ドラゴンハンター
第13話:「竜の骨」 |
主要登場人物(PC) | |
アリア シーフ。人間女性。半年前南西の島々の探検(ロストアイランド参照)から帰ったばかり。新たな地にフリーランダーズの一員として赴く。つまり一行の中では一番のベテランである。 |
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ガルドク ハーフオーク男性のファイター。ここロナーク島の東の外れから仕事を探しにブレッツェルまでやってきた。 |
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ネルラス シフールエルフ女性のメイジ/ドルイド/ラーザストルクレリック。アリアとともにフリーランダーズの新米としてやってきた。使い魔にフクロウのきゅーちゃんと、相棒に熊のころたんがいる。話し言葉が老人のような感じである。 |
その他の登場人物(NPC) | |
アレックス アリア、ネルラスと共にエルクから来たフリーランダーズの事務方。身長30cmほどのピクシーの男性である。薬の調合などが得意。 |
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オリジェナ・デイビー カーガランド女爵。ブレッツェルの現領主。 |
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アンホルド オリジェナの息子、次期当主。 |
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クロージャー オークションに参加した謎の男。一行は彼が怪しいと見ていたが・・・ |
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ベンフリー卿 代々男爵家に仕えた騎士。 |
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アドラス ブレッツェル一の土地を持つ酪農主。 |
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スウェリオ 宿「賢者亭」(一話から登場)の主人。 |
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バッシー 歴史家のノーム女性。実はブレッツェルで一番の年長者。ドラゴンの伝承に詳しい。 |
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チェスク 今回のオークションで雇われたラムセン出の鑑定人。司会も兼ねる。 |
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ピケット クファール公爵家の代理として来たハーフオーク。今回のオークションに参加してきた。 |
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エムシ-ル ドラゴンレルムで広まっているドラゴン教団からの代表。同じくオークション参加でやってきた。 |
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ベイタス ギルド「アークスコラーズ」員。珍しい魔法アイテム等の収集のため、オークションに参加しにきた。 |
●AI238/8/18 朝 ブレッツェル 女爵邸客間 GM:まぁ30分だしはじめますか。あ、買い物やLVUPはしながらでいいですよ~。 GM:最初は女爵邸に集まって今後の会議ですな。 ネルラス:マジックフィストとマジックリーチの+1のバングルとブレスレットを購入しまーす ネルラス:はーい GM:はじまりはじまりー。★さて、ドラゴン?による町襲撃で、混乱から一夜明けた朝になりますー。 ネルラス:きこえた GM:はーいw オリジェナ女爵「ああ、とにかく、皆さん無事でなによりですわ。」 豪農アドラス「ああ・・わしの納屋が・・。」 アリア:今集まってるのは村全員? ガロドク:納屋燃えた以外に被害は無かったの? GM:全員ではなくて、各代表者が集結って感じですねw 騎士ベンフリー「幸い死者はいなかったようですが、重傷者や、火災もありますな。小さな家とか、牛が何頭か殺され。そこのフリーランダーズ諸君の助力のおかげで、なんとか撃退しましたしのう。」 オリジェナ女爵「とにかく、いろいろな情報が入ってきたのは確かね・・・ここで整理しましょう。ドラゴンの事はともかく。」 ガロドク:(首スロもAC買おうかな、どうしようかな アレックス「事の起こりは、ぼくたちフリーランダーズが着いた直後に起きた、ハンクレイの塔の爆発でしたね。」 騎士ベンフリー「ああ、あれはあとでわかったことですが、どうやらハンクレイがコボルドに侵入してくるかもしれないと、あの夜塔のほうへ行ったと、使用人の証言が出ています。」 アレックス「それで当のハンクレイは、バーラウなる人物と以前から鏡で通信していたと。バーラウはコボルドを裏で動かしていたようですね。」 ピケット(クファール公爵代理)「ああそうそう。ハンクレイは、わがクファールから国外追放された者ですよ。それも禁書の持ち出しの罪で。」 ネルラス:(そうなのか。。。 ピケット(クファール公爵代理)「もう少し早く気が付くべきでしたね。もっともハンクレイがここに住んでいたとは、私もさっき知ったばかりですが。」 オリジェナ女爵「まことに申し訳ないですわ公爵代理どの。」 ガロドク「オークションの宣伝でハンクレイの名は出さなかったのか」 ネルラス:(ですかね。。 アリア:(世の中には名前を付けて箔が付く人と付かない人が居るのです。ただの金持ち程度のハンクレイコレクションにする必要はないでしょうw) ピケット(クファール公爵代理)「同じ名前だったんでおやと思ったが、だいぶ前の事だったし私も忘れていたからな。追放者なんていちいち覚えていないしな。」 ネルラス「なるほどのぉ」 アリア:(これが生きてるうちから名声のある人だったりしたら喜んで『彼の遺産』と宣伝してたに違いないw) 騎士ベンフリー「そしてハンクレイは、死ぬ直前にバーラウに騙されていたと知ったようですな。しかし後の祭りだったようで」 歴史家バッシー「まさかドラゴンだったとはね。もっともあれがかつてのエイテペラックスとはとうてい思えないけどね。」 オリジェナ女爵「そう、問題はそこですわ。我々は今まさにドラゴンに脅迫を受けているのよ。」 豪農アドラス「仕返ししてやりたいが・・・ドラゴンではなぁ。」 アリア「ドラゴンと言えばドラゴンレルムですよね。竜族による侵略行為、じゃあないんですかぁ?」 アリア:(ここでエムシールさんとピケットさんの顔色チェック) エムシール(ドラゴン教団員)「それはないと言っておきましょう。今回の件、ドラゴンレルムとはあずかり知らぬ事です。それだったら、私の耳にも入っています。それに私がいたのにあの敵ともは襲ってきたのですよ。私も殺されそうになったののですから。」 GM::アリア、看破~ アリア:1d20+-1+2+5 【看破】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+5) → 5[5]-1+2+5 → 11 GM:微妙かw 嘘をついているようにはみえないが・・ アリア:ピケットさんの方は?(いいぞもっとやれとかw) ネルラス:自分も看破を振れますか? ピケット(クファール公爵代理)「・・・いや、私も不満ですよ。せっかくのオークション祭りが台無しだ。それに隣国と今事を構える気はさらさらないですし。」(ピケットも嘘をついているようには見えない・・いらついているw ガロドク「ん?バーラウってドラゴンなのか?それにしてはショボいこと言ってたし、俺のドラゴンのイメージと違うな」 ネルラス「そうじゃのぉ」w アリア「ネルラスが使い魔を通して見た限り、竜になって見せてはいましたが。」 エムシール(ドラゴン教団員)「ええ。あれはどうも我がドラゴンとはなにやら違う匂いがします。」 ネルラス「違う匂いか。。。」 アリア:(らごんしか見たことが無い人に言われても―) エムシール(ドラゴン教団員)「我がレルム出身のドラゴンではないということです。・・女爵、どうするのです?あの脅迫の大金金は?」 オリジェナ女爵「払うつもりはありませんよ。当然です。」 ガロドク「というかそもそも無いよな。そんな金」 ピケット(クファール公爵代理)「いや、まぁ女爵との付き合いも長いですし、そのへんのお金は我がほうで工面しましょう。といっても、払われない事が最良ですがね。万が一です。」 オリジェナ女爵「おお、重ねて感謝いたしますわ・・ピケット代理。」 アンホルド「しかし万が一本物の竜だったら・・。」 ネルラス「あのアンデッドは、まがい物じゃろうよ。。」 ガロドク「ネルラスが使い魔で見た感じドラゴンでもそんなに大きくはなさそうだしな」 アリア「その割には金額の指定が細かいですね。 最初から勝つのが分かっていれば毎年納める年貢の指定にする筈じゃないですか。」 ガロドク「あー、確かに。毎年金貰う方が良いもんな」 歴史家バッシー「・・・ふむ。776,000gp を聖カリクサス修道院にか・・・。」 アンホルド「修道院なんてあったっけ?」 ネルラス:(聖カリクサス修道院 って、知ってます? GM:宗教知識どぞ ネルラス:1d20+10 [宗教知識(WIS)★] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+10) → 10[10]+10 → 20 アリア「それに、彼は帽子の人を通してこちらの事情をある程度掴んでる筈です。その観察の範囲では無理に決まってる額を要求するのは時間稼ぎですよ。それとも、別の方法で『実は払える』と確信してたのでしょうか?」 ガロドク「オークションのアイツか、グルだったのか」 アリア:(とても、本人にこの場で聞けないw)あ、そこで観察ですね。 競売人チェスク「ああ、クロージャ-は何かおかしいと思っていたのです!始まる前に私に詰め寄って、商品の不足がないか聞いてくるし。特に最後の黒い本にはひどくご執心で・・まぁ手に入れたようですが。」 ネルラス:「なるほどのぉ」 オリジェナ女爵「はぁ・・・どうすれば・・。」 アリア「黒いのって言うとアンデッドの方?それとも影界の方?」 歴史家バッシー「影界のほうだね。」 アリア:(最後って言うからこっちかと思ってたが聞いてみる物だw) ネルラス「手がかりになるかわからんが、聖カリクサス修道院・・・平原の神シャルウェンを祭るモンクとクレリックの修練の場じゃったな。ただし以前の横暴な男爵が廃止にしてしまったようじゃな。税金逃れと称して」 ガロドク:(影界がわからないという顔 歴史家バッシー「良く知っているね。その通りだよ。あの横暴な男爵っていうのは、反乱で殺されただいぶ前の男爵ね。」 ガロドク「今は廃墟か」 ネルラス「さすが、歴史家じゃな。。」 ネルラス:(影界・・・以前助けた人も影界? GM:助けた人? 誰でしたっけ ガロドク:(悪魔の? アリア:そうそう。あの明るいのがダメな人。 GM:そうそう、ピンポン。あれも影界の住人。 歴史家バッシー「・・・どうだろう。ここはもう、あの緑竜をやっちまっていいんじゃないかい?」 GM:一同、何を言っているんだ?って顔w ネルラス「仮にも竜なんじゃがな。。」(マフェイだ。。 ガロドク「おれもそう思う。てか竜じゃないか確かめに行きたい」 歴史家バッシー「でもここには、今力強い者たちがいるじゃないか。それに・・」 アレックス「・・・あ、私たちのことだねw」 歴史家バッシー「それに、その竜を倒せる道具があれば、あとはなんとかなるんじゃないかい?」 アリア「ドラゴンスレイヤーの子孫が先祖の偉業をやり直すだけですね」(たらいまわし) オリジェナ女爵「そんな!庭の芋虫で失神するような私に無理ですよ!」 ネルラス:(そうなんだ。。。w アンホルド「ぼ、ぼくだって無理だよぉ!」 アレックス「おほん!そのための、今はフリーランダーズがいますよ」 アレックス「いいよな!みんな」 騎士ベンフリー「ドラゴン騎士団?知らんのか・・とっくにもうこの世にはないわい。」 アリア「えーとドラゴン騎士団とかは?(前回のお話の内容)」 ガロドク:無いんだ ネルラス「人使いが荒いのぉ。。」(ぼそ。。 歴史家バッシー「いや・・あるよ。」 騎士ベンフリー「なんじゃと!?」 アリア:(いや、アンホルド君やる気は有ったじゃない。前回は。) アンホルド「それもドラゴン見るまでの話だよ・・今はちょっと・・」w ガロドク「親を哀しませる訳にもいかないしな」 歴史家バッシー「まぁ数百年も前の団体なんて無いのは当然さ。だけどね。その彼らの使った武器やアイテムは、まだあると言ったら?」 アークスコラーズ員「ほう!?」 ネルラス「それは、すごいのぉ」 オリジェナ女爵「どういうことですの?バッシー」 ガロドク「どこにあるんだ?」 歴史家バッシー「エイペテラックスは死んでると確信がある。実はやつの骨が横たわっている場所があるんだよ。・・その竜の骨の下に、納骨堂が埋まっている。」 アンホルド「それって、まさか?」 オリジェナ女爵「初代ドラゴンハンターの団長、トゥーラの・・!?」 歴史家バッシー「そう、トゥーラとその団員たちの墓がある。彼らの使ったアイテムと一緒に眠っているんだよ。」 ガロドク「錆びてんじゃないのか?」 ネルラス「単なる墓なんじゃよな?ダンジョンとかではなく。。」 歴史家バッシー「幸い、その鍵は私の家が先祖代々受け継いで持っている。マジックアイテムはたやすく錆びないさ。それだけ強力なものだ。」 アンホルド「すごいじゃないか!それは」 ネルラス「うむ、本当なら、すごいな」 歴史家バッシー「あーでも、ネルラスの言う通り・・ただ拝借するわけにはいかないんだ。・・『資格』がなければな・・。」 アリア:「えー、何で子孫が知らない墓とか有る訳?」 オリジェナ女爵「あの、子孫といっても、私は傍系なんですよ。」 ガロドク「ばあさん何モンだ?」 ネルラス「なんじゃ、資格ってのは。。」 アリア「要するに、タダの転売屋さんに持ち出されても困る。竜と喧嘩するのに必要な人だけ取りに来いと」 歴史家バッシー「今の女爵さんは、トゥーラの旦那の親戚だった傍系の血筋だしね。その前はトゥーラの旦那の血筋だった。あそれも反乱で堪えちゃった。」 ネルラス「ふむ」 歴史家バッシー「実はこれは噂だけど、トゥーラの霊がその資格を見定めるため今も守っているらしい。もちろん荒らし防止もこめてね。そこで墓は私の家だけに伝わったのさ。今の男爵家さえ知らないのも無理はない。」 ガロドク:(FFみたいな展開だ アレックス「つまり、その墓に資格がありそうなのは、我々のメンバーだというわけか。」 歴史家バッシー「そう。女爵さんたちは今ここを離れてもだめだろうしね。」 ガロドク「このメンツの中だけで言えばそうだろうな」 ネルラス「なるほどのぉ、行ってみるかのぉ」 歴史家バッシー「決まったね。」 オリジェナ女爵「た、頼めるかしら、皆さん。」 アリア「ドラゴンスレイヤー検定なんだから、それ自体竜退治相応のテストになるはずですよ」(いくら出す?) 豪農アドラス「うちらからも頼む!納屋の仇を!ええい、この際だ。時間がないのだろう!うちの馬を好きなだけ貸すぞ!使ってくれ。」 ネルラス:(納屋の仇w ガロドク:(せめて牛とかにしろw ガロドク:ひひん ピケット(クファール公爵代理)「こほん。こちらもそれなら、資金を出しましょう。一人2000gpでどうです?」 オリジェナ女爵「よろしいんですか?」 ネルラス:(さすが、ピケットさん ガロドク「その納骨堂って近いのか?」 歴史家バッシー「場所はね・・」 上の地図でいう、だいぶ東にトゥーラの地下聖堂があるのでした。 アリア:え?今回最大の遠出ですねw GM:さらにこの道の終わりあたり、ここが「聖カリクサス修道院」ですw 取引場。おそらくドラゴンもここ。 ネルラス:遠いな。。飛んでけないし。。 ガロドク:これは馬が必要になるわけだ 豪農アドラス「うむ、馬ならなんとか往復できるじゃろ」 ガロドク「馬なら片道1日で行けそうかな」 オリジェナ女爵「それならばこちらも協力しますわ。オークション品で必要なものがあれば、言ってください。まだここにありますし。使えるのなら。」 ネルラス:(ファントムスティードでもいいのか 騎士ベンフリー「そうじゃ、わしからはこれを渡そう。プロションリング+2 これを誰かはめるといい。」 ネルラス「おぉ、前衛のだれかに」 エムシール(ドラゴン教団員)「私は・・呪文のサービス程度しかできませんが、それでよければ今かけてあげますよ。儀式なら一通り。」 ネルラス:おぉ、、、媒体だけ、くれ。。。。 ガロドク:(あ、さっき色々買っちゃったから反発埋まってるわ ガロドク:(アリア付ける? GM:ですねw アリアいきかな? アリア:かなぁ、着弾後のダメージ吸収はいろいろ取ったけどpp消費なんで... ガロドク:ガキィンすればダメージ0だぞ GM:うむw アリア:じゃあ遠慮なく。 GM:AC21でも心もとないしねw 歴史家バッシー「さて、私からはこの納骨堂の鍵だ。古い鍵だし、なくさないでよ。これを貸してあげるよ。これだけが開ける鍵だからね。」 ネルラス「おぉ、すまんの。」>そういって、アリアに鍵を渡そう オリジェナ女爵「彼らがトゥーラの墓にいっている間、こちらも悟られぬよう慎重にしましょう。皆さん準備を。」 ネルラス:儀式書をしこたま買っておきます ガロドク:頼もしいな、俺は特にやることがない アリア「薬と食料ですね。竜退治級の大仕事が二連戦ですから。」 ネルラス:お金がなくなった。。 アンホルド「ああ、こんなとき、薬草の知識があるあのドルイドのアズマールケルがいればなぁ」 アリア「アレックス、今出来てる分全部出して」 ネルラス:(わたしもドルイド。。 アリア:(どうせ、この件で失敗したら村ごとギルドも更地です、薬瓶だけ取っておいてもしょうがないw) オリジェナ女爵「あのドルイドは結局行方不明でしたね・・。」 ガロドク「どこにもいなかったな」 アレックス「ああ、ほら。まずは保存食は一人3週間分あるからどうぞ。」 ネルラス「おぉ、すまんのぉ」 ネルラス:(パーティ全体に2000だから、3で割ってももらっていいのかな? ピケット(クファール公爵代理):いや、一人2000gpですw ガロドク:太っ腹だ ネルラス:おぉ、太っ腹 ネルラス:あざーす ピケット(クファール公爵代理)「そのかわり、失敗は許されないですよ」w ネルラス「もちろんじゃ」 アリア「何、勝てば腐ってもドラゴン、代金なら幾らでも払えるでしょうよ」 ガロドク「俺たちだって死にたくねえからな」 歴史家バッシー「まず、墓も気を付けなよ。英雄の墓とはいえ、ずっと放置されていたしね。」 ネルラス「やっぱり、そうなんじゃな。。」 歴史家バッシー「何も安全とは言っていないさ」 ネルラス「まぁ、わかっておるよ」 ガロドク:HドロップS買っておこう ガロドク:あーあと毒消し GM:うんうんw ネルラス:儀式書は、この辺を習得しました。(Lv5全部) キュア・ディジーズ シーフズ・ラメント マジック・サークル コミューン・ウィズ・ネーチャー スピーク・ウィズ・デッド センディング ディサーン・ライズ ファントム・スティード ガロドク:緑竜って毒って聞いたことある GM:すごいw<ネルラス GM:うん、あってるw<緑=毒 ネルラス:なるほど ガロドク:徹夜で覚えたんだろうな ネルラス:うむ GM:w ネルラス:睡眠学習? GM:まぁ儀式だし、使う前に読めばいいしw ガロドク:横できゅ~ちゃんに読んでもらって ネルラス:やるな、きゅ~ちゃん ガロドク:俺だったらうなされそうだ ネルラス:うむw ガロドク:アンチドートSP高いなー 普通ので良いかな GM:お好きにー ガロドク:普通の2個買っておこう みんなは大丈夫かー? GM:4kmくらいか。まぁ馬で半日でいけるかw ネルラス:同じく、アンチどーといっとこう。2こ GM:アリアも準備いい? アリア:ヒーリングLとアンチドートSP各1後普通のアンチドート3つで GM:ほいほい ●AI238/8/18 昼 古崖道中 ガロドク:いくぞー GM:ではしゅっぱーつ!馬で飛ばす感じかw GM:1d20 <BCDice:GM>:DiceBot : (1D20) → 3 ガロドク:ひひーん! GM:あw ネルラス:すいません。マジックリーチは、つけれなかったので、ナシで GM:はーいw アリア「え~と、敵の哨戒に引っ掛かったら、資金繰りの為で押し通しますよ」 アリア:(と言った端から見つかったようですが) GM:いにしあーw 野外遭遇w ガロドク:1d20+2+2+2 イニシアチブ <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+2+2) → 1[1]+2+2+2 → 7 GM:前回町に襲撃してきたモンスター「グリオス」だ グリオス1:1d20+4 イニシア <BCDice:グリオス1>:DiceBot : (1D20+4) → 12[12]+4 → 16 アリア:1d20+5+2 イニシアチブ <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2) → 1[1]+5+2 → 8 ネルラス:1d20+2 [イニシア] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+2) → 8[8]+2 → 10 GM:みんな振ったかな。 ガロドク:向こうから来てくれるなコレ GM:うんwこっち先かw GM:アリアも8だよね アリア:8で GM:アリアいにしあなおして0w GM:ではこちらーアリアに グリオス1:1d20+3 vsMC マインドショック 判定すべて不利になる(セーブ) <BCDice:グリオス1>:DiceBot : (1D20+3) → 17[17]+3 → 20 GM:マインドショックだけ! ガロドク:MCか GM:不利に・・ GM:ガロドクー ネルラス:むむ グリオス1:1d20+3 vsMC マインドショック 判定すべて不利になる(セーブ) <BCDice:グリオス1>:DiceBot : (1D20+3) → 2[2]+3 → 5 GM:またガロドク グリオス1:1d20+3 vsMC マインドショック 判定すべて不利になる(セーブ) <BCDice:グリオス1>:DiceBot : (1D20+3) → 15[15]+3 → 18 ガロドク:効いた GM:前衛二人、不利に! つぎー ネルラスどぞ GM:ダメージはないです。不快な音だけでこうなるw ネルラス:スノーボール発射 GM:こいつらは「完全耐性:冷気」・・ ネルラス:おぉ GM:なので違うのを!w ガロドク:氷系だったか ネルラス:リビング・ファイア GM:炎に弱いわけではないですがねw ネルラス:まぁ、いってみます GM:ちなみにそのへんは詳細みれば書いてあるんすw ネルラス:ですね。見ました。。 ネルラス:1d20+7 [Arts.living fire 命中WIS vs RC] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+7) → 11[11]+7 → 18 GM:あたた ネルラス:あぶない、ぎりぎりあたた ネルラス:1d6+3 [living fire dmg] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D6+3) → 3[3]+3 → 6 ネルラス:ヒット:敵はさらに火5持続ダメージ(セーブ終了)を与える。 GM:おうふw アリア:(ああ、クリスタルの剣かと思ってたら氷持ってるのか。) GM:あちちw つぎーころたんどぞ GM:これ、しかもH+1のできのいいククリだから、前回から拾って金にしましたw GM:しかもこのククリは毒性あるというw ネルラス:いっか、ここで。。 GM:氷ではなかったw お、くまさんくるか ネルラス:サヴェージ・フレンジーで、いきます ネルラス:オーラ1の範囲 GM:ほい ころたん(熊):1d20+10 [Arts.savage frenzy 命中 vs RC] <BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D20+10) → 2[2]+10 → 12 GM:オーラ1だと自分中心1ですな ころたん(熊):「・・・」 ころたん(熊):はずれた GM:こうなんですw ころたん(熊)・・・ GM:アリアどぞー 不利で。 アリア:隠密(熊隠れ) グリオス1 火5持続:1d20+6 鋭敏知覚 <BCDice:グリオス1 火5持続>:DiceBot : (1D20+6) → 14[14]+6 → 20 GM:20以上ー ネルラス:(ダイス目いいな GM:うむ アリア:1d20+5+2+5 【隠密】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2+5) → 2[2]+5+2+5 → 14 アリア:1d20+5+2+5 【隠密】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2+5) → 13[13]+5+2+5 → 25 アリア:アウトか GM:残念w アリア:バックブローコンボtc GM:どぞ 新しい技かw アリア:1d20+5+2+4 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2+4) → 11[11]+5+2+4 → 22 アリア:1d20+5+2+4 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2+4) → 15[15]+5+2+4 → 26 GM:おお。不利を払いのけw ガロドク:おおお アリア:2d8+6 <BCDice:アリア>:DiceBot : (2D8+6) → 12[6,6]+6 → 18 GM:どれ狙い? アリア:両方とも死んだw GM:1と2かな アリア:全方位攻撃なのですよ ガロドク:なにそれこわい アリア:1、2で ネルラス:おぉ。すごい GM:おおw pp+1 w GM:あ、セーブどぞ アリア:(ほら、ザンギエフさんのあれ) GM:ああ・・w ガロドク:ぐるんぐるん? GM:そうそうw アリア:ああ、あとSTか。 アリア:1d20 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20) → 18 アリア:オシマイ GM:おお GM:ガロドクさんどぞ 不利でー ガロドク:ころたんで挟みたいけどこれ横通るとフリー食らうよね GM:ですねぇ ガロドク:なぐる GM:ほい ガロドク:1d20+4+2+2 vsAC 接近武器命中(ここの名称変更可) <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+2+2) → 9[9]+4+2+2 → 17 ガロドク:1d20+4+2+2 vsAC 接近武器命中(ここの名称変更可) <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+2+2) → 16[16]+4+2+2 → 24 GM:おおw ガロドク:1d10+4+1+1 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D10+4+1+1) → 2[2]+4+1+1 → 8 GM:不利関係なしw ガロドク:残った GM:PP+1 (重傷ー GM:では敵ー GM:ガロドクにー グリオス3:1d20+3 vsAC ククリH+1 命中 <BCDice:グリオス3>:DiceBot : (1D20+3) → 19[19]+3 → 22 グリオス3:1d5 +毒(毎R1d4セーブ)ククリダメージ <BCDice:グリオス3>:DiceBot : (1D5) → 3 GM:3だめー GM:あと毒がw まぁガロドクさんの最初に1d4ダメという。 GM:あ、セーブどぞ<不利なおるか ガロドク:1d20+1>=10 セーブ <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+1>=10) → 8[8]+1 → 9 → 失敗 GM:つうぢた・・ GM:敵おわりー。ネルラス勢どぞー ネルラス:はーい GM:まぁ敵たおせば毒消えますしw ガロドク:ころたん任せた ネルラス:ころたん いきまっす GM:ほい!w ころたん(熊):ビーストクロー ころたん(熊):1d20+10 [Arts.beast claw 命中 vs RC] <BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D20+10) → 9[9]+10 → 19 ころたん(熊):1d20+10 [Arts.beast claw 命中 vs RC] <BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D20+10) → 2[2]+10 → 12 GM:つっよw ころたん(熊):あぶないあったったか GM:命中ー ころたん(熊):1d10+10 [beast claw dmg] <BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D10+10) → 1[1]+10 → 11 GM:つよww ころたん(熊):「・・・」(微笑 GM:pp+1 全員もどぞー アリア:基礎が10は強いw ガロドク:最低値でこれとは、やはり野生 ●AI238/8/18 午後 竜の骨 GM:では旅路のつづきーようやく到着ですねー。朝に出発したから、午後着かな。 ころたん(熊):久しぶりにころたんで戦ったきがする アリア:ああ、pp飴どーぞー GM:おおw ガロドク:ここらへんだっけ? GM:ですw <ここらへん ネルラス:いただきます ありがとうございます GM:川沿いに、それはありました・・w ネルラス:ほね? GM:知覚~ ネルラス:1d20+10 [知覚(WIS)★] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+10) → 16[16]+10 → 26 アリア:1d20+-1+2+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+5) → 7[7]-1+2+5 → 13 GM:でかい骨が川沿いに横たわっている。これが、あのエイペテラックスの骨なのだろう。 アリア「ドラゴンの骨って使い道が在ったと思うんだけど、何でこんなにきれいに残ってるんだか?」 ガロドク:1d20+-1+2 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+2) → 5[5]-1+2 → 6 GM:さて・・入り口はどこだろう・・。ネルラス・・26だから、なんかみつけた! ガロドク:モンハン的にはめっちゃ使うな。使い道無くてもどっかの金持ちが恐竜の骨みたいに飾ってそう GM:なんでこんなに骨がきれいなのかって?w それはね・・なんか「古きもの」がいるからですよw アリア「ん?敵?」 ジバリングマウザー:うじゅるうじゅる(口がたくさんある不定形の化け物が! ガロドク:SANチェックかな? ジバリングマウザー:精神はさすが冒険者w いにしあーw ガロドク:水泳5ある・・・ ジバリングマウザー:1d20+7 イニシア <BCDice:ジバリングマウザー>:DiceBot : (1D20+7) → 1[1]+7 → 8 アリア:1d20+5+2 イニシアチブ <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2) → 13[13]+5+2 → 20 ジバリングマウザー:おそw ネルラス:やばいのでた。。。 ガロドク:1d20+2+2+2 イニシアチブ <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+2+2) → 10[10]+2+2+2 → 16 ネルラス:1d20+2 [イニシア] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+2) → 20[20]+2 → 22 アリア「入り口は解った?」 アリア:(例によっておいてきぼりにしようと) GM:わかった!w このドラゴン骨の頭部の中だ。覆いかぶさるようにしてあった。<入り口 だがそれを塞ぐがごとくいるw まるでテリトリーにしているようだ。 ネルラス:うーん。。。 GM:まぁネルラスからどぞ ネルラス:ガロドクは、そこからスタート? GM:いっすよそこからでも。ちなみにこの敵のオーラは、なにかありそうなので注意w ガロドク:入っているんですが ジバリングマウザー:抜けてもいいですよw アリア:こっちの配置場所で待ち伏せて包囲で良いと思う。 ネルラス:スノーボール発射 ジバリングマウザー:ほい ネルラス:1d20+8 [Arts.Alfred's snowball 命中INT vs RC] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+8) → 1[1]+8 → 9 ネルラス:・・・ ガロドク:おう ネルラス:3d8+4 [Alfred's snowball dmg] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (3D8+4) → 17[4,7,6]+4 → 21 ネルラス:ダメージ半減 ジバリングマウザー:10か ネルラス:PPが減った ジバリングマウザー:一応魔法は効きますw ジバリングマウザー:ころたんもどぞー ネルラス:うーん。 ネルラス:ミケさんと副行動で召喚 ジバリングマウザー:このジバリングの周囲、移動力が2倍かかるという罠でした ネルラス:ミケさんをだ。 ジバリングマウザー:ほい! ジバリングマウザー:久々のミケさん ネルラス:5マス先に召喚できましたよね GM:いきなりとなりおいてもokですw ネルラス:はいw GM:<5マスでしたな ななめも1で GM:で、本人ターンおわりかな。連れもどぞー ネルラス:ビーストクロー ネルラス:ミケさんいきます GM:ほい ミケ@召喚(狼):1d20+7 [Arts.beast claw 命中 vs RC] <BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D20+7) → 18[18]+7 → 25 GM:おお ミケ@召喚(狼):1d10+7 [beast claw dmg] <BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D10+7) → 3[3]+7 → 10 GM:RCは弱点だったりするw ネルラス:傍観者のころたん。。。 ネルラス:終わり。。。 GM:アリアどぞー アリア:(範囲内移動力倍消費なんで、相手が近づいてからじゃないと接触できない、そこに狼さん出るとサシで対決させられるかもw (前菜いただきまーす)) GM:前菜w ネルラス:まぁ、そうかもーと思ったのですが、置いちゃいました。。。ミケさんスマン ガロドク:ミケさんが生贄に アリア:ウェーブストロークで GM:ほい アリア:1d20+5+2+4 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2+4) → 3[3]+5+2+4 → 14 アリア:どこにも当たらない GM:残念! ガロドクどぞー ネルラス:PP飴って、どんな効能でしたっけ。。 アリア:1点だけ回復、。道中で溶けてなくなってるでしょw ガロドク:移動で終わり GM:ほい 敵~ ネルラス:なるほど。ありがとうございます。じゃあ、1だけあるんだ GM:アリア、ガロドク、ころたんに ジバリングマウザー:1d20+14 ジバリングフィースト(近接オーラ2) <BCDice:ジバリングマウザー>:DiceBot : (1D20+14) → 17[17]+14 → 31 ネルラス:こっちにきた。。範囲攻撃か。 ネルラス:ぐあ ジバリングマウザー:1d6+6 ジバリングフィーストダメージ+継続酸5ダメージ(セーブ) <BCDice:ジバリングマウザー>:DiceBot : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10 GM:10だめー^^; GM:さらに各自頭に酸5ダメージです。終わりにセーブで。 アリア:これ、最初のダメージキャンセルしたら酸も無し? GM:なし。 ガロドク:禿になっちゃう GM:w ネルラス:裸になっちゃう GM:敵おわりー ネルラスどぞ アリア:じゃあ、エンデュアペインで10点引き。 GM:おおw ネルラス:さすが、即応 GM:あ、ころたんも動かす前に5ダメすね。 ネルラス:ぐあ GM:酸が~w ネルラス:しばいたる GM:w ころたん(熊)@酸ダメで5:あ、うごく前に ネルラス:本人から GM:ほい ネルラス:ヤクのむ ネルラス:1d6 [ヤク] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D6) → 1 ネルラス:・・・ GM:あわわ ネルラス:しょうがない ネルラス:ブレスいきまーす ガロドク:飲もうとして大量にこぼしたとかだろうか ネルラス:20の範囲なので、全員に ネルラス:命中+1 GM:おおw こぼしたてw ころたん(熊)@酸ダメで5:ビーストクロー ころたん(熊)@酸ダメで5:1d20+10 [Arts.beast claw 命中 vs RC] <BCDice:ころたん(熊)@酸ダメで5>:DiceBot : (1D20+10) → 19[19]+10 → 29 ころたん(熊)@酸ダメで5:1d10+10 [beast claw dmg] <BCDice:ころたん(熊)@酸ダメで5>:DiceBot : (1D10+10) → 8[8]+10 → 18 ミケ@召喚(狼):ミケさん、ビーストクロー GM:硬いー ミケ@召喚(狼):1d20+7 [Arts.beast claw 命中 vs RC] <BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D20+7) → 13[13]+7 → 20 ミケ@召喚(狼):1d20+7 [Arts.beast claw 命中 vs RC] <BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D20+7) → 18[18]+7 → 25 ミケ@召喚(狼):1d10+7 [beast claw dmg] <BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D10+7) → 7[7]+7 → 14 GM:おお つよいw pp+1w ミケ@召喚(狼):14と18ダメージ ミケ@召喚(狼):ころたんと合わせて GM:ちんだww ミケ@召喚(狼):おぉ GM:pp+2どぞー 他の方はpp+1 ミケ@召喚(狼):怒りのころたんクロー アリア:また飴でw アリア:皆もー ネルラス:あざーす ガロドク:ヒーリング飲むか ガロドク:1d8+5 (ドロップS) <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D8+5) → 3[3]+5 → 8 GM:んで、ネルラスが入り口の穴発見ですねw ネルラス:ころたん、ヒーリングドロップS ネルラス:1d8+5 [ヒーリングドロップS] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D8+5) → 6[6]+5 → 11 ネルラス:あと、サーフ ネルラス:1d4+2 [ヒーリングサーフ] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D4+2) → 2[2]+2 → 4 GM:傷はなおしましたかな? ネルラス:OKです GM:入り口発見すな。 ネルラス:デテクトマジックすると、光る感じですか? GM:いや、まだ光りませんねw アリア:あ、その間周辺監視で。 アレックスも動員掛けるべきだったかな、戦闘には参加しなくても警戒には使えたはず GM:外からだとw ガロドク:さっきのやつは試練と関係無いのかな GM:アレックスきてないしねぇw ネルラス:あ、ころたん、入れなさそう。。。 GM:さっきのは試練ではなく・・そこらにいたやつですねw これのせいで、骨がきれいだったという・・ GM:あ、ころたんもokですよw ガロドク:ぎゅむっ ネルラス:よかった。 GM:ぎゅむっとw ネルラス:そういうの多いな GM:ではいきますかな? ネルラス:はーい GM:ざっざっざ アリア:(骨が欠けずに残ってた理由、でもあったわけですが。) GM:そうともいうw ●AI238/8/18 夕方 トゥーラの地下聖堂 GM:神聖そうな場所にきました ガロドク:綺麗に作ってるなー ネルラス:うむ GM:残ってますねぇ。上下には、墓がありますねぇ・・おや? GM:この石棺・・・子供サイズだ。 ネルラス:小さいのか GM:んでガロドクの隣 ガロドク:右側かな GM:これ、石像ですね、大きな軍馬の。おそらく、トゥーラの愛馬だったものだろう。 ガロドク:ひひん アリア「棺はこれだけ?」 GM:・・・これだけですね・・しかもほかに通路も扉もないが・・。 ガロドク:棺の中身は一体なんなのか GM:ちなみに、ころたんの隣にあるのも石像・・二人の子供のだ。 アリア:左右に合わせて4つと、真ん中のは馬用? GM:これが、トゥーラの子供たちの像っぽい。歴史chk- ガロドク:子供かハーフリングか一人がバラバラになって収まっているのか GM:なんで子供の像がって人は・・ ネルラス:1d20+13 [魔法知識(INT)★] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+13) → 3[3]+13 → 16 ガロドク:1d20+-1+2 【歴史知識】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+2) → 3[3]-1+2 → 4 ガロドク:わがらん! アリア:1d20+-1+2+0 【歴史知識】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+0) → 13[13]-1+2+0 → 14 ネルラス:微妙 GM:トゥーラは、確か何人か子供がいたが・・確かトゥーラ自身と子供は、火事で亡くなったという記録を思い出す。 GM:旦那の騎士だけ残されたというハナシだ。 ガロドク:旦那さん可哀想に GM:さて、どうするか。ネルラス、そこで知覚~ アリア:(と、言うか、前後の話を聞いてると旦那さん疑うケースなんですが(汗)) ネルラス:1d20+10 [知覚(WIS)★] <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+10) → 9[9]+10 → 19 ネルラス:はて。。 GM:('ω')/ \('ω') →子供たちの像のポーズ ガロドク:かわいい GM:この意味するポーズは・・w ネルラス:せんせーわかりません。 GM:他の人、わかる?w ネルラス:デテクトマジックしてないから、してみよう アリア「転送門かなにかかな?」 アリア:まずは物理的な隠し扉を探してみます ガロドク:動かして\('ω') \('ω')にするとか GM:アリア知覚どぞw アリア:1d20+-1+2+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+5) → 7[7]-1+2+5 → 13 ネルラス:じゃあ、あたりかまわず、デテクトマジック ガロドク:1d20+-1+2 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+2) → 10[10]-1+2 → 11 GM:あw アリア、ちょうどこの子供たちの間の壁・・なんかおかしいw ガロドク:('ω')人('ω') GM:ちょうど手が壁のほうへ導いている感じがするぞ!w ネルラス:私が見て、わかりますか? GM:シークレットドア発見w ネルラス:さわってみよう ガロドク:というかネルラスの真後ろじゃないか ネルラス:あ、扉があるのか GM:カチ!w ネルラス:気づかずw GM:どーんw ネルラス:デテクトマジック! GM:階段だけだったw 反応なし<デテクト ネルラス:あら ネルラス:下り階段? GM:つうかこれで、先へ進めるぞw はい、下り階段です。 GM:つうか、この見つかったところで GM:今日はSAVEすかねw ネルラス:ダンジョンっぽくなってきてしまった。 ネルラス:お疲れ様でしたー GM:ですw おつかれでしたーw xp一人2000~ ガロドク:セーブポイントありそう GM:w ガロドク:おつかれさまでしたー アリア:乙ー こうして、トゥーラの地下聖堂へ侵入した一行。大いなる武器を得る試練が待っているのでした(つづく) |