ダーク・インパクト
第16話:「王救出作戦」 |
主要登場人物(PC) | |
アミィ・ガラドネル ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。 誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。 |
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アリア・ヴァレンティ ナイト&シーフの人間女性。エルク魔法大学の大学生であるが、呪文詠唱の要らない単位集めに苦心している。 シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。 |
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オセロット ダークエルフのスナイパーの青年。食いしん坊で、ずっと地上のエルクで過ごしてきたグルメ人。 だが故郷と連絡なく、行き倒れているところをみんなに助けられる。かつてCSNGシリーズでもケイや バートラム、リューズらと行動を共にした。セレンとも知り合い。食いしん坊だけでなく実はかなりの料理上手。 |
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ケイ ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。 その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。 実は料理が大の苦手!? |
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スフィーダ LKシリーズより、引き続き登場のアーバンスターシーフ。リューズ、ケイ、バートラムらとは知り合いだった。 実は同じ事件を独り占めしようと追っていたが、ダークエルフらに捕まっていたところをみんなに助けられる。 シルバーリングにこだわりがある。 |
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セーレ・エフィロス シフール・エルフ女性のスラーナクレリック・スナイパー。普段はほわっとした顔つきだが、 見た目に反して、話しだすと世話好きなおばさん風になる。 |
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バートラム・ハルト 人間男の、エンチャンター(心術魔法使い)。かつてケイやリューズたちと一緒に冒険した、エルク大学の学生。 現在も院生として在籍して、研究を手伝っている。今やマイホームも持つ、独身貴族。 |
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ミディ・アルエット ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。 自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。 セーレ同様、オセロットのアンダーダーク行に同行中。 |
その他の登場人物(NPC) | |
アリベラ・アリズン女王 シルバーストーン夫人だったが、数年前にクーデターで女王の座に着いた。そして国教を蜘蛛の女王ロルスに定め、地上界に公然と攻撃するようになる。現在のダークエルフの象徴であり権力の中枢である。 |
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プリメーダ 現「赤のヴィナーク」家当主。女王の最も信頼される内政担当の相談役である。 |
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エルネック ヴィナーク家長男。子供の中では一番の年長。魔法使いでいつも自宅の中心にある塔に篭って研究をしている。それは危険な実験だと噂がある。 |
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ファイドラ ヴィナーク家長女。自由で奔放な性格で、ワーム肉よりは魚や蛸が好物。自らのプロポーションをいつも気にしている。 |
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テムリン ヴィナーク家次男。気性の荒いモンクである。 |
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アンドメシア ヴィナーク家の家宰。使用人全般の最高責任者である。通称「ドメ」さん。 |
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シミリン ヴィナーク家の使用人の一人。PCらをヴィナーク家へスカウトした。泥棒癖がある。 |
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サファラ・フォルト 蜘蛛使いで、テムリンの恋人だったが、テムリンから別れ話を告げられた。 |
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ドルディネ シルバーストーン王の長年の側近。アリベラ女王体制後も、今の地位を維持された。現在ファイドラとは恋仲に。 |
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ゼットン 元ストライカーズの一員。ダークエルフ分裂時、シルバーストーン王の元につき、ずっとそこで王のそばで将軍となったが、女王体制に反抗してクーデターを企てるも、失敗してノルヴィスの別世界に捕らわれていた。枝豆が好物? |
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レフ ゼットン同様、元ストライカーズの一員で、100年前の世界からやってきたダークエルフ。オセロットとは友人。外伝でオセロットたちと出会っていた。本音を言う時のみ、謎のなまりが出てしまう。 |
★今までのお話 エルク上空に突然現れた「空の染み」は、エルクの一部に膨大な隕石を降らせ、甚大な被害を与えた。その災害には、常にダークエルフの影がちらついていた・・ ようやくダークエルフの故郷アンダーダークへとつながるゲートを発見した一行は、外観的にもダークエルフになりすまし、八貴族の1つであるヴィナーク家に雇われることになった。 目的は、シルバーストーン前王の救出であった。 そしてついに、ヴィナーク家の塔で、王の魂を抜き取る儀式をしようと準備している事実が判明する。 もはやチャンスは今しかなかった・・! ●レフの計画 ミディ:そろそろやわいキャラは首にすっぽんアミュ装備がデフォになるレベル帯っすかねー オセロット:うひい ミディ:ミディは硬いから良いけどリューズはそろそろつけねえとやばい DM:さて君たちがテムリンの恋人の件を片付けてから、6日がすぎた。 ミディ:それってアリバイ稼ぎの6日?それともそれ終わってから6日? DM:終わってからの6日ですね!あ、ppは全員満タンでいいですよ~ オセロット:pp満タンでスタートとはきな臭い DM:きな臭いてw ミディ:www DM:んでこの日、・・かねてからシルバーストーン王救出作戦で、話があるとかで、レフに呼ばれます~(皆さん アミィ:もうそんなにたったのか ケイ:はーい オセロット:あっという間だ ミディ:へーい。家の方には自由坑道の許可とったんかしら DM:はい、とったようですw オセロット:行きますー アミィ:はーい DM:君たちの館の裏のほうで、レフとゼットンが待ち合わせしていた! レフ「いよう。来たか来たか。」 アミィ「どうも」 オセロット:(Hサイズ DM:(ムービーシーンなのでw<サイズ) ゼットン「明日、いよいよ王が塔に来るらしいな。」 レフ「それが、救出できるチャンスや」 アミィ「うむ」 オセロット「あ、そうか!明日だね」 レフ「うん。このためにあんたたち来たようなものだろ? それで計画だがな。」 アミ:「はい」 オセロット「うんうん」 レフ「俺たちが館の領内でちょっとばかり騒ぎを起こす。それでたぶん、ヴィナーク家の見張りはそっちへ向かうはず。」 ゼットン「その間に、君たちで塔に突入し、王を助けだして欲しい。」 オセロット:なんてずさんな計画・・ アミィ「なるほど。了解した。」w レフ「塔にいるのは何かわからんが、あんたたちだけで対処できそうだろ。それで王をそのまま、わしの家までみんなでテレポートしてくれ。」 オセロット「無理やりだね」w ケイ「テレポートってどうやって・・?」 アミィ「テレポート?」 ゼットン「バートラム殿なら、できるはずだろう」w アミィ:「あー、なるほど、そうであったな」 DM:できなかったっけ?ww ケイ:本人今いないからねぇ DM:おうふw オセロット:できるのかな?w ミディ:起点はセルヴァニアだった気がするZO DM:そだよねww レイ「それじゃまずいな。ならこちらで時間を稼ぐから、王を館よりウラから出してやってくれ。」 アミィ:テレポートって失敗するんだ・・ オセロット:てきとうだ。。w ミディ:うーん、ミディが儀式書買ってばーくんのポータルとつなげるって出来たっけ? may@でばがめ:めっさ適当www DM:適当ですまぬww えーと、ミディの儀式って、何を買うんだっけ。できたかな? アミィ:リンクポータルとかですか? ケイ:ミディのイリュージョンとリューズのポータルとばーくんの儀式がごっちゃになってきた オセロット:あ、そうか ミディでも儀式書あればできるんだっけ DM:あ、それだw アミィ:別々の場所で魔法陣を2つ作ることで次元界を通してつなげる事が出来、以後瞬間的に安全に一方から一方へ転移できる。この魔法陣は双方向移動できるが、これを使って別の場所へは行けない。 作った魔法陣は本人が取り消すまで永続的に効果がある。また物理的に削りとって消すこともできる。 ミディ:それそれ オセロット:アイテムちょうだい! レフ「リンクポータル儀式書を、渡そうと思っていたところやで」<アイテムw アミィ:w オセロット:こっちが心配になるほど適当すぎる計画だったのでどうしようかと思ってた ミディ:ひでえ アミィ:w ミディ「それだとバートラムがセルヴァニアに作ったポータルと繋げられるかな。そっち経由でいい?」 レン「ああ、王をセルヴァニアまでいってくれるのなら、それで安心や。」 アミィ「それの方が、安全か?」 ゼットン「あとで迎えに行く。アンダーダークは今は危険だからな。」 オセロット「おお、そんなことができるんだ!」 アミィ:「セルヴァニアって、現在のでしたっけ?千年前のでしたっけ?」 DM:一応仲間がつながっているところなら、できますw 一回きりですけどねw 千年前(模造)の場所だったかなw ケイ:1000年前だね アミィ:あそこって、いつまでも残ってるんだ・・ ゼットン「主がいなくなっても、残っているようだ。消さない限りはな。」 オセロット:作り物の世界だっけ DM:ですw レフ「おそらく、ただのpocketプレーンとはちょっと違うんやろな。」 オセロット「それって、すごいことだねえ」<コピー世界を作っちゃう アミィ「確かにすごいな・・」 DM:そこで魔法知識ーw ミディ:1d20+7 (INT) diceBot : (1D20+7) > 10[10]+7 > 17 ミディ:魔法知識のない魔法使いだよ! アミィ:w オセロット:1d20+5 土木知、魔法知、歴史知、捜索(INT) diceBot : (1D20+5) > 2[2]+5 > 7 ケイ:1d20+4 diceBot : (1D20+4) > 12[12]+4 > 16 アミィ:1d20+6 [魔法知識] diceBot : (1D20+6) > 5[5]+6 > 11 DM:お、ミディ。・・確か、うろ覚えだが、あそこは建物それ自体が記憶を持っており、映像化できるほどの意識体があるという。それを応用したとあれば、作り手が死んでも消えなくなるのも道理というものw 後世になって、事件現場を再現するアイテムが発明される基本となるらしいw オセロット:どうしようw ケイ:うん駄目だった DM:それでもミディが一番やでw アミィ「さすがミディ殿、物知りですな」 ケイ:記憶を持ってる建物を持ってきたってこと? DM:持ってきたというより、あのエルフの都市がそういう素材で出来ているので、あそこで作りやすかったが正解ちょ オセロット「よくわからないけど、すごいね!」 セーレ「わからないね・・・ぜんぜん!」 DM:他の場所だと、無理ぽなw ケイ:全部魔法でできてるんじゃないんだー DM:エルフの森の都市の魔力のちからも借りている感じー。 ケイ「広かったしね!」(全然分かってない DM:レフ「それじゃ、その計画でがんばろうー」 アミィ:「うむ、了解した」 セーレ:w オセロット:みんなww DM:というわけで、翌朝になりますーw 何もなければw アミィ:はーい アミィ:(結局、リンクポータルを習得した感じなのでしたっけ? DM:それでやる感じすねw ミディそれでいいかな? オセロット:そろそろバー君もどってくるはず(期待 DM:ww アミィ:w DM:さて、では館・・いつも見慣れたヴィナークの家に、今までみんな入れなかった場所がある。 DM:そこが、今アミィのいるあたり。小さいが高い塔だ! アミィ:あーここが塔なのですね。 オセロット:そういやそっか DM:でーす!ちょうど、今、まさにヴィナークの広い庭の一角で、何か煙が出て、騒ぎが起きていた! ドメ「何事ですか!」 ケイ:お風呂があるところだよね DM:ですw ミディ「おおう?」 オセロット「なんだなんだ」 アミィ「きたか」 シミリン「へえ、ぼや騒ぎだそうで! いって調べておきます!」 オセロット:ってこれがレフの仕業だっけw ケイ:たぶん ドメ「当たり前です!おまえたちも、何ぼさっとしているのです! 行きなさい。今大事な時ですよ!」 アミィ「了解した」 ケイ:王様は塔の中かな オセロット:これにひっかかったら意味ないんだよねw DM:ちょうど昨日の夜中に、シルバーストーン王は、すでに塔に入ったらしい。 アミィ:(こそこそ、塔の中に入る感じでしょうか。 DM:ですねw では、皆さん潜入開始しまーす! ばーくん、okですか?W バートラム:ok! DM:君が勝利への鍵ですW バートラム:なんだと アミィ:w ケイ:ばーくんならやってくれる アミィ:うむ オセロット:いざ塔に侵入。ってスフィいねええ DM:ここらへんにどぞー(緑 久々ダンジョンぽいかもw こうして、塔に潜入する一行!だが門前には護衛が・・。 ●塔侵入 DM:みんな全員緑にはいったかな? オセロット:いきなり警備 そりゃそうですよね DM:うむ、二人だけ。厄介なことにこの騒ぎでもさすが、じっとしている セーレ:ミディはいってませーん DM:ミディも入れてあげようw 一応、行動どぞ~ オセロット:焼いたほうが早いような気もする<警備x2 セーレ:焼くって? ケイ:物騒な オセロット:ミディの魔法で DM:ww セーレ:あーw オセロット:不意打ちにはchk必要? DM:ですね! 隠密のっ ケイ:1d20+15 [隠密、軽業] diceBot : (1D20+15) > 5[5]+15 > 20 セーレ:遠隔で仕留めてもらった方が早い? オセロット:どうしよう 交渉で行くか 不意打ちか ってアッー DM:ケイそれ、不意打ちすか?ww試し振りと思っておこうw ケイ:なんとなく振ってみた DM:ちょww セーレ:w オセロット:w DM:新パソだしねw セーレ:あーw オセロット:なるほどw DM:他の人もどうするか考えをーw オセロット:んじゃあ私も不意打ちでいこうかな ミディ:スペクトラル・フェイドてボーナスはいる?半透明。 DM:あ、有利で!w<半透明 セーレ:不意打ちするか ミディ:うーん、それか、ここは俺らに任せてボヤの方たのむわ的なことする? DM:おうふw ケイ:そっちのほうが良いかも セーレ:あー、ミディに交渉してもらった方が早いかな? DM:さすがおせろんw オセロット:そうしよっか セーレ:はいw DM:まぁオセロンは隠密成功。いつでも不意打ちできる! そのまま交渉にしてもよしw オセロット:隠れただけだし ミディ:交渉試しにしてみます DM:はーい。 護衛「ん?どうした?」(近づくミディを見て オセロット:失敗したら撃つよ セーレ:w オセロット:警備員をね! DM:あいあいW ミディ「どうも館の中でボヤ騒ぎが起きているらしい」 警備兵「そうか。ここには誰も入れるなという命令だ」 ミディ:ほかのお偉いさんって今どうしてます? DM:次男坊や長女は家。女主人は今城へ出仕。長男が仕切っているっぽい<塔の中で オセロット:長男坊は塔の中か・・ ケイ:(長男がボスだろうな オセロット:(だねw 警備兵「ボヤ騒ぎがあろうと、動くなと言われているからな・・。」 ミディ「すまないが、ファイドラ様とテムリン様の安全の確保をお願いしたいのだが…ここの警備は我々に任せて貰えないか?」 警備兵「それなら、家に行くんだな。こちらは家族であろうと入れるなと言われている。エルネック様にな(長男」 DM:ミディ、そろそろ・・chkかな!交渉でー ミディ:交渉振れるのこれwww ミディ:1d20+17 (社会知識/交渉) diceBot : (1D20+17) > 3[3]+17 > 20 セーレ:ww DM:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 17[17]+9 > 26 オセロット:ww ミディ:あ、あどばいざー ミディ:1d20+17 (社会知識/交渉) diceBot : (1D20+17) > 4[4]+17 > 21 ケイ:ああ ミディ:だめぽ。 護衛「だめだだめだ! 何人たりともとうさn!」w セーレ:むこうの出目いいな・・ ケイ:強行突破だ! オセロット:撃つ! DM:あいw DM:不意打ちターン!w おセロンどぞ ケイ:(人間だったらスリープで楽なのになぁ オセロット:2発撃てるよね セーレ:確かに DM:あいw オセロット:1d20+13 射撃命中(CLボウ+2/DEX) diceBot : (1D20+13) > 4[4]+13 > 17 DM:みんな高いw オセロット:1d20+13 射撃命中(CLボウ+2/DEX) diceBot : (1D20+13) > 7[7]+13 > 20 オセロット:有利で再度 オセロット:1d20+13 射撃命中(CLボウ+2/DEX) diceBot : (1D20+13) > 20[20]+13 > 33 DM:くりっと あ、一応それでもイニシア順ですよw (敵は省くけど オセロット:有利で再度できるのは1発のみ? DM:まぁその出目採用でいいですがw 1発のみですw オセロット:1d10+4+1d4 ダメージ(CLボウ+2(sonic))@隣接味方無し diceBot : (1D10+4+1D4) > 3[3]+4+4[4] > 11 オセロット:クリットなんで10+2+4=16 DM:あいw セーレ:通常戦闘ですか? オセロット:2攻撃で DM:あ、まだ不意打ちターンでおセロンのみですんでw DM:あい! DM:★君はpp+2を得た! オセロット:1d20+14 イニシアチブ diceBot : (1D20+14) > 19[19]+14 > 33 DM:無駄だったけどもw セーレ:おぉ DM:そして通常T おセロンどぞw オセロット:もう一度2を2発 オセロット:1d20+13 射撃命中(CLボウ+2/DEX) diceBot : (1D20+13) > 20[20]+13 > 33 オセロット:1d20+13 射撃命中(CLボウ+2/DEX) diceBot : (1D20+13) > 19[19]+13 > 32 DM:すごいな!w may@でばがめ:なんかすごい オセロット:1d10+4+1d4 ダメージ(CLボウ+2(sonic))@隣接味方無し diceBot : (1D10+4+1D4) > 5[5]+4+1[1] > 10 オセロット:1d10+4+1d4 ダメージ(CLボウ+2(sonic))@隣接味方無し diceBot : (1D10+4+1D4) > 8[8]+4+2[2] > 14 DM:とんだw セーレ:すごい。。確かにw DM:★君はpp+2を得た! DM:pp戻ってきたw オセロット:あり! DM:セーレどぞ! セーレ:はい DM:前に出るのは、モンクになったからという・・w セーレ:w セーレ:ここから、あうぇいくん・しん DM:どぞ セーレ:1d20+4+4+1+1+1 [魔法 命中] diceBot : (1D20+4+4+1+1+1) > 16[16]+4+4+1+1+1 > 27 セーレ:9d5+1 [アウェイクン・シン dmg] diceBot : (9D5+1) > 28[3,3,5,1,2,3,5,4,2]+1 > 29 DM:ぎゃw セーレ:おわり オセロット:これはすごい技 ケイ:瞬殺だ DM:ぐはw ケイ:僕の知っているクレリックとちがう オセロット:片付いた DM:★君はpp+2を得た! DM:★全員pp+2を得た! オセロット:おお DM:瞬殺w セーレ:おぉw、はじめてみたw バートラム:この流し目・・! DM:あ、はじめてか!w ケイ:勝利絵初か オセロット:これ初かもw DM:おうふw あ、そういえばセーレの勝利絵、初でしたw ●プールの怪物 セーレ「さぁ、いこうかね!」 ミディ「そだね、急がないと」 DM:さて・・鍵がががw ミディ:鍵あいてる? オセロット:今までクレリックだったからかな DM:知覚どぞ・・w セーレ:1d20+17 [知覚] diceBot : (1D20+17) > 10[10]+17 > 27 オセロット:ノックお願いしてm DM:セーレ。鍵かかってますね。罠はないようだが・・ セーレ:なにかわかるかな・・・(見張りの人たちは、鍵もってないですか? DM:ちなみに、衛兵のポッケに、なんか輝きがw ケイ:ごそごそ DM:あああ・・ニヤリ 正解のようだw DM:つ鍵 オセロット:スフィほしい セーレ:はーいw DM:まぁ鍵あったしw オセロット:お ケイ:開けるぞー DM:ガチャ! DM:そう、ここは噂のプールの部屋にきた! セーレ:はい バートラム:ディテクトマジック DM:びかああ! オセロット:長男がいるから魔法気を付けないとね セーレ:(プールなのか ケイ:プールが光ってる? DM:ずももももも オセロット「斧投げこんでみる?って、わー」 アーマーウォーターエレメンタル「シンニュウシャ、シンニュウシャ・・・コロス」w セーレ:「うーん・・・悪趣味だね。。」 オセロット:水の聖霊なのに鎧を!? DM:着ているようだ! DM:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 4[4]+11 > 15 バートラム:うーん、固いなあ オセロット:1d20+14 イニシアチブ diceBot : (1D20+14) > 20[20]+14 > 34 セーレ:1d20+4+4+4+1 [イニシア] diceBot : (1D20+4+4+4+1) > 16[16]+4+4+4+1 > 29 バートラム:1d20+3 dex系 diceBot : (1D20+3) > 9[9]+3 > 12 ケイ:1d20+5+3+5+4 (イニシア) diceBot : (1D20+5+3+5+4) > 13[13]+5+3+5+4 > 30 DM:おせろんどぞ! オセロット:ツイン+サブで3発撃ちますYO! ミディ:おお DM:かもーん オセロット:1d20+13 射撃命中(CLボウ+2/DEX) diceBot : (1D20+13) > 20[20]+13 > 33 オセロット:1d20+13 射撃命中(CLボウ+2/DEX) diceBot : (1D20+13) > 20[20]+13 > 33 オセロット:1d20+13 射撃命中(CLボウ+2/DEX) diceBot : (1D20+13) > 9[9]+13 > 22 DM:今日はおせろんの日なのか!? セーレ:なんとw オセロット:14+1d4 アロークリット diceBot : (14+1D4) > 14+1[1] > 15 ケイ:くりっと2回!! オセロット:14+1d4 アロークリット diceBot : (14+1D4) > 14+3[3] > 17 DM:いてええw オセロット:なんだなんだ DM:32ダメだとw オセロット:32じゃない? DM:おkw DM:ケイどぞ! ケイ:ロックオン ケイ:1d20+5+5+2+3 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+5+2+3) > 15[15]+5+5+2+3 > 30 DM:あたりー DM:★君はpp+2を得た! DM:もう重傷ww ケイ:ごるちょも強攻撃GO DM:あ、そかw オセロット:HP100だったのかこいつ ケイ:1d20+9+5 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+9+5) > 16[16]+9+5 > 30 DM:すげー ケイ:3d6+4 (ごるちょ強dmg) diceBot : (3D6+4) > 16[6,4,6]+4 > 20 セーレ:すごいな・・・ DM:いたいいたw ごるちょ「ちょ!」 オセロット:つえーなw DM:ミディどぞ とどめくせー・・w DM:あ、セーレもいいですよ 同時だった セーレ:はい ミディ:せーれさんさきどんぞ・・・ セーレ:ぶれいく・ざ・すぴりっと オセロット:うお セーレ:VS MC セーレ:1d20+4+4+1+1+1 [魔法 命中] diceBot : (1D20+4+4+1+1+1) > 5[5]+4+4+1+1+1 > 16 セーレ:うーん・・・すいません DM:ざんねんっ DM:ミディどぞーん セーレ:やっちゃってください ミディ:27も削れる技あったかなあ DM:その後、敵がきて、ばーくんとなる<順番w ミディ:あいしーばーすとくらええええ オセロット:その次が敵か DM:しゅごー 水モンスターだが、冷気が効くようだw ミディ:1d20+18 < 契約武器Arts HIT> diceBot : (1D20+18) > 6[6]+18 > 24 DM:あ、RCだっけw ミディ:RCなんであたります DM:ちょうどwww ミディ:3d8+9 <<Arts.Icy burst>> diceBot : (3D8+9) > 8[1,2,5]+9 > 17 DM:おうふ 残り10!そして敵 DM:水しぶき攻撃 噴射4・・ DM:ケイ以外かー オセロット:範囲技出しそうな気がするんですけどね って DM:はい^q^ ケイ:ぶっかけ セーレ:きたか・・ DM:TC狙い! DM:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 12[12]+11 > 23 オセロット:消火水噴射だと DM:2d10+10 diceBot : (2D10+10) > 19[9,10]+10 > 29 DM:29ダメw セーレ:いたい・・・ オセロット:超いてえ DM:これ、あたった人は・・全員かw ごるちょ「ぢょ~」 バートラム:重傷^o^ DM:敵おわりw hp残り10w DM:★君はpp+2を得た! DM:重傷の人どぞw バートラム:満タンなのです セーレ:重傷・・・ DM:おうふw<満タン DM:ばーくん反撃反撃 オセロット:これが最後ッ屁・・・ バートラム:マナボルト バートラム:1d20+6+4+1+1+2+2+1 int命中(精神) diceBot : (1D20+6+4+1+1+2+2+1) > 20[20]+6+4+1+1+2+2+1 > 37 DM:怒りのクリっとww セーレ:くりっとw バートラム:14点です DM:\(^o^)/オワタ オセロット:省エネマナボルトw ミディ:しょうえね DM:★君はpp+2を得た! DM:★全員pp+2を得た! DM:ようやく、水が鎮まりかえった・・! セーレ「ふー、水しぶきがあんなに痛いなんてね。。」 オセロット「ふー」 バートラム:しまった、敵のターンくるまでに倒してただろうからpp使って回復しときゃよかった DM:そだよ!w セーレ:w DM:いつ回復するの、 今でしょ!w オセロット「なるほど。消耗させる作戦ね!」 セーレ:ドロップ飲みます バートラム:今ですね ミディ:おなじく オセロット:ww セーレ:1d8+5 [ヒーリングドロップS] diceBot : (1D8+5) > 8[8]+5 > 13 may@でばがめ:怒りのあまり我を忘れたバートラムであった。 セーレ:1d8+5 [ヒーリングドロップS] diceBot : (1D8+5) > 3[3]+5 > 8 オセロット:私もドロップ DM:猛烈な勢いで治すねw オセロット:29 ちょうど! ケイ:もっかい ケイ:2d10 (ヒーリングロア) diceBot : (2D10) > 12[8,4] > 12 バートラム:サーフも使おう ケイ:さて、上に行くかほかの部屋行くか セーレ:上かな? DM:ですね。曲がった階段が、上へまいります~。あとは、両開き扉が、←にありますねー バートラム:再度、ディテクトマジック ミディ:2d8+11 diceBot : (2D8+11) > 9[8,1]+11 > 20 DM:再度・・お、プールの中に、なんかありそうだ! 今度は動いていないから・・<魔法反応 魔法あいてむー!(久々、あとで分配ですw バートラム:おー ミディ:1d8+5 diceBot : (1D8+5) > 5[5]+5 > 10 セーレ:左のドアからなにか聞こえるか、聞き耳 ミディ:おー(ぱたり セーレ:していいですか? オセロット:奥の部屋にも上階段があるっぽい<MAPで判断 DM:もちろんw DM:聞き耳 知覚でどぞん セーレ:1d20+17 [知覚] diceBot : (1D20+17) > 7[7]+17 > 24 DM:お・・聞こえないようだ。 DM:物音の気配はしていない<←隣 セーレ「なんにも聞こえないね・・上にいってみるかい?」 ミディ「まーこの手の建物は一番上よね。」 セーレ「じゃあ、上だね」 ケイ「うん」 オセロット「だね」 バートラム「では上へ」 ●学習室へ DM:ざっざっざ(では階段でーw) ケイ:これ地下へ行く階段もあるのかな DM:どれも上のようですねw DM:はい、でかいですがw 一番左上のが2fでーす DM:そして幸い、ここは生物もなにもない・・踊り場のようだった。 DM:ドアが2つ! オセロット:上でつながっていた?<階段 セーレ:上の扉からなにかきこえますか? DM:かどうかは、おせろん、行ってみないと本当はわからない!w DM:知覚どぞー セーレ:1d20+17 [知覚] diceBot : (1D20+17) > 2[2]+17 > 19 DM:セーレ、お・・ セーレ:ん? DM:何も聞こえないですねー セーレ:はーいw セーレ:左の扉もついでにw セーレ:1d20+17 [知覚] diceBot : (1D20+17) > 15[15]+17 > 32 オセロット:わたしも聞き耳<上 DM:お・・・聞こえない<←も セーレ:はーい ケイ:開けてみようか オセロット:1d20+14 知覚(WIS★) diceBot : (1D20+14) > 12[12]+14 > 26 DM:この階層はセーレによると、気配はないようだが・・おせろん。ないようですね。 セーレ「なにも聞こえないから、上の扉をあけてみないかい?」 ケイ「うん」 オセロット「うん。そうしよう」 DM:がちゃ・・ セーレ:そろっと DM:そこは・・いくつもの学習机が並んでいる。 DM:羊皮紙がその机の上に散らばっており、何かいろいろありますねー セーレ:「お勉強部屋かねぇ・・・」 バートラム:しつこいようですがディテクトマジック セーレ:w バートラム:pp0だし魔法使いの塔だから! ミディ:読むか DM:びか・・お、ばーくん。机の中に・・ワンド+1発見w 誰かの忘れ物だろうか・・ バートラム:忘れ物・・ DM:ミディ、読むなら、魔法知識でー オセロット:ありがたいです<デテクト セーレ:はいw ミディ:魔法知識ないっつってんだろォ!(机ばぁん ミディ:1d20+7 (INT) diceBot : (1D20+7) > 20[20]+7 > 27 バートラム:おお オセロット:www DM:あるじゃまいかww セーレ:おぉw ケイ:www ミディ:ミディ怒りのクリット DM:ん、ここは、どうやら、強制自習部屋らしい! バートラム:なにそれこわい セーレ:なんだそれは・・w DM:・・ミディ。おそるべきことに、ドアは閉めきっており・・「マヴァーナ」と合言葉を言わないと、開かないらしい! セーレ:おぉ オセロット:強制自白部屋と読んでしまった DM:ww セーレ:w DM:そのとき may@でばがめ:それも怖いw DM:全員知覚どぞ! バートラム:1d20+4 wis系 diceBot : (1D20+4) > 4[4]+4 > 8 セーレ:1d20+17 [知覚] diceBot : (1D20+17) > 11[11]+17 > 28 オセロット:1d20+14 知覚(WIS★) diceBot : (1D20+14) > 15[15]+14 > 29 ケイ:1d20+4 diceBot : (1D20+4) > 14[14]+4 > 18 DM:25以上の人、PP+1! DM:階段から下がってくる音が! セーレ:(PPおなかいっぱい メイジ「ふう・・終わった終わった・・」 メイジ「やっと交代だな。」 DM:は・・どうする! メイジたちだ! セーレ:まずいね。だれかきたって、顔 オセロット:扉から逃げられる? DM:扉はさっきのほら・・合言葉がないと・・w オセロット:あああw DM:だが当然、言うと気がつくくくw セーレ:(不意打ちするしかない? ケイ:(だね オセロット:やるしかないか DM:とっさに隠れて不意うつなら、隠密どぞー! オセロット:机の下に隠れて撃つ感じか セーレ:(そういうことかぁ ミディ:とりあえず半透明で隠密! ケイ:コソーリ ミディ:1d20+4 (DEX/WIS) diceBot : (1D20+4) > 19[19]+4 > 23 ミディ:23… DM:んで、こっちは気がついたか、知覚で! セーレ:1d20+8 [隠密,盗賊,宗教知識] diceBot : (1D20+8) > 8[8]+8 > 16 セーレ:低いかな・・・ DM:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 2[2]+10 > 12 DM:だめすw セーレ:w ミディ:初期位置どこー? DM:緑の位置ならどこでもー バートラム:インビジして良いですか? DM:どうぞw インビジな人は、有利で隠密判定おkですw オセロット:ファイアボール撃たれたら最期だな バートラム:インビジ自体に隠密+10ついてるけどそれに更に有利もつくの? DM:あ、そだったw<+10 それでw DM:では、不意打ちターンどぞ! 敵は階段途中だ!高さは2マスなんで、まぁ距離かなり近いですw DM:オセロットからどぞー オセロット:ツインショット1に オセロット:HP60だと? セーレ:ここから見えるのか オセロット:1d20+13 射撃命中(CLボウ+2/DEX) diceBot : (1D20+13) > 3[3]+13 > 16 オセロット:1d20+13 射撃命中(CLボウ+2/DEX) diceBot : (1D20+13) > 9[9]+13 > 22 DM:弓矢なんで、一応階段のへりが邪魔してるw 命中-2で! あ、hp40ですw オセロット:有利 セーレ:w DM:どぞ! オセロット:1d20+13 射撃命中(CLボウ+2/DEX) diceBot : (1D20+13) > 2[2]+13 > 15 オセロット:1d10+4+1d4 ダメージ(CLボウ+2(sonic))@隣接味方無し diceBot : (1D10+4+1D4) > 6[6]+4+4[4] > 14 オセロット:1発だけ14点 DM:あ、あたったかw DM:ケイ&ごるちょー オセロット:ぎりぎりで1発! ケイ:ほいほいロックオン1へ DM:鉄板になってるロックオンw ケイ:1d20+5+5+2+3 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+5+2+3) > 18[18]+5+5+2+3 > 33 DM:あががg ケイ:1d10+3+1d4 (dmg) diceBot : (1D10+3+1D4) > 8[8]+3+4[4] > 15 DM:★君はpp+2を得た! DM:重傷! ケイ:ごるちょー強ちょ DM:あいw ケイ:1d20+9+5 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+9+5) > 15[15]+9+5 > 29 DM:ずしゃー ケイ:3d6+4 (ごるちょ強dmg) diceBot : (3D6+4) > 12[3,3,6]+4 > 16 DM:★君はpp+2を得た! ケイ:上から降ってくる感じ? DM:ですw ケイ:ついでに移動 DM:また隣へいかれたw ケイ:(メイジの背後に忍び寄る影 DM:怖い!w DM:セーレどぞ! セーレ:ミディは? DM:また同時だw ケイ:仲良いのう セーレ:ん?もうイニシアふりましたっけ? DM:あ、振ってない? セーレ:まだ、不意打ちフェーズ? オセロット:そそ DM:不意打ちでも最初に振りますよーw DM:<イニシア ミディ オセロット:1d20+14 イニシアチブ diceBot : (1D20+14) > 6[6]+14 > 20 バートラム:私もふってないきがする ミディ:ちょwww DM:ミディ、先にいにしあww バートラム:1d20+3 dex系 diceBot : (1D20+3) > 15[15]+3 > 18 ケイ:1d20+5+3+5+4 (イニシア) diceBot : (1D20+5+3+5+4) > 8[8]+5+3+5+4 > 25 DM:ばーくんもふろうぜww セーレ:あれ?だれも降ってないですね。すいませんw ケイ:なんだこのgdgd セーレ:1d20+4+4+4+1 [イニシア] diceBot : (1D20+4+4+4+1) > 6[6]+4+4+4+1 > 19 DM:不意打ちターンでm,先にいにしあちょw まぁ慣れていないからw オセロット:すませんw DM:順番すげーかわってるしww ミディ:1d20+12 (initiative) diceBot : (1D20+12) > 20[20]+12 > 32 ミディ:なんということでしょう DM:ああ、ミディ先www セーレ:w オセロット:不意打ちだし順番なんかw ミディ:1d20+18 < 契約武器Arts HIT> diceBot : (1D20+18) > 18[18]+18 > 36 ミディ:3d8+9 <<Arts.Icy burst/Hellfire blast>> diceBot : (3D8+9) > 8[4,3,1]+9 > 17 DM:敵も不意打ちに参加できるケースもあるから、あなどれないちょ<イニシア DM:気がついたパターンねw ミディ:またかよ!17だめ オセロット:なんだって セーレ:なるほど DM:おうふw DM:んで、ケイとおせろんはやったので、セーレどぞ セーレ:はい セーレ:ぶれいく・ざ・すぴりっと セーレ:vs MC DM:おうふ セーレ:1d20+4+4+1+1+1 [魔法 命中] diceBot : (1D20+4+4+1+1+1) > 16[16]+4+4+1+1+1 > 27 DM:今度はHIT! セーレ:2d8+4+1 diceBot : (2D8+4+1) > 9[2,7]+4+1 > 14 DM:★君はpp+2を得た! セーレ:と次ターン終了まで不利状態 DM:そして次Tまで不利すねw セーレ:はいw DM:げふー ばーくんGO! DM:またあれなのかw バートラム:じゃあまたあれで DM:ww あれ=マナボルトでしたw バートラム:1d20+6+4+1+1+2+2+1 int命中(精神) diceBot : (1D20+6+4+1+1+2+2+1) > 10[10]+6+4+1+1+2+2+1 > 27 オセロット:www バートラム:1d6+6+2 mana bolt diceBot : (1D6+6+2) > 1[1]+6+2 > 9 DM:ずしゃw セーレ:w DM:なんかいつもばーくんw セーレ:最近、おおいなw オセロット:エコ技だw バートラム:まるで狙っているみたいじゃないか セーレ:「ちゃっちゃか、行こうかね」 DM:さて、魔法使い二人倒した。ここには教え子がたくさんいるようだ! ケイ:ちゃっちゃか行こう ミディ「複数人での詠唱やってんのかな?」 アミィ「うむ、そうかもしれぬな」 DM:さて、ごるちょのいるさっき、魔法使いがきた上がり階段がありますねー オセロット:上もっといる? DM:さて、どこすすむか? バートラム:なんか降りてくる時になんか言ってたよね ケイ:あ、これ上り階段か オセロット:ここは避けたほうがいいかもしれない バートラム:やっと交代、か ミディ:とりあえず、合言葉であける? ミディ「マヴァ—ナ(ぼそっ」 ケイ:うん DM:南が開いた!w オセロット:w ケイ:左の部屋かねー アミィ:ふぅーおわった、おわったっていってた ミディ:こっちが上階段かな? オセロット:なにがおわったんだろ、授業? DM:これはあれ、君たちがきた1Fへの階段すよw アミィ:そこは、上ってきたところかな? DM:ごるちょがいるところが上がり階段。ミディのは下り~ アミィ:ごるちょがいるところの階段を登るのか ケイ:うん オセロット:うん 残るは左奥 DM:そして扉であるw<ケイ ケイ:こっちは?まあ、開けよう アミィ:あれ?そっちか DM:ガチャ ここは普通に開いた 下がり階段ありますねー<ケイ アミィ:w ミディ:なんかこのマップ見る限り下が正解な気がしてきたぞ アミィ:あー、なるほどー バートラム:なんというメタ情報 DM:ちょw バートラム:今倒したやつ叩き起して尋問すれば方向わかるんじゃないかな オセロット:ここおりるとさっきの1Fか DM:ですねw ケイ:もうわかんないから降りてみる アミィ:w バートラム:ww オセロット:さすがバー君 DM:ざっざっざ セーレ「行こうかねw」 オセロット:おりたw ミディ:まいごwwww DM:ちょw DM:ここへきたw バートラム:普通に帰ってきた ミディ:んで奥の階段はどうなってるべさ セーレ:上の部屋から下るのかな ケイ:こっちの階段は下り? DM:下りですw セーレ:4-7の扉を聞き耳ー オセロット:そこだ セーレ:1d20+17 [知覚] diceBot : (1D20+17) > 10[10]+17 > 27 セーレ:って、もう入ったかな? DM:あw テーブルの有る部屋だ。ここは・・そう! 図書館か DM:上のは、全部これ本棚っすね。曲がっているが。 オセロット:緑の枠の部屋? DM:あ、このセーレ、ケイ、ごるちょの部屋。、まぁばーくんの部屋もそですがw オセロット:こっちかw DM:ここはどちらも資料部屋、図書部屋という感じだ。 バートラム:階段の位置的に左下から下りてきたのかとおもった DM:左下から降りてきましたwそして、ケイがドアをあけてはいったw セーレ:階段をおりますか。。 バートラム:ああ、なるほど オセロット:デテクトいらない? バートラム:(貴族の魔法使いの資料室、わりと気になる・・ バートラム:後にしよう セーレ:w オセロット:了解w DM:ww ●地下への道 DM:では、降りますか? セーレ:はい。 ケイ:はーい オセロット:興味 < 使命 か。えらいね ミディ:ういうい オセロット:ざっとざっざ! DM:なんか地下だったw セーレ:あれ・・・ ケイ:何も無い感じ? オセロット:そりゃねw下りたし DM:ここはなんだ・・知覚どぞ バートラム:ディテクトしよう オセロット:ダークビジョンで見る セーレ:1d20+17 [知覚] diceBot : (1D20+17) > 17[17]+17 > 34 ケイ:じゃあメイジが降りてきた階段が正解だったのか オセロット:1d20+14 知覚(WIS★) diceBot : (1D20+14) > 9[9]+14 > 23 バートラム:1d20+4 wis系 diceBot : (1D20+4) > 20[20]+4 > 24 DM:おせろん・・ここは! ミディ:前にドライダー始末したとこじゃね オセロット:おや・・・ セーレ:きのこくんが。。 DM:地下キノコ畑w オセロット:マリオランド バートラム:マリオwwww DM:画像はツッコミ無用w ケイ「・・・行こうか」 セーレ「そうだね・・・」 セーレ:やっぱり、上にいかないとだめ? ケイ:体に悪そう DM:まぁ・・これは・・魔法知識w ミディ:かもね バートラム:1d20+20 魔法知識 diceBot : (1D20+20) > 1[1]+20 > 21 ミディ:1d20+7 (INT) diceBot : (1D20+7) > 7[7]+7 > 14 バートラム:なんというファンブル セーレ:極端だ・・w オセロット:1UPキノコとスーパーキノコ・・・ DM:あ・・魔法使いが・・キノコ・・触媒用だー! may@でばがめ:きのこ苦手?w DM:ww DM:というわけで、引き返す一行だったw でよかですか?w セーレ:はい・・・w ミディ:金になるならちょっとパクって行って良いかな…どうせうちら王ひっぱりだしたらお尋ね物でしょ? オセロット:少しもっていこう<きのこ DM:作業どぞ!w ミディ:1d20+4 (DEX/WIS) diceBot : (1D20+4) > 2[2]+4 > 6 オセロット:1d20+13 作業、盗賊(DEX★) diceBot : (1D20+13) > 7[7]+13 > 20 ミディ:ふ・・・ セーレ:もってくか DM:ミディ、6つGET!w セーレ:1d20+13 [軽業,作業] diceBot : (1D20+13) > 5[5]+13 > 18 DM:おせろん20もとりやがった セーレは18 バートラム:出目の数だけ取れるのか セーレ:w DM:ういw バートラム:1d20+3 dex系 diceBot : (1D20+3) > 15[15]+3 > 18 DM:ばーくんも無表情に18個とった! ケイ:食べられるキノコなんだろうか バートラム:wwww ケイ:1d20+10 [作業、盗賊、運動] diceBot : (1D20+10) > 14[14]+10 > 24 オセロット:帰ってから炒めて食べよう(じゅるり DM:ケイは手慣れた手つきで24個ww ケイ:みんな採ってるなら自分も・・・ may@でばがめ:ケイが一番w オセロット:www セーレ「さぁ、ちゃっちゃとあがろうかね!」 ケイ:本来の目的に戻ろう!(キノコ握りしめながら DM:ざっざざww オセロット:使命を忘れてキノコ狩り! ミディ:おうwwww セーレ:いっぱいとってしまった・・ DM:みんなww DM:1時間はかかったようだww バートラム:かかりすぎwww セーレ:いかん・・ ミディ「あ、上に行くならさー、さっきのした魔法使いのローブ被っていけばばれなくない?」 アミィ「うむ、いい考えだ」 オセロット:まじか・・ may@でばがめ:銀石「何やってんだよ」 バートラム:そうかもしれないけど二着しかない ケイ:これで失敗したらレフとゼットンに顔向け出来ないww オセロット:www 結局、地下はキノコ栽培所でしたw 引き返し、塔を昇る一行。しかし魔法使いたちにどうやって見つからないようにするか・・! DM:さて、今度は左下の部屋でーすw ケイ:演技高い人どうぞー>ローブ オセロット:じゃあ自前のマントで顔隠す バートラム:+6 セーレ:+3 オセロット:+4 ミディ:15★ DM:あ・・みんな 知覚!w セーレ:ミディとばーくんかな? オセロット:やっぱ魔法使いかなー セーレ:1d20+17 [知覚] diceBot : (1D20+17) > 9[9]+17 > 26 オセロット:1d20+14 知覚(WIS★) diceBot : (1D20+14) > 17[17]+14 > 31 DM:影に隠れようとした君たち・・・だが、それがむなしい行動だと知ることに・・w DM:懐かしいのがきたー! 島で見たことあるこいつ!シャドウデーモンだ! オセロット:ばーくんどこ ケイ:塩が弱点の青いのしか覚えてない DM:そですかww DM:影のモンスターは、どうやら君たちの気配にもう気がついているようだった! オセロット:魔法使いもいるね DM:いますね! バートラム:これやばいなあ あのメイジpp13もあるぞ セーレ:こんどの魔法使いは、HP60? DM:40ですw セーレ:はーいw DM:今度は不意打ちでなく、普通にー。では・・ケイどぞ! ケイ:サンライトボルトをシャドウデーモン2に ケイ:ロックオンでー ケイ:1d20+5+5+2+3 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+5+2+3) > 2[2]+5+5+2+3 > 17 DM:あ、光は・・光はーw オセロット:耐性強いな ケイ:あれ?弱点ってかいてあるよ DM:う、うん、光に弱いのですw 5点増加しちゃうのよん オセロット:じゃいいじゃん! セーレ:なるほどw ケイ:うん GL DM:こっちが苦しいだけww オセロット:www ケイ:1d20+5+5+2+3 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+5+2+3) > 4[4]+5+5+2+3 > 19 DM:あたりw ケイ:1d10+3+1d4 (dmg) diceBot : (1D10+3+1D4) > 1[1]+3+3[3] > 7 ケイ:1d5 diceBot : (1D5) > 2 ケイ:光ダメ追加で9 DM:うええw ケイ:ダメしょぼい・・・ DM:ただし、今のは光が伴っていたので良いが・・どうも理力以外は、他の武器とか魔法では、ダメージ半減らしい! ケイ:ごるちょー ケイ:1d20+9+5 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+9+5) > 5[5]+9+5 > 19 DM:つまり30ダメージとかでも、15になるので注意! ケイ:メイジさんだからはずれちょ DM:あい! DM:おせろんどぞ! オセロット:理力ってなにさ フォース? DM:マジックミサイルとかw ケイ:魔法じゃね? DM:魔法にそういうタグがありますw<理力 DM:フォースっちゃフォースw オセロット:魔法使い以外は関係ないのか。。 DM:あとは光の属性ダメージなら、全部通るー セーレ:一直線になってくれると、うれしいのだが。。 DM:机に乗ったw オセロット:メイジ4にツイン オセロット:1d20+13 射撃命中(CLボウ+2/DEX) diceBot : (1D20+13) > 15[15]+13 > 28 オセロット:1d20+13 射撃命中(CLボウ+2/DEX) diceBot : (1D20+13) > 14[14]+13 > 27 DM:ずしゃずしゃ! オセロット:1d10+4+1d4 ダメージ(CLボウ+2(sonic))@隣接味方無し diceBot : (1D10+4+1D4) > 7[7]+4+1[1] > 12 オセロット:1d10+4+1d4 ダメージ(CLボウ+2(sonic))@隣接味方無し diceBot : (1D10+4+1D4) > 7[7]+4+4[4] > 15 DM:27と! オセロット:27点 DM:★君はpp+2を得た! DM:重傷! DM:終わりかな。セーレどぞ!あとミディも。 ミディ:さきどぞん オセロット:デーモンは魔法組にまかせます セーレ:はい ミディ:うちは有効打がマナボルトしかない DM:あとは大ダメージで押すか・・w セーレ:副行動で オセロット:むむ DM:ばーくんが便りやでーw セーレ:メイジ3に セーレ:まーく・おぶ・ごっず DM:おうふw 「マーク・オブ・ゴッズ」 7レベル基本白魔法。天から光がさし、狙う敵を印をつける。敵はその印が光って目標に当たりやすくなるという・・。 セーレ:シーン終わりまで味方全員の近接攻撃がダメージ+2 セーレ:デーモンさん2に DM:あうw セーレ:シアリング・ライト オセロット:おお セーレ:いきまーす DM:なんかつばつけられたw セーレ:1d20+4+4+1+1+1 [魔法 命中] diceBot : (1D20+4+4+1+1+1) > 1[1]+4+4+1+1+1 > 12 セーレ:うーん・・・ ミディ:ぐっどあどばいざー! オセロット:・・・ DM:おおーw セーレ:つばつけたのは、ごるちょの方のメイジです オセロット:お! ミディ:あきらめんなよ!もっと!あつく!なれよ! セーレ:おー DM:修造wwww オセロット:修造ww セーレ:1d20+4+4+1+1+1 [魔法 命中] diceBot : (1D20+4+4+1+1+1) > 7[7]+4+4+1+1+1 > 18 セーレ:vs RC DM:あたったw オセロット:おお セーレ:アンデットではないですよね? オセロット:光だよねコレ DM:アンデッドでーすw セーレ:おっと オセロット:なんだって セーレ:5d10+1 diceBot : (5D10+1) > 24[8,4,3,4,5]+1 > 25 DM:うお、まぶし! セーレ:プラス光なので、5? DM:30点w セーレ:おわりです オセロット:すばらしい DM:★君はpp+2を得た! ケイ:つよい セーレ:直線しかだめなんですよねw DM:つぎーミディどぞw セーレ:アドバイザーどうもでしたーw オセロット:貫通系かあw ミディ:2にルーンボルト ミディ:1d20+18 < 契約武器Arts HIT> diceBot : (1D20+18) > 6[6]+18 > 24 DM:ずしゃ! ミディ:1d8+9 <<Arts.Rune volt>> diceBot : (1D8+9) > 3[3]+9 > 12 DM:のこり1!w may@でばがめ:妖怪がでた DM:デーモンいきますw ミディ:んでこっちに接敵しておわりだ DM:ブラインドアイ! ミディに盲目を伴う爪攻撃で! DM:1がTCでーミディへ DM:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 12[12]+10 > 22 DM:ずしゃ! ミディ:ヘルストライク・リフレクションで反撃! DM:1d12 diceBot : (1D12) > 6 DM:おうwww DM:カウンターきたw 「ヘルストライク・リフレクション」 7レベルのウォーロック契約武器魔法。炎のヘルストライクのカウンター技。敵が近接攻撃をしてくる直前に唱える事ができる。 DM:どうぞw ミディ:1d20+18 < 契約武器Arts HIT> diceBot : (1D20+18) > 17[17]+18 > 35 ミディ:2d8+9 <<Arts.hellstrike reflection>> diceBot : (2D8+9) > 6[3,3]+9 > 15 DM:ずしゃ! ミディ:7だめかな セーレ:すごいな、反撃 ミディ:んで3マスおしやり DM:なにがすごいってねw DM:3マス押しやられたから、さっきの攻撃が無効なんすww DM:★君はpp+2を得た! セーレ:おぉw DM:作戦で感動したw オセロット:クロスカウンター! ミディ:ふはははこれで手数を増やす作戦よ! セーレ:すごいw オセロット:ww DM:即応技はこういうこともできるので、みんな研究しやうw セーレ「ミディちゃん、やるね!」 DM:そして、デーモン2! ケイへ DM:接近して、ダークネスショック! (痛いだけの技 DM:AC! DM:1d20+12 diceBot : (1D20+12) > 13[13]+12 > 25 DM:2d12+5 diceBot : (2D12+5) > 13[9,4]+5 > 18 DM:18だめー ミディ:いてえww ケイ:クローズドパワーショット打てるちょ? DM:はうあ 撃てますw ケイ:1d20+5+5+2+3 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+5+2+3) > 9[9]+5+5+2+3 > 24 DM:あたり。ダメージどぞー ケイ:しまった使う場面なかったからダイス登録してなかったw DM:ちょw セーレ:w DM:3w+DEXちょー DM:今のミディの対応と同じなんだから、これからたぶんよく使っても良い技w ケイ:3d10+3+1d4 (dmg) diceBot : (3D10+3+1D4) > 22[8,10,4]+3+2[2] > 27 DM:こっちは接近した相手に、カウンターで弓矢放つ技w セーレ:すごいな DM:そして死んだので、ダメージはないのであったw DM:即応技は使えるちょーw ミディ:これに押しやり効果の矢使えば攻撃キャンセルできる? オセロット:これもカウンター! DM:できますぜw ケイ:(買っとくかな セーレ:おぉ DM:モンクも待ちガイルでサマーソルトキックあるしw みんなもあるはずだw may@でばがめ:カウンター流行りそうw DM:ねw ミディ:HPはあるから攻撃機会増やすために反撃砲台になるのもいいと思うぜって俺思う バートラム:逆にボスがカウンターしてきそうで怖いわ DM:ばーくn正解w セーレ:w オセロット:ガイルかっこいいw ケイ:PPもらえるちょ? may@でばがめ:待ちガイルw ケイ:ロックオンしすぎてPP無くなったw オセロット:ww DM:さて、敵の番つづくw えーとメイジはごるちょへw シフト移動してマジックミサイル DM:2d4+2 diceBot : (2D4+2) > 6[3,3]+2 > 8 DM:8だめー DM:おせろんあh DM:カラースプレー DM:RC! DM:1d20+12 diceBot : (1D20+12) > 1[1]+12 > 13 DM:ぎゃぼーw オセロット:なんだと・・・あぶない ミディ:気管にはいったなこれ ケイ:やばい DM:敵おわりww オセロット:ww DM:ばーくんどぞ! バートラム:これは何をどうしたらいいんだ DM:ばーくん、理力 フォースを使え!w オセロット:理力があればデーモンをー DM:か、光があればw バートラム:カラースプレー何故か光タグ DM:七色の光だからw DM:やばい、なんかでっかいヒントを与えてしまったw バートラム:これ5x5が、もうちょっと遠くていいな バートラム:デーモンだけー オセロット:効くのか バートラム:1d20+6+4+1+1+2+2 int命中 diceBot : (1D20+6+4+1+1+2+2) > 14[14]+6+4+1+1+2+2 > 30 DM:効きます・・ぱねええw バートラム:1d6+6+2 color spray diceBot : (1D6+6+2) > 5[5]+6+2 > 13 DM:幻惑www バートラム:おわりー セーレ:すばらしいw オセロット:レインボービーム!といったところか DM:2rめ!ケイどぞ! ケイ:ごるちょー DM:まぁカウンターはppかなり消費するのが難点w ケイ:うん。3技ちょ ケイ:1d20+9+5 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+9+5) > 16[16]+9+5 > 30 ケイ:1d6+4 (ごるちょdmg) diceBot : (1D6+4) > 2[2]+4 > 6 DM:近接なんで、さっきのセーレのダメージ+2がきいてまーすw ケイ:8だね DM:おふw DM:ケイもどぞん ケイ:メイジ4へ ケイ:1d20+5+5+2+3 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+5+2+3) > 10[10]+5+5+2+3 > 25 DM:あたるなー ケイ:1d10+3+1d4 (dmg) diceBot : (1D10+3+1D4) > 7[7]+3+4[4] > 14 DM:★君はpp+2を得た! DM:倒した! ケイ:おk オセロット:GJ! DM:おせろん! オセロット:メイジにツイン+サブの3発 オセロット:1d20+13 射撃命中(CLボウ+2/DEX) diceBot : (1D20+13) > 4[4]+13 > 17 オセロット:1d20+13 射撃命中(CLボウ+2/DEX) diceBot : (1D20+13) > 16[16]+13 > 29 オセロット:1d20+13 射撃命中(CLボウ+2/DEX) diceBot : (1D20+13) > 18[18]+13 > 31 DM:2はつー! オセロット:1d10+4+1d4 ダメージ(CLボウ+2(sonic))@隣接味方無し diceBot : (1D10+4+1D4) > 7[7]+4+2[2] > 13 オセロット:1d10+4+1d4 ダメージ(CLボウ+2(sonic))@隣接味方無し diceBot : (1D10+4+1D4) > 10[10]+4+4[4] > 18 オセロット:31点 DM:おしいww hp1 オセロット:きいいい DM:近接じゃないから、セーレボーナスもなしでw may@でばがめ:また妖怪・・・w DM:ww オセロット:わかっておりますとも DM:今日は妖怪多いw ミディ:妖怪1たりないがwwww オセロット:www 妖怪1足りない・・最近多く出る「hp1だけ残してしまう」妖怪なのでした!w DM:んで、セーレどぞ! セーレ:はーい セーレ:もっかい、シアリングらいと セーレ:vs RC セーレ:1d20+4+4+1+1+1 [魔法 命中] diceBot : (1D20+4+4+1+1+1) > 16[16]+4+4+1+1+1 > 27 セーレ:5d10+1 [シアリングライト dmg(あんでっと版)] diceBot : (5D10+1) > 39[3,9,10,8,9]+1 > 40 DM:うおまぶしすぎw セーレ:ぷらす5 DM:ちょうどwww バートラム:すげえ セーレ:45 です DM:★君はpp+2を得た! オセロット:おお! ケイ:火力たけぇ DM:アンデッドはねぇ やっぱクレリックっすーw セーレ:出目もよかったw DM:あ、そしてセーレボーナスは、ここで終わりすな。 セーレ:1シーンずっとですが。。 DM:がーんw しつれいww オセロット:これだけいて接近はごるちょだけ? DM:うむw DM:ミディどぞ! DM:hp1だから、なんか・・楽にw バートラム:腹パンでいい セーレ:w may@でばがめ:腹パンwwwww DM:ちょwww オセロット:ww ・・顔はやめな、ボディにしなwww ミディ:るーんぼると ミディ:1d20+16 < 黒魔法Arts HIT> diceBot : (1D20+16) > 13[13]+16 > 29 DM:★君はpp+2を得た! DM:★全員pp+2を得た! オセロット:はやw DM:カウンターが見事www ミディ:ほら、ミディちゃんかよわいおとめだから(str8) セーレ:w オセロット:どのくちでいうww DM:こうして、塔の攻略は続くのでした! ! DM:★おつかれさまー セーレ:おつかれさまですw ケイ:おつかれさまー may@でばがめ:おつかれさまでしたー 塔の潜入は続く!シルバーストーン王を救い出す事ができるか!?(つづく) |
●DI外伝3「クランベールのある疑念」 「聞きましたか?隕石はダークエルフの仕業らしいですぞ?」 「本当ですか?」 「今はエルフとダークエルフが戦争中ですしなあ」 議事堂の廊下で、数名の議員たちがひそひそと噂しあっている。もはや聞いてきた事実ばかりだが・・。 ラグナ国内が内乱だという報を聞いてから、反対にエルクはようやく落ち着きを取り戻したようだった。 少なくとも表面上はそう見える。 しかし私の裏の調査で、何やらきな臭いものを感じていたのも、また事実である。 あの隕石群―人為的なものだという噂は、前からあった。それがダークエルフのものとわかってからもなお、まだ釈然としない何かがあった。 *** その日の午後に、私の邸宅に珍しい来客がきた。妻が言うには、凛々しい好青年だというが・・。 居間で会ってみろと、なるほど背が高く、目鼻立ちのはっきりしたローブ姿の若者がそこに待ち構えていた。 「・・ロンシェッド君だったかな?エルク大学の助教授だったとか」 「・・はは、ベゼルでいいですよ。もう助教授は辞任しましたし。お会い出来て光栄です、クランベール議員。」 その好青年・・ベゼルは愛想笑いをして返すが、その目は真剣な眼差しであった。彼については、秘書から聞いていた。 「聞けば、大学であの隕石群の研究をしていたそうだね。・・殺されたトラス教授の助手をしていたとか? 気の毒だったねぇ」 「ああ、助手といっても、教授は独りで研究する場合が多かったので、私はもっぱら大学との連絡係でしたがね。それも結局大学の予算が降りず、教授は殺害され、私も辞職するはめになりましたが・・」 「そうだったのか・・。」 彼もまた、隕石の被害者の一人ということか・・。ちょうどいい、隕石を研究したという彼なら、何か知っているかもしれない。その期待は確かにある。 「隕石事件で、政府の隠蔽を明らかにせよと議員が議会で訴えたのは、ご存知ですよ。」ベゼルが続ける。 「ああ、確かに。このところの政府は、あの件についてはなにか隠している節すらある。」 「それは私も同様に感じています。研究予算が降りなかったのも、なにせ政府が指示したのは確かですから。」 その確信めいたベゼルの発言に、私は思わず顔をあげた。 「・・証拠はあるのかね?あれば、こちらとしてもありがたいが・・」 ベゼルは私を見つめると、自信をもってうなづいてみせる。次に彼の口から出てきた言葉は、驚くべきものだった。 「はい、トラス教授がまだ存命の頃になりますが、予算が降りない事を、エルク政庁へ直接行って直談判した時がありましてね。」 「君も思いきったことをするね。」 この青年の大人しそうな姿からは想像出来ない行動に、私は少しばかり驚いた。。 「まぁ結果は門前払いに近かったんですがね・・。ちょうどその文部次官と折衝後、その廊下奥の会議室で、黒い肌の方々を見かけまして」 「・・ダークエルフか」 エルク政庁内にダークエルフが居ることがそもそも珍しい。以前私が副市長だった当時も、アンダーダークからは大使は置かず、手紙か鏡による交渉だけであった。もっぱら市内にダークエルフがあまりいないせいもあるので、このような形になったのだが・・。 「その・・そこに他には誰がいたか見たのかね?」 「・・当然、カーン市長、それにエダーノ内務長官兼副市長、あとお付きの事務官が二人ほど・・ダークエルフのほうは、あれはかなり高貴な出の婦人でしたね。全権大使なのは明らかです。待遇もそのような様子でした。彼女の付き添いに、やはりダークエルフの武官たちも数名。」 それを聞いて、私はいよいよ両者に何か密約を交わした事実を感じた。 「・・やはりか。だが残念ながら、君の思うようには行かないかもしれない。君の目撃証言だけではな。」 だが私の考えを読むように、ベゼルはにやりと笑みを浮かべる。 「ええ、もちろんそれは私も理解しております。・・今日あなたに会う必要があったのも、他の議員ではなく、あなただからこそなのです。」 「? どういうことかね?」 「両者を見かけた部屋は、第三会議室・・あなたなら、もうお分かりですよね?」 私はあっと思わず声をあげそうになった。第三会議室― 国同士の条約調印などで使われる部屋である。私が政府として務めていた時も、何度と無く利用していた場所だ。 「・・・調印した条約の外交文書がどこかにあると?」 私の言葉に、ベゼルはその通りと言わんばかりにうなづく。 「それさえ手にすれば、カーン政権も致命傷な打撃を与える事ができるでしょう。」ベゼルが続けてみせた。 「・・君は現政権を追い落としたいのかね?」私はあわてて小声で指摘する。これはいくら私の家でも物騒な話だ。 「そのために来たようなものです。」ベゼルは物怖じせず答える。 「とんでもないことを・・」 私は首を左右に振って拒絶する。そこまでの考えはなかった。せめて現政権が今回の隕石の件を包み隠さず明らかにしてくれれば、それで良かったのだが・・・しかし政府が今回の件にからんでいるとなれば、それで済むはずはない。 だがベゼルは諦める気はないようだった。 「議員も、このままではいいとは思っていませんよね?それに、知りたいとは思いませんか?・・その密約の内容を。政府がダークエルフと、隕石が落ちる以前に何を約束したのかを!」 青年の熱弁に、さすがの私もたじろいだ。興奮しているようだが、目はどことなく冷徹さがある。・・奇妙な男だ。 私は、返答するのがやっとの状態だった。・・そう、政府がなんらかの隕石事件に関わっていたとあれば・・。 「・・確かに、私も内容には非常に興味がある。事実だとすれば、問題だが・・。」 「では・・」 私も、もはや引き返せない位置にいたのを悟った。ならば・・ 「よし、わかった。この件は、私のほうでも調べてみよう。私のような議員なら全ての条約文書を謁見できる立場にあるし、だめでもなんらかの手段に講じるしかないが、幸いそういったことに得意な友人がおらぬこともない。」 その私の決意に、彼も納得した様子だった。 「ありがとうございます。・・時に議員、あなたにもう一つお願いしたい事が・・。」 そういって、ベゼル青年は書類を私に渡す。 「?これは?」 「以前に私も国家試験はパスしています。エルク司法官として第二の人生を歩みたいと思いましてね。つきましては、議員の推薦があれば、幸いです。」 「ああ、了解した。・・しかし天文学の助教授から、えらい転身だね。」 「魔法の研究を円滑にするためには、上から改革しなくてはならないというのを、今回身を持って知りましたからね」 「なるほどな」 「・・議員、気をつけてください。政府も、そろそろ動き出す頃です。ダークエルフとの関係を隠蔽しようとね。」 「わかっているさ。」 ベゼルが去ってから、私は出かける準備をする。妻が帰ってきた早々、また出かける様子に、呆れていた。せっかく夕飯を作ったというのにである。支度をした私は、玄関先から奥の台所にいる妻に大声で言い訳するしかなかった。 「・・すまないね。だがどうしても行かなくてはならないんだ。」 そう、これからより忙しくなるだろう。それは避けられない運命なのかもしれない。 (おわり) |