第20話
「恐怖の地下迷宮競技 PART2」
★登場人物紹介
艦長 ヘンリー・ロイド |
ストームベイル号艦長。一年前の飛空船墜落事故の唯一の生き残り。彼はどこから来たのか定かではなく、自身も記憶を失っている。 | |
アシュア | 本名アスリアーナ・シュラウディア。ネルヴァはクローテ出身の女性海兵士(エルミナード)。白兵戦に長けている。酒を飲むとすぐ泥酔いする(笑)。 | |
アディ・エイセス |
本名アディーリアラ・エイセス。興味本位で船の乗組員に志願した、活発なエルクの女の子。偵察に長ける。船では見張り担当。ペガサス空挺隊員。好奇心旺盛で行動力は誰も抑えられず・・。 | |
ヴァン・ヴィンセント | メナート出身の人間青年。ストームベイルのペガサス空挺隊隊員。青年らしく素直な性格である。ペガサス飛行隊に憧れてやってきた。 | |
ウォルフ | 全滅したノールの村の生き残り。ストームベイル号に救助されたことから、いつの間にか乗組員になる。ノール戦士。クロン教団に入信したり麻薬に手をだしたりと、一行のトラブルメーカー。 | |
クォ・ヴァディス | シフールエルフの男性。観測手。(船外の気象情報などの観測)ストームベイル号がシフールエルフの技術が使われている縁から、エルフ代表として船内に乗り込むことに。冷静なで常識人。「オニキス」という名のカラスの使い魔を使う。 | |
クライン・ヴォルケーノ | ハーフエルフで、ペガサスに乗る戦闘空挺隊長。今回から、新副長として任されることに!無鉄砲だが、熱き心を持っている。 | |
コナー・オニール | かつてテイルズチームとも共にいたこともある、召還魔法士。数々の冒険を経て、船の任務に志願する。船内では、魔力の出力調整を担当。皮肉屋で、たまに独断専行も!? | |
ダルカス・ファイアボルグ | トライクリフ出身のドワーフ。船内では修理、操舵を一手に引き受ける。火薬の扱いなどにも長けており、大砲(弾道学)のエキスパート。アディからは熊ちゃんと呼ばれている(笑) | |
マーティン・ゲント | 船内の豊富な蔵書に目を奪われ、図書室にずっと居座る、ハイゼン大学の教授。考古学者だが、地理学や史学にも長け、まさに「歩く辞書」と呼ばれる。 | |
リート | 船の出航後すぐに飛んできて出会った妖精。船のマスコット的存在。 | |
リルカ・ギルマン | その正体はれっきとしたネルヴァ白騎士。飛空船の冒険にあこがれ、自らエレスセア団長に直訴して、転属させてもらった。船内ではもっぱら炊事や洗濯、掃除、時には看護なども行う、働き者。 | |
レン・ヴァディス | クォの妹で、魔法使い。兄妹で船に乗り込むことに。無口で必要以上にしゃべらず、冷静沈着な性格。船内では、船の状態などを監視する船体監手。ぼそっと冷たい一言が得意技(笑) |
★前回、ダナス連合の一角である、カルザーン王国に招待されたストームベイル一行。だがその首都コーシェンでたまたま行われていた迷宮競技に出ることになったのであるが・・。さて競技編続いての第二回。その前に、コナーが当然の疑問を・・。
【コナー】:ところで、この洞窟って中の様子外で見てるんだよね? 【GM】:そう。魔法で(笑)<観覧 たぶんそういうシーンに出くわす可能性もあり・・かな 【コナー】:貴族がPPV(有料で払った人だけが見られる)なの? それとも街頭テレビで一般市民が集まってるとか? 【クォ】:きっと巨大スクリーンで映し出されてるんだろう(笑) 【GM】:いやいや、ローマの闘技場と同じく、無料観覧でしょう。もち、貴族のイイ席は特別席で(笑) 【ダルカス】:うーん悪趣味な・・・w 【GM】:だってほら、冒頭で犬さんも怖がった観客達をみなさい(笑)<あれが客層です・・ 【コナー】:よ〜く分かったw交渉決裂後はそういう対応になるんでw 【Asyua】:よっし、後で滅ぼしちゃおう(爽) 【ダルカス】:滅ぼそうw 【GM】:ごは(笑) 【クォ】:最初の土人で印象かなり悪いし・・どうなることやらw 【Asyua】:滅ぼして平和な世界を(爽) 【GM】:アシュア・・酔ってる!?爆 【Asyua】:くすくす・・・ 【クライン】:悪即斬で良いのかな?w 【GM】:こわっ(笑) 【レン】:(そういえばパーティ方針として とにかく早く脱出を急ぐのか、それともアイテムとかの稼ぎに走るのか、あるいはその中間か(笑) 方針まとめておいたほうがいーんですかね) 【GM】:レンのいうのも一理(笑) 【Asyua】:(様子を見て、アイテム集めつつ進めるのもw 【アディ】:(どうせ全員行き先で死んでる<競争相手 【GM】:ぐは(笑) 【レン】:(5000G相当の宝石を一つ、レンが所持してます) 【GM】:あ、それはリプでも確認しました(笑)<レン所有 【コナー】:ポータルビーコンって呪文スクロールで仕入れたんですが、確か任意の生命体の位置と方角が分かるんですよw打って見ます? 【レン】:(という感じで、各自管理アイテムを宣言するのがよいんじゃないかと) 【GM】:そですね<宣言 【ダルカス】:えーとバトルアクス+?、7G、ガードリング+2、酸の入った壜、ダガー+2。そんなもんでしたっけ・・・? 【Asyua】:宝石とかもあったですねぃ。<レンレンもち 【アディ】:えーと何も管理してない…拾ったお金の金額は忘れた…2Gだっけ? 【GM】:あと、細かい小銭くらい・・(笑) 【ダルカス】:酸の入った壜はダルカスが所有してますのでよろしく 【コナー】:アクス+2でしたね、小銭とゴブレット 【クライン】:「よし、そろそろこの盾の使い所だな。。(といいつつ盾装備♪これで防御点あがった(≧∇≦) 【クォ】:最初の箱持ってきたとか言ってませんでしたっけ 【レン】:(杯も拾ったけど、確か200G相当ですね〜) 【ダルカス】:ああ、最初の罠つき箱もw 【GM】:アディの2Gですね<最初の箱 そそ!あの串刺し部屋で得たゴブレット(200G相当)もあります(はりぽ炎のゴブレットみたいなぁ(´∀`)w 【コナー】:クィディッチで決着つけるんじゃないのか? 【クォ】:あと(公開まで)三日ですよー(笑) これはもちろん去年(2005年11月末)の話です(笑)・・さてダルカスが、ホブゴブリンたちが争ってまでほしがっていた酸(らしき)瓶を調べることに。 【ダルカス】:とりあえず酸について調査してみていいですかー?>GM 【GM】:どぞ〜。これは・・INTchkですな。どぞ 【ダルカス】:「ふーむ。この壜の中身は酸のようだが・・・どれ調べてみるか」(しかしダイスはファンブル大失敗・・ 【GM】:あうあ(笑) 【ダルカス】:(やば・・・ 【コナー】:「それでゴブレットを磨くとピカピカにw」 【GM】:ただの水ですな!(笑<ダルカス 【ダルカス】:「なんだ、ただの水だぜ!」 【クォ】:「なんで酸だと思ったんでしょうかねぇ」w 【ダルカス】:「全くだ・・・ホブゴブはなんでこんなもので喧嘩していやがったんだろうな・・・」 【Asyua】:「水?ほんとーに?誰か飲んでみてー?」w 【ダルカス】:「お、犬が飲みたそうな顔してるな。これ飲んでみろ!」w 【ウォルフ】:「うん?なんだ?(ごくごく 【ダルカス】:(酸の入った壜 【Asyua】:(ぎゃー 【クライン】:(ってのんんだぁ(- -ノ)ノ エェ!? 【GM】:あぎゃーw 回避判定どぞっ・・(´∀`; 【クォ】:(うわわわ 【ウォルフ】:(ぶはっ!!いきなり騙された!! 【アディ】:「熊ちゃん…」(じろり) 【ダルカス】:(あああ・・・スマン。ファンブルったのよ<int 【Asyua】:「・・・飲んじゃった。」 【ウォルフ】(ダイス→回避成功) 【GM】:うまかった(笑)<犬さん・・ 【ダルカス】:「え??ただの水じゃなかったのかよ・・・汗」 【ウォルフ】:(中の人)遅刻の罰にしては・・・orz 【ダルカス】:(罰じゃない・・・けど orz w 【コナー】:(酸って言ってもレモンとか程度だったのかな?) 【GM】:って、実は酸とその鼻で気づき、咄嗟に吐いた・・が本当ですな(笑) 【ウォルフ】:「うんまぁぁぁ〜〜〜い。おっさんも呑め呑め!!>ダルカス 【レン】:「……美味しくないし」 【ウォルフ】:「うん。酸味が効いてる!!」 【GM】:(酸味Σ(´∀`) 【クォ】:「・・そりゃあ酸ですからねぇ」 【コナー】:(胃液とかだとかなりげんなりするオチw) 【ダルカス】:(げえふw<胃液 【ウォルフ】:(胃液が樽の中に入ってるとはこれいかに? 【ダルカス】:「す、すまねえウォルフ。おっかしいなあ、オレの見立て違いだったかなあ・・・?」 【ウォルフ】:(呑め呑め♪>ダスカス 【アディ】:「なんか他に面白いもの落ちてないかなあ?お金とか宝石とか変な飲み物とかじゃなくってさ〜」 【GM】:★さて現在T字路。この左右がまだ続いているというのが、今の状況です。 【クライン】:「まぁ。。とりあえずどっち進む?>ALL(といいつつ両方みわたします一様w 【Asyua】:「んー、取りあえず右手の法則はどう?」w 【GM】:クライン。先はちと暗くてわからないですねぇ。 【ウォルフ】:「こういうときは・・・ひとりじゃんけんで勝った方角に・・・・(ころころ)・・よし。右が勝った!!」 【コナー】:先に行った連中を<ポータルビーコン>で調べてみますw さて、先行組はどっちに行ったかな?>呪文結果 【GM】:あ、失礼。コナー。ポータルビーコンだとぉ・・そんな呪文あったっけ?(笑) 【ダルカス】:(お、なんだなんだ 【コナー】:黒1。スクロール仕込んでおいたのさw 【クォ】:(1レベル黒魔法ですよw 【コナー】:あ、これは、向こうがポータル(異次元門?)までの距離を知る呪文だw「使えないもの買っちゃったよ。。。」 【GM】:ぐは(笑) 【アディ】:(ダークビジョンでも見えない?<先 【GM】:あ、アディどっちもみるかな?て、ダルカスもいるか(笑)えーと・・ 【アディ】:じゃあたし右。熊ちゃん左見るというのは? 【ダルカス】:「了解!左はまかせな」ダークビジョン(びー ダークビジョンとは、ドワーフが持っている特殊能力で、ダンジョンのような暗闇でも見える視力なのでした。とにかく、T字路の分かれ道。どちらへ進むか悩む一行だったが・・。 【GM】:(map表示して)こんな感じで、左通路は斜め下に・・右通路はまだはるか先に続いているようだ。決めるは新任副長のクライン。緊張している様子w 【ダルカス】:「んじゃあクライン、どっちに行く?決めてくれ」 【クライン】:「ん。じゃあためしに別れてみっか。んじゃウフォルフと俺は逆に行こうか?>ウォルフ 【アディ】:「分かれるのー?別に分かれてもいいけどだいじょぶかな?」 【クライン】:「戦力分散もやばいか(アセアセw 【ダルカス】:「さっきので懲りたな・・・できるだけ固まって移動するとしようぜ?」>クライン 【クライン】:「んじゃやっぱ。。右の奥が見えないほうだ!(好奇心のみで行動。・・(ノ∀`)・・。 【Asyua】:「右ね?了解ー」w 【GM】:では、皆さん、右へ進むってことで(笑) 【アディ】:「左も後で戻りたいよね。お宝あるかもしれないし」 【ダルカス】:「りょーうかい。とりあえず右だな。」 【クライン】:(こんな副隊長でスンマソン。・・(ノ∀`)・・。 新副長となったクラインは緊張している様子(笑) さて、まずは分かれ道を右へ行くことにした一行。 【GM】:はい、先頭の二人、感知chkどぞー(wis 【アディ】(ダイス)(なんとか成功 【ダルカス】(ダイス)(大失敗げえふorz 【レン】:「……ダルカス」 【コナー】:犬召還で、左に突っ込ませて見ます? 【アディ】:「あー、落とし穴あるよー。誰か落ちてないかな?(覗き込み)」 【ダルカス】:「え?なんだって!あぶねえあぶねえ、オレとしたことが」 【レン】:「……エメラス、肩に乗せさせておいて。目になるから」使い魔の白蛇渡し>ダル 【GM】:★通路の途中、床がない、つまり穴がある。5Mの長さで、真ん中にロープがつながっている。深さは5m弱ほどありそうだ・・・というわけで、どうやら既にそこにロープはあるようですな。 【クォ】:「落とし穴と言うよりは・・障害物でしょうかね」 【アディ】:(穴の中はどうなってるの? 【GM】:アディ、ちと感知どぞ(笑) 【ダルカス】:ダークビジョンで見えないかな? 【GM】:ああ、ダルカス、みえる・・ 【クライン】:「なんか見えるか?(ナイトビジョンじゃなにも見えにゃい。・・(ノ∀`)・・。」 【アディ】(ダイス)大成功 【アディ】:「おー、白骨死体がずらりごろごろ〜」 【Asyua】:「うわぁ・・・」 【ダルカス】:「・・・なんか降りるのはやべえんじゃあねえか?」 【アディ】:「(下の犠牲者の)装備品拾いに行く?」(笑) 【ダルカス】:「!!」 【Asyua】:「やめとこ。」w 【コナー】:真ん中のロープって、天井から穴の中央に向かって下がってるの? 【GM】:穴の底はそのようですね(笑) 通路の先の道は、北に曲がってます。 【ウォルフ】:「よし、俺にロープを縛ってくれ>拾いに行く」 【Asyua】:「ウォルフ、本気?何かに食み食みされてもしらないよ?」 【レン】:「……あんまり、いいものがあるともお……思えないし」とりあえず<マジックスキャン>かけます<穴の中>GM 【GM】(レンへの秘密通信):反応なしですー 【ウォルフ】:「えっ・・・なにかいるの?」 【レン】:「……魔力反応なし」 【GM】:ロープが既に、左右に一本だけついているんですよ。両端は地面に刺さったクイでしばってあるようだ。 【Asyua】:「いるかもしんないでしょ?」w 【ウォルフ】:(ガクガク 【コナー】:「この洞窟いつ掘ったんだ?」 【ダルカス】:「いたとしてだな・・・お宝を隠し持ってるかもしれねえじゃねえか」w<なにか 【Asyua】:「うーん」w 【クライン】:「すなおに戻ったほうがよさげだね。。(←もどりましょいOTL 【ウォルフ】:「向こう側にいけないかな・・・」 【GM】(レンへの秘密通信):あ、失礼!(笑)よくみたら、すこし、すこしだけ反応あり^^;ですw 【レン】:「……天の声から訂正。少ーしだけ、反応あった」<魔力 【アディ】:「ん?レンレンどったの?」 【Asyua】:「魔力反応ねぇ・・・私、見てこようか?」 【クォ】:(ちなみにロープに何か仕掛けがないか調べてみます 【GM】:クォ、感知chkどぞ 【クォ】(ダイス):(なんとか成功)「このロープ、一応丈夫そうですけど二人以上だと怪しいようですね」 【レン】:「……行くならあのへん」と、大体の場所をアシュアに<反応 【Asyua】:「ふむふむ・・・」(確かロープがあるんですよね? 【ダルカス】:「気をつけるんだぞ・・・なにかあったらすぐ知らせろよ?」>アシュア 【クライン】:(ちなみに深さは5Mでしたっけ? 【GM】:です<クライン<5m そして、ロープが、向こうの岸?までクイで一本ささっているんです。 【アディ】:「はーい、あたしに提案があるんだけど!」 【Asyua】:「ん?なに?」 【アディ】:「あたしフライポーション持ってるんだけど、飲んでから行く?」>アシュア 【Asyua】:「あ、そうする。貰っていい?アディ?」 【アディ】:「はいっ、おいしいよ!」<フライポーション>あしゅー 【ウォルフ】:「アシュア。行くならこれも持って行け>手渡す(ファイヤドロップ 【Asyua】:「ファイヤドロップ?」 【ウォルフ】:「なにか出てきたらこれで・・・バワッと」 【GM】:(犬さん・・(笑) 【ダルカス】:「お!そいつはいいな、なにかあるといけねえからな」<Fドロップ 【ダルカス】:(美味ですか・・・w 【アディ】:(アセロラ味 【Asyua】:「ありがと♪(腰に手を当てて・・・ごきゅごきゅごきゅw)」 【GM】:実際薬ってどういう味が・・って決められたっ!(笑) 【ウォルフ】:(酸味が効いてるみたいよ>美味 【ダルカス】:(根に持ってる・・・w<酸味 【クライン】:(あ、そういやハーケンフックとロープは持参してます〜♪ さて、落とし穴を下まで調べに行きに、フライ(飛行)ポーションも飲んで、穴までひょいと飛ぶアシュア。 【Asyua】:(ひょいっ!) 【GM】:アシュアは、力むと身体が飛べるようだ・・・アシュアはサイヤ人みたくとびましたー。どこへもいけますっ 【Asyua】:(レンレンが教えてくれた場所を目標にしてGO!) 【アディ】:「何があるかな〜?」(どきどきわくわく) 【Asyua】:「何がいるかなぁ(わくわく)」 【GM】:底は、白骨死体がわんさかいたが・・そこの一角に、何かひかるものがっ 【Asyua】:(なるべく降りないようにすばやく光るものを拾って離脱!w) 【クライン】:(一様飛び込めるよう身構えときますw 【アディ】:(とりあえず弓かまえとこ 【クォ】:(マナアロー準備よし 【GM】:はい(笑)それは、「オーブ」水晶球でした!・・敵の気配はなし。魔法はこれに反応したようだ。 【Asyua】:「あれかな?(拾い)他に何かあるかなぁ?(警戒&きょろきょろ)」 【GM】:他は、もうないみたい。 【Asyua】:(何にもなければ、壁の上天上近くまで上がって、通路奥を確認の上戻りますー 【GM】:・・戻れました(笑) 【クライン】:「アシュアーついでに通路の奥も飛んでちらっと見てみてくれないかぁ? 【ダルカス】:「ただの落とし穴かぁ?」 【Asyua】:(K,21より上を観察して離脱!) 【Asyua】:「任せて!(覗き込み)奥に何があるかなぁ・・・」 【アディ】:「あしゅー、大丈夫〜?」 【Asyua】:「何にもいないけど、ドアが幾つかあるよ?」 【GM】:★通路は北へまだ続いてますね。そして、途中、ドアが二つ。 【ダルカス】:「なにやらお宝のにおいが・・・」くんくん 【GM】:問題は、どう渡るか・・・でしょうな^^; さて、問題は落とし穴をどう回避して進むか。みんなあれこれ考えるのでした。 【レン】:「……ちなみに……私、壁に張り付いて進める呪文をみなにかけられるから、ロープ渡らなくてもいける、けど」 【アディ】:「あたしロープ使って渡りたいなあ。落ちそうになったらあしゅーが捕まえてくれるだろうし。ダメかな?」>レンレン 【レン】:「……自信がある人はロープ渡るといいと思う。呪文の節約になるし」>アディ 【Asyua】:「ロープあれば、向こう岸に結ぶけど・・・レンレンの呪文があれば大丈夫?」 【クライン】:「あ、んじゃ俺のこのロープ使えば少しは安全w 【Asyua】:「じゃあ、ロープ結ぶねー」(ぎゅむぎゅむ) 【アディ】:「じゃあたしロープでいきます!」 【GM】:はーい。これでアシュアが結んだロープと、前からあったロープと、今二本左右を結んでいますね。ちょっとした簡易橋ってかんじ? 【Asyua】:(クラインのロープ結んで、アシュアが手を取って綱渡りさせよう。) 【ウォルフ】:「よし、じゃ俺がロープで行くぜい!」 【Asyua】:「手を引いてあげるよ。」>ウォルフ 【レン】:私は<ハイクライム>かけます。ロープでいける自信がないひとは挙手してください 【ダルカス】:ノ 【クライン】:(ぶっちゃけクラインはAGI修正ありません(;>ω<)ノ 【クォ】:(いきなり不穏な雰囲気にw 【クライン】:「おし、んじゃ俺も勇気を出して。。(ロープでMP節約で(;>ω<)ノ 【レン】:じゃ、私とダルカスとクラインに<ハイ・クライム>かけますね。>GM 【ダルカス】:「ありがとよーレンレン。らくちんらくちん、っと」 【クライン】:(あ、スパイダーいただけるならそれで^^; 【ダルカス】:「わざわざロープでわたるなんて、めんどくせえw」 【GM】:では、ロープで行く人〜AGICHKー。二本あるので、難易度6でOKです。 【Asyua】:(はーい、怖くないよ(ぐらぐらぐら)w) 【アディ】(ダイス):大成功(無駄なところでいい目が… 【Asyua】:(アシュアが手を引いてロープを渡しますよw スパイダークライムとは、壁登りができる魔法。レンレンのおかげで、ダルカス、クラインはこれでクリア。こうして、順々にロープを伝って渡る一行。しかし、またしても犬さんが・・(´∀`; 【ウォルフ】(ダイス):賽 →0大失敗 【ダルカス】:(0キター 【アディ】:「きゃあああああああ、ワンちゃんー!!!」 【クォ】:(危なw 【ウォルフ】:ええ・・・ 【Asyua】:(手を引いて渡しても落ちる? 【GM】:アシュア!咄嗟にAGI判定! 【クォ】:(今度こそレビテートかけます! 【Asyua】:(いあ、手を引いてるのですよw 【Asyua】(ダイス)ぎり成功 【Asyua】:「ウォルフ、大丈夫?」 【GM】:あ、んじゃアシュア、STRでした・・が、まぁなんとかなった!レビテートはちと無駄でしたねw^^; 【Asyua】:(ふよふよ) 【ウォルフ】:「ま・・・・また落ちた・・・・」 【GM】:向こうまでウォルフもいけましたよー。 【アディ】:「もー、いいかげん懲りてよー!」>ワンちゃん 【Asyua】:(アシスト・アシュア。怖くないよー(ゆらゆらw) 【クォ】:「・・はぁ、寿命が縮みますよまったく」 【レン】:「……コナーや兄さんは?」<ロープ>クォ、コナー 【GM】:まぁ、アシュアが空中にまだいるから、アンシンでしょう(笑) 【ウォルフ】:(6も出ないなんて・・・今回は・・・・危険だ!!」 【アディ】:(でもここで悪い運使い果たしたかも?(笑) 【ウォルフ@餃子】:そうかな・・?>アディ 【Asyua】:(ほらほら。ぐらぐらぐらw 【GM】:ちょ(笑 <アシュア 【Asyua】:(いひw いますね、よくアスレチックとかで先出来たもんだから、悪さをする人(笑) 【クォ】:(AGI修正もあるんでロープでいきます〜(ダイス):そーれっ(成功 【コナー】:ロープ伝って行きます 【Asyua】:(怖くないよーw 【GM】:あ、ウォルフもコマむこうへどぞー。渡った人は。 【レン】:(レン、クライン、ダルカスはべたべたと壁に張り付いて移動) 【GM】:クォも成功と(笑) 【コナー】(ダイス):ころころ... 失敗 【Asyua】(ダイス):*ノノ) 失敗 【クォ】:(って 【コナー】:ファンブル? 【Asyua】:(・・・ダブル落ち?(ガクガク) 【クライン】:「あ。。」 【Asyua】:「あっ!」 【GM】:・・・みごと二名様地獄行き(´∀`; 【アディ】:「うっそおおおおおお!ちょっとちょっとー!」 【クォ】:(今度こそ<レヴィテト>ー! 【GM】:誰か、二人のフォローする人よろっ!(笑) クォ、どっちへ! 【Asyua】:(んと、力を込めてふよふよ浮遊を試みますよ 【アディ】:(二つのロープに足ひっかけて捕まえられません? 【Asyua】:(ついでに、コナー掴んでさらに上昇を・・・ 【クライン】:(むかし塀のうえで落としあいしてて腕引っ張られておいらも落ちたときを思い出す(ぁw 【GM】:アディ、AGI15、アシュアはAGI6、クォは自動で成功、 【ダルカス】:(曲芸だ! 【アディ】(ダイス): 18成功 【Asyua】(ダイス):*ノノ) 7ぎり成功 【GM】:アディ、みごと!成功〜!アシュアも成功〜!二人救出〜。 【ダルカス】:(おおー おおーアディ。スパイダーマンみたいに、両足をロープにひっかけて、落ちるコナーと空中で掴みそこねたアシュアを掴んで引っ張る! 【Asyua】:「ふぅー焦ったー(>w<」 【レン】:「……お疲れ」 【コナー】:「ありがとう〜」 【GM】:アシュアは空中で抱えて助け、アディはロープ裁きで成功ですな(笑) 【Asyua】:「びっくりしたー」 【クォ】:(・・レビデドいらんかったらしいw 【GM】:これにて、一件落着!クォくん、MPへらして(笑) 【クォ】:(出す直前で引っ込め・・ってがーんw 【ウォルフ@餃子】:「あわわわ・・・★一連の事故でウォルフは高所恐怖症になった♪ 【ダルカス】:(餃子憑いてる・・・! 【コナー】:mp飲んでおきます 【コナー】(ダイス):ころころ... 1D10: 1D10: (8) = 8 = 8 【レン】:同じく、SPドロップ飲みます(ダイス):ころころ... やや回復 なんとか穴をクリアした一行。先へ・・(´∀`; 【アディ】:「みんな、お宝があんまりないからってたるんでるよ!もっと良いのもの発見の為にがんばろうよ!」 【Asyua】:「扉あるけど?ダルカス、アディ、どうする?」 【ウォルフ@餃子】:ひとまず、奥を警戒します。 【ダルカス】:当然手前の扉調べます 【アディ】:「あ、チェックチェック」 【GM】:はーい。ダルカス、アディ探索どぞ 【ダルカス】(ダイス):失敗・・ 【ダルカス@餃子】:なんか・・・(ダイス目が悪いのか)肩が重い・・・ 【Asyua】:(何か憑いてる!!(ガクガク) 【ウォルフ@餃子】:(なにか声が聞こえる・・・天さん・・・ごめんね・・・ 【Asyua】:(自爆か!! 【ダルカス@餃子】:(てんさーん!(ちゅどん 【GM】:ちょ(笑)<チャオズ Dボールネタですね・・w 【アディ】:「じゃ奥調べる」(ダイス):成功 【クライン】:「扉はたのむよ。俺らは警戒してるから>ダルカス&アディ」 【Asyua】:「何かあった?無ければ手前から開けちゃうよ?」 【アディ】:「罠なしー、カギなしー、開けていい?」 【クライン】:(奥をウォルフと一緒に警戒〜 【レン】:ダルカスの肩にエメラス乗せてるので、判定しますね私も<探索>GM 【GM】:ドゾ<レン 【レン】:(蛇が乗ってるから(笑)) 【GM】:ガクガク 【レン】(ダイス):ころころ... 大成功 さて、ダルカスやレンの調べたほうは何か音がするらしい。 【ダルカス@餃子】:「なんかニヒヒって笑ってる声がするぜ。老人っぽいな。」 【Asyua】:「・・・なんか開けるのやだなぁ」 【アディ】:あ、開ける前に奥の扉リッスン 【アディ】(ダイス):成功 「しーん、何も聞こえない〜」 【Asyua】:「アディ、そっちから開ける?」 【レン】:「……罠もない、と思う」 【ウォルフ@餃子】:「よし・・それなら俺の度胸を見せてやるよ。さがってな>アシュア 【アディ】:「レンレン、そっちから開ける?それともあたしのほうから開ける?」 【クライン】:「敵。。かな?(声の聞こえる扉のほうへw 【クォ】:「・・人でないような気がするんですが」<老人の声 【コナー】:じゃ、私も聞き耳み 【GM】:コナー。どっち? 【コナー】:老人の声の方 【ダルカス@餃子】:「扉は開くぜ」 【Asyua】:「じゃー、ウォルフに任せて・・・あたしはそっちの扉の方警戒してるね。」 【GM】:って、アディ以外は、みんな手前の老人の声のほうの扉ですな、了解。 【ウォルフ@餃子】:「よし・・それじゃ、いくぜ(がちゃ」 【クォ】:(そんな声のモンスターがいないか思い出し・・ 【コナー】(ダイス):ころころ...(成功 【GM】:確かに老人の声らしき、満足して笑っている音がしますねー・・とコナーもはっきり聞こえてます。 【アディ】:「えー、あたしもそっち見たいなあ…」 【Asyua】:「じゃあ、そっち行こう。」>アディ 【アディ】:「うん!」 【ダルカス@餃子】:「おーいこっちこっち」と2人を呼ぶ 結局、二つの扉を調べていたものの、手前の奇妙な老人?の声がするほうのドアを開けることに。 【ウォルフ@餃子】:「ごめんくださーい」 【声】:「うひひ、ああ、どうぞどうぞ。はいりたまへ。挑戦者諸君」 【GM】:ウォルフの声に反応した 【ダルカス@餃子】:挨拶して入っちゃったよ! 【クライン】:「挑戦者?」 【コナー】:他の音とか無しですか?ああ、そういう意図かw>金貨でも数えてるのかと思ったよw 【ウォルフ@餃子】:「おぬし!!なにやつ!!」 【クライン】:(と入る前衛二人組み(ぁw 【Asyua】:(名を名乗れ!赤胴ウォルフの好け・・・ 【GM】:ぐは(笑) 【ウォルフ@餃子】:「おれはクロン様一のコブン!!ウォルフ様だ!!」 【GM】:★この部屋は100ぐらいあるロウソクに照らされた、様々なギリシャ石像みたいなものがひしめいている。ちょうどその間から、不気味な老人が顔をにゅっと突き出し、君たちに近づいてきた。 【Asyua】:(うっわぁーやな部屋・・・ 【コナー】:なんだこの怪しい爺様w 【クライン】:「あんたもストロガノフのまわし物か? 【レン】:「……百物語?」 【Asyua】:「・・・こんなところで何してるの?」 【ホラシュ】:「わしはホラシュ。まぁここの監督官の1人だな」 【ウォルフ@餃子】:(このろうそくの1本が消えるとだれかの寿命が尽きる・・・ 【ホラシュ】:「いやぁ、私のコレクションはどうかね?これは皆、勇気ある冒険者達だよ。そうそう、君たちのような・・なw・・あぁ、そうそう。私は合理的な男だ。一つ、私が質問して、もし正しく答えたならば報酬を与えよう。ただし間違えたならば、像の一つになってもらうぞい」 【Asyua】:(命のともし火かい!! 【クォ】:(鎧の影からおじいさんが顔出してるって感じでしょうかw 【GM】:ですですw 【クライン】:(こわひ命のろうそく(;>ω<)ノ 【Asyua】:(んと、スフィンクスのよーなジジイか・・・ 【ウォルフ@餃子】:「なんだ・・・・合理的だと・・・?合理的って・・・なんだ?」 【ダルカス@餃子】:「うーん、どうするよ?」 【ホラシュ】:「どうするかね、挑戦者諸君」 【Asyua】:「で、質問って言うのは?」 【アディ】:「えー、あたし合理的なの嫌い。テイク&テイクがいいなー」>法螺吹き 【ホラシュ】:「質問をいってしまうと、挑戦とみなすぞい?」 【ウォルフ@餃子】:「おっさん・・・おれ、頭悪いんだ。だから、質問とか知恵比べじゃなくて、腕っぷしじゃダメかな?」 【コナー】:像の中に先行組居ます? 【GM】:います!(笑) 【Asyua】:(先行組はいないが先行者なら(え?) 【コナー】:どれ? 【ダルカス@餃子】:「ちょ、ちょっとまてアシュア」 【Asyua】:「止めるの?」>ダルカス 【ホラシュ】:「(コナーの視線に気が付き)ああ、こいつはついさっきの騎士の男じゃよ」 【クライン】:(あら。。先行組みがいるなんて、、w 【GM】:そう!この像はあのフルプレートの騎士様の変わり果てた姿だっったっ<コナー 【Asyua】:「あの・・・友達いなさそうな騎士かぁ」 【クォ】:「・・石化の魔法ですか。見事なものですねぇ・・あまりいい趣味とは思えませんが」 【クライン】:「あんた。。人の命をなんだとおもってるんだぁ!(ちとキレギミw 【ホラシュ】:「わしと対決なんて考えるでない。」 【ダルカス@餃子】:「うーん、ここは慎重に・・・だな」(報酬と命を天秤にかけているw 【ホラシュ】:「あくまで、なぞなぞだけが、審査対象じゃわい」 【コナー】:「ところで戻せるの?これ。」 【アディ】:「石化って治るの?治るならやってみてもいいかなあ」 【Asyua】:「ちなみに、あたし達が謎を解いたら・・・何がもらえるの?」 【ウォルフ@餃子】:「なぞなぞか・・・よし、みんな次の部屋に行こう」 【レン】:「……確認。返答を間違えた場合、パーティ連帯責任? それとも罰は回答者だけ?」>ホラシュ 【ホラシュ】:「わしは慈悲深いから、回答者だけじゃよ、石になるのは。…まぁ、石をもどしたければ、仲間の手でやるがいい。そういう魔法があればな」 【クォ】:「イレーズ(魔法効果消滅)が効くなら私が戻せますが・・」(・・戻せるんですかね? 【ダルカス@餃子】:「制限時間とかあるのか?相談は可か?」 【Asyua】:「悪趣味なあんたの命も貰えるのでいいのかな?」 【ホラシュ】:「制限時間はゆっくりでいいぞ。その間に、対抗者がゴールしてもしらんが・・。相談もいいぞ。・・ただし!わしを殺そうなど考えるでないぞ。それは失格となるので、やめなされ」 【Asyua】:(ちっ!)「どうするー?」<ALL 【アディ】:「じゃ、やる?石になるのあたしでいーよ?相談オッケーならだいじょぶそうな気するし〜」 【ウォルフ@餃子】:「う〜〜ん。逆に俺らがなぞなぞ出しておっさんが答えられなかったら、俺たちの勝ちってのはダメ?」 【ホラシュ】:「あほ、だめにきまっておろー」<犬 【コナー】:(これ、もう限度超えてるんでぶち壊しの方向に行きたい気分なんだがw) 【Asyua】:「ん、アディよりあたしのがいいかも」 【ダルカス@餃子】:「うーん、うーん」w 【アディ】:「でもあしゅー魔法使えるしさあ、もし万が一石になっちゃったらみんな困るし」 【Asyua】:「うーん・・・アディがそう言うなら・・・」 【ウォルフ@餃子】:(なぞなぞ・・・本当に苦手だな・・・ 【クォ】:(石化魔法が使えるってことはこのお爺さんかなり高レベルらしい・・ぼこるのはやめといた方がいいかもw 【ホラシュ】:「うひひw」 【Asyua】:(そこはそれ、数の暴力で(え?) 【アディ】:「やるならみんな必死で答え考えてね?」(笑) 【ホラシュ】:「さて、誰がモデルになるか、きまったかね?」 【クライン】:(挑戦してよいすか?W>ALL 【クォ】:「(なるべくEND(頑健力)が高い人のほうがいいようですよ(ぼそw」 【クライン】:「よし。じゃあ俺が挑戦してやる! 【ダルカス@餃子】:「うーん・・・まずはこのオレだ。オレがやるぜ!」 【Asyua】:(私はOKw 【ホラシュ】:「どっちかにせい」(笑) 【アディ】:(ちょっとまった、みんなやる気なの?(笑) 【クォ】:(らしいw 【コナー】:「放置ってのも手だな。」 【アディ】:(じゃクラりんか熊ちゃんでどうぞー。あたしがやる必要はないらしい(爆) 【クライン】:「その代わり俺が勝ったらあとでちゃんと石化を解くんだぁ! 【Asyua】:(誰か解ける人いるん? 【クォ】:(イレーズ効くなら解けますよー 【Asyua】:(なるる。 【コナー】:(なぞなぞの方が解ければ何もいらんけどなw) 【コナー】:(最初から放置とかでも同様) 【クライン】:(ちなみに頑健高いでし〜 【ダルカス@餃子】:「頑張れ、副長〜」(ぉw 【Asyua】:「じゃ、クライン。お願い」w 【ウォルフ@餃子】:「よっ、お頭!!>クライン 【Asyua】:(クラインのおかしら付・・・ 【ダルカス@餃子】:(ガクガク 【ウォルフ@餃子】:(不吉な・・・>アシュ 【Asyua】:(こわっ!) 【ホラシュ】:「よし、おまえだな。では問題、いくぞ?よいか?クラインとやらで?」 【クライン】:「こい!!」 【ホラシュ】:(彼は一つの像をさして言う「この騎士の像をみぃ。もちろん、元々は屈強な騎士じゃった頭がちと足りなかった。さて、問題じゃ。この男の重さは40kg+こやつの半分の体重である。さて、この男の重さは?40kg?60kg?それとも80kg?常識で考えよ。・・三択じゃ。簡単じゃろう」 【ダルカス@餃子】:(ってホラシュって名前からしてうそつきそうなんだけど・・・ 【クライン】:(ふつうに考えたら60Kgだけど、、w 【ウォルフ@餃子】:「石になってるんだから、元より重いに決まってるジャン」 【Asyua】:(ん?でも、この男の重さは40kgとかいってるけど・・・ 【コナー】:矛盾してるんだよね〜単純に60だろうが、自重を加算し続けるとかw 【クォ】:(60kgだと40+20で元の体重は40・・ちょっと軽すぎるような・・ 【コナー】:60の半分を足して90の半分を足して。。。。w 【GM】:さて、intチェックで成功すると、ヒントがもれなく秘密でひらめきます(笑 【クォ】(ダイス):そーれっ 失敗(ぐあw 【ダルカス@餃子】:「頭が足りないっていってるんだから・・・少な目なんじゃねえか?」w 【レン】:(……40+X=男の体重で、X=男の体重÷2、なら80kgだけど) 【アディ】(ダイス)わずかで失敗 (おしー 【クォ】:(おしい! 【ウォルフ@餃子】(ダイス):賽 失敗(-2だから元から無理だ。 【Asyua】(ダイス):*ノノ) 大失敗 【ダルカス@餃子】(ダイス):ころころ...大失敗・・ 【GM】:ひゅるりら・・w 【ダルカス@餃子】:orz・・・背中が重いのよ・・・ 【ウォルフ@餃子】:(ナッパ・・・>ダル 【ダルカス@餃子】:(ナッパだとぅ・・・! 【ウォルフ@餃子】:(ま、まさかバンダナの下は・・・・!!!>ダル なんだか脱線してますがw・・さて、老人の問いかけに答えられるか!? 【クォ】:(『常識で』ってのが引っかかる・・ 【ホラシュ】:「さぁ、わかったかね?」 【Asyua】:(んに?40+x/2=x 【クライン】:「ちょ、ちょっと待て。。(アセアセw 【コナー】:40+騎士の体重の半分なら80もありうるんだよねw 【Asyua】:(これを解くとX=80 ) 【アディ】:「鎧の重さとかも考えるのかねー?」 【Asyua】:(普通に方程式解くと80kgやね・・・ 【アディ】:「めんどくさいから80にする?」 【ウォルフ@餃子】:(なぞなぞなのやらクイズなのやら 【GM】:(クイズが近いですねw 【ダルカス@餃子】:「騎士の重さだろ?それって石化したあとの重さ、だよな・・・?」>ほら爺 【ホラシュ】:「そっちからの質問はなしじゃ。」 【Asyua】:「80にしてみる?クライン?」 【コナー】:ああ、残り半分=40kgって訳だw半分が40kgだからw 【クライン】:(みなさん80Kgでよいのでしょうかぁ?W 【コナー】:80で 【クライン】:「よし。。。」 【アディ】:(ダメでも石になるのはクラりんだ(爆) 【ダルカス@餃子】:(そのつぎはオレ・・・(;´_o`) 【Asyua】:(w 【クライン】:「80Kgだっ!!(答えを答える際はかっこよく剣先つきだしw」 【ホラシュ】:「!!!・・・せ・・正解じゃ! お主ら、”ほうていしき”をしっていたとは」 【クォ】:(ぐはっw 【Asyua】:(ぐはぁ 【ダルカス@餃子】:「・・・」(´-`) 【Asyua】:「方程式って何?」w 【クライン】:「。。。(ホッw 【ホラシュ】:「ただのバカどもかと思ったが・・あいや、なんでもない、さて」 【レン】:「……計算の基本式」 【Asyua】:(普通に航海して商業していれば、eとか使うのにw 【レン】:(傭兵だと読み書きもできない事多いしね……) まぁ相手は冒険者風情だとナメていたんでしょうね・・(笑)こうして、見事答えた一行は・・ 【ホラシュ】:「報酬をやろう。応援しとるぞ」 【ウォルフ@餃子】:(ひっかけかと思ったら・・・ 【ダルカス@餃子】:(なんてストレートな・・・少しはひねれ!w 【レン】:(ひっかけとみせかけてストレートというのは王道(笑)) 【ホラシュ】:「そう、最近のモンはひねくれすぎておる!」(笑 【ダルカス@餃子】:「あんたがいうか・・・」<ひねくれ>ほら爺 【クライン】:「この競技が終わったらちゃんと石化とくんだぞぉ!>ホラシュw 【アディ】:「報酬ってなに?」(どきどき) 【GM】:老人は、クラインに器用度(DEX)をあげるリングをくれた! 【ウォルフ@餃子】:「この騎士・・・本当に馬鹿だったんだな・・・>像を見ながら 【アディ】:(下限レベルは?<アンバーリング 【ホラシュ】:「それは、特別なので、下位レベルは4におさえられておる」 【クライン】:「おぉ。これすげ〜な。。(早速つけようw 【ウォルフ@餃子】:(でろんでろんでろんで〜ろん。指輪はクロンののろいがかかっていた!!>クライン 【ダルカス@餃子】:(クラインはネクラインになった! 【アディ】:(根暗… 【クライン】:「あ。これ俺よりウォルフ使ったほうが良いな。。ウォルフこれ使ってくれ(呪いいうなやw 【ダルカス@餃子】:(あうあw<のろいが 【ウォルフ@餃子】:「いや、おれはいい。お前が使ってくれよ>ネクライン 【ホラシュ】:「しかし、それでも傭兵どもよりは頭があるということじゃろう。こんな狂った競技に出るのが、バカだけでないことにアンシンしたぞ(笑)」 【Asyua】:「・・・ま、先に進みましょ(−−;」(狂った競技だとは認めるらしいw 【ホラシュ】:「じゃあの〜。あ、ここは他に出口はない。北の次のドアからすすむといい」 【アディ】:「じゃ次は奥の扉だね〜」 【Asyua】:(クラリンどうするー? 【アディ】:ドア!開ける! 【Asyua】:「扉開け・・・ちゃた」w 【GM】:はーい。すると・・ 【ウォルフ@餃子】:「おれが先頭で入るぜ「がちゃ」 【ダルカス@餃子】:んじゃその次に<ウォルフ 【クライン】:(んじゃとりあえず指輪はおいらが、んで扉はもうあけてるのねんw? 【GM】:★ドアを開けると、西の壁にアルコーブ(くぼみ)がある。そこには大きな玉座があり、鎧を着た骸骨戦士が片手に巻物、片手に剣を握って座っていた。 【Asyua】:「なんか骸骨がいるね・・・」 【Asyua】:「レンレン、何か感じる?」 【アディ】:「この骸骨なんだろー?」(調べる 【GM】:探索どぞ<アディ 【アディ】(ダイス): 大成功 【Asyua】:「あ、入るならあたしが先に入るね。」 【クライン】:(とりあえず身構えw 【ダルカス@餃子】:ダルカスも調べるーって意味ないかorz 【GM】:ウォルフ!ナイス。アディ、罠とかはないが・・ 【ウォルフ@餃子】:「ふっ。おれは今度から、引く、媚びる、省みる犬になったのさ」 【ダルカス@餃子】:(あああ、ぜんぜんダメ犬に・・・w 【アディ】:(罠とかはないが?他何もなし? 【ウォルフ@餃子】:「よーし。くらえ。」ゴゴゴゴゴゴゴゴ。マジックスキャン 【Asyua】:(ウォルフの結果(ん)待ち? 【ウォルフ@餃子】:「(魔法反応が)骸骨からびしびし感じるぜ(びしぃ」 【Asyua】:「という事は、この骸骨そのものが罠なのかなぁ?」 【ウォルフ@餃子】:「下手に動かすと動くみたいだ・・・よし」 【コナー】:「先制攻撃?」 【Asyua】:(始めのいーっぽ 【アディ】:「いっせーのーせ!で剣と巻物とっちゃおうか?<骸骨の」 【ウォルフ@餃子】:「骨を粉々にすれば動けまい・・・・殴るからみんなどいてくれ!!」 【Asyua】:「先入ってるよー」w 【ウォルフ@餃子】:「よし・・・みんな。せーのでぼこぼこにするぞ」 【クライン】:(ではクラインも入りますw 【Asyua】:「そっちのくぼみに何か無い?」>うぉふる 【クライン】:(ちなみに部屋の様子は? 【GM】:★さっきいったように、そこには大きな玉座があり、鎧を着た骸骨戦士が片手に巻物、片手に剣を握って座っていた。・・だけですね^^; 【ダルカス@餃子】:んじゃ通路に残ってまわりの警戒してます 【クォ】:(壁にまた謎かけが書いてあったりしません?w 【レン】:「……んー」 【ウォルフ】:「わんわん。ここが危ないワン」 【Asyua】:(Σ 【アディ】:(これって「人造」?<種類 【GM】:人造ですね^^; 【アディ】:(宿敵人造なんだけどー 【GM】:さらに脇は階段でさがっている。 【ダルカス@餃子】:(階段があるのかー 【Asyua】:(ツンツン・・動かなければ、巻物を取ってみますよー) 【コナー】:巻物になんか書いてありません? 【Asyua】:(ひょい) 【GM】:巻物取り出すと!!ガイコッツが動き出した!! 【クライン】:(きたぁw 【ダルカス@餃子】:(でたーガイコッツ! 【GM】:戦闘だー!まぁ、みんな用心したので、イニシアチブ(笑) 【Asyua】:(きたー!! 【ウォルフ】:「アシュア、話、聴いてないわん・・」 やはりというべきか、骸骨戦士は動きだし、攻撃しだした!(´∀`;例によってイニシアを振るが、敵が早い!! 【コナー】:だめだ〜ダイスもPLも今日は、、、orz 【クォ(12)】:(早いぞガイコッツ!w 【スケルトンロード21】:「かつかつかつ」 【アディ(4)】:(あーあ・・・まイニシアが出目悪いほうが他で悪いより良いか(笑) 【GM】:どぞー!ちなみに、B武器(殴り武器)以外は、ダメージ減ります^^; 【Asyua】:(んと、ダルカスからクラインへ 【ダルカス@一番手】:移動>クロスボウ射撃。 【GM】:どぞー 【ダルカス@一番手】(ダイス):大当たり 【GM】:うお、しかしダメージ5は・・・脇腹の骨のあたりをすりぬけたっ!<−5で スケルトンのようなスカスカな身体のモンスターは、殴る武器でない限り、剣や矢などの突きや斬る武器ではあまり効かないのでした。 【クライン【Next敵】:「いくぞぉ!(では即効攻撃で(T17移動→剣&盾攻撃で、剣攻撃いきますw 【クライン【Next敵】(ダイス):おりゃ! ・・大失敗 【クライン【Next敵】:(ぐはw 【ウォルフ16】:ふぁ・・ 【クライン【Next敵】:(大失敗:ファンブルでw 【ダルカス@一番手】:(なんか憑いてる! 【Asyua】:(ファンブル結果で)武器飛んだらしい 【ウォルフ16】:(だれだ・・・誰が連れてきたんだ・・>憑いてる 【GM】:片方の武器(または盾、品物等)を落とす。右手か左手かは、ランダム・・奇数剣、偶数盾でどぞw<1d2 【Asyua】:(5 片方の武器(または盾、品物等)を落とす。右手か左手かは、ランダム。 【ダルカス@一番手】:(クライン、うしろー!ガクガク 【クライン【Next敵】:「くそ!ならこれだ!(盾いきますw クラインはドジって(ファンブル)剣を振り投げてしまう(´∀`;そして、その呪いはアシュアにも・・ 【Asyua】(ダイス):*ノノ) 大失敗ファンブル・・ 【GM】:ファンブ・・w 【ウォルフ16】:(やっぱりネクラインの指輪は呪われてるんだろうか・・・ 【クォ(=レン/Nextアディ&コナー)】:(今のうち出しとけばっ・・ 【Asyua】:(アイテム壊れるのか・・・おrz 【GM】:あちゃー(´∀`;一番わるいのがっ アイテム破壊されるか、DEX判定を。 【Asyua】:(DEX判定で目標いくら? 【GM】:10ですね 【Asyua】(ダイス)16成功 【GM】:せーふっ 【Asyua】:(ふぃー 【ウォルフ16】:「ほないくで〜〜」殴ります 【GM】:関西弁Σ(゜д゜|||)どぞー 【ウォルフ16】:両手攻撃 【ダルカス@一番手】:ぶちまかしたれ! 【GM】:しばかれる! 【アシュア(Nextわんこ)】:(ぺちぺちっ) 【ウォルフ16】(ダイス):賽 →命中。 【GM】:殴りあたりw 【ウォルフ16】(ダイス):賽 →大ダメージ与える 【GM】:ぎゃw 【ダルカス@一番手】:(がふっw 【ウォルフ16】:かきーん 【ダルカス@一番手】:(ホームランホームラン 【アシュア(Nextわんこ)】:(めぎょす! 【クォ(=レン/Nextアディ&コナー)】:(Mアロー発射w 【GM】:これは自動であたりますー 【クォ(=レン/Nextアディ&コナー)】(ダイス):そーれっ →スケルトンに大ダメージして破壊さる 【Asyua】:(カランカラン・・・ 【GM】:おわりっ 骸骨はくずれさったっ! 【クライン【Next敵】:「おっしゃ〜!」 【アディ(4)】:「このカルボーンなにか面白いもの持ってるかな?」(探索探索 【ダルカス@一番手】:お宝!探索 【GM】:骸骨の持っていたのは、イラスト絵の通り、巻物と剣ですねw 探索するまでもなく。 【クライン】:(武器は回収、、w 【Asyua】:(じゃーがいこっつの剣を持ち去ろうw 【ウォルフ16】:(でろんでろんで〜ろん>アシュ 【Asyua】:(ぎゃーw「剣持ってたよ?」 【アディ】:「クラりんこの剣使う?」<ロングソード+2 【クライン】:「あ、俺はこれがあるからダイジョウブさ(さっきおとした剣ひろいながら親指ビシッ!w 【GM】:おお、これはロングソード+2だ!あとは巻物ですな。 【ウォルフ16】:「なになに。>巻物を読んでみる 【Asyua】:「この巻物なんだろう?」<読み黄泉 【ダルカス@一番手】:〔黄泉ーガクガク 【Asyua】:「・・・何かマンティコアについて書いてあるよ?」 【ウォルフ16】:「マウンテンゴリラに出会ったら、尻尾を凝視しろ。」 【GM】:・・ちょwwそれウソw 【ダルカス@一番手】:「?どういう意味だ?」 【Asyua】:「(マンティコアの)尻尾に注意しろって。尻尾のとげが飛んでくるからだってさ。」 【ウォルフ16】:「それは空を舞って刺しに来る・・・だってさ」 【クォ】:「マンティコア・・ですか?」(巻物覗き込み 【クォ】:「・・と言うことは十中八九、この先にマンティコアがいるんでしょうねぇ」 【Asyua】:「ほんと、ろっくでも無い大会だね。」 【アディ】:「あ、じゃああたし今持っててもいいかな?」<(誰も使わないならロングソード+2借ります〜 【Asyua】:「いいんじゃない?使っちゃえ」>アディ 【クライン】:「あぁ。俺はかまわないよアディ(にんまりw 【ウォルフ16】:「さて、どうする?下に下りてみようか」 【コナー】:だろうね〜っとその前に聞き耳 【GM】:コナー、どっちを? 【コナー】:階段の下 【コナー】(ダイス):成功 【GM】:コナー。さすがになにも聞こえない・・ 【アディ】:「マンティコアラってなに?」 【クォ】:(マンティコアについて・・intチェック〜 【ダルカス@一番手】:マンティコアラ・・・ 【Asyua】:「何だろうねぇ?怪獣なのは間違いなさそうだよ?」 【クォ】(ダイス):そーれっ → (ううむ微妙・・w 【クォ】:「・・尾から針を飛ばす怪物ですね」<マンティコア 【Asyua】:「で、アディ?下から何か聞こえたりしない?」 【Asyua】:「ダルカスも何か気づかない?」 【ウォルフ16】:(よし、犬の特性デビルイヤーは地獄耳〜〜で下を探索します。 【ダルカス@一番手】:ダークビジョン!(びー>階段の奥 【GM】:階段の奥は・・みんな耳をこらすが、何も聞こえないようだ・・・ダークビジョンも、さすがに階段の下なので判明しずらい(笑 【ウォルフ16】:「むっ。今夜のメニューはカレーだ!!>デビルイヤー」 【GM】:(これは実際階段の影で見えないとみえませんからねw 【Asyua】:「誰か松明持ってない?下に落としてみたいんだけども・・・」 【アディ】:「んー、ライトボール持ってるけど、落として割れたらやだなあ…」 【ダルカス@一番手】:「魔法でなんとかならないのか?」 【ウォルフ16】:「そういうときは・・・ゴゴゴゴゴ」ライト!! 【GM】:ぴかー 【ウォルフ16】:「ちょっと下見てくる」 【Asyua】:(何がいるかな?何が出るかな? 【ダルカス@一番手】:(ウォルフが魔法を・・・ 【コナー】:バーンライト打ち込みます 【GM】:えーと、ライトつけすぎ(笑) 【ダルカス@一番手】:ウォルフについていく 【アディ】:「あ、見に行くならあたし担当…」<一応スカウト 【GM】:先は、階段がつづいており、その途中、何か部屋というか、踊り場?らしき空間があるようだ。 【GM】:さらにその先はまた階段が・・今度はあがりくさい。(階段はいったん下がって、またあがっていると認識してください。 【ウォルフ16】:「ふふふ・・・どうだ。おっさん。俺の魔法は>太陽拳」 【ダルカス@一番手】:ナッパさーん! 【クライン】:「道はこっちしかないんだよね?なら進むしかないか。。(ジリジリ進みませうw 【GM】:つまり犬さんのいるのが、下がっていると。 【ダルカス@一番手】:「アディ、先頭たのむ。」<調査班 【アディ】:「はーい!」 【GM】:さて、犬さん・・の部屋・・よくみると・・天井にっ! 【Asyua】:(釘が! 【GM】:苔が生えている!・・ときどき、黄色いガスをふかすっ! 【Asyua】:(ごごごごご・・・ 【アディ】:「ワンちゃん、どう?」 【ウォルフ16】:天丼が!!>天井 【ダルカス@一番手】:(くさっ? 【ウォルフ16】:「な、なんだあれは!!」脳みそチェック 【GM】:ガスの中通り抜けるなら・・対ガスENDchkどぞ!毒ガスだーw 【ウォルフ16】(ダイス):賽 成功 【GM】:セーフっ 【アディ】:(うーん、どうしようかな…<通り抜け 【ダルカス@一番手】:げふげふげふん! 【ウォルフ16】:「ガスなんか・・・見切ってよけてやるぜ(シュッシュッ!! 【Asyua】:(息を止めて、冷気を噴出す槍でつついてみる。(つんつん) 【ダルカス@一番手】:たいまつに火をつけて燃やしてみよう 【GM】:じゅ・・じゅ・・・苔が落ちる(笑)<槍で 【レン】:(……てか、やばいし)<黄色粉 【ウォルフ16】:「先行ってるよ>階段昇る 【クォ】:(んw 【レン】:(状況が聞こえれば止めるのにー(ごろごろ(笑))) 【ダルカス@一番手】:「まてーウォルフ!げふげふげふん」 【アディ】:(頑健12か。行けるかな? 猛毒を出す黄色ゴケの部屋を、さっさと抜ける犬さん(笑) 他の人はそのガスで苦心するが・・ 【GM】:ウォルフ、その先は、扉ですw 【アディ】:「ワンちゃんまってー。あたしも行く〜」(通り抜け 【クライン】:「いくしかないか!(息止めて駆け抜けます 【クォ】:「イエローモールド・・毒苔ですね。無理しない方がいいですよ」 【クライン】(ダイス):おりゃ! 大成功 【アディ】(ダイス):大失敗 【Asyua】:(え?) 【アディ】:(ぎゃああああ 【ダルカス@一番手】:ダルカスもいきます 【GM】:アデイは毒を浴びたっ!(´∀`; 毎ターン1d3ダメージ^^; 【ダルカス@一番手】:「!!どうしたアディげふん」 【アディ】:「ワンちゃー・・・・げふげふげふ」(毒吸い込み 【ウォルフ16】:「ん?どうしたんだ。アディ?」 【クライン】:(こうなったら扉を開けるしか(´∀`; 【Asyua】:「レンレン、何かガスが出てるけどいい案ない?」 【レン】:「……私や兄さんとだと、(HP低いので)少し危険だね」<苔 【クォ】:(苔をたいまつで焼いちゃうとか・・ 【Asyua】:「うーん、いい方法無いかなぁ・・・」 【クォ】:「体力勝負は鬼門ですからねぇ・・」 【ダルカス@一番手】:んじゃあたいまつの火でこけを丹念に焼いておきます 【GM】:はい、全員この位置のまま、イニシアチブ(笑) 【アディ】:(私もガスchk失敗しても反対側には渡ったのだろうか? 【コナー】:「力術なら突風の呪文で払うとか、私だったら粘着性の網を飛ばして吸着するとかw」 【Asyua】:(風魔法ってエルミナード使える? 【クォ(びり)】:「風の魔法は・・力術系ですからねぇ」(とおい目 【Asyua】:(風の呪文で吹き払うとか・・・ ガスで悩んでいる一行をよそに、先に通り抜けられたウォルフは、その先の扉を開けようとするが・・。 【ウォルフ16】:(罠探索できないしな・・・ひとまず扉を引いてみる 【GM】:ウォルフ・・扉はあいた・・ 【ゴブリン】:「うーん?」w 【ウォルフ16】:「こんにちは」 【ゴブリン】:「なんや、わんこがっ、なめとんのかい!」 【ゴブリン】:「しねおや!」(笑) 【ウォルフ16】:「ちょっと待って。さっき階段の下でいいものがあったよ」 【クライン】:「ウォルフ!先走りは危険だ!(部屋になだれ込みw 【GM】:戦闘ラウンド突入です^^;アディ、反対側移動できますよ。くらいながら^^; 【アディ】:(渡ったということにしよう…(爆) 【GM】:はい、戦闘戦闘!移動は自分の番にw。いにしあー! 【ゴブリン8】:「こいやぁ」 【クォ】:(うひゃ 【Asyua】:(クラリンから 【GM】:一応、部屋の説明を。★部屋には二匹のゴブリンが自らのショートソードを砥石で磨いていた。南の壁には食器棚がある。・・・と、そのとき、犬さんに気がついて、戦闘ってかんじですねw 【ウォルフ(クラインが先)16】:(平和的に挨拶をしたのに戦闘とは・・・・ 【GM】:ごはw 【クライン【nextコナー】:「こなくそっ!(ゴブリン1に攻撃っと 【コナー17】:<ウィンドブロー>で天井に向かって吹き上げます。姿勢を低くすれば通過できるでしょう。。。 【クォ(びり)】:(あ・・ 【GM】:あ、コナーのおかげで!ガスはなくなり、自由に通過できる! 【ダルカス@next ゴブ】:(ナイース! 【アディ】:攻撃ー 【GM】:ちっw 【アディ】(ダイス):右手あたり 【アディ】(ダイス): 左手あたり 【GM】:両方あたった!・・死亡! 【Asyua】:(3枚におろされた・・・ 【GM】:おろされましたね。・・(ノ∀`)・・さて、ゴブリンは片づき・・残った部屋は・・ 【ウォルフ(クラインが先)16】:「先は2つの扉か・・・」 【GM】:南の壁には食器棚がある。 【クライン【nextコナー】:「こっちはもう安全だぞぉみんなぁ」 【レン】:「……とりあえず、私たちも奥に行こうか」 【クォ】:(安全なうちに通り抜けます 【ダルカス@next ゴブ】:苔を焼いている・・・ 【Asyua】:「さっき、アディ咳き込んでたけど・・・大丈夫?」 【GM】:あ、アディ、さらにENDCHKどぞ〜 【アディ】(ダイス): 失敗 【GM】:アディ、なんとか症状はおさまったようだ。 【Asyua】:(毒抜けた? 【ダルカス@next ゴブ】:(こないだからアディ、菌類にやられまくり・・・ 【GM】:ほんとですな(´∀`; 毒と縁が・・ 【アディ】:(アレルギー体質なの… 【Asyua】:(気管に胞子が?(ガクガク)そして、芽吹く・・・ 【GM】:ナウシカじゃないんだからっ(笑 【ウォルフ(クラインが先)16】:「(食器棚を調べます) 【GM】:がさごそ。ウォルフ探索どぞ int 【ウォルフ(クラインが先)16】(ダイス):賽 (成功)がさごそ(ウォルフは見つけた木製のバックラーと10の鉄スパイクをそっと元の位置に戻した 【GM】:戻したのかいっ(笑 【Asyua】:「ウォルフ、何やってるの?」w 【ウォルフ(クラインが先)16】:「こんなのがあったけど・・」 【ウォルフ(クラインが先)16】:「これってさっき殺したやつらの遺品か。。。取るの気がひけるな・・」 【ウォルフ】:「ま、いちおう持って行くか。(バックラーと鉄スパイクを入手。 【クライン】:(クライン専門家でバッソ片手でつかえるようにはなりましたが盾攻撃は6LVでまだ使えないことがただいま発覚いたしました。。。(ノ∀`) 【アディ】:(クラりん、どんまいっ(笑) 【GM】:今後使わないようにすればOKですw<くらりん 【Asyua】:(ぐはw 【クォ】:(どんまい・・w 【クライン】:(なんてこったいOTL 【ダルカス@】:(どんまーいw じゃ北の扉探索! 【アディ】:「何かななにかなー?なにかあるかなー?」 【GM】:探索どぞ! 【ダルカス@】(ダイス):ころころ... 探索: 失敗 【アディ】:「じゃあたしは…左の扉しらべようかな?」 【GM】:どぞー<探索 アディ。 【アディ】(ダイス): 成功 【アディ】:「カギなーし、罠なーし、ききみみー」 【ダルカス@】:「北は開くみたいだな・・・鍵は無い」 【GM】:どぞー 【アディ】(ダイス):失敗 【アディ】:「なにもきこえなーい!こっちもあけていいー?」 【Asyua】:「こっちの扉開けるよー?」 【ダルカス@】:「どっちかにしようぜ」w 【Asyua】:「そっちって、上の階と繋がってそうだけど・・・クラインどうするー?」 【クライン】:「こっちはやっぱ方向的に戻る感じだよねやっぱ>ひだり扉 【クォ】:「多分そうでしょうね・・まあ行き残した部屋もあるかもしれませんが」<左扉 【ウォルフ】:「北だ。北にいこうぜ。若頭!!」 【クライン】:「だな、、って若頭ってやんやねんw 【ダルカス@】:(若頭・・・w 【Asyua】:「じゃーあけるよー?」(そういえば、足跡ってあります?<他参加者の 【GM】:石タイルなんで、あまりないですね・・<足跡 【アディ】:「ええ、せっかく調べたのにこっち開けないのか…」(しょんぼり) 【Asyua】:「開けてみる?アディ?」 【ダルカス@】:「後まわしにしてるだけだって」>アディ 【クライン】:「どうせなら迷宮全探索する?(w 【Asyua】:「こっち、さらに扉あったけど・・・。時間的な余裕があればね。」>クライン 【クォ】:「あまり長居すると他のチームに先を越されてしまいますよ」w>クライン 【アディ】:(とぼとぼついてく) 【コナー17】:さて、残る競技者は忍者とエルフと蛮人だっけ? さて、次の扉を開ける一行。だがその先から、何か声が・・・ 【Asyua】:(がちゃ) 【GM】:さて、通路は北へのびて、その脇に扉があった。 【ウォルフ】:「また、扉か・・・」 【GM】:そして、開けるやいなや、声がっ 【レン】:「……む」 【声】:「ひぃ・・だれかー・・」か細い男の声 【Asyua】:(どこから? 【GM】:アシュア、リッスン 【クォ】:「・・ん?」 【Asyua】(ダイス):*ノノ) 成功 【ダルカス@】:ダルカスもリッスン試みます 【Asyua】:「何か聞こえない?」 【クライン】:「ん。助けを呼ぶお声が!(パラディン真骨頂で全力移動w 【Asyua】:「・・・気のせいかなぁ?」 【GM】:どこからかは判明できない<アシュア 確かに声が・・ 【ウォルフ】:「わんこイヤーは地獄耳!!」リッスン 【コナー17】:聞き耳で・ 【アディ】:「…なあに?なにかあったの?」 みんな耳をすます。どうやら男の悲鳴が扉の中から聞こえてくるようだっ 【Asyua】:「なんか悲鳴が聞こえるんだけど・・・」 【クライン】:「どこだぁ!」 【コナー17】:どの扉? 【アディ】:「あーだれかつぶされちゃったんじゃない?」 【クォ】:「別の参加者・・でしょうか?」 【声】:「だれかー・・」 【ダルカス@】:その声がする扉探索「念のためにアディも」w 【Asyua】:(がぶっ!ぶちり!!「ぎゃー(断末魔)」 【コナー17】:これかぁ。。。でも罠かも知れないし、第一ライバル助けるような行為をここの設計者が推奨するとも思えないしなぁw 【ダルカス@】:「ん・・・鍵か」 【アディ】:「罠なーし!カギありー。開くかじっけーん」 【ウォルフ】:「よし蹴破るぜ。(どん)」 【Asyua】:「ウォルフ?」 【GM】:ちょw 【ダルカス@】:「またんか」w>ウォルフ 【アディ】:(オープンロック) 【GM】:ウォルフSTRchk。アディ、鍵開けどぞ<dex 【ウォルフ】(ダイス):賽 1D20+4: 1D20: (7) = 7 = 11 【クライン】:「たのむアディ!」 【アディ】(ダイス)大成功 【GM】:かちゃw 【アディ】:「オープンセサミー」 【Asyua】:(勢い余って突っ込むのか・・・ 【クライン】:「オシ!一気にあけるぉウォルフ!! 【ウォルフ】:「ぐわぁ・・・なんて、強いドアだ・・・ほわたぁ」 【GM】:アディのがはやかったので、ウォルフ、キックするも、あいていたのでこける!(笑) さて、蹴破ろうとするウォルフを無視して、アディがあっさりカギを開ける(笑) そこは、先ほどから男の「助けて」との声が。そこを開けると・・!? 【クォ】:(怪しいおっさんがw 【男】:「うわぁ・・なんだなんだ!」 【GM】:★それは、ぼろぼろになった、鎖につながれた囚人らしき中年の男がいた! 【Asyua】:(親父だ・・・親父がいるw 【クライン】:「だうじょうぶ!>声の本人 【ダルカス@】:・・・誰?(w 【Asyua】:「えーっと・・・どなた?」 【GM】:★ドアの窓越しに、鎖につながれた手がみえる。「ひぃ、許して!殺さないでくれ!」男はおどおどしている。 【男】:「お、おれの名はリアン・ギルフォード。4年前にこの競技に挑戦したんだが・・手前の穴に落ち、試験官に助けてもらった。だが逃げようとしたが捕まり、そのまま獄につながれたんだ・・」 【Asyua】:(うそ言ってる感じします? 【リアン】:「こ、この手かせを、・・はずして、にがしてくれ!」 【ウォルフ】:「断る。そんなことしたら、俺たちに賞金が出ないじゃないか!!」 【アディ】:「ドリアンさん、毎日ごはんどうしてるの?」 【ダルカス@】:(名前自動変換キタ・・・ もはやアディの十八番です(笑) 【リアン】:「隣の部屋のゴブリンどもがくれるんだ・・まずすぎる食事だが・・」 【クライン】:「そうか。。聴けば聴くほどここの持ち主は悪行が絶えないようだな。。(メラメラw 【Asyua】:「んー本物かなぁ?何かうそっぽいよねぇ?」 【レン】:「……助けて貰ったのに、捕まったの?」 【コナー17】:「この競技って嘘だw競技は4年以上開かれてないはずなんだが?」 【リアン】:「い、いや・・おれはもう挑戦者としては名乗らないよ・・。いや、競技じゃなかったんだ、そのときは・・この迷宮が成り立つかどうかの実験だったのさ」 【Asyua】:(うそ言ってないか観察ー 【リアン】:「国に訴えたい気分だよ・・」あしゅあ、chaどぞ 【Asyua】(ダイス):*ノノ) 成功 (きゅぴーん!☆▽☆) 【ダルカス@】:(アシュアの魅力が炸裂した! 【ウォルフ】:(あほ〜ん 【Asyua】:「うーん、取りあえず嘘は言って無さそうだけど・・・」 【クォ】:(一応<ソウツスキャン>(ウソ発見の魔法)もかけてみる・・ 【GM】:あるのねw すると・・ 【Asyua】:「アディ、枷外せる?」 【クライン】:「いま助けてやる。(外しますw 【GM】:クライン、まぁなんにせよ、枷外しはオープンロックか、力任せでw 【アディ】:(クラりんはずせなかったらはずします〜 【クォ】:「・・ふむ、嘘ではないようです。離しても大丈夫でしょう」 【ダルカス@】:男の一挙一動に警戒していますー 【ウォルフ】:「待て、(クライン制止 【クライン】:「ん、ウォルフどうしたんだ? 【ウォルフ】:「ここでこいつが国王に直訴したら、最悪、大会は中止・・・俺たちの苦労も水の泡だ・・・それでもいいよな。みんな」>ALL」 【Asyua】:「食事番のゴブリン倒しちゃったし、逃がしてあげないと餓死しちゃうよ?」 【ダルカス@】:「どうせここを脱出したら主催者もろともぶったおすんだろ?問題ないじゃないか」>ウォルフ 【クォ】:「この馬鹿げた競技の真実が伝われば、それで十分でしょう」>ウォルフ 【アディ】:「あ、ちょっとまって、クラりん力技で外すつもり?じゃあたしやるからどいてて」 【クライン】:「あ、アディいつもすまないな。。(アセアセw 【GM】:かちゃ!あいたー 【リアン】:「おお!感謝します! ありがとう、ありがとう!!」 【クライン】:(体力はなさそうですか?>男 【リアン】:「ありがとう!ありがとう!・・体力はなんとかもっている。戦う気力はないけど・・でも、お礼にいいことを教えてあげるよ」 【Asyua】:「いいこと?」 【アディ】:「おたからのありか?」<いいこと 【リアン】:「前に試験官に、こう習った。このダンジョンから出るためには、三つの石が必要だと。それらなしには成功は不可能だとその石っていうのが、どうやら宝石らしいんだが・・」 【アディ】:「宝石?なんか1個なかったっけ?」 【クライン】:「あ。。」 【ダルカス@】:「あったな・・・そういや」 【Asyua】:「確か・・・レンレンが持ってるのがそうかな?」 【ウォルフ】:「リアン君。感謝ついでにクロンに入教だ!!クロンはいいぞ〜〜」 【リアン】:「え、クロン?・・」 【レン】:「……王様に恩が売れるかもしれないしね」ごす、とウォルフの後頭部をめいすでどつく。 【GM】:めいすで・・て(笑 【リアン】:「ともかく、その一つを、オレは手に入れたんだ。もう自分は必要ないんで、その先にある行き止まりをよくさがしてみな。そこに、おれが見つけた宝石があるんで、おまえたちにやるよ」 【アディ】:「え、どれどれ?」(探索) 【ダルカス@】:ダッシュで北の行き止まりを探す! 【Asyua】:(リアン監視してます) 【ダルカス@】(ダイス):ころころ... 失敗 【GM】:ダルカス、みつからないぞぉ(笑) 【ダルカス@】:「む、むむ?どこだ・・・ガセかよ畜生」 【コナー17】:え?ここ?探しますw(ダイス):ころころ...失敗 【ウォルフ】:「よし、俺も探すぞ(メイス刺さっとる 【Asyua】:「ねぇ、リアンさん。何処にあるの?探してよ」 【クォ】:「私たちの他に誰か来ませんでしたか? 先に数人挑戦者がここに入ったんですが」 【リアン】:「ほかの?ああ、なんか通り過ぎたやつらばっかりだったよ。警戒しやがって・・」 そのころ、必死になってリアンの言っていた宝石の隠し場所を探す一行。ようやくレンの使い魔の白ヘビ、エメラスが探し当てる(笑) 【レン】:エメラス@ダル肩は22〜<探索 【エメラス】:「これですね、しゅうーー」 【レン】:エメラス「(にょろにょろ、ぱく)」宝石を銜え上げて顔を出す 【ダルカス@】:「うぉっ!蛇にしてやられた!」 【GM】:ヘビは巨大な、サファイアをみつけた!3000G相当の価値だ! 【Asyua】:「あれ?一つだけなの?」 【リアン】:「おお、それそれ、それだよ。・・ああ、残念ながら一つだけだった。みつけたのはな」 【クライン】:「むむ。まてよ。。石が3個必要でいま俺たちが2個持ってるって事は。。奪い合い必須って事か?>ALL 【Asyua】:「ふーん?」 【レン】:(二つの宝石をディテクトマジックしてみまする)>GM 【GM】:・・・特に反応はなく、価値の高い宝石なようだ・・<魔法なし 【コナー17】:「ま、これで先を越される事だけは絶対に無くなった訳だwこの石が無いとでられないんならw」 【Asyua】:「ん〜宝石がそれぞれ一個ずつとは限らないので、状況は変わってないんじゃない?」 【ウォルフ(メイスIN頭)】:「よーーし。優勝が見えてきたぞ!!」 【ダルカス@】:「だなあ。これでじっくりお宝探しながら進めるってことだろ?」 【アディ】:「とりあえず、あたしたちが持っていることは内緒にしないとね」<宝石2個 【レン】:「……魔力はない。何らかの物理的な仕掛けかな、あるとしたら」 【クライン】:「宝石はいっぱいあるのか?>リアン 【リアン】:「いや、あとキーとなる宝石は一つなはずだ。もちろん、小さい宝石とかはあるだろうが、それはどれもフェイクだろうな。ともかく、助けてくれて感謝するよ。ああ、自分は反対方向へでてみる。がんばれよな」(といって、同行せずに、感謝しつつ去ろうとしますが、どうします? 【ウォルフ(メイスIN頭)】:(そして、落とし穴に落ちるリアン 【クライン】:「あ、ならこれをもっていけ>サーフを1個w 【リアン】:「あ、かたじけない!」<クライン 【コナー17】:毒とトラップの場所だけ教えておくねw 【リアン】:「ああ、気を付けるよ」 【レン】:「……待って、これ」水袋と食料一日分、あと短剣>サーフ 【リアン】:「ああ、ありがとうお嬢ちゃん。(ノ∀`)<食料」 【ダルカス@】:「ちょっとまて。宝石がそろわないと脱出できないんじゃなかったか?」 【ウォルフ(メイスIN頭)】:「そんなへろへろで危険だろ。一緒について来いよ」 【リアン】:「いや、先のほうがもっと危険て聞いた。あまりいると足手まといだし、遠慮するよ。」 【アディ】:「え、ドリアンたすけるんだ?」(小声)>レンレン 【レン】:「……ドルイドとしてはね。生は肯定すべきだから」>アディ 【リアン】:「それじゃな・・」 【クライン】:「せっかく助かった命、粗末にするなよリアン」 【リアン】:(去りますっw 【クォ】:「ここまでの道はあらかた調べはしましたけど、くれぐれも気をつけてくださいね」 【コナー17】:いや、入り口の土人の要領で出ればw 【ダルカス@】:「死ぬなよードリアン」 【リアン】:「(´∀`)ノシ」 【GM】:★さて、男はいなくなり、ここ牢にはもうなにもないようだ。 【Asyua】:(他のドアでもあけますかー?) 【コナー17】:先行こう〜セーブかなw 【GM】:まだまだw 【クライン】:(つかリアンは毒のほうにむかったんだろうか?(ぁw 【ウォルフ(メイスIN頭)】:「あ、そうレンレン(ごすっ)「はい、これ返しておくよ。」>メイス 【ダルカス@】:(ここでウォルフのメイスを抜くと犬死ぬかな? 【アディ】:(え、ワンちゃんメイスささってるの?! 【GM】:ちょw 【ウォルフ】:(ばたん) 【クォ】:(さっきのツッコミメイスかっw 【ウォルフ】:は ん に ん は レ 【アディ】:…タスが嫌い? 【GM】:レタス(笑) 【クライン】:「さて。さっきのあけてない扉開けてみるかいみんな?>ALL 【ダルカス@】:そうしよう<F17開け 【Asyua】:「じゃー、こっちも開ける?」>ALL 【アディ】:「おーぷーんごまー」 【アディ】:(がちゃ) 【GM】:かちゃー・・さて、通路は北へまがるようにのびている。その途中、扉だ。 【クライン】:(警戒しながらおくの通路スポットでw 【GM】:ドゾ<クラインスポット 【クライン】(ダイス):おりゃ! (失敗・・ 【GM】:気配はないようだが・・<クライン 【クライン】:「だめだなんもみえん。。w 【アディ】:「ドアがあるー」(探索) 【GM】:どぞ 【アディ】(ダイス):成功 「カギなーし、罠なーし、りっすん〜」 【アディ】(ダイス):成功 【Asyua】:「そっち、何かあった?」 【アディ】:「音なーし、声なーし、あけていい?クラりんのほう何も無いならこっちあけちゃうよ?」 【コナー17】:OK? 【クライン】:「ん、んじゃ俺は警戒してるよアディ 【アディ】:「ひらけセサミー」 【GM】:ぎぎぎ 【アディ】:(がちゃり) 【Asyua】:「何かあった?」 【ダルカス@】:「・・・」 【GM】:★ドアを開けると、北壁沿いに奇妙な形のテーブルがある。このテーブルはひん曲がったは虫類のような形で、その上にはドクロがあり、両目にはアメジストが埋め込まれているようだ。床には二つの球がある。一つは鉄製で直径5インチ、もう一つは木製で直径10インチだ。 【アディ】:「まあ骸骨の目が光ってる!」(きらきら) 【クォ】:(なんかまた変なのが・・ 【GM】:うひw 【ウォルフ】:ディディクトマジック 【Asyua】:(ふむ・・・ 【ウォルフ】:「なになに・・・は ん に ん は・・・・!!・・・魔法の反応はないな〜」 ディテクトマジック(魔法探索)の魔法のはずが、なぜ(笑)・・さて、この奇妙な骸骨と宝石の目の部屋、一体どうするか!? 【Asyua】:「レンレンのサーバントで中に入れない?」 【レン】:「……入れるのは可能だけど」 【ウォルフ】:「よし、おれが入ろう。」 【コナー】:どくろの材質は? 【GM】:コナー、それをするなら、手にとって調べないと・・ 【ダルカス@】:部屋に入ってどくろを調査だ 【アディ】:「ロングハーンド!でどくろだけとっちゃって、テーブルが動き出したらばたんとしめちゃうとかは?」 【Asyua】:「可能なのね・・・うーん」 【クライン】:(なだれ込み準備W 【クォ】:「ああ、それいいですね。アメジストだけなら・・ってもう入りますか」w 【ウォルフ】:「う〜〜ん。これなんだ?(ぺたぺた)調べます。(ダイス):賽 失敗 【コナー】:テーブルの台のほう調べます。(ダイス):ころころ... 成功 【GM】(コナーへの秘密通信):おんや、罠だ!・・・髑髏の重みで、壁にしかけられたクロスボウが射撃する仕組み。そこにある球のどれかを埋め込めば、いいらしいが・・ 【ウォルフ】:「罠もなさそうだし・・・これ引っ張てみよう(木の玉) 【Asyua】:「気をつけてー」 【ウォルフ】:「(ぐいっとな)」 【レン】:「……もう入っちゃったか」>アディ 【アディ】:(みんな冒険心にあふれてるね(笑)<はいっちゃった 【GM】:ウォルフ、木のたまは、少しばかり重みがあるが、拾ってもなんともない。コナー。探索。 【コナー】(ダイス):ころころ...成功 【GM】:★コナーが何か発見したらしい・・ 【コナー】:「って訳で、ドクロ関連で間違えるとお仕置きで矢が飛んできます。」 【ウォルフ】:「おっちゃん・・これ(手前の球)と宝石をパッと入れ替えるんじゃないか?>ダルカス 【クォ】:(ちなみに今まで見つけた宝石ってサイズとかは同じ? 【ダルカス@】:玉の大きさと髑髏の眼窩の大きさはあってる? 【GM】:あってますね<ダル 【コナー】:「多分重さのほうが重要なんじゃないかと」 【ダルカス@】:ドクロんべえさまのお仕置きだべー、か 【レン】:「……『お仕置きだべー』?」小首傾げ 【ウォルフ】:「それはおれがいっつもレンレンにやられてることか?>おしおきだべー 【ダルカス@】:(かぶった・・・w 【レン】:(クォ兄:ボ○ッキー、ダルカス:トン○ラー?) 【ダルカス@】:(ドロ○ジョは・・・w ヤッターマンネタが・・wそのとき、ここにある宝石について、クォがあることに気が付く。 【クォ】:「ちょっと待ってください」 【Asyua】:「どしたの?」 【クォ】:「そのアメジスト・・今まで見つけた宝石と明らかにサイズが違います」 【アディ】:「おっきいの?ちっさいの?」 【クォ】:「小さいですね」 【ダルカス@】:「フェイクだと言いたいんだな?」 【クォ】:「ええ」 【ファウスト】:(俺がよくやられてることかな・・・) 【コナー】:「それに吊り合う重さって言うと木の方かな?鉄かな?」 【GM】:コナー、クォが待ったいってますよ(笑) 【コナー】:ドクロは透明って訳じゃないんでしょ? 【クォ】:「今まで一つしか置いていなかったのにここでは二つあるのも奇妙ですし」 【GM】:髑髏はあきらかに白い、あの髑髏ですね。<材質はあきらかに骨 【クォ】:(ってぐはっw 【レン】:(テーブルの重量バランスをちょっと調べてみます。どっちの方が重いとか)>GM 【GM】(レンへの秘密通信):質量、ともに、同じ重さとなりますね。 【クライン】:「なんかカンジ的にあきらかにワナだなココの部屋は、、 【ダルカス@】:「まあ、どちらにしてもだ、ここに宝石があるのにみすみす見逃す俺たちじゃねえってことだろ?」w 【レン】:「木の玉は、眼球にはすぐはいりそう……」 【クライン】:(目にはまっている宝石は取れそうでそこの鉄と木の球をはめ込めそうなんすよね? 【Asyua】:「じゃ、眼球に気のタマ嵌めて少し離れてみる?」 【GM】:・・ちなみに、眼球はほら、髑髏の目の穴は大きいので、どれも入りますね。 【ダルカス@】:「んー罠の発動条件は重さだな・・・って」 【Asyua】:「重ささえ同じだったらいいの? 【ダルカス@】:「だろうな」 【アディ】:「あたしが勘でひょひょいってやるってのはどう?!」 【ダルカス@】:「重さがなくなると発動するらしい」 【クライン】:(インディージョーンズの聖杯みたいなもんですかの。。w 【GM】:ぴんぽんw<インディ 【クォ】:(なるほどw<聖杯 【ダルカス@】:ってことは逆に重かったら発動しないってこと?>GM 【GM】:それは違うような(笑) 【クライン】:なら、宝石と同じ重さのものをさっと入れ替えて、、w 【クォ】:(ぴったり同じ重さだとクリアってことですな 【GM】:ぴんぽんw 【クライン】:(とりあえず無駄なあがきで扉は抑えておきますw 【ウォルフ】:「う〜ん。最後は運だな。 【クォ】:(どっちか入れるかどっちとも入れるか・・ 【ダルカス@】:最初から宝石分の重さじゃなかったら最初からだめぽw 【GM】:どきどきっ 【クライン】:(部屋にヒントみたいな模様とかないです?>GM 【GM】:ないですw 【クライン】:(ノーヒントですか。。w 【クォ】:(・・ちなみに発動するとどうなるんでしょう? 【GM】:コナーが先ほど・w<発動すると・・ 【ダルカス@】:アメジストの大きさと重さについて知識あるかどうかチェック希望 【GM】:(いや、罠については、コナーがいいましたよ^^; +4でどぞ<ドワーフ 【クライン】:(この展開だと扉が閉まって天井から刃物が飛び出てきて(ぁw 【ウォルフ】:盗賊だった時の感でチェック希望 【アディ】:(傍観しつつ)「なんかさー、他の人たちもこれの外し方わからなくってそこらへんであたしたちの様子うかがってたりとかするかなー?」 【Asyua】:「するかもしんないね。」(^^; 【クォ】:(矢が飛んでくるんですな・・シールドかけまくるかw 【クォ】:「取ったと同時に襲撃・・なんてありえなくはないですねぇ」(周りを見渡しつつ 【ダルカス@】:「むむむむ・・・やっぱやめよう。こいつは相当デキが悪い宝石だぜ・・・安物だ」 【GM】:ところどころ石がまざっているのを発見!するダルカス 【Asyua】:「じゃあ、これ自体が罠って事なのね?」 【クライン】:「ダルカスがそおいうなら。。他いくかみんな?>ALL 【アディ】:「ん?つまりどういうこと?これはやる意味ナッシング?」 【ダルカス@】:「クォの言ったとおりらしいな。どうやら」 【ダルカス@】:「こんな安物に命をかける価値なんてねえ!」(どーん 【GM】:どーんw 【Asyua】:「じゃあ、引き返さないとだね。」 【クォ】:「下手に手を出す前に気づけてよかったですねぇ」 【クライン】:「きまりだな。んじゃ通路億でもみてみるか(ニンマリw 【ダルカス@】:「だな・・・先にすすもうや」 【GM】:あいw 結局、光っていた宝石を鑑定した結果、怪しいってことで無視することに。 【アディ】:「先にはなーにがあーるのーかなー?」(探索) 【アディ】(ダイス): 成功 【GM】:てくてくてく、アディすると・・★角を曲がったところで、通路は奇妙にも三方の両壁が鏡の壁という不思議な場所に出た 【レン】:「……鏡」 【クライン】:「行き止まりか?。。。 【Asyua】:「鏡だね・・・」 【Asyua】:「何か魔力とか感じる?」 【ウォルフ】:「割ろうか・・・」 【ダルカス@】:(コナンザウォリアー・・・?w 【GM】:右側には、骸骨が鏡に半分めり込む形で座り込んでいる・・ 【Asyua】:「鏡に映った人の偽者が出てくるとか?」 【アディ】:「がいこつさーん?あなたはなんですかー?」(調べる) 【GM】:すると・・ 【ミラーデーモン】:「おほほほほほほほほほ」 【クライン】:(きもww 【GM】:★そこを進むと、突然四つ足と、四つの叫びそうな顔を持つミラーデーモンが攻撃を仕掛けてきた。 【ダルカス@】:(いやああ(゜Д゜;) 【ウォルフ】:アディがこんな姿に!! 【ダルカス@】:(ちゃうわw 【クライン】:「アディ!!(とっさに攻撃w 【クォ】:(変なのきたーw 【アディ】:「うそ!あたしこんなに老けてたっけ?!!!」 【ダルカス@】:「オレの知ってるアディはあんなに顔がたくさんなかったぞ!」 【ミラーデーモン17】:「おほおほほ」 【クライン】:(こわww 【クライン【nextクォ】:(なんだかんやでこいつ強そう、、w さて、ミラーデーモン戦。敵の圧倒的な強さに、なかなか命中することができない一行!ついにクラインまで負傷する。そのとき、コナーが・・! 【コナー17】:周りの鏡を叩き割って見ます。デーモンの反応やいかに。 【GM】:★鏡をわると、ミラーデーモンは苦痛の表情をうかべ・・そして・・ 【ミラーデーモン17】:「ぎゃーー!!!私の世界がー」(割れる 【GM】:しゅうりょう〜w 【クォ(コナーの次)】:(おおー 【アディ】:「…あらら?」 【Asyua】:「やっぱりそうなんだ・・・」 【クライン】:(あらw 【クォ】:「・・弱点さえわかれば案外あっけないものですね」 【Asyua】:「クライン、治療しないと・・・」 【ウォルフ6】:「棟梁。大丈夫ですかい>クライン 【GM】:コナーので正解!こいつは、たとえ当たっても、実はどんな武器でも効かなかったのでしたっ 【コナー17】:うわ〜 【アディ】:(当たりもしなかったしね… 【クライン】:「ぐ!してやられた。。(レイオンフルで12HP回復w 【ダルカス】:「・・・気味悪ィな・・・」鏡を細かく割ります 【GM】:ぱらんぱらん・・w 【クライン】:「心配かけたな、、みんなすまない(アセアセw 【レン(11:nextクライン)】:「……とりあえず、治療」クラインにヒール 【クライン】:「だいぶよくなったよ、ありがとうレンレン(親指ビシw 【ダルカス】:(あたらなかったのはダイス運・・・w>アディ 【コナー17】:「しかし、こいつが生きてたって事は先行組どこうろついてるんだよ〜」 さて、鏡デーモンの一戦の後、気持ちも新たに進む。鏡の先に道があるのを発見したウォルフ。その先を進むと・・ 【ウォルフ】:「ありゃ?道が開けてる。」 【GM】:そう、鏡の先は、道でした!・・そして、その先は階段ですな・・・ 【アディ】:「おー、階段の先どうなってるかなー?」(アタマ突込み 【GM】:この部屋は北側に曲がりくねった二つの階段がある。アーチの上部には、ネズミの頭部がかたどられている。 【コナー17】:その下になんか丸いものが無かった? 【ダルカス】:真中に何かあるね?>GM 【アディ】:「ネズミの頭〜。これ取れるかな?」 【ウォルフ】:「上になんかあるのか(昇ってみる) 【Asyua】:「ネズミの頭だね・・・なんだろうこれ?何か感じる?」 【GM】:丸いのは・・・モーニングスターの断片らしい・・(先行者のだろうか 【レン(11:nextクライン)】:(……中華キャノン(ぼそ)) 【GM】:(そっちじゃないですw 【ダルカス】:(先行者w 【ウォルフ】:(ちゅ・・・中華キャノン・・・・・そんな恐ろしいものを使う敵がすぐそばに(ごくり) 【Asyua】:「罠だったりしない?」(ふふふ、いうんじゃないかとw 【Asyua】:「ダルカス、アディ、一応調べられる?」 【レン】:(とりあえずディテクトマジック)>GM 【アディ】:「はあーい」(探索) 【アディ】(ダイス): 成功 【レン】:「魔力反応は……なし」 【ダルカス】:「右か左か〜どっちに行く?」>クライン 【ダルカス】:あ、探索ね 調べてみると、当然どちらかの階段かに罠があったようだ(笑)そう、右は大量のネズミが降ってくる罠なのでした・・。 【アディ】:「えっとねえ、ネコちゃん以外は右行かないほうがいいと思うよ」 【ダルカス】:「うむ。右はやばい」 【クライン】:(固めつぶってるとか頭動かせるとか 【コナー17】:「(手前の骸骨の正体は)忍者にエルフに、後蛮人は斧だったはずだし、モーニングスター使いそうな奴は来てない筈」 【クォ】:(欠片=モーニングスター 【GM】:どうやらもっと前のやつですね・・w 【アディ】:「あたし的お勧めは左〜」 【Asyua】:「ねずみちゃんの方は罠なのね?」 【ダルカス】:「ネズミ好きなら右をおすすめだな。オレは左に行く」 【クォ】:「・・ネズミにかじられた後ですね、これ」 【クライン】:「じゃあ←できまりかな。。 【Asyua】:「決まったなら、急ぎましょ」^^ 【GM】:階段あがります?(笑) 【アディ】:「あーたしーも左〜」 【ダルカス】:あがる(左) 【レン】:「……鼠はたまに色々溜め込んでるけどね」続いていく 【クライン】:(クライン今度は先頭きってあ←がります(サッキノ汚名挽回気分w 【GM】:ちょw 【レン】:(……クライン、汚名は挽回しちゃいけない(ぽむ)) 【Asyua】:(汚名返上じゃないのかーw 【クライン】:(あぁ返上かww 【ダルカス】:(素だ・・・素だよ・・・w 【クライン】:(天然いいます(´・ω・`) 【Asyua】:(w 【ウォルフ】:あれ・・・クラインに親近感が・・・自分も→あがる 【ダルカス】:(ウォルフ右いくの?w 【ウォルフ】:いや左、左・・・(クラインに負けじと戦闘を走ります 【クォ】:(左上りますw 【Asyua】:「アディ、あんまり先に行かないでね」w 【アディ】:「大丈夫だよ〜、注意してみてるもん」 【ウォルフ】:「そうだぞ。無鉄砲はよくない>アディ 【クライン】:「おまえが言うなウォルフww 【レン】:「……クラインとウォルフも、先行し過ぎはめっ」 さて、なんとか階段を登った一行。すると、そこにようやく、また別の競技者が・・! 【ダルカス】:(バーバ発見・・・ 【??】:「ん?」 【クライン】:「なんていってる場合じゃないかもな、、目をにらめ見つつ警戒w」 【アディ】:「おお、誰かいる」 【バーバリアン】:「おお、君たちは・・・確か同じ挑戦者の、最後のグループ、か。仲間がやられて、1人で心細かったところだ」 【ウォルフ】:「よう、おまえ からだ だいじょうか?」 【アディ】:「われらは偉大なるストームベイル号のクルーである。うやまってへつらえ」(えへん)>バー 【GM】:★彼の足下には、二匹のオーガの死体が横たわっていた・・(笑) 【Asyua】:(最後尾で左の階段を登ってよう) 【バーバリアン】:「おれはセロム。誇り高き北の蛮族の一族。そしてさっきこいつら(足下で死んでいる奴ら)をやっつけたばかりだ。・・ほう、ストームベイルというチームか」 【アディ】:(自分で「蛮族」って言わないと思う… 【ウォルフ】:(自分で蛮族言うとは、なかなかのバーバリアン 【GM】:(みのがしてw<蛮族 【ダルカス】:(w 【クライン】:「あんたにひとつ聞きたい。。仲間を見殺しにしたのか?ここに来る前に一人無残な遺体があったぞ。。」 【セロム】:「いや、死体をもって歩くのは、不利だからだ。あそこに入る勇気はなかった」 【クライン】:「。。。」 【ダルカス】:(誇り高いのか、臆病なのかどっちだろうw 【ウォルフ】:「そうか それ しょうがない」 【セロム】:「しかし、ここは狂っている。おまえたちのように、もっと仲間同士でいくべきであった・・二人なんかじゃ、とうていムリだったのだっ」 【アディ】:「ねー、あたしスリープアローあるんだけどさあ…眠らせちゃう?」(小声でひっそり)>熊ちゃん 【セロム】:「・・そこで、どうだろう?しばらくの間、おれと一緒にいかないか?もちろん、どんなことも協力しよう」 【クライン】:「なにかあったようだな。。よければ聞かせてくれ」 【ウォルフ】:「こ、これは!!(広い間に出て) 【GM】:(男がいうには、目撃したとおり、串刺しにされた仲間とのあとは、自力ですすんでいったようですね。 【ダルカス】:「そうだなあ。なんかうさんくせえなあ・・・面倒だからねむらしちまうか?」(ぼそそ>アディ 【アディ】:「そうしよっかねえ…」<眠らせる 【Asyua】:「(ぼそそ)一緒の方が監視できるし、眠らせなくてもいいんじゃない?」>アディ・ダルカス 【アディ】:「だってバーが後ろから襲い掛かってきたらやだよー」>あしゅー 【Asyua】:「そん時はあたしがきっちりかっちり食い止めるから」 【ウォルフ】:「なかま なりたい言うなら おまえ くろん 入れ くろんじゃない なかまじゃない」>バーバリアン「おまえ ほんとう ほこりたかい」 【セロム】:「おれの一族は、平原の神がすでにいる!」w 【レン】:「(すたすたすた)――誰彼勧誘しないように」ごすっ(笑)>ウォルフ 【ダルカス】:(w 【GM】:つっこみきたw 【ウォルフ(メイスIN頭)】:「ま、また頭に・・・」 【クォ】:「・・・・」(こっそり<ディテクト・ソウツ>〜 【GM】(クォへの秘密通信):ウソはついていない!w 【クォ】:「少し心を覗かせてもらいました・・大丈夫です。嘘はついていませんよ」(ひそそ 【アディ】:「ホントー?」(小声) 【クォ】:「ええ。よからぬことは考えていないようですよ」 【ダルカス】:「うーん。そうか・・・ならやめとくか・・・?」 【Asyua】:「無理に波風起こさなくてもいいんじゃない?」 【アディ】:「そうだね。でも一応バー注意してみておくことにしよう」 【クライン】:「ちなみに他のヤツラとはあったのか?>蛮族 【セロム】:「・・・彫像の戦士なら、あった。」 【Asyua】:(あーあいつかぁ・・・) 【セロム】:「問題むずかしかったが、答えた。あたった」 【ウォルフ(メイスIN頭)】:「おばかな騎士の像か・・・」 【クライン】:「じゃあ、後は忍者だけか、、(ボソ 【ダルカス】:(あとエルフね 【Asyua】:「忍者とエルフだよ?」 【アディ】:「あと底意地悪そうなエルフもいたよねえ。あとござる」 【クライン】:「あ。。w 【GM】:ござるw 【ダルカス】:(ござるw 【クライン】:(やっぱ天然でつ(´・ω・`) 【セロム】:「ともかく、協力しよう。まだまだ先はありそうだし、どうだ?」 【Asyua】:「いいんじゃない?」 【ウォルフ(メイスIN頭)】:「そうか・・・あの巻き物に書いてあったマウンテンゴリラ・・・あれは忍者のこと・・・!!」 【Asyua】:「ちゃうでしょ(ごすっ)」>ウォルフ 【クォ】:「あの忍者に尾があるようには思えませんが?」w 【ダルカス】:「メイス効果か・・・」w 【ウォルフ(メイス2IN頭)】:「みんな・・・動物虐待だ・・・」 【Asyua】:(ひぃw 【クォ】:(ぐはっw さっきからわんちゃん、メイスで叩かれまくってます・・w 【アディ】:「バンちゃん、信用してあげるから裏切らないでよ?」 【セロム】:「ありがたい。では、すすもう。もちろん、おれ、裏切らない」 【クライン】:「わかった。ならお互い力を合わせよう(握手を求めますw 【セロム】:「それは、もちろん、おまえたちにも言えることだ。信用するぞ(がっしりw<握手」 【GM】:★こーして!(笑) 【レン】:「……とりあえず、第二関門突破かな」 【GM】:★敵か、味方か・・セロムという蛮族と行動をともにすることになった一行! 【Asyua】:(熱血クライン・天然系<番組タイトル風に 【ウォルフ(メイス2IN頭)】:「だれか〜〜だれか〜〜抜いてくれ〜〜」 【クライン】:(ぐは。・・(ノ∀`)・・。 【GM】:★この次は、なにが待ち構えているのか!?・・tobeこんてぃにゅーw 【ダルカス】:「抜くと死ぬぞ!」 【Asyua】:(まぁ、ウォルフのメイス抜いておくかw 【Asyua】:(えいっ!! 【ダルカス】:ぶしゅー 【GM】:ってぐはw・・ 【ウォルフ(メイス2IN頭)】:ぐはっ 【クォ】:(いつの間にか二本にっw 【GM】:2IN頭てw 【ウォルフ(メイス2IN頭)】:は ん に ん は あ 【アディ】:・・・りさんがだいすきです 【ウォルフ(メイス2IN頭)】:でも、ぞうさんはもっと好きです ってコラー ε=(・∀・`)つづく(笑) |
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★NEXT BLUE SPHERE!!
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