ダーク・インパクト
第9話:「酸の研究所」 |
主要登場人物(PC) | |
アミィ・ガラドネル ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。 誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。 |
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アリア・ヴァレンティ ナイト&シーフの人間女性。エルク魔法大学の大学生であるが、呪文詠唱の要らない単位集めに苦心している。 シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。 |
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オセロット ダークエルフのスナイパーの青年。食いしん坊で、ずっと地上のエルクで過ごしてきたグルメ人。 だが故郷と連絡なく、行き倒れているところをみんなに助けられる。かつてCSNGシリーズでもケイや バートラム、リューズらと行動を共にした。セレンとも知り合い。食いしん坊だけでなく実はかなりの料理上手。 現在はミディとセーレと一緒に、ダークエルフ故郷のアンダーダークへ向かっている。 |
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ギョーム・デレサリク インフェルノ騎士団騎士長。今回はフリーランダーズの一人としてラグナに同行する。愛馬はピノン。 不幸っぷりの本家は健在。 |
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ケイ ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。 その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。 実は料理が大の苦手!? |
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スフィーダ LKシリーズより、引き続き登場のアーバンスターシーフ。リューズ、ケイ、バートラムらとは知り合いだった。 実は同じ事件を独り占めしようと追っていたが、ダークエルフらに捕まっていたところをみんなに助けられる。 シルバーリングにこだわりがある。 |
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セーレ・エフィロス シフール・エルフ女性のスラーナクレリック・スナイパー。普段はほわっとした顔つきだが、 見た目に反して、話しだすと世話好きなおばさん風になる。 現在はオセロットのアンダーダーク行に同行している。 |
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バートラム・ハルト 人間男の、エンチャンター(心術魔法使い)。かつてケイやリューズたちと一緒に冒険した、エルク大学の学生。 現在も院生として在籍して、研究を手伝っている。今やマイホームも持つ、独身貴族。しかし家購入のおかげで貧乏。 |
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ミディ・アルエット ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。 自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。 セーレ同様、現在はオセロットのアンダーダーク行に同行している。 |
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リューズ・ロンシェッド LKシリーズでは魔法アイテム屋を開いていた人間青年。一ヶ月前に過労で倒れてエルクで療養後、 マジックマイスター・スナイパーとして一緒に冒険することに。掃除や整理、料理が得意。 いつもはみんなの武器アイテム屋だったが、今回家のリフォームが済み、ラグナへ同行する。 |
その他の登場人物(NPC) | |
カルス ラグナ長老(長老とはラグナでは代表格のことでラグナでは合議制であり、人間でいう国家頭領にあたる。年齢が最長老というわけではない。) あのネルヴァ軍師イオルのエルク王国時代の副官で、一番弟子でもあった(副官時代)。ラグナ長老になったのも彼の推薦である。その後はシルーナス政権時は人間たちと良好な関係を続けていた。 今回、レフトリーフに四散したラグナの軍勢を集結させ、首都セルヴァニア奪還の指揮を執る。 |
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ファルマン ラグナ軍を統括している大将軍。前長老ジスキン時代から仕えており、現在もカルスの片腕でもある。 |
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ライム 元エルク弓兵隊長(緑弓将軍)。通称「射撃女帝」。シルーナス政権が終わってからは故郷へ帰り、この地で兵を率いる将軍となっている。ライラという姉もいる。 |
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ティリオン・ガラドネル アミィの父。温和で、娘たちには優しく接する。セルヴァニアで図書館の司書をしていた。魔法と弓に秀でるので、今回の内乱にも軍勢に参加している。魔法の力は次女に引き継がれたらしい。 |
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エルミア・ガラドネル アミィの母。厳格冷淡で、エルクに騎士になった娘のアミィにはより厳しい。元々長老の座をカルスと争った故エリンスクの部下であり、昔シルーナスに説得されてアルデから引き返した部隊にも所属していた。その後はエリンスクの下でエルク近衛騎士団長としてハイゼン戦役で数々の武功をあげる程の勇士。エリンスク亡き後退役していたが、今回の内乱で一番にカルスの元を駆けつけたのも彼女である。 |
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リアン・ガラドネル アミィの妹。牙の島では魔法使い集団「サイファーメイジ」の臨時代表だったが、エルクに着いてからはどうやら退団したらしい。その後は両親が心配で一人ラグナへ向かい、そこで出会うことに。 |
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イルベリー ダークエルフの天才魔法科学者の一人。占領したラグナの研究所で、酸の兵器の研究をしていた。50歳ほどだが、ダークエルフでは中学生くらいにあたる。オセロットとは知り合いらしいが・・。 |
★今までのお話 エルク上空に突然現れた「空の染み」は、エルクの一部に膨大な隕石を降らせ、甚大な被害を与えた。その災害には、常にダークエルフの影がちらついている・・それは南に離れた牙の島でも、地下でダークエルフがこの島で隕石落下の実験をしていた事実が判明した。そしてその島の地下にはなぜかラグナエルフの紋章の紙片が・・。 ラグナの印の謎を追うために、ラグナエルフの里森へ向かうランダーズ。だがこの森は今、ダークエルフとラグナが戦う内戦の真っ只中であった。突然現れたダークエルフらに首都セルヴァニアを占拠されたラグナエルフ勢は、長老カルスを中心に、軍を結集して首都奪還作戦を展開中であった! ●図書館攻略 DM:★さて、前回ラグナ軍が首都包囲したところで、首都の各施設攻略へ。我々は図書館攻略中で、門前のダークエルフをたおしたところで、終わりましたな。敵は透明だったスフィのおかげで、全貌が明らかなので、あとはじっくりと攻略という感じ。 バートラム:外の戦闘音で中の敵は気付いてるかな DM:でしょうねー ギョーム:入口付近には蜘蛛さんたっぷり DM:ただでさえ敏感なダークエルフですしおすし アミィ:ムシ、ムシ、クモ、くも、だーくえるふ かぁ・・ リューズ:←戦闘音一番うるさい人 DM:ww バートラム:このまま扉にアーケインロックで開かなくして放置すればそのうち餓死するのでは DM:ばーくん、我々は図書館の本を確保しなくてはw アミィ:w バートラム:そうでした リューズ:さいこぱすこわい may@覗き魔:最低3日以上はかかるよw<餓死 ギョーム:餓死するまで時間かかりそうw リューズ「発砲しちまったしさっさと制圧しないとまずそうだな」 バートラム「相手に準備する時間を与えないよう、すぐに突入したほうが良いですね」 アミィ「うむ、そうだな。」 DM:ちなみに外はまだ戦場なんで、ゆっくりしているとランダムで敵がでますw ギョーム:やばい さっそくとりかかろう リューズ:じゃあこのまま上下から突撃、さっさと首級確保でいいかな? DM:さて、入り口は南北に2つ バートラム:逃げられて援軍呼ばれても困るから、上下同時に アミィ:はーい アミィ「くっクモは、スルー・・・」 バートラム「スルーはできないんじゃないかな・・」w アミィ「う、うむ、では、行こう」 DM:アミィww冒険者はつらいよw リューズ:あと悪魔はスルーというかアーケインロックで閉じ込めときましょ ギョーム:入口の部屋サイレンスで消音できない? バートラム:できるけど、既に銃声とか聞こえちゃってると思うよ? リューズ:開始位置ここらへんすかね? DM:どうぞー位置おkです DM:下ごるちょだけ?w アリア「でも中で戦闘だと攻撃魔法とか使いにくいですよね?表に引っ張り出すのは?」 ギョーム:魔法は必須かw速攻でいきましょー DM:まぁ敵も気がついているので、普通にイニシアすねー アミィ:せまいか・・ バートラム:出てくるなら出てこさせても良いけどね DM:ではドアを開けた所で、戦闘ー! イニシアー ギョーム:ミディの範囲で・・とか考えちゃった DM:1d20+5 diceBot : (1D20+5) > 20[20]+5 > 25 DM:たっかい目でちゃったw ケイ:蜘蛛早い ギョーム:1d20+5 イニシアチブ diceBot : (1D20+5) > 17[17]+5 > 22 DM:25の人は、26にしていいでーすw リューズ:姐さんの方が早いしトゥウェポンブレイブで沈めてくれる(たぶん DM:ではアミィどぞー! ギョーム:おい蜘蛛 DM:アミィ苦手だが、どうだか!w アミィ:それしか考えてなかった・・がちゃ、開ける アミィ:はいる DM:わさわさわさわさw アミィ:斬る バートラム:ww DM:淡々とww ギョーム:www ケイ:頑張れ DM:激おこらしいw アミィ:とぅうぇぽんぶれいぶ ギョーム:作業だw アミィ:1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) > 11[11]+4+3+2+1+1+2 > 24 DM:ずっしゃーw アミィ:1d8+4+2+1+1+1d6+1d6+1+1d4 diceBot : (1D8+4+2+1+1+1D6+1D6+1+1D4) > 2[2]+4+2+1+1+3[3]+4[4]+1+3[3] > 21 DM:\(^o^)/ リューズ:まじで作業や アミィ:3匹同時でしたっけ? DM:はいw 同時ですw リューズ:3匹までじゃなかったっけ ギョーム:しかめっ面で剣振り回すアミィw DM:あ、おわたw アミィ:3体までです。 アリア:ドアって鍵とか掛かってて開けるのに行動消費するんじゃない? ケイ:はやっ アミィ「ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 アミィ:おぉ may@覗き魔:すげー座った目をして黙々と剣を振り回してたんだろうなあ・・・w DM:★君はpp+2を得た! DM:★全員pp+2を得た! リューズ:まさかの一人目kill DM:瞬殺したようですwww ギョーム:ww may@覗き魔:ドアを開けてからイニシアだったのではないかしら? リューズ:そして終わった後にのこのことは入ってくる我ら ケイ:じゃあ→かな DM:さぁ皆さんもうダイジョブすよw DM:ですね<ドア開けて バートラム:とりあえず左の扉にアーケインロック DM:戸締まり用心! ギョーム「うわあ・・大惨事」 アミィ:あー、いらない動作をしたようですね。。 バートラム:Ritual: Arcane Lock - 扉の一つを指定し、完全に締切る事が出来る。これは本人の合言葉か、本人が用意した魔法の鍵で開けることができる。 こうして、←側のドアを封印したばーくん。クモもアミィが1ターンキルしましたw そして一行は→の部屋へ。 リューズ:ここらへん糸だよね DM:イトですw 歩きにくいので注意! 2移動力 ケイ:かきわけかきわけ リューズ:…バー君が儀式してる間に掃除っつーかこのフロアのは払っておくwww ギョーム:ほうき。。 リューズ:E:ホウキ DM:んじゃ、リューズ作業どぞw お掃除TIME リューズ:1d20+16 (作業) diceBot : (1D20+16) > 5[5]+16 > 21 アミィ:剣の液を払い、払い、ハライ・・ DM:ちなみにばーくん! PP+2 w バートラム:やったー ケイ:三角巾かぶってパタパタするやつ持って掃除するリューズ DM:リューズはPP+1 きれいになった!w DM:敵地を掃除するとは、はじめてではなかろかw アミィ「すばらしい・・」 リューズ:だって敵地っていっても図書館じゃん、終わった後またここ使うでしょ? アミィ:ですね。 ギョーム:じゃあ、次の部屋にいく?罠はってそうだけど アミィ:はい ケイ:でも戦闘でまた汚れるかもしれないじゃない may@覗き魔:ラグナエルフにお掃除手当も貰わないとねw DM:ww アミィ:w ギョーム:不必要にきれいにしてそうだw リューズ:戦闘になったらなったで動きやすいってアドバンテージがあるので。 ケイ:シーフいないから突っ込むしかないかなぁ バートラム:図書館で戦闘あまりよろしくないから相手に出てきてもらったほうが良いけど リューズ:まぁそれはさておき、ここはスフィーダ情報だと何いたっけ ギョーム:そこまで考えて・・・! ケイ:ダークエルフ数人かな DM:何もなかったですねー。詳細はリプをw バートラム:丸い部屋は何もなしでその奥にダークエルフかな DM:絵の通り、蜘蛛の巣だけはってある感じ may@覗き魔:○部屋はなし。 ケイ:開けてみようか リューズ:だね DM:ただし、その先の扉は鍵がかかっているという、スフィ情報。(彼は霧で意味なかったけどw アリア「どうせ私たちが入ってるのばれてるし、威圧で出て来てもらえませんか?」 may@覗き魔:リューズのお掃除タイム? バートラム:相手も本が損傷したら困るだろうし、場所変えようぜって言ったら応じないかな リューズ:はいここも掃除で。 バートラム:ww ギョーム:でも、掃除してる間になんらかの準備してそうだけど ケイ:ケイも手伝う アミィ:わたしも手伝おう may@覗き魔:皆、敵の目の前で掃除かよwww リューズ:掃除するついでに光石でも設置しておこうか! ケイ:こっちって鍵かかってるんだよね DM:です!<鍵 ギョーム:デテクトアライってこういう場面で使える? DM:使えますよ!w DM:とりあえず、作業どぞww アミィ:1d20+6 [隠密,軽業,作業,盗賊] diceBot : (1D20+6) > 6[6]+6 > 12 リューズ:1d20+16 (作業) diceBot : (1D20+16) > 6[6]+16 > 22 ケイ:ちゃららら~ん!シーフツール~ DM:アミィ・・クモの巣も苦手だったようだw アミィ:・・・・ DM:リューズがアミィの分まで、掃除した!w DM:リューズPP+1 w アミィ「リューズ殿、感謝する・・」 リューズ「お、おう…。俺なにしにきたんだっけ」 ギョーム:www may@覗き魔:www ギョーム:んじゃ・・デテクトアライ!ぴこーん ケイ:作業で良いんだっけかな>鍵開け DM:盗賊ですw ケイ:掃除じゃないの?(広い意味で DM:いつもの癖がw リューズ:あ、ケイちょっとまって。鍵開けは俺習熟してるっす バートラム:なん・・だと・・ DM:リューズ以外な、鍵開け職人ぷり ケイ:なんだと DM:まぁ工学専門だしねw ケイ:じゃあリューズに may@覗き魔:まあリューズにピッキングは似合ってるねw DM:盗賊でどぞんw ケイ:くもの巣掃除に敵掃除 リューズ:それと前回、アリアが光石だか雷石買ってたよね?それ1個貰えないっすかね?あとでお代は返すので。 アリア「中から開けさせれば良いのでは?ドア蹴飛ばして『威圧』で投降させてみます。」(ほらトイチの人が回収に行くみたいに) バートラム:やくざ^o^; DM:アリアが荒ぶってますよww ok?w アリア:つ光石 ギョーム:でてくとあらい使ってますよ リューズ「ちょっと待て、今はダークエルフの占領下だけどここはラグナの施設だぞ?」 DM:アリアがドアを蹴る!w ギョーム! デテクトアライで敵の位置・・判明! may@覗き魔:アリアちゃん、フェイルにどんな育て方をされたんだ・・・w リューズ:1d20+12 (魔法&土木知識/盗賊) diceBot : (1D20+12) > 6[6]+12 > 18 ギョーム:はええ リューズ:この出目で通らなければグッドラック DM:あ・・開かない! リューズ:1d20+12 (魔法&土木知識/盗賊) diceBot : (1D20+12) > 1[1]+12 > 13 アミィ:w DM:ピックが折れたw DM:1d6 diceBot : (1D6) > 4 DM:蹴り開けw リューズ:今の1d6なにいいい!? DM:何かw<1d6 バートラム:準備してるわりには配置が・・範囲攻撃を警戒してるんだろうか リューズ(バキッ)「…くっそ、ダメか」 アリア「どうせ『禁書』が入ってる部屋ですよ?金庫と同じで傷ついたり簡単に開かない鍵が付いてるのでしょ」 ギョーム:敵はこっちに気付いて、潜んだりしてる?(デテクトアライ DM:あ、配置についている感じすね!<ギョーム may@覗き魔:誰かドア開ける魔法ないのかい バートラム:ノックっていう儀式はありますね DM:それだw バートラム:まあ、アリアお先にどうぞ リューズ:(そんなのあったっけって顔 ギョーム:なるほど タワーシールドで突撃します<扉 アミィ:(ほんとだ、ある DM:ギョム君も、strでどぞーw +2で may@覗き魔:アリアが「簡単に開かないかも?」って言ってる横でギョームくんが突撃するのか?w DM:そういう感じすねw リューズ:2人同時アタック? DM:あ、二人同時アタックでもいいすよ。アリアの威圧が先かな?w ギョーム:威圧で開ける? DM:アリア、威圧どぞー。もしくはもう蹴って開けるもよし。 ケイ:ノックでいいんじゃないかい? DM:それで交渉してみてもいいし<ノックして ギョーム:んじゃノックでw DM:こんこん・・・しかし答えは「・・ここから出て行くのだな!」 アミィ:(ノックって、儀式魔法の方かと思った・・ may@覗き魔:いやちょっと待ってwノックって物理のノック??? アミィ:w ケイ:(魔法かと思った DM:あ、儀式のほうか!ww ギョーム:盾構えて突撃レポート準備 バートラム:ノック(物理) リューズ:ちょwwwwwww DM:ぎょむくんがいうから、ふつうのノックかとww ギョーム:儀式のほうだろww may@覗き魔:は、腹いてえええwwwww ケイ:(魔法)でお願いします バートラム:儀式にばかり頼っているとだめな大人になってしまうよ DM:さーせんww それはあれだw ばーくんがやらなw アミィ「バートラム殿、魔法をお願いします」・・w リューズ:ばーくんが言うかそれ バートラム:^o^ DM:ww ギョーム:www バートラム:Ritual: Knock - 鍵のかかった扉、箱、門など1つを解錠する。これは儀式アーケインロックにより閉錠された物質も解錠可能。 DM:いつ使うの! 今でしょw DM:カチャ! アミィ:あいたw アリア:(ま、絶対に開かないと思ってると向こうも態度大きくなるし) バートラム:これおいくらだ アミィ:35GP リューズ:たわしは盗賊習熟してたからノック取らなくていいやーって( ギョーム:つ⑩ バートラム:習得175で使用35ですね ケイ:おおリーズナブル ダークエルフ小隊長「ぬわに!開いただと! 攻撃しろ!」 DM:敵はさすがに警戒しているので、そのまま普通にイニシアっすねw ケイ:光石いつ使うの?(ry ギョーム:イニシアか! バートラム:ダークマターいつ使うの?( DM:イニシア先の人でいんでないかと!w アミィ:w リューズ:以外と範囲狭いな DM:1d20+6 diceBot : (1D20+6) > 19[19]+6 > 25 DM:また出目がry リューズ:1d20+13 (イニシア/通常射撃) diceBot : (1D20+13) > 1[1]+13 > 14 リューズ:あかん、今日ひでえ バートラム:相手はやすぎ・・ ケイ:今日はリューズがギョムってる ギョーム:おいダークエルフ アミィ:1が出過ぎ・・ リューズ:ぐ、グッドラックいくぜえええ リューズ:1d20+13 (イニシア/通常射撃) diceBot : (1D20+13) > 1[1]+13 > 14 バートラム:wwwwwww DM:ああw アミィ:wwww may@覗き魔:ぶふwww ケイ:ひどいものをみた ギョーム:wwwwwwwwwwwwwwww アリア:w ケイ:りょ、料理で出なくて良かったじゃない DM:では敵からw 斥候がそれぞれ弓を放ちますw リューズ:hai DM:アミィに1ギョームに2 アリアに1 発ずつ! ケイ:おや・・・ダークエルフの様子が・・・ DM:ぎょむくんに一発だけ命中! DM:11ダメーw ギョーム:タワーシールドで遮蔽!!って痛い DM:そして、継続毒2ダメージ(セーブ終了ー・・ アリア:何です?追加ダメージ リューズ:鎧の隙間に刺さったな… DM:これは次から適用ね! これ、毒攻撃だー(ダークエルフ特有の アミィ:いたそう DM:そして小隊長! ケイ:いたいいたい DM:アミィへ!パワーショットー DM:1d20+13 diceBot : (1D20+13) > 15[15]+13 > 28 DM:32!?あたらないww アミィ:はい・・・ バートラム:かてえ アリア:(ま、ここでエルフが指揮官と思うよね。普通に) アミィ:(たしかに may@覗き魔:アミィのせいでギョムくんが柔らかく見えるわw DM:はいw ギョーム:未知の世界や DM:敵おわりーw ケイ:鉄壁の女 アミィ:w DM:アミィどぞ! バートラム:相手の隊長魔法使いじゃないなら安心だな アミィ:はい リューズ:絶壁の女(ミディ アミィ:・・・w ギョーム:www バートラム:だれうま アミィ:机?ってのぼれます? DM:はい、運動で10以上でどぞ!そして2移動力でのぼれます。これ、本の棚っす! ケイ:本棚か DM:1つは倒れているけどw<奥のね アミィ:登って、攻撃してみるか・・ アミィ:1d20+14 [運動] diceBot : (1D20+14) > 20[20]+14 > 34 ギョーム:本棚を駆け上る女。。 ケイ:本棚倒れそうだね DM:楽勝w アリア:(ああ、クッションが妙に散らばってるテーブルと思ったら本だったのか) DM:アミィは体重わりと軽いので、ok(まぁ鎧が重いけどw アミィ:トゥウェポンブレイブいってみます DM:どぞん! アミィ:ACさがるけど may@覗き魔:私もクッションとテーブルだと思ってたw ケイ:あ、でも相手の隊長も本棚の上か DM:ですw アミィ:1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) > 13[13]+4+3+2+1+1+2 > 26 ギョーム:なんだと DM:あたったw アミィ:1d8+4+2+1+1+1d6+1d6+1+1d4 [トゥウェポンブレイブ dmg] diceBot : (1D8+4+2+1+1+1D6+1D6+1+1D4) > 5[5]+4+2+1+1+6[6]+6[6]+1+1[1] > 27 アリア:(倒れるものなら本棚を倒して下敷きにしようかと一瞬この配置見て) may@覗き魔:男塾みたいな戦いしてるんだな<アミィと隊長 リューズ:ゴシックプレートで本棚の上に登る女…親父さん怒るんじゃなイカ? ギョーム:本棚破壊したら怒られる・・・よね DM:二人ふきとんだw DM:★君はpp+2を得た! ケイ:敵のせいにすればおk(外道 DM:隊長も重傷間近w アミィ:w DM:アリアどぞ! ギョーム:よしきた(外道 リューズ:まぁ最悪残骸残ってたらメイクホウルで修理するよ… アミィ:お願いします・・ アリア:タクティカルランとジャンプで位置取りして小隊長に DM:はーいおかげでzocでも殴られず移動っ 本棚を横に走るアリアw ケイ:本当に猫みたいだのー>アリア アミィ:うんうん アリア:バーストストライク(二度振り アリア:1d20+13 diceBot : (1D20+13) > 11[11]+13 > 24 DM:ぎりであたりw ギョーム:猫耳かぶとかぶってるんだっけ<アリア DM:らしいですw こんな企画もw アリア:3d9+5 diceBot : (3D9+5) > 20[7,5,8]+5 > 25 DM:うおw バートラム:おー DM:★君はpp+2を得た! リューズ:あんまりにあんまりなデザインにされるとわたし大学にいけなくなるよ DM:重傷w ギョーム:ww DM:ケイどぞー! ケイ:本棚が有ったら弓矢届かないじゃないですかー バートラム:ごるちょが挟撃したら終わりそう DM:-2でwww(上向きでうつんだ! ケイ:隊長にロックオンインパック ケイ:−2まで無視だからそのままで良いよね DM:ハンターは群れの中から、正確に目標を狙い撃つ。 どぞ! ケイ:1d20+5+4+2+3 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+4+2+3) > 6[6]+5+4+2+3 > 20 DM:命中があがる技! ケイ:ぐdd ケイ:1d20+5+4+2+3 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+4+2+3) > 1[1]+5+4+2+3 > 15 DM:あががあ ケイ:へよ ケイ:2d10+4+3+1d4 (ロックオン dmg) diceBot : (2D10+4+3+1D4) > 14[8,6]+4+3+4[4] > 25 ケイ:半分の17だめ アミィ:それでも、すごいw DM:あ、半減があるのかw ギョーム:なにがおこっている DM:隊長がw DM:★君はpp+2を得た! DM:見事射止めたw 強引にw ケイ:www アミィ:ww ギョーム:おおww DM:ごるちょどぞー 部下はそれでも降伏する素振りを見せない! ケイ:降伏むりかー ギョーム:無駄に高いところにいるから アミィ:やっぱり・・ ごるちょ「ちょ!」 ケイ:ごるちょも強攻撃で行くか ケイ:1d20+8+5 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+8+5) > 13[13]+8+5 > 26 DM:ずしゃw ケイ:3d6+4 (ごるちょ強dmg) diceBot : (3D6+4) > 12[2,5,5]+4 > 16 DM:いててw ★君はpp+2を得た!重傷ww アミィ:ごるちょ、すごい強いんだ・・ DM:強いよ!w ごるちょ「強くなってるちょ!」 アミィ「うむ、エライ」 DM:あとでぷにぷに may@覗き魔:でもアミィママンは怖いのだった。 DM:ww アミィ:ww ごるちょ「ちょ~・・・」(ぷにぷにこわい バートラム:2番にまなぼるとー DM:トラウマにw バートラム:1d20+5+4+1+1+2+2+1 int命中(精神) diceBot : (1D20+5+4+1+1+2+2+1) > 4[4]+5+4+1+1+2+2+1 > 20 DM:おしい! バートラム:対mcでもダメ? DM:あ、そかw DM:あたりー リューズ:MCならあたってんじゃね アミィ:ですね バートラム:1d6+5+2 mana bolt diceBot : (1D6+5+2) > 3[3]+5+2 > 10 DM:ぴったんこ! ケイ:ぴったり アミィ:やたw DM:★君はpp+2を得た! may@覗き魔:ぴったし バートラム:おわりー DM:リューズどぞ! これ、ぎょむくん番あるか・・w アリア:(まだ投降しないの?) DM:こいつら、最後までやる気らしい。(ダークエルフはねぇ まだ戦場を支配してないですしー アミィ:しないらしい・・ リューズ:うーん、PP8か バートラム:外のが降伏したのは前回のリアル時間的な事情か・・! DM:ww ケイ:そんなに意思が固いのか(オセロくん思い浮かべつつ DM:あれはww まぁ食い意地かけたら凄いかと!w ケイ:ああw リューズ:スタッフ持ちでショック・スタン(舐めプ ケイ:慢心ダメ絶対 DM:舐めプwww リューズ:1d20+12 「cible.relateve-x0,y3 si cible-faux puis quitter」(魔法命中) diceBot : (1D20+12) > 13[13]+12 > 25 DM:舐められたw リューズ:1d6+6 「ligne choc-paralysant.cible」#ショック・スタンdmg diceBot : (1D6+6) > 5[5]+6 > 11 バートラム:舐めプして相手にターンまわって自爆して建物ごと潰れるとかいう落ちが欲しい DM:おういたたwこれ、なんか副作用あったっけ リューズ:移動2 DM:あ、了解ー may@覗き魔:ばーくん(の中の人)やっぱ怖いw バートラム:そんなばかな・・ DM:ではおまたせ、ぎょむくん! ギョーム:ダッシュして降伏勧告! ケイ:サイコパスこわい DM:威圧どぞww ギョーム:できれば交渉で DM:こっちは看破で対抗ーw DM:1d20+8 diceBot : (1D20+8) > 15[15]+8 > 23 DM:交渉どぞ! 23以上でw ギョーム:1d20+12 交渉(CHA★) diceBot : (1D20+12) > 3[3]+12 > 15 ダークエルフ「おまえ、毒で身体が青ざめているぞ!」 DM:ダメージ2をw(持続 そしてセーブや! ケイ:ああ、そういや毒ってて ギョーム:そうだった リューズ:本棚に登って交渉っていうのも新しいですね(棒 ケイ:高いところがあったら登りたいじゃない DM:セーブに成功すれば、次から消えますのでw may@覗き魔:本棚の上で正座でもしてるんじゃないかい? DM:ww リューズ:ん?んん? ギョーム:本棚の間に入り込んだつもり リューズ:わろたwwww ギョーム:1d20 素振り diceBot : (1D20) > 8 DM:がくがく ギョーム:どくどく中 DM:あ、まったw 斥候3が狙った毒だから、それは死んでいるんでw ギョーム:ちょww DM:毒は消えますw ダメージもなしで(当てた人が死んだら、効果はきえますん DM:アミィに感謝をw ケイ:え?そういう毒なの? アミィ:おぉ、そうなですね。よかったです DM:そういうシステムといったほうがいいかなw ケイ:毒というか呪いだなそれは バートラム:魔法みたいね ギョーム:ありがとう~! DM:都合上ねw アミィ:頑張ってくださいw DM:継続ダメージは、かけた主人が死ねば、消える おぼえておくとよいちょー ケイ:置き土産できないんだ DM:ですw アミィ:ダメがくる前に斬ればいいのか・・ DM:ギョム君、主行動あまっているけど、どする?w(降伏勧告は自由行動なので ケイ:なんか姐さんが言うと怖い ギョーム:じゃあ、殴るか DM:ww アミィ:w アリア:二刀流か、この兵隊。 アミィ:ほんとだ、アイコンが二刀流になってる・・ DM:はいw ギョーム「降伏しないんなら死になさい!」 アリア:ま、0でダメージ止めるの健在だし。 ギョーム:パラディンジャッジ! ケイ:下にいたやつぴったりで倒したから大丈夫かと バートラム:つよそう リューズ:おまえのつみをかぞえろ! DM:ww ケイ:あたればつよそう ギョーム:光のフレイルで殴るのです ギョーム:1d20+7+1+1 白兵(フレイル+1) diceBot : (1D20+7+1+1) > 7[7]+7+1+1 > 16 ケイ:そのいのちかみにかえしなさい ギョーム:うんGL ギョーム:1d20+7+1+1 白兵(フレイル+1) diceBot : (1D20+7+1+1) > 17[17]+7+1+1 > 26 DM:ずしゃ! ケイ:おお ギョーム:2d10+4 ダメージ(チリング・スマイト/パラディンジャッジ) diceBot : (2D10+4) > 5[3,2]+4 > 9 DM:★君はpp+2を得た! DM:重傷ー DM:あれ、剣はノーマルですっけ ギョーム:9点(涙 リューズ:スマイト足してもギリ届かないか… ギョーム:フレイル+1 DM:おうふw DM:つぎー はじめにもどってアミィ! DM:じゃねー敵だw アミィ:はいw DM:アリアへ! DM:1d20+12 diceBot : (1D20+12) > 3[3]+12 > 15 DM:だめだめだw アミィどぞ! アミィ:はい。飛び移れるのかな? ケイ:軽業っぽいな DM:ですねw 10で アミィ:運動でもよいですか? DM:どぞ! アミィ:1d20+14 [運動] diceBot : (1D20+14) > 2[2]+14 > 16 DM:しゅた あぶなw アミィ:あぶない、あぶない アミィ:それでは、きります アミィ:1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) > 5[5]+4+3+2+1+1+2 > 18 DM:かん・・! アミィ:あら・・終わりです。回り込めばよかった DM:アリアどぞ! アリア:タクティカルランで二回振りと位置取り DM:はーいw アリア:通常攻撃で DM:最後ねばるなw アリア:1d20+13 diceBot : (1D20+13) > 3[3]+13 > 16 DM:みんな・・w アリア:1d20+13 diceBot : (1D20+13) > 17[17]+13 > 30 アミィ:おぉ リューズ:お DM:グッドラックねw 一応w アミィ:あたた DM:あ、両手だったw DM:あたり! リューズ:いや、タクティカルの有利ふりでそ アミィ:ですよね DM:だねw ダメージどぞw たぶん死ぬw アリア:そ。 ケイ:うん アリア:1d9+5 diceBot : (1D9+5) > 7[7]+5 > 12 DM:★君はpp+2を得た! DM:★全員pp+2を得た! DM:しんだーw DM:★こうして、図書館制圧!w ケイ:占領完了かな?(まだキモいピカチュウいるけど アミィ:そうだった DM:閉じ込めたけどねw リューズ:どうしようあれ アリア:あ、0止めにしておいて本部に引き渡せば アミィ:なるほど ギョーム「・・・さて、何しに来たんだっけ?」 DM:さて、本が散乱しているが、目的はここで本を確保して、まぁ調べること・・ バートラム:放置したままでも後から図書館使うとき困るよね>ピカチュウ may@覗き魔:スフィがいないから、あの部屋のお宝って騒ぐ人いないしねw DM:捜索どぞー。 アリア:(どの本を持ち出したかが物理的にわかる) バートラム:1d20+10 捜索 diceBot : (1D20+10) > 18[18]+10 > 28 DM:そのための捜索ですw 欠番探したりw リューズ「ひとまずはこんなもんか…」 ケイ:1d20+3 diceBot : (1D20+3) > 17[17]+3 > 20 DM:ばーくん、すぐみつけた天才w DM:★君はpp+2を得た! リューズ:あ、探してる間捜索苦手な人は本部に報告いけねーっすかね DM:もうすぐ探したっぽいよw リューズ:お、おう アミィ:はやいな ギョーム:報告いってきま・・・ may@覗き魔:どっちみち皆一度は帰らないといけないのではなかったっけ? ケイ:お掃除してよう バートラム:皆でいきましょう リューズ:あとは死体運び出して掃除しよう ケイ:うん DM:さて、そこには「過去の記憶を持つ魔法」という題名が、ごっそり消えている ギョーム:お掃除ミッション バートラム:メンタルトラウマですねわかります DM:あともう一つ「惑星の配置。隕石の項目がごっそり抜けている」w ケイ:ほむほむ DM:最後に1つ「いにしえの都」という題名の本が、消えている。 アミィ:なるほど DM:いにしえの都・・ここセルヴァニアのことのようですねー。 ギョーム「過去の記憶をもつ魔法・・・?なんでしょう」 may@覗き魔:古代王国って惑星の位置とかまで把握してたのか・・・ ケイ:全部禁書? DM:持ち出し厳禁っぽいすねw ケイ:過去の記憶って、自分のなのかな他人のなのかな アミィ:古代王国すごいな・・ DM:それと・・おや?wばーくん、ひそかに・・もう一つ本をみつけた・・ぞ ギョーム:(じーー? バートラム:ひそかに・・? DM:カスタンの教科書 ・・int+1にするあれw may@覗き魔:おおw ケイ:おおー アミィ:おぉ リューズ:バー君用とかいくらするのこわい バートラム:おー DM:19000えん?w ギョーム:ww ケイ:たかっ バートラム:今21かも may@覗き魔:家より高いw DM:2万2千円だったw ギョーム:www ケイ:ひええ アミィ:21ってすごいな・・ DM:天才すぎるw バートラム:そのかわりもやしなのですよ DM:がくがくw リューズ:天才って言うか鬼才というかサイコパス。 ケイ:だからサイコパスな思考に行っちゃうのか バートラム:^o^; DM:みんなひどいw may@覗き魔:凡人には理解できない領域なんだなw ギョーム:みんなww DM:あ、とりあえず本陣にもどってきてほしいってきてますぜ、報告が ケイ:もどりますかー リューズ:戻ろう バートラム:捕虜つれてくんだよね? DM:ですねw ケイ:サイコパスも犯罪者じゃなければ対応策考えられるから有能なんだよ! ギョーム:自害されないように用心<捕虜 DM:ぎょむくん、ナイスw こいつら、ほんとにやりかねないしねw ケイ:意思固いなぁ DM:さて、カルスが出迎える カルス「おお、図書館を確保してくれたか。まずは遺産が無事でなにより」 アミィ「はい。なによりでした。」 ギョーム:情報吐くかもあやしい所 ここはバー君に バートラム:(ていうかint本勝手に持って行っていいものなのk ケイ:捕虜はバー君に脳みそ弄ってもらって DM:スフィは勝手にもっていくだろうが、ばーくんはそこは自由だw ケイ「本がいくつか無くなってたみたいだけど」 バートラム「もともと図書館のやつだしまずいでしょう」おいとく ティリオン「なんだって・・ああ、なんてことだ」ぱぱん ティリオン「あ、その本に興味があるのなら、君に貸すよ」w リューズ:背表紙にラベル貼ってますよねwwww ギョーム:(もし分配したらバランスが崩れまくりだからねえ<int本 バートラム:これ借りたり返したりできるものなのw DM:彼はどんな本かしらないようだ。読むと消えたりするよ!w バートラム:^o^; ケイ:装丁含めて価値がある本ならラベリングしなさそう リューズ:確か本自体の値段じゃなくて家庭教師代とかって設定じゃなかった?>能力本 バートラム:図書館の人がよくわかってないなら「借りて」おこう・・ DM:あ、そだねw 本そのものは大丈夫。あとは時間だけっすw ティリオン「どうぞどうぞ」 アミィ:w ケイ:本を借りる代金2万2千が浮いたと思えば DM:そのときだ! エルフ兵「陛下・・・・研究所に、何者かが!」 カルス「なに!?」 ケイ:バイオくるー? アミィ:(研究所? エルフ兵1「はい、酸の攻撃の大元がそこにあるようです。そこを抑えない限り、我々は・・」 エルフ兵2「しかし、酸が危険で、近づけません・・!」 カルス「うーむ・・。」 アミィ:(Bの崩れた研究所か・・ リューズ:石灰撒く? ギョーム:大変だにゃあ・・・ カルス「ん、そうか。君たちならやってくれるかもしれない」 アミィ「研究所ですか?」 ケイ:それで中和できるくらいの酸だったら苦労しないんじゃ ギョーム:ご指名きたああ may@覗き魔:ぎょむくんが人事のように・・・w カルス「何か策があるなら、悪いが研究所をみてくれないか? そこを抑えれば、酸による武器製造に歯止めがかかる。」 アミィ「なるほど。。」 バートラム:策は特にない・・ ケイ:どんな武器作ってんだろ カルス「さっき、酸の矢の攻撃で、何隊か、全滅してしまってな」 ケイ:こええ アミィ「それは、まずいですね」 アリア「じゃあ、黄金の傘でも差しますか?」 ケイ:もしかして武器>しゃんたっくん ティリオン「ああ、地図によると・・ここだな」 may@覗き魔:策:ケイがダークマターを大量生産 ギョーム:溶けて死にたくはないね アミィ:ww ケイ:酸より酷い環境になりそう>ダークマター ギョーム:対抗策:ダークマター DM:地図でいうB ですねw そのとき、リューズが魔法による策を出す。 リューズ:距離20マス以内の異なる2マスー『区画』1シーン間、指定したマスをLサイズ以下の者は自由に行き来することが出来る リューズ:20マス以内で研究所に窓とかあって先を視認できればワープして強襲できるよ アミィ:おぉ、すばらしい DM:それだ! それができるのは、君たちだw バートラム:なるほどな ケイ:おー万能オカン! ギョーム:オカンにまかせたっ アミィ「まずは、状況を見てます。リューズ殿にも策がありそうですので。」 カルス「頼む!」 リューズ「それと、研究所の見取り図等あれば、頂けないでしょうか」 ティリオン「ああ、これだw」 アミィ:そっか見取り図・・ DM:見取り図もらいましたw バートラム:1d20+3 str系 diceBot : (1D20+3) > 17[17]+3 > 20 ギョーム:HP回復しとこ ケイ:わーい アミィ:1d20+14 [運動] diceBot : (1D20+14) > 1[1]+14 > 15 アミィ:あ・・ ケイ:アドバイザー要員いない・・・ DM:13以上ならokです!w 弓矢に当たらなくてすむ!w リューズ:1d20+7 (DEX/INT) diceBot : (1D20+7) > 8[8]+7 > 15 DM:ここは戦場ですけんw リューズ:よしよし ケイ:1d20+13 [隠密、軽業] diceBot : (1D20+13) > 10[10]+13 > 23 ケイ:ひょいひょい DM:12以下は流れ矢にあたりますーw アミィ:でも、目が1の場合は? アリア:1d20+13 diceBot : (1D20+13) > 12[12]+13 > 25 DM:あたりますーw リューズ:ざくっ☆ DM:1d8 diceBot : (1D8) > 8 DM:アミィ、8ダメ^^!w アミィ:痛い・・です DM:油断したようですw バートラム:この町面白い形してるなあ リューズ:慢心、ダメ、絶対 ケイ:うん アミィ:はい・・ DM:みんなやった?ぎょむくんまだかな? バートラム:コンパスだけ使って三角形書こうとしたみたいな アリア:12以下は当たり、なら、12+2(1はファンブルだから)以上で十分なんで、盾で支援しながら前進します。 ケイ:三角と丸でできてる ギョーム:1d20+6 運動(STR) diceBot : (1D20+6) > 10[10]+6 > 16 DM:せふ!w 盾を上にかぶせて、みんな前進するのでしたw ケイ:アリアに盾ってなんかイメージじゃない リューズ:ぎょむくんは鍋蓋じゃないの? ギョーム:食事とって回復ってことで! DM:あ、食事どぞーw リューズ:食材…は探してるヒマないからあるもんでか! DM:みなさん下のほうどぞーw リューズ:っていうか料理する時間あるの? DM:見取り図は、まぁこれでわかるってことでw ギョーム:当然鍋釜でw DM:ここは携帯食でしょうw リューズ:ですよねー ギョーム:さいいき王様と話してたとき裏で食べてた バートラム:これはひどいことになってるなあ アリア:この前レンバスとワイン分けてもらってたっけ? DM:レンバスとワインは分けてくれましたよw ●酸の海研究所 こうして、研究所へなんとか辿り着いた一行、そこは・・! ケイ:黄緑色が酸か リューズ:とりあえず望遠鏡で知覚してみます DM:どぞ! リューズ:1d20+8 (知覚) diceBot : (1D20+8) > 12[12]+8 > 20 DM:ん・・?酸の海のほう・・何か影が動いたような!すぐ隠れたが!<リューズ リューズ「酸の中に何か…いる?」 ケイ「え?この中にもなんかいるの?」 リューズ:ちなみに、ポータルブリッジ開ければ酸スッ飛ばして中までいけるよ DM:さて、どうする! ケイ:ポータルで アミィ:いきますか ギョーム「酸の海で生きてる・・・だと」 バートラム:いきましょう アミィ:なにかいるのかもですが。 ギョーム:ポタる DM:いるかもですw リューズ:でも最悪酸の海にクリ—チャーがいて中に突っ込んできたら詰む可能性がある DM:ぽたるw ケイ:その時はポータルで戻るw アミィ:(薬買ってくればよかった。。酸用に・・ DM:ちなみに、望遠鏡で見えたのは手前のほうなので、奥の部屋みたければ、また知覚や!(望遠鏡 バートラム:戦闘はじまってシーン変わってポータル消えましたとかなっちゃうよ ケイ:ああ リューズ:あ、じゃもういっかい DM:ばーくん正解w なので注意w ギョーム:ポータルはいつまでもつのん?1シーンか DM:あの奥の部屋にも、なんかうじゃうじゃいた! ケイ:うじゃうじゃ アミィ:(なんかでた ギョーム:うじゃうじゃ・・? DM:トログロダイトが見えるが・・手前の二匹だけみえた・・まだ奥にいそうだが・・ ケイ:ダークエルフじゃないんだ リューズ:ふむ DM:そのようですねー リューズ:じゃあポタりますか アミィ:はーい ケイ:はーいw ギョーム:トロって酸の中でも生きられるの・・・ DM:誰が来るか!? 一人でつっこんだら、イニシアです^^;ただし、不意打ちですw ギョーム:ポタろう リューズ:移動先どこらへんにおく? ケイ:(スフィいたら酸の海へカキーンできるんだろうなぁ バートラム:行くなら全員か、射程ない人だけ? アミィ:12-6とか? ギョーム:近接が先ですね ケイ:うん アリア「ポータル越しに攻撃魔法飛ばすとか」 DM:その使い方はできないかもw 着地点見えてないとねw リューズ:とりあえずここらへんで! アミィ:はい ギョーム:あいお! ケイ:敵からやられたら嫌だしな>ポータル魔法 DM:さて、誰を飛ばすか!それが肝心! リューズ:ポータル通るのは1人づつ? DM:一人飛んだら戦闘っすよ^q^ まぁ不意打ちターンですが リューズ:とりあえず開けまーす リューズ「ligne portail-pont」 ギョーム:どっちが不意打ちくらう? DM:喰らうのは敵。ただし一人むこうへいった状態でなので・・。 バートラム:一人しか通れないってこと? アミィ:たこなぐりな感じですか・・ リューズ:姐さん…? DM:というより、時間敵に一人入ったらイニシア開始ってな感じすね アミィ:後は、イニシアの順番で移動でしょうか DM:ですw アミィ:では、わたしが。 リューズ:つーか戦闘開始したらシーン切り替えで消えちゃうのか? アミィ:いいですか? リューズ:おk DM:そですね^^; アミィ:なるほどー バートラム:イニシアふってポータルきえちゃうんじゃ一人しか行けないことに リューズ:おk、なら1手目で貼り直します バートラム:なるほど ギョーム:OKです バートラム:ん、それならあらかじめ戦闘行為してからポータルだしたら ケイ:なるなる DM:姉さんならやってくれるか!w では・・アミィさん、どぞw アミィ:はーい ケイ:ああ、撃っちゃて良いなら撃つよ(戦闘開始 アミィ:そか、みえるのか DM:ばーくん、そこから先はイニシア順に処理っすねw アミィ:とりあえず、こうなるのかな? DM:ポータル再度だせば、ずっと残りますけん バートラム:遠距離で戦闘開始しちゃったほうがポータル二度張らなくてすむよね?pp的に DM:あーい ケイ:ねー リューズ:どうせ満タンだから問題ないぜ DM:そして、イニシアでーすw アミィ:そうすると、もっと敵のまっただなかの方がいいかも DM:さて、敵が全員現れた! なんかおるでー! ギョーム:トロの次・・・ DM:そしてまずはアミィの不意打ちターンから! 行動一回だけできますー ケイ:なんかデカいのが DM:四足の、ダークエルフ+クモみたいのが、壁にはりついていたあああ! アミィ:はい DM:おせろんだと、これがなんだかわかるんだけれども、いない!w アリア:あ~この輪のような建物、本当はドームかなんですか? DM:ドームなんですw ギョーム:そんな生物いるのか・・ ケイ:ダークエルフさんのペット多彩すぎるよ DM:これはペットじゃないけどなw トロはペットですw バートラム:作られた系の生物っぽいけど ドライダーとは、ダークエルフの上半身に、下半身が蜘蛛。彼らは生前はダークエルフですが、死んで神ロルスに身を捧げたか、罰を与えられたかでこうなった、恐るべきモンスター化した存在なのでした。 アミィ「トゥウェポンブレイブいってみます」 リューズ:キメラっぽいな DM:ktkr!これをつかって、範囲どぞw アミィ:2体だけですかね DM:ですねー アミィ:では アミィ:1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) > 1[1]+4+3+2+1+1+2 > 14 アミィ:うーん・・ DM:姉さんがはずしただと!? リューズ:自由で1歩シフトしたらもう1匹巻きこめない?ってあちゃー アミィ:さっきから1がいっぱいでますね。。 ギョーム:右に1歩ずらせないか バートラム:今日は1が多いねえ DM:いや、自由も行動だから、今回はどれか1つしかできんのよー ギョーム:すいません リューズ:なるほど ケイ:皆素振りしよう DM:さて、こっから通常ターン!ケイ先どぞ! DM:そして奥にダークエルフようじょがいますw アミィ:1ってなんか振るんでしたっけ? DM:あ、pp-1ですーw それだけ。 アミィ:了解です。 イルベリー「なんてこと!邪魔が入ったのね!まったくー研究の餌にしてあげるわー!」 ギョーム:(ようじょ・・・ アミィ「ふむ・・・」 DM:ケイとごるちょ先かな。 ケイ:トログロ2ってここから撃てます? DM:ちょうど撃てます!射程12くらいか ギョーム:トロ近い! ケイ:ならもっかいロックオンんだね ケイ:1d20+5+4+2+3 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+4+2+3) > 19[19]+5+4+2+3 > 33 DM:ずしゃ! ケイ:2d10+4+3+1d4 (ロックオン dmg) diceBot : (2D10+4+3+1D4) > 15[5,10]+4+3+3[3] > 25 DM:★君はpp+2を得た! DM:ひとーつ! アミィ:おぉ DM:見事w ごるちょはどするかっ ケイ:ごるちょは待機 DM:あいではリューズ! リューズ:副行動でポータル貼り直し DM:あい! リューズ:んでここからイルベリー狙撃できる? DM:イルベリーは、棚の奥へ隠れている!不利状態になってしまう!ちょうど棚にものを探している時に、アミィが出現したためだっ リューズ:ならグッドラックで打ち消せば問題無いな DM:はいw アリア:産の強さってどのくらいです? いや、触ったらすぐ溶けるってものでもないでしょ? バートラム:多分1d4~1d10ダメージだよ アリア「靴の底が溶けきる前に渡ってしまえば」 アリア、かなり危険な橋をわたっておりますw 危険な壁というかw DM:4d6ダメージw 入るとねw バートラム:つよw ケイ:薄い本 DM:ばーくんははいらないようにw ケイ:じゃないな、もうグロだそれ リューズ:スカーリング・ウェポンをグッドラック+アシッド弾で バートラム:想像以上にやばい酸だった・・ リューズ:1d20+12 (射撃命中) diceBot : (1D20+12) > 20[20]+12 > 32 DM:あい・・だがアシッドは。・・この娘は! ケイ:くりっときたぁ DM:おお! リューズ:あれ、耐性書いてないじゃん? バートラム:あるよ アミィ:酸の抵抗30? DM:酸30w ギョーム:クリット! リューズ:おっとお? ギョーム:30て ケイ:トログロはないけどね DM:酸の専門家ですwはいw リューズ:ごめん完全にミスッタな選択(しろめ アリア:ドライダー溶けてしまうw DM:酸の分だけなので、普通のダメはくらいますけどwドライダーがなぜ大丈夫なのかは、やつら壁にのぼっているからだ! アミィ:いえいえ、どまいw ケイ:なら落としてしまえばいいのか DM:ちょ! リューズはようじょのイルベリーに対して酸攻撃するが、彼女は酸の専門家・・酸攻撃はほとんど効かなかったのでした。 リューズ:とりあえずクリットなので34ダメ DM:おうふwそのうち、酸はいくつかなw リューズ:ちょっとまって属性タグ見てくる DM:34だから、たぶん突き破るけどw may@覗き魔:不利条件ではないの? バートラム:グッドラックで打ち消してる DM:不利条件で、有利条件がかぶると、1っかいになりますw アミィ:ですね may@覗き魔:そういうことができるのか、なるほど。 DM:ぎょむ病はなおせませんけど!w アミィ:w リューズ:酸しかないです(爽 バートラム:^o^;; アミィ:ww DM:・・30引いて、4だめ!w ケイ:(ドライダーはこっちこない限り無視だなぁ リューズ:あ、酸弾のダメージもだな リューズ:1d4 diceBot : (1D4) > 2 DM:6ダメかw リューズ:6ダメ+AC-2です ケイ:だね DM:あいw ギョーム:これは苦戦の予感。 イルベリー「いったーい! なにするのー!」 ケイ:どまい 「お返しよ!」 イルベリーなんかくるー! リューズ:AC下げたからあとまかせた アミィ:はいw ギョーム:アシッド魔法きそう バートラム:やばいやつだな DM:アミィがやばいのでw アミィだけ狙い! アシッドストローク アミィ:はい DM:4d8+5 diceBot : (4D8+5) > 18[7,2,5,4]+5 > 23 DM:23ダメ酸! アミィ:痛い・・・です DM:継続5 (セーブ終了!継続酸ダメもおまけでついてくるw ケイ:つよい ギョーム:やべえ may@覗き魔:うわようじょつよい DM:pp4技でしたw そして、ドライダー動く! リューズ:わたしは何故このマップで酸魔法などつかってしまったのだろう(とおいめ ケイ:カサカサカサ DM:ドライダー「酸の海へ引き寄せてやるカサカサ」 ケイ:どんまい>りゅず DM:スパイダーネット!リューズへww DM:遠隔攻撃 RC ギョーム:カサカサきたあ DM:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 13[13]+11 > 24 DM:ずしゃ! DM:1d6 diceBot : (1D6) > 2 DM:ダメージは2だが・・4マス引き寄せる! 酸の間際で、おっととのセーブ判定!成功すれば、君はふんばる! ケイ:とっさにつかめないだろうか リューズ:1d20 (save) diceBot : (1D20) > 18 DM:ふんばった!w リューズ:あっぶねえええ ケイ:おおお ギョーム:おお may@覗き魔:こわい・・・ DM:もう一匹は移動。そしてケイへ! DM:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 5[5]+11 > 16 DM:RC高いww ケイ:うんw DM:はずしたw おわりー リューズ「うわぁあっぶね…」 DM:アミィどぞ! 危険な戦闘だぞこれは!w ギョーム:ないす! アミィ:はーい リューズ:ところでイルベリーの防御値2種類あるのってなんなん? アミィ:アーツは二つ同時に使えるんでしたっけ? ギョーム:カサカサはどうしよう リューズ:タイミング被って無ければ、だね アミィ:なるほど DM:副行動+主行動で、かさなっていなければ、okですw アリア:サドンリープ(で屋根の上にジャンプ)>タクティカルラン>で、ハンマーラッシュ これで産の海に突き落としてやろうかと。 DM:あ、イルベリーのこれは、この研究所内だと、強いのですw アミィ:フロストブランドのは、命中時ですかね? リューズ:なるほど ギョーム:落としたはいいけど、アリアも酸に落ちちゃうかも DM:あぶないぞw ケイ:うん アミィ:ここから、トゥウェポンブレイブとフロストブランドの命中時に効能を使います DM:どぞ! may@覗き魔:んじゃあイルベリーふんづかまえてポータルに投げ込めばw DM:一人壁につかまっていたければ、これは軽業かなw アリア:ハンマーラッシュで落とすから安全だとおもうのだけど。 DM:あ、ナルホドw<ハンマーラッシュ アミィ:は、いいのかな? DM:どぞ アミィ:1D20 [素振り] diceBot : (1D20) > 11 アミィ:1D20 [素振り] diceBot : (1D20) > 20 アミィ:1D20 [素振り] diceBot : (1D20) > 13 アミィ:1D20 [素振り] diceBot : (1D20) > 5 アミィ:1D20 [素振り] diceBot : (1D20) > 1 アミィ:1D20 [素振り] diceBot : (1D20) > 13 アミィ:うーん・・ DM:アミィが素振りって、すげーこわーww アミィ:1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) > 1[1]+4+3+2+1+1+2 > 14 リューズ:うわあああ アミィ:あら・・ DM:ぎゃー! ケイ:おいいい may@覗き魔:ねえさーーーん! アミィ:どうもいけませんね・・ DM:pp-1\(^o^)/ ケイ:ねえさんが不調だ バートラム:なんということだ ギョーム:ぐあああ すいませーん! DM:ww ギョーム病がアミィにまで・・w DM:さて、つぎー ばーくん! アリア:(研究所の何がこの修正になってるんでしょうねぇ? アミィ:フロストブランド分も消費扱いですよね? DM:ですーフロストブロンド アミィ:はーい DM:吹雪を出すやつですっけw 初めてだw アミィ:はいw ギョーム:おお バートラム:入ってボス叩きたいけど直後にトログロに袋にされるなあ ケイ:うん アリア:真ん中の赤いの焚火ですか? DM:焚き火ですw まぁ実験用の火というべきか アミィ:継続分のダメもひくですか? アリア:(たぶんあれがタネだな) DM:あ、ダメージ引いてくださいーw あと、セーブ! アミィ:はーい アミィ:1d20+1>=10 (セービングスロー) diceBot : (1D20+1>=10) > 19[19]+1 > 20 > 成功 DM:大成功ww 持続ダメージは以後、消えました リューズ:入ってトログロ始末するのもありじゃね…と思ったけど魔法飛んでくる可能性もあるから、外から射撃魔法もありだとおもう アミィ:はい リューズ:突撃してトログロ排除は次においらがやるよ DM:ここにいても、ドライダーに餌食にされるちょ! リューズ:それか外からあたる長射程魔法ない? ギョーム:ディレイって無しでしたっけ DM:なくなりましたw ディレイは、やったら、以後、ずっとそのイニシア値って感じ。 ケイ:もうイニシア弄って後にした方が良いかも DM:要するにイニシア値をさげることは可能ですよー バートラム:じゃあ14まで下げます DM:はーい。14になおしてくださー。 バートラム:ok DM:そして、トロの番となって、アミィにおそいかかる! リューズ:姐さんがトログロに袋に…まぁあたらなさそう(はなほじ DM:ぐww アミィ:あたりましたね DM:あ、一発あたりか、両手だから DM:1d8+4 diceBot : (1D8+4) > 8[8]+4 > 12 DM:12マックスでた・・w アミィ:痛い・・ DM:慢心注意!w ギョーム:ぐぬう DM:アミィやばす! ぎょむくんどぞ! リューズ:それでも重傷値割ってないのがすごい ケイ:部下のピンチ! DM:今ならポータルで加勢じゃw ポータル内は1移動力ですー アリア:こっちはドライダー突き落とし計画の方で アミィ:今ので重傷になりましたね DM:あw ★君はpp+2を得た! リューズ:おうふ アミィ:どもw DM:アミィさん怒るw リューズ:激おこ以下略 アミィ:(うーん、2回も1だしたのが、痛い・・ DM:珍しいw アミィが重傷に!・・そのとき!w ギョーム:トロ3を殴ります チリングスマイト! DM:ほい! ギョーム:1d20+7+1+1 白兵(フレイル+1) diceBot : (1D20+7+1+1) > 11[11]+7+1+1 > 20 DM:あたりー! ギョーム:2d10+4 ダメージ(チリング・スマイト/パラディンジャッジ) diceBot : (2D10+4) > 13[8,5]+4 > 17 DM:★君はpp+2を得た! ケイ:おー DM:ぴたり! リューズ:ぴったし。 DM:ばーくん! ケイ:先輩かっこいい! may@覗き魔:シシュレ「弟よ!(涙ぶわっっっ)」 バートラム:良い感じにかたまっておるわ ギョーム:ふふふ! DM:ばーくんなにその台詞ww リューズ:ですよねー☆ バートラム:www ギョーム:兄さん!やりましたー! アミィ:w DM:ww アミィ「ギョームさん、きてくれましたか!」 ギョーム「もう少しの辛抱だぞー!」>アミィ アミィ「はい。がんばります」 may@覗き魔:姉さん危ないw ギョーム先輩、大活躍なのでしたΣ(´∀`) バートラム:とりあえずコンフュージョン バートラム:1d20+5+4+1+1+2+2+1 int命中(精神) diceBot : (1D20+5+4+1+1+2+2+1) > 16[16]+5+4+1+1+2+2+1 > 32 DM:なん・・だと・・ バートラム:Arts: Confusion - 敵は混乱し、敵は一番近くの生物に近接基礎攻撃をする。(セーブ終了) DM:ぎゃーww アミィ:やたw DM:大・混・乱w リューズ:バートラムの フラフラダンス!ついでに研究所の種明かしオナシャス バートラム:後魔法知識するんでしたっけ DM:どぞw バートラム:1d20+19 魔法知識 diceBot : (1D20+19) > 3[3]+19 > 22 DM:おう、そのとおり、火だ!この火が、彼女のパワー源だ! そこの水で消せ! アミィ:なるほどー ギョーム:ばーとあむ は あやしいおどりをおどった! DM:ww バートラム:行動残ってないから誰かまかせた! DM:ww DM:★君はpp+2を得た! DM:ばーくん活躍したから、これw バートラム:わーい DM:アリアどぞ! ケイ:ばーくんがダンサーに DM:ばーくん音頭w リューズ:(あかん、変な属性をつけてしまった アリア:ドライダーって今誰か釣ってる状態だっけ? ギョーム:ww DM:いや、これは一瞬だけ釣るので、今は誰も。 DM:蜘蛛糸でたぐり寄せるだけの技ですw DM:アリアどする? アリア:当初の予定通り突き落としに DM:ほい! アリア:1d20+13 diceBot : (1D20+13) > 2[2]+13 > 15 アリア:1d20+13 diceBot : (1D20+13) > 3[3]+13 > 16 DM:あかん! アリア:外した。。。 ケイ:(マリオのごとく敵を蹴落とすアリア DM:二度不利が保険でなくなってるw ギョーム:ごめんなさーい! ケイ:ぎゃー DM:これで一回りかな リューズ:ですね DM:ケイどぞ! may@覗き魔:なんだこのギョムくん以外の不調さは・・・w リューズ:水掛けまかせた DM:ww ケイ:あいよ ケイ:水掛けって全行動使う? DM:あ、水かけは副ですね! DM:もしくは主行動でも。 リューズ:移動で副使っちゃってるからねえ ケイ:いいや、水かけちゃえ DM:じゅーw アミィ:おぉ ケイ:帽子で水くんでざばーっと DM:イルベリーの防御値がかわりました!(カッコじゃないほうで DM:イルベリー「なんということなの!?」 DM:★君はpp+2を得た! DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/lk2.mp3 ギョーム:GJ! リューズ:ぐっじょぶ DM:そしてごるちょであるw アミィ:ぐっじょぶ ケイ:ごるちょ「ちょー」 ケイ:ごるちょは強攻撃 ケイ:1d20+8+5 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+8+5) > 5[5]+8+5 > 18 DM:ずしゃw ケイ:3d6+4 (ごるちょ強dmg) diceBot : (3D6+4) > 6[1,3,2]+4 > 10 DM:★君はpp+2を得た! DM:重傷w ケイ:おわり DM:リューズどぞー リューズ:副でワープ DM:あいw DM:うわ、なんかきたw リューズ:んで、プレデターゾーン リューズ:1d20+12 「cible.relateve-x2,y4 si cible-faux puis quitter」(魔法命中) diceBot : (1D20+12) > 3[3]+12 > 15 リューズ:グッドラック リューズ:1d20+12 「cible.relateve-x2,y4 si cible-faux puis quitter」(魔法命中) diceBot : (1D20+12) > 18[18]+12 > 30 リューズ:2d8+6 「ligne zone-predateur.cible」#プレデター・ゾーンdmg diceBot : (2D8+6) > 11[7,4]+6 > 17 DM:これはじめてかw リューズ:17+範囲内に居る間は継続5ダメ ケイ:見た気がする DM:ぎゃーすww ギョーム:石田戦だったかな ケイ:うん リューズ:。んで、1歩シフトと、フォース効果でイルベリーを↑に2マス吹き飛ばし DM:おうw リューズ:壁にぶつかって追加ダメない?w DM:1d6どぞ めりこむw リューズ:1d6 diceBot : (1D6) > 2 リューズ:wwww DM:★君はpp+2を得た! DM:さすがw ケイ:ようじょに容赦しないリューズ DM:イルベリーのターン! ギョーム:タイムボカンのように<めりこむ イルベリー「よ。よくも・・・お返しよ!」 リューズのプレデターゾーンで、壁にめり込むほどふっ飛ばされたイルベリーようじょ。 リューズ:げ。 ギョーム:ちょ バートラム:混乱セーブまだじゃない? DM:あw アミィ:そだ DM:そだった混乱しているんだったww ケイ:ばーくんGJ リューズ:ばーくんまじないす DM:まず、混乱しているから、近くのやつを殴るだけど・・アミィを殴るだけw DM:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 3[3]+9 > 12 DM:あたらねーww ギョーム:なんという孔明 リューズ:めりこみってすぐ解除できるもんなの? DM:そして、セーブ アミィ:ただま DM:1d20>=10 (セービングスロー) diceBot : (1D20>=10) > 9 > 失敗 ケイ:あああ ギョーム:(おかりー アリア:(おかえり~ DM:めり込みは、まぁダメージだけで、移動を使う感じか あ、移動できないから、アミィに攻撃なしですねw まぁセーブ失敗したので、火の玉もないっすw リューズ:じゃあめりこんだまんまかー アミィ:なるほど リューズ:めりこませちゃったら範囲外れちゃったテヘペロ アミィ:w ギョーム:火の玉うつ気だったのか・・ DM:しくしくw ドライダーいきます。まず、アリアに1が!接近戦! バートラム:これやばいやつだ ケイ:ドライダー×アリア(酸) DM:1d20+12 diceBot : (1D20+12) > 4[4]+12 > 16 DM:おうはずしたw DM:そして2が後ろから・・リューズへw DM:くものすw DM:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 6[6]+10 > 16 DM:RCぎりはずれ!w リューズ:蜘蛛の巣掃除は慣れてるからな! DM:蜘蛛糸のびてきたが、リューズはよけた! 酸の海へひきずりだされずにすんだww DM:アミィどぞ! 敵おわーり ギョーム:一本釣りか アリア:2番自分から酸に入ってない? リューズ:w アミィ:はい ケイ:壁に引っ付いてるのかな DM:ごめんw 壁だから、攻撃なしねw アミィ:くすりのみます アミィ:2d8+11 [ヒーリングドロップM] diceBot : (2D8+11) > 9[4,5]+11 > 20 DM:かいふくー!あと主行動ができる アミィ:こりずに、トゥウェポンブレイブとフロストブランド1d6のみ DM:はーいw 吹雪つき二刀!w アミィ:1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) > 1[1]+4+3+2+1+1+2 > 14 DM:うわー アミィ:うーん・・・ リューズ:なにいいいい!? ケイ:えええええ ギョーム:・・・ may@覗き魔:ねえさああああああん! アミィ:3回目ですねぇ・・ DM:す、すぶりを・・ ケイ:なんなんだこれ DM:pp-1^^; バートラム:まじか・・ アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 11 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 13 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 6 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 16 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 17 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 3 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 13 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 15 DM:衝撃がはしるw アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 19 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 7 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 16 アミィ:はーい ギョーム:これは・・・いんふぇるのの呪いじゃああ! リューズ:アミィもインフェルノ騎士団の一員になったってことか…(しみじみしじみ may@覗き魔:wwww さっき、ギョーム君がアミィの元へ駆けつけたからじゃなかろうか・・とふとwww DM:トロいきまーすw DM:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 13[13]+11 > 24 DM:はずしw 姉さんに当たらない! アミィ:おぉ、とうとう一員に・・・w ケイ:後で知られたらお母さんに怒られそう DM:ぎょむくん!責任おって、どぞw may@覗き魔:トロさんは混乱してないの? DM:あ、そだw アミィ「ギョームさん・・・修行が足りないようです・・」 DM:1d20>=10 (セービングスロー) diceBot : (1D20>=10) > 15 > 成功 バートラム:まあ、混乱しててもやることは一緒っぽい DM:正気にもどった! ケイ:んだね DM:うん、今一番ちかくはアミィだしねw リューズ:混乱しててもしてなくても一緒じゃない? ケイ:セーブあるかないかだね ギョーム:ある意味、適正と言える DM:んで正気になったw 部下の援護をw ギョーム:トロ5にパラディンジャッジを! ギョーム:1d20+7+1+1 白兵(フレイル+1) diceBot : (1D20+7+1+1) > 17[17]+7+1+1 > 26 DM:はーいw ギョム君の固定技と化してるw そしてあたるw ギョーム:2d10+4 ダメージ(チリング・スマイト/パラディンジャッジ) diceBot : (2D10+4) > 18[9,9]+4 > 22 ギョーム:なんか ごめんなさい!22点どうぞ DM:ずしゃw DM:★君はpp+2を得た! アミィ「援護をありがとうございます!」 DM:アリアどぞー あ、アリアそこ、酸の海だっけ アリア:タクティカルランで位置取りして、ハンマー落とし。 ケイ:ヤバイとこだね DM:開始時に4d6だけくらってねw アリア:屋根の上です DM:ああ、なるほど アリア:1d20+13 diceBot : (1D20+13) > 19[19]+13 > 32 リューズ:マジでぬこ様ですね… DM:あたりー アミィ:すごいな ギョーム:(光属性でpp変化で+1もらいまs DM:どぞ! アリア:1d9+5 diceBot : (1D9+5) > 3[3]+5 > 8 アリア:ダメージは普通ですが、酸の方がw DM:おうふw ひきずり落とした?w ケイ:ボッシュートです DM:ああ、んじゃおっとと判定だけw DM:1d20>=10 (セービングスロー) diceBot : (1D20>=10) > 15 > 成功 DM:ふんばった!w ケイ:ちっ DM:ww ギョーム:へんなところで~! DM:さて最初ーケイどぞ! ケイ:ドライダー2にクレヴァーショット DM:ほい! ケイ:1d20+5+4+2+3 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+4+2+3) > 4[4]+5+4+2+3 > 18 ケイ:ぐdd ケイ:1d20+5+4+2+3 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+4+2+3) > 20[20]+5+4+2+3 > 34 DM:ずしゃw くり! may@覗き魔:クリットきた ケイ:17ダメ+横滑りで落ちないかな DM:おっととだw DM:1d20>=10 (セービングスロー) diceBot : (1D20>=10) > 5 > 失敗 DM:ぎゃーw 4d6ふってケイw ケイ:4d6 diceBot : (4D6) > 15[3,6,3,3] > 15 DM:いたたw ギョーム:命中!w DM:残り5w ケイ:酸強い ドライダーは壁に止まってたが、ケイが矢で酸の地面へ振り落としたのでした! DM:ごるちょー^ ケイ:ちょ! ギョーム:酸だから持続ダメージもありそう ケイ:強攻撃 ケイ:1d20+8+5 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+8+5) > 18[18]+8+5 > 31 DM:ぎゃーw ケイ:3d6+4 (ごるちょ強dmg) diceBot : (3D6+4) > 11[4,2,5]+4 > 15 DM:いたい!ww DM:★君はpp+2を得た! ギョーム:つええ ケイ:強攻撃ですから! DM:リューズどぞw リューズ:1歩シフト、装填+銃強攻撃 DM:あ、そういや銃攻撃が今日はじめてだw リューズ:1d20+13 (イニシア/通常射撃) diceBot : (1D20+13) > 16[16]+13 > 29 DM:ズキューン! リューズ:3d14+1 「ligne-Prise-de-vue-en-rafale」#バースト・ショットdmg diceBot : (3D14+1) > 14[3,1,10]+1 > 15 リューズ:15ダメ。あとはまかせた DM:残り3w イルベリーの番だ! DM:ごるちょ、一回なぐってok! (基礎攻撃でー ケイ:ちょー! DM:でないと、逃げる!w ケイ:1d20+8+5 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+8+5) > 5[5]+8+5 > 18 may@覗き魔:混乱って一回のみなの? DM:ああw わすれてたww ケイ:そういや失敗してたな アミィw DM:ごるちょへなぐりますww DM:1d20+8 diceBot : (1D20+8) > 6[6]+8 > 14 DM:しくしくw DM:1d20>=10 (セービングスロー) diceBot : (1D20>=10) > 11 > 成功 ギョーム:こうめいww ごるちょ「そんなん当るかちょ」 イルベリー「は・・私はなにを」w DM:正気にw んでドライダー DM:アリアへ!ひきずり落とす!w 屋根からw DM:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 4[4]+11 > 15 DM:はずしたw DM:ケイをひきずりおとs DM:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 15[15]+11 > 26 DM:がっし! ケイ:ぎゃー DM:1d6 diceBot : (1D6) > 6 DM:6ダメ アンドおっととセーブどぞ! ケイ:1d20>=10 (save) diceBot : (1D20>=10) > 15 > 成功 DM:せふw アミィ:おぉ ギョーム:あぶぶ ケイ:あぶないあぶない DM:アミィどぞ!すりるーw アミィ:はい ここにこれるかな? DM:おkですw 隠し扉がばれたw アミィ:きります アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 19 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 15 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 10 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 17 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 17 DM:やばい、おわるwww アミィ:1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) > 10[10]+4+3+2+1+1+2 > 23 ケイ:いい目ばっか DM:(戦闘的にw DM:ずしゃw ケイ:ほっ アミィ:1d8+4+2+1+1+1d6 [バスタードソード+2(Frost) dmg] diceBot : (1D8+4+2+1+1+1D6) > 2[2]+4+2+1+1+2[2] > 12 イルベリー「ぎゃあ!」 アミィ「ふぅ・・・・」 DM:ボスが倒れたことで、ドライダーも降伏したようだ。 ギョーム:「おつかれさま!」 アミィ:3回攻撃したのに、3回1だった・・(修行がたりない。。たりない。(ぼそぼそ ケイ:イルベリー捕虜にはできないかな? バートラム:酸の上で土下座させよう ケイ:焼き土下座ww DM:それ、カイジやww ケイ:ばーくん鬼畜 リューズ:ばーくんこわい may@覗き魔:極悪ばーくんw アミィ:w ケイ:隠し扉にはなにが DM:あ、隠し扉→ただの裏戸www アリア:酸の体制は変わらないから、鉄板の上とかw ギョーム:くぁいよ! イルベリー「きゅう・・・オセロットなんかに・・負けな・・い」 リューズ「ったく、この酸の海作ってたのがこんなちんちくりんだったとはな…」 バートラム:おや、知り合いなのか DM:なんか言ってるw ギョーム:(あれ、オセロットの知り合いだったのか オセロット「いっくし!」w may@覗き魔:オセロンをライバル視してるんかw大食い競争で負けたのかな リューズ:それかよwww ケイ:大食いなのかw アミィ:ww ギョーム:www ケイ:アミィ姐さんにヒーリングロアしとこう(HP半分回復 may@覗き魔:いやしかし、今日はぎょむくんが先輩らしかったなw ごるちょ「アミィの分吸っちゃったちょー?」 DM:ねww アミィ:はいw DM:おかげで苦戦続きw ごるちょ「なんか悪いことしちゃったちょー」 ギョーム:インフェルノ騎士団て本当におそろしいです DM:ごるちょtueeしもうねww may@覗き魔:そしてやはりばーくんの魔法は怖かったw リューズ:うん アミィ「じゃあ、、、」(おもむろに、ぷにぷにぷにぷに ごるちょ「ちょっ!?ちょ~」 DM:ぷにぷにきたw ギョーム:www アミィはこれで運が回復するのを祈りますw(つづく) |
★外伝「アンダーダーク紀行」その3 突然の冷たい水に三人は驚く。罠にかかって下のトンネルへ落ちたのだ。運が悪く、底はさらに水の中という二段構えの罠であった。 オセロット、ミディ、セーレの三人は必死に水の中をもがいて、泳ぐ。 「ちょ、ちょっとみんな大丈夫!?」なんとか水から顔を出すオセロット。 立泳ぎしながら辺りを見渡すが、セーレもミディもいなかった。 少し上に泳いで先を進むと、なんとか水から上がれる場所があった。 水から出たオセロットは、バックパックを下ろして地面に座り込む。 牙の島でせっかくリューズに作ったのハンバーガーも、タッパーから水が入ってだめになってしまっていた。 「あー・・これ美味しかったのになぁ。」 仕方なく、まだ無事だった小型望遠鏡であたりを探る・・そのとき向こうの岩が動いたように見えた。 目をごしごしこすって、もう一度望遠鏡から覗いてみる。 違った! 正確には岩肌でなく・・・岩”そのもの”が動いていた。いや、それは岩ではなく、何かぬめぬめとした肌のような・・。 ダークエルフのオセロットにとっては、懐かしいものであった。巨大ミミズ(ジャイアント・ワーム)。ダークエルフ語ではウーバと呼んでおり、穴掘りの用途として家畜にしているものだ。あまりに巨大な穴も簡単に開けてしまうが、時々気まぐれに一匹逃げたりする。 あまりに巨大だが、目が見えず音だけで判断するため、ときどきドワーフやダークエルフも轢き殺される事故が多い。 オセロットもそれを思い出した。だがそのときには、正面からミミズが大きな口を開けていた・・! あわてて弓を撃とうとするが、こんなもんでは意味がないことに、すぐ気がつく。 とっさにオセロットは弓を捨て、かばんからだめになっていたハンバーガーを投げた。 地中には珍しいその香辛料と肉の臭いと、別方向からの落ちた音で、ミミズは反応した! そしてその落ちたバーガーめがけて、ミミズは反転していったのであった。 「た・・助かった・・」オセロットは安心した・・が、そのミミズの方向で、何か悲鳴が聞こえたような気がした。 一方、ミディとセーレは、大量の流木にからまって、ようやくそこから脱したところであった。そのおかげで、二人とも打ち身と切傷が多かった。 「げっほげっほ…うええびしょ濡れ…最悪ぅぅ…セーレ、オセロット、いる?」 咳き込みながらミディは左右を見る。幸いセーレがミディの隣にいた。 「水が冷たくてやだねぇ。。けほっ」 セーレも水を少し飲んだらしく、咳込んでいた。濡れた服が、普段ひらひらとはためいていたレースの服がびったりとくっついて身体のラインを引き出していた。 それを見たミディは、自分の服も同様になっているのを見て、顔をしかめる。特に胸元あたりを・・。 「くっ…あたしの栄光のタテジマがっ…」 「ミディさん、逃げましょう!」 セーレの胸元を見つめてつぶやいていたミディは、セーレの声で我に変える。 「・・え・・え!? 何っ!?」ミディはあわてて返事する。 「何かきますよ!」 セーレはそう言って、洞窟の道のほうを指さす。・・だんだんと地面を引きずるような轟音が、確かに聞こえてくる。 「う、うん! なんかやばそう!」 ミディはセーレは顔を合わせて、急いでその場を離れた! 二人が駆け込んで岩場に逃げた瞬間!巨大なミミズが横切る! 二人はあまりの出来事に倒れこむが、幸いその「巨大ミミズ」は、二人を無視して、反対側の壁へ激突し、そのまま岩w削って穴を堀り進んでしまった・・。 「ふう~・・」セーレがため息をつく。次から次へと難関に、ようやく一息という感じか。 「なんなのよあれ・・・もう嫌だここ」ミディも恐る恐る顔を出してつぶやく。そのとき、さっきミミズが現れた洞窟から、聞き覚えのある声がした。 「あ、いた! よかった~!」 それは、ミミズを追ってやってきたオセロットであった。彼は喜んで近づこうとする。 そのとき、ミディは自分の格好に気がついた。そしてミディは叫ぶ。 「あっ、おせr…ってこっちみんなああああああ!?」(ない胸を隠しつつ 「あらあらw」 隣のセーレは、対照的に隠そうともせずに、微笑むだけであった。二人とも水に濡れたままなので、身体のラインが丸見えだったのだ。 「え、ええ・・!?」オセロットはあわてて後ろを向いた。(つづく) |