ダーク・インパクト
第1話:「レストランでの招待」 |
主要登場人物(PC) | |
アミィ・ガラドネル ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。 誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。 LK舞台のファルディアからやってきたばかり。 |
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アリア・ヴァレンティ ナイト&シーフの人間女性。エルク魔法大学の大学生であるが、呪文詠唱の要らない単位集めに苦心している。 シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。 |
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オセロット ダークエルフのスナイパーの青年。食いしん坊で、ずっと地上のエルクで過ごしてきたグルメ人。 だが故郷と連絡なく、行き倒れているところをみんなに助けられる。かつてCSNGシリーズでもケイや バートラム、リューズらと行動を共にした。 |
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ケイ ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。 その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。 アミィ同様、ファルディアからやてきた。 |
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セーレ・エフィロス シフール・エルフ女性のスラーナクレリック・スナイパー。普段はほわっとした顔つきだが、 見た目に反して、話しだすと世話好きなおばさん風になる。今回一人で招待された。 |
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ティボルト・ボルク ラカスタ族のレンジャー男。動物的な身のこなしと剣の二刀流を得意とする。 元々エルク街道の巡視員だったが、ファルディア村の危機に、辞表を叩きつけて駆けつけてきた。 アミィやケイ同様、ファルディアからやってきた。 |
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バートラム・ハルト 人間男の、エンチャンター(心術魔法使い)。かつてケイやリューズたちと一緒に冒険した、エルク大学の学生。 現在も院生として在籍して、研究を手伝っている。今やマイホームも持つ、独身貴族。 |
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ミディ・アルエット ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。 自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。 |
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リューズ・ロンシェッド LKシリーズでは魔法アイテム屋を開いていた人間青年。一ヶ月前に過労で倒れてエルクで療養後、 マジックマイスター・スナイパーとして一緒に冒険することに。掃除や整理、料理が得意。 ケイやバートラムとはかつての冒険仲間。 |
その他の登場人物(NPC) | |
シルーナス・S(サリエル)・シャスタ 秘密組織の冒険者組合フリーランダーズ代表。ハーフエルフ。前エルク市長・エルク共和国評議長で「護国卿」と言われたエルクの中興の祖である。カーン戦争等の勝利、またエルク街道の整備等、10年に及ぶ市政の後、233年満期で引退した。その後はフリーランダーズの創設に財産のほとんどを投入し、冒険者たちを影から支える立場に。ティルアトル・クレリック教徒でもある。かつてのヒーローズオブアルデの一人。 |
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オルカ シルーナスの市長時代からの秘書。ハーフエルフの女性で、フリーランダーズでも会計と秘書を務めている。もっぱらシルーナスの愛人との噂。今も同居している。 |
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ジェンドリュー・ブリアーニ エルクのアルデ料理レストラン「サンジュネ」店長。妻のモーリンとともに、フリーランダーズに賛同して、本部の上に店を開いて全面的に協力している。料理の腕前はエルクの貴族たちをうならせる程。 |
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モーリン・ブリアーニ エルクの魔法薬店を開く人間女性。かつては冒険者にマナポーションを提供し、材料採取の依頼をしたりした。現在もサンジュネの隣の魔法薬店「ブリアーニ」を開いている。現在も精力剤(パワーポイントドラッグ)の開発に勤しんでいる。 |
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アルフレッド エルク大学魔法学部の客員教授。アルデの魔法使いギルド「スパン・ドーム」の長。バートラムやリューズを師事した。 |
AI235年8月:エルクの空に、不思議な謎の黒い「しみ」が見えるようになった・・。 それが凶兆の知らせなのか、にわかにエルクの街が騒がしくなる。 だが、エルフの新政府は何も出来ず、ただ注視するだけであった・・。 そんな最中、各地の英雄たちにとある手紙が届く・・。それは謎の組織からの便りであった。 |
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DM:んじゃ、はじまりはじまりー まぁどうせ最初は導入じゃw リューズ:ういうい バートラム:またスフィーダ木につるされて登場するのか・・ セーレ:えっw DM:LKが7月で終わった設定なので、はや1ヶ月w アリア:学生はまとめて校長室スタートじゃない? リューズ:8月ってことは秋すか?今回学生はアリアちゃんしかいないよ★ミ DM:ですねw <旧暦なので秋。 ここは、大都市エルク 人口15万人が公式だが、実際は20万とも30万とも・・w 急にふくれあがり続けている街である オセロット:リューズはOB DM:さて、誰からやろーかな。 LK組はまとめてやるよーw ケイ:うん リューズ:スフィーダもわすれないであげて! ケイ:ばーくんは研究生? バートラム:はい リューズ:ばーくんは大学に残って助手? オセロット:エルク膨らみすぎ・・ DM:なので、ここはまず バー君w セーレ:30万人もいるのか・・ ケイ:感染症とか出たらやばそうだな DM:いますw 街の中だけでなく外も。スラム化してるのよー一部。 アリア:(いやぁ、増えたのがホームレスだけなんてw) セーレ:こわい DM:それがだいぶ問題にもなってます~w あ、ちなみに。 オセロット:スフィーダまだ大学生やってるのかww リューズ:ちょうど史実ではペストが発生した時期じゃないか? ケイ:下水とかちゃんとなってるんだろうか DM:ええ。ようやく発表w 新市長は 「ミルベール・カーン」といいますw なんか、額にほくろがあったりなかったりw オセロット:誰w帝国の人? DM:帝国出のようですが、すぐイライラしやり、短気らしいw バートラム:ほくろは結局あるのかないのか DM:あるw まぁまだ会うことはないので、先の話ですw アリア:(ああ、空き缶さんか、わかった) リューズ:ああ DM:うむww さてw ケイ:きっと付けほくろなんだよ オセロット:よくそんな人が市長になれたね<短気 ケイ:市長って皆で決めたのかな リューズ:おしゃれ!?おしゃれなの!? DM:ここエルクでは、議会と何人かの有力者(税金高く収めている人)が投票する感じ。 バートラム:金持ちがきめてんのか・・ DM:まぁ、なぜかというと、バックがだいぶ大きい金があるらしいようでw オセロット:ああ、そうなんだ ケイ:なるー DM:民主主義は、だいぶ未来の話じゃよーw アリア:議員までは利益代表でなれるし、市長は議員から選出だから取引さえできれば可能性はある、でしたっけ? DM:ですですw昔、市長選をやったシナリオもありましてねw あれは二代くらい前でしたがw その後、長期政権のシルーナスが10年目でようやく終わって、カーン政権になりましたw オセロット:(クランベールとかどこいったんだろ。年齢的に引退か リューズ:へー DM:お楽しみにw<旧大臣ずとかの行方w セーレ:シルーナスさんは、10年もやったのかぁ DM:やってましたw 一年目でやめたいやめたい言って、10年ですよww リューズ:wwww セーレ:w ケイ:wwww リューズ:DMぅ、本筋進めようよおwwww DM:はいw では、ばーくん! オセロット:んだんだ バートラム:はい! リューズ:(裏で全力で茶々入れてる人間の言うセリフでは無い セーレ:w ここで豆知識。エルク歴代市長です。 AI217~222:ラザレッティ AI223~233:シルーナス・S・シャスタ AI234~:ミルベール・カーン となります。 ●エルク大学:バートラム DM:さて!ばーくん、君としても、気になるのは、あのエルクの天に浮かぶ「黒いしみ」だ!それを精力的に調べていた人がいた。大学のトラス・ブレークリィ という天文学の専門教授だ。 DM:君は、大学中で、彼が一番これを調べているということで、ちょっとトラスの部屋を尋ねることにした! DM:知覚どぞーw (唐突w バートラム:1d20+3 wis系 diceBot : (1D20+3) > 14[14]+3 > 17 バートラム:微妙・・ DM:君は、トラスが留守の時に来てしまったようだw 結局、大学でとうとう、彼に会えない日が続いた・・・。大学では、行方不明だとの噂が立ってきたのであった・・! DM:★そんな心配をしている君に、アルフレッド先生が声をかけたのは数日後のことである! アルフレッド「君ほどの実力があるなら、ぜひとあるレストランにある・・組織に入り給え」 バートラム「組織・・ですか?」(レストラン・・? アルフレッド「うむ。みんなには内密にな。そこで・・・君を必要としているようだ。今度、そこのレストランにいってみなさい・・・レストランにいけばわかる。美味しいものは、好きだろう?」 そうにこっと笑って、アルフレッドは去ってしまうw オセロット:(アルフレッド先生、壺に封じられたり、狼に憑依したり、火界に拉致されたりとよく生きてるなと思う DM:ww DM:ばーくんは、こんなところかw バートラム:(話がよくわからない・・とりあえず行ってみますか バートラム:リューズってエルク大学関係者じゃないの? リューズ:でも卒業しちゃったからねーzzz DM:あいw というか、あとはみんな、何かに呼ばれてレストランにいる・・ほうがいいなw <セーレとアリアも。 リューズ:はしょった…( セーレ:w ・・セーレ、アリアの導入は、後日やりますw というわけで、オセロット。 ●サンジュネ店頭前:オセロット DM:さて、オセロット君はあまりに空腹で、このあたりをふらふらしていた・・偶然w オセロット:美味しいレストラン… ケイ:5年前からまるで成長していない・・・(2重の意味で オセロット:「お腹すいた。。。」 DM:オセロット君!知覚! +4で!(空腹なので ケイ:ダンテ君をたべれb オセロット:ああ、そうか ダンテ君を。。いただきまー バートラム:!? DM:ああww リューズ:なん…だと アリア:w リューズ:安定のオセロ君でした。 ダンテ・・・オセロット君の蜘蛛のペットですw 前は使い魔でしたが今はただのペットですw オセロット:1d20+13 知覚(WIS★) diceBot : (1D20+13) > 20[20]+13 > 33 オセロット:くりっと★ DM:お・・そのとき・・凄い嗅覚でww 美味しそうな臭いがする!!! DM:ふらふらふらふらふらw・・君は、そのレストランへ向かったwww(終わりw バートラム:wwwww リューズ:wwwwww ケイ:相変わらずの食への嗅覚! オセロット:ばっ(立ち上がり)だだだっと匂いの方にダッシュ! セーレ:すごい ケイ:なんか右側から視線が・・・ DM:どんまいw リューズ:LK組もみんな手紙持っているってことでいいのかな? DM:はいw みんなも、ここへー。どっか、好きな所へ席ついていいですよーw ●プレストン通り2番地:レストラン・サンジュネにて オセロット:(は!まさかフォンの中華料理屋。。。 リューズ:えっ DM:いや、違うようですw ここは・・w セーレ:え アリア:ピザがあるw バートラム:なんか大きい部屋が二つあるけど、どっちでも良いのかな 招待されたレストランとは、アルデ料理レストラン「サン・ジュネ」でした! ケイ「動物も一緒に入っていいのかなぁ」(どきどき リューズ「ん、あれ…バー…トラム?」 バートラム「おや、リューズさん」 ケイ:LK組は皆一緒のテーブルかな オセロット「いただきまーす!」料理にとびつき DM:まだ食べないでwww セーレ:w オセロット:(おあずけ。。だと リューズ:さん漬け…だと… アリア:え~と一部を除き招待状で来たんですよね? ケイ:一部(オセロくん)ですね分かります セーレ:はいw バートラム「あなたも先生に言われて?」 リューズ「いや、俺はこれ。差出人不明…だけどな(手紙ひらひら」 バートラム「ふむ・・ますますよくわからない・・」 リューズ「だなあ。あの教授がタダでレストランの食事券を寄越すのはなさそうだし」 セーレ:(セーレも手紙もらってきたで良いのかな? DM:はいw<セーレ、アリアも。 セーレ:はいw オセロット:もう食べていい? DM:どうどうw バートラム:おせろくん28gpしかないのにこんな高そうな店はいっちゃって オセロット:(いざといなれば食い逃げという手段が(ごほごほ DM:すると、コックが・・ リューズ:お、じぇんどりゅさんか ケイ:(オマケ漫画の人だ ジェンドリュー「みなさん。私の店へようこそ!・・お代は今回はいただいておりまーす!」 バートラム:なんだと・・ オセロット:なんだと! セーレ:そうなんだ リューズ:モーリンさんの旦那だ セーレ:なるほど オセロット:(ああ、ピザの人 ジェンドリュー「なので、ここから、コースを選んでくださいませ^^」 リューズ:PP増える奴だな(マンチ ケイ:メシテロくるな DM:(みんな、各自コピペして、ブラウザで見てねwwww セーレ:メニューできてる・・ バートラム:ちゃんとしたメニューがあるw というわけで、menuの抜粋です。
リューズ:コースって事は各カテゴリから選べるのかしら。 DM:はーいw オセロット:すごい・・才能の無駄使い・・ですw セーレ:シルーナスいいな DM:そして、ppあがるから・・・コレ、後で影響するよ!www リューズ:ですよねー( ジェンドリュー「では、まず前菜から、皆さん、ご注文どぞ」 ケイ:プレイヤー的に夜食必須か DM:あ、決まった人から、行っていけばokwww バートラム「シーザーサラダをお願いします」 リューズ:「シーザーサラダ1つ」 ケイ「バーニャカウダで」 オセロット「ピザくださいー!」 ジェンドリュー「承知しました。どのピざにしますか?」 セーレ「生ハムとルッコラを」 アリア「喉が渇きましたわ、 ソフトドリンクを。」 DM:はーいw ではまず、注文した、もんから、どんどん回復していっていいですよw <pp ケイ:ソース付けてない野菜をポリポリ食べるごるちょ リューズ:ほいほい オセロット「うーんうーん」メニューを穴が空くほどみつめてる ジェンドリュー「今日のスープは、ミネストローネです。あと、ソフトドリンクは、ラント湖のレモン岩清水をどうぞ」 オセロット「メナート豚のチョリソーとオリーブ、ブロッコリーのピッツァで!」 DM:食べる食べるww ケイ:PP高いの頼みたいけど、キャラ的にはソフトドリンクだなぁ バートラム:これ一人でピザ丸丸一枚食べてそのあとパスタも食べることが想定されてるの・・? リューズ:おいらもそうだねえ( DM:いや、どちらでもw アリア:しかし、「シルーナス」とは何というか。。。多分あのブランデーと比較して(薄そう)とかw DM:普通は、パスタかピザ一つだけど、もちろん両方頼んでもいいよw バートラム:なるほど セーレ「スープとブロッコリーのピッツァ」それと「ソフトドリンク」を ジェンドリュー「承知しました」 DM:ザ・シルーナスは、過去にリプで出てきたらしい(私も忘れていたwww セーレ:そうなんだw DM:あ、みると・・・知っている顔が!オセロット君だ!w オセロット「あ、リューズにバー君、ケイきゅんまで!おひさしぶり!」今頃気づく バートラム「お久しぶりです」 リューズ「久しぶりだなぁ、全然変わってないな」 ケイ「お!オセロくんだー久しぶり」 ごるちょ「ちょー」 バートラム「オセロットさんはどうやってここへ?」 DM:どうやってwww オセロット「匂いを辿って!」 バートラム「えっ」 ケイ「オセロくんも招待状できたの?」 オセロット「きてないよ。招待状ってなにそれ」 リューズ「えーと。レモン岩清水とぺスカトーレお願いします」 ジェンドリュー「はーい。」 ケイ:「あ、カルボナーラとソフトドリンクお願いします。リューズも何か頼む?」 リューズ:「あ、俺もう頼んだわ」 アリア:7月の出し物でスープが熱いのしかない。。。 ケイ:(オセロくんはつまみ出されたりしないのかな・・・ バートラム「レモン岩清水と小エビのタリオリーニをお願いします」 オセロット「自家製ベーコンのカルボナーラを!」 ジェンドリュー「そんなお客さんに、冷たいかぼちゃスープ、ありまーす」 セーレ:あるんだw ジェンドリュー「それ、当店自慢デース!」w<ベーコンカルボナーラ セーレ:「カルボナーラもください」 ジェンドリュー「はーい、どうぞ~」 ケイ:まだ食べるかw オセロット:食欲の満たされるまでw ケイ「よかったねぇ、今日タダで」(しみじみ リューズ「オセロットは特に、なぁ…」 DM:みんな、pp満タンになったかな?ww リューズ:PP4…キャラの胃袋的にそろそろ限界だおwwww DM:www バートラム:ですね・・ セーレ:ソフトドリンクおかわりすれば・・満タンになる バートラム:デザートとかあれば! オセロット「イザ兄さんと傭兵の仕事をしてたんだけど、はぐれちゃってさー」ばくばく アリア「カルボナーラとザ・シルーナスを」 ケイ:「スープお願いしまーす」 ジェンドリュー「承知しました」 オセロット:「ペスカトーレ!」 バートラム:中の人がおなかへってきたよ DM:では、皆さん胃は満たされましたかね?ww<PCのほう ケイ:アルデンテ以外のパスタの茹で加減をしらない リューズ:あい ケイ:むしろプレイヤー的に減ってきました リューズ:カルーアミルクなう オセロット:(同上 ケイ:今からコンビニ行ってパスタ買ってきたい リューズ:ククク…この机の上のマーラーカオの封印が解けるのも時間の問題…#脂肪フラグ オセロット:www DM:ww セーレ:w ●フリーランダーズ本部へ DM:その時、すらっとしたハーフエルフの女性がやってくる。 オルカ「皆さん、本日は、ご招待にわざわざお越しいただき、誠に感謝します」(会釈 オセロット:(脂肪フラグ。。だと セーレ:(こちらも、会釈 オルカ「食事が終わりましたら、どうぞ皆さん。こちらへ。地下へご案内致します。」 ケイ:(同じく会釈 リューズ:会釈しまふ オセロット:咀嚼してます バートラム:www セーレ:(満腹ー ケイ:もっきゅもっきゅw リューズ「御馳走様でした、と」 ケイ「ごちそうさまー」 バートラム「ごちそうさまです」 DM:だいぶ食べたようでwww バートラム「では、行きましょうか」 ケイ「今の人がお金払ってくれてるのかな」 オセロット「まだ、料理でるのかな・・・?」<地下 リューズ「だな。オセロットもそろそろ行こうか」 DM:そして、女性が、こちらですと待っているw リューズ:オセロット引きずっていきます ケイ:ごるちょ抱きかかえ オルカ「この階段の下です。どうぞ」 DM:ではいきますかねw 地下へw ざっざっざw オセロット:もきゅもきゅもきゅ(咀嚼 リューズ:まだくってるんかいいいいいい ケイ:(結構人がいるけど、何があるんだろ?) DM:すると、地下の整理された区画に、いろんな部屋がある場所へ案内された! DM:君たちは、そのうちの、会議室らしき場所へ案内される! オルカ「こちらに、どうぞご着席ください」 リューズ:このへん? DM:うんw リューズ:せーレとばーくんの間あいてるぞwww セーレ:w オセロット:(アウィスをつめてみた セーレ:アリアが座ってないような・・w DM:www リューズ:うn DM:アリアは立っているんじゃないw セーレ:なるほどw リューズ:みっちり。 DM:その横もいいのよw<丸椅子のところw オセロット:(空気椅子・・・やるな DM:後ろもあるけどw オルカ「今、代表が来ます。皆さん、少々お待ちを」 ごるちょ「ちょー?」 ケイ「静かにしててね」 バートラム:この部屋の南なんかやばそうな道具がおいてあるんだが オセロット:(ほんとだww リューズ:ちょww セーレ:(拷問器具? ケイ:(ジェンドリュー夫妻の趣味という可能性も(拷問器具)・・・ないわー そのとき、ようやくここの「代表」がやってくる。 シルーナス「やぁ。お待たせしたね」 リューズ:汁茄子くるー? オセロット:(なんだって オセロット:(新しい)顔絵がww シルーナス「私が、ここの代表、シルーナスだ。よろしく」 セーレ:(軽く、会釈 シルーナス「ああ、拷問道具は気にしないで。ここは、前は地下の牢獄だったんだけどね。今は本部にしたから。」 オセロット「右手に持ってるのはお肉ですね。下さい」 may@覗き魔:オルカが出た時点でうぃあさんにはバレてると思ってたけどw<シル バートラム:wwwwwwwwwwwww ケイ:ちょwwww帽子じゃないの? リューズ:おwwwwwにwwwwwくwwwww DM:これは金袋ですww(たぶん セーレ:ちがうらしいw オセロット:(そういえばそうかw<オルカ アリア:(政府のお仕事だと思ってましたよ シルーナス「というわけで、改めてようこそ。我がフリーランダーズへ。いやぁ、実はね。フリーランダーズというのは、まぁいうなれば、君たち冒険者の後援会みたいなもんかな。」 リューズ「冒険者…ですか」 シルーナス:「最近、私のような身分が市長にまでやらされたおかげでね。一攫千金を狙って勘違いした向こう見ずな冒険者が命を落としている。まぁ君たちみたいな成功者ばかりとは限らないというわけさ。」 セーレ:「後援会・・ねぇ」 いわゆる冒険者ギルドです。まぁ今はエルク政府非公認ですがw ケイ:冒険者OB会か オセロット:(OB会w リューズ:(冒険者の自覚はないです★ミ オセロット:(同上★ ケイ:(学生の人もいるみたいだけど冒険者なのか・・・ シルーナス「それを我らが彼らに見合う仕事を斡旋したり、彼らを陰ながらサポートする・・こういうわけだ。」 セーレ「なるほどね」 シルーナス「それで、君たちは様々な噂を聞きつけてね。ああ、だいたいはファルディアの一件で、知ったよ。ミルフィ君が知らせてくれてね。」 ケイ「あー」 オセロット「なんか活躍したんだ?」 ケイ「向こうでちょっとゾンビをね・・・」 アリア「それだけですか? だったら表に看板掲げて営業してるはずですよね?」>冒険者支援センター シルーナス「アリア君。そう、理想はそうしたんだけど・・ね」 may@覗き魔:ハローワークですw セーレ:w オセロット:(ハロワww シルーナス「・・・・まぁというのは表向き事情でね。市長を辞めてつくづく思うが、政権が交代したらとたんにこの有様だ。上は利権ばかりで・・ってまぁ商人集団の国だから仕方ないんだけどね。空がこの非常事態だってのに事なかれ主義。まぁこういう事態になったときに、少しでも我々フリーランダーズの冒険者たちの力でなんとかしようって腹なわけ。」 シルーナス「でも唯一弱点があってね。当然国からこれ、非公認なわけでさ。そこでしばらくの間、こそこそしなくてはならないわけよ。苦労させてすまないね~」 DM:はい、非公認だから、看板だせんのですww ケイ:秘密基地っぽくてこれはこれで良いと思います セーレ:w シルーナス「前市長が、こんなことやっていると知れば、そりゃ政府もあわてるだろうしね」 ケイ「今日呼ばれたのは、やっぱりエルクの空のことですか?」 オセロット:(それであのメニューなわけですね。いつでも食べてくれ、と・・・! シルーナス「そこで、まずは君たちのような実力者を、メンバーとして迎えたいと思った次第。・・・ああ、察しがいいね。そう、あの黒いシミについてね。」 バートラム「まってください。その話に乗ると我々は犯罪者ということになるのですか?」 リューズ「最初は疲れて幻覚見てるのかと思ったけどね、あれ」 セーレ「それは、困るねぇ」 リューズ「だな」 シルーナス「・・・・そんなことはないよ。むしろただじっとしている政府が、犯罪になるかもしれないね」 オセロット「美味しければ正義」 ケイ:(もう犯罪者並みのことは沢山してると思うけど・・・ セーレ:(w アリア「その辺は心配ないと思いますよ。 フリーの冒険者を取り締まる法律もないし、集会を禁止するような法律もないはずですから」 シルーナス「まぁ、安心してよ。ここの警察長は、私のダチだから。」 バートラム:警察もグル・・この組織やべえ リューズ:wwww オセロット:(ww シルーナス「ちなみに、騎士団長も加盟しているよ。」 バートラム:まじか・・ ケイ:むしろ断ったら犯罪者にされそう リューズ「騎士団長が加盟してても非公認とは…」 シルーナス「ただ、みんな内密なだけ。志は一緒なのよ。というわけで、君たちもmemberに加えたいと思うが、どうだろう? 」 バートラム「何か具体的な依頼があるのですよね?その話を聞いてから決めたいのですが」 ケイ「そうだね」 シルーナス「まぁ、memberといっても、そんなに固い規律があるわけじゃないけどね。それに依頼はこれからまちまち起こる。」 アリア:「政治的意図を勝手に邪推した現政権に妨害されたくない、だけのようですねw」 というわけで、フリーランダーズ本部ですw 元々は治安が悪かった時代に仮に作った一時地下監獄だったのでしたw こうして、ひと通り説明終えた一行に、さっそく最初の依頼が・・! シルーナス「まずは・・そうだね。最初の依頼を話すとしようか。さて、最初のお仕事だ。もちろん、あの異常な空の事。高度1kmで、飛行船がやってきたら、なんらかの磁力が働いて、墜落しそうになったとかあってね。これを詳しく研究していた学者がトラス・ブレークリィ。彼は飛行船も彼が乗って調べていたのさ」 バートラム:(・・! シルーナス「ところが、このトラス教授。最近見かけなくてね。・・探してほしいというわけ」 ケイ「その人は・・・?無事だったの」 セーレ「いつから?」 シルーナス「5日前からいないらしい。正確にはわからんがね。」 セーレ「そんなに前から・・」 ケイ:(警察と騎士団が探しても見つからない人ってことか シルーナス「私は顔が割れているから派手に動けないし、それに政府はあれをどうも黙認する腹らしい。だから、警察も騎士団も、動きようがないんだそうな。酷い話だよねぇ」 ケイ「なるほどー」 リューズ「なるほど、それで冒険者に頼らざるを得ないってわけか」 セーレ「ひどいねぇ〜」 シルーナス「そういうこと。まぁこういう時だからこそ、頼れるのが冒険者の強みだよ。私も元そうだったから、よくわかる」 セーレ「あたしは、なんとかランダーズに入ってもいいよ。その教授さんも困ってるなら助けてあげたいしね」 アリア「それは、中止命令とかを現場に出しているのですか?それとも、もっと裏口からコントロールしているとか?」 シルーナス「上から押さえつけているといったほうが正しいね。・・それ、なんとなく怪しいのはわかるよ。私もそのへんの上の事情は、探偵のラジ君を雇って、調べてもらっているから。」 アリア:(例えば、捜索願がなぜか署内で紛失しちゃうとかw)>裏口 ケイ:(調べた人は消される的な? セーレ:(そうだとひどい・・ シルーナス「組織も、上がかわると、一気にきな臭くなるよね。ぼくのそのダチの警察長も、いつも飲みにいくと、愚痴ばかりだよ」 ケイ:ラジさんいたんだ・・・ オセロット:(ラジ君死亡フラグ・・・? リューズ:なにそれこわい リューズ「…トラス教授って、エルク大学の教授だったよな?」 バートラム:「ええ、先日会いに行ったのですがその時には既にいなかったようですね・・」 シルーナス「ああ、トラス教授は・・元エルク教授といったほうがいいかな。大学によると、あまりに研究費使い込むんで、国から止められたそうな。それで、自ら辞表をだしたばかりらしい。謎・・だねぇ」 アリア「大学内部でも監視付きですか・」 ケイ「それ、大学生には伝わってないんだ」 オセロット:(お金を使い込んで辞表・・・? シルーナス「コレ以上研究費が出ないと知って、怒って辞表・・が正しいようだよ」 セーレ:(大学はやめてるのか シルーナス「大学側も、一時的なものだろうと、あとで説得に行く予定だったらしい。だが、行方不明となってねぇ」 リューズ「国から研究を止められた…?ますます怪しいな…気になるし、今回の依頼、俺は受けますよ」 ケイ「辞表・・・他に行く宛があったとか?」 バートラム:ばーくんが最初に会いにいったのは自宅? DM:大学の研究室ですw<ばーくん バートラム:大学やめる前? オセロット:研究って何やってたんだっけ、その元教授・・ DM:天文学 オセロット:天文学・・・ バートラム「私もその話には興味があります。協力させて頂きます。」 シルーナス「ありがとう。ああメンバーになったら、いろんなサポートが受けられる。リューズ君は、あとで一緒にきてくれ。」 リューズ「はい」 オセロット「ぼくも入ってもいいよ!さっきの料理をこのタッパーに詰めてくれればね!」 セーレ「ボーヤは、食べ過ぎ!」 オセロット:「うう・・」 バートラム:wwwwwww セーレ:w アリア「会員の件は聞かなかったことにしますね。”ツケを溜めたまま逃げた学者からの取立て代行”、でジェンドリューさん一筆書いていただけます?」 ジェンドリュー「ああ、ちなみにジェンドリューには承知してるよ。この本部の件はね。彼もまぁ、加入してるわけだが」 ケイ「ぼくも協力します。せっかくエルクまで来たんだしね」 ごるちょ「ちょー」 アリア「私らが彼を追いかけている理由を誰にでも話して良い訳じゃないようですから。人に説明できる別の理由を用意しておくのですw」 ケイ:貸した金を返してもらってないで良いんじゃないかな>理由 こうして、みんなはフリーランダーズへ加入することに。そこでお互い自己紹介へ。 シルーナス「良かった。それじゃ、みんな、ちょっとメンバーになるのに、少しだけ、手を貸してくれないかな。・・・手というのは、本当のその腕ね。」 セーレ「なにかするの?」 バートラム:なんか烙印を押されるのか リューズ:なにそれこわい アリア:(え~何か呪いの刺青とかされそうな) オセロット:ん?(ギアス! ケイ:(なんだろう セーレ:・・・・ ケイ:ごるちょをプニプニするか セーレ:(そういえば、自己紹介してないなw リューズ:してないね DM:あ、お互いしておいてくださいw セーレ:(アミィも隣で、ぷにぷにしたい バートラム:新発売!pp回復ポーション!※効果には個人差があります セーレ:ばーくんが、CMしてるw リューズ:www リューズ「そういえば、知り合いもいるけどここで初めて顔合わせた人もいるよな?一応自己紹介くらいはしておかないか?」 セーレ「そうだね。あたしは、僧侶やってる、セーレっていうもんだ。よろしくね」 ケイ「よろしくー」 セーレ「そういう、兄さんは?」>りゅーず リューズ「よろしくお願いします。俺はリューズって言います。本職は魔法鍛冶」 セーレ「よろしくね」 バートラム「私はバートラム。エルク大学の研究生をやっていて、魔法もそこそこ扱えます。」 セーレ「あんたも大学に居るんだね.よろしくね」 ミディ:「あたしミディ16歳!フリーの魔法剣士やってまーす!」 アミィ「私はインフェルノの騎士、アミィ・ガラドネル。」 ケイ「ミディは酒豪だから皆気をつけてね。ぼくはケイ、狩人だけど冒険もやってる。こっちは相棒のごるちょ」 ごるちょ「ちょー」 セーレ「その生き物は、なんだい?」 ケイ:「蝙蝠だよ。ちょっと大きいけど、セーレさんなら触っても大丈夫かな」 セーレ:「ほんとかい?、じゃあ・・」(ふにふに ごるちょ「ちょ~」(大人しくしてる セーレもごるちょをふにふにw(女性だと許可らしい) そのとき、フリーランダーズ全員に、手に印をつける準備ができる。 ケイ:なんかのライトを当てると浮かび上がるとか? DM:みんなに彫るってか、印つけてもらいますw これね。お互い、メンバーどうしに手のひらあわせると、浮かび上がるのですよ リューズ:へー セーレ:ふーん ケイ:へー DM:あと、酒場とか、加入店の看板に、てをかざして、看板に同じマークがでたら、それは加入店w アリア:(こっちから見せる気が無いと絶対に出てこない、と解釈して良いわけ?) リューズ:www バートラム:そんなのあるのwww ケイ:消せなさそうだな リューズ:一生消せないラクガキか… DM:見せるかどうかは、本人しだいだしねw 消したいとかは、魔法でできますが、まぁそれを知っているのはアルフレッドさんw リューズ:wwww バートラム:手を落としてからリジェネレイションリングで消せるよきっと リューズ:アルフも噛んでるのかよぉ!? セーレ:うはぁ アリア:(他の機能は?自爆装置とか。。。) DM:彼も一員ですww ケイ:手を落とすっておいwww リューズ:物騒だな… ケイ:まあ非公認だしね リューズ:とりあえずミディも自己紹介しておくべきか(笑 セーレ:あぁ アリア:(上が使い捨てにするつもりなら普通でしょ) バートラム「この組織、他の加入者は全員絶対に信頼できる人物ですか?」(スパイとかまじってて印でばれたら厄介 シルーナス「一応、私が選別した者達で、信用はおけると思うよ。いざというときは魔法的に調べられるしね。」 バートラム:魔法で調べられるのか・・法知識で変な効果ついてないかわかります?さっき言ってた自爆とか DM:自爆言っているのは、アリアだけだよwww リューズ:wwww DM:ばーくん、魔法知識どぞw バートラム:1d20+18 魔法知識 diceBot : (1D20+18) > 4[4]+18 > 22 セーレ:w DM:まぁ罠とか自爆装置とかはないようだw リューズ:アッハイ アリア:(いやまぁ、プレイヤーは十分信頼してますが、PCは有名人としか認識してないから) リューズ:ですねー セーレ:たしかに リューズ:CSNG組は市長とも面識あるしな バートラム「大丈夫そうですね、印ください」 リューズ「で、さっきの腕を貸す…、というのは?手は大事な商売道具なんで、お手柔らかに。」 シルーナス「この紋章をメンバーには印してもらうよ。これは手と手を引きあわせれば、浮かび上がるランダーズのサインでね。普段は、見えないんだな」 オセロット「へえ~面白そう」 シルーナス「また、店の看板とかに近づいて、印がでたら、その店は加入店だということもあると」 オセロット:(あ、そうか<面識 リューズ:割引とかあるのか( may@覗き魔:アリアはフェイルの指示でここに派遣されたんだと思ってたよ ケイ:後のポイントカードである オセロット:いいねw<会員割引 バートラム:www リューズ:www ケイ:忘れてたのかな バートラム:これでリューズの店も加入店だな リューズ:自動的にそうなりますねえええ ケイ:お店再開したら忙しくなるね シルーナス「あとは、このアジトを自由に使って構わない。アリアは、フェイルにいったんだがなぁw 加入店の特典は、まぁ仕事の斡旋から、本部との連絡、それに物資の調達とかもある」 DM:ちなみに、HOAのメンバーが、この組織を作ったんだよw オセロット「今、どのくらいの規模なの?」<フリーランダーズ シルーナス「あ、規模はまだ立ち上げたばかりだよ。見せたいものがある。まぁついてきたまえ。外へw」 リューズ:まぁついていこう( DM:では外へw ここ、驚きますぜw セーレ:ついていく アリア:(実働部隊うちらだけだったりしてw) ケイ:ついていく バートラム:このマップの左下の隠し部屋が気になるがしかたあるまい ケイ:(他がビックだしねぇ リューズ:え、そんなもんじゃないの(爽>実動 DM:拡張予定だからw may@覗き魔:(クレアさんご一行も・・・w オセロット:ww こうして、みんなはシルーナスとともに外へ。さてレストラン近辺は、とある秘密があったのでした。 DM:はい、まず1Fがここ、レストランね。みんな、外でるよーw リューズ:はあい ケイ:はーい バートラム:ざっざっざ セーレ:はーい オセロット:たっぱーたpp ケイ:後で! DM:はい、ここがプレストン通りw シルーナス「まず、ここは私の私邸だよ」(左上 オセロット:周りの建物は何? DM:シルーナス邸。今から説明するよ!w ケイ:シルバニアファミリーみたいになってる DM:周りの建物w リューズ:みんながごちゃっとしてるあたりですね オセロット:ww DM:はい、その隣、右上! ケイ:はい DM:ギョーム君がいるところw リューズ:はい セーレ:はい DM:それ、アーバンスターギルド本部 www リューズ:chikeeeeeee ケイ:うおww セーレ:こんなに近いんだ DM:の事務所w ケイ:ご近所さんwww DM:そしてシルナスさんが、いそいそと、真ん中の小さい店へ。 シルーナスがリューズを伴って着いた先は・・。 シルーナス「リューズくん、リューズくん。」 リューズ「は、はい」 シルーナス「君の店だが、気に入ってもらえたかな?」 バートラム:wwwwwww セーレ:w ケイ:すげえええええええ オセロット:wwww DM:拡大してみてみそw 武器とかあるよw リューズ:( д ) ゜ ゜ セーレ:(前より広い? may@覗き魔:退院祝いに家プレゼントw リューズ:めいさん見えねえよwwww シルーナス「まーHOA(ヒーローズオブアルデ)の連中は、財力はあるよねぇ。君が苦労したと聞いて、これはささやかな祝だよ」 オセロット:デスマの日々が再び セーレ:w may@覗き魔:(天の声はどんどん薄く・・・w リューズ「は…はぁ(すごいとおいめ)」 ケイ:リューズのファルディアでの功績はここにまで伝わっているのか DM:そして、セーレのいるがらんとしたところ。 シルーナス「ここは兼用倉庫。」 リューズ「人の情報網って…怖いな…」 セーレ:倉庫おおきいな DM:むしろ、調べたというかんじw バートラム:倉庫鍵かかる? リューズ:とりあえず工房設備の確認だけしておきます シルーナス「ここは、飛行船のドッグにもなるから」 バートラム:(まじか セーレ「なるほど・・」 シルーナス「小さなもんだけどねw」 ケイ「リューズ、今度は体壊さない程度にね」 リューズ「ああ、もう入院は勘弁だからな!」 ケイ:(依頼はするけどなwwwwww オセロット:www シルーナス「それで、最後、こっちこっち<南の右。」 モーリン「いらっしゃーい。ここが、私の新しい薬屋。寄って行ってね」 リューズ:「あ、モーリンさん久しぶりです」 セーレ:「はじめまして・・」 アリア:「あ、モーリンさん」 ケイ:結構ごちゃっとしてる DM:拡大すれば、わかるw モーリン「材料とか豊富にあるからねぇ。主人の料理はおいしかった?」 オセロット「モーリンさん!おいしかった!」 ケイ「美味しかったです」 シルーナス「とまぁ、これがプレストン通りの秘密なわけだ。ここまで集めるのに、苦労したよー」 リューズ「はい。御馳走様でした」 セーレ「たいしたもんだねぇ」 バートラム「おいしかったです」 モーリン「良かった。あとで薬もよろしくね」 ケイ:(一体どれだけの時間とお金が オセロット:そしてこれからもな!<ごちそう リューズ「いったいいつの間にこんな規模の建物を…」 DM:市長の財力なめんなw リューズ:www ケイ:市長ってやっぱりすごいんだなー DM:市長+某団長x2+ギルド長 の財力w リューズ:逆に後が怖いわwwwwwいきなり店1個ぽんと渡されるとかwwwwwwwww セーレ:w オセロット:wwww may@覗き魔:ふふふwww オセロット:技術をもってるからねww ケイ:やっぱり断ったら犯罪者にされるんじゃないか リューズ:なにそれこわい DM:では、皆さんそういうわけで・・印つけてくださーいwww リューズ:はぁい セーレ:はーい ケイ:それかシルーナスさんの激しく落ち込む姿が見れるのか DM:うむwww オセロット:了解~! リューズ:指定が無ければ左腕にオナシャス DM:あいw リューズ:(できれば非聞き手につけたい。 DM:場所はどこでもいいけど、手のほうがいいわなw 挨拶がわりに足をだすわけにはいかんしw バートラム:たしかに利き腕じゃないほうがいい セーレ:右に(左きき ケイ:ごるちょは付けなくても大丈夫だよね。うん利き腕じゃない方に オセロット:なるほど じゃあ左手に アリア:(薬の材料の買い付けに来たモーリンさんだけ会ったことがあるw 旦那ののろけは聞き流してたし) DM:というわけで、大半のアイテムは、この通りで手に入るというわけですよw あ、今後はちゃんとレストランもお金払ってねwww リューズ:はぁい オセロット:ガーン セーレ:はいw DM:ちなみに、がまぐち君は、まだないwwww ケイ:ですよねー リューズ:装備品はわたしがつくるんですねわかります。あれ、スフィーダから返してもろたんじゃないの? セーレ:がまぐちクン2・・ オセロット:あれは通信鏡級のすごい発明だったよね<がまぐちくん アリア:転送先のテーブルってファンが占領してるんじゃw ケイ:今度こそバイトを雇うんだ!>リューズ オセロット:wwww バートラム:改良ってどうなってしまうんだ リューズ:ばーくんへるぷみー! バートラム:ああ、儀式一応とってあるよ ケイ:大学の掲示板に貼っとけば来るんじゃないかな リューズ:そうね バートラム:ポーションもあいてむも may@覗き魔:テーブルとか全て一時アルフが撤去してるんじゃないかな リューズ:「あ、やべえ、アルフ教授にバッグの報告書まだ出してねえ」 ケイ「そういえばアーバンスターはランダーズに加入してるの?」 シルーナス「アーバンスターは、同盟関係にあるといっていい。情報面で役に立ってもらってる。あとは、個々に、ラジ君や教会と契約している感じかな・・あ、これも渡しておこう。」 こうして、市長が出したものは、小さな折り畳みの手鏡とボタンであった。 シルーナス「シーイングミラー。・・第4世代になるのかな」 ケイ:(みんな報告書に「すごく便利でした(小並感)」としか書かないから・・・ オセロット:G4.。。 DM:「一般のものを、こちらで魔改造したものだ。みんなに一つずつ渡すから、なくさないように(なくしたら、買ってねw)」 ケイ:もうミラーじゃない感 リューズ:LTE4Gですねわかります バートラム:魔改造w ケイ:今さらっと魔改造って セーレ:圏外とかやだな リューズ:スマホ(魔法 オセロット:魔改造ってなんなの DM:はいw 今は、会話できる携帯鏡と思ってくださいw 前よりだいぶ軽くて小さいよw リューズ:元はフィギュアの服を削って色塗ってイヤーンアハーンな物にすることです(真顔 ケイ:冒険者でも安心!像が踏んでも壊れない!完全防水機能付き!!とか? リューズ:>巻改造 ケイ:そうだね>魔改造 DM:はい、丈夫ですw オセロット:1個だけ?<4G DM:ひとりずつw リューズ:はーい アリア:(暗号化とか、話してる場所筒抜けとか?) リューズ:これ自分で改造してアプリとか入れられる? オセロット:いただきます バートラム:アプリww ケイ:皆色とか違うのか セーレ:いただきます DM:それは次世代待ちw ケイ:ありがとうございます>携帯 DM:ボタンが、パズドラみたいな宝石になって、そこでキーっぽく呼び出すまだガラケーよw リューズ:ちっ(いじる気満々だった may@覗き魔:スマホ世代はもうちょっと待ってねw DM:ただ、外観は自由に買えられるよwww というわけで、シーイングミラーの歴史です! ●失踪したトラス・ブレークリィ教授宅へ DM:さて、ここから、ようやく始まりだよ!www リューズ:そしてあと30分くらいだよwww オセロット:うん そうだね DM:おうふw まぁ一話は紹介で大半と覚悟してたw セーレ:スフィーダこないな リューズ:まぁねえ ケイ:ねー オセロット:導入長かったw DM:(こんなに導入長いシリーズ初じゃわw アリア「あ~、それでは本人の家に行ってみる、からかな?」 シルーナス「うん。それじゃ、よろしく。地図は渡しておくから、訪ねて調べてほしい」<学者宅 ケイ「家にはまだ行ってないんだよね?」>ばーくん バートラム「ええ、まだです」 リューズ「本人の家が確実っちゃ確実だな…」 DM:ばーくんが会おうとしたのは、大学の研究室だしねw セーレ「じゃあ、いってみるかねぇ」 バートラム「家に何かの手がかりが残っているかもしれませんね。いってみましょう。」 リューズ:うーん、全員で家に行くのもあれだし、誰かアルフに会いに行く人いないかい? オセロット:よしいこう!(その前にタッパーにつめt セーレ「食べてる場合じゃないよ!」>オセロット オセロット:ぎくぎくぎくーん セーレさんに怒られるオセロットの図でしたw アリア:ってどこです?移動に数日掛かるなら、市内の大学を先にした方が良いかも セーレ:アルフ知ってる人だれ? リューズ:ノ セーレ:そか バートラム:知ってるけど、教授の家に魔法使いいったほうがいいよ オセロット:手分けする? バートラム:魔法使いっていうか、魔法知識持ち リューズ:ばーくんとわし持ってるから分割でもいいべさ DM:あ、あのう。ここから、キャラ1人にしぼってねww セーレ:はい バートラム:あーそっか、鏡でなんとかなるか DM:うんうんw ケイ:教授の家かな セーレ:わたしも教授の家に オセロット:スカイプ=鏡ってことか リューズ:というわけでおいらはアルフのほうに行くッスzzz リューズ:教授の家は任せた★ミ バートラム:とりあえず教授宅へ行きたい DM:★さて、教授の家である。噂によると、研究費で全財産つかったせいで、見窄らしい2階建ての借家に住んでいたというのは本当だったようだ。 アリア:(ど~せプレイ時間は同じだし、市内ならすぐ済むと思うんで全員で 大学>自宅 で良いと思う) バートラム:え、もう入ったの?鍵とかは? DM:まだですよw まずは緑位置。玄関前にどうぞ。 オセロット:んじゃ元教授の家に こうして、フリーランダーズの初仕事は、失踪した教授捜索に。まずはその教授の自宅へ。 アリア:窓がないw セーレ:ほんとだ DM:いや、あるっちゃあるw さ、行動どぞ。 バートラム:まず家の周りの地面を見る リューズ:ういうい DM:あいw 自然知識ー アリア「家でしょ?大家さんか管理人さんは?」 リューズ「ああ、借家なら大家がいるか・・・」 バートラム:1d20+3 wis系 diceBot : (1D20+3) > 18[18]+3 > 21 ケイ:1d20+7 [作業、盗賊、自然知識] diceBot : (1D20+7) > 20[20]+7 > 27 セーレ:1d20+14 [自然知識] diceBot : (1D20+14) > 2[2]+14 > 16 ケイ:バーニャカウダの+1分損した気分>クリット セーレ:w DM:む。とくに異常はないようだ<地面 あ、大家さんいますよ。開けてもらえそうですがw バートラム:開けてもらえるのか。いいのか大家さん リューズ:その前に鍵が掛かってるかどうか確認しよう オセロット:近くにいるんだ?手間が省けてよかった<大家 大家「では、あけますよっと」 オセロット:スフィーダいないわ・・ DM:がちゃw リューズ「あれ、鍵かかってたの?」 大家「かかっていたようですねぇ」 ケイ:鍵は掛かってるんだ セーレ:みたい アリア:(いや、大家さん的にも早く解決してもらわないと次の人入れるかしないと家賃取りっぱぐれるw) リューズ:w セーレ:w オセロット:(世知辛いw ケイ:どれどれ DM:さて、一階・・暖炉に藁がしかれた、粗末な部屋だ。2回にあがる階段あり。 DM:暖炉はもうとうぜん消えていますね。 リューズ:窓ある? DM:あります~。しまったまま。 アリア:あれ?大家さん抜きでエントリーでいいの? 大家「ああ、中へどうぞ。調べるならご自由に。ここにいますんで」 セーレ「ああ、助かる.ありがと」>大家さん セーレ:なにかあるかな? バートラム:暖炉の中をあさる>定石 オセロット:外側にあるこの魔法陣みたいなのは何 リューズ:窓枠を指でなぞって埃がどれくらい溜まってるかみますwwwww DM:それ、方角w バートラム:wwww may@覗き魔:www ケイ:お姑さんww セーレ:w DM:リューズ・・うーん、かなり溜まってますw<ほこり ケイ:天文学だったら魔法は使わないのかな オセロット:おかんぷりを発揮 セーレ:7-4は,わら? DM:藁です。かなり大量にある・・ セーレ:(なんで、わらが大量に・・・ DM:なんでだろう・・ アリア:薪は無いの? DM:今は切らしているようですね。 リューズ「うわ、暫く掃除掃除してねーな。教授ってマメな人だった?>ばーくん」 バートラム「私もそこまで良く知りませんよ」 ケイ「暖炉から藁に燃え移る不安とかなかったのかな」 1Fは冷めた暖炉となぜか藁が敷き詰めてあるだけ・・。一行は2Fへ。 DM:お、オセロット2fいきますか? オセロット:行きます ケイ:いくー セーレ:いっしょにあがろう DM:あ、んじゃまずは2階へーw ケイ:日記とか無いかな>2階 DM:お、ここはちゃんと住処っぽいですね。ベッドにテーブル、あと書斎じみたいのもある。ケイ、捜索ー リューズ:捜索しまーす リューズ:1d20+14 (捜索/作業) diceBot : (1D20+14) > 2[2]+14 > 16 セーレ:捜索しまーす バートラム:1d20+9 捜索 diceBot : (1D20+9) > 5[5]+9 > 14 リューズ:(しろめ セーレ:1d20+8 [捜索] diceBot : (1D20+8) > 17[17]+8 > 25 オセロット:同じく捜索 ケイ:1d20+2 diceBot : (1D20+2) > 5[5]+2 > 7 DM:セーレ、おや? セーレ:なんか合ったかな? オセロット:不要かなw DM:どうやら例の空の「しみ」についてのレポート があった! セーレ:おぉ DM:なんか、ところどころ破れているが! セーレ「シミのレポートがあるねぇ」(みんなに見せよう 「一ヶ月前から、発見」 「牙の島?」 「黒いエルフ?」 DM:以上、そんな語句の走り書きメモがちらほら・・ オセロット:え リューズ:それ、メンディングで修復できない? DM:修復してみるが・・あきらかに、材料が足りない!(引きちぎられた! DM:メンディングでも、ページが破られていると、見られないようだ・・ アリア:(欠落した情報は再生されず、そこが白い紙として再生するだけな気がしますw) リューズ:「修復は…難しそうだな」 ケイ:なんでエルフ? セーレ「・・(黒いエルフ)オセロット?」 オセロット「セーレさんなんでぼくを見るの?おいしくないよ?」 セーレ「あんたも黒いしねぇ」 オセロット「おいしくない・・よ」 セーレ「たべないよ!」 オセロット「ほ・・・」 以上、、ダークエルフとシフールエルフの会話でしたww さて、2Fを家探しすると・・ リューズ:1d20+8 (知覚) diceBot : (1D20+8) > 12[12]+8 > 20 セーレ:1d20+15 [知覚] diceBot : (1D20+15) > 20[20]+15 > 35 DM:セーレすごいw バートラム:1d20+3 wis系 diceBot : (1D20+3) > 2[2]+3 > 5 アリア:1d20+2 diceBot : (1D20+2) > 11[11]+2 > 13 セーレ:(極端だ・・ オセロット:1d20+13 知覚(WIS★) diceBot : (1D20+13) > 16[16]+13 > 29 ケイ:1d20+3 [威圧、知覚] diceBot : (1D20+3) > 20[20]+3 > 23 DM:ところどころに、不自然に、藁が2Fにもあるのがわかる。そういえば、セーレ。藁がなんであんなところにあるのか・・怪しい! ケイ:クリット2回目、不安だ セーレ:w リューズ:除けてみる? セーレ:(怪しいけど、わかりません・・ オセロット「なんか、藁が多いねえ」 セーレ「そうだなねぇ」 バートラム:1Fの藁を調べよう ケイ:うん DM:1Fへー リューズ「何で家の中にこんなにあるんだか…」 アリア「今月7月でしたっけ? 暖炉に火なんか入れないデスヨ」 セーレ「そうだねぇ」 やはり1Fの藁が怪しいと睨んだみんな・・調べてみると・・ セーレ:では、1階へ ケイ:ざばー DM:ケイ、藁をあさると・・ バートラム:この曲怖いんだが・・ リューズ:モップかなんか探して来て除けていい? セーレ:(さっきのレポートはしまっときます DM:あ・・! セーレ:ふたでた バートラム:まじか リューズ:ふた・・・? ケイ:怪しい オセロット:おや? DM:こんなところに・・! ケイ:開けてみますか リューズ:うむ セーレ「開けてみようかね」 DM:開く! オセロット:弓構えてます DM:地下へ・・いきますか! セーレ:おりてみます DM:螺旋階段のようです! アリア:降りてみます。 セーレ:深いですか? オセロット:ごーごー! DM:では、螺旋階段へ・・ すると・・ゴゴゴ ケイ:借家に? セーレ:確かに、借家なのに リューズ「…大家さん、この家って地下室なんてついてたんです?」 大家「ああ、前はワイン倉庫とかに使ってましたよ。あるにはありますが・・」 ケイ:エルクの地下って凄いんだなー リューズ:まぁ、おりるか バートラム:元からあったのか アリア:冷蔵庫が発明される前は普通だったんじゃないですか?地価貯蔵庫 オセロット:2回部屋地下室付き いい物件 DM:あ・・! バートラム:(何故隠してあった・・? ケイ:うわぁ さて、地下へ降り見てると、衝撃的なものを見る! バートラム:しん・・どる・・ リューズ:しんでる・・・ セーレ:死体かな? DM:ですね・・探していたトラス・ブレークリィ教授・・・・・だ アリア:頭無いですね DM:はい・・・ ケイ:首ないね オセロット:誰だろう・・・ バートラム:うええ・・頭なかったら教授かどうかわからん・・ アリア:それじゃ教授かどうかわからないですよ? セーレ:ほんとに教授かな・・ ケイ:死体に質問できないようにするため? DM:ばーくんはわかるね。教授だ・・・ああ・・・ 頭はすぐそこに転がってます^q^ リューズ:SAN値チェックモノじゃないですかやだー DM:ダークインパクトだもの!w セーレ:あるのか バートラム:あるのか ケイ:地図みたいなのがある あ、ケイ、地図・・・これ、見たことある地図だ・・ ケイ:なんだろう DM:あ、これは・・エルクのMAPだーw オセロット:スピークウイズデッドできる人? バートラム:できるよ リューズ:あ、治療で22でました。 バートラム:印とかメモとかついてないですか>地図 オセロット:治療chkって首を付けるの? DM:治療chkで、死因がわかるんすw オセロット:なるほど。。 DM:ああ・・やはり剣・・小さなダガーで一閃でやられてる・・。後ろから・・。 リューズ:死因の判定ですね セーレ:うしろからか ケイ:あと何日前に殺されたかとか、揉めた後がないかとか リューズ「後ろから剣でバッサリ…か」 DM:やはりいなくなった5日前に殺されてますね。だいぶ硬直してる。嫌な匂いもするわけだ。 バートラム:ここでやられたのか、運ばれたのかわかります? DM:ここでやられたようです・・ オセロット:血が出てるからね ケイ:犯人が藁で隠したってことか>地下のドア may@覗き魔:そゆことですな<藁 DM:そのようで<藁 さらに2Fで家探ししたんでしょうね リューズ:切り口から剣の種類ってどこまで絞れるか調べられますか? DM:リューズ、治療chk! リューズ:1d20+3 (WIS/CHA) diceBot : (1D20+3) > 12[12]+3 > 15 リューズ:微妙だな ケイ:藁はどこから持ってきたんだろう DM:ああ・・切傷・・・斬撃ですなぁ。 オセロット:2Fをもっかい探してみる。なんか手がかりが残ってるかも DM:いや、手がかりといえば・・ほらそこw ケイ:地図か DM:ケイが発見した地図がw バートラム:地図を見てみよう リューズ:うん セーレ:そうですね ケイ:何か書いてある? DM:ああ・・これはエルクの地図だ!糸の川流域に、赤い罰がしてある! 三角州のあたりだ。 上にあるエルク都市地図のことでした! リューズ:ほいほい ケイ「ここには何があるの?」>ばーくん バートラム「・・情報が足りませんね・・」 アリア「この部屋の壁と床を調べてみます、もっと奥があるのかも」 DM:バー君も、・・さすがにわからない! それには肝心なページが抜けていたから! リューズ:アリアの出目で足りなさそうなら自分も土木チェックします DM:アリア・・さすがに、もう隠しドアの類はないみたい。 オセロット「ここに行かないと始まらないって感じかな?」 セーレ:「そうだねぇ」 DM:お、着信きたよーw シルナスさんからw リューズ:おっとお バートラム:2fはちょろっと落ちてただけじゃないの? アリア:床の色が違いますね、こっち側の方と死体のある位置とで。こっち側に藁でも積んであったんじゃ無いですか? DM:アリア、そのようですね。 ケイ:ここの藁だったのか リューズ:なるる オセロット「でもなんで藁なんだろ・・下手人はカカシとか?」 バートラム「ここにたまたまあった藁で隠ぺい工作して、2fに上がったときにそれが少し服とかについてたのが落ちたってことじゃないかな」 ずっとシーイングミラーの呼び出し音が鳴っていたのでしたww 誰も出ない\(^o^)/ ケイ:誰がとってもいいのかな>着信 DM:うんw<着信ww セーレ:シルナスさんからの着信は・・w DM:ガン無視かいww リューズ:一斉に鳴りだすんじゃねーのかこれwwww オセロット:誰かでてよww ケイ「はい、もしもしケイです」 シルーナス「ああ、ケイくん、どう?何かわかった?」 リューズ:ケイがでました DM:(ケイ君にかけたにしておくww ケイ:リューズに掛かってきそうなんだけどな may@覗き魔:一つずつ登録番号あるからw セーレ:うん DM:うんw 今は早めに出た人にしようと思っただけww リューズ「…あ、俺マナーモードにしてたわ」 DM:おいwww ケイ:マナーモードあるのか may@覗き魔:(あるらしいw オセロット:ぼくは電源入れ忘れてた。。 セーレ:(かばんの中に大事に・・ みんな・・w ケイ「教授なんですが、自宅で死んでます」(地図のところにこれから行くまで話す シルーナス「ナンダッテー! やはりそうだったか・・。遅すぎたな。明らかに殺されたよねぇ・・。それで、何かわかったかい?」 リューズ:「それなんですが、後ろから刃物でざっくりやられてます」 シルーナス「地図・・ああ、それなら、ちょうどよかった。教授は、島に行く準備をしていたらしいという、ラジ君の大学からの聞き込みでね、わかったんだ。」 ケイ:リューズに電話取られたw オセロット:www リューズ:てへぺろ★ バートラム:(島って・・日記の? リューズ:牙の島? ケイ:牙の島か セーレ:仮名? オセロット:牙の島、黒いエルフ・・・ ケイ「そういやオセロ君、実家には帰ってる?」 オセロット「いやかえってないよー。最近、全く連絡ないしねー」 ケイ:「そっかー」 ケイ:じゃあアンダーダークの様子は分かんないか リューズ:エルク舌になっちゃたのね シルーナス「それで、教授が近日中にチャーターした船が、川に停泊中なんだ、それを調べてほしい名前は・・ええと、「クロークラン号だ。暗黒街近くの波止場にあるから、そこからすぐ三角州まで船のほうが早いだろう」 セーレ「まぁ、いってみるかね」 ケイ「そうだね」 バートラム「あと気になるのは、日記の一か月前っていうのは」 リューズ:「一か月前…あ、頭が…」 リューズは、一ヶ月前に自らの身に起きていたこと(マジックアイテム作りすぎて倒れる)でトラウマにw シルーナス「みんな、そういうわけで、まずはトラス教授の船を調べてくれ。それで大丈夫だったら、その船を使って、印のところへ言って構わない。」 セーレ:では、船にー DM:こうして、船の波止場へ行く一行w ケイ「リューズ、携帯返して」 リューズ「お、おう(かえす」 セーレ:w バートラム:www オセロット:www DM:長い冒険が、はじまったばかりである!w アリア:で、大家さんに全部伝えてから。地下室で死んでるよ、だいぶ経ってる。 ケイ:大家さんもびっくりだろうな オセロット:このBGMいいな。壮大な感じがする リューズ:事故物件ですね セーレ:(はじめてオープニング曲かかったかな? DM:これが、DIのメインテーマですw セーレ:おぉ DM:一話は、最後にopだよ!(定石w オセロット:力作だあ リューズ:1話EDでOPかwww DM:はいww ケイ:戦記物っぽいな DM:大河的ですよ、今回はw ケイ:ぼくたちの冒険はまだ始まったばかりだ! リューズ:長編になりそうですねえ may@覗き魔:うん、大河思ったw リューズ:LKであれだけ五月蠅かったミディが静かでわたしこわい DM:はい、お疲れ様でしたーww 次回は、船の探索、そして印の場所ですw そこへ、驚くものに出会うwww セーレ:w リューズ:おつかれさまでーす ケイ:ネロかな DM:つづく!w xp1700! セーレ:お疲れ様でしたー ケイ:おつかれさまでーす バートラム:おつかれさまー リューズ:それは驚くwwww may@覗き魔:ネロwww バートラム:www DM:こんな感じで、連続モノでつづきますよーw オセロット:オセロットはタッパーに詰め忘れた料理が気がかりであった(つづく) セーレ:詰めたんだw DM:つめたのかwww リューズ:悪くなるぞwwww バートラム:つめわすれたんでしょw may@覗き魔:忘れてるらしいw オセロット:詰め忘れたのww ケイ:一体どれくらい大きなタッパーなのか DM:一日ももたないから、気をつけてねwww セーレ:そか、詰めてないのか DM:そのために、今度野外料理システム作るからww リューズ:×タッパー ○衣装ケース ケイ:一日たったピザなんて食べたくないなぁ オセロット:でかいww<衣装ケース アリア:魔法ンプセット買っちゃいましたw リューズ:料理なら任せろーバリバリ アリア:キャンプセット リューズ:調理器具セット買いました セーレ:わたしもです.>キャンプセット ケイ:わーいリューズおかあさん バートラム:キャンプセットほしかったんだよなー オセロット:そうだった<リューズおかんの手料理 バートラム:でも皆もってるのかw リューズ:2セットあれば足りるんじゃないか? アリア:持ってるのが女性だけだと「入れませんよ」 セーレ:はいw リューズ:炊事セットは買いました! DM:おうふwww オセロット:必須ww リューズ:あと普通のテントも一応買った。 ケイ:リューズは割烹着着てるから筑前煮とか作りそう リューズ:もう割烹着で固定なのかよおおおおお may@覗き魔:オセロットはマイ箸とかマイ茶碗とか持ってるのかな リューズ:とりあえず今回は姑ごっこが出来て満足です DM:www may@覗き魔:どう考えても割烹着でしょwww オセロット:まな板、包丁、割烹着<自炊セット ケイ:茶碗じゃなくてどんぶりでしょう DM:ww オセロット:マイどんぶりww リューズ:何故割烹着を入れるし セーレ:はいw may@覗き魔:いつもリューズの後ろで「まだ~?チンチン」やってそうだね DM:ww ケイ:必須だからだ!>割烹着 あと三角巾も オセロット:そりゃもうw ★こうして、ダークインパクトの壮大な物語が、今幕を開けたのでした!(最後はやっぱりリューズ君でw) |