ダーク・インパクト


第8話:「ラグナ内戦」


主要登場人物(PC)
アミィ・ガラドネル
ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。
誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。
アリア・ヴァレンティ
ナイト&シーフの人間女性。エルク魔法大学の大学生であるが、呪文詠唱の要らない単位集めに苦心している。
シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。
オセロット
ダークエルフのスナイパーの青年。食いしん坊で、ずっと地上のエルクで過ごしてきたグルメ人。
だが故郷と連絡なく、行き倒れているところをみんなに助けられる。かつてCSNGシリーズでもケイや
バートラム、リューズらと行動を共にした。セレンとも知り合い。食いしん坊だけでなく実はかなりの料理上手。
現在はミディとセーレと一緒に、ダークエルフ故郷のアンダーダークへ。
ギョーム・デレサリク
インフェルノ騎士団騎士長。今回はフリーランダーズの一人としてラグナに同行する。愛馬はピノン。
不幸っぷりの本家は健在。
ケイ
ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。
その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。
実は料理が大の苦手!?
スフィーダ
LKシリーズより、引き続き登場のアーバンスターシーフ。リューズ、ケイ、バートラムらとは知り合いだった。
実は同じ事件を独り占めしようと追っていたが、ダークエルフらに捕まっていたところをみんなに助けられる。
シルバーリングにこだわりがある。
セーレ・エフィロス
シフール・エルフ女性のスラーナクレリック・スナイパー。普段はほわっとした顔つきだが、
見た目に反して、話しだすと世話好きなおばさん風になる。
現在はオセロットのアンダーダーク行に同行している。
バートラム・ハルト
人間男の、エンチャンター(心術魔法使い)。かつてケイやリューズたちと一緒に冒険した、エルク大学の学生。
現在も院生として在籍して、研究を手伝っている。今やマイホームも持つ、独身貴族。しかし家購入のおかげで貧乏。
ミディ・アルエット
ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。
自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。
セーレ同様、現在はオセロットのアンダーダーク行に同行している。
リューズ・ロンシェッド
LKシリーズでは魔法アイテム屋を開いていた人間青年。一ヶ月前に過労で倒れてエルクで療養後、
マジックマイスター・スナイパーとして一緒に冒険することに。掃除や整理、料理が得意。
いつもはみんなの武器アイテム屋だったが、今回家のリフォームが済み、ラグナへ同行する。


その他の登場人物(NPC)
カルス
ラグナ長老(長老とはラグナでは代表格のことでラグナでは合議制であり、人間でいう国家頭領にあたる。年齢が最長老というわけではない。) 
あのネルヴァ軍師イオルのエルク王国時代の副官で、一番弟子でもあった(副官時代)。ラグナ長老になったのも彼の推薦である。その後はシルーナス政権時は人間たちと良好な関係を続けていた。
今回、レフトリーフに四散したラグナの軍勢を集結させ、首都セルヴァニア奪還の指揮を執る。
ファルマン
ラグナ軍を統括している大将軍。前長老ジスキン時代から仕えており、現在もカルスの片腕でもある。
今回は北のストローホルンで挙兵し、カルスの本隊に合流すべく川を下る。
ライム
元エルク弓兵隊長(緑弓将軍)。通称「射撃女帝」。シルーナス政権が終わってからは故郷へ帰り、この地で兵を率いる将軍となっている。ライラという姉もいる。
ティリオン・ガラドネル
アミィの父。温和で、娘たちには優しく接する。セルヴァニアで図書館の司書をしていた。魔法と弓に秀でるので、今回の内乱にも軍勢に参加している。魔法の力は次女に引き継がれたらしい。
エルミア・ガラドネル
アミィの母。厳格冷淡で、エルクに騎士になった娘のアミィにはより厳しい。元々長老の座をカルスと争った故エリンスクの部下であり、昔シルーナスに説得されてアルデから引き返した部隊にも所属していた。その後はエリンスクの下でエルク近衛騎士団長としてハイゼン戦役で数々の武功をあげる程の勇士。エリンスク亡き後退役していたが、今回の内乱で一番にカルスの元を駆けつけたのも彼女である。
リアン・ガラドネル
アミィの妹。牙の島では魔法使い集団「サイファーメイジ」の臨時代表だったが、エルクに着いてからはどうやら退団したらしい。その後は両親が心配で一人ラグナへ向かい、そこで出会うことに。
★その他、名前のみ登場の人物。

イオル:伝説的なエルフの軍師。ネルヴァ革命やハイゼン戦役で活躍した。100年前、セレンが属していたダークエルフの軍勢を撃退した事でも有名。天性のアルビノ。現在もネルヴァの軍師。

エリンスク:ラグナエルフの前将軍。守備隊大隊長としてオーク戦争時に活躍した。ジスキン亡き後長老の座を狙おうとしたがエレスセアに邪魔されている。ハイゼン戦役でもリヒャルト側に着いたが、またしても敵将だったエレスセアに説得され寝返る。その後はザムエル最終戦で特攻し、命を散らした。





★今までのお話

エルク上空に突然現れた「空の染み」は、エルクの一部に膨大な隕石を降らせ、甚大な被害を与えた。
その災害には、セレンはじめ、ダークエルフの影がちらついてた。
フリーランダーズの一行は、その「染み」の原因を探って何者かに殺された教授宅の調べで、牙の島で以前も似たような現象が起きていた事を発見する。
その牙の島での探索によって、地下でダークエルフがこの島で隕石落下の実験をしていた事実が判明した。そしてその場にはなぜかラグナエルフの紋章の紙片が・・。
ラグナの印の謎を追うために、ラグナエルフの里森へ向かうランダーズ。だがこの森は今、首都が陥落され、内戦の真っ只中であった。敵は、あのダークエルフなのだ・・!

DM:では本編のほう、はじまりはじまりー さて、こっちはこっちで大変であるw
リューズ:購入はタフネスベルトと銃弾かいたしだけかな
アミィ:剣2本にクローキングを付けます
DM:あーいw スフィもなんか剣に属性かなんかつけたほうがいいかもなとw
スフィーダ:(ただです・・!
DM:噂をすれば!w
ギョーム:(おかえり~
アミィ:お帰りなさい
アリア:お帰り~
DM:みんな楽天か!あ、つけていたかw
ケイ:東北人だもの!
スフィーダ:地元ですものwww
ギョーム:ギョームのフレイルにもなんかエンチャント希望
DM:そかwwww 決勝だしねーw
スフィーダ:面白そうなオプション有線させたらダメージ二の次になったとかごにょごにょ
DM:選びましょうw
スフィーダ:優先
ギョーム:今日は大事な試合ww
ケイ:うちの親は今日Kスタ行ったんだろうか・・・チケット争奪戦に敗れてそうだけど
DM:すげー・・w
スフィーダ:もうだめぽ<今日の楽天
DM:さっきから悲鳴がきこえてきたよーw
ギョーム:入れない組もあふれてたもんね<Kスタ外
DM:というわけで買い物もokです~。んで。戦争であるw
スフィーダ:普段ほとんど野球つけない我が家がここ数日必ず見ているのでやっぱり地元思いいれ補正がry 外組も予想以上にすごい人数で盛りあがってたのにナー
DM:あ、帰ってきた・・w
ケイ:うわあああああああん
DM:あ、また悲鳴が・・
スフィーダ:オワタ?
ケイ:まーくん負けた。終わった
スフィーダ:うわあああああ…連戦記録が…
DM:そうだってねー。ざんねん^^;
ケイ:へよぉ
リューズ:o rz
DM:さてw 気を取り直して!w 
アリア:武器のサイズを自分用にいじるとか。例えばショートソードをMサイズに上げると「両手持ち不可」の1d8剣に。人間なら片手でまだ使えるよ
DM:ま、実は前半は、個人の戦闘dataは出番ないので、買い物しながらダイスなおしておいてくださいーw
リューズ:3d14+1 #バースト・ショットdmg
diceBot : (3D14+1) > 16[3,4,9]+1 > 17

DM:あ、そういう手もあるねw ガッツ剣にするんやー! とかw
リューズ:XLのグレソですかそれは(
DM:そうなるかww
アミィ:サイズアップか・・
アリア:アリアのレイピアもサイズ上げた特注品
アミィ:なるほどー
ケイ:+1d4の弓で火矢打つと1d4+1d4になるちょ?
DM:なるちょー 2w技なら、2d4+1d4ね
ケイ:大きいレイピア・・・腕が太くなりそう
リューズ:右手だけ太いのかコワイ
DM:二の腕あたりがw
ケイ:料理人とか片腕だけ太くなるよね
DM:そうらしいね!w 
アリア:大丈夫ですよ~世の中にはランスを素振りしてる人もいるからw
ケイ:鉄鍋振ったり、生クリーム掻き混ぜまくったりで
リューズ:しかし外伝グミ心配や…楽天に現を抜かしていたミディのせいで(
DM:ww

これをやる以前に、前回パーティ分岐した外伝(アンダーダークに向かった組。オセロット、セーレ、ミディ)の処理をしました。その反映は、後述の小説でという、新しい試みをしています^q^

DM:まぁそこはファンタジーだから(魔法武器は軽かったり
リューズ:だねえ
ケイ:近所のケーキ屋のおばちゃんも片腕だけ太いw
DM:まじか・・w
スフィーダ:生クリーム混ぜか…w
ケイ:うむ お菓子作りも体力勝負らしい
ギョーム:ケーキ作りも重労働ということか・・・
アミィ:サイズあがると、ダメージもあがるですか?
ケイ:アミィさんのダメージがもっと上がるなんてそんな怖い
アミィ:w
DM:もちろんですー。<サイズも
アリア:ダイスが+2のを振れます。1d7>>1d9って風に

リューズ:ただし近接武器のみだから射撃屋には関係ないわ—
DM:ですーw アミィは関係ありありですがw<近接
ケイ:スフィーダもサイズ上げようぜ
スフィーダ:(ついダメージ増強より小技オプションの方に目が行ってしまう…
DM:まぁそれもありかw
スフィーダ:ハッショートソード大きくなる
アリア:ですね、個人的には拳銃をサイズアップしてダーティハリーとかw
ケイ:拳銃を大きくすると肩イカレそうだよね反動で
アリア:ライフル半分に切って二丁並べてみるとか。
リューズ:うん
アミィ:うん
スフィーダ:ああなるほどショートソードをMにすれば1d6から1d8ダメが振れるように
アリア:そそ。
ケイ:ライフルの二丁拳銃って強いのか馬鹿なのか
リューズ:どういうことなの
アリア:いや、ネタはマッドマックスとかジャギさんのショットガンだからw
DM:ww
スフィーダ:そうだそうだロングソード使えないからショートソード一本だったんだとキャラシート見て思い出したww 大きくすればロンソ相当で使える…!
DM:ピコーンw
アリア:うん、ダイスは同じだけど両手添える攻撃が本家ロングソードにはあるけど、ショートソードMにはないから。
ケイ:あの、連発で打てる輪ゴム鉄砲みたいに横に合体していくのかな>ライフル二丁
アリア:そう>二連式
ギョーム:なんか裏技っぽいな<ショートM
リューズ:だねえ

さてmapではなにやら見慣れない軍隊ユニットが・・。


リューズ:ん、これはまさかの戦争ルールくるー?
DM:はw きまーすw さてみなさんーw
ケイ:ああ、ごるちょお前Lv7どころかLv6の補正のままじゃないか
ギョーム:えw
アリア:いやいや、元々ショートソードやレイピアはハーフリングさんの武器だったのですよ。
スフィーダ:ワンサイズ大きくするには100gpめもめも 戦争となるとなにが役に立つかわからないからいろいろ開墾で
DM:プレイシートのところに、戦争ルールってのをクリックしましょうーw
スフィーダ:Sサイズ種族はM武器持てないの前提ですからねえ
DM:前のルールの焼き直しです これを使うのは、実に10年ぶりくらいだけれども!w
アミィ:w
スフィーダ:最後にやったのKEですっけw
DM:かなw
バートラム:MCって防御値のMC?
DM:いえ、このMCは「ミリタリークラス」で別物ですー。
バートラム:なるほど
DM:まぁぶっちゃけ、軍隊の攻撃力ですな。このMC+1d20で振り合うだけですw
DM:んで君たちはエルフ兵を動かしますが、もちろん! PCも、英雄的な行為ができます!それによって、MCが上下するから、重要ですぜ!
アリア:っと言っても、結局やる気以外はもうどうしようもない所まで来てる気が。

リューズ:あ、ばーくんばーくん、センディングで汁茄子さんに連絡お願いできないかい?
バートラム:なるほど、センディングなら盗聴されないか
リューズ:うん
バートラム:センディングあるよ
リューズ:っ⑩
スフィーダ:つ⑩
アリア:つ
アミィ:っ⑩
DM:あ、もうはじまってるw こうして センディング儀式するばーくん!
ギョーム:つ⑩
バートラム:これいくらするんだ
リューズ:50だった気がす
ケイ:つ⑩
DM:だね<50gpですー
バートラム:50だった これって一方通行メッセージだっけ Ritual: Sending - 指定した既知の相手の脳内に30秒ほど姿を現し、メッセージを伝える魔法。距離は同次元内なら無限。ただし相手が拒否すると伝言は不可能。
DM:こんな儀式ですw たとえば、皆さんないろいろ行動できますー。一人で斥候にいってもいいのよー。<戦争時
ギョーム:まあ、我々はいちPCとして英雄的プレイングをするよう心がけよう
DM:技能とか儀式とかアーツで、特技活かしてね!w
アミィ:はーい
ケイ:今日の運試し
DM:指揮とか高い人はここで出番かもしれんしw
ケイ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 7

ケイ:うん・・・
ギョーム:1d20 素振り
diceBot : (1D20) > 3

アリア:1d20+12(白兵命中
DM:どんまいどんまいw
アミィ:指揮低い・・
ギョーム:・・・yおし
バートラム:りゅーずセンディングで伝えたい特定のメッセージあった?
アリア:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 16[16]+12 > 28

リューズ:・ラグナの森はダークエルフと交戦状態、PC達はラグナ側に加勢・設置型鏡を盗聴できる人物がいる ・隕石は元々エルフの技術 ・ウッド・シフールのクランにも注意喚起
ケイ:Chaが高い人だねぇ>指揮
リューズ:ここらへんは伝えておきたいですね
バートラム:ok
DM:あ、リューズがまとめてくれたw
リューズ:ウッドとシフールの方にはまだ動かしてない留守番キャラで斥候にいけないすかね?
ケイ:猫さんとかかな
アミィ:ですね
リューズ:(アウィス、猫さん、中華さんあたり

シルーナス「なんと・・それは大変だ! こちらでも出来る限り調べてみるよ」(通じたようだ!

DM:(え、さらに外伝2がはじまるんです?W
ギョーム:Chaは18です。Luckは3ですがなにか
ケイ:ごちゃごちゃしてきたw
アミィ:w
バートラム:www
リューズ:あと時間的には外伝1組がもう片方に行くことになるのかなァとかおもっている
DM:24のドラマみたいちょーW まぁ味方の使いは、単発になりそうだけどW
リューズ:ほいほい
ケイ:そこらへんはシルーナスさんで指揮執ってもらおうぜ
DM:あ、外伝1のほうは章が終わるまでたぶん合流しないww(宣言
リューズ:あ、了解wwww
ギョーム:ww
リューズ:ぎょむくんの指揮に期待。
DM:ま、んじゃシルーナスが人選しときますねw
ケイ:さっき3が出たよ>素振り
ギョーム:ガーン・・・
DM:では本編ーw
アリア:ははは、人徳のぎょーむに悪知恵のアリアですかw(指揮修正)
アミィ:はーい
リューズ:作業特化のわたしに隙はなかった(
DM:さて、みんなが動かせるのが、1ユニット500名、総勢2000名のラグナエルフ兵ですー。
リューズ:わたしは補給と炊き出しに専念しよう(だめだこいつ
ギョーム:そっかアリアもCha18だっけ ではまるなげで!
may@覗き魔:作戦会議中に描き終えたぞーピノン。うぃあさんとこに貼りましたー。
DM:エルフは2マス移動できるので(森)まぁターン(この場合1日ねw)ごとに2マスすすむかんじです。
リューズ:えっ
ケイ:オカン指揮もできるのかと思っちゃったよ
DM:おうふw
アミィ:すごい
バートラム:なんと
ギョーム:はやや
リューズ:さすが
アリア:いや、CHAはそんなにないんだけどスキル取ってるから。
DM:リンクしなおしてみた! 写ったw<ピノン
リューズ:オカンの指揮は台所限定です。
ケイ:おおピノンが
アミィ:かっこいい
DM:名馬やーw
ケイ:白馬なのか、カッコイイね
スフィーダ:白馬かわいい



may@覗き魔:ピノン「ギョームさん頑張ってね(はぁと)」
アミィ:w
スフィーダ:そうかメスww
DM:牝馬かっ
ギョーム:1d20 素振り
diceBot : (1D20) > 14

ケイ:♀か
ギョーム:メスなのw
may@覗き魔:あれ?どっちだっけ?勝手にメスだと思ってたけどw
ギョーム:オスっぽいイメージだったw てか馬だからどっちでもOKw
DM:さて、みんなは今レフトリーフにいますw
アミィ:はい
DM:指揮高い人は、かわりに指揮とれますよ!w
ケイ:牝馬の方が痛みに強いから軍馬に向いてるとか聞いたような
DM:一番手は、カルスの部隊だけどw
アミィ:2番手は、ぎょーむさん?
DM:ま、人間が指揮担当はできないけど、小隊は指揮できます!w つまり、中の10人くらいの隊長ねw
バートラム:今何時くらいです?
アミィ:そっか、人間だった
DM:今、朝6時です!1日目ー さて、みんなもついていくことに! 目指すはセルヴァニア。
アミィ:はーい
ギョーム:うちには呂布(アミィ)がいます
ケイ:ww
アミィ:w
リューズ:それ裏切るフラグじゃないの
ギョーム:ああw
スフィーダ:(www

カルス「あと、別働隊がリーフオリン、そして我が将軍ファルマンの部隊が、ストローホルンから南下している。」
アリア「とりあえず索敵と合流ですね。 後、相手が何考えてるのかも。あくまで図書館の本を読めるだけ読むだけが目的なのでしょうか?」
カルス「これをうまく連携して、まだ見えないダークエルフ軍を叩こう。敵の数も拮抗しているか、もしかしたら多いかもしれない。敵の目的はわからないが、図書館を読むだけなら、セルヴァニアにこもっているだろう。」
アミィ「了解した」
母エルミア「では、出陣!」


リューズ:まずは策敵からって感じかー
DM:ラッパとともに、エルフ兵が森の中を行軍していく!
スフィーダ:(武器追加オプションも決まったところでさて…
DM:うわー戦争なんて、ほんとfl以来だなーw
ケイ:初めてだよ
リューズ:うん
DM:みんな、何もしなくても、こちらで行動振る場合もあるから、覚悟してね!w
may@覗き魔:初めて見るわー
DM:さて、では動かしていきますーw
アミィ:はーい
リューズ:この拡大マップだとポータルブリッジの扱いはどうなるのやら
ギョーム:わたしもほとんど記憶ない
DM:ポータルブリッジって、儀式だっけ?
リューズ:アーツです

アリア「部隊より前で哨戒にしたいのですが」
(アリアでは知覚が低くて偵察にならないw)

DM:知覚ひくいのにだいじょーぶ?w
リューズ:任意の距離20マス間を移動1でワープできるようになる
アリア:アリア単独なら部隊について歩くけどねw
リューズ:あー、馬に乗ってるなら2人乗りする?知覚ならそこそこあるよ
DM:ああ、これ、1マス1kmあるから・・w
リューズ:いみなし把握
バートラム:ww
DM:馬をだして、斥候に出るのもありかもねw

ギョーム「じゃあ私もいきますよ」
<斥候 知覚同様に低いけど・・
エルミア「頼んだぞ。」 怖いおかん
アミィ「わたしも行こう」

こうして、ようやく戦場へ!
●森林の戦い



リューズ:徒歩っす?
アミィ:なのかな?
ギョーム:ピノン召喚!
DM:ピノン駒だしたw ピノンじゃないのかな?ピノンの位置に、斥候隊いるってことでw
ギョーム:MAX2人
DM:では、斥候隊! 知覚!
リューズ:ぎょむくんと誰かしらん
アミィ:知覚低いな・・
DM:アミィかな
アミィ:では、同行しまする
ギョーム:知覚高い人希望
アミィ:w
DM:だそうですw 

スフィーダ「待て待て偵察ならシーフに任せとけ」ってことでノ
アミィ「スフィ殿、お願いする。」


DM:あ、たのもしいのがいたw
リューズ:わし9あるよ?>知覚
ギョーム:んじゃスフィーダね
DM:スフィーダ知覚どぞー! 
DM:あと、全員okですー
アリア:移動力が8あれば馬と同じ速度ですよね?
DM:はい。まぁここでは2マスくらいですがw
リューズ:あいあい


スフィーダ、アミィ、ギョームで斥候へ! そして・・・

スフィーダ:1d20+10 (知覚)
diceBot : (1D20+10) > 18[18]+10 > 28

バートラム:おお
リューズ:おお
DM:あ、ピノン動かしていいですよ<ギョーム
ギョーム:お!さすが
アリア:徒歩で同行します

スフィーダ「さてさて…?(じっ)」

DM:敵兵いた!川沿いに下っていこうとしている!ダークエルフの部隊だ!
バートラム:こっちが有利なのは射だけど森の中だと意味ないなあ
ギョーム:下流は・・・こっちか!
アリア:エルフなら森で撃てますよ、確か
DM:そこで君たちの行動で一生懸命さげるのだ! はい、エルフは撃てますw 森で。
リューズ:うん
バートラム:まじか
DM:自然知識ー! 誰か一人だけ!
スフィーダ:(3隊の方に向かってるでおk…?
アリア:まして、川沿いに動いてますから待ち伏せれば
リューズ:たかいひと だれか たのむ
バートラム:4しかない
ギョーム:自然知識 3しかない
DM:まぁ斥候している人の中からでokですw
スフィーダ:(5…
ギョーム:(・・・
DM:二度振りつかえば、できなくはない!w
バートラム:じゃあスフィだね
リューズ:うん…
アミィ:はい・・
DM:君に、軍勢の運命がかかっている(プレッシャー
スフィーダ:(お、おう…
バートラム:www
ギョーム:ぐっどらっく!
スフィーダ:1d20 (すぶり)
diceBot : (1D20) > 18

DM:すぶりかーぅw
スフィーダ:1d20+5 (自然知識)
diceBot : (1D20+5) > 17[17]+5 > 22

バートラム:おお
DM:お・・!
ギョーム:すぶりww
スフィーダ:(どどどうだ
DM:★君はpp+2を得た!
ギョーム:おお
ギョーム:やるときはやる男・・・
DM:ちょうどこの前方、沼地の跡のようだ。ここはぬかるんでいて、草で隠しておけば、軍が足にはまるかも!
DM:罠に最適地 作業でわなできる
リューズ:本隊の方に報告して貰えば人工芝作るよwww
ギョーム:やりましょう 罠(作業3
DM:どぞw

アリア「ではこっちは全速力で引き返して通報します」(ミラー使えないから仕方ない。これで待ち伏せ配置の為に速度を上げてくれるはず。」

ケイ:やりましょう(作業7
リューズ:(わたしも振っていいのか
DM:ウワテがいたw あ、味方も行軍しているので、つきますね、すぐw
リューズ:1d20+16 (作業)
diceBot : (1D20+16) > 2[2]+16 > 18

DM:どぞー。<振って
DM:罠、完成!
ケイ:1d20+7 [作業、自然知識]
diceBot : (1D20+7) > 7[7]+7 > 14

リューズ:あ、グッドラッグ
DM:★君はpp+2を得た!
スフィーダ:(戻ってる暇があるなら作業の鬼にまかせおお?
ギョーム:リューズ呼ぼう!
リューズ:…使わなくても大丈夫そう?
リューズ:18でましたが。
DM:リューズ、18でなんとかw
バートラム:2で18とかやばいな
アリア:戻るのは一人でいいですよ。
スフィーダ:(16って凄まじいw
リューズ:っwwwwwwwwwwwwww
ケイ:(+16ってなんだ+16って
ギョーム:作業の鬼w
アミィ:w

DM:ダークエルフが近づいてきた!
DM:すると、ダークエルフ1勢が!

ダークエルフ兵「うわあ、ぬかるんでやがる!」「くそお!」

DM:いまだけ、MC-2だ!
ギョーム:グッ(ガッツポーズ
アミィ:ここで、奇襲?
リューズ:ラグナ兵で射撃いける?

エルミア「弓隊、かまえー!てーーーー!」

DM:誰か、1d20ふって+15でw
スフィーダ:「見事に引っかかってくれてまあ(ニヤニヤ)」
ギョーム:周りで鍋釜を乱打し敵をかく乱
スフィーダ:(鍋www
バートラム:誰か!
アミィ:1d20+15
diceBot : (1D20+15) > 11[11]+15 > 26

リューズ:鍋wwww
DM:あ、ぎょむくん! 作業どぞww
アミィ:ふってみました
ギョーム:1d20+3 隠密、作業、盗賊(DEX)
diceBot : (1D20+3) > 3[3]+3 > 6

DM:あい、その数値おぼえておいてくださいw
アミィ:はい
DM:ギョム君、ドラは・・
スフィーダ:(派手に移動してかく乱さぽーと!
ギョーム:・・・

DM:「かちんかちん・・」音ちっさ!w
DM:効果がなかった・・!
リューズ:わろたwwww
バートラム:www
ケイ:先輩・・・

ギョーム「くっ・・・壊れてやがる!」<鍋

スフィーダ:(さっき使ってないアドバイザーを・・! つ【もう一回】
DM:あ、スフィ、それどこで使うの?w
ケイ:誰に?
バートラム:wwww
スフィーダ:(ギョーム振りなおし出来ればなと…w
DM:あ、どぞwwぎょむくん、もう一度w 鳴れー鳴れーw
ギョーム:くうう!w
ギョーム:1d20+3 隠密、作業、盗賊(DEX)
diceBot : (1D20+3) > 10[10]+3 > 13

ケイ:がんばれー
DM:カンカンカンカン・・バキッ (バチが折れたw)
リューズ:がんがれー
スフィーダ:(バキッwwww
リューズ:(ほろり
アミィ:(折れたw
ケイ:(wwww
DM:\(^o^)/
ギョーム:あああ・・・膝から崩れ落ちます
DM:んでは、26で!敵は-2で15-2+10の固定値ですー(射撃の場合
DM:というわけで+3
DM:500*095
DM:500*095
DM:できないかこれw こっちで計算しようw
リューズ:475
DM:だねw
アミィ:500*95
リューズ:なかなか減らんのう
DM:こうなりますw
DM:でもMCのほうが減るから(これ士気みたいなもん)
リューズ:なるほど
DM:むしろMCが10以下で崩壊になるケースのほうがおおいですw
バートラム:これ自分のじゃなくて相手のが減るの?
リューズ:へー
DM:エルミア「剣を抜け!」 こわいおかん再び
アリア:さて。敵の様子を観察して指揮官分かります?
バートラム:+が大きいと増えるみたいだけど
アミィ:w
DM:アリア! 知覚!
ギョーム:(こわいは余計w
DM:あ、みんな技能だけでなく、アーツとかもつかっていいのよ(その都度効果いいますw
アリア:看破なら得意なんですけどねぇw
スフィーダ:(エルミアさんが突撃するとMCごりごり削れそうな
DM:エルフ、嫁げkいしましたw
アリア:1d20+2
diceBot : (1D20+2) > 7[7]+2 > 9

リューズ:とはいえ局所戦用のアーツしかねえぞ(
バートラムアーツ使う射程に入ったら蜂の巣にされそうなんですが!
DM:ではアミィ、接近戦なので、1d20+14で振ってください~。 突撃分と有利で+2
アミィ:はい
DM:アリア、指揮官はさすがにわからなかった!
DM:1d20+14
diceBot : (1D20+14) > 15[15]+14 > 29

アミィ:1d20+14
diceBot : (1D20+14) > 12[12]+14 > 26

DM:おうふw
アミィ:あら
リューズ:ぎょむくんの部隊と2正面攻撃ってできんの?
DM:できます!
アリア:アーツの有効距離じゃ乱戦になるまで意味ないですね。
リューズ:そうなんだよね。
DM:085かけてくださいーそっちw
リューズ:425

エルフ兵「隊長、押されています!」

リューズ:んでMC-1か。きついなぁ
ギョーム:こっちのほうが被害多いのね
DM:「ひるむな! アミィたちがなんとかしてくれる!」
ケイ:アーツ使うって、ソーンウォードとか使って良いの?
DM:ソーンウォードの効能を! (
スフィーダ:(うーむもう一回指揮官チェックできます?
DM:どぞw
アリア:接触前にディフェンダーオーラで小隊位はカバーしてあげますか。どうせ前列に立たされてそうだしw
ギョーム:(他力本願ww
アミィ:(つっこめばいいのかな
ケイ:オート:この区画は遭遇シーン終了まで続く。この根の区画内でターンを開始した敵は、5ダメ。
DM:てか、ギョーム指揮とか、みんな長所をフルにつかうんだww
スフィーダ:1d20+10 (知覚)
diceBot : (1D20+10) > 8[8]+10 > 18

DM:お、ケイ! ではそれを、タイミングよくできるか・・射撃判定!
ケイ:射撃なのか
ケイ:1d20+5+4+2+3 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+5+4+2+3) > 1[1]+5+4+2+3 > 15

DM:いい位置に狙おう!ACをきにせず、・・あ・・
ケイ:ぐっどらっく
ケイ:1d20+5+4+2+3 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+5+4+2+3) > 9[9]+5+4+2+3 > 23

スフィーダ:(せふせふ!

ダークエルフ「うわーなんだこの根は!」

リューズ:うーん、作業で遠隔発動できる狼煙って作れませんかね?
ギョーム:じゃあ、小隊で迂回して挟み撃ちを狙おう
DM:MCさがった! だいぶくいとめられてる!
DM:リューズ、狼煙! 作業chk!
リューズ:1d20+16 (作業)
diceBot : (1D20+16) > 8[8]+16 > 24

ギョーム:+鍋釜でかく乱
DM:成功!
リューズ:よし


こうして、罠を仕掛けて、狼煙をあげて戦闘の合図へ!


DM:そしてギョーム、指揮どぞ!
アミィ:わたしは、つっこんで、トゥウェポンブレイブしていいですか?
DM:別働隊のギョーム小隊が、まわりこんでドラを鳴らす!w
DM:どうぞwwww
ギョーム:1d20+7 社会知識、演技、指揮(CHA)
diceBot : (1D20+7) > 16[16]+7 > 23

バートラム:そんなとこまでつっこむのかw
DM:アミィは一人、軍勢に突撃無双した!w
アミィ:w
DM:光栄ですかこれw
スフィーダ:(18では見つからなかったぽい…? って一人でwww
ギョーム:呂布きたw
リューズ:すげええ
アミィ:振ればいいのかな?
DM:はいw 命中だけw
アミィ:1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中 Arts.TwoWeaponB.]
diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) > 8[8]+4+3+2+1+1+2 > 21

ケイ:(呂布だー呂布が来たぞー
アミィ:うーん、微妙
ギョーム:挟撃(指揮で23でした
DM:ああ・だがおされているw さすがのダークエルフも大勢ではアミィもてこずる!
アミィ:はいw
DM:アミィ、hp20減らしてくださいww
リューズ:えーと、狼煙を足早い斥候部隊に渡して同時に起爆したいです
アミィ:はーい
スフィーダ:(使えそうなもの使えそうなもの 小隊ごとバックスタブって出来ます?
DM:ギョーム、成功!w 後ろの部隊もMCがさがった!
ケイ:ばーくんなんか良い魔法とか持ってない?
バートラム:いっぱいあるけど近づいて大丈夫なのかこれ
DM:小隊毎はできませんw なんか他のを!w
DM:ばーくん、隠密なら!そしてリューズの狼煙が、他の軍勢の連携に役立つw
リューズ:ここらへんで狼煙起爆
バートラム:隠密2だけど!
DM:おかげで、急いで援軍がこっちに来られた!
ギョーム:起爆ww
リューズ:今日は作業チェックしかしない構え
DM:アミィ! ふってくださいw +4で!つまり+19ですね
アミィ:はい
DM:1d20+13
diceBot : (1D20+13) > 5[5]+13 > 18

DM:あw
DM:敵がよわってるーw
アミィ:1d20+19
diceBot : (1D20+19) > 5[5]+19 > 24

スフィーダ:(おおお
アミィ:ダイス目ひくな・・
アミィ:ひくい
ケイ:(素振り素振りw
DM:0.97被害ー
DM:そっちね
DM:361まで減ったw
アミィ:(そかw
アリア:自分の部隊にディフェンダーオーラを掛けてアミィの突っ込んだ後に続いてダメ押しにします。
DM:ではアリア、アミィ、命中判定どぞw (一番良い技でw
アミィ:はい
アリア:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 11[11]+12 > 23

DM:アリアとアミィが突撃w 
アミィ:あと、こっちは、412かな?
DM:ですね
アミィ:1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中 Arts.TwoWeaponB.]
diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) > 17[17]+4+3+2+1+1+2 > 30

ギョーム:ドンドンガラガラ(鍋釜(かく乱中
DM:あ、ギョームも+19でふってーw
DM:ww
バートラム:wwww
ケイ先輩も戦おうよ
DM:あの、アミィとアリアでダメージだしてくださいww
リューズ:もうやだこのナベブタ指揮官
スフィーダ:(wwww
アミィ:w

ギョーム先輩、すっかり鼓笛隊ですw
ギョーム:1d20+19
diceBot : (1D20+19) > 4[4]+19 > 23

アミィ:1d8+4+2+1+1+1d6+1d6+1+1d4 [トゥウェポンブレイブ dmg]
diceBot : (1D8+4+2+1+1+1D6+1D6+1+1D4) > 7[7]+4+2+1+1+2[2]+3[3]+1+4[4] > 25

DM:1d20+13
diceBot : (1D20+13) > 4[4]+13 > 17

DM:あ、ギョーム勝ったw
アミィ:クリティカルストライクにすればよかったか。。
バートラム:カタパルト的なものないのかな
ギョーム:なんだって!
アリア:3d9+5
diceBot : (3D9+5) > 16[5,5,6]+5 > 21

リューズ:なべぶたのくせに!なべぶたのくせに!
DMアミィ、25人、アリア21人倒した!www
アミィ:w
ギョーム:てか修正だけで勝ってた・・・
リューズ:え、これなに無双なんです?
スフィーダ:(本格的に無双www
ケイ:無双ゲー過ぎるww
アミィ:いっぱい倒したんだw・・
スフィーダ:(んでスフィが補助すればばーくんとか他キャラの隠密に補助付きませんかね?
DM:ですねw
ギョーム:www
DM:スフィ隠密どぞ!
アリア:こっちのは小隊スコアだからw 無双はアミィだけw
ケイ:(隠密12
DM:ダークエルフ1はもう崩壊した!w
ケイ:おお
リューズ:はええw
バートラム:おー
アミィ:やたw
スフィーダ:1d20+14 (隠密)
diceBot : (1D20+14) > 18[18]+14 > 32

スフィーダ:(おおー
DM:アミィ、アリアの部隊で!w あとは後詰めの部隊がぎょむくんと、スフィの隠密次第だ!w
DM:スフィ、成功!w
DM:裏をとった! 不意打ちたいむーw
ギョーム:隠密GJ!
DM:ここは、全員ダメージをだそうww
ケイ:(母娘で無双したんだろうな~ガクブル
アミィ:w
リューズ:全員いいのん?
スフィーダ:(皆で不意打ちタイム・・!
DM:ギョーム、スフィ、ばーくん、リューズでダメージどぞw
DM:後詰め組ねwあと、ケイもミサイルうてちょ
リューズ:ほいほい・これって主行動だけ?
DM:ですw<主行動だけですー
ギョーム:アーツでいいのかしら
DM:あいw
バートラム:スティンキングクラウドで
DM:エグい技だw
リューズ:ダークマター投げつけたいですねばーくん持ってるけど
バートラム:ああ、そうそれ
DM:まさかここでww
スフィーダ:(ここでダークマターwww
バートラム:温存しようと思ったけどもう使う?
スフィーダ:(タンブリングアタックでダメージ稼ぎ隊
リューズ:おまかせしますwwww
ケイ:(アーツ技使うとPP削れるよねやっぱり
DM:はいw<pp
バートラム:じゃあここはもう有利っぽいから、次の戦いで使おう
ギョーム:戦場自体が消えてなくなりそうw
ケイ:(そこまでwww>ダークマター
バートラム:りゅーず単体技しかないなら先に渡しておくよ
DM:温存するらしいw まぁ本番はまだ先だしねw
スフィーダ:(ダークマター怖いwww
バートラム:どうせばーくんは投げるの苦手だ
スフィーダ:(この状態で有意状態とかあります?
ケイ:(料理でファンブルすることの恐ろしさを再認識
DM:あ、それはないのでw<有利状態 めいめいに。ほしければグッドラックでpp消費!w
ギョーム:ダークマター自爆とかやめて
リューズ:これって範囲技の方がいいよね?
DM:ですねw 
リューズ:ではプレデターゾーンで
DM:範囲技なら、倍とか考慮w
リューズ:2d8+6 「ligne zone-predateur.cible」#プレデター・ゾーンdmg
diceBot : (2D8+6) > 9[8,1]+6 > 15

ギョーム:これって命中は?
DM:命中はいらないですーw リューズの魔法で、
スフィーダ:(んではヒドゥンブレードで有利判定にしてタンブリングアタックで無双まね!
DM:9体しずんだw
バートラム:2d8+2 stinking cloud
diceBot : (2D8+2) > 9[1,8]+2 > 11

ギョーム:1d10+4 ダメージ(フレイル+1)
diceBot : (1D10+4) > 7[7]+4 > 11

ケイ:範囲が良いならラピッドショットで
DM:そしてMCが2下がるw そしてばーくんの独雲で さらにダメージw 
ケイ:1d10+3+1d4 (dmg)
diceBot : (1D10+3+1D4) > 2[2]+3+2[2] > 7

DM:464に!
スフィーダ:2d6+4+2d6
diceBot : (2D6+4+2D6) > 5[1,4]+4+8[2,6] > 17

DM:447!
DM:スフィーダ17人w
ケイ:無双やーw
リューズ:wwww
DM:ケイ、10人。リューズ、さらに圧死で11人追加w
アミィ:w
ケイ:(ごるちょも振るのかしら・・・
DM:全員やったかな?w 最後にごるちょもいいよw
リューズ:なにこれこわい
バートラム:ごるちょ無双するのか
スフィーダ:(あっしまったまだS相当判定のまま・・!
アリア:あ~既に3倍の敵に囲まれてまだ抵抗するのですか?
ケイ:1d6+4 (ごるちょdmg)
diceBot : (1D6+4) > 3[3]+4 > 7

DM:ごるちょでおわりよw 
DM:7人かみつかれて、逃げた!
バートラム:www
リューズ:士気ひっく



スフィーダ:(ごるちょがとどめww
バートラム:捕虜とかとれる?
DM:大量にw
アミィ:おぉ
ギョーム:いいね!<勝利絵

ごるちょ「あっちいけちょ」

こうして、ランダーズの活躍でダークエルフ軍勢は敗退したのでした!

バートラム:色々と話を聞きたいよね
リューズ:んで南の部隊と合流できたのか
DM:★リーブオリンの軍勢と合流した一行は、やがてファルマン将軍の北からの軍勢とあわせて、2000弱(ちょとうしなってる)n軍勢で、首都目指す!
リューズ:はーい
アミィ:はーい
DM:一週間後には、ようやくセルヴァニアを包囲している状況になったのでした!




リューズ:あ、傷んだ武器の整備やるよー
アミィ:傷は癒せるかな?
バートラム:ああ、アミィすごいくらってたね
ケイ:PP回復できないかな
リューズ:そうでした
アミィ:薬のんで回復すればいいですか?
ギョーム:レイオンハンズx2で20HP回復~>アミィ

アミィ「ギョームさん、ありがとうございます」
カルス「よし、ここで包囲戦になる。みなよくやってくれた。各自、休息と食事をとってくれたまえ」
アミィ「了解した」


リューズ:あー、料理ってできるっす?
DM:できるっすw
リューズ:じゃあ穴熊と山菜鍋かな?
リューズ:1d20+16 (作業)
diceBot : (1D20+16) > 2[2]+16 > 18

DM:menu決まってたww
アミィ:あ、ありがとうございます
DM:そして今、ここは本陣ですーw
リューズ:ぐげ、グッドラッグでござる
リューズ:1d20+16 (作業)
diceBot : (1D20+16) > 4[4]+16 > 20

DM:ww
リューズ:ああ、前回の反動が

ギョーム「気にしない!」b

ケイ:ギョームが移ってきた
DM:おいしくできましたーw
バートラム:もうちょっとでダークマターが増えるところだった
ギョーム:ちょww
スフィーダ:(それでも問題なかったw

DM:pp+2 hp20回復!
ケイ:オカンがダークマター作るなんて
アリア:ワイン位なら分けてもらえるかな?っと(おかずが足りない?)

スフィーダ「あー…なかなかしんどいな…」(だらーん
リューズ「流れとはいえ、戦争に参加することになるとはな…」

さて、こうしてひとまずの野戦が終わり、回復と料理のひとときの最中ですが、アミィの母が・・w

エルミア「・・・・」もう一人のおかんが、ごるちょを見ている。
ごるちょ「ちょー?」

リューズ:もう一人ってwwwww

エルミア「・・・ぷにりたい」


ギョーム:ごるちょww
スフィーダ:(母上wwwwww
バートラム:wwwww
アミィ:(母上・・w
スフィーダ:(部下の目の前でいいんです?wwwww

エルミア「がっし」
ケイ「やさしくお願いします」
エルミア「あ、・・あ、そ、そうだな」プニプニプニプニ
ごるちょ「ちょっ!」(びくっ

may@覗き魔:この親子は・・・w
DM:高速プニプニ
ギョーム:www

アミ「母上、やさしく・・」(小声で。。
エルミア「はっ!・・ごほん、も、もういい」(ゴルちょ返す
ごるちょ「ちょ~」


スフィーダ:(経験者www
リューズ:wwwwww
アミィ:w
DM:ごるちょhp-5 w
バートラム:wwwwwwwwwwwww
スフィーダ:(ちょwwwww
アミィ:ww
ギョーム:減ったw

ケイ「ごるちょ大人しくしてたね。えらかったねー」よしよし

DM:ぐったりしてるがw
may@覗き魔:そのうちチョ族見つけて飼うんじゃね?w
スフィーダ:(いったいどれだけの力でぷにぷにされたのか…www
DM:ストレスたまっていたらしおかんw

リューズ「なんていうか、血は争えないというかなんていうか…(高速ぷにぷにされてるごるちょ見」
アミィ「すまぬ・・・」

バートラム:8回やったら死ぬな
リューズ:姉さん思い出すわー
ケイ:(北の姐さんねw
DM:さて、ご飯はみなさん、食べましたかな?w 皆さんppとか忘れずにーw
リューズ:はぁい
バートラム:おけー
ケイ:はーい
アミィ:はい
スフィーダ:もーぐもーぐ

ギョーム「ごちそーさまでした!」
ケイ「ごちそうさまでしたー!」


ギョーム:さて、昼寝を・・(ごろり

ティリオンおとん「ああ、アミィと他の皆さんも。あとで王が呼んでいたので、来てくださいな。」
アミィ「わかりました」
ケイ「はーい」

リューズ「…はい。」

DM:さて、ここでは消耗品だけは買えますよ~w

スフィーダ「…どうやら昼寝の間は無さそうだな」

DM:そして何事もなければ、長老さんところへどうぞー
アミィ:はーい

ギョーム「さてと、ふあーー」起きる
ごるちょ「zzz」



こうして、皆はカルスのいる本陣へ赴く。
DM:さて、王の本陣へ。カルスを中心に、北からきたファルマン将軍。そしてライム将軍の姿もみえる。
リューズ:おお、お偉いさんがたが
DM:それとアミィ両親もw



アミィ:いっぱいいるな

カルス「おお、シルーナスの友人たちよ。活躍見事!」
アミィ「ありがとうございます」(おじぎ


アリア:ああ、これってキャンプ(野営)ですよね? じゃあ女性組は魔法のテントが有りますね
DM:(あとでお金ありますw
ギョーム:(あ、ライム将軍だ・・・エルクで見たことある
アミィ:(セーレからのレンタルテントがある・・

カルス「ティリオン、そちは図書館書士だったな。場所をおしえてあげたらどうか?」
ティリオン「そうですね、では・・・」 


DM:すると、その前にライムが手を揚げる。

ライム「陛下、そのまえに。私は自分の部隊で、敵の本隊への斥候に行ってきます。なにせ、インフェルノ騎士団のギョーム君まできたら、私も元エルク将軍としての意地をみせないとね」

DM:しってた!w
アミィ:(元エルクなんでしたっけ・・
DM:ですw
ギョーム:な、なんだってー!
DM:シルーナス政権おわったときに、退役して、こっちに将軍になったようですy.
アミィ:なるほど

ギョーム「私をご存じとは光栄です!」
ライム「故郷に恩返しというところかしらね。そっちはアミィかしら?初顔だけど、よろしくね。さっき活躍はみせてもらったわ。」
アミィ「はい。よろしくお願いします。」


may@覗き魔:ぎょむくんは兄貴が有名だから、おのずと弟も有名になっちゃうわなw
DM:ですw

リューズ:どっちの方面で有名なんだか(
アミィ:w
ケイ:(ねw
ギョーム:(まったくw
リューズ:今日でなべぶた騎士というネタもできたし
スフィーダ:(ああ///ww
スフィーダ:(突然なぜ斜線変換されたのかww
may@覗き魔:スフィ、なに照れてんのかとおもたw
DM:ほれているのかとww
アミィ:w
スフィーダ:(wwwww
ギョーム:(なべぶた騎士・・・w

ライム「というわけでエルク者同士つもる話もあるけど、私は行かなきゃならないから、あとでね。戦場で!」
ギョーム「お気をつけて!」


DM:というわけで、ライムの部隊は先にいったようだw
スフィーダ:(まじまじスポットしたら射抜かれそうです

アリア「一つだけレポートを。敵は精神操作の術も使うって点。普通ならエルフはそういうのに強いけど、今回の敵はそれ以上かもね。つまり、町が丸ごと敵にまわっている可能性が」
ファルマン将軍「魔法使いがいるからな。それだけでない。酸をよく使うぞ。そういうレポートもある。」

アリア「無いとは言えませんよ?」
ファルマン「我が軍が、酸の雨にやられたわ。いまいましい。」


アミィ:酸・・・
ギョーム:酸!?しゃんたっくんの仕業かな

カルス「そこでだ・・都を奪還するために、少数で拠点を抑えていく、。精鋭でな。」


リューズ:酸ブレス痛かったです・・・
ケイ:うん
アミィ:ドラごんごん

ティリオン「それで、君たちに目的に合致した作戦ができそうだ。この地図をみてほしい。」
アミィ「はい。」(地図みる


DM:中央に地図を広げるアミィぱぱん
ケイ:しゃんたっくんもダークエルフが呼んだのかな
アミィ:(ぱぱんw
バートラム:あれは野生の生き物じゃないの?
ギョーム:精鋭って我々のことなんだね・・・



ティリオン「これがセルヴァニア地図だ。建物がほとんど壊されてしまっているが・・」
アミィ「むぅ」
ティリオン「このA地点を見てほしい。ここが・・図書館だ。」

スフィーダ:(ふむふむ

ティリオン「君たちは、ここがまずは目的じゃないかなと思ってね。そこで様子を見に行ってほしい。」
アミィ「なるほど」
ティリオン「まぁ私の勤め先ではあるがね。本が無事かどうかとかいろいろあるが、これ以上敵に居座られても我慢ができなくてね。」
エルミア「アミィなら、できるはずだ。返事ははいかyesでいいぞ。」
アミィ:「はい・・・」


スフィーダ:(温厚なぱぱんが怒っている
バートラム:ww
スフィーダ:(母上ェ///www
リューズ:www
スフィーダ:(だから三点リーダーめ
ギョーム:(一択ww
DM:この場合、人間語で「はい」かエルフ語で「はい」であるw
アミィ:なるほどw
may@覗き魔:なんかミディも同じこと言ってたような・・・w
ギョーム:なるほどwじゃあ聞くなよ!
リューズ:ミディのあれは相手の同意が必要な魔法だったからねえ

アミィ「他の部隊はどのように動くのでしょうか?」
ファルマン「他の部隊は、さっきのライム部隊が斥候にまわって、あとは宮殿を要所要所で抑えていく。」

DM:「それまでは、包囲を解けぬから、じっくりかまえるしかないな。」
アミィ:「そうですね。わかりました」
DM:では、まずはA地点へですな!
アミィ:ですかね
DM:皆さん、準備はよろしいですかな?
リューズ:開始地点が緑のとこ?だと市街地突っ切ることになるのか?
DM:開始地点はこっちでおすw
アミィ:あ、はじになった
リューズ:あい


ギョーム「ほかの地点はなにがあるか教えてください」
ファルマン「Bは崩れた研究室があったが、そこで酸の海をみかけたとの情報がある」


DM:Cは塔があり、そこで一望できるとのこと。
バートラム:街中に酸の海ができてるのか・・

ケイ「研究所では何の研究を?」
ギョーム「酸の海・・・?」
ファルマン「以前は植物の研究だったが、今はどうなっているか・・。ああ、酸の水たまりがそこら中に四散しているらしい」
リューズ「うわぁ…」
スフィーダ「溜ってる程度でもたまったもんじゃねえな・・」
ファルマン「それとDがエルフの魔法ギルドの場所だ。今は当然、占領されてしまっているがね。」

may@覗き魔:腐海になりおったか
DM:こんなところかなw 

ギョーム「街の住人、生き残りはいないんでしょうか?」
ファルマン「脱出はかなりさせたから、残っていたとしても・・希望はないかもしれんが・・ただ、名簿をみるかぎり、残っているのは確かだ。どこへやら・・。」


バートラム:さっきアリアが言ってたけど操られてるかもね


こうして準備ができ次第図書館を探索へ。しかしリューズのティリオン同行を頼むがが、それが思わぬ方向へw
アリア:っと、「塩(アカシックビースト対策)と灰(アルカリですよ)を用意して行きましょう。」
カルス「見つけたら助けてほしいが、今は作戦だけを実行してくれ。君たちは図書館をまずは確保してほしい。」
スフィーダ「捕虜になってる可能性もありか・・」
アミィ「了解です」
エルミア「捕虜? ダークエルフが?ふん!捕虜になるだけ、ましかもしれないと思うのだな。」
リューズ「…なるほど。ダークエルフに持ち去られた資料の確認の為、ティリオンさんに同行して頂くことは可能ですか?」
ティリオン「え、私が!?・・」驚いてw
エルミア「足手まといになる。やめておけ」w


アミィ:えっw・・
リューズ:あんた司書でしょwwww
may@覗き魔:スフィーダよく命拾いしたもんだ・・・w<捕虜になるだけまし
リューズ:ですよねー。
ケイ:(そこはスフィーダ補正でw
スフィーダ:(まあ水に沈められてたわけですしgkbr
リューズ:じゃあ安全を確保してから資料のチェックはして貰う形になるかな。

ティリオン「わ、わかった。同行しよう!」
アミィ「父上、ありがとうございます」

ギョーム「では先遣隊として我々が突入、その後本隊が攻撃、ということで?」

ケイ:(あれだよ、普通死ぬような事でもギャグテイストだと死人が出ない的な
バートラム:おお
リューズ:(っていうか魔法と弓使えるっていうから戦闘できるもんだと思ってたよ!
ケイ:(うん
DM:魔法は使えますwww
バートラム:hp15だから範囲攻撃もらったらやばいぞ
may@覗き魔:え、戦闘で使えないの?
リューズ:うわ、ほんとやwww
may@覗き魔:と、とうちゃんレベルは・・・

ティリオン「ははは・・昔は結構よかったんだが、最近なまけちゃってね。戦闘は・・」レベルがさがったw

スフィーダ:(バリバリ前線系の母上からしたら紙切れに等しい認識なのかと思いきやoh・・
バートラム:pp5だからレベル3か
DM:ですw
リューズ:あかん
アミィ:連れて行かない方が良い気がしてきた・・
バートラム:www
ギョーム:夫婦げんかで簡単に死ぬレベル
バートラムぷにぷにで5ダメージだからなあ

エルミア「だから、守ってやらないとだめなのだ。」
アミィ「父上、やはり安全が確認されてからの方がよいかと・・」
ティリオン「そ、そうかい?すまないねぇ・・」w
アミィ「はい・・・・」
リューズ「…確かに、その方が良さそうですね、すみません」

ケイ:(夫婦喧嘩で死ぬレベルってとーちゃん・・・
may@覗き魔:ああ、かあちゃんは「私が守ってあげないと!」な性格なのかw
DM:ですw 騎士だしw 
スフィーダ:(ニヤニヤ
DM:まぁそこらへんはアミィが受け継いでるかなw 
アミィ:はいw
may@覗き魔:てゆーことは、アミィもダメ男に惚れそう・・・w
アミィ:w
ギョーム:(もやし好きねw
アミィ:(そうですね
リューズ:もやし好きてwwww
ケイ:だね
DM:新たなネタがどんどんw
バートラム:アミィパパ別にダメ男なわけじゃないでしょうw
DM:ダメ男じゃないすよ!w 
スフィーダ:(ちょっとひ弱で気弱なだけで…?www
ケイ:癒し系男子が好きなのか
DM:つかまって1レベルにされた人に言われたくは!ww
リューズ:うん、戦闘面がオカンと比較してあれなだけだよねえ
may@覗き魔:ダメ男ってのは言葉が悪かったw
アミィ:w
スフィーダ:(ただ我慢がならないうんぬん言ってる辺りちょっと怖い笑顔してそうなイメージだったとかそんな
バートラム:レベル3もあれば一般人よりは相当すごいよ
リューズ:だねー
DM:ばーくん、同じ魔法使いとして擁護w
バートラム:ww
ギョーム:www
バートラム人間の価値はhpじゃないんだ!
アミィ:w
スフィーダ:(wwwww
リューズ:やぁPTトップのもやし(
ギョーム:わろたww<真理
may@覗き魔:なんか言ってるwwww<hp
バートラム:ベルトなかったら30台
DM:おうふw
リューズ:(自分も似たようなもんだけど見なかった事にする

アミィももやし好きてwww 案外ばーくんあたりとか?ww

リューズ「んじゃー奪還したら屋上あたりから狼煙出せばいいのかな」
ファルマン「いや、狼煙をだすと敵が集まってしまうかもしれない。いったん本部へもどってくれ。補給を受けて、次の作戦という感じでいきたい。」


バートラム:補給できるなら戻ったほうがいいかもね


アリア「ところで、ずいぶん本を溜め込んでたようですが…まさかダンジョンなんかになってないでしょうね?」
ティリオン「いや、そんな難しい構造じゃないよ。ただ、本は多いからね。」

アミィ「では、いきますか」

ギョーム:「いこう!」
ケイ:「炎厳禁だね気をつけよう」

DM:では、いきますねー!
リューズ:ういういー!火器ぶっぱするつもりですがなにk
アミィ:w

ごるちょ「ちょー?」起きた

リューズ:ごめんね、ごめんね…
DM:さて、A地点へー
リューズ:おかんはいったいレベルいくつなのだ…
アミィ:たしかに・・
DM:おかんのレベルすかw 11くらい?w
ギョーム:何事もなく図書館へ
リューズ:つええ
ケイ:つええ
アミィ:おぉ・・

バートラム:この戦争でまたレベルが上がってしまうことだろう
DM:エルブンナイトっすねw ナイト10 ウォーロード2
リューズ:マッサージでおとん死ぬ可能性が。
ケイ:(北の姉さんと同じ?
DM:北姉さんはパラディンじゃないかなw
リューズ:姉さんはクレリック(物理)だよ!
may@覗き魔:クレリックだと思ってたよ
DM:そだったw
ギョーム:(パラディンとクレリック(物理)のちがいを教えてください
アミィ:w
DM:剣かメイスくらいじゃないかなww<違い
may@覗き魔:どっちも殴って回復するのん?
ケイ:(パラディン→殴る クレリック(物理)→バフ掛けて殴る かな?
DM:回復度合いはまぁクレリックのが強いすがねw
ギョーム:殴って回復??w
DM:なぐることもできて、回復もできて でしょうw
ギョーム:なるほどww
リューズ:え、SOの最強のヒーラーってレンジャーかハンターじゃねえの(固定値信者
may@覗き魔:(どーでもいいけど、回復って殴らんと回復できんものかw ばーくんの回復鉄パイプとか・・・w
バートラム:杖片手で持ってもう片方の手で触れて回復でしょw
スフィーダ:(最近殴って回復みたばっかりな気がしてたらそれがw(鉄パイプ

ごるちょ「女は怖いちょ」


なんかごるちょがつぶやいているΣ(´∀`)さて、いよいよ首都攻略。まずは手前の図書館からです。

DM:さて、図書館にちかづく・・楕円形の変わった形のホールのような図書館だ。(まだ中はみえない




DM:さぁ図書館です! w 行動どぞーww

リューズ:とりあえず知覚ですね!
スフィーダ:(とりあえず索敵索敵
DM:^q^ どぞ 知覚
スフィーダ:1d20+10 (知覚)
diceBot : (1D20+10) > 17[17]+10 > 27

ギョーム:1d20+3 自然知識、看破、知覚、治療(WIS)
diceBot : (1D20+3) > 5[5]+3 > 8

リューズ:索敵と何階あるべと。
アミィ:1d20+5 [知覚]
diceBot : (1D20+5) > 13[13]+5 > 18

リューズ:1d20+8 (知覚)
diceBot : (1D20+8) > 18[18]+8 > 26

DM:ぎょむくん・・その数値は・・w
DM:隠密どぞ!w
ギョーム:あいかわずの低迷っぷりです
ケイ:(あとアナグマ

ダークエルフ「ん、何か物音したな?!」

ギョーム:ぎゃあ、まさか・・
スフィーダ:(うわわ
アミィ:みつかったかな・・
ギョーム:1d20+3 隠密、作業、盗賊(DEX)
diceBot : (1D20+3) > 16[16]+3 > 19

スフィーダ:(GJ!
DM:せふww
アミィ:おぉ
リューズ:あぶねえ
ケイ:ドキドキ
ギョーム:あぶね・・・
DM:計4人。見張り。


当然、入り口にはダークエルフの見張りがいました。
may@覗き魔:なべぶたをかぶり、難を逃れたギョームであった。
アミィ:ww
DM:入り口をしっかり見張っているようですねー
ケイ:(なべぶた大活躍だね
DM:さ、どする!
ギョーム:そういう危険があるのね。。ってなべぶたやめてww
リューズ:2人か。上下に分かれて強襲したいねえ
バートラム:上側のほうが強そうだと上側に何かあるのではないかと疑ってしまう
アミィ:そうですね

スフィーダ「あれをどうにかするか・・それか・・」

DM:北のほうは確かに重戦士だw
スフィーダ:(この建物窓はないんですっけ?
DM:小さなはめこみ窓なのでーw 丸い
DM:ただ、中はよくみえない! 
アミィ:北だと強襲が難しそう・・
リューズ:RC低いからリューズにとってはカモだわ>重戦士
アミィ:ほんとだ
スフィーダ:(ppが足りてるのでイセリアルネスが使える…けれど中にもいる可能性が…
バートラム:mc一緒だからどっちでもいけるよ
ギョーム:下から順番に処理していく?
スフィーダ:自由行動で、次に攻撃するまでの間か、次1シーンまで、イセリアル体(霧状)の身体になり、非物質化し、位相移動(壁をすり抜けて移動)が可能になる。
バートラム:音しないように倒せるなら全員で下から順番でもいいけど
DM:不意打ちやる人は、当然隠密chkきますんで、ご用心。
ケイ:気づかれそうだよねぇ、外の人にも中の人にも
バートラム:ああ、壁抜けるやつあるのかw
ケイ:中に人いるか分かんないけど
スフィーダ:(扉も閉じてるんですっけ?
DM:はい、今どっちも閉じてますねー
may@覗き魔:猫さんが使ったやつ?<壁すり抜け
リューズ:うん
バートラム:ですね
リューズ:ポータル・ブリッジでワープして強襲できないこともないか
スフィーダ:(壁抜けと隠密でうまい事いければ上下どっちか挟撃できるかもしれませんという可能性をw
may@覗き魔:スフィに斥候してもらうのも手だね
ギョーム:サイレンスとかで音を消して・・・とか
バートラム:サイレンスは部屋か自分周囲かな
アミィ:なるほど。せまいのですね
リューズ:じゃあシースルースフィーダお願い(
DM:いきまっか?
アミィ:塔の中にも敵がいるか、確認を
ギョーム:シースルーがんばれ!
DM:壁抜けかw
スフィーダ:(シースルーwww ちなみにこれ視認できるんですっけ
may@覗き魔:スフィーダの薄い本(一応言っとく
アミィ:w
スフィーダ:(wwww
ギョーム:www
ケイ:スフィーダが透明人間になったら色々危ないような
DM:できた・・よね?せっくんw
ギョーム:たしかにw
ケイ:とりあえず女湯行きそう
DM:あ、具体的な技名なんだっけそれw
ギョーム:www
DM:シースルーしかわからんww
スフィーダ:(鎧オプションの「イセリアルネス」ですってちょwwww
DM:霧状なんで、みえるときはみえますぜ!密度の濃い霧ねーw
DM:よくCGでできそうな感じw 
リューズ:あーその間ポータルブリッジ組んでおこう
スフィーダ:(ですよねーww いざとなったら逃げてこれるということでよしシュイーン
ギョーム:つ⑩?
DM:こんなかんじになるw
アミィ:儀式ではないですね

こうして、まずは霧人間になった(!)スフィーダが一人潜入して探索に行く!



スフィーダ:(とりあえず西のこの辺からこそこそ…
DM:スフィ、chkどぞw
DM:知覚!
スフィーダ:1d20+10 (知覚)
diceBot : (1D20+10) > 16[16]+10 > 26

リューズ:これで1と2の間は移動力1で移動できるっす
DM:ここがtrpgの面白いところであるw
アミィ:おぉ
DM:まさかここからくるとはw
アミィ:ん?
ギョーム:なんだと・・・
スフィーダ:(あれなら隠密チェックも・・も・・・
ギョーム:ちょwww

ドレッチ「ぎーぎー」

DM:なんか、いるー!

ドレッチ「くんかくんか・・!?」w

バートラム:耐性すげー
スフィーダ:1d20+14 (隠密)
diceBot : (1D20+14) > 4[4]+14 > 18

リューズ:きめえ
ケイ:図書館が動物園になってる
DM:悪魔族の動物ペットっぽいのがうじゃうじゃ放し飼いw
DM:スフィ、隠密再度w
スフィーダ:(ダメそうならあどばいざーも・・とりあえず避難・・!
ギョーム:にーげーてー!

スフィーダ:1d20+14 (隠密)
diceBot : (1D20+14) > 20[20]+14 > 34

DM:成功!w
スフィーダ:(ふうふうww
アミィ:おぉ、神業
may@覗き魔:くりっとw
ギョーム:最高ですww

ドレッチ「ぐるる・・(気のせいか」
スフィーダ「(あぶねえ・・)」


DM:スフィ、どうする!w
アリア:光石でもぶつけたらどうにかなりますか?

スフィーダ:(内部の様子とかはちなみに?
DM:あ、今のところすか?w
スフィーダ:(ですですこの部屋の
DM:円形のホールのようだった。なんか地球儀のようなでかいのが、天井にあったらしいのがおちていた。あとはドレッチの放し飼いw
DM:幸い、そこはホールなんで、本の類はないようですね。
DM:まぁスフィにとっては初めて見る化物だ。
スフィーダ:(ふむふむ ならばロープとか使って閉鎖しちゃった方が後の為・・?
スフィーダ:(あ あと何か目ぼしいものとかh
DM:え?探します?w
may@覗き魔:ちょwww
ケイ:おいww
DM:一行動のたびに隠密chkですがいいすか!w
アミィ:キケンだ・・
DM:猛獣の群れの部屋で物探す感じっすよw
リューズ:安定のスフィーダwwww
ギョーム:やめとけー!
スフィーダ:(いや目視だけで何か気になるものがあればとww 何もなければお隣へ退散しますハイ
DM:いまのところはそんだけ。ちゃんと見るなら、殺してから探すしかない!w
スフィーダ:(閉鎖したらおたからチェックできないとかちらっとも考えてないですハイ
DM:そして次のドアは、なかなか開けにくいw うぇっぷ!蜘蛛の巣ーw
リューズ:どうせ図書館として再利用すること考えたら殺すしか選択肢なくね?
DM:スフィ、隠密! -4で!ww
アミィ:霧で、蜘蛛の巣に引っかかった?
ギョーム:ちょww<蜘蛛の巣
スフィーダ:(いのちだいじ! ひとまず隣・・開けづらいということはここ開かないように・・?
DM:霧なんで、しずくだけになって通り過ぎれるw 
スフィーダ:(ほっww
DM:が、水気は、そこにいる何かに気がつく可能性がある・w
may@覗き魔:霧状だから扉を開ける必要もないかとw
バートラム:りゅーずのポータルって視界取る儀式と合わせて直接建物の中にいったりできるの?
アミィ:げげっ・・

スフィーダ「(……)」

バートラム:うわあ
DM:がさがさが

スフィーダ「( ま た か )」



次の部屋はなんと蜘蛛だらけ!w
DM:アミィがいたら、絶望w
アミィ:アミィはそこには、いませんので・・w
リューズ:うわぁ
may@覗き魔:ゲテモノ動物園だなw
ケイ:(対蜘蛛経験値が
リューズ:ギリギリ視線通るのはここらへんかなあ
DM:ただし、今は通り抜けられるw
スフィーダ:(これは通り抜けるしかなさげぽそうな…この部屋まるまる蜘蛛の巣に?
DM:ですね!
ギョーム:ダークエルフやることがいちいちキモイ・・・
DM:次の部屋も蜘蛛の巣っぽいけどな!w
リューズ:蜘蛛大好きみたいだしねえ
スフィーダ:(ああっ・・!www
バートラム:右の部屋にでっかいのいそうww
may@覗き魔:蜘蛛はペットだしねw
DM:ですw平屋ですー。天井は高いけど、講堂みたいな感じだし。
リューズ:あれ、この建物って平屋?
DM:1Fのみです。
スフィーダ:(抜き足差し足忍び足・・見た感じまだ地下通路への階段とかは見えなさげ・・?
DM:知覚!w
ギョーム:だからって、図書館を蜘蛛の巣にするってのはどうかと・・・w
DM:ダークエルフだから!w
スフィーダ:1d20+10 (知覚)
diceBot : (1D20+10) > 1[1]+10 > 11

バートラム:おっと
ケイ:ぎゃー
DM:スフィーダ・・w
ケイ:あ、知覚か
ケイ:(隠密かと思った
DM:看破 GO!w
スフィーダ:(あ、アドバイザー…はっまだ同じシーン中・・?
DM:同じシーン中ですw
スフィーダ:1d20+10 (看破)
diceBot : (1D20+10) > 8[8]+10 > 18

バートラム:霧が切れるまでは同じシーンだー
スフィーダ:(ダイス目が不穏になってきたgkbr
DM:あぶな! 蜘蛛がちかよってきた!w 君はぶつかると攻撃扱いになるので、とっさによけた(消えてしまう・・!w
リューズ:あっぶねええええええ
DM:あやうく霧がとけるところだった!
may@覗き魔:怖いいいイ
アミィ:こわいこわい
スフィーダ:(あああなるほどってうわあ
DM:シーフらしいことしていますww さぁどうするw
スフィーダ:(さ サクサクラスト部屋に! 行って戻る!
DM:いくと・・知覚!w
スフィーダ:(顔だけ出してチラッ
may@覗き魔:また捕まって蜘蛛の巣に巻かれて火あぶりにされるところだったねw
ギョーム:もうそろそろ戻ってきてもいいのよ・・・

スフィーダ:1d20+10 (知覚)
diceBot : (1D20+10) > 20[20]+10 > 30

バートラム:お
アミィ:おぉ
スフィーダ:(ファンブル回収かって
DM:ダークエルフ たくさんw




DM:そして、戻るスフィw
スフィーダ:(もう奥の扉開いてるとかそういう・・?
DM:最後の部屋は、本がいくつかあるようだった! あ、ドアはだって、通りぬけできるっしょw
スフィーダ:(了解!w 静かに早足で帰還します!
DM:あいw最後、軽業でどぞw ぶつからないように!
ギョーム:右のまあるい部屋には何もいなかったのね
DM:蜘蛛はとくに動きは早い!
バートラム:てっきり入口守ってる斥候の後ろから出てくるのかと

スフィーダ:1d20+8 (軽業)
diceBot : (1D20+8) > 20[20]+8 > 28

ギョーム:あぶねw
DM:大成功ww
DM:★君はpp+2を得た!
バートラム:www
スフィーダ:(勝ったッ・・!!
DM:まったく気づかれていないw
may@覗き魔:なんという・・・w
ギョーム:ひやひやしたw
DM:敵の全貌がわかったようだwスフィのおかげか
アミィ:最後に20ってすごい
リューズ:うむ
こうして、全体を様子見して、無事帰ってこれたスフィ。ちゃんとシーフっぽいことしていますw

may@覗き魔:一番奥のDエルフって蜘蛛の巣部屋をつっきらんと外に出られないのか。
DM:そうなりますねー

スフィーダ:「かくかくしかじかでだいぶやばそうだぜここ…」(ぜーはー

バートラム:スフィの説明からドレッチの知識チェックってできますか?
DM:どぞー。 ただし説明が一瞬だったので、-4で!
バートラム:何知識だろう
DM:宗教ですー
リューズ:上下に散開、蜘蛛部屋突っ切って小隊長を速やかに抑える、でいいんじゃないかしら
バートラム:1d20+11-4
diceBot : (1D20+11-4) > 11[11]+11-4 > 18

ギョーム:1d20+8 宗教知識(WIS★)
diceBot : (1D20+8) > 15[15]+8 > 23

DM:下級魔族らしい! ギョームくん、よくわかる
ギョーム:パラディンぽいことをした!
DM:クリスタルスロー vsRC 2d8電撃 遠隔 というビリビリ技や、爪爪噛むコンボ 3d6+3 なんてのも・・w
リューズ:めんどくせえええ
バートラム:ようするにピカチュウ
DM:ww
ギョーム:やばいってことはわかった
ケイ:グロいピカチュウw
リューズ:やだよそんなきもいぴかちゅう
DM:まったくですw
may@覗き魔:かわいくねえピカチュウだな
DM:あとは蜘蛛とドロウっすねー さぁ、どうします!
ギョーム:とりあえず外の4人だけど、2手に分かれる?
バートラム:上と下制圧すれば他に連絡されることもなさそうだし 二手でいいとおもう
ケイ:うん
スフィーダ:(おっと今のうちにワイン飲んでおきますppぐびぐび
ケイ:ケイは下だな
リューズ:おいらは上で
ギョーム:上で
DM:+1ppですんでw
バートラム:火力足りない方に行くよー
DM:みなさん、上下に配置していぢすよーw
バートラム:酸w
DM:酸じゃないですw
アミィ:とりあえず、下に
DM:まぁ、リューズの穴で↑は通った感じかな。
リューズ:うん
DM:では、イニシアっすかね!
リューズ:あい
DM:まずは外のドロウとの勝負!
アミィ:下は、遠いな
DM:あ、隠密で行きたい人は、先にCHクォ!
DM:chkを
ケイ:ピノンは避けといていいかな
ギョーム:OK
DM:あ、ピノンはこの大きさなのでw
リューズ:だめもとで隠密1回振るか
リューズ:1d20+7 (DEX/INT)
diceBot : (1D20+7) > 8[8]+7 > 15

DM:1d20+9
diceBot : (1D20+9) > 15[15]+9 > 24

スフィーダ:(おかですー
DM:うん、ばれるw
リューズ:よしイニシア
DM:ドロウ24で知覚されたしw
アミィ:だめか・・
ギョーム:おいノンは消えてるしね
DM:では普通にいにしあーw



不意打ちに失敗した一行だったが、まずスフィーダが動く。


スフィーダ:(んでは光石ぽーいをトライ・・!

だが外してしまう!

スフィーダ:(だめだったww お待たせしましたどぞ!
DM:では、1ラウンド通常ターン! おまたー。ケイから
スフィーダ:(さっきの脱出でいろいろ使い果たしたのかもしれない
アミィ:W


ケイ:2撃ちます
ケイ:1d20+5+4+2+3 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+5+4+2+3) > 15[15]+5+4+2+3 > 29

ケイ:1d10+3+1d4 (dmg)
diceBot : (1D10+3+1D4) > 10[10]+3+2[2] > 15

DM:おうふw★君はpp+2を得た!
DM:重傷w
スフィーダ:(おお
may@覗き魔:おおー
アミィ:(命中修正すごい
DM:斥候のほうだよね。ごるちょどぞー説明しよう! ケイは買い物して、わりと強くなった!w
バートラム:ww
アミィ:(わりとw
may@覗き魔:なんだそれw
DM:なんだっけ 武器が新しくなったんだっけw
リューズ:説明になってねえ
ケイ:ごるちょは移動だけ
DM:あいw
ギョーム:てきとーな説明だw
DM:魔法付与かなw 把握してないのよw さてー アミィどぞ
アミィ:はい アリアもか
ケイ:(全然強化せずにお金溜め込んでたんで、武器強化したんです
DM:アリアもどぞーw
アミィ:バスタードソード両手持ちで1番さんの隣まで

アミィ「クリティカル・ストライクいってみます」

DM:あ、新しい技かww

アミィ:1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) > 13[13]+4+3+2+1+1+2 > 26

アミィ:4d10+4+2+1+1+1d6 [バスタードソード+2(Frost[両手] dmg Arts.CriticalStrike]
diceBot : (4D10+4+2+1+1+1D6) > 9[3,2,1,3]+4+2+1+1+6[6] > 23

アミィ:うーん・・
アミィ:おわり
バートラム:おしい
DM:必殺技としかかいてないww


「クリティカル・ストライク」

ナイトの6ベル技。4wの必殺技である。


アミィ:はいw
ギョーム:www
リューズ:バニラ技だから仕方ない
DM:★君はpp+2を得た!

DM:リューズどぞ。あと、ばーくんも。
リューズ:あいあいあ
バートラム:りゅーずどっち狙うのかな
リューズ:遠い方からふっ飛ばそうかと思ってたけど何かあるっす?
バートラム:いや、どっちでも
リューズ:じゃあ先に動いていいかしら
バートラム:どぞー
リューズ:バーニングウェポン+Wショット
DM:ktkr
リューズ:2へ、RC狙い
リューズ:1d20+12 (射撃命中)
diceBot : (1D20+12) > 13[13]+12 > 25

リューズ:1d20+12 (射撃命中)
diceBot : (1D20+12) > 6[6]+12 > 18

DM:あ、一発はずしか
リューズ:2射目グッドラック使用
DM:あいw
リューズ:1d20+12 (射撃命中)
diceBot : (1D20+12) > 5[5]+12 > 17

DM:ああ・・
リューズ:1d14+1+1d8 「ligne balle-de-replication」#ツイン・ショットdmg
diceBot : (1D14+1+1D8) > 10[10]+1+8[8] > 19

リューズ:とりあえず19ダメっす
DM:あい!
リューズ:これで終了かな


DM:ばーくんどぞ。
バートラム:1にチャーム
バートラム:1d20+5+4+1+1+2+2 int命中
diceBot : (1D20+5+4+1+1+2+2) > 3[3]+5+4+1+1+2+2 > 18

DM:おうふw
バートラム:ぐっどらっく・・
バートラム:1d20+5+4+1+1+2+2 int命中
diceBot : (1D20+5+4+1+1+2+2) > 9[9]+5+4+1+1+2+2 > 24

DM:おうふw
バートラム:ヒット:「死ね」以外の命令を聞くようになる。(セーブ・終了)
ギョーム:なんか、ごめんね・・
may@覗き魔:www
アミィ:ww

ダークエルフ兵「ああ・・ご主人さま」w

スフィーダ:(安定のばーくん
ギョーム:エグイww
バートラム:できるだけ重戦士2の近くへ移動、重戦士2へ近接攻撃、その後武器を捨てる。次の1ターンでセーブする前に全部できるはず>命令
DM:あいw
バートラム
DM:いえす、まじぇすてぃーw
スフィーダ:(同士討ちひいww 
バートラム:おわりー
may@覗き魔:何を命令するのだろう・・・と思ったけどとてもマトモな命令だったw
バートラム何を期待されていたんだ・・w
may@覗き魔:「武器を捨てて踊り続けろ!」とか「永遠に歩き続けろ!」とかw<命令
バートラム:wwww
ギョーム:じゃあ操られているのは攻撃しないほうがいいか


DM:アリアどぞー。
アリア:STRだけで終わり
DM:ダメージどぞw 
バートラム:セーブで終わっちゃうから1ターンを有効に使わせないと
アリア:1d9+5
diceBot : (1D9+5) > 6[6]+5 > 11

アミィ:やたw
DM:★君はpp+2を得た!
DM:たおした。あぁアミィでhp減ったしねw
DM:そしてぎょむくんかな。どぞ
アミィ:倒してもらってよかった・・
スフィーダ:(ここまで移動して防御専念して終わりますどぞー
ギョーム:ここで移動して2を威嚇
DM:威嚇w
ギョーム:あと防御専念
DM:あいw
may@覗き魔:シシュレ「<●><●>」
DM:んで、敵、まずばーくんシーケンスw
DM:できるだけ重戦士2の近くへ移動、重戦士2へ近接攻撃、その後武器を捨てる かw
スフィーダ:(兄上が見てるww
ギョーム:なんかみてるww
DM:あ、ぎょむくん! フリーどぞ!w無視してもいいですが!
ギョーム:フリーしたらとけるよね?
DM:そですねw
ギョーム:無視w

そしてバートラムに操られたダークエルフは、命令どおりに仲間を攻撃するのでしたw

ダークエルフ「は・・おれはなにを!」

スフィーダ:(仲間割れしてもいいのよ
バートラム:ww
DM:重戦士2はかまわず、スフィへ!w
ギョーム:(だよねw

アミィ:(NO YAMORI 状態なんだw
DM:ダークエルフは怒ってぎょむくんへむかうw
diceBot : (1D20+13) > 14[14]+13 > 27

DM:10ダメー
ギョーム:盾+防御専念で27ってあたりいww
DM:&継続毒ダメ2 セーブ終了w
バートラム:毒だと・・
DM:そして斥候はアミィへ!

スフィーダ「うへえ命拾いした・・」

DM:1d20+13
diceBot : (1D20+13) > 4[4]+13 > 17

スフィーダ:(うわあさすがダークエルフ

ケイ:ごるちょGO
ケイ:まわりこんで
ケイ:1d20+8+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+8+5) > 10[10]+8+5 > 23

DM:ぱたぱた、ずしゃw
ケイ:1d6+4 (ごるちょdmg)
diceBot : (1D6+4) > 2[2]+4 > 6


ケイ:ケイも撃つよー
DM:いたた 残り5!
ケイ:1d20+5+4+2+3 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+5+4+2+3) > 3[3]+5+4+2+3 > 17

DM:はずれたっ
ケイ:残念
DM:グッドラックはしないかな?
ケイ:うん

DM:んでアミィとアリア
アミィ:はい
アミィ:2番さんを攻撃
アミィ:1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) > 16[16]+4+3+2+1+1+2 > 29

DM:\(^o^)/
DM:修正でたぶん・・w
アミィ:1d10+4+2+1+1+1d6 [バスタードソード+2(Frost) dmg]
diceBot : (1D10+4+2+1+1+1D6) > 1[1]+4+2+1+1+2[2] > 11

DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
アミィ:w
DM:半分倒した! 勝機w
アミィ:一応移動
DM:アリアどぞー
アリア:移動してドア開けて
DM:ドア開けると、蜘蛛でるーまぁそこでおわりかな。
may@覗き魔:蜘蛛おるでー
アミィ:あれ・・
ギョーム:うんw危険
may@覗き魔:ポータル移動したほうがいいかもよ
DM:まわりこんで、ミディの作ったドアポータルでいくしかないねw
ケイ:合流してから中入ったほうがいいね
スフィーダ:(中身はモンスターぎっしりだよ!
DM:アリアまわりこむんだw 全移動かな
アミィ:ドアはやめたらしい・・w
DM:あ、ここねw 
アリア:ここでおしまい
DM:あいw
ギョーム:どこでもポータル

DM:リューズー
DM:ばーくんも。
リューズ:あいよ
リューズ:ばーくん3*3範囲で薙ぎ払うっす?
バートラム:んーpp少ないから温存したいかも
リューズ:りょかい
ギョーム:毒のセーブはいつやればいいんだい?
リューズ:武器落とした方は無視か捕虜かな
バートラム:武器自由で拾われるから何もなければノックバックする予定
リューズ:あいあい
DM:あ、まずダメージくらって、自分の行動の最後です<ギョーム
リューズ:んじゃあうちは2にトドメさしますわ
DM:ばーくん、先よんでいるなーw 孔明みたいやw
リューズ:装填+Wショットで
リューズ:1d20+12 (射撃命中)
diceBot : (1D20+12) > 17[17]+12 > 29

リューズ:1d20+12 (射撃命中)
diceBot : (1D20+12) > 6[6]+12 > 18

DM:おおあたりー
ギョーム:了解
リューズ:1d14+1+1d8 「ligne balle-de-replication」#ツイン・ショットdmg
diceBot : (1D14+1+1D8) > 14[14]+1+7[7] > 22

DM:ただ、敵が死ぬと、毒もとけますんで!
スフィーダ:(宣言どおり討ち取ったw
リューズ:よし、トドメ
DM:ずしゃー!
ギョーム:おお!
DM:ぎょむくんも2からもらたんでないかなw よって毒消えるw


バートラム:マナボルト、当たれば押しやり
DM:★君はpp+2を得た!
バートラム:1d20+5+4+1+1+2+2+1 int命中(精神)
diceBot : (1D20+5+4+1+1+2+2+1) > 20[20]+5+4+1+1+2+2+1 > 36

DM:ほい!
バートラム:あ、くりっと
DM:超あたりーw
バートラム:8点です
バートラム:1マス押しやっておわりー
may@覗き魔:ばーくん怖いワーw
バートラム:あ、もっとだった
バートラム:1d6+intか
バートラム:11+装具+2で13点
DM:おうふwww
スフィーダ:(着々とつめていくばーくんの図w
アミィ:w
ギョーム:なんてこわいw
リューズ:なんという孔明
バートラム:^o^;
DM:武器があww
may@覗き魔:マジで敵に回したくないなw


南はアミィが片付け、残る北のほうにはリューズで作ったポータルで飛ばしたスフィーダやばーくん、ギョームらが攻撃する!
最後に、ばーくんの操り魔法に思い知ったダークエルフらは・・





DM:スフィどぞ!
ギョーム:ww
スフィーダ:(同士討ち&武器ぽーい→はっ俺は何を…ぎゃああの図
スフィーダ:(はーいww
DM:これ、フラグっすw 降伏のw
ケイ:(孔明とか呂布とか
スフィーダ:(でふぇーんすもとい殴り!w
スフィーダ:(おっとすとっぷww
DM:威圧とかでできるよ! 成功したら勝利やー
DM:どする!

スフィーダ「なあもうその辺にしとけよ、これ以上やると…」
(ばーくんチラッ

バートラム:なにそれwwwwwwwwww
スフィーダ:(もとい威圧?w
アミィ:ww
DM:威圧というか、それは交渉やねw
may@覗き魔:クソワロタwww
DM:交渉でふるんだ! +2でw
ギョーム:ww
スフィーダ:1d20+8+2 (交渉)
diceBot : (1D20+8+2) > 13[13]+8+2 > 23



DM:説得やりきったドヤ顔ェw
アミィ:勝ったw
スフィーダ:(おお初スフィーダ!
DM:初か!w こうしてww
ギョーム:ドヤ顔ww
may@覗き魔:これってスフィの交渉なのかばーくんの威圧なのか・・・w
ケイ:両方かな
DM:図書館入口制覇! いよいよ中へ! 続くのでした!w
スフィーダ:(渾身のどやぁですねわかりますwww
DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
DM:あ、ばーくんもpp+2でw
バートラム:やったー
リューズ:おつかれー
DM:おつかれでしたーw 
ケイ:PPうまうま
may@覗き魔:おつかれさまーw
アミィ:お疲れ様でしたー
リューズ:今日は固定砲台不調だったよ
バートラム:おつかれさまですー
アリア:おつ~
ケイ:おつかれさまー
DM:今回のxp 2000xp でーす 戦争分とか
ギョーム:おつかれさま!
バートラム:本当はりゅーずが1ターン目に一人倒す、もう一人チャームで終わり の予定だった
DM:あと宝もあるよ!w あと戦勝のお金もあるしw
スフィーダ:お疲れ様でしたー! いつか役に立ちそうと思って取っておいたものが活躍できると楽しいww
DM:まぁ今日は盛りだくさんでしたねww
こうして、次回は首都セルヴァニアの奪回作戦へ奔走します!(つづく)
★外伝「アンダーダーク紀行」その2

 鬱蒼とした森の中、周囲には岩を叩く音だけが聞こえている。

ミディがオセロットだけ中に入った岩の壁を、ガンガンと叩いているのだ。

「はーやーく開けなさいよ!どっかスイッチとかないのー!?」

「待ってよー。い、今見つけるから・・どこかなあ?」

中の洞窟に入ったオセロットは入り口付近で手探りで探す。ふと、彼の目のダークビジョン(暗視)に、きらりと光るマークを発見する。

「あ、あった、あったよー!」

オセロットが嬉しそうに叫んで、そして手をかざしてみる。
見事岩の壁は何もないかのように消えた!



「ふう、ようやく入れたわね。」
ミディとセーレが中へ入ってくる。だが暗い事に二人とも気がつく。

「明かりも何もないのね。うちらの目じゃ見えないから、松明つけるわよ。」

そのとき、セーレが地面に溝のような跡があったことに気がつく。

「これ、何かねぇ?線路があったのかい?ドワーフがよく使う枕木とレールの跡にみえるけど。」

オセロット「ああー。そこは前はアンダーダーク行きのトロッコ用の線路があったはずなんだ・・あ、あれ?取っ払われている!・・困ったなぁ」

ミディ「え、ちょっと! トロッコがないってどういうことよ。それがないとどうなるのよ?」

オセロット「・・・えーと、たぶん歩きで・・・1日以上かかるかな?」

ミディ「どういうことなの・・・」

セーレ「・・・仕方ないねぇ。とりあえずここまで来たからには、進むしかないねぇ」

こうして、三人はしばらく下りの永遠に続くトンネルを徒歩で降りていった・・。

30分程して、ミディがあわてたようにシーイングミラーを取り出す。

「そうだ。闘技場の決戦結果聞かないと!オルカさんわかるかなぁ。巨人ジャイアントと巨大イーグルスのモンスター頂上決戦のマッチが今日のはずよ!」
ミディがそういって、シーイングミラーを起動させる。

「それよりここ暗いから、歩きながらの携帯は危ないよー?」セーレが注意するが、ミディは聞かぬふうだ。

「こんな道の途中だから、大丈夫だって・・・。ちょ、イーグルスのマーが負けてるってえ!?」

オセロット「ん・・どうしたの・・あ!」


先頭を歩いていたミディの姿がいきなり消えた! あわてて駆け寄ろうとしたオセロットは、すぐそこに大穴が開いていたことに気が付き、あわてて足を止めるが、後から来たセーレとぶつかってしまう!

三人は巨大な穴に落ちたのであった・・そして冷たい感覚! 水!?

オセロットは思い出した。ここは地下水の流れる場所だ・・自分たちは罠の穴のプールに落ちたのだと悟った。

前はこんな罠はなかったんだけどな・・とおもったが、後の始末だった・・。

三人は勢いよく穴に落ちて、その底に広がる地下水に飛び込んでしまったのだった!




(つづく)



(DIリプレイ目次へ)