ダーク・インパクト

主要登場人物(PC)
	アミィ・ガラドネル ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。 誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。島で妹に会ったばかりで、だんだん彼女の家族が判明してくる。
	アリア・ヴァレンティ ナイト＆シーフの人間女性。エルク魔法大学の大学生であるが、呪文詠唱の要らない単位集めに苦心している。 シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。
	オセロット ダークエルフのスナイパーの青年。食いしん坊で、ずっと地上のエルクで過ごしてきたグルメ人。 だが故郷と連絡なく、行き倒れているところをみんなに助けられる。かつてCSNGシリーズでもケイや バートラム、リューズらと行動を共にした。セレンとも知り合い。食いしん坊だけでなく実はかなりの料理上手。
	ケイ ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した（CSNG時代）少年。 その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。 実は料理が大の苦手！？
	スフィーダ ＬＫシリーズより、引き続き登場のアーバンスターシーフ。リューズ、ケイ、バートラムらとは知り合いだった。 実は同じ事件を独り占めしようと追っていたが、ダークエルフらに捕まっていたところをみんなに助けられる。 シルバーリングにこだわりがある。
	バートラム・ハルト 人間男の、エンチャンター（心術魔法使い）。かつてケイやリューズたちと一緒に冒険した、エルク大学の学生。 現在も院生として在籍して、研究を手伝っている。今やマイホームも持つ、独身貴族。しかし家購入のおかげで貧乏。
	ミディ・アルエット ハーフエルフ女性のウォーロック（魔法戦士）。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。 自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。

その他の登場人物（NPC）
	ダリウス 通称「赤髭」。元海賊団船長だったが、hoa時代に知り合った当時のシルーナス市長に招聘され海軍提督に任じられる。その後政権が変わった時点で後任をラシェルに譲り、自らは引退して悠々自適な生活をしていた。62歳。 今回、久々に愛船アーベス号の船長として、ランダーズらを牙の島へ送り届ける。
	グラビン・ゴールドハンマー トライクリフから派遣された鉱夫団長。威勢のいい男だが、牙の島で半数以上の仲間を失っており、それ以来仕事を放棄してロカート村にずっと滞在していた。今も尚、すぐでにも離島したいと願っているドワーフ。
	リアン・ガラドネル 魔法使い集団「サイファーメイジ」の臨時代表。実際は代表はこの地で謎の獣に殺されて、彼女はその代役である。なんとアミィの妹。食べ物に目がなく、入団したのもその縁だとか！？
	クレッグ・ジンチャー 肉体労働専門の脳筋集団「クラッシャーズ」代表。一番乗りでスカイメタル堀りに島へやって来ていたが、部下をゾンビにされ、自身も何者かに操られていた。今は正気になっている。
	セレンチゥム・ディスティント 通称、セレン。かつてメルザ女王の元で特別斥候隊ストライカーズの隊長を務めたダークエルフの女性。数年前に時空を飛ばされて以降、シルバーストーンの築いたダークエルフの国を離れて各地を巡っていた。今回、鏡越しに彼女の姿が確認される。
	ザンヒル・カルドラナ 牙の島に残って研究を続けていたダークエルフ。隕石落下の影響を楽しみながら観察していたらしいが・・。

セレンは、その男が苦手だった。早く島から脱した理由の1つは、それだったかもしれない。 森を歩いていると、、鏡から連絡が来た。その男からだ。 「・・ほう、それで、そちらはどうだ？森の中はキモチイのか？」 「・・・・ふん、楽しいわけがなかろう」セレンがむっとして答える。 「ふふ、それで、”楽園”の若造はまだそっちにいるのか？」 その男が鏡越しに尋ねた。まだそこに着いてもいないのに・・。男は自慢げに続ける。 「若造の才は認めているよ。だが価値ある空の石を選んだのは私なのだぞ」 この男は自惚れが強いようだ。セレンはそう思うと、さっさと要件を話すことにした。 「ザンヒル。おまえこそ、いつまでそこにいる。脱出しないと、追っ手がくるぞ」 だがそんなセレンの忠告も、彼には通じなかったようだ。 「わしは隕石の影響をつぶさに観察する興味がわいたでな。まぁ・・だいぶわかってきたが」 「それもいいが。女王はあまりそれをいいとは思わぬぞ」 セレンは最後に忠告した。・・彼はどうでもいい。どうせ地上人たちに見つかってしまうのも時間の問題だろう。 問題はこの森の奥の「楽園」にいる天才の彼であった・・。彼は失うわけにはいかないからだ・・。

★今までのお話 エルク上空に突然現れた「空の染み」は、エルクの一部に膨大な隕石を降らせ、甚大な被害を与えた。 フリーランダーズの一行は、その「染み」の原因を探って何者かに殺された教授宅の調べで、牙の島で以前も似たような現象が起きていた事を発見する。 そしてこの件に深く関わっているとされるダークエルフ、セレンが牙の島へ向かったと知り、ランダーズも牙の島へ向かう。 だがすでに島には3つの勢力がスカイメタルの調査に来ていた。ここはスカイメタルラッシュがすでに到来していたのだ。 だが実際到着すると、そこは呪われた島であり、隕石には青い獣が同時に現れ、何人もの採掘を邪魔して死者さえ出る有り様であった。 トライクリフのドワーフ、サイファーメイジと2つの勢力と出会った一行は、さらに島の奥地へ探索する。 彼らが一様に言う「呪い」の正体とは何なのか・・？ DM：んじゃとりあえず行き先だけでも決めてもらいますかｗ（↑の牙の島地図より） オセロット：Fから攻めてみたいなあ・・ アミィ：今は、どこの地点でしたっけ？E地点？ オセロット：Eです DM：あ、アミィいないんでしたっけｗ　Ｅです～ｗ アミィ：はい ミディ：同じく手近なＦから。はらへった DM：これで、前回終わりで地図があって、ｘ印があったと。 アミィ：アミィは船ですか？ オセロット：はやくも空腹者が DM：他に、ＣとかＦがまだ未到達ですね。 ミディ：あー、船だけどー　このクラッシャーズの基地の近くに船着き場ってある？ DM：ないっすねｗ　ここは内陸で。 アミィ：むむー アリア：彼らの船はどこにあるんでしょう？ オセロット：後発できたってことでいいのでは＜合流 アミィ：良いですか？ ミディ：それでもいいきがします DM：彼らの船とか、あとドワーフ以外の勢力の船は、信号上がったり鳩通信で、来るようなっているのよね。あ、アミィは合流でいいですよｗ アミィ：はーい Fから希望です DM：あっちにもう、妹もいるしねｗ アミィ：w ミディ：あと、うちら以外はもう帰りたい、ってなってるから、クラッシャーズの船に余剰があればもう妹さんとドワーフさん同乗してもらって帰った方が良いと思うんですがｗｗｗ オセロット：クラッシャーズの船はどこって話ですよね。どの辺から上陸してきたんだろ。 DM：あ、クラッシャーズもＡの港からですよｗ　最初はこいつらは中良かったんです・・最初はｗ DM：ただ、他が帰りたいとか籠城となって、一方クラッシャーズは操られｒｙ　 アミィ：同乗は確かにそうですね． オセロット：うん。それがいいと思いますｗ＜帰りたい人はお先に DM：君たちの船は後になるけど、いいかな？ｗ ミディ：うん、赤ひげさんが残ってくれればいいっす DM：赤髭さんも帰りたがってますけどねｗｗｗ アミィ：がまんで．． DM：ｗｗ バートラム：がまんｗ オセロット：そそ。クラッシャーズの船だけ先に DM：あ、なるほど。クラッシャーズの船を呼んで、それで帰らせるんすね。 アミィ：そうです ミディ：うんうん オセロット：うん DM：んじゃそれでいきますかー。アーベス号はそのままで。ｗ アミィ：わたしらの船はそのままで ミディ：あ、あとエルクに到着連絡ってどうしよ？ DM：船長もｗ　ではこうして・・妹リアンさんとドワーフ一行、クレッグとクラッシャーズ残党らは、帰宅かな。 アミィ：あ、そっか ミディ：妹さんあたり鏡持ってる？ DM：あ、古いの持ってますよｗ　双方向はできるはず。 アミィ：じゃあ、それで ミディ「じゃあ、エルクに着いたら鏡で連絡して！」 リアン「はい。無事ついたら、連絡しますね。」 アミィ「うむ、頼む」 ミディ：あとは、、リアンさんがアルフに面会しやすいようにばーくんあたり一筆お願いできないかな？ バートラム：あいあい アミィ：そっか、有名人なのか。 リアン「アルフレッドさんとお会いでいるとは、光栄ですっ！」 ケイ：（帰った人たちはエルクで青い獣と戦うのかな アリア：所で、港湾局との繋がりについて話してもらえます？ DM：あーそういえば、アリアは港湾局にずっと疑いもっていたね。なんでだっけ？ ミディ：港湾局はチェックがザルなだけだと思ってた アミィ：はい DM：あ、それでかｗ　陸があの状況だしねｗ アリア：で、市役所が隕石の管理に熱心だったし。普通、船員の紹介なんてしませんよ。 DM：そのへんは港湾局よりも国だろうな。そしてそのへんは・・ラジとかが調べていますｗ オセロット：隕石騒動でそれどころじゃなかったと・・・＜港湾局がザル さて、島を移動ということで、前回手に入れた「乗り物」を試すことに。 DM：あ、クロチ○コボは、自由に使っていいそうですよ オセロット：チョコボって乗っていいんだよね DM：はいｗ アミィ：おぉ バートラム：やったー ミディ：どう見ても肉食… ミディ：わーい オセロット：移動力アップ！ DM：さぁこれで早くいけるぞー　島の中はｗ アリア：４羽ですけどね。 DM：一匹で二人乗りとか楽勝ですｗ ミディ：２人乗りできるってさ アミィ：わーい ミディ：さぁ青春タンデムになるのは誰だ！ DM：ｗｗ アミィ：w アリア：騎乗系のスキルがないのです。最近の騎士は．．． オセロット：それで、どこいこうｗ DM：それは、だれでも乗れるようになったからよ！ ミディ：Ｆいきたいっす アミィ：Fいきたいです オセロット：おなじくFで ミディ：乗る、だけなら誰でもＯＫなはず バートラム：Fいって戻りながら他のもの探すのが効率よさそうね ミディ：今回はアリョみたいな１人で２人分占領するキャラもいないしね！ DM：ｗｗ オセロット：ｗｗ こうして、みんなはまず島Ｆ地点の灯台へ。 DM：ではＦですかね～ｗ　 アミィ：はーい DM：お、灯台？ ミディ「灯台…なんでここに近寄るなって言ってたんだろ？」 アミィ「何か、危険があるのかもな・・」 バートラム：灯台の高さはどのくらいですか？鳥の威圧感・・ DM：12ｍですー オセロット「灯台なんてあったんだね・誰が建てたんだろ」 DM：歴史　ｃｈｋ！ アリア：それと、端の方に崩れた灯台？が有りますね アミィ：ほんとだ オセロット：（今にも食われそうな絵柄ｗ＜チョコボでかい ミディ：1d20+11 (捜索/歴史知識) diceBot : (1D20+11) ＞ 3[3]+11 ＞ 14 アミィ：1d20+2 [土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識,社会知識] diceBot : (1D20+2) ＞ 14[14]+2 ＞ 16 アリア：1d20+2 diceBot : (1D20+2) ＞ 2[2]+2 ＞ 4 DM：わからないアミィ！　アリアも オセロット：1d20+2 土木知、魔法知、歴史知、捜索(INT) diceBot : (1D20+2) ＞ 4[4]+2 ＞ 6 DM：20以上出さないときびしーかなｗ ミディ：ま、まだばーくんがいる（震え ケイ：1d20+2 diceBot : (1D20+2) ＞ 8[8]+2 ＞ 10 DM：ｗｗ オセロット：ｗｗ ケイ：1d20+2 diceBot : (1D20+2) ＞ 8[8]+2 ＞ 10 バートラム：1d20+13 歴史知識 diceBot : (1D20+13) ＞ 15[15]+13 ＞ 28 DM：おおばーくんｗ アミィ：おぉ DM：★君はpp+2を得た！ ケイ：（あれ間違った オセロット：きたああ ミディ：流石 バートラム：知識系とりまくったからな・・ アミィ：すばらしい ケイ：ばーくん教えてー ミディ：おせーてー（わらわら DM：ありましたｗ アミィ：教えてくだされ DM：みんな小学生かｗ さて、灯台についた一行は、ここが何なのか・・バーくんの歴史知識拝借ｗ バートラム「ここは狼人間の最後の長が立てこもった後、息絶えた場所ですね」 アミィ「なるほど．オオカミ人間か」 アミィ「中をみてみるか」 ケイ「うん」 オセロット「うん。見てみよう」 バートラム：「灯台そのものはユマ王国時代の物です」 アミィ「古いのだな．．」 ケイ：ユマ王国色々建ててんだね アミィ：ですねぇ オセロット：ほんとだねえｗ DM：では、どします？ ケイ：中入りまーす DM：はーい アミィ：入り口ありますか？ オセロット：入口とかある・・よねｗ DM：ありますね・・オセロットくん、知覚・・ アミィ：ぐるっと オセロット：1d20+13 知覚(WIS★） diceBot : (1D20+13) ＞ 19[19]+13 ＞ 32 DM：塔に寄った人知覚どぞ・・うお！ アミィ：おぉ ケイ：おー DM：なんか中で動いたような！なんか通りがかったような・・ アミィ：幽霊かな？ オセロット「お・・・誰かいた？」 ケイ：蟹ではなさそうだ アミィ：w DM：しむらうしろー アミィ：なんかでた ミディ：「うそ！？狼人間が息絶えたって事は…それのアンデッド？」 ケイ：人の霊？ オセロット：カニじゃなかった・・・ 幽霊「うらめしやー」 アミィ「反対側がさわがしいな・・」 オセロット：「カニカニはいずこ・・って、ギャー！！」 アミィ「どうした！」 ヤリスの霊「呪ってやるぅぅ」 オセロット「カニ・・・じゃない幽霊！！」 アリア：誰？ ミディ：非実体って攻撃ペナある？ DM：ヤリス・ネラーケン・・さっきばーくんが言った、最後の狼人間村長ですね！ ケイ：コリーナじゃないんだ オセロット：なんだって DM：非実体について説明！こいつは傷つけることはできるが・・なんとそのダメージは半分になる！「精神」とかでないかぎり・・ｗ アミィ：なるほど・・ ケイ：ここからなら撃てるかな バートラム：精神でいこう アミィ：お願いします オセロット：魔法武器でもですかっ DM：です！ ケイ：ばーくんの本領発揮だ ミディ：ばーくん無双やん DM：魔法武器でも半分だー アミィ：w オセロット：こっち脳みそ間違わないでね どうやら恨みを持つらしき幽霊に対し、まずケイが一射し当てる。 DM：ずしゃｗ ケイ：1d10+2 (dmg) diceBot : (1D10+2) ＞ 4[4]+2 ＞ 6 DM：これが3ダメですね ケイ：ほむほむ オセロット：ぬわー DM：ミディどぞ！ バートラム：実質hp110ってかなりタフだな・・ アミィ：ですね．． DM：でもアンデッドだから・・・ｒｙ オセロット：そんなに。。ｗ ケイ：ごるちょは後ろに周ってみる DM：はーい。他に敵はいないみたいｗ ミディ：ここまで移動、ドゥームブレイド！ ミディ：1d20+16 < 契約武器Arts HIT> diceBot : (1D20+16) ＞ 5[5]+16 ＞ 21 DM：ずしゃ！ ミディ：ＴＣ狙いだからあたりだな DM：うん オセロット：オオカミ人間って幽霊なんてアリなの？ｗ DM：いいんです！慈英風ｗ ミディ：2d8+9 <<Arts.Doom blade>> diceBot : (2D8+9) ＞ 10[3,7]+9 ＞ 19 ケイ：いる以上アリじゃないかな オセロット：くううｗ ミディ：9ダメ＋持続ダメ DM：おうふｗ ミディ：持続２だけどこれも半減？ DM：持続1ですねｗ オセロット：・・・ ミディ：まぁ持続入るだけいいや。ちなみに銀武器特攻はあります？ DM：ないです！ｗ DM：もはやレイスなので! ミディ：はいｗまぁないけどな！終了。 オセロット：オオカミ人間なのにｗ DM：というわけで敵ー！　ミディへ！ DM：ＭＣ恐怖攻撃！ DM：1d20+9 diceBot : (1D20+9) ＞ 19[19]+9 ＞ 28 DM：ずしゃー DM：1d10+5 diceBot : (1D10+5) ＞ 1[1]+5 ＞ 6 ミディ：ぎゃー オセロット：あ、同時なので私お先でいいですかって　おそーｗ DM：6だめー　弱体化・・セーブ終了ｗ アミィ：MCなのか・・ DM：ここでいう、エナジードレインですｗ アミィ：出た、なんとかドレイン オセロット：ちゅうちゅうやだー エナジードレイン！　強力なアンデッドが持つ、エネルギーを吸い取る能力です。しかし、こんなこともあろうかと！ ミディ：ふ、レストレーションポーション１個貰ってて良かったぜ… DM：おおｗ　それで飲めば速攻回復ｗ オセロット：おお！ アミィ：そだ、もらったんだった DM：　まぁ前でたのはこのフリですしねｗｗ そしてオセロットがツインショットで狙い、さらにアリアがバーストストライクで重傷にさせる！ オセロット：半分って悲しい アミィ：ミディの上って行けますか？ DM：おｋです アミィ：はい。両手持ちにして、移動して、攻撃します DM：今日は前衛充実してるｗ ミディ：女子力（物理）が上がっている オセロット：うんうんｗ DM：どぞー アミィ：パワーストライクいってみます アミィ：1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) ＞ 19[19]+4+3+2+1+1+2 ＞ 32 DM：ほうらきたｗ オセロット：（物理ｗ アミィ：2d10+4+2+1+1+1d6 ［バスタードソード+2(Frost) dmg Arts.PowerStrike] diceBot : (2D10+4+2+1+1+1D6) ＞ 17[10,7]+4+2+1+1+3[3] ＞ 28 アミィ：おわりです DM：14ダメｗ オセロット：うは DM：残り10しかないよ！ばーくんとどめをｗ オセロット：おいしいところをバーくんが アミィ：w ミディ：だねえ バートラム：メンタルトラウマで バートラム：1d20+5+3+1+1+1+2+1 int命中（精神） diceBot : (1D20+5+3+1+1+1+2+1) ＞ 14[14]+5+3+1+1+1+2+1 ＞ 28 バートラム：3d8+5 mental trauma(精神ダメージ) ヒット：さらに継続精神5ダメージ。（セーブ・終了） diceBot : (3D8+5) ＞ 20[6,8,6]+5 ＞ 25 DM：新たな技がｗぎゃーｗｗ オセロット：なにそれｗｗ アミィ：すごい名前・・・ バートラム：トラウマを思い出して精神ダメージを受けるらしい アミィ：なるほど・・ ミディ：俺とか即死やん ケイ：くらいたくない技 アミィ：・・・ 「メンタル・トラウマ」 エンチャンター3レベル魔法。敵に過去のトラウマを洪水のように思い出させ、精神ダメージを与える技。ある意味怖い。 バートラム：黒歴史とか思い出すんだろうか・・ オセロット：幽霊にトラウマ攻撃・・ｗ ケイ：死んだ時のことかな？ DM：そうですねｗｗ オセロット：（食らいたくないわー アリア：トラウマになるようなことを捏造する技だったりしてｗ バートラム：捏造ｗ ミディ：黒背景に赤文字で統一、毒吐きネットマナー、ポエム、どっかで拾って来たＭＩＤI、日記しか更新されないコンテンツ… DM：なにそれｗｗ ミディ：え、うちらの世代のＨＰ持ちにありがちな黒歴史。 ケイ：うん オセロット：うわああｗ＜黒歴史 ミディ：ぼくは日記しか更新しない以外はあてはまらないな！（キリッ オセロット：ｗｗ ちょｗｗｗｗ　さて、そして塔の中に何かがあるようで・・。 DM：さて、塔の中に何かあるようだ・・ ケイ：探索探索 アミィ：では、塔の中へ オセロット：ゴソゴソ・・・中に入ってみよう DM：捜索どぞんｗｗ ミディ：1d20+11 (捜索/歴史知識) diceBot : (1D20+11) ＞ 10[10]+11 ＞ 21 ミディ：21でました。 バートラム：1d20+9 捜索 diceBot : (1D20+9) ＞ 18[18]+9 ＞ 27 ミディ：お DM：ミディ・・なんかガラクタをどかして、死体が！ DM：ばーくん！　もっとすごいの発見！ｗ アミィ：お バートラム：もっとすごい死体 ミディ：おお！？ オセロット：絶好調だなｗ アミィ：w オセロット：ｗｗｗ DM：まずはミディ　死体は犠牲となった冒険者のだろう。ロングソード+2　フロスト　を握っていた！ ミディ「なにこれ…さっきの死体じゃないよね？」 アミィ「そうだな．．」 アミィ：なんだかつよそうだ バートラム：そんないいものを持っていてやられたのか・・ オセロット：これはいいものですね～ DM：そしてばーくん。塔の地面に埋まっていたものが！ｗ DM：レガシーウルフセット3： ウルフクロー・グローブ ・アイテム腕スロット：1500gp：有利状態の際、近接攻撃に追加で1d4ダメージを与える。 DM：ｋｔｋｒ アミィ：おぉ バートラム：お、レガシーセットだ ミディ：おお オセロット：きたわー ケイ：おおー１０円浮いたｗ バートラム：ｗｗ ミディ：ｗｗｗ DM：そんなところか！ アミィ：はーい バートラム：だれかとりあえず装備しておいたら良いのではないか アミィ：軽装向けでしょうか ミディ：装備すると命中-2になっちゃうのでパス（ ケイ：近接攻撃だから女子力（物理）が高い人だな DM：ｗｗ アミィ：アリアとかどうでしょうか？ アリア：小手の方は持ってても意味ないし。。。 オセロット：ウルフ装備は近接向きってことか アミィ：女子力（物理）・・w バートラム：シーフは有利取りやすいからいいと思うけど DM：ガントレットはなかなかよ。剣の攻撃でも、追加ダメージくるし アミィ：おぉ オセロット：装備してると毛深くなりそうだけどｗ アリア：剣に同じ修正が付いてるんですよｗ アミィ：なるほど DM：むしろロンソがアミィかしらん アリア：2d4足せないからw DM：なるｗ バートラム：アミィすでに+2フロストじゃないっけ？ このレガシー装備をどうしようか悩んでいるところに、スフィーダ（の中の人）が遅刻してようやくやってくるｗ オセロット：このひとがいいかとｗ ケイ：スフィ アリア：こんばんは～ ケイ：スフィ、今すぐ腕を出せｗ スフィーダ：（ばんわですひーひーすいません…！！ may@覗き魔：こんばんはー DM：腕を出せてｗｗｗ アミィ：w スフィーダ：（腕って何事ｗｗｗ オセロット：ｗｗｗ may@覗き魔：スフィーダの腕が毛むくじゃらに・・・ ミディ：ｗｗｗｗ スフィーダ：！？ｗｗｗ DM：今来た産業「島の南東の灯台へ探索してみる　→幽霊倒す→レガシー装備の腕ＧＥＴ　シーフ合いそう」 DM：レガシーウルフセット3： ウルフクロー・グローブ ・アイテム腕スロット：1500gp：有利状態の際、近接攻撃に追加で1d4ダメージを与える。 ケイ：付ける人いないからスフィつけろ アミィ：・・・ DM：これがみつかったのですが、どうやらスフィしかつかわなそうでーすｗ オセロット：ウルフ小手発見したので、スフィーダ向けかな、と DM：ｗｗ スフィーダ：あああなるほどウルフ装備きてた…！　しかしデクスタリティグローブつけてｔ DM：よくあるよね、セット武器要らない子ｗ オセロット：ｗｗｗ スフィーダ：あっでもPP消費なしで1d4ダメ追加はおいしい… バートラム：まあ、全部集めた時のセット効果に期待しよう・・ ミディ：なんという倉庫のＫＯＹASI ケイ：ごるちょには付けられないもんねぇ DM：ではまぁとっておいてくださいｗｗ DM：ごるちょはむりｗ ごるちょ「腕ないちょ」 may@覗き魔：皆もうそこそこいい防具武器つけてるんだねｗ オセロット：ごるちょｗｗどこに小手装備ww アミィ：あー、今だけわたしが使ってもよいですか？ DM：あ、アミィが手をあげた バートラム：小手ないならアミィでも良いね スフィーダ：おお姉さんの破壊力がさらに アミィ：今は、パワーグローブです ミディ：ああ、パワーグローブの上位互換だもんね バートラム：なるほど アミィ：はい。 オセロット：ほうほう！ DM：ﾋﾟﾛｰﾝ！　アミィが装備した！ アミィ：後で、セットそろったら、返します アミィ：レンタルしましたー DM：では、つぎーどこさいきますかね？　今、Ｆ地点ですー ミディ「しかしこれだけ…で近づくな、っていわれてたわけ？なんか拍子抜け」 アミィ「確かにな、、」 アミィ：ぐるっとまわって、C？ DM：Ｅ→Ｆときところです（後からきた人へ ミディ：×は？ オセロット：いよいよXのところ・・・かな　次は バートラム：近づくなって島の南東全体ってことじゃないの？ アミィ：そか×で ケイ：これだけかー ミディ：なんか近づくだけで洗脳とかありそうだけどなんか対抗策ないかい？ バートラム：MCを上げる ケイ：対抗策・・・下がっているくらいかしら アミィ：対抗策・・・まったくない・・ 洗脳対策とかいろいろ考えている最中、ふとケイが・・。 ケイ：そういやさ ミディ：う？ ケイ：セレンさんどこいるか募金してみる？ DM：募金ｗ バートラム：現在地かー オセロット：つ⑩ ミディ：島に居るかもわかんないもんね ケイ：うん ミディ：っ⑩ スフィーダ：つ⑩ ケイ：つ⑩ DM：はじまたｗ アミィ：⑩ バートラム：現在地で良い？ ミディ：うん ケイ：うん アミィ：はい アリア：ｗ10 DM：といっても方向ですがねｗ DM：では・・・ハンドオブフェイト儀式～～～～ アリア：環境依存文字でも結構出るもんですねぇ。 オセロット：そういうこともわかるんだ　便利だねえ DM：固有名詞とか具体的な居場所のほうがわかりやすいんすｗ オセロット：ほほう バートラム：他の儀式やアイテムでハンドオブフェイトをごまかすことってできるのかな DM：それはありうるけど、ここまでアバウトだと対策する手間をかけないかも・・ｗ DM：おんや！・・かなり→　より　えっとね2時の方向ｗ オセロット：ん・・・？ ケイ：近い？ DM：距離はわからんのですよこれｗ バートラム：距離はわからない・・ アミィ：なるほど オセロット：2時って北東？ DM：ですね ケイ：島にはもういないのかなぁ DM：新たな情報のようです！更新されましたねー ミディ「北東…だともしかしたらエルク方面に戻ってるかも」 スフィーダ「ふむんどちらにしろ海上かその向こうに…？」 ミディ：う？ バートラム：Fからみて北東なら島にはいないねえ オセロット：あとでマップでチェックしとこう DM：でもエルクは北なんだよね・・ｗ may@覗き魔：サンツリーとかラント・・・ ミディ：うーん、後回しにしよう… オセロット：ビシャスあたり・・・とか？ DM：儀式は以上です～ アミィ：はーい ケイ：はーい　どうする？ スフィーダ：あとはXに向かう前になんか気合いれとけ的な・・？ ミディ：道なりに×→Ｃに１票 アミィ：同じくそれで ミディ：Ｘ行く前に飯にするか！ ケイ：おｋ オセロット：Xに～ DM：ｗｗ アミィ：今は、何時？ DM：夕方っすねーｗ6時あたりー スフィーダ：夜通しはまた危険そう・・？ アミィ：ごはんの時間に近い DM：はいｗ ミディ：だとおもう DM：夜危険なのは、まぁ島ですしーｗ バートラム：Xって洞窟があるんだっけ ミディ：うん オセロット：あ、そうだね！腹がへっては戦はできぬ、というし バートラム：洗脳されるのは中入ったらだろうから、洞窟前で何かしら準備できるかもね アミィ：Eまで戻ってごはん？ ミディ：ここで野営して朝一で洞窟でどうかしら アミィ：じゃあ、それで オセロット：そうしましょう バートラム：おｋ ミディ：あ、Ｅまでもどれば設備あるからそっちのほうがいいか アミィ：それでも．． ミディ：でも釣りするなら今のうちだｗ アミィ：OK　：そか、内陸か スフィーダ：戻りながら恒例の食材探しか釣りしてからか… オセロット：釣るぞーー！ ケイ：釣るぞぉー なんか釣りにはしゃぐ若干二名Σ（´∀｀） ●野営と夕食と DM：ではまずオセロットくんが、海岸のほうへダッシュして、つりー　ケイもｗ ケイ：1d20+7 [作業、自然知識] diceBot : (1D20+7) ＞ 1[1]+7 ＞ 8 オセロット：1d20+7 作業、盗賊(DEX) diceBot : (1D20+7) ＞ 7[7]+7 ＞ 14 ケイ：おうふ DM：ケイ！　ブーツの片方つれた！ ミディ：ｗｗｗｗｗ スフィーダ：スカｗｗｗ may@覗き魔：ｗｗｗ オセロット：ｗｗ ケイ：糸切れないだけマシ！ バートラム：いつも食材は人任せだからなんかとってみるか スフィーダ：ばーくんが動いたざわざわ バートラム：ばーくんはdexが終わってるのでブーツのもう片方が出ると思います スフィーダ：ｗｗｗｗｗｗ アミィ：釣りします バートラム：1d20+2 dex系 diceBot : (1D20+2) ＞ 7[7]+2 ＞ 9 アミィ：1d20+6 [隠密,軽業,作業,盗賊] diceBot : (1D20+6) ＞ 7[7]+6 ＞ 13 スフィーダ：なるほどそれが新たなウルフ装備だったと…（ぶーつ DM：ばーくん、ぼろぼろのブーツの片方でたｗｗ バートラム：ｗｗｗ オセロット：それもすごいけどｗ＜ブーツセット ミディ：おいｗｗｗｗｗ ケイ：ｗｗｗｗ アミィ：そういえば、先程の戦闘の勝利後にもPPもらえるんでしたっけ？ スフィーダ：よーし海に集中してる間に陸地を探すぞー バートラム：セットがそろった・・！ DM：ただのぶーつでうしおすしｗｗ may@覗き魔：すげーセット装備だ！＜ブーツ バートラム：よし、だれか履くんだ ミディ：おいらも陸地で食べ物を ミディ：1d20+11 (捜索/歴史知識) diceBot : (1D20+11) ＞ 15[15]+11 ＞ 26 スフィーダ：探索ごそごそ～知覚ですっけ捜索…？ オセロット：ブーツステーキ・・・ DM：あ、あとー ミディ：それなんて昼ドラ スフィーダ：そのネタどこかで聞いたような…ｗ＜ブーツステーキ DM：チャップリンネタですｗ　古くは may@覗き魔：チャップリンだよねｗ オセロット：ｗｗｗ スフィーダ：おおなんとチャップリン 詳しくは「黄金狂時代」をどうぞｗ　 DM：アミィはししゃもーを釣った！（子無しｗ ケイ：シシャモは卵無しの方が身の味がして美味しいと聞くが アミィ：ししゃも・・ アリア：砂浜で探してみます。大きくなくていいから蟹とか貝とか DM：んで、ミディとスフィ！　なかよく「たけのこ」！「しいたけ」！ バートラム：これ釣りするより捜索振ったほうが良かったやつだな DM：ワカメも込みでｗ ミディ：うん。 スフィーダ：山でワカメｗｗｗ ケイ：なぜにワカメェ バートラム：ｗｗｗｗｗｗｗ オセロット：南の島っぽくないｗ DM：ワカメは行く途中すがらだねｗ オセロット：ｗｗｗ may@覗き魔：アリア、でっかい蟹を探してくれｗ・・・ってだめだったかｗ ケイ：シシャモも北の魚だよね ミディ：「あっ、これあたしが見つけたんだからね！」 アミィ：（勝手に借りた釣り具を返そう　　＞オセロット・・ DM：ごめんｗ　南の魚とかのほうがよかったかｗ DM：なにがいいあｋなｗ バートラム：マンボウ DM：それかｗ ミディ：や　め　て may@覗き魔：マンタ オセロット：あ、どもどもｗ＜釣り具 アミィ：はいw オセロット：まんぼうｗｗ スフィーダ：マンボウｗｗｗｗｗｗ DM：アリアは、まぁー　小さいしじみくらいかなーｗ may@覗き魔：今日も料理担当はオセロット？ ミディ：うーん、今回は奮わないなぁ。 アミィ：それが良さそうです． DM：今回は不作でしたねｗ スフィーダ「大漁じゃー！」（たけのこ抱え ケイ：うん スフィーダ：シシャモとシイタケとたけのことブーツ一そろいとまんぼう？ オセロット：じゃあ。。山菜多いから山菜おこわかな ミディ「きのこあったよー。誰か毒ないか鑑定よろしくー」 アミィ「おぉ、たくさんですな」 DM：あ、一応毒はないようですｗ　そこはとった人眼は確かｗ ケイ：ケイはオカンに特訓されるまで料理禁止だろうな バートラム：ダークマター量産しても良いのよ may@覗き魔：また作ってもいいのよｗ＜暗黒物質 ケイ：いいのかよｗ スフィーダ：しかし今ここにオカンはいないわけで ミディ：ばーくんの研究材料が増えるな オセロット：中途半端な料理が。。＜16 DM：まぁそこそこ！どんな料理かはまかせますｗ バートラム：きのこたけのこ戦争が始まるな・・ DM：ｗｗ ミディ：山菜おこわだってさ DM：おーｗ アリア：色だけはきれいな味以前に食べて大丈夫かから怪しい魚しか釣れなさそうで オセロット：ご飯焦がしちゃった may@覗き魔：おこげ旨いですー スフィーダ：むしろおこげがおいしいんです オセロット：シシャモは七輪で焼こう ミディ「ふふふ、このお焦げの部分がいいんじゃないの！（勝手にべりべりしつつ」 アミィ「美味しいですな」＞オセロッ オセロット「よかったー」 ケイ：おこげ美味しいよねー DM：20とか出たら、ライギョとかいけるんですがねｗ ケイ：雷魚食べられるの？ DM：食べているらしいよｗ　インドや東南アジアとかはｗ ケイ：インドの料理は流石に知らないwww ミディ：カレーしか食ってないイメージが）ひどい スフィーダ：スパイスたっぷりなイメージ オセロット：ｗｗｗ スフィーダ：向こうのカレーはお味噌汁とかお惣菜な扱いらしいのであながち間違っていないかもしれないｗ オセロット：カレーは普通に食卓にあるんだねｗ DM：みんな、PP+1！　hp+10 DM：それなりな味だった！では、一晩かな？ アミィ：はい バートラム：うまうま ミディ：uma- オセロット：不寝番を交代で スフィーダ「うまかったあごっそさん（けふー）」（こっそりおにぎりを確保しておこうにぎにぎ ミディ「ごちそーさまーおいしかったー」 DM：あ、今ここだっけｗ アミィ：はい DM：あいあいｗ ケイ：こっちの方がいいかもね ミディ：だねえ バートラム：その辺めっちゃ血だらけになってそうだけど・・ DM：キャンプも炊事もあるしねｗ　ここなら、パンとか肉もあったよーｗ オセロット：（MU以外で不寝番 ケイ：なんか臭そうだけど DM：普通の人間もいましたからｗ スフィーダ：敷地内に自分のテント張って寝ればいいんでなかろうか…ｗ オセロット：ゾンビ肉とか落ちてそう ミディ：オセロ先生朝もお願いします（ DM：それはばーくんの管轄だｗ バートラム：え、ゾンビ肉？ アミィ：w スフィーダ：ｗｗｗ オセロット：了解でっす！ゾンビ肉ちがｗｗ DM：あさー　一応牛肉ローストとパンと、牛乳、バターとかもあるよｗ ミディ：ｗｗｗ スフィーダ：ゾンビは塩水じゃどうにもできないとなると寝る前に念入りに掃除するしかなのか…ｗ DM：それにキノコもあるなら、スープもできるなｗ オセロット：牛肉なのそれｗ＜ロースト スフィーダ：朝から豪勢なｗｗ ミディ：こっちのほうが豪華やｗｗｗ スフィーダ：その材料だと豪勢なサンドイッチができそうでおいしそう DM：さすがボスの食事だしｗ may@覗き魔：まんが肉とか置いてそうだな ミディ：まぁ脳筋野郎がいたからそりゃカロリーは正義になるよな DM：はい、あの吊るされていますｗ＜ローストビーフ ケイ：野菜なさそう アミィ：そっか、たしかに バートラム：牛乳まだ大丈夫なのか オセロット：あるあるｗｗ＜マンガ肉 DM：わかるかな？吊るされているってｗ＜肉 ミディ：朝の体操兼ねてちょっと山菜なりフルーツ探してくるわー ミディ：1d20+11 (捜索/歴史知識) diceBot : (1D20+11) ＞ 6[6]+11 ＞ 17 DM：お・・・ ミディ：びみょ。 DM：これは・・ﾏﾝｺﾞｰ！　うーマンゴー！ アリア：肉の冷蔵庫で牛とか豚の開きみたいなのが吊ってあるんでしょ？ オセロット：じゃあそれでサンドイッチ作ろう　昼飯用に！ バートラム：ｗｗｗ DM：そそｗ＜アリア ミディ「見てみてー！マンゴーあったよー！」 DM：人数分確保ーｗ スフィーダ：ようやくバナナ以外の果物がｗｗ DM：バナナだけではなかった！ ミディ：やっとバナナ以外の南国っぽい果物がｗｗｗｗ オセロット：マンゴー・・高級フルーツや！！ アミィ「おぉ、やりましたな」 アミィ：バナナ以外もあるんだ バートラム：バナナ探してくるかー ごるちょ「ちょー・・・」 DM：残念がるごるちょｗ ミディ「バナナ以外のフルーツ初めてみたわー」＞島の中で ごるちょ「ちょ！」 スフィーダ「ようやく奪われなさげなフルーツが…！」 アミィ「うむ」 スフィーダ：同じく近場をごそごそ スフィーダ：1d20+9 (捜索) diceBot : (1D20+9) ＞ 18[18]+9 ＞ 27 オセロット：マンゴー美味しそう ケイ：バートラムのまわりをうろうろ＞ごるちょ may@覗き魔：ばーくんの見つけたバナナは一体・・・！ DM：お・・や・・・スフィｗ DM：どのへんを探った？　砂場？　森？Ｗ オセロット：みんな調子いいｗｗ DM：丘？　山？ｗ オセロット：（どこなのｗｗ DM：スフィ特に決めていないなら、こちらでーｗ DM：悩んでいるとみたｗｗ スフィーダ：砂場なんてあったんです？ｗｗ　気になる砂場で DM：砂場って、海岸ですけどんｗｗ スフィーダ：（あっオートでもよかっ…なるほど開眼ｗｗ DM：まぁ海岸でさぐるとーｗ オセロット：おや・・・？もしかして スフィーダ：ざわ…？ DM：ん・・こ、これは！あ・・あわ・・・ DM：あわｂ DM：あわびｗ バートラム：まじか スフィーダ：高級食材ｗｗｗ アミィ：おぉ オセロット：ちょｗｗｗ ミディ：カオスｗｗｗ DM：岩場の影にあった！ｗ バートラム：売るまで保存できないから食べるしかないね ミディ：あとはバナナを探しに行ったばーくんはどうなったんだｗ スフィーダ「オセロットーなんか打ち上げられてたけどどうよ？」つあわび DM：今なら、生でちゅるちゅるできるよ！ｗ スフィーダ：ちゅるちゅるｗｗｗ オセロット：ちゅるちゅるてｗ DM：あ、ごめんばーくん25か！ｗ DM：お・・・ スフィーダ：どこぞの蛸頭を思い出してしまう…ｗｗｗ DM：これって・キウイフルーツだー？ オセロット：おーいいね！これもサンドイッチ」にはさんじゃっか＜あわび ミディ：バナナじゃなかったｗｗｗ DM：＜ばーくん　ふさふさの緑のたまみたいのがｗ バートラム：バナナはもうないらしい・・ハテナが気になるんだがｗ バートラム：キウイじゃないの・・？ｗ ごるちょ「ちょー・・・」 オセロット：ｗｗｗｗ DM：あ、ハテナはばーくんがわからなかったからでｗｗ スフィーダ：キウイフルーツ（？） バートラム：なるほど アミィ：w スフィーダ：ごるちょのテンションが…ｗｗ DM：しょんぼりごるちょｗｗ オセロット：キウイみたいななにかｗ DM：まごうことなきキウイフルーツｗ ケイ：名状しがたき（以下略 バートラム：？フルーツ ごるちょ「ケイのとこ帰るちょ」 ミディ「ねぇねぇ、パウンドケーキ作りたいからフルーツはちょっと残しといて貰える？」 スフィーダ：「ごはん」に反応するねこのようなごるちょ…ｗｗ バートラム「これフルーツかもしれないので使ってみてください」 アリア：っと、森の方に行ってみます～ アリア：1d20+4 diceBot : (1D20+4) ＞ 10[10]+4 ＞ 14 DM：アリア・・あ、ウサギ！素手つかみ成功！ｗ スフィーダ：ごるちょ召喚の呪文バナナ ミディ：安定のハンターアリアｗｗｗｗｗｗ may@覗き魔：アリアｗｗｗ スフィーダ：素手でウサギｗｗｗｗ DM：耳モテばいいってかんじｗ アリア：で、レイピアの先に刺さってるんですねｗ オセロット：ｗｗｗ DM：はいｗ アミィ：w ケイ：こええ スフィーダ：耳ｗｗｗやめたげてようｗｗｗ DM：それも2匹ｗ オセロット：どんだけｗｗ ミディ：２兎追って２兎ゲットしちゃった…こわい may@覗き魔：ｗｗｗ アリア：この前移動力増やしたしｗウサギには気の毒なことに。 オセロット：ｗｗ DM：さて、料理をどうぞー！　今回はかなりいいよｗ オセロット：じゃあサンドイッチ作ります DM：+5でー作業どぞお ミディ：「うわー…なんかすごい豪勢だわぁ」 兎肉にキノコ、しいたけにアワビにマンゴー、キウイフルーツ、マンボウ・・えらく豪華ですｗｗｗ アリア：（て、そっちにチャートかなんかあるの？ スフィーダ：気付けば牛兎貝フルーツが揃うカオスな食卓に… オセロット：1d20+7 作業、盗賊(DEX) diceBot : (1D20+7) ＞ 5[5]+7 ＞ 12 バートラム：おおっと DM：17ですね！ DM：まあホテル並の朝食ですよｗｗ アミィ：おぉ ミディ：ＤＭの気まぐれじゃない？ バートラム：なかなか オセロット：アワビはサンドしてはいけなかｔｔ ミディ：あ、自分パウンドケーキ作ります（ DM：豪華サンドイッチに牛乳ｗｗ　アワビはあるあるｗ スフィーダ：アワビサンド… チャートはなくてきまぐれですｗ　アワビサンドは失敗な模様ｗ　しかし意外にもミディが女子力を見せます。 アリア：ウサギはしばらく生かしておけますね。 ミディ：1d20+3 (DEX/WIS) diceBot : (1D20+3) ＞ 16[16]+3 ＞ 19 DM：PP+2＜これおせろん！ アリア：（晩御飯までかもだけどｗ DM：それとキウイフルーツがのったケーキｋｔｋｒ！ オセロット：キウイのようなものがのったケーキ！ DM：これでPP+4だーｗ ミディ「よっし、これはしばらく持つからお昼に食べられるよ！」 オセロット「おいしい！」 DM：マンゴーも添えれば完璧だｗ ケイ：流石女子力！ ごるちょ「ちょー」（マンゴーもぐもぐ スフィーダ「…！？」（ごるちょ二度見） ミディ：サンドイッチだけ食ってケーキはお昼用にしてますー アミィ：同じく ケイ：ケーキは別腹ｗ ミディ：あ、イメージ的にマンゴーもキウイも生地に混ぜ込んで焼いたイメージだなぁ アミィ「ミディ殿、さすがです」 DM：ごめんｗ　こういうの想像したｗｗ バートラム：すごいのでてきた オセロット：ちょｗｗ ケイ：すごい女子力だ may@覗き魔：パウンドケーキだってばさｗこれもうまそうだけどｗ DM：あ、そかｗｗ スフィーダ：こんな環境でこれが出来たら女子力おそろしいｗｗ ケイ：これは日持ちしなさそうだね ミディ：こういう奴だよｗｗｗｗ DM：さーせんｗｗ スフィーダ：クリーム系は大抵本日中にお召し上がりくださいですからねー ミディ：だねー アリア：芯がパンケーキでバナナクリームで塗装して屋根がキウイとかならｗ ミディ「ふふん、お菓子だけは作れるんだから！」 オセロット「うまうま！」 ケイ「うまうま」 スフィーダ「このコリコリ食感…パンにあわねえな…」（もぐもぐ） オセロット（火力は十分そうだしね ミディ「オセロットのも美味しいー。でもサンドイッチにアワビはないわー…別々に食べたかったわ」 オセロット「そだね」ｗ 長い食事TIME終了～ｗ　さて、ようやく出発です。目標は前回地図の赤いｘ印！ ●謎の洞窟 DM：さてさて！ｗ DM：ばってんかな！ バートラム：だねえ ミディ：うむ スフィーダ：（さていざXへ？ DM：では、しゅっぱつー　さて、初めて、南海岸からたどっていきます！ DM：全員知覚ーｗ スフィーダ：1d20+5 diceBot : (1D20+5) ＞ 18[18]+5 ＞ 23 DM：おお・・こんなところに！ アミィ：ん？ ミディ：う？ ミディ：まさかレガシーウルフ？ DM：いえ、mapですｗ ミディ：ｗｗｗｗ オセロット：！？ アミィ：w DM：なんかあきらかに人工の構造物がみえる！ バートラム：これは×の場所？ DM：です！ オセロット：狭い～！ アミィ：たしかに DM：確かに言われないとわからないようだ、狭いし！　こらーｗスフィーはやくこーいｗ ミディ「おっさんが言ってた洞窟ってここかな？」 アミィ「かもしれぬな」 オセロット「なんかの住処っぽいね」 ケイ：土木知識でなんか分かるかな DM：どぞ！ ケイ：もってないけど DM：ちょｗｗ スフィーダ：（指輪また落ちてないかなーしてたようですずだだだ スフィーダ：（土木はーい オセロット：自然知識で何かわかるかしら ケイ：自然知識ならあるけど分かるかな DM：ただ、ここは崖ですべりやすいんで、全員・・軽業か運動で！ バートラム：軽業か運動とか死亡確定だな DM：ばーくんｗ　あきらめるなー！　ほらｗ オセロット：いらないとことで・・<20出た DM：全員セフｗ 滑りやすい崖をみんなクリアして、ようやく謎の洞窟へ入っていきます。 ケイ「自然の洞窟を弄ってるみたいだね。ソフンでも使ったのかな」 DM：スフィ・・・ん？ｗ スフィーダ：（ぬわあグッドアドバイザー オセロット：土木ならスフィーダが DM：なんか踏んだようなｗｗ DM：もう一回どぞｗ ケイ：え スフィーダ：1d20+9 (捜索) diceBot : (1D20+9) ＞ 14[14]+9 ＞ 23 DM：あぶねーあぶねーｗ ケイ：なんだったんだ DM：警報装置だーこれ。地面に！ オセロット：！？ DM：確か、魔法のじゃね！ ケイ：ハイテクなもんが アミィ：おっと・・ ミディ：あぶねー　ばーくん解除よろ！ ケイ：ばーくん家にあるみたいなやつか バートラム：アラームの儀式で作るやつ？ DM：はいｗ まさにアラームの儀式でしたｗ　見知らぬ者が通ると魔法で警告するのでした。 オセロット：魔法使いがいるってことね DM：アミィの手前にｗ アミィ：さがる スフィーダ「お、おお…さすが俺ぐっじょぶ…」（またぎ DM：黒魔法だよー警戒せよ アミィ：解除できないのか バートラム：ディスペルしとくかー ミディ「こんなとこに警報装置…確実になんかいるってことよねー」 アミィ「たしかに、そうだな・・」 スフィーダ「いるのは本当に幽霊のばーさんなのかねえ…？」 オセロット「じゃあバー君みたいな魔法使いがるってこと・・？」 DM：ばーくん、魔法知識！ バートラム：1d20+18 魔法知識 diceBot : (1D20+18) ＞ 11[11]+18 ＞ 29 DM：こ、これはレベルたか・・よゆーではずしたｗ ケイ：さすがばーくん！ スフィーダ：（さすがばーくん DM：★君はpp+2を得た！ ミディ：+１８は伊達じゃねえ… ミディ：んじゃ中に入って捜索できるかな？ バートラム：おや、ディスペル分返ってきた アミィ「バートラム殿、さすがです！」 ばーくんがディスペルマジック（魔法打ち消し）で解除したのでした！ バートラム「そのための魔法ですからね」 アミィ「うむ」 スフィーダ「魔法仕掛けのトラップハウスってところか…」 オセロット：甘い甘い・・・と言いながら警報装置をはずすバーくん・・ DM：スフィ。ここはいたるところに仕掛けがあるようだ。気をつけよう＜まぁこのへんはもうないが バートラム：ディテクトマジックつけっぱにしながらスフィと調べながら進みたい しかし、調子よくして先行したミディが・・！ DM：ミディ・知覚！ ミディ：1d20+3 (DEX/WIS) diceBot : (1D20+3) ＞ 8[8]+3 ＞ 11 DM：あ・・ｗ ミディ：ぐ、ぐっどあどばいざー ミディ：1d20+3 (DEX/WIS) diceBot : (1D20+3) ＞ 3[3]+3 ＞ 6 DM：ミディ・・君の背後にもうなにか・・きたｗｗ ミディ：あかん ケイ：うあああ may@覗き魔：地雷探知機みたいじゃのｗ スフィーダ：つ【ぐどだどばいざー】 DM：不意打ちー！！！ ケイ：３回は無理じゃないかな DM：3回は無理ですｗ アミィ：なんかでた スフィーダ：（ぐっどあどばいざーｗｗ　あああですよねー！＾ｐ＾ バートラム：おや、ダークエルフだ DM：突然、あああ、やっと出てきたダークエルフ！！ オセロット：うへ なんと、先行したミディを突如襲ったのは、どこかに隠れていたらしき、ダークエルフ！ 彼らはミディに毒付きの剣で襲いかかる！ ミディ「痛った！？ダークエルフ！？」 ダークエルフ「曲者め・・・」 しかもダークエルフらは、ミディたちに反撃されないよう、ダークエルフ固有のダークファイアの魔法を唱えて、辺り一面を暗闇に導いたのだ！ スフィーダ：（うわーあ… DM：ミディ、眼がー！ ケイ：ミディ貞操の危機 オセロット：貞操ｗｗ バートラム：ダークファイアって種族アーツのやつか オセロット：地味な攻撃を・・・ DM：10ダメー　 バートラム：ｗｗｗ ミディ：データ的には盲目はつかないっすよね？ DM：はいｗ一瞬なだけなのでｗ　さて、おせろん オセロット：移動して、だ１（ダークエルフ）にツインショット オセロット：1d20+12 射撃命中（CLボウ+2/DEX） diceBot : (1D20+12) ＞ 2[2]+12 ＞ 14 オセロット：1d20+12 射撃命中（CLボウ+2/DEX） diceBot : (1D20+12) ＞ 16[16]+12 ＞ 28 DM：あったり　一発 オセロット：1d10+2+1d4 ダメージ(CLボウ+2(sonic)) diceBot : (1D10+2+1D4) ＞ 1[1]+2+1[1] ＞ 4 DM：ダメージがっ オセロット：・・・4点 DM：やっぱ同族躊躇するおせろん！ｗ オセロット：これがそうか・・＜同族躊躇 その後、ケイとごるちょが連携してダークエルフを射抜いて噛み、スフィーダがとどめを刺しに壁へ走る。 スフィーダ：（副武器に持ち替えつつの移動＆タンブリングあたーっく DM：スフィ、一応壁も天井もあるからねｗ スフィーダ：（おうショートカットできます？ DM：はいｗ　背後にまわるとかｗ DM：壁つたってｗ ミディ：壁も、天井も、あるんだよ ケイ：スフィーダってイモリみたい DM：ｗｗ バートラム：ｗｗｗ スフィーダ：（しかし移動力がたりない・・！ ミディ：ひどいｗｗｗｗ オセロット：ｗｗｗ スフィーダ：（イモリｗｗｗｗｗ アミィ：イモリw ケイ：（イモリさん可愛いよプニプニして アミィ：（ぷにぷに DM：なになかよくオセロットといるのｗｗ＜スフィ ミディ：移動限界？ スフィーダ：（普通の移動だとここまでなんでｗｗｗ　タンブリングアタック取り消しで全力移動で壁移動で背後希望で！ DM：あいｗｗ オセロット：イモリのように移動するスフィーダを想像 スフィーダ：（タンブルランかニンブルクライム・・？ ケイ：カサカサカサ スフィーダ：（ちょｗｗｗｗｗ ミディ：あ、次範囲ぶっぱするから範囲外にいてね★ DM：だってさw＜スフィ スフィーダ：（タンブルランにしてohｗｗ ミディの言いつけ通り、スフィーダはぎりぎりで止まる。そこでバートラムがメンタルトラウマをダークエルフへ向けた！ DM：トラウマｋｔｋｒｗ　 アミィ：おぉ DM：ぎゃ－ｗ オセロット：なんという密集状態 バートラム：あ、しんだ DM：ショック死ｗ ミディ：しんだｗ アミィ：すごい バートラム：よほどひどいトラウマだったんだろう・・ オセロット：トラウマこわｗｗ ケイ：かわいそうに スフィーダ：（ばーくんの伝説がこうしてまた一つ DM：白目向いてしんだよ！ｗ スフィーダ：（なんという・・ｗｗｗ バートラム：これ、思い出させた内容は術者にわかるの？ DM：わか・・らないんじゃないすかね？ｗ　でないとばーくんもたないかとｗｗ バートラム：ああ、そうか・・ may@覗き魔：「お、俺の邪気眼がああああ！」 バートラム：ｗｗｗ ミディ：うわあ スフィーダ：（そっちｗｗｗｗ ケイ：（きっと黒歴史なんてチャチなもんじゃないトラウマが オセロット：（浮かんだｗｗ＜白目 アミィ：（こわい魔法だ・・ ダークエルフらが魔法攻撃で、ついに残り一人になったところを、ミディが用意していたアイシースキュアでとどめをさした！ アミィ：攻撃しなかったw ミディ：え、したっすよ？ DM：＼(^o^)／ アミィ：わたしがw ミディ：ああ、そういうことか… オセロット：ｗｗｗ スフィーダ：（あれ？ｗ アミィ：おぉ、はじめてみる DM：はい、ミディが倒しましたｗ スフィーダ：（おおミディ絵 DM：アリアもそだねｗ ミディ：新勝利絵はもら…った（ぱたり DM：ｗｗｗ DM：さて、ダークエルフがいたぞ・・！　 オセロット：勝利絵が増えた！ スフィーダ：（危ない雰囲気だったのは一瞬だけだったと…ｗ　さてさて ケイ：ダークエルフ尋問するの？それとも先いく？ バートラム：不意打ちくらったってことは奥に知らせにいったやつがいる可能性があるなあ ミディ「毒なんて使いやがって…ダークエルフいるって事はますます…怪しいねえ」 アミィ「そうだな・・・」 ミディ：先行してすまにゅ アミィ：いえいえ オセロット「え、なんでだろ・・・」といいつつダークエルフを調べる そのとき、先行したスフィが何かを見る！ DM：んで、スフィ・・！・・そこに立っちゃったかｗ バートラム：＊おおっと＊ ミディ：スフィーダとかバー君先行おなしゃす・・・おおっと？ ケイ：うん スフィーダ「だから気をつけろつったろ…まさかダークエルフが出るとは思わなかっ…？」 DM：君は・・恐ろしい・・ものを・・見ちゃったかもしれない！ｗ バートラム：さっきの戦闘中にそこに着地したねｗ スフィーダ：（なんかふんじゃったー？ DM：知覚どぞ！ ミディ：ＳＡＮ値！？ スフィーダ：1d20+9 (知覚) diceBot : (1D20+9) ＞ 4[4]+9 ＞ 13 DM：ああ！ｗ今度はスフィがｗｗｗ　やられるｗ スフィーダ：（ぐ、ぐっどあどばいざーは… DM：ど、どぞｗ スフィーダ：1d20+9 (知覚) diceBot : (1D20+9) ＞ 16[16]+9 ＞ 25 ケイ：スフィーダ・・・おかしいひとをなくした スフィーダ：（ふうふうｗｗ ミディ：ｗｗｗｗ may@覗き魔：おかしいｗｗｗ オセロット：（なにここｗ スフィーダ：（まていｗｗｗ シャドウデーモン「シューーー」 スフィーダ：（お、おおう・・・ DM：あの、おっさんが見たものって・・・これっぽい！ｗｗｗ オセロット：またなんか強そうなのが ケイ：また半減だ ミディ：また非実体ですかやだー DM：スフィーダ！君は影が動くのをみて、咄嗟に避けた！！　不意打ち回避！ バートラム：すふぃ洗脳されちゃうの アミィ：またか・・ バートラム：大丈夫らしい スフィーダ「っぶねええ…！？」 ケイ：このデーモンにも幻惑とかきくんでしょうか DM：宗教知識どぞ！ DM：まぁ・・むりぽそうだが！ ケイ：ねぇよ！ ケイ：1d20+2 diceBot : (1D20+2) ＞ 12[12]+2 ＞ 14 DM：効かない・・はずっ ケイ：じゃ普通に撃つちょー ミディ：サインオブオーメンとか精神っぽいのに無いんだよねー…精神タグ… 後日訂正しておきますｗ オセロット：てか、場所悪すぎだ。。もっと広い場所で待っててよー ケイ：うん ミディ：ねｗ DM：ｗｗ アミィ：うむ スフィーダ：（うーむ狭すぎるｗ ごるちょ「ヒットアンドウェイちょー」 ごるちょとケイがシャドウデーモンに当てるが、非実体なのであまりダメージが入らない！ 業を煮やしたミディが、ヒューリィ・イラプションで燃やす。これは効くようだが、致命傷には至っていない。 それならばと、バートラムが力場のあるテレキネティック・モールで相手を吹っ飛ばす！ これはさすがのシャドウデーモンも重傷に負わせた！ DM：しにそうｗｗｗｗ　「な。直撃だと！！ｗ」ｗ バートラム：ヒット：さらに目標を「INT」修正分だけ「押しやる」事ができる アミィ：すごい DM：おしやってくださーｗ バートラム：一応押すか・・ スフィーダ：（跳ね返せないｗｗ　そしてさすがばーくん再び オセロット：埋め込みｗｗ DM：絵になるあれねｗ　壁にめりこませるあれｗ　壁に大の字に埋められる幽霊ｗ スフィーダ：（ばーくんかっこいい…！ ケイ：（ドラゴンボールとかでよくありそうなアレか DM：PP3技じゃねーっすか？ｗ　すげーｗ アリア：ついでだからスフィも5へっくす押し込んじゃえｗ スフィーダ：（ばーくんに続けーとヒドゥン・ブレード発動しながらなぐりまーす DM：かもーん スフィーダ：1d20+4+3+2+1+1 (Sソード+1命中) diceBot : (1D20+4+3+2+1+1) ＞ 1[1]+4+3+2+1+1 ＞ 12 スフィーダ：1d20+4+3+2+1+1 (Sソード+1命中) diceBot : (1D20+4+3+2+1+1) ＞ 5[5]+4+3+2+1+1 ＞ 16 DM：あｗ スフィーダ：（うわあｗｗｗ バートラム：oh... DM：せふだけどはずｒｗ オセロット：・・・ アミィ：うーん DM：そして、シャドウデーモンの番＾ｑ＾ DM：スフィ、いただきまーすｗ　恐怖攻撃ｗ　ＭＣ DM：1d20+9 diceBot : (1D20+9) ＞ 4[4]+9 ＞ 13 スフィーダ「あっ今のナシで…」 バートラム：ｗｗｗ DM：はずしたｗｗ オセロット：あ、同時なんで私さきに may@覗き魔：ｗｗｗ DM：あ、失礼どぞ！ スフィーダ：（かきーん オセロット：（いや。外しでいいすｗ オセロット：ここからツインで DM：あいｗ　あ、敵ははずしという判定ですんでｗ オセロット：1d20+12 射撃命中（CLボウ+2/DEX） diceBot : (1D20+12) ＞ 16[16]+12 ＞ 28 DM：あたりー！ オセロット：1d20+12 射撃命中（CLボウ+2/DEX） diceBot : (1D20+12) ＞ 6[6]+12 ＞ 18 オセロット：1d10+2+1d4 ダメージ(CLボウ+2(sonic)) diceBot : (1D10+2+1D4) ＞ 5[5]+2+3[3] ＞ 10 DM：おうふ アリア：通常移動＋タンブリングアタック, オセロット：5点！ DM：5ダメとｗ DM：アリアどぞ　アミィの手番がくるかな？ｗ アリア：対ＲＣ攻撃で アリア：1d20+12 diceBot : (1D20+12) ＞ 10[10]+12 ＞ 22 DM：＼(^o^)／ アリア：1d9 diceBot : (1D9) ＞ 7 アミィ：おわりかなw アリア：miri, ケイ：のこり２ DM：おしいーｗ アリア：半減だから DM：アミィどぞー アリア：無理 アミィ：はーい ケイ：これはオーバーキルの予感 DM：きたよ姉さん アミィ：ここから、きります。有利状態？ バートラム：久しぶりのあみいずしゃが出る DM：いや、微妙に違いますねｗ＜有利ではない アミィ：はーい アミィ：1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) ＞ 18[18]+4+3+2+1+1+2 ＞ 31 DM：ずしゃーｗ スフィーダ：（ｋｔｋｒ アミィ：1d8+4+2+1+1d6 ［バスタードソード+2(Frost) dmg] diceBot : (1D8+4+2+1+1D6) ＞ 1[1]+4+2+1+6[6] ＞ 14 オセロット：ずしゃあ アミィ：おわり アミィ：おぉ スフィーダ：（おおかっこいいｗｗ DM：服、変わった？ｗ オセロット：（凛々しい！＜勝利絵 may@覗き魔：（表立ってインフェルノ騎士がフリーランダーズとして活動するのってまずいかもと思って鎧隠してるのですよ スフィーダ：（スフィーダの隣のマス…おおうそうだったのかー…！ アミィ：なるほどー ケイ：（なるほどー スフィーダ：（ほうほう DM：おお、そんな設定がｗ オセロット：（そこまで考えて。。 スフィーダ「び、びびらせやがって…！」（ごそごそ DM：さて、クレッグのいうトラウマは、こいつだったようですｗ オセロット：ごそごそしてるよ DM：ごそごｓｗ　スフィ　捜索ｗ スフィーダ：1d20+9 (捜索) diceBot : (1D20+9) ＞ 8[8]+9 ＞ 17 スフィーダ：（ぐっどｒｙ バートラム：結局今の生き物は何だったんだろう DM：まぁ幽霊すけどねｗｗ スフィーダ：（こぴぺ間違い失礼ｗ　サイド DM：オセロット君だったら、知っていたかもしれないが・・ｗ スフィーダ：1d20+9 (捜索) diceBot : (1D20+9) ＞ 4[4]+9 ＞ 13 ケイ：幽霊と同居できるダークエルフ DM：まぁ、他の人魔法知識ーｗ オセロット：アンデッド！？ スフィーダ：（あれ珍しい…ｗ DM：スフィ、何もみつからずーｗ バートラム：1d20+18 魔法知識 diceBot : (1D20+18) ＞ 3[3]+18 ＞ 21 アリア：周りを探しましょうか。多分幽霊の元が入ってた死体が有るかも DM：そして幽霊の残りカスは消えたｗ バートラム：おや、低い スフィーダ：（というわけで17でしたくっ…！ オセロット：知りません！＜歴史ｃｈｋ６ アリア：1d20+4 diceBot : (1D20+4) ＞ 20[20]+4 ＞ 24 アリア：あ、くりっとｗ スフィーダ：（クリットきたー DM：ばーくん・・ううーん、未知ですねｗ　あ、アリアなにか知ってたｗ ケイ：おクリット DM：★君はpp+2を得た！ DM：アリア・・見たことある・・これは、召喚で呼んだ、デーモン。どこで見たかは知らないが、まぁアリアのことだｗ DM：召喚で呼んだ・・つまり呼んだ魔法使いが近くにいるということ オセロット：アンデッドじゃなくて悪魔・・・か アミィ：なるほど DM：とりあえず、ここで覗き穴で見得る以外は、この部屋はもうないようですね。 スフィーダ：（のぞき穴・・？ ケイ：こっちにはなにかあるのかな さて、今度はケイが、また何かを発見するｗ DM：そしてケイｗｗ　また君は・・・すごいものを見たｗ オセロット：右の部屋　なんかいかにも スフィーダ：（通り抜けるには狭い道だなと思ったらなるほど…ｗ ケイ：え DM：ここは牢のようだ・・そして、知覚どぞｗ ケイ：知覚なんてねぇよ ケイ：1d20+3 [威圧、知覚] diceBot : (1D20+3) ＞ 20[20]+3 ＞ 23 DM：あるじゃんｗｗ バートラム：おお アミィ：おぉ may@覗き魔：くり・・・ッ ケイ：おお DM：★君はpp+2を得た！ オセロット「ケイ、何か見える？」 ？？「くぅぅぅん」 アリア：あ～あ、ＳＡＮ値が下がるときに限ってみちゃう人っているよね？ｗ アミィ：（なんかでた DM：狼の幽霊！ オセロット：（コリーナ・・・だと ケイ：くぅぅんって可愛いなおい スフィーダ：（かわいい声して見た目がオオカミｗ may@覗き魔：なんかきれいな色だ DM：これが噂の狼の幽霊ではないだろうか？　幽霊なのに、なにか鎖でつながれている。 アミィ：絵はこわいな ケイ：これも戦わなきゃダメなんだろうか バートラム：むしろその鎖が欲しい ケイ：ねｗ ？？？「くそ・・出すのじゃ・・」老婆の声でｗ アリア：幽霊が鎖でつながるんだから、鎖の方が集らなんですよｗ オセロット：なんか交渉できそうな気が スフィーダ：（幽霊が繋げる鎖…ｗｗ ケイ：話聞いてみる？ アミィ：ですかね オセロット：うん　情報も得たいし アリア：いや、一度無視して引いてみよう、向こうから何か持ちかけるかもｗ DM：さぁどうする！ ミディ：これまでのリプ視る限り早く成仏して貰わないといかんのではｗｗｗ DM：向こうはこっちには気がついていないみたい スフィーダ：諸々の根源ですがそんな事知ってるはずが…はずが…？ ミディ：ああ… DM：これ、確かシルーナスさんあたりがやった冒険だしなぁｗ バートラム：1d20+13 歴史知識 diceBot : (1D20+13) ＞ 13[13]+13 ＞ 26 DM：あ、ばーくんｗ ミディ：ぐぬぬ アミィ：おぉ スフィーダ：おお DM：君は以前、暇つぶしにシルーナスから冒険談を聞いていたｗ DM：　そして、コリーナの経緯を知っているｗ アミィ：（暇つぶしw DM：（おまえら、リプレイよみやがってくださいｗ バートラム：暇なのか・・！ ケイ：（ばーくんはともかく元市長暇なのか？ DM：今はいそがしいけどｗｗ オセロット：（困ったことにプレイヤーは全く覚えてないという＜コリーナ？だれそれ DM：ｗｗｗｗｗ ミディ：ｗｗ アミィ：w DM：リアルで10年以上前ですしねｗｗｗ アリア：（つないだ記憶がないんですけどねぇ？ DM：つないだのは、まぁ恐らく新手のしわざでしょうｗ　まぁ話を聞くか、去るか・・どうする？ アミィ：動けないのなら、話しをきいてみてもいいかもですね オセロット：（ダークエルフがつないだっぽいね ケイ：聞いてみよう アミィ：はーい オセロット：うん コリーナ「おまえさんたちは・・あの黒いエルフではなさそうだね」 アミィ「うむ、ちがうな」 オセロット：隠れてよう DM：ｗｗ ケイ「さっき、黒いエルフに襲われたけど、なんで繋がれてるの？」 may@覗き魔：ヨハンという狼男がコリーナをたぶらかして狼人間にしちゃったのよ＜過去 アミィ：おぉ、そうなんですね． オセロット：（ほほう・・ may@覗き魔：ヨハンはシルやロスィたちが倒して、コリーナはこの島で狼人間集落を作ったの。 DM：　めいさん、まとめ感謝ですｗｗｗ オセロット：（なるほど・・・！そんなことがあったような DM：人間、10年たつとやっぱ忘れますねｗｗ コリーナの霊「あいつらに、家族や子孫、一族を殺された・・。大きな・・天からの石で」 バートラム：！ DM：そして今大事なこといった！ｗ アミィ「ここに隕石を落として、集落をつぶしたのか・・」 コリーナ「わしは恨みぬいて幽霊にまでなってしまったが、こういう身でさえさえ攻撃できる術をやつらはもっていた」 アミィ「なるほど、それで捕まってしまったというわけか」 アリア：（あれ？上陸して軍隊で叩いたんじゃ？） DM：アリア、それはその後の話ｗ　そのときは、まだ狼はロカート村を離れて、集落に移動したのｗ　妹ちゃんがいたとこね。 may@覗き魔：連合軍も全滅させたわけではなかったのね。 DM：そですｗ　 ケイ：ダークエルフが狼人間を滅ぼしたのか バートラム：何のために？ アミィ：（なにかの邪魔だった？ DM：幽霊さえ倒す・・黒い幽霊をやつらはだしおった・・わしはダークエルフの鎖で繋がれ・・ここに魂をしばられたのじゃー スフィーダ：（この島を利用する以上邪魔だったのか… コリーナ「やつらは壮大な実験のためだと言っていた・・何かはわからぬが」 アミィ「壮大な実験か・・」 スフィーダ「黒い幽霊…なるほどさっきのアレもあいつらの仕業か…」 バートラム：隕石落とす実験で狼全滅はたまたまか アリア：はて、アカシックビーストが狼に似てるのは気のせいでしょうか？なんとなく色が似てるんでｗ それは気のせいですｗ　 アミィ「他になにか知っていることは、ないか？魔法使いについて」 コリーナ「きをつけよ、強い黒いやつの魔法使いがここにおる。やつに気をつけよ・・・奴は海の入江に、首の多い水龍を飼っている。やつのペットじゃ」 アミィ「ペットか、、情報をありがとう」 コリーナ「お・・おまえたち・・黒い幽霊を倒したのか・・身体が軽くなったぞえ」 スフィーダ「首の多い…？」 コリーナ「は、もしや・・成仏できる！？」 オセロット：実験で集落を潰すってよくできるねえ・・・正気の沙汰じゃない ミディ：ひゅドラ？ アミィ「うむ、先ほど倒してきたが．．」 コリーナ「おまえさんたちが黒い幽霊を倒したなら、わしは安心じゃ・・お礼にこれをやろう。やっとわしは去れる・・」 アミィ「おぉ、安らかに・・」 ケイ：お礼ってなんだろう DM：ここほれわんわん↓　ｗ バートラム：れがしーだろ！ ケイ：わんわんｗ（掘る アミィ：何処？牢屋の中？ スフィーダ：（ウルフ装備くるー？ DM：レガシーウルフセット4： ファング・サンダル ・アイテム足スロット：500gp：pp2消費。即応対応。隣接する敵がシフトした際、自分も3マスシフトができる。 ミディ：ナムアミブッダ may@覗き魔：ほねっこ・・・じゃなかったｗ オセロット： 最期の言葉は「ここほれわんわん」でした。 スフィーダ：（ほねっこｗｗ DM：ちょｗｗｗ ミディ：せつねえｗ バートラム：なかなか面白い効果だ ケイ：なむなむ DM：こうして、君たちはレガシー装備見つけると・・・・狼、コリーナは成仏した・・！ バートラム：鎖は別に特殊な何かじゃなかったのか ミディ「人狼とはいえ、実験で全滅とか…気の毒よね…」 アミィ「うむ、そうだな」 スフィーダ「どんなおっそろしい幽霊かと思ったら…ただの婆さんだったな…」 ケイ：これで狼セット残すのはなんだ。頭か DM：頭っすねｗ ミディ：あー、非実体にも効くなら鎖欲しいよね アミィ：たしかに スフィーダ：（鎧、小手、サンダル、残すは頭 ケイ：鎖でなぐるのあｋ スフィーダ：ああそうか鎖+1とかなのかｗ アミィ：鎖は持ち出せるのだろうか・・ ミディ：リューズのとこで溶かしてコーティング（ DM：鎖は・・きえたｗｗｗ ケイ：ざんねん アミィ：はいw ミディ：いやん may@覗き魔：鎖って物体あるの？魔法の紐みたいなもんだと思ってたけど スフィーダ：おおう may@覗き魔：あ、消えたのか。 オセロット：（鎖は魔法だったのかな DM：はい、めいさんの言うとおりｗ ケイ：先、進もうか ミディ：うむ アミィ：はい バートラム：ディテクトマジック一応つけておくよ オセロット：ＧＯＧＯ DM：では駒うごかしてくださｗ DM：アミィ、知覚どぞ！ スフィーダ：（警戒警戒 アミィ：1d20+5 [知覚] diceBot : (1D20+5) ＞ 2[2]+5 ＞ 7 アミィ：・・・ アミィ：不意打ちされたかな？ ミディ：一応ここで知覚、しようか・・・ DM：いえ、聞こえないだけｗ オセロット：同じく知覚ｃｈｋ！ DM：不意打ちではないようだｗ アリア：そこで、ウサギを一羽放してやるからみんな隠れてｗ オセロット：1d20+13 知覚(WIS★） diceBot : (1D20+13) ＞ 7[7]+13 ＞ 20 スフィーダ：（同じく聞き耳知覚をば DM：お、オセロット・・ちょうどいい！ダークエルフ語で、なんか聞こえる！！ スフィーダ：（お？ 洞窟の奥で、彼らが見たものは・・！ オセロット「しーー！」 アミ「うむ・・・」 オセロット：聞き耳 ケイ：（ダークエルフ語ってことはオセロくん実はバイリンガル？ オセロット：（そういうことに・・ｗ＜バイリンガル アミィ：（悪人づらだ・・ ？？？「・・ほう、それで、そちらはどうだ？森の中はキモチイのか？」 セレン「・・・・ふん、楽しいわけがなかろう」 オセロット：（！？ DM：あ、鏡通話してる！　でっかい鏡をおいて バートラム：通信機か スフィーダ：（鏡越しとな アミィ：（魔法使いかな・・ オセロット：（森の中か ケイ：（青いピッコロさん セレン「ザンヒル。おまえこそ、いつまでそこにいる。脱出しないと、追っ手がくるぞ」 ザンヒル「わしは隕石の影響をつぶさに観察する興味がわいたでな。まぁ・・だいぶわかってきたが」 オセロット：ザンヒルの名に聞き覚えはありますか？ セレン「それもいいが。女王はあまりそれをいいとは思わぬぞ」 DM：オセロットくん。ありますねー オセロット：んん・・・ DM：嫌味ったらしい宮廷魔法使い長だった。 オセロット：銀石につかえてた人か ケイ：（女王いるのか＞ダークエルフ DM：シルバーストーン王とはそりが合わない一人のようだ。 アミィ：そう思った・ DM：おせろん、おかしい？　王のはずなのに、女王て・・ オセロット：うん・・そういう反乱があったね・・・・・ ミディ：うーん、電話してる間に不意打ちできないっすかねｗｗｗｗ スフィーダ：（同じく隠密して忍び寄りたい…ｗｗ DM：隠密でｗｗ バートラム：水の中にいるアレに感知されるんじゃまいか オセロット：隠密ｃｈｋ ミディ：スペクトラル・フェイドで半透明になりやす ケイ：（いたずらっこめ スフィーダ：（ああそうかペット… アミィ：ペットでてきそうだ・・ オセロット：1d20+17 隠密(DEX★+2) diceBot : (1D20+17) ＞ 11[11]+17 ＞ 28 アミィ：隠密はひくいから、待機 ミディ：半透明でボーナスは入ります？ DM：オセロット、しゅたっと・・おやｗ　知覚！ｗ DM：+4でどぞ！＜ミディ オセロット：1d20+13 知覚(WIS★） diceBot : (1D20+13) ＞ 12[12]+13 ＞ 25 アリア：通話中に私たちが映ると、その次に通話相手が警戒しますよ？　攻撃は通話直後がおすすめです アミィ：なるほど ミディ：1d20+3+4 (DEX/WIS) diceBot : (1D20+3+4) ＞ 10[10]+3+4 ＞ 17 ミディ：ぐっどあどばいざー（しろめ ミディ：1d20+3+4 (DEX/WIS) diceBot : (1D20+3+4) ＞ 12[12]+3+4 ＞ 19 アミィ：（なんかでた スフィーダ：（ミディのケーキもぐもぐしてからフリーティングゴースト込みで…おおう DM：ぬらーー（水中ｗ バートラム：ヒドラだー！ オセロット：なんかおるー！ DM：なんかおよいでおるーｗ バートラム：これステータスやばいんだがｗ アミィ：（見つかってないよね？ DM：はいｗ ケイ：HPもPPもやべえ DM：ヒドラに、不意打ちはできそうだ！今ならｗ DM：モンハンモンハンｗ オセロット：通話が終わりそうなら不意打ちを スフィーダ：（ちなみにこれ何マスまで水場飛び越えられます…？ アミィ：ヒドラに不意打ちって・・・ ミディ＠シースルー：うーん、通話終わるのを待つしかないかな・・・ ケイ：そだね バートラム：そこにいるのが分かっただけで儲け儲け セレン「・・・とにかく、私は警告したぞ。私はまた別のところへ行かねばならぬ」 ザンヒル「ふん。勝手にせい」 スフィーダ：1d20+14 (隠密) diceBot : (1D20+14) ＞ 17[17]+14 ＞ 31 DM：通話終わり オセロット：ヒドラが射線に入ってすごい邪魔 アミィ：（終わりそうだ ミディ＠シースルー：ちなみにこれ、首一個はＨＰ35です？ｗ スフィーダ：（よしよし バートラム：ヒドラ水中じゃない？ DM：スフィ、きづいていないｗ DM：はいｗ＜首1つ35ｈｐ オセロット：よしヒドラにスイープヴォレーを撃ちます アミィ：あ、奥にいちゃった ザンヒル「はて、さっき物音が、気のせいか」 DM：はい、では不意打ちターンです！　みなさん、まずは配置をｗ ミディ＠シースルー：いまのうちにケーキ食っておこ スフィーダ：（上の岩場から真ん中に飛び移れます？ オセロット：ザンヒルがいってからのほうがいいｋａ DM：このグリーンラインまでＯＫですｗ ミディ＠シースルー：通話終了を合図に一斉攻撃で。 アミィ：ザンヒル？ヒドラ？ DM：隠密成功したスフィは、その位置でおおｋですｗ アミィ：ザンヒルか ミディ＠シースルー：自分ももっと前に出て良い？ スフィーダ：（あっとこの辺から飛び移れなかったら別な場所に変更したく…！ DM：ミディはその柱のかげまでＯＫで　そそｗ DM：なんかスワットみたいだなみんあｗ オセロット：ＧＯＧＯＧＯ！ DM：飛び移れるかは、軽業か運動じゃｗ ミディ＠シースルー：とりあえずフリ—アタックできるように接敵したほうがいいかな？ アミィ：ですかね ミディ＠シースルー：フィンガーオブデスとか来たら泣くけど。 アミィ：うわ・・ スフィーダ：よ、予定地点が出せない…運動とかタンブルランでなんとかしよう（震え声 ミディ＠シースルー：ヒドラはまぁばーくんが範囲魔法でなんとかしてくれることを信じよう アミィ：うむ DM：ばーくんだけで大丈夫か？ｗｗ バートラム：どうしろとｗｗｗ ミディ＠シースルー：うちはザンヒルに吶喊します スフィーダ：（ばーくんならきっと何とかしてくれる… ケイ：ヒドラにもトラウマってあるのかな アミィ：（最悪、水中いくか・・ ケイ：（ヒドラにラピッド撃ったら８本の首それぞれに当るかな？ DM：これ、ＨＰで首が自動で飛びます。ねらってうてないのですｗ ケイ：なるちょー。１体だけかー バートラム：これ範囲で首複数あたってダメージ8倍とかないよね？ DM：ないですｗ スフィーダ：（chk修正狙ってフックショットだけ準備しておこうよし…？ DM：ｈｐが1つで全体ですしｗ　胴体つながってますしｗ オセロット：スィープ・ボレーは範囲技なわけですけどそれぞれダメージ行きますか？ バートラム：pp12はブレスか何かかなあ・・ ケイ：ならザンヒルさんにロックオンインパック ケイ：射程ー２無視＆失敗しても半減ダメ ケイ：1d20+4+3+2+2 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+4+3+2+2) ＞ 4[4]+4+3+2+2 ＞ 15 DM：あ、範囲技は、8倍ではなく、2倍ですｗ ケイ：2d10+4 (ロックオン dmg) diceBot : (2D10+4) ＞ 12[7,5]+4 ＞ 16 バートラム：おお、一応二倍通るんだ ケイ：８だめ ザンヒル「なに？襲撃！？デーモンはどうした？見張りは！？」 オセロット：2倍か、狙う価値はあるね ケイ：ごるちょもいっちゃえー ザンヒル「なんだコウモリ！？こ、この毛玉コウモリが・・！」 ケイ：魔法使いだから引っ付いてたほうがいいかな アミィ：（毛玉・・w ごるちょ「毛玉じゃないちょー」 DM：ひっつくとは、ぐぬぬｗｗ DM：おせろんどぞ！ オセロット「スィープヴォレー！！」9発消費・3ｘ3の範囲技ですよ ミディ＠シースルー：ごるちょスフィーダミディで挟める…か？ スフィーダ：（石ｄ前ラスボスの教訓を生かすちょ DM：石田ｗｗ オセロット：>ヒドラ DM：矢の雨放つおせろん！ オセロット：1d20+12 射撃命中（CLボウ+2/DEX） diceBot : (1D20+12) ＞ 12[12]+12 ＞ 24 DM：初技　あたった！ オセロット：2d10+4+4+1d4 スゥイープヴォレー(2w) diceBot : (2D10+4+4+1D4) ＞ 4[3,1]+4+4+3[3] ＞ 15 DM：しゅたたたあた　ぎゃーー！ DM：30ダメｗ アミィ：おぉ ケイ：おお オセロット：うーん、でもヒドラには・・効いてなさげ DM：つぎーｗ　ミディ ミディ＠シースルー：「ばーっか！もう遅い遅い！」 ミディ＠シースルー：まずここからサインオブオーメン DM：おｗ　 ミディ＠シースルー：1d20+16 < 契約武器Arts HIT> diceBot : (1D20+16) ＞ 3[3]+16 ＞ 19 ミディ＠シースルー：グッドアドバイザーもっかい DM：はずｒ ミディ＠シースルー：1d20+16 < 契約武器Arts HIT> diceBot : (1D20+16) ＞ 18[18]+16 ＞ 34 DM：ずしゃｗ ミディ＠シースルー：2d8+8 <<Arts.Sign of omen>> diceBot : (2D8+8) ＞ 10[6,4]+8 ＞ 18 DM：ぎゃｗ アミィ：すばらしい ミディ＠シースルー：んでここまで移動でおわり！ オセロット：オーメンてどんな技ｗ ミディ＠シースルー：ザンヒルは次の命中は不利で振ってね★ DM：はい＼(^o^)／ ミディ＠シースルー：hit:対象は次の攻撃命中ロール時「不利状態」 「サインオブオーメン」 ウォーロックの6l技。敵に死の凶兆のルーンを空で描き、それを敵に投げかける。敵は不運で精神さえも脅かす技。 DM：↑こんなかんじｗ　よく、手で空で文字かいて、はー！ってやっって投げるようなかんじｗ オセロット：なんかすごいｗ アミィ：かっこいいな DM：スフィどぞ！ スフィーダ：（はーいシフト相当で飛び移ってザンヒルにバックスタブしたいです！（希望 DM：どうぞｗ スフィーダ：（おｋ出ると思わなかったｗｗ　飛び越えチェックとかあります？ DM：軽業で！　10以上ならＯＫだねｗ オセロット：飛ぶのか！ スフィーダ：1d20+6 (軽業) diceBot : (1D20+6) ＞ 11[11]+6 ＞ 17 DM：スフィはジャンプでそこの岩をかけってｗ スフィーダ：（しゅたーん！ スフィーダ：（そして背後からずしゃー！ DM：あ、そこは天井まで支柱ねｗ　なので壁沿いってことでｗ スフィーダ：（なんとこれ柱…！？ DM：ですｗ ケイ：イモリスフィーダの本領発揮 オセロット：かさｋさかさ アミィ：イモリw DM：だから壁のぼりって判断ｗ　そうそうイモリｗ ミディ：きめぇ ここで、スフィーダ＝イモリ説がｗ オセロット：あんまりかっこよくないｗ スフィーダ：（ニンブル・クライム相当って事にしておこう…ｗｗ　改めてずしゃー スフィーダ：1d20+4+3+2+1+1 (Sソード+1命中) diceBot : (1D20+4+3+2+1+1) ＞ 17[17]+4+3+2+1+1 ＞ 28 DM：本当は壁走っているかっこいい姿だよ！ｗ　 DM：ずしゃー！ バートラム：魔法使い移動できる場所なくなっておわたな・・ DM：ぐぬぬｗ　ごるちょの下なら！ｗ スフィーダ：1d6+4+1d6+2+1 (Sソード+1・バックスタブダメージ) diceBot : (1D6+4+1D6+2+1) ＞ 2[2]+4+2[2]+2+1 ＞ 11 バートラム：なるほど スフィーダ：(しょっぱい！ｗｗ DM：　ばーくんどぞｗｗｗｗ バートラム：これザンヒルターンくる前に死んでしまうぞ・・ オセロット：（そんな感じがｗｗ＜おわってまう DM：くｗｗｗ may@覗き魔：今更だけどスフィーダの動き方って絵を描いてたことがありました・・・ DM：なんとｗｗｗ スフィーダ：（これはｗｗｗｗｗ DM：先生がいるってことは、だいぶ前すなｗｗ アミィ：ヤモリw ミディ：ｗｗｗ ケイ：（ほら、やっぱりヤモリだ スフィーダ：（はたして努力すれば人は壁にひっつけるのか…！ DM：とりあえず、ばーくんのターンｗ　なんかでっかいのきたｗｗ オセロット：ｗｗｗ may@覗き魔：「ninja！」とか「やもり」とか先生やケイがプレイ中に言ってたはずだよ・・・ｗ DM：やもりはＬＫ時代もいっていたんかｗ ミディ：え、なに、味方ごとＦＢでふっ飛ばすの？ バートラム：まさかｗ　コンフュージョンです アミィ：w DM：いや、ばーくんはＦＢは捨てたはずｗ ミディ：おお オセロット：覚えあるｗｗ＜ＮＩＮＪＡ スフィーダ：（アサクリっぽい感じだとかっこいいなーしてたらヤモリェ…ｗｗｗｗ ケイ：（どうでもいいけど絵のスフィのドヤ顔がむかつく DM：ｗｗｗ スフィーダ：（壁乗り越えた時NINJA！NINJA！されたのは覚えてる確かにｗｗｗ バートラム：1d20+5+3+1+1+1+2+1 int命中（精神） diceBot : (1D20+5+3+1+1+1+2+1) ＞ 20[20]+5+3+1+1+1+2+1 ＞ 34 アミィ：おぉ ミディ：くりった・・・ DM：オートってのは、命中して自動で発動する効果のことですｗ may@覗き魔：くりっときたわー DM：ぐああｗ バートラム：敵は混乱し、敵は一番近くの生物に近接基礎攻撃をする。（セーブ終了） DM：ぎゃｗｗｗ バートラム：ppは使わせないぜ・・ ミディ：ヒドラとかもうぐっちゃんぐっちゃんじゃねーのｗｗｗ バートラム：おわりー アリア：通常移動＋タンブリングアタックで挟撃位置に。ＲＣ狙いで DM：あいｗ ケイ：ヒドラは果たしてお互いの首を殴るのだろうか アリア：1d20+10 diceBot : (1D20+10) ＞ 15[15]+10 ＞ 25 DM：あたりーｗ　ヒドラは、一体は一体だから、近くつったらおせろんよｗ アリア：1d9 diceBot : (1D9) ＞ 8 ミディ：あと行動後にごるちょの下にシフトすればザンヒル詰みじゃね？ オセロット：ぎゃーーｗ ごるちょ「下空いてるちょ」 スフィーダ：（一瞬のうちに三人+一匹が周りに現れる図って怖いだろうなあ…ｗｗ ミディ：フルボッコ態勢。 ケイ：（NINJAもびっくりだよ オセロット：ザンヒル南無 バートラム：前にpp持ちなめてかかってひどい目にあったから仕方ない スフィーダ：（王手がキター DM：メジャードカットｗ　追加で1シフトできるとかｗ DM：アミィｗｗ アミィ：ばーすとすらいく　いってみます アミィ：1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) ＞ 4[4]+4+3+2+1+1+2 ＞ 17 アミィ：うーん アミィ：すいません、はずしました DM：おう、めずらしいｗ　 ケイ：どんまい そしてケイとごるちょが弓でヒドラを居抜き、そしてバートラムが真帆の準備をする。 ミディ：ザンヒルにドゥームブレイド。ＴＣ ミディ：2d8+9 <<Arts.Doom blade>> diceBot : (2D8+9) ＞ 10[5,5]+9 ＞ 19 ミディ：1d20+16 < 契約武器Arts HIT> diceBot : (1D20+16) ＞ 11[11]+16 ＞ 27 バートラム：もののけ姫で矢で腕二本ちぎれたシーン思い出した DM：うわｗ ミディ：19+継続2ダメ DM：ぎゃーｗ DM：スフィどぞ！ ケイ：（あれも気持ち良いくらいよく首飛んでたね オセロット：あったねｗ＜もののけ スフィーダ：（はーい ケイ：ごるちょの下にシフトして有利になってもいいのよ スフィーダ：（ヒドゥンブレード発動かーらーのーアーマーストライク！ スフィーダ：（はっヒドゥンをごるちょ移動にチェンジで！ DM：はいｗｗ スフィーダ：（っていやそこ確か柱なんじゃ…？ｗ DM：あ、柱だｗｗ ケイ：あ、ダメなのか スフィーダ：（はしらのなかにいる！ アミィ：ごるちょは飛んでるのか DM：ごるちょ、ちょっとそこどいてｗｗ ミディ：www ごるちょ「はいちょ」 オセロット：蝙蝠っぽく天井に・・・ってのは？ アミィ：そか、柱の中になってしまうのか．．w ごるちょ「さすがに柱の中には入れないちょ」 スフィーダ「降参するなら今のうちだぜー？」 スフィーダ：（あっという間に立て直しても時すでに遅し…ｗ ケイ：まさに外道 DM：龍馬が暗殺されるってのはこういうことかーｗ オセロット：ｗｗ アリア：タクティカルランで アリア：バーストストライク　ＲＣ狙い DM：どぞー アリア：1d20+12 diceBot : (1D20+12) ＞ 19[19]+12 ＞ 31 DM：すげえｗ アミィ：おぉ アリア：3d9+2d4+5 diceBot : (3D9+2D4+5) ＞ 22[7,8,7]+7[4,3]+5 ＞ 34 スフィーダ：（おわた気配が アミィ：とんだ ザンヒル「ぐわあーーなぜに、私が・・」 スフィーダ：（オーバーキルｗｗｗ バートラム：34点やばいな DM：ヒドラ「帰ろ」 DM：主人がいなくなったので、ヒドラは帰りましたｗ アミィ：あー、かえっちゃうのか オセロット：おお　かっこいい アミィ：ざんねん ケイ：海に帰ったのか スフィーダ：（召喚生物か…ｗ バートラム：素材が！ アリア：あう、盾が欲しいですｗ スフィーダ：（不敵な笑みかこいい アミィ：w ケイ：飛んだ首落ちてないかな DM：あ、しかしみんな・・にやりｗ　首落ちているかもｗ　さがせーｗ ミディ：これはひどいｗｗｗ アミィ：おー ヒドラの血は再生の素材になるので、みんな必死ですｗ　さていろいろ探していると・・・。 オセロット：とびこめー DM：ミディ、発見ー！　首全て発見ｗｗ アミィ：おぉ ケイ：おー DM：・・おかげで、なんとか一着分の「ヒドラの血」get！ ケイ：２こかな DM：3本きったですｗ スフィーダ：（よし首探せーしてるうちに魔法使いをごそごそ ケイ：おー DM：あいｗ　いろいろみつか・・お！　スフィ スフィーダ：（おお頭三つ分 DM：捜索しる！ ケイ：さっき通信してた鏡はどうしようか アミィ：鏡はそのままの方が良いかな？ オセロット：もってかえろっか？＜鏡 DM：ん・・こいつのポケットの中になにかはいっていた・・ DM：いや、ポケットじゃないなｗ　ｗ バートラム：鏡結構たかそうだよね ケイ：まさか売るのか スフィーダ：（ぴったりPP使い切った…と…？ DM：あ、まず魔法使いの装備は、BBSいきでーｗ アミィ：重たそうな気が バートラム：えっ ケイ：売っちゃうのも面白いかもしれないｗ DM：それと、スフィは別のすごいのを発見した。ここの床で、ばらばらになった羊皮紙があった・・ スフィーダ「ん…なんだこれ…？」（がさがさ） ケイ：売っちゃうのも面白いかもしれないｗ ミディ：うっかりセレンさんが電話してくれませんかね DM：どれも判読できないくらい、シュレッダーにかけられていたがｗｗ アミィ：それだといいw DM：・・ただ1つだけ・・ スフィーダ：（シュレッダーｗｗ オセロット：アルフ先生に見せればなんかわかるかも？ バートラム：ばらばらなったパーツ全部あるなら魔法でなおせない？ スフィーダ：（リューズに頼んで直してもらえないだろうかメンディングあたりで… ケイ：恐るべしダークエルフの技術！＞シュレッダー アリア：帰りの船で気長にパズルと思って組みなおすといいのです。 オセロット：うんｗｗ DM：こんな焼き印が・・・ アミィ：なんのマーク？ ケイ：クローバー？ DM：ラグナエルフのひとーｗ バートラム：盾と木？ アミィ：はーい DM：アミィ・・ピーンときたｗ オセロット：クラブの盾　紋章？ スフィーダ「んん？　こりゃ紋章か…？」 アミィ「これは、ラグナエルフの紋章だな・・」 スフィーダ：（エルフのだなーと思ったらラグナだった DM：白黒で判別つかないが、シフールは白い葉っぱなので、すぐわかる。これはラグナだ！ DM：しかもだ ケイ：ラグナエルフも巻き込んでるのか DM：アミィ、これ、かなりお偉方でないと押せない印ですぜ！ アミィ：うーん・・ DM：長老クラス・・・ アミィ「なぜだ・・」 DM：次の行き先が決まったようですｗｗ アミィ：（無表情にもんもんもん ケイ：セレンさんはもう行ってるんだろうなぁ DM：さっきのばーくんの儀式も、どこなのか感の鋭い人はわかるｗ スフィーダ：（だから森の中だったのかー ケイ：さっき森の中言ってたもん ミディ：ラグナエルブンクランか… アミィ：たしかに DM：ゴゴゴｗ バートラム：ああ、めっちゃマップに アミィ：とりあえず、報告？ バートラム：同じマークあったわｗ ケイ：だね ミディ：そだね… オセロット：ｗｗ アミィ「ケイ殿、電話をお願いする」 ケイ「もしもーし（電話係」 オルカ「はい。ああ、皆さん久しぶりですね・・ってラグナエルフ！？　わかったわ、とにかく、帰ってきて。早くね。」 DM：（って感じかな？ｗ ケイ：だね スフィーダ：（かくかくしかじかまるまるうしうしと バートラム：（まだレガシーウルフそろってないのに！ ミディ：蟹は泣く泣くスルーかｗｗｗｗ アミィ：エルクの状況はどうなってるんだろ？ オセロット：「エルフの料理が食べたい・・・」 そこで、皆、何か忘れていることに気がつくｗ ケイ：そうだ、蟹！ アミィ：（かにかにかにかにかに スフィーダ：（そういえば蟹ｗｗ ミディ：Ｃが残ってる。 ケイ：Cか DM：みんな、時間あるなら、続けますがｗｗ オセロット：Ｃだ！ DM：んじゃコンティニューでｗｗ アミィ：C ケイ：行くか バートラム：私はいけます アミィ：かに ミディ：逝こう！ DM：ｗｗ アミィ：はーい オセロット：いこう　カニ天国 スフィーダ：（帰り道によってもらうターンですねわかりますｗｗ　いこういこう ケイ：蟹＞ラグナエルフな現実 DM：では、誰も傷ついていないらしので、そのまま、Ｃへ飛ぶ！ｗｗｗ ミディ「あと1つでコンプなのに…ぐぬぬ」 アミィ：チョコボで移動かな？ オセロット：まさかのカニエンディング・・・！ ケイ：もう俺達は引き返せないところまで来ちまったんだ！（レガシーウルフ＆蟹 アリア：今更蟹程度に負けるとも。。。 というわけで、みんなは急いで（任務そっちのけで）最後の未踏地、Ｃ地点へ！ ●蟹！蟹！蟹！ スフィーダ：（塔…の残骸…？ ミディ：蟹いなさそうｗｗｗｗｗ スフィーダ：（むしろ蟹の方が強敵という可能性はｗｗｗ アミィ：うむ・・・ バートラム：蟹いなそうだねえ・・ｗ DM：なんか、崩れた塔ですね、こっちはｗ アミィ：あたりを探索してみるか・・ オセロット：カニをもって帰ると約束したんだ・・・ DM：捜索！ アミィ：1d20+2 [土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識,社会知識] diceBot : (1D20+2) ＞ 15[15]+2 ＞ 17 オセロット：1d20+2 土木知、魔法知、歴史知、捜索(INT) diceBot : (1D20+2) ＞ 16[16]+2 ＞ 18 スフィーダ：1d20+9 (捜索) diceBot : (1D20+9) ＞ 19[19]+9 ＞ 28 アミィ：うーん・・ ミディ：1d20+11 (捜索/歴史知識) diceBot : (1D20+11) ＞ 11[11]+11 ＞ 22 バートラム：1d20+9 捜索 diceBot : (1D20+9) ＞ 8[8]+9 ＞ 17 スフィーダ：（いたｗｗｗｗｗｗ バートラム：いｗｗｗたｗｗｗ アミィ：かにだぁ ケイ：うお オセロット：ちょｗｗｗ DM：塔の中にいたｗｗｗ ミディ：ええええええ ケイ：なんで！？ may@覗き魔：なんでｗｗｗｗｗｗ 蟹「昼寝邪魔するなかに」 スフィーダ：（どこかに水路か洞窟でもあるのかぎりぎり海が近いのか甲羅干ししてたのか…ｗｗｗｗ アミィ：しゃべるのか！ DM：いにしあｗｗ オセロット：唐突すぎるｗｗ DM：心の声ｗ ケイ：キィェエエエシャベッタァアアア アミィ「なんだ、こいつは・・」 スフィーダ「うわかにでけえ…」 スフィーダ：(うわかにはやい DM：これくらい大きいと、岩場の影が、これくらいちょうどいいのでしょうｗｗ ケイ：撃っちゃっていいちょー？ オセロット：ヒドラ級 ミディ：炎系の魔法はＮＧですよねｗｗｗｗｗ スフィーダ：（焼きがにｗｗｗ オセロット：氷系がいいｗｗ DM：ちょｗｗ ケイ：まだダメちょー？ ミディ：いいよ、アイシースキュア＆バーストだけで戦うよｗｗｗｗ まず、先行したオセロットがツインで撃つが、蟹の体力はすさまじい！さっそく反撃で大ダメージを食らう！ アミィ：かに　つよい DM：アリアどぞｗ ケイ：ダンヒルより強い（確信 スフィーダ：（やはり真のラスボスは蟹だったのか… DM：うむｗｗ オセロット：初死にかけｗ ミディ：食い意地はってるから… スフィーダ：（オセロくんがもぐもぐされそうに…！？ ケイ：（食うか食われるかですな ミディ：まさにｗ オセロット：それはいやだ・・＜もぐもぐ アリアが援護にとタクティカルランで突撃し、バーストストライクを放つ。 アミィ「トゥウェポンブレイブいってみます」 アミィ：1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) ＞ 5[5]+4+3+2+1+1+2 ＞ 18 DM：おうふ アミィ：あら アミィ：すいません DM：アミィ調子がっ　終わりすか？ アミィ：おわりです DM：すフィどぞー スフィーダ：（はーい スフィーダ：（全力移動でこの位置までー ィ スフィーダ：（やっぱりこっちで　次どうぞー ミディ：あいあい ミディ：ああ、囲み態勢ｗ DM：もうねｗ ミディ：ここまで移動でさいおぶおーめん ミディ：1d20+16 < 契約武器Arts HIT> diceBot : (1D20+16) ＞ 2[2]+16 ＞ 18 ミディ：2d8+8 <<Arts.Sign of omen>> diceBot : (2D8+8) ＞ 9[2,7]+8 ＞ 17 ミディ：17+次回命中不利 DM：おうふ DM：つぎー バートラム：どごーんもーる バートラム：1d20+5+3+1+1+1+2 int命中 diceBot : (1D20+5+3+1+1+1+2) ＞ 8[8]+5+3+1+1+1+2 ＞ 21 バートラム：3d12+5 telekinetic maul diceBot : (3D12+5) ＞ 21[7,10,4]+5 ＞ 26 バートラム：おわりー DM：ばーくん！ｗ　ひらがなだから、一瞬なにを言うのかとｗｗ オセロット：ｗｗｗ バートラム：^o^ DM：★君はpp+2を得た！ DM：★全員pp+2を得た！ DM：重傷！ スフィーダ：（一瞬どごーんともぐらを召喚したのかと…ｗｗｗ ばーくんの技テレキネティック・モールのことですｗ ケイ：蟹捕獲フォーメーションが組まれているだと DM：ｗｗ スフィーダ：（ppありがたやもぐもぐ ケイ：ごるちょ強攻撃行きまーす DM：うわｗ ケイ：1d20+6+6 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+6+6) ＞ 20[20]+6+6 ＞ 32 DM：＼(^o^)／ ケイ：3d6+4 (ごるちょ強dmg) diceBot : (3D6+4) ＞ 12[6,5,1]+4 ＞ 16 アミィ：おぉ DM：くりっとなので22でｗｗ ケイ：はい スフィーダ：（ごるちょのかみくだく！ ケイ：ごるちょ式ドロップキック オセロット：ｗｗ スフィーダ：（まさかのキックだったｗｗ ケイ：あ、ケイもうちます ケイ：1d20+4+3+2+2 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+4+3+2+2) ＞ 1[1]+4+3+2+2 ＞ 12 ケイ：おうふ DM：PP-1　しゅるうぅ ケイ：（PPなくなったんで大人しくしてます・・・ DM：ｗｗ オセロット：1歩下がってドロップＳ飲み オセロット：ツインで撃ちます オセロット：1d8+5 ＨドロップＳ diceBot : (1D8+5) ＞ 8[8]+5 ＞ 13 オセロット：1d20+12 射撃命中（CLボウ+2/DEX） diceBot : (1D20+12) ＞ 17[17]+12 ＞ 29 オセロット：1d20+12 射撃命中（CLボウ+2/DEX） diceBot : (1D20+12) ＞ 8[8]+12 ＞ 20 オセロット：1d10+2+1d4 ダメージ(CLボウ+2(sonic)) diceBot : (1D10+2+1D4) ＞ 2[2]+2+4[4] ＞ 8 DM：おお オセロット：1d10+2+1d4 ダメージ(CLボウ+2(sonic)) diceBot : (1D10+2+1D4) ＞ 1[1]+2+2[2] ＞ 5 オセロット：１てん オセロット：１３ってんｗ DM：ｗｗ DM：そして蟹！ DM：これは、アリアへーｗ DM：ダブルかにばさみ DM：1d20+12 diceBot : (1D20+12) ＞ 12[12]+12 ＞ 24 DM：1d20+12 diceBot : (1D20+12) ＞ 17[17]+12 ＞ 29 DM：2はつ DM：2d10+5 diceBot : (2D10+5) ＞ 17[10,7]+5 ＞ 22 DM：2d10+5 diceBot : (2D10+5) ＞ 7[6,1]+5 ＞ 12 アミィ：つよい・・ DM：34ダメｗ スフィーダ：（かにおそろしい ミディ：蟹ｗｗｗ DM：ばーくんのhp分くらい吹き飛びますｗ バートラム：ほんとだ DM：おわりｗｗ　アリアどぞｗ ミディ：あれ、不利判定は？ アミィ：あー DM：あ、そかｗ オセロット：ああ DM：1d20+12 diceBot : (1D20+12) ＞ 8[8]+12 ＞ 20 DM：1d20+12 diceBot : (1D20+12) ＞ 13[13]+12 ＞ 25 DM：不利のおかげで、一発のみｗ アミィ：一発はあたりか スフィーダ：（修正値がひどいｗｗ DM：12点だけでしたｗ スフィーダ：（これで重傷だったのか ミディ：なにこれこわい DM：重傷になってダメージふえたのよｗ 不利判定じゃなければ、34点もダメージ喰らうところでした・・＾＾；んで、アリアの反撃だが・・ アリア：バーストストライク＋サブアタック DM：おこなのですｗ　うお！ アリア：1d20+12 diceBot : (1D20+12) ＞ 5[5]+12 ＞ 17 アリア：1d20+12 diceBot : (1D20+12) ＞ 3[3]+12 ＞ 15 DM：ああ、アリアも残念ぅ DM：グッドラック使う？ アリア：ぐっドラックで アリア：1d20+12 diceBot : (1D20+12) ＞ 4[4]+12 ＞ 16 DM：うわきたｗ ミディ：ぎょーむさまがみてる スフィーダ：（ｗｗｗｗ DM：アミィどぞ！ アミィ：はい オセロット：ｗｗｗ アミィ：トゥウェポンブレイブとサブアタックで DM：あい！ アミィ：挟撃状態ですか？ バートラム：ヒドラが途中で帰っちゃったせいでヒドラより蟹のほうが強いイメージ DM：そうですねｗ しかし、続くアミィも外れ！ぎょむってます！＞＜ アミィ：だめですねw スフィーダ：（お・・おお・・ DM：むうーｗ　素振りすぶりｗ アミィ：おわり バートラム：oh... DM：スフィどぞ スフィーダ：（二度目のアーマーストライク！ スフィーダ：1d20+4+3+2+1+1 (Sソード+1命中) diceBot : (1D20+4+3+2+1+1) ＞ 13[13]+4+3+2+1+1 ＞ 24 DM：ずしゃー オセロット：インフェルノ騎士団の真骨頂。。 DM：うわーｗ アミィ：w DM：ダメージどぞーｗ スフィーダ：2d6++2+1+1d4+1d4 (Sソード+1＆アーマーストライク+デュエリスト） diceBot : (2D6++2+1+1D4+1D4) ＞ 7[3,4]+2+1+1[1]+3[3] ＞ 14 DM：しかもａｃ－２に！ スフィーダ「おらー！」（爪ばっきゃーん） スフィーダ：（次どぞー！ DM：甲羅が少し欠けた！ｗ バートラム：だいぶ弱ってるしもうこのまま食えるんじゃないかな DM：ｗｗ アミィ：生でw オセロット：このままｗｗ DM：まだ暴れているよ！ｗ ミディ：ここまで移動いいすかー？ DM：どぞｗ バートラム：おせろくんなら食える・・！ スフィーダ：（ある意味踊り食い・・？ｗｗ オセロット：ええ・・ ミディ：まずここまで移動でアイシーバースト ミディ：1d20+16 < 契約武器Arts HIT> diceBot : (1D20+16) ＞ 2[2]+16 ＞ 18 DM：炎封印しっかりまもってるｗ ミディ：ＲＣ狙いだからぎりじゃ・・・ ミディ：3d8+9 <<Arts.Ｉｃｙ Burst>> diceBot : (3D8+9) ＞ 8[2,4,2]+9 ＞ 17 DM：うむｗ オセロット：冷凍で！ DM：あと19！ ミディ：17ダメ＋命中-2で1歩シフトでおわり！ DM：ばーくん！ バートラム：どごーんしたら飛び散りそうだからトラウマで バートラム：1d20+5+3+1+1+1+2+1 int命中（精神） diceBot : (1D20+5+3+1+1+1+2+1) ＞ 11[11]+5+3+1+1+1+2+1 ＞ 25 バートラム：3d8+5 mental trauma(精神ダメージ) ヒット：さらに継続精神5ダメージ。（セーブ・終了） diceBot : (3D8+5) ＞ 14[7,6,1]+5 ＞ 19 アミィ：おぉ ミディ：ぴったりｗｗｗ DM：トラウマｗｗ アミィ：おわりw オセロット：カニにトラウマｗｗ アミィ「修行が足りぬな．．．」 ケイ：蟹のトラウマってなんだろう スフィーダ：やっぱり食べられかけたとか・・？ｗ DM：でしょうなｗ ミディ：ｗｗｗ アミィ：w DM：こうして、やくそくどおり、大量の新鮮な蟹肉とか味噌とかget！ｗ ケイ：わーい アミィ：（やたー ミディ「んじゃあ鋏縛って…どうやって持ち帰ろう、これ」 オセロット：かにみそ！ バートラム：記憶喪失とか生まれたての人にトラウマしたらきかないのかな スフィーダ「まさか担いで帰れってんじゃ・・」 アミィ「わたしが背負っていこう」 ケイ「これで妹さんに怒られずにすむね」 アミィ「うむ、ありがとう」＞ケイ スフィーダ「マジに背負った…だと…」 アミィの怪力にびびるスフィｗ　そして残りのレガシーウルフセットも！？ ミディ：あ、あと一応塔を探索させてくれｗｗｗｗ DM：あいｗｗ DM：捜索どぞーｗ バートラム：ああ、レガシーウルフをみつけないと！ ミディ：1d20+11 (捜索/歴史知識) diceBot : (1D20+11) ＞ 19[19]+11 ＞ 30 DM：レガシーウルフセッ、残り1つはっけん！！ バートラム：セット効果は・・！ ミディ「頭ー！これで揃った！」 アリア：揃うと？ DM：★レガシーウルフセット ■ナイトウルフ・ヘッドバンド アイテム頭部：500gp：ナイトビジョンを得る。 ■ウルフキングハイド ハイドアーマー+2相当、タグは「動作」のみ。 ・アイテム身体：5025gp：pp2消費（副行動）：着用者は影がかかり、AC、RCに+4を得る。（次のターン終了まで） ■ウルフクロー・グローブ ・アイテム腕スロット：1500gp：有利状態の際、近接攻撃に追加で1d4ダメージを与える。 ■ファング・サンダル ・アイテム足スロット：500gp：pp2消費。即応対応。隣接する敵がシフトした際、自分も3マスシフトができる。 ★全部揃って、ACとMCに+1ボーナス、RCに+2ボーナス、移動力が+1される。 スフィーダ：（こんぷりーと！ ケイ：問題は誰が着るかだ DM：最後の行が、それですｗ オセロット：すごいな アミィ：おぉ バートラム：結構堅くなりそうね アミィ：結局、一回も使わなかった篭手は返しまする ケイ：着る人借金まみれになりそう オセロット：ｗｗｗ DM：★そして、次回は、ついに、君たちはｗ DM：・・・ラグナエルフの里へ向かうｗｗ ミディ：ばーくんが濃すぎる。 スフィーダ：おおありがたい・・！ DM：ギョームは大活躍下じゃない今回ｗｗ アミィ：おぅ、そうでしたね アミィ：ラグナエルフの里に、何年帰ってないんだ・・ スフィーダ：・・けれどまだバトンタッチできなそうな予感がげふん ミディ：リューズで行きたいけど戦闘力に不安がありすぎるぜあいつ バートラム：なんか銃でやたらダメージ出してなかった？ DM：あ、ラグナは島じゃないんで、両方つれていけますよｗ　戦闘のたびに、切り替える感じｗ（どっちか1つだけだせる ミディ：ほいほい アミィ：おぉ ケイ：おー スフィーダ：ほうほうなるほど ギョーム：よろこんでいいのか・・＜活躍 スフィーダ：ということは次回からだいぶ大所帯に・・ ケイ：ルースちゃんとオルカさんに預けていくのか ギョーム：馬車付きですね ミディ：銃の単体瞬間火力は多分ＤＩキャラ中上位でしょうけど、他に何も無いのですよ＞リューズ DM：ですｗ＜馬車 ミディ：前線貼れるわけでもない広範囲技があるわけでもないわけで。 ギョーム：なるほど・・ ケイ：リューズにゴーレム来たらケイたちが劣化になりそうで心配 DM：いやいやｗ こうして、無事蟹もGET出来て、牙の島編はここに終わったのでした！　次回、新章へ！（つづく）

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