ダーク・インパクト
第13話:「地下の都へ」 |
主要登場人物(PC) | |
アミィ・ガラドネル ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。 誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。 |
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アリア・ヴァレンティ ナイト&シーフの人間女性。エルク魔法大学の大学生であるが、呪文詠唱の要らない単位集めに苦心している。 シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。 |
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オセロット ダークエルフのスナイパーの青年。食いしん坊で、ずっと地上のエルクで過ごしてきたグルメ人。 だが故郷と連絡なく、行き倒れているところをみんなに助けられる。かつてCSNGシリーズでもケイや バートラム、リューズらと行動を共にした。セレンとも知り合い。食いしん坊だけでなく実はかなりの料理上手。 現在はミディとセーレと一緒に、ダークエルフ故郷のアンダーダークへ向かう。 |
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ギョーム・デレサリク インフェルノ騎士団騎士長。ラグナ内乱平定後は、エルクへ帰還する。 |
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ケイ ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。 その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。 実は料理が大の苦手!? |
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スフィーダ LKシリーズより、引き続き登場のアーバンスターシーフ。リューズ、ケイ、バートラムらとは知り合いだった。 実は同じ事件を独り占めしようと追っていたが、ダークエルフらに捕まっていたところをみんなに助けられる。 シルバーリングにこだわりがある。 |
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セーレ・エフィロス シフール・エルフ女性のスラーナクレリック・スナイパー。普段はほわっとした顔つきだが、 見た目に反して、話しだすと世話好きなおばさん風になる。 現在はオセロットのアンダーダーク行に一緒についていくことに。 |
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バートラム・ハルト 人間男の、エンチャンター(心術魔法使い)。かつてケイやリューズたちと一緒に冒険した、エルク大学の学生。 現在も院生として在籍して、研究を手伝っている。今やマイホームも持つ、独身貴族。しかし家購入のおかげで貧乏。 |
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ミディ・アルエット ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。 自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。 セーレ同様、オセロットのアンダーダーク行に同行中。 |
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リューズ・ロンシェッド LKシリーズでは魔法アイテム屋を開いていた人間青年。一ヶ月前に過労で倒れてエルクで療養後、 マジックマイスター・スナイパーとして一緒に冒険することに。掃除や整理、料理が得意。 今回で彼もギョームとともにエルクへ帰る。 |
その他の登場人物(NPC) | |
カルス ラグナエルフの長。今回の首都セルヴァニア奪還で自らラグナ軍を指揮し、勝利に導いた。 |
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ティリオン・ガラドネル アミィの父。温和で、娘たちには優しく接する。セルヴァニアで図書館の司書をしていた。 |
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エルミア・ガラドネル アミィの母。厳格冷淡で、エルクに騎士になった娘のアミィにはより厳しい。今もエルフの騎士である。 |
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ゼットン 元ストライカーズの一員。ダークエルフ分裂時、シルバーストーン王の元につき、ずっとそこで王のそばで将軍となったが、女王体制に反抗してクーデターを企てるも、失敗してノルヴィスの別世界に捕らわれていた。今回は皆の道案内役となる。 |
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レフ ゼットン同様、元ストライカーズの一員で、100年前の世界からやってきたダークエルフ。オセロットとは友人。外伝でオセロットたちと出会っていた。本音を言う時のみ、謎のなまりが出てしまう。 |
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アルフレッド・ビュラン エルク大学魔法学部の客員教授。アルデの魔法使いギルド「スパン・ドーム」の長。今回の騒乱でエルフの古代魔法を調査すべく、カルスから招待された。 |
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カレデリス・ビラカンサ サルバニア大陸出身のネクロマンサー。アングマールギルド員。今回の潜入作戦で必要なアイテムを研究したので、アルフレッドより招待された。見かけによらず素直な人。牛乳大好き。実は頭のアフロの中に小さなネズミの使い魔が生活している。 |
★今までのお話 エルク上空に突然現れた「空の染み」は、エルクの一部に膨大な隕石を降らせ、甚大な被害を与えた。その災害には、常にダークエルフの影がちらついていた・・それは南に離れた牙の島でも、地下でダークエルフがこの島で隕石落下の実験をしていた事実が判明した。そしてその島の地下には、なぜか地上のラグナエルフの紋章の紙片が・・。 ラグナの印の謎を追うために、ラグナエルフの里森へ向かうランダーズ。だがこの森は今、ダークエルフとラグナが戦う内戦の真っ只中であった。突然現れたダークエルフらに首都セルヴァニアを占拠されたラグナエルフ勢は、長老カルスを中心に、軍を結集してようやくこれを奪回した。その都市のアカデミーの魔法ゲートでは、3000年前のセルヴァニアが再現されていた。なんとそこにはあの隕石を発明したというダークエルフのノルヴィスがいた。 ノルヴィスを倒したランダーズの一行は、さらにこの異世界で、ようやくダークエルフの故郷アンダーダークへとつながるゲートを発見した・・! ●アンダーダークへ さて、年が明けて2014年初のセッション。スフィーダ久々の参戦ですw DM:さて、エルフの首都を奪還し、そこでラスボスのいた異空間から、アンダーダークへ行けるとわかった一行! リューズ:大丈夫、遠征しか出してない! ケイ:今までどこで何していたんだ>スフィーダ アミィ:w リューズ:(慢心プレイでクリスマスに加賀さんを沈めたので反省しています DM:館攻略の後、一人で戦場でお宝漁っていたということにしようww アミィ:なるほどー リューズ:ひでえw DM:そしてみんなと合流とw スフィーダもよって、9レベルですww オセロット:牙の島→ラグナエルフ→(いまここ)→アンダーダーク DM:シフールじゃなくて、ラグナね!w リューズ:30秒でレベルアップ処理しな! DM:ww アミィ:w DM:まぁ今回は最初のほうはロールプレイだけなのでww オセロット:あら、ラグナでしたか・・・ リューズ:あとLV6までの装備は4つまで半額で作れるから装備更新するなら使っておくれ DM:んで、宴会が終わったので、みんな食べて飲んで、幸せになったので、hpとppMAXでーw オセロット:わたしもまだデータ的にはレベル7だから、まだ大丈夫!>スフィ DM:そして、翌朝。みんなはカルスらに呼ばれます~。例のここ、ラスボスのいた天体観測所のゲートの前でー集合w リューズ:おいぃ DM:うぃあさんもなおしてーww アミィ:w リューズ「ふぅ…首都奪還したはいいが、まだやることは残ってんな」 スフィーダ:スフィーダメモみつけた・・! 九レベルが半額でりょうかいでござる リューズ:半額は6までだよぉ DM:ww DM:あ、集合するのは、アンダーダークへ入る組だけねw ギョームとかリューズはもう帰ったねww リューズ:え、まじで ケイ:カレデリスさんのコマ、凄いオーラだ DM:異色な黒人コマですw リューズ:見送りしたい( DM:あ、んじゃいていいよーw オセロット:なんでカレデリス アミィ:ww DM:それは今説明しまーすw カレデリスがなぜいるのかとw リューズ:(見送りというか釘刺し アリア:(変装装備ですね アミィ:(ですね カルス「さて、君たちに新たな任務のようだ。アンダーダークへ潜入し、シルバーストーンを救出することにある。」 アミィ「はい。」 ゼットン「私も当然一緒に行くが、顔が割れているので、潜入任務までは一緒にできない。だが案内くらいはするぞ」 アミィ「ゼットン殿、ありがとうございます」 オセロット:(人使い荒いね。。 アリア:(いよいよ夫婦喧嘩に介入ですかw) DM:レベルが高いのが君たちだけだしーw ケイ:(ゼットンさん何レベルなんだろう DM:何レベルだっけw 前の最終レベルだと・・ リューズ:(ゼットンさんも変装しようよwww ケイ:(有名人だからねぇ>ゼットンさん DM:10レベルだww リューズ:おー ケイ:おお アミィ:おぉ オセロット:ほむほむ DM:hp79 まぁ前線要員ですなw アルフレッド「さて、みんなに紹介したい人物がいる。ネクロマンサーのカレデリス殿だ。かつてクロン教団を撲滅したりと活躍した冒険家でね。今もいろいろ研究をしているのだが」 ケイ「ど、どうも・・・」 カレデリス「よろしくデース」 リューズ「ネクロ…マンサー…ねぇ」 アミィ「よろしくお願いする・・」 ケイ:(アルフレッドさん顔広いなぁとか思ってる リューズ:うん アミィ:(インパクトある人だ・・・ オセロット:(カタコトww リューズ:2Pだからしょうがない アルフレッド「実は彼の研究が、今回の潜入作戦に役立つのではないかと」 アリア「死んだふりとか?」 アミィ「どのような研究でしょうか?」 カレデリス「スイマセン ぞんb・・いや、死体の研究デース」 アミィ:w ケイ:(そのうちバーニングラァアアブ!とか叫びそうだ リューズ:ごめん俺も同じこと思った DM:カレデ「そして、皆さんに、このペンダントをさしあげまーす」 アミィ:(そんなキャラなのか・・ リューズ:(でもビジュアル的にはジャンゴウの方が近いよな アミィ:「ありがとうございます」(受け取る DM:一人ずつどうぞ。「ダークエルブン・ペンダント」 DM:アクセサリー枠1つつぶしまーすw アミィ:うーー バートラム:なんだと! リューズ:ですよねー★おいらは潜入しないからパスで ケイ:フォーティチュードリング外すか アミィ:(いらない・・ DM:ちょww アミィ:w オセロット:危険な品っぽい(かゆうま アミィ「どのように使えばよろしいのでしょうか?」 カレデリス「かけるだけでokデース。装着すればわかりまーす」 DM:誰かかけるひとー かけて!w バートラム:大丈夫かwww アミィ「なるほどな・・」(つけてみる DM:すると! アミィ:ん? オセロット:勇気あるねw リューズ:うん( スフィーダ:(かゆうまダークエルフに・・? アミィ:・・・・ DM:おう! リューズ:なうろーでぃんぐ DM:髪型まで変わったが、気にしない!w DM:あ、ペンダントするときにちょっと髪留めはずしたんだw アリア:あ、ごるちょに掛けてみる。どうなるんでしょ? DM:ごるちょだと!?w ごるちょ「ちょー?」 リューズ「!?」 バートラム:wwww リューズ:wwww DM:真っ黒になった!w アミィ「なにか変ったのか?」(本人みてないな・・ ケイ:蝙蝠にも対応してるんですか? アミィ:(まっくろ・・って リューズ:っアミィに鏡見せる ケイ:鏡無いかな カレデリス「おうシット。ペットには肌の色しかかわりませーんw」 アミィ「むぅ!!!」 バートラム:おうシットwww オセロット:外見がダークエルフに変わるというわけねw スフィーダ:(黒ごるちょwww ごるちょ(黒)「色違いになったちょ」 アミィ「なるほど、こういうことか・・」 アリア:毛並みが真っ白に変わるのかとw カレデリス「そうデース。それだけでなく、ダークエルフの特徴、耳が尖って、ちょっと背が低くなって・・ダークビジョンも得ます。」 リューズ「ダークエルフに変装出来るペンダントか。確かに潜入にはうってつけ、だな」 カレデリス「はずすと元に戻りマース。ご安心を」 アミィ「ダークエルフ独自の言葉もわかるのか?」(そんなんありましたっけ? カレデリス「はい、ドロウ語も判明できるようになりまーす。」 ゼットン「本当か? ・・・『こんにちわ。なかなかお似合いだ』わかるか?」 アミィ:「なるほど、優れものですな。。」 DM:ドロウ語w バートラム:話すこともできたり? カレデリス「できまーす。」 アミィ:「うむ、なかなかお似合いだときこえる」 ケイ:「凄いなーこれ」(他の種族にも応用きくのかなこの技術 カレデリス「まぁ研究次第ですがね、たまたま死体が・・おっと」w アミィ「ん???なにか?」 ギョーム(馬):すばらしいね リューズ:(そっとしておこう DM:正式名称:ドロウ・ディスガイザー アリア:(多分、材料を聞くまではw ギョーム(馬):どのへんがネクロマンシー・・ DM:こんな感じw リューズ:ダークエルフの死体から魂抜いてるらしいよ… アミィ:デザインが・・・こわい ケイ:顔が怖い ギョーム(馬):顔が・・ バートラム:www DM:死体の魂を抜いているから、苦悶の表情浮かべていますwwwほら、ネクロマンサーでしょ・w アリア:あ~今回もよく見ると「叫び」なドロクが入ってますね バートラム:(大丈夫かこれ・・ ギョーム(馬):あーなるほど っておいいいいw カレデリス「キニシナイキニシナイw」 リューズ:ひぃぃ ケイ:手を合わせておこう カレデリス「そこまで酷くはありません~ 閉じ込められているので、力はないデース」w アミィ「これは、そのう・・デザインが、なにかブキミですな・・・」 カレデリス「キニシナイキニシナイ」w アミィ「閉じ込められてるって・・・!」 バートラム:外せなくなる呪いのアイテムだったりしないよねw ギョーム(馬):そこんとこ要確認w<呪い DM:魔法知識 誰か!w バートラム:1d20+20 魔法知識 diceBot : (1D20+20) > 3[3]+20 > 23 DM:ばーくん、まぁ呪われることはなさそうだw リューズ「まぁ、不安ならそいつ使わずに普通に変装してもいいと思うけどな(ぼそっと」 アミィ「まぁ、大丈夫だ・・・・」 ケイ:リューズ、ガーディアンリング+3にしてくんない(唐突 リューズ:あ、おk ケイ:わーい 2→3だから4000円か アリア「これ、魔法探知されたり、ディスペルとかで解除されるんですか?」 カレデリス「ディスペルでは、解除されますが、探知されても、偽装でプロテクションペンダントくらいにしか思われないでしょう。さぁ、皆さんもつけてくださーい。それで潜入が容易ですよ~。 」 バートラム「まあ、言語がわかるようになるのは便利ですよね」付ける DM:ばーくんがつける!w ギョーム(馬):わたしは見送り役だから がんばってねw リューズ「あ、ちょっと待て。いくらダークエルフに変装してもその恰好じゃバレバレじゃないか?」>みんなの服 アリア「後、この前の魔力を大量消費する魔方陣で機能停止とか」 リューズ「アリアはまぁ、真っ黒だから大丈夫な気がするが」 アルフレッド「そうだねぇ、リューズくん、ダークエルフの鎧はそこらにあるから、それで調整したまえ」w ケイ:特にアリアは猫耳がな ギョーム(馬):ww アリア「鹵獲品ですが何か?」(ねこみみ DM:ww ギョーム(馬):フード付きマントを着ければ アミィ:(グラマードで、なんとかならないだろうか・・ ギョーム(馬):黒マント リューズ:そこらへんのダークエルフから剥いで調達ですねww DM:はいw アルフレッド「あとは、先行した三人がいるようなので、3つ余分にもっていってくれ。彼らも使うだろうから。」<オセロットはいらんかもだがw バートラム:元々つけてる防具はどうすれば・・ アリア:装備そう取り替えかぁ。 リューズ:あとゼットンさんの装備大丈夫?>前回ボロボロだろうけど アルフレッド「そこで、新がまぐちくんだ。これは倉庫にもなるぞ。今度は」 バートラム:きたー アミィ:装備とっかえか。。 DM:これは・・・誰か持ってきたまえw スフィーダ:(がまぐちくん! ゼットン「ああ、俺も新調してもらうか。悪いな。エルブンチェイン+3」w リューズ:カーンカーンカーン(※装備調整中 ギョーム(馬):中の人がんばれ<がまぐち リューズ:(遠い目 ギョーム(馬):ww アミィ:ww アルフレッド「まぁまぁw うちの学生たちにも、授業のついでに手伝ってもらうから。」 リューズ「それは助かりますね…」 ギョーム(馬):つ リポD ケイ:でも転送装置はリューズの店にあるんでしょ? DM:はいw<リューズのうちw DM:なおで、一日一回、荷馬車で大学まで運ぶちょw may@覗き魔:おースフィーダ復活かw DM:はいwww スフィーダも、黒子化ですww リューズ:とりあえず鎧とか服はダークエルフからかっぱいだ奴に魔法修正一時的に移したってことでいいすか? DM:okですw スフィーダ:(簀巻きにはならなかったようです ギョーム(馬):ww DM:さぁ、みんなもつけたつけた!w may@覗き魔:作っておきますw<スフィ黒子 リューズ「倉庫にもなるなら、元の服はがまぐちくんに入れとけばいいな・」 DM:あいw スフィーダ:(はっなんとまさか個別コマ絵…!? アミィ:(性能は一緒と思えばいいのかな? DM:そですよww 一緒でいいでしょうw それなら面倒でないかおt リューズ「帰ってきたら魔法付加は元の装備に戻すから安心しろ」 アミィ:はーい ギョーム(馬):がまぐちくん 超活躍 アリア:狼セットも? アルフレッド「それも解析済だ」 アミィ「うむ、ありがとうございます。リューズ殿」 DM:なのでokw may@覗き魔:あ、カレさんがいるw久しぶりだー DM:カレさんが、今問題の変装ペンダントを渡しているところですww ギョーム(馬):ペンキで黒く>耳 DM:キャラが微妙に違うけどw<カレデw アミィ:(あ、コマ絵がかわってるのに、いま気が付いた リューズ「あー、あと、着替えと食糧はここでちゃんと用意していくように!ファルディアのときみたいにがまぐちくんで注文するなよ!絶対するなよ!」 アミィ「うむ・・・・・・」 カレデリス「大変デスネー。私、ネクロで良かったかもん」 スフィーダ「(ちっ)」 ギョーム(馬):(しろってことか!了解 リューズ:\やめて/ アミィ:w DM:次はめる人は?w ケイ:はーい may@覗き魔:カレデリスがエセ外国人になってるw DM:こんなキャラじゃなかった気がするけど、外国滞在が長かったということでww ギョーム(馬):うんうんw<エセ外人 アリア:少し多めに買っていきますか~ハムとか。 リューズ「ただ、ダークエルフの食生活は地上とは随分違うから、食ってる飯でバレなきゃいいけどな…」 アミィ「食べ物か、、なるほど。。」 ケイ:ペンダント付けてみる DM:ケイが!うぇ ケイ:「でも向こうでは何食べてるの?」 ギョーム(馬):うぇ、てw バートラム:儀式カロリーメイトは全種族共通ではないだろうか リューズ:www ケイ:(うぇって何だ アミィ:w DM:さーせんww リューズ:「それはゼットンさんに聞いた方がいいんじゃねーか?>ケイ」 スフィーダ:(おお皆まっしろにw ケイ:どう?ごるちょ ごるちょ「白黒ちょ」 DM:ごるちょは帽子に入っているw アミィ:ww ケイ:えっ DM:あ、これ飾り化w ギョーム(馬):おいww スフィーダ:(羽wwww リューズ:ケイの首があぶない(75kg ケイ:前回肩に乗せたら折れるとか話してたのに ゼットン「向こうでは、根菜、豆、まぁ略奪した肉や狩りも食うぞ。地底湖には魚もいる。あとはきのこ、苔が主流だな。」 ケイ:苔って食べられるんだー リューズ:(なんかこっちじゃ調達できなさそうだなーって顔 ゼットン「食用苔を栽培している。うまくはないがな。」 アリア「キノコみたいに毒コケとか有りそうな」 ゼットン「ちなみに好物は枝豆だ」 ゼットン「ドロウならそのへんは小さいころから見分けられるが、おまえたちは気をつけたほうがいいな。」 ケイ:それ日光ないと育ちませんよ>枝豆 バートラム:(それはゼットンさんの個人的な好物の話だろうか・・ アミィ「了解した。情報に感謝する・・」 may@覗き魔:メモっとこう。<ゼットンの好物 DM:ww ケイ:暗いところだともやしになるやん リューズ「オセロットと合流できれば食糧調達はできそうなんだけどなぁ…」 アミィ「たしかに・・そうですな」>リューズ DM:枝豆も、魔法で栽培はしているからね もやしは多いよ!w ケイ:(ダークエルフはもやしが主食と・・・ ゼットン:ナムル美味しいよね DM:ナムルw アリア:(ムカデの串焼きとかそういうものを想像してたんですが、割とまともですね DM:それは下層民が食うw<ムカデ あと芋虫とかもw may@覗き魔:ゼットンの好物は枝豆とナムル・・・酒飲みかよw ケイ:(大豆系が好きなのね ゼットン:(中の人の意見でサーセンww
リューズ「ところで、シルバーストーンを救出…って言ってたが、王宮に幽閉されてるんですよね?そこまで入る策はあります?」 ゼットン「ああ、そこで考えたんだが、その変装なら、ちょうどうまくやれる方法がある。」 リューズ「いくらダークエルフに変身したといっても、見慣れない顔じゃ怪しまれる。」 ゼットン「簡単にいえば、女王に近い貴族の家で、私兵として雇われる事だ。なぁに、この戦いでの敗残兵だということにすれば、顔が見知らぬものでも通る。」 アミィ「なるほど・・」 ゼットン「今貴族同士で激しい権力争いが起きている。なので、自分のところの私兵募集に大忙しさ。」 ケイ「なるほどー」 バートラム「それは好都合ですね」 アミィ「どの貴族がいいかは、見当がついているのですか?」 ゼットン「私はさすがにそこには入れないので、君たちが兵として雇われている間に、レフの家で救出準備をしておくとするよ」 リューズ「なるほど…女王派も一枚岩じゃないってことか?確かゼットンさんはシルバーストーン派でしたっけ」 アリア「入りやすいのは弱い所、入った後が楽なのは強い所、さてさて。」 ゼットン「ああ、1つちょうど募集中のいい家がある。女王とも近い家だ。」 DM:ここで勉強w 今、ダークエルフは新たな女王政権下、貴族制を施行しており、今ちょうどそのうち、8つの家が頭角を表していますw ケイ:ほむほむ ごるちょ「zzz」 アミィ:w DM:ww DM:んで、貴族家は、紋章があって、それぞれ色別になっているのですよー スフィーダ:(むにむにするなら今のうち… リューズ:へー
DM:これだけあるとw ケイ:銀じゃないんだ。シルバーストーンなのに DM:シルバーストーンがいないのは、失脚したからw だから銀はあえて避けているのは、当然すな。 ゼットン「だが、人望は高い。我々は彼のもとで盛り返せば、また平和なダークエルフ世界に戻るというわけだ。」 そのとき、リューズは凄いことを思いつくが・・w リューズ:(うーん、直接王室に取り入る方法の電波が飛んで来たんだがwwww リューズ:(くうきよまない ケイ:(電波聞かせてー>リューズ スフィーダ:(いうだけタダ! リューズ:え、ゼットンさんダシにすんの。逆賊ゼットンを捕らえました、って。 ゼットン「おいおい、勘弁してくれよ。」 オセロット:www リューズ:あ、本物突き出すわけじゃないよ ゼットン「それにダークエルフの流儀なら、裏切りは裏切りを呼ぶ。たぶん信用されないぜ。」 アリア「裏切るも何も、私ら彼の部下でも何でもないし」 リューズ:装備それっぽいの偽装して死体でっちあげr カレデリス:死体ときいて リューズ:え、死体でっちあげやるの?wwwww アリア:(いっその事そのまま女王様始末する手も(それ銀英伝w) ケイ:カレデリスさんがやりたいのなら勝手にやってて良いよ( カレデリス:動かすこともデキマスヨ DM:ww リューズ:わたしは偽装備つくるくらいしかできないよぉ ゼットン「これから、2万もいるダークエルフの都市に行こうというのだから、あまり派手なことはできんぞ」 アミィ「そうだな。。」 カレデリス:(2万人も!増えたなあ それは都市だけで、アンダーダーク全てだ合わせると5万にもなるようですw ゼットン「ダークエルフは過去から来たものと、ここに古来からいた者を集めて、発展しているからな。」 リューズ「過去から…?」 ゼットン「ああ、長い話になるが・・まぁそれは後でな<過去」w アミィ「ふむ・・・・」 アルフレッド「さあ、みんな装着したら、ゲートへ入ってくれ。がま口くんのことは心配するな」 リューズ:それか某ハガレンの大佐みたいに黒焦げにしちゃって検死してもわかんないや★みたいにするか( ケイ:王様救出を最優先で、女王始末は仕方ない状況だったらじゃないかな アリア:装備品は本物が使えるしね ゼットン「ああ、女王始末はしても、それだけではないようなきもしなくはない・・」 カレデリス「女王始末すれば一番早いと思ったけど、違うようネ」 アミィ「うむ、それでは、入ろう」 バートラム:そういえばリンクポータルの片側こっちに作っておきたいんだけど良いかな DM:どうぞどうぞw リューズ:ああ、非常口として作っておいた方がよさそうだね バートラム:二時間かかるので準備中に作っておいたということで・・ DM:あ、アリアもつけるでしょ?w リューズ「じゃあ、俺はがまぐち君の向こうでサポートするから、潜入には行けん。ルースもいるしな」 アミィ「うむ、すまぬが、お願いする。リューズ殿」 カレデリス「でゃ、ミナサン、きをつけてクーダサーイ!」 アリア:付けます~ リューズ:あ、その前にゼットンさんに変装施せないっすかね? DM:はっw 演技引き継いでくれたw アミィ:w カレデリス:(はっ リューズ:www リューズ:1d20+9 (CHA/軽業) diceBot : (1D20+9) > 8[8]+9 > 17 ゼットン「俺はいいよ、ちょっと同類の魂をひきずるのはちょっとな」 リューズ:あ、ダイス間違った DM:あ、変装かw リューズ:いや、魔法的な処理じゃなくて作業で。 リューズ:1d20+17 diceBot : (1D20+17) > 1[1]+17 > 18 DM:なるw アリア:化粧品w リューズ:あ、GL リューズ:1d20+17 diceBot : (1D20+17) > 20[20]+17 > 37 アミィ:極端w バートラム:なんというぐっどらっく カレデリス:(・・・! ケイ:劇的ビフォーアフター DM:なんか、大失敗したかもしれないけど、すごい出来ばえになったw ケイ:ダイス極端だな カレデリス:ケバい! リューズ:あぶねー( アリア:女装とかw リューズ:女装なのwwwwww DM:1がでたときは女装だったw アミィ:(女装って・・w リューズ:20出たから結果オーライだもん!(どんな変装になったんだろう こうして、変装しおえた一行。いよいよアンダーダークへ! ゼットン「よし、ではいこう。みんな、準備はいいか?」 アミィ「うむ、大丈夫だ」 リューズ:まぁいいやリューズとぎょむくんはここで帰る、かな DM:ですねw みんな、お別れをw リューズ:20出たから結果オーライだもん! エレミア「気をつけていくんだぞ。」おかんもいる。 アミィ「はい・・わかっております!」 ケイ「行ってくるよー!」 ギョム「みんな頑張ってね!」 アルフレッド「成功、祈ってますよ」 リューズ「全員生きて帰ってこいよ」 アミィ「うむ」 DM:というわけで、ゲートを入る一行! ギョム:エルクのほうはおまかせあれ!ひひ~ん! リューズ:馬には任せられねえ! DM:見送られつつ、みんな転移するのでしたw バートラム「いざとなったら死体を全部持って帰ってくるのでよろしくお願いします」 アミィ:うわ・・ DM:ばーくんww リューズ:おまwwwww バートラム:www ギョム:www スフィーダ:(まさか全部がまぐちに放り込む気じゃwwwww アリア:(それかw ケイ:やめたげてよう リューズ「それじゃ、俺もギョーム連れてエルクに戻ります」 スフィーダ「がま口係頼んだぜー!」(とりあえずディスガイズ相当の5レベル装備欲しいですオカン 天の声:はーい、半額でー アミィ:(死体だから、ものに・・ バートラム:一番死にそうなのは私ですね^o^ ギョム:なるww リューズ:ですよねー( ゼットン「ここへきたか。地底湖のあたりだな。 ちょうど、レフの家がすぐそこだ。こっちだ。」 アミィ「了解した」 ギョム:(キノコが バートラム:(地底湖で思い出したけど魚が逃げたとこ調べ忘れた 天の声:もしかしなくても:すぐ合流 てんのこえ2:はい オセロット:ww スフィーダ:(天の声ww 天の声:だってwwww ケイ:なんか地底湖にいるな バートラム:ほんとだ、なんかタコみたいなのいる DM:きにしないww アミィ:w ケイ:(キョロキョロしながらゼットンさんについて行く ゼットン「水に入るなよ。危険生物がいるからな。」 アミィ「わかった」 オセロット:(はいるなよ、ということは 天の声:その危険性物釣って食ってるんじゃないんですかあんたら( オセロット:(こりこりして美味し ケイ:牙の島の蟹みたんなもんでしょ 天の声:ああ… ゼットン「さて、ついた。おーい、レフ、いるかー?」 DM:天の声終了w 天の声:はええわwww アミィ:はやいな・・w オセロット:www ケイ:wwwwww DM:案内いるとさすが違うちょw ミディ:あ、さっき変装で20出したから誰かわかんないんじゃ( レフ「お・・・誰じゃ?・・・なんだおまえら!?」 アミィ:「・・・・」 オセロット:「このキノコを食べると2倍に大きくなるんだよね・・って、あれ?」 ケイ:それまで他のダークエルフに会わなかったのか ケイ:(ゼットンさん変装させた意味NEEEEE DM:兵とかすれ違ったけどw ばれずにすんだしw スフィーダ:2d6+4 diceBot : (2D6+4) > 6[1,5]+4 > 10 ゼットン「俺だ、ゼットンだ!」 ミディ「なんか外が騒がしい…?(ぼそそ」 ごるちょ「ちょ!」>オセロに レフ「あーー!ぜっとんー! 会いたかったでー! 生きててよかったー」 アミィ「おぉ、ミディ殿、オセロット殿も・・・」 DM:お、ごるちょだけは変装していないので、みんなわかった!w オセロット「だれ、ってごるちょ!!」 レフ「うん?知り合いか?」 ケイ「あ、オセロくんだ。変装してきたんだよ」 オセロット「知ってるような・・・知らないような」 アミィ:(まわりにだれもいないなら、はずそう ミディ(顔出す)「へ、あんたら誰!?」 DM:はずしたw オセロット「あ、もしかしてケイきゅん!?」 アミ:「これで、おわかりになったか?」(指輪外した レフ「うわ・・ラグナエルフ・・」 ミディ「あ…アミィ…?なにそれ…?」 スフィーダ「よっ相変わらずみたいだな」 ゼットン「地上の魔法技術は凄いだろ?」 オセロット「アミィさん、スフィーもいる」 アミィ「変装用の魔法ですな」>ミディ殿 ミディ「すご…」 スフィーダ:(はっミディがこっちいるのかw ミディ:※ただしゼットンのみ非魔法です( DM:外伝組と合流なのでw オセロット「そしてゼットンさん!!無事だったんだね!」 アミィ「皆の分もあります」(誰がもってるんだろ・・ アリア「あ~予備も持ってきたから」>せーれ、みでぃ DM:誰だw ばーくんかなwあ、アリアだったw バートラム:がまぐちくんもアリア? DM:かなw バートラム:ok オセロット:(ゼットンさんは変装だから気づかないのかなw セーレ「すごいね・・・ありがと」(もらう バートラム「デザインがアレですけど気にしないでください」 オセロット:「ちょ、誰!?濃い!」>ゼットン ミディ「あーうん、なんかこわい」 セーレ:(それで、すぐにはめよう・・ DM:ヒュン! DM:変身したよ!w セーレ「へーきみたいだね。」(つけた ミディ「でもこれがあれば地下で自由に動けるか—。」装備。 DM:ヒュンw アリア:(ん~前線っていうかそれを超えるのが持つのはどうかな~、多分バー君かな>がま口 オセロット:いやゼットンさんは変装でしょw セーレ「奴隷扱いされなくなるのは、いいね」 ミディ「そうねー。あ、鏡ない鏡?」 レフ「そじゃー。そのままだと奴隷だったよ」 バートラム:持ってもいいけど範囲攻撃クリットで即死しかねないよ DM:アミィが持つとかw ミディ:戦列とタフネス的にはケイあたりがいいんじゃないの>がまぐち アミィ:(通信用・・・の ケイ:もっとこうか?>がまぐちくん ミディ:あ アミィ:ケイがいいかもですね。 ケイ:無駄にHP70もあるからな! DM:んじゃ、ケイでw アミィ「鏡だ..ミディ殿」 ミディ「そっか、この鏡の事忘れてた…ってうわすっご!?」 アミィ「うむ・・みな最初はその反応だ・・」 ケイ「おー」 ミディ「…の、呪われてたりしないよね」(1回外して付け直す アミィ「バートラム殿の話では、大丈夫とのことだ・・・」 ケイ「ばーくんが調べたけど、大丈夫みたいだよ」 スフィーダ「…なんつーかこうも全員一緒だと気持ち悪いな」(きょろきょろ ミディ「ねぇアリア、そのペンダント予備、まだある?」 アリア「今配った分しかないから」 ミディ「そっか」 ゼットン「さて、レフ。それで、彼らにヴィナーク家に潜入させ、王を救出させる作戦だ。」 レフ「そうか。これならいけそうや」 ミディ「ヴィナーク家?」 レフ「ああ、貴族の家だ。女王に一番近い側近の貴族だよ」 ケイ「ラグナエルブンクランはもう大丈夫みたい。そっちはどうだった?」>オセロたちに ケイ:(誰だ誰だか分からなくなりそうw オセロット:かくかくしかじか(詳しくはウェブで! DM:www ミディ:だいたいわかった アミィ「いけそうですか。。ご協力お願いする。」>レフ レフ「幸い、ちょうど門前にヴィナーク家の召使いがいて、きっとあれは兵募集の品定めだな。 セーレ「その家は、ここから近いのかい?」 セーレ:(募集してるのか。。なら話しが早いのかな ミディ:へー ゼットン「家は、都市の中だ。ここはおまえたちでいう辺境だしな。まずは、アンダーダークの都市ザーヘインに行かねば」 潜入話がまとまった頃、外伝組にはある人物たちの心配が・・・ ミディ:(そういやエドりんはどうなったのだろうか DM:あ、そうそうw オセロット:(ああ、そうだ。えどりん・・・ DM:エドリンとタイランは無事いますよw ミディ:無事か エドリン「みんな、お久しぶりです~!」 ケイ:救出したんだ アミィ:よかった オセロット:よかったよかった セーレ:「おや、顔の色ツヤがいいねぇ」 タイラン「懐かしい人たちに出会ったですね。」 レフ「自分は、この二人を地上までいって返すわ。ここは迷うからな。」それまでは、ここを好きに使っていいよ」 ゼットン「悪いな。」 ミディ「あ、地上に戻れる道あるんだ」 セーレ「親切にありがとう」 ミディ「匿ってくれてありがとね」 ゼットン「ワープの道を使ったほうがいいだろう。あ、やっぱり俺がいったほうがいいな。」 ケイ「ありがとうございます」 ごるちょ「ちょー」 ミディ:前線要員が離脱か(ちっ DM:というわけで、ゼットンとタイラン、エドリンは地上へw アミィ:w レフ「そうか、ゲートがあるんか・・。」 アミィ「なにか、問題でも?」 ケイ「うん。ラグナからこっちにワープしてきたんだよ」 レフ「やつら、そんな門まで・・」 オセロット:壁が・・・ ミディ「え…あたしたちの苦労は一体…(よよよ」 オセロット「よしよし」 セーレ「まぁまぁ・・・w」 外伝チームは、ここへ来るまでに苦労が多かったですからw ●首都ザーヘインへ ミディ:っていうかゼットンさん変装させた意味NEEEEEEEEE!? DM:ww ケイ:wwww セーレ:たしかに・・w may@覗き魔:途中の兵士をくぐり抜けてきたじゃんw セーレ:あーw DM:というわけでレフが案内しますw オセロット:(混乱しておるようです DM:さーせんw ミディ:www アミィ:はーいw レフ「んじゃいこか。みんな準備はいいな・」 バートラム「いつでもいけます」 ミディ「うん、おっけー」 アミィ「大丈夫です」 オセロット「ういうい!」 セーレ「よっこいしょ!・・いこうかね」 スフィーダ「いざドロウの都へ、ってか!」 DM:というわけで、首都ザーヘインへ! DM:さて、アンダーダークってのはまぁ「関東平野」みたいな地名なんですな。その中で、いくつかの町や村があるんす。 オセロット:ふむふむ スフィーダ:(地域名ふむふむ レフ「みえてきたでー。ザーヘインや!」 オセロット「わー、なつかしい!」 セーレ「ずいぶん、違うんだね・・」 M:どーん! バートラム:おお ケイ:おー オセロット:(おどろおどろしいw DM:巨大なコロニーのようなところで、・・洞窟というのは広い!w ミディ:なにこのラスダン臭 オセロット:ww ケイ「なんか幻想的だね」 アミィ「うむ・・・」 レフ「ここに、奴隷も入れたら、人口は5万にもなるかな。」 ミディ「すご…洞窟じゃないみたい」 アミィ「すごい、人数ですな・・・」 ケイ「オセロくんはここ出身なの?」 レフ「迷子にならないでよ。あんまきょろきょろしていると、お上りさんと思われるよ アミィ「わっわかった・・・」(キョロキョロしてた アリア「え?3万人も奴隷を引き抜いて今までよくばれませんでしたね? ミディ「うん、気を付ける」 オセロット「奴隷かぁ、僕がいたころにはなかったねー」 レフ「奴隷ってのは、人間だけじゃないからね。敗残したドロウも奴隷になったりするんよ」 ミディ「げ、まじで…。変装までして奴隷扱いは勘弁してよね」 スフィーダ「ダークエルフにもおのぼりさんがいるのか…」(ちらちら) レフ「今度の地上の戦いで負けたドロウも、大半が奴隷に。その中で使えそうなのは、私兵としてまた雇われるというサイクル。」 セーレ「なんだかね・・・・」 レフ「私兵となれば、一応貴族の物ということで、奴隷ではなく市民にはなるよ。まったく、ロミールの時代にはなかったよなぁこんなこと・・」 オセロット「うん。ザーヘインで育ったんだよね」>ケイ ケイ「へー」 アミィ「ふむ・・わかりました。先へいきましょう」 レフ「あ、門に近づいてきた。」 ●門前でのスカウト DM:さてザーヘインでの門前では、何人かの兵が商人たちの出入りをチェックしてる レフ「んじゃちょっくら交渉してくるから・・。」 アミィ「うむ、お願いする」 バートラム:ここって明かりはどの程度ですか? DM:明かりは、薄暗い明かりですね。建物に光苔の光を使ったようなのもあるw スフィーダ:(間接照明ちっくな アリア:(ドロウ的にはどうなの? オセロット:ダークビジョン使えるんじゃなかったっけ(ドロウ化) DM:はいw ダークビジョンがあると、光苔でも十分明かりになる代物ですw ケイ:ああ、そっか アミィ:便利だ・・ レフ「それと、あいつが、例の貴族の品定めしている召使だよ」 アミィ:(どれ? すると、妙にすばしこそうなダークエルフの男が近づいてくる・・。 アミィ:(なんかでた ミディ:かりあげくんや DM:すると、すばしっこそうな男が、こっちを見ているw シミリン「こんにちわ。おや、武器に鎧・・みなさん、傭兵ですか?」 オセロット:★おいでませドロウエルフへ DM:レフが向こうで衛兵と交渉している間に、男がきたようだ アミィ:(そういえば、ミディ、セーレもダークエルフな服装になってるでいいですよね・・ DM:はいw アミィ:はいw DM:誰か相手をーw ミディ:(ミディは元から黒ベースだからそのままでも問題無いとおもうw アミィ「うむ、いかにも」 ミディ「ええ、仕事を探しているの」 オセロット「そうですよ。お金を稼ぎに来ました」 シミリン「ほう・・ちょうどよかった。我がヴィナーク家で、ちょうど兵を雇っているのです。どうです?見たところ、地上の敗残兵といったところで・・おッと失礼。でもこのままだと、たぶん都市に入れませんよ」 バートラム:あれ、レフは誰と交渉しているの? DM:衛兵w でも、帰ってきたw レフ「くっそ、頭の硬い連中め! 敗残兵は入れてくれないだとー!」 シミリン「ほらね・・」 オセロット「いいけど。レフの交渉が終わるまで待ってね」 アミィ「おめがねに叶ったのなら、お願いしたいな」 ミディ「まぁ、隠していても仕方がない。待遇を教えて貰おうか」 オセロット「あらら・・・」 シミリン「ヴィナーク家に仕えれば、もちろん寝床も食事もあるし、なにより出世できるかもだ。なにせ、女王に一番お目がかなっている家ですし・・ほう、まぁいきなり雇うというよりは、皆さんに簡単な仕事をして、テストしてもらいますがね。」 バートラム「まあ、当然でしょうね」 アリア「そこの能無しよりは強いですよ?w それが解ってるから向こうも邪魔をするのですよ」>門番に聞こえても構わないですw 門番「ぴく」w ミディ:w アミィ「うむ・・テストか」(w スフィーダ「んで、そのテストとやらは?」 ミディ「なるほど、テストね」 シミリン「それは着いてから教えます。テスト内容は、あっし担当ではないですし」 オセロット「どうしよう、って選択肢はないよね。。やろうかー!」 アミィ「うむ、お願いする」 シミリン「はい、では一緒にどうぞ。」 ミディ「…受けない道理はないね」 アリア:(あら、そこの門番でテストするんじゃないんだw) セーレ:w ミディ:アリア物騒やwww ケイ:(強気だなぁ DM:こうして、シミリンは、みんなを率いて、家まで・・彼は門番に何か指輪を見せると、門番は驚いて通すw オセロット:筆記だったらどうしよう DM:ww スフィーダ:(そっちは別管轄だろうし・・ww レフ「んじゃ、みんな。自分はここまでのようや」 may@覗き魔:座学だったりしてw アミィ:(ムリw レフ「しっかり頼むで。ときどき、町にいるから。」 オセロット「まかせて~」 セーレ「うん、ありがとね」 ミディ「案内ありがと。」 DM:こうして、レフとも別れ。家へ! ミディ:はーい オセロット:筆記だったらカンニングの鬼にまかせる(スフィちら アミィ:はーい ●ヴィナークの館 シミリン「館がみえてきた」 DM:どーん!w アミィ:(大きな・・・ スフィーダ:(あとはまかせたするつもりがまかされただと・・ DM:りっぱそうな家だw may@覗き魔:「第一問 女王の好物を答えよ」 DM:ww オセロット:枝豆 DM:ちょww ケイ:えだまめwwwww may@覗き魔:そうなのか、メモっとこう。 ケイ:枝豆そんなに人気だったら持って来ればよかった オセロット:(ちがうとおもうww ミディ:(どんだけ枝豆推しだよwww アミィ:(w DM:さて館は実際はこういう、流線型の家ですーw アミィ:うむ・・・w DM:みなさん、右下のシミリンのいる場所へどぞーw アミィ:(おおっきいな・・・ スフィーダ「ほーこりゃまた…」 DM:でかいすよw 貴族の家ですしw 城ですなもうw may@覗き魔:これ全部部屋なのか。どんだけメイド必要なんだか バートラム:めっちゃ広い DM:もちろん、メイドは数30人・・w。 オセロット:サーセンw アミィ:おぉ DM:そこで、皆さんw 捜索ー この壁にかかっている絵がーw アリア:3~40席はある会議場が有るし バートラム:1d20+11 捜索 diceBot : (1D20+11) > 10[10]+11 > 21 セーレ:1d20+10 [捜索,治療] diceBot : (1D20+10) > 1[1]+10 > 11 スフィーダ:1d20+10 (捜索) diceBot : (1D20+10) > 6[6]+10 > 16 DM:ばーくん、ほう。ここの玄関ホールに、油絵がありますねー オセロット:1d20+2 土木知、魔法知、歴史知、捜索(INT) diceBot : (1D20+2) > 5[5]+2 > 7 DM:まずこれw セーレ:1d20+3 [土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識,社会知識] diceBot : (1D20+3) > 8[8]+3 > 11 DM:【女主人:プリメーダ】 セーレ:(こわい シミリン「ああ、ここの主、プリメーダ様だよ」 スフィーダ:(いかついのにリボン・・ww オセロット:きつそうな。。 バートラム:多分、アミィママのほうが怖いよ アミィ:「なるほど」 アミィ:w DM:「女王の側近で、まぁ常にお側にいる。」 ケイ:(黒柳徹子さんみたいな髪型・・・ ミディ:wwww オセロット:だねw DM:その隣の絵が・・ ミディ:プリメ—ダの部屋 DM:【長男:エルネック】 DM:長男エルネック様。魔法を研究なさっているそうな。普段はこの離れの塔にいる。 シミリン「気むずかしい方なんだ。おっと内緒だぞ」 ケイ:眉毛無いね DM:ギレンぽくw オセロット:うん。なるべくちかづかない DM:【長女:ファイドラ】 ミディ:おっぱい! オセロット:ww シミリン「その次の絵が、長女ファイドラ様。この方はかなり社交的で、まぁ若いが話せる方だよ」 アミィ:w DM:イケイケぎゃるですw may@覗き魔:よせてあげてます<おっぱい オセロット:美しいけど年取ったら徹子 シミリン「贅沢三昧で、いつもプリメーダ様に怒られているけどね」 ミディ:あぁ、うん、無理のある谷間だよね DM:ミディが・・w ケイ:おっぱい鑑定士ミディ DM:【次男:テムリン】 ケイ:チャラい オセロット:ww バートラム:悪そうな顔をしている スフィーダ:(突然のスキンヘッドに不覚にもww シミリン「そして、次男のテムリン。生まれたのは三番目で、そう、ちゃらいけど、腕は強いよ」 アリア:(ああ、もうこの辺からチンピラ色がw) ケイ:旦那さんはいないのか シミリン「彼は東洋の気を心得て、拳法を嗜むらしい」 バートラム「モンクか」 アミィ「ほう・・」 シミリン「夫は、死別しているんだ。まぁ兄弟どれも親が違うがね。」 オセロット:ドロウでモンク新しい ミディ:うむ DM:そして最後、みんな捜索どぞ! DM:ゴゴゴ ケイ:1d20+3 diceBot : (1D20+3) > 12[12]+3 > 15 ミディ:1d20+12 (捜索/歴史知識) diceBot : (1D20+12) > 2[2]+12 > 14 アリア:1d20+3 diceBot : (1D20+3) > 10[10]+3 > 13 バートラム:dexとwisにボーナスあるからドロウモンク強そう バートラム:1d20+11 捜索 diceBot : (1D20+11) > 3[3]+11 > 14 スフィーダ:1d20+10 (捜索) diceBot : (1D20+10) > 17[17]+10 > 27 オセロット:親が違う? セーレ:1d20+10 [捜索,治療] diceBot : (1D20+10) > 20[20]+10 > 30 オセロット:1d20+2 土木知、魔法知、歴史知、捜索(INT) diceBot : (1D20+2) > 18[18]+2 > 20 アミィ:1d20+3 [土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識,社会知識] diceBot : (1D20+3) > 5[5]+3 > 8 DM:おセーレ セーレ:はい ミディ:タタさん大変そうじゃなあ セーレ:w DM:正面上に、金箔のひときわ大きい絵が!w セーレ:! オセロット:だねえ・・<2役 DM:【女王:アリベラ・アリズン】 セーレ「女王さま・・・」 オセロット「これは・・」 シミリン「じょ、女王様だ。みんな、まともに見るんじゃないぞ」w セーレ「??はい」 ケイ:凄い格好だ ミディ:えろい シミリン「美貌と力を兼ね備えている。」 DM:そしてえろいのは確かw オセロット:よせてあげてるレベルじゃない DM:soでバスト一番じゃないかなw セーレ:w DM:これはまぁ顔見せだけww シミリン「おまえら、知らないわけじゃないよな?」 ミディ「(くっ…なんでこうドロウは巨乳ばっかなのよ!?」 オセロット:なるほど女王様。。 may@覗き魔:2番目はオルカさんねw DM:ああw セーレ:そうなんだ・・ オセロット:ww ケイ:(なるほどムチが似合いそう スフィーダ:(ミディ…ww(肩ぽん オセロット:女王様違いw スフィーダ「おお…」(チラガン見) バートラム「知らないわけがないでしょう」 ミディ「知らないわけがないだろう…」 アミィ「・・・・・」(スフィ・・ DM:すると、部屋にさっそうと一人の中年の女性が現れる。 ミディ:お 家宰アンドメシア「シミリン。彼らですか?」 シミリン「あ、ドメシアン様。さ、さようです。」 スフィーダ「(ハッ)」 家宰アンドメシア「ふん・・私がこの家の家宰のアンドメシアンです。皆さんがここへ雇われるなら、テスト次第です。」 オセロット:スフィ。。いいやつだった。。少し口が軽かったけど DM:一番召使仕切っている人ねw ミディ:メイド長? DM:というか、執事に近いw もう アミィ「了解した。」 DM:ここでは女性権力高いっすw オセロット:拡大したら女性だった スフィーダ:(まだフラグは立っていないから!まだ! DM:ww アミィ:w ミディ:最初黒いサンタかとおもった オセロット:ごめんなさい>ドメシ DM:ちょw スフィーダ:(男性はだいぶ肩身の狭い世界ですねはい ミディ:ドメさんと呼ぼう(勝手に セーレ:どめ さんw DM:とめさんw ミディ:(トメさんみたいなノリ セーレ:w オセロット:濁音抜きできたか ●雇用テスト ドメ「さて、テストというのは、他でもありません。ついさっき知らせが入り、うちのドライダーの何匹かが、脱走した模様です。」 アミィ「脱走ですか。。」 オセロット:ああ。。蜘蛛人間 ケイ:(管理なってないなぁ ドメ「彼らを始末してきなさい。迅速に。その他の家に知られては、家の名誉が傷つきます。」 アミィ「了解した」 ミディ:だねぇ バートラム:うちのドライダーか余所のドライダーかは見てわかるのかな アリア「確認します。投降の場合は?」 ケイ「何匹倒せば良いの?」 ドメ「殺せと行ったはずです。裏切り者に寛大な家ではありません。」 ミディ「了解。この家のドライダーの目印などはあるか?」 ドメ「逃げたのは5匹です。100匹のうちの5匹ですから。」 オセロット「あと、具体的に数を教えてもらわないと」 オセロット:(質問責めw アリア:(焼印でも押してあるんでしょ アミィ「ふむ、なるほど」 ドメ「逃走の場所はシミリンに案内させます。まだ遠くには行っていないはず。さぁ急ぎなさい。逃がせば、その場でテストは失格。余計な温情は無用」 アミィ「了解した。」 ドメ「彼らはかなり百戦錬磨です。覚悟はしておきなさい、うちのドライダーですからね」 アミィ「シミリン殿、案内を」 ミディ「では、案内を頼む」 シミリン「へい。ではいきましょう」 アミィ:「問題ない」 DM:というわけで、逃げている場所へーw ミディ:へーい アミィ:はーい ケイ:はーい スフィーダ「そりゃあ腕が鳴るね、楽しみにしといてくれよ」 スフィーダ:ざっざっ ミディ:とりあえず首お持ち帰りすればいいんですかね( アミィ:ですかね・・ オセロット:あんまり血をみたくはないけど、しかたがないよね。ゆるしてね。 アミィ:(シミリンがずっとみてるのかな? DM:うんw スフィーダ:(倒したところをシミリンに見せればいいのか・・ アミィ:「了解した」 アリア「で、移動中に情報を。相手の装備は?弓とか持ち出してます?」 ミディ「…シミリン殿がテストの監視役を兼ねているということでいいのか?」 シミリン「へい。装備は槍とか弩を持っていますぜ。」 さて、ドライダーを見かけたという場所までやってきた一行・・!敵をさがしてみると・・ セーレ:「どこだろねぇ~」 ケイ:1d20+3 diceBot : (1D20+3) > 18[18]+3 > 21 オセロット:MAPがやたらと広い アミィ:1d20+6 [知覚] diceBot : (1D20+6) > 11[11]+6 > 17 DM:いた! ドライダー「kieee」 ミディ:遠いわ バートラム:w アミィ:うーん。遠いい オセロット:確かに前回MAP大きくしてとは言ったけどさ!! バートラム:試験だしppぶっぱでいくか アミィ:そうですね。 ミディ:そだね ケイ:おkおk スフィーダ:(うーむLサイズか・・ アミィ:このテストは、セーレとアミィ両方必要? ケイ:黒いところは壁? DM:壁ですーw 進入不可。ではケイ、ごるちょ GO ななしさん:あれ?ボス自ら視察? ケイ:ドライダー6にロックオン DM:うん? DM:いないww オセロット:とめさんもいる ミディ:www DM:いませんww アミィ:w オセロット:消えたw アミィ:定規だw DM:ロックオンした<Kマーク ケイ:上のやつね ミディ:www ケイ:1d20+5+5+2+3 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+5+2+3) > 15[15]+5+5+2+3 > 30 DM:おお定規w ケイ:2d10+5+3+1d4 (ロックオン dmg) diceBot : (2D10+5+3+1D4) > 5[2,3]+5+3+1[1] > 14 オセロット:おお DM:ずしゃ ケイ:ごるちょは待機 DM:あい! おセロン!久々の戦い オセロット:ナイス定規! ミディ:wwww ケイ:あとなんか弱点なかったっけ?モンスター図鑑使えます? DM:どぞw ケイ:1d20+3+10 [モンスター辞典] diceBot : (1D20+3+10) > 13[13]+3+10 > 26 DM:ウェブとダークファイア使いますね。あ、弱点はとくにないw DM:あと、引き寄せたりするんで注意! 誰かやられそうになったはずw ケイ:ああRC狙いのあれか DM:ちょ オセロット:移動して、2回射ちます>6 DM:ほい! DM:おせろん、命中LV7のままなら、+1してくださいw オセロット:射程20だから余裕 オセロット:(あいw オセロット:1d20+13 射撃命中(CLボウ+2/DEX) diceBot : (1D20+13) > 8[8]+13 > 21 オセロット:1d20+13 射撃命中(CLボウ+2/DEX) diceBot : (1D20+13) > 8[8]+13 > 21 オセロット:orz DM:ああ・・w オセロット:おしまい DM:スフィどぞ!久々 スフィーダ:(はーい しかし遠すぎて動き辛い^p^ 敵行動後まで待機で DM:あいw ミディ:イニシアの数字さげとけよぉ DM:待機はできないから、その場合イニシア遅らせるしかないですぞw アリアどぞー アリア:全力移動なんでここで終了 DM:あい DM:では敵! スフィーダ:(了解ですさげさげ DM:まず、6がオセロットへ弩! DM:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 16[16]+11 > 27 DM:ずしゃ DM:1d8+1d4 diceBot : (1D8+1D4) > 7[7]+3[3] > 10 DM:10ダメー 酸うち3ですw オセロット:アリア飛ばすなあ、いてて! DM:敵はあとは全部ハズレた。おわりースフィどぞ! オセロット:ヘッポコめ! アミィ:w DM:ぐぬぬwあれ、スフィだよー スフィーダ:(はーい嫌な場所にいるのでぬぬ DM:まぁ届かなくは・・w スフィーダ:(よし持ち替えつつ移動で ミディ:飛び道具持とうぜー( スフィーダ:(あるけど初期のまんまでへっぽこ( オセロット:だねwDEX生かそう<スフィ弓 DM:さ、スフィGOGO w スフィーダ:(ちなみにLってことはフリーアタック広めですよね DM:いや、フリーアタックは新ルールで特記がないと隣接マスだけですよw ミディ:でもダークエルフ貴族ってだいたいケバいよね( オセロット:なんだと・・・ スフィーダ:(心置きなく突っ込み! ヒドゥンブレードしつつ副武器でざっくー ミディ:特技持ってないと2マスフリ—はできんねえ DM:でーすw オセロット:特技でできるんだ?<2マスフリー ミディ:槍使いには厳しい時代になりました(よよよ DM:まぁ敵もそうだから!w ミディ:PP1消費するようにはなったけどね。 スフィーダ:1d20+4+3+2+1+1 (Sソード+1命中) (七レベル当時 diceBot : (1D20+4+3+2+1+1) > 20[20]+4+3+2+1+1 > 31 オセロット:なるほど キビシイ DM:くりっと! ミディ:くりった スフィーダ:(おっ ケイ:お アミィ:おぉ DM:最大ダメー DM:いくつすか?w スフィーダ:・・9でw DM:ちょw ミディ:スフィーダェ…(顔覆い DM:そろそろでかいアーツもww オセロット:ww ごるちょ「しょぼいちょ」 スフィーダ:(はさみうってたらもうちょっと稼げたぐぬぬ アミィ:w DM:そかw スフィーダ:(しかし副武器なのでサブミッションかきーん! オセロット:シーフってそういう生き物 アミィ:プッシュフォワードでここまで DM:あ、転ばしたw アミィ:w DM:ぎゃーw オセロット:やたら飛ぶw ミディ:それで飛ばすのって↓方向にできない? DM:できるよ!w スフィーダ:(ただオセロくんに・・w DM:みんなのいる方向がよくね?って話すねw アミィ:できるんだw オセロット:巴投げで後ろに飛ばす感じですか DM:はいw スフィーダ:(こうなるYO アミィ:目の前にw オセロット:接近戦上等! DM:だそうですw 心配無用w スフィーダ:(ぴったりオセロくんの前までだったw どぞー DM:ではアミィGO! アミィ:はい ミディ:近接射撃できるからねえスナイパーは アミィ:はずしたら、あれですが。。 DM:みんな初詣はしたはずや!w オセロット:・・・!? アミィ:とうううぇぽんぶれいぶ アミィ:と ミディ:してない(真顔 DM:そかw アミィ:ふらすとぶらんどで、噴射 オセロット:してない(上に同じ アミィ:1と4へ DM:あいw アミィ:1d20+5+4+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+5+4+2+1+1+2) > 2[2]+5+4+2+1+1+2 > 17 DM:ああ!・・ アミィ:うーん・・ ミディ:ぐ、グッドアドバイザー! DM:ktkr アミィ:さーせん・・ アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 20 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 16 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 5 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 3 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 1 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 14 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 6 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 5 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 8 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 12 DM:すぶりww アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 18 アミィ:1d20+5+4+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+5+4+2+1+1+2) > 20[20]+5+4+2+1+1+2 > 35 バートラム:おお DM:おうふww may@覗き魔:うお ミディ:よし オセロット:こわいほど極端 DM:素晴らしいww アミィ:1d8+5+2+1+1d6+1d6+1+1d4+1 [トゥウェポンブレイブ dmg] diceBot : (1D8+5+2+1+1D6+1D6+1+1D4+1) > 1[1]+5+2+1+3[3]+3[3]+1+1[1]+1 > 18 DM:ああw スフィーダ:(おおおw アミィ:これのMAXいくつだろ DM:あ、そかw バートラム:8+5+2+1+6+6+1+4+1 バートラム:でないか オセロット:クリットでよかった DM:34だw アミィ:ぷらす、10 スフィーダ:(クリットのあとにファンブルとはまた・・ww アミィ:あと、移動不可 DM:あ、そかw アミィ:ですね。 アミィ:移動不可でお願いします DM:★君はpp+2を得た! オセロット:しぶとい ミディ:ひでぇ火力だ DM:4だけどな残りw アミィ:アドバイザーどうもでしたw DM:ミディどぞーw オセロット:薄皮一枚! DM:ミディも戦闘久々だw ミディ:ここまで移動で挟撃とれます? DM:とれまーすw 斜めって走ればok ミディ:では、ドゥームブレイド ミディ:1d20+18 < 契約武器Arts HIT> diceBot : (1D20+18) > 7[7]+18 > 25 ミディ:1d20+18 < 契約武器Arts HIT> diceBot : (1D20+18) > 10[10]+18 > 28 DM:あったりー ミディ:2d8+9 <<Arts.Doom blade>> diceBot : (2D8+9) > 7[6,1]+9 > 16 DM:★君はpp+2を得た!重傷! ミディ:16だめっす DM:ばーくんどぞ! DM:どれもたおせるレベルだなこれw バートラム:マジックミサイル1と4に一本ずつ DM:ぎゃーw バートラム:1d4+1+2 magic missile一本分 diceBot : (1D4+1+2) > 4[4]+1+2 > 7 バートラム:1d4+1+2 magic missile一本分 diceBot : (1D4+1+2) > 4[4]+1+2 > 7 アミィ:w オセロット:よりどりみどり DM:★君はpp+2を得た! ミディ:2枚抜きwww DM:消滅ww アミィ:すばらしい バートラム:うまい具合に削れてた オセロット:ちょww両方いった スフィーダ:(さすがばーくん! DM:では2R ケイどぞ! ケイ:まずはごるちょ ケイ:1d20+9+5 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+9+5) > 3[3]+9+5 > 17 ケイ:GL ケイ:1d20+9+5 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+9+5) > 2[2]+9+5 > 16 DM:残念っ ケイ:へちょ ミディ:今日はダイスが極端な日だなぁ DM:ねーw アミィ:はい・・ バートラム:ミディと挟んでるからGLなしで良いんじゃない? DM:あ、そねw ケイ:ああそうか ミディ:あ、だねえ DM:それで、ケイどぞん アミィ:遠隔も有利になるのか DM:今のごるちょw ミディ:遠隔は特技とらんとだめっす アミィ:あーそかw ケイ:射程がww ミディ:上の奴狙うんかww DM:定規定規w ケイ:ドライダー3にふぁいあぼると DM:うおw ケイ:ナナメだから分かりにくいのよ ケイ:1d20+5+5+2+3 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+5+2+3) > 10[10]+5+5+2+3 > 25 ケイ:1d10+3+1d4 (dmg) diceBot : (1D10+3+1D4) > 7[7]+3+4[4] > 14 ケイ:1d4 (FSボルト追加dmg) diceBot : (1D4) > 4 DM:あ、斜めってことは、結局高さは同じだから、10なのよw ミディ:18か ケイ:うん オセロット:ただいま計測中です ごめいわくおかけしております DM:ww ケイ:隣にも4ダメ DM:おうふw終わりかな ケイ:うん DM:つぎーおせろん オセロット:ドライダー6やっちゃうか DM:どぞw オセロット:1d20+13 射撃命中(CLボウ+2/DEX) diceBot : (1D20+13) > 19[19]+13 > 32 DM:すばらしいw オセロット:1d10+2+1d4 ダメージ(CLボウ+2(sonic)) diceBot : (1D10+2+1D4) > 9[9]+2+3[3] > 14 DM:★君はpp+2を得た!倒した! オセロット「ごめんよ」 DM:情けの言葉w ケイ:そういや喋るものね>ドライダー オセロット:うん。外伝でね<喋った DM:アリアどぞ! アリア:タクティカルラン+クリティカルストライク DM:ここはアリアの独壇場ですな アリア:1d20+14 diceBot : (1D20+14) > 19[19]+14 > 33 DM:うおw アリア:4d9+1d4+5 diceBot : (4D9+1D4+5) > 32[7,8,9,8]+1[1]+5 > 38 ミディ:つええ DM:葬ったw DM:★君はpp+2を得た! アリア:サドンリープで後退 DM:さすがアミィと2TOPだわーw アミィ:おぉ オセロット:マジか。手助け不要ですね! DM:そして敵ーあと一匹かw ミディ:うむ DM:アリアへw RCクモ糸w DM:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 15[15]+11 > 26 DM:ぬめり スフィーダ:(2R目にしてラストw DM:とりこまれた! ミディ:本薄 DM:「拘束状態へ!w」 アミィ:えっ・・・ アリア:26じゃ当たるなぁ オセロット:うわあ DM:2d8+2d4 diceBot : (2D8+2D4) > 8[5,3]+5[4,1] > 13 オセロット:本薄ww DM:13ダメっすー 継続10でw may@覗き魔:アリア×蜘蛛男 DM:セーブ終了っす。毒w さて、まぁすぐたおれそうですが、スフィw ミディ:本薄と思ったら割とダメージシャレになんねえww スフィーダ:(うわあつらいってwww アミィ:はい・・・ スフィーダ:(届かないので全力移動! DM:10マスあるなw スフィーダ:(アクロバットランも使ってこの辺に DM:ほい! アミィ:おぉ スフィーダ:(つぎどぞー スフィーダ:(しゅたーん! DM:壁のぼったw DM:アミィでーす アミィ:はーい アミィ:ここだと、有利? DM:はいw アミィ:トウウェポンブレイブと アミィ:ライトニング DM:ライトニング!?w アミィ:目標からオ−ラ2内の敵は、全て1d4電撃ダメージを与える。 DM:おうふw アミィ:ショートソードの方です DM:はーいw アミィ:1d20+5+4+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+5+4+2+1+1+2) > 4[4]+5+4+2+1+1+2 > 19 ミディ:飛ばすな姐さん アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 16 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 18 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 12 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 15 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 14 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 4 アミィ:1d20 [素振り] diceBot : (1D20) > 6 DM:ww アミィ:1d20+5+4+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+5+4+2+1+1+2) > 3[3]+5+4+2+1+1+2 > 18 DM:ああ・・! アミィ:うーん・・ ミディ:ひぃん オセロット:・・・ アミィ:ごめんなさい ケイ:あああ DM:ばーくん!w くるのか バートラム:44かあ DM:きびしーかなw バートラム:トラウマで DM:うはw バートラム:1d20+6+4+1+1+2+2+1 int命中(精神) diceBot : (1D20+6+4+1+1+2+2+1) > 1[1]+6+4+1+1+2+2+1 > 18 DM:あああ・・w バートラム:GL バートラム:1d20+6+4+1+1+2+2+1 int命中(精神) diceBot : (1D20+6+4+1+1+2+2+1) > 19[19]+6+4+1+1+2+2+1 > 36 DM:ずしゃww オセロット:反動がが may@覗き魔:ホントに今日は出目が極端だなあw バートラム:3d8+6+2 mental trauma(精神ダメージ) ヒット:さらに継続精神5ダメージ。(セーブ・終了) diceBot : (3D8+6+2) > 13[6,5,2]+6+2 > 21 DM:ねーw DM:重傷! バートラム:更にヘイスト バートラム:Arts: Haste - オート:対象は「行動」を1回即座に行える。これは主、副、自どれでも良い。本人がやると、1Tに主行動が2回行える計算になる。 DM:お、加速装置!はじめてやんww アミィ:oxo DM:009世代歓喜w ミディ:wwww バートラム:対象自分で、テレキネティックモール ミディ:もういっかい…だと… DM:うんw バートラム:1d20+6+4+1+1+2+2 int命中 diceBot : (1D20+6+4+1+1+2+2) > 4[4]+6+4+1+1+2+2 > 20 バートラム:だめでした^o^ DM:ww オセロット:すげえ・・・ バートラム:おわりー バートラム:1ターンで12pp使ってしまった DM:すげーw アミィ:すごいw スフィーダ:(うわああ オセロット:あわわ ケイ:消費凄いな>ばーくん DM:ミディどぞw ミディ:ここまで移動で挟撃取ってドゥームブレイドで ミディ:1d20+18 < 契約武器Arts HIT> diceBot : (1D20+18) > 7[7]+18 > 25 ミディ:1d20+18 < 契約武器Arts HIT> diceBot : (1D20+18) > 6[6]+18 > 24 DM:ヒット! ミディ:2d8+9 <<Arts.Doom blade>> diceBot : (2D8+9) > 16[8,8]+9 > 25 DM:\(^o^)/オワタ ミディ:25! アミィ:やたw アミィ:なんか久しぶりにみる ミディ:うむ オセロット:おつかれさまー! シミリン「ふむ・・凄い・・こいつあ・・脱帽だ」 ミディ:すげー低燃費 ケイ:おつかれさまー バートラム:ヘイストがかなり重い。軽かったらやばいが DM:★こうして、みんなはダークエルフとなって、働く第一歩になったのでしたw ミディ「終わった。屍の処理はどうする?」 アミィはずしたから、1になってしまった。。 シミリン「それはこっちでやっておくよ。おめでとう。たぶん採用だな。」 アミィ:「了解した。お願いする」 ケイ:確かにホイホイ使えたらヤバイな>へイスト ミディ:うむ DM:そりゃそうよww アミィ:うむ may@覗き魔:まあ二人ともダークエルフの飯でpp回復するといいw アミィ:回復するのだろうか。。 ミディ「うぁーこのキャラ疲れるうううううう!」 オセロット:www DM:★というわけで、お疲れ様でしたーw xpは1250xpです~ ミディ:おつかれさまでー アミィ:はーい may@覗き魔:つ「枝豆」 DM:W アミィ:お疲れ様でした オセロット:www ミディ「ビールがほしいわー」(枝豆もしゃもしゃ セーレ「いいねー」<ビール オセロット:もしゃもしゃ・・・・! アリア:あ~持ち逃げした装備拾っていいですか?>シミリンさんに確認 シミリン「おっと残念。それは俺のものだ」w こうして、テストを受け終えた一行!いよいよ次回から、アンダーダークの暮らしが始まるのした!(つづく) |