第18話
「新大陸での挑戦」
★登場人物紹介
艦長 ヘンリー・ロイド |
ストームベイル号艦長。一年前の飛空船墜落事故の唯一の生き残り。彼はどこから来たのか定かではなく、自身も記憶を失っている。 | |
アシュア | 本名アスリアーナ・シュラウディア。ネルヴァはクローテ出身の女性海兵士(エルミナード)。白兵戦に長けている。酒に弱い。 | |
アディ・エイセス |
興味本位で船の乗組員に志願した、活発なエルクの女の子。偵察に長ける。船では見張り担当。ペガサス空挺隊員。 | |
ヴァン・ヴィンセント | メナート出身の人間青年。ストームベイルのペガサス空挺隊隊員。青年らしく素直な性格である。ペガサス飛行隊に憧れてやってきた。 | |
ウォルフ | 全滅したノールの村の生き残り。ストームベイル号に救助されたことから、いつの間にか乗組員になる。ノール戦士。 | |
クォ・ヴァディス | シフールエルフの男性。観測手。(船外の気象情報などの観測)ストームベイル号がシフールエルフの技術が使われている縁から、エルフ代表として船内に乗り込むことに。「オニキス」という名のカラスの使い魔を使う。 | |
クライン・ヴォルケーノ | ハーフエルフで、ペガサスに乗る戦闘空挺隊員。無鉄砲だが、熱き心を持っている。 | |
コナー・オニール | かつてテイルズチームとも共にいたこともある、召還魔法士。数々の冒険を経て、船の任務に志願する。船内では、魔力の出力調整を担当。 | |
ダルカス・ファイアボルグ | トライクリフ出身のドワーフ。船内では修理、操舵を一手に引き受ける。火薬の扱いなどにも長けており、大砲(弾道学)のエキスパート。 | |
マーティン・ゲント | 船内の豊富な蔵書に目を奪われ、図書室にずっと居座る、ハイゼン大学の教授。考古学者だが、地理学や史学にも長け、まさに「歩く辞書」と呼ばれる。 | |
リート | 船の出航後すぐに飛んできて出会った妖精。船のマスコット的存在。 | |
リルカ・ギルマン | れっきとしたネルヴァ白騎士。飛空船の冒険にあこがれ、自らエレスセア団長に直訴して、転属させてもらった。船内ではもっぱら炊事や洗濯、掃除、時には看護なども行う、働き者。 | |
レン・ヴァディス | クォの妹で、魔法使い。兄妹で船に乗り込むことに。無口で必要以上にしゃべらず、冷静沈着な性格。船内では、船の状態などを監視する船体監手。 |
★さて、今回はようやくゾアからストームベイル号が出航する日・・そのとき突然アディが(笑)
【アディ】:「ヘンリーさん、全員分ケータイちょーだい」(両手つきだし) 【DM】:ぐはあw 【ロイド艦長】:「・・先ほどアディの件だが・・」 【Asyua】:(鏡のことかな? 【アディ】:(どきどき 【ロイド艦長】:「船のほうで、2組(2x2=4つ)買っておいたので、これを4人分分けよう〜。」 【ウォルフ】:(ドキドキ←不整脈? 【アディ】:(そんな歳じゃないやい(笑)<不整脈 【Asyua】:(ドキドキ・・・ド・・・ピー) 【DM】:ちょ(笑) 【Asyua】:(ご臨終です(ガクガク) 【ウォルフ】:(不整脈・・・・全滅の原因は・・・・・不整脈・・・ 【Asyua】:(カレーを食べなかったばっかりに・・・あんな事になるなんて(をひ) 携帯とは、ここでいうシーイングトークミラーという魔法の鏡の事。二つで双方向のいわば見ながら会話が出来る便利なもの。ただし特定の二つの鏡の間しか送受信できないのでした。 【アディ】:「はーいはいはいはいはい!一個あたし持ちたーい!」<ケータイ 【ダルカス】:「ほー艦長もなかなか太っ腹じゃねえか!ま、オレには負けるけどな!」 【ロイド艦長】:「はっはっは。まぁこれから見知らぬ所へ行くわけだからな。」 【Asyua】:「ん、じゃー一つはアディとして。もう一つはレンレンだね。」 【レン】:「……私?」>アシュア 【ウォルフ】:「う〜〜ん。それじゃ、あと一個は俺かな?」 【Asyua】:「一個は予備として置いておくとして・・・。そう、レンレンが一個ね」 【ウォルフ】:「ガーン」 【コナー】:この携帯って発信位置とかわかるのかな〜?w 【DM】:それはわからないですぞw<発信位置 まぁディテクトマジックでよくばれますけどね・・w 【ダルカス】:「ウォルフは・・・(鏡持たせるのは)どうなんだ?w」 【Asyua】:「ウォルフ?・・・うーん(悩 あたしは構わないけど。他の皆はok?」<鏡>ALL 【レン】:「……壊さなければ問題、ない」>ウォルフ 【ダルカス】:「一度発射されたらどこ行くかわかんねえからなぁ・・・いいんじゃねえか?」 【ロイド艦長】:「よく1人で暴走するウォルフこそ、必要かもな・・(笑)」 【Asyua】:「じゃー、それで決まりだね。」 【ダルカス】:「壊したら弁償な?」>犬 【ウォルフ】:「壊すって、そんな壊れやすいものなのか?>レンレン 【Asyua】:「鏡だし・・・壊れるんじゃない?」 【レン】:「……ヒビ入ると使用不能。要注意」 【コナー】:え〜いきなり戦闘?w 【DM】:なんでやねん(笑) さて、でははじめますぞー! 【ダルカス】:(マジックソードでもファンブルと壊れるご時世ですから… 【ウォルフ】:(弁償・・・体で返せばいいか・・・・ 【コナー】:(犬鍋w) 【Asyua】:(教授の実験材料で・・・<体で>ウォルフ 【DM】:それでかっ(戦闘 【ロイド艦長】:「それでは諸君。配置につけ。」 【ダルカス】:「ヘイ、了解でさー」 【レン】:「……了解。観測手、配置よし」 【クライン】:「イェッサ〜(。・・。)/ 【ダルカス】:「操舵手、配置つきましたぜ〜」 【Asyua】:「発進準備完了。何時でも発進可能だよ、艦長」 【ロイド艦長】:「よし、では全員席に着け。久々に、超久々に発進シークエンスをするぞ」(笑) というわけで船の発進シーンは超久しぶりなのでした・・(笑) 【ウォルフ】:「よし、全速前進!!」 【Asyua】:(エターナ(ごほごほ)ブルースフィア号、発進! 【レン】:(……誰が誰だか(笑)<SEED IN BS) 【Asyua】:(にひひ 【DM】:んじゃまず、気象確認〜。観測手たのみまふw 【Asyua】:(観測手だれだっけ(^^;; ごはぁ(笑) 【ロイド艦長】:「アディ、観測手をしてくれ」w 【アディ】:(あたしは見学要員なはずなんだけど…Wis別に高くないよ? 【クライン】:(戦闘要員は特に出番がなかったり、、w(パイロットはほぼ待機w 【ロイド艦長】:(がーんw) wisの高いのは・・? 【クォ】:(能力値修正でwis下がったんで辞退です・・w<元観測主 【DM】:にゃにーっ!wみんな役職は覚えていないのかっ!? 【アディ】:(役職なぞもらってない(笑) 【ダルカス】:(ひさしぶりだからなあ・・・ 【Asyua】:(オペレータだったよーなw 【クライン】:(クラインはペガサス隊隊員w 【ウォルフ】:(居候・・ 【レン】:(以前はクォ兄がやってたけどね<観測) 【DM】:(゜∀゜≡゜∀゜) いやーんだれかーw 【コナー】:観測はWisで出力Int操舵がDExだけどクラス修正ありそう 【クォ】:(入れ替わったんでwis10・・ 【ダルカス】:(wis10 【Asyua】:「目がいいからアディやったらどう?」>観測手w 【ロイド艦長】:「やはり、アディ・・」w 【ウォルフ】:「艦長!!あんたがやってくれ!!」 【ロイド艦長】:「ZZZ」w 【Asyua】:(寝てるしw 【クォ】:「艦長・・発進前に狸寝入りはやめてください」w 【レン】:「……いいや。私が、やる」 【Asyua】:(オペレータ兼砲撃手か! 【DM】:ま、レンレンどぞ! 【レン】(ダイス):ころころ... 1D20+2: 1D20: (8) = 8 = 10 【DM】:あい、10で、通常ですね〜 【Asyua】:(ダルカスがオニキスと一緒に空を羽ばたいてる・・・w 【クォ】:(w 【ダルカス】:(あぶないあぶないw 【Asyua】:(w 【コナー】:え?気象チェックには有るってあったけど。 【DM】:失礼っ! 【DM】:まぁやったんでよしw 【Asyua】:(発進にびもーに時間がw 【アディ】:(あ、ホントだ<1d20+INTチェック(サーチos考慮)魔法ウェザーコントロールを使うと+20 【レン】:「……次、魔法出力調整。intが高くてMPのある人。以前はコナーさんか私が担当してた」 【Asyua】:(出力調整はレンレンとこなーだったかな? 【ロイド艦長】:(前は二人で交代でやってましたねw。「コナー。やりたまえ。」 【コナー】:で、急がないチェックなんで20宣言。通常出力です 【DM】:はーい。 【コナー】:+1に魔力が2 ロールが20固定宣言 【Asyua】:「進路前方、クリア。出力異常無し!」 【ダルカス】:んじゃあ操舵も通常で修正入れて24 【DM】:はい!ま、通常飛行で問題無しと。 【ダルカス】:「いきますぜえー!」 【ロイド艦長】:「発進」! 【DM】:★こうして、船はようやく、ゾアを飛び立ったのでした! 【Asyua】:「ブルースフィア、発進。衝撃に備えて。」 【ウォルフ】:「うわああああ」 【Asyua】:(シュゴーー!) 【ダルカス】:「しっかり掴まってなー!」ゴゴゴ 【レン】:「……なんか、とても、久しぶりな気分です。まる」日記 【ロイド艦長】:「まったくだ・・ずっとゾアにいたからな・・」(笑) 【Asyua】:「すっごい久しぶりな感じだね。BSがちゃんと飛ぶのって。」 【ウォルフ】:「よし、この久しぶりの舟の出航の安全を祈って、経典を詠むとするかな」>クロン経典 【アディ】:「やっぱり空はいいねー」(窓へばりつき) 【ロイド艦長】:「観測手。周囲を見てくれ。」 【Asyua】:(調子に乗りすぎて、星が青く見えるw 【コナー】:(最近の調査結果:気球に帆を付けても速く飛ばないw) 【ダルカス】:「陸もいいが、やっぱ空だな!」プカプカ(煙草 【クォ】:「約一ヶ月ですか・・それでもやっぱり随分久しぶりですねぇ」 こうして、久々の上空にて見張りをする一行。いっせいに見張りチェックをします(笑) 【クォ】:「(スポットchkにファンブルだして)・・誰ですここに指紋つけたのは」w 【Asyua】:「・・・何を見つけたのやら」>クォw 【ウォルフ】:「肉球じゃないなら、俺じゃないぞ」>クォ 【アディ】:「んーあたしかなあ?」(窓にべたべたべた) 【ダルカス】:「おいおい指紋じゃねえじゃねえか。しっかりしてくれクォ」 【クォ】:「ううん・・勘が戻るまで時間がかかりそうですね」 そのとき、コナーが何かを発見する! 【コナー】:「飛行船です…」 【ロイド艦長】:「なに?」 【Asyua】:「・・・え?BS号以外に飛んでるの?」 【ロイド艦長】:「そうらしいな。ん・・?」 【アディ】:「飛行船?手振ってみようか」 【ウィスプ】:ピーピーピー 【DM】:すると、雲を抜けると! 【Asyua】:(帝国と全面戦争ががが 【ロイド艦長】:「!!」 【Asyua】:「船団・・・だね。何処の船だろ?」 【DM】:★4隻の船が、まちかまえていたようだったっ!! 【レン】:「……総員、第二種警戒態勢に以降。で、いい?」>艦長 【ロイド艦長】:「うむ!」 【ダルカス】:「なんだ、空賊か?」 【アディ】:「あたしたちのお出迎えかな?でも誰にも言ってないのにそんなことないかー」 【Asyua】:「空挺部隊は、出撃準備を」 【クライン】:「了解!!(ペガサス隊いきますw 【ウォルフ】:「敵さんか?まだ、わからねえだろ?」 【レン】:「……相手の出方を、見ないといけない」 【ロイド艦長】:「クラインは待機のまま様子をみるんだ。クォ!船の魔法で辞書検索を。種類が乗っているはずだ」 【クォ】:「了解しました」(検索検索 【クォ】(ダイス):そーれっ 1D20+3(INT/CHA): 1D20: (17) = 17 = 20 【Asyua】:「艦長ー。念のため砲台についてるね。」 【ロイド艦長】:「・・うむ。みんなも戦闘待機!なにかわかったか、クォ?」 【クォ】:「・・アルドレナン帝国主力艦、ハンマー級のようです!」 【ロイド艦長】:「なに!総員、第一戦闘配備!」 【コナー】:(って言われても性能評価は?) 【クォ】:(こんなのらしい 【ダルカス】:「逃げますかい?艦長。4隻相手じゃ分が悪ィ」 【アディ】:「あ、あたしもとりあえず出撃準備する〜」 【ロイド艦長】:「うむ。そうだな。とにかく、相手の出方次第だな・・」 【Asyua】:「こっちは2隻、あっちは4隻。どうするの?攻撃準備はOKだけど?」 【ダルカス】:(あ、こっちは2隻か 【ウォルフ】:「手旗信号とかで、相手と話せねえのか?」 【レン】:「……この位置と状況。相手は私達がゾアを出るのを待ちかまえていた公算が大きい。正面きっては不利」 【コナー】:(絵だと砲撃能力が無いみたいですが、実際どうです?) 【DM】:甲板におもいっきり武装してますw<コナー 【スカーツ第二艦長】:「ロイド艦長!やつらはこっちに気が付いて、接近してくる!撃ってきたぞ!」 【Asyua】:(問答無用らしい・・・)「艦長、反撃許可を!」 【ダルカス】:「やべえ。問答無用ってかよ!」 【ロイド艦長】:「よし、出撃しろ!残りのものは、砲台へ!」 【ウォルフ】:「あのさ、どうせなら、降伏しちまわねえか?」 【クォ】:「何が目的かもわからないのにうかつに降伏はできないでしょう・・」 【レン】:「――4対2で、包囲状態。降伏させる気があるなら、先に勧告してくると、思う」>ウォルフ 【ダルカス】:「ウォルフは砲台の中に!」 【Asyua】:(砲身の中に・・・<ウォルフ) 【コナー】:「あ〜こっちには砲撃能力殆ど無いです。一度雲の中に引きましょう。本体を隠した上で空中部隊を使って一隻ずつ黙らせるのが妥当かと」 【DM】:★そのとき、通信がはいってきた! 【クォ】:(竜騎士きたー 【ショーン】:「あーら、みなさん〜」 【ダルカス】:「うお、やっこさんなんか出してきたぜ!」 【ショーン】:「おひさしぶりぶりね〜」w 【アディ】:「あ、オカマ!」 【クォ】:(ぐあw 【Asyua】:(おかまちゃんだ「あー!あんたは!!」 【ウォルフ】:「おひさしぶりね〜〜♪」 【ダルカス】:「その声はオカマ僧侶じゃねえか!いったいなんのつもりだ!」 【ショーン】:「オカマいうんじゃないわよ!よくもいつぞやはひどい目にあわせてくれたわね!」 【レン】:「……HG?」(小首傾げ(笑) あれはゲイですっ爆 【ショーン】:「私も帝国のはしくれ。このグリフォン部隊に勝てるかしらね〜」 【Asyua】:「自業自得でしょ・・・逆恨みもいいとこだよ」 【ウォルフ】:「元気だった〜〜〜〜?」 【ショーン】:「とにかく、ゾアをうかつに攻撃できなかったから、ずっとここで待っていたのよ!あんたたちが出るのをね。ふふふ、帝国艦隊の恐ろしさをおしえてやるわ!私はこれでも、今日から追撃部隊隊長なのよん」 【クォ】:「それはご苦労なことですねぇ・・逆恨みで出撃とは」 【Asyua】:「執念深いなぁ〜。そんなんじゃもてないよ?」 【ショーン】:「うるさいわね!女には興味がないのよ!ハッ」 【レン】:「……ゲイは粘着質」 【アディ】:「なんか一気に勝てる気がしてきたかも…」<オカマが追撃隊長 【Asyua】:「・・・やっぱりおかま。」 【ショーン】:「ええい!あの船を落とせ!!(通信終了w」 【ウォルフ】:「問答無用かよ・・・」 【ダルカス】:「交渉の余地なしか。こうなったら、やるっきゃねえな!」 【ウォルフ】:「よし、俺はこの舟に取り付こうとする奴を叩きにすりゃいいんだな!!」 【レン】:「……お願い。艦底部は狙われたくないから。がんばって」 【コナー】:「範囲攻撃がありますんで敵を引きつける方向でお願いします」 p class="PL26">【クライン【19】t>:(ペガサスの移動力はそのまま12でよいのでしょうか?>HATさん【DM】:いいですーw 【21世紀ダルカス】:(でも一人で突っ込むと危険・・・ 【Asyua】:(行動遅らせ、敵騎兵が射程に入ったところでバリスタ発射します 【クライン【19】t>:(まぁとりあえず先行したら囲まれて危険なんだろ〜なぁ〜(´Д`;) 【DM】:当然、魔法もアリですからね。アシュア待機でおしまいですな。 【アディ4】:(ごめんあたしが早く行動出来てたら…>クラりん 【21世紀ダルカス】:んじゃあ大砲発射(届きますかね? 【アシュア23】:(近くに来たら撃つ!それまで我慢 【21世紀ダルカス】:んじゃC4狙いで「いっくぜええええ、たまやー!」 【ショーン6】:(外れる)「当たらないわねぇ」w 【21世紀ダルカス】:「畜生め、オカマ野郎が!」 【Asyua】:(主砲・・・3Rに一回(ガクガク) 【ロイド艦長】:「その間は、魔法や飛び道具で応戦だ」w 【クライン【19】t>:「ペガサス空挺部隊ベガ、クライン。。行きます!!(発進→N6で上昇して敵が近づくまで行動待機でw・・これ前からやってみたかった〜ガン○ムネタw 【DM】:はい〜w 【コナー】:いや、大砲が沢山あるんなら、一番撃ったら二番の指導に行けば毎ラウンド修正つけて撃てる(オイ) 【アシュア23】:(近づくまで何も出来ないw 【クォ(16)】:「さて・・困った方たちですねぇ」(FBスクロール発射(爆) 【DM】:ぎゃあw 【21世紀ダルカス】:(むう、おいしいな…w 【コナー】:いや、逃げれば良いなら操舵機能を麻痺させるだけでも十分だけどね。 【DM】:船一つか、敵の飛行ユニット一つか指定を(上下を省略しているので、FBも1単位狙いとします 【コナー】:う、これはキツイ 【アディ4】:(どうせならオカマ狙えば? 【Asyua】:(まーでも1隻火事にすれば、その分戦力減りますし 【クォ(16)】:(どれに乗ってるかわかります?w 【DM】:クォ・・さーちw 【クォ(16)】(ダイス):そーれっ 1D20+3(DEX): 1D20: (14) = 14 = 17 【クォ(16)】:(あ、間違えたけど修正一緒だからいいやw・・んじゃあ1に 【21世紀ダルカス】:(派手そうなやつだ、きっとw<オカマ船 【DM】:色違いで、ピンクだったりw<派手な色 【21世紀ダルカス】:(うわー乗船したくねえ・・・w<ピンクオカマ船 【クォ(16)】:(中はもっとすごそう・・w<オカマ船 【Asyua】:(もーえろーよもえろーよ 【クォ(16)】:(どかーんと21だめ 【DM】:まともだーw 【ショーン6】:「きゃあ!」 【21世紀ダルカス】:ガクガクw 【コナー】:<ウェブ>E5に 【DM】:げw 【Asyua】:(絡まると落ちるぞ〜 【コナー】:羽止まったら墜落確定かw 【21世紀ダルカス】:(墜落〜 【クライン【19】t>:(ナイス過ぎる。。w 【Asyua】:「あーあ、成仏してね。」<墜落 【コナー】:ま、船は浮力を奪えないから別の手が必要だけど 【Asyua】:(って増えてる? 【21世紀ダルカス】:(逆にこっちもやられたら危ないね・・・ 【レン(10)】:「……おつかれさま」私は<スリープ>をF3にかけます>DM 【DM】:ぐはw(ST判定に成功し、魔法は)きかなかった 【コナー】:6秒で百mは落ちる、次は4百、さて高度幾つかなw 【DM】:落ちる敵船は、2番が助けるw<墜落中のを 【21世紀ダルカス】:む、速い! 【ショーン6】:「敵魔法使い!お返しに電撃を!」 【クォ(16)】:(グリフォンも拾えるの?w 【ロイド艦長】:「拾うな!ぺがサスの天敵だぞw」 【クォ(16)】:(いや仲間同士でw<拾う=助ける 【DM】:いや、乗組員だけらしーw<助けたの 【レン(10)】:船にライトニングボルトかけたのか…… 【Asyua】:(グリグリナム。・・・ 【21世紀ダルカス】:「(大砲ハズレ)…チィィ!」 しかし敵は4隻の艦隊。少しだけ小さいとはいえ、それでも主力中型艦4隻が一度に襲いかかっては、ストームベイル号も劣勢に立たされるがままだった(´∀`; 【ウォルフ5】:(意外と撃墜されちゃうかな・・・・」 【クォ(16)】:「あちらもやるようですね・・」 【DM】:(敵グリフォン隊の攻撃で)アディ26ダメージ(´∀`;クラインー14ダメージ^^; 【アディ4】:(げ、いきなり死ねる 【クライン【19】t>:(敵2人つおいぞ(´Д`;) 【Asyua】:(あいたた何じゃそら 【クォ(16)】:(なんだそれー! 【ショーン6】:「おーほほほほ!」 【アディ4】:(ふむ、残りhp3だ。どうしようかな(笑) 【レン(10)】:「……艦長、撤退も視野に。戦力差が大きい」 【ロイド艦長】:「そうだな・・分が悪い・・!」 【コナー】:「あ〜ペガサス隊、甲板まで逃げて来て。敵が一定範囲に集まったら魔法の範囲攻撃が効くはずなんでw」 【21世紀ダルカス】:(やばいじゃん、うち回復役いたっけ?^^; 【Asyua】:(回復は出来るけど・・・ 【クォ(16)】:(アシュアとレンレンとクラインぐらい? 【レン(10)】:(私もドルイド) 【ウォルフ5】:じゃ、4にピョンと 【クライン【19】t>:「アディ!!一旦ひくぞ! 【Asyua】:「アディ、援護するので下がって!」 【アディ4】:「下がりたいけど下がれないよー」 【ロイド艦長】:「レン!君の番になったら、近くに逃げ場がないか、調査してくれ。」 【Asyua】:(うーんうーんMC無いのが痛い・・・ 【ウォルフ5】:(甲板から、空兵に近接攻撃は無理ですよね。(ジャンプ判定外せば、落下か・・・ そのとき、ウォルフはダメモトで甲板から敵グリフォン隊に飛びかかる事に!(´∀`;ジャンプで・・当然chkに失敗すると落ちるのでした・・・いちかばちかっ! 【ウォルフ5】:「死んだら、骨を拾ってくれ!! 【ウォルフ5】(ダイス):賽 1D20-2: 1D20: (7) = 7 = 5 (失敗 【Asyua】:(ガクガク) 【DM】:あーれー・・・ 【ウォルフ5】:落ちた・・・。 【クォ(16)】:(落ちてるー!w 【21世紀ダルカス】:(空だから拾えない・・・ 【クライン【19】t>:「チィ!!(行動待機してるので助けにはいります(´Д`;) 【21世紀ダルカス】:墜落犬・・・ 【ロイド艦長】:「ええい!クライン、たのむ!w」 【クライン【19】t>:「ウォルフ!!つかまれぇ〜!」 【ウォルフ5】:(さ・・・・さんずのかわが・・・・・ 【DM】:クライン、dexどぞーw 【21世紀ダルカス】:(てかウォルフdex修正ー2なのに飛ぶか普通w まーこの無鉄砲さがウォルフらしいといえばらしー(ノ∀`) 【ウォルフ5】:「な〜〜〜〜んま〜〜〜いだ〜〜〜」 【クライン【19】t>:これは騎乗チェック入れてよいすか?(´Д`;) 【DM】:マウンテッドいれてw もちw 【クライン【19】t>(ダイス):おりゃ! 1D20+2: 1D20: (2) = 2 = 4:大失敗(ぐは(´Д`;) 【DM】:ぐはあああ(´∀`; 【ウォルフ5】:「敵の人!!!あとで何でもするから助けて!!」 【Asyua】:「クォ、落下速度のコントロールお願い!」 【21世紀ダルカス】:いきなり最終話の予感・・・ 【ロイド艦長】:「したは・・海かっ!」 【Asyua】:(でもって、アディのそばにいる騎士にRクロスボウで攻撃 【レン(10)】:(クォ兄がフェザーフォール、かな。次の手番で) 【DM】:ですね・・w 【クォ(16)】:「わかりました」 【ショーン6】:「イヌには用はないわ〜」w 【Asyua】:(ちなみに、40M超えると水でも・・・コンクリ並の硬さに 【ウォルフ5】:(下まで500m・・・・・・ガクガク 【DM】:(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル 【クォ(16)】:(ううん撤退ムードが・・ 【Asyua】:(OK?アディのそばにいる奴狙いますよー 【コナー】:「碇でも落とします?回収用に。」 【DM】:あ、そのまえに、アディの番は 【Asyua】:(ちなみに、グリグリの目玉狙うとペナいくら? 【DM】:−8で(´∀`; 【Asyua】:(うーん15以上・・・ 【クォ(16)】:(翼でもよさげ 【21世紀ダルカス】:「こうなったら雲の中に撤退だ、艦長!」 【ロイド艦長】:「ようし!撤退だ!ダルカス、最大出力、反転!」 【21世紀ダルカス】:(反転すか・・「アディ船に逃げられないか」 【コナー】:範囲攻撃が効かないなら、ZOCも無いでしょ? 【DM】:なしですw 【クォ(16)】:「その前にペガサス隊を帰還させないと!」 【Asyua】:(じゃー撤退信号射出しつつ、攻撃します 【ロイド艦長】:「ペガサス隊は順次着艦せよ」 【クライン【19】t>:(アディも行動待機でしたよね? 【アディ4】:「おおそうか、じゃあ逃げよう…ってわんちゃん拾わないとだめだよね。降下してワンちゃん拾う」 【コナー】:もう一ラウンド踏みとどまってウォルフを収容する位は可能でしょう 【Asyua】:(ひゅるりららら〜 【DM】:はいー。まぁ戦闘モードは終了で、ダルカスまずdex舵チェック、アディもサーチ。 【21世紀ダルカス】:「撤退するぞ、はやく船に戻るんだアディ!クライン!」 【ロイド艦長】:「それとレンもサーチを何か逃げる場所はないか?」 【コナー】:手番でオブスキュアリング・ミストを使います、多少はマシでしょう。 【Asyua】:(これで、グリ暴れて騎手が落ちれば・・・ 【レン(10)】:「乱層雲発見。少し天候が荒いけど、突っ込むならあそこ」>ダルカス 【Asyua】:「今のうちに撤退だよ!」 【ロイド艦長】:「よし!ダルカス聞こえたな!そこへつっこめ」! 【21世紀ダルカス】:「了解!撤退だ〜」ゴゴゴ 【ショーン6】:「えええぃ!にがすんじゃないわよっ!」 【ウォルフ5】:「お、置いていかれる!!」 【DM】:んで、アディどぞ〜<ひろいチェック 【アディ4】:(結果17(成功 【DM】:イヌさんひろった! 【アディ4】:「ワンちゃんつかまってー」 【ウォルフ5】:「きゃいいん」 【Asyua】:「レンレン、クォ、目くらましの魔法で時間稼げない?」 【21世紀ダルカス】:「大丈夫だ、ヤツは死なない…と思う」<犬 【ロイド艦長】:「悪運が強いからな・・よし、全員収納しつつ、ダルカス、たのむ!」 【クライン【19】t>:「アディ!もどるぞぉ〜!(撤退OTL こうして、アディはなんとか落ちる寸前のウォルフを拾ったのでした(笑) 【ウォルフ5】:「アディ・・このご恩は・・・今度から、ちゃんとご飯の時『待て』するから!!」 【アディ4】:「よし、その言葉忘れないからね!とりあえず船戻ろう」>ワンちゃん 【コナー】:<オブスキュアリング・ミスト> 【DM】:おお!コナーのおかげで、霧がまったっ!(おかげで、+2・・でもたりないか・・w 【ショーン6】:「逃がさないわよー!雲に逃げる前に撃ちなさい!」 ショーンの執拗な攻撃に、ストームベイルも中破する!そのとき、コナーやクォの魔法のおかげで、ようやく敵をまくことができた・・ 【レン(10)】:「目眩ましはコナーと兄さんに任せる。私は<ガイダンス>をダルカスさんにかけて+1」 【コナー】:呪文降下が聞いてれば、目視不可で当たらなくなるはず 【DM】:★さて、船の砲撃でぼろぼろだけれども、ちょうど雲の中に入り、さらにコナーの霧魔法のおかげで、なんとか逃げられましたね(´∀`; 【DM】:★ちなみにペガは全員、戻れました〜w 【コナー】:(うわー現代戦って怖いね) 【ロイド艦長】:「みんな・・無事か?」 【クォ(16)】:(魔法探してたら終わってたorz 【Asyua】:「アディ、大丈夫?」 【アディ4】:「…あたし何も出来なかった…」(よろよろよろ) 【クォ】:「そんなことありませんよ。アディが居なかったら魚のえさになるかもしれない人もいたわけですし」 だが前線で戦って負傷したアディは、ペガサスから降りるとそのまま倒れ込んだ(´∀`; 【ダルカス】:「おいっ、アディ大丈夫か!」 【クライン【19】t>:「だいじょうぶかアディ!!(戻ったらアディに全開レイオンハンズ(20HP回復)でw 【アディ4】:「クラりんありがとう〜」<回復 【クライン【19】t>:「いやちゃんとウォルフを助けたじゃないか、、何も出来なかったのは俺のほうさ。。;;>アディ 【Asyua】:「エルミナ様、この者に癒しの加護を!<キュア」(まず、アディ、7点。クライン9点回復) 【アディ4】:「あしゅーもありがとう。もう元気いっぱいに回復した!」 【クライン】:「アシュア、ありがとう。 【ダルカス】:「畜生、あのオカマめ。今度会ったらただじゃおかねえ・・・」 【コナー】:「ちゃんと戦力揃えると敵もさすがに強いな。」 【ロイド艦長】:「空賊なんてものではなかったな・・さすがは帝国艦隊といったところか・・」 【ウォルフ5】:「おれも、ペガで出れば、良かった・・・」 【コナー】:「内側でできる修理はやってしまいましょう」 【ロイド艦長】:「ところで、二番艦ともはぐれてしまったしな・・」w 【クォ】:「艦長・・それは笑えませんよ・・」w 【ダルカス】:「じゃあオレはとりあえず修理してくっから誰か操縦頼んだぜ!」 【DM】:ダルカス、さて、船体チェックにwisどぞ〜 【クライン【19】t>:(そういや2番艦はなにしてたんだぁ〜(´Д`;) 【コナー】:(あの艦長寝返り組じゃなかったっけ?掴まったら死刑な気が) 【レン(10)】:「……軍隊と調査船じゃ、戦闘力が違うのが道理」 【コナー】:「いや、多分向こうに寝返ったんじゃないか? 待ち伏せ位置が絶妙すぎる」 【ウォルフ】:「2番艦・・・・・・俺が探してこようか?」 【ロイド艦長】:「ウォルフ、おまえは落ちたばかりだろう。まずはまて」 【ウォルフ】:「でもよう・・・こう、迷惑かけちまったら、なんかで挽回してえんだ>艦長 【Asyua】:「艦長、あたしもペガサス乗っていい?」 【クォ】:「オニキス飛ばして周囲警戒と探索させま」 【ロイド艦長】:「クォ、頼む」 【Asyua】:「あたしも・・・ペガサスで前に出るよ?」 【DM】:★そのとき、通信がはいった! 【スカーツ第二艦長】:「・・・・おう、みんな・・無事に逃げたか・・」 【ロイド艦長】:「スカーツ!今どうしてる!」 【Asyua】:「あ、スカーツ。そっちは無事?」 【スカーツ第二艦長】:「へへへ・・・。こっちはもう、だめだ・・最後だ、つっこむしかねぇ。副長とともにおさらばだぜ・・」 【Asyua】:(うぉ! 【アディ4】:「却下!」 【クライン】:「!!はやまるんじゃない! 【ウォルフ】:「おっさん。なんとしても逃げろ。」 【Asyua】:「無謀な事は駄目!!」 【スカーツ第二艦長】:「みんな・・元気でな・・!(うっ!」・・・・・しーん 【ダルカス】:「おいコラ、スカーツ死ぬんじゃねえ!」 【クライン】:(;; 【ロイド艦長】:「スカーツ・・副長・・」 【ウォルフ】:「おっさん・・・・・」 こうして、二番艦は敵艦隊のまっただ中へ・・そのまま撃沈していった・・。 【Asyua】:「スカーツ。みんな・・・馬鹿だよ・・・」 【ロイド艦長】:「私のせいだ!・・・この襲撃があったと、予測するべきだった!くそっ」 【クライン】:「俺にもっと力があればこんなことには、、(号泣」 【ウォルフ】:「俺たちも・・・・逃げ切れるのかな・・・・・」 【ダルカス】:「…くそったれが!」ドカッと椅子を蹴飛ばして修理に向かいます 【Asyua】:「ショーン・・・この報いは後できっちり受けてもらうよ・・・」 【ロイド艦長】:「・・・とにかく、この状態ではだめだな。修理と策敵をつづけてくれ」 【レン(10)】:「…………」 【コナー】:「でも、修理してもあの砲撃力と合計耐久力じゃあ何度やっても同じですが」 【ロイド艦長】:「・・・」 【コナー】:「飛んでない時を狙えばやりようは有る気がしますが」 【Asyua】:「今は・・・修理して動けるようにしないと・・・」 【ロイド艦長】:「レン、サーチを」 【レン】:「了解」 【クォ】:「オニキスも・・どこか煙が上がっている方向はありませんか?」( そのとき、オニキスは何か見たらしく、しきりに叫ぶ!? 【オニキス】(クォへの秘密通信):「さかなー!さかなーさかなー!」(注:例の歌ではありませんw 【クォ】(クォからの秘密通信):「・・真面目に働かないようなら魚の餌にしますよ」 【オニキス】(クォへの秘密通信):「ほんとだよ、さかながとんでいるだーw」謎w 魚が?・・一体オニキスが見たのはなんなのか。そのとき、同時に策敵をしていたレンも、それを発見する。 【レン】:「――! 0時方向より艦艇接近、距離200」 【ロイド艦長】:「なにぃ!」 【Asyua】:「え?早い!早すぎるよ!」 【ウォルフ】:「逃げるぞ!!」 【ロイド艦長】:「観測手!また帝国か・・なんだ・・あれは!」 【DM】:★すると!雲からぬけると・・みんなが肉眼ではっきりとみえだした! 【Asyua】:「え?」<艦艇の方向を見ます 【クォ】:「思ったよりも早い・・オニキス、戻ってください!」 【DM】:確かにレンの言うとおり、艦隊がいた! 【ウォルフ】:「くそ、これ、どうやって動かす・・・!!、あれは!!」 【ロイド艦長】:「あれは・・」 【Asyua】:「敵・・・なの?」(何処の艦隊? 【ロイド艦長】:「なんと・・妙な船よ・・」 【クォ】:(虎縞・・w 【Asyua】:「魚?」 【オニキス】(クォへの秘密通信):「だから魚だってー!」(カラス悲痛の叫びw 【クォ】:「さっきから魚が飛んでいるとオニキスが言ってましたが・・まさかこれのことでしょうか」 【ウォルフ】:「主砲はどうやって、発射するんだ!!」 【Asyua】:「ウォルフ、ちょっと待って。あれって本当に敵なの?」 急いでクォが船の事典(データベース)で調べてみる。すると・・ 【クォ】:「ダナス連合王国所属・・エンジェルフィッシュ級らしいですね」 【DM】:★そのとき、通信がはいった 【Asyua】:(通信待ち) 【ダナス連合軍艦長のハーフリング】:「あーあー!どこかわからない国の船。あーあー」 【Asyua】:(ハーフリング!! 【ダナス連合軍艦長のハーフリング】:「帝国とは敵対している、ダナス連合であーる」 【コナー】:「じゃあ、取り合えずアルドレナンとは関係悪い所ですね、。。。」 【ウォルフ】:「敵じゃないのか?助けてくれ!!」>ダナス 【Asyua】:「こちら、カルドレア同盟所属のストームベイル号です。」 【ダナス連合軍艦長のハーフリング】:「そちらの態度を明確にされたし・・うお。カルドレア?はて・・あ、」 【アディ】:「あしゅー、カルドレア同盟って通じるのかな?」 【Asyua】:「もしかするかもよ?」アディ 【ダナス連合軍艦長のハーフリング】:「あの遠い伝説の大陸かな?・・(奥でごそごそしてるw」 【コナー】:(って、誰がワイン売りに来てるんだよw) 【Asyua】:「帝国部隊の襲撃を受け、ここに不時着しています。」 【コナー】:「この近辺に4隻、ぐりふぉん部隊付きで居ます」 【ダナス連合軍艦長のハーフリング】:「ひそひそ」話し合っているw 【Asyua】:「そちらが、帝国と敵対していると言うのであれば・・・当方を助けて頂きたい。・・で、いいよね?艦長」 【ロイド艦長】:「うむ」 【ダナス連合軍艦長のハーフリング】:「まぁいいでしょう。なにか被害をおっているようですし我々の後についてきてくださいー」 【ウォルフ】:「助けてー」 【ダナス連合軍艦長のハーフリング】:「んっ!?なんですか今のは?」w 【Asyua】:「今の?ってウォルフの事?」 【ダナス連合軍艦長のハーフリング】:「・・ああ、そちらのノールでしたか。ここは帝国軍が多いですから、急いでいきましょう」 【ウォルフ】:「助かった・・・のかな?」 【Asyua】:「助かります。これよりBS号はダナス連合軍に追随致します。」 【ロイド艦長】:「どうやら、助かったようだな」 【クォ】:「とりあえずはそう思っていいみたいですね・・」 【Asyua】:「・・・ショーン、後でこの借りはきっちり返すからね。覚えてなさい・・・」(めらめら) 【クライン】:「ック。。(力なくベガのところに向かいますOTL とにかく、帝国艦隊の初戦で敗北した一行、くやしさもひとしおなのでした(´∀`;さて、出会ったハーフリングの飛行船。彼らは一体どこからきたのか・・? 【ダナス連合軍艦長のハーフリング】:「あーそのう。食料あるでしょうか?・・」 【アディ】:「ないー」(すっとぼけ)<食料 【ウォルフ】:「馬肉なら・・・・>ダナス 【Asyua】:「食料?備蓄はありますが・・・」 【ダナス連合軍艦長のハーフリング】:「こっち、食料少なくて・・(1日五食のハーフリング船のため、ほとんど食べてしまたらしーw」 【Asyua】:(w 【ダナス連合軍艦長のハーフリング】:「ああ、こっちは哨戒船なんです」 【コナー】:(え?迷子?) 【ダナス連合軍艦長のハーフリング】:「まぁ巡回中でしたがね。そうしているうちに、あなたがたを。」 【Asyua】:「出向してそれほど経ってません。助けて頂いたお礼を兼ねていくらかお分けできますが・・・」 【ダナス連合軍艦長のハーフリング】:「わーいわーい」w 【ウォルフ】:「あ、そうだ。昨日のカレーがある。ごちそうするぞ」 【Asyua】:(汗 【コナー】:(この際だから調理して渡してやったら?) 【ダナス連合軍艦長のハーフリング】:「わ−い」w 【Asyua】:「・・・ほんとに付いていって大丈夫なのかなぁ?(ぼそ)」 【クォ】:「・・頼っていいんでしょうかねぇ」 【Asyua】:「えっと・・・これからどちらへ向かおうとしてるんですか?」 【コナー】:「ハーフリングだけの国って訳でもないでしょw」 【Asyua】:「タレク庄みたいな所かもしれないよ?」 【アディ】:「ウッちゃんを食料品として渡せばー?あたし達の分まで食料食べられそうでやだなあ」 【ウォルフ】:「う〜〜〜ん。その時は・・・・・ハーフリングって美味いかな?」>アディ 【アディ】:「どうだろう?オークとかに聞いてみたらわかるかな?」>ワンちゃん 【ラム爺】:美味いぞ>ハーフリング 【クォ】:「・・そこ、物騒な話はそれぐらいにしといてくださいよ」w>アディ&ウォルフ 羅無じいってなぜここへっ!w・・さて船のほうは、先の戦いで故障したところを、ダルカスが必死で修正していた。 【ダルカス】:「ゲホゲホ・・・んあ?ハ−フリングだと?」奥からススだらけになってでてくる「とりあえず応急修理は完了だ。まあほんのちょっとしかもちそうにないけどな」 【レン】:「……HP残り20%だしね。魔法装置もだましだまし、なんとか使えそう。<ウッドフォーム>が使えれば修理ができるんだけど……まだレベル足りない。しょんぼり」 【ダルカス】:「まあしょうがねえやな。今あるものでなんとかしなけりゃあ」>レン 【DM】:★こうして、ぷかぷか浮かぶ、さかなさかなーの艦隊と一緒に、みんなは誘導されるまま、航海していくことに。日も暮れた頃、また通信がきた。 【ダナス連合軍艦長のハーフリング】:「みなさん、お待たせしました。」 【Asyua】:「到着したんですか?」 【ダナス連合軍艦長のハーフリング】:「ええ、ようやく到着です。我々ダナス連合へようこそ。一番ここから近くに、我々の同胞国があるので、そこで降りましょう」 【DM】:★すると、やがて陸がみえてきた!三角っぽい地形のエルクより一回り小さい半島のようだった。 【Asyua】:「えっと・・・すいません。今更あれなんですが、艦長のお名前は何とおっしゃるのでしょうか?」 【ダナス連合軍艦長のハーフリング】:「ああ、わたしは、ペーター艦長。おぼえておきなさい(´∀`)」 【Asyua】:(ペーター艦長Φ(。。 【ペーター艦長】:「名乗るの遅れて申し訳ない(´∀`)」 【Asyua】:「えー私、オペレータのアシュアと言います。そして、こちらが当艦の艦長で」と艦長へ振る 【ロイド艦長】:「艦長のヘンリー・ロイドです。このたびはどうも」 【ウォルフ】:「で、俺が旅の僧侶でウォルフ・ヘルバウンドだ」 【ペーター艦長】:「ああ、どうもどうも!・・それで、君たちはカルザーン王国の首都コーシェンに着陸してもらうよ。そこでなら、修理も補給もできるし。あ、そうそう、とにかく、一度いろいろ話しないといけませんな」 【ウォルフ】:(お礼に布教しないとな。 【Asyua】:(えっと、カルザーン王国とはどの辺り? 【DM】:ずばばんーw 【DM】:そして、どのあたりかっていうとーw 【コナー】:大陸の南の端ですね、今まで居たところがキューバ(ダークベール)とかベネズエラ(ゾア)だと台風真っ盛りの辺りw えーと、コナーの説明であってますが、そんなに中米天気ではありませんw・・具体的には、↓ここですねw 【Asyua】:「そうですね。えっと、到着次第そちらの艦へ伺えばよろしいのでしょうか?」 【ペーター艦長】:「いやいや、城で会いましょう。珍しい方達ですからね」 【Asyua】:「お城・・・では、案内をお願いいたします。」 【レン】:「……ご挨拶に、向かいます」 【ペーター艦長】:「少々暑い国なので、きをつけてw」 【Asyua】:「だって。ウォルフ、大変だね」 【ウォルフ】:「毛、剃っちゃおうかな>アシュア 【Asyua】:(禿げ犬・・・「そう?じゃーそってあげるよ?」w 【ダルカス】:「おお、そりゃいい。剃っちまうか!」>犬 【コナー】:(チワワ風?もといプードルかw) 【ウォルフ】:(そうすると、ウォルフの顔絵が書き直しに・・ ウォルフっ(´∀`;w 【DM】:★こうして、第二の都、コーシェンにたどり着いた一行!ついに、アルセナム大陸に降り立ったのでした! 【レン】:「……まあ、これで新しい交渉相手もできたのは不幸中の幸い」ガバナーの血が騒ぐらしい 【ロイド艦長】:「まったくだ。世界は広いな」 【ペーター艦長】:「では艦長。そちらとの会合は夜に。まずは、修理とかで忙しいでしょうから・・」 【ロイド艦長】:「了解しました。何もかも助かります」 【ペーター艦長】:「ああ、カレーとやら、忘れずに」w 【ロイド艦長】:「ええ、もちろんw」 【Asyua】:「ありがとうね、また後でお会いしましょう。(ウィンク)」w 【ペーター艦長】:「うひょー(*´∀`)」 【Asyua】:「・・・ハーフリングって、何処も変わらないのかなぁ」w 【ロイド艦長】:「さて、みんな。ご苦労だった。コーシェンで積み荷の入れ替え、そして修理を急げ。これから忙しくなるぞ。夜までに、自由を許すが、くれぐれも騒ぎは起こすなよ。」 【ダルカス】:「あー、オレはずっと修理してっからよー」 【ウォルフ】:(毛を剃ったら、ACが減るなんてこと・・・ 【DM】:ないないw 【コナー】:(だったら機動力もアップだねw) 【DM】:今は夕方です。まぁ二時間程度ですが、夜に夕食会がありますのでw 【Asyua】:(修理の間、時間が空くようでしたら、クラインひっ捕まえますがー「あ、クライン。お願いが・・・くらりーん」 【クライン】:「あ。馬の扱い方だったよね? 【Asyua】:「そそ。あたしに教えて欲しいんだ。」 【Asyua】:「ウォルフもどう?一緒に習わない?」 【ウォルフ】:「俺も、教えてくれ!!>クライン 【クライン】:「あぁ。今は一人でも多いほうがいいからね」 【Asyua】:「ありがと。恩にきるわ♪」 【ウォルフ】:「ふふふ、今に見てろよ。帝国軍!!」 【クライン】:「もうこんな思いはしたくないから。。一緒に頑張ろう(マタマタ号泣w 【Asyua】:「ううう・・・(T-T)」 【ウォルフ】:「空飛ぶ犬は、只の犬だ!!」 【ダルカス】:(まあDEXが低いのは致命的…w>犬 【コナー】:(落ちないだけなら道具や工夫で結構可能です) 【ウォルフ】:(体を縄で縛れば・・落ちないか。「クライン!!アシャア!!ファイトーーー!!」 【Asyua】:「頑張ろうね。皆のためにも・・・」 【クライン】:「おっしゅあ!気を取り直してビシビシ鍛えるぞ覚悟しろぉ〜!(親指ビシ!w 【Asyua】:「そんな事言って、先に根を上げないでね。」w>クライン 【クライン】:「ガ、ガンバル(;>ω<)ノ 【ウォルフ】:「あはは、頑張れよ>クライン 【クライン】:「よっしゃとりあえず腹が減っては戦が出来ないってことで飯だ( ゜∀゜)ノ 【Asyua】:「えーすぐ始めるんじゃないのー?」 【ウォルフ】:「よし、この経典の中に載ってるおいしい料理を作ってやる>クライン 【レン】:「……お食事はリルカさんに任せるね」 【クライン】:「なんか泣いたらヘラへっちった(´・ω・`)ってそれはカンベンしてくれウォルフ(´Д`;) 【ダルカス】:(毒だ、絶対毒だ<経典料理 【ウォルフ】:(そんなまさか〜〜〜wラム爺じゃあるまいしw>ダルカス こうして、クラインが先生になって、アシュア、ウォルフにもペガサスの飛行術を教えることになったのでした!w 一方他の人は・・ 【ダルカス】:「あ、あと誰か買い物行ってきてくれねえか?材料がたりねえんだ」 【アディ】:「あたし外行ってくる。ついでに買い物もしてくるよ」 【レン】:「……アディ、市場、一緒にいこ」 【アディ】:「行くー!レンレン一緒に行こうね」 【ダルカス】:「おお、助かるぜアディじゃあこれとこれと・・・これを頼むぜ」リストの紙切れを渡す 【アディ】:「りょーかい。料金はかんちょーにもらっていこう」 【ロイド艦長】:「え・・・w」 【レン】:(市場巡って聞き込みとかもして、ゾアで積んだ積み荷の中で、交易品として売れそうなものを探してみます。船の修理費が修理費が(笑)>DM 【アディ】:(船の修理費用かんちょーが払わないなら、もう修理しないでいーや(笑) 【ロイド艦長】:「むぅ(汗 わかった・・・ほらw<費用」 【クォ】:(んじゃ魔力系統の方の修理してようかな・・w 【DM】さて、アディ、レンレン。買い物の備品調べに倉庫を覗くと・・マンゴー、サボテン、なたね油などがあった。・・どれも高価で取引できるかもしれない! 【アディ】:「レンレン、これ相場の5倍くらいで売ろう〜」 【ウォルフ】:犬の毛も贈呈>取引 【レン】:「……ついでだから、市場で交易品の調査してきます」>艦長、アシュア 【ウォルフ】:(本当に大航海時代だ・・・・>交易 【Asyua】:「あ、レンレン。気をつけてね。」 【クォ】:「あ、買出し行くのならスクロール補充したいのでお願いします」(買い出し班にお金渡しー 【レン】:「はーい」 【ダルカス】:トンカントンカン…(ボフッ)「ゲホゲホゲホ」(修理中 【クォ】:(ぴっぴっぴっぴ・・ビーー(魔法器具修理中(ぉ 【ダルカス】:「あーー地酒も買ってきてくれー」(ダルカス、魂の叫びw 【アディ】:「お金後でくれるならいいよ」>熊ちゃん 【ダルカス】:「美味しそうなのを頼む」 【ウォルフ】:(この街にクロン教会はあります?>DM 【DM】:ない!w(きみたちが全滅させてしまた・・w さて、コーシェンという、新たな街の中へ買い物に向かったレン、アディ、コナーは・・ 【レン】:さて街で聞き込み聞き込み 【DM】:★一応、街の様子は、西洋風がベースだが、エルクとかと違う、異国風ですな〜。 【コナー】:先に市場の値札(って言うかセリの様子立ち聞きしてみます) 【DM】:コナー、どうも帝国との戦争中で、物価高かもw ちなみにレンが目指す「大口」の市場もありますね(積み荷のやつ 【コナー】:(サボテンなんか売れるのか〜? どう?) 【市場のあんちゃん】:「おお、それは貴族の人がめずらしげに飾るからね。重宝しているのよ」 【Asyua】:(サボテン、場合によっては売れるよー。食料にもなるし 【コナー】:(養殖にチャレンジだ。エンタングルとかなんか植物伸ばす呪文でw) 【ダルカス】:(それはやばいと思うw 【レン】:(ドルイドだからできるけど、時間と場所がないよ(笑)) 【Asyua】:(SB号で養殖w 【アディ】:(よしサボテンはオードリーと名づけよう(笑) 【レン】:取引に許可証は必要?<大口>DM 【市場のあんちゃん】:「許可証いるけど・・ああ!あんたたちは、もうあいつが・・」 【レン】:「……?」<あいつ 【Asyua】:(ん?顔を知られてる? 【ハーフリング商人】:「へっへへw」 【コナー】:(あ〜そうか〜ここの出だったね。) 【ハーフリング商人】:「ちょっと、お忘れですかいなw」 【Asyua】:(あーあーあーそーいやーいたねw 【ハーフリング商人】:「あっしが手をまわしましたぜー。いやー故郷はいいなー」w 【アディ】:「ウッちゃん、じゃま」 【ハーフリング商人】:「おいおいーアディ、つれないよー(´・ω・`) 」 【ダルカス】:(本名なんだっけ<うっちゃん 【DM】:はっ・・w 【Asyua】:(ウィッグ 【ウィッグ】:「(´∀`)まぁ許可証はほら、この通りやっておきましたからね、んじゃ」w 【ダルカス】:(なるほろ。DMもわすれていたんじゃないかとふとオモタ<ウィッグ 実はそのとーりなのでした(´∀`;;;そう、ウィッグです!(笑)彼はここカルザーンの出だというのは、登場時に言ってましたね(笑) 【レン】:とりあえず市場で交易品の価格調査して、必要品を買い込みますね。>DM 【DM】:レン、ではサーチどぞ。intでー 【レン】:アディも手伝ってー(笑) 【アディ】:りょーかい(笑) 【コナー】:情報収集w さて、交易品価格調べは、アディがダイスで大成功するw 【レン】:アディ偉い(はいたっち) 【アディ】:「ふふんっ♪」(はいたっち) 【DM】:アディ、一番安い店を探せた!(価格ちぇっく・・ひー、東京の秋葉とか大阪の日本橋の買い方だー・・w 【レン】:「……取引するならここだね。後は買い出ししよう」 【市場のあんちゃん】:「へいいらっしゃいおお、かわいい姉ちゃんたちだねぇ。さて、何用で?」 【アディ】:「いいもの安くでちょーだい!」 【Asyua】:(w 【市場のあんちゃん】:「(ビックカメラかい!w)はいよーw」 【Asyua】:(カインズホーム的なw 【ダルカス】:(この国ってハーフリングがメイン? 【DM】:いやいや!人間がほとんどwハーフリングは別の国です。ここは同盟国ですなw 【ダルカス】:(了解〜 【レン】:まあとりあえず補修材料とか夕食とか買い込みます(笑) 【ポル似の少年】:(きゃっほーきゃっほー♪) 【DM】:さて、アディ&レンレン。交渉〜CHA 【アディ】:(値切るだけ値切ります 【DM】:二人で、協力して、高い目を!w 15,そして20越えたら何かきますw 【ポル似の少年】:(おねえさん、可愛いのに酷いよーおまんまの食い上げだよーw 【レン】:(使い魔の「はったり」で+3。でもって、加えてガイダンスを自分にかけて+1するです>DM) 【コナー】:(ああ、レンレンこの日の為に蛇取ったのか) 【DM】:なるほどっw 【レン】:(外交官を意識してたので>コナー) 【DM】:どっちか10で+2応援ルールして、メインで振るですな<アディ、レン・・んじゃ、どぞー 【市場のあんちゃん】:「そうねぇ・・こんなもんかねぇ(そろばんw 【レン】:(アディ、応援ぷりーず) 【アディ】:「安く買えないとあたしもおまんま食べられないからさ、あたしたちのためにあんたガマンしてね」 【市場のあんちゃん】:「なきつかれるとねー。・・(ノ∀`)・・。」w 【ダルカス】:(すごい理屈だw 【アディ】:(レンレンふぁいと!応援してる!) 【DM】:アディ先生w あーたもほら、10目標に応援チェック成功しないとw・・まずはそれからですよ〜 【アディ】(ダイス): 1D20(INT/CHA): 1D20: (1) = 1 = 1 【ダルカス】:(正体見たり!w 【アディ】:(ぐは! 【レン】:(ほろり) 【ポル似の少年】:(くす・・・いやー、こっちも生活かかってるのよねw 【市場のあんちゃん】:「うーん、それだとねー」w ポル似の少年・・・まぎらわしいですが、市場のあんちゃん(ハーフリング)ですw 【レン】(ダイス):ころころ... 1D20+2+3+1: 1D20: (10) = 10 = 16 (16と出ました〜) 【市場のあんちゃん】:「うーんまけた!w それじゃーw 【コナー】:(まあ、勝ちすぎ儲け過ぎは良くないって言うし〜この位が適当じゃw) 【レン】:「……で……だから、……向こうの店……紹介……」交渉中 【DM】:とこうして、通常12000gpで売れるものが・・w 【レン】:「……うん、それで」 【DM】:18000gpで売れたw 【ポル似の少年】:(うわっ!それはすごい交渉だ 【市場のあんちゃん】:「。・・(ノ∀`)・・。まけたw」 【ダルカス】:(やるなぁ・・・w 【クォ】:(すご・・w 【レン】:「……契約成立」握手 【クライン】:(さすがだだw 【市場のあんちゃん】:「orz 【ポル似の少年】:(5割増しって・・・刺されるぞー(ガクガク) だが、さらにアディ・・だめ押しw 【アディ】:「えーーー中途半端じゃない?20000にしてほしー」 【市場のあんちゃん】:「ちょwww」 【コナー】:(倍値で売る気だったのか>20越えw) 【DM】:アディがもっと強気ですががw 【ポル似の少年】:(5割増しで売れるのも凄いけど・・・さらに上を(ガクガク) 【レン】:「……まあ、これぐらいで勘弁。後は買い出ししよ」>アディ、コナー 【ポル似の少年】:(ここの店主、絶対儲かってなさそうw 【レン】:(損はさせないよー、戦争で需要も増えてるはずだから、こっちの品物は質がいいよ、とかで押した(笑)) 【DM】:さて、市場を歩いていると・・・★ひらひらひら〜〜〜〜と、いくつも紙が舞い上がってきた! 【Asyua】:(チラシきたー!! 【アディ】:「ん?なにこれ?」(紙ひっつかむ) 【遠くで声】:「さぁさぁ明日、ついにはじまるよー!」 【DM】:「第17回迷宮探検競技!」 【Asyua】:(え゛? 【コナー】:(迷宮探検競技でしょw) 【アディ】:「うそーーー!やりたーーーーーーーい!!!!」 【DM】:「賞金少額25000gp I WANT YOU! 」とある・・w 【アディ】:(賞金少額… 【DM】:訂正!「賞金総額25000gp」ねw 【Asyua】:(ぎょぎょ!w 【レン】:「…………」じー 【ウォルフ】:(参加した〜〜い 【DM】:と・・夜もふける頃、一台イベントがはじまりそうな予感なのでしたw 【アディ】:「ね、ね、ね、これ出たい。出たい出たい出たい。出ちゃダメ?いいよね?」 【DM】:アディ、レンレンにくいつくしw 【レン】:「……相談は帰ってから、ね」>アディ・・・で、買い出しして帰ります(笑) 【DM】:はーいw 【アディ】:「もう決めた!出よう!」 【コナー】:「でもねぇ〜ルール確認して行こうよ。登録の締め切りとか」 【DM】:こうして、コナー、レン、アディの三人はかえりますーw 【アディ】:(ルール確認しておきたいね(笑)<探検隊 【レン】:「……じゃ、二人でお願い。私は先に、荷物運ぶのお願いしてくるから」<確認>アディ、コナー 【コナー】:「登録は前日締め切りだったら大笑いだしw」 こうして、なにやらビッグなイベントがこの街にあるというのを聞き、ようやく、戻ってきたアディ、レン&コナーなのでしたw 【ダルカス】:「お、帰ったか!酒は買ってきたか?ん?ん?」すごいにこやかに 【アディ】:「あ、ごめん忘れた」>熊ちゃん 【ダルカス】:「ぬわにいいぃぃ!!」 【アディ】:(迷宮が楽しみすぎて心ここにあらず状態(笑) 【DM】:ビラで、それどころではなかったらしーw 【レン】:「……ワインと蒸留酒は、交易市場で買ってきたよ」>ダルカス 【ダルカス】:「おおお、ありがとう。レン、やっぱ頼れるな!」 一方、クライン先生のペガサス騎乗訓練の状況はというと・・w 【クライン】:「おし!腹ごしらえ終了!んじゃ頑張って騎乗訓練開始だぁ〜!(^▽^)/(時間軸はお任せw 【DM】:クライン、適当に、DEX訓練チェックどぞw 【ウォルフ】:「レッツゴー!! 飛べ ○○ダム!!」 【Asyua】(ダイス):*ノノ) 1D20+3(デックス): 1D20: (15) = 15 = 18 【ウォルフ】(ダイス):賽 1D20-2: 1D20: (12) = 12 = 10 【クライン】(ダイス):おりゃ! 1D20+2: 1D20: (18) = 18 = 20 【DM】:ウォルフだけ・・・不合格w 【クライン】:(なはw 【ウォルフ】:「ぎゃああああああ」 【Asyua】:(はっ!ちなみに、合格すると何があるのか・・・w 【DM】:ん・・・ペガサスが一応、運転だけはできるようにw 【Asyua】:(運転して戦える・・・ 【DM】:まぁ馬と人間同時戦闘とか、特別なことはできませんけどねw 【ウォルフ】:「あべし」 【クライン】:(しかしやっといい目がでた。・・(ノ∀`)・・。 【Asyua】:(ういうい 【DM】:さて、だるっち、修理どぞw 【ダルカス】:DEXチェックかな? 【DM】:です。 1ごとに2ポイント回復w 【クォ】:(クォも魔力系統修理してますー 【DM】:クォもどぞ<intチェック 【クォ】(ダイス):そーれっ 1D20+3(INT/CHA): 1D20: (8) = 8 = 11 【クォ】:(ぴっぴっぴっ・・22回復w 【DM】:クォ、調整はまずまずw 【クォ】:「ふぅ・・だいぶ手ひどくやられましたねぇ」 【コナー】:「どの位掛かりそうです?船の修理は」 【ダルカス】(ダイス):ころころ... 1D20+4 (DEXチェック): 1D20: (17) = 17 = 21 【ダルカス】:+2で23 【DM】:46hp回復ですなw 【DM】:やっと半分以上は修理できたとw まぁ船は予想以上のダメージでしたしな(´∀`; 【ダルカス】:クラフトマンの本領発揮! 【ウォルフ】:(今回のこと、考えるともっと武装したほうがいいのかな>船 【ロイド艦長】:「うむ、今度飛び立つ前に、武装強化プランをねよう」 【Asyua】:(難しいところ。機動力を主とするかで変わってくるね 【コナー】:(相手の4倍の火力は積めないでしょ。もっと根本的な問題が有る気が) 【ロイド艦長】:(クラフトマンのダルカスの発明にも頼ろうw 【ウォルフ】:(対砲撃用の装甲板とか 【ロイド艦長】:「まぁ重装備にはできるがなw」 【レン】:「……強化するなら、利点である機動力と、あとは戦術面かな」 そんな船の改造プランをみんなで相談していると、ペガサス特訓組もブリッジに戻ってくる。そのとき、1人アディは・・(笑) 【Asyua】:「ふぃ〜疲れた〜。普段使わない筋肉を使ったよ〜(へにゃへにゃ〜)」 【アディ】:「んっふふふふふふ、賞金もらったら何に使おうかな〜。やっぱりなんか面白いもの買ったり美味しいもの食べたりだよねえ…あ、探検グッズとかなにか買出ししたほうがいいのかなあ」 【ロイド艦長】:「なんだアディ、やけにうれしそうではないか?」 【アディ】:「探検するの!」 【ウォルフ】:「探検?」 【アディ】:「そう!探検したら賞金もらえるんだよ!」 【ダルカス】:「…アディどうしたんだいったい?」とレンレンに尋ねる 【レン】:「ん」チラシ渡し>ダルカス、アシュア 【ダルカス】:「ほうほう・・・迷宮探検競技?うさんくさいなあ・・・」 【Asyua】:「迷宮探検競技ぃ?」 【アディ】:「いいじゃん。つまらない迷宮なんてないんだよ?」>熊ちゃん 【クォ】:「・・迷宮探検大会?」(覗き込み 【ダルカス】:「・・・まあ、暇つぶしにはいいかもな。お宝はあるんだろうな?」 【アディ】:「あるよ!」(超無責任な答え)<お宝 【コナー】:「中には無いが、優勝賞金が25000出るって」 【DM】:チラシには”賞金(全員で)2万5千。 装備は自由。さぁ勇気ある諸君は集え!何人パーティでも可!”・・とある 【Asyua】:「競技だと、お宝は微妙じゃない?」w 【ダルカス】:「ほおぉ、そいつはいいねぇ」乗り気になってくるw 【アディ】:「迷宮へ行きたいかー?おー!」 【ダルカス】:「おー!」酒飲んでる 【ロイド艦長】:「おいおい・・迷宮競技なんかいくのか・・」 【Asyua】:「何かそんな流れになってるよ。」w 【アディ】:「ダメ?ダメなの?どうしてダメ?やったっていいじゃん。良いから参加する!」 【ウォルフ】:「人生は暴言だ!!おーー」 【コナー】:(あの〜PvP(参加者同士の殺し合い)はルール上可能なんですか?) あります!(´∀`;・・そう、それも自由なのでした・・w だからとんでもない競技なのですな(笑) 【ウォルフ】:(周りを殺してでも宝をw>コナー 【レン】:「……裏取りはしてから。あとこれから、お城へ行くの忘れないように」 【ロイド艦長】:「ああ、そうだ、その前に、みんな、そろそろ夕食会だぞ。ドレスアップして。おえらがたとあうのだ」 【クライン】:「ん?何かあったの?(馬の手入れから帰ってくるクラインw 【アディ】:「あのね、賞金もらいにいくの!」>クラりん 【ダルカス】:「迷宮競技だ、お宝だ、賞金だ!」 【ロイド艦長】:「ほら、迷宮は今は忘れろ!w・・みんな、支度するんだ」 【Asyua】:「ドレスアップ・・・うーん、何きてこ」 【クォ】:「いい気分転換になるでしょう・・アディがあきらめるとは思えませんし」w 【ウォルフ】:「違う宝を盗りに行くんだ>クラりん 【ロイド艦長】:「クォまで・・ふぅε=(・∀・`)」 【クォ】:「無理やり抑えたところで癇癪起こされるのはごめんです・・それとも艦長がなだめます?」w 【ロイド艦長】:「・・・ムリだな(ぼそw」 【クライン】:「賞金?ホエ(´・ω・`)うまいかな?(ナンチッテw 【ダルカス】:「うーん、あんまり城なんていきたくねえなあ・・・でも酒がでるかな・・・いくか」 【アディ】:「着替えないといけないの?やだなあ…めんどくさーい」 【ロイド艦長】:「着替えなさいw」 【Asyua】:「助けてもらったんだし、行かないとね」w 【DM】:★こうして、時がたち、夕食会へw 【ダルカス】:ダルカスは実はおしゃれだという設定(裏)なのでビシっと決めていきますw 【コナー】:(ちゃんとした服着ていくのと迷宮とトレードってことにしたら?ボソ) 【アディ】:(おお、それは良いアイディアかも!) 【コナー】:(それなら最後まで猫かぶっててくれるでしょw) 【ウォルフ】:「正装・・・クラン僧の服着てくか」 【ダルカス】:「首輪忘れないようにな」>ウォルフ 【ウォルフ】:「あううん」>ダルカス 【アディ】:「…探検のためにあたしは今日はおとなしくしておくことにする!」(きちんと着替える) 【クライン】:「とりあえず・・パラディンたるもの剣だけはもっていかないと。。w 【Asyua】:(正装・・・エルミナ様の法衣かな?w・・エルミナ様の法衣をドレス使用にカスタマイズして〜w) こうして、みんなドレスも正装もばっちりにwカルザーン王国の宮殿に外賓として招かれるクルー一行なのでした(´∀`; しかし、ここでもある意味修羅場が待っていた(笑)・・さてようやくお城の夕食会。 【ペーター艦長】:「いやーみなさん、さぁさぁこっちですよ」 【カルザーン貴族達】:「ほう、あれが・・」(ひそひそ) 【カルザーン貴族達】:「異国の方たちですってよ?」(ざわざわ) 【Asyua】:(にっこり微笑んであげやう) 【ダルカス】:むすーっとした態度で 【レン】:「(ドレス姿でご挨拶)」 【ペーター艦長】:「ああ、皆さん、さぁさぁ。こちらへ(テーブル)」 【クォ】:(着慣れた様子で登場・・多分家でもしょっちゅう着てたと思われw 【コナー】:(え?BSって専用の制服無かったっけwあったらそれで行きます) ありません・・誰かデザインキボンw そしたら「ある」とします(ぉ 【Asyua】:「ご招待頂きまして、ありがとうございます(ぺこりんこ)」 【カルザーン貴族達】:「(こくり)と返礼。」 【レン】:「(……でも、異国の救助者をいきなり城へ招待するのも少し解せない。無理難題押しつけられなければいいけど)」思案 【Asyua】:(しかし、断れる筋合いでもなく・・・orz) 【クライン】:「でも俺正装なんて下ことないからなぁ。。これいきぐるしいぃ(´・ω・`) 【ダルカス】:「・・・・・・」目で酒を探している 【ペーター艦長】:「ああー皆さん、こちらがストームベイル号の皆さん。えーよくぞお越しくださいました、船のみなさん、こちらが、この国の宰相、エマリーどのです。」 【エマリー】:「エマリー・フラットネス。ドルイドですが、ここの相談役をしています」 どうやら威厳ありそうなエマリーと名乗る中年の女性が、みんなに挨拶しだす。そのとき・・ 【ロイド艦長】:「これはこれは。このたびは助けていただき、光栄です。私が艦長のヘンリー・ロイドです」 【アディ】:「エマリー様、ご機嫌麗しゅうございます」(巨大猫かぶり) 【ダルカス】:「・・・・・・!」アディのねこかぶりぶりに驚愕して酒を落とす 【エマリー】:「まぁご丁寧にどうも(お辞儀)、あら・・艦長?・・どこかでお会いし・・いや、気のせいですわね、異国の方」 【レン】:「レンシエラ、ヴァディスと申します。渉外担当を務めさせて頂いております」 【ウォルフ】:「エマリーさん。もう、ご飯食べていいですか?」 【エマリー】:「まだ皆さんの挨拶が・・w」 【アディ】:(にこにこにこにこ) 【Asyua】:「アシュアと申します。通信手をしております。」 【ダルカス】:もうやっていたりして<お酒 【エマリー】:「まあレンシエラさん、アシュアさん、よしなに」w 【コナー】:(王様待たないと。最低でも) 【クライン】:「ウォルフ。。よだれよだれ(ヒソヒソw 【ウォルフ】:「と・・・止まらねえ」 【エマリー】:「あ、そろそろ国王がきますよ」 【ダルカス】:「・・・・・・さすがに美味いな」酒飲み 【Asyua】:(まー、周囲からの視線は好奇の視線だけですか?「ダルカス、早いって(肘うちw)」 【クライン】:「ダルカスも先に手つけちゃまずいだろぉ(´Д`;)(ヒソソwそしてクラインは緊張しまくりww 【レン】:(イリュージョンかけとこ(笑))<そこらへん 【ダルカス】:(アシュア、美味いぞこれ・・・)すすめるw>アシュ 【カルザーン国王】:「みなの者、ご苦労です」青年がやってきた 【エマリー】:「(お辞儀)」 【ペーター艦長】:(おっとと) 【ウォルフ】:「国王、ウォルフです!!いただきます!!」 【Asyua】:(うっ・・・とと)「(ぺこり)」 【カルザーン国王】:「ああ、異国の方・・おやおや、さぁさぁどうぞ。皆さん。」 【ダルカス】:ウォルフ我慢きれたw 【Asyua】:(*ノノ) 【ロイド艦長】:「ちっ・・まったくウォルフは・・申し訳有りません」w 【ウォルフ】:「(がつがつがつがつ)」 【クライン】:「う。。たしかに飯がうまそう、、、w 【ダルカス】:グビグビグビグビ 【Asyua】:「(ひそひそ)じゃー飲ませて貰うね♪」>ダルカス 【エマリー】:「こちらはカルザーン国のヘンリー国王です。」 【アディ】:(同じ名前だー 【ロイド艦長】:「いやー実はこういうことがありまして・・」 【カルザーン国王ヘンリー】:「なるほど・大変だったでしょう(と艦長とはなしこんでいる」 【ダルカス】:「おお、飲め飲め」>アシュ 【レン】:「何分長旅をしてきたものでして、不作法な者が多いことは申し訳ありません」と微笑み攻撃 【Asyua】:「うん。(くぴくぴ・・・)」 【ウォルフ】:「あれ、いらないのか?それじゃ貰うぞ>クライン」 しかし、だんだんとマターリとした優雅なパーティになるはずが・・(笑) 【カルザーン貴族達】:「ところで、異国の方とはいえ・・」 【カルザーン貴族達】:「本当に、信頼できるんですかね〜」! 【Asyua】:(きたー!「?(ちょっと警戒)」 【カルザーン貴族達】:「まったくですな・・。どこの国とも知らず」 【ウォルフ】:「ちょっとあんた!!>貴族 【クライン】:「ぐは!ちょっちょっとまてウォルフ!(ヒソソw 【エマリー】:「あなたたち、無礼ですよ!」 【ダルカス】:「・・・けっ」 【カルザーン国王ヘンリー】:「ふう・・・まったく。艦長、申し訳ない。」 【ロイド艦長】:「いえいえ。」 【ウォルフ】:酒を持って、ずかずかと貴族のところへ行く 【Asyua】:「ウォルフ、何処行くの?」(退きとめw) 【ロイド艦長】:「って、おい、みんな、犬をおさえろー!」w 【クライン】:「も申し訳ありません!(敬礼してウォルフ連れてきますw 【ウォルフ】:「あんたも呑め、飲め!!呑んだら、友達。友達なら信用できるだろ」 【ダルカス】:「やれやれ〜」ウォルフをけしかけて笑っている しかし、イヤミ攻撃合戦はこれにとどまらず・・(笑) 【Asyua】:「疑念も判りますが、ここで言う事では無いのでは無いかと思いますが」(にっこり) 【カルザーン貴族達】:「まったく、どういう国だか、わからずにね〜」 【アディ】:「まあ、育ちが悪いと初対面の人を疑ってかかるんですのねオホホホ」 【カルザーン貴族達】:「お酒を強引にふるまうとは・・マナーがなっとりませんなー」w 【ウォルフ】:「ほらほら、俺が注いだんだから 【カルザーン貴族達】:「それとも・・・あれですかな?」w 【ウォルフ】:「注がれた酒を飲まないのも礼儀がなってないって、ほらほらw」 【コナー】:(う〜ん、この席は誰が設けてくれたの?) 【DM】:(エマリーとそこのハーフリング艦長w 【カルザーン貴族達】:「こんな日にきたってことは・・・度胸があるのかないのかε=(・∀・`)」 【Asyua】:(なんかもー貴族と宰相と対立している?w 【カルザーン貴族達】:「ははは、我が国の競技は、誰もやぶれますまい」 【アディ】:「こんな日?」 【Asyua】:「競技ですか?」 【カルザーン貴族達】:「ええ、幸い迷宮探検競技ですよ、明日はね!。」 【コナー】:(王様がって訳じゃないのか〜って事は、少なくともエマリー派と貴族派の裂け目が見えてるだけなのかな?この挑発的言動はw) 【カルザーン貴族達】:「まー我が国の誇る競技です。まーあなたたちには死ぬだけでしょうけどねーw」 【カルザーン国王ヘンリー】:「おまえたちは・・・!(くっ」 【エマリー】:「無礼な・・」 【アディ】:「その迷宮探検競技のこともうちょっと詳しく教えて!」(目キラキラ) 【ウォルフ】:「ほらほらww」(ぐびぐび)強引に飲ませる>貴族 【ダルカス】:ケラケラ 【カルザーン貴族達】:「うわあ・・ぶぶれいな!!!ええぃ!」 【ロイド艦長】:「やめんか、ダルカス!!」 【ダルカス】:「艦長、止めるならウォルフでしょう」 【ロイド艦長】:「もち、ウォルフもだ!」 【カルザーン国王ヘンリー】:「我が諸侯の族達も、見苦しいぞ!」 【Asyua】:(おっと) 【カルザーン貴族達】:「じろ・・国王〜・・」 【クライン】:「アチャ、、(自分の顔を手でふさぐ。。w 【カルザーン貴族達】:「まぁそう怒らなくとも」 【カルザーン国王ヘンリー】:「むう・・」 【コナー】:「ところで、国技という以上はそちらも出るんでしょうな。ご自分で」 【カルザーン貴族達】:「我々はただ、鑑賞するのが楽しみできたようなものですよ」 【ダルカス】:騒ぎの隙を見て酒をスーツの中の隠しポッケに詰め込むw 【アディ】:「あたしたち、明日それに出て勝ちます!ふふんざまあ見ろ!」(ふんぞり返り) 【ダルカス】:「ぶ、地がでた」<アディ 【ウォルフ】:「だったら、俺たちが活躍するところ見てくれよ。楽しませるぜ〜〜〜w>貴族 【カルザーン貴族達】:「しかし、田舎者のあなたたちには、ムリでしょうかねぇ」w 【ロイド艦長】:「ふむ・・貴族の方々!どうも、我がクルーをバカにしておられるようだが・・」 【Asyua】:「田舎モノの私達には無理といいますと・・・あなた方も参加されるんですよね?」 【ロイド艦長】:「そんなことはないってことを、証明してみせましょう」火がつく艦長w 【ペーター艦長】:「かか、艦長Σ(゜д゜|||)」 【コナー】:「ほうほう、ここの貴族はけし掛けるばかりで入る度胸は無いと。」 【アディ】:「え、ど田舎ものじゃもっと無理じゃん。だからこの人たちでないでしょ」>あしゅー 【コナー】:(どうでも参加させちゃるw}) 【ロイド艦長】:「幸い、我らも、やる気があるようなので、ぜひ参加させてもらいますよ」 【ダルカス】:「おいおい・・・なんで艦長が熱くなってんだぁ?」 【レン】:「………………」こっそり溜息。 【ロイド艦長】:「ふぅ。あそこまで言われてはな。」 普段穏和なロイド艦長までも、今日は違った(笑) 【ウォルフ】:「おいおいwみんな、そんなこと言っちゃったら可哀想じゃないか。ヨワッチイのは見ただけでわかるんだから」 【Asyua】:「あーそうだね。(にっこり)」>アディ 【クライン】:「ガンバリマス(敬礼w 【エマリー】:「まこと相済みません・・・ロイド殿」 【アディ】:「やったーやったー!かんちょー公認だよね?出ていいんだよね?探検楽しみー!!!ばんざーい!」 【ロイド艦長】:「いいか!アディ!みんな、こうなったら・・ぜったい勝つのだ!」 【ダルカス】:「じゃあ賞金上乗せってことで!」 【Asyua】:「当然でしょ?勝つのは」w 【アディ】:「ふふふふんあたしに勝てるやつはいない!」 【カルザーン貴族達】:「よろしい!君たちが買ったら、賞金の他に、我々から、1人1000gpプレゼントしましょうw」 【アディ】:「5000!」 【レン】:裏で艦長とウォルフのお尻をつねるレンレン(笑) 【カルザーン貴族達】:「1000です!」 【ダルカス】:当然交渉w 【ウォルフ】:「いたああああああい」 【コナー】:(いや、情報をながす事は無いよ。敵対するかも知れん貴族にまでね) 【レン】:(無論、適当に脚色したものですよん>コナー) 【Asyua】:「アディ、いきなりお金の話もあれだよ」w 【アディ】:(ううんCHA低い… 【カルザーン貴族達】:「ごうつくめw 1人1000gpですよ。それだけはだしましょう」w 【ウォルフ】:「せめて、3000は欲しいよ。それとも貧乏なの?そんなわけないか」>貴族 【アディ】:「だってさあ、あたしたちが勝てないって思ってるなら、いくら賞金上乗せして言ったっていいじゃんかー」 【クォ】:「それほどまでに自信がある迷宮が1000gp足らずですか」 【ダルカス】:「5000も出せないこの貧乏貴族が!よくいうぜ」 【Asyua】:「ちなみに、そちらの推している方はいらっしゃるんですよね?(にっこり)」 【カルザーン貴族達】:「ふ・・それは当然」(いるらしーw 【カルザーン国王ヘンリー】:「まて・・艦長までその気なら・・。国としても、もし優勝できたら、何かプレゼントさせてもらうう。」 【アディ】:「ホント?!プレゼントくれるの?国王さま大好き!」 【カルザーン国王ヘンリー】:「照れる(まだ独身らしーw 【Asyua】:(w 【アディ】:「やったね、プレゼントまでもらえるって。面白いものだといいねー」 【クライン】:「・・・なんか燃えてきたぜぇ!(心の声w 【ウォルフ】:「じゃ、俺たちが優勝したら、いい加減俺が注いだ酒を美味そうに飲んでもらおうか>貴族 【カルザーン貴族達】:「よいでしょう。ついでに、先ほどの言葉も撤回しますよ。田舎者とかね」 【ダルカス】:「国王さまがくれるものだろ?きっと価値あるぜ!」 【Asyua】:「ふふん、試合の結果が楽しみだね♪」(なんか競技参加が確定しとるしw 【ウォルフ】:(酒のついでにクロン教に入会だ!! 【Asyua】:(えいっ!べしw)>ウォルフ 【ウォルフ】:「きゃいいん>アシュア 【ロイド艦長】:「ようし、みんな!ここはぜったい勝てー!」w 【Asyua】:「ふふふふふ・・・燃える!燃えてくるよ!!」w 【レン】:「…………(頭痛い。色んな意味で)」 【Asyua】:(ご〜めらめら) 【DM】:「あ、でもキリが悪いから、次回ですなw 【クォ】:「艦長・・気持ちはわかりますが、とりあえず水でも飲んで落ち着いてください」(グラス差し出し 【アディ】:「あたしに敗北の二文字はなーい!お宝が絡むことに関しては特にない!」 【ロイド艦長】:「とにかく、明日競技なのだから、それまでに入念に準備して、ちゃんと寝るんだぞ!」w 【ダルカス】:「明日かよ!」 【Asyua】:「えー今日は前夜祭でしょー?」w>艦長 【ロイド艦長】:「騒いでいるヒマはないぞ!(必死w」 【ダルカス】:「んじゃあ、朝まで飲むか!」>アシュア 【ロイド艦長】:「だからのむなーw」 【アディ】:(きっと飲むと二日酔いチェックされるよ…(笑) 【Asyua】:「いいね♪飲もう飲もう♪」w 【ロイド艦長】:「ぐはあ」w 【ウォルフ】:「ようし、それじゃ、お前ものまのまイェイ!!>貴族」 【ダルカス】:「っしゃあ、そうこなくちゃな!」 【カルザーン貴族達】:「おつきあいしますよ」w 【ダルカス】:のまのまイェイw 【Asyua】:(貴族の魂胆がーw 【DM】:こうして、宴会が続いた・・w 【レン】:「……どいつもこいつも、駄目人間」 【アディ】:「あー、あたしもう帰って良い?」 【ロイド艦長】:「許すw」 【ウォルフ】:「実は俺、犬だからアルコール呑めないんだ・・・それといっちゃ悪いが、いい話をクロン教ってのがあるんだがな・・・・>貴族 【カルザーン貴族達】:「まぁ異教徒がっ」 【アディ】:「んじゃー、明日の準備したいしもう帰るね。探検出来ることになったならここいる意味ないし」 【カルザーン貴族達】:「イヌに相手できませんな、おほほほw」 【Asyua】:(くるくるくる〜←踊っている 【レン】:「アディ」 【アディ】:「レンレンまだいるの?」 【レン】:「……ついだから、私も戻る」 【コナー】:「撤収だな。被害担当が釘付けにしてる間に。」 【ウォルフ】:「おほほほほ。只の犬がこんな高貴な笑いかたしますかw」 【カルザーン貴族達】:「むぅw」 【ダルカス】:「おーー踊れ踊れ〜」やんややんや>アシュア 【Asyua】:(クルクル〜♪)「♪」 【アディ】:「じゃ、あしゅーたち置いて帰っちゃおう」 【レン】:帰り際に国王とか、この会席を設定してくれた人に平謝りしてから、帰るの(笑) 【クライン】:「俺も帰ります艦長。。あと。。」 【コナー】:(当日出ない船長が居れば取り合えず王様との吊り合いは取れるでしょ) 【DM】:アシュア・・例によって、酔っぱらいCONチェックw 【Asyua】(ダイス):*ノノ) 1D20+1(コン&ウィズ): 1D20: (17) = 17 = 18 【ロイド艦長】:「ああ、私は最後までいるよ・・(とほほ」w 【Asyua】:(ガクガクブルブル) 【ダルカス】:ダルカスもですか? 【ウォルフ】:「〜〜〜で、クロンがな。うん。よし、眠くなってきたから帰る。じゃあね>貴族」 【DM】:まだほろ酔いらしーw 【カルザーン貴族達】:「ひっくひっく・・もうだめじゃ・・」w 【Asyua】:「う〜ん、気分いい♪」 【クライン】:「今度、剣の稽古をつけて頂いてもよいでしょうか?>艦長w 【偽貴族】:「もう、クロン教に入るしかね〜〜〜」 【DM】:★こうして、夜が更けていった・・w 【ダルカス】:「おいおいまだ序の口だぜ?はええよ、つぶれるのが」 【Asyua】:「夜風が気持ちいい〜♪」 【コナー】:(で、登録は前日までってオチだったりしてw) 【クォ】:「ほらほら、二人とももうその辺にしておかないと明日に響きますよ」 【Asyua】:(クォ兄に連行されたw 【アディ】:(そうなっても国王様がねじ込んでくれるはず(笑)<参加 【クォ】:(連行しなきゃ朝までやってそうだしw 【DM】:ぐはw 【ダルカス】:んじゃあとりあえずその場のお酒はもてるだけもって帰りますw 【Asyua】:(連行されている途中でもくるくるくる〜♪) こうして、挑発していた貴族たちもさんざん酔わせ、ようやく大波乱の夕食会も終わったのでした・・そして大会当日!競技前の広場にて・・。 【DM】:★さて、翌朝・・・w 【アディ】:「今日も元気だお宝もあたしを待っている!」(るんるん) 【司会】:「れでぃーすあんーどじぇんとるまーん!」ぱーんぱーんと花火も上がっている。 【コナー】:(他の参加者はどうです?どこかの貴族が集めた隊とか居ます?) 【Asyua】:「うーん・・・これがそのダンジョン?」 【ウォルフ】:「うおおおおおおおおおお。萌えてきたああああああ」 【クライン】:(萌えってw 【Asyua】:(萌えてるよw 【クライン】:「よっしゃ!!(燃え上がるw 【DM】:まわりをみると!各方々でテントがはられ、屋台がある! 【ダルカス】:「さーやったるぜ!罠とか開錠はまかせなッ」 【DM】:そして、いろいろな旗印があり、その前では、観客が凄い数がいるw 【Asyua】:(周りを見渡して)「何か、腕の立ちそうなのいるのかな?」 【DM】:そして、ダンジョンらしき入り口には、参加者があつまっていた! 【アディ】:「とりあえずライバルになりそうなやついるか見てくる〜」 【ウォルフ】:「よーし。みんな応援してね〜〜〜>観客 【クォ】:(参加者はどれぐらいいそう? 【ウォルフ】:(だれが優勝するとかで、賭けるところないかな。 【ダルカス】:お、いいところに目をつけたなw>ウォルフ<賭け 【Asyua】:(ぎゃー 【DM】:★するとまず君たちが到着しw 【アディ】:(ライオットさんが…(笑) 【DM】:★そのあと、なんかバーバリアンのごっつい二人組がやってきた!(ライオットはコマの代わりw 【バーバリアンズ】:「フンフン!おれたちの勝利・・まちがい・・なーし!」 【Asyua】:「んー。何か・・・やだなぁ。あれ。」 【ウォルフ】:「そうだ、俺の勝利はフンフンw」 【ダルカス】:「頭悪そう・・・」 【アディ】:(バーバーは見た感じ腕立ちそう? 【Asyua】:(・・・腕立ちそう?が旅立ちそう?に見えたw 【ダルカス】:(w 【アディ】:(あの世へ…<旅立ち 【DM】:レベルたかそーw 【Asyua】:(チェス姉がー 【DM】:そしてその次に、エルフのすらりとした女性が現れるw(コマはチェス姉ですが、別人ですw 【クライン】:「相手が強いほど燃えるってもんさ(親指ビシ!>アシュアw 【Asyua】:「当然だよ!燃える!燃えてきたー!(ふつふつふつ)」 【ダルカス】:「えらいっ。その意気だ!」>クライン 【エルフ女性】:「どうも・・」 【ウォルフ】:「お姉さん。クロン教に入りませんか?>エルフ女性 【エルフ女性】:「・・・」ウォルフを無視w・・ちなみに彼女はピンでこの迷宮を勝負するらしー・・。 【コナー】:(単独?良い根性して。。。まさか兼業系w) 【ウォルフ】:(ここでたらしチェックを・・・ 【アディ】:「あたし考えたんだけどさ、スタートと同時にFBぶっぱなすってどう?」 【クライン】:「みんなぁ!絶対かつぞぉ〜〜(^▽^)/ 【Asyua】:(PvPありなの?w 【コナー】:だからPvP禁止だってばw 【DM】:(pvp禁止っw 【クォ】:「ウォルフ・・・今はやめておきましょうね」(ずりずり 【Asyua】:「ん〜ルールはどうなってるの?」w 【アディ】:(殺さなければいいんじゃないのー?(笑) 【ウォルフ】:「おね・・・おねえええさああああん」 【ダルカス】:禁止なのかw 【クォ】:(ってこっちも被害こうむりそうなw<FB 【DM】:そして、次にやってきた者は、フルプレートをきこんだ、甲冑戦士であった!「フン・・大勢でくるとは、分け前へるのにばかめ」 【アディ】:「ふん、一人でくるとは、お友達いないのねかわいそうに」 【ダルカス】:「ぶはは」 【Asyua】:「一人で何でもできると思っているお馬鹿さんがいるよ。(挑発込みで)」w 【コナー】:(う〜ん、こっちは味方に引きずり込むにも分け前少なすぎだが、向こうは大同団結すると嫌な敵になりそう) 【DM】:★そして・・最後にやってきた者が・・w 【Asyua】:(どんどん怪しげな連中ががが 【忍者】:「ここでござるか」 【ダルカス】:ブッ そう・・東洋のニンジャなのでしたっ!(笑) SOでは初・・彼もまたピンだが、いったい!? 【忍者】:「ふん、楽勝でござるな」 【クォ】:(忍者っw 【アディ】:「ちがうでござるよ。だからどっか行って?」 【Asyua】:「何かほざいてるよ?変な覆面さんが」w 【忍者】:「ふっ小娘!謀るとはやるのう」 【ウォルフ】:「お兄さん、お酒飲まないでござるか」>忍者 【忍者】:「酒なぞ、言語道断!」 【ダルカス】:すでに挑発合戦ガッ 【Asyua】:(まー忍者は要注意と・・・ 【忍者】:「拙者、試合前でござるので、残念!」 【ウォルフ】:「まあまあ、そういわずに」無理やり飲ませる 【アディ】:「あらま、熊ちゃんの敵だわ」<お酒言語道断 【ダルカス】:「おいおい、ダメだなあ。それじゃ。お酒飲まないと生きてる意味がねえじゃん!」 【Asyua】:「お酒の飲みすぎで体壊しちゃったのね。可哀想に」w 【クォ】:(挑発合戦の間にスクロール確認完了っと・・夜のうちに書き溜めたぞーw 【ダルカス】:(徹夜?w>クォ 【クォ】:(1Lv四枚だから四時間・・ぐはー30分ぐらいとかしか寝てないかもw クォ寝不足なのでしたw 【レン】:「……とりあえず、レギュレーションと勝利条件を改めて確認。」 【DM】:さて、れぎゅ確認の意味もこめてw 【レン】:よろしく<確認>DM 【司会】:「さーー!では今大会の主催者である!ストロガロフ男爵どうぞ!」 【ストロガロフ】:すると、ドワーフの貴族が現れた 【ダルカス】:ぶ 【ストロガロフ】:「うおっほおおん!」 【Asyua】:(・・・ミネ・ストロガロフ卿・・・ 【コナー】:(え〜貴族主催だったの?王国杯のはずでは〜〜) 【ウォルフ】:(天皇杯みたいな感じじゃ?>コナー 【ストロガロフ】:「さーて、諸君、ルールを説明しよう」 【ダルカス】:(なんか美味そうな名前だな 【Asyua】:(お腹空いた・・・w 【ストロガロフ】:「かつては王国が主催していたこの大会、廃止されてから私が権利を買い取り、このようにまた復活できた」 【Asyua】:(んと、この人・・・昨日の席にいました? 【DM】:(宴会にはいなかったですね 【Asyua】:(らじゃ) 【アディ】:「あのおっちゃんのファーストネームは牛か豚かなあ…」(話あんまり聞いてない) 【ストロガロフ】:「今回は王国後援もあり、なかなか華々しいかぎりであります。さて、ではルールを説明しましょう。今回、装備は自由です。ただし・・お金はおいていってください。買収は厳禁。また入り口付近での待ち伏せなども厳禁です。」 【ストロガロフ】:「それをすれば失格になることも忘れずに。さらに・・毎年問題となってますが、これは真剣勝負です。まんがいち死亡者がでても」 【Asyua】:「まだ何かあるの?」 【ストロガロフ】:「当方は一切関知しないのでそのつもりで。そして、最後に重要なことをひとつ・・・迷宮内にも宝がありますが、それは取っていって結構です。その中に、ここを出れるヒントがあるでしょう」 【アディ】:「宝やっぱりあるんじゃん!」 【ダルカス】:「おーいいねえいいねえ」 【ストロガロフ】:「そして中にも競技監督者がいます。彼らの指示にも従ってもらいます」 【Asyua】:「お宝争奪戦になりそうだね」 【ウォルフ】:(ぷっすまでやってる、家での宝探しみたいなかんじか。 【クォ】:(なるほど・・w 【DM】:(ちかいかもw 【ストロガロフ】:「ルールは以上です。参加者の中で、質問はおありかな?」 【コナー】:「出口が別にあるの?それとも最深部の証拠を拾ってここから出るの?」 【Asyua】:「勝敗の基準はー?」 【ストロガロフ】:「それと、入る順番は、人数の少ない順からとさせていただきます。あ、そうそう、大事なことを忘れてましたな。勝利条件は、この迷宮を抜けたチームです。どこかに、最終の扉があり、こことは別の出口があります。これに一番早く抜けた団体が、勝利者とします」 【アディ】:「はあーい!」(挙手) 【ストロガロフ】:「なにかね?(アディに」 【アディ】:「この迷宮にはモンスターとかおばけとかいるんですかっ?」 【ストロガロフ】:「とーぜんである!非常に危険なモンスターたちでいっぱいである。罠もあるぞ」 【ダルカス】:「ほおおお」 【レン】:「チームということは、パーティ全員が出口に到達しないと不可?」>男爵 【ストロガロフ】:「いやいや、チームが最終的に何人になろうが、知ったことではない」w 【ウォルフ】:(なるほどw 【甲冑戦士】:「ふ、ほとんどは1人になるだろうがな。それのほうが話がはやいw」 【ストロガロフ】:「そういうことだよ」w 【レン】:「……了解。一人でも到達すればいいのね」 【Asyua】:「それで最初の言葉なのね」 【ストロガロフ】:「まぁムリだろうがねw」 【コナー】:じゃ、進入開始だねw 【アディ】:「じゃーもうわかったからさっさと始めようよ」 【ストロガロフ】:「うむ、では競技開始!」 【ウォルフ】:「う〜〜ん。おねえさん。お手柔らかに>エルフ 【DM】:★わーわー!と歓声とともに、はじまった。君たちは、不幸にも人数が一番多いので、最後のエントリーとなった!(笑) 【コナー】:で、私ら一番最後w こうして、迷宮に向かう一行!ついに競技が始まったのでした! 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★NEXT BLUE SPHERE!!
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