ドラゴンハンター
第15話:「修道院で待つ者」 |
主要登場人物(PC) | |
アリア シーフ。人間女性。半年前南西の島々の探検(ロストアイランド参照)から帰ったばかり。新たな地にフリーランダーズの一員として赴く。つまり一行の中では一番のベテランである。 |
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ガルドク ハーフオーク男性のファイター。ここロナーク島の東の外れから仕事を探しにブレッツェルまでやってきた。 |
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ネルラス シフールエルフ女性のメイジ/ドルイド/ラーザストルクレリック。アリアとともにフリーランダーズの新米としてやってきた。使い魔にフクロウのきゅーちゃんと、相棒に熊のころたんがいる。話し言葉が老人のような感じである。 |
●AI238/8/23 ブレッツェル→古崖道 GM:さて、んじゃはじめますかー みなさん準備よろしぃ? ネルラス:はい アリア:はいー GM:はじまりはじまりー ガロドク:はーい GM:ついにラスト遠征へ。ドラゴンの指定された場所 カリクサス修道院とは・・ミケさんのあたりにある(お借りしますw ガロドク:遠いな GM:いっちばん遠い場所ですね。まぁ歩きで2日ほど。あ、料理したければ今のうち、野外炊事どぞ~ アリアあたり? ネルラス:そうですね。。お願いできれば。。 アリア:そうだねー普通にポークビーンズで GM:あ、BGMはokすかね?<all GM:はーい、作業どぞー ネルラス:はい。大丈夫です アリア:1d20+5+3+7 【作業】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 9[9]+5+3+7 → 24 GM:おおw GM:何を作ったちょ? ガロドク:ポークビーンズ アリア:ポークビーンズw GM:そだったw アリア:ダイス目が幾ら良くてもビーフシチューにはならないと思うw GM:なかなかそれでもおいしいのできたのでは? pp+2 どぞー ガロドク:豚肉を牛肉にするのはもはや錬金術 GM:w ネルラス:PPは、0からスタートですっけ? GM:あ、前の引き続きでいいですよ アリア:流石に出がけに食べてきたのでは? ガロドク:そうなのか GM:新シートで0にしちゃったけど、んじゃ半分の値にしますかw それで今のでさらに+2 ガロドク:豚肉と大豆のトマト煮込み GM:5くらいでw pp5 現在地 GM:料理もちゃんと効果表みたいの後で作ろう(暇だしw ネルラス:半分に+2でいいですか? GM:ですw ネルラス:では、、7にw アリア:(ハムと乾燥豆とドライトマトw) GM:そうだネルラスはpp高いすからね ネルラス:はい GM:ミリ食だなw<アリア ガロドク:乾燥豆はふやかす時間無くないか? GM:ふつーに米軍が食ってそうw アリア:で、コーヒーが出る。 GM:一日水に漬けとく感じかw ガロドク:大豆水煮の缶詰なんて無いだろうしな GM:ねーw GM:戦国時代は兵糧米を移動中水に浸しておいてなんてことやってたらしいちょ GM:さて、てなわけで!ついたっ アリア:では、途中で飴配るw アリア:pp+1 GM:だそうです。全員pp+1 ガロドク:ヤク味の飴 ネルラス:あざーす ガロドク:あざーっす ●AI238/8/25 午前 聖カリクサス修道院 GM:さあ、でかいの地図がでたぞーw ネルラス:ミケさん、寂しそうっす ガロドク:廃墟にしちゃでけえな アリア:あれ?意外ときちんと残ってる。焼き討ちかなんか受けてた気が。 ガロドク:スタートどこ? GM:ここでーすw 左端 GM:外観は、mapどかした背景っぽい感じですw だけど一部はまだ残っていますねぇ。 ガロドク:屋根は朽ちてる感じね GM:そそ でも屋根つきの部屋もところどころありそう。庭もまだきれいだし。 GM:さて、皆さんは入り口につきました。ここは両端が矢の狭間があったようですが、崩れてますね。 アリア:修道院の癖に... GM:今のところ人気はここらは無さそうだ・・。 ガロドク:城やん GM:そう、そこで歴史chk ここはどんな場所なのか・・ ガロドク:1d20+-1+3 【歴史知識】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 4[4]-1+3 → 6 アリア:1d20+-1+3 【歴史知識】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 9[9]-1+3 → 11 ネルラスnew:1d20++4+3+5+2 【歴史知識】 <BCDice:ネルラスnew>:DiceBot : (1D20++4+3+5+2) → 17[17]+4+3+5+2 → 31 GM:よかったw ここは、シャルウェンという平原の神を祭った場所で。・・・なんでも、僧侶だけでなく、モンクの修練場所としても有名だったらしい。しかも政治的にちょっと謀反を起こしたので燃やされたらしい。ほら、一話にいた、反乱起こされた男爵に反抗した場所らしいですね。 ガロドク:なるほどー アリア:塀の上に立って全方位見てみます。 GM:しかし先に男爵に滅ぼされたんでこのまま打ち捨てられたと。まぁその後市民が蜂起してあのざまですが・・。お、アリア GM:知覚~どぞ アリア:1d20+-1+3+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3+5) → 5[5]-1+3+5 → 12 GM:うん、もやがかかってわからない(今朝。 GM:門はもう無い感じなので、勝手に中へは入れそうです。まぁここから先は、コマ移動のダンジョン移動で。 アリア:そのまま塀の上で前進 GM:アリア、もう一回知覚! アリア:1d20+-1+3+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3+5) → 8[8]-1+3+5 → 15 GM:その前に隠密だw 失礼w ガロドク:猫だな アリア:1d20+5+3+5 【隠密】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+5) → 5[5]+5+3+5 → 18 ネルラス:うむ コボルドハンター:1d20++1+2 知覚 <BCDice:コボルドハンター>:DiceBot : (1D20++1+2) → 1[1]+1+2 → 4 GM:あw いた! アリア:寝てたねw GM:コボルドの見張りいました!塔の中に隠れて、狭間から弓矢で狙っている(はずだった)w ネルラス:なるほど。 GM:だがさぼっている模様w 今チャンスだw まだ気が付いていない ガロドク:流石に1か月来る日も来る日もじゃ飽きるよなー GM:うむww アリア:このまま入ってしまおう。 ネルラス:うむw GM:では移動を! 隠密込みでね アリア:ロープ垂らすから。反対側へ。 ガロドク:1d20+2+3 【隠密】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+3) → 16[16]+2+3 → 21 コボルドハンター3:1d20++1+2 知覚 <BCDice:コボルドハンター3>:DiceBot : (1D20++1+2) → 1[1]+1+2 → 4 GM:もう寝てるなこいつらw ネルラスnew:1d20+0+3 【隠密】 <BCDice:ネルラスnew>:DiceBot : (1D20+0+3) → 16[16]+0+3 → 19 ガロドク:起きる気配無し GM:うん、そこらまで行けますw どうするか? ネルラス:ころたんが、、 GM:茂みに隠れたww アリア「このまま放置で良いと思う。彼らに応援に来るような判断力とか勤勉さはないw」 ネルラス「たしかに、そうじゃな。。」 ガロドク:右の中庭っぽいのは何もなさそうな気がする GM:ガロドク・・・・うん、静かな感じで何もないようですね。池だけ。 GM:一応知覚どぞ アリア:(絵の通りなら)「窓からでも入れるから」 ガロドク:1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 7[7]-1+3 → 9 ネルラス:1d20++4+3+5 【知覚】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5) → 15[15]+4+3+5 → 27 GM:あ、ネルラス・・その奥の一本気のところで、赤い派手な衣装の人影を見た気がする!一瞬 GM:一本木・・・あ! ネルラス:クロージャーさん。。。 ガロドク:あの人も1か月待ってたのか GM:ずっとそこにいたわけではww 木陰で休んでいる風だ。どする? アリア:先にこっち処理しますか。まだ霧のままでしょ? GM:こっち? ネルラス:ハンター側? GM:まぁ霧はだんだんと晴れますんで急いでw ネルラス:クロージャーさんの方か。 GM:コマで移動を~ アリア:クロージャ―の方を。あれは残すと竜と共同で抵抗しそうなんで。 ネルラス:はーい GM:こっそり?堂々と? アリア:こっそりとw出来れば寝首を掻くくらいにw クロージャー:1d20++3+4+5 知覚判定 <BCDice:クロージャー>:DiceBot : (1D20++3+4+5) → 18[18]+3+4+5 → 30 GM:あらw 隠密30でどぞww アリア:1d20+5+3+5 【隠密】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+5) → 2[2]+5+3+5 → 15 ガロドク:これはプロですわ ガロドク:クロージャーさん何者? クロージャー「・・・遅かったな。それで返事を聞こうか?金を持ってきた風には見えないが。」 アリア「逆にどうしてそんな大金が出てくると思えたのか聞いてみたいものです」 クロージャー「ははは。あの金額ははったりなのはわかっていたか。それでも一部も出す風でもなさそうだな。」 アリア:(やっぱり時間稼ぎか) クロージャー「・・さて、そろそろ私の役目もこれでおしまいだな。もはや隠す必要もあるまい。」 クロージャー:すると彼は帽子をつまみ、何やら一言何か唱えた・・すると! アズマール・ケル:顔が一瞬で変わったのだ! ガロドク:(誰だ?) アズマール・ケル「・・・驚いたかね・・・。まぁ君たちは初顔合わせだろうが。」 ネルラス:(知らない ガロドク:(おっさんがおっさんに変わった) ネルラス:(w GM:さて・・知らないけど・・・実は、一つだけ解けてない謎がありましたねw アリア:(ディスガイズハットは解ったが、だからどうしたとしか) GM:ヒントは彼のキャラシーをみればわかりますがw ネルラス:(ドルイド? GM:ぴんぽんwww アズマール・ケル「私はアズマール・ケル。ブレッツェルで薬剤師をしていたドルイドだ。」 ネルラス:(む。レベルが高い ガロドク:(それ多分イニシア アズマール・ケル「これはディスガイズハット。承知のように、外観を変える帽子だ。これはあの竜殿からのプレゼントだがな。」 ガロドク「被害者じゃなかったのか」 ネルラス:(ドルイド8ってある。。 アリア:いやpp見ても8か9レベルはある。 アズマール・ケル「・・ま、人には事情があるのだよ。」 アズマール・ケル:看破どぞー! ガロドク:1d20+-1+3 【看破】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 19[19]-1+3 → 21 アリア:1d20+-1+3+5 【看破】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3+5) → 16[16]-1+3+5 → 23 ネルラス「人を助けるものが、、、」 ネルラス:1d20++4+3+5+2 【看破】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5+2) → 17[17]+4+3+5+2 → 31 GM:アリア、ガロドク・・彼・・何か諦めの表情が見て取れる? ガロドク:(あ、ほんとだドルイド8 GM:(中ボスクラスですw ネルラス:31でも、わからないかな? アズマール・ケル「金を持ってきてないとなると、君たちを始末せねばならん。やらねばな。」 GM:(どうもいやいややっている風ではある? ガロドク「あんた、奥さんはどうしたんだ?」 アズマール・ケル「・・・!」 ネルラス:なるほど。。 GM:ガロドク pp+2 どぞwww ネルラス:おぉ、あたり ガロドク:やった アズマール・ケル「・・うっ・・・彼女は・・なぜそれを知っている!」 GM:(どんぴしゃwww交渉、説得の余地できたぞ!誰かやってみようw ガロドク「捜索依頼には夫婦って書いてあったからな」 アズマール・ケル「・・・さすがだな。私の妻は・・・竜に人質に取られている。」 ネルラス「なるほど、人質か、、」 アズマール・ケル「仕方なかったのだ!・・うっかり森へ薬草とりにいったが、怪物たちに襲われ・・・・こうして私は交渉代表役をやらされた。・・・どうすればよいというのだ(目を閉じる」 アリア「協力すればここで会った事も黙ってるし、ついでに奥様も回収する方向で努力しますが?」 ネルラス「うむ、そうじゃな。」 ガロドク「どこらへんにいるか、目星はあるか?」 アズマール・ケル「・・妻はドラゴンの世話役をやらされている。一番そばにいるだろう。だから手が出せなかった。妻を・・リマを助けてくれるか・・?」 ガロドク「依頼が来てるしな」 アズマール・ケル「そうか。その鎧、そしてその武器。トゥーラの武器だな。それなら倒せるかもしれない。」 ネルラス「うむ、墓の主から授かったからの」 ガロドク:(けど、あの魔術師セコそうだからなー。『この人質がどうなっても~』とか言いそうだなー) ネルラス:(w アズマール・ケル「・・・私は監視対象だから一緒にはいけない。だが時間稼ぎはしてやろう。あそこのコボルドたちを言いくるめられるし。」 アズマール・ケル「・・・よし、一つ助言がある。あのドラゴンも弱点があるのだ」 ネルラス:「ほぅ」 アズマール・ケル「だが、私にはそれを見つける余裕はなかった。だがこの修道院の誰かが知っているはずだ・・あのドラゴンの本当の名前を本人の前で叫ぶがいい。彼は、あれがトラウマらしい。エイテペラックスはどうやら彼の親らしい。その親からさんざん自分の名を恐ろしいまでに呼ばれてはお仕置きされたらしいのだ」 ガロドク:(え、息子なの? ネルラス:(そうなんだ。。。 アズマール・ケル「ああ、母が緑竜だった。討ち取られたがな。」 ガロドク:(名前なんだっけ GM:(それがまだわからんのよwそして息子はエイテペラックスと名乗ってしまうのでした。 ガロドク:(エイテペラックス2世 GM:ではないww もっとだっさい名前w ガロドク:酷いw ネルラス:w ネルラス「修道院には、まだ、人がいるということかの?」 アズマール・ケル「それを必死で隠したが、だれかが知っているようだ。もちろん簡単には引き出さぬようだが人ならいいが、怪物がわんさといるぞ。ちなみに竜はこの地下にいる。だがまずはその名前を見つけるほうが先だろうな。」 ネルラス:(あぁ、名前は、なにか文献とかにあるかもってことかな? アズマール・ケル「それもあの竜は異次元から怪物をどんどん招き始めたからな。あの黒い本もその一助となっている。」 ガロドク:(この建物の中にヒントがあるんだろうか? ネルラス:(かも? アズマール・ケル「私はあるとみている。それにここには竜と古くからの友人もいたようだ。彼らなら知っているかもしれん」 ネルラス「怪物を招いてるとは、、やっかいじゃのぅ。。」 アズマール・ケル「だから、あまり時間はないぞ」 ネルラス「そうじゃな」 ネルラス:(彼らって、だれだろう。。。 GM:ここの怪物たちねw ネルラス:あぁ。。 ガロドク:(塔のじーさんと文通してたときの名前はペンネームだったのかな ネルラス:(ですかねw GM:あ、バーラウ?あれはペンネームです。てかそんなトラウマな名前を堂々とださんでしょうww ガロドク:ですよねー(DQNネームみたいな名前なのかな アリア「竜の行動について何か知ってる事は? 特定の場所に居るとか一定の時刻に別の部屋に行くとか。後、手下を集めて会議をする癖があるとか」 アズマール・ケル「彼は頭がいい。まず君たちが来るまでは、決して巣を離れんだろう。彼は自分で動かず、陰謀好きだ。ほぼ一日マジックアイテムを見つめてはにやついている。そばにいるのは妻だけだ。側近でさえも警戒して一定距離を保っている。もちろん奴隷の怪物はいるがな。」 アリア:(あらー知能が高い敵も居るのか) アズマール・ケル「私でさえも、最近は近づけていないしな。当然だが。」 GM:なにせ人間使ってこんなだますくらいですからw ガロドク:そういえばそうか アリア「後はそちらで調べた範囲での手下の配置位ですか」 GM:いや、情報としてはそんなもんだよ。あまり彼もここの配置までは知らんようだ。人間をそもそも信用していないw ガロドク:めんどくさいからもう現地で確認しようぜ ガロドク:隠密で アリア:(まぁドルイドだし露天で放置で問題なかったのだろうw アズマール・ケル「すまぬな。だが名前を知るのは第一だ。そうでないといくら君たちでもひとたまりもないぞ。」 GM:ちなみに名前を知ったら1lvupするくらいの経験値ですw ネルラス:おぉ ガロドク:ふしぎなアメかよ GM:ww アリア:(そりゃそうですよ、せいぜいLサイズと舐めてたら数百歳は固いって判ったのでさてどうしようかとw ガロドク:ここ、窓かな? GM:窓ですw 入れますよw ガロドク:覗く アズマール・ケル「長居すると怪しまれる。早くいけ」 ガロドク:1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 19[19]-1+3 → 21 アズマール・ケル:お、ガロドク! ネルラス「そうじゃな、見張りのコボルドは、頼んだぞい」 ガロドク:下の建物も覗けるんじゃねえか? GM:なんかいる アリア:(とりあえず気付かれないように外から覗く方針で、外は守備隊が居ることになってるからそんなに窓の方は見てないでしょ) ガロドク:窓から入れるのならショートカットしたいけど、名前知ってるやつ探さないといけないのがな GM:グリオスだ。ああ、村を襲撃したモンスターですね。知能は無さそうだがw ネルラス:ふむー アリア:じゃあ、下の建物の方は? GM:あ、アリアのほうね。知覚どぞー アリア:1d20+-1+3+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3+5) → 17[17]-1+3+5 → 24 ガロドク:知能が無いなら知らなさそうだな GM:ここは無人だ。いくつかの彫像がある。宗教~ アリア:1d20+-1+3 【宗教知識】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 6[6]-1+3 → 8 ネルラス:わたしものぞいてみるので、宗教ふってもいいですか? GM:シャルウェン像。ここの修道院の神の像ですね~。そのお祈り場所といったところか。朽ち果てて入るが。 GM:まぁその程度ですw ネルラス:なるほど アリア「じゃあ、ここから侵入しましょう。誰も居ないようだし。」 GM:あいw潜入任務になったw ネルラス:ころたんが、、 GM:目立つなw ネルラス:入れない。。 ガロドク:ああ、まどに!まどに! アリア:像とかその前の祭壇とか捜索で。何か書いてあるかも GM:ころたんどうにかせんとw ネルラス:待機。。寝てて GM:アリア宗教どぞーw ガロドク:待機しかないな アリア:1d20+-1+3 【宗教知識】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 14[14]-1+3 → 16 アズマール・ケル「やれやれ。私の相棒と言っておこう」w ネルラス:木陰で寝る、ころたん アズマール・ケル:ドルイドだしなw ガロドク:1d20+-1+3 【宗教知識】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 18[18]-1+3 → 20 ネルラス「さーせん」 ガロドク:意外と知ってたか GM:む、ここは「シャルウェンの静かなる間」のようだ。一通りの儀式を君は知っている。 ガロドク:儀式? ネルラス:知ってるんだ。 GM:3分間正しく瞑想すれば、pp+2もらえる模様w ネルラス:瞑想しよう ガロドク:俺、PP満タンだし GM:ぴろろろぴろろりん GM:pp+2どぞ ネルラス:あざす アリア:南の窓から外を確認してから瞑想で ガロドク:この下のはなんだろ?覗く ガロドク:1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 11[11]-1+3 → 13 アリア:1d20+-1+3+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3+5) → 9[9]-1+3+5 → 16 ガロドク:温室とかか? GM:おいしそうな木の実が成っている。果樹園だ。あ! GM:ネルラス、chkなしでこれがなんだかわかる ネルラス:ん? GM:「グッドベリー」だ! アズマールケルが作ったものだろう。 ネルラス:おぉ ネルラス:ドルイドのアーツで作ったのか GM:1d4回復できるあれですw ここにくれば好きなだけ食えるよw GM:彼の日課だw ここへきて育てていた模様 アリア:(持って行けないんだよね) GM:そうw ガロドク:グッドベリー狩りでないと駄目なのか ガロドク:いちご狩り的な アリア:とにかく日持ちが悪い果物でw GM:もぎとっちゃうと一日もたたずに効果なくなっちゃうから。 ガロドク:一応聞き耳 ガロドク:1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 2[2]-1+3 → 4 GM:はーい 知覚どぞ GM:わからん・・ ガロドク:わからん ネルラス:同じく、聞き耳 ネルラス:1d20++4+3+5 【知覚】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5) → 9[9]+4+3+5 → 21 GM:今のところ、物音はないようだ。 アリア:1d20+-1+3+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3+5) → 18[18]-1+3+5 → 25 GM:ないね。ここらへんは。 ネルラス:扉は、開くかな? GM:とくにそこの大きいホールは人気はなさそう GM:開くようです アリア:では廊下に出て広間を覗くだけ。 GM:ほい GM:ここは大きなホールだ。8人の彫像がありますね。宗教~ アリア:多分下に下りるのここからじゃない?螺旋階段みたいな丸があるんで GM:奥はシャルウェンなのはわかる。 ガロドク:1d20+-1+3 【宗教知識】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 15[15]-1+3 → 17 ネルラス:ほんとだ アリア:1d20+-1+3 【宗教知識】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 16[16]-1+3 → 18 GM:螺旋階段は、残念ながら2Fの上がりですw ネルラス:1d20++4+3+5 【宗教知識】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5) → 11[11]+4+3+5 → 23 アリア:(二階も有るのか... GM:さて他の彫像は、これどれもシャルウェンの有名な8人の従者みたいですね。それくらいか。 GM:ただしネルラス! ネルラス:はい アリア:落書きとか像や台座にないかチェックして。(名前探し GM:一つだけ・・奇妙にも台座に何か切れ込みが・・ ガロドク:無人かな? ネルラス:かな? GM:無人ですw GM:入って大丈夫よw ネルラス:台座に切れ込みがあるのは、どれです? ネルラス:近くで見るとなにかわかかりそうですか? GM:隠された引き出しだ ガロドク:おお ネルラス:開けてみるか。。。開くのかな? GM:ゴゴゴ 中は、骨製の筒がありましたね ネルラス:なにか入ってますか? GM:あけると、古いスクロールが・・おやこれは GM:儀式・・だ。儀式書ですね ネルラス:儀式?ほほー習得可能ってことですか? GM:ですw ネルラス:おぉ、とりあえず、覚えておこう ガロドク:なんの儀式だ? GM:mapに書いとりますw アリア「あれ?これって名前知った時点で相手を無力化できるって事ですよね。トラウマ抜きで」 ネルラス:新しい儀式って、なんか怪しいですが。。
ガロドク:つよい ガロドク:というかエイぺJrの名前を書けば終わるのかこれ GM:いや支配できるわけではないが、有利にはできるねw ガロドク:操れるわけではないのね GM:共有できるだけw これはおそらく・・・ GM:看破どぞ! ネルラス:1d20++4+3+5+2 【看破】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5+2) → 4[4]+4+3+5+2 → 18 GM:20以上ほしいねw ネルラス:なんだろ。。うーん。 ガロドク:SIRENの視界ウォッチ的なやつかな ガロドク:視界ジャックだ アリア:(体を乗っ取る所までは行かないのか。むしろ、これは奥さんに同時に動いてもらうのに使うべきかな?) GM:近いねw ネルラス:なるほど GM:ま、使い方は君たちに任せる。支配できるわけではないので、これを竜に使えばENDじゃないから注意ねw ガロドク:とりあえず奥さんを視界ジャックしてみる? アリア:(ウィスパリングとかより竜に気付かれずに手順を伝えられる) GM:接触させないとだからw ガロドク:ああ接触か ガロドク:条件が難しいな アリア:(捕虜の尋問用? GM:いや、これはぶっちゃけ・・w 名前わからずにドラゴン戦になった場合、これを使えばって感じかなw ガロドク:お助けアイテムか GM:接触させるのが難だけどねw ネルラス:そうですね。。 GM:精神共有した時点で、名前が判明するという感じですな。もちろんそれ以外の使用のアイディアあったら期待w アリア:いや、嫌がらせにはなるだろうけど術者が完全無抵抗でしかも接触直後に... 次の瞬間踏まれますね。 ガロドク:右のなんだろう? ガロドク:1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 12[12]-1+3 → 14 ネルラス:あな? ネルラス:1d20++4+3+5 【知覚】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5) → 20[20]+4+3+5 → 32 ネルラス:無駄に、クリティカルが。。 GM:ここも噴水ですねw <穴 風にたなびいているローブにくるまれた女性の像が。噴水は枯れています。 GM:宗教どぞ! ネルラス:1d20++4+3+5 【宗教知識】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5) → 15[15]+4+3+5 → 27 アリア:1d20+-1+3 【宗教知識】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 19[19]-1+3 → 21 GM:ネルラス。おおこの女性は聖カリクサス。彼女こそここの創設者だ。 ネルラス:なるほど ガロドク:階段降りてみるか GM:階段は上がりですw 2Fへの ガロドク:なら2階へ アリア:二階の処理に行きましょ。 GM:はーいw ざっざっざ ●AI238/8/25 昼 聖カリクサス修道院2F アリア:(二階も思ったより広い) GM:お・・なんか★がペイントされた広間にきたぞ・・ GM:そのときだ! ガロドク:敵かな? ネルラス:なんかでた ゴラドリス「しんにゅうしゃー!」 ゴラドリス:さっき見たグリオスの発展型。大型化しているしw さぁ今日はこれをラストバトルとしましょう!w ネルラス:まじか ゴラドリス:いにしあーw アリア:1d20+5+3 イニシアチブ <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3) → 12[12]+5+3 → 20 ガロドク:1d20+2+3+2 イニシアチブ <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+3+2) → 3[3]+2+3+2 → 10 ゴラドリス:1d20++4+3 イニシアチブ <BCDice:ゴラドリス>:DiceBot : (1D20++4+3) → 14[14]+4+3 → 21 ネルラス:初期位置、どこだろ。。 ネルラス:1d20+0+3 イニシアチブ <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+0+3) → 17[17]+0+3 → 20 ゴラドリス:は、イニシア振ったら、コマの吹き出し部分で数字書いてくださいねー あ、初期位置はこの階段周辺で。 ガロドク:階段上がってきたところだから ゴラドリス:あ、敵さきかw では ゴラドリス:ガロドクに切りつける! 二階攻撃! ゴラドリス:1d20++6+3+6 vsAC ヴォイドグラス・ファルシオン+1命中1打目 <BCDice:ゴラドリス>:DiceBot : (1D20++6+3+6) → 5[5]+6+3+6 → 20 ゴラドリス:1d20++6+3+3 vsAC ヴォイドグラス・ファルシオン+1命中2打目 <BCDice:ゴラドリス>:DiceBot : (1D20++6+3+3) → 6[6]+6+3+3 → 18 ゴラドリス:かんかん! ゴラドリス「かたい!!」 GM:アリア、ネルラスどぞ アリア:粘着液w GM:でふぉでhp0にしてしもうたすべてw いやすぎるw アリア:1d20+8 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+8) → 11[11]+8 → 19 ネルラス:w アリア:pp使って GM:AC高いよ無駄無駄w アリア:1d20+8 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+8) → 17[17]+8 → 25 GM:あたったw アリア:実はrcだし GM:何のアーツか登録してよww アリア:これで移動を封じた。飛んでたら落ちれ。 GM:何をしているかわからないww GM:まぁこいつ今飛んでないから・・w アリア:粘着液投げつけてみた。 とりあえず逃走防止。後挟撃位置まで移動 GM:はーいw ああ、そういうことね アリア:終了。 GM:ネルラスどぞ ネルラス:はーい ネルラス:防御値高いな。。 ネルラス:スノーボール発射 GM:どする! お ネルラス:1d20++4+3+1 vsRC アルフレッズスノーボール命中 pp3 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+1) → 7[7]+4+3+1 → 15 ネルラス:3d8++4 (冷気)アルフレッズスノーボールダメージ ミス半減。 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (3D8++4) → 15[2,6,7]+4 → 19 GM:いたたw 半減でも結構 ネルラス:あと、ついでに ネルラス:ミケ召喚 GM:あいw GM:ガロドクどぞ ネルラス:あ、ミケさんも攻撃してよいですか? ガロドク:HP多いな GM:どぞ! ミケ@召喚(狼):1d20+8 [Arts.beast claw 命中 vs RC] <BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D20+8) → 7[7]+8 → 15 ミケ@召喚(狼):1d20+8 [Arts.beast claw 命中 vs RC] <BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D20+8) → 11[11]+8 → 19 ネルラス:あたらない GM:ガロドクさんどぞ ガロドク:1d20+5+3+3 vsAC クラッシング・ブロウ命中 pp2 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+5+3+3) → 15[15]+5+3+3 → 26 アリア:ppは後でお祈りすれば回復するので、多少気前よく使っても問題ない GM:はいったーw ガロドク:1d20+5+3+3 vsAC クラッシング・ブロウ命中 pp2 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+5+3+3) → 18[18]+5+3+3 → 29 GM:いってwww ガロドク:2d10+5+2+2 クラッシング・ブロウダメージ <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (2D10+5+2+2) → 14[6,8]+5+2+2 → 23 ガロドク:23どぞ GM:ひぃw ガロドク:あ、あと副で殴る GM:かもんw そうそうもうそれができるw ガロドク:1d20+5+3 vsAC+3 オークダブルアックス命中(基本近接) <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+5+3) → 5[5]+5+3 → 13 ガロドク:1d20+5+3 vsAC+3 オークダブルアックス命中(基本近接) <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+5+3) → 9[9]+5+3 → 17 ガロドク:はずれ GM:ざんねん、敵いきまーす 今度は後ろむいてアリアへ GM:あ、その前にw GM:副でマインドショック! アリアに ゴラドリス(移動不可):1d20+0+3 vsMC マインドショック:判定すべて不利になる(セーブ) <BCDice:ゴラドリス(移動不可)>:DiceBot : (1D20+0+3) → 17[17]+0+3 → 20 GM:全判定不利になります 有利で打ち消しか。 GM:(セーぶで終了ねこれ自分の番終わりにどぞ GM:んで主で二回攻撃 ゴラドリス(移動不可):1d20++6+3+6 vsAC ヴォイドグラス・ファルシオン+1命中1打目 <BCDice:ゴラドリス(移動不可)>:DiceBot : (1D20++6+3+6) → 7[7]+6+3+6 → 22 ゴラドリス(移動不可):1d20++6+3+3 vsAC ヴォイドグラス・ファルシオン+1命中2打目 <BCDice:ゴラドリス(移動不可)>:DiceBot : (1D20++6+3+3) → 3[3]+6+3+3 → 15 GM:おうはずしたw GM:アリアどぞ GM:あ、セーブ ゴラドリス(移動不可):1d20>=10 セーブ <BCDice:ゴラドリス(移動不可)>:DiceBot : (1D20>=10) → 1 → 失敗 GM:相変わらず移動不可 アリア:パンチングロール GM:あ、登録してあるなら言わんでいいよw<ダイスに GM:パンチングロールあるはず アリア:1d20+5+3+4 vsrc カタール+1vsドラゴン+5 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+4) → 4[4]+5+3+4 → 16 アリア:1d20+5+3+4 vsrc カタール+1vsドラゴン+5 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+4) → 15[15]+5+3+4 → 27 アリア:1d20+5+3+4 vsrc カタール+1vsドラゴン+5 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+4) → 8[8]+5+3+4 → 20 アリア:1d20+5+3+4 vsRC パンチングロール命中 3体まで pp4 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+4) → 5[5]+5+3+4 → 17 GM:こっちあるじゃんw GM:▼アーツ欄のほうね アリア:2d7+1+5 パンチングロールダメージ <BCDice:アリア>:DiceBot : (2D7+1+5) → 6[5,1]+1+5 → 12 GM:有利はなくなってるから注意ね今。 アリア:おしまい。 アリア:12点で GM:はーい GM:もうすぐ重傷だ ネルラスどぞ ネルラス:はーい アリア:1d20>=10 セーブ <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20>=10) → 6 → 失敗 ネルラス:もっかい、スノーボール発射 GM:かもんー ネルラス:1d20++4+3+1 vsRC アルフレッズスノーボール命中 pp3 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+1) → 20[20]+4+3+1 → 28 GM:おお ネルラス:えーと ネルラス:3d8++4 (冷気)アルフレッズスノーボールダメージ ミス半減。 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (3D8++4) → 11[4,5,2]+4 → 15 GM:28すねw ネルラス:28点 ネルラス:ですね GM:PP+2! 重傷 ネルラス:おぉ、どうも GM:LV6から、基本+2ppになった! ネルラス:ミケさんいきまーす GM:残り26 ミケ@召喚(狼):ビーストクロー ミケ@召喚(狼):1d20+8 [Arts.beast claw 命中 vs RC] <BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D20+8) → 14[14]+8 → 22 ミケ@召喚(狼):1d20+8 [Arts.beast claw 命中 vs RC] <BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D20+8) → 17[17]+8 → 25 ミケ@召喚(狼):1d10+8 [beast claw dmg] <BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D10+8) → 6[6]+8 → 14 GM:おおあたった ミケ@召喚(狼):終わり GM:残り12! ガロドクさんとどめよろw ガロドク:普通に殴る ガロドク:1d20+5+3+4 vsAC オークダブルアックス命中(基本近接) <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+5+3+4) → 16[16]+5+3+4 → 28 GM:ほいw GM:いってw ガロドク:1d20+5+3+4 vsAC オークダブルアックス命中(基本近接) <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+5+3+4) → 4[4]+5+3+4 → 16 ガロドク:1d10+5+3 オークダブルアックスダメージ <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D10+5+3) → 4[4]+5+3 → 12 GM:おわたww ガロドク:ぴったりだ ネルラス:おぉ、やた GM:ガロドクpp+4! 他の人+2 GM:こうして、真の名前はいずこと探索を続け、修道院を探す一行なのでした!(つづく GM:xp2100どぞー ネルラス:お疲れ様でしたー アリア:乙ー GM:いやぁ戦闘無しでここまでいけたのがすごいw GM:アズマールケルと一戦あるかもと思ったけど、奥さんわかったかーw ネルラス:確かに、すごい 修道院の探索は続くのでした。ドラゴンの真の名前を求めて(つづく) |