いも少々・・ 【ダルカス】:ならば…石造りの小屋自体を調べます 【ウォルフ】:「!!!・・・みんな聞いてくれ・・すばらしいものを見たんだ・・・」 【Asyua】:「ウォルフ、後でね(^^; 【アディ】:「音はなんにも聞こえないよー」 【DM】:ダルカス・・ヴァン、一回りみてみて、こんな感じだとわかる。 【ヴァン】:「変な形しているな」 【ダルカス】:「なんだこりゃあ、変な形だな」 【ジャンふくちょ】:「確かに・・<変なかたち」 【ダルカス】:「まるで…人のような」 【ウォルフ】:(変形してロボットになるとか>ダル 【ダルカス】:(うぉっパイルダーオンかっ! 【アディ】:「とりあえず入ってみよっか」 【ジャンふくちょ】:「さて、ここで相談だ。危険なので、ここを避けるか。中へ入るのも手です。みんなの意見は?」 【Asyua】:「なんかやめた方がいい気もするけど・・・」 【ジャンふくちょ】:「・・って好奇心には勝てないかw」 【クォ】:(アンシーンサーバント召喚して中見てきてもらいます。 【DM】:クォ・・えと、カラス召喚〜w 【クォ】:(カラス違うw 【ヴァン】:「隠れてましょう」 【アディ】:「足跡がこの家の中入ってるわけじゃないし、無視しようと思えば出来るんだよね。でもお宝あるかも…」 【オニキス】:「ではいってめいりやすで、だんなー!」(あれ、カラスでなかったですっけw 【クォ】:(透明な方ですw 【オニキス】:はぅw 【アディ】:(アンシーンサーバントと使い魔は違うのでは?(笑) 【DM】:確かにw 【ダルカス】:「お、おたから…」(キュピーン! 【クォ】:「あなたはまだ呼んでません」(消し) 【ジャンふくちょ】:「んじゃ、まずは、クォのチェックからw 【ヴァン】:(センサー感知!! 【ウォルフ】:「あんな臭いところに入るのはゴメンだね。また、三途の川に行ってしまう」 【ダルカス】:「とりあえず扉を開けて中を見てみようぜ」 ★こうして、クォが調べると・・。 【ダルカス】:「お宝のにおいがするんだよなあ…待ちきれねえ・・」 【ヴァン】:(家政婦がみたものは・・・ 【DM】:アンシーン使い魔帰宅〜「はぁつかれたε=(・∀・`)」 【安心さばんと】:「いやー。人間大?兵馬俑って感じすね」 【クォ】:「部屋は三つで、とりあえず生物はいないようですね」 【安心さばんと】:「ですです^^」 【Asyua】:「生物以外はなんかあった?」 【安心さばんと】:「いねーよε=(・∀・`)」 【ヴァン】:「生き物はいない 死んだものはいる? 【安心さばんと】:「そこまでみてねーε=(・∀・`)」 【クォ】:「ただ奥に人形があったそうなんですが・・」 【ヴァン】:「微妙ーですね」 【アディ】:「人形が動くのかなあ?」 【ヴァン】:(ゴーレム? 【クライン】:(もしやシロガネではっ>< 【クォ】:「わかったのはそれぐらいですね」 【ダルカス】:「態度悪いサーバントだな…」 【Asyua】:「・・・人形?なんかやだなぁ。あたし入りたく無いよ」 【ジャンふくちょ】:「どうする?みんな。ま、人形が何かは、実際入って調べなければならんが・・」 【クォ】:「というわけでご苦労様でした」 【安心さばんと】:「あいよーんじゃ」wぼむ ★すいません、後で気が付いたですが、アンシーンサーバントは、簡単な仕事しかできません。潜入して調べるとか、まずとにかく会話が無理でした(^^;<DMミス・・これこそ、使い魔オニキスの仕事でしたねw 【クォ】:「(どうしてまた私の召喚したものはこううるさいんでしょうか・・w)」 【ウォルフ】:「入りたなーいよ」 【クライン】:(ちなみに足跡は何所に? 【Asyua】:「やめとくに一票」 【ダルカス】:小屋の中に足跡は続いてるんですよね? 【アディ】:「兵馬俑がぞろんぞろん動き出したら困っちゃうもんねえ」 【クォ】:(ちなみにその人形(兵馬俑?)は一体だけ?それともたくさん? 【DM】:たくさんっぽいですねー。 【Asyua】:(リビングドール・・・) 【ウォルフ】:さっきの体験で(×臨死→○神秘。宗教に目覚めそうな気配・・・・ 【ダルカス】:(お犬様!ありがたや! 【アディ】:「なんかこの小屋、お墓みたいだしさー、いっそ燃やしちゃおっか?」 【ヴァン】:「火葬にしますか」 【ウォルフ】:「そうしよう。臭いものは燃やせって言うし」 【Asyua】:「周りに燃え広がらないように気をつけないと・・・」 【ダルカス】:「んじゃあ、無視だな。時間がもったいない」 【ヴァン】:「火に気がついてランランくるかもしれないし 【クライン】:「たしかに、、火葬にもなるしそのほうがいいかもw 【コナー】:「敵さんも・・ね」 【ウォルフ】:「敵たって2人だろ 【コナー】:「そうとは限らないじゃないの〜?さっきもスケルトンいたし。。」 【ウォルフ】:「そういやそうか」 【コナー】:「ま、これは副長、決定まかせます。。」 【ジャン】:「アンデッド反応があって、犠牲も出たと。」 【ウォルフ】:(犬が一度死にました。匂いで 【DM】:臭いを嗅いで、あまりの臭さに失神しただけなんで、気にしないようwアシュアのおかげで、アンデッドの感じがあるっていうのは、中に入ってわかりますな。 【アディ】:(個人的にはすごーく入りたい。けど危ないならいい(笑) 【クライン】:(人命救助優先ですかねやっぱw) 【クォ】:(捜索優先かなー 【Asyua】:(あえて危険を冒す必要なしと判断w) 【ジャン】:「邪悪の憂いを絶つということで燃やす案には賛成したいのですが」 【クライン】:「自分も火葬に賛成です隊長! 【ウォルフ】:「もしかしたら現地人の大事なものだったりして・・・なんて」 【アディ】:「ここお墓だったら、宝剣の一つや二つ、転がってるかもしれないのになあ…」(小声でぶつぶつ) 【ダルカス】:とりあえず優先すべきはラントスの救出なんで 【ジャン】:「移動後、夜に背後突かれてもやだし」 【ヴァン】:「救出すんでからまたきますか 【Asyua】:「周囲に注意しながら燃やす?」>ジャン 【ウォルフ】:「これがなにか結局わかんねぇんだから、無闇に手出したら痛い目みそう。俺の勘が言ってる」 【ジャン】:(大体。燃やせるかんじなのかなぁ>DM 【DM】:・・一応絵でみてわかるように・・「石作り」ですぞ(´∀`; 【ヴァン】:ガーン 【クライン】:(いきますか、、^^; 【ヴァン】:「行きましょう 【クライン】:(探索にw 【DM】:それに、ちょっと妙なのは・・これが現地人の手にしては、ひどく文明的すぎるということですな。 【ダルカス】:「…心残りだがな。あとで来れたらこようや」 【アディ】:(入りたい、と皆に目で訴えてみる(笑) 【Asyua】:(中に火種と油をほおりこむw) 【ジャン】:遺跡と言うには新しい感じ? 【DM】:ええ、新しいですね・・妙だ。妙すぎる・・。なぜこんなところに・・。 【ジャン】:周囲が臭いだけで、足跡かは? 【ウォルフ】:「ん?エルフ・・死体・・・海賊・・・むむむ・・??」 【ヴァン】:「むむむむむ・・ 【Asyua】:「ランランの足跡があっちの方に」 【DM】:ないですね。足跡は、ラントスくんのやつが、まったく関係なく、さらに先へいってますね。ここの足跡は、ない。 【ダルカス】:建築物や石の観察でだいたいの建てられた時期は推測できません?>DM 【DM】:・・・ダルカス。石作りのボーナス(+2)込みで、intどぞ。 【ダルカス】(ダイス):食らえグリズリ砲 1D20+1+2 イシヨミ: 1D20: (13) = 13 = 16 【ジャン】:「出入りが無いのなら、後で憂いをすすごう。先ずは人命優先。如何でしょう。」 【クライン】:「ラントスが何か知ってるかもだし、、とりあえず探索を優先で^^; 【ヴァン】:「救出してから来ましょう」 【Asyua】:「先に見つけてから、また考えよ」 【ダルカス】:「うむ。ざっと5,6年だな。これが建てられたのは…人間の手によるらしいが…」 【ジャン】:「ダルカスありがとう。うーん、外見ではこれ以上情報も無いし。危険をあえて冒す意味も無く。君子危うきに近寄らず。」 【ダルカス】:「しかもイイできだ。」 【アディ】:「また戻ってくる?ランラン見つけたらここ戻ってくるなら今は諦める」 【コナー】:「んじゃ。。。無視して先っすかね?」 【ヴァン】:(マーキング 【ジャン】:「ラントス優先。また後で。で」 【ウォルフ】:「滅ぼされた村・・・復讐・・・兵器・・・むむむむむむ???(匂いがきつくてマーキングできず・・・」 【Asyua】:「ウォルフ?(目の前で手をひらひら)」 【DM】:了解〜・・みんなは小屋をあきらめ、まずはラントスの足跡を急いだ! 【ダルカス】:「まあこれを建てられるような文明圏の人間がこの辺に住んでるってことか…それがわかっただけでも」 【アディ】:「じゃあランラン早く見つけよう!足跡追っかけてゴーゴー!」 【ウォルフ】:「ラントスはこの小屋に近づかない。。。こんなに臭いのに・・??」 【クライン】:「よっしゃ〜いくぜ〜!! 【ダルカス】:「この密林には人が住んでるぜ。何者かはわからんけどな」 【ジャン】:「時間が経ってラントスの足跡が消えたりしたら、事だしね」 ★というわけで、死者の小屋?をとりあえずおいておき、まずは先に進む! 【DM】:★さて、二時間ほど経って、前方に・・木々が倒されている場面に遭遇する。そしてそこには・・ 【Asyua】:「なんか変なのがある・・・」(観察ー) 【ヴァン】:「何ですかあれは」 【ジャン】:SPOT 【DM】:★木々が倒されているその先は・・そして、何か地面には何か引きずった跡が!・・君たちは、これがどうやらあのスカーツとユーコフの乗っていたグライダーの残骸だとわかる・・木々が倒されつつも、不時着した感じだ。 【ヴァン】:(不時着!! 【DM】:それに、ラントスの足跡は、突然乱闘しているようだとわかる・・。二人とだろうか? 【クォ】:(中にはなにもない? 【ヴァン】:「何か手掛かりはないかな」 【ダルカス】:周辺を探してみよう。死体はあるかどうか 【DM】:ばらばらですねー(´∀`; 【Asyua】:「ウォルフ、匂い追える?」 【アディ】:「スカートとユーユーはお腹はぐるぐるにしそこねたんだっけ?元気いっぱいなのか…」 【ジャン】:「そして、死体が無いと言うことは双方生きてると言うことか」 【DM】:そう、死体は幸いなかった・・ここで彼らが出会ったのは、確かなようですね。 【クライン】:「なんてこった、、ヤバイすね隊長、、」 【ウォルフ】:「また、きつい匂いとかくるんじゃ・・ 【ジャン】:「そうだね。警戒しつつ急ごう。(抜刀 【Asyua】:「あちゃー捕まっちゃったかな?」 【DM】:★みんな。その先も足跡発見! ラントスの足跡が見えないが、二人がかついだのか・・二人の足跡がみえる。 【ヴァン】:「なにかないかな 【ウォルフ】:くんひ、くんひ 【DM】:それはどうやら、森を西へ進んでいるらしい。 【Asyua】:(最初の足跡(2人の)よりもどちらかが沈んでる?) 【ダルカス】:「足跡発見だ!ラントスは2人に捕まったようだ」 【Asyua】:(人一人担ぐと・・・足跡沈むだろうし) 【クォ】:「二人とも生きてるとは・・やっかいですね」 【ヴァン】:「警戒しながら進みましょう」 【Asyua】:「あれくらいじゃダメなのか・・・」 【DM】:アシュア・・は、さすがにそこまでは、わかりませんね(´∀`; 【ウォルフ】:「人間・・・匂い・・・・」 【ダルカス】:「しぶといヤツらだなあ・・さすが空賊だな」 【ウォルフ】:「みんな急ぐぞ」 【クライン】:「まってろよ〜ラントス!!」 【ウォルフ】:「あいつは・・あいつは(故郷ををなくした)俺と同じなんだ!」 【クォ】:「ウォルフ・・」 【DM】:★さて、森はやがて、ひらけてきた。そして何か足跡がたくさん出てくる?新しいのもある・・・ 【アディ】:二種類以上の足跡があるの? 【ダルカス】:足跡調査! 【ジャン】:開けたらショートスピアに持ち替え 【Asyua】:(怪しげなものをチェックしますw) 【ヴァン】:周囲警戒 【ウォルフ】:ラントス臭サーチ・・匂い嗅ぎます 【ダルカス】:「やつら馬車をつかったらしい…」 【アディ】:「馬車?どうしておっこちた先に馬車があんの?」 【Asyua】:「!?なんでそんなものが?」 【ヴァン】:「どうやって手に入れたんだろう・・ 【ウォルフ】:「それなら上空からでも見つけられるんじゃないか?」 【DM】:★馬車の轍が、先へ続いているのが、みんなからみても明らかになってくる。このまま、西のほうへ行っているようだ。 【Asyua】:「というか・・・ここにもともと5,6人が待機してたみたい。」 【クォ】:「まさか空賊のアジトがまだある・・とか」 【ダルカス】:「…どういうことだ?」 【アディ】:「むー、スカートのくせに生意気な」 【ヴァン】:「近くにアジト?」 【Asyua】:「そこまでは判んない。」<アジト 【ジャン】:「合流したのか・・・ますます面倒な・・・」 【DM】:轍はさすがにはっきりしているせいか、ずっと先までつづいてますなー 【ヴァン】:「少なくとも仲間がいるってこと?」 【ジャン】:我々は徒歩なんだよね。 【DM】:徒歩です<副長 【ウォルフ】:「相手が馬車じゃ徒歩じゃ追いつかないぞ!」 【Asyua】:「馬車で移動してるのなら・・・結構な距離を進んでるって事だよね?」 【クォ】:(西の方面はずっとひらけてる? 【DM】:地図によれば、また再び森になりますが、その先は川が流れており、やがて森はそこで終わるはず・・<クォ 【クォ】:(今地図ではどの辺りでしょう? 【DM】:森の西ちょい行ったところですな(´∀`;もうすぐ、川にさしかかるはず。<クォ 【Asyua】:「一度艦長に連絡取った方が・・・」 【DM】:一応、鏡はありますよん<副長持っている 【ジャン】:「そうだねアシュア >艦長!かくかくしかじか」 【ロイド艦長(鏡)】:「了解した!奴らの残党とはやっかいだ。とにかく、気をつけて進め」 【ウォルフ】:「ペガサスを射出してもらうのはどうだ?」 【クォ】:(あの騎士団長って所属ビアレンヌ帝国・・だっけ 【DM】:クォ<いえ、アルドレナン帝国の騎士団長ですw ★ビアレンヌ帝国は、寂れがちな帝都を持っている形だけの帝国。んでアルドレナン帝国はアルセナム大陸東方にある軍事大国で、影で操っているとも言われていますw→地図参照。 【Asyua】:「ついでに、教授にさっきの建物の事聞いてみたら?」 【ジャン】:ストームベイルは上空に待機してるんだよね? 【DM】:いや、今けが人治療で、クパトリヤの領内で部族長たちに歓迎されてそこに停泊してます(´∀`<ストームベイル号 【クォ】:(あ、そっちでしたか(^^; 【ダルカス】:宴会かっ…!w 【アディ】:「ペガペガなんてこっちに送ってもらったら、めっちゃくちゃ目立つと思うんだけど…」 【ジャン】:我々が移動した時間と距離は? 【DM】:出発して、4時間ほどですな。今はまだ午後4時頃って感じ。 【ウォルフ】:「仮にアジトがこの先にあったとして・・それでも急がないとそこももぬけの殻になる!」 【ジャン】:朝に奇襲かけて空戦後、昼飯食って出動ってかんじですね。 【アディ】:「これから夜になるから、暗くなる前に隠れアジトについて、闇討ち…とかかな?」<今後 【ウォルフ】:「あいつ等が帝国に逃げ込まれたらラントスは助けられないな」 【Asyua】:「帝国に逃げ込む前に捕まえないとね」 【ダルカス】:「そうだな…帝国に逃げられるとまずい」 【ジャン】:「仕方ない。先ずは急いでトレスしよう。コールウォーホース」 【DM】:しゅいーん(ジャン愛馬「白星」やってくる 【クライン】:(うらやましいw 【ジャン】:(●ンダーーーーーム」指パチーーーン 【クライン】:(俺もベガよびたい>< 【DM】:まだ修行が足りないようでw 【ダルカス】:(クラインはまだできないのか…w<馬召喚 【クライン】:(そうなんです;;いま2LVなので5LVにならないと^^; 【DM】:さて、どうします? 【ダルカス】:馬に乗って移動できるのはジャンだけ? 【DM】:今、みんな歩きですからなー(´∀`; 【アディ】:どうするって…あたしは徒歩で追いかけるしかないもんなあ(笑) 【ウォルフ】:「ジャン!俺もその馬に乗せてくれ!」(2ケツ無理? 【DM】:ま、なんとか二人まで乗れますが・・w 【ジャン】:「白星を貸そう。トレスができるアディとウォルフ、乗って先行して欲しい」 【ウォルフ】:「・・・ありがとな」 【クォ】:(人数分呼ぶのはさすがに無理かな・・ 【コナー】:「ま、アディなら、馬も乗りこなせるだろ?。。」 【クォ】:(あ、オニキスも出して行かせます 【オニキス】:「あいよーん、ぼくちゃんのでばんだにー」 【アディ】:でも、上から見下ろせないから、今回徒歩なんでしょ?ここらへんはもう視界開けてるの? 【DM】:ここはそうだけど、ちょっと先は森ですから・・まぁ視界はどうなるかは不明ですね(´∀`; 【Asyua】:「オニキスに上空から怪しい建物か怪しい馬車見て貰えない?」 【クォ】:「オニキス。偵察中は静かにしてくださいよ(びし)」 【オニキス】:「あうw」 【ダルカス】:「なんか呼び出すごとにキャラ変わってないか?w」<オニキス 【オニキス】:「いや、これがデフォですぜだんなーw」 【クォ】:「そのテンションは一体どこからやってくるのか・・ふう(溜息)」 【ジャン】:「ペガサスは下をホバリングしながらつけた方が良いだろう。上空にあがればこちらが目立つ」 【アディ】:「んー、じゃあ行ってきますー」<トレース 【コナー】:「ぎりぎり低空で飛べということですな。 まぁ頼みますよ。。」 【アディ】:「ワンちゃんも行こっ」 【DM】:★というわけで、アディ、イヌ、カラスは、ペガサスに乗って向かったのでした。 【ウォルフ】:「ラントス・・死んでたら承知しねえ!」 【ジャン】:「さて、我々も急ごう!」 【クライン】:「了解!!」 【ダルカス】:「じゃあ徒歩で追うわけね!」 【ヴァン】:「急ぎましょう」 【クォ】:「行きますか・・」 【Asyua】:「世話かけさせるんだから・・・」 【ダルカス】:「全力疾走〜ドワーフには辛いぜ!」 【クォ】:(オニキスの方も随時確認しながら進みますー 【ダルカス】:「足を動かすことだけに集中しろ…」 【ウォルフ】:「この面子だったら、ブレーメンの音楽隊作戦ができる・・・窓でやるか 【ジャン】:先行者(W が見たものは? 【クォ】:「どうやら小屋を発見したようですね」 【アディ】:「あたしちょっと小屋に近づいてみてくるから、ワンちゃん戻ってみんなに伝えてこない?」 【Asyua】:「小屋に?それはカラスに任せればいいんじゃないか?用心棒がいねぇと女一人はアブネェゼ」 【オニキス】:「あ、それならおいらが早いやwやってきやすよ」 【クォ】:(オニキスから随時受信してるのでこっちには様子が伝わってきてますw 【ダルカス】:(おお、アジトって言っても小屋程度か) 【クォ】:(小屋・・と言うには少々大きいかもしれませんが。 【Asyua】:(じゃ、急ぎましょ。その小屋に) 【ダルカス】:(便利だな使い魔ってw 【アディ】:人影は?(笑)>カーくん 【オニキス】:「人影・・います。いますぜー!」 【ウォルフ】:匂いでラントスがいるか確認 【アディ】:「ランランはー?あ、ランランってのはエルフなんだけど」>カーくん 【オニキス】:「なんかいますねー。少年の声も若干きこえてやすぜ。当の本人じゃねぇですかい?”はなせーっ”て・・」 【ウォルフ】:「ひとまずギリギリまで近づくか・・ 【アディ】:(後発のみんなはあとどれくらいで到着しそうなの? 【DM】:この分だと30分後って感じですね<みんな到着まで 【ウォルフ】:馬車はどこにある? 【DM】:その後、シーンとしている。馬車は小屋のそばにおいてあるようだ。 【アディ】:「とりあえず逃げ道奪うために馬車壊しちゃおっか?」 【ウォルフ】:「馬を逃がすだけでいいだろ。壊す必要まではないな」 【ジャン】:(馬がいれば、馬車破壊されたら暴れると思いますよ 【オニキス】:「へーい、。ただいまー!みんな、こんな感じの小屋がありましたぜ、おら、みれw」 【ウォルフ】:馬車に近づきます。ばれないように 【オニキス】:「つうわけです、報告終わり。クォボス」 【クォ】:「はいお疲れ様です。引き続き向こうについててくださいね」 【アディ】:馬車から馬ちゃんはなして、小屋のギリギリまで近づいて聞き耳してよう。 【ウォルフ】:同意! 【DM】:ウォルフ、アディ。静かに歩けるか・・dex4で・・wムーブサイレントリーね。(ボーナスあればつけて・・ 【ジャン】:「轍があるな、柵があるから単純には近づきにくいか」 【ダルカス】:「ヒイヒイ・・・」バタバタドスドス 【DM】:★さて、このアジトは小屋7つありますね。それがわかる。 【Asyua】:(7つ!) 【DM】:★そこから開き戸窓があって、ところどころに空賊残党がいるのもわかる。入り口は一つしかないようだ。 【アディ】:話し声は聞こえます?なんか今後の悪事を語っててくれると尚いいんだけど 【ウォルフ】:馬は逃がした? 【クォ】:(ラントスの声が聞こえたのはどの小屋? 【DM】:奥<クォ・・しかわからない 【DM】(アディへの秘密通信):「どうやら、ボスが見つかってよかったな」「ああ」「しっかし、船の準備をしとけってよ。あの騎士団長は、出発するらしいな?」「まったく、おれたちは捨てるのかねー」 【ダルカス】:「ボスが逃げる?そりゃ見逃すわけにはいかねえな…」 【ウォルフ】:「防音対策のなってない小屋だな。それはそうと、なあ、いい作戦考えたぜ。」 【アディ】:「なになにっ?ウォルフ」 【ウォルフ】:「さっき、火葬とかどうとか言ってたろ。だから。この小屋に火をつける。」 【ジャン】:「こら!ラントス中にいるだろうが!」 【アディ】:「えーでもさあ、ランランいなかったらいいけど、一応いるしさ、丸焦げにしちゃうのはまずいよねえ」 【ウォルフ】:「あくまでボヤ程度さ。 【ヴァン】:「手前の方に火をかければ大丈夫ではないでしょうか 【アディ】:とりあえず、皆のところに戻りますー 【ウォルフ】:「それで動けるやつは外に逃げる。つかまって逃げないやつは中にいる。」 【ダルカス】:「俺ぁ、もう煙草やめるぜ…フウフウ」 【クライン】:(んで小火騒ぎの間にラントス救出かな? 【クォ】:「まあ対策がないわけではないですけど・・」 【アディ】:かくかくしかじかで、なんか船で逃げる予定らしいよ>皆に説明 【コナー】:「しかし、プロの癖に歩哨も立てて無いのか?」 【DM】:いや、見張りは窓からみてるんすよw しかし、ばれずにすんでいるみたいw 【ウォルフ】:「小屋の壁を壊して中に入る。一つつなぎの小屋だから奥から入っていけば、必ずどこかの部屋にいる。どうだ?」 【ダルカス】:「ウォルフにしちゃあイイ策じゃねえか。それでいこうや。どうすか?副長」 【ジャン】:「その前に、まずは船をここ上空に呼ぶぼう。ベイルに連絡」 【ロイド艦長(鏡)】:「どうした?副長」 【ジャン】:「騎士が生き残っており、飛空船をここに呼び逃走を図る模様です」 【ロイド艦長(鏡)】:「なるほど、それはまずいな。ではこちらも急ぐが・・ちょっとこちらでもやっかいなことがおきてな・・」」 【ジャン】:「なんです?」 【ロイド艦長(鏡)】:「村に停泊中、捕らえていた例のオカマ司祭が、脱出したらしい」 【アディ】:(あしゅーが色仕掛けして外におびき寄せてみる…とか(爆)<見張り 【Asyua】:(アディも一緒で?(にやり) 【アディ】:(いやいや、あたしはやんない(笑) 【Asyua】:(えーw) 【コナー】:(ふっふっふ、タルイ監視だな。。。) 「窓越しなら少々雑な幻影でも見せれば釣れます」 【ロイド艦長(鏡)】:「今別に捜索隊を向けているが、ヤツはなかなか魔法を使うようで、やっかいだ」 【ダルカス】:「じゃあオレが!w」 【ヴァン】「むり」 【ウォルフ】:(魅惑的な樽を貴女に・・・・・・・ 【ロイド艦長(鏡)】:「とにかく、それはレンレンらが捜索しているという状況だ。船はなんとかそちらへ急ぐが、それまで救出を頼む」 【ジャン】:「確かに、ベイルの戦闘要員はほぼこちらですしね・・・敵の艦船が近づいたら対応願います」 【ロイド艦長(鏡)】:「了解した。」 【ダルカス】:出入り口がひとつしか無いってのが欠陥物件 【Asyua】:(規模的に大体何人がいそうな建物ですか?>DM) 【DM】:5m四方の小屋7つくらいだから・・まぁそこで判断をw 【Asyua】:(トオイメ) 【アディ】:(さっき聞き耳して声が聞こえたのは2人分だけなのかな? 【DM】:え、それも入り口のほうですね<アディ 【ウォルフ】:「出てきた奴等の注意を引き付ける部隊と火付け・救出部隊に分かれて作戦を実行しよう。」 【ウォルフ】:「名づけて”ケツに火がつく3秒前大作戦!”」 【ダルカス】:おまけに音筒抜け・・「略してケツ3作戦!」 【DM】:筒抜けというか、聞き耳が良かったのよw<ふたりが 【Asyua】:「ねぇ、床下からなんかの情報とか得られない?」 【DM】:んで、なんかその間に犬さんがいろいろ考えてくれたようですが・・w 【ダルカス】:なるほどおみそれいたしましたw<腕がいい 【ウォルフ】:えっへん(ぉ 【ジャン】:「・・・君らそのネーミングセンスなんとかならんか・・・ 【アディ】:えっへん(笑) 【クライン】:「はは^^; 【アディ】:「決算大作戦面白くていーじゃん。なんかすぐ終わりそうだし」 【ダルカス】:「決算!w」 【クライン】:「じゃあ早速いきますか^^ 【ウォルフ】:「俺は救出部隊にまわる。 【DM】:ぐあ・・よく流れ見てなかった・・えとえと、犬さん作戦、みんな把握しました?・・副長、よろしいので?w 【ジャン】:「現在、真面目に連絡してる横で、「ケツ3作戦」と「お色気作戦」の提案が出てたのは聞いてます・・・ 【DM】:ぐは・・作戦の一致をぜひw 【Asyua】:(入り口一つで、各建物はつながっている・・認識はこれでOKですか?) 【DM】:(です。 【コナー】:人質の居る正確な場所ってわかりません? 【Asyua】:(で、ラントスの場所もはっきりして・・・なさそう) 【DM】:(まぁ、そこまでは・・ですね。 【ジャン】:敵の気を引くのは放火の必要あるのかなぁ? 何か大きな音がするとかでは? 【アディ】:(建物の下に行ったらわかるかな?各部屋の下で聞き耳してみる 【ダルカス】:クォの使い魔がわかるんじゃ?<ラントスのいる場所 【コナー】:後、時刻、季節、天候は? 【DM】:現在16:35 ジャングル、気温27度 蒸し暑い夕刻w 【ウォルフ】:「壁を壊す必要があるから、火でもろくして一石二鳥 【DM】:・・湿度たかしw 【クォ】:(大体奥の方って言ってたけど・・ 【ウォルフ】:「みんなランプをもってないか? 【DM】:さすがに、カラスも声だけ聞いて、そのまま帰りましたからね(´∀`; 【コナー】:じゃあ、幹部連が奥に居るとは限らない訳だ<蒸暑い 【ジャン】:壁抜き?それは腸とかがないと・・(あー、腸ってのはソーセージ状にしてあるC4火薬です。 【クォ】:「もう一回見てきてもらえませんか?特に奥の方の小屋を重点的に」>オニキス 【オニキス】:「あいよーε=(・∀・`)」 【DM】(ダイス):(-_-★ 1D20+3: 1D20: (9) = 9 = 12 (チェック失敗 【オニキス】:「うーむ、さすがに奥のどれかにいるようだが・・声がもう聞こえないのか、わからんですわー」 【ウォルフ】:「木造だからどうにかなりそう」 【ダルカス】:この小屋って高床式なんですね?だいたいの床下高さってわかります? 【DM】:4,5mの高さですな 【ダルカス】:高っ 【コナー】:監視役に、(幻影で)現地兵の大群を見せてやるってのはどうでしょ。嫌でも逃げたくなるはずです。 【クォ】:(それって床までの高さ・・ですよね(^^;<4.5m 【DM】:ですよんw<クォ ま、一番低いので3mですな。 【ジャン】:確かに、ジャングル用の建築物ですね 【アディ】:木に登って、上から様子見も無理かな? 【Asyua】:(て事は・・・一度進入して、通路落としてしまえば他は入ってこれない・・・) 【ヴァン】:登っているとこ見つかったら大変なことに 【DM】:そこはまぁチェック次第ですかw 【ウォルフ】:「奥から入って行けば、前までのどの部屋かにいるし、その作戦も使える。だが、逆はむりだ。奥に進めなくなる>アシュ 【アディ】:「んー…木登って偵察行ってきてもいい?」(笑) 【ダルカス】:「アディ、頼む」 【Asyua】:「うーん。いい方法ないかなぁ」 【ジャン】:「ウォルフの言うとおりだね。敵が次々出てくるしね。」 【DM】:アディ、木に登るなら、dexチェック〜8でw 【ウォルフ】:「早くしないと舟が・・・ 【アディ】(ダイス): 1D20+3(DEX): 1D20: (17) = 17 = 20 (成功 【DM】:おw 【クライン】:(ないすw 【DM】:成功・・さて、見渡すので、スポット(視認)16どぞ 【アディ】:(見つかったらおサルさんということでごまかそう(爆) 【DM】:何か見えるかも・・ 【アディ】(ダイス): 1D20+2+4(LISTEN&SPOT): 1D20: (5) = 5 = 11(失敗、がーん 【DM】:わからない・・こっからだと葉が邪魔(´∀`; 【コナー】:<ウィスパリング・ウィンド>って相手を目視しなくても使えましたよね、ラントスに指令出せません?「音出せ」とか。 【ジャン】:しかし、樹上建築物で出入り口が一つって・・・火事や外敵があったら全滅設計だな 【アディ】:もうちょっと近づいたらわかるかなあ… 【ジャン】:・・・樹上伝って上からって無理かなぁ・・・ 【ウォルフ】:「火のつけ方は上空からオイルをばら撒いて火を付ける。その後、救出隊が飛び降りて屋根か壁に穴を開けて侵入。」 【Asyua】:「救出隊の数が2人に限定されちゃうよ?」>ウォルフ 【ダルカス】:その唯一の出入り口ってのははしごかなんかなんですか?それとも階段状の橋かな?>DM 【DM】:ダルカス、もう絵一度みてちょw・・・はしごですw 【ダルカス】:ん〜梯子ですね…w 【ウォルフ】:「どうせ、敵は外に出てくんだ。むしろ、穴が開くかが問題だ。」 【クォ】:(もしくはラントスくんの居場所を探ってこさせるとか 【アディ】:(みんなのところに戻って)「なんか、最初の部屋しか見えなかったんだけど、見張りは二人で、どっちもあんまり見張りしてないから、ここは不意打ちできるかも」 【Asyua】:「見張りを弓なんかで倒しちゃったら? 【ダルカス】:これ船がきた場合森が邪魔で 【ジャン】:穴があけられるんなら床を抜いてしまえば良い構造では。ただし忍者じゃないのでシコロとかもってないけどね 【ウォルフ】:3ケツ大作戦?どうします? 【ダルカス】:もう火をつけたくなってきたw 【ジャン】:放火はねぇ、退路と人質が相当危険だと思う。 【ウォルフ】:屋根に穴が開いたらロープで救助。それ以外にあけたら飛び降りる。怪我は覚悟 【ジャン】:それさえすんでれば、燃やしてもOKだけどね。(救出脱出) 【クォ】:(万一かすってもばれない? 【アディ】:「皆でかく乱して、その隙にジャン君がペガペガで空から颯爽とランラン攫うとかは?」 【ダルカス】:必要なのはラントスの位置情報なんだよね… 【ウォルフ】:全部の部屋をすべて探すには全部通るしかない。 【Asyua】:「床下から聞き耳立てて位置確定させられない?」 【DM】:ま、見つかる覚悟でやるなら<アシュア 【ジャン】:床下から音聞いて、床に穴があけられれば楽だけど 【クォ】:(大丈夫そうなのでサーバント偵察に出しますー 【アディ】:「えーと、透明になるのかけてもらって、あたしが小屋のなか入って見てくるとか」 【ウォルフ】:人質を盾にされたらきついぞ 【DM】:まず、忍び足→聞き耳って感じでやるしか・・ただわかりにくいですぞ<聞き耳だけでは 【Asyua】:(サーバントの情報待ちか・・・) 【DM】:あ、クォとりあえず、サーバントだしたね。えと、命令はどういうふうに? 【サーバント】:「どのように?」 【クォ】:(ラントスの居場所と、中に何人ぐらいいるかがわかるように 【ジャン】:救出後、上空へ逃げるのは賛成。 【サーバント】:「ははっ」 【ウォルフ】:じゃ、屋根を壊す方にしますか 【クォ】:「というわけでお願いしますよ」 【Asyua】:(その前に見張り倒さないとなんないんじゃ?) 【アディ】:(そういえばムーブサイレントリー+10になる鎧買ったじゃんかあたし…(笑) 【サーバント】:「ただし、私は扉などをあけられません。それを行っておきます」 【サーバント】:「では・・」 【DM】(ダイス):(-_-★ 1D20: 1D20: (4) = 4 = 4 【クォ】:(え、じゃあさっきどうやって中入ったの(笑)<小屋 【ダルカス】:(扉をあけたんでしょうね…w 【サーバント】:「・・・奥の二つほど、閉じている小屋があって、未確認。他には少年の姿はありません」 【ウォルフ】:あの小屋は上を見れるようにはなってない。上空から行けば、相手に死角に入れる。 【コナー】:どうせ開けっ放し&大きな窓でしょ、ここの文明レベル&気温じゃ。。。 【DM】:そういうこと<コナー さっきは、窓をのぞいたんですよw 【クォ】:(てっきりすり抜けて行ったんだとばっかり・・w 【DM】:他には少年の姿はありませんw 【ジャン】:うーん。結局ラントスの位置情報が無いのか・・・ 【ダルカス】:じゃあ奥の2つのどっちかにいるってことか 【Asyua】:(という事は奥の小屋のうちどちらかだね) 【ウォルフ】:そいじゃ、一番奥の部屋から攻めるか 【ジャン】:奥の部屋には窓も無いってことだよね 【DM】:です<窓なし 【コナー】:偉そうな騎士とかは見なかった? 【ジャン】:陽動しても、結局最深部まで突入しないと救出は無理だね 【アディ】:「人質置くなら、窓ない場所だよねえ、多分…」 【ダルカス】:襲撃するならあらかじめ木に登っておきます…目標値いくつだっけ?^^; 【DM】:16ですー(´∀`; 【ウォルフ】:最深部から敵を炙り出す&襲撃する。 【Asyua】:「ペガに乗った救出部隊と正面突破部隊に分けるとか・・・」 【コナー】:「うわ〜見張りは大変そうですがね。。。倉庫って」 【ウォルフ】:賛成>アシュ 【ダルカス】:16…無理かも 【コナー】:現在の時刻は?そろそろ日が沈むかも。 【DM】:17:00くらい 【Asyua】:(小屋と小屋の間の距離はどれくらい?) 【DM】:3mほど<アシュア 【Asyua】:(通路落とされても飛び越えられなくは無いわけか・・・) 【ジャン】:「わかった。俺が外でペガで陽動して敵を振り切る。で、その間に侵入してもらい、私は敵を振り切った後、救出要員に転ずる。これでどう?>ALL」 【クライン】:「じゃあ俺は正面突破にむかうぜ!」 【ヴァン】:「それで行きましょう」 【ウォルフ】:結局、火付け作戦はなしか・・ 【DM】:確かに、もう20分ほど作戦しているですからなw 【アディ】:「入り口の二人くらいは不意打ちで倒しちゃわない?そのあと陽動するとか」 【Asyua】:「そうだね。それでいこっか」 【ダルカス】:条件がきついしね…<火計 【Asyua】:(見張りは射撃で不意打ち) 【クライン】:「ゴリ押ししてやるぜ!(親指ビシ!) 【Asyua】:(ジャベリン準備) 【ダルカス】:襲撃前にペガで木の上に乗せてもらえないかな?狙撃できるようなとこに 【コナー】:見張りの位置を確認〜ユニット置いて〜〜 【ジャン】:では、皆さん側面に挟撃配置で。入り口はMAPの右側? 【DM】:です<右 【クォ】:(あ、壁を歩く魔法があった。裏から侵入したい人とか使えるかも・・<スパイダークライム> 【ウォルフ】:侵入したい! 【ダルカス】:これ絵を見る限り木のほうが小屋よりかなり高いですよね?そこまで移動したいんですが 【DM】:あいw<ダルカス 【クォ】:(ただし10分間だから急ぐようにwスパイダークライムの効果時間ですから。 【コナー】:レヴィテートで浮かす方がマシです>おんぶ 【Asyua】:「見張りに眠りの呪文とか使えない?」 【クォ】:「ああ、それはお安い御用ですが・・・おんぶは勘弁してください(苦笑)」 【Asyua】:「まず、最初の見張りをどうにかしないとね。」 【ダルカス】:じゃあダルカスにも(スパイダークライム)一発たのんます…w 【クォ】:(じゃあまずダルカスにw 【DM】:えと、この魔法でクライム(登り)+20なので、かなり上れますw 【ダルカス】:よし!ではスパイダーウォークで木登り!狙撃位置に。 【クライン】:(弓矢でねらえますかね?(しかも額を^^;) 【DM】:クライン・そりゃまあ普通に命中判定だわなw・・ま、戦闘を始めるのは、もうちょい待って。 【クォ】:「さて・・ウォルフはどうします?」 【ウォルフ】:最深部の部屋の位置に行きたいんだけど・・・ 【DM】:えと、配置ついたら、戦闘開始ですw あまり近づくのなら、忍び足判定です(敵も気がつく可能性あるため)・・というわけで、各自配置に!w 【アディ】:もうちょっと近づこうかな 【DM】:アシュア、アディ、忍び足 dex8で 【アディ】:ムーブサイレントリー? 【DM】:です 【Asyua】:(なむさーんだー) 【空賊】:「!?」 【クォ】:(じゃあ開始直前にオニキス通してかけま・・あ! 【Asyua】:(なんか読めた・・・) 【ウォルフ】:「正面突破だ」 【クライン】:「いくぜみんな!!(弓矢狙いつけて撃ちます!!」 【ジャン】:とんちんかんちん 【DM】:というわけで、イニシアチブ(´∀`; 【ヴァン】:がんばりましょう 【ジャン】:「やぁやぁやぁ、遠からん者は音にも聞け、ビートルズがやってくる(W それはYAYAYAだろ! 【ジャン】:陽動しました 【ウォルフ】:「じゃ突っ込みますか」 【ダルカス】:「もう突っこむしかw」 【クライン】:(自分突っ込み部隊ですw 【ジャン】:敵が出てきたのをフランキング(挟み撃ち)では? 【コナー】:<ヒプノティズム>二人ともお休みさせる〜 【コナー】:この位置から敵二名に「ヒプノティズム」(精神混乱魔法)を掛けます 【DM】:あーい 【ウォルフ】:「じゃ、ラントス。先に逝ってるから。(←あきらめ調w 【クォ】:(逝かないで・・(w 【コナー】:「はい、入り口制圧終了。」 【Asyua】:(終わったw) 【Asyua】:(じゃ、見張りに留めを) 【クライン】:(助かった^^; 【クォ】:(あ、寝たか 【ウォルフ】:ほっ。 【Asyua】:(留め留め(ざくざく(とまてい 【DM】:しゅうりょう〜w 「うう・・貴方はだんだん・・」w 【ジャン】:(みんな静かに入って、俺騒ぎつづけるのが役目だから(W 【Asyua】:(一人残しておこうw) 【ウォルフ】:残虐超人・・・ 【コナー】:表でやってね>打ち首 【Asyua】:(ふああ) 【アディ】:ひっそりひそひそ次の部屋のほうへ… 【Asyua】:(・・・このまま突き進むのであれば。留め刺しますw<両方とも・・打ち首しませんよw<心臓一突き) 【ウォルフ】:武器拾おう 【アディ】:「(そういえば)クォ兄ー!」(笑) 【Asyua】:(すでに心臓ついてますので・・・息の根とまってるかと) 【クォ】:「はっ、うっかりしてました・・すみません」 【Asyua】:「ごめんね・・・(ブスブス!)」 【ウォルフ】:えーー武器は拾いましたね 【ダルカス】:…なんか狙撃は無駄な気がしてきたので室内に入ろうと思います… 【ジャン】:この発言続けて読むとこあい(W 【DM】:リプレイそうしますw 【Asyua】:(うひぃw) 【クォ】:(ぶっ(笑) 【ダルカス】:ガクガク 【DM】:さて、となり小屋のの5人ほど気がついて、戦闘シーンへ(´∀`; 【コナー】:<サモン・モンスター II> 【ジャン】:飛び道具で応戦だな。 【ウォルフ】:飛び道具・・ないんで 【DM】:んじゃ、まぁ無理に飛び込むよりは・・ですな(´∀`; 【ウォルフ】:援護しますクライン 【クォ】:(んじゃD4マス中心にかけますw 【DM】:あいw・・んと、クォ4れべの、・・2レベルだから・・16・・しゅ、しゅうりょーーw 【クライン】:(はやw 【Asyua】:(じゃあまた留め(つんつんぷすぷす) 【DM】:全員、朦朧して戦闘不能です(´∀`; 【クォ】:(まじですかーっ 【アディ】:じゃあちゃっちゃと次の部屋へ…やっぱりこっそり忍び足?(笑) 【ウォルフ】:さ、次の部屋だ! 【クライン】:(さくさく逝きましょW 【ダルカス】:もう突撃だー!作戦なんか… 【ジャン】:徐々に移動 【ウォルフ】:屋根上れます? 【DM】:屋根あがる?犬さん、クライム(dex16)で 【ウォルフ】:屋根伝いの方が早そうだ 【クォ】:(スパイダーかけます? 【DM】:失敗すると、おちるでー(´∀`; 【ジャン】:位置ここでよさげ?(W 【ウォルフ】:スパイダー魔法お願いします。 【クォ】:(ではかけます 【ダルカス】:あ、スカーツ、発見! 【DM】:★犬さんが屋根にのぼっていると、その臭いで場所がすぐわかった!<ラントスだ 【ウォルフ】:「ラントーーーーーース!!!!!」 【クォ】:(うーん、そろそろマナポ大瓶じゃないときついか 【DM】:そのとき・・犬さん・・(えと屋根にいるのは、犬さん・・だけか? 【アディ】:(あれ、ユーユーはどこだ・・・? 【ウォルフ】:他に誰も上らないですか・・犬(自分)だけみたいです 【DM】:★犬さんだけ屋根に移動。他はこれから次の部屋にむかおうというところですな 【Asyua】:(今いるのは右の部屋で、一番奥の部屋にはランランとユーユーがいる?) 【ダルカス】:多分まだ時間があるはずなので屋根に移動します〜 【DM】:さて、犬さんだけ。みんなも、突然空から轟音が聞こえてくる・・ 【ウォルフ】:「こ、こいつは!急がなきゃ!」 【DM】:手前のはグライダーでこれは無視をw えーと、要は・・ 【コナー】:小型艇? 【ジャン】:さかなさかなさかなー。さかなーをたべーるとー 【DM】:★小型高速船スプラッシュ級!(ずばばん・・に、どうやらいつの間にか、近くの川岸から離陸した模様! 【ウォルフ】:いぬ〜くさく〜なる〜 【スカーツ】:「てめぇら!・・よくも子分を!」 【クォ】:(スカーツが空賊の方だっけ? 【スカーツ】:「ユーコフ様はもう行ってしまった・・・俺はもう、ここしかねぇ!」 【ジャン】:「・・やつは逃げたな」 【コナー】:「ですね、じゃ、騎士は逃亡確定か?とにかく、投降してこっちに付くんだ」 【スカーツ】:「うるせー!帝国が俺達を見捨てたとなりゃ、腹をわるしかねぇ!」 【アディ】:「あほ!あんたもどうしてユーユー道連れにしなかったのよ!あたし達の手間増えた!この使えないスカートめ!」 【ラントス】:「うわー!はなせー!」 【ウォルフ】:「…裏切られたわけだな。」 【スカーツ】:「だまれ!こいつを助けにきたんだろう!黙って俺を逃がせ!さもなくば・・わかっているだろうな!はぁはぁ」 【Asyua】:「ラントス、すぐ助けるからね」 【ヴァン】:「もう逃げられないぞー 降参しなさい!」 【ウォルフ】:「お前、騎士だろ。そんな汚い真似するなよ」 【ダルカス】:「違う。スカート騎士ちゃう…」 【ヴァン】:徐々に近づきます 【コナー】:「どうなっても知らないよん(自衛隊は撤退しません)」 【クォ】:(有無を言わさずヒプノスティックかけちゃおうか・・ 【ジャン】:「あんたの投降した部下はうちの船でまっとうにやっている。あんたを置き去りにした帝国に今更なんで下らん義理立てをするんだ?」 【ウォルフ】:「他のやつ等には手出しはさせない。俺と一騎打ちしろ。」 【Asyua】:「あたし、万が一に備えて地上で待機してるね」 【ウォルフ】:「だが、俺を人質にしてそいつを放してくれ。」 【アディ】:説得試してみようかな。「ここで死ぬよりとりあえず生きてたほうがいいでしょ?どうせかないっこないんだから大人しく投降しなさい」 【クライン】:「もうそろそろ無理しなくていいんじゃね〜のスカーツさんよ(説得します^^; 【ウォルフ】:「ほら、武器だって捨てる。…な、人質を放してくれ。」武器捨てます 【ジャン】:(おお 【スカーツ】:「なんと・・」 【ダルカス】:ならば説得w「うちの食堂のカレーは絶品だぜ!どうだ、空賊なんてやめちまえよ」 【ウォルフ】:「俺はそいつを助けたいだけなんだ」 【ジャン】:「ぶっ」 【ダルカス】(ダイス):食らえグリズリ砲 1D20-2 カリスマ: 1D20: (20) = 20 = 18 【DM】:ウォルフ、cha10で成功しそうー・・ってぐはw 【ダルカス】:あ、成功w 【Asyua】:((^^;;; 【クォ】:(おおw 【ジャン】:(カレーは修正大きそうだ(爆笑 【ヴァン】:カレー成功 【クォ】:(カレーで成功!w 【ダルカス】:カレー大爆発… 【スカーツ】:「カレーか・・・懐かしい味に、涙したぜ・・」(ぐはw 【クライン】:(さすがカレーだw 【ジャン】:おまえーーーーーーー 【スカーツ】:「部下と一緒にたべたなあ・・」 【ウォルフ】:捨て身の説得は一体・・・ 【アディ】:(そんなに美味しいんだ…(笑) 【ダルカス】:(すまん…ウォルフ 【ヴァン】:(カレーはお袋の味 【ジャン】:ウォルフや俺の立場は(W 【Asyua】:(・・・なんだかなぁw) 【アディ】:「ランラン!こっちおいで!」 【DM】:いやいやw いちおーwフォローすると、ジャンやウォルフの説得ボーナス+4+4効いてますってことにしておいてw 【コナー】:狙撃作戦中止〜 【ラントス】:「アデイねえちゃん!」たったった・・(駆け寄る 【ウォルフ】:(ダイジョウブ。あそこの藪の中のめいさんがネタにしてくれるよ>カレー 【クライン】:(また一つネタがふえたw 【Asyua】:(待ち伏せ作戦中止ー。) 【ダルカス】:みなさん成功してスイマセン_| ̄|○w 【DM】:こうしてw 超意外なことになりつつもw 【ジャン】:しかもラントス駆け寄る相手しっかり選んでるし(W 【DM】:犬は避けるラントス(アディのもとへ・・w) 【クォ】:(笑) 【アディ】:「あたしの子分だもーん(爆)」 【ヴァン】:「おまえなー」 【コナー】:「で、船は助けるそぶりも見せずに逃げたか(w)」 【ヴァン】:「これ返しとくよ」>短剣>ランラン 【ウォルフ】:(犬は遠い目をしてる 【ダルカス】:…ポン。無言でウォルフの方を叩く 【スカーツ】:「さぁ、なんとでもしろい・・帝国に見捨てられた、哀れな男しかいねぇよ・・」 【ウォルフ】:「そんなことはない。俺の方がずっと・・・」 【ジャン】:(まっとうになればおまえの部下とまたカレーが食えるさ 【Asyua】:(スカーツを更生させるべくストームベイル号で働かせようw) 【ヴァン】:(許すのですな 【クォ】:(船員どんどん増えいていく・・w 【ダルカス】:「早く船に帰ってカレーを食おう… 【クライン】:「そそ、うちのカレーうまいぜ〜♪」 【ジャン】:「俺はクラインには分けないがw」 【クォ】:(w 【アディ】:「あ、あのねあのね、このジャングルの中にあった変な建物!あれ何?教えてくれたら許す!」>スカート 【スカーツ】:「ああ、昔、森にちょっと前にネクロマンサーがいたとかいう。それで骸骨どもが放し飼いにされているらしい。こまったもんだ」 【アディ】:「…ネクロマンサーってお宝持ってると思う?」(なんとなく熊ちゃんのほうを見る(笑) 【ダルカス】:「お、お宝…!」 【ウォルフ】:「それよりお前、こいつのエルフの村を襲ったやつ等か?」 【スカーツ】:「そうだ・・帝国のためとはいえ、否定はしないぜ・・(ラントスみて)坊主、憎いか。憎ければ、俺を殺せよ・・」 【ウォルフ】:「そうか、ラントス。コレを使え」拾った武器をラントスに渡します。 【ラントス】:「・・いいよ・・ウォルフ。なんだかもう、むなしくなったよ」(武器を返す) 【ヴァン】:「許してくれたみたいですね 【ウォルフ】:「そうか・・・・お前は、優しいやつだな。俺には無理だよ・・・」 【アディ】:「そーいえばレンレンたちのほう、逃げたオカマちゃん捕まえたかなー?」 【ジャン】:・・・入り口の二人除けば一応残り5人もねてるだけ? 【ウォルフ】:永眠してるのが何人か・・・ 【クォ】:(アシュアが止めを刺して回ったはず・・ 【ジャン】:うあぁ 【Asyua】:5人・・・永眠してますよ(邪) 【DM】:ええ、アシュアが殺した以外の他の部下も何人かいましたが、ボスが見捨てられたのをみて、逃げたようですね(´∀`; 【ウォルフ】:悪魔超人アシュアめ・・・ 【ヴァン】:「そういえば スカーツさん ここには何かお宝おいてないの?」 【スカーツ】:「宝・・は奥だ。」 【ウォルフ】:ダッシュ! 【ダルカス】:走る 【ヴァン】:「もらいますね」 【アディ】:「あたしもっ!!」(ダッシュ) 【ダルカス】:くっ、ウォルフ速ぇぇ! 【DM】:これが、宝部屋。 【DM】:信心深いのか、三つの斜めに切った旗は、これがアルドレナン帝国の旗であろう。猫とカラス、魔法使いの作り物は黄金製で、現地人のかつての王の遺産だとわかる。 【ウォルフ】:たいしたものなさそうな・・・・・ 【クォ】:(カラス・・w 【DM】:他に、この絵の箱の中は5000gpがあったりw 【ウォルフ】:ひとまず猫を殴る。犬だから 【Asyua】:「・・・いったい上はどうなってるのやら」 【ヴァン】:猫 カラス・・ 【スカーツ】:「これはすべて、黄金の像で、クパトリヤの王家のものだ。略奪した・・」 【コナー】:だめだめ、御神体ですよ。。。こんなんでも(汗 【ジャン】:真中に観音様が(W 【クライン】:「がしかし、、海賊とはいえ見捨てるとは、、帝国ってやつは、、許せね〜><」 【アディ】:「あしゅー!お宝見つけたよー!カレーで落ちたよー!こっちおいでー」(手ぶんぶん) 【ダルカス】:「…よし!」満面の笑み 【Asyua】:(梯子上っていこうw) 【ウォルフ】:「これでカレー食い放題だ」 【Asyua】:「カレー・・・(^^;」 【ウォルフ】:「カレー・・・」 【DM】:そのとき、鏡からコールっすw 【ヴァン】:なってマース 【レンレン鏡】:「みんな、ごめん・・オカマ、逃がした・・そっちは?」 【アディ】:「えっとカレー!」>レンレン 【Asyua】:「帝国の騎士には逃げられたけどね・・・」 【ヴァン】:(それで通じるのか? 【クォ】:「それじゃわかりませんよアディ」 【レンレン(鏡)】:「あ、そう。」 【クォ】:「って分かったんですかレン?(汗)」 【ヴァン】:「すご」 【レンレン(鏡)】:「みんなの事くらい、パターンすぎだし、いつものこと・・w」 【ヴァン】:分かってらっしゃる 【ウォルフ】:「読まれてるよ。」 【ダルカス】:「以心伝心ってやつだな…チームワークのなせるわざだ」 【レンレン(鏡)】:「ごめん・・船はオカマの捜索に使っていたの。ちょっと修理箇所もあったし」 【ヴァン】:「そういうとき使うのか チームワークって」 【ジャン】:(さすが悪魔将軍!(誰がや! 【ロイド艦長(鏡)】:「・・私だ。守備は?ラントスはどうだ?とにかく、一度こちらへ戻れ。帝国に深追いしても、何も益はないだろう」 【ウォルフ】:「大丈夫。あいつは優しい。優しすぎるぐらいな。」 【ロイド艦長(鏡)】:「そうか・・」 【リルカ(鏡)】:「皆さん。食事作って、まってますからー!」 【ヴァン】:「任務完了 帰還しまーす」 【クライン】:「とりあえず一件落着かな?、、、(親指ビシ!」 【ウォルフ】:「よし、みんな今日はカレーの日だ!」 【クォ】:「戻れ・・って迎えにぐらい来てくださいよー(笑)」 【Asyua】:「さーてと、お腹へったー」(といいつつ自分にキュアライトウーンズ 【ヴァン】:「とりあえずカレー食わしてあげましょう」 【アディ】:「結局スカートってどうすんの?子分にしていーの?」 【ダルカス】:「カレーを食えば改心するさ…」 【ウォルフ】:「カレーは一晩寝かした方がうまい」 【ダルカス】:「寝かせる暇など、無いぜ」 【クライン】:「よっしゃ〜け〜るぞ〜w 【ロイド艦長(鏡)】:「例の元空賊の小型船をそちらに向けよう。帰りはそれで乗り込んでくれ。」 【レンレン(鏡)】:「レイヴン級で迎えに行くから(忘れていたw 【アディ】:「疲れた。もう動けない。レンレン迎え早く来てー」 【Asyua】:「後は船がくるのを待つだけだね」 【クォ】:「早いとこ来てくださいね〜」 【DM】:★こうしてw 「ビクトリア号」がやがて到着。一行を乗せて、帰還したのでしたw 【ダルカス】:「心残りはネクロマンサーの小屋だな…お宝お宝」 【ヴァン】:「いつか一掃してやりましょう 【ウォルフ】:「実は俺・・・カレー食えない。たまねぎ入ってるんだもん。」 【DM】:はw!? 【ダルカス】:たまねぎ犬には毒だったっけw 【コナー】:犬にたまねぎ食べさせると簡単に死にますよ〜 【アディ】:犬って玉ねぎ食べられないんでしたっけ? 【クォ】:犬はねぎ類だめですよ!w 【コナー】:煮汁だけで行けます(おい) 【ダルカス】:なんかカレーを中心に回っている…なあw 【DM】:はぅw 【Asyua】:うーみゅ、妙な話になったw |
★Next Blue Sphere! クォ「これで、ようやく空賊たちはひとまずピリオドですね。」 アディ「あのさー・・」 ダルカス「なんだアディ、不満そうだな?」 アディ「どうしても、あの途中のお墓小屋気になるんだけど!」 アシュア「そういえば、今回は無視していたよね。」 クライン「いきやすか!」 コナー「どうするかねぇ?」 レン「…お宝目当て?墓荒らしか」 ダルカス「ひ、人聞きの悪いこというなよ〜。スケ野郎がいたじゃんよ〜」 レン「酔っぱらい、臭い…」 ダルカス「けぇてやんでぃ!っていうわけで、とりあえず小屋探しか〜?あぁん、ゆっくりビールも飲みてぇんだがなーっつうわけで・・」 「新しい世界に向かって、エンゲージでいっ!」 |