ダーク・インパクト
第7話:「エルフの故郷へ」 |
主要登場人物(PC) | |
アミィ・ガラドネル ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。 誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。今回で家族が全員判明!? |
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アリア・ヴァレンティ ナイト&シーフの人間女性。エルク魔法大学の大学生であるが、呪文詠唱の要らない単位集めに苦心している。 シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。 |
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オセロット ダークエルフのスナイパーの青年。食いしん坊で、ずっと地上のエルクで過ごしてきたグルメ人。 だが故郷と連絡なく、行き倒れているところをみんなに助けられる。かつてCSNGシリーズでもケイや バートラム、リューズらと行動を共にした。セレンとも知り合い。食いしん坊だけでなく実はかなりの料理上手。 今回からミディとセーレと一緒に、ダークエルフ故郷のアンダーダークへ向かう。 |
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ギョーム・デレサリク インフェルノ騎士団騎士長。今回はフリーランダーズの一人としてラグナに同行する。愛馬はピノン。 不幸っぷりの本家は健在。 |
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ケイ ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。 その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。 実は料理が大の苦手!? |
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スフィーダ LKシリーズより、引き続き登場のアーバンスターシーフ。リューズ、ケイ、バートラムらとは知り合いだった。 実は同じ事件を独り占めしようと追っていたが、ダークエルフらに捕まっていたところをみんなに助けられる。 シルバーリングにこだわりがある。 |
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セーレ・エフィロス シフール・エルフ女性のスラーナクレリック・スナイパー。普段はほわっとした顔つきだが、 見た目に反して、話しだすと世話好きなおばさん風になる。今回からオセロットの アンダーダーク行に一緒についていくことに。 |
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バートラム・ハルト 人間男の、エンチャンター(心術魔法使い)。かつてケイやリューズたちと一緒に冒険した、エルク大学の学生。 現在も院生として在籍して、研究を手伝っている。今やマイホームも持つ、独身貴族。しかし家購入のおかげで貧乏。 |
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ミディ・アルエット ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。 自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。 セーレ同様、今回からオセロットのアンダーダーク行に一緒についていくことに。 |
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リューズ・ロンシェッド LKシリーズでは魔法アイテム屋を開いていた人間青年。一ヶ月前に過労で倒れてエルクで療養後、 マジックマイスター・スナイパーとして一緒に冒険することに。掃除や整理、料理が得意。 いつもはみんなの武器アイテム屋だったが、今回家のリフォームが済み、ラグナへ同行する。 |
その他の登場人物(NPC) | |
カルス ラグナ長老(長老とはラグナでは代表格のことでラグナでは合議制であり、人間でいう国家頭領にあたる。年齢が最長老というわけではない。) あのネルヴァ軍師イオルのエルク王国時代の副官で、一番弟子でもあった(副官時代)。ラグナ長老になったのも彼の推薦である。その後はシルーナス政権時は人間たちと良好な関係を続けていた。 今回、レフトリーフに四散したラグナの軍勢を集結させ、首都セルヴァニア奪還の指揮を執る。 |
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ティリオン・ガラドネル アミィの父。温和で、娘たちには優しく接する。セルヴァニアで図書館の司書をしていた。魔法と弓に秀でるので、今回の内乱にも軍勢に参加している。魔法の力は次女に引き継がれたらしい。 |
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エルミア・ガラドネル アミィの母。厳格冷淡で、エルクに騎士になった娘のアミィにはより厳しい。元々長老の座をカルスと争った故エリンスクの部下であり、昔シルーナスに説得されてアルデから引き返した部隊にも所属していた。その後はエリンスクの下でエルク近衛騎士団長としてハイゼン戦役で数々の武功をあげる程の勇士。エリンスク亡き後退役していたが、今回の内乱で一番にカルスの元を駆けつけたのも彼女である。 |
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リアン・ガラドネル アミィの妹。牙の島では魔法使い集団「サイファーメイジ」の臨時代表だったが、エルクに着いてからはどうやら退団したらしい。その後は両親が心配で一人ラグナへ向かい、そこで出会うことに。 |
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セレンチゥム・ディスティント 通称、セレン。かつてメルザ女王の元で特別斥候隊ストライカーズの隊長を務めたダークエルフの女性。数年前に時空を飛ばされて以降、シルバーストーンの築いたダークエルフの国を離れて各地を巡っていた。今回は噂のみ登場。 |
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★その他、名前のみ登場の人物。 イオル:伝説的なエルフの軍師。ネルヴァ革命やハイゼン戦役で活躍した。100年前、セレンが属していたダークエルフの軍勢を撃退した事でも有名。天性のアルビノ。現在もネルヴァの軍師。 エリンスク:ラグナエルフの前将軍。守備隊大隊長としてオーク戦争時に活躍した。ジスキン亡き後長老の座を狙おうとしたがエレスセアに邪魔されている。ハイゼン戦役でもリヒャルト側に着いたが、またしても敵将だったエレスセアに説得され寝返る。その後はザムエル最終戦で特攻し、命を散らした。 |
★今までのお話 エルク上空に突然現れた「空の染み」は、エルクの一部に膨大な隕石を降らせ、甚大な被害を与えた。その災害には、セレンはじめ、ダークエルフの影がちらついてた。 フリーランダーズの一行は、その「染み」の原因を探って何者かに殺された教授宅の調べで、牙の島で以前も似たような現象が起きていた事を発見する。 牙の島での探索によって、地下でダークエルフがこの島で隕石落下の実験をしていた事実が判明する。 問題は、この地下でなぜか、ラグナの紋章が記された文書の破片も発見された事であった・・。 DM:おっともうこんな時間w みなさん用意はいいですか~?w(10時近し) アリア:はい~ バートラム:おけー ギョーム:おっけー! ケイ:野球が今熱いです バートラム:レベル7だったから強いほうのベルトにしたらえらい増えた DM:でははじまりはじまりーw あ、ミディきたw ミディ:ぎゃーちこくちこくー may@覗き魔:今からだよー バートラム:こんばんはー DM:w ギョーム:日本シリーズww この日、日本シリーズでしたw さて、牙の島からエルクに帰還して、フリーランダーズの本部です。 ミディ:そして肝心のリューズの処理が終わってねえええええええ ギョーム:こんばんわー DM:さて! まぁ処理やりながらで。しばらくは会話シーンだしw ●フリーランダーズ本部にて ケイ「ごるちょこっちおいで」 ごるちょ「ひょ~」(アミィにぷにぷにされ中 DM:牙の島から帰って、シルーナスに報告しおえたところですなー。今、見たとおり、本部です! セーレ:w ミディ:はいはーい ギョーム:つかまってるww>ごるちょ アミィ:(ひさしぶりに、ぷにぷにぷにぷに ケイ:ウサギの存在感すごい ミディ:うん ギョーム「なるほど、島のほうも大変だったんですね。まあ、エルクのほうも大変でしたよ」 セーレ「みんな、無事でよかったねぇ」 シルーナス「さて、君たちがいない間に、ここもリニューアルが済んでね。だいぶ使いやすくなったよ。ベッドもできたし。」 バートラム:拷問部屋がなくなっとる DM:はい、拷問部屋は整理して、宿泊施設になったようですw ケイ:風呂も付いてる! ギョーム:(リニューアルしすぎや! DM:訓練場で練習でいて、風呂も直行でいるシステムw ケイ:うぁああ楽天負けた セーレ:w DM:残念w ギョーム:(ww ケイ:プレイに集中するちょ DM:はーいw ギョーム:www DM:さて、いままでの進捗です。がまぐち君は、改良型がもういいところまでできているらしいw バートラム:おー DM:それと、死んだ教授が研究費止められたのも、どうやら国で上が止めた節があるとのこと。 ケイ:只でさえ便利だったがまぐち君を改良したら四次元ポケットにならない? ギョーム:問題はがまぐちの先に誰がいるかということ DM:実は大きさまでは無理だが、おかげで生物は入れるみたい。ごるちょくらいなら。 ごるちょ「ちょ!」 DM:問題は人ですわなww ギョーム:帰ってこれなくなりそう。 ケイ:四次元ポケットよりお取り寄せバッグかな シルーナス「では青い獣がそちらのレポート通り、こちらでもたくさん出たよ。いやぁ討伐が大変だったがねぇ。」 ケイ「お疲れ様です」 リューズ「バイト雇う…か?それか残ったメンバーが持ち回りか」 ギョーム「いやあ、大変でした。」 セーレ:「大変だったねぇ」 オルカ「ギョームやエールさんとかが手伝ってくれましたから。」 ギョーム「インフェルノ騎士団らしいといわれました・・」(ダイス運的に シルーナス「インフェルノ騎士団はさすがに変わってないねぇ。さて、そこで問題は・・君たちの報告だ。話によると、ラグナエルフが関係しているって?」 アミィ「うむ・・・」 ミディ「うん、あの印、確かにラグナの奴よ。」 ところが、そのラグナはというと・・! シルーナス「それを確かめるには、ラグナに聞いてみたいけど・・残念ながら・・というか、なぜか・・・・ラグナが音信不通なんだよね。」 アミィ「なんと・・・」 ケイ:(そういや妹さんはどうなんたんだろう オルカ「あ、そうそう、アミィさん。それで妹さんは、すぐラグナへ向かいました。不安がっていましたよ」 シルーナス「エルクに着いた早々だよ。まぁ気持ちはわかるが」 アミィ「うむ、しかたがないことだと思うが・・すいません」 ケイ:(ねーちゃんに一言いっとけよ! ギョーム:(たしかにw オセロン「ラグナエルフ、どうしちゃったんだろう」 シルーナス「まぁまぁ。しかしラグナが心配だ。君たちも、ちょっと調べてきてくれるか? あ、そうだ。」 アミィ「母上が容易く落ちるとは思いませぬが・・・しかし・・」(ぼそぼそ ギョーム:(母上!? ケイ:(アミィの両親・・・ガクガク DM:といって、シルーナスは手紙を一筆、君たちに渡す ギョーム:(こわもての母上が浮かびました シルーナス「コレを、カルスというラグナエルフの代表に。市長時代に親交があったからね。君たちの紹介状だ」 アミィ「ありがとうございます」 バートラム「たしか、儀式の示したダークエルフの行方もそちらの方角でしたね」 シルーナス「バートラム君。それが不安なんだよね。ダークエルフとなにかあったのかも・・」 アミィ:(w バートラム:アミィの両親も斬りたがりなのかな ギョーム:(斬りたがりww誤解を生むわww セーレ:(w オルカ「というわけで、準備ができ次第、皆さんはラグナエルフのクランへ出発をお願いします。船はこちらで用意しますわ。」 アミィ「了解した」 ギョーム「今回は我々も行きます!」 アリア:船が準備できる前に、教授との交渉とか(鎧の試用レポートで何単位もぎ取るかw)買い物とかご飯とか~ DM:蟹もあるよ!w セーレ「そうだねぇ、救護活動は、シルさん頼んだよ」 ミディ「ラグナエルブンクランね…ごめん、あたしパス。」 DM:ミディは、ハーフエルフの葛藤がっ ケイ:ごるちょはごやちょに黄金バナナを持って行きたそうです DM:w セーレ「ミディ殿・・無理kとはいいませんので。了解した」 オセロン「ミディ、気にしなくていいと思うけどなあ」 シルーナス「まぁ私もハーフエルフだから、気持ちはわかるよ。なら、こちらで仕事を頼もうかな。」 may@覗き魔:ミディの過去に何が・・・とか新設定があるのかとおもたw DM:w ケイ:あと船が準備するまでリューズのお料理特訓ががが セーレ:w ミディ:ケイとアミィは(料理)特訓な! ギョーム:(ww セーレ:げふ may@覗き魔:オセロンが気にしなさすぎではないのかとw<ダークエルフ ケイ:同じハーフエルフのスフィーダは行くんだろうか DM:スフィは・・いくだろうwww シルーナス「あと、鏡はもちろん忘れずにね。連絡は密に頼むよ」 ケイ「分かりました」 ミディ「うん、行けない分こっちでやれることは任せといて。」 セーレ「お願いね」 セーレ:シフールはいっても平気なのかな? DM:シフールとラグナは、そんなに仲悪くないですよw シフールのほうがむしろ閉鎖的かも。 セーレ:そか、なるほど ケイ:へー セーレ「ルースにもお話ししてあげてね」>ミディ DM:では、準備ができ次第・・てか、メシか!w ケイ:(英才教育かw>お話 バートラム:かにか! ケイ:かにかにかにばなな ギョーム:カニチャーハン! DM:蟹は、ジェンドリューさんが今持ってくるよーw may@覗き魔:いらんこといっぱい教えそうだがw<ミディ お酒とかw DM:そんなちゃちなもんじゃないぜ!<蟹チャーハン ギョーム:なんだって! ケイ:蟹クリームパスタしか浮かばない ミディ:まじで!? うさぎ:こそこそこそ セーレ:(うさぎが・・w may@覗き魔:うさぎちゃんチビッコたちにあげちゃいなよw ギョーム:ほっとくと鍋にとびこみそうだw<うざぎ DM:蟹とタラのエルク鍋がきたよ!(イタリア鍋) ミディ:あ、分配余りのスタッフしばらく使わせて貰っていいです? ケイ:いいんじゃないかな セーレ:はーい ミディ:はーい(職権乱用なう ギョーム:かになべですね!! セーレ:報酬は、パターン2で決まりですね。 アリア:それこそ英才教育で「パパーお肉貰った~」とかいうオチだったりしてw DM:こんなんきましたw ケイ:うおー飯テロ バートラム:海鮮鍋だ DM:写真はエビだけど、ここが蟹ってことでw ケイ:男はどーたらこーたら話してそう>ミディ ミディ:おー may@覗き魔:トマトソース煮込みかと思ったがそうでもなかったぜ。 DM:おかげで、pp全員、まんたんwwwwww ケイ:ブイヤベースくいたい バートラム:すげえ ギョーム「うおーおいしいです!」涙流して ケイ「うまうま」流石プロ セーレ「おいしいねぇ。」 ミディ:すげえ ジェンドリュー「ケイ君ケイ君」 ケイ「はい?」 ジェンドリュー「余ったカニ味噌だよ。欲しがっていたでしょ?」 ケイ:www ケイ「わー良いんですか?」(もらう リューズ「やっぱプロの料理は違うなぁ…(うまうま」 may@覗き魔:なんだwケイの料理特訓シーンが始まるのかと思ったぜw DM:中の人がカニ味噌食べたいだけなのかは定かではないが!w ケイ:中の人だけです! ギョーム:路地裏に走ってって「うーまーいーぞー!」って叫んでくる ジェンドリュー「これを食べて、料理を学ぶのでーす」 アリア「ん~お弁当も用意しないと~」 ケイ:蟹みそは日持ちしないからその場で食べるしかないかな バートラム:あー、ダークマターを投擲武器にしないと DM:ばーくんww ギョーム:あぶないww ケイ:www アリア:ここで食べないと当たるよ。 リューズ:ひぃ ケイ:蟹みそもぐもぐ ギョーム:じゃあおせろんも手伝うw<味噌 ケイ:1人だけじゃなんか悪いから回そうw DM:ケイ遠慮してるww おせろん「おいしいー!」 DM:さて、ラグナの里へ行くにはですねタレク庄という、ハーフリングの里まで船で行って、そこから陸で徒歩で森へ入るのが近いですねぇ。 ケイ:ふむふむ バートラム:テレポートサークル作る儀式があるけど、主要都市に間に国が用意したサークルがあったりとかはないの? セーレ:最初は船か ケイ:半島をぐるっと周って行くのか リューズ:(リューズのレベルアップ処理おわりまし…た セーレ:(w シルーナス「ラグナにも当然(テレポート装置は)設置されているよ。だけど、政府専用でね・・わかるでしょ?」w バートラム:なるほど リューズ:ああ… may@覗き魔:ぐるっと回るけど、それでも船のほうが速いのか リューズ「そうなるとかなり遠回りになるな…」 ケイ:途中に山有るしね ギョーム:まあ、うちは非公認みたいなもんですし。。 DM:トライクリフ山超えは、正直素人にはおすすめしないw リューズ:…大学で飛行船の実験とかh ケイ:途中でアンダーダーク寄ってみるってのは シルーナス「飛行船は小型のを準備したいけど、今ドゥーイさんが使っているしねぇ」 リューズ「あ、そうだケイ、釣竿貸してたよな?」 ケイ「うん、返すよ。マグロ釣れなかったよ」 セーレ「釣り竿かっとこ」 ギョーム:バルログとかでそう<トライクリフ越え リューズ:そっかー may@覗き魔:アンダーダークに寄っている暇があるかなあ バートラム:バルログw おせろん「寄れたら寄っていきたいな」<アンダーダーク シルーナス「反対側だし、ちょっとその時間は無さそうだね。どうやっても入れないっていうから、時間の無駄かもしれないし。どうしても寄ってみたいなら、それでもいいけどね」 may@覗き魔:入れない・・・亜空間を張り巡らせているのか ケイ「封鎖されてるんですか?」 シルーナス「どうやら、人間の目にはもうどこかだわからない細工してあるらしい。さらに、巧妙に魔法で隠されたというか・・ダークエルフのことだからねぇ」 おせろん「了解です。そうかーなんで入れないんだろ。。」 シルーナス「いやあ、そこまではわからないねぇ」 may@覗き魔:歩いていると元の位置に戻されるんだな、きっと。 ケイ:(リューズのエロ本レベルだったら見つけられないな ギョーム:じゃあ、オセロンならはいれるかも・・ってことですか。(入れなさそうだけど may@覗き魔:ああ、かなりの難易度だ<リューズのエロ本 ギョーム:www リューズ:セッション後の雑談ネタをキャラ辞典に入れられたあれのことはやめたげてよぉ! DM:www ギョーム:wwww may@覗き魔:なんでも入れちゃうよ!www<キャラ辞典 ギョーム:こわいですw DM:ひーw セーレ:w may@覗き魔:(そのためにセッション参加していると言っても過言ではない・・・w ギョーム:(www 以前リューズの店開くときに、部屋とかどうなっているかで、男子たるものエロ本が隠してある云々というネタが話し合われましたw DM:ではみなさん。準備がよければ、出発デースw リューズ:うーん、方針としては船で半島ぐるっとー、でいいのかな? セーレ:(もうちょっと、買い物うらでしててよいですか? DM:あ、もちろんどんな方法で行ってもいいんですぜw ケイ:リューズとウサギ料理の猛特訓が・・・ リューズ:ルースはすまんがモーリンさんのところにお願いしよう DM:もちろんです<買い物 セーレ:はい ケイ:〆たり毛皮剥いだりまでは上手そうだけどなぁ>ケイ モーリン「ええ、大丈夫。心配しないで。子供が一人増えたと思ってるわ」 セーレ「すまないねぇ」 ギョーム:じゃあ、オセロン単独でアンダーダークに帰省するってのはだめですか?ラグナ行はキャンセルして うさぎ:うさうさ~(子供受け狙い) バートラム:がまぐちくんはもう持っていける? DM:ざんねん、まだなのだ!w バートラム:うーん、またしばらく買い物できなそうだなあ DM:なのでいまのうちー ケイ:(ウサギアイコンがキュウべえっぽいから早く〆たい リューズ「ルース、仕事でしばらくあけることになった。俺が出てる間はモーリンさんとこにお世話になっててくれ」 セーレ「いい子にしてるんだよ。」 ルース「はーい」 バートラム:しかしベルト作ってお金がなくなった DM:ばーくんw リューズ:あー、タフネスベルトなら俺作れば半額でいけたのに バートラム:ああ、作る儀式はあるよ バートラム:半額で作ってお金なくなった DM:あ、リューズで半額でいいよ<ばーくん、ベルトw DM:てか、もう半額だったのかいw リューズ:いやん・・・ バートラム:Gのほう作ったから16000→8000 リューズ:あれ、共通儀式の方は購入価格まんまに変更になったよね ギョーム:魔法使いまじ便利・・ リューズ:…あ、Gの方は半額にできねっす バートラム:ん、そうなの? DM:はい リューズ:>「LV−3以下のアイテムは半額」なので。 バートラム:あれ、それ職でもらえるほうのやつじゃない? リューズ:いまだとLV4以下アイテムしか半額作製できん バートラム:じゃあちょっと買い物見直し リューズ:はいww セーレ:そうなんだ・・ バートラム:いつのまに シルーナス「ああ、バートラムくん、君にプレゼントがある。君の家は救護場所に使わせてもらったから。はい、使用代(5000gp) w」 バートラム「おお、ありがとうございます」 セーレ:おぉw may@覗き魔:なんという臨時収入だw バートラム:って家の価格そのままじゃないか 払いすぎだろwww シルーナス「あ、いらないの?」w バートラム:いる! ギョーム:!! リューズ:wwww DM:にやにやw リューズ:貴族すげえ バートラム「ではありがたく・・・」 may@覗き魔:即答w アリア:地雷原付きで超安全な庭に囲まれためったにない家だからw may@覗き魔:ところでDM、オセロンの先攻アンダーダーク斥候案はどうなったのかしらん? ギョーム:DM,オセロット、アンダーダークへ帰省計画はミッション的にやめたほうがいい? アリア:光石と雷石を2個ずつ買って置きます リューズ:マジックサークルで焼かれたりしなかったのか DM: あ、オセロット君の案どする?w それはPC間できめてくだしゃれ<アンダーダーク寄ろう案 アリア:>避難所としての価値 バートラム:それ寄り道して入れなかった場合どのくらいのタイムロスになるのかな ギョーム:単独行動で、ってことなんだけども リューズ:いや、おせろん離脱して単独じゃないん? ギョーム:そそ リューズ:ぎょむくんいるからありじゃないかな DM:3日くらい・・かな。あ、オセロットくん、別行動?w バートラム:ああ、なるほど セーレ:そうですね。別でもw ギョーム:そうです シルーナス「君一人で心配だなぁ」w ギョーム:だよね。。w リューズ「一人で不安なら護衛にミディつける?」 シルーナス「そうだねぇ。ミディとなら、いいかな?」 バートラム:どこかのシーフみたいに次会う時はつかまった状態になってたり ギョーム:それは心強いw<用心棒 may@覗き魔:私も思ったよw<どこかのシーフ シルーナス「ミディ、それでいいかい?」 ミディ「うん。ラグナよりそっちのほうがマシだし、オセロットだけじゃ魔法の仕掛けとか突破できないでしょ?」 おせろん「そりゃそうだw」<魔法 セーレ「セーレもそちらにつけましょうか?」 リューズ:(リプでミディに修正お願いします>< DM:あいw may@覗き魔:シフール大丈夫かな? ケイ:オセロくん1人ならお肉置いた罠で簡単に捕まりそう セーレ:(種族的にやめた方がいいかな・・ リューズ:まぁミディも突破するのは(物理)なんですけどね ギョーム:(www ケイ:「地面ごと壊せばいいじゃない☆」とか言いそう DM:セーレどちらでもいいっすよー ギョーム:(そりゃもうあっさりとねw<お肉の罠 リューズ:一応ヒーラーはこっちにいたほうがありがたいけどおまかせっすー。 ギョーム:じゃあセーレもお願いします! リューズ:多分2人行動の方はそこまで詳細にやらないでしょうし(メタ セーレ:ww DM:おうふww バートラム:じゃあ前々から欲しいと思ってたヒーリングスタッフもつくっとこう ケイ:ダークマターも忘れずにw DM:リプで書くよww ギョーム:www セーレ「わたしもオセロンの方にいきましょう」 DM:さて、ではオセロット、ミディ、セーレのアンダーダーク斥候隊と、その他ラグナ組とーw セーレ:(知覚が高い人いなくなるな・・・ ギョーム:オセロンは感謝しています DM:ケイがいる!w セーレ:そだw ケイ:ん? リューズ:ヒーリングスタッフ+1なら半額かつH+1のお下がりスタッフがあるから安くあがるぜ バートラム:うん、+1で作る ギョーム:だねw DM:知覚のスペシャリストw リューズ:ケイは知覚低いよ(ばっさり DM:ぐはあw ケイ:え+3だよ DM:習熟してなかったw ケイ:(おそらくごるちょの野生の勘便りの狩り セーレ:「気にしないで、いいのよ」>オセロン DM:あ、ほら、もう一人おるよ!今遅刻しているだけでww セーレ:スフィか リューズ:あ、一応習熟するだけしてるんでおれ+8で振れます… DM:思わぬ伏兵w ケイ:おー セーレ:おぉ ケイ:流石オカン何でもできる DM:では、そゆことでーw まぁカメラはラグナ組中心でいきますw ギョーム:習熟万歳 セーレ:はーい DM:では、まずいつもの桟橋で、赤ひげさんの船に再度乗ってーw アミィ:鎧にグラマードを付与します。 リューズ:あ、ちょいまち ケイ:うーんクロスボウ強化しとくか DM:お? アミィ:ヒロイズム・ポーション2本買います リューズ:メナートにテレポってできる? DM:メナートか!w 大学は首都間しかないけどー・・儀式? ケイ:ショートカットあるのか リューズ:とりあえず望遠鏡買おう ギョーム:テレポ・・・ルーラなみに使えるのか DM:というわけでテレポはなにか工夫しないとだめかもw バートラム:アーツはlv9 儀式はlv8だし現地に一度行く必要が DM:使える人がいないのであればw リューズ:じゃあ船でいくしかねーな DM:ざんねんw でもみんなもうすぐ使えるようになるw アミィ:w DM:というわけで、船でー。 こうして、オセロット、ミディ、セーレはアンダーダークへ。一方、残り本隊は船でラグナへ。まずはハーフリングの里タレク庄へ向かいます。 バートラム:りゅーずヒーリングスタッフ+1お願いしていい? リューズ:ok・・1002gpで上がりました>Hスタッフ+1 バートラム:ありがとー DM:タレク庄へ~。ここも一応街なんで、買い物できます~w ギョーム:はや! DM:まぁw モンスター出るわけでもなし!w ケイ:そういや海の魔物っていないのね。釣りしても魚しか釣れないもん DM:出るときは出るよ!沿海はまだねw ギョーム「まあ、ゆっくりいきましょう」 アミィ「なるべく、いそぎたいがな・・」 ギョーム「急いては事をし損ずる。ですよ!」 アミィ「・・・・」 ケイ:あーまんまホビット庄だ DM:タレクへつきましたーw アミィ:はーい ギョーム:(ビルボがいそうな DM:買い物とかなければ、このまま森へ向かいますw いよいよ ギョーム:丸い扉なんだよね DM:はいw アリア:情報収集かな?どの位まで安全圏なのかとか DM:今、ばーくんの駒使ってw タレクはここですw ここで、↑のラグナの地図が出ました。 ギョーム:うおー見たことない地図がw DM:初公開w ラグナの国全図ですw ケイ:この森全体がラグナクラン? アリア:メナートから川をさかのぼる方が楽だったかな? DM:エルフの里なので全土が森です。セルヴァニアが首都っす。まぁエルフは首都とはいわないけどw バートラム:首都に行きたいんだよね? may@覗き魔:一面森だなー当たり前だけど アミィ:(わたしはどこにいたんだろう・・・ DM:セルヴァニアにいた!<アミィ アミィ:おぉ。 DM:さて、今タレクなんで、ここでなんか行動したければ、どぞー リューズ:あ、妹さんとは連絡取れるっす? アミィ:そだ DM:彼女、鏡もなしに行っちゃったみたい・・w ケイ:タレク庄から行くにはまずレフトリーフかな? DM:ですね<ケイ リューズ:あほかー!? アミィ:だめだ・・・ ケイ:情報集めたいっすー ギョーム:ラグナエルフについての情報を DM:よっぽど切羽詰まっていたんでしょうw ケイ:タレク庄近いしなにか聞いてないかな DM:ではみなさん、社会知識ー 交渉とかどぞーW アミィ:知り合いのハーフリングとかいないのだろうか・・ ケイ:タレクで聞き込み こうして、タレクでラグナの噂等調査する一行。すると・・ ギョームへ タレク市民「ああ、ラグナ?近頃だめだぁ 全然入れてくれねぇ」 ケイ:妹さんはどのルートで向かったんだろう・・・ DM:アミィはわからずw ギョーム:ばーくん神 アミィ:はい・・ ケイ:うむ バートラムへ。「ああ、赤い服来たエルフが、レフトリーフへ向かったよ」w ケイ:妹さんか アミィ「リアンか・・」 市民「ちなみに、ここだけの話だけどな。ラグナはやばいらしいぜ。」 バートラム「やばい・・?」 市民「なんでも、内乱中だとか。」ゴゴゴゴ アミィ:え・・・ バートラム:まじか may@覗き魔:どこもかしこも何やってんだかw<エルフ 市民「首都からどんどんエルフが避難してるって噂だよ。なにがあったのかしらんがねぇ」 バートラム「それは最近始まった話ですか?」 市民「ああ、ここ最近だねぇ」 ギョーム「・・・セレンて人は疫病神かなんかですか?」 市民「ああ、森へ入れてくれねぇよ。木々が襲ってくるぞぉ。気をつけな」 DM:森全体がざわめいているっ!? リューズ「牙の島での話が確かならあの女もいるはず、か…」 ギョーム「木!?」 アミィ:(襲ってくるのか・・ ケイ:エントでもいるのか DM:なにかが起きているようだっ バートラム:LKでも木が襲ってきたことあったよね DM:はいw アリア「とりあえずレフトリーフまで進出してっと思ったらそこまで行けるかも怪しいのですか」 ケイ:あったっけ?キノコは覚えてる アミィ:おぼえてない・・・ バートラム:サーカスで木材加工装置のデモのとこかな? ギョーム:全く 市民「レフトリーフまでたどり着ければいいけどなぁ」<アリア ケイ:セレンさんはまだラグナにいるのかなつ⑩ DM:10円ktkr ギョーム:つ⑩ アリア:つ アミィ:つ⑩ ケイ:ああ、そういえば>サーカス バートラム:www リューズ:っ⑩ アミィ:そっか、サーカスか。。 リューズ:いつもの10円募金タイムが バートラム:では再びセレンの場所を儀式で DM:はーいw ここで来るかw 場所は、タレクですよね。あい。 何度も出てきますが、これは知りたい対象の方角(のみ)がわかるという儀式ですw DM:結果! ええ、4時の方向! バートラム:四時三つくらい候補あるwww ケイ:後手に回るのシャクじゃない ギョーム:ww バートラム:多分セルヴァニアかなあ リューズ:かなあ アミィ:ですかね may@覗き魔:普通に考えたら首都だねw バートラム:森の真ん中でやればよかったね ギョーム:展開的にもね DM:まぁ行く都度やれば?w ケイ:どこまで巻き込む気なのか分からないしねぇ バートラム:ああでも、通り過ぎてもっとずーっと先も一応ありえるか ギョーム:三角測量のあれでやろう ケイ:近い場所から調べてくか リューズ:まぁ、とりあえず森に突入ルートかな? アミィ:まずはそうですね。 アリア「鉱山カも、最初の魔法陣が洞窟でダークエルフですし。」 アミィ:入れるか微妙みたいですが・・ リューズ:黄緑のとこは平原だよね? DM:はい、丘とか平原ですー バートラム:セルヴァニアならレフトリーフでもう一度儀式すれば角度大きくかわるから一発でわかるかも ギョーム:だね<レフトリーフ狙いで DM:では森へーかな? ケイ:はーい アミィ:はーい ●ラグナの森へ DM:では、森へー may@覗き魔:ずーっと向こうだとすると赤の谷(ウッドエルフ)になるなあ・・・ リューズ:ファントム・スティードで馬出してショートカットできませんかね ギョーム:わたしも馬出せます DM:お、馬でいく?w アミィ:そうなんだ リューズ:ぎょむくん1匹だけじゃない( バートラム:w DM:何人いるんだ?w 漏れなくでないと・・w リューズ:8匹出せます DM:おうふw ギョーム:1匹。。 アミィ:w DM:9匹ならOKですねw リューズ:70gpかかるから募金よろしくー アミィ:はーい バートラム:ok アミィ:報酬からまとめてさっぴく感じですかね ケイ:つ⑩⑩⑩⑩⑩⑩⑩ リューズ:ですね アミィ:w ギョーム:うん ケイ:50円出せなかったw DM:あ、これは馬とどれに乗るかきめたほうがいいなw アリア:え?一人一頭で? ケイ:今からラグナエルブンクランに入るところです アミィ:そっか、チョコボはもういないのか ケイ:元々ガイルさん(違)の物だしね>チョコボ このとき、ようやくスフィーダの中の人、登場。ちょうどミディがファントムスティード(魔法の亡霊馬)を出したところです。 スフィーダ:(ばんわですううがっつり遅刻すいません…!!orz アミィ:w ギョーム:(どまw DM:のれやーw あ、こんばんはーw リューズ:知覚高い人前ー! アミィ:むぅ、低いな スフィーダ:(チョコボの次はなんぞかっこいい馬が DM:隊商みたくなってるw スフィーダ:ノ DM:これがファントムスティードです!(きり ケイ:チョコボより乗り心地はいいよ バートラム:こんばんはー DM:亡霊場w アミィ「スフィ殿、先頭をお願いします。」 may@覗き魔:敵かとおもたわw DM:ww ギョーム:準備してるとは なんといういたせりつくせり リューズ:(シート見た。俺が一番修正あった( ギョーム:www DM:ほら、みんなのったのったw<駒 リューズ:魔法使いが先導ってどういうことなの(しろめ DM:どんまいw アミィ:すぐうしろにつきまーすw ギョーム:わたしはしんがりを DM:二人乗りでもいいのよw アミィ:おぉ ケイ:真ん中を スフィーダ「はいはーい任されたってね」 アミィ:アリアと二人乗りで DM:さて、先頭の3頭くらいまでー。知覚!w スフィーダ:(なんぞおもいw ええとリューズ側が前で? リューズ:1d20+9 (知覚) diceBot : (1D20+9) > 16[16]+9 > 25 ケイ:うん バートラム:さっそく良い知覚 DM:リューズ、なんか空が・・急に暗くなった? リューズ:とってよかった知覚 アミィ:w DM:なんか・・きた!w ギョーム:いきなり戦闘かい DM:ばさばさばさばさ! バートラム:つよいんだが! 現れたのはフォレストドレイク(森の龍族)! 二本足で歩くドラゴンですが、こんな奴らがいきなり襲ってきた!? アリア:(さらっとドラゴンですか。。。 ケイ:馬に乗ったばっかりなのに・・・ ギョーム:うっはあ DM:まんたんですよ!w ドラゴンじゃないですけど、まぁ二足歩行の森特化ドラゴンタイプですw スフィーダ:(駒が動かないしてたらなんかキター DM:しかもLサイズでお送りしますw ギョーム:カニ鍋パワー持続中! アミィ:飛べるし・・ ケイ:(ばーくんの使い魔ってこんな感じ? バートラム:使い魔もっとちっさいよ! リューズ「…敵襲!4体だ!」 アミィ「了解した!」 ケイ:シャンタッくんみたいなのかな>使い魔 スフィーダ:(アップしてみたらちょっとアンバランスで笑ってしまうw アリア:呪文って馬の上で使えました? バートラム:しゃんたっくんかわゆす DM:呪文唱えるなら・・片手あければOK 片手手綱でw バートラム:両手じゃないと命中が1減ってしまう リューズ:射撃すんなら一旦降りないとだめ? ケイ:あれ?ごるちょどこいいた DM:そこは、二人乗りの有利でしたねw may@覗き魔:馬下りるしかないのか アリア:( バートラム:馬に移動させて主+副は? DM:あれ、ごるちょ まいご?w DM:いたw ケイ:いたいた。良かった スフィーダ:(馬コマで踏んでたw リューズ:wwww まずはリューズがバーニングの弾でツインショットで狙い撃つ。敵の一体が命中して炎上する。ファレストドレイクは重傷へ! リューズ:んで馬は一歩下がって終了だ! DM:ケイどぞん! ごるちょも ギョーム:なに撃った リューズ:瞬間火力だけが自慢だよ、ふふ… スフィーダ:(おおひさびさに見たツインショット ごるちょ「とどめを刺しにいくちょ」 ケイ:1d20+6+6 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+6+6) > 1[1]+6+6 > 13 DM:ああ・・ ケイ:ごるちょぉぉお アミィ:ごるちょが・・ スフィーダ:(ごるちょおおお バートラム:www リューズ:グッドラックをつかうんだ ケイ:あ、んだね DM:pp-1・・w ケイ:1d20+6+6 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+6+6) > 9[9]+6+6 > 21 DM:あ、なしで命中になった!w DM:でもはずれた・・ ごるちょ「ちょ・・・」 ケイ:ケイも1に ケイ:1d20+4+3+2+2 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+4+3+2+2) > 4[4]+4+3+2+2 > 15 DM:外しっ・・ リューズ:かんっ ケイ:駄目駄目だ DM:では敵! may@覗き魔:フォレストドレイクってごるちょ(180cm)の何倍くらいの大きさなんだろう リューズ:集中攻撃喰らいそうでこわいぞー(しろめ バートラム:ヘイト稼いだからな リューズ:てへぺろ DM:2が最初の馬、アリアとリューズへ酸ブレスw ギョーム:生き残れ・・・! バートラム:あれ、ゴルチョってそんな人と同じくらいのサイズだったんだ DM:RC狙い! スフィーダ:(い、生きろ…! DM:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 8[8]+10 > 18 リューズ:じゅうななしかない(震え ケイ:○ケモン図鑑だと180mm75kgよ バートラム:www フォレストドレイクらは全員に酸のブレスを吐く!何人かは咄嗟に避けるが、それでも酸がかかってしまう! DM:外しても11ダメーw アミィ:ひぇぇ・・ ギョーム:ぱねえ ケイ:リューズのうすいほn ギョーム:服とかいう問題じゃないぞ スフィーダ:(wwww ケイ:髪か!一大事だ DM:13ダメー バートラム:髪www ギョーム:はげるww may@覗き魔:髪かwww スフィーダ:(そっちはそっちでwww リューズ:やめたげてよぉ!? バートラム:ドレイクたちが微妙に範囲魔法当たらないような位置取りしてていやらしい ギョーム:うぎゃーww DM:4は絶妙に、ケイとスフィの乗る馬へ! 酸! RC! DM:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 1[1]+9 > 10 DM:はずしたww スフィーダ:(うわこっち来るんじゃない! DM:5d6 diceBot : (5D6) > 22[3,5,6,4,4] > 22 アリア:狼装備着てなかったら直撃でしたw ケイ:教訓:帽子を被ろう DM:11ダメのみw(半減なのでw スフィーダ:(あっwww リューズ:ざまぁ ギョーム:こっちはこないだろうと高をくくってたのに・・・! DM:おわり! つおいぞ敵! スフィーダ:(うまのHPが書いてないけれど耐えられるんだろうかgkbr アミィ:(バラバラになってしまったな DM:あ、亡霊馬は・ダメージでると消えるねw ギョーム:てか、フレイルは届くのか! スフィーダ:(あっ… ギョーム:消えた!消えたよ! DM:てか、本当は1シーンだから消えるww 戦闘開始でw リューズ:wwww スフィーダ:(ああなるほどw アミィ:ww DM:あくまで輸送用でしたw may@覗き魔:ぶっちゃけると、画面がすっきりしたw リューズ:うん スフィーダ:(確かにww DM:さぁここから本番だ!w つぎー ケイ:70円損した気分 DM:アリアだねw ギョーム:この・・・ご都合主義め! may@覗き魔:まあ、結構進んだと思いましょうw<馬 DM:ww アリア:タクティカルランとパワーストライク アリア:1d20+12 diceBot : (1D20+12) > 3[3]+12 > 15 アリア:1d20+12 diceBot : (1D20+12) > 8[8]+12 > 20 アリア:RC DM:おお あたりw 一応グッドラックいってねw スフィーダ:(うーんどこに駆けつけるべきかこれ バートラム:タクティカルで有利じゃない? DM:あ、そかw DM:あたりーん アリア:でぎりぎり命中(タクティカルランの分です DM:森のなかは2移動力なので注意っすよー<ALL スフィーダ:(なんだってー アリア:2d9+6 diceBot : (2D9+6) > 10[6,4]+6 > 16 ごるちょ「関係ないちょ」 ギョーム:白兵でも当たってる? DM:★君はpp+2を得た!お、たおした! リューズ:固定砲台の俺には関係ないな バートラム:相手も移動2? DM:飛ぶしw バートラム:飛んでるのか DM:<相手も歩くと2ですw ギョーム:くうううw スフィーダ:(タンブルランでひょいひょい…とか…! ケイ:歩いてる姿想像すると可愛いな アリア:2って木の上に止まってるのか ケイ:よたよた歩いてそう DM:2は木の上っすw ギョーム:でも飛んでるから1だって言いたいんだろ! リューズ:あとこいつら2R連続ブレス不可とか制約あります? DM:リューズ、自然知識ーw ケイ:うちも リューズ:1d20+3 (WIS/CHA) diceBot : (1D20+3) > 17[17]+3 > 20 DM:あるみたい! ギョーム:制約ないと正直つらかった ケイ:振っていい? リューズ:じゃあ連続ブレスはないのか DM:連続ではできないもよん バートラム:ブレスはいたのどれだっけ DM:全部だと思うw 今の リューズ:さっき死んだ奴以外はいたはず DM:1は死んだし<爪でごるちょ狙い バートラム:了解 ケイ:うん そして、スフィーダが森の中の木々を駆け足で上って、反対側に出る。そして強打の後敵の巨体を蹴りあげて押しやった! スフィーダ:(8ダメぷらすかきーん! DM:ああ、押しやりかw ケイ:ホームラン DM:こけたw リューズ:こっちによこすなwwwww DM:www アミィ:w may@覗き魔:www バートラム:www スフィーダ:(セーブできるまで移動不可でw まとめてみましたグッb DM:おまたせばーくんw あいw<セーブ ギョーム:www リューズ:ああ、そういうことか DM:うまいうまい その次に、バートラムがテレキネティックモールで敵を精神的に追い詰める。 アミィ:この辺からトゥウェポンブレイブいってみます スフィーダ:(姉さんがきたー DM:主力がーw アミィ:1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) > 18[18]+4+3+2+1+1+2 > 31 DM:\(^o^)/ アミィ:1d8+4+2+1+1+1d6+1d6+1+1d4 [トゥウェポンブレイブ dmg] diceBot : (1D8+4+2+1+1+1D6+1D6+1+1D4) > 2[2]+4+2+1+1+6[6]+3[3]+1+3[3] > 23 DM:ごはあw アミィ:うーん・・23ずつです バートラム:じゅうぶんでしょう アミィ:おわりw スフィーダ:(ほぼ半分もってった^p^ ギョーム:かっこええw may@覗き魔:これで不満な姉さん・・・w DM:重傷にしなかったからでしょうw アミィ:うむ・・ DM:ぎょむくん! 初戦闘 ケイ:ギョームくんがポツンと リューズ:あれ、射程内に敵らしきものがいないぞ? バートラム:www アミィ:たしかに ギョーム:ピノンを呼び出して、騎乗して、3にライトニングラッシュを バートラム:おお スフィーダ:(おおピノン! DM:おうふww リューズ:おお ギョーム:乗騎chkしなくては アミィ:本家のピノンだ リューズ:本家www may@覗き魔:なんかよくわからんけど騎士らしいことしてる! 「ライトニングラッシュ」 パラディンの剣から、聖なる光の光線を発し、その直線上全てにダメージ負わせる技。PP4と燃費が悪いが大ダメージ。 ギョーム:1d20+8 軽業(DEX★) diceBot : (1D20+8) > 2[2]+8 > 10 ギョーム:うん・・・ ギョーム:グッドラック! DM:本家www スフィーダ:(本家… ケイ:ああ、インフェルノ騎士団だ ギョーム:1d20+8 軽業(DEX★) diceBot : (1D20+8) > 6[6]+8 > 14 バートラム:ライトニングラッシュ10マスも届くんだ DM:すげーw アミィ:そうなんだ リューズ:パラディン唯一の遠距離技だったはず ギョーム:うん・・・これは・・・成功なのかな DM:成功っすw スフィーダ:(ごーごー may@覗き魔:シシュレ「騎士ならば馬くらい1度で乗れ!」 ギョーム:ピノンコマ力抜けるww ケイ:よかったw リューズ:兄者www アミィ:うん、よかった・・ ギョーム:1d20+7+1+1 白兵(フレイル+1) diceBot : (1D20+7+1+1) > 9[9]+7+1+1 > 18 ギョーム:RC リューズ:ま、まだライトニングラッシュの命中が DM:か・・んw may@覗き魔:ピノンのコマ作ってあげるよw ギョーム:ありがとうw DM:わーw スフィーダ:(ピノン!ピノン! DM:お、おしまいすかね^^; ギョーム:はずれなんだけど半分 DM:そだった! ギョーム:3d10+12+4+3 diceBot : (3D10+12+4+3) > 16[4,3,9]+12+4+3 > 35 バートラム:なんだその威力は DM:でかw 17ダメとw ギョーム:17点か! アミィ:すごいな スフィーダ:(半分でも17 DM:pp4技ですけんねw ギョーム(泣きながら)「しねええええ」 DM:さて、2Rめww may@覗き魔:泣くなよwww DM:リューズどぞw アミィ:w DM:ww ケイ:ギョームさん、後輩が見てるよ DM:もうアミィめっさ先輩格超えてるしなーw スフィーダ:(頑張れ先輩…ww アミィ:(遠くてみえない・・ DM:腹痛いww<遠くて見えない ギョーム:www スフィーダ:(藪で見えないんじゃと思ったらとおくてwwww リューズ:1歩シフト、副装填、主Wショット>2 リューズ:電撃/氷結弾使用で リューズ:1d20+12 (射撃命中) diceBot : (1D20+12) > 12[12]+12 > 24 リューズ:1d20+12 (射撃命中) diceBot : (1D20+12) > 20[20]+12 > 32 DM:リューズktkr リューズ:1d14+1d8+1d4+1 「ligne balle-de-replication」#ツイン・ショットdmg diceBot : (1D14+1D8+1D4+1) > 14[14]+8[8]+3[3]+1 > 26 リューズ:1d14+1d8+1d4+1 「ligne balle-de-replication」#ツイン・ショットdmg diceBot : (1D14+1D8+1D4+1) > 10[10]+7[7]+4[4]+1 > 22 アミィ:おぉ ケイ:くりっときた バートラム:ぱねえ スフィーダ:(くりっと! DM:しんどるw DM:★君はpp+2を得た! リューズ:とりあえずしんでる DM:オーバーキルw さてケイ! may@覗き魔:もう怖いです人間砲弾w DM:弾選んでいるしねrw バートラム:モンハンみたい may@覗き魔:砲弾じゃなくて砲台か。 アミィ:はいw スフィーダ:(ショットガンがしゃこんしてるリューズなイメージになってきてしまっいや違うww リューズ:リューズはヘビィボウガンやな… ケイ:3に撃とう ケイ:1d20+4+3+2+2 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+4+3+2+2) > 7[7]+4+3+2+2 > 18 ケイ:ぐdd ケイ:1d20+4+3+2+2 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+4+3+2+2) > 6[6]+4+3+2+2 > 17 DM:ケイはずれか。ごるちょー ケイ:なんか駄目だ今回 DM:本家いるからっ ケイ:ごるちょは4だな ギョーム:すびばせん リューズ:なんかケイのダイス運吸ってるきがする(とおいめ ケイ:1d20+6+6 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+6+6) > 4[4]+6+6 > 16 DM:ごるちょもっ ごるちょ「離れておくちょ」 スフィーダ:(どんまいちょ 敵は反撃に出るが、前にいるアミィには素早く、全然当たらない。そして残り2匹に。 バートラム:おお、AC高い スフィーダ:(ギョームが森の中で一騎打ちな図と思うとなかなかかっこいいんじゃ…! DM:移動不可とけたっ (敵もダイス目低かったw ギョーム:うつらせてもらったよ ふふふ may@覗き魔:アミィ硬いなあ DM:アミィだしw リューズ:しかしだれもみていない アミィ:w ギョーム:www<ッ見ていない DM:アリアおまたせ アリア:通常移動で挟撃位置へ、バーストストライク アリア:1d20+12 diceBot : (1D20+12) > 9[9]+12 > 21 DM:アリアとアミィの連鎖はこわいわーw スフィーダ:(しかし次動ける時には固定砲台の餌食な気が・・w アリア:rcで命中 DM:あたりっ アリア:3d9+2d4+6 diceBot : (3D9+2D4+6) > 20[8,5,7]+7[3,4]+6 > 33 アミィ:おぉ バートラム:おお DM:★君はpp+2を得た! DM:残り6!w アミィ:すごい スフィーダ:(ダメージ量うらやましいなあw DM:もうどっちもわずかだ!w DM:スフィ! スフィーダ:(はーい再び持ち替え移動で ギョーム:あれ、命中ダイスじゃないの?ってぐらいのダメージだ。。 スフィーダ:(4にとどめー! DM:ごごー スフィーダ:1d20+4+3+2+1+1 (Sソード+1命中) diceBot : (1D20+4+3+2+1+1) > 13[13]+4+3+2+1+1 > 24 アリア:いや、りゅーずが落さなかったら二匹まとめて光石で戦意と視力を奪ってお引き取りいただこうかと。。。 DM:あたりw アミィ:(なるほどw スフィーダ:1d6+2+1+1d4 (Sソード+1ダメージ/デュエリスト) diceBot : (1D6+2+1+1D4) > 3[3]+2+1+4[4] > 10 DM:★君はpp+2を得た! アミィ:やたw DM:ばーくん! may@覗き魔:おお! スフィーダ:「っしゃー!」 アミィ「スフィ殿、お見事です」 バートラム:まじっくみさいる二本でおわるかなあ リューズ:あ、ほぼ詰みですね バートラム:2d4+2+2 magic missile diceBot : (2D4+2+2) > 5[3,2]+2+2 > 9 バートラム:おわた DM:ばーくん絵win頻度たかしw バートラム:ww may@覗き魔:そだねw バートラム:さーせん! リューズ:イニシア遅いからじゃない? ギョーム:ごっつあんww アミィ:最近のこの勝利がたしかに多いw バートラム:そうかも DM:MMもあるしねw スフィーダ:「ふーびっくりさせやがって…」(ごそごそ) アリア:ごるちょの勝利絵とかあるのかなw ごるちょ「ちょー・・・」(期待) ・・・そこはケイと共演ですw リューズ:そしてわたしは重傷寸前です(だらだら バートラム:ヒーリングスタッフの出番というわけだな バートラム:1d8 diceBot : (1D8) > 2 バートラム:1d8 diceBot : (1D8) > 2 バートラム:1d8 diceBot : (1D8) > 7 DM:うはw バートラム:これでどんなもん? スフィーダ:(おおそんないいものが DM:11回復? バートラム:ごるちょもか ごるちょどうぞ バートラム:1d8 diceBot : (1D8) > 2 リューズ:34/45 バートラム:1d8 diceBot : (1D8) > 1 バートラム:1d8 diceBot : (1D8) > 6 リューズ:でも貴重なPPをこれに使うのはもったいない気がするwwww DM:ww バートラム:んーでもあまるからなあ ケイ:薬使おうよ薬 スフィーダ:1d20+9 (捜索) diceBot : (1D20+9) > 15[15]+9 > 24 バートラム:ごるちょ9点どうぞ ギョーム:あ、レイオンハンズしま・・・(声先細り may@覗き魔:ぎょむくん自分も治しなさいよw リューズ:あーそこらへんの木にライフトラップミサイルぶち込んで回復できませんかね(暴言 スフィーダ:(おもむろにごそごそ バートラム:www DM:お、こいつらの皮はそれなりに売れそうだ。(BBSでw<スフィ アリア「で、これはなんか使い道有りませんでした?」 リューズ:1d8+5+34 diceBot : (1D8+5+34) > 2[2]+5+34 > 41 ギョーム:木が襲ってきそうなw スフィーダ:(剥ぎ取り素材ww ざっくざっく DM:リューズ、その前に、動物を探すんだw ケイ:えーっとヒーリングロア使えないかな ギョーム:<ライフトラップミサイル DM:ヒーリング「回復」タグ系は、pp消費すればできますよw DM:ヒーリングロアもw リューズ:ああ、晩御飯探すついでにライフトラップミサイルの標的探して来ますwwwww DM:はいww スフィーダ:(ついでにwww ギョーム:こえええw リューズ:まず捜索? ケイ:こええ バートラム:ヒーリングロアつよ! スフィーダ:(ちなみにこのワイバーンのお肉とかって… リューズ:1d20+14 (捜索) diceBot : (1D20+14) > 9[9]+14 > 23 ケイ:勿体無いから薬使おう DM:それは無理w<肉 肉食獣の肉はまずいよw ギョーム:そう・・・なのかっ バートラム:へび肉みたいなものじゃないのか ケイ「ごるちょー薬塗ってあげるからおいでー」 ごるちょ「ありがちょー」 アリア:猫なんてまるで駄目ですから。 ギョーム:酸とか吐くしね DM:はいw 毒だよw アミィ:わたしも塗ってあげよう リューズ:さて探索の結果はいかにwwww スフィーダ:(ですよねーちょっと安心したw DM:ああw リューズ。お! リューズが回復のために見つけた小動物は、穴熊でしたw ケイ:アナグマの肉は美味しいらしい。ぐま? スフィーダ:(かわいいのがきた アミィ:クリティカル・・ アリア:ハイエナってどこかで大量虐殺でもやっててとか思いましたよw スフィーダ:(狸汁の狸は実は穴熊のことだそうな リューズ:22ダメ…かな? DM:ずしゃあ スフィーダ:(クリットしてるw DM:きゅうー DM:8HP回復w バートラム:かわいそうなあなぐま ギョーム:いいね タヌキ汁 スフィーダ:(ぐーぐまま DM:ついでに、はいw 肉もおkw ケイ:実際のタヌキの肉は犬も食べられないくらい酷いらしいね may@覗き魔:ん?リューズの技って相手にダメ食らわしてHP吸い取ってるの? リューズ:いや、ライフトラップミサイルはダメージ分ドレイン出来るから( DM:あ、そかw いずれにしろ8HP最高なのでw スフィーダ:(全部吸い取ったのか・・ リューズ:アナグマ肉げっと+HP満タンかな ギョーム:うまみ残ってなさそうだけどw バートラム:ライフトラップ指定した味方回復できるのか バートラム:便利そうだ アリア:探してみますね、どこか木の上に巣がないかな~(卵とか バートラム:ここでキャンプするの? DM:回復タグは応用は出来ますよ~<アーツで リューズ:うん、基本気づいたら前列に居るから自己回復にしか使ってないけど(ぼそっ スフィーダ:(と、このまま野宿コースぽいのだったら食料探しをば… アミィ:今は、何時? ギョーム:木のぼり特異なアリアさん DM:ppちょっとロス多いけどねw あ、ここで野営すか? 今夜に近い時間ですが。 リューズ:時間的にまだ進めるなら進みたいね DM:6時! アミィ:野営だ・・ DM:pm リューズ:野営っすね バートラム:なら野営の準備だ DM:はーいw ケイ:ここって町まで近い? アリア:進んで町に着けるなら進みますけど。 ケイ:うん ギョーム:いろいろでてきそうな場所ですが。。。 リューズ:だねえ スフィーダ:(もう結構暗かったw あんまり遠くに行かないように準備とか探索を DM:いや、馬のおかげで、だいぶ奥まですすんでます、もうすぐレフトリーフ。 バートラム:進む? ケイ:なら行こうか リューズ:ならレフトリーフまでいっちゃいましょ アミィ:進んだ方がよさそうですね ギョーム:進みましょう アミィ:そういえば、木の邪魔はなかったのですね。 DM:そのときだ! 知覚ーw スフィーダ:(町が近いんだったらベッドで寝たい…! みんなが野営を諦めて、急ごうとしたその矢先・・! DM:おや・・なんか・・ リューズ:げげん アミィ:兵隊さんだ・・・ ギョーム:気づかない~ DM:囲まれてますよいきなりっ スフィーダ:Σ バートラム:紹介状誰か エルフ兵「・・・・そのまま、武器を捨てろ」 ギョーム「おや、みなさん?え?」 スフィーダ「お出迎えって所か…ラグナエルフだ」 スフィーダ:(ナイトビジョンでばっちり見えてしまうw アミィ:紹介状だれがもってたかな・・ リューズ:紹介状持ってんの誰wwww DM:ちょww ケイ:アミィじゃなかったっけ? バートラム:wwwww リューズ:とりあえず銃を足元に。 アミィ:剣を足下に ケイ:武器置きます アミィ:わたしかな? may@覗き魔:アミィでいいんじゃね? ギョーム:誰か持ってるでしょうw エルフ「これ以上入ってはいけない! 引き返すんだ。」 ギョーム:うん。 スフィーダ:(ショートソード下に… バートラム:オーブおいとくか リューズ:(まぁクローキングでスタッフ手元に出せるんですけどネ( スフィーダ:(うんうん( ケイ:オーブ置くってなんかシュール バートラム:ああ、ヒーリングスタッフをおいとくか リューズ:うん ギョーム:ww リューズ:ヒーリング鉄パイプ。 バートラム:そっちのほうが相手からして武器っぽいだろ スフィーダ:(癒しの鉄パイプ… ギョーム:そんなもので回復されたくないw<鉄パイプ リューズ:(ごめん、安く上がったのそのお下がり鉄パイプのお陰なんだ… ギョーム:(なんだってー! may@覗き魔:え、ばーくんの持ってるスタッフって鉄パイプなのw ケイ:(ばーくん鉄パイプ振り回してたのかさっき バートラム:www スフィーダ:(鉄パイプのようなもの ケイ:(鉄パイプそのままじゃないよね?短く切ったりしてるよね? ギョーム:(ある意味しっくりくるな<バー君に鉄パイプ バートラム:そう?w リューズ:あ、鉄パイプまんまならクローキングもついてたわそのまま持ってて( ケイ:どうみてもとどめ刺しに来てる。「回復しますよー」言っても説得力無いな>鉄パイプ ギョーム:(にこやかに鉄パイプ・・・危険 なんという衝撃な事実w<鉄パイプ さて武器解除を要求するエルフに対し・・ アミィ「われらは、使いできたものだ。紹介状もある」といって紹介状をみせようかな エルフ「・・なんだと? 」紹介状を見る DM:★するとラグナたちはひそひそと話始める アミィ:(わたしもラグナエルフなんだけどな スフィーダ:(姉さんの顔見知りはいないんだろうか… エルフ「失礼しました。ここは物騒です。我々の陣まで案内します。」 アミィ「うむ、頼む」 DM:姉さん、長らくここ留守にしていたからねぇw バートラム:お、友好的だ DM:君たちは、こうして、東のほうへ・・レフトリーフへ案内される! スフィーダ:(むしろラグナってもっとオープンなイメージだった・・ アミィ:(30年近く帰ってないような・・ リューズ「それと、我々の前に赤い服のラグナエルフは通りませんでした?」 エルフ「ああ、その娘なら我々の陣にいるよ」 DM:すると、だんだん城らしきものが見えてくる。 エルフ「開門ー!エルクの前市長からの使いだ!」 エルフ門番「開門~!」 DM:★レフトリーフ砦 なんか、ものものしい! 軍勢がいる! アミィ:(知ってる顔はいますか? ギョーム:建物あるのかな DM:建物ちゃんとありますよw スフィーダ:(…そういえば今ってハーフエルフうんぬんどうなってたろうとふと リューズ:今更かよ! ケイ:ミディはそれでパスしたんだけど、スフィは来ちゃったね>ハーフエルフ スフィーダ:(ラグナはそこんとこ緩そうなイメージ・・が・・来ちゃったものは仕方ない^p^ may@覗き魔:ほっかむりしておけw<スフィ スフィーダ:(とりあえずバンダナでもかぶって隠して・・ほっかむりww リューズ:まぁ耳隠せばいいんじゃない? ギョーム:普段はゆるゆるだけど、それどころじゃない事態が起こったのかもね エルフ「皆さんには、部屋へ案内します。その後で、代表と会っていただきたい」 アミィ:「了解しました。よろしくお願いします」 バートラム:森と森の間に門があるように見える DM:はいw リューズ「はい、現在のここの代表は誰でしょうか?」 エルフ「カルス様です。今はここで、軍勢を率いておられます。」 アミィ:だれなんだろう? DM:社会知識ー! アミィ:1d20+2 [土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識,社会知識] diceBot : (1D20+2) > 18[18]+2 > 20 リューズ:1d20+3 (WIS/CHA) diceBot : (1D20+3) > 18[18]+3 > 21 アリア:1d20+5 diceBot : (1D20+5) > 6[6]+5 > 11 ケイ:1d20+2 diceBot : (1D20+2) > 18[18]+2 > 20 リューズ:ちょっとまって今日のリューズのダイスおかしいよ DM:アミィ、カルスは人間に理解ある若き指導者だ。安心だ!w アミィ:そうなんだw リューズ:15以下を見たことないんですけど DM:ハーフエルフのシルーナスとも懇意にしていたし。 リューズ:へー アミィ:みんな出目いいな DM:かつての師匠イオルの弟子でもある。 リューズ:へー DM:さて、部屋です~w 何かやりたければ、どぞーw アミィ:ほー DM:エルフっぽい豪華な部屋 バートラム:食べ物売ってるなら買いたい DM:なにもなければ、カルスとの面会ですね。 ギョーム:ゆっくりしよう バートラム:まあ、面会先でいいか リューズ:晩飯は面会と一緒じゃない? ケイ:窓から何か見えるかな DM:ものものしい兵がたくさんいる。エルフ兵が<ケイ リューズ:銃バラして整備してるわ ギョーム:あるある ケイ:銃はジャムったら怖いからねー DM:専門家だなーw ギョーム:趣味でやってそうw<リューズ リューズ「ケイも武器の整備はちゃんとしとけよ?銃ほどとはいかねぇけど弩も精密機器だ」 ケイ「お茶おいしいねぇ」 スフィーダ:(兵士たちは…そこら中にいるんじゃぬぬん アミィ:グラマードの効果で鎧を普通の服にしとこう DM:アミィ普通服ver・・w スフィーダ:(うーむ兵士達が何か話してないか聞き耳をしてみよう こうして、レフトリーフ砦の中へ案内される。しばらくすると・・ DM:さて、そんな待ち時間の最中w DM:こんこん(ノックする音 リューズ:(銃がっしょんがっしょん スフィーダ「…だーがっしょんがっしょんうるせ…え…?」 リューズ「おめーがうるせえよ作業の邪魔だ」 アミィ「どうぞ」 ギョーム(お茶でも飲んでよう)「お茶が美味いです」 リアン「(ドア開いて、入ってくる。)ね、姉さんいる!?」 アミィ「リアンか・・」 アミィ:といって、扉をあけよう ギョーム:(トラブルメーカーの予感!? リアン「よかった!」 アミィ「無事だったのか、よかった」 ケイ「せっかく蟹を捕まえたのに、先に行っちゃうなんてせっかちだなぁ」(お弁当持ってくれば良かった リューズ「ついでに鏡も忘れるとはな」 アミィ「部屋に入り、少し事情を説明してくれ」 リアン「姉さんも来てたのね。今ラグナが大変なのよ。ダークエルフが襲ってきて・・だから父母が心配だったのよ。でも大丈夫だったみたい・・。ああ、ごめんなさい。連絡しないで。」 アミィ「そうか、父上も母上も無事なのだな・・」 リアン「ええ。今は下にいるわ。<両親」 ケイ:リューズの横でクロスボウばらしながら聞きます。 リューズ:部屋が油臭くなりそうwww ギョーム:フレイルを綿の先でポンポン手入れしながら聞きます ケイ:(アミィの両親ってはがれんのカーティス夫妻みたいなの想像 ギョーム「・・・いまなんと!?」 リアン「え、ダークエルフが攻めてきているって・・私も詳しくは知らないけど、首都に突然、どこからかダークエルフの軍勢が現れて、一夜にして首都の主要部を占領していったんだって。」 スフィーダ:「突然現れて…か」 ケイ:がっしょんがっしょん ギョーム:ぽんぽん スフィーダ:(武器手入れ大会になってるのが冒険者一向らしいw アミィ:w アミィ「占領か、セルヴァニアはもうダークエルフの占領下なのか?」 リアン「ラグナ軍もさすがに後手にまわって、首都を放棄さぜるを得なかったみたい。それで、北のほうへ避難したの。それで今・・」 アミィ「今?」 リアン「・・族長カルス様の軍勢が、巻き返そうと、ここで挙兵して、首都を攻めるところらしいわ。」 リューズ「魔法的な防御はしてなかったのか…ってお前は来たばっかだからわからないか」 リアン「うん、そこまでの事情は知らないの・・ごめんね。」 アミィ「なるほどな・・ダークエルフたちは、なにが目的なのだろうか・・」 DM:そのとき、兵がやってくる エルフ兵「お待たせしました。族長がお会いになります」 アミィ「了解した。行こう」 リューズ:そういえば、牙の島のシュレッダーの紙って持ってきてます? ケイ:誰が見つけたんだっけ?スフィ? リューズ:たしかスフィーダ スフィーダ:(スフィーダが見つけた後誰も持って行ってないんならここに…? リューズ:じゃあアレについて聞くかー ギョーム:(なんだっけ?<シュレッダーの紙 リューズ:とりあえず面会パートやな DM:★そして、君たちは王の間へ案内されるw そこには長テーブルに質素だが食事も用意されていた。 カルス「ああ、よく来てくれた!」 バートラム:いけめんさんだ DM:こんな感じw アミィ「丁重な出迎えをありがとうございます」 バートラム:エルフはみんないけめんか アミィ:・・おじぎする スフィーダ:(前回のラスボスが残したラグナ紋章付きの書類らしきものがばらばらに リューズ:基本的に美形よね スフィーダ:(エルフだもの… リューズ:お辞儀。 ケイ:お辞儀 スフィーダ:(目立たないよう後ろの方に紛れてお辞儀 バートラム:お辞儀 ケイ:(エルフの中でもブスとかいるんだろうな(人間からしたらイケメンでも カルス「よく来てくれた。聞けば、シルーナス殿の使いとか。フリーランダーズと言ったか。興味深い組織らしい。今、大変な時期にわざわざお越しいただき、感謝とともに、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。」 アミィ「はい。わたしはシルーナス殿の組織に加わり活動しております。」 カルス「さ、顔をあげて、食事を。今はこんな非常事態、儀礼は後回しにしよう」 アミィ「感謝などど、お気になさらずに。食事をありがとうございます」 ギョーム「いただきます」合掌 DM:レンバスだっけw あんなんとかねw リューズ:あれか、素材の味を活かした系の料理か DM:はいw カルス「ははは、人間たちの料理と比べると、野菜と豆ばかりで些かものたりぬであろうが。」 アミィ「いえ、十分です。いただきます」 ケイ「野菜もぐもぐ」 リューズ「いただきます」 バートラム「いただきます」 スフィーダ:(だいぶ薄味なイメージ ギョーム:無言で料理をかきこんでます リューズ:何かお土産…ないねー。ワインはミディが持って行ってしまった。 アミィ:(懐かしい味なのかな? アリア「ところで、ここには通信用の鏡はないのですか?一枚も」 カルス「あるが、今は使用を禁止させている。・・なにせ、敵に謀聴される恐れが・・。」 バートラム:謀聴できるのかあれ リューズ:携帯型は謀聴できるはず ギョーム:(なるほど may@覗き魔:アミィもすっかり肉料理に染まってしまって・・・w アミィ:(にくにくにくにくw ギョーム:wwww スフィーダ:(にくにくww スフィーダ「(塩足したいなーな顔でもぐもぐ)」 カルス「実は、敵に凄腕の魔法使いがいてね。それが判明するまで、我が軍は劣勢のままだ。」 アリア:「伝令も出せたはずですし。それでなお外部に連絡を取らないのは内輪で決着をつけるつもりと解釈してよろしいのですね?」 カルス「ああ。エルフの事は、エルフで片付けようと思っているのでな」<アリア リューズ:「設置型ミラーのセキュリティも破られた…?」 アリア:(ああ、「天才」ですか) カルス「そう見ていいでしょう。まぁ私もこれを大事にはしたくなかったので。ただ、エルクでも天から石が降ってきたと聞いて、ただならぬ予感はしてましたが・・」 ギョーム「エルクでも?」 カルス「恐らく、敵はその魔法使いこそ・・エルクの隕石の術を解明した奴かもしれません。」 リューズ「マジックアイテムに関わる者としては聞き捨てなら無いな…>設置型ミラーセキュリティ突破」 ケイ:(セレンさん以外でも強い人いるのかー(もぐもぐ DM:(セレンはせいぜい四天王の一人だしねww カルス「今、我々は森の地の利を活かして、巻き返している最中です。数日後には、首都へ進軍します。」 ギョーム 「完食!ごちそうさまでしたッ」 リューズ「エルクでも、ということはこの森にも隕石が?」 カルス「いや、ここにはまだその恐れはない・・。だが・・。」 アミィ「だが?・・」 カルス「うちのエルフの学者に探らせたところ・・あれは・・。我がエルフの技術だったのが判明した」ゴゴゴ ギョーム:ドギャーン バートラム:んー、感知されずに突然軍が現れたっていうのは隕石を他の空間からワープさせる技術の応用とか?深読みしすぎか アミィ「ラグナの技術ということですか?」 カルス「いや、もっと古い。・・3000年ほど前。火の時代。」 アミィ「そんなに前・・」 カルス「エルフの頂点の時代があったのだ・・古代魔法をそれこそだいぶ解明が進んでね。」 リューズ:(うわーい歴史だー寝てたぞー☆) スフィーダ:(昼寝の時間だー! アリア:1d20+ diceBot : (1D20+) > 19 アミィ:1d20+2 [土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識,社会知識] diceBot : (1D20+2) > 13[13]+2 > 15 スフィーダ:1d20+4 (歴史知識) diceBot : (1D20+4) > 6[6]+4 > 10 DM:http://soworldguide.web.fc2.com/sowg_history02.html わからん人は、このへん読むとよいよww リューズ:(だめだこいつら アリア:21ka... ケイ:1d20+2 diceBot : (1D20+2) > 1[1]+2 > 3 スフィーダ:(がっつり寝てたらしい バートラム:ケイ・・ ケイ:学校行ってないもん! DM:まぁエルフの古代王国の時代がありましてねw 古代魔法が発展した(けど、危険なので封印された)という時代があったのです。 アミィ「その技術を知るもの(使えるもの)は、いまでもあるのですか?」 カルス「記録はここのエルフの首都の図書館に残っており、この隕石の様子もしっかり描かれていた」 アミィ「なるほど」 カルス「ラグナ、シフールのエルフの中では、協定で失われた技術で、誰も使えないはずだった。封印されていたからね。だが・・それをなぜか・・解明できた者がいたようだ。それもダークエルフに!」 スフィーダ「だから天才ってわけか…」 カルス「我々の一族でないことを祈りたい。だから我々は首都を取り戻し、そ奴からその危険な魔法術を取り上げるのも、もう一つの目標なのだ。」 リューズ:ああそうだ、スフィーダあの紙。 ケイ:ラグナかシフールに裏切り者がいたってこと? スフィーダ:(はいよー復元はさすがに難しかったかな…? リューズ:あれに心当たりないかきいてみんべ リューズ:復元は俺がする ケイ:ハンコあったから何か分かるかも そこで、リューズはメンディング(修繕)の儀式で、紙切れを下に戻してみる。 リューズ:「ligne raccommodage」#メンディング DM:この紙片・・は本のページになった! 分厚い本だったようだ。その1ページだね! スフィーダ:(なるほどメンディングw ケイ:おー カルス「これは・・!?」 リューズ「これは、牙の島…でダークエルフが持っていた物です。これに何か心当たりは?」 カルス「セルヴァニアの古代図書館の蔵書の1つだ。禁書で、持ち出し厳禁のはず・・だが占領された今となっては、敵の手も同然だったか・・。」 アミィ「禁書の一部でしたか・・」 カルス「実は恥ずかしながら、我が首都はだいぶ前から敵に占領されていたようだ。ゆっくりと。どこから現れたか・・調べたところ、ゲートのようなものがあって・・」 カルス「古代ゲート。長らく起動しなかったそれを、ダークエルフ側が起動させたらしい、そしてやってきたという意見もある」 バートラム「ゲートにはもう対処したのですか?」 スフィーダ「ゲートか…」 カルス「対処するには、占領するしかない。撤退した我々には、為す術がない。」 バートラム:首都の中にあるのか アミィ「ゲート・・・彼らの目的は、いったいなんでしょうか?」 カルス「わからぬ。シルバーストーンに直接問い詰めたいが・・。」 リューズ「エルクで会ったセレン…だっけか?あの女は100年来の復讐…なんて言ってたな」 アミィ「シルバーストーン殿は、この件とは直接には関与してないかも知れませんね。。」 ケイ:「あっちは女王って言ってたしね」 アミィ:「うむ」 カルス「だろうな。彼とは地上とは同盟さえ結んだ仲だったが・・。」 カルス「ふむ・・・・目的は一緒のようだ。すまぬが、そちらの力も、我が軍に貸してくれぬか?」 アミィ「軍の一部隊として、加わってほしいということでしょうか?」 カルス「ああ、遊撃隊というか、斥候だ。君たちの腕なら、できるはず。ともに首都を取り戻す手伝いをしてほしい。」 ギョーム「お茶が美味い・・・」(完全についていけてない バートラム:www DM:騎士ぃーw ケイ:おい先輩www リューズ:ぎょむくんおじいちゃん… ケイ「ここまできたんだし手伝おうよ アミィ「うむ、わたしは、はなからそのつもりだ」 アリア「敵は全部ダークエルフと思って良いのですか?」 ケイ「アミィの故郷だしね」 アミィ「うむ、すまぬ」 リューズ「協力しますよ、ダークエルフを追うために来たわけですからね」 ギョーム「とにかく悪者はダークエルフなんですね!」 カルス「ああ、今のところは、ダークエルフだけしか見かけない。あとは、奴らの操る・・悪魔の影みたいなのもいるが」 DM:島でみたあれですねw リューズ:あれねー バートラム:本部に連絡して相談したいけどミラー使ったらだめなんだよね スフィーダ「あああまたあいつらいるのかよ…」 アミィ「ダークエルフ全体ではなく、一部と思いたいですがね・・悪というのは」 カルス「位置がばれるので、鏡は控えたい。原始的な火で信号を送るしか無い。」 ケイ:そういや、牙の島で敵が使ってたミラーってどうしたんだっけ アミィ:あー、、放置? DM:どうしたっけw 放置?w アリア:据え付け式でしたし・・・ スフィーダ:(持ち出せないようなら・・・特に・・? ケイ:持って帰って売るとかなんとか DM:島においてきたらしいですw ギョーム:(もってきてたはず バートラム:異常があったのが察知されるからなんちゃらって言ってたような ギョーム:(アルフに調べてもらおうってことで<かがみ ケイ:鏡で位置が割れるのならあの鏡で敵の場所探れないのかな スフィーダ「ダークエルフ全部が悪い、ってわけじゃねえからな…」(もきゅもきゅオセロくん思い出し アミィ「はい」 リューズ「ただ…斥候は我々より地の利のある地元のラグナエルフの方が向いているのでは…。アミィはともかく、他は土地勘ないですよ?」 カルス「そこはもちろん、我が兵に先導を取らせる。君たちは、首都に入ってからの敵のかく乱だ。」 アミィ「了解した」 DM:さてw 今回のラストは、感動的な対面で そのとき、後ろでドアが開くw リューズ:両親くるー? アミィ:ん? スフィーダ「ん?」 ごるちょ「ちょ?」耳ぴこぴこ バートラム:きたー アミィ:あ アミィ:母上きました。。。 ティリオン「・・アミィ!」 アミィ「母上!」 ギョーム:母上こわもて・・・! エルミア「なぜ来た!」 アミィ:うわ ケイ:お父さんの方が優しそう エルミア「おまえは、エルクの騎士であろう!なぜ来たかと聞いている!」 アミィ「わたしなりの目的があり、きております。」 リューズ:ごめんどっちがおかんかおとんかわからない( ケイ:wwww スフィーダ:(アミィはお母さん似だったのか…( ギョーム:wwww ティリオン「ま、まぁまぁ・・アミィも久しぶりなんだし・・」 DM:こわもてがおかん、やさしいのがおとんですw リューズ:把握 アミィ「ただ。ご健勝のようでなによりです。父上も」なぜか、おじぎ ティリオン「ああ、お前にも会えるとはねぇ」 ギョーム:www ケイ:(怖くて口はさめない リューズ:うん エルミア「目的・・か。アミィ!」 アミィ「はい、ご無事でなによりでした」 スフィーダ:(おっかねえ…と固まりw may@覗き魔:長女は厳しく育てられ、次女は甘やかされて育ったって感じかしらんw ギョーム:ラオウかw 母「その目的・・・絶対に仕損じるな。」 そして出て行くw アミィ「はい。シルーナス・・殿より使命を受けて動いております。母上」 アミィ:(あっ、遅かったw DM:母は元エルフ騎士団長のばりばりだしw リューズ:すげえ スフィーダ:(あああそれは…ww バートラム:エルミアずしゃ ケイ:団長すげぇ ティリオン「ああ、それは私が言っておくよ・・うん。」 アミィ「お願いします」 アリア:(ま、言ったら言ったでまた怒られると思うよ>任務の内容) may@覗き魔:団長を嫁にしたおとんがすげぇ リューズ:うん スフィーダ「…ひええ、おっかねえお袋さんだな」 アミィ「うむ、相変わらず元気でよかった。」 DM:エルミア。かつてシルーナス市長に煮え湯を飲まされて、説得されて帰っていった時、軍を率いていたのでしたw バートラム:ww ギョーム:そっちかw DM:アルデ侵攻の苦い思い出であるw アミィ:そうなんだ ギョーム:そうだったのか ケイ:ああ、じゃあ言わない方が良いかも ティリオン「ああ、あれで彼女も嬉しいんだよ、うん」w アミィ「はい・・わかっております」 DM:と、おとんw may@覗き魔:エリンスクの元部下かw スフィーダ:(そこに所属するなんて言い出されたら怒るだろうなあ…ww リューズ:うへぇ…・ ケイ:エルクに石降らせた犯人追ってきたで良いんじゃない? DM:これが、アミィ家全貌でしたwwww アミィ:w リューズ:すげー家だなあw ケイ:家族団欒が想像できない スフィーダ:(どの家族も濃いw DM:両親も当然、軍にいるからね、現役ばりばりだしw アミィ:(母上が剣の師匠だしw ケイ:おとんも軍人なのか DM:お父さんは補給担当w 久しぶりの戦争で、エルフの古参兵も集結しているみたい。 スフィーダ:(お父さんは事務方・・? ギョーム:うちもスパルタだけど、質が違うわw DM:お父さんは補給担当w リューズ:インフェルノらしくないと思ったらおかんじこみの剣術か DM:あときけば、エルクに名を馳せた・ ライムという将軍も、すでに前線にいるらしいよ。今回。 アミィ:(顔絵があると思わなかった、、ありがとうございます DM:(めいさんありがとうございますw ギョーム:ああ、ライムさんも スフィーダ:(弓将軍! リューズ:あ、挙兵まで数日あってそれまで兵隊は待機状態なんだよね? DM:です<リューズ リューズ:その間装備の整備で稼げませんかwwww アミィ:軍資金! ギョーム:www DM:作業chk!www 今やれ!w may@覗き魔:リューズのバイト生活が始まるw リューズ:おkwwww スフィーダ:さすが職人www リューズ:1d20+16 (作業) diceBot : (1D20+16) > 17[17]+16 > 33 リューズ:ふっ… may@覗き魔:おおお ギョーム:稼げるって素敵w スフィーダ:また出目がww アリア:せっかくだから、銀の水筒とか欲しいですね酒用の。 アミィ:すごい目だ バートラム:おー DM:いい仕事だ! リューズの評判はたちまちにエルフの陣営中にw アミィ:酒用w DM:2000gpの儲けw スフィーダ:がっぽりww ギョーム:リューズ伝説 リューズ:やったー バートラム:ここ普通に買い物できる? DM:一方その頃、おせろんチームは、リプで描きますww アミィ:なるほどー スフィーダ:エルフが評判にする程度の腕前ってなかなか凄いようなw ケイ:すげー アミィ:はーいw アリア:ウィスキーとか詰めておいて適時pp補充です リューズ:酔拳アリアか… DM:エルフでウィスキーとは無粋なw ここはワインだよ!w may@覗き魔:かっこいい・・・<酔拳アリア リューズ:さすがにアミィのカーチャンの剣とかは怖くて触れなさそうですけどねwwww DM:エルフたちは見たことない酒であるw ギョーム:ワインでよっぱw アミィ:w アリア:酔っぱらうほど飲むわけじゃないですよ~、自分じゃ。 アリア:人のに混ぜるとかw DM:アリア逆に弱そうだしねw ケイ:混ぜるw リューズ:www スフィーダ:触るな下郎め!!とかされそうでgkbr ケイ:なら白ワインだな DM:さて、お疲れ様でしたーw 次回は、なんと来週ですw すぐだよ!w リューズ:うわぁぃ アミィ:はーい ケイ:はーい リューズ:こわい。 may@覗き魔:一杯で顔真っ赤にして目をぐるぐるしてるアリアたんかわゆい・・・ ギョーム:はやいなw スフィーダ:はーい来週! DM:意外な面がw アリアは下戸なのか!?w さて次回、いよいよラグナ戦争へ!ここから先は、これから毎回ちょっとずつ描く、オセロット、セーレ、ミディらの動向についてです。 |
★外伝「アンダーダーク紀行」その1 ブリッツ村で補給を終えて翌朝、エルクからはちょうど5日目になろうとしていた。オセロットら三人は闇の森の鬱蒼とした木々の中を進んでいた。本当はもっと早く着くはずだったが、村でちょうど大雨に遭遇し、服が濡れるのは嫌だと叫んだミディによって、雨が止み次第進むことになった。だが今もまだ小雨がしんしんと降っていた。 「・・・やばい、私ハズレ引いたかも。」ミディが、咄嗟につぶやく。 「え、何か言ったかい?」そばにいたセーレがミディに気がついた。 「だってこんな暗い森でおまけに雨でさー。気が滅入るわ。あっちはたぶん同じ森でも明るいよねー」 ミディがぶーたれるが、セーレがなだめる。 「まぁまぁ。今度は地下に行こうとしているんだから、外にいるだけましと思わないとだめだねぇ」 「えぇぇ・・」 ミディがうんざりしていたとき、前方で斥候していたオセロットが合図してきた。 「おーい、こっちこっち!」オセロットが手を降って、二人を森から開けた場所にある、岩場に案内させた。 「ここが入り口なの?」ミディはきょろきょろしながら、オセロットに聞く。「なーんにも目印もないけど?」 「え、あの光っている木が見えない?」オセロットが不思議そうに一本の木を指すが、セーレもミディも首をかしげるだけだった。 「どこが光っているのよ!セーレは見える?」ミディが怒る。「見えないねぇ」セーレも同意する。 「あれぇ。エルフだから大丈夫だと思ったんだけどなぁ」 「私、ハーフだしぃ!」ミディが反論する。「うーん、私もシフールだからかねぇ」とセーレ。 「あ・・・」ミディは閃いたようだ。 「・・・なるほど、ダークビジョンか。あんたダークエルフだからね。」 考えてみればダークエルフの本拠には、ダークエルフしか見えない目印を使用するのは当然だった。恐らく、ダークビジョンに反応する塗料か何かを、木に使用しているのだろう。もしくはそのような魔法か・・ そのとき、セーレもミディもオセロットがいないことに気がつく。 「え?オセロット、どこ!?・・急にいなくならないでよ!」 「心配だよぉ。一人で行くんでないよー」 ミディとセーレの声に、驚いたことにその岩の中から・・、声が聞こえてきた!オセロットだ。 「あ、ごめんごめん。そこ、偽りの岩なんだよ。通れない?そのまま通れるはずだよ」 どうやらオセロットは岩の中をすり抜けるように歩いて行っただけらしい。岩の1つが、魔法のみせかけのものだというのだ。 しかし、ミディとセーレがおそるおそるその岩を通り抜けようとするが、岩は岩のままだった。ミディは確かめるように手や足や、そこらの棒でつついてみるが、通り抜けそうにない・・。 「ちょっとストップ!私やセーレ通れないじゃないのよ!」ミディがうんざりしながら言う。 「・・これもダークエルフ専用かねぇ」セーレが諦めたようにつぶやく。 「ええ、そうなのかなぁ・・。ぼくだけ入れたのかぁ」オセロットが残念そうに中で答えた。 ミディが、岩に話しかけるように、顔を近づける。 「ねぇ!そこらへんに解除のスイッチみたいのないの?エルクとかの人間も通った事があるはずだから、きっとあるはずよ」 「う、うん探してみる!」絶望していたオセロットが、中で元気に返事した。 「大丈夫かねぇ?」セーレが心配そうにミディに言う。「もし私達だけ通れなかったら・・」 「そんときは、岩を魔法で破壊しちゃるまでよ!」ミディが鼻息荒くして、構えるのであった (つづく) |