Replay



第16話

「ゾア決戦」



★登場人物紹介

艦長
ヘンリー・ロイド
ストームベイル号艦長。一年前の飛空船墜落事故の唯一の生き残り。彼はどこから来たのか定かではなく、自身も記憶を失っている。
副長
ジャン・ローン
ストームベイル号副長。以前はエルクの槍兵団に属していた。内夏の出身で、亡国になった後エルクへ亡命。唯一の実戦経験者で、ペガサス空挺隊を率いる。
アディ・エイセス
興味本位で船の乗組員に志願した、活発なエルクの女の子。偵察に長ける。船では見張り担当。ペガサス空挺隊員。
クォ・ヴァディス シフールエルフの男性。観測手。(船外の気象情報などの観測)ストームベイル号がシフールエルフの技術が使われている縁から、エルフ代表として船内に乗り込むことに。「オニキス」という名のカラスの使い魔を使う。
レン・ヴァディス クォの妹で、魔法使い。兄妹で船に乗り込むことに。無口で必要以上にしゃべらず、冷静沈着な性格。船内では、船の状態などを監視する船体監手。
ヴァン・ヴィンセント メナート出身の人間青年。ジャン率いるペガサス空挺隊隊員。青年らしく素直な性格である。ペガサス飛行隊に憧れてやってきた。
リート 30cm程度の身長で、羽根があるピクシー族の女性。船内のマスコット的存在だが、スリープアローなど、魔法を使って敵をやっつける。
アシュア 本名アスリアーナ・シュラウディア。ネルヴァはクローテ出身の女性海兵士(エルミナード)。白兵戦に長けている。酒に弱い。
ダルカス・ファイアボルグ トライクリフ出身のドワーフ。船内では修理、操舵を一手に引き受ける。火薬の扱いなどにも長けており、大砲(弾道学)のエキスパート。
コナー・オニール かつてテイルズチームとも共にいたこともある、召還魔法士。数々の冒険を経て、船の任務に志願する。船内では、魔力の出力調整を担当。
クライン・ヴォルケーノ ハーフエルフで、ジャン率いるペガサス空挺隊員。無鉄砲だが、熱き心を持っている。
マーティン・ゲント 船内の豊富な蔵書に目を奪われ、図書室にずっと居座る、ハイゼン大学の教授。考古学者だが、地理学や史学にも長け、まさに「歩く辞書」と呼ばれる。
リルカ・ギルマン れっきとしたネルヴァ白騎士。飛空船の冒険にあこがれ、自らエレスセア団長に直訴して、転属させてもらった。船内ではもっぱら炊事や洗濯、掃除、時には看護なども行う、働き者。
ウォルフ 全滅したノールの村の生き残り。ストームベイル号に救助されたことから、いつの間にか乗組員になる。ノール戦士。
ナクト エルフの男性乗組員。今回リルカと共に戦っている(笑)


●その他のNPC
スカーツ:元空賊団のボス。空賊団全滅の際、降伏を受け入れストームベイル号の二番艦「ビクトリア」号船長となる。

ハラーン教授:ゾアの塔に住み、魔法研究をするゾア随一の魔法使い。以前、コイン事件で誘拐されたところを、ストームベイル号の乗組員に救出された。

ヴィオデン:ゾアの領主。ハラーンとは仲が良く、それまで禁止していた魔法を解禁したばかり。



●前回までのお話

サルバニアの最大都市ゾア。この独立都市との同盟に成功し、ようやくサルバニア、アルセナム大陸の足場を得たストームベイル号であったが、ダークベイル島でアルドレナン帝国と裏でつながっていた私掠空賊団を撃滅したものの、ゾアに帰った途端、非魔法過激組織センチネルの陰謀で、ストームベイル号そのものが乗っ取られてしまった。

かろうじて脱出に成功した一部の乗組員の活躍で、センチネルの本拠を突き止める。だがそこに潜入した一行がみたものは、センチネルを動かしていたデルタ教という、カルト教団であった。彼らは黒魔法否定を表に掲げていたが、その真の狙いはゾアの宗教国家樹立であった。

オークやホブゴブリンらを従え、都市制圧に乗り出したセンチネルの総攻撃によって、ゾア市代表だったヴィオデンやハラーン教授は為す術なく避難した。こうしてゾアは最大の危機を迎えていたが、ストームベイル乗組員らの活躍で、デルタ教の本部は殲滅する。
・・・あと残りは、ゾアへ出兵したセンチネルの軍団であった。ゾアは取り戻せるのであろうか?


【DM】:★さて今回はー・・前回の「脱出組」がデルタ教本拠を殲滅した頃、ブリッジ組は、どうしていたかですなw・・ちょうど乗り込んで、気弱なクルーたちを人質にとってブリッジを占領するも、レンがどさくさにパワーをオフして、船は港で停止状態と。テロリストたちは(ぉ、「どうした、早く動かせ!」とあわてているものの、故障しているとうそぶく船長やレンたちでありましたとw

【コナー】:今日のブリッジ組は?

【Asyua】:(んと、ジャン、ダルカス、レン辺りじゃない?<ブリッジ

【ダルカス】:縄はかけられてないんですね?

【ジャン】:ブリッジに全員いるって事なの?

【クォ】:あとは艦長とリルカぐらいかな・・

【ジャン】:というか、敵が何人でこちらが前回参加者以外はNPC含めて全てかどうか

【DM】:言いますよw・・まず、現在いるブリッジ要員は、艦長、副長、ダルカス、レン、それにマーティン教授、リルカも。犯人グループは、船にはざっと20名ばかりいるようだ。そして、ブリッジには、今交代で8人いる。・・こんな感じですね〜。

【ダルカス】:んでこのテロリストたちがセンチネルの一味ってことはわかっている、と?

【ジャン】:瞬殺レベルジャン(W こんなの(W 何で乗っ取られたかナゾ(W

【DM】:それは、人質をとられているからですw・・教授を^^;

【Asyua】:(教授ゴト寝セテシマエバ(邪)

【ジャン】:(オナジコトカンガエテイタ(W

【Asyua】:(オヌシモ悪ヨノウw)

【DM】:パラディンと、エルミナードとはおもえんなw

【クォ】:(笑)

【ジャン】:(つうか教授もクレリックでわ?

【DM】:戦えないクレリックねw

【レン】:ジャンさんはどうしてます?

【コナー】:(教授寝かせる?随分強気なw

【DM】:他のみんなは、窓際に押し出されてますね〜。あ、レンも、どっかにどぞ。 

【ジャン】:今のポジションです>レン

【クォ】:(え、教授クレリックだったんですか?(爆)

【DM】:1レベルですけどねw(あとは、

【ジャン】:(BS1話で治し役を持ってかれた事をハッキリと記憶しています(W

【クォ】:(w


★教授はスコーラーという、学者のクラス11レベル/クレリック(スラーナ)1レベルのマルチクラスですねw

【ダルカス】:「おっかしいな〜動かねえ…」ひそかに周りの状況を確認しながら。

【アディ】:(マ爺はアイテム鑑定やってくれるから好きー

【兵】:「なにをやっちょる!はやくだせ」

【DM】:★兵がダルカスを小突く

【ダルカス】:「んでなんでこの船をうごかそうってんでい?センチネルの旦那」

【Asyua】:(急発進して隙を作るとかw

【兵】:「この船は戦力になるしな。なにしろこんな魔法船は、ここでは珍しい。それに我々をさんざん翻弄してくれたのは、事実。」

【ジャン】:(魔法嫌いが聞いてあきれるね

【ダルカス】:「へえぇ…魔法は大嫌いじゃなかったんだ…」

【レン】:「・・・動かないのじゃなく、動けない。機関室に直接行って様子を見てこないと、ダメ」

【兵】:「・・・ふん。」(どうやら、こいつは思想はどうでもいいようだw

【ジャン】:(エセ魔法大嫌いっ子(W

【ダルカス】:(レンは魔法使わないの?・・そのへんの合図を目でちらちらと交わしながら

【DM】:★そのとき、階下からこの隊を指揮しているらしいオーガー隊長がやってきた。

【ダルカス】:(うげ

【ジャン】:教授がオーガに

【オーガー隊長】:「な・・なにを、しているんでぇい。はやぐ、うごがざねぇが」

【兵】:「は・・しかし、どうやら故障とか」

【オーガー隊長】:「馬鹿野郎!」と兵を殴る。

【ダルカス】:ガチャガチャ…適当に時間稼ぎして様子を見計らってます

【レン】:(機関室へ行く。見張りがついてくる。それをぼこる。そいつに魔法で変身する。で、教授を助ける、が現状脳内計画)

【ダルカス】:(OK。じゃあ時間稼いでます>レンレン

【オーガー隊長】:「はやくしねぇか、そこの、ドワーフ!」

【ダルカス】:「うるせぇな。この船はデリケートなんだよ!」ガチャガチャ

【レン】:「・・・機関室の様子を見に行かせて。これじゃ直さないと動けない」>兵士、隊長

【オーガー隊長】:「むう?・・・そ、そか・・。なら、おまえら見張りにいけ。」

【レン】:「心配なら、見張りをつけてくれてもいい。とにかく、ここからじゃこれ以上動かせない」

【DM】:というわけで、レンレンは、兵二人を見張りにたてられて、階下へ降りる許可くれました。

【レン】:「ダルカスさんも一緒に。ドワーフさんの細かい腕前が必要だろうし、修理するとなると」と交渉(笑)

【コナー】:(通常動力(帆船)なら動くって言って港の外に出すとか。こっちでなんかあっても応援は呼べないわけだ(笑))

【レン】:(さすがに一人では辛いし)

【オーガー隊長】:「むう」

【DM】:ここは、cha対抗で(σ・∀・)σ

【レン】:「私一人でもいいけど・・・時間かかるよ」

【ダルカス】:「だぁっ!こいつあ機関室にいかねえとダメだぜ!」さじを投げる

【ジャン】:「そういえばリートは?」

【艦長】:ぼそっと耳打ち「リートは、こっそり脱出させた。城に潜入させてある。どうやら奴らの本拠は、城に構えているらしいからな。」

【ジャン】:(彼女が人質というケースが最悪ですからねー

【レン】:(しかし、策謀向きの人員が船内に残っていたのは僥倖と言うべきか・・・)


★そしてレンの策謀・・説得で、ダルカスとレンは、機関室へ行くことを許される。

【オーガー隊長】:「許す〜!どわーふもつれていけ」

【DM】:こうして、レンとダルカス、あと護衛兵2人が、この調子で、今機関室への廊下を歩いていますw

【コナー】:(階段に一人付きおとして、後ろの奴を袋かw)


【ダルカス】:もうここが機関室ですか?

【DM】:いや、今まだ廊下中・・なにもしなければ、機関室ですな。ok?

【レン】:おーけい。機関室でなら多少大きな音がしてもごまかせる(笑)

【DM】:あいw

【ダルカス】:機関室でやったほうがいいかなあ・・

【レン】:あ、顔と服装と声を覚えておきます<見張りの兵士>DM

【DM】:はーい。さてどういうエネルギーなんだとツッコミがきそうですがw「う゛おんう゛ぃおん」と、飛行石がいくつも輝いている部屋・・機関部へやってきました。


【コナー】:(熱源+密閉したブルータイトでそ?)

【DM】:ですw・・飛行石(ブルータイト)


★SOの飛空船は、このブルータイトという魔法石で、熱を与えると重力に反して浮力移動できる動力源なのでしたw。熱源も魔法の火ですが、後世になると(500年後?w)、一般人でも扱えるよう内燃機関になってきますw

【兵】:「さぁ、付いたぞ。とっととやれ」

【ダルカス】:さて…機関室をチェックしてる振りをしながら、不意打ちですかね…

【DM】:では、dexチェック! 10以上で!

【ダルカス】(ダイス):ブモモモモ 1D20+4 (DEXチェック): 1D20: (17) = 17 = 21

【DM】:不意打ちできます!<ダルカス

【レン】:私はスリープかけます。もう一人の方に

【DM】:では、どうぞ!w

【レン】:もとい、チャームパーソンに変更

【DM】:はーい。

【レン】:「・・おともだち」

【兵】:(かかるw)「レンちゃん〜」

【Asyua】:(何故か名前を知られてるw

【兵】:(はw「うう・・なんでもどぞ」

【レン】:「いつの世も男は女の子に弱い・・・くす」

【ダルカス】:じゃあもう一人には銃を突きつけて「動くな」

【アディ】:(イヤー気持ち悪い!そいつぼこってしまえ!

【兵】:「ううっ・・」(降伏

【Asyua】:(降伏w

【ダルカス】:ロープでぐるぐる巻きに

【兵】:「ぐぁあ・・」

【DM】:(ロープ消費してくださいw

【ダルカス】:猿轡もw

【兵】:「むぐぐ」

【Asyua】:(機関部に放り込む

【兵】:「ぎゃあ」

【ヴァン】:(方やロープで 方やお友達・・・変な状況だ)

【Asyua】:(反応してるw(^^;

【兵】:「うう・・ご命令を」

【ダルカス】:「命までとろうとはおもわねえが…しばらくそこでじっとしてな」銃の台尻でガンと

【兵】:「ぐああ・・むう」

【レン】:「それじゃ・・・艦内に潜入してる奴らの人数と配置教えてくれる?」(船内地図を取り出して書き込んでいく

【兵】:「・・はい・・21人・・ブリッジには6名。隊長もいます。

【兵】:「他に、廊下にそれぞれ2名ずつ。見回っています」

【ダルカス】:「オーガ隊長が厄介だな…」

【レン】:「教授は何人で捕まえてるの?」

【兵】:「2人ついています・・」<教授

【ダルカス】:その間に連弩を取り出して弾を充填してます

【コナー】:(このブリッジmapだと、オーガも教授を射程に入れてる)

【DM】:はーい。ダルカスは装填と・・。

【ジャン】:なんかどんどん増えてねぇ?最初20名が現在25名。20%増量中!(W

【レン】:「・・・んー、教授が別室にとらえられてるなら楽だったんだけどね」

【ジャン】:25%か

【兵】:21名ですよ。オーガの分だけいれてるだけで。

【ジャン】:廊下の見回りが「他に」っていったから+4かと思っ(W

【ダルカス】:「いつものように教授の周りを魔法で眠らして、あとはガチンコでよくないか?ジャン副長もいるこったし」

【レン】:では、幻影魔法で兵士に私が変身>DM

【DM】:あいwしゅるるる・・・はっ それは魔法はあれですか?w「ディスガイズセルフ」

【レン】:イリュージョニストの十八番です(笑)<せるふ

【DM】:さすがに魔法に弱い連中なせいか、驚いているw

【レン】:「じゃあ、少し寝ていてね。兵士の後頭部殴っておいてあげて、ダルカス。」

【ダルカス】:ではガツンと

【兵】:「ぐえ」

【ダルカス】:「余裕があったらオレにもかけとくれ」<変装魔法

【Asyua】:(二人して変装したら、かえって怪しまれるかもw

【コナー】:(セルフなんで無理でしょ)

【レン】:「・・・無理。それに兵士が二人とも私達を置いてきたのかって、怪しまれるから。私がダルカスを連れて行く形」

【ダルカス】:「了解〜」

【レン】:では、兵士二人とも縛って猿ぐつわして頃がして。

【ジャン】:(上がって来れば入り口とで挟み撃ちだな(W

【兵】:「ぐむう」

【ダルカス】:(オーガは副長にまかせたw

【ジャン】:(らじゃ>ダルカス

【レン】:「・・・このドワーフが修理に難しいところがあって、その教授に助言を求めたいと言っておるので、連れてきました。と嘘付くから。教授お願い」>ダルカス

【ダルカス】:「うい。了解したぜっ」

【DM】:では、ブリッジへ戻るですかな?

【レン】:「・・では、れつごー」

【ダルカス】:作戦開始!

【ジャン】:(かんちょって自分の身って守れるの?

【艦長】:「私のことは心配するな。これでも剣ぐらいはたしなんでいる」


★さて、またカメラはブリッジに。レンやダルカスに心を奪われている兵士とも知らず、奪還作戦が静かに開始された・・。

【DM】:★というわけで、レン達はブリッジの扉近くまで着きました!

【兵】:「ん・・もどって来たようです」

【オーガー隊長】:「おそかったな〜」

【レン】:「はっ。どうも修理が困難なようで。このドワーフが助言が必要だと」

【オーガー隊長】:「じょげん・・だとぉ?教授にということ・・か?」

【ダルカス】:「教授、ききたいことがあるんですが…」自然に近づく

【教授】:「ん?なにかの?」

【ダルカス】:(教授の右となりの兵士を上に移動させるw

【DM】:ダルカス・・dex!勝負w


★ダルカスは兵士を押しのけ、教授のそばへ。

【兵】:「あ、おまえ・・」とためらう兵士だったが・・!

【レン】同時にスリープ! 教授の上の兵士が入るように!

【ダルカス】:(今だ!

【DM】:すると!w

【レン】:「・・・おやすみなさ〜い」

【DM】:3人も眠った・・w

【レン】:「ぶい。あとはごーごー」>隊長、艦長

【オーガー隊長】:「!!!」

【DM】:戦闘〜〜(´∀`;

【ダルカス】:雷石を投げつける!

【DM】:ダルカスの雷石やったら、イニシアですね〜

【ダルカス】:「よっしゃあ!あとは頼みましたぜ副長、艦長!」雷石はオーガに

【DM】:うい!


★こうして、レンとダルカスが躍りかかり、それに続いて他の乗組員も暴れる!第1シーズンラストということで、なんと艦長も・・w

【艦長】:「剣とは、こうやるものだ」

【Asyua】:(・・・艦長が逝きます

【ダルカス】:ぬを艦長つええ

【DM】(ダイス):(-_-★ 1D20+9+1: 1D20: (15) = 15 = 25

【DM】:クリットw

【アディ】:(艦長の攻撃か…艦長に攻撃されたのかと思って焦っちゃった…

【クォ】:(ひぇ

【DM】(ダイス):(-_-★ 2D8+6: 2D8: (6, 1) = 7 = 13

【DM】:ずびし

【ジャン】:でた、やたら強いNPC

【コナー】:2d8って何振ってるんだ?

【DM】:いちいち、トゲいうなぁw・・前は艦長が使えないっていったくせにw

【ダルカス】:はじめて見た艦長の実力

【Asyua】:(クリティカルで@ロール分増えてるので<2d8

【コナー】:(まさか真・日本刀?

【レン】:クリティカル分<1D8を二回

【艦長】:「最終回だしなw 」クリットだから、そういうこと。

【クライン】:(さすが艦長だw)

【ヴァン】:(すごいな

【ダルカス】:(艦長はサムライかっ!?

【Asyua】:(通常:1d8、クリティカル:2d8<艦長攻撃

【艦長】:「超武器なぞ、もっとらんぞw

【コナー】:(あ〜一度に振っただけか〜)

【DM】:そういうこと。こうすれば、クリットはラクですよw

【レン】:「・・のこるはオウガのみ」

【DM】:おお、気がつけばオーガのみ^^;

【ジャン】:1ラウンドクリアは無理だな(W いきなりスマイトってやっても何とかなるHPじゃないけどねー

【ダルカス】:(HP45か…ゴキュリ

【レン】:次はわたしかな

【DM】:どぞ〜2rめ

【レン】:「まじっくみさいるわんど」

【DM】:ぐはw

【レン】(ダイス):ころころ... 2D4+2: 2D4: (1, 1) = 2 = 4

【レン】:ぺちっと4点

【オーガー隊長】:「ぐああ」

【ダルカス】:(次は副長ですぜ〜

【ジャン】:スマイトアタック

【DM】:副長どぞ〜

【ジャン】(ダイス):ころころ... 1D20+5+1+1+1+4: 1D20: (17) = 17 = 29

【DM】:おおー

【ジャン】(ダイス):ころころ... 1D8+2+5: 1D8: (2) = 2 = 9

【DM】:おお、HP28に。

【ダルカス】:連弩2発目 1D20+4+4 (メイチュウ ミサイル): 1D20: (5) = 5 = 13 (外れ

【DM】:艦長。1D20+9+1: 1D20: (4) = 4 = 14 ・・はずれ〜

【DM】(ダイス):(-_-★ 1D20: 1D20: (15) = 15 = 15

【DM】:ファンブル特になしと、敵。

【ダルカス】:(異常無しですな

【DM】:艦長へ敵の攻撃〜1D20+7: 1D20: (20) = 20 = 27

【艦長】:「ぐう」


★このダメージで、艦長のHPがわかるw

【ジャン】:(あ、かんちょHPそれなりにあるんだね

【クォ】:(艦長HP57もあるんだ・・w

【ジャン】:(実はレイジする艦長(コワ

【DM】:バーバリアンですかいw・・さて3rめ!

【レン】:「てい」Mミサイルワンド2D4+2: 2D4: (3, 1) = 4 = 6点。

【DM】:hp22に!

【レン】:地道に削るれんれん

【ダルカス】:連弩投げてハルバード装備→移動。1D20: (10) = 10 = 18

【DM】:あたーり!

【ジャン】:武器落として持ち替えで1移動攻撃。ルール上は大丈夫かと

【ダルカス】(ダイス):ブモモモモ 1D10+1 (ハルバード ダメージ): 1D10: (3) = 3 = 4ダメージ

【DM】:あい、18!

【コナー】:(投降勧告。。。無駄かな〜投降されても困るしw)

【DM】:さて、4Rめどぞwq

【レン】:「わんど」ころころ... 2D4+2: 2D4: (3, 1) = 4 =6点ぺしっ

【DM】:残り7!w

【ジャン】(ダイス):ころころ... 1D20+5+1+1+1: 1D20: (8) = 8 = 16 はずれ

【ダルカス】(ダイス):ブモモモモ 1D20+4+4 (メイチュウ ハルバ-ド): 1D20: (8) = 8 = 16 外れ(;´Д`

【DM】:レンどぞw

【レン】(ダイス):ころころ... 2D4+2: 2D4: (4, 4) = 8 = 10

【DM】:うおうおw

【レン】:あ、最大ダメージ

【DM】:ずしーん

【レン】:「わんど」

【艦長】:「レン、見事!」

【レン】:「・・・チャージ4つも使っちゃった」

【ダルカス】:「よっし!あとは残党狩りだ!」

【艦長】:「まぁそうだな、とにかく船は奪い返した・・あ、リルカは?」

【ジャン】:「リルカに狩られてたりして・・・

【Asyua】:(食材に・・・(ガクガク)

【ダルカス】:カレーの具材w

【コナー】:(沈黙の戦艦w)

【ジャン】:(残党10機が全滅だと!


★さて、一人ブリッジにいなかったリルカさん。船が落ち着きを取り戻すと、通信がやってきた。

【(鏡通信)リルカ】:「かんちょう〜」

【(鏡通信)リルカ】:「4人ほど、倒しましたけど〜

【(鏡通信)リルカ】:「・・そちらは、もう大丈夫・・ですか?はぁはぁ」

【ダルカス】:「…すげえ!やるねぇリルカ嬢」

【(鏡通信)リルカ】:「いえいえ!でも無事でよかったです!後の兵はエルフのナクトやモンクのドミンゴさんに退治してもらいました」

【ジャン】:(いや実は実戦で強さ確認したかったんで所在確認を(W

【レン】:(リックド●12機が3分持たずに!)

【(鏡通信)リルカ】:「はい、今私たちは甲板にいます〜」

【DM】:★というわけで、なんとか船を戻した副長たちでありました〜w

【ダルカス】:「脱出組はどうなったかな…」


★さてその頃、前話に引き続き、脱出していた一行はというと・・

【クォ】:(脱出した直後ですかね?

【DM】:ですですw

【ジャン】:(ソデへ移動

【DM】:さて、脱出組は、デルタ教団をぶっつぶしたあと、本部に戻っていた。

【ハラーン教授】:「でかしたぞ!よくぞ少数で、敵の中枢を叩くとは!」

【ヴィオデン領主】:「ドラゴンまで倒したとは・・素晴らしい。」

【Asyua】:「ハラーン教授、そちらの首尾はどうでした?」

【クォ】:「まあ・・そのための代価が少々ありましたが」

【ヴィオデン領主】:「我々が攻めて、今一進一退といったところだ。」

【ヴァン】:「がっちゃんとは話つきましたか?

【ハラーン教授】:「がっちゃん?」w

【Asyua】:「サハギンとの連携は上手くいったのかなぁ?」

【ヴァン】:「そうそう」

【アディ】:「スカートがガッちゃん呼びにいったんじゃなかったっけ?」

【ヴィオデン領主】:「ああ、スカーツ殿は、まだ連絡はない」

【ヴァン】:「まだもどってないですか・・」

【ハラーン教授】:「まぁ、今交渉し終えたとしたら、もうすぐ向かってくるじゃろう。まぁ、しばし待つしかあるまい」

【Asyua】:「うーん、そうすると・・・迂闊には踏み込めないね(悩)」

【ヴァン】:「船の方が心配ですね」

【ヴィオデン領主】:「そうだな。さて、我々の偵察隊によると・・」この地図の・・(ゾア地図です〜


【ヴィオデン領主】:「我が城(12番)に、やつらは本拠を構えたようだ」

【クォ】:(待ってる間にスリープスクロール×2作成〜

【ヴィオデン領主】:「幸い私の家族たちは避難したが、やつらめ、好き勝手にしおる」

【アディ】:「このクロワッサンのさきっちょにいるのかー。ゴキブリは阿呆で単純だからお城に篭ってるんだね」


★くろわっさん・・(´∀`;

【Asyua】:「お城だと・・・こっそり侵入出来る通路があるの?」

【ハラーン教授】:「まぁ、この兵数ではのう・・・お?」

【DM】:★そのとき、教授の鏡に、反応が」

【ハラーン教授】:「おお、おお!」

【クォ】:(今って何時ぐらいですかね?

【スカーツ(鏡)】:今は、夜です〜。「おーい、おまえたち!」

【ヴァン】:「はーい。どうですかそちらは?」

【Asyua】:「遅いよー。それで、どうなったの?」

【スカーツ(鏡)】:「おれだ!ばっちり、成功だ。サハギン部族も、続々集結しているぞ!」

【ヴァン】:「やったー!!」

【スカーツ(鏡)】:「ただしだ・・」

【Asyua】:「ただし?」

【ヴァン】:「ただし?」

【スカーツ(鏡)】:「海上から来るため、一働きしてほしい」

【クォ】:「・・・と言うと?」

【Asyua】:「何をすればいいの?」

【ヴァン】:「???」

【スカーツ(鏡)】:「その地図に、11−12までの間の、長い水門があるだろ」

【ヴァン】:「おお あるある」

【アディ】:「あー、水門あけとくの?」

【スカーツ(鏡)】:「そうだ。一時でいい、開けて欲しいんだ。サハギンだからそっからしか侵攻できんしな」

【ヴァン】:「どうすれば 水門開くんですかね?」

【ヴィオデン領主】:「それは、私が教えよう。水門の上にギアを動かす制御室があるはずだ。(教えた」

【Asyua】:(水門まで行かないと駄目?

【ヴァン】:「なるほど (って はや)

【Asyua】:(w


【アディ】:「開けるのってオープンセサミー!って唱えるのだったら面白いのになあ」

【ハラーン教授】:「そうはいかんな〜。この街は魔法禁止じゃったしw」

【ヴィオデン領主】:「とにかく、二つのハンドルをまわせばよい。」

【ヴァン】:「二つのハンドル?」

【クォ】:「それぞれどこにあるんですか?」

【ヴィオデン領主】:「それぞれ、制御室は水門の上にある。」

【アディ】:「よし、じゃあちゃっちゃといってがちゃりと門を開けてこよう!」

【DM】:(ちょうど、でかいダムの上を走る道みたいなものと思ってくだされw

【ヴァン】:「まさか 城側と灯台側?

【ヴィオデン領主】:「そうだ。だから、二手に分かれる必要がある」

【コナー】:「両方廻さないと不可?」

【ヴァン】:「城側は危険かもしれませんね」

【ヴィオデン領主】:「ああ。滅多に開けない門だしな」

【Asyua】:「ん〜。城側はあたしが回ろうか?」

【クォ】:「む・・それは面倒ですね」

【ヴィオデン領主】:「頼めるかね?我々は灯台側を、押さえよう」

【ヴァン】:「あ 私たち全員で城がわですね」

【アディ】:「あ、なんだ。あたしたちが二手に分かれる必要はないのか」

【コナー】:(パーティ二手に分けるかと思ったw)

【Asyua】:「でも、そこまでの移動手段が・・・」

【ハラーン教授】:「それでもいいが、どうする?移動手段が、問題だな。・・」

【ヴァン】:「いえ 私たちは全員で城側に行きましょう」

【Asyua】:「スカーツ艦長、どれくらいでこっちに戻ってこれそう?」

【スカーツ(鏡)】:「ん?あと2時間といったところだ。」

【コナー】:「魚組は?何時到着します?」

【スカーツ(鏡)】:「あの泳ぎからすると・・・3倍の6時間かかるな。」

【ヴァン】:「それじゃ スカーツ艦長待って乗せていって貰います?」

【Asyua】:「飛行船で目立たないように送って貰えないかなぁ?」

【スカーツ(鏡)】:「ま、こちらの船にも、今既にサハギンが30名ばかりいるがね」

【Asyua】:「サハギンの本隊が着いてからの方が後々いいかもね」

【コナー】:「透明化してもハンドル回したらばれるし、回したままでどの位の時間か制圧して無いといけないからね」

【レン】:(ハンドル回してから折る(待))

【アディ】:「じーちゃん透明になる薬とかないのー?」

【ハラーン教授】:「うーん。研究室でないからのう・・。クォよ。そなた、つくれないのかね?(´・ω・`) 」

【クォ】:「ハイドポーションなら持ってますよ。あとはある程度なら私がかけますけど・・」

【ハラーン教授】:「ほれ、いたではないか、いたではないかw」

【Asyua】:「え?」

【クォ】:「ええ作れますよ」

【ハラーン教授】:「クォが、できるといっておるぞw 仲間をしんじよw」

【ハラーン教授】:「わしは、道具をおいてきたからのう。成長したものじゃ〜」

【クォ】:「ただスクロールを人数分作るとなると材料費が少々かさみますが」w

【Asyua】:「でも、アディ。水門開くとこっちの狙いを悟られる可能性があるよ?」

【アディ】:「あいつら馬鹿っぽいからばれないかと思ったけど…やっぱダメか」(爆)

【コナー】:「ところで、ハンドルの置いてある部屋や建物の見取り図とか」

【ヴィオデン領主】:「うむ、渡しておこう。幸い、そんなに広くない部屋なのでな」

【DM】:(見取り図をもらった)

【ヴァン】:「でも全開にする必要はないですよね」

【スカーツ(鏡)】:「ああ、ちょっとでいいんだ。」

【Asyua】:「だから、開けてる間の護衛として船のサハギンにも手伝って貰おうよ」w

【スカーツ(鏡)】:「もちろん、その間、我々が護衛するさ」

【コナー】:「極論すれば、エアシップで水門越えても良いんだし。何往復するか知らないが」

【スカーツ(鏡)】:「とにかく、水門を頼む。こちらもなるべく急ぐからな」(切

【Asyua】:(先に行って開けて来いって事か(^^;

【ハラーン教授】:「飛行船で往復だと、あの小型船では、兵が多くても狙い撃ちされるからな。危険じゃぞ」

【アディ】:「とりあえず、水門のところに行って、スカートたちが見えたら開けるとかは?」

【ハラーン教授】:「ストームベイルぐらいだったらいいんだが(まだ時間的に、こっちが先

【クォ】:(あ、でも魔法だと一分しか持たないですな・・<透明化

【ヴィオデン領主】:「とにかく、我々も灯台へ向かおうと思う」

【コナー】:(どうでもハンドル回さないと済まないんだなw

【DM】:(兵数が、多いからw

【Asyua】:「2時間見つからないとは言い切れないけど・・ゾアの部隊で陽動して貰って、その間に紛れ込むってのはどう?」

【アディ】:「まあ、ここで魔法ばんばん使っちゃうの勿体無いし、船かなんか乗って海上から水門目指すとか…夜だし気を付けたらばれないんじゃない?」

【ウォルフ@座等市】:「目が見えないしな・


★ウォルフは、前回の魔法のせいで目がみえません(´∀`;w

【Asyua】:(水門の外(外海)から水門の内部へ侵入できますかね?

【DM】ま、あと2時間ほどで、ストームベイルから連絡も来る予定とします〜。

【クォ】:(そういえばベイル号はどこに停泊してたんです?

【DM】ベイル号は、8番の囲まれた港です〜機密船ゆえっw

【コナー】:ん?この地図見ると、水門が二つあるんだが。城側と灯台側に。

【DM】:あ、両方開くようになってますw

【Asyua】:「ハラーン教授、城側の水門へこっそり行く為の抜け道とかって無い?」

【ジャン】:(飛んでて機密とは、ゴレンジャー並の秘密船体だな(W

【DM】:いや、飛んでじゃなくて、着水しているところを、立入禁止できるようにですよw 日本のイージス艦のごとくw

【コナー】:片方開けば問題ないんじゃ?

【クォ】:(じゃあどっちか片方開けば

【ヴィオデン領主】:「うむ、片方でもいいが、両方やるに越した事はないということだ。」

【ジャン】:(移動も飛んだりはしてないんだ?

【DM】:水中に入ったりですし。

【コナー】:(じゃ、水門開いたらその時点でもうお手上げに出来る程の数が来るんだw)

【ジャン】:(ヤマト2?(ホント古い話ばかりでごめんなさいね

【DM】:(そうって、脱線しすぎ、黄色カードw・・さて、どうします?

【Asyua】:(んで、抜け道とか無いのー?(^^;って教授に聞いてるのに(T-T

【ハラーン教授】:「わしにきくなw」

【Asyua】:「じゃあ、領主様は?」

【コナー】:(う〜ん、片方をきちんと制圧しておいた方が良いと思うんだが。領主の部隊は保持の為に取っておいて。)

【ヴィオデン領主】:「城は、持ち主にw・・。そしてそこは・・ある!ちょうど海岸線にそった崖のあたりに、出入り口がある。そこを使うと良い。」

【コナー】:(崖の高さは?

【ヴィオデン領主】:(6mほど

【Asyua】:「じゃあ、城側はあたし達。灯台側は領主様達で開けるって事でいい?」>ALL

【コナー】:(登る気らしいw)

【ヴィオデン領主】:「それでいい」

【ヴァン】:「がんばりましょう」

【ヴィオデン領主】:「では、作戦開始。ストームベイルの諸君。これが成功した暁には、報償をとらすぞ」

【Asyua】:「さ、そうと決まったら・・・スカーツ艦長が来るまでにさくさくっと行きましょ」w

【ダルカス】:(金!

【レン】:(・・・実は金。メダル(ぼそ(笑)))<褒美

【DM】:ほらほら、隊列をw

【アディ】:「あたしいっちばーん前ー」

【ウォルフ@座等市】:「目が・・見えぬ・・・

【DM】:横にならびなさいw

【アディ】:夜はナイトビジョンないとよく見えなかったりするの?それとも明かりいっぱいあって平気?


★夜は明かりがないと、やはりちょっと見えにくいですね。特に真夜中なんぞは。

【Asyua】:(ん〜そういえば・・・ウォルフの目ってレストレーション・れっさーで治る?

【DM】:いや、だめですね^^; キュアブラインデネス、デフネスonly

【ウォルフ@座等市】:鼻と耳でどこまでもつやら・・・・・

【ダルカス】:(セッション成功の暁には心眼がひらけるかも

【ウォルフ@座等市】:(紫竜・・・

【ダルカス】:(とりあえずマジックで書いとけ<目

【Asyua】:(ドラゴン最大の奥義!ドラゴンブレーベストブリザード(嘘)


★犬さん、すっかりセイントセイヤのドラゴン紫龍気取りですw

【クライン】:「じゃあケツもちはクラインかな?

【DM】:おし、隊列決まったところで、それではw

【クォ】:(インヴィジスクロール2つ追加・・ああ懐が軽くなっていく

【DM】:★こうして、裏口を入っていった一行!2時間後。ようやく城の2階あたりまできたとき。(あと1階)

【コナー】:(逆呪文が使えないとダメだね〜死霊術に目潰しの方は有るんだけど)

【DM】:・・一番、やっかいなところへでたw

【ヴァン】:(厄介?

【コナー】:(敵の待合室?)

【Asyua】:(やっかい?

【ウォルフ@座等市】:鼻、耳全開モード!!

【クォ】:(なんかオークがわんさか・・w

【DM】:★城の兵舎に・・案の定オークらがたむろしていた^^;その数、10。そして下に上下階段。ここを登れば操作室にいきつける。

【ヴァン】:(豚舎・・・

【アディ】:「やっつけちゃう?こっそり逃げる?どうしよっか」

【DM】:クライン、死にたいですか?w

【クライン】:(なせか先頭に立っているクラインw

【DM】:こらこらwもどりなさいw

【ウォルフ@座等市】:(クライン・・・・お前のことは忘れないぜ!

【クライン】:「まずいな。。。^^;(あ、後ずさります^;

【レン】:(兄さん、ディスペルマジックは使えない・・っけ?<目癒し)

【クォ】:(まだ3レベルは使えないんで無理ですねぇ・・

【レン】:(白魔法3レベルのリムーヴ・ブラインドネス/デフネスか、ディスペルするかだから)<犬の目治し

【ジャン】:(上司二人もソデで応援してるぞ(W

【Asyua】:「気合入れていこっか」w

【ウォルフ@座等市】:「ん、オークなら結構弱いな・・・」

【アディ】:「ここにゴキブリ教のホーリーシンボルあるんだけど、水戸黄門できないかなあ」

【ダルカス】:(ゴキブリ教…

【ヴァン】:「こいつらも信仰してるのかな?、幹部の振りしてみる?」

【アディ】:「知らなーい…でもとりあえずこいつらの上司がゴキブリなんじゃないの?

【クライン】:(もう敵にばれてますかね?

【DM】:敵はまだ・・気づいていないようですね。談話しているw 暇そうだ。

【Asyua】:「姿隠して通り抜けるか、奇襲をかけない?」

【ダルカス】:(談笑するオークたち…

【ジャン】:(ポークカレーの材料に(おーーーぃ

【アディ】:「面倒だからやっつけよっか」

【ダルカス】:(ガクガク

【クライン】:(ここは引けない状況なのかな?^^;

【コナー】:ウェブ(クモの糸を出して、動きを止める魔法)でも全部は無理だな。。。ところで階段が上下にある様だけど?

【ウォルフ@紫竜@聖闘士】:(あれ、ポークカレーの匂いがするよ

【Asyua】:(水門開けるにはここ抜けないと)

【クォ】:(引いたら進めない状況・・

【DM】:さて、皆さん。リッスンどぞ(wis

【ウォルフ@紫竜@聖闘士】:耳が敏感になってるとかは・・ないかな・・・


★ないないw

【Asyua】「しっ!後ろから足音が・・・」

【アディ】:「後ろから誰かくるよー!」(小声)

【クライン】:「ん!後ろからだれかくる!!」

【Asyua】:「スクロール使って隠れてやり過ごす?」

【クライン】:(もう戦闘だなこりゃ^^;

【ウォルフ@紫竜】:「敵ならぶっつぶしてやる・・・

【ヴァン】:「やば 後ろのやつつぶしておこうか

【DM】:敵が二匹、向かってきてるっぽい!

【アディ】:「うちら通路塞いで隠れても意味なさそう」

【クライン】:(戦闘だ〜!w

【兵】:「ん?」

【クォ】:「どうします・・迎え撃ちます?」

【Asyua】:(スクロール使って前進・・って遅いのか(^^;)

【兵】:「なんだ・・・」

【ヴァン】:「ホーリーシンボルを・・」

【ウォルフ@紫竜】:魔法を早く・・・

【クォ】:(隠れてから部屋に散らばればだいじょうぶなような・・

【ダルカス】:(隘路にさそいこめば楽なはず

【コナー】:強襲しかないな。どうせ制圧して無いとならないし。

【DM】:後方の敵?は何か、通路の奥で気配を感じたのか、今はきょろきょろしてます。

【兵】:(敵視認成功で)「御用!w」

【クォ】:(透明化かけて欲しい人ー!

【ウォルフ@紫竜】:「わんわんわんわん(只の迷い犬です。

【クライン】:(おし、みんな覚悟をしませう^^:

【DM】:イニシアチブですw

【Asyua】:(見つかってるので・・・ちょっと遅いかも<透明化

【クォ】:(って気づかれたか(^^;

【ウォルフ@紫竜】:「くぅ〜〜ん」

【ダルカス】:(御用だ!御用だ!

【オーク】:「!!」

【アディ】:オークにもばれちゃった?

【コナー】:「豚は何とかするから。」


★さて、後方から兵士、前はオークの兵舎と挟み撃ちのピンチな一行!そして戦闘・・

【クォ】:「兵士2人にスリープ行きます!」

【クライン】:(オークどもは気づいたかな?

【コナー】:<ウエブ>q2に

【ジャン】:(挟まれるのは宜しくないね・・・

【DM】:ザコ戦なので、どんどんどぞ。オークも今気が付いたようですw

【クライン】:「戦闘開始!!」

【DM】:ウェブか・・後で動きとれなくなっても知らないぞw

【ウォルフ@紫竜】:「突っ込むぞ!敵の位置を教えてくれ!

【コナー】:場所は考えて撃ってるよん

【Asyua】:(じゃ、いきまーす

【ヴァン】:また火か〜

【コナー】:いや、通路は確保した

【ヴァン】:(おお

【ジャン】:(ちゃーしゅーめーーん


★コナーの魔法で、何人かのオークは「ウェブ」でからまり、動きが止まった。

【DM】:(アシュア当たるとダメージが小さくて)かゆいw

【Asyua】:(T-T)

【クォ】:「後ろに真っ直ぐ5歩行ったところに一人いますよ!」>目が見えないウォルフに指示

【クライン】:「つっこむぞ!!(6番オークに攻撃!

【ジャン】:(開放されないうちに油でもかけて焼くですよ (残虐聖戦士

【Asyua】:「ヴァン、後ろの奴をお願い!」

【ヴァン】:「了解!!」

【レン】:(・・・十字軍は残虐だったし(笑)<聖戦士)

【ヴァン】:(後ろのやつ攻撃

【ジャン】:(なるほど、つうか長距離略奪旅団って名前の方があれはあってますね>レン

【クォ】:(ウォルフ・・はもう行動したんでしたっけ?場所教えましたけどw

【DM】:まだです。犬さんもどぞw

【ウォルフ@紫竜】:ぶん殴る!

【DM】:あ、アディも撃っていいですよ〜

【ウォルフ@紫竜】:(目が見えない修正は?

【DM】:50%失敗確率です^^;

【ダルカス】:(棍棒ブンブン振り回しながら突進!肉を切らせて骨を断つ作戦で!


★さて、そのとき目が見えないウォルフだったが・・

【ウォルフ@紫竜】(ダイス):ころころ... 1D3: 1D3: (2) = 2 = 2

【DM】:成功、心眼w

【ジャン】:(やるなパープルドラゴン(W

【ウォルフ@紫竜】:「セブンスセンス!


★しかし皆攻勢に出るも、さすがの挟み撃ちで苦戦する。

【クライン】:「いて〜なこんにゃろ!!

【コナー】:では、<フレイミング・スフィアー>オーク6、9、8と机wにダメージ(2*2範囲)

【クォ】:「兵士2にマジックミサイルワンド行きまーす」

【DM】:・・おお、クォのおかげで、兵士のほうは片づけた!

【クォ】:「こちらはらかた片付きましたよ」

【Asyua】:「はっ!」(ダイス):*ノノ) 1D20+4+4(スピア MW): 1D20: (9) = 9 = 17

【DM】:あたり

【ダルカス】:(クリットキター

【DM】:おおw

【Asyua】:(・・・オーク9にオーバキル・・

【アディ】:えーとオーク8に。(ダイス): 1D20+3+4+1(シャケキセントウ): 1D20: (7) = 7 = 15

【DM】:あたりー!アディ久しぶりw

【アディ】(ダイス): 1D6+1: 1D6: (5) = 5 = 6

【DM】:死亡^^;

【アディ】:ホント(当たったの)いつぶり・・・?(笑)

【DM】:これで、動けるオークは1体w

【ウォルフ@心眼解放】:(スランプ脱出キタ^^^^>アディ

【Asyua】:(クラインの回復チェックはー?

【DM】:あ、どぞ

【クォ】:(あとウォルフ?

【ウォルフ@心眼解放】:動く必要はなさそう・・・

【DM】:どぞ〜

【Asyua】:(オーク3にチャージストライク!「やっ!」(ダイス):*ノノ) 1D20+4(チャージストライク): 1D20: (10) = 10 = 14

【DM】:おしいw

【Asyua】:(しくり・・・

【コナー】:スフィアー移動。後方の人間兵を攻撃

【コナー】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (1, 5) = 6 = 6

【クォ】:(オーク10にミサイルワンド〜(ダイス):そーれっ 2D4+2(マシックミサイル): 2D4: (2, 1) = 3 = 5

【DM】:もろくったw


★魔法の援護、それと続く戦士勢の活躍で、ようやく敵もしおらしくなる(笑)

【コナー】:「まだまだこの炎は使えるぞ、だれが炙られたい?」

【オーク】:「・・・」

【アディ】:なんだ、からまってるのはほっといてよかったのか

【ウォルフ@心眼解放】:「そうだな。炙られたい所だったんだ>コナー

【コナー】:(焼き豚〜)

【Asyua】:(攻撃はしてくる?

【DM】:今、コナーの威圧がきくかどうかw

【クォ】:「・・さて、こちらはどうします?まだ燃やすわけにもいかないでしょうし」

【オーク】:「うう・・・まいった(降参」

【Asyua】:(オーク&寝ている兵士を縛り上げて、水門のハンドルまで連行w・・ロープがあればだけど

【DM】:縛り上げる時間を擁すが、よろしい?

【アディ】:「連行したら邪魔じゃない?もうしばいちゃおうよこいつら」

【ヴァン】:水門あけるのに何人必要ですか?

【コナー】:(あ〜問答無用でスフィアぶつければ良かったかw)

【Asyua】:「そう?それでもいいよ」wぷちぷちっと

【DM】:1人ですなw

【クライン】:(もうクラインもぴよりはなおったかな?^^;<ヴァン

【DM】:ああ、なおりましたよw

【Asyua】:(全滅させる方向で?w

【ヴァン】:じゃあ 1人いけばいいのでは?

【ダルカス】:(三枚におろしちゃえ!

【コナー】:「この奥に何人居る?」

【DM】:「今は・・いない・・はずだ」

【クォ】:(皆がばらすか相談してる間に奥の通路からまたこないかチェックしとく・・w

【オーク】:「たすけてくれ・・。雇われただけ」

【DM】:クォ、スポットどぞ(wis

【クォ】(ダイス):そーれっ 1D20+3+2(WIS): 1D20: (12) = 12 = 17

【ヴァン】:とりあえず上の様子見てきます そーと 。

【アディ】:「んじゃあたしは階段の先みてこよう。いないはずでもいたらこまっちゃうもん」

【Asyua】:「・・・そうだね。このまま大人しく街から出て行くならね。」

【コナー】:「逃げても応援呼んでも判るんだぞ、なんせこっちは魔術師だからなw」(この位で勘弁してあげようかな)

【Asyua】:「もしも戻って来た時は・・・2度目は無いからね」

【ウォルフ@心眼解放】:「そうか、雇われただけか・・・ノール関係の作戦に関わったことはあるの?ブタさん。

【Asyua】:(と言って、開放してあげよう。)

【ダルカス】:(ドワーフなら問答無用で殺ってます

【Asyua】:「あ、雇い主にちくったら・・・その時は問答無用だよ」(豚さん開放してよろしいか?)

【クォ】:「奥の方にまだいるみたいです・・まだ解放しない方がいいです。」

【ダルカス】:(肉体から魂を開放してやれ!(しつこい

【Asyua】:「そう?じゃーまだ開放してあげないっと」

【ヴァン】:外の様子見えますか?

【DM】:ええ、みえますね・・。お、ストームベイルがみえるw

【ヴァン】:反対側の灯台の様子は?

【Asyua】:(魂を開放する方向に進もう・・・)

【DM】:なんか、争い終わっているようですな・(君たちは、鏡を持っているか?)灯台のほうは・・あ、狼煙が上がっています!

【ヴァン】:下の仲間に状況を伝えます

【アディ】:「ヴァンくん、もうハンドルぐるぐるしちゃえー」

【ヴァン】:「おーい きたぞー」

【コナー】:(発光信号とか手旗信号とか信号旗とか習ってないの?)

【クォ】:(鏡・・誰も持ってないかな

【ヴァン】マワスマワス ハンドルマワス♪

【Asyua】:「じゃー、水門を開けちゃおう」

【DM】:一応、狼煙がついたら、こっちは完了ってことだけですな・・w

【ヴァン】:(mapみて)「おっ 入ってきたー」

【サハギン】:「殺せー!」


★こうして、ヴァンがまわしたハンドルで、水門はどんどん開き、ヴィクトリア号とサハギンの軍団が、街の中へ突入できた!・・そして、敵と激しい市街戦が展開されたのだった。

【コナー】:(これで、集団戦闘は完了だね。)

【DM】:★やがて、ストームベイル号のほうも、連絡が入ってくる。

【Asyua】:(市街戦という事は・・・今の城は手薄?

【DM】:船は解放されたということですな。ええ、今の城は落ちたようです。あとは残党狩りのようなものですが・・あ、とりあえず、ストームベイル号に、戻って、合流でいいですよw<ALL

【ダルカス】:(ふむ…大団円か…お茶飲みつつ

【Asyua】:(じゃーオークの処分はダルカスにw

【ダルカス】:(んじゃリルカにひき渡そうか…(ガクガク

【Asyua】:(ガクガク)<リルカに


★(リルカ・・w)こうして、水門を開いたグループは、奪還したばかりのストームベイル号に合流した。

【アディ】:「うわーん、ジャン君レンレン熊ちゃん会いたかったよー!」(ぎゅむり)

【Asyua】:「皆、無事だった?」

【艦長】:「おお、みんな、よくやってくれた!話はきいたぞ」

【ダルカス】:「おお〜みんな無事かっ!!」

【ヴァン】:「戻ってこれたー ペガちゃん達は大丈夫かなー 」様子を見に行く

【DM】:ちゃんといますね。オークの餌にならずにすんだようだ<ペガサス

【ヴァン】:生きてたー

【ダルカス】:(むしろオークが餌に

【Asyua】:(オークが!エサにならずにすんだようだ

【ヴァン】:みんなのもとに合流

【ヴィオデン領主(鏡)】:「・・・みんな、そこにいたか!」

【艦長】:「おお、ヴィオデン殿。そちらは?」

【クォ】:「皆さん無事なようで・・安心しました」

【レン】:「・・うん、無事で何より」>アディ、クォ

【クライン】:(お〜生きてかベガ〜TT

【ウォルフ@心眼解放】:(クンクン。この匂い・・食い物か?>ペガ

【ヴィオデン領主(鏡)】:「うむ、スカーツ殿やサハギン軍のおかげで、だいぶ盛り返した」

【ダルカス】:「センチネルもこれで終わりだな!」

【ヴィオデン領主(鏡)】:「しかし・・だ。奴らめ、最後にきてやっかいなことが・・」

【Asyua】:「やっかいな事?」

【アディ】:「なにかやらかしちゃってるわけ?」<ゴキブリ

【ヴィオデン領主(鏡)】:「どういうわけか、凶徒どもが・・ゾンビを操って、手に負えん!

【ヴァン】:「ソンビ〜」

【Asyua】:「はぁ、やれやれだね。ゾンビまで使うんだ・・・」

【クォ】:「ゾンビ・・ですか」

【ダルカス】:「…ゾンビかぃ!」

【ヴィオデン領主(鏡)】:「我々の僧侶だけでは足りない。そちらにお払いできるものがいれば、ぜひ頼む。」

【ヴァン】:「お払い・・」

【アディ】:「クラりんとジャン君で拝み屋やればいっかー」

【ヴィオデン領主(鏡)】:「市街にまぎれては、やっかいだ。今は港付近にいる。」

【Asyua】:「ゾンビ叩いても・・・。大元を叩かないと・・・」

【ヴィオデン領主(鏡)】:「そうだな。そして後ろに・・それを操っている僧侶がいるのだ」

【ダルカス】:「こちらには拝み屋がいます!頼みます先生」

【兵】:「隊長ーー。うわー」

【ウォルフ@心眼解放】:「そうか・・ゾンビ・・・そうすれば、村のみんなも生き返るかな・・・」

【ヴィオデン領主(鏡)】:「いかん!これ以上犠牲がふえては・・。ゾンビが増える」

【Asyua】:「そっか・・・じゃあ、さっさと退治しちゃおっか。みんな。」

【艦長】:「わかりました。我々で向かいましょう・・聞いたとおりだ。みんな、急ぎ、港方面に向かうぞ」

【ダルカス】:「最後のもうひと暴れだ!」

【Asyua】:(そして、ゾンビはSB号の主砲で殲滅されたのだった(完)

【ダルカス】:(はやっw

【Asyua】:(うひひw

【アディ】:「ゾンビってでろでろぐっちゃんちゃんで頭悪そうというかそもそも考える事なんてできないんだよ?そんなおとっちゃんとかヤじゃない?」

【ウォルフ@心眼解放】:「う〜〜〜む。確かに。頭のいいの作れないかな?」

【コナー】:僧侶も主砲でw

【Asyua】:(オヌシモ悪ヨノウw>コナー

【ダルカス】:街も主砲で…

【レン】:「爆撃・・・」

【Asyua】:(くっくっく、これでゾアもカルドレア同盟のものw

【艦長】:「馬鹿者w」

【クライン】:(ゾンビなら早速撃退してやる(ターンアンデッド覚えてたクラインw

【クォ】:「術者の操り人形と変わりません・・それで生き返ったとはいえませんよ」

【アディ】:「んーお手玉くらいなら教えられるのかなあ…」<ゾンビ


★とにかく、センチネルもとい、デルタ教団の連中は、劣勢と見るやゾンビらを召喚しているらしいとのことで、急ぎ桟橋へ向かった一行。

【DM】:というわけで、桟橋付近です。

【コナー】:で、何で桟橋?

【DM】:サハギンをおいつめたからw

【ダルカス】:おわわわ…

【DM】:サハギンがw

【Asyua】:(サハギン?

【コナー】:主砲主砲。。。ゾンビです。ゾンビが大量に。。。

【ダルカス】:なんか多いんですけど…ゾンビがスリラーを踊っているっ!(ガクガク

【Asyua】:「じゃー、さっさと片付けちゃおう!」

【ウォルフ@心眼解放】:「・・・臭い・・・・臭い父ちゃんはいやだな・・・

【司祭】:「ええい、こうなったら、ここを、死の町にさせてやるわ」

【ダルカス】:(親玉ハケーン!

【司祭】:「ゆけぇ、ゾンビどもw」

【DM】:みなさんは、船で海から接近したってことでw

【クライン】:「おっしゃ名世挽回だ!(ではいきなりですがターンアンデットw


★こうして、どうやら大量にゾンビを操っていた司祭を滅すべく、戦闘が始まった!

【コナー】:<ウェブ>k1に。

【ヴァン】:外だから火付けても大丈夫では?

【コナー】:前衛がどいたらスフィアーで焼いて道作る

【クライン】:「やすらかに眠れ!(ターンアンデットw

【DM】:失敗!(´∀`;<クライン4レベル、パラディン−2なので、2LVで、出目で−1で1レベルはゾンビ不可

【クライン】:(やっぱり今日はダメぽTT

【Asyua】:(ブレス詠唱ー)「偉大なる海原の主よ、我らに祝福を授けたまいかし!」

【DM】:セリフつきw

【Asyua】:(命中+1、恐怖判定+1修正つきますー)

【ダルカス】:おお〜ブレスthx!

【Asyua】:(ふ、私も魔法も使えるとですよw)

【ダルカス】:(ヒロシです…(哀

【ジャン】:(何故ヒロシ風(W

【ダルカス】:(何だかんだいって僧侶無くてもいけそうだwゾンビ14に連弩撃ち


★クラインがターンアンデッド(お祓い)失敗するも、アシュアのブレス(祝福:命中判定が+1有利になる)で戦闘がラクに。元来多いストームベイルの射撃勢が、次々とゾンビらを桟橋から海へ突き落としていった・・。

【クォ】:(司祭にマジックミサイルワンド行きますー(ダイス):そーれっ 2D4+2(マシックミサイル): 2D4: (2, 1) = 3 = 5

【ダルカス】:(なんかこないだからゾンビ三昧のような気がして…w

【クォ】:(コマンドアンデッドとちょっと迷ってたり(爆)

【ジャン】(ダイス):ころころ... 1D20+4ターン: 1D20: (5) = 5 = 9

【ジャン】:出目悪い

【ダルカス】:(霊感が…

【DM】:お、ジャンもターンアンデッドぎりぎり成功〜

【ジャン】(ダイス):ころころ... 2D6+3+4: 2D6: (2, 1) = 3 = 10

【DM】:10HD分だと・・・ゾンビ5体ですな。

【ジャン】:南無阿弥陀仏

【ジャン】:(お掃除お掃除

【クォ】:(半分減ったー

<

【ダルカス】:成仏…さすが拝み屋ジャン!

【DM】:半分以上へてますw

【アディ】(ダイス): 1D20+3+4+1+1(シャケキセントウ): 1D20: (4) = 4 = 13 (しくしく

【DM】:はずれ〜

【ダルカス】:(アディのスランプ病再発…かっ

【アディ】:(それ言われたら本当になりそうだからやめて(爆)<スランプ再発

【ダルカス】:(スイマセンw


★しかし、攻勢と思っていたとき、思わぬことが起こる!

【DM】(ダイス):(-_-★ 1D20+7: 1D20: (19) = 19 = 26

【DM】:げーし

【ウォルフ@心眼解放】:おう

【DM】:くりっとかな・・D20+7: 1D20: (20) = 20 = 27

【ダルカス】:(ぬわ

【DM】:・・・・・・・・・・・・・

【アディ】:(ええええ

【Asyua】:(アシュア・・即死?・・さらばらばーw

【コナー】:って、致死チェック?

【クォ】:(うそー

【DM】:死亡ってことにしておこうw(今はw

【Asyua】:(てか、即死確定らしい・・・

【ウォルフ@心眼解放】:(1回生アシュアに死亡。

【ヴァン】:ノー

【ダルカス】:「…アシュア!!!!」

【アディ】:「アシュアーー!!」

【ウォルフ@心眼解放】:「むむむ・・・

【司祭】:「ふはははは」

【コナー】:(ボス含む)

【ジャン】:「怒怒怒怒怒怒怒!

【クォ】:「くっ・・よくも!」

【ヴァン】:「このー!!(怒

【クライン】:(あ〜まってTT

【Asyua】:「Q〜(ぱたりこ)」

【ダルカス】:orz

【クライン】:(レイオンハンズかけたい

【ヴァン】:(イヤー


★アシュア、倒れたーー!(´∀`;

【ジャン】:「うわぁぁっ!」ってユニット消さないで!俺OSヒール持ってます!


★ともかく、クリット判定でさらにクリット→即死というルールは、ここでなくなるw(プレイヤーにとっても敵にとっても怖いですからなw)

【ウォルフ@心眼解放】:(アシュアゾンビになるチャンスを失う。良かったね。

【DM】:でもね、SOは死とは無縁なゲームではないってことは、みんな、キモに命じておくように!w

【ヴァン】:(はーい

【DM】:ちゃんと、再生方法もあるのだしw

【ダルカス】:んじゃ次ラウンドいきますか

【DM】:というわけで、ごーw

【ジャン】:(400回に1度は即死か・・・

【ダルカス】:★アシュアは灰になった!

【Asyua】:(XDAYでゾンビ松まで取った事あるし・・・チャンスはいくらでも(をひ)

【ウォルフ@心眼解放】:(ま〜〜ゾンビのプレイヤーもいますしね>FL

【ダルカス】:(ゾンビじゃないってw>FL

【クォ】:(ゾンビ違う!w


★ぐは・・w

【DM】:ともかく、友の仇をうてーw

【クライン】:あ、全力移動^^;

【ダルカス】:(全力移動だと攻撃できません

【DM】:ですです・・

【コナー】:<サモンスォーム>で敵の行動を妨害します、アシュアのカバーに。

【クライン】:(あ。司祭に攻撃で^^;あとおわったら武器も使うはありかな?^^;

【ダルカス】:移動1マスだったらできるかな<武器捨て持ち替え

【DM】:ああ、それは、そうですね、今の位置だと、ちょっと無理でしょうw

【クォ】:(コンポジットショートボウで攻撃?<↑

【クライン】:(なら移動だけでやめときます^^;

【DM】:あい

【レン】:ゾンビ5にまじっくみさいるわんど〜(ダイス):ころころ... 2D4+2: 2D4: (4, 2) = 6 = 8ダメージ

【レン】「てい」べしっ「まずは雑魚潰し」

【ダルカス】:全力移動「ローリングダルカス!」ごろごろごろ

【DM】:きたきたw

【ヴァン】:(でたー

【月光】:「ローリングダルカス・・・聞いたことがある!!」

【Asyua】:(明名書房によると・・・(謎)

【月光】:「古来、ドワーフ族は急ぐ時、回転をしていた。それにより鈍足をカバーしていたのだ。生活も快適に送る為には必要不可欠だった。これが現在、「舌が回る」という。ことわざの語源となり、話の早さと巧みさを意味するものとなった。(民明書房発刊「樽の中身はなんだろな?」

【ダルカス】:(なんだその参考文献w


★男塾かよ!w

【コナー】:(ぼそぼそ、次のターン、3人でマジックミサイルを僧侶にぶつけたら即死するんじゃないかw)

【クォ】:(もとより私はそのつもりでしたがw)

【クライン】:(アシュアの場所には重なれますかね?(気絶?してる場所だけど^^;)

【ダルカス】:(ラジャ

【クライン】:(おしW「きさま〜よくもアシュアを〜!!(移動&スマイトパワー攻撃!!)(ダイス):うぁたたた〜〜! 1D20+2+3(スマイトパワーメイチュウ): 1D20: (15) = 15 = 20

【DM】:おおうw

【クライン】:きた〜うぁたたた〜〜! 1D10+2+4+4+4(スマイトパワーアタック): 1D10: (2) = 2 = 16

【DM】:うおおw

【コナー】:あ、即死w

【クォ】:(ぴったりだーw

【クライン】:おし!><

【司祭】:「ごふ」

【コナー】:(辞世の句をどうぞ)

【司祭】「デルタ教団・・・・永遠なり〜」ばたり

【ジャン】:(拝み屋転職でヒーラーへ!)「アシュアーーーーーーーー!」

【ジャン】:だっしゅっす

【DM】:★ジャンが駆け寄る!アシュアは、虫の息だ!

【クライン】:(すかさずアシュアにレイオンハンド!^^;

【ヴァン】:「おわったー」

【DM】:(どっかで見た光景w

【Asyua】:((@_@|||)

【ウォルフ@心眼解放】:アシュア・・・今、ラクにしてやるからな・・

【ダルカス】:(とどめをさすなw

【ジャン】:OSヒールは要るよね。ただのレイオンでもいいの?

【クォ】:(どっかで・・w

【Asyua】:(かくっ・・・<ウォルフ

【クォ】:(こらこらw

【アディ】:「ワンちゃんのばかー!冗談でも言っちゃだめ!

【ヴァン】:(ウォルフが言うと殺しそう

【ウォルフ@心眼解放】:(そして、ゾンビに・・・

【艦長】:「・・・・大丈夫そうか?」

【クライン】:(レイオンで+11HPでしw

【ダルカス】:「おいっ、いけそうなのかよ!」

【クライン】:「いきかえて!!アシュア!!


★ERではないが・・そして奇跡が!!

【DM】:★アシュア・・心臓・・どくんどくん・・w

【Asyua】:「・・・あれ?なんかフラフラする・・・」

【ウォルフ@心眼解放】:どくんどくん・・・どかーん。

【DM】:(爆発すなw

【艦長】:「!息を吹き返したな!」

【ウォルフ@心眼解放】:「おっ、生き返った?」

【ダルカス】:へなへな〜

【クライン】:「よかった〜TT」

【ヴァン】:「しんぱいしたぞー」

【(鏡通信)リルカ】:「よかったですぅぅっ;;」

【Asyua】「・・・んと。あたしどうしたの?」

【アディ】:「あしゅー、もうこれから1人で敵に突っ走っちゃダメだかんね!」(泣)

【ダルカス】:「貴重な酒飲み仲間が減るとこだったぜ…(ほろリ」

【クォ】:「まったく・・鎧に頼りすぎて単身突っ込むからですよ!」w

【ジャン】:心臓?マッサージしたの?「うわ!」手は急いでどけました(W

【Asyua】:「うん・・・なんだか良くわからないけど。なんか疲れたかも」w

【艦長】:「・・私が出るまでもなかったな。」

【リルカ】:「ま、とにかく、休んでください!」

【Asyua】:「そういえば・・・川のほとりにいたような・・・夢だったのかなぁ」

【ウォルフ@心眼解放】:「なあなあ、そこに(死んだ)父ちゃん達に会わなかったか?>アシュア

【ハラーン教授】:「そうじゃそうじゃ」

【コナー】:「取り合えず船に戻ろう。」


★こうして、アシュアが生き返り、船に戻った一行。第1シーズン最終回にふさわしく・・と思っていた矢先w

【うっくん】:「いやぁよかったですなぁ」

【リート】:「ほんと、心配したんだからぁ!」

【クライン】:「あんたにはメイスか借りてんだ。死んでもらっちゃ俺がこまるぞ!」

【Asyua】:「ん、そうする。ちょっと休むね」

【スカーツ】:。・・(ノ∀`)・・。

【ダルカス】:「とりあえずカレー食って安静にしてろ!」

【レン】:「・・・オートミールにしなさい」

【アディ】「けが人にカレー断固反対」(爆)

【ジャン】:「刺激物は避けた方が・・・」

【レン】:「・・あと、ウォルフは教授にリムーブブラインドネスかけてもらうこと」

【ヴァン】:「ですね 見えないままじゃね」

【DM】:★あいw 犬さんも目なおりましたw(ようやくw

【ウォルフ@心眼解放】:「見える・・・見えるぞ・・・・見えちゃいけないものまで・・レンレン。なんか背中におばあちゃんがいるよ。

【レン】:「違う(びし)」<いけないもの>ウォルフ

【ハラーン教授】:「おお、皆無事だったか。いやぁよかったよかった」

【ダルカス】:「スカーツもガイック(サハギン族長)もお疲れだったな」

【ヴァン】:「いやそこまでは・・・」

【Asyua】:(部屋でzzzとw<アシュア

【ジャン】:「・・・緊急事態とはいえ婦女子の大切な場所に触れてしまいました・・・責任取るしか・・・」

【ヴァン】:「がっちゃんたちも大活躍だったね」

【ウォルフ@心眼解放】:(責任?結婚?

【ジャン】:(コイツはそういうカタブツです(W

【Asyua】:(*ノノ)

【ダルカス】:責任…w

【ダルカス】:アシュアの取り合いか!?w<責任転嫁

【艦長】:「なにをいう!部下を危険にさせた私の責任でもある」

【ウォルフ@心眼解放】:(じゃ、艦長が切腹の方向で

【レン】:「だから違うって」ずびし>ウォルフ

【ウォルフ@心眼解放】:(まさに嫁をローリングダルカス>ダル

【レン】「・・・男どもは全く。セクハラだよ」

【ダルカス】:ぐああw

【ジャン】:「ガーーーソ!>セクハラ

【ダルカス】:堅物にはダメージでかすぎらしいw<セクハラ


★なんだか話はヘンな方向に(笑)・・さて、大事件の後どうなったかというと。

【クライン】:「艦長、隊長俺がふがいないばかりに仲間を危険な目に。。すいませんでした(号泣)」

【艦長】:「気にするなクライン。おまえはよくやった。」

【クライン】:「はっ!(涙ぐみながら敬礼)」

【コナー】:「・・で、他の方面の結果は?」

【艦長】:「その他方面は、うまくいったようだ」

【アディ】:「そもそもハー爺の使い魔がへましたおかげでゾアが攻撃されて、挙句にあたしたちは大事な仲間まで失うところだったんだからね!この償いどうしてくれよう」>ハー

【クォ】:「まったく、こんなにはらはらさせられ続けたらいくら寿命があっても足りないですよ」(苦笑い)

【Asyua】:(w

【DM】:★さてようやく混乱が収まった市街では、ヴィオデンが民衆に向かって手を振っている・・。デルタ教団率いるセンチネルは壊滅し、そして今。サハギンとゾア民衆、そしてストームベイルと壮大なセレモニーが行われていた。

【リルカ】:「みなさーーん!おまちどうー!(さて、締めは・・

【リルカ】「カレーの時間ですよーーーーーーーーーー!」w

【Asyua】:(Σ

【ウォルフ@心眼解放】:(予想どうり・・・

【ヴァン】:「カレー!!

【クォ】:(やっぱり・・w

【レン】:「・・・リルカもカレーにすっかり染まって」

【ヴァン】:カレーマスター

【ジャン】:(カレー色に染まって(違

【Asyua】:(療養食は・・・カレーお粥かw

【アディ】:「…あたしもう一生カレー食べない事にする。食事でカレー見るのもヤダ。臭いかぐのもヤダ…」

【レン】:「・・・私がちゃんと果物持ってきたから」>アディ

【アディ】:「レンレンありがとー!」

【リルカ】:「ああ、アディも無事だったんだー!」

【ウォルフ@心眼解放】:「。。。また、カレー・・食えないって行ってるのに>嫌われてる?

【クォ】:「何のカレーです?ちゃんとした食材使ってますよね?」(爆)

【ダルカス】:「リルカ嬢、ああ見えてもセンチネルを4人ぶったおしたんだぜ…(ぼそ」

【リルカ】:「・・え・・・ちょっときこえたわよー(−−#、このドビール野郎がー!・・はっ」

【ダルカス】:「Σ(゜Д゜;)ヒイイ!」

【ウォルフ@心眼解放】:「おっ、リル姉ちゃん。やるね!|д゜)b

【ヴァン】:「はっ」

【レン】:「・・・・・・・・・・・」じー>リルカ

【リルカ】:「んまっ・・わたしったら・・」

【Asyua】:(リルカ、性格が変わってw

【ヴァン】:「つおいー」

【クォ】:「・・それはまた。人は見かけによらないものですね」

【ダルカス】:・・そしてダルカスもまた遠い世界に旅立ったのであった・・

【クォ】:(はっ!ひそひそ声だから!(爆)<上の

【アディ】:「・・りっちゃん、今度からあたしが食事作るからもういーよ。食事係解任してあげる」(爆)

【レン】:「実はフルーツカレーだったら怒る?」>アディ

【ダルカス】:「アディの手料理ってもなあ…やばそうだろ?(ぼそ」

【アディ】:むかっ(笑)

【クォ】:「・・いろいろな意味で想像がつきませんね」(爆)

【ウォルフ@心眼解放】:「それなら俺が作ろうか?うまいぞ。ドックフード>ダル

【ダルカス】:「いや、いい。やめとくw」>ウォルフ


★リルカっちやアディを怒らせると怖いのですw・・そして、いよいよ締め!

【艦長】:「みんな聞いてくれ。・・ようやく、ゾア方面も一仕事終えた。ただし、これまでの働きで私はゾアやサハギンという、かけがえのない友人ができた。そして・・敵もできた」

【レン】:「はい」

【ヴァン】:「そうですね・・・」

【艦長】「しかし、いまだに忘れてはならないが・・。本国とは連絡が途絶状態だ」

【ジャン】:(かけがえのない敵も(嘘

【艦長】「まずは、当面は、これの回復任務を行うとする」

【Asyua】:(敵=帝国 何処までいっても帝国は敵だw)

【艦長】「そうだな。帝国の動向も(第二クールで)気になるところだ」w

【アディ】:「別に連絡途絶えたままでもいいんじゃないの?帰りたかったら帰れるんだし」<本国

【艦長】「アディ。その強い気持ちは、励みになるな」

【クライン】:「帝国のボスっていったい?^^:」

【ジャン】:「皇帝か・・・」

【Asyua】:(何処の皇帝も変わらないねぇw

【クォ】:「壁の件がわからないと・・なんともならないでしょうね」

【艦長】「そうだな。しかし・・私は、一体・・何者なのだろうな」

【ウォルフ@心眼解放】:「あんたは・・・・・あんた。カレーマスターさ」

【艦長】:「カレーマスターか・・ははは。そう、クォ。壁の件は、何か深いものを感じている」

【レン】:「・・そして、艦長の記憶という最大の伏線をさっくりと遺しつつ、第二部へ続く」

【アディ】:「何者なんだろう…ってヘンリー・ロイドって名前がイヤなら新しい名前つけてあげようか。ドン・ガバチョとかどう?」(爆)

【艦長】:「まて、それだけは、やめてくれ。島にいなくてはいけなくなる・・w」

【レン】:「・・まあ、還ってみたら北の帝国に滅ぼされてました、だと目も充てられないし」<本国

【ダルカス】:「オレも故郷にはもどりたくねえしな」

【艦長】:「とにかく、今しばらくはみんなに休暇を与える。ゆっくり休んでくれ。そしたら、出発だ!」

【ヴァン】:「了解!」

【Asyua】:(ゾアの街で休暇?

【ウォルフ@心眼解放】:「休暇か〜〜。そうだな。勉強したいこともあるし。

【艦長】「ああ、また、事件が起きてもしらんぞw」

【アディ】:「ふふふふ、絶対みんなにあたしの作った料理たべさせちゃる…」<休暇中

【ダルカス】:艦長の手足に棒のようなものが…口元にもなんか線がっ

【ダルカス】:★次回「ダルカスの食中毒事件」の巻に続く

【クライン】:「俺は・・まだまだ修行が必要だ・・・(歯を食いしばる)」

【レン】:「ともあれ、まだまだ道中は続くのでした。希望の未来?へれっつごー」

【ウォルフ@心眼解放】:★次回アディの料理で全滅するメンバー「がんばれBS戦隊ゾンビレンジャー!!


★勝手に新番組作るんじゃーないw・・さて、最後に、次シリーズへ向けて、皆の抱負を語っていただいた(笑)

【ジャン】:「まだまだ修行だ。操船技術か素手で人を救う道か。むむ」

【ウォルフ@心眼解放】:「教授〜〜クロンについての書物とかある〜〜?」

【ハラーン教授】:「さがしておくわい・・しかし、なぜクロンなんじゃぶrつぶつ」

【ヴァン】:「ペガたちの世話も大変だー」

【コナー】:今度は空中戦にも参加したいですね〜せっかくのエアシップなのに空中戦が一回と。w

【艦長】:「そうだなw」

【レン】:「ま、前途多難そうだけど。頑張ろ?」>クォ、アシュア

【Asyua】:「ヴァンのペガに負けないようなのを乗りこなしたいな」w

【ダルカス】:「そうさな…ローリングダルカスの欠点を発見したんだ。まずはそれを改善したい…かな」(豊富

【クォ】:「当面は新しい呪文の鍛錬ですかねぇ・・intも増えたことですし」(抱負

【ウォルフ@心眼解放】:「次の冒険までには立派なクロンアコライトにならないとな!」

【DM】:ε=(・∀・`)既にそのクラス禁止になりましたが・・w

【アディ】:(なれないでしょーに(笑)<クロンアコライト

【ウォルフ@心眼解放】:にゃに〜〜〜

【DM】:とっくに、廃止w

【ジャン】:「クラインかつぜつ良くするにはカレーをほおばりながらの豊富は控えた方が。それとこれ以上酒豪はこの船には(W

【コナー】:0から教団再建です。アレフ以下でつな。

【ウォルフ@心眼解放】:「・・・・・どうしてもダメ?」

【艦長】:「殺されたいのか、きさまw」

【レン】:「普通に他を目指す(ベアで殴打(笑))」>ウォルフ

【ウォルフ@心眼解放】:やばい、犬ミンチにされた?・・

【クライン】:「あ、ついカレーの具に・・w」

【ダルカス】:今日は犬カレーだ!

【レン】:「本気で前途多難・・・」

【アディ】:「クラりん、ちょっとカレー臭い。半径3メートル以内にあたしに近づかないで」(爆)

【クライン】:「え?そんなくさいか?(口元にカレーこびりつけw

【DM】:(カレーが続いている模様w

【クォ】:「よく飽きませんね・・毎日三杯以上食べているでしょうに」w

【ウォルフ@心眼解放】:★これはカレーと空と海に恋をした人々の物語。物語はまだ、終わらない・・・

【ダルカス】:「BSカレー美味しいよっ!」


★ま、また最後はカレー話orz・・と、ともかく!ゾアを平和に導いた一行。こうして、ブルースフィアー。第一シーズンひとまず幕を下ろしたのでした!(終)