ドラゴンハンター


第5話:「思わぬ味方」

主要登場人物(PC)
アリア
シーフ。人間女性。半年前南西の島々の探検(ロストアイランド参照)から帰ったばかり。新たな地にフリーランダーズの一員として赴く。つまり
一行の中では一番のベテランである。
ガルドク
ハーフオーク男性のファイター。ここロナーク島の東の外れから仕事を探しに
ブレッツェルまでやってきた。
ネルラス
シフールエルフ女性のメイジ。アリアとともにフリーランダーズの新米として
やってきた。使い魔にフクロウのきゅーちゃんがいる。
話し言葉が老人のような感じである。

その他の登場人物(NPC)
アレックス
アリア、ネルラスと共にエルクから来たフリーランダーズの事務方。身長30cmほどのピクシーの男性である。薬の調合などが得意。



●AI238/7/6 朝 ブレッツェル

GM:さて、では大丈夫そうなんで、はじまりはじまりー。ひさびさですなw
ネルラス:はーい
GM:さて、お話はー。この村のいろいろな出来事が、すべて・・・コボルドのちょっかいにつながっていると、前回調査して判明したのでしたな。というわけで、コボルド退治にしゅっぱーつ!というわけで、つづくw
ガロドク:ああ、そういえばそうだった
ガロドク:コボルトの巣の洞窟を焼き討ちしに行くんだ
GM:思い出しましたかなw そうそうw
ネルラス:そうでしたね。
GM:討伐なんで、遠慮せんでよいですw
ガロドク:汚物は消毒だー

GM:さて、買い物いまのうちどぞーw 終われば、すわ出発です。みんな、大丈夫かな?一応この村は、ひととおりは揃ってますよ。
アリア:一応、移動分の食料とpp用の酒とか甘味ですね
ガロドク:光石とかあった方が良いかな?
GM:相手はコボルド。ダンジョン ということを言っておきますw
アリア:松明とかなら有るけど。
ガロドク:コボルドって弱点とかあったっけ?
GM:とくにないすねぇw まぁ弱点必要なほど強敵でもないですが、数来られるとやばいかな
ネルラス:一応、ヒーリング・ドロップ買っておこう
GM:あ、それは大事(わりと前々回、それでやられた
ガロドク:割とこの世界、吸着液とか爆弾とか使わなくても脳筋で何とかなるよね
アリア:弱小ヒューマノイドって点でゴブリンと共通ですね。
ネルラス:なんとかなる。。。かもw
ネルラス:S3個、M1個補充
アリア:吸着液も良い値段がするから、スペルキャスターに1Lvスクロールの方が安く付くかも。
GM:儀式とかもあれば・・ねw
ネルラス:なるほど
ネルラス:あぁ、儀式
ガロドク:M2個補充しよう
アリア:こっちは装備の拡充で終わってるし。
アリア:目的の洞窟までの往復日数は?
GM:えーとですねぇ1㎞だからw もう歩いて行けますw
ガロドク:近い!
アリア:え?1km?
GM:湖の向こうという話ですw
アリア:後、今のPP
GM:まぁ近すぎるんで除去しろって話ですな
GM:あ、食事します?<pp
アリア:1km先でPPがフルなら別に食事は良いかとw
ネルラス:おぉ、食事
ガロドク:戦の前には食事だな!
GM:あ、ppフルかなみんなw
ネルラス:あ、フルだった
GM:フルじゃなければ食事をどぞw 
ガロドク:フルだった
GM:おkww
ネルラス:LV1魔法スクロール(キュア・ライト・ウーンズ)も
GM:ほい

ガロドク「ならもう行こうぜ。日が暮れちまう。」
ネルラス「そうじゃの、はよせんと」
アリア「ですね、日中に往復できれば十分です。」


アリア:他にも、行商人との会合地点とかも見ておきたかったんだけど、この調子じゃ、一番近いのが敵の巣ってことになりそうなw
ネルラス:たしかに
GM:そう、行商人や行方不明の娘ね。そうそう! 彼らも同じ方向なのです。忘れずに。
ネルラス:行方不明のボフィさんでしたっけ。
GM:はいはい。
ネルラス:ドルイドもだ
ガロドク:色々居なくなってたな。牛とか
GM:そうなのです。

ガロドク「アリアは準備できたか?」
アレックス「自分はここで留守番してるよー」
アリア「ここ(ギルド)との連絡方法は?」


GM:鏡を一つ渡しておく~。

アレックス「これで連絡を。ギルドの備品だから、なくさないようにね。」
ネルラス「じゃあ、アリア、(鏡持つの)頼んだぞい」
ガロドク「俺は割りそうだからな」



鏡・・とは連絡できる魔法の携帯鏡・・なのは説明不要ですね。

●AI238/7/6 夕方 コボルドの洞窟

アリア:っと言う事で、ミラー持ったらさっさと出発しましょうか。
ネルラス:はーい
アレックス:はい、ではーざざっざ
GM:外からですwまた例によって中身若干見えているけどw



GM:さて、湖の東岸沿いにその洞窟はありました。
アリア:入り口に石を積んであるの?
ガロドク:バリケードかな
GM:どうやらここはもともと採石場だったようで、石がありますねぇ。、それをコボルドが、どうやら土嚢のように積んで防御にしているようです。

GM:さて、このへんで、知覚~
ネルラス:1d20+9 [知覚(WIS)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+9) → 11[11]+9 → 20
ガロドク:1d20+-1+0 【知覚】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 15[15]-1+0 → 14
アリア:1d20+-1+1+5  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+1+5) → 5[5]-1+1+5 → 10

ガロドク「見張りがいるな」
ネルラス「やはり、根城ということか」

GM:はい、いますねー・・二か所に二匹ずつ・・だ。まだ君たちに気づいている様子はない(君たちがしゃがんで隠れているのでw
ネルラス:スリープいれかなえきゃよかったか。。。交換してしまった。。
GM:おうふw
ガロドク:まだ入れ替えるには早かったか
ネルラス:うむ

ガロドク「どうする?殴るか?」

ネルラス:エンタングル・ソロか、マジックミサイルか、殴るか

アリア「じゃあ、さっさと仕掛けましょう、中からたくさん出て来て手が付けられないと言うなら、それをレポートにして終了で」

ガロドク:\脳筋/
GM:ではいにしあーw
ネルラス:はーいw
ガロドク:1d20 素振りは基本
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20) → 7
コボルド2:1d20+1 イニシア
<BCDice:コボルド2>:DiceBot : (1D20+1) → 9[9]+1 → 10
ガロドク:儀式を忘れてた
アリア:1d20+4+1 イニシアチブ
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+1) → 20[20]+4+1 → 25
ネルラス:あぁ、サイレンスとか?
ガロドク:1d20+2+0+2 イニシアチブ
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+0+2) → 13[13]+2+0+2 → 17
GM:ちょうどコボルド10だたわw
ネルラス:1d20+1 [イニシア]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+1) → 18[18]+1 → 19
ガロドク:サイレンスすると魔法使えなくなるが良いのか?
ネルラス:みんなが殴ればもんだいなし
アリア:効果範囲外で唱えてる分には問題ない筈
ガロドク:なるほど

GM:アリアからかな?
アリア:クリットですよw
GM:おうw
ガロドク:戦闘前には日課の素振りをするんだぞ
GM:そうだぞw
ネルラス:サイレンスは、範囲は、オーラ4です
GM:その範囲外なら魔法はおkだしねw
ガロドク:アサシン感出てきた
ガロドク:1d20 素振りは基本
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20) → 6
ガロドク:1d20 素振りは基本
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20) → 7
ガロドク:ショボいな
GM:がくがくw

アリア:隠密で
ネルラス:あ、届かない
GM:ほい
コボルド2:1d20-1 知覚
<BCDice:コボルド2>:DiceBot : (1D20-1) → 15[15]-1 → 14
アリア:1d20+4+1+5 【隠密】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+1+5) → 2[2]+4+1+5 → 12
ガロドク:移動して撃っても?
GM:こっちの知覚14 あ、隠密失敗w 
ネルラス:全行動なので、移動できない、罠が
GM:まだ、アリアの番なのでw
ガロドク:なるほど
ガロドク:相手が行動を起こす前に処理すれば良い(プロ感
アリア:じゃあ、通常攻撃で
アリア:1d20+5
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5) → 13[13]+5 → 18
GM:あたりー
アリア:1d7
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D7) → 1
GM:1か・・w 修正いれていけるか?
アリア:あ。終了。
アリア:1で
GM:1ダメ?
GM:あいw
アリア:通常攻撃だと修正無い
GM:泣けるw

GM:あ、ネルラスの番だ
GM:お?きゅーちゃんですか?
ガロドク:殺たんは?
ネルラス:ころたん
ガロドク:(ころたんのアイコン、ステータス画面みると画面持ってて良いなー
ネルラス:どもです
GM:画面持ってるwww
ガロドク:(かわいいよね
ネルラス:ほんとだ



ネルラス:でかくて、寄れない
GM:きゅーちゃんもなんか味があるw
ネルラス:ほんとだ
ネルラス:アリアにかぶってもよい?
GM:さすがにぶつかってはいけないですなw
GM:奥のをやるとか?
アリア:大きい生き物はリーチもあるんじゃなかったっけ?
ガロドク:岩のバリケードは障害物では無いの?
GM:あ、そうだw
ネルラス:ここもだめか
GM:リーチはないですw 特別に「間合い2」とかないかぎり<Lサイズでも
ガロドク:岩を崩してコボルドを潰そう(できる?
GM:お、やってみるのも手ではw<土砂崩れ
ネルラス:じゃあ、こっから、土砂くずれ
GM:あ、なんか魔法ですっけ?
ネルラス:ころたんが、ビーストクローするくらい
GM:ああ、なら 岩に向かってAC10でどぞw
GM:命中判定ですー そのビーストクローで。
ころたん(熊):1d20+8 [Arts.beast claw 命中 vs RC]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D20+8) → 5[5]+8 → 13
GM:あたりーw 
GM:2d10どぞ 岩ダメージ
ネルラス:おぉ
ころたん(熊):2d10 [岩っす]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (2D10) → 9[1,8] → 9

コボルド「ぎゃーーー」

ネルラス:お?
GM:1と2が沈んだw
ネルラス:おぉー

コボルド「なんだなんだ?」

ガロドク:ころたん流石
ネルラス:ガロドクせんせーの頭脳と、ころたんの筋肉の勝利
ガロドク:おかわり来た
ネルラス:あー、うるさかった



GM:増援2ひき・・これで打ち止めw
GM:ガロドクどぞ
ネルラス:造園くるまえに、移動していいですか?
GM:どぞ
ガロドク:移動だけだな
ガロドク:下のコボルドはどうする?

GM:ほい では敵~
GM:下のがジャベリンなげてきます
ネルラス:あ、下にいたのか
ガロドク:そう、いるんだよ
GM:スリングだったw まずガロドクへ
ネルラス:狼召喚すればよかった
コボルド3:1d20+3 vsAC スリング
<BCDice:コボルド3>:DiceBot : (1D20+3) → 9[9]+3 → 12
コボルド3:1d20+3 vsAC スリング
<BCDice:コボルド3>:DiceBot : (1D20+3) → 12[12]+3 → 15
GM:はずしたw<二匹とも

ガロドク「当たるか!」

GM:では2r目 アリアどぞ
ネルラス:「おぉ、さすが」
GM:固いw
アリア:3にウェーブストローク
GM:ほい
アリア:1d20+5
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5) → 11[11]+5 → 16
GM:あたりー
アリア:こっちはDEX分だけで死ぬ
GM:ほいw
アリア:終了
GM:ネルラスどぞー
ネルラス:はーい
ガロドク:ころたんは洞窟入れるのだろうか?
ネルラス:こりずに、岩くずそう
GM:あ・・w 狭そうw まぁいけなくもないですw
ネルラス:まさか、お留守番・・
ネルラス:また、岩にいってみます
GM:AC10でまたどぞー 岩崩し
ころたん(熊):1d20+8 [Arts.beast claw 命中 vs RC]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D20+8) → 7[7]+8 → 15
GM:2d10どぞーw
ころたん(熊):2d10 [岩っす]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (2D10) → 11[9,2] → 11

コボルド5「ぎゃー」

GM:おみごとw
ガロドク:コボルドキラーころたん
ネルラス:笑顔がこわい
GM:残り2匹w さすがに岩崩しはこの外側だけでできそうだ(中はさすがに崩れそうなので、やらないことを進めますw
GM:お勧めw
ネルラス:もちろんですw
GM:ではガロドクどぞー
ネルラス:
GM:あ、ネルラス自身がまだか
ネルラス:念のため、移動を
GM:ほい
ネルラス:コボルド6(奥のやつに)マジックミサイル
GM:ほい
ネルラス:1d4+1 [magic missile dmg]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3
GM:1たりない!
ガロドク:妖怪1足りない
ネルラス:おわり。。

GM:てきー
ガロドク:俺俺
GM:あ、失礼wどぞw
ガロドク:5殴ります
ネルラス:あぶない、あぶない
ガロドク:1d20+4+0+2 vsAC 接近武器命中(ここの名称変更可)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+0+2) → 14[14]+4+0+2 → 20
GM:ガロドクが立ちふさがらないとねw あいw
GM:どあたりw
ガロドク:1d10+4+1+1
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D10+4+1+1) → 5[5]+4+1+1 → 11
GM:とんだw
GM:あ、pp+1ねw
ガロドク:修正だけで+6なんだ
GM:すっげーわすれtれたw
ネルラス:すごい
ガロドク:おk
GM:ネルラスもpp+4どぞ(4匹分
ネルラス:あ、ども

GM:んでてきー
ネルラス:がんばるな
コボルド6:1d20+1  vsAC 即席クラブ 命中
<BCDice:コボルド6>:DiceBot : (1D20+1) → 1[1]+1 → 2
GM:おうふw
GM:アリアどぞー
ガロドク:だって、ここコボルドくんのお家だもん
ネルラス:そっか
GM:せまい通路であるw
アリア:もう一回ウェーブストローク
アリア:1d20+5
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5) → 12[12]+5 → 17
GM:あたりーw
GM:PP+1アリアー 全員にPP+1
GM:さてw けちらしたどぞw

ガロドク:まだ序ノ口
ネルラス:うむ
ガロドク:中は真っ暗ですか?
GM:さて、どちらを進むかですのう
GM:中は・・はい、真っ暗です
アリア:聞き耳で増援など来ないか確認したらさらに前進で
GM:コボルドは夜目きくので、真っ暗すなぁ
ガロドク:俺はダークビジョンあるから良いけど
ネルラス:ランタンつけちゃうか。。
GM:道二つありますが、上のほうかな?
ネルラス:見えない
ガロドク:ころたんが洞窟の入口でぎゅむってなってそう
GM:上の道は・・左の行き止まりのほう・・なにやら臭いにおいがする。
ネルラス:はっ!
GM:左のほうは・・・井戸がありますねぇ・・
GM:ころたんは一応、いけますw
ネルラス:はいw

ガロドク「食事場か?」>臭い
ネルラス「あぁ、なるほどの、そうかもしれん」

アリア:松明点けてから手前の部屋の捜索で、
GM:なんの匂いだろう? 自然知識~
ネルラス:1d20+6 [自然知識(WIS)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+6) → 13[13]+6 → 19
ガロドク:1d20+-1+0 【自然知識】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 10[10]-1+0 → 9
アリア:1d20+-1+1+0 【自然知識】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+1+0) → 2[2]-1+1+0 → 2

ネルラス「ネズミの糞っぽい、においじゃな」

GM:ネルラスの言う通りかも! アリア、知覚~w
アリア:1d20+-1+1+5  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+1+5) → 17[17]-1+1+5 → 22
GM:おお、不意打ちされずにすんだ!
アリア:コボルトは何で通して貰えたの?
ガロドク:ペットなのか?
GM:ですねw
ネルラス:なんと。



GM:いにしあーw
ガロドク:ネズミにしては戦闘BGMが良過ぎる
ネルラス:うむw
GM:ちょとかっこよすぎたw
アリア:1d20+4+1 イニシアチブ
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+1) → 11[11]+4+1 → 16
ガロドク:1d20+2+0+2 イニシアチブ
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+0+2) → 9[9]+2+0+2 → 13
ネルラス:1d20+1 [イニシア]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+1) → 14[14]+1 → 15
GM:これはまだ決戦用だったw
ダイアラット1:1d20+3 イニシア
<BCDice:ダイアラット1>:DiceBot : (1D20+3) → 15[15]+3 → 18
GM:ネズミ先か! いきまーす
ダイアラット1:1d20+1  vsAC 噛み 命中
<BCDice:ダイアラット1>:DiceBot : (1D20+1) → 10[10]+1 → 11
GM:がぶw
ダイアラット1:1d20+1  vsAC 噛み 命中
<BCDice:ダイアラット1>:DiceBot : (1D20+1) → 7[7]+1 → 8
GM:がぶw
ダイアラット1:1d20+1  vsAC 噛み 命中
<BCDice:ダイアラット1>:DiceBot : (1D20+1) → 20[20]+1 → 21
GM:がぶw
ネルラス:
ダイアラット1:1d4 噛みダメージ +病気(セーブまで全ロール不利) 
<BCDice:ダイアラット1>:DiceBot : (1D4) → 4
GM:4だめーw あんどなんか病気が・・(不利 
GM:アリア、自分のターン終わりにセーブします。それで成功したらようやく解ける。

GM:というわけでアリアどぞ (まだ不利
アリア:ウェーブストロークを後退して3に
GM:あいw
アリア:1d20+5
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5) → 14[14]+5 → 19
GM:ネズミの軍勢がーw おあたり
アリア:Dexとダイス1で即死
GM:PP+1 おみごとw

GM:ネルラスどぞー
アリア:1d20
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20) → 9
ネルラス:はーい
GM:まだつづく不利w
アリア:グッドラックでもう一度w
GM:あ、アリア不利じゃんw もう一回ロールしないとw
アリア:1d20+5
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5) → 14[14]+5 → 19
GM:それで打ち消しでおわりだねw
GM:ウェーブストローク。
アリア:で、セーブの方にグッドラックを消費
GM:あ、その前にウェーブストロークもう一回ふってー
GM:これ、命中にならないw
アリア:あ、それさっき2セーブの後でもう一回振って当ててるw
GM:あ、ほんとだw 失礼w
GM:んじゃグッドラックでセーブどぞw
アリア:で、セーブの方
アリア:1d20
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20) → 1
GM:あちゃーw

GM:ざんねんー ネルラスどぞ
ネルラス:はーい
ネルラス:この辺から、狼召喚



GM:おお久々の茂吉さんみたいのが・・
GM:ってかわいいw
ガロドク:動物大行進再び
ネルラス:ミケさんです
GM:今後ともよろしくw
ネルラス:はいw
ミケ@召喚(狼):それでは、ビーストクロー
ミケ@召喚(狼):1d20+5 [Arts.beast claw 命中 vs RC]
<BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D20+5) → 20[20]+5 → 25
ミケ@召喚(狼):おっと
GM:あ、召喚は消すときは「個人」のところにやっておくと、あとで自由に出せますよw
ガロドク:近所にタマって名前の犬がいるからツッコミづらい
ミケ@召喚(狼):なるほど
GM:タマw
ミケ@召喚(狼):w
GM:それ猫の名前やw
ミケ@召喚(狼):15ダメージです。
GM:おうふw
ミケ@召喚(狼):クリティカルなので
GM:くまきたーw
ころたん(熊):ころたん、いっちゃいます
ころたん(熊):1d20+8 [Arts.beast claw 命中 vs RC]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D20+8) → 9[9]+8 → 17
ころたん(熊):1d20+8 [Arts.beast claw 命中 vs RC]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D20+8) → 14[14]+8 → 22
GM:あ、pp+1ね。アリアも<さっきの
ころたん(熊):1d10+8 [beast claw dmg]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D10+8) → 1[1]+8 → 9
GM:おうふw

ころたん(熊):「・・・」(笑顔

GM:pp+1 全員+1-w
ガロドク:動物同士の野生No.1を決める戦いが、今繰り広げられる!!!(脳内再生
ネルラス:


ネルラス「ご苦労じゃったの」>ミケ
ミケ@召喚(狼)「・・・」(笑顔で去っていく

アリア:サーフ使用で
アリア:1d4+2
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D4+2) → 2[2]+2 → 4
ガロドク:後でコボルドの骨付き肉をやろう
GM:まずそうw
アリア:で、この病気何時まで?
GM:あ、もうなおったw
ガロドク:味を覚えてこれからも狩るんだよ
ミケ@召喚(狼):w
GM:1シーン間だけでした。大した病気でなくてよかったねw



GM:というわけで、北すな。井戸があるー。
ガロドク:そういやフェレットに噛まれた人亡くなりましたな
GM:まじかw
ガロドク:動物は怖い
GM:ひぃ・・あ、井戸は水がある。30㎝ほど。
ネルラス:綺麗な水かな?
アリア:私らの基準で飲めそう?
GM:飲めそうです。一応湖の地下水がこっちも沸いているみたい。
ガロドク:湖の水かな?
GM:そですね。
ネルラス:なるほど
GM:コボルドの貴重な水源の一つですな。
ガロドク:埋めても良いが
ガロドク:別のところにまた井戸掘られそうだな
アリア:次行こう、帰りにどうするか決めても良いし。
ネルラス:はーい
GM:ガロドク、知覚~
ガロドク:1d20+-1+0 【知覚】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 9[9]-1+0 → 8
GM:いますねぇ・・・
ネルラス:ころたん、ここは入れなさそうだ。。
GM:おや?
ネルラス:おぉ
ガロドク:



コボルド1「ほれ、よそみをするな!」
ボフィ・マラク「は・・はい・・」


GM:囚人がいたようだ! こきつかって、岩堀させている。
アリア:(ん?何か作業をさせてるの?だとすると人間には明かりが必要だよね?『よそ見をするな』だし」
ガロドク:そうだな
GM:はい、ここは言い忘れたw 明かりありますw
GM:松明野の明かりが
ネルラス:おっと、ランタン隠さなきゃ
GM:壁にいくつか設置されていますねぇ。様子はこんな感じだ。・・さぁどうする
アリア:では、隠密で後ろのから順に始末しましょ
ネルラス:はいw

GM:おお、隠密処理でいきましょうw では全員イニシアで、最初不意打ちとしますw
アリア:1d20+4+1+5 【隠密】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+1+5) → 19[19]+4+1+5 → 29
ガロドク:おk
ガロドク:1d20+2+0+3 【隠密】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+0+3) → 8[8]+2+0+3 → 13
コボルド1:1d20+1 イニシア
<BCDice:コボルド1>:DiceBot : (1D20+1) → 10[10]+1 → 11
ガロドク:良かった
ネルラス:隠密にがてだから、ここで、待機
コボルド1:1d20-1 知覚
<BCDice:コボルド1>:DiceBot : (1D20-1) → 8[8]-1 → 7
GM:お、こっちは囚人に夢中で、7以上隠密で成功!
GM:あかりがまぶしすぎるのだろうw
アリア:って事でバックスタブが2に。
GM:ほい!
アリア:1d20+6
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+6) → 12[12]+6 → 18
GM:どあたりw
ガロドク:1d20+2+0+2 イニシアチブ
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+0+2) → 10[10]+2+0+2 → 14
ガロドク:イニシア振ってなかった
ネルラス:そっか、イニシアか
GM:あいw 
ネルラス:1d20+1 [イニシア]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+1) → 10[10]+1 → 11
アリア:1d20+4+1 イニシアチブ
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+1) → 11[11]+4+1 → 16

GM:でも最初は不意打ちターンなんで、そっちからですんでw 
GM:んでアリア。さっきの有効ってことで、隠密、命中成功。ダメージどぞ。
アリア:不意打ちターン使った。
アリア:で1d7+4+1d6
ガロドク:修正で死んでる
アリア:1d7+4+1d6
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D7+4+1D6) → 7[7]+4+1[1] → 12
GM:おうふw一殺w
GM:pp+1
ネルラス:すごいw

GM:ガロドクどぞー
GM:目の前を殴るかな?
ガロドク:1d20+4+0+2 vsAC 接近武器命中(ここの名称変更可)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+0+2) → 13[13]+4+0+2 → 19
ガロドク:ほいっ
GM:修正で殺せるかなw
ガロドク:で、修正で死んでる
GM:pp+1 w

GM:ネルラスどぞー
ネルラス:ここから、通常ターン?
GM:ネルラスやったら、またアリアですよ。そこから通常Tですね
ガロドク:ネルラス隠密やってなかったな
ネルラス:でも、待機したから、隠密ふってない

GM:ああw なら、アリアw
GM:またアリアになりますw
ネルラス:はーい
アリア:動かないで音をたてないって選択も有りと言えばありですね。次のスタートから二人先行できるから
ネルラス:はいw
アリア:隠密で
アリア:1d20+4+1+5 【隠密】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+1+5) → 10[10]+4+1+5 → 20
GM:三人PCだと、そういうのありねw
GM:あたりーw
アリア:バックスタブ
アリア:1d20+6
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+6) → 3[3]+6 → 9
アリア:グッドラックで
アリア:1d20+6
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+6) → 12[12]+6 → 18
アリア:当たれば自動で死ぬw
GM:おうふw

GM:んでガロドクどぞー
GM:pp+1 ありな
GM:アリアw
ガロドク:1d20+4+0+2 vsAC 接近武器命中(ここの名称変更可)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+0+2) → 19[19]+4+0+2 → 25
GM:うおww
ガロドク:はい。終わり
ネルラス:素晴らしい
GM:pp+1⒲ 全員+1 w
ガロドク:隠密は偉大
アリア:さて、何集めてたのか確認。
ネルラス:うむ
GM:集めて?というか、拡張工事ですw
ネルラス:みんな、大丈夫なのかな?

こうしてコボルドたちを倒し、囚人を解放させたのでした。

ガロドク「俺たちは冒険者ギルドの者だ。依頼を受けて助けに来た」
ボフィ・マラク「ああ・・ありがとうございます・・」
ネルラス「うむ、無事でよかった」
カルロ「よかった!・・私とセラーは行商人です。なんとお礼したらいいか・・」
ボフィ・マラク「ギルド・。・では、村からですか・・よかった・・」
ネルラス「けがは、、、ないようじゃの」
ボフィ・マラク「はい・・食事も不足がちですが毎日与えられて・・ここの拡張工事に使役されてました。誘拐されて、一か月ほどになりますが・・。」



ネルラス:(ころたん、笑顔で待機中~

ガロドク「あんたの母親が心配してたぜ」
ネルラス「うむ」

ボフィ・マラク「母が・・! ああ、ありがとうございます!」

GM:というわけで、依頼の一つ・・が終わったようですねw

ネルラス「よくがんばったの」
ガロドク「あんたら以外に人は見なかったか?」
カルロ「いえ、さすがに人間は我々だけです・・。奥もだいぶあるようですが、私たちはそこまで行くことはできなかったので・・ともかく、私は、家内(セラー)とボフィさんを連れて、村に帰ろうかと思います。」
ネルラス「ふむ、ドイルドは、別件かのぉ。。」
ガロドク「ならひとまず帰るか」
セラー「ドルイド・・さんは見てないですね。」
ネルラス「そうか、了解じゃ」


ガロドク:帰る?探索する?
ガロドク:アリアはアレックスに鏡で連絡しといて

アリア「村まで1kmほどだけど、すぐ裏手まで穴を掘ったりしてるから帰り道に居ないとは断言できないです」
カルロ「あ、1kmくらいですから、わたしたち三人でなんとか帰れますよ。」
ネルラス「ふむ、すまぬな」
カルロ「入り口のコボルド数匹を倒してくれたなら、無事もう帰れるかと。」


アリア:この辺の地理には私らより詳しい位だろうけど、帰り道の保証が今一つ怪しいのが。
ガロドク:(新人ムーヴじゃねぇぞこのハーフオーク

ネルラス「入口のは、始末しとるから、大丈夫じゃ」
カルロ「おお、ならもう安全ですね。」


GM:危険と思うなら一緒に帰ってもよし、分かれて探索続行もよし
アリア:向こうの遊撃隊が居るかどうかだよね。
ネルラス:(キレッ、キレッです。ガロドクさんw
GM:
アリア:あ、鏡が在った。
ネルラス:ころたん、つけると、みんな怖がりそうだから、やめておこう。。
ガロドク:あんなに笑顔なのに
ころたん(熊):笑顔で、待機中~w
GM:かわいいのにねw
ころたん(熊):でかいですがw
ガロドク:(目が笑ってないんだよなー
ころたん(熊):(うむ

というわけで、鏡の存在を思い出し、ギルドに連絡するアリア。
アリア「アレックス、こっちで捕まった人を見つけた、護衛廻してもらえないかなぁ?」
アレックス「うお、マジ?早かったねえ! それじゃ女爵さんにいって、護衛を二人ほど向かわせるよう手配するよ。みんなは、引き続き探索よろしく!どうもこっちは、コボルド騒ぎで警戒している。早く解決してほしいってさ。」
ガロドク「了解!根絶やしにしてくるぜ」
ネルラス「うむ」
アレックス「期待してるよ~。では切るね。」
アリア「って事で、外に出て待ってて。ああ、一応コボルドの狩りの部隊とかが帰ってくるかもしれないから、合流するまで見張っててね。」
ボフィ・マラク「わかりました。」


アリア:(>自分らの生命の為にw)
ガロドク:いのちをだいじに

カルロ「では、お世話になりました。また村で。」
ネルラス「うむ、気を付けるのじゃ」

GM:というわけで三人の囚人は、入り口のほうへ~。
GM:戻って、そちらですかな
GM:知覚どぞーw
ネルラス:1d20+9 [知覚(WIS)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+9) → 19[19]+9 → 28
ガロドク:1d20+-1+0 【知覚】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 1[1]-1+0 → 0
アリア:ですね。護衛と合流するまではあんまり騒ぎにしない方がいいけどね。
ガロドク:0!
アリア:1d20+-1+1+5  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+1+5) → 15[15]-1+1+5 → 20
ネルラス:
ネルラス:おぉ、大漁だ


GM:うじゃうじゃいるw ここは中央の集会場みたいだw
アリア:(何らかの戦力増強がされてないなら、これで残り全部とみて良いかな)
GM:どうかな?w
GM:コボルドたちだが・・藁のベッドで休んでいる者。中央の焚火で団らんしている者・・w
ネルラス:なるほど
アリア:入り口の4と掘削作業の4とここの8、この前のガロドクさん情報ならこの程度の数だった筈。
GM:幸い、まだこちらには気づいてはいない様子。
ガロドク:(前回何言ったか覚えてないけどそれな筈
GM:さぁどする? 8匹・・
ガロドク:範囲魔法とか無い?
ネルラス:3*3くらいなら
ガロドク:ファイアーボールとかの使いどころだと思うんだが
GM:そんなレベル高くはry
ネルラス:3d8くらいですね
アリア:分散しすぎてて。。。逆にこっちに引き寄せてしまった方が楽かも。
ネルラス:アルフレッズスノーボール
ネルラス:暗殺→みつかる→あつまる→どーん! みたいな?
アリア:ここは保留で、表に出ようw
GM:表?外かw
アリア:まだ護衛と合流できてないだろうし。
ガロドク:なるほど
GM:どする?w
アリア:で、もう一方の入り口から調査しよう。
ネルラス:はーい
GM:一応、囚人は外にいて無事ですw というわけで、もう一つの道に・・ですな。


GM:ガロドク! そこでw
GM:知覚~!
ガロドク:1d20+-1+0 【知覚】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 16[16]-1+0 → 15
GM:落とし穴にはまったーw
ネルラス:
GM:15は失敗だw
アリア:え?
ネルラス:わたしのところからみえます?
GM:なんとかw
ネルラス:フェザーフォール、いけるかな?
GM:ガロドクは、軽業か運動で、15以上 どぞ
GM:まずはガロドクの飛び除けからw
ガロドク:1d20+4+0+10 【運動】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+0+10) → 20[20]+4+0+10 → 34
GM:よゆーw
ガロドク:クリった
ネルラス:おぉ、すごい
GM:ガロドクは穴を見つけ、すばやく向こうへジャンプしたw
GM:pp+1 w

ガロドク「あぶねーな。ったく」
ネルラス「・・・すごいやつじゃのぉ」


GM:その先に、奇妙な部屋が見えますねw
アリア:他に罠が無いかチェック。 二段オチとか有りそうだし。
GM:どぞ、知覚
GM:捜索だな
アリア:1d20+-1+1+5  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+1+5) → 12[12]-1+1+5 → 17
GM:なーし。もう安全ぽい
GM:そして、ガロドクはまた知覚どぞ。その先の部屋で・・
GM:アリアも。
ガロドク:1d20+-1+0 【知覚】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 1[1]-1+0 → 0
GM:0てw
ガロドク:なんも分からん



GM:ここは・・腐った野菜、果物と排せつ物であるように思われるものの小山が部屋の真ん中に積み上げられている
ガロドク:うん。トイレだここ

コボルド(ナイトテイル)「誰だい!」

ネルラス:名前付きが、、

ガロドク「俺たちは地獄の処刑人・・・」
コボルド(ナイトテイル)「まさか・・オーガだと?ここを制圧しにきたのかい?」と共通語で話すコボルド。
ネルラス「な。。」


GM:ガロドクを見て言っているようだw オークなのにねw
ネルラス:ww
アリア:(ここはこのままオーガの威を借りてしまうべきか?だとするとこのまま出ずに様子見w

ガロドク「そういうことだ。他の連中は始末した。お前が最後だ」

GM:さて、よくみると・・・このコボルド・・縛られている?
ネルラス:ん?

コボルド(ナイトテイル):「んなわけあるか・・・ここは族長がまだ生きているだろうよ。私はやつを討とうとしたが、失敗したくらいだ!」

GM:何か、様子がへんだぞ?w
ネルラス:族長がどっかにいるのか。。

コボルド(ナイトテイル)「あんたたちもここのコボルドを倒しにきたなら・・奇妙だけど・・・目的は一致だね。」
ガロドク「お前も制圧に来たのか?」
コボルド(ナイトテイル)「というか、ほとほとこのブラッドボウ族に愛想をつかしたのさ。」


アリア:そのまま聞いてる
ネルラス:同じく

コボルド(ナイトテイル)「族長は臆病者でな。・・・名前をローガッズというんだが、人間にちょっかいをだして一山あてようとしやがる」

GM:あ、ちなみにこのコボルド、メスですw

ガロドク「臆病者なのに人間に手を出すのか。逆じゃないか?」
コボルド(ナイトテイル)「私は反対したんだよ。でも魔法使いを殺していい気になったようだね。」


ガロドク:(塔のじいさんかな?
ネルラス:(ですね

コボルド(ナイトテイル)「それまでは、人間とはうまくやっていたんだよ。私はそういう生活のほうが合っていた。そして、人間にかまわず、もっとでかい敵を倒して東に拡張するように進言したのさ。そしたら、あいつらひ弱な人間の商人や女を相手に誘拐なんぞしやがって。それでやつに対して反乱したのさ。もともと私はよそ者だったしね。もともと大陸から渡ってきたものだ・・ああ、くそ!どうだい、わかったかい?」

GM:と不自由な体をもぞもぞさせながら、いっきにしゃべったようだw
ネルラス:

ガロドク「ああ分かった。なんにせよここは潰す。」
アリア「そうか、では壁の向こうのを皆殺しにしても構わないと?}
コボルド(ナイトテイル)「ふう、なら縄を解いてくれよ。私も手伝いたい。やつに、私のかわいいハックを取り上げられてね。あいつをまずは取り返さなきゃ。」


ガロドク:(どうする?

コボルド(ナイトテイル)「ああ、私はよそ者だしね。かまやしないよ。」


コボルド(ナイトテイル):<殺してもw
ネルラス:(お仲間にする?
ガロドク:(3人でも広間の連中倒せると思うけど
コボルド(ナイトテイル):仲間になりたそうにこちらを見ているw
ネルラス:(たしかに、3人でも問題なさそう
アリア:(族長だけ〆て後は東に追いやっても、まぁ任務達成のうちになるんだろうけどねぇ)
ネルラス:(どこにいるんだろ

コボルド(ナイトテイル)「約束するよ。私は人間には手を出さない。あ、族長はこの先のさらに地下にいるよ。」


GM:と、どうやらB2Fがあるようだ
ガロドク:(このコボルドの言ってることが本当ならこっちを次の族長にした方が安心だな
ネルラス:なんと、そうですね
GM:ほら、穴ねw

ガロドク「地下には何があるんだ?」
コボルド(ナイトテイル)「まだ部屋があるよ。族長もおそらくそこだね。」


コボルド(ナイトテイル):<地下
アリア:とりあえず、この階のもう一方の部屋を調べてみようか。
コボルド(ナイトテイル):「あと、妙なコボルド司祭も族長の手伝いをしている。気を付けるんだね。アンデッドを使役しているよ」
アリア:ほどくかどうか思案しながら。
ネルラス:そうですね
コボルド(ナイトテイル):ほい。ではどうぞお進みをw
アリア:(あ、アンデッド使う司祭とか言いだした。これは本当なら手数が足りない。)

コボルド(ナイトテイル)「ふ、だから私が必要だといったろう?」
ガロドク「1階を探索してからにしないか?」
ネルラス「うむ」


アリア:そうそう、ここの先。
ガロドク:こっち行ってない
GM:では知覚どぞ・・なにか・・いる!
ガロドク:扉みたいなのがある
ガロドク:1d20+-1+0 【知覚】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 19[19]-1+0 → 18
アリア:多分食糧庫?
GM:扉ですね・鍵かかっている!
ネルラス:1d20+9 [知覚(WIS)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+9) → 1[1]+9 → 10
GM:わからないw
GM:何か物音がするが・・
アリア:とりあえず罠check
アリア:1d20+-1+1+5  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+1+5) → 4[4]-1+1+5 → 9
GM:わからないw
GM:鍵はかかっている ここは盗賊chkか
アリア:しょうがないので盗賊で鍵開け強行
ネルラス:お願いします
アリア:1d20+4+1+5 【盗賊】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+1+5) → 7[7]+4+1+5 → 17
ネルラス:おぉ
GM:あいた!
GM:ガチャ
アリア:中身は?
GM:中は・・広い洞窟だ・・そこに、つながれた一匹の大きな・・トカゲだ!
ガロドク:騎乗用?
アリア:大陸の南側で使ってる乗用の?
GM:そそ、あれ。見張りのものは・・どうやら先ほど殺したコボルドが担当したのだろう。今は一匹さびしくトカゲがつながれている。 小さい生物の乗用にも使えるトカゲだ。

ネルラス:なるほど
ガロドク:一匹しかいないのか、族長用かな
GM:すると、奥からさっきのコボルドの声がw
アリア:後で回収することにして、一度戻る。

コボルド(ナイトテイル)「その先にいるはずなんだよ・・ハックがー!」

ネルラス:ん?
ガロドク:ああ、これか
ガロドク:トカゲくんの名前
ネルラス:あぁ
コボルド(ナイトテイル):そうみてよさそうだ!
アリア:ああ、このトカゲの名前か。 (てっきり武器の方だと思ってた)
GM:さぁどうします?w
ガロドク:戻る
ネルラス:ですね

コボルド(ナイトテイル)「ハックはいたかい?無事だろうね?。はやくこれをほどいておくれよ。手伝うから。」
ガロドク「お前、魔法使いだよな。魔法で解けなかったのか?」

コボルド(ナイトテイル):いや、れんじゃー3レべルですw
アリア:乗用のトカゲは見慣れない物で、(と言って特徴を引き出して向こうで見たのと照合する)
アリア:有ってたら、渡りと言う話に信ぴょう性が多少あるのでほどく方に一票。
コボルド(ナイトテイル):うん、特徴と会ってるw
ネルラス:おぉ
ガロドク:じゃあ解くか
GM:つまりこのコボルド、あきらかにドラゴンレルム出身だ。

コボルド(ナイトテイル)「はぁ・・ありがとう!恩にきるよ。」ナイトテイルが仲間になった!

コボルド(ナイトテイル)「ちょっとハックのところにいってくる!」
ネルラス「ふむ。。妙なことはするなよ」
コボルド(ナイトテイル)「おお、ハックー!」


コボルド(ナイトテイル):おや、コボルドの様子が・・・w
ネルラス:(ころたん、モフモフしてよう
ネルラス:ん?
アリア:さて、もう一度表に出て合流を確認w(と言うか、護衛に来た衛兵に彼女を味方として認証させる儀式だw)
ネルラス:乗ってる


ハックとナイトテイル「おまたせ!」


ガロドク:人質まだ帰ってなかったのか
ネルラス:ころたんにも乗ろうかな

ネルラス「うむ、いくぞい」
ハックとナイトテイル「これで私とハックは一心同体さ!」
ガロドク「すげえ軍団になったな」

ハックとナイトテイル:というわけけで、思わぬ仲間を得たのでしたww
ネルラス:
ハックとナイトテイル:つづく!w 今日はここまでw
ハックとナイトテイル:xp550どぞー
ガロドク:わーい
ネルラス:はーい。おつかれさまです。
ガロドク:お疲れさまでしたー
アリア:乙ー
仲間を得た一行。引き続きコボルド洞窟を探索するのでした(つづく)


(リプレイ目次へ)