ドラゴンハンター
第8話:「地下の秘密」 |
主要登場人物(PC) | |
アリア シーフ。人間女性。半年前南西の島々の探検(ロストアイランド参照)から帰ったばかり。新たな地にフリーランダーズの一員として赴く。つまり 一行の中では一番のベテランである。 |
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ガルドク ハーフオーク男性のファイター。ここロナーク島の東の外れから仕事を探しに ブレッツェルまでやってきた。 |
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ネルラス シフールエルフ女性のメイジ/ドルイド/ラーザストルクレリック。アリアとともにフリーランダーズの新米としてやってきた。使い魔にフクロウのきゅーちゃんと、相棒に熊のころたんがいる。 話し言葉が老人のような感じである。 |
●AI238/7/7 午前 ブレッツェル ハンクレイ邸 GM:okw でははじめましょうかーw 館探しの続きですな! ネルラス:はーい ガロドク:1d20 素振りは基本 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20) → 14 アリア:クマのぬいぐるみ、結局オークションに出すんでしたっけ? GM:うん、熊のはく製もオークションいきですよw ガロドク:毛皮なw GM:ああ、毛皮もねw タグつけました。動かなくなったはく製も、毛皮もオークションいきですw GM:★前回、1Fと2F制覇したところですな。よって、3Fか、地下かというあたり。 ガロドク:4Fってあるんだっけ? GM:3Fまでですw あの天体部屋ですねぇ。外から見えていた・・。 アリア:上で良いんじゃない?2Fまで来たんだし。 いや、お腹空いたから1Fの調理場でとか有るなら別だけどw ガロドク:天体観測の機械はオークション出すのか? ネルラス:w GM:ここで調理するんかw ネルラス:じゃあ、上に。。 GM:はーいw アリア:(能動的に襲ってくる敵は居ないだろうことは、この前見つけた使用人で明白ですし) ガロドク:これ、単独行動したらヤバいよな GM:このガラスのドーム形の部屋の中に、金属ギアで組み込まれた台座に固定された巨大な望遠鏡がある。あれ?ガロドクしかいないけどw みんなあがってあがってw ガロドク:調理中じゃないのか アリア:(何研究してたんですか、生首まで転がってるんですけど!) ガロドク:ここも使用人が立ち入り禁止だったってことは罠があるのか ネルラス:おぉ、望遠鏡。。使えるだろうか。。 使用人マセジック「はい・・こんなふうになっていたなんて・・。初めて入った・・」 ネルラス:うわ、ほんとだ、生首 ガロドク:(ほんとだ。首がある GM:知覚どうぞーw ネルラス:1d20+9 [知覚(WIS)★] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+9) → 5[5]+9 → 14 ガロドク:1d20+-1+0 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 17[17]-1+0 → 16 アリア:1d20 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20) → 8 GM:生首!・・いったいこれは・・w GM:すると、天井からばっと机にとびのった「何か」が! ネルラス:なんかでた ネルラス「!?」 ホムンクルス【ロドー】「いーっひひひひ!触るな!これはおれのもんだー!」 ガロドク「なんだ?悪魔か?」 ホムンクルス【ロドー】「さわるな!さわるな!」 ガロドク「いらねえよ、そんなもん」 GM:なんだろう・・魔法ちしきーw アリア:1d20+-1+0+0 【魔法知識】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 17[17]-1+0+0 → 16 ネルラス:1d20+12 [魔法知識(INT)★] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+12) → 10[10]+12 → 22 ガロドク:1d20+-1+0 【魔法知識】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 11[11]-1+0 → 10 GM:ネルラス・・これは書いてある通り、ホムンクルス・・人工生物ですねぇ。材料は推して知るべしw<生首とかでw GM:ネルラスpp+1どぞ! さぁどする ネルラス:あ、ども ネルラス「ホムンクルスまでおるとはのぅ。。」 ガロドク「大事なもんならちゃんと持っとけ。そしてさっさと帰れ」 GM:広義的にはフランケンシュタインの怪物みたいなもんすねw ネルラス:はいw ホムンクルス【ロドー】「おれがここの家だ・・あ、そうそう!おまえたち、あそこの椅子に座るのは許してやる。望遠鏡、のぞかせてやるぞ」 ネルラス「ほほー、覗いてみよう」 アリア:(これ、死体でもオークションに出せるレベルなんじゃ?) ガロドク:(闇オークション過ぎるだろ GM:ネルラスw 近づいて覗いてみる・・と!持久力chk! ネルラス:あら、びりびりか。。 GM:体に急に電撃がはしったー! GM:3d6 (電撃) <BCDice:GM>:DiceBot : (3D6) → 7[2,4,1] → 7 ガロドク:割と痛いぞ GM:7ダメ!(持久力15以上で半減ですw ネルラス:はい。。 ネルラス:1d20+2 [持久力(CON)] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+2) → 8[8]+2 → 10 GM:7だめ・・ ホムンクルス【ロドー】「ひゃーっはははは!騙されてやがる」 ガロドク:「普通素直に従うかー?」 ネルラス:「いたたた、やはり、浅はかであったか」 きゅ~ちゃん@鏡係:白い目でみる。きゅ~ちゃん。。。 GM:これは、渡さないからなー!(攻撃しはじめる! アリア:(あ~、あの生き物についての情報、どこまで知ってるの?)>ネルラス GM:いにしあですw ネルラス:さっきの魔法知識チェックでなにかわかりました? ネルラス:22でしたが ガロドク「お前戦いたいだけだろ!」 ネルラス:特にないかな? GM:ホムンクルス・・人工生物 材料は生首とか多数w ってことくらいかなー ホムンクルス【ロドー】:1d20+1 イニシア <BCDice:ホムンクルス【ロドー】>:DiceBot : (1D20+1) → 16[16]+1 → 17 アリア:1d20+4+0 イニシアチブ <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0) → 16[16]+4+0 → 20 ガロドク:マッドなこともしてたのね、あのじーさん ガロドク:1d20+2+0+2 イニシアチブ <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+0+2) → 18[18]+2+0+2 → 22 ネルラス:1d20+1 [イニシア] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+1) → 12[12]+1 → 13 GM:使用人は隅っこに逃げますw GM:みんな振った?ガロドク先かな ガロドク:じゃあ殴るか GM:どぞ ガロドク:パワーストライクで GM:ほい ガロドク:1d20+5+0+2 vsAC 接近武器命中 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+5+0+2) → 1[1]+5+0+2 → 8 ガロドク:うええ GM:素振りが!w ガロドク:PP無くなった GM:素振りしないから!w GM:アリアどぞー ガロドク:モバイルファイトで下がっておこう GM:いいですね アリア:まず隠密、望遠鏡の陰を使ってのバックスタブ準備 GM:おk-知覚~で勝負! ホムンクルス【ロドー】:1d20+2 知覚 <BCDice:ホムンクルス【ロドー】>:DiceBot : (1D20+2) → 15[15]+2 → 17 GM:17以上どぞ GM:アリアは隠密でふってね アリア:1d20+10 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+10) → 6[6]+10 → 16 GM:1たりないwばれたー GM:普通になぐるしかw アリア:アンバランシングアタックで GM:ほい アリア:1d20+4+0+4 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+4) → 1[1]+4+0+4 → 9 GM:また1w pp-1ですw アリア:pp消費でもう一度w アリア:1d20+4+0+4 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+4) → 20[20]+4+0+4 → 28 ガロドク:人間っていいなあ GM:くりww GM:最大値でーw いくつ_ アリア:12点と転倒w GM:ほい!まだ重傷ではない!わりとhpたかいこいつであった。つぎー 敵かw アリア:「伏せ」状態です GM:おきあがって移動はおわったな。アリアなぐりー ホムンクルス【ロドー】:1d20+6 vsAC 爪命中 <BCDice:ホムンクルス【ロドー】>:DiceBot : (1D20+6) → 14[14]+6 → 20 ホムンクルス【ロドー】:1d6+1 +毒 毎1d4ダメージ(セーブ)爪ダメージ <BCDice:ホムンクルス【ロドー】>:DiceBot : (1D6+1) → 3[3]+1 → 4 GM:4だめー あと毒が!(毎R1d4だめ・・セーブで終了 GM:毒は自分の最初のターンにまずくらいます GM:ま、こいつをころせば治るけどw ではころたん以下どうぞ ネルラス:はい ネルラス:薬のむのって、副行動ですっけ? GM:です ネルラス:先にエンタングル・ソロいきます ネルラス:1d20+5 [Arts.entangle solo 命中WIS vs RC] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+5) → 18[18]+5 → 23 GM:おおあたり ネルラス:継続5ダメージ。目標を「拘束状態」にさせる 敵が拘束を解くには、副行動で「運動vsTC」か「軽業vsRC」 ネルラス:です ネルラス:あと、くすり ネルラス:1d8+5 [ヒーリングドロップS] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D8+5) → 2[2]+5 → 7 ネルラス:ころたんは、ビーストクロー GM:結構いたいw GM:くまーどぞ ころたん(熊):1d20+8 [Arts.beast claw 命中 vs RC] <BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D20+8) → 18[18]+8 → 26 GM:ぎゃーw ころたん(熊):1d10+8 [beast claw dmg] <BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D10+8) → 7[7]+8 → 15 ころたん(熊)「・・・」(微笑 ころたん(熊):あれ、死んだのか ガロドク:ころたん。強い GM:おわたww pp+2どぞw 他の人はpp+1 GM:さて、ようやく自由に家探しできますねw アリア:pp飴消費ー ガロドク:アイツが出てきた辺りは死体とかばっかりなのかな GM:さて、ここで何を見ていたのだろうか・・もう電撃も入っていないようだ。 ガロドク:1d20+-1+0 【捜索】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 7[7]-1+0 → 6 GM:そこで捜索どぞー おお ガロドクわからんw ネルラス:おぉ、望遠鏡がみれる ネルラス:1d20+5 [捜索(INT)] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+5) → 8[8]+5 → 13 ガロドク「おお、分かんねーもんがいっぱいある」 アリア「あ、これ死んだの?」>ホムンクルス ネルラス「うむ、そうだの」 GM:ホムンは死にましたw アリア:1d20+-1+0+0 【捜索】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 16[16]-1+0+0 → 15 ガロドク「これ(望遠鏡)オークションに出せそうか?」>鏡に向かって アレックス「ああ、これはすばらしい! タグつけて!5000gpの価値はあるってさ」<天体装置一式w ガロドク「あいよ」 アリア「こっちの人造生物の死体も値段付きそうです?」 GM:君たちへの宝はなさそうだw まぁホムンクルスのわけわからん製造法とかあるけど、さすがに難読だ。 アリア:(熊の皮で値段が付くんだからw) GM:あ、それも混みで天体装置にいれたのでw天体部屋の研究備品一式ですね。 GM:さて、そこで魔法使いは何をみて、何を研究していたのだろうか?魔法学どぞー アリア:じゃあ、「それ以外」を探しますか ガロドク「天体の研究って死体が必要なのか?」 ガロドク:1d20+-1+0 【魔法知識】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 8[8]-1+0 → 7 アリア:1d20+-1+0+0 【魔法知識】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 17[17]-1+0+0 → 16 ネルラス:1d20+12 [魔法知識(INT)★] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+12) → 4[4]+12 → 16 ネルラス:低い。。。 GM:ガロドク相変わらずわからないw アリア・・まず望遠鏡は空のある部分を指して、メモしてあった。「黒いカーテン」とハンクレイは呼んでいたようだ。彼はずっと、どうやらその黒いカーテンをみていたらしい。それは・・そう、アリアは知っていた。「ダークインパクト」のあの黒いもやだ。 GM:エルクで前兆が見えたという、あの黒いもやですね! アリア:この前のと同じ座標かどうか分かる?(別々の場所から同じ星を観測してたかどうか) GM:同じ座標だ! そう、エルクに落ちてたあれを調べていたらしい。 GM:エルクの上空と一致していた。もう数年前だけどねw GM:さらに、ホムンクルスは、どうやら人手が欲しくていろいろ作ったようだ。 アリア:で、ずいぶん経つのに他の物を見てなかったって事になるよね。 GM:この天体望遠鏡、さすがに老人一人で動かすには大変だそうで、それで手伝いがほしかったのだろう。 GM:一人暮らしだが、そういった小間使いが何人か必要だったようだ。 ネルラス:なるほど GM:んでそう。彼は執心してそればかりみていた・・。 ガロドク:ここからアレ観て何したかったんだろうな ガロドク:スカイメタル欲しかったのかな アリア:(色々ペラペラしゃべりそうだったのに早まったかな?) GM:<黒いもや これはどうやら彼はかなり御熱心だったらしい。 GM:単なる天体マニアというわけではなさげですな。 GM:ここは以上か・・。 ガロドク:天体じゃなくて黒い靄マニアだったのか GM:そうみたい! アリア:じゃあ、観測機器以外、について探して見ましょうか。後、使用人雇う金持ちの家なのに、まだ発見されてない物がある。 アレックス「ああーその件について、ちょっと親戚に聞いたけど」 ネルラス「なんじゃ、アレックス」 アレックス「なんでも、ダークインパクトの原因たる「星々の黒い隕石」の大きな裂け目を調査していたようだよ。彼の出身地のクファールでも。でもね。」 ネルラス「ほぉ。。」 アレックス「・・なんでも、その調査で、危険な禁止本に手を出したらしく。・・それで、クファールを国外追放されたらしいね。その本はとうとう見つからずじまいだったんだけど。」 ガロドク「なるほど、ここにあるかもな」 ネルラス「ちなみに、どんな本なのじゃ?」 アレックス「さすがにそれはわからなかったみたい。次元界?の本とかなんとか。」 ネルラス「なんか、あぶない本じゃな。。」 ガロドク:(門の創造とか、クトゥルフ的なSAN削られるやつじゃね? アレックス:そうかもしれない!w GM:ともかく、アレックスからはそんな報告がw アリア:改めて、ここ再捜索。そういう本無い?(多分地下室なんだろうけどさw) GM:ここにはさすがにそれ系のはないねぇ ガロドク:あるとしたら隠し洞窟だろうな ガロドク:で、料理作るの? アリア:そういえば経過時間と今の時刻は? GM:えーっと時間は GM:午前中に捜索はじめて、今昼頃ですねw AI238/7/7 昼 って感じ アリア:(うわー、望遠鏡トラップ、下手したら太陽に向けてあって目を焼くとかもあり得たのかw) ガロドク:お昼ご飯だな GM:おなかすいたようですw GM:1Fもどる? ガロドク:キッチンあるからそっちで作ろうぜ ガロドク:(多分補正かかる ネルラス:(たしかに アリア:ですね、使用人使って火の準備とかさせちゃおうw 使用人マセジック「ああ・・台所はお使いください・・素材はまぁまだ残っているかと。すぐ火をおこします・・」 使用人マセジック:しゅぼw ガロドク:芋とかならまだ使えるかな 使用人マセジック:ええ、芋や野菜もまだ大丈夫っぽいですねぇ 使用人マセジック:たまねぎとかあるしw GM:では料理するなら、作業どぞーw GM:有利でw アリア:1d20+4+0+7 【作業】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4+0+7) → 5[5]+4+0+7 → 16 GM:お、なにを作った?参考までにw ガロドク:俺はしない。見てるだけ アリア:クファールからなら、まあ今日はそういう料理にしましょうか。 出来は普通か... ガロドク:ワインだけ用意しとく GM:クファール=トルコねw トルコ料理かw アリア:https://tripnote.jp/dubai/arabic-cuisine-catalog アリア:あらら、アラビア料理のリストだったw GM:アラビア料理かw アリア:1番のひよこ豆ペーストと後スープ当たりかな、この出目はw GM:まぁ、カバブとかだよねw GM:というわけで、hp+20 pp+3回復~!w ネルラス:おぉ、素晴らしい GM:わりとがっつり食えますw スープにカバブに豆ペーストとかあるし ネルラス「さすが、美味いのぅ」 ガロドク:おっしゃ全快。満タン ガロドク「うめー」ガツガツ GM:では腹ごしらえしたところで・・残りの地下すかね? ガロドク「あと残ってるのは地下か」 ネルラス「そうじゃな」 ガロドク「よし、暗くなる前に終わらせるぞ」 ●AI238/7/7 午後 ブレッツェル ハンクレイ邸B1F ガロドク:広くないか? 使用人マセジック「地下は、私は料理担当ではなかったので・・ここは食糧庫になります。もうここはあとは未知の世界なんで、1Fでまってますね・・。」 ネルラス:「なんじゃ、付き合い悪いのぉ。。」 アリア:ところで、服が見当たらないんだけど? これだけのお金持ちの家に GM::たんすとかは私室にあったよw 二階のw GM:まぁただのローブとかですけどねw ガロドク:なんだ。宝石が付いたカフスボタンでもあるのかと思った アリア:(それでも材質とか村に流すと良い値が付きそうな。シルクとか特殊な織りかたとか GM:そういうのは一応寝室用具一式にタグ入りw ガロドク:オークション行きだったか GM:というわけで、このへん・・食糧庫、ワイン、あとは使われなくなった家具とかありますねぇ ガロドク:こっちも全部食糧か? GM:ですね GM:この3部屋はどれもそんな感じだ。 ガロドク:アンティークの家具とかあれば良いんだが ガロドク:1d20+-1+0 【捜索】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 17[17]-1+0 → 16 アリア:はあ、一応画像送って仕分けして貰いましょう。 アリア:ワイン辺り当たりが有りそうだし。 ネルラス:うむ アレックス「ああ、これはあとで人を送って鑑定してもらおう。専門家にね。まずは君たちで安全を確保しておいてね。」 GM:というわけで、そっから、そうw 廊下にでます GM:上下に長くのびていますね。 アリア:さて、聞き耳から。何が聞こえるかなー GM:知覚どぞー アリア:1d20+-1+0+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+5) → 15[15]-1+0+5 → 19 ガロドク:1d20+-1+0 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 20[20]-1+0 → 19 GM:遠くで・・しゅーしゅーって音がかすかにする。 ネルラス:1d20+9 [知覚(WIS)★] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+9) → 5[5]+9 → 14 ガロドク:あ、そうだ。ここって真っ暗? GM:あ、まっくらでしたw ガロドク:ランタン付けないと GM:つけてくだしあw ネルラス:ランタンつけよう GM:さあ、どちらへ・・ ガロドク:なら俺が先行しよう ネルラス:お願いします ガロドク:音の鳴っている方へ行きたい GM:下ですねw なんか絵で把握できそうですがw アリア:左手法だと下からだよね。 ガロドク:なんかエクトプラズムみたいなのあるしね GM:そこは三つ・・牢獄みたくならんでいますが、部屋になってますねw 中みえますw ネルラス:はいw GM:どっちから調べます? ガロドク「なんだこれ?牢屋か?」 ガロドク:音がしてるのはどれだ GM:当然。、真ん中ですw アリア:外から中が観察できる部屋なんですよね? アリア:>牢屋に見えるって事は GM:あ、失礼w バチバチじゃなかったw ひんや~~wだw ガロドク:冷気かな? GM:中、大きな扉で、鉄格子の窓だけ見えます。ガラス窓ですが GM:真ん中が、異様に冷たいw ネルラス:なんだどう。。なにかわかりますか? ガロドク:「ひんや~」って音が聞こえるのか GM:しゅーー かなw GM:さて、この部屋扉 ガロドク:なんだろ?魔法知識? GM:3っつとも、扉鍵かかっていますねぇ GM:一応魔法知識どぞ 見た感じで ガロドク:1d20+-1+0 【魔法知識】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 4[4]-1+0 → 3 GM:わから・・w ガロドク:うん。冷たそうだ ネルラス:1d20+12 [魔法知識(INT)★] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+12) → 4[4]+12 → 16 アリア:1d20+-1+0+0 【魔法知識】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 15[15]-1+0+0 → 14 GM:ネルラス・・ああ、魔法冷蔵部屋明らかにww GM:<ネルラス 魔法冷蔵庫の応用ですねw あれの部屋版。 ネルラス:冷蔵庫かな? GM:ですね、というか、冷凍庫に近いw ネルラス:あぁ、なるほど ネルラス:でっかい、冷蔵庫なんですね。 GM:冷凍部屋ですね! GM:鍵がかかっているようだ。どする? ネルラス:死体でも保管してるのかな? アリア:(問題は、何を冷やしてるかですよ。ろくでも無い生き物が入ってて、温度が上がると暴れ出すとかw) GM:さっきの生首もあったしねw ざわ・・w ネルラス:あぁ、動いて出てくるとやだな。 ガロドク:ほっとくか ネルラス:じゃあ、左右の部屋を見る? アリア:左右の部屋は何が見えます? ガロドク「絵具か?これは」 GM:右・・は、ワイン貯蔵庫だ。それもさっきの食糧庫とは違い・・ここは何か特別なワインが多そうだ!残念なのは、何本か、空瓶が床に落ちているw GM:そして左だが・・これは魔法使いならわかる。触媒関連がかなりたくさんある。 ネルラス:おぉ、触媒 GM:儀式や呪文に使う、あれですね ネルラス:なるほど ネルラス:拾っとくと、儀式がタダになるとか。。 ガロドク「ネルラス、使うか?」 ネルラス「かさばらない触媒なら、ほしいのぉ」 アリア「ん~、まあ蘇生用ダイヤとかでなければ私らの取り分になるんじゃない?」 ネルラス「たしかに、そうじゃな」 ガロドク:鍵あったよな確か GM:ピコーンw ネルラス:あ、 ガロドク:ガチャ GM:覚えていたかw ネルラス:そういえば、もってた GM:鍵束・・ありましたねw ネルラス:はい。持ってます。 GM:合ってる~w ネルラス:つかおう GM:ガチャ! GM:触媒部屋あけたのかな? ネルラス:忘れてた ガロドク:左右の部屋なら開けて大丈夫かな ネルラス:そうですね。 ガロドク:漁るぞー ガロドク:1d20+-1+0 【捜索】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 9[9]-1+0 → 8 ネルラス:おー GM:そのときだw ネルラス:1d20+5 [捜索(INT)] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+5) → 20[20]+5 → 25 ガロドク:おれは触媒は分からん! GM:右のワインはなんともなかったが! ネルラス:おっと、クリティカル アリア:1d20+-1+0+0 【捜索】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 15[15]-1+0+0 → 14 GM:ネルラス・・クリットがでたんで、判明! GM:おかしい! この触媒机、魔法罠があるぅ! ネルラス:ひー GM:触媒持ち出すと、机から音波攻撃でる罠のようだ! GM:盗賊20でなんとか・・w GM:解除可能・・w ネルラス「また、罠じゃ、、」 アリア:(そう、じゃあ耳栓してから持って行けばいい訳だw) ガロドク:アリア出番だ ガロドク:いや音波って振動だから GM:耳栓じゃすまないよw うん GM:頭蓋骨で振動するw アリア:まあ、ダメージ軽減策として耳栓してから作業に入るよ。 GM:はーいw 効果ないけどねw GM:んじゃ解除するなら盗賊どぞ・・ アリア:1d20+5+5 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+5) → 19[19]+5+5 → 29 GM:おお! ネルラス:すごい GM:ガチャ pp+2どぞ アリア ネルラス「さすがじゃな」 GM:触媒げっとーw きれーにLV4までの触媒一つずつ保管してあった! ネルラス:おー アリア:ワインの方は安全そうかな… ガロドク:おめでとー GM:儀式LV4までのすべての触媒すね。まぁ一回ずつなんで、それがただでできるとw ガロドク:ワインは何も無かったらしい ネルラス:はい ガロドク:良いのあってもオークション行きだな GM:ワインは、おお、これも・・ 西のアルセナム大陸から、多くの素晴らしい、そして珍しいビンテージで、よく蓄えられた「レミールワイン」の貯蔵室である。 GM:全部で500gpほど!・・タグいきですw GM:触媒は私用にして構いませんw アリア:後は突き当りかな。 ネルラス:ですかね GM:あいw ドアがありますねぇ。 GM:これも鍵かかっているようだ アリア:冷凍庫は全部終わった後で調査って事で。 GM:あいw ガロドク:鍵束で開くかな GM:開いた! GM:だが・・なんと厳重なことだろう!また鍵のかかった扉 ガロドク:これも鍵束? ネルラス:一応、デテクトマジック を扉に アリア:ここで聞き耳。 GM:なんと厳重な・・これは鍵束ではなさそうだ・・ ネルラス:特に光らないかな? GM:デテクトマジックで、部屋の中がまぶしい・・ ネルラス:中か ガロドク「駄目だな。ネルラスじゃあねえか?これ」魔法鍵 GM:ドアは単に別鍵のようだ。 GM:あ、アリアも知覚どぞ 聞き耳ね ガロドク:上の方に有んのかな ガロドク:1d20+-1+0 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 1[1]-1+0 → 0 GM:ガロドク、何にもry ガロドク:何も分からん アリア:1d20+-1+0+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+5) → 2[2]-1+0+5 → 6 GM:アリアもわからん! ネルラス:じゃあ、わたしも知覚を ネルラス:1d20+9 [知覚(WIS)★] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+9) → 11[11]+9 → 20 GM:お!かすかにだが・・ GM:「ぐ・・ぐぐ・・ 」うめき声? ネルラス「ここにきて、うめき声とな。。」 GM:人間ではない・・何か猛獣だかそんな感じのうめき声だ ガロドク:ヤバそうだ ネルラス:うむ。。 ガロドク:少なくともオークションに出せる品とは思えんな ネルラス:最後に確認? アリア:(猛獣なら後ろに立ってるじゃないw って事で、ある意味専門家が聞いて何かわかる? ガロドク:本職(熊) GM:魔法知識どぞー かなり高くないとだめだなw ネルラス:1d20+12 [魔法知識(INT)★] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+12) → 11[11]+12 → 23 GM:あw ガロドク:1d20+-1+0 【魔法知識】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 18[18]-1+0 → 17 ネルラス:だめかな? ガロドク:俺は聞こえてないからダメか ネルラス「こりゃ、デーモンじゃな。。さっきのホムンクルスっぽい。。。かな」 アリア:(あー、ホムンクルスああいうデザインにする時点で予想すべきオチだったかも) GM:どします? ガロドク「なら後回しだな」 ネルラス「最後に確認じゃな」 ガロドク:上行くぞー ネルラス:反対側は? GM:というわけで、上ですねw GM:扉前ですー ネルラス:あぁ、上って、地図上の上か GM:さて、ここは「機械制御室」と名札ふってある<扉 アリア:(制御するような機械なんかどこにあった?) GM:3Fにあったねw ガロドク:望遠鏡か GM:望遠鏡だけでなく・・あのドーム開閉とかw ガロドク:鍵開くかな GM:ここも鍵だ・・ ガロドク:持ってるやつでは開かない? GM:いや・・鍵束開いたw 鉄っぽいドアは、鍵束で開くようだw ネルラス:なるほど GM:さて中へー ここはいかにも時計仕掛けの機械研究室って感じだ。 アリア:じゃあ冷凍庫も開けられる訳か。そう考えるとそれほど危険って訳でもなさそうな。 GM: 金属道具、ギア、機械のスプリングや他のパーツがそれぞれに積み重ねられる。 GM:魔法学or土木建築 どぞー アリア:動いてる物とか油が付いてる物は全部注意。いきなり動くかも。 ネルラス:1d20+12 [魔法知識(INT)★] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+12) → 20[20]+12 → 32 ネルラス:おっと GM:幸い、今は停止して・・ややあ! ネルラス:クリティカル GM:ネルラスPP+2 なんと幸運か ネルラス:ども GM:このあたりの壁、一部機械に対応していない、色が違う壁になっているww ガロドク:1d20+2+0 【土木知識】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+0) → 5[5]+2+0 → 7 ネルラス:ん? GM:シークレット・・ドアだ! ネルラス:なるほど ガロドク:すげえ。秘密基地みたいだ ネルラス:ディテクト・シークレット・ドア とか忘れてた ガロドク:鍵付いてる? GM:やはり秘密がありましたね 鍵はない! ネルラス:なにも聞こえませんよね? ネルラス:一応、デテクトマジック! GM:はい、いまのところはw ネルラス:扉が光るだけかな GM:ないようですね GM:扉も機械仕掛けなだけでw GM:開くレバーも発見しましたw 20だし ネルラス:おぉ GM:こうなりましたww ネルラス:マップがひろがった GM:みなさんこちらへーw ゴゴゴw ガロドク:広くないか? ネルラス:せまいな GM:やべーのがありますが、どします?w ネルラス:廊下が。。 GM:ころたんはきつそうw ネルラス:通れないですか? ガロドク:見るだけ行ってみよう GM:うん・・おいていくし・・かw GM:召喚しなおしかなw ネルラス:まさかの、ころたん、待機 ネルラス:ころたん、生ものです GM:ああ・・w GM:こういうとき、大型系は不便なんすねw ガロドク:動物を小型化する魔法持っていないのか GM:あるにはあるけど、持っている?w ガロドク:ドルイド時代のケイが持っていたはず ネルラス:そんな魔法ありましたっけ? GM:ありますよw ケンタウロスだったPCも、二本足にした人いたw ネルラス:ほー ネルラス:いまは、持ってないので、待機。。 GM:あいw ガロドク:そんなことも出来るのか GM:はいw GM:と、アリアが先行したねw 皆さんあそこまでどぞw GM:わかれみちですねー 廊下も広くなりました。 ガロドク:ここまで何も無しか GM:はい、ただの廊下です。そこまでは。 ガロドク:罠が無いのは良いな アリア:妖精さんの種族スキルだったかで有った気が>小さくするの GM:ああ、あったねw GM:ピクシーか。さて、それはともかくw GM:ネルラスもこちらへどぞーw ガロドク:つまりアレックスに頼めば手乗りころたんができる ネルラス:あ、はい GM:w ネルラス:シュリンクか ガロドク:こっちの扉開いてるな GM:さて、なんかやばけなものが見え隠れしてますがw GM:半開きしてますね! ガロドク:聞き耳? ガロドク:1d20+-1+0 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 10[10]-1+0 → 9 GM:まぁ、のぞけますけどねw ガロドク:そぉ~っと ネルラス:またか。。。 アキュサー・デーモン(ゼバブ)「ぐぎぎ・・」 GM:はえのような・・まぁ名前で分かる人はわかるかw アキュサー・デーモン(ゼバブ)「お・・おい。誰かそこにいるのか・・!」 ネルラス:おぉ、すごい知覚能力 アキュサー・デーモン(ゼバブ)「頼みを・・きいてくれぃ・・こ、この床の文字、チョークを消してくれぃ・・」 ネルラス:文字がなにかわかりますか? ガロドク「まーた捕まってるのがいるぞ」 ネルラス「うむ。。。」 アキュサー・デーモン(ゼバブ):魔法知識どぞ! ガロドク:1d20+-1+0 【魔法知識】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 1[1]-1+0 → 0 アリア:1d20+-1+0+0 【魔法知識】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 20[20]-1+0+0 → 19 ネルラス:1d20+12 [魔法知識(INT)★] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+12) → 12[12]+12 → 24 アリア:一応クリット。 GM::あ、さらに皆さん。地面に何か日誌が転がっていますw ガロドク:ダイスの出目がアリアに吸われている気がする ネルラス:w GM:アリアw まぁアリアがすべてわかるねw GM:まず、これは召喚したのはハンクレイだ。当然、研究目的もあったが、尋問するために「悪魔縛り」の印でこいつを金縛りさせていたらしい。 GM:というわけで、なんとw 召喚日誌・・タグつけてくださいww ガロドク:これも売れるのか GM:ハンクレイは、なにやら鏡で「バーラウ」という男と毎日会話していたらしいのね。 アリア:(え~、これ流しちゃっていいの? どちらかというと公的機関の倉庫で厳重管理なんじゃ、 インディさんが集めてきたアレコレみたいに) ガロドク:仲良いな GM:んでそのバーラウから、悪魔がこの黒いカーテンのことに詳しいかもしれないと、いう助言をいただいたらしい。 GM:そう、まずいんですよいろいろとwアリア。 GM:だがデーモンは「黒いカーテン、なんぞそれ!はやく自由にせいや!」と、そんな感じで拉致開かない日々が続いていたと。 ネルラス:なるほど GM:まぁどうあれ、そんなやりとりが日誌に描かれている。 ガロドク「バーラウって知ってる?」 GM:悪魔に聞く? ガロドク:うん ガロドク:どんな人か気になる。 アキュサー・デーモン(ゼバブ):「ああ、名前だけな。ハンクレイの野郎の仲間だろ!俺を召喚しろといいやがって。見たことはないが、殺してやりたいくらいだ!だが一番の敵はハンクレイだ!あのやろう!悪魔の呪いをうけやがれ」 アキュサー・デーモン(ゼバブ):と怒鳴ってるw ガロドク「ハンクレイは死んだぞ」 ネルラス「そうじゃな」 アキュサー・デーモン(ゼバブ)「なにぃ!まじか!・・くそ。なら復讐する楽しみがなくなっちまったぁ!・・それで俺はこのままか!くそ!おい、もう自由にしてくれぇ」 アリア「ところで、近くにデーモンだかがもう一匹いた気がするんだけど、知り合い?」 アキュサー・デーモン(ゼバブ)「ああ、シーアデーモンの野郎か。あいつもかわいそうに。部屋にとじこめられたらしいな。穴から這い上がったところを、部屋ごと閉じ込めたらしい。」 ネルラス:(シーアデーモンって知ってます? アリア:(さて、名前が分かった所で再チェックですねw) アキュサー・デーモン(ゼバブ):魔法知識どぞw ガロドク:魔法知識? ガロドク:1d20+-1+0 【魔法知識】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 4[4]-1+0 → 3 ネルラス:1d20+12 [魔法知識(INT)★] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+12) → 17[17]+12 → 29 アリア:1d20+-1+0+0 【魔法知識】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+0) → 4[4]-1+0+0 → 3 ガロドク:(いどまじんかな? GM:):こんな感じのヤギさんですねw ネルラス「あぁ。。。」 アリア「と、言うより、その穴何処に繋げたんですか、それ埋める作業どうしよう、とか問題が増えた気が」 アキュサー・デーモン(ゼバブ):「知るかボケ。召喚したのはてめえら側だろうが。ま、向こうも閉じ込められているのは変わりないようだがよ。」 ガロドク「あのじーさんめんどくせーもん残したなー」 GM:ですねぇw アリア:(これ一匹で私ら全滅とかだと、交渉するよりこのまま魔法陣の中に封じておいた方が安全な気がするんですけどね) ネルラス:(どうなんですかね。。。 ネルラス:(PPが10もある ガロドク:ほっとくか GM:では奥かな? ガロドク:解放してあげる? アリア「で、悪魔は交渉事は必ず守るって話、真に受けて良いんですかね? 契約の穴を突く事は有っても契約には反しないという」 ネルラス:解放して、去ってもらったほうがよさそうですけどね。。 ガロドク:こっちに何もしないなら解放した方が良いだろうな ネルラス:(わたしは、悪魔の契約的なことはわかりますか? GM:ネルラス、そうねw 一応魔法知識どぞ ネルラス:1d20+12 [魔法知識(INT)★] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+12) → 2[2]+12 → 14 GM:「契約」したなら、いやでも守るのが悪魔です。ただし・・w ネルラス:低いな GM:当然、契約でもなんでもない口約束は・・悪魔だから、・・まぁw わかりますよねw ネルラス:なるほど GM:難癖つけられるのが落ちかもw アリア:契約ねぇ。日記帳の最初の方にその辺書いてない? GM:ああ、そのへんは召喚日誌にありましたねw ガロドク:お、契約できる? GM:アリア、そこで!看破! アリア:1d20+-1+0+5 【看破】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+5) → 4[4]-1+0+5 → 8 GM:わがらないw アリア:ここはグッドラックで GM:うん、重要だw ネルラス:わたしも看破してみたい アリア:1d20+-1+0+5 【看破】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+0+5) → 17[17]-1+0+5 → 21 GM:どぞどぞ ネルラス:お、でもいい目が GM:アリア・・熟読して・・・なんと!契約解除・・つまり召喚取り消し(退去)方法判明! GM:pp+2(全員 ネルラス:(PPお腹いっぱい ガロドク:帰ってもらおう ネルラス:ですね GM:まぁ悪魔の本名がかいてあったり、召喚術に逆にいったりとかそんなんですw まぁ方法がわかった感じですな。 ネルラス:じゃあ、わたしが実行してみますか GM:んじゃおこのアキュサー GM:アキュサーに帰ってもらいますかね?w アリア「では、何なら話せます?気に入ったら送り返してもいいのですけど」 ネルラス:あぁ、それいい GM:いや、こいつは・・特に情報なさそうですねw あの間違い感からしてw ネルラス:残念 アリア「では、お友達の何て言ったっけさんについてできるだけ詳しく」 アキュサー・デーモン(ゼバブ)「知るかぼけぇ!名前だけしかしらねーとあれほど」w アリア:(悪魔だから仲間を売るなど何でもあるまいw) GM:バーラウについては本当に知らないぽい ネルラス:あぁ、シーアデーモンの情報か GM:謎な・・男だ。シーアデーモンも似たような感じで召喚されたらしいね ガロドク:バーラウさんなんでコイツが知っているって話したんだろ アリア:いやいや、別の部屋に引っ掛かってるヤギさんの方。 GM:ああ、別の悪魔種ってだけで、別に友人でもなさげですよw ガロドク:別々な場所でつかまった人質ってとこかか アキュサー・デーモン(ゼバブ)「友人のことはいいから、早く自由にしろや!」 ガロドク:悪魔も大変なんだなー ネルラス:だなー GM:契約しばりはねぇw どするー? ネルラス:じゃあ、退去していただきますか。。 アリア:(ん~できれば人類に二度と手を出せないような誓約させてからにしたいんだけど、無理ならしょうがないので、食料でも投げてやってから送り返そう。) GM:はーいw ではそんな感じで、送り返しすかね? ネルラス:はい アキュサー・デーモン(ゼバブ)「は・・これで自由・・っつか、帰されるだけか!くそぉ!」(消えたw アリア「二度と来るなよー」 っとチーズ(保存食の一部)を投げてから アキュサー・デーモン(ゼバブ)「このやろう!チーズあんがとな!」w GM:おわたw アリア:もう一方も同様に処理できるんですね? ネルラス:w GM:では戻る? 行動どぞー ネルラス:一旦、下の黄色のやつ確認? GM:やっときたかw アリア:部屋に入れなかった気がするんでもうちょっと先へ。 GM:さて、まずここに、巻物がいくつかあった。 GM:あ、その前に、扉だw 鉄扉だから・・例によって・・w ネルラス:おぉ、もうそこまで ガロドク:ガチャ ネルラス:あ、鍵束、鍵束 GM:ガチャw GM:さて、まず机があった!そこにいくつかスクロールがあった。君たちが前に発見した GM:新魔法「光のカーテン」ですね。さらにそれの正反対の「ダークネス」の巻物もあった。 GM:んで・・その先に・・まぶしいまでに光の壁があります! ネルラス:光の壁なのか ガロドク:これが、か GM:その先に部屋があるようだ。君たちは難なくそこを行き来はできそうだ。まぁちょいまぶしいまでの廊下ですね ガロドク:うおまぶし ネルラス:光のカーテンの魔法なのかな。。 シェイ【マフェイ】「・・・?」 ガロドク:「なんかいるぞ」 ネルラス:「またかな?」 ガロドク:「お前もデーモンか?捕まってるのか?」 アリア:「なるほど、また人外か。」 ネルラス:「どうした?大丈夫かの?」 GM:そこも牢獄が先にあった。いや、鉄格子はなく、ただの部屋だ。だが苦しそうに人影がうずくまっている。よくみると肌が灰色の人物のようだ シェイ【マフェイ】「人外とは・・たいがいだな。私もれっきとしたシェイだぞ。」 アリア:(ランタンで良く照らして確認して ネルラス:(シェイ??って知ってます? シェイ【マフェイ】「まぶしい!その光を近づけるな・・」ランタンに向かって シェイ【マフェイ】:ネルラス、魔法ちしきーw ネルラス:1d20+12 [魔法知識(INT)★] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+12) → 2[2]+12 → 14 ネルラス:低いな GM:うーん微妙w ガロドク:1d20+-1+0 【魔法知識】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+0) → 9[9]-1+0 → 8 GM:微妙その2w ガロドク:わからん ガロドク「ダークエルフみたいなもんか?」 ネルラス:「instant seach」でわかります? アリア:(今までの情報で分かった。影界の知的生物だ) ガロドク:(ガロドクはダークエルフよく知らないけど ネルラス:お、わかったからいっか シェイ【マフェイ】「ふ・・どうやら違う次元界のようだな。私は・・おまえたちでいう・・正解だ。私は影の次元界の種族フェイだ。ダークエルフなぞではない。よく間違えられるが、そもそもエルフではない。」 ガロドク「ハンクレイに召喚されたのか?」 シェイ【マフェイ】「ああ、ハンクレイという魔法使いに召喚された。あいつめ、とんでもない勘違いをしているようだ。」 ネルラス「勘違い?」 シェイ【マフェイ】「影のカーテンが、私たち影界のせいだと・・思い違いも甚だしい!」 ネルラス「ほぉ。。」 アリア:(えーと、実情は知ってるのでその通りだったよね) シェイ【マフェイ】「バーラウという男との議論でそう導き出したらしい。まったくこの世界の住人はみんな愚か者だな。確かにあれは影界のものだが、我らシェイがやったわけではない!」 GM:エルフの古代魔法でしたw ネルラス:あぁ、そうでしたね ガロドク:バーラウさん頓珍漢な人なのか ネルラス「で、拘束されたままというこじゃな?」 ガロドク:そしてそれを全部信じちゃうハンクレイじーさんもどうなんだ ネルラス:たしかに シェイ【マフェイ】「ま、面白いから、間違いを正してやらずに様子を見守ってやったがな。何を血迷ったか、あいつめ、光の壁で私をとじこめおった!」 アリア「それで?今更一人だけ引きずり出して何をしようと?いやさせようとしていたのかな?」 ネルラス:あぁ、光がだめなのね アリア:(うん、脱走防止用の光のカーテンと、ランタンの反応、ハンクレイの研究分野、の寄せ集めからの推論だったから) シェイ【マフェイ】「ふん、あいつはただの研究馬鹿なだけだろう。別室で悪魔を呼んだらしいが、愚かにもほどがある。それよりもだ・・もしよければ、その光の壁を消してくれないか?・・さすがにもう苦痛でしかない。」 アリア「毛布じゃダメ?」 シェイ【マフェイ】「毛布?魔法の壁には、魔法で対応するしかない。」 アリア:(毛布でくるんで別の部屋に運び出すw) ガロドク:駄目らしい ネルラス:(あぁ、やっぱり ネルラス:ダークネス使えってことかな。。 ガロドク:じゃあさっきのダークネスの呪文か アリア:そうでしょ。 ガロドク「お前も変にからかわずに素直に話してれば閉じ込められなかったのにな」 シェイ【マフェイ「ああ、その点は否定しない。ちょっとふざけすぎたようだ。」 ネルラス「しょうがないのぉ」 シェイ【マフェイ】「ああ、消してくれたら、お礼はする。本当だ。」 アリア:ライトの方も持ってるんだし、消して見ても良いんじゃない? ガロドク:ネルラスかな ネルラス:じゃあ、消しますねー ガロドク:はーい ネルラス「ほい。ダークネスじゃ」 シェイ【マフェイ】「ああ・・自由だ・・ありがとう」 アリア「ライトの方も持ってるんだし」(聞こえるようにw) ネルラス「うむ」 ネルラス:w GM:通路の光は消えて、普通になった! ネルラス:お礼は、くれるのかな? シェイ【マフェイ】「約束だ。今手持ちのものはない・・が、おまえたちが何か行動するとき、おまえたちを必ず助ける。」 ネルラス「どうやって、じゃ?」 シェイ【マフェイ】「昼の太陽下では難しいが、それ以外の環境なら、助けに来れるかもしれない。私は影歩きができる。影から影へ移動できるのさ。」 ネルラス「あぁ、なるほどの」 ガロドク「最近洞窟多いからな、すぐにまた会うんじゃねえの?」 アリア:(また死にそうになるのか) シェイ【マフェイ】「私の世界では少しは腕の立つ剣士だ。役に立つよう努力しよう。」 ネルラス「わしは、ネルラスじゃ」(一応、名乗っておこう シェイ【マフェイ】「ただ、今は自由を満喫したい。ありがとうネルラス。」 ネルラス「あぁ、気を付けての」 GM:マフェイがなかまになった!w シェイ【マフェイ】「では!」(消える ネルラス:呼び方わからんが。まっいっか アリア:で、ヤギの部屋の開け方が分かりました? シェイ【マフェイ】:あ、わかりましたw 合言葉でしたw GM:悪魔の名前ですねw ガロドク:なるほど ネルラス:なるほど、じゃあ、戻りますか アリア:じゃあ戻って処理しましょう。 GM:まぁ開けるとシーアデーモンがいるわけですが、これも追い返しの儀式かな?w ネルラス:ころたん、寂しそうだし ガロドク:さくっと戻るぞ シーアデーモン「ううう・・・礼はいわぬぞ!・・だが、これをやる!」 ネルラス「なんじゃ?」 ガロドク:スピード解決 シーアデーモン「あいつからくすねてやった。どこかの鍵かは知らぬが、困った顔が見たかっただけでな!」 <黄金の鍵を渡された。 ネルラス:シーアさん、出番すくない ガロドク「これ、アレじゃねえか?」 ネルラス:冷蔵庫の鍵? ガロドク:使用人には内緒にしておいた方が良いな アリア:(だめだ、ハンクレイwダメ過ぎるw) GM:いや、冷蔵庫の鍵は、鉄鍵だから鍵束で開くよw ネルラス:あ、そっか ガロドク:隠し財産の鍵でしょ多分 GM:ダメすぎたから死んだわけでw ネルラス:あぁ、そういえば、ありましたね ガロドク:おじーちゃん残念過ぎる ネルラス:うむ GM:こうして・・館は・・一応すべて、探索終了ですねー!w ネルラス:はーい ガロドク:残念な人がなんでこんなに金持ちなんだ ネルラス:たしかに アリア:最後に冷凍庫ですね。 いやー最初は宇宙スライムでも入ってるんじゃないかとw ガロドク:現代に生きてたらオレオレ詐欺で有り金全部盗られてそう GM:冷蔵庫w ああ、んじゃ時間もあれなんで、答えだけw GM:実はそんな怖がることなかったw これ、普通の牛豚鶏の生肉とかです。食肉置き場でしたw ガロドク:ズコー ネルラス:なるほど。そのまま、冷蔵庫でしたか。。 ガロドク:鍵付きなのかよ ガロドク:鍵無くても良いじゃん GM:まぁ貴重だったんでしょうww ガロドク:シャトーブリアンとか? GM:よくみると、イベリコみたいに貴重種の肉ですしねw アリア:ワインの空き瓶から見るに、やっぱり必要だったんじゃない? GM:そそw 黒毛和牛的なw GM:かなーりのグルメだったようで。じいさん。 ネルラス:おぉ、美味しそうだ ガロドク:よし持って帰って喰おう ネルラス:うむ GM:あいw というわけでこれは一部PCの夕飯になりますw ネルラス:この冷蔵庫は、再現できないんだろうか。。。 ガロドク:今日は豪華だぞー ネルラス:おー GM:再現w まぁそれはあとで誰かに相談ですねww ネルラス:自分じゃ、無理か。 GM:双頭設備費用かかりそうですがw ネルラス:あぁ、そっちか GM:方法はできなくもないw エルクじゃ金持ちはわりと普通にやってるしw アリア:というより、この冷凍庫を使う権利とか確保できないかな GM:権利は無理じゃないかなw オークション以外は親戚行きだし。 ガロドク:屋敷を買うしかないな GM:どうもまずはそのへんは、女爵と相談だねw ガロドク:よし。探索おわったし、帰るぞ GM:はーいw こうしてw アリア:とは言え、こんなところに引っ越す金持ちが他に居なければ、競売不成立ですよねw GM:かえってきましたーw まず、xp1200どぞー ネルラス:はーい GM:あと今回は、ほぼタグ付きのだけですね。なので宝は生肉くらいかw GM:次回、洞窟行く感じすかね? ネルラス:はい ガロドク:洞窟どこにあるかわからないけどな ネルラス:うむ GM:あ、それ、地図わかりましたw ネルラス:おぉ アリア:だねー、でも鍵が開かないと言う事は、向こうが幾ら先行してても宝は持ち出せないw GM:言うの忘れたw あの巻物のあった机にありました。 ネルラス:なるほど GM:こっから近郊の洞窟にありました。まぁ行けなくはないですね。 GM:つうわけで、そう、先客もいますが大丈夫でしょうw ガロドク:あのじーさん絶対パソコンにパスワード書いたメモ貼ってるタイプだ GM:ww ネルラス:たしかにw ハンクレイのダメダメさが分かったところで、次回そのハンクレイの隠し財産の場所へ向かうのでした(つづく) |