ドラゴンハンター
第16話:「真の名前」 |
主要登場人物(PC) | |
アリア シーフ。人間女性。半年前南西の島々の探検(ロストアイランド参照)から帰ったばかり。新たな地にフリーランダーズの一員として赴く。つまり一行の中では一番のベテランである。 |
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ガルドク ハーフオーク男性のファイター。ここロナーク島の東の外れから仕事を探しにブレッツェルまでやってきた。 |
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ネルラス シフールエルフ女性のメイジ/ドルイド/ラーザストルクレリック。アリアとともにフリーランダーズの新米としてやってきた。使い魔にフクロウのきゅーちゃんと、相棒に熊のころたんがいる。話し言葉が老人のような感じである。 |
●AI238/8/25 午後 カリクサス修道院 2F GM:さて、前回のセーブのままでーす。とくにキャラのロードとかはいらんかな? ネルラス:ダイジョブです アリア:無いですねー ガロドク:うむ GM:ではとっとと始めましょう~w ネルラス:はーい GM:16話~か。前回、ここ2Fですね!螺旋階段から上がったところ。あ、そうそう螺旋階段、まだ上がありました。そのままもう一階上がれます。その前にこの階探索でもいいですが ネルラス:この階で探索かな? GM:前回はここで中ボス倒したところですね。目的は「ドラゴンの真の名前を知る」 ガロドク:ここは物置かな? GM:今いるところはホールですねぇ。 ガロドク:1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 2[2]-1+3 → 4 ガロドク:わからん ガロドク:どうせ何もないだろ。開ける GM:ここはまだでしたねw 捜索どぞ GM:細長いこの収納倉庫っぽいところは・・ ネルラス:1d20++4+3+5 【捜索】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5) → 7[7]+4+3+5 → 19 ネルラス:捜索? GM:です アリア:1d20+-1+3 【捜索】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 12[12]-1+3 → 14 GM:あ、ここは本が置いてあった場所のようだ。だが今は何もない。きっと移動されたのだろう ガロドク:1d20+-1+3 【捜索】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 7[7]-1+3 → 9 GM:書庫ですね。きれいになくなっている。 ガロドク:書庫だった のか ネルラス:おぉ、書庫なんだ。? GM:今はなにもないですけどね ネルラス:本は、0冊? GM:はい ネルラス:あぁ、なるほど GM:誰かが移動したのだろうねぇ アリア:焼き払ったとかじゃなくて、無くなってるだけ? ガロドク:移動したんだろ ガロドク:こっちは何だろ GM:廊下があって、突き当りが部屋っぽい。ガロドク、そこは・・人気はないようだ。 ガロドク:1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 19[19]-1+3 → 21 アリア:1d20+-1+3+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3+5) → 7[7]-1+3+5 → 14 ネルラス:1d20++4+3+5 【知覚】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5) → 10[10]+4+3+5 → 22 GM:中は、3つのキャンプ用品がある・・簡易な寝袋が3つ・・ ガロドク:なんか置いてあるな ネルラス:おぉ、キャンプ用品 GM:寝袋ですね。それといくつかの生活用品 ガロドク:だれか住んでたのか ネルラス:使えそう? GM:・・・推察できるのは・・そう、人間が住んでいた アリア:袋ねぇ…棒で突いてみる。なんか入ってないかなー GM:まだ使えますね。てか昨日も使っていた節が。 ネルラス:え。。 GM:・・なにもなーしw ネルラス:最近まで、使ってたのか。 ガロドク:3人分か GM:そこで知覚~ ネルラス:1d20++4+3+5 【知覚】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5) → 8[8]+4+3+5 → 20 アリア:1d20+-1+3+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3+5) → 14[14]-1+3+5 → 21 ガロドク:1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 18[18]-1+3 → 20 GM:20なら・・ ネルラス:みんな、20以上だ。。。すごい GM:そのうち二つは、長い髪の毛・・女性か?もう一つは白髪交じりの毛・・・これはアズマールのものか? アリア:(あれ?二人も?) GM:二人が謎の女性。もう一人がアズマールケルというのが判明。 ネルラス:奥さん?なわけないか GM:アズマールケルって誰って人は、これねw ガロドク:ドルイド夫妻と誰だろ GM:そう、もう一人が気になる。 ガロドク:他になんか残ってないか? ガロドク:身の回りの物とか GM:他は・・特にないねぇ アリア「同じ部屋に寝てて知らない訳ないじゃないですか、pp回復ついでに中庭に確認に行かない?」 ネルラス「なるほど。そうじゃな」 ガロドク「そういやそうだな」 GM:本人に聞いてみるのも手か。ころたんと二人留守番しているしw ガロドク:リデュースアニマルを取っていれば ガロドク:あれって何魔法? GM:なんだったっけ・・ドルイドにあったかな ガロドク:ケイが使ってたからそんなにレベルが高い魔法ではなかったはず ネルラス:そんなのあるのか。 GM:まぁともかくw どうします? ガロドク:戻ろう ネルラス:お庭に。 GM:というわけで1Fへもどって中庭へ アリア:この辺で、周囲監視からスタート。 ガロドク:特にバレずに戻れる感じかな? アズマール・ケル:知覚どぞw ネルラス:使い魔にいかせてもよかったのか。。 アリア:1d20+-1+3+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3+5) → 8[8]-1+3+5 → 15 ネルラス:1d20++4+3+5 【知覚】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5) → 17[17]+4+3+5 → 29 ガロドク:(確かに ガロドク:1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 1[1]-1+3 → 3 GM:うむ、特に・・・ネルラス! ガロドク:なんもわからん GM:中庭の二人は暇をもてあそぶがごとく時間をつぶしているがw GM:・・・君は全く別の影を発見した! ネルラス:どこ? GM:ちょうどこの聖堂の一番上の天井・・鐘楼できらっと光った。何かで覗かれた気がする。 ネルラス:とりあえず、みんなときらっと光ったぜを共有しよう。 ガロドク:見張りか GM:人影があったのは確かだ・・一つ。ネルラスだけが偶然みつけたが。もう見えないw ネルラス:ふむー アリア:中庭に出ないで窓からお話しするのです、ちょうど真下なんで「私らは」見えない筈。 GM:んじゃ窓までだれか近づいて アズマール・ケル「・・おや?」(気が付いて窓に近づく アリア:黒い方がドアじゃなかった? アズマール・ケル:そうでしたw アリア:白い方がドアだよね? アズマール・ケル「どうしたかね?熊はなかなかおとなしいよ」 ガロドク:ほほえみのころたんだからな アリア:もう一人人間が居るって言ってたっけ? ネルラス:(ころたん、眠いだけでは。。 アズマール・ケル:w ネルラス:ですね。 アリア「他に人間が居るようだけど、どの位知ってます?」 アズマール・ケル「ああ。そういえば言っていなかったな。妻の他に、もう一人人間の女性がいる。・・彼女は私たち夫婦の監視役でもあるし、竜に忠誠誓った者だ。彼女の名はペントッシュ。流れ者で、その目の良さを雇われて、竜の手足となって働いている」 ネルラス「ほぉ。。。」 ガロドク:(さっきのはそいつか ネルラス:(ですかね アズマール・ケル「彼女は神出鬼没だ。気を付けろ。姿を自由に隠すこともできる。」 ネルラス「なるほどのぉ。。やっかいじゃな。。了解した」 アリア:では、ppとhp補給して三階に行きましょう。 ガロドク:幽霊かよ GM:まぁ隠密がスゴイキャラなら、幽霊じゃなくてもいるでしょうw あ、ppとhp回復なら、何食ったか言ってくださー アリア:礼拝所でお祈りー(ppだけなんで) ガロドク:おれ満タンだから別にいいや ネルラス:そうだ、そんなんあったんだ。 GM:あ、それだw ネルラス:同じ、お祈り GM:ここねw ネルラス:満タン? GM:満タンでw ネルラス:了解! GM:ついでに、hpへってもグッドベリーあるしねw アリア:さて、三階まで ガロドク:戻るか ガロドク:2階の捜索はいいのか? GM:とりあえず2Fへ。2Fまだ→があるけど、3F? GM:どちらでも~ ガロドク:3Fが広いかどうかだけ見ておくか GM:んじゃ上ります? アリア「先に上で見張ってるのを潰した方がいいです。その後なら無理すれば熊でもついて来れます」 GM:ネルラスもいいかな? ネルラス:はーい ガロドク「・・・ころたんは無理じゃねえか?」 GM:うんwころたんは無理だろうw ころたん(熊):・・・・(微笑 ネルラス「仕方ないのぉ。。。」 アリア:(確か移動速度半分で無理やり通れるはずw) GM:ま。先に君たちだけで先行てことで、3Fへ~ ●AI238/8/25 午後 カリクサス修道院 3F GM:さて、3Fへ。地階がぼやけているのわかります?(ちょっと凝っているでしょ?w アリア:あれ?まだ上が有るのか。先に上潰そう ネルラス:おぉ、たしかに ガロドク:図書室かな? GM:さっきから3Fあるっていうたやんw GM:さて、ここはー ガロドク:アリアが3F行くって言ったんじゃないか ネルラス:w GM:アリア大丈夫か?ww アリア:3階の上に更に上があるなら、3回無視でって事です GM:屋根しかないとか一言もいってないからなw ガロドク:4Fもあるの? ネルラス:とりあえず、今、3階で、最上階? GM:この階段は、ここで打ち止めですね~ アリア:監視とか鐘撞台とかには見えないんで GM:それは隣だw ネルラス:この塔というか、棟はここまでなんですね。 GM:ですw 鐘楼は別館だね。デパートみたいなもんw ネルラス:一旦、捜索かな? アリア:じゃあ、ここの捜索から... GM:さて、んでここは入ってガロドクの推察通り、図書館です ネルラス:本がいっぱい? GM: 天井の上の精巧なフレスコ画は瞑想している シャルウェン を描写しているようです。 ネルラス「・・・素晴らしいとこじゃな。。」 GM:本は・・いくつかある。どれも見たことある神話や地方見聞録とかですな GM:とりたてて高そうな本は無さげ。 ネルラス:念のため、さらっと見てみるか。 GM:はーい。あとここ知覚どぞー ネルラス:1d20++4+3+5 【知覚】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5) → 18[18]+4+3+5 → 30 ガロドク:1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 12[12]-1+3 → 14 GM:あ、ネルラス運がいいなw アリア:本の並び方とかで違和感ないかなー アリア:1d20+-1+3+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3+5) → 6[6]-1+3+5 → 13 ガロドク:そもそも使われてんのか?ここあ ネルラス:何か、見つかりました? GM:あまり使われなさげ・・あ、秘密のドアー! ネルラス:おぉ GM:実は見えているけど、外の通路は行く手段なかったのよねw ネルラス:あ、ほんとだ ネルラス:扉は、開きそうですか? GM:はい、開きます ネルラス:じゃあ、開けますか。。。 GM:出ると、うっそうとした通路へ出る GM:ぐるーっとまわって、なんか南の部屋へいきつきそうだ GM:そして突き当りにドア アリア「聞き耳からー」 ネルラス:同じくー GM:ドアに、なんか傷で書きなぐった文字が! ネルラス:え 「黒い木が中で存在する ! 用心せよ!」 ガロドク「魔物か?」 GM:不気味だが・・どうする? ネルラス「なんじゃろ。。。」 ネルラス:なにか物音はしてますか? GM:ひゅうーーーーー って風の音が!? ネルラス:風ですか。。。 アリア「多分、パラディンとかなら『邪悪な匂いがするー』とか言い出す所なんでしょうが、アンデッドやゴーレムのように気配0で待てる奴だと思う」 ネルラス「じゃあ、いくかの」 ガロドク「おう」 GM:ネルラスがドアノブひねろうとするが・・・あ GM:鍵がーw GM:どっかに鍵があるのだろうw アリア:ん~盗賊技能で開かないの? ネルラス:開かない扉なのか? GM:アリア、盗賊40でどうぞw GM:魔法扉だがんばれw アリア:1d20+5+3+5 【盗賊】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+5) → 14[14]+5+3+5 → 27 GM:おしいってレベルじゃないねw アリア:ま、クリティカル以外当てにしてなかったけど。 ネルラス:また、ノックで、開かなそうだな。。 GM:さて、彫像は普通そうでした。 ガロドク:仕掛けは無いのか GM:なさそうです ネルラス:普通なのか。。 GM:さて、戻る? アリア:って事でまた二階 ネルラス:ですね。戻り ガロドク:戻るしかないかー GM:2Fへー ガロドク:今度は右だな ネルラス:うむ ●AI238/8/25 午後 カリクサス修道院鐘楼棟 2F GM:はい。扉が南に。北は渡り廊下だ ガロドク:1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 14[14]-1+3 → 16 アリア:しかし、寝袋組が居るけど、ここは元々泊まり込みの施設でベッドがあるはず... ガロドク:うん アリア:で、南の部屋 GM:そこで歴史w アリア:1d20+-1+3 【歴史知識】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 4[4]-1+3 → 6 GM:わがらんw ネルラス:1d20++4+3+5 【歴史知識】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5) → 17[17]+4+3+5 → 29 ガロドク:1d20+-1+3 【歴史知識】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 17[17]-1+3 → 19 GM:ネルラス・・ベッドはあったとしても・・ここはすでに打ち捨てられてン100年経っているからねぇw GM:誰かが「再利用」しているのは事実だ。 GM:ただし家具は期待しないほうがいいという感じか ネルラス:「ここも、再利用か。。。」 GM:もともと質素なモンクの修行地なものでw 銀食器とか期待しないでw GM:あ、さてそこでw ガロドク:今更金目のものがあってもなー GM:まさに扉の先が・・これがベッドだろう・・簡素なもので、僧侶のための集団部屋だ。 GM:6人分くらいのがあるが、こちらは長らく使われていないせいか、寝るともう壊れそうw ガロドク:使われてないな ネルラス:うむ アリア:とりあえず、何か隠してるかも。調査。 ネルラス:そっか、捜索か。 GM:どうぞ 捜索~ ネルラス:ついでに、デテクトマジック! ガロドク:1d20+-1+3 【捜索】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 18[18]-1+3 → 20 ネルラス:1d20++4+3+5 【捜索】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5) → 3[3]+4+3+5 → 15 アリア:1d20+-1+3 【捜索】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 20[20]-1+3 → 22 GM:デテクト反応ーなし! GM:捜索~ うん「なにもなし」なのが判明 ネルラス:了解! ガロドク:なんもない! ガロドク:撤退! GM:w ネルラス:あい! GM:軍隊じみてきたw さて GM:渡り廊下かな? ネルラス:です ガロドク:左のも像かな GM:ここは・・サイドに等間隔に石像ありますねぇ。スラーティア、グロエントゥ、シャルウェン・・ GM:神々の像ですなー ガロドク:色んなのか ネルラス:なにか、変わったところは? ネルラス:ないですか? GM:ですね。・・知覚どぞ ネルラス:1d20++4+3+5 【知覚】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5) → 13[13]+4+3+5 → 25 ガロドク:なんかここ凹んでる GM:ネルラス ガロドク:1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 19[19]-1+3 → 21 アリア:1d20+-1+3+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3+5) → 1[1]-1+3+5 → 8 GM:印刷かすれです気にしないw ガロドク:あとこっちも ガロドク:草 GM:こっちは・・ああ、悪神は壊されてますねw ネルラス:結局、なにもなしかな? GM:んで像そのものはとくにしかけはないみたい ネルラス:なるほど アリア:わざわざ建てて壊したの? GM:最後にアリアの近くにあるのが、シャルウェンですねー ガロドク:壊すならそもそも作んな GM:ここにあったのは何か・・・これで歴史どぞ アリア:1d20+-1+3 【歴史知識】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 17[17]-1+3 → 19 GM:悪神だったのかなんなのか ガロドク:1d20+-1+3 【歴史知識】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 20[20]-1+3 → 22 ネルラス:1d20++4+3+5 【歴史知識】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5) → 16[16]+4+3+5 → 28 GM:ああ、神々と一緒に、ネルラス判明 ネルラス:おぉ、クリティカル GM:ここは寄進してくれた男爵の像がたってたんやw ネルラス:ガロドクすごい ネルラス:なるほど。。。 ガロドク:あ、それは壊しますわ GM:だけどほら、前にいったように、革命があって、ここが反乱の拠点になったからw GM:ってなわけで、・・すすんでいくとまた・・ドアですな ネルラス:開くかな? GM:ひら・・きます GM:ここは引き続き神々・・今度は有名じゃない半神像とかよく知らない地方神のまである。んでS字にまがってその奥に螺旋階段上がりがあるね。その斜めにまたドアと。 GM:当然、見えているがいけない部屋もあるねw ガロドク:どうやって行くんだろう GM:前と同じやり方かw ガロドク:隠し扉? GM:探しますか?知覚です ガロドク:1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 4[4]-1+3 → 6 GM:ない! アリア:探してみる アリア:1d20+-1+3+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3+5) → 15[15]-1+3+5 → 22 GM:ある!w ガロドク:土木じゃダメか? GM:土木でもokですが、もういいすねw ガロドク:うん GM:ぴろりん! GM:こんなところに アリア:じゃあ入ってみますか ネルラス:はーい GM:お、中は・・ アリア:開けてのぞき込んでからー GM:奥に格子があり、その中にいくつか宝箱がある GM:そして床にルーンが。魔法知識~ アリア:後廻しかな。 アリア:1d20+-1+3 【魔法知識】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 13[13]-1+3 → 15 ガロドク:1d20+-1+3 【魔法知識】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 11[11]-1+3 → 13 GM:アリアわからないw ガロドクも ネルラス:1d20++4+3+5+2 【魔法知識】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5+2) → 4[4]+4+3+5+2 → 18 ネルラス:うわ GM:床に・・・ああ、ルーンが彫ってあるんですが・・わからんですw ネルラス:まだ、寝てるらしい アリア:後回しにしましょう GM:w あ、secretドア発見したとこまでokです?ネルラス ネルラス:はい GM:あいw で後回しかw では行動どぞ GM:どんどんいこうw アリア:このドアの奥へ GM:はーい。ここは開くぞ GM:さてここは・・・あ、アリアなら瞬時でわかった。ここは GM:台所だ! ガロドク:おお GM:だが・・料理だけしていたわけではなさそうだ!魔法知識~ ガロドク:二階にあるのか ネルラス:1d20++4+3+5+2 【魔法知識】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5+2) → 20[20]+4+3+5+2 → 34 アリア:今何時?(ここで調理始める訳じゃないぞ) ガロドク:1d20+-1+3 【魔法知識】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 15[15]-1+3 → 17 ネルラス:ここで、クリティカルとは。。 GM:今・・午後3時あたりかな ガロドク:クリってる GM:おおw GM:ガロドク・・料理というより、これあれだ。薬の調合とも違う・・魔法的な投げ武器とか火炎びんとかそういうの作ってる! GM:発火系のとか、爆発とかw GM:そんな痕跡があるね ガロドク:実験室か ネルラス:なるほど アリア:痕跡だけ? GM:幸い、今は人気は無さそうだ。材料も今はほとんどなさそうです ガロドク:使用済みか GM:ん、それも対毒関連が多いとだけw ガロドク:毒竜だけに? GM:お、いい線いってますねw ネルラス:なるほど GM:さ、どうします? アリア:3階でしょ。 GM:まず、上がりの螺旋階段がそばにある。 ガロドク:上がるか GM:では、いきますかな?ざっざっざ アリア:まず三階 ガロドク:うむ ●AI238/8/25 午後 カリクサス修道院鐘楼棟 3~4F ガロドク:なんだここ GM:そこはまだ見えていないwまずはw GM:螺旋階段はまだ上階へと続いています! GM:そこから、鐘楼がみえますね アリア:とりあえず部屋の丸い物体。何です? ネルラス:まだ、上へいけるんですね。 GM:この丸いのは・・鐘だ! GM:スペアの鐘。 ネルラス:黄色っぽいのも? GM:黄色が鐘。茶色い輪っかみたいのは・・ギアですねw ガロドク:じゃあ上が鐘楼か GM:もうバラバラにされてるぽいけど アリア:じゃあ上へ GM:あとは例の丸いモザイクの床。とくになし。 GM:あ、上いっちゃう?w GM:ドアはあるけど、無視で上ですかね? ガロドク:うん ネルラス:あい GM:ではw ガロドク:おお階段だ GM:階段だけですねw このさらに上に鐘楼がありますねw ネルラス:だれもいないですよね? GM:ですね・・とそのとき! GM:知覚! ネルラス:1d20++4+3+5 【知覚】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5) → 1[1]+4+3+5 → 13 ガロドク:1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 13[13]-1+3 → 15 アリア:1d20+-1+3+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3+5) → 3[3]-1+3+5 → 10 ネルラス:う。。 タレット・バリスタ:がちゃこん がちゃこん (狙い定め ネルラス:マジックマイスター? GM:急になんかバリスタが現れた! それだ! ガロドク:おお GM:いにしあー! ガロドク:1d20+2+3+2 イニシアチブ <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+3+2) → 11[11]+2+3+2 → 18 アリア:1d20+5+3 イニシアチブ <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3) → 14[14]+5+3 → 22 ネルラス:1d20+0+3 イニシアチブ <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+0+3) → 12[12]+0+3 → 15 ペントッシュ:1d20+2+3 イニシアチブ <BCDice:ペントッシュ>:DiceBot : (1D20+2+3) → 12[12]+2+3 → 17 ペントッシュ:「ははは!そこで死にな!」上からきこえてくるーw ネルラス「むぅ。。。」 GM:(マジックマイスターでしたぁ もう一人の人間ね。 アリア:奥の方のバリスタにウェーブストローク ガロドク:タレットは攻撃できないのかな GM:できますよ hpもってますんで。ACもあるし GM:アリアの番よ アリア:1d20+5+3+1 vsAC ウェーブストローク命中 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+1) → 10[10]+5+3+1 → 19 GM:あたるー アリア:1d8+5 ウェーブストロークダメージ <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D8+5) → 1[1]+5 → 6 ガロドク:惜しい ガロドク:5か GM:pp+2 まぁhp5だし ガロドク:10あると思った GM:ではガロドクもどぞ ガロドク:1d20+5+3+4 vsAC オークダブルアックス命中(基本近接) <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+5+3+4) → 13[13]+5+3+4 → 25 ガロドク:1d10+5+3 オークダブルアックスダメージ <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D10+5+3) → 8[8]+5+3 → 16 GM:おおあたり ガロドク:モバイルファイトで移動 GM:pp+4 どぞーw 他の人+2 w ネルラス:あれ? アリア:あれ? ペントッシュ「ち・・!」 ペントッシュ:(いったん戦闘は中断w ネルラス:逃げる系? ガロドク:逃げるのか ペントッシュ:ぽいねw どうする? ガロドク:遠いしな ガロドク:吸着液投げるくらいじゃないか? アリア:って言っても逃げ場はないでしょ、そのまま上に追い上げれば? GM:そのまま階段あがると! GM:いいですかな? ネルラス:エンタングル・ソロとか、とどくかな アリア:知覚チェックで、どうせトラップでも仕掛けてるんでしょうから GM:あいw アリア:1d20+-1+3+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3+5) → 17[17]-1+3+5 → 24 GM:まぁ鐘楼のある最上階へw GM:もちろん、罠は張っているので注意だ! アリア:特に仕掛けも無しに逃げ場のない所に陣取ったと? ペントッシュ「ふ、どうだかね!」 GM:いにしあーw ガロドク:最悪屋根から飛び降りれるけどな アリア:1d20+5+3 イニシアチブ <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3) → 7[7]+5+3 → 15 ペントッシュ:1d20+2+3 イニシアチブ <BCDice:ペントッシュ>:DiceBot : (1D20+2+3) → 6[6]+2+3 → 11 ガロドク:1d20+2+3+2 イニシアチブ <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+3+2) → 12[12]+2+3+2 → 19 ネルラス:1d20+0+3 イニシアチブ <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+0+3) → 10[10]+0+3 → 13 GM:では第二ラウンド!w GM:ガロドクどぞ! GM:あ、みなさんこの階段からねw ガロドク:知覚ってした方がいいのかな GM:おkどぞ GM:あ、そこでアリアが発見しました。鐘楼のあたりが罠しかけられているので、注意です ガロドク:ショートカットで行くと危ないのか GM:うむ アリア:(ショートカットしようとすると引っ掛かる訳か) ガロドク:全力でここまでかな GM:あい GM:おわりかな?アリアどぞー アリア:隠密から ペントッシュ:1d20+2+3 +7 知覚 <BCDice:ペントッシュ>:DiceBot : (1D20+2+3) → 6[6]+2+3 → 11 アリア:1d20+5+3+5 【隠密】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+5) → 7[7]+5+3+5 → 20 GM:おう、成功 アリア:ジャンプとバックスタブ GM:どぞん アリア:1d20+5+3+5 有利時(vsドラゴン用式)カタール+2vsドラゴン+5 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+5) → 7[7]+5+3+5 → 20 アリア:1d20+5+3+5 有利時(vsドラゴン用式)カタール+2vsドラゴン+5 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+5) → 15[15]+5+3+5 → 28 アリア:とりあえずrcで当たり ペントッシュ「ぐっはさみうちかい!」 アリア:1d7+2+5+2d6 バックスタブダメージ <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D7+2+5+2D6) → 5[5]+2+5+4[2,2] → 16 ペントッシュ:いったw アリア:+1d4 挟撃時追加ダメージ(軽刀剣の場合さらに+1) <BCDice:アリア>:DiceBot : (+1D4) → 4 アリア:さらに5点 ペントッシュ:ちょうど重傷w pp+2どぞ アリア:おしまい ペントッシュ:ネルラスどぞ ネルラス:はい。 ネルラス:ここから、魔法は可能ですか? ペントッシュ:あ、そこは下なので、もうちょっとあがらないとw GM:そこならw ネルラス:はい。 ネルラス:スノーボール発射 ネルラス:1d20++4+3+1 vsRC アルフレッズスノーボール命中 pp3 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+1) → 13[13]+4+3+1 → 21 GM:あたったw ネルラス:3d8++4 (冷気)アルフレッズスノーボールダメージ ミス半減。 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (3D8++4) → 18[3,7,8]+4 → 22 ペントッシュ「ぎゃああ」 ネルラス:あ、死んだ ガロドク:ボコボコっすね ペントッシュ:pp+4 どぞw 他の人+2 w ネルラス:w ガロドク:いや聞き出さないと アリア:さて、どこまで知ってるかな? GM:落ちるけど、どうする?w アリア:え?掴んで引き戻す GM:スノーボールの衝撃で、足を踏み外すw そこで、アリア・・軽業どぞ! ガロドク:勝手に落ちんな アリア:1d20+5+3+5 【軽業】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+5) → 7[7]+5+3+5 → 20 ペントッシュ「うわぁ・・はっ!」 GM:がしっと掴むw せふせふ!救出成功~w ネルラス:おぉ、さすが、、、威力が強すぎたのか。。 ペントッシュ「く・・・まさかこんなにパワーがあるとはね。負けたよ。」 アリア「で、人類の裏切り者をどう処遇したものやら」 ペントッシュ「待ってよ。私は雇われただけにすぎないよ。確かにドラゴンに味方したのはやばかったけどさ・・」 ネルラス「まったく、じゃのぉ。。」 ガロドク「報酬多いのか」 ペントッシュ「あいつ、金は持ってたし、払いはよかったし・宝をたんまりため込んでいる様子だったしね」 ガロドク:(払うんだ アリア「他に知ってる事は?」 ペントッシュ「緑竜の事?恐ろしいってくらいかね。」 ペントッシュ:そこで交渉 or 威圧 なんでもどぞ アリア「では、他に人間が居なかった?」 ペントッシュ「人間?ドルイドとその人質の妻くらいだね。あとは・・知らないねぇ」(chk次第 ガロドク「その竜の巣はどこにあるか知らないか?」 ペントッシュ「・・ここの地下がちょうと通じているよ。まさかいくつもりかい?はっ 死にに行くようなもんさね」 アリア「そうですね、竜が自分の財宝の4分の1もあなたに支払うとは思えないのだけど、ここで私らに寝返ると4人で山分けwどうです魅力的でしょ?」 ガロドク:近いな、降りなくて良かった ペントッシュ「馬鹿いえ。あんたらがあの竜に勝てるのかい?冗談も休み休みいえ」 ガロドク「勝てなきゃここに来てねえよ」 ネルラス「そうじゃな」 アリア「さぁ。それはどうかな?」(っとドラゴンスレイヤー) ペントッシュ「・・うっそだろ・・。それでも半々の確率だね」 アリア:(専門家だから見ればわかるよね?魔法武器 ペントッシュ「それだけじゃだめだね。あいつは賢いし、実力もある。あんたら、悪いことは言わない。このまま当たれば50%以下だよ」 アリア「中々優秀じゃない。4分の1を受け取るに値する有能さですわ」 ガロドク:(50%以下ならイケるんじゃないか?(ゲーム脳 ネルラス:(w ペントッシュ「その50%にゆだねるほど私はおろかではないんでね」 アリア「逆に、竜が最後に支払いをするとどの位信じてるので?」 ペントッシュ「私だって馬鹿じゃない。頃合いみて逃げるさ。ただ今は竜が支払いを怠った事実は・・ない。」 ガロドク「律儀な奴だなその支払いってのは直でもらうのか?」 ガロドク:面と向かって ペントッシュ「傭兵ならでそれで充分だろ?・・ああ支払いはマジックアイテムだったりな。おかげ様でいろいろ研究にも役立っているよ。」 ガロドク:そうか、台所使っていたのか ペントッシュ:ぴんぽん こいつでしたw アリア:「ところで、もし私らを中庭で見つけてたらどうするつもりだったのかな?」 ペントッシュ「何言ってんだい。とっくに見つけていたさ。私は見張りだけだから、ずっと見張っていただけさ」 アリア:(え?良いの?それで) ペントッシュ「もちろん目のいい奴に発見されたのはうかつだったがな(ネルラス指して」 ネルラス「見張りだけなのか?」 ペントッシュ「私は監視役だからね。人質やあのドルイドの。もうあのドルイドもおまえたちの後でドラゴンの餌だろうけどな。」 ガロドク「質問を変えるが」 ペントッシュ「なんだい?」 ガロドク:「ここに例のドラゴンと付き合いの長い奴っているのか?」 ペントッシュ「・・それを言ってくれたら、解放してくれるかい?」 ガロドク「奴らに俺たちの事を知らせなけりゃな」 ネルラス「そうじゃな、、、知ってるのか?」 ペントッシュ「ああ、いいともさ。報告をしないでやる。」 ペントッシュ:「・・んじゃ教えてやるか。どうやらおまえたちは合わなかったようだしな。ちょうどこの下の階に、蛇のナーガの女がいる。彼女はドラゴンの昔からの世話役でな。あいつだけ、唯一ドラゴンの本当の名を知っている仲らしい。」 GM:(ピコーン ペントッシュ「ま、何とか聞き出すんだな。怒らすと苦労するかもしれんが。」 ガロドク「そいつの名前は?」 ペントッシュ「ザエナって名だ。」 ガロドク「わかった。ありがとさん」 ネルラス:(殺してから、聞きだした方が早いかな? ペントッシュ:w ガロドク:(蛮族の思考ですわw ネルラス:(w ペントッシュ:んじゃ解放かな? ガロドク:はーい ペントッシュ「んじゃ、お暇するよ。ま、せいぜいがんばんな!」 ペントッシュ:すると・・彼女がなぜこんな追い詰められた場所で余裕だったのかわかるw ペントッシュ:彼女のクロークが、急にピンと張って、たちまち、翼のような形になった! ガロドク:(怪盗キッドだ! ネルラス:(おぉw アリア「まあここに務めてた事がばれないように立ちまわれたら、うちで仕事紹介するからw」 ペントッシュ:バットクロークw ネルラス:(かっこいい ガロドク:あ、確かに人でほしい ペントッシュ「これも竜のプレゼントさね じゃあな!」 ペントッシュ:いっちゃったw アリア:(え?ここ離れて良いの?) ネルラス:今度、センディングで、誘ってみよう ガロドク:なるほど GM:彼女は純粋に雇いっぽいしねw ガロドク:3Fに戻ろう ネルラス:あい アリア:さ、次はナーガです GM:ほーいw アリア:聞き耳からー アリア:1d20+-1+3+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3+5) → 11[11]-1+3+5 → 18 GM:ちょんちゅん (小鳥のさえずりが聞こえるw ネルラス:同じくー ネルラス:小鳥? GM:どぞ ネルラス:1d20++4+3+5 【知覚】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5) → 6[6]+4+3+5 → 18 GM:同じく、ちゅんちゅん ネルラス:同じだ GM:たまに シーーーーって音がw ガロドク:なんだろ ガロドク:1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 3[3]-1+3 → 5 ガロドク:わからん GM:わがらんw ガロドク:開けよう ネルラス:あい ナーガ(ザエナ):(小鳥ぺろ) ナーガ(ザエナ「ふう、うまいねぇって、食事中の邪魔をしたら、ただじゃおかないよ!」 ネルラス:なるほど。食べてたのか。。。 ガロドク「あ、サーセン」 GM:いにしあーw 今日のらすとばとるーw アリア:1d20+5+3 イニシアチブ <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3) → 6[6]+5+3 → 14 ガロドク:1d20+2+3+2 イニシアチブ <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+3+2) → 13[13]+2+3+2 → 20 ネルラス:1d20+0+3 イニシアチブ <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+0+3) → 11[11]+0+3 → 14 GM:1d20+4+3 イニシアチブ <BCDice:ナーガ(ザエナ)>:DiceBot : (1D20+4+3) → 8[8]+4+3 → 15 GM:なかなか姿が不気味ではあるw ネルラス:うむ GM:みんな振ったかな?ではガロドクからどぞw そこそこ強いので注意 ガロドク:隠れちゃうw ネルラス:w ガロドク:1d20+5+3+8 vsAC プレサイス・ストライク命中 pp2 <BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+5+3+8) → 5[5]+5+3+8 → 21 ナーガ(ザエナ):マウスで方向ぐりぐりしなさいw ガロドク:駄目じゃった ナーガ(ザエナ):あいw では ネルラス:AC高いな。。 ナーガ(ザエナ):敵か ナーガ(ザエナ):ガロドクに~ ガロドク:かもーん ナーガ(ザエナ)「罪をつぐなえ!アウェイクン・シン!」 ネルラス:なんと。。 ガロドク「俺が何したっていうんだ!」 ネルラス:クレリックか ナーガ(ザエナ):1d20+3+3 WIS判定 <BCDice:ナーガ(ザエナ)>:DiceBot : (1D20+3+3) → 13[13]+3+3 → 19 ナーガ(ザエナ):MC狙いなんであたりー ナーガ(ザエナ):6d5 <BCDice:ナーガ(ザエナ)>:DiceBot : (6D5) → 9[1,1,2,1,1,3] → 9 ナーガ(ザエナ):9だめ しょぼww ナーガ(ザエナ):罪なかったぽいw ネルラス:w ナーガ(ザエナ):ただしさらに相手は朦朧化(セーブ・終了)です。朦朧だと何もできずに一回やすみなんで ナーガ(ザエナ):セーブ成功するまでがんばれ つぎー GM:ネルラスどぞ ネルラス:はい ネルラス:こっからでも、狙えます? GM:okです ネルラス:ミケさん召喚 GM:おお、ミケが ネルラス:ビーストクローします。 GM:でも今ガロドク朦朧なんでハサミ対象じゃないので有利じゃないすよ ガロドク:ハブVSマングースみたいになってきた ガロドク:スマンな ネルラス:しまったー ミケ@召喚(狼):1d20+8 [Arts.beast claw 命中 vs RC] <BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D20+8) → 18[18]+8 → 26 GM:ちょww GM:あたったw ミケ@召喚(狼):1d10+8 [beast claw dmg] <BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D10+8) → 3[3]+8 → 11 GM:痛いw ガロドク:ミケさんもうちょっと左の方が良いんじゃないかい? ガロドク:アリア挟み的に GM:そすね GM:アリアどぞー ネルラス:あ、 ネルラス:スノーボール発射しときます GM:あい ガロドク:おれは挟みにならないぞ ネルラス:ミケさんは、副行動なので GM:あい ネルラス:1d20++4+3+1 vsRC アルフレッズスノーボール命中 pp3 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+1) → 10[10]+4+3+1 → 18 ネルラス:3d8++4 (冷気)アルフレッズスノーボールダメージ ミス半減。 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (3D8++4) → 8[1,6,1]+4 → 12 ネルラス:6ダメですね GM:あい アリア:隠密からー ナーガ(ザエナ):1d20+3+3+8 鋭敏知覚 <BCDice:ナーガ(ザエナ)>:DiceBot : (1D20+3+3+8) → 16[16]+3+3+8 → 30 アリア:1d20+5+3+5 【隠密】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+5) → 12[12]+5+3+5 → 25 ナーガ(ザエナ)「きさま、見えてるぞw」 ナーガ(ザエナ):鋭敏知覚、蛇なめんなw ナーガ(ザエナ):振動で感じる模様 アリア:1d20+5+3+4 vsRC パンチングロール命中 3体まで pp4 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+4) → 19[19]+5+3+4 → 31 アリア:1d20+5+3+4 vsRC パンチングロール命中 3体まで pp4 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+4) → 3[3]+5+3+4 → 15 アリア:1d20+5+3+4 vsRC パンチングロール命中 3体まで pp4 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+4) → 10[10]+5+3+4 → 22 アリア:2d7+2+5 パンチングロールダメージ <BCDice:アリア>:DiceBot : (2D7+2+5) → 5[4,1]+2+5 → 12 アリア:2d7+2+5 パンチングロールダメージ <BCDice:アリア>:DiceBot : (2D7+2+5) → 10[7,3]+2+5 → 17 アリア:+1d4 挟撃時追加ダメージ(軽刀剣の場合さらに+1) <BCDice:アリア>:DiceBot : (+1D4) → 3 ナーガ(ザエナ):32?w アリア:33点 ネルラス:なんか、ボコボコにしてる ナーガ(ザエナ)「ぐうああ」 ガロドク:蒲焼きにする勢いだ ナーガ(ザエナ):pp+2どぞ(アリア ネルラス:いじめだ アリア:おしまい ナーガ(ザエナ):では最初にもどってガロドクどぞ GM:瞬殺かw GM:あ、ガロドクはセーブだけね! GM:セーブふってくださー GM:ぴよってたんだ ガロドク朦朧:1d20+1>=10 セーブ <BCDice:ガロドク朦朧>:DiceBot : (1D20+1>=10) → 4[4]+1 → 5 → 失敗 GM:引き続きw ガロドク:ぴよってる ネルラス:ぐあ GM:では敵、副行動でキュアクリティカルウーンズw GM:4d8+44 <BCDice:GM>:DiceBot : (4D8+44) → 24[6,3,8,7]+44 → 68 GM:全・快w ネルラス:おぉ、やるな ナーガ(ザエナ):そしてアリアにw アリア:でも、これでpp消費してるよね? ナーガ(ザエナ):あ、ごめんw pp足りなかったw シリアスに格下げするw ナーガ(ザエナ):3d8+24 <BCDice:ナーガ(ザエナ)>:DiceBot : (3D8+24) → 13[8,2,3]+24 → 37 ネルラス:懺悔攻撃、PP4ですもんね。 ナーガ(ザエナ):これだけだw んで ナーガ(ザエナ):アリアは、なぐるw ナーガ(ザエナ):1d20+2+3+2 vsAC 牙命中 <BCDice:ナーガ(ザエナ)>:DiceBot : (1D20+2+3+2) → 18[18]+2+3+2 → 25 ナーガ(ザエナ):2d6+3 +毒(毎R1d6セーブ)牙ダメージ <BCDice:ナーガ(ザエナ)>:DiceBot : (2D6+3) → 5[3,2]+3 → 8 ナーガ(ザエナ):8だめー & ナーガ(ザエナ):毒状態(1d6ダメージセーブで終了 アリア:ディフェンス効果で1点引き アリア:7ダメ ナーガ(ザエナ):あい GM:んでアリアどぞ アリア:もう一度パンチングロール GM:あいw アリア:1d20+5+3+5 有利時(vsドラゴン用式)カタール+2vsドラゴン+5 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+5) → 12[12]+5+3+5 → 25 アリア:1d20+5+3+5 有利時(vsドラゴン用式)カタール+2vsドラゴン+5 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+5) → 9[9]+5+3+5 → 22 アリア:1d20+5+3+5 有利時(vsドラゴン用式)カタール+2vsドラゴン+5 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+5) → 6[6]+5+3+5 → 19 GM:2発 アリア:2d7+2+5 パンチングロールダメージ <BCDice:アリア>:DiceBot : (2D7+2+5) → 9[3,6]+2+5 → 16 アリア:2d7+2+5 パンチングロールダメージ <BCDice:アリア>:DiceBot : (2D7+2+5) → 6[3,3]+2+5 → 13 アリア:+1d4 挟撃時追加ダメージ(軽刀剣の場合さらに+1) <BCDice:アリア>:DiceBot : (+1D4) → 2 アリア:32点 GM:残り6点w pp+2どぞw ネルラス:すごい GM:ネルラスとどめをw ネルラス:ミケさんいきます ミケ@召喚(狼):1d20+8 [Arts.beast claw 命中 vs RC] <BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D20+8) → 10[10]+8 → 18 ミケ@召喚(狼):1d20+8 [Arts.beast claw 命中 vs RC] <BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D20+8) → 19[19]+8 → 27 ミケ@召喚(狼):1d10+8 [beast claw dmg] <BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D10+8) → 1[1]+8 → 9 アリア:あ... GM:狼にやられたww ナーガ(ザエナ)「ぐあああああ!」 ネルラス:意外とおいしい? ガロドク:味を見るのか? ナーガ(ザエナ):ちょw ネルラス:w GM:ま、こいつは殺したほうがいいかな?w さて、何かここに隠してありそうだ ガロドク:尋問ターイム ガロドク:違うのか ミケ@召喚(狼):・・・・(微笑 (去っていく ガロドク:ありがとうミケさん GM:尋問にします? 一応彼女のペンダントがある ネルラス「うむ、感謝じゃ」 ネルラス:ペンダントに名前があるとか? GM:みてみます?w アリア「さーて、どうしようかなー」(と言いつつ漁って行きましょう、何が目的か知らせないように。) ガロドク:尋問しなくても名前分かっちゃうならしなくてもいいや GM:人間部分の首にかけていたようですね ネルラス:w ガロドク:どれどれ GM:おおこれは・・魔法知識ー ガロドク朦朧:1d20+-1+3 【魔法知識】 <BCDice:ガロドク朦朧>:DiceBot : (1D20+-1+3) → 7[7]-1+3 → 9 アリア:(捜索でヒントが出て来なかったらその時に足元見られると困る) ネルラス:1d20++4+3+5+2 【魔法知識】 <BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20++4+3+5+2) → 9[9]+4+3+5+2 → 23 GM:ネルラス、おおこれは! GM:★アダプテーション・ペンダント:7LV:17,500gp:どんな環境でも呼吸できる。さらに毒効果にかかっても有利にセーブ判定できる。 ネルラス:なんだ、名前じゃないのか。。(魔法知識、、一番修正あるのに、一番低い・・・ GM:あわてるでないw GM:そしてそこに何やら文字が刻んである ネルラス:おぉ 「我が親愛なるシャンギ様より」 GM:・・・あw ネルラス:しゃんぎ アリア「シャンギ?なんて意味だっけ?」 GM:しゃんぎ・・w ガロドク:思ったより普通だった ガロドク:(ドラ〇もんとかだと思った GM:ここの地方的に「鼻たれ坊主」みたいな感じ?w ガロドク:なぜそんな名前を GM:出来がわるかったんでしょうねぇw アリア:(じゃあ、これで間違いなさそうだ) GM:あいーw こうして、ついに GM:名前判明! 約束通りww ネルラス:ほほー GM:4000xp!!(これでLVあがるだろう ガロドク:出来が悪かったから相手にしてもらえず生き残ったのかな GM:そういうことですねw 遠征にも一緒にいけず ネルラス:ペンダントは、毒にかかりそうな、ガロドク。。。がよさそう? GM:ガロドク、首スロットあいていればどぞ ガロドク:埋まってたわ GM:おうふw ではアリア? ガロドク:AC+2で アリア:首なら空いてる GM:アリアのほうがhpないから、毒という意味では必要かも。 GM:んじゃアリア行きかな・ ガロドク:そだね GM:つうわけで! アリア:どもー ネルラス:おぉ、そですね GM:次回、おそらく・・最終回 GM:7LVです!w ネルラス:あ、もう最終回なのか GM:ですねw ここまでくるとw GM:ここの地下だしw もうすぐですw ネルラス:たしかに GM:つうわけで、お疲れさまでしたー! lvup処理次回わすれずに~ ネルラス:はーい。お疲れ様でしたー ドラゴンの真の名前がついにわかったのでした。そして次回ついに最終回へ!(つづく) |