ドラゴンハンター


第7話:「魔法使いの館」

主要登場人物(PC)
アリア
シーフ。人間女性。半年前南西の島々の探検(ロストアイランド参照)から帰ったばかり。新たな地にフリーランダーズの一員として赴く。つまり
一行の中では一番のベテランである。
ガルドク
ハーフオーク男性のファイター。ここロナーク島の東の外れから仕事を探しに
ブレッツェルまでやってきた。
ネルラス
シフールエルフ女性のメイジ/ドルイド/ラーザストルクレリック。アリアとともにフリーランダーズの新米としてやってきた。使い魔にフクロウのきゅーちゃんと、相棒に熊のころたんがいる。
話し言葉が老人のような感じである。

その他の登場人物(NPC)
アレックス
アリア、ネルラスと共にエルクから来たフリーランダーズの事務方。身長30cmほどのピクシーの男性である。薬の調合などが得意。
   オリジェナ・デイビー
カーガランド現女爵。またPCらに別の依頼をする。


●AI238/7/7 朝 ブレッツェル

GM:さて、買い物とレベルアップしましたかな?
ガロドク:おk
アリア:おk
GM:他の人は~?
ネルラス:おkかな
GM:ではあとはやりながらでー。でははじまりはじまりー!
ガロドク:ぱふぱふ~

GM:久々の町スタート。皆さんはコボルドらをなんとか討伐して、ボスをすげかえたところですな。これでなんとかコボルドの騒動は収まったかにみえたが、エイペテラックス・・というドラゴンの名前の謎だけが残ったのでした。
ガロドク:例の宿で祝杯を挙げて翌日かな
GM:ですねw あ、hp戻してokですー。ppは0に。
ネルラス:はーい
GM:それで、アレックスが鏡でいったとおり、女爵にまた仕事があるようですね。
ネルラス:(早い。。




GM:というわけで、女爵邸 まぁとりあえずは翌日。館に呼ばれますw
GM:話はそこでw
ネルラス:はーい
ガロドク:はーい
ガロドク:朝ごはんは・・・いいか

オリジェナ女爵「ああ、皆さん。朝食はこちらで準備しましたよ。食べながらでよろしくて?」
ネルラス「おぉ、すまぬのぅ」
ガロドク「ありがてえ」
オリジェナ女爵「いえいえ。思った以上にやってくれて、こちらも感謝してくれてますわ。今度の族長はかなり話もわかるほうだし。」


GM:(コボルドの新族長ねw

オリジェナ女爵「おかげさまでまた不戦協定が詰められました。まぁこの件は一件落着ね。」
アリア「このまま騎士爵にでも封じてこき使うのかとw」
オリジェナ女爵「彼らに騎士の価値なんてわからないわよ」


ガロドク:別種族だからなー

オリジェナ女爵「それより、急ですまないけど、もう一つやってほしいことがあるのよ。」
ネルラス「ほう。。なんですかな?」
オリジェナ女爵「というのも、ちょっと急ぐ必要が出てきたの。ハンクレイ・・死んだ魔法使いはご存じよね?」
ガロドク「死体見つけたからな」


ネルラス:望遠鏡もってた人ですっけ?

ガロドク「生前は分からんが」
オリジェナ女爵「そう、あなたたちが発見したのでしたわね。そう、そのハンクレイに、ようやく親戚と連絡がとれたの。」
ネルラス「ほぉ。。」
オリジェナ女爵「ずっと孤独な老人かとおもって、ちょっと土地や家をどうするのか気が気でなかったけど、これでなんとかなりそうだわ。」


ガロドク:(相続とかあるの?この世界

オリジェナ女爵「(相続権とか一応ありますw)実はその親戚筋の方たちがね。もう家財道具の一切を売り払ってほしいといっているのよ。」

アリア:そりゃあ無いと、目の前の人だって城には住めないでしょw
ガロドク:(そういやそうか

オリジェナ女爵「それもただ売ってほしいというのではなくて、競売・・・オークションにかけてほしいと言っているの。」

ガロドク:(売るものってなんか有った?

オリジェナ女爵「それでね、ここからが依頼よ。ハンクレイ邸に立ち入ることができるようになったわ。」

ガロドク:(あー、塔じゃなくて屋敷の方か



オリジェナ女爵「そう。問題だったのは、あの屋敷よ。魔法使いの罠だらけで、だれも立ち入ることができなかったのよ。」

ネルラス:(罠。。。

オリジェナ女爵「・・・もう察したかもしれないけど。そう・・・まずはあなたたちが入って、安全にするよう、危険を除去してほしいの。」
ネルラス「個人の屋敷なのに、罠とは、物騒だのう。。。」
オリジェナ女爵「辺境な老人だったからね。村人とも滅多に交流がなかったし。」
ネルラス:「なるほどのぉ」
アリア:「家と塔をポンと建てて罠だらけにするんだからそれなりの家財道具は有る、と信じたいですけどね」


ガロドク:(ばーくん屋敷みたいになってるのか・・・

オリジェナ女爵「それと入って、ぜひやってほしいことが・・オークションにかける品物には、このタグを(と、紙にひもがついているのを複数渡される)

ガロドク:受け取る
アリア:(まぁ、あんまり村の人と仲が良かったら、停戦交渉まとまらないしw)
ネルラス:(めんどい、仕事が

オリジェナ女爵「このタグをつけてほしいの。あ、もちろんそのへんの価値は、鏡でやりとりするわ。それで品物に出すか決めるから。」
ネルラス「ちなみに、どんな罠があるんじゃ?」


GM:(まぁ、このへんはアレックスが自動でやってくれますw 実はアレックスがこのへんの話をまとめていたのでしたw<仕事
ネルラス:(おぉ、さすが
ガロドク:(オークション参加手続きとかやってたのか

オリジェナ女爵「罠・・入り口にいけばわかるけど、たぶんコボルドの死体があると思うわ。ダーツでやられたみたい。」
ネルラス「入口からか、、」
アレックス「それだけじゃなくて、オークションの参加者募集で、世界中に連絡とってゲストくるようしたんすよ。たいへんだったんだから。」
ガロドク「魔法使いだからな、普通に侵入者は殺しにくるだろう」
ネルラス「まぁ、そうじゃな」
ガロドク「そのオークションってどこで開くんだ?」
オリジェナ女爵「・・あ、もちろん報酬は出すわ。今回はオークション品優先なんで、あなたたちにあまりものをとってほしくないの。そのかわり・・」
ガロドク「まさかここじゃないよな?」
オリジェナ女爵「一人2000gpを出すわ。あ、まさか。でもこの町で行うわよ。ちょうどいい会場があるの。」


ガロドク:(つまり町おこしか

アリア「多分、タグ掛けた時点でプロテクション掛かってついでに親機がそのまんま入札に成功した所まで飛ばしちゃうとかありそうなw」
(ネットオークションですな)

ネルラス:(なんか、ちょっとだけひろいところがある
ガロドク:(市民開会ホールみたいなところかな

オリジェナ女爵「この町の真ん中に、ドラゴンハンターたちが結成したときの演説広場があるのよ。それを会場に今、改装中よ。」
ネルラス「なるほどの」



オリジェナ女爵「石灰や鉱石がとれなくなって、この町もそろそろ別の産業が必要な時ですからね。」
ガロドク「出す品物を見てもいないのに大丈夫か?」
ネルラス「うむ、たしかに」
オリジェナ女爵「かなりなものがあるのはわかっているわ。ほら、あの天井にある天文装置だって、なかなかのものでしょうに。」
ネルラス「あぁ、それは、たしかにそうじゃな」
オリジェナ女爵「ただの宝石なんかよりは、その筋の専門分野には売れるみたいよ。」
ネルラス「面白いものがあったら、わしも入札したいもんじゃな。。」
オリジェナ女爵「もちろん、あなたたちも参加してちょうだい。」


アリア:(多分3~4ケタ位出す金が違う気がw)

オリジェナ女爵「そのために、先に・・2000gp報酬で、ああ、なんなら前払いで500gpだすわ。これで準備してもよくてよ。」


ネルラス:(あー、そうですよね。。桁がちがう。
GM:(いや、ピンキリだからw

ネルラス「準備金は、ありがたいのぉ」


GM:あと、館にまったく君たちの宝がないとはいえないw
ネルラス:(なるほど
GM:というわけで、おいしい朝食をいただいて、話は以上ですw pp+2どうぞw
GM:あ、引き受けますよね?w一応
ガロドク:受けますよ
ネルラス:はーい
アリア:そうだね。
ガロドク:一日で済めば良いけどな
GM:では、さらに500gpえたんで、それでまた買い物どぞー。準備整ったら、館の前にですな。

ガロドク「なんか買うものあるか?」
ネルラス「ふむー。。どうだろ」
ガロドク「ひとまず下見に行って様子を見てくるか」
アリア「無いと思う。事前情報も無さそうだし。あ、食材の配達とか位は有るかも」


ガロドク:おべんとうか

ネルラス「まぁ、そうじゃな、様子見にいこう」
ガロドク「流石に町中の屋敷で野宿するってのは無いと思うがな」
ネルラス「うむ」



●AI238/7/7 午前 ハンクレイ邸

GM:ではー、館すな。
ネルラス:これでしたっけ?、屋敷



アリア「村の食料品扱ってる所で聞き込みついでに買い物くらいかな」

ネルラス:(玄関のコボルドくん、放置状態?
ネルラス:(あぶなくて、近寄れないのか
ガロドク:(蠅たかってそう
GM:そうですw 放置状態



アリア「事前に予測の付きそうなネタとしては、カーペットが結構高価値なのばかりかもw」


ネルラス:とりあえず、デテクトマジック!
GM:はーいw あ、スタートにつきましたねw 定員オーバーだったかw

ガロドク「一体何やってこんなに稼いだんだあのじーさん」
ネルラス「いいのう」


アリア:多分、洞窟侵入と同時展開だったんでしょう。家主はそっちの洞窟で死んでる訳で
ネルラス:あぁ
ガロドク:きゅ~ちゃんは鏡係になってもらうか
ネルラス:それぐらい、持てるかな
ガロドク:重いか?

アリア「片付いてたら逆にゴーレムとか面倒なのが居る可能性が」


GM:さて、まずはコボルドのおぞましい残骸、ひどく焦がされた死体がある・・。
GM:ダーツじゃなかったw なんか焦げてるw

ガロドク「燃やされてるな」

ネルラス:デテクトマジックは、なにか反応ありますか?
GM:そこで魔法学とかどぞ。あ、デテクトでわかるねw
ガロドク:屋敷全部光りそう

ネルラス「もう罠は発動しそうになさそうだの」

GM:ドアの部分だけ今光ったw

ネルラス「ファイアーボール単発が吹く感じの魔法の罠があったようだがの」

ネルラス:え、まだ、罠あるとか?
GM:いや、ないですw たんに魔法仕掛けがあるよとだけ(使用済み
ネルラス:なるほど。開けてみるか。。

GM:さて、・・当然ながらがかかっている・・そこで
GM:君たちは・・鍵・もっているか?w
ガロドク:なんか拾ったような
アリア:ああ、洞窟で拾ったのが在るね。
GM:思い出した?w
ネルラス:おぉ、すごい、みんな覚えてる
GM:それ、使います?
ガロドク:使わないと罠発動しそう
ネルラス:ですね
ガロドク:HP高い人ー。俺か
ネルラス:うむ
ガロドク:開けてみよう
ガロドク:ガチャ
GM:鍵を使うですな? ガチャ・・開いた!


GM:おお、中は一人暮らしに不似合いなほど、荘厳だ。
ガロドク:ドアを開けて中に入らず様子を見る
GM:手前にはカーペットが。右には螺旋階段・・上下に行き来できるようだ。
GM:奥には豪華なソファーやテーブルなどが並んでいる。

アリア「じゃ、本場のカーペットからですかね。オークション候補」

GM:アリア、そこで知覚~w

ガロドク「一人暮らしだったんだよな?」
ネルラス「そうだの」


アリア:1d20+-1+0+5  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+5) → 7[7]-1+0+5 → 11

ネルラス「ずいぶん、広い・・」

GM:うん、特になにもないようだ。・・カーペットはさすがに踏まれ慣れているせいか、オークション入りではないね。価値もそれほど・・。
ネルラス:あ、ここでも、デテクトマジックしてよいですか?
GM:もちろんw

ガロドク「友達でも呼んでたのかな?

GM:すると・・
ネルラス:ひだり?
GM:そこの絵みえます?
ネルラス:はい
GM:あ、ガロドクw 一歩まえにでるとw
GM:あ、ネルラスもw


突然、床下が開いて穴が開くのでした!


ガロドク:うおお怖え
ネルラス:
ネルラス:地下へ?
GM:穴w
ガロドク:アリア―
GM:突然・・アリアもw 三人全員だなw
ガロドク:全員ボッシュートか
ガロドク:アンブレラ研究所かよここは
GM:ええと、絵の中の人物の目が光り・・全員穴に落ちるw 3d6自己責任ダメージw
GM:それぞれどうぞw
ガロドク:3d6
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (3D6) → 13[5,2,6] → 13
ガロドク:痛い
ネルラス:フェザーフォールかけられますか?
GM:どうぞ!
GM:ネルラスはそれでチャラすな。
ネルラス:他の人までは、無理?かな。。

アリア「カーペットに掴まって」


GM:ネルラス、そこでdex chkかなーw
GM:アリアは軽業20だしてw
アリア:1d20+4+0+5 【軽業】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+5) → 12[12]+4+0+5 → 21
ネルラス:1d20
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20) → 8
GM:おおw アリアカーペットにぎりつかまったw
GM:ネルラスはさすがに他人までは間に合わず
ネルラス:了解です。

ガロドク「あ゛~~~~」    ドスン


アリア:このカーペット、穴が閉じたらまた敷き直されるんでしょ?多分掴めばよじ登れるw
GM:アリアも落下せず、いよっと別の床に着地w
GM:さて、3マス分くらいの落とし穴だが、よじのぼれそうではある。どうするかw
ネルラス:登れるのか。
GM:あ、アリアのいうとおり、カーペットでよじのぼれますw
GM:のぼるひとー運動か軽業でー
ガロドク:地下には何かないの?罠だから無いか
ガロドク:1d20+4+0+10 【運動】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+0+10) → 20[20]+4+0+10 → 34
アリア:1d20+4+0+5 【軽業】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+5) → 4[4]+4+0+5 → 13
GM:地下は、完全に罠だけの穴なので、なにもないというw

ガロドク「うおおおお」がしがしがしがし

GM:はいw みんな大丈夫w
ネルラス:1d20+1 [軽業(DEX)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+1) → 14[14]+1 → 15
GM:そしてカーペットは元にもどるwネルラスももどりました
ガロドク:下に針山とかマグマとか無くて良かった

ネルラス「おぬし、大丈夫か。」>サーフぬりぬり

GM:まぁ小手調べ砂w
ネルラス:1d4+2 [ヒーリングサーフ]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D4+2) → 3[3]+2 → 5
ネルラス:ガロドク、5回復

ガロドク「おお、悪いな」

アリア:無価値だそうだし、後日の作業員の為に印付けて行きます。

ネルラス「うむ、まったく、とんでもない罠じゃ」

ガロドク:罠にも印付けないとな


GM:さて部屋の南側に鳥かごがあり、、南国風の珍しい・・ほら、どっかの女盗賊がもっていた・・ラピスなんたらとかいう、あんな感じの青い鳥がいます。
ネルラス:絵以外に、デテクトマジックすると、光るところは、ありますか?
ガロドク:鳥?
GM:さっき言いそびれましたが、絵が光りましたw これがトリガーだったようですね。落とし穴の。女性の人物像
GM:の絵ですね。
ガロドク:流石に餓死してるんじゃないのか?>鳥
GM:ガロドク、鳥は、不思議と元気だ。なぜなら・・あ、鳥かごの光っている。
ネルラス:鳥かごもか。
GM:しばらくみると、自動で餌場に餌が運び込まれているようだ。
GM:これはオークション対象ぽい! 鳥かご付きでw

ネルラス「ほぉ。きゅ~ちゃん、頼むぞい」

GM:んじゃ、タグをどぞw
ガロドク:きゅ~ちゃん鳥喰いそう(猛禽
GM:ちょww
ネルラス:
ガロドク:知ってる?フクロウって共食いするんだよ
ネルラス:おぉ、そうなんですね
GM:まじかw
ガロドク:卵を産ませようとオスメス一緒に入れると仲が悪いとどっちかが食われる
ガロドク:繁殖難しいんだよね
ネルラス:ほー。。



ガロドク:梱包された
ネルラス:
ガロドク:あ、なんか懐かしい絵が
GM:こんなかんじでw
アリア:ソファとかは入り口のカーペットと同様に普通の品?
GM:ですね。そっちは対象外ですw 特に価値は
GM:今回は金目というより、珍しい系でせめよとのことw
ネルラス:なるほど
ガロドク:世界からゲストが来るって話だからな
GM:そう。金持ちはただ価値あがるものより、珍しいのを欲しがるものなんでw
ガロドク:単純に高そうなものなら既に持っているだろう
GM:さて、行先はいろいろありますよ。ドア複数。あと螺旋階段上下。



ガロドク:こっちはキッチン?
GM:あ、そっちいきます?w はいw 台所ですね! 十分に食通食事を準備するために必要なすべての装備がストックされているようだ。

ガロドク「一人暮らしのじーさんにしてはえらく広い調理場だな」
ネルラス「そうだのぉ。。」


ネルラス:こっちの部屋でも、デテクトマジック!なにか光りますか?
GM:・・魔法反応はないみたい

ネルラス「魔法反応は。。。なしじゃな」

GM:ただし・・知覚~w
ネルラス:1d20+9 [知覚(WIS)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+9) → 14[14]+9 → 23
アリア:1d20+-1+0+5  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+5) → 19[19]-1+0+5 → 23
ガロドク:1d20+-1+0 【知覚】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 6[6]-1+0 → 5
ガロドク:(食材の中にアンブラの実とかないかな
GM:23ならokか。アリアの見ているあたり。そこに銀食器が収納されているんですが。
GM:その銀食器も、なかなかレアなものだ。これはこれで、オークション対象っぽいぞ!
ガロドク:アンティークか
GM:そそw

ネルラス「きゅ~ちゃん、よろ」
ガロドク「よく見つけたな」
ネルラス「うむ」


GM:あとはさすがに生ものは腐りかけているが、他の食材はまだあるねw
アリア:投げたり刺したり...
ネルラス:
GM:食料は盗んでも害はなかろうw よって、料理に興味ある人はどうぞ。野菜や果物は一通りあるね こっちには調味料もw
ガロドク:調味料は有難いな。こんだけ金持ちなら香辛料もありそうだ。
GM:塩コショウ砂糖、サフランとか
ガロドク:いいね
GM:ガーリックもオリーブオイルもねw
GM:台所はこんなところか



ガロドク:こっちは寝室か
ネルラス:じゃあ、寝室で、デテクトマジック!
GM:あ、そこに入ろうとすると、ドアがつっかかる!
ネルラス:あかなかったか

使用人マセジック「だ、だれだ!く、くるな!」
ガロドク「お?」
アリア「調理場の裏だから、普通なら使用人の部屋の筈なんだけどねー、一人暮らしでしょ?」


GM:おや・・??

ネルラス「人がいるとは。。」
ガロドク「誰かいるのか?」
使用人マセジック「誰もくるな・・おれも・・殺しにきた・・んだろ!俺はここの・・し、使用人・・だ・・。ひぃ」
ガロドク「使用人ならこの屋敷をよく知ってるよな。協力してもらうか」


GM:どうも魔法使いが死んでから、ずっとここにひきこもっているらしい。

ネルラス「わしらは、単なる冒険者じゃ」
アリア「一人暮らしだった筈では?」
使用人マセジック「お・・おまえたち・・・・強盗だろ・・。一応、ハンクレイ様は、使用人を雇っていたんだ。」
ネルラス「そうだの、協力して貰ったほうが早そうだの」


使用人マセジック:交渉chkどぞーw
ガロドク:今も生きているってことは引き籠る選択は良かったんだな
ネルラス:交渉。。。ないな
ガロドク:ない+0
ネルラス:同じく

アリア「って言うか、強盗も何も、コボルトより奥に侵入した形跡なんか無いじゃないですか。」

アリア:1d20+0+0+7  【交渉】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+0+0+7) → 13[13]+0+0+7 → 20

ネルラス「確かにそうじゃな」
使用人マセジック「・・・う・・確かにそうだ」
アリア説得成功ww

使用人マセジック:pp+1どぞw

使用人マセジック「わかった・・今ベッドをどかすよ・・」(これで中にはいれるようだ

使用人マセジック「・・・ああ・・あんたたち・・俺を殺しに来たんじゃなかったのか・。」
ネルラス「うむ、そうじゃ」
使用人マセジック「あと、二人の使用人・・リヌスとサーバがいるはずなんだが・・。わかるわけないよな・・。はは」
ガロドク「そいつらもどこかに隠れているのか?」
ネルラス「使用人は、おぬしがはじめてじゃな」
使用人マセジック「うう・・・そうか・・俺が一番怖くなって、一人でこもったきりなんだ。彼らはずっとみていないし。」
ガロドク「魔法使いのじーさんが一人暮らしだったって話だからな」
使用人マセジック「ああ、ハンクレイ様は普段、研究室にこもっていたから、ある意味一人だよ・・。」
ネルラス「こっちの屋敷には、あまり、いなかったのかの」
使用人マセジック「さぁ・・あの二人は、仲良くて・・外に行ったきり、だしな。あ、いやハンクレイさんはいつも、私が立ち寄ってはいけない場所にいるんだ。たとえば・・一番上の天文室とか・・。あと地下もいくなと。」
使用人マセジック「それに、いつも一人・・あ、そうだ。これ・・参考になるかもだけど・・ハンクレイさん、連絡鏡で、最近はずっとフードをかぶった男と話し込んでいたんだ。名前を・・確か・・」


アリア「で、なぜ自分が殺されると思ったのかな?」(入口で一匹死んでる以外、私らが落ちた穴にも先客が居ない)
使用人マセジック「そ・・それは・・」
アリア看破W

アリア:1d20+-1+0+5 【看破】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+5) → 19[19]-1+0+5 → 23
ネルラス:おぉ
使用人マセジック:なにか・・隠しているなかれW
ガロドク:おお
ガロドク:でも分からん
GM:さて、そこでなんとか口を割らせるとかW
アリア:(隠してる事だけはつじつまの合わなさから分かるんだけどね)

アリア「ああ、貴方はもうこの部屋には居られませんよ?」(表に放り出して誰が殺しに来るか観察してても良いんですよ?という恫喝です)

GM:威圧 どぞ!有利でW
アリア:1d20+0+0+0 【威圧】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+0+0+0) → 6[6]+0+0+0 → 6
アリア:1d20+0+0+0 【威圧】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+0+0+0) → 2[2]+0+0+0 → 2

使用人マセジック「ばかなこというな・・そんなことで!」きかなかったようだ・・

ガロドク:じゃ俺も
使用人マセジック:どぞw
ガロドク:1d20+4+0+12 【威圧】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+0+12) → 8[8]+4+0+12 → 24
ネルラス:おぉ、こえー
アリア:(全員失敗したら本当に実行して確かめるしかないじゃないですかw)

使用人マセジック「
(ガロドクがにらむと・・)わ、わかったごめんなさい!実はもう二人の使用人と話し合って・・・・こっちは館に誰か来ないか見張っていたんだ。食料も十分あったし。その間に、二人はハンクレイ・・の、隠し財産がある洞窟へいったんだ。誰か来るようなら、撃退して・・それでもだめなら、こっそり抜け出して二人に知らせるてはずだったんだ。あんたたちが来た時、コボルドを全滅させた奴らだとすぐわかったさ。それで・あ逃げそこなって・・まさかこっちにすぐ来るとは思わなくて・・籠城したのさ」

GM:ってなことらしいw

ガロドク「隠し財産か」

GM:ほい、また重要な情報が。こことは別の洞窟にある隠し財産 があるようですw

ネルラス「そんなものがあるのかのぅ」
使用人マセジック「許してくれよお・・なんでも話すから」
アリア「ハンクレイが死んだのは何時気付いたのかな?」
使用人マセジック「昨日、酒場の窓であんたたちがどんちゃん騒ぎしたのを覗いてたから。それに村でだいたい事情はわかったさ。」


ガロドク:結構行動力あるな

アリア「あ~、つまりあなた達は遺産を使用人だけで山分けしようとしてた訳ですねー」
使用人マセジック「う・・(図星」
ガロドク「ならその二人の使用人が洞窟に行ったのはついさっきってことか?」
使用人マセジック「ああ。2時間ほど前だけどな。」
ガロドク「どうする?追いかけるか?」
アリ:「では、私が男爵夫人に取りなしてあげるから全面協力しなさい。退職金か次の仕事位は用意してもらえるかもよ?」
使用人マセジック「ああ、わかった・・それしかなさそうだ・・。」


アリア:って事で、ミラーで経過報告。多分トラップは彼が全部外してくれるから普通の衛兵でもここの仕事は務まるはず。
ネルラス:では、洞窟ですかね?

アレックス「なるほどね。・・でも一応仕事は館の掃除だから、まずはそっち優先でね。洞窟はそれ終えた後だよ。まずはオークション物品を残らず確保しなきゃ。それが依頼だしね。」
ネルラス「つまらんのぉ」


アレックス:(つまり、まずは館をすべて攻略せよwそれに、まだ何かあるかもしれないよ。この感じだと

ガロドク「こっちちんたらやってたら使用人が財産かっぱらって逃げちまうぞ」

アリア:え? 洞窟の隠し財産を保護しないで良いのか確認取らないと。
ガロドク:あっちにも罠があって行ったら二人とも死んでたりとか?

使用人マセジック「あ・・それなら、大丈夫だ。あいつらとは俺が合流したら逃げるてはずになっている。荷車とか用意する係だったんだ。俺がいないと・・たぶん財産を持ち運べないよ」
アリア「これは依頼人に直接つながないとダメな案件だわ」


GM:どうします?とりあえず、洞窟の連中は逃げないだろうといっていますが
ガロドク:女爵ー!
ネルラス:報告ですかね。
GM:おkw
アリア:(依頼人がこっちを続行しろというなら、もう仕方がないけど、ここの方が持ち出しを止めるのは簡単なんだよね)


というわけで、隠し財産の洞窟の件を女爵に鏡で連絡することに。
オリジェナ女爵「・・・話は聞いたわ。ひとまず、あなたたちは館に集中して。それに、洞窟のありかもまだわからないわ。それを見つけるヒントがあるはずよ」
ガロドク「はいよ」
ネルラス「了解じゃ」


アリア:って事で、先に立って鍵やらトラップやら全部処理させてしまいましょう。

ネルラス「頼むぞ、マセジック!」
アリア「とりあえず隣の部屋」
ガロドク「おら!さっさと行くぞ」
使用人マセジック「あんまり期待しないでくれ。実は主人に言われて、ほとんど半分以上は立ち入り禁止だったんだ。」
(というわけでとぼとぼ同行w

ガロドク「それでも俺たちよりは詳しいだろ」
使用人マセジック「ま・・まぁな」
ネルラス「ほー。。壁にくらいなれるじゃろ」
(ぼそ



使用人マセジック「あ・・(アリアをみて)
ガロドク「分かる場所だけ教えれば良いんだよ」
(分からない場所は、うん
アリア「この部屋は大丈夫なはずだし(
裏方エリアだから裏方さんが出入りできるようになってる筈)」
使用人マセジック「そっちは食糧庫だ。価値あるものはほとんどないよ。ワインくらいだけど使用人用でそんな高価じゃない。」


ネルラス:一応、デテクトマジック!
GM:樽がつんでありますなw 反応は言う通り「なにもなし」だ
ネルラス:はーい


GM:お次は?w
ガロドク:じゃあ次か
アリア:さっきの自室に戻って、この部屋の探査。




ガロドク「あとあんたが知っている場所は?」
使用人マセジック「1Fと2Fの一部だけだよ。」
ネルラス「そか」


ネルラス:ここもデテクトマジック!
GM:アリア・・捜索どぞー
ネルラス:光らないかな?
アリア:1d20+-1+0+0 【捜索】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 8[8]-1+0+0 → 7
GM:なにもないすねー
ネルラス:同じく、一応、捜索
ネルラス:1d20+5 [捜索(INT)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+5) → 14[14]+5 → 19
ガロドク:1d20+-1+0 【捜索】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 4[4]-1+0 → 3
ガロドク:何も無いな
GM:うんw ネルラス確認。確かにここはなにもないw
GM:どこいく?w
アリア:とりあえず左側クリアの為に
ガロドク:一階を全部捜索するか?

使用人マセジック「うへぇ・・熊までいるのか・・あんたたち」
ガロドク「すげえだろ」
ころたん(熊)「・・・」(微笑
使用人マセジック「あはは・・実は二階にも熊がいるんだ・・はく製だけどなハンクレイさんは変な趣味があるからなぁ」

ガロドク:(オークション出せるかな?
GM:だせそうw
ガロドク:こっちの部屋
ネルラス:じゃあ、この←のへやかな

使用人マセジック(ガロドクが入ると 「ああ、そこは客間だ。ほら、角に珍しいものがあるだろ。ハンクレイさんが教えてくれたんだ。俺たちの世界は、丸いらしい。」
ネルラス:「ほー」
使用人マセジック「惑星アークといったかな?地球儀というんだそうな。」

ネルラス:一応、デテクトマジック! します!
GM:魔法反応はない
ネルラス:(了解です!
ガロドク:このちっこいのか

GM:それに中央には六角形の小さな机。これは・・

使用人マセジック「それ、次元界の風世界を示した絵が刻まれている貴重なものだよ」
ネルラス「ほー」


GM:というわけで・・この客間家具一式  auction入りですw
ネルラス:タグ付け
ガロドク:おお忙しいな(タグ付け
GM:そそw 仕事忘れずにw
ガロドク:あと捜索

使用人マセジック「(アリアが入ると)そこは居間だ。とはいえ、ほとんど使用人の会議室に使われていたけどな。」

使用人マセジック:ガロドクどぞー 捜索
ガロドク:1d20+-1+0 【捜索】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 12[12]-1+0 → 11
GM:他はなさそうです<捜索
ガロドク:無いか
GM:この居間の名がテーブルといい、大きな絨毯はなかなかのものだ。長いw
ガロドク:ほう
GM:この長テーブルと椅子、絨毯等の居間家具一式も・・オークション入りでーす
ガロドク:きゅ~ちゃんが椅子の背もたれにとまってるw
ネルラス:ほほい。タグ付け~
GM:
ネルラス:
GM:1F攻略~w

ガロドク:あ、捜索
GM:どぞ
ガロドク:1d20+-1+0 【捜索】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 6[6]-1+0 → 5
ネルラス:あ、デテクトマジック!
ガロドク:わからん
GM:なにもなさそうですねー マジック反応もない。
ネルラス:と、捜索
ネルラス:1d20+5 [捜索(INT)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+5) → 18[18]+5 → 23
GM:うん、なさそう
ネルラス:ないか。。了解です
ネルラス:じゃあ、2階?


ガロドク:螺旋階段に罠無いかな
GM:罠は・・捜索~
ネルラス:あぁ、階段にも、デテクトマジック!
アリア:1d20+-1+0+0 【捜索】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 12[12]-1+0+0 → 11
GM:大丈夫w 螺旋階段はいたって普通ですぅ
ネルラス:ほむ
GM:反応なしー。アリア、とくになかった

GM:さて、階段で上がるか、下がるかw
ガロドク:まずは上がるか
ネルラス:うむ
アリア:二階から行きましょう、
ガロドク:使用人が知っているところから攻めよう
GM:では2Fですな
ネルラス:あい

●AI238/7/7 昼 ハンクレイ邸2F



GM:さて2F きたところは・・
ガロドク:図書室か?

使用人マセジック「ここ、図書館なんです。私はほぼ、2Fはここだけ立ち入り許されていましたが・・本は絶対に触るなと。」
ネルラス「なるほど」

GM:ただし、螺旋階段はまだ続いている・・・3Fがあるようだ
ネルラス:3階は、使用人は知ってるのかな?
GM:使用人入れないし、3Fw
ネルラス:あい
GM:ほら、奥に熊のはく製あるでしょう?かぎつめと牙が前にむき出したようなポーズでグリズリーのはく製が飾ってある
ネルラス:剥製なのか。
ガロドク:ころたん(初代)こんな姿になって・・・
ネルラス:
GM: 東の壁は金のフレームで種々の惑星が16も描かれたの7枚の絵が飾ってある(中には2,3まとめて描かれている。)
ネルラス:一応、デテクトマジック!

使用人マセジック「・・絵がたくさんあるでしょう?惑星ってやつですか?ハンクレイさん、天文学に研究していて・・近頃騒いでいたんですよ。」
ネルラス「騒いでた?」
使用人マセジック「ああ・・騒いでました。なんでも、数年前に隕石が落ちたとかで」


GM:ネルラス・・ここはいたるところ光っている。まず・・なんか本がいくつか光っている。あと熊もw
ネルラス:え、熊もか。
GM:まぶしすぎw

ネルラス「本と、熊、結構、魔法的なものがあるぞい」

ネルラス:タグ付け

ガロドク「熊にもかかっているのかよ」
ネルラス「うむ」


アリア:(多分、持ち出そうとすると熊が動くんでしょう、タグだけ掛けて放置で)

使用人マセジック「いろいろと調べていたようです。エルフの古代魔法の仕業とかなんとか・・」
ネルラス「なるほどのぉ」(自分もエルフだった
使用人マセジック「ああ、それでさっき言いそびれてましたが、ハンクレイさん、そのことを他の天文学仲間と、鏡でずっと話し合っていたようですよ」
ネルラス「ほー」
使用人マセジック「・・特に最近まで、懇意にしていた・・バーラウという人とは、今度館に招こうとしたほどで。」


ガロドク:(バーラウさん今後出てくるな
アリア:後、左右の部屋ですね
ガロドク:熊は付けたぞ
ガロドク:1d20+-1+0 【捜索】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 1[1]-1+0 → 0
GM:あと、本がいくつか光ってますよw 価値ありそうだw
ガロドク:0!
GM:うん、なにもなさそうww なわけあるかいw
ネルラス:本にも、タグ付け
ネルラス:なんの本?
GM:そのときだ! ネルラスが本に触った瞬間・・
ネルラス:また、罠か。。

使用人マセジック「う・・うわ!」

GM:いやw 絵ありますよねw
ネルラス:はい。
GM:そこから、毒針が!ネルラスにむかって
ガロドク:うお
ネルラス:おっと
使用人マセジック:RCで!
GM:1d20+5
<BCDice:GM>:DiceBot : (1D20+5) → 13[13]+5 → 18
GM:ぶすw
ネルラス:イタイ
GM:4d6
<BCDice:GM>:DiceBot : (4D6) → 12[4,3,3,2] → 12
GM:12だめー 持続毒ではなくて、ダメージのみですw

使用人マセジック「ああ・・だから本に触っちゃだめだったのか・・。」
ネルラス「ぐ。。なんぞ、、針が。」
アリア「光ってなくても本の内容次第でって事もあるんで、ここはタイトルだけ全部写して後でレポートって事にしましょう」


ネルラス:重傷だから、PP+1?

使用人マセジック「き、きをつけましょう」
ガロドク「大丈夫か?」
サーフ塗り返し
ネルラス「おぉ、すまぬ」

GM:どうぞw pp+1
GM:あと、おかげでどんな本かわかりましたw
GM:「特別召喚の書」:550gp
「フレッシュゴーレム製法書」:2000gp
「戦争教書」:1500gp

GM:この三つは、オークションいきw
GM:しかし、それだけでなかったw けがの功名というか
GM:君たちが読んでもよさげな本が!
GM:「肉体トレーニング教本」CON+1
「マーシャルアーツ教本」STR+1
「演説大全」CHA+1
GM:この三冊がありましたw
ネルラス:おぉ
GM:一人1冊かなw
ガロドク:1d4+2 (サーフ)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D4+2) → 3[3]+2 → 5
ネルラス:1d4+2 [ヒーリングサーフ]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D4+2) → 3[3]+2 → 5
アリア:(え?値段から言うと...)

ネルラス「すまんの。」>ガロドク

GM:アリア。能力値本は価値が可変すぎてオークションできんのじゃw
ガロドク:(結構高いよね教本
GM:能力値3の人はそれなりにだしw
ガロドク:(その年その年のトレンドがあるのか
GM:第三者にはみにつかんてことw
GM:というわけで能力値本はPC用じゃw



アリア:じゃ、熊の敷物の部屋に行きましょ。
ネルラス:はーい
ガロドク:肉体トレーニング教本、マーシャルアーツ教本を読むおじいちゃん・・・
ネルラス:
GM:単なるcollectionかもw
ネルラス:デテクトマジック! する
GM:うおw
GM:まず、そうここは、部屋全体がうすあかるく魔法がかかってるw
GM:ちょっとデテクトは意味なさなそうだw
ネルラス:なるほど
GM:そして、ここはやはり、だれも入れたくはなかったのだろう・・
ネルラス:え、
GM:低いうなり声が熊の皮敷物の方向から来る!
ガロドク:ころたん出番だ
GM:なんだなんだ!?
ガロドク:熊VS熊
GM:だが敷物から音がしたが・・襲ってくるのは!そうw
ネルラス:へび?



ネルラス:そっちか
ガロドク:ガチ熊だー
ネルラス:やべー、つええ

GM:いにしあーww
ガロドク:ころたんHP12しかないのか(今知った
GM:今日はこれで最後にしようww
ガロドク:1d20+2+0+2 イニシアチブ
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+0+2) → 10[10]+2+0+2 → 14
ネルラス:1d20+1 [イニシア]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+1) → 17[17]+1 → 18
召喚グリズリーベア:1d20+4 イニシア
<BCDice:召喚グリズリーベア>:DiceBot : (1D20+4) → 18[18]+4 → 22

GM:こっちからかw
召喚グリズリーベア:がおおお
召喚グリズリーベア:アリアにおそってきた!
召喚グリズリーベア:1d20+10 vsAC 爪命中
<BCDice:召喚グリズリーベア>:DiceBot : (1D20+10) → 3[3]+10 → 13
召喚グリズリーベア:はずし!

GM:ネルラスどぞ
ガロドク:使用人はこの屋敷の人だからスルーか
GM:こわがって逃げていますw
ころたん(熊):ころたん、びすーとクローいきます
GM:ほい!
ころたん(熊):一応、挟み?
GM:はい!
ころたん(熊):1d20+8 [Arts.beast claw 命中 vs RC]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D20+8) → 14[14]+8 → 22
ころたん(熊):1d20+8 [Arts.beast claw 命中 vs RC]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D20+8) → 7[7]+8 → 15
GM:あたりー
ころたん(熊):1d10+8 [beast claw dmg]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D10+8) → 4[4]+8 → 12
ネルラス:あと、自分か
GM:おおいたいw
GM:でも体はころたんのほうが大きいというw
ネルラス:PP足りないから、溜め
GM:あい!
ネルラス:って、主行動でしたっけ?
GM:です。ためは。
ネルラス:じゃあ、ここに移動だけ。
ネルラス:終わり

GM:つぎー アリアどぞ
アリア:ここで通常攻撃
GM:どぞ
アリア:1d20+4+0+2
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+2) → 10[10]+4+0+2 → 16
GM:ハサミなんで有利でー
アリア:1d20+4+0+2
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+2) → 10[10]+4+0+2 → 16



GM:同じかw つぎー ガロドク
GM:そこだねそれも有利でー
ガロドク:1d20+4+0+2 vsAC 接近武器命中(ここの名称変更可)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+0+2) → 10[10]+4+0+2 → 16
ガロドク:1d20+4+0+2 vsAC 接近武器命中(ここの名称変更可)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+0+2) → 8[8]+4+0+2 → 14
ガロドク:だめかー

GM:2Rめー くまー
GM:ガロドクに
召喚グリズリーベア:1d20+10 vsAC 爪命中
<BCDice:召喚グリズリーベア>:DiceBot : (1D20+10) → 15[15]+10 → 25
召喚グリズリーベア:2d6+5 爪ダメージ
<BCDice:召喚グリズリーベア>:DiceBot : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
GM:15だめw

GM:アリアどぞ
アリア:パンチングロールで
アリア:1d20+4+0+2
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+2) → 6[6]+4+0+2 → 12
アリア:1d20+4+0+2
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+2) → 17[17]+4+0+2 → 23
GM:おあたった
アリア:2d7+4+1 パンチングロールvsRC
<BCDice:アリア>:DiceBot : (2D7+4+1) → 9[4,5]+4+1 → 14
アリア:2d7+4+1 パンチングロールvsRC
<BCDice:アリア>:DiceBot : (2D7+4+1) → 7[5,2]+4+1 → 12
アリア:2d7+4+1 パンチングロールvsRC
<BCDice:アリア>:DiceBot : (2D7+4+1) → 9[7,2]+4+1 → 14
アリア:合わせると、熊オシマイ。
GM:まじかww
ネルラス:おぉ
ガロドク:気が付いたら重傷になってた
GM:pp+1どぞーw 全員mopp+1 w
ガロドク:ドロップもぐもぐ
アリア:pp飴で

使用人マセジック「ふう・・い、いきてます?」

ネルラス:ガロドクにサーフぬりぬり
ネルラス:1d4+2 [ヒーリングサーフ]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D4+2) → 1[1]+2 → 3
使用人マセジック:はく製は、本当にはく製になったw(価値はそのまま
アリア:改めて熊の部屋。
ネルラス:あぅ。ガロドク 3回復

GM:捜索どぞーw
アリア:1d20+-1+0+0 【捜索】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 11[11]-1+0+0 → 10
ネルラス:1d20+5 [捜索(INT)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+5) → 11[11]+5 → 16

GM:よくみると・・目の前にあるがw 熊の頭のあたりに、宝箱!
ガロドク:1d8+5(ドロップS)
GM:そしてここはハンクレイの寝室ですね。
ガロドク:1d8+5 (ドロップS)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D8+5) → 1[1]+5 → 6
ネルラス:1d8+3 [healing word]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D8+3) → 7[7]+3 → 10
ガロドク:1d8+5 (ドロップS)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D8+5) → 7[7]+5 → 12
GM:みんな治療中かw
ネルラス:ガロドク に ヒーリングワードを。10回復
ネルラス:全部で、13 プラス
ガロドク:ありがとー
ガロドク:さっきのドロップは良いや
GM:あ、重傷でガロドクさらにpp+1ね
ネルラス:結構、食らってましたね
ガロドク:ほい
アリア:宝箱の罠チェックから
GM:熊つよかったしねw

GM:はい、知覚どぞー 
アリア:1d20+-1+0+5  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+5) → 20[20]-1+0+5 → 24
GM:鍵かかってるー
GM:罠はないようだ
ガロドク:おじいちゃんのベッドから加齢臭が
GM:ちょww
アリア:では開けてしまおう・
アリア:1d20+4+0+0 【盗賊】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+0) → 18[18]+4+0+0 → 22
GM:ガロドク・・そこのワードロープやタンスは価値ありそうだw 寝室の家具一式 auctionいりですw
GM:あ、鍵そこの机の中にあったのにw あけてしまったw pp+1
GM:3200gpの金貨だ!
ネルラス:
GM:ただしこれは・・・親戚の財産になるんで、手をつけられないw
ガロドク:残念
アリア:金貨はオークションのネタにならないよねぇ。額面しか言わないようなのなら。
GM:ただし・・ベッドの横にある。

ころたん(熊):マセジックさんに、「・・・」(微笑

GM:金の腕輪はもっていってもよいようだ
ガロドク:(ころたんがとおせんぼしてる
ネルラス:
ガロドク:1d20+-1+0 【捜索】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 7[7]-1+0 → 6
GM:あ、ごめんw これもオークション入りだw とうわけでw
ガロドク:俺は捜索無理だな
ネルラス:1d20+5 [捜索(INT)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+5) → 6[6]+5 → 11
ネルラス:だめだ
GM:△寝室家具一式 これ、すべてオークション入りですね。さて、
アリア:箱だけもらって帰るって事でw
GM:11でわかったことがw  机の中、さらに
ネルラス:
ガロドク:隠し引き出しが?
ガロドク:箱何に使うんだアリア
GM:別の鍵。これはメモしておいてよさそうだ。なにやら鍵束がある。
ネルラス:なにかの役に立つかも?
ネルラス:持っておこう
GM:どぞーここは、以上かな。

GM:つうわけで、次回ですなw 次回、そのアリアのいるもう一方のほうw
アリア:反対側の部屋は何だろ?
ガロドク:実験室?
GM:と、3F と地下ですな、あ、反対もやちゃおうかw
ネルラス:かな?
ネルラス:はーい

使用人マセジック「そっちはいったことないですよ」

ガロドク:やっちまおう
ネルラス:では、デテクトマジック! やります
GM:入ると・・そう。薬瓶とかスクロールがたんとあるw
GM:ぴがーーw まぶしいww
ネルラス:あー、やっぱり
ガロドク:ぐわー
ガロドク:サングラスかけないと
ネルラス:タグいっぱい付けかな?
ガロドク:こっちのごちゃごちゃ置いてある棚は何だ?
ころたん(熊):ちょっと、寄る。。
GM:ここは・・試薬一式と、スクロール一式。この二つがオークション入りできそうだ
ガロドク:(ころたん気に入った?
GM:ガロドク。そこは実験机のようですねー
ネルラス:(なんとなく?w
GM:捜索どぞ!
ネルラス:1d20+5 [捜索(INT)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+5) → 6[6]+5 → 11
ネルラス:うぅ
ガロドク:1d20+-1+0 【捜索】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 10[10]-1+0 → 9
ガロドク:わからん
GM:あと、魔法学どぞーw 誰か
ガロドク:これは自然知識とか魔法知識の方が良いんじゃないかな?
ネルラス:1d20+12 [魔法知識(INT)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+12) → 15[15]+12 → 27
GM:アリアまた寝た?w
ガロドク:1d20+-1+0 【魔法知識】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 19[19]-1+0 → 18
GM:すぐねるなw
アリア:1d20+-1+0+0 【魔法知識】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 15[15]-1+0+0 → 14
GM:あ、アリア・・14ならいいかw 一応、PCでもっていけそうな薬があった!
アリア:自分に魔法知識振られるとは思わないのでw
ネルラス:27で、なにかわかったかな?
GM:・試作ppポーション
・アキュラシィポーション
・ヒロイズムポーション
・レストーションポーション
・ヘイストポーション
GM:これはネルラスがすべてみつけましたw
ネルラス:おぉ、ヤク だ
GM:1本ずつー PC間で使えます
GM:あとハンクレイの机に
GM:儀式書発見w 
GM:・エンデュアエレメンツ
・アーケインロック
・アラーム
・ディテクトシークレットドア
GM:ちなみにハンクレイの呪文の書というのもある。これはオークション対象だ。
ネルラス:ふむ。。全部覚えてるものか。。
GM:なにか新呪文の研究だったようだ
ネルラス:なるほど
ガロドク:ちらっとどんなものが書いてあるのかな>呪文の書
GM:ガロドク、魔法学w
ガロドク:1d20+-1+0 【魔法知識】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 1[1]-1+0 → 0
ネルラス:じゃあ、ちらっと、わたしも
GM:わーからんw
ネルラス:1d20+12 [魔法知識(INT)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+12) → 17[17]+12 → 29
ガロドク:うん。これ文字じゃないな
GM:ネルラスw あ、これはw
GM:pp+2 w
ネルラス:ん?
ネルラス:どもw
ガロドク:なんだろう

GM:光の壁(ウォールオブライト)」という呪文を唱えることができるようになった!
ネルラス:ん?
ガロドク:とくしゅこうげきに強くなりそう(ポケモン感
ネルラス:あれ、覚えちゃったんですか?
GM:イベント魔法ぽいですw
GM:1回きりの(よくあるw
アリア:え?一回きり?

GM:どっかで使うんだろうw なぜなら、これはスクロール状態だからだw
ネルラス:あれ、このスクロールは、自分たちで持ち出してよいんでしたっけ?
GM:この世界、身に着けられないなら、魔法の書も一回きりのスクロールのたばにすぎないw
ガロドク:スクロールの使い方が分かったってだけか
GM:そそw あ、持ち運べますよ
ネルラス:オークション対象かと思ってたので。
GM:ただし、使用してもオークションとしての価値はゼロではなさそうだ。研究成果などもメモしてあるし。
GM:なにやら、影の研究をしていたらしい。
GM:召喚云々とある。なんのことだか。
ネルラス:召喚。。なんだろう
GM:つうわけで、2F攻略~ 今回は、ここできりがいいかな
ガロドク:エンペラくんとか?(例のドラゴン
ネルラス:おぉ。
ネルラス:そうですね。きりがいい感じでしょうか。
GM:けっこう広い館だったw xp1000どぞーw
ハンクレイ邸1F~2F攻略!まだ3Fと地下があるのでした。(つづく)


(リプレイ目次へ)