ドラゴンハンター


第2話:「崩壊した塔」

主要登場人物(PC)
アリア
シーフ。人間女性。半年前南西の島々の探検(ロストアイランド参照)から帰ったばかり。新たな地にフリーランダーズの一員として赴く。つまり
一行の中では一番のベテランである。
ガルドク
ハーフオーク男性のファイター。ここロナーク島の東の外れから仕事を探しに
ブレッツェルまでやってきた。
ネルラス
シフールエルフ女性のメイジ。アリアとともにフリーランダーズの新米として
やってきた。使い魔にフクロウのきゅーちゃんがいる。
話し言葉が老人のような感じである。

その他の登場人物(NPC)
アレックス
アリア、ネルラスと共にエルクから来たフリーランダーズの事務方。身長30cmほどのピクシーの男性である。薬の調合などが得意。
  オリジェナ・デイビー
カーガランド女爵。ブレッツェルの現領主。
  アンホルド
オリジェナの息子、次期当主。



●AI238/7/5 朝 ブレッツェル 崩壊した塔



GM:はじまりはじまりー 2話 つか、こっから本番ですねw 前回はほぼ着いただけというw
GM:前回、地震とともに塔が崩れて、君たちが調査することになった・・感じですな。
ガロドク:フリーランダーズに加入されました
GM:おめーw
ネルラス:おぉ
GM:準備よければ、いざ調査開始ですね 皆さん、特に1レベルだし、追加装備とかはないかな?wもちろん、町で事前調査もしてもいいですし。そのへんは自由に。
アリア:お金が後払いなんで大して買えないし。
GM:そだね・・w
ガロドク:むしろ宿代を払えるのか
ネルラス:PPは、0ですっけ?
GM:あ、最初の1週間は宿代もう払ってますw あ、前回なんか料理した人いたけど、その分のppがもらえるかも
アリア:あれ?昨日のシチューでpp3入った筈
GM:そうそうw
ネルラス:あ、だからマックスになったような気がする
GM:なので満タンなはず
ガロドク:1d20 素振りは基本
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20) → 19
GM:いい出目
アリア:肉なしだけど、船の方は野菜抜きだったからねーw
[サブタブ]ネルラス:1d20>=10 [セービングスロー]
[サブタブ]<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20>=10) → 9 → 失敗
ガロドク:毎日魚でしたね
GM:船の上はそかw
ネルラス:1d20>=10 [セービングスロー]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20>=10) → 9 → 失敗
ガロドク:ウサギ結局食べないし
アリア:ああ、エンディングの後でウサギの悲鳴とかが入る方が?w
ガロドク:なんで陸に着いてから捌くんだよ
GM:ちょw

GM:さて、ではみなさん準備ok?
ガロドク:おkです
アリア:おk
ネルラス:おk
GM:では残骸のところへどぞ~



GM:こうして、残骸のほうへ向かう皆さん
ガロドク:まずは現場検証ですね
ガロドク:(油断すると馬さんの喋り方になってしまう
GM:あ、皆さん←へどぞw
ネルラス:(w

GM:さて、崩壊した塔へ・・ここはもはや塔ではなく、残骸だけですね。しかも塔の露出した中身が見えている。しかもこれはなんと2Fだったものだ。
GM:つまり、3Fまであったのですが、3Fは倒れて崩壊。2F以下はずぼっと下へ。1Fだったのがおそらく地下へ入ってしまったと。
GM:そして今見えているのが、2Fだった場所のようです。壁もなくて露出している。
ガロドク:余所者はそんなの知らんわな
GM:ガロドクはまぁ知っているw
ネルラス:何か魔法的なものがないか、detect magic をして良いですか?
GM:どぞー
ガロドク:周りに魔法使いっぽいもの無いかな
GM:知覚どぞー
GM:魔法知識でも可能

ネルラス「とりあえず、デテクトマジックで、調べてみるかの」

ガロドク:捜索じゃないのか
GM:捜索でしたw
ガロドク:1d20+-1+0-1 【捜索】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0-1) → 3[3]-1+0-1 → 1
ネルラス:あれ。魔法使う感じじゃないんですね。
アリア:地下に急に空洞が出来たとか?(とボケておく本当は墓地の空間に落ち込んだだけだが
ガロドク:そもそも魔法使いっぽいものが分からなかった
GM:魔法反応はなし。ただし地下から漏れるような魔法の光が若干する。階段の先だ
アリア:土木建築でチェック。
GM:いいねーどぞ<土木
アリア:1d20+3+0+0 【土木知識】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+3+0+0) → 13[13]+3+0+0 → 16

ネルラス「地下からしか、魔法的なものは何もなしだな。。」
ガロドク「地下にはあるのか」

GM:アリア、ここはちょっと不安定だ。まずあの塔の中までいくのに、少々運動chk8程度でいかねばならない
GM:崩れはしないが、不安定な地のままなのだ。
ネルラス:運動ですと。。。
GM:運動、もしくは軽業w
ガロドク:じめんが脆くなって落とし穴だらけみたいになってるのね
GM:そそ
アリア:とりあえず「降りた後でもう一段崩落落ち」が無いかどうかだけでも
ネルラス:軽業。。。。

ガロドク「俺が行くか」

ガロドク:1d20+4+0+9 【運動】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+0+9) → 12[12]+4+0+9 → 25
GM:失敗すると、ちょっところんで1d6ダメって感じだ。
GM:ガロドク、成功ー
ネルラス:(死ねる。。。

アリア「後から行く人は、先に行った人の踏んだところを歩けば、そこは崩れない筈ですよ」
ネルラス「おぉ、なるほどの。。。」

ガロドク:ちょっと階段下って中を覘きます
GM:ですね、。というわけで、後の人は有利でどぞw
ネルラス:了解です
ガロドク:ダークビジョンあるなら見えるはず
GM:階段の下は暗い・・が、ガロドクは見える!w
ネルラス:さすが、ダークビジョン持ち



GM:中は、お・・なんと1F部分がまるまる残っているようだ。

ガロドク「おい!この下は崩れてないぞ。部屋がある」
ネルラス「おぉ、素晴らしいな」
(なんかないかな

GM:しかもなにやら魔法品ぽい小物っぽいのもある
アリア:って事は下の部屋の天井は私らが踏み抜くかも知れないこの地面ですよね?
アリア:崩れるんじゃ?
GM:いや、さすがに天井部分はまだしっかりしているようだ。ずぼっとはならんらしいw
ネルラス:よかった。怖い
GM:崩れたのは衝撃でだからねw 塔そのものはもろいわけではないようだ
ガロドク:でも3F粉々になったじゃないですかー
GM:まぁ、まずはみんなもはよガロドクのところにたどりつくことw
アリア:では、入って捜索ですね。

ガロドク「早く来い」
ネルラス「うーん。仕方ない行くか」


GM:アリアも運動か軽業でねw 8以上
アリア:1d20+5+0+5 【軽業】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+0+5) → 1[1]+5+0+5 → 11
GM:せーふw
アリア:1d20+5+0+5 【軽業】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+0+5) → 15[15]+5+0+5 → 25
ネルラス:1d20 [軽業(DEX)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20) → 1
GM:って、1「でてるしw
ネルラス:1d20 [軽業(DEX)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20) → 18
ネルラス:怖い
ガロドク:
ネルラス:やばい
GM:あ、みんな人間かw
ネルラス:いえ
ガロドク:いや有利だよ
ネルラス:有利って言われたので
GM:ああそでしたww
ガロドク:俺が通ったから
GM:あぶなw

GM:★こうして、無事三人ともたどり着くw 400xpあとでw

きゅ〜ちゃん@使い魔「マスター、運動不足ですね。。。」
ネルラス「・・・」


GM:さっそくきゅーちゃんの突っ込みがw
ネルラス:聞こえないふり・・・

ガロドク「行くぞ」
ネルラス「うむ」

GM:では下へ・・
ガロドク:2人はランタン持ってる?
ガロドク:なか真っ暗だけど
ネルラス:持ってまーす



GM:まるまるじゃなかったw一部だけのこってたw
アリア:松明なら。 落としてもとりあえず燃えっぱなしだし。
ガロドク:あとは土砂か
GM:ここがどうやら1F部分だったらしい。現在はそっくり見事に地中に埋まってしまった。
ネルラス:もう、早速、デテクトマジック していいですか?
GM:テーブル、樽があるが、ひっくり返ってぐっしゃぐしゃだ

ガロドク「魔法使いの部屋を見るのは初めてだな」


GM:どぞw んで魔法反応はこれですね
GM:白紙の魔法の書。意味はない。そしておじゃんになった薬品群。
GM:これらが魔法反応の正体だったようだ。
ネルラス:白紙ですか。。何かに使えるんですっけ?
GM:そして厚い木の板とか散乱している

ガロドク「あんたら何か分かるか?」
ネルラス「とりあえず、この辺のものから、魔法反応があるの」


ガロドク:死体は無いのね
GM:ないようですねー。
ネルラス:使えそうなら、持っていきます。
アリア:本だけ拾って、匂いとか嗅いでみる。 何か透明なインクとか使ってれば匂いがするかも。
GM:アリア、知覚どぞー
アリア:1d20+-1+0+0  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 6[6]-1+0+0 → 5
GM:ないようですねえ
アリア:まぁ無理だねー
ネルラス:魔法知識で何かわかりますかね?
GM:どぞー あと、土木知識もどぞー 誰か
ネルラス:1d20+11 [魔法知識(INT)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+11) → 19[19]+11 → 30
アリア:でも、製本までして何の情報も無いの?表紙とか。
ガロドク:ガロドクは脳筋なので何も分からないぞ!
GM:ネルラス。これは呪文の書の予備だったものだ。白紙で準備していただけに、これから書き写すものだったのだろう。
ネルラス:なるほど。。
GM:魔法使いは、暇あれば呪文の書を書いているしねw
ネルラス:とりあえず、確保しておこう。。
ガロドク:そうなんだ>暇さえあれば
GM:どぞーw 「白紙の呪文の書」 10gpで売れそうだ。
アリア:後、無事そうな瓶も拾って帰るんで。
GM:お、ところで・・知覚か、土木どぞw
アリア:1d20+3+0+0 【土木知識】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+3+0+0) → 17[17]+3+0+0 → 20
ネルラス:1d20+3 [知覚(WIS)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+3) → 7[7]+3 → 10
GM:アリア・・さっきから、君が踏んでいる、その板ねぇ・・w
ガロドク:なんだろ
アリア:下に下りるのかな?
ネルラス:開くとか?
GM:うん・・よくみると、上げ戸っぽくみえるw
ガロドク:隠し階段?
GM:ぴろりんw
ガロドク:行ってみるか
GM:梯子があって、下に続くようだ。開けると、もあーとかび臭い匂いが
GM:いきますかな?
ネルラス:はい
GM:ざっざざ

●AI238/7/5 昼 ブレッツェル 塔の地下

ネルラス:なんか、広い。。。
GM:ここですw
GM:なんか・・・そういえば!
GM:地下に地下墓地が云々かんぬん・・w
GM:そして、今君たちがたどり着いたのが・・
ガロドク:これ、近くの川の下まで行ってるんじゃないか?
ネルラス:あれ、魔法使いの塔じゃ、なくなってるような。。
GM:崩壊した部分であるが・・何かベッドが並んでいる。なんだろう・・
GM:歴史どぞー

ガロドク「武器屋の親父が言ってた地下墓地だな」
ネルラス「そんなものがあるのか。。」

ネルラス:1d20+9 [歴史知識(INT)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+9) → 13[13]+9 → 22
アリア:1d20+-1+0+0 【歴史知識】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 20[20]-1+0+0 → 19
ガロドク:1d20+-1+0-1 【歴史知識】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0-1) → 5[5]-1+0-1 → 3
アリア:あ、クリティカルか。修正は酷いけど。

ガロドク「中に入るのは禁止されてたそうだが」

GM:ネルラス判明・・ここは、かつてカーティクル男爵家一族が立てこもった、城の地下だったのだ。(カーティクルってのは、前の男爵家ね)

ネルラス「なるほどノゥ。。」

GM:そして、ここは・・このベッドの並びからして・・「兵舎」
ネルラス:城の地下。。

ガロドク「ほーん。城跡か」
ネルラス「だから、広そうだ・・・」
ガロドク「地上の城自体は綺麗に無くなってたのにな」

アリア「前の男爵家? ってどうなってたんでしたかね?」

GM:さて、男爵家歴史をざっと説明しようw
GM:まず、トゥーラという女性。これが初代の女爵。ドラゴンハンターの団長ですな。
GM:その旦那さんが、アトリック・カーティクル。ドラゴンハンターの一人だったらしい。
GM:んで、つまり「カーティクル」家になったんですな。男爵家は。

GM:ところがこのカーティクル家。何代目か後のサルビオ・カーティクルという男爵の時
GM:超圧制を敷いたので、町でとうとう反乱がおきたんですなー
GM:そして、同じ旧ドラゴンハンターの子孫だったディビィという男が、このサルビオを倒した市民軍を率いたと。
GM:なので、今はこのディビィ家が継いでいます~。
GM:こんな感じですねw つまりここは前のカーティクル家の悪しき遺産ともいえますなw

ガロドク:市民軍に襲われた時に立てこもった城か
GM:そそ ここでは、その拷問とかやらかしていたらしいですよ。それが証拠に・・この部屋の真ん中にあるこれw
アリア:何で地下に?最初から再来を警戒してドラゴン対策で掘ってたんですかね?
GM:いや、ドラゴンは倒した後の話ねw
ガロドク:この地下規模的にデカい城だったんだろうが、地上部分が綺麗に無くなってるあたり大分怒りを買ってたらしいな
GM:まぁ、これ・・アイアンメイデンですw 鉄の処女。ご存じ?
ガロドク:金田一少年で知った
アリア:いやいや、人口500人の村でこんな遺跡建てるなんてどう絞ったって無理w
GM:そこで、知覚ー!
ネルラス:おぉ。針が。。
ガロドク:1d20+-1+0-1 【知覚】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0-1) → 17[17]-1+0-1 → 15
ネルラス:1d20+3 [知覚(WIS)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+3) → 20[20]+3 → 23
ネルラス:お。クリティカル



GM:・・・先客がいたw
ガロドク:Gなのかムカデなのかはっきりしろ
ネルラス:え。。
GM:Gは「ジャイアント」の略ですww
ネルラス:なんか気持ち悪い
GM:いにしあーw
ガロドク:1d20+2+0+2 イニシアチブ
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+0+2) → 15[15]+2+0+2 → 19
ネルラス:どこの位置から、開始?
Gセンチピード1:1d20+2 イニシア
<BCDice:Gセンチピード1>:DiceBot : (1D20+2) → 14[14]+2 → 16
アリア:1d20+5+0 イニシアチブ
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+0) → 11[11]+5+0 → 16
ネルラス:1d20 [イニシア]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20) → 15

GM:さぁ初戦闘!
ガロドク:きゅ~ちゃんのHPヤバい
ネルラス:w
GM:つよww
ネルラス:さすがゴキブリ、早い
ガロドク:肉盾になれるじゃん
GM:ガロドク早い どぞ!
ネルラス:肉盾w
GM:あと、ガロドク重傷値6ちょ
GM:ベッドとがけの部分は、移動力2で越えられます
ガロドク:これ待った方がいいな
GM:ではステイかな。こっちくるでー
ガロドク:待機で

GM:はーい では敵
GM:賢いww 待って正解 とどかず

GM:アリアどぞー
GM:ベッドは2移動力ねー
ガロドク:全力移動でこっち来いよ
アリア:ウェーブストロークを。
GM:ほい
アリア:1に、
アリア:ウェーブストロークだと武器熟練と武器修正スキルが無い(帯の分は有る)
アリア:1d20+4+0+0
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+0) → 5[5]+4+0+0 → 9
GM:惜しい
アリア:はずれ。



GM:ネルラスどぞー
ネルラス:はーい
GM:ん、ネルラスどします?
アリア:(予定では射撃戦で終了の筈だったのに
GM:意外と手間取っているw
GM:あれ、ネルラス落ちた?
アリア:移動、射撃終了してますね。
GM:落ちてたw
ネルラス:見えますか?
GM:あ、おかーw
ネルラス:このメッセージ
ネルラス:ただいまです
GM:見えますw
GM:行動どぞw 移動でそれから先、何をしたかわからずw
ガロドク:うん
ネルラス:そうなのか。
ネルラス:マナボルトを打ちましたが、外しました。。
GM:あ、ダイスは見えてないので、もう一回判定をw
ネルラス:おぉ
ネルラス:はーい
ネルラス:1d20+5 [Arts.mana bolt 命中INT vs MC]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+5) → 16[16]+5 → 21
GM:あたったw
ネルラス:お、ラッキーw
ネルラス:1d6 [mana bolt dmg]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D6) → 3
ネルラス:1番です
GM:1に3ダメと
GM:では2Rめ ガロドクどぞ
ガロドク:ピンピンしてる方にパワーストライク
GM:はーいw 
ガロドク:1d20+4+0+2 vsAC 接近武器命中(ここの名称変更可)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+0+2) → 13[13]+4+0+2 → 19
GM:こうかな? あ、あたりw 接敵すな
ネルラス:おぉ
ガロドク:2d10+4+1 パワーストライクダメ
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (2D10+4+1) → 18[9,9]+4+1 → 23
GM:なにそのダメージww
ガロドク:オーバーキルですな
ネルラス:すごい
GM:pp+1w
ガロドク:これが脳筋の力だ

ネルラス「おぉ、さすがだな!」

GM:では敵ーw ガロドクにw
Gセンチピード1:1d20+2  vsAC 牙 命中
<BCDice:Gセンチピード1>:DiceBot : (1D20+2) → 8[8]+2 → 10
GM:はずしたw 毒入りなので注意w アリアどぞ
GM:ん、アリアも落ちてないよね?w
ガロドク:普通に殴ったら死ぬんじゃ
GM:あ、いるなw
アリア:挟撃取って
GM:おお
GM:こうだねw
アリア:通常攻撃
GM:はーい
アリア:1d20+4+0+2+1
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+2+1) → 13[13]+4+0+2+1 → 20
GM:あたりー
アリア:1d6
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D6) → 1
GM:1たりないw あ、修正あるかな?
ガロドク:うーん。瀕死
アリア:いやSTRが無いからこれでおわり。
GM:ああw とりあえずpp+1でw

GM:ネルラスどぞー
ネルラス:はーい
ネルラス:マナボルト
ネルラス:1d20+5 [Arts.mana bolt 命中INT vs MC]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+5) → 2[2]+5 → 7
ネルラス:うーん。。
アリア:マジックミサイルでもpp回収できそう。

GM:惜しい 3Rめガロドクどぞー
ネルラス:そっか、それにすればよかった
GM:まぁw
ガロドク:普通に殴る
ガロドク:1d20+4+0+2 vsAC 接近武器命中(ここの名称変更可)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+0+2) → 14[14]+4+0+2 → 20
GM:ガロドクに任せるのが・・ほらw
ネルラス:素晴らしい
GM:PP+1 どぞーw
GM:全員 あとオークさんに+1w
ガロドク:終わった
GM:おわりw

GM:さて、これで調べられるぞー どうする?
GM:といっても、気になるのは・・やはりアイアンメイデンか・・w
アリア:毒とか薬とかになりません?この虫
ネルラス:所構わず、デテクトマジック!
GM:そっかw
ガロドク:ベッドは最近使った形跡はある?
GM:この部屋はさして・・反応ないようだ<魔法
ネルラス:残念。。。
GM:ベッドはもはやこの一世紀以上使われてなさそうw
GM:ところどころかびている・・

ガロドク「塔の主の爺さんはまだ見つかっていないんだろ?」
ネルラス「うむ、そうじゃな。。」
ガロドク「ここを抜けて逃げたのか」


GM:そう・・魔法使いのじいさんがまだ行方不明なのだ

ネルラス「元気だなじーさんだな。。」

GM:さて、知覚ー
ガロドク:あと、地震があって塔が崩れたのか、塔が崩れて地震が起きたのかどっちか分からん
アリア:1d20+-1+0+0  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 17[17]-1+0+0 → 16
GM:塔が崩れて・・が正解っぽいすねw
ガロドク:1d20+-1+0-1 【知覚】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0-1) → 13[13]-1+0-1 → 11
ネルラス:1d20+3 [知覚(WIS)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+3) → 7[7]+3 → 10
GM:アリア・・このアイアンメイデン・・中になんか人骨が・・・
ネルラス:なんと、使用済ですか。。

ガロドク「コボルトに攫われたって場合もあるな、じいさん」
ネルラス「あー、なるほどの。。」


アリア:中身は新しそう?
GM:ふるそうw あごめんwwネルラス。西にかすかに魔法反応ありw
GM:ベッドの下だ
ネルラス: ソッコーで、いきます。何が光ってるか、探すー
GM:キラーン
GM:刃の平面に奇妙な目の彫刻が刻まれた模様を持つ、ダガーH+1
GM:が2本発見w
ネルラス:おぉ、ダガーですか。
GM:ダガーH+1ってのは、命中のみ+1すな。

ネルラス「誰か、使う奴はいるか?」 (ダガー見せて
ガロドク「俺は要らん」

アリア:これ以上火力が落ちてもねぇ。

ネルラス「ふむ。とりあえず、持っておくか」

GM:まぁネルラス護身用かw

ガロドク「こんなところに落ちてるなら何切ったか分からんし包丁にも使えないな」
ネルラス「まぁ、そうだの」


アリア:で、アイアンメイデンって「生き血を絞る機械」ですよね? 血の跡が無いのですが?地面に。
GM:血はもう、2世紀過ぎてとっくに乾いているw さて、あとはアイアンメイデンの中の人骨だが・・もはや錆びているのか、簡単に開けられるようだ。
GM:一応、黒ずんだ床がそれっぽいが、まぁ血だろうなとw
アリア:一応、アンデッドとか言うオチを警戒して、開ける係と動いたら即応で殺し直す係配置してから開けしょう。
GM:はーいw 皆さん準備よろしい?
ネルラス:はい
アリア:じゃ、開けるよー
ガロドク:どうぞ
ネルラス:はーい
GM:ゴゴゴ 開いた 中の人骨は・・動かず、そのままぐしゃっと崩れてしまうw
GM:歴史知識ー
ネルラス:治療で、何かわかるかな?
ガロドク:1d20+-1+0-1 【歴史知識】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0-1) → 11[11]-1+0-1 → 9
アリア:1d20+-1+0+0 【歴史知識】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 4[4]-1+0+0 → 3
ネルラス:1d20+9 [歴史知識(INT)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+9) → 12[12]+9 → 21
GM:ネルラスw こいつ・・この人骨の正体は、どうやら看守のようだ。
ネルラス:看守なんだ。
GM:それが証拠に・・錆びた鍵束を発見する。人骨の男が持っていたもののようだ。
GM:看守の鍵」はっけんーw
ガロドク:使えそう

ネルラス「こやつ、鍵束持ってるのう」


ネルラス:持ってくか
GM:誰かメモしといてねw あ、こっちでやっとくかw
ガロドク:そういや床に足跡とかありません?
ガロドク:これだけ古いなら埃とか積もってるでしょ
GM:おお、ガロドク・・着眼点素晴らしい。残念ながら、ここにはそのような「最近」の足跡はないようだ。
ネルラス:あ、メモども
GM:あるとすれば、ムカデたちの引きずった跡くらいか

ガロドク「じいさんはここに来ていないか」
ネルラス「確かにそうじゃな」


GM:さて、ここからだが・・残念ながら東→のほうは崩れていけそうもないですねぇ

ガロドク「これ以上ここを調べる必要あるか?」
アリア「別の入り口から別の場所に下りられるとか?」
ネルラス「わしは、ないな」


ネルラス:ここは、開いてるのかな?
GM:あいてますw
ネルラス:開いてるのか。。
GM:そのネルラスの見た先は・・看守がいるってことは・・そう、独房のようだ
GM:このへん、独房がかなりありますね
ネルラス:なるほど

アリア「他に探す当てもないし、経過報告埋めにこの中の調査ですね」
ネルラス「そうだのう」
ガロドク「ここに来てないなら土砂に埋まってんのかもしれねえな」じいさん
アリア「看守が吊るされてるって事は、囚人が自由に出て行ったわけですから、価値の在る物は独房に残さないでしょ」
独房以外の部分を探しましょう。

GM:アリア・・そこで、歴史chkですよw
アリア:1d20+-1+0+0 【歴史知識】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 13[13]-1+0+0 → 12
GM:他の人でもいいけどw
GM:アリアはわからなぃw
ガロドク:1d20+-1+0-1 【歴史知識】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0-1) → 10[10]-1+0-1 → 8
GM:わからなにw
GM:ネルラスはどかな?
ネルラス:あ、はい
ネルラス:1d20+9 [歴史知識(INT)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+9) → 5[5]+9 → 14
GM:おw
ネルラス:ダメかな?
GM:看守が逃げたのは・・どうやらここでも反乱軍から逃げていたらしいねw
GM:ここまで攻めてきたので、逃げ場がなく・・仕方なくアイアンメイデンに。が本当のところだろうw
ネルラス:なるほど。。
GM:当然、囚人たちも当時解放されたはずである。
ガロドク:拷問器具で自殺するほど捕まるのが怖かったのか
GM:まぁ反乱で城までこられちゃ、逃げ場ないとねぇw
GM:ロマノフ一家とか・・
ガロドク:というかアイアンメイデンって自分で閉じられないよね
GM:そのへんは、おそらく部下にやらせたんでしょうw
ガロドク:追い付かれてぶっこまれたんだろうか
GM:一応針の仕掛けは作動してないところから、その中で逃げたものの開けられなくなった・・か。
ガロドク:あ、あの針って固定じゃないんだ
GM:そのようですw

ガロドク「あんたらこういうのも興味あるのか?」
ネルラス「わしは、ないな・・」
ガロドク「俺たちの仕事は塔が崩れた原因探しだろ?ここを調べる必要あるのか?」
ネルラス「ふむ。まぁ、もう少しだけ進めてからでも、良いのではないかの?」(魔法の道具ないか見たいだけだが。。



GM:そのへんは、すべて監獄ですねぇ。中はどれもからのようだ。
GM:手前の4つも、使われていない独房のようだ。
ガロドク:こっちは土砂崩れか
GM:うん、そのへんもどれも、からですなぁ。そっちは土砂くずれで、今はいけそうもないw
GM:土魔法使いがいれば別だがw
アリア:掘って崩れても困るし。
ネルラス:うむ
ガロドク:何も無いか
GM:知覚~w
アリア:反対の月当たりがこの拷問室?
ネルラス:1d20+3 [知覚(WIS)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+3) → 13[13]+3 → 16
ガロドク:1d20+-1+0-1 【知覚】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0-1) → 16[16]-1+0-1 → 14
アリア:1d20+-1+0+0  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 9[9]-1+0+0 → 8
GM:はい、拷問室ですねぇ
ガロドク:また骨とかあるのかな
GM:アリア、そっちにいきますかw
GM:骨もなさそう。なにせ反乱おきてから、独房には誰も入っていないようですな。
ガロドク:指先の骨とか頭蓋骨のカケラとかありそうだが
GM:アリア、その部屋の先は、なにやら感じの変わった・・信仰部屋みたいなものが見える。

ガロドク「ん?アリアどこいった」

GM:いるよねぇw 一人はぐれる人w

ネルラス「やつは、どっかに。。いないのぅ・・」


ネルラス:あ、いた
ガロドク:うお
GM:ガロドクの手前は、左右対称になっているが・・拷問部屋のようですねぇ。もはや片づけられて久しいのか、なにもない。

ガロドク「こっちは何も無いな」

ネルラス:デテクトマジックしても、何もないか。
GM:そしてガロドクの見つめる先は・・土砂崩れの廊下
GM:なさそうですねぇ<デテクト
ネルラス:はーい
GM:ガロドク!そこで土木!
GM:もしくは知覚
ガロドク:1d20+2+0-1 【土木知識】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+0-1) → 10[10]+2+0-1 → 11
ネルラス:1d20+3 [知覚(WIS)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+3) → 9[9]+3 → 12
GM:うん、何もないw

GM:気のせいだったようだ。どする?
アリア:反対側の突き当りまで行くしかないよね。
ネルラス:ですかねぇ
GM:さっきアリアが来た廊下まできた。
GM:その曲がり角から先の部屋がある。
アリア:こっちが拷問部屋かと思ってた。

ガロドク:この黒い線なんだろ
GM:そう、ネルラス・・こここそ、拷問部屋の中心地だったw
GM:黒いのは・・血のあとだw
ネルラス:。。。
GM:ここはとくに重要人物が拷問された場所らしい。知覚どぞ
ネルラス:1d20+3 [知覚(WIS)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+3) → 7[7]+3 → 10
ガロドク:この廊下の真っ直ぐな線が?
GM:ガロドク、そこは。土木chkだ!
ガロドク:1d20+2+0-1 【土木知識】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+0-1) → 9[9]+2+0-1 → 10
GM:ネルラスは、何も感じなかった
ネルラス:はーいw
GM:ガロドク・・何か廊下に凸型の管のようなものを発見する・・何かが通っているのだろうか・・
GM:それが、この黒い線のようだ
ガロドク:ふーん
GM:なんらかの仕掛けらしい。
GM:そのとき!
ネルラス:また、地震?
ガロドク:なんかいた



ネルラス:がーん。何かでた

インプ・ハゾゴパス「ようやく客がきたか!遊んでくれぃ!」

ネルラス:まだ、部屋に入ってないけど。
インプ「ハゾゴパス」:いにしあーw で「遊ぶ」w
インプ「ハゾゴパス」:1d20+2 イニシア
<BCDice:インプ「ハゾゴパス」>:DiceBot : (1D20+2) → 2[2]+2 → 4
ガロドク:戦うんじゃなくて遊ぶのか
ネルラス:HP0?
ガロドク:1d20+2+0+2 イニシアチブ
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+0+2) → 19[19]+2+0+2 → 23
ネルラス:1d20 [イニシア]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20) → 2
インプ「ハゾゴパス」:そこで、魔法知識! なぜかhp0
ネルラス:1d20+11 [魔法知識(INT)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+11) → 11[11]+11 → 22
ネルラス:使い魔だから?
インプ「ハゾゴパス」:ネルラス・・こいつ「使い魔」だ
インプ「ハゾゴパス」:正解w
ネルラス:なるほほ。

インプ・ハゾゴパス「ちっ・・魔法使いがいたのか」

GM:
彼は脅しをやめたw
ガロドク:同じ使い魔なのにきゅ~ちゃんとえらい違いだ>HP

インプ・ハゾゴパス「元主は死んでしまったからな。」
ガロドク「使い魔って主が死んでも解放されないのか}
インプ・ハゾゴパス「ふつうはそうなんだが、どうも呪いのせいでね。解放されないのさ」
ガロドク「誰の使い魔だったんだ?」
インプ・ハゾゴパス「ここの看守の一人に、カーティクルの妻に魔女がいたんだ。彼女の使い魔でね。」


GM:看守てか、領主ねw 反乱起こされた男爵の妻が魔女だったらしい。

インプ・ハゾゴパス「夫婦ともども民衆にうらまれてねぇ。それがいけねえや」
ガロドク「ここで死んだ感じかい?」
インプ・ハゾゴパス「そう、主の魔女はここで民衆らに逆拷問されたというわけだ。あー(黒いしみは)その血なんだよなぁこれ。」


GM:そこで宗教知識ー 
ガロドク:1d20+-1+0-1 【宗教知識】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0-1) → 2[2]-1+0-1 → 0
GM:0てw
ガロドク:なんも分からん!
アリア:で、結局鍵を使う場所が無い?
GM:鍵を使うというのも見えてなかったww
GM:とりあえずだw 状況説明w インプが脅しをかけたけど、。ネルラスを見てあきらめた感じw
ネルラス:1d20+8 [宗教知識(WIS)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+8) → 4[4]+8 → 12
ネルラス:下がった。。。さっき、14だったのに
GM:ここにいた凶悪男爵の妻が魔女だったらしく、ここで怒った民衆に逆拷問されたらしい。その呪いのせいか、この使い魔インプも解放されてないらしい。この黒いしみは、その魔女の血ですな。
GM:そこで、皆さん宗教知識 というわけですw ネルラス・・えーと若干わかる。どうも
GM:呪いは・・この黒い血が関係しているようだ。
ネルラス:そうなんだ。。
ネルラス:洗うと、なくなるとか。。

ガロドク「最近なにか変わったこととか無かったか?」
インプ・ハゾゴパス「さっき地震があったな。でっかいのが。」
ガロドク「街の噂では幽霊が出るらしいんだが、地震の前や後で誰か出入りはしなかったか?」
インプ・ハゾゴパス「は、そりゃあれだ。おそらく初代カーティクルの幽霊だな。そういや、奥の東のほうで、汚らしいコボルドどもがやってきたな。」


ネルラス:反対側か

インプ・ハゾゴパス「さすがにそこまで見てないがな。ずっとここにいたしやつら、地震の前になんかこそこそ作業していた風だったな。音だけ聞こえたぞ」
ガロドク「地震の原因か。もう少し探索してみるか」
ネルラス「そうだの」
インプ・ハゾゴパス「お、そこ行くなら、あっちの隠し扉からいくといいぜ。」
ネルラス:「隠し扉?」
そんなものが


GM:これねw


ガロドク「おお。親切にどうも」
インプ・ハゾゴパス「おい、そのかわり、おれっちを解放してくれよぉ」


ネルラス:緑の部分に行けそうじゃないですか。。。やだー
ネルラス:どうやって、解放?

インプ・ハゾゴパス「それがわかれば苦労はしないよ」
ネルラス「ふむ」
ガロドク「俺は魔法はさっぱり分からん」


ネルラス:黒い血のシミから何かわかりますか?
GM:これは、魔女の血の跡のようです
ネルラス:デテクトマジックしてみる
GM:お・・かすかに光るw 原因はこれか・・
ネルラス:この血が原因か。
ネルラス:ピュリファイウォーターの水で、洗えたりするか、試しに。。
GM:おおw
GM:ネルラス PP+2w 他の人PP+1
ネルラス:聖水じゃないけど

インプ・ハゾゴパス「ん・・なんだ・・?体が軽く・・あ」

ネルラス:いけたのかな?

ネルラス「どう?」

GM:みるみる黒い血が落ちていくw
ネルラス:はて。。そうなんだ

インプ・ハゾゴパス「やったー!これで解放できそうだ!恩に着るぜ」
ガロドク「よかったな」

ネルラス「あいあい。よかったの」

GM:インプは、他次元へいってしまった・・呪いはおわった
GM:さて、ここは他にも何かありそうだ・・
ネルラス:デテクトマジックすると、光るものが?
GM:いや、Dマジックはもう反応しないようだ
ネルラス:残念。。
ガロドク:奥のもアイアンメイデンか?
ネルラス:ほんとだ、それっぽいのが
GM:ガロドクこれは・・石碑のようだ。銅の銘板が刻まれている。
GM:どうもカーティクルの隠された歴史が刻まれていた。これだけで、価値は100gpはありそうだw。
ネルラス:頬ー
ネルラス:ほほー
ガロドク:「持って行った方が良いのか?
GM:ただ古い文字なので、判読には少々難なようだ。今は難しいw
GM:一応とってもっていけるw
ネルラス:じゃあ、持っていく
GM:はーいw
GM:メモに書いときましたw
GM:次回、続きって感じすねーw 
ネルラス:はーい
GM:おつかれーw さてxpは600xpどぞー
アリア:後は
ネルラス:お疲れ様でしたーw
この地下の城の探索は続くのでした!(つづく)


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