ドラゴンハンター


第3話:「魔法使いの行方」

主要登場人物(PC)
アリア
シーフ。人間女性。半年前南西の島々の探検(ロストアイランド参照)から帰ったばかり。新たな地にフリーランダーズの一員として赴く。つまり
一行の中では一番のベテランである。
ガルドク
ハーフオーク男性のファイター。ここロナーク島の東の外れから仕事を探しに
ブレッツェルまでやってきた。
ネルラス
シフールエルフ女性のメイジ。アリアとともにフリーランダーズの新米として
やってきた。使い魔にフクロウのきゅーちゃんがいる。
話し言葉が老人のような感じである。

その他の登場人物(NPC)
アレックス
アリア、ネルラスと共にエルクから来たフリーランダーズの事務方。身長30cmほどのピクシーの男性である。薬の調合などが得意。
  オリジェナ・デイビー
現カーガランド女爵。ブレッツェルの現領主。
  アンホルド
オリジェナの息子、次期当主。



●AI238/7/5 午後 ブレッツェル 地下聖堂

GM:今日は揃いましたねw というわけで皆さん600xpにしといてください(現在
ネルラス:はーい



GM:んで、行方不明の魔法使いの使い魔に会った部屋で、終わった感じすね。
ネルラス:あぁ、緑が残ってるのか
GM:うむw まだあと前回はなんかみんなぼうっとしていたのかw まだ行ってない箇所も・・あまり調べていないというかw
ガロドク:どこだろう
ネルラス:あれ、そうなのか。。
GM:地図をよーくみれば・・一見行けなそうな場所も・・w
ガロドク:壁壊せば行けそうだけど

GM:つうわけで、第三話 はじまりはじまりーw
GM:そういうのはたいてい・・あれがあるってもんですw

ガロドク「で、どうするんだ?」

アリア:とりあえず、隠し扉出ていける所まで。多分緑色の手前で止まるけど。
ネルラス:そうですね
GM:はい、そうそう。隠し戸みつけたところでした
ネルラス:この緑はなんだろ。。
ガロドク:臭そう
アリア:適当に拾った木の棒ポイ。
GM:あ、きましたねw 説明しますw
ネルラス:ポイw
GM: 廊下に悪いにおいがする、濃い緑のヘドロで満たされた深さ1.5mほどの床であるw
GM:アリアが棒を落とすと・・・どろり・・まぁ溶けはしないが、底に落ちていった

ガロドク「中に入りたくはねぇな」
ネルラス「たしかにな。。」


GM:これはなんだろうか・・ww 魔法知識~社会知識でもいいか
ネルラス:1d20+11 [魔法知識(INT)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+11) → 13[13]+11 → 24
ネルラス:とう!
ネルラス:ふってみた
GM:おお、ネルラス。・・うん、ヘドロ。しかも臭いだけでなく、少々痛そうなレベルだ。
GM:つまり酸が若干・・w
アリア:1d20-1
<BCDice:アリア >:DiceBot : (1D20-1) → 4[4]-1 → 3
GM:アリアは
GM:わからずw
ガロドク:1d20+-1+0-1 【魔法知識】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0-1) → 4[4]-1+0-1 → 2
ガロドク:わからん

ネルラス「これは、酸だな。。。」

ネルラス:デテクトマジックも一応、やってみたいいですか?
GM:そこでガロドクがみつけた・・気になるこの仕掛けですねw
GM:どうぞー
アリア:と、言うより限界を超えた不衛生さ加減とか?
ネルラス:デテクトマジックー!
GM:魔法は・・・不思議と・・ない!
ネルラス:ちょっと、きゅ~ちゃんに、先をみてきてもらいます
GM:はーいw

ネルラス「きゅ~ちゃん、お願い!」

GM:うごかしてくださーw
ネルラス:(嫌そうなきゅ~ちゃん、いきまーす



こうして、使い魔のきゅーちゃんが毒通路の先を飛んで偵察~

ガロドク:人でも溶けてるのかね?
GM:きゅーちゃんはむせながらw あ、でもそこまで、足場がありますねw
GM:これはなんとか人間が通れそう
ネルラス:なんかありますか?
GM:問題はその先である。
ネルラス:あぁ、細い通路みたいなのか
ガロドク:きゅ~ちゃん健気だな
ネルラス:きゅ~ちゃん、苦労人。。
GM:一面ヘドロ海だ。まぁきゅーちゃんの感じでわかったが
ネルラス:もうちょっと、先へ~
GM:1ラウンド1ダメージくらうくらいかw
ネルラス:
GM:はい、その先はドアのない入り口ですね。あ、きゅーちゃんは別にダメージないですよw 入ったらそうなりそうな感じってだけw
ネルラス:あぁ、了解です。
GM:上空行き来して、どれだけダメージ負うのかわかったくらいw
ネルラス:特に仕掛けとかない感じなんですかね?
GM:はい。ないですね。このあたりは。
ネルラス:うーん
ネルラス:足場は、ここまでで、切れてる感じですよね?
GM:ですw だからそこまで、落ちなければノーダメでw
ネルラス:その先がいけない
アリア:(この配線みたいなの見えてるの?)
ネルラス:あぁ、配線なんだろ
GM:は、それは凸の埋め立てた何かにみえますw<配線
ネルラス:みぞ
GM:あきらかになんらかの仕掛けですなぁ
ネルラス:とりあえず、きゅ~ちゃん、もどそう
ガロドク:なんだろう繋がってる方の仕掛けを弄ると水が引くとかかな
ネルラス:ですかね。

ネルラス「きゅ~ちゃん よくやったな」
きゅ〜ちゃん@使い魔:「うい・」


アリア:このヘドロで見えてるって事は、天井に這ってるんだよね? 配線。
ネルラス:一旦、戻った方がよさそうですね。
GM:いや、天井ではなく、ヘドロの中に通じているようですw 
GM:中というか、底というかw
ネルラス:なるほど
GM:どうします?
ネルラス:戻って、溝のあたりをみてみます
アリア:じゃあ戻るしか。 ここまでの情報で、再度土木知識で「結局何の仕掛け?」について考察してみる。
ネルラス:おぉ、土木知識
GM:どうぞw ふってー
アリア:1d20⁺3
GM:+ちいさw
アリア:1d20⁺3
GM:それだと認識しないw<+
ネルラス:わたしも、ふってもいいですか?
<BCDice:アリア >:DiceBot : (1D20+3) → 20[20]+3 → 23
ガロドク:1d20+2+0-1 【土木知識】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+0-1) → 15[15]+2+0-1 → 16
GM:あ、アリアないすw どうもあれは底に開閉できる仕掛けなようだ・・つまりヘドロを除去できそうな仕掛けにみえるw
ネルラス:おぉ、クリティカル!
ガロドク:クリットしてるー
アリア:はっはっは、振り直し類似効果でwクリット...
ネルラス:
GM:おめーw 
GM:pp+1あげようw 
ガロドク:一旦戻るのか
GM:お、皆さんもどりましたねw


ネルラス:この辺?は、なにかあるだろうか。
GM:では捜索どぞ!
ネルラス:1d20+4 [捜索(INT)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+4) → 2[2]+4 → 6
ガロドク:配線はこっちか
ネルラス:うーん
アリア:1d20-1
<BCDice:アリア >:DiceBot : (1D20-1) → 5[5]-1 → 4
ガロドク:1d20+-1+0-1 【捜索】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0-1) → 19[19]-1+0-1 → 17
GM:ガロドク、配線はみえてるからねw
ガロドク:つまりこの壁の先に繋がっている


GM:あw シークレットドアー!
ネルラス:
ガロドク:隠し扉とかあるのか
GM:ここにありましたw
ガロドク:そっちか
GM:はい、下のほうにいけますw
ネルラス:開くのかな
GM:もちろん開きますw
ネルラス:入っちゃいますか
ガロドク:鍵かかってないのか
ガロドク:入ろう

GM:はいw ここも独房が続いていますね。残念ながらどこも空っぽの独房が続く
ガロドク:ガチャっと
ネルラス:そっか、これは、独房なのか
GM:もああ っとかび臭い。長年使われてないようですねー
GM:ガロドク、そこで知覚~!
ガロドク:1d20+-1+0-1 【知覚】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0-1) → 3[3]-1+0-1 → 1
アリア:あれ?ここ出入りした形跡は?最後の打ちこわしの時にここの人が出て行ったら、わざわざ扉を閉めていく訳ないよね?
GM:なにもなーしw
ガロドク:わからん
GM:出入りした形跡はなしw
アリア:この独房、使った形跡は有ります?
GM:だいぶ前に使われていたらしいが、ここ200年ほど使われていないようだ・・
GM:最近は言った形跡もない
GM:あ、ガロドク以外の人も、知覚どぞー
ネルラス:はーい
アリア:1d20+-1+0+0  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 13[13]-1+0+0 → 12
ネルラス:1d20+3 [知覚(WIS)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+3) → 9[9]+3 → 12
ガロドク:何かあるのかな
ネルラス:微妙だ
GM:12か・・すると かすかに奥から「ダレカー・・・」と声がしたようなキガス!

ネルラス「む、なにか声?か?」

GM:アリア・・中央の大きな部屋をのぞくとw
ネルラス:おっと、幽霊


囚人幽霊「・・・やっと、きたかー。おお、神々よ。親切なスラーナ神があなたを祝福する。ここの看守は我々のことを忘れてしまったようだ! 我々はもう何日も食べていない。そして水もない。私のいとこも病気だ。我々はイノシシを密猟したが、そこがサルビオ男爵様の土地だったとは知らなかったんだ ! 」

ガロドク:反応に困るな
ネルラス:死んだことを認識してないようだ。。
GM:ガロドク・・そういえば思い出さないか!?君が村の噂で、ここに幽霊いるよってな話がw
ガロドク:武器屋の親父が言ってたやつ?
GM:そそw
ネルラス:おぉ、すっかり忘れてた
ガロドク:よかったよかった。で、どうする?
GM:どうするか・・そこで、歴史chk-
ネルラス:1d20+9 [歴史知識(INT)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+9) → 16[16]+9 → 25
アリア:お供え物の一つもやって、内部情報を聞いてみましょう。
ガロドク:1d20+-1+0-1 【歴史知識】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0-1) → 20[20]-1+0-1 → 18
アリア:1d20+-1+0+0 【歴史知識】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 3[3]-1+0+0 → 2

GM:おお、ネルラス。サルビオ男爵とは350年前(BI50頃)当時のこのブレッツェルの領主で、そして町を支配する最後の「カーティクル男爵」であったことがわかる。
ネルラス:おぉ、クリティカルもでてる
GM:お、アリアなんか与える?
GM:pp+1どぞ ネルラスw
ガロドク:サーフ(塗り薬)ぐらいしか持ってねえ
アリア:保存食と水だけどね。
ネルラス:あ、ども

囚人幽霊「おお・・ありがとう!・・なんと優しい娘だ・・。お礼に、この先の扉の存在を教えよう。」

ネルラス:おぉ
アリア:(うん、だいたい構造的にもうそこしかないw)
GM:ばれてたかw
ガロドク:ww
GM:そして幽霊は成仏したw 全員PP+1-
ネルラス:
GM:さらに、あげた保存食や水は、幽霊なんで、そっくり残っているw
GM:つまり、消費はしていない
ネルラス:なるほど
アリア:え~食べる気も中々しないですけどね。 痛んでないなら回収はしておきます。
GM:お、いきますか
ネルラス:いきまーす
GM:知覚~
ネルラス:1d20+3 [知覚(WIS)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+3) → 13[13]+3 → 16
ガロドク:1d20+-1+0-1 【知覚】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0-1) → 2[2]-1+0-1 → 0
ネルラス:びみょ
アリア:1d20+-1+0+0  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 17[17]-1+0+0 → 16
ガロドク:遂に0に
ネルラス:
ガロドク:わからん(IQ2くらいの顔)
ネルラス:2w
ネルラス:なんか出た


ライトニング・エレメンタル「シンニュウシャ ビカビカビー」

ライトニング・エレメンタル:なんか、攻撃してきた!ここの守護者だろうか
ライトニング・エレメンタル:いにしあーw
アリア:1d20+4+0 イニシアチブ
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0) → 16[16]+4+0 → 20
ネルラス:1d20 [イニシア]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20) → 16
ガロドク:1d20+2+0+2 イニシアチブ
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+0+2) → 4[4]+2+0+2 → 8
ライトニング・エレメンタル:1d20+6 イニシア
<BCDice:ライトニング・エレメンタル>:DiceBot : (1D20+6) → 12[12]+6 → 18
ネルラス:はやい

ライトニング・エレメンタル:でもアリアが先だ! どぞ
アリア:ウェーブストローク
GM:ちなみにこの部屋。予想通り、機械仕掛けのなんらかの装置が中央にありますねー
アリア:1d20+4+0+0
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+0) → 19[19]+4+0+0 → 23
GM:あたりー
GM:ダメどぞ
アリア:1d6+4
<BCDice:アリア >:DiceBot : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8
GM:おしい、まだ生きてる PP+1 (重傷
アリア:マジックミサイルで終了かな。

GM:でもこっちだ
GM:ありあにー
ネルラス:その前に敵かあ
ライトニング・エレメンタル:1d20+5  vsRC 電撃 命中
<BCDice:ライトニング・エレメンタル>:DiceBot : (1D20+5) → 4[4]+5 → 9
GM:びかびかびーw はずれ

GM:ネルラスどぞ
ネルラス:はーい
ネルラス:マジックミサイルいってみます
ネルラス:1d4+1 [magic missile dmg]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5
GM:ほい
ネルラス:さよならー
GM:おめーw ★PP+1 全員pp+1
GM:さて、無事装置にたどりついたわけだがw
ネルラス:動かせるのかな?
GM:よくみると、レバーがありますね。ON offてな感じで、今onになってる

アリア「さて、この機械が何なのか。そもそも、これを使った形跡もない訳ですから、緑の先なんか調べても意味が在るのやら?w」
ネルラス「どうなんだろうか、のう。。」

GM:ここへきてそうくるかw
アリア:とりあえず、OFFにしてから緑の場所に戻る。
GM:はーいw 
ネルラス:しかないですね!
GM:オフにすると、奥でなにやら轟音が・・
GM:そしてもどると・・緑のヘドロはそっくり流されている!
GM:ふつうにあるけますーw(用意してなかっただけww

ネルラス「あたりだったか」


GM:想像通りでしたねw
ネルラス:先は、扉?
GM:いや、ここは扉のない扉ですw わかるかなw
GM:まぁつまりふつうに通れます
ネルラス:あぁ、牢屋といっしょか
アリア:では、更に先へ。
ネルラス:そうですね、慎重に。



GM:ながーーい廊下だ
GM:途中、かびだらけの部分があるが、まぁ通れなくはない。かびってか、崩れている か。うん、とくに害はなさそうです
ネルラス:はい
GM:さて、扉の前です。
ネルラス:また、扉なしかな?
GM:今度は扉ありますw
GM:しかもしっかり閉じている
ネルラス:あ、あるんだ
GM:鍵穴があるが・・どうするか
ネルラス:あ、鍵がかかってるのか
GM:はいw
ガロドク:扉腐ってない?
GM:腐ってはいなさそうですw
アリア:そこで、アイアンメイデンの中身
GM:具体的にw
アリア:看守の鍵束ですね。
GM:DMは、動作でなにかを示しているw そうそう
GM:さあ、どうしますか?w
ネルラス:あ、鍵束か看守の
GM:アイアンメイデンで見つけた看守の死体に、鍵束を君たちはもっていましたねw 
ネルラス:それで開くかな?
アリア:出来るもんならキューちゃん廻してw どうせ中にはさっきのライトニングみたいなのが待ってる。
GM:きゅーちゃん鍵扱えるんか?w
ネルラス:いけるのかな?
ネルラス:くちばしで
ネルラス:無理かな?
GM:で、ではDEXchkでw
きゅ〜ちゃん@使い魔:1d20
<BCDice:きゅ〜ちゃん@使い魔>:DiceBot : (1D20) → 7
ガロドク:きゅ~ちゃん健気すぎない?
GM:うまくできないw
GM:けなげやw

きゅ〜ちゃん@使い魔「主よ、、、さすがに」
ネルラス「おっと。。。無理そうだな、やはり」


アリア:では、仕方ないので自分で廻す。
ネルラス:
GM:はいw アリアがまわした・・あいた!すると小さな部屋ですね。またドアだ! 閉じている
ネルラス:一応、デテクトマジックを扉に
GM:今度は魔法がかかっている!
ネルラス:
GM:すると、扉に銘板が!

GM:「我が主の名前を呼べ

アリア:鍵束って事は、複数の鍵が刺さってるの?
GM:アリア、複数の鍵あるけど、どれも他はおそらく牢獄のだろうねw

ガロドク「領主の名前か?」

GM:さて、「我が主の名前を呼べ」とある・・なんだろうか

ネルラス「サルビオ・カーティクル?」

GM:「フルネーム、合格」www
GM:全員PP+1 w
ネルラス:あれw
GM:よく覚えてましたねw
ネルラス:たまたま、メモが
GM:あいw 開いた。すると・・中は・・

ネルラス「そろそろ、なにか魔法関連の品がないかのう。。」


ネルラス:きゅ~ちゃん、抱きながら。。


ネルラス:なんかでた。

クロックワーク・サーバント「ゴヨウのカタ、ワレワレのモンショウ ヲ オミセ クダサイ」

GM:機械仕掛けの・・なんか小さいゴーレムみたいのがw

アリア「私ら、何でここに入ってるんだっけ? 誰かを追いかけてた気がするんだけど、誰も通ってない所ばかり歩いてるよね」

ネルラス:なんだったかな。
ガロドク:じいさん探してるんだよ
ネルラス:そうだった!

GM:紋章・・ということらしいが、そこで思い出し看破 chk どぞーw
アリア:銘板になんか掘ってない?
ネルラス:モンショウ・・
GM:アリア、賢いww
GM:銘板に確か紋章が彫ってある!w
ネルラス:なるほほ
GM:そう、拾った銘板を覚えているだろうか
ネルラス:それ、見せよう

クロックワーク・サーバント「ハイ、タシカニ。オクへ ドウゾ」


クロックワーク・サーバント:全員PP+1 w
ネルラス:PPお腹いっぱい
GM:順調だw

ネルラス「どーもw」


アリア:で、奥にあるのは?
アリア:箱っぽいのが見えるけど
GM:ドアっすね
ネルラス:また、扉がしまってる?
GM:はい、鍵穴ありますー 銘板が
GM:「金庫室」
ネルラス:一応、デテクトマジック
GM:はい・・扉そのものはなさそうだ<魔法
ネルラス:じゃあ、鍵であくのかな。。看守の
アリア:鍵束の別の鍵ですかね?どれかなー
GM:お、一つがぴったり合った!
GM:カチャ・・開くー!
ネルラス:おぉ、合ったらしい
GM:ここは、半分崩れているが・・中央にかろうじて・
GM:檻に囲まれた、黒い宝箱が7つもおいてある!
ネルラス:おぉ。
GM:そこで知覚ー
ネルラス:デテクトマジックー の前に、知覚
ネルラス:1d20+3 [知覚(WIS)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+3) → 20[20]+3 → 23
ガロドク:1d20+-1+0-1 【知覚】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0-1) → 14[14]-1+0-1 → 12
ネルラス:おぉ、クリティカル
アリア:さっきのゴーレムも別の場所で別の仕事させられるなら使い道有りますしねw

ついたグール「う・・うう」

ネルラス:おぉ、ゴーレムほしい


GM:それどころではないようだ! 傷ついているが、グールが襲い掛かってきた! 
GM:イニシアー
ネルラス:グールたん
アリア:1d20+4+0 イニシアチブ
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0) → 11[11]+4+0 → 15
ネルラス:じゃま
ネルラス:1d20 [イニシア]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20) → 9
傷ついたグール:1d20+8 イニシア
<BCDice:傷ついたグール>:DiceBot : (1D20+8) → 18[18]+8 → 26
ガロドク:1d20+2+0+2 イニシアチブ
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+0+2) → 9[9]+2+0+2 → 13
GM:今度はマジで速いw
ネルラス:確かに

GM:グールは突然とびかかってきた!
GM:ネルシスへ!
傷ついたグール:1d20+8  vsAC 爪 命中
<BCDice:傷ついたグール>:DiceBot : (1D20+8) → 18[18]+8 → 26
ネルラス:やば
傷ついたグール:1d6+4  爪ダメージ 「移動不可」に(セーブ)
<BCDice:傷ついたグール>:DiceBot : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8
ネルラス:お亡くなりなりました
ネルラス:なりに
GM:おうふww -1!



GM:ネルラスが気絶!(まだセーブ三回の猶予ありますw
ネルラス:おぉ
GM:ダメージを受けてHPが0より低い「瀕死状態」になった場合、死と隣り合わせになります。この場合、次の本人のターンからはセーブ判定しか行えず、以降毎ラウンド3回まで成功するまで判定します(死亡セーブ)。もし3回やっても失敗した場合は死亡します。成功した場合は、HP1の「無防備状態」となり、以降この死亡セーブ判定は必要なく「回復」タグのアーツや回復薬等によりHPは回復し、無防備状態も無くなります。
「瀕死状態」の死亡セーブの代わりに、他人の応急処置による「治癒判定」か回復タグのあるアーツを使用できます。ただしそれではhpは回復せず、治療判定同様hp1の「無防備状態」に移行できます。
なお、特別なアイテムや儀式等であれば、死亡状態でも蘇生させることができます。
GM:一応、死亡のルールですw 
ネルラス:あ、すいません。

GM:こっちおわりー アリアどぞ
ネルラス:とりあえず、グールたんの排除を
GM:よろw
アリア:通常攻撃、 死体食べるこいつを放置すると真っ先に食事に行きそうなんでw
GM:放置する余裕はないなw
ネルラス:お願いしまーす
アリア:1d20+4+0+2+1
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+2+1) → 8[8]+4+0+2+1 → 15
アリア:外れ

GM:おうふ ガロドクどぞー
アリア:あ、グッドラックで
GM:おお
アリア:1d20+4+0+2+1
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+2+1) → 9[9]+4+0+2+1 → 16
アリア:はずれ。
アリア:これ以上奥に回り込む移動力が無かった。
ネルラス:仕方なし
ガロドク:よーしパワーストライクいっちゃうぞー
ガロドク:1d20+4+0+2 vsAC 接近武器命中(ここの名称変更可)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+0+2) → 2[2]+4+0+2 → 8
ネルラス:出目が。
GM:みんな・・w
ガロドク:駄目っすね
ネルラス:まだ、死んでないから、食べても美味しくないよ
GM:ネルラス、セーブ!
ネルラス:はーい
ネルラス:1d20>=10 [セービングスロー]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20>=10) → 11 → 成功
ネルラス:
GM:おお hp0(気絶 
ネルラス:ふて寝中
GM:以降、いつでも回復薬とか飲ませれば復活できますw

GM:ヒーリングでもok さて、敵~
ネルラス:了解です
GM:アリアーー
傷ついたグール:1d20+8  vsAC 爪 命中
<BCDice:傷ついたグール>:DiceBot : (1D20+8) → 2[2]+8 → 10
GM:はずしっ
GM:アリアどぞ
アリア:通常攻撃
アリア:1d20+4+0+2+1
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+2+1) → 10[10]+4+0+2+1 → 17
アリア:グッドラック
アリア:1d20+4+0+2+1
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+2+1) → 9[9]+4+0+2+1 → 16
GM:むうw

GM:ガロドクどぞ
GM:hp8だから、当たれば・・ねw
ネルラス:AC高いな
GM:もしくはここはマジックミサイルなんだけどw
ネルラス:すんません。
ネルラス:先行しすぎた
GM:オークさんおながいw
ガロドク:1d20+4+0+2 vsAC 接近武器命中(ここの名称変更可)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+0+2) → 4[4]+4+0+2 → 10
ガロドク:今日は駄目ですね

GM:うわぁw ネルラスはそのまま グールー
GM:アリアにとびかかります
傷ついたグール:1d20+8  vsAC 爪 命中
<BCDice:傷ついたグール>:DiceBot : (1D20+8) → 7[7]+8 → 15
GM:はずれw
GM:アリアどぞ
アリア:1d20+4+0+2+1
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+2+1) → 7[7]+4+0+2+1 → 14
アリア:グッドラック
アリア:1d20+4+0+2+1
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+2+1) → 18[18]+4+0+2+1 → 25
GM:おおw
ネルラス:おぉ
ガロドク:やっと当たった
アリア:1d8
<BCDice:アリア >:DiceBot : (1D8) → 2
GM:ダメージひくw
ネルラス:仕方なし。。
ガロドク:これ、ネルラス起こした方が早いな

GM:ガロドクの番~ ネルラス起こす方法もあり
ネルラス:きゅ~ちゃんでは、起こせないか
GM:回復薬などでw
GM:主が気絶だと、使い魔も一瞬消えるはずw
ネルラス:薬は、鞄だから無理か
ネルラス:あ、やっぱり。
GM:ガロドクがネルラスのカバンあけてそこで飲ませるのもありw 自分で持っていたらなおよしだけど
ガロドク:サーフしか持ってねぇ
ガロドク:サーフでも良いかな
GM:ないよりはw
ネルラス:かばんに
アリア:サーフが正解ですねw 飲ませるより簡単に使えるw
ガロドク:ネルラス移動してサーフを使います
ネルラス:なるほど
GM:ぬりぬりどぞw 副アクションですんで
ガロドク:1d4+2 (ヒーリングサーフ)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D4+2) → 4[4]+2 → 6
GM:おお、だいぶ回復w
ガロドク:ぬりぬり
ネルラス:あざーす
GM:おかげで、ネルラスの番!w
ネルラス:「すまぬの」
ガロドク:「大丈夫か?」
ネルラス:「うむ、なんとか」
ネルラス:マジックミサイルいきまーす
ネルラス@気絶:1d4+1 [magic missile dmg]
<BCDice:ネルラス@気絶>:DiceBot : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3
GM:3だめー
ネルラス:まだ、死んでないか
GM:残り3!

GM:そして敵ーアリアへ
傷ついたグール:1d20+8  vsAC 爪 命中
<BCDice:傷ついたグール>:DiceBot : (1D20+8) → 8[8]+8 → 16
GM:はずしw 華麗にかわすアリアw
ガロドク:泥沼の戦いになってる

GM:アリアどぞw
ネルラス:はいw
アリア:通常攻撃で
アリア:1d20+4+0+2+1
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+2+1) → 19[19]+4+0+2+1 → 26
GM:おおw
ネルラス:きた
アリア:1d8
<BCDice:アリア >:DiceBot : (1D8) → 8
ネルラス:やっと
GM:最初からそれだしてればww
アリア:終った。。

ネルラス:よかった
GM:pp+1 みんなpp+1どぞーw
ネルラス:きゅ~ちゃん、呼び出します。
GM:はーいw
アリア:飴でpp補充。
GM:さて、檻と宝箱七つ・・

ネルラス「先行して、迷惑をかけたのう、、、」
ガロドク「強敵だった」


GM:ですねw
ネルラス:やるな、グールたん
ガロドク:なんで傷ついてたんですかね
ネルラス:じいさんの攻撃?
GM:ガロドク賢い! では
ネルラス:とか?
GM:治療chkでどぞ
GM:傷ついた原因・・
ガロドク:1d20+-1+0-1 【治療】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0-1) → 6[6]-1+0-1 → 4
ネルラス@気絶:1d20+3 [治療(WIS)]
<BCDice:ネルラス@気絶>:DiceBot : (1D20+3) → 7[7]+3 → 10
ネルラス:低い
GM:ネルラスがわかったw もう気絶じゃなくていいですよw
ネルラス:あ、そっか
GM:これ・・小さな斧やショートソードのような武器でやられている・・?
GM:はて・・「先客」だろうか?
ガロドク:コボルトか?
GM:サイズ的にはぴたりな武器のようですね・・まぁ傷跡だけですが
アリア:Sサイズ武器の寄せ集め?
GM:そそ

ネルラス「まぁ、なんかいるんだな。。」


アリア:で、箱の方は?
ネルラス:箱に、デテクトマジックー
GM:箱だが・・檻があって近寄れませんねぇ・・
ネルラス:じゃあ、届かないか
GM:そこで、捜索~
ネルラス:1d20+4 [捜索(INT)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+4) → 18[18]+4 → 22
アリア:1d20+-1+0+0 【捜索】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 11[11]-1+0+0 → 10
GM:ネルラスw 柱二つありますわな
ガロドク:1d20+-1+0-1 【捜索】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0-1) → 4[4]-1+0-1 → 2
GM:その後ろ側に、二つのレバーがある!
ネルラス:おぉ
ネルラス:引いちゃう
GM:どっちを?w
ネルラス:あ、2つあるのか
ネルラス:一応、柱もデテクトマジックー
GM:いまはどれも上がってますね。 柱は魔法ではないようだ・¥
ネルラス:どっちも、使用された後はないですよね?
GM:はい。長らくそのままのようだ。
GM:どうするっ
ネルラス:わからん
アリア:柱の廻りを調べてみます、どっちかが罰ゲーム用なら、そのための機構があるはず。
ネルラス:おぉ
GM:アリア、ではそこで土木建築~w
GM:もしくは盗賊~w
アリア:1d20+3+0+0 【土木知識】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+3+0+0) → 15[15]+3+0+0 → 18
GM:む・・これは「同時に」なw
ネルラス:同時なのか
GM:それ以外だとなんらかの罠のようだ
ネルラス:じゃあ、せーので、
GM:ハーフオークさんいるよね?w
ネルラス:アリアとともに
ガロドク:いるよー
GM:はーいw

GM:では二人でひきますかな?
ネルラス:なんか出そうなので、引く前にサーフぬっと来ます
GM:どぞw
ネルラス:1d4+2 [ヒーリングサーフ]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D4+2) → 3[3]+2 → 5
ネルラス:引きまーす。
GM:はーいw アリアも引くよねw
ネルラス:アリアお願いしまーす
アリア:同時に。
GM:二人でいっせいに引くと、檻はあがり、同時に7つの宝箱の鍵らしきものがいっせいに開いたw
GM:無事、七つの宝箱GET w 詳細はbbsにw 
ネルラス:おぉ
GM:まぁ中にはミスリル製ダガーなんぞある。
ネルラス:なにもでなかった
ガロドク:おおー
ネルラス:魔法なものはないのか
アリア:ところで、罰ゲームは何だったの?
GM:お金はたくさんw 魔法的なものは・・ないすねw
ネルラス:はーい
GM:檻が下りるw
GM:<罰ゲーム これは前に檻がおりて、そのままらしい。
ネルラス:閉じ込められちゃうのか
ガロドク:罰ゲーム済みだったのか
GM:だがすでに檻がそう、作動済でしたw
GM:全員pp+1 w
ネルラス:あぁ、そう意味か
ネルラス:結局、じじいがいない
GM:じじいはどこだろうか・・

GM:奥にまだなんか広間があるようだが・・
ネルラス:あぁ、奥か
ガロドク:こうなったらとことん行くか
ネルラス:うむ
GM:ガロドク・・奥にいくと・・あ!
ネルラス:でも、だれかの後ろに。。


GM:あ・・・じいさん!
ネルラス:爺さん、死んでる?
ガロドク:じいさーん
GM:探していたバルサス・ハンクレイ だ・・でももう遅かったのか
GM:死んでるー!

ネルラス:ふむー
GM:一体死因は・・治療chkどぞ!
ガロドク:1d20+-1+0-1 【治療】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0-1) → 3[3]-1+0-1 → 1
ネルラス:1d20+3 [治療(WIS)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+3) → 15[15]+3 → 18
ネルラス:圧死かな?
ガロドク:なんでわざわざここまで連れてきて殺してるんだ
GM:ネルラス・・これは・・・火傷、火薬の匂い・・・人工的な爆発と、瓦礫による圧死か・・

ネルラス「火傷・・・うーん」


ガロドク:塔が崩れてここまで落ちてきた?
ネルラス:なにか、持ち物は?
GM:持ち物は・・捜索どぞー
ネルラス:1d20+4 [捜索(INT)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+4) → 3[3]+4 → 7
GM:塔が崩れてもここまで死体はこないだろう・・これはつまり・・
ネルラス:うーん
ガロドク:1d20+-1+0-1 【捜索】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0-1) → 8[8]-1+0-1 → 6
GM:老人はここまで最初から来ていたことになる。
ガロドク:ここで爆死したってことか?
GM:ガロドクw まぁ7ならわかるかw
GM:真ちゅうのキーを含むキーホルダー を発見した!これは何の鍵だろう・・
GM:ここの牢獄鍵束とは別のやつだ。新しい。
GM:メモったw
GM:さて、さらに・・知覚どぞー
ネルラス:1d20+3 [知覚(WIS)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+3) → 8[8]+3 → 11
GM:コボルド死体が 二匹・・!
ネルラス:HPが全快ですが、死体ですよね?
GM:あ、hp0ですw
ネルラス:死体をチェック。
ネルラス:治療?
GM:ともかく、不本意ながらみつけたw 死体を、治療でどぞ
ネルラス:1d20+3 [治療(WIS)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+3) → 3[3]+3 → 6
ネルラス:だめっす
ガロドク:死体は最近なのかな
GM:最近ですね!
GM:魔法知識でもいいですよ
ネルラス:1d20+11 [魔法知識(INT)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+11) → 18[18]+11 → 29
ガロドク:塔の崩壊と同時に亡くなった感じか
GM:おお、ネルラス。これは・・ライトニングボルトだ
ネルラス:爺さんがやったのかな?
ネルラス:ほー
GM:それでコボルドらは死んでいる。じいさんの必至の抵抗か
GM:必死の
ネルラス:なるほど
GM:じいさんは落石と爆発で虫の息だった・・そこでコボルドらが近寄ったときに最後のライトニングボルトを放ったようだ
GM:さて、そのコボルドであるが・・一体どこから・・
ネルラス:爺さん、見つけた証拠になるようなものって、なにか持ってけます?
GM:鍵くらいですかねぇ、さっきの。
GM:鍵束か。
ネルラス:あ、さっきの鍵か
ネルラス:そうですね。
ネルラス:では、進みますー
GM:はーい・・
ネルラス:だれかの後ろから
GM:
GM:確かにガロドクやアリアのほうが前線ですねw
ガロドク:はーい先行しまーす
GM:おながいしますw すると・・
ネルラス:さっき、一発で死んで、迷惑かけたので。。w
ネルラス:なんかでた



ガロドク「お。コボルドだ」
ネルラス「ぬ」
コボルド「セッシ」:「ぐわ、連中きやがった!」
コボルド「セッシ」:「やれぃやれぃ!」


ネルラス:名前付きだ
GM:いにしあーw ラストバトルw
ネルラス:1d20 [イニシア]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20) → 7
GM:どうやらこいつが魔法塔爆破の隊長のようだw
ガロドク:何してんだか
コボルド「セッシ」:1d20+5 イニシア
<BCDice:コボルド「セッシ」>:DiceBot : (1D20+5) → 12[12]+5 → 17
コボルド:1d20+1 イニシア
<BCDice:コボルド>:DiceBot : (1D20+1) → 11[11]+1 → 12
ガロドク:1d20+2+0+2 イニシアチブ
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+0+2) → 15[15]+2+0+2 → 19
アリア:1d20+4+0 イニシアチブ
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0) → 11[11]+4+0 → 15

GM:ではガロドクどぞ
ガロドク:雑魚からかな
ガロドク:普通に殴る
GM:ほい
ガロドク:1d20+4+0+2 vsAC 接近武器命中(ここの名称変更可)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+0+2) → 8[8]+4+0+2 → 14
GM:惜しい!

GM:ではボスー
コボルド「セッシ」:1d20+6  vsAC スピア 命中
<BCDice:コボルド「セッシ」>:DiceBot : (1D20+6) → 3[3]+6 → 9
GM:はずしたw

GM:アリアどぞ
GM:アリア、配置せいやw
ネルラス:え、アリアそこから?
GM:ネルラスの前あたりでいいからw
ネルラス:
アリア:ウェーブストローク
GM:コマ配置してからねw
アリア:先に小さい方から
GM:ほい
アリア:1d20+4+0+0
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+0) → 12[12]+4+0+0 → 16
GM:あったりー
アリア:Dex分だけで死ぬね
GM:そかw
ネルラス:おぉ

GM:ネルラスどぞー
ネルラス:はーい
ネルラス:アルフレッズ・スノーボール て、敵だけですよね?
ネルラス:目標 遠投10:3*x3*の敵すべて だと
GM:敵だけですw
GM:便利技
ネルラス:おぉ
ネルラス:じゃあ、スノーボールいってみます
GM:選別してくれますw
ネルラス:すごいな
ネルラス:1d20+5 [Arts.Alfred's snowball 命中INT vs RC]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+5) → 19[19]+5 → 24
GM:アルフレッドに感謝をw あたったw
ネルラス:3d8+4 [Alfred's snowball dmg]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (3D8+4) → 8[1,2,5]+4 → 12
ネルラス:うーん。低い
ネルラス:おわり
GM:重傷w pp+1

GM:ガロドクどぞー
ガロドク:なぐるー
GM:なぐれー
ガロドク:1d20+4+0+2 vsAC 接近武器命中(ここの名称変更可)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+0+2) → 1[1]+4+0+2 → 7
GM:pp-1・・・
ガロドク:駄目っすね今日
ネルラス:なかなかむずい
ガロドク:1d20 素振りは基本
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20) → 19
GM:うーむw 
ガロドク:1d20 素振りは基本
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20) → 12
ガロドク:1d20 素振りは基本
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20) → 7
GM:素振りしてなかったからやw
ネルラス:

GM:ではボスー
GM:ガロドクに
コボルド「セッシ」:1d20+6  vsAC スピア 命中
<BCDice:コボルド「セッシ」>:DiceBot : (1D20+6) → 12[12]+6 → 18
ガロドク:基本を怠った結果か
コボルド「セッシ」:1d7 スピアダメージ 
<BCDice:コボルド「セッシ」>:DiceBot : (1D7) → 5
GM:5だめー

GM:アリアどぞー
アリア:ウェーブストローク
アリア:1d20+4+0+0
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+0) → 6[6]+4+0+0 → 10
GM:人間いく?
アリア:グッドラックで
アリア:1d20+4+0+0
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+0) → 14[14]+4+0+0 → 18
GM:おk
GM:きたこれ
GM:って1たりなw
アリア:1足りない。
GM:ネルラスどぞー
ネルラス:はーい
ネルラス:マジックミサイルいきまーす
ネルラス:1d4+1 [magic missile dmg]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4
GM:ppへらしといてねw<アリア
GM:おうふ、hp8に
GM:ガロドクどぞ
GM:あれ?w
ガロドク:1d20 素振りは基本
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20) → 16
ガロドク:1d20 素振りは基本
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20) → 17
GM:素振りw
ガロドク:1d20+4+0+2 vsAC 接近武器命中(ここの名称変更可)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+0+2) → 13[13]+4+0+2 → 19
GM:おおw
ネルラス:おぉ
GM:さすが素振り効果
ガロドク:1d10+4+1
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D10+4+1) → 7[7]+4+1 → 12
GM:瞬殺www
ネルラス:やた
ガロドク:素振りは大事
ネルラス:うむw
GM:全員+1 ガロドクさらに+1-w
ガロドク:あ、みねうちってできます?
GM:あ、いいすねw ではこいつは気絶扱いでw
ガロドク:領主の所に引っ張っていくか
ネルラス:そうですね
アリア:もっと奥に続く穴は?
GM:さてw なんとかコボルドを捕らえ、じいさんの安否も発見したところで、ひとまず依頼終了か!
GM:xp800どぞー これで全員レベルアップですね
ネルラス:はーい


ガロドク:こっちも気になるよねー
GM:xp1400ですね、全員w
GM:あ、そっち?w
GM:そっちは・・コボルドの待機キャンプだったようだ。
ガロドク:なるほど
ネルラス:こっちも
GM:頃合いをみてあさろうとしたのだろう。
GM:そのベースキャンプだったようだ。まぁ欲だしたばっかりに君たちに見つかったわけだが
アリア:なんかあるかも予備の薬とか爆薬とか
GM:爆弾はもう使い切った模様w あとは臭い飯と、コボルドの折れたダガーとか斧w
ガロドク:大したもんないな
GM:雑魚寝なんであまり立派なキャンプ道具があるわけでもないようだw
ネルラス:まぁ、しょうがない
アリア:上の村がトホホすぎて、金属ならそれなりに価値が有るんじゃないかな。全部回収の方針でw
GM:はーいw そう、金庫はだいぶお金ありますねw まぁ分配はこちらでやっときますw
ネルラス:
GM:ミスリルダガー、使いたい方います?
アリア:大型カタールにする予定なんで、グリップ交換で済むなら良いかも。
ガロドク:持ってて損は無いんじゃない?
GM:んじゃアリアどぞw
ガロドク:最悪リンゴ剥きにでも
ネルラス:
GM:これはH+1扱いなんで
GM:命中+1すな。
アリア:ミスリル自体の効果ってなんかあったっけ?
GM:では、みんなここから外へ出て、コボルドの尋問と、領主へ報告は、次回すかね?
GM:鎧にはあるけど、武器には、ただ価値が高いだけw
ネルラス:そうですね。次回
GM:つうわけでレベアップだけよろしくですーw
ネルラス:はーい
こうして魔法使いを発見し、コボルドの襲撃の痕跡を見つけた一行なのでした(つづく)


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