ダーク・インパクト
第26話:「ヴァルダンの決断」 |
主要登場人物(PC) | |
アミィ・ガラドネル ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。 誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。 |
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アリア・ヴァレンティ ナイト&シーフの人間女性。エルク魔法大学の大学生であるが、呪文詠唱の要らない単位集めに苦心している。 シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。 |
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オセロット ダークエルフのスナイパーの青年。食いしん坊で、ずっと地上のエルクで過ごしてきたグルメ人。 だが故郷と連絡なく、行き倒れているところをみんなに助けられる。かつてCSNGシリーズでもケイや バートラム、リューズらと行動を共にした。セレンとも知り合い。食いしん坊だけでなく実はかなりの料理上手。 |
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ギョーム・デリサリク インフェルノ騎士団騎士長。生まれつき不幸の持ち主で、「ギョーム病」の本家。同じ騎士団の副総長のシシュレは兄。 必殺技「ホースチャージスピリット」使用後、時たまピノンの霊に憑かれてしまうことも。 |
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ケイ ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。 その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。 実は料理が大の苦手!? |
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スフィーダ・プルチーノ LKシリーズより、引き続き登場のアーバンスターシーフ。リューズ、ケイ、バートラムらとは知り合いだった。 今回はギルドの頭領ドゥーイからの直々の依頼をこなすことに。 |
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セーレ・エフィロス シフール・エルフ女性のスラーナクレリック・スナイパー。普段はほわっとした顔つきだが、 見た目に反して、話しだすと世話好きなおばさん風になる。 |
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バートラム・ハルト 人間男の、エンチャンター(心術魔法使い)。かつてケイやリューズたちと一緒に冒険した、エルク大学の学生。 現在も院生として在籍して、研究を手伝っている。今やマイホームも持つ、独身貴族。 |
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ミディ・アルエット ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。 自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。 |
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リューズ・ロンシェッド LKシリーズでは魔法アイテム屋を開いていた人間青年。一ヶ月前に過労で倒れてエルクで療養後、 マジックマイスター・スナイパーとして一緒に冒険することに。掃除や整理、料理が得意。 ケイやバートラムとはかつての冒険仲間。 |
その他の登場人物(NPC) | |
ルース 隕石落下現場で救出された孤児の女の子。災厄後はリューズが預かっていたが、突如失踪。ダークエルフの世界へ連れ去られてしまう。探偵ラジによって本名はルースでなく、外伝で「テレジア」と判明。その本体は現在、ダークエルフの蜘蛛の女神ロルスである。 |
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セレンチゥム・ディスティント 通称、セレン。かつてメルザ女王の元で特別斥候隊ストライカーズの隊長を務めたダークエルフの女性。単独で各地を巡って隕石落とし等の裏工作をしていた。現在ルースと共に女王の近侍に。 |
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カレデリス・ビラカンサ サルバニア大陸出身のネクロマンサー。アングマールギルド員。アルフレッドの招聘で、ラグナの首都が奪還されて後、ずっと古代エルフの遺産を二人で研究している。 |
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アルフレッド・ビュラン エルク大学魔法学部の客員教授。アルデの魔法使いギルド「スパン・ドーム」の長。エルフの古代魔法を調査すべく、カルスから招待されて以降、ずっと二人で研究を続けている。 |
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イルベリー 先のラグナ内戦で捕虜にされたダークエルフの女の子。オセロットとは幼馴染。ラグナ戦争時、敵側の人間だったが、彼の説得で改心した。現在、連絡鏡からダークランドを教える唯一の案内人。 |
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ヴァルダン・セーディーン セレン同様、かつての特別斥候隊ストライカーズの一員。現在はロルスに従って独断行動が多く、他の三人とは行動を別にして、1人野心に燃えていた。5年前から女王軍の先鋒として台頭し、地上のゲート開放を試みるが、故郷も滅ぶというオセロットに説得されて撤退した過去を遺恨に思っている。 |
★今までのお話 エルク上空に突然現れた「空の染み」は、エルクの一部に膨大な隕石を降らせ、甚大な被害を与えた。その災害には、先に同じような隕石が発生したという牙の島で調査しても判明したとおり、常にダークエルフの影がちらついていた・・ その後起こったダークエルフの地上ラグナ領侵攻を防ぎ、さらに彼らの故郷アンダーダークで無事シルバーストーン前王と、その息子オーディアを救出した一行。アリベラ女王へのクーデターが着々と進行しつつある中、エルクではカーン市長が先の隕石による落下を密かに外交取引で決めていた疑いから、市長解任の裁判が行われる。だがリューズの兄ベゼルのおかげで、辛くも市長たちは解任となったが、その代わりにルースがドロウのもとへ引き渡されてしまう。彼女の正体はアあリベラ女王はじめダークエルフが祀る女神ロルスのアバターであった。 そしてルースの身となったロルスは、力を行使するには不自由なその身体を他のダークエルフのセレンに移すため、ダークランドという未知の場所へとゲートを使って行ってしまう。そして彼女が去ったエルクの頭上には、以前よりはるかに大きい「しみ」が広がり、昼でも夜と間違うほどの暗闇に覆われる。 ・・・再びエルクに、再び大量の隕石が落下しようとしていた!今度はエルク全土が壊滅するほどの規模である・・。 ルースを取り戻し、隕石魔法を止めてエルクを救うため、ロルスを追ってリューズらは未知の世界ダークランドへ足を踏み入れる。そこで隕石を誘導する誘導石を全て見つけださなくてはならないのであった! いくつかの誘導石を集め、今度はとある中洲にある小規模の城へたどり着く。 ブラッドフォージ城・・その城主は、あの元ストライカーズのヴァルダンであった! DM:あ、もうこんな時間かw んじゃとっととはじめましょう~w オセロット:ほいさ 戦力足りないのは辛いw DM:はじまりはじまりーw さ、いきなりヴァルダンとの戦闘であるw オセロット:うう・・・ ●ヴァルダンの説得 ヴァルダン「もう騙されんぞ。覚悟!行け!ヘズロウども!」 オセロット「ちょっとまって!」 DM:い、いにしあーw DM:おせろん、イニシアで先をとって説得するしかない! オセロット:1d20+19 イニシアチブ diceBot : (1D20+19) > 15[15]+19 > 34 オセロット:説得してる間に石とってきてほしいんだけどなw失敗したときのために DM:まぁでも幸いというか! おせろんが一番だー ケイ:まず石がとこにあるのか アミィ:そうですね オセロット:うん・・・ DM:おう!石・・ここには見当たらない! オセロット:とりあえず説得しよう DM:どうぞ! 交渉でー オセロット:まず台詞で DM:ほい! オセロット「今、5年前ヴァルダンさんをたぶらかしたなって言ったけど、僕は嘘なんてついてないよ!」 ヴァルダン「あのときは、世界が破滅すると言っていたな、オセロット!」 オセロット「そうさ。あのときゲートが開けば異界のバケモノがこの世界に侵入して、結果的にこの世界は滅ぶ。」 ヴァルダン「だが・・この世界を見よ。神は・・俺に新たな世界を与えてくれた。城までもな。」 DM:このダークランドのことらしー ヴァルダン「おまえもここで住めばいい。ドロウは安住の地をようやく得たのだぞ。エルクのような、巨大なだけで緑もない町のどこがいいというのだ!?」 DM:(ここは料理はまずいけどw アリア:(緑って~?ここだって木の一本も生えてないんじゃ?w) ケイ:(ねw DM:うるさい!www ケイ:(ダークエルフの感覚は分からん アミィ:(うむ・・ オセロット「僕らダークエルフの故郷は今やアンダーダークだけなんだよ・・・なのに今やその故郷も内乱でめちゃくちゃだ。」 ヴァルダン「・・ふん、女王の自業自得だ。俺は今、その救いは神にあると思っている」 オセロット「その元凶は女王様とロルス神。」 どどんとふ:「リューズ@隠密30」がログインしました。 DM:隠密30ktkr リューズ@隠密30:うわーちこくちこくー DM:いにしあふってーw アミィ:(こんばんわーw オセロット:(こばわw バートラム:こんばんはー オセロット「ヴァルダンさんはいつまで、踊らされてるつもりなの。お願いだから、早く目を覚ましてよ!」 オセロット:(馬鹿なの?死ぬの? ヴァルダン「踊らされている・・だと!?俺は俺だぁ・・」 アミィ:(・・・・・ DM:このへんで、「交渉」を!w リューズ@隠密30:あ、ミディで戦闘参加していいっす? DM:もちろんw アリア:(こんばんは~28くらい頑張って出して~出来ればw じゃないとアリアが何やらかすか保証しないよ~ リューズ@隠密30:(隠密無駄になるけど DM:今、イニシア一番のおせろんが説得中w DM:ムービーシーンみたいちょ オセロット:交渉ボーナスはないですか・・w リューズ@隠密30:1d20+14 (initiative) diceBot : (1D20+14) > 10[10]+14 > 24 DM:+2でどうぞ!w アリア:(おせろんが説得に失敗したらねw) ミディ:あ、イニシアミディのな DM:こっちも対抗~ オセロット:1d20+6 社会知、演技、交渉、指揮(CHA) diceBot : (1D20+6) > 17[17]+6 > 23 DM:1d20+4 (看破) diceBot : (1D20+4) > 13[13]+4 > 17 オセロット:+2で25 アミィ:おぉ ケイ:おー ヴァルダン「お、俺が・・・操られている・・・だと・・!?」 アリア:(あ、納得した? オセロット:やた!・・のかw アミィ:(またしても、説得されそうw ケイ:(ヴァルさんブレブレだな オセロット:(うんww DM:ヴァルダンは悩んでいる! おかげで、このラウンド、ヴァルダンは葛藤中で戦闘に参加しない! ヘズロウは命令くだしちゃったので、動くようだ! アミィ:あらら DM:まずは一段回目は成功といったところか!w DM:5年の恨みは、そうは解けないw オセロット:ちょwwどうしても戦闘したいらしいな DM:さあ、オセロン とりあえず主はできるよ! オセロット:ヘズロウ2に2ショットいっときます オセロット:1d20+18 射撃命中(CLボウ+3/DEX) diceBot : (1D20+18) > 6[6]+18 > 24 オセロット:1d20+18 射撃命中(CLボウ+3/DEX) diceBot : (1D20+18) > 1[1]+18 > 19 DM:かんかん・・ DM:そしてふぁんぶr オセロット:かてえ。。。 DM:pp-1で オセロット:了解w DM:アリアどぞー! ミディ:ちょっとリューズはどかしとこ。 DM:うむw アリア「で?その為に剣を取る力のないものまで踏み潰すというのがそちらのやり方なら、こちらも相応の報復をする用意が有ります。国を失った者の思いは良くご存じの筈でしょう?この世界は必ずそれによって滅ぶ!」 DM:アリアも意外、説得か! アリア:っと説得っていうか脅迫です。捕虜さんマジ逃げてw ヴァルダン「なん・・だと?」 DM:脅迫なら、威圧だね!w 威圧と看破で対抗ー おせろんのおかげで+2でどぞw DM:1d20+4 (看破) diceBot : (1D20+4) > 5[5]+4 > 9 DM:ひくw ミディ:(言いくるめられそうやな… アリア:演技ですよ(捕虜本気で殺すほど練り上がってませんしw) アミィ:(w ヴァルダン「あ。。。」 アークさん風w アリア:1d20 diceBot : (1D20) > 6 DM:演技かいw どぞw どうせ看破だw ミディ:補正いくらよww DM:登録しておきたまへw アリア:で、+14+2で22 DM:たっかw DM:アリアの演技に、ダマされるヴァルダンw アリア:猫耳付きで23かw オセロット:・・・ ヴァルダン「むう・・国を失った者同士・・か・・」 ヴァルダン、さらに悩む・・。「ヘズロウども、そこで止まれ」 アリア:(捕虜さんが殺されそうな所が演技なだけですよ。黒騎士が国を失ったのは事実だし、それがとっても自業自得なのも理解できてるから DM:ヘズロウもこのラウンド、動かなくなった! アミィ:w DM:だが説得されたというには、まだ早いようだ ケイ:(え、次なんだけどどうしようwwwww DM:www ミディ:迷ったらイニシア遅延? DM:なんかお笑いのオチ担当みたいちょw オセロット:三国志で呂布を計略がらみしている感覚w ケイ:(そんな芸持ってないちょ DM:そね、イニシア送らせてもよし、撃ってもよしw アミィ:(ミディだと交渉高いのか アリア:ここまで弱らせたんだから、話し合い路線にしましょうか。ヘズロウ面倒そうだし。 ミディ:うむ ミディ:+19あるで ケイ:なら遅らせます DM:はーい アミィ:ですねぇ ケイ:ミディ任せたー DM:ミディですねーつぎ DM:ここはセリフだなw オセロット:行け!口先三寸! ミディ:「…んで?あんたは荒野の中のなーんもないこんな平屋の城だけ貰って満足なわけ?」 ヴァルダン「これから、発展していくのだ・・!ドロウたちが来て定住すればな」 DM:冷や汗流すヴァルダン ミディ:「アンダーダークの貴族の屋敷の方が100倍立派だったし?」 オセロット:(ww ヴァルダン「な、なにぃ!」(そこかい!w ヴァルダン「今は小さい一階だけの城だが、いずれ拡張する・・さすれば・・」 DM:平屋城と言われたなあ前回・・w オセロット:(平屋の悲劇 アミィ:w ミディ「それに、これから繁栄するっていっても、住み慣れたアンダーダークから何人がこっちまでわざわざ移住すると思う?」 ケイ:(だんだん可哀想になってきた オセロット:(うんww ヴァルダン「神の導きなら、来るはずだ。女王は偽りだったが、神は違う」 ミディ「……その与えられたモノだけで満足するような小さい男で終わっていいの?」 ヴァルダン「なに?(ぴくっ 」 (この男、野心は確かに高いという設定w ミディ:ここらで交渉振っていいかな? アリア:(今日のカツ丼担当はミディですかw) DM:アークさんの設定によると、本当に世界制覇を目指していたらしいw あ、振りましょうw オセロット:(涙が・・涙が・・ DM:1d20+4 (看破) diceBot : (1D20+4) > 13[13]+4 > 17 DM:ちょっと持ち直したw ミディ「私達についてきて地上の隕石落下を止めれば、エルクでは英雄になれるんじゃない?」 DM:(理想郷ができたのなら。。次は世界征服(邪w とか言っていたw ミディ:1d20+19 (社会知識/交渉) diceBot : (1D20+19) > 5[5]+19 > 24 ミディ:ふはは アミィ:w ヴァルダン「英雄・・俺が英雄・・ふ・・ふ・・ははははは」 オセロット:修正の時点で勝ててないよw アリア:(ああ、カリスマ特化だもんね~ ヴァルダン「あ。。。。そうか、それも制覇していることに・・・なる。。な」 オセロット:えww ヴァルダン「ふ・・・・・どうやら、俺は間違っていたらしい」 ミディ:(マジかよ!? アミィ:(ほほーw オセロット:納得しちゃってるw(ぶわっ ヴァルダン「俺の役目も、ここまでだ。セレン。あとはおまえに託すぜ。。。」 アリア:(何ですか、この異様なフットワークの軽さ) ケイ:(ぶれすぎぃ! オセロット:呂布だ。この人呂布だ。 DM:しゅうりょうww オセロット:(www ケイ:なんだこれ ミディ:#どうしてこうなった オセロット:なんだかなあw ヴァルダン「オセロット、1つだけ、問おう・・・・・・我らドロウの理想郷は本当に築けたか?・・・」 アリア:(ま、本当に殺さずに済んで良かったです>捕虜 本人らは演技の影響で「本当に殺される所だった」と思ってるかもだけどねw オセロット「さっきも言った通り、アンダーダークは内乱中だよ・・」 ヴァルダンその戦いの先に、理想郷ができると思うか?」 オセロット:「この内乱をおさめないうちは理想郷はまだまだ先かな」 ヴァルダン「そうか・・・。」 オセロット:「でも平和になれば、きっとね」 ケイ:(理想郷って具体的にどんなんだろ ヴァルダン「その言葉、信じよう。お前たち、神と対決することになるだろうな・・・1つ、助言をしてやる。」 DM:お、なんか大事なこというぞ! アミィ:(なんだろ ヴァルダン「女王の間には、正面から入らぬことだ。どこかに抜け道がある・・・水が関係しているらしい。そこも危険だが、正面きっていくよりは、はるかに楽なようだ。」 ケイ:(そっか女王様いるんだっけ(忘れてた ミディ:え、女王はアンダーダークでわたわたしてるのかとおもった オセロット「わかった。気を付けるよ」 ヴァルダン「・・巨大な橋の先にそれがあるらしい。」 DM:あ、女王の間というのは、女王がいるわけでなく、本来そこにいるはずだけど、今は神がいる間ですw アミィ:(なるほど ケイ:ヴァルさんはこれからどうするんだろう ヴァルダン「セレンによろしく言っておいてくれ。あいつは別の考えがあるらしい。」 オセロット「わかった。伝えるよ。で、ヴァルさんはどうするの?」 ケイ:(あの人は説得できそうにないからなぁ ヴァルダン「俺は・・そうだな。この城を捨てて、その反乱とやらに加わるか。」 バートラム:おお ヴァルダン「昔の仲間とつるむのも、悪くない。」 オセロット「そっか。じゃあ平和がもどったら、今度エルクの料理をごちそうするよ!すごく美味しいんだから」 ミディ:おー アミィ:おぉ オセロット:理想郷それは美味しいものであふれる世界 ヴァルダン「それから、コレを探していたのだろう?」石を取り出す。 DM:そして、オセロットに投げるw ミディ「…あんたさ、理想郷理想郷ってそんなに拘ってるんならさ、自分の手で築くって考えなかったの?」 ケイ:うん オセロット:キャッチ<石 アミィ:たしかに ケイ:(なにしたかったんだろうこの人 ヴァルダン「俺は1人では、何も出来ないと気がつくのが、遅すぎたかもしれない。」 オセロット:(脳筋なんだからあんまり責めないであげて ヴァルダン「女王の元ではたらいて、あわよくば下克上を狙おうと考えていた・・それだけだ」うん、脳筋なのww アミィ:(w DM:帝王学ないのよーw ミディ:(顔覆い) オセロット:www DM:指揮値低いともいうw ケイ:残念過ぎる DM:個人の武は強いんだけどねw そういう意味では呂布そのものw ケイ:指揮官に恵まれなかったのね ミディ:フットワークも軽いしな DM:さてw そういうわけで、城clear www アリア:(いや~この人には何かもう一度誰かが苦労させられそうな気がする。) アミィ:(脳筋・・・一緒だなw DM:ちょw アミィ DM:きみのほうがまだ見込みあるww バートラム:別の所でまた誰かに説得されそう オセロット:(アミィさんは曲げないじゃないw アミィ:w ケイ:(確かにスタスクみたいなフットワーク DM:ww ミディ:ひどい言われようだ DM:さて、ここはこんなところかなw あ、お宝でますんでw ケイ:今どこだっけ DM:今は、Eの中洲~ アリア:(落ちた理由が結局利釣りだったからね。きっと機会が有ればまたやらかしそうなのが。。。) アミィ:次はどこだっけ・・ ケイ:じゃあ次はGか ミディ:GFあたり? オセロット:あと2つか DM:次はGとFがある。Fは緑があるよ!w Gは砂漠のあたりらしい DM:そう、後2つ! アミィ:Gが先かな? ケイ:電話でヴァルさん落ちたよーって連絡しとくか DM:ああ、いいねw 枝豆図も喜ぶでしょうw オセロット:そうだねw ミディ:んだねー、アンダーダーク組に連絡しとこう、というか鏡貸せばいいんじゃない? アリア:そうだね~石も向こうに送るし。 アミィ:w ケイ:でもここから向こうへ行けるのかな? ミディ:もしもしー、ヴァルさんに変わります的なアレ ケイ:>ヴァルさん ミディ:おせろんが来れたから行けるんじゃない?ダメなら拉致しよ? ケイ「もしもーし」 ヴァルダン「おお、これで連絡できるのか・・何々?おまえたちの場所から、まだ帰れるらしい。いったん帰るとこっちには来れないらしいが。」 ケイ:おお DM:アルフレッド」 オセロット:じゃあそれで! アルフレッド「おお、彼がくればゼットンたちも喜ぶだろう。」 イルベリー「まさか、ヴァルダン将軍が落ちるとはね・・恐ろしい人たちだったのね・・」 ミディ:#舌先三寸で落ちました DM:ww オセロット:ww DM:舌戦とはまさにこれw DM:ヴァルダンが仲間になった! さてw ケイ:次行きますか アミィ:ですね DM:彼は反乱軍へ合流するので去るとして・・城はもぬけの空。そして次すな。 DM:儀式かな?w 例の オセロット:行こうか! ケイ:城漁るなら今だよ アミィ:イーグルですか DM:ケイ、もうあさったことでおkww ミディ:鳥さんに乗って~ ケイ:はーい DM:んじゃばーくん、一応儀式よろーw バートラム:ほいほい バートラム:Ritual: Eagle's Flight - 飛行速度10の大鷲(Lサイズ)が現れ、本人とその選んだ仲間を騎乗させて飛び目的地まで運ぶ。鷲は目的地に着くか、攻撃してダメージを受けるとゆっくり下降し騎乗者を下ろした時点で消える。運べる人数は鷲1匹あたり1人。鷲を出せる人数は本人LVと同数。 バートラム:これ費用も登録しておくべきだね DM:ですねw アミィ:はいw アミィ:GかFどちらにします? DM:そね、選択肢は2つある。 ミディ:電話で聞こう バートラム:近いほうからでいいんじゃない? DM:電話かw ヒフティヒフティ(みのもんたか! ケイ:石版ってあといくつだっけ アミィ:電話の助言も聞いてみたい DM:ふたつー DM:んじゃ、イルベリーの助言からーw (電話 ミディ:電話ならテレフォンじゃね ケイ:降りたのがAだからGとFに一個づつか オセロット:ついでにかつ丼も注文 ケイ:んだね>テレファン ケイ:ふぉん オセロット:そだねww DM:テレフォンだったw ケイ:(なつかしー イルベリー「Gは砂漠の塔がある場所だけど、気をつけて、あそこは万年、蟻地獄のようなモンスターの巣窟になっているわ」 アミィ「蟻地獄か・・・Fは?」 イルベリー「Fはよく知ってる私も酸の研究で、そこに行ったことある。腐臭漂う菌類がはえた大木のある森の中よ」 アリア「飛んでいけば引っかからないっと」 イルベリー「両方とも空からいくのは大丈夫だけど、石を探すのはたいへんそうね。」 ケイ「塔の中に蟻地獄?」 イルベリー「塔の下よ、下!」 ケイ:なら直接塔に乗り込んじゃえば大丈夫なのかな イルベリー「塔だけ立っているからって、安心していると砂にやられるわよ」 アミィ「砂にやられる?」 ケイ:(ルビサファの幻影の塔みたいなところイメージ こんなイメージですw ●砂漠の遺跡塔 アリア「屋上から下へ制圧するとか」 ケイ「うん。そうした方が良さそうだね」 アミィ「では、砂漠のGの方からいってみるか」 DM:では、Gへ! GO ミディ:おー ケイ:おー オセロット:おk DM:さて、地図の・・緑のあたりにどぞーw DM:もしくは好きなところで着地してもかまいませんがw(塔の上とかでも ケイ:塔って三つもあるの? DM:そのようです<3つ オセロット:右側の部屋はなんじゃろ バートラム:んー、塔の上のほうが安全な気がするなあ ケイ:うん アミィ:緑は、砂漠の上に着地する感じですか? DM:ですw<緑 アリア:(って事は、余計に有る丸が蟻地獄ですか) ケイ:明らかに9−10あたり蟻地獄っぽいし DM:ww アミィ:あー、塔の上の方がいい気がしてきた ミディ:うn オセロット:たしかにw アミィ:塔の上に着地 オセロット:塔の上に着地 ケイ:塔に窓とか開いてる? DM:窓・・ないね! 石の遺跡のようだ DM:さて、この塔・・土木知識いってみよー ミディ:1d20+9 (INT) diceBot : (1D20+9) > 12[12]+9 > 21 アリア:1d20+4 diceBot : (1D20+4) > 18[18]+4 > 22 アミィ:1d20+5 [土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識,社会知識] diceBot : (1D20+5) > 19[19]+5 > 24 オセロット:1d20+7 土木知、魔法知、歴史知、捜索(INT) diceBot : (1D20+7) > 3[3]+7 > 10 ミディ:下に降りられる場所とかないかな? ケイ:入口はあるの? DM:アミィ、見た感じ、この塔は石作りの、見張りの高台に過ぎないようだ・・中はがらんどうで、生き物も家具もない DM:入り口はあるようですね。ただしドアがないんで開けっ放しか。砂が結構はいってる。 アミィ「単なる、高台のようだな・・・」 アミィ:(入り口から入ってみるか ミディ:ロープをおろそう アリア:隣の塔を外から観察してどうです?窓とか DM:イメージ的に、これがちかいですw ミディ:3つあるからどれか当たり? アミィ:ですかねぇ アリア:例えばこれとか。 DM:あ、アリア DM:隣も同じようですね。この塔は、どれも人気がない DM:中は同じくがらんどうだ・・だが、アリア 知覚! アリア:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 7[7]+10 > 17 DM:気のせいだった<アリア バートラム:9-10のあたりになんか投げてみたいな DM:ばーくんどぞww バートラム:投げるものがねー バートラム:そのへんに瓦礫とかあります? アリア:食材Aを DM:あります!石あるよw バートラム:じゃあぽいっと DM:ぽい! すると・・ DM:ずず・・ずず・・あれ!? DM:勢い良く、すぐ下に沈んだんですけど!w ケイ:つダークマター DM:ww バートラム:ここから入らないといけないやつかな・・ DM:石が不自然なまでに、沈んでいった・・ オセロット:あそこがアリジゴクの入口っぽいね・・ アリア「見境なく飲み込んで、後で吐くのかもですよ。」 アミィ「だが、あそこが入り口なのかもしれんな・・・」 DM:ちなみにこの塔の中へはてっぺんにちかい窓穴から入れそうだ。 DM:さぁどうする! オセロット:塔の中にロープ垂らして入ってみよう DM:おせろんとアリアも+4でいいですw オセロット:あり! DM:あい! おせろん、軽い軽業か運動でどぞ DM:失敗すると砂に落ちるから! オセロット:1d20+16 軽業、作業(DEX★) diceBot : (1D20+16) > 17[17]+16 > 33 DM:よゆー オセロット:ほほい DM:塔の中は、がらんどうですぐ地面についてしまう。階層がないようです。 ミディ:ディテクトマジックとかで探れないっすかね? バートラム:魔法なのかな、やってみようか ミディ:PP0だよねたしか バートラム:はい アミィ:お願いします バートラム:じゃあディテクトマジックを アミィ:ばーくんのディテクトマジック の結果は? DM:あ、反応なしです 視界内では、見えなかった<魔法探知 アリア:(あ、こっちが「ご飯の部屋」かもw オセロット:えwご飯の部屋?w アミィ:はーい DM:そして下に・・・おせろん、知覚ー! オセロット:1d20+16 知覚(WIS★+2) diceBot : (1D20+16) > 18[18]+16 > 34 DM:おせろん・・おや! 隠し戸! アミィ:おぉ DM:塔の1F地面に、隠し戸だー オセロット:隠し扉発見!みんなに伝える DM:★君はpp+1を得た! アミィ「おぉ、よく見つけましたな」 オセロット「うふうふ」 アミィ:扉からなにか聞こえますか? DM:知覚どぞ! アミィ アミィ:1d20+8 [知覚] diceBot : (1D20+8) > 14[14]+8 > 22 DM:「うぉぉん!」「がうがう」猛獣のような声が複数! バートラム:うぉぉん ミディ:ごろーちゃん? アミィ「オオカミか?・・・せっかくだから、開けてみるか?」 DM:いや、狼ではない! それより、もっと野太い・・・怪獣にちかいww バートラム:どんなせっかくだ・・w アミィ:(怪獣・・・ オセロット:かいじゅう・・・だと? アミィ:w アリア:他に出口とか有ります? DM:あ、1Fなんで、当然外へのドアのない玄関ならありますが出口はないですね。 ケイ:この前の影犬かな? DM:それとも違うようだ<ケイ オセロット:開けちゃう? DM:なんだろう・・初めて聞く声 アミィ:いいですよー アリア:ああ、どうせなら他の塔を調べた後にしましょうか。 アミィ:あー、なるほど アミィ:他の塔を調べてからにしますか DM:ほい オセロット:地面を歩いて移動する?<他の塔 セーレ:ここから6-6の方の塔へ瞬間移動できます? DM:見えているなら、おkですw セーレ:アリアがいったから、9-16の方にしよう DM:エルフの技すね。木々を移動する要領だ! セーレ:なにかないか調べます DM:セーレ着地。ここは2つつながったような塔だ。 DM:やはり、中はがらんどう。オセロットの要領で、中に入れそう。 セーレ:入ります オセロット「気を付けてよ~!」 セーレ「はいよ~」 DM:ロープ必須でーw 運動か軽業でw セーレ:1d20+14 [軽業,作業] diceBot : (1D20+14) > 13[13]+14 > 27 DM:せーふー セーレ:なにかありますか? DM:お・・ここは小さな部屋だが・・何かある! 捜索どぞ セーレ:1d20+6 [捜索] diceBot : (1D20+6) > 1[1]+6 > 7 DM:なかったw セーレ:うーん・・捜索は苦手科目です! セーレ:他になにか変な気配はないですか? オセロット:むうん・・・ DM:要は古代のぼろぼろになった本棚だ。 DM:ページをめくろうとするが、ぼろぼろーと崩れ落ちる セーレ:なるほど・・・ DM:さわらないほうがいいだろう セーレ:他にはなにもなさそうですか? DM:なさそうですねー こうして、3つの塔へ各自調査してます。みんなは真ん中の塔へオセロットが中心に調査、北の塔はジャンプして飛び乗ったアリアが、東へはシフールエルフの瞬間移動技で転送したセーレが調査へ乗り込むことに。 セーレ:塔の上に戻って、 セーレ「なにもないね~」 ケイ「そっかー」 セーレ「もう一個はアリアさん調べられそうかい?」 オセロット「うーん。そっか・・アリアのほうはどうなんだろ」 アリア:捜索苦手で~ DM:ちなみに、セーレの部屋から、大きい塔のほうへ楽にいけますw セーレ:w DM:捜索苦手な人が、先行しとるww アリア:1d20+4 diceBot : (1D20+4) > 5[5]+4 > 9 DM:ない!w セーレ:大きい塔? セーレ:13-14ですか? DM:右上のとうですー そそ13-14 セーレ:では、そちらも調べます DM:はーい。捜索どぞー セーレ:1d20+6 [捜索] diceBot : (1D20+6) > 20[20]+6 > 26 DM:お!隠し戸! セーレ:おぉ DM:おせろんのと同じ 地下への隠し戸だ DM:★君はpp+1を得た! セーレ「こっちに隠し扉あったよ~」 オセロット「おお、さすが!」 セーレ:なにか聞こえますか? DM:セーレ、知覚どぞ! セーレ:1d20+18 [知覚] diceBot : (1D20+18) > 11[11]+18 > 29 DM:ここは何も聞こえないですね<セーレ オセロット:じゃあセーレさんのほに行ってみよう 地面を歩いて DM:そしておせろんは地面を歩く・・知覚どぞw オセロット:1d20+16 知覚(WIS★+2) diceBot : (1D20+16) > 8[8]+16 > 24 DM:そしておせろん・・ん?なんか地震か?(砂漠を歩いて セーレ:(こちらからいってみた方がいいか DM:ちがう!!! 地震なんかじゃなかったーw DM:ずももも ケイ:来ちゃったか オセロット:!? セーレ:なんか出たか オセロット:(アントライオン? バートラム:でたー DM:アントライオン→蟻地獄w アミィ:強いな・・・ DM:いにしあー! オセロンは不意打ちされずにすんだ! オセロット:でたあああ ミディ:ぎゃー バートラム:精神完全耐性/^o^\ アミィ:あー・・・w ミディ:よしリューズで行くか オセロット:www DM:ばーくんぴんちw この蟻地獄、「精神」攻撃耐性という特性がっ!ばーくんはエンチャンター(心術師)ほとんどの技が精神攻撃なのでした。 というわけで大蟻地獄戦! オセロット:1d20+19 イニシアチブ diceBot : (1D20+19) > 18[18]+19 > 37 DM:1d20+15 diceBot : (1D20+15) > 7[7]+15 > 22 リューズ:1d20+17 (射撃命中/イニシア) diceBot : (1D20+17) > 14[14]+17 > 31 バートラム:1d20+5 dex系 diceBot : (1D20+5) > 13[13]+5 > 18 アリア:1d20+12 diceBot : (1D20+12) > 18[18]+12 > 30 アミィ:1d20+3+6+4 [イニシア] diceBot : (1D20+3+6+4) > 3[3]+3+6+4 > 16 ケイ:1d20+5+3+5+4 (イニシア) diceBot : (1D20+5+3+5+4) > 15[15]+5+3+5+4 > 32 アミィ:いっつも遅いな・・・・ DM:おせろん、逃げようにも、砂がのめりこむ?オーラ2は複雑地形・・つまり自然に移動力2消費する! DM:シフトとかが厄介になる感じだ! オセロット:なんですと!! DM:まぁオセロットの位置はすぐ逃げられるけど、隣接すると厄介ってことっすw アミィ:セーレの方がよかったか・・・ DM:さぁとういわけで全員振りました? オセロット:ここらで砂漠でない部分てあります? DM:ありません!w 強いて言えばトウ部分 オセロット:登るのは大変そうだし、塔の中は安全だろうか・・? アリア:(別に防御が落ちる訳じゃないし、倒すか逃げるか決めて徹底すれば問題ないと思う。建物が崩れてないところ見ると逃げ込めば大丈夫みたいだし) アミィ:(たしかに オセロット:なるほど ケイ:(登っちゃえ アミィ:(倒すなら、切り込みますよー、一番最後だけど・・・ DM:最初おせろんどする!w ざわざわ オセロット:じゃあとりあえず塔の中に逃げ込む DM:移動してくださーw DM:どっちに逃げ込むか! アミィ:(体力ありすぎだな・・・ オセロット:で、遮蔽を得て撃ちます DM:あいw DM:セーレのいる塔へずさーと滑り込んだオセロット、そのまま矢をはなつとw オセロット:ロックオンマークを! DM:はーい オセロット:1d20+18 射撃命中(CLボウ+3/DEX) diceBot : (1D20+18) > 17[17]+18 > 35 DM:ずしゃ! オセロット:1d10+3+5+1d4 ダメージ(1w+dex) diceBot : (1D10+3+5+1D4) > 9[9]+3+5+3[3] > 20 DM:おお。次の人有利でーw DM:ケイどぞん ケイ:ほーい ケイ:次の人→ごるちょ DM:ああw ごるちょ「強攻撃いくちょ」 DM:やる気ごるちょ ケイ:1d20+12+5 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+12+5) > 8[8]+12+5 > 25 ケイ:1d20+12+5 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+12+5) > 3[3]+12+5 > 20 DM:おすぃ! ケイ:へちょ DM:さすがに怖いようだw DM:かっつんかっつん(角がしがしする ごるちょ「ちょ~」 ケイ:ケイはモンスター図鑑で弱点とかないかな DM:ほーい ケイ:1d20+5+10 [モンスター辞典] diceBot : (1D20+5+10) > 19[19]+5+10 > 34 DM:げ、こいつ ひどい技を持っている DM:地中砂塵: 5d6+10 の範囲噴射技をもっている DM:近くの集団に、酷いダメージをあたえるようだ オセロット:やべえ アリア:(いや~なんか背中に乗れたら継ぎ目に刃物刺すだけの簡単なお仕事にならないかな~) ケイ:(それなんてモンハン4>アリア オセロット:固まってると危険w DM:もちろん、試す価値あるw<背中 DM:ケイ、主行動とかもどぞー ケイ:未だ当たっていないディスラプディブ撃ちます DM:ちょww ケイ:これはあれだ。当たるまで撃てってこt(違 ケイ:1d20+5+5+2+3 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+5+2+3) > 10[10]+5+5+2+3 > 25 DM:あたた! DM:いや、はずれかw ケイ:うん アミィ:w ケイ:へよ DM:なんという呪いw DM:リューズごー リューズ:うぇーい DM:確かに大型生物を塔の上からってモンハンみたいだw リューズ:方針としては素直に倒すん? オセロット:(アリジゴクは獲物をハサミで挟んでから体液をチューって吸うんだぜ。チューってな DM:いまのところ倒すモードっぽいすねw アミィ:いまのところ、切り刻む方向でしょうか・・ オセロット:他にもいそうだけどな! ケイ:(そして吸い殻を巣の外へ捨てるんだぜ DM:みんなよくしってるw アリア:塔の中に砂が吹き込んでるって言ってたから、ドア無しのこの塔では砂攻撃までは防げないって事なのでしょう。 DM:アリア鋭い アミィ:なるほど リューズ:んーと、バーニングウェポン+スカーリングウェポン+武器オプションのスピードの自由射撃 リューズ:1d20+19 (スカーリングウェポン) diceBot : (1D20+19) > 8[8]+19 > 27 リューズ:GL DM:銃撃w リューズ:1d20+19 (スカーリングウェポン) diceBot : (1D20+19) > 4[4]+19 > 23 DM:おうふ、今日はGLみんな調子が・・ リューズ:1d20+17 (射撃命中/イニシア) diceBot : (1D20+17) > 15[15]+17 > 32 DM:あたたw リューズ:よし、スピード射撃の方は命中 リューズ:2d12+8 「ligne-adjonction balle-de-acide」#スカーリング・ウェポンdmg diceBot : (2D12+8) > 15[3,12]+8 > 23 リューズ:スカーリングは半減ダメ DM:おううー DM:11半減か リューズ:1d12+3 diceBot : (1D12+3) > 8[8]+3 > 11 DM:5か リューズ:合計22ダメでおわり DM:ほい! アリア:タクティカルラン+ジャンプで背中の上にデイズキック DM:ほいw かっこいいな毎度アリアはw アリア:1d20+20 diceBot : (1D20+20) > 1[1]+20 > 21 オセロット:モンクっぽい! DM:外すと隣接面に着地だから気をつけようってww アリア:1d20+20 diceBot : (1D20+20) > 10[10]+20 > 30 DM:あぶなw あたり アリア:タクティカルランで当てた DM:ダメージどぞん アリア:2d6+9 diceBot : (2D6+9) > 4[1,3]+9 > 13 アリア:ただし、「幻惑」ですか。 DM:13ダメほい DM:おうふw アミィ:おぉ DM:ぴよったー アリア:次のアリアのラウンドで自動で解けるんですけどね、デイズキックのは。 DM:なる。次ターンね。敵だ次。アリアを振り落とす行動に! オセロット:ロデオや! DM:アリア、対抗! 運動で! アリア:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 18[18]+11 > 29 DM:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 16[16]+10 > 26 DM:うお、耐えたw オセロット:あぶあぶ DM:行動おしまいw DM:幻惑なので、これだけw さてばーくん! バートラム:むむ DM:精神以外をぜひw バートラム:どりあえず範囲攻撃嫌だからフライで相手の上空8マスの位置へ DM:とんだ! DM:8マス上とかいておいてくれると助かりますw バートラム:ok バートラム:んー、単体は精神しかないんだよなあ バートラム:あ、ホールドモンスター精神ないんだった バートラム:対tcでー アリア:え。。。w アミィ:w バートラム:1d20+7+6+1+1+2+3 int命中 diceBot : (1D20+7+6+1+1+2+3) > 1[1]+7+6+1+1+2+3 > 21 バートラム:1^o^ DM:うわw DM:pp-1かGLいくかw オセロット:む・・・ バートラム:ああ、どうせpp消費するならglでいいか バートラム:1d20+7+6+1+1+2+3 int命中 diceBot : (1D20+7+6+1+1+2+3) > 20[20]+7+6+1+1+2+3 > 40 アミィ:おぉw アミィ:極端だ・・ アリア:また極端なw DM:ごあww オセロット:完璧じゃないか アミィ:詰んだ? バートラム:ヒット:目標は攻撃アーツが行えず、さらに「拘束状態」となる。(save終了)とダメージ10点です アリア:でも、本当に解体作業に格下げですね。もう。 DM:うはw バートラム:hpいっぱいあるから一発でセーブしたらまだ行動するんじゃない? アミィ:なるほどー DM:そう、安心するなかれ アリア:その前に相対速度0で継ぎ目狙いが待ってますから。 DM:おまたせ、アミィねえさんどぞ アミィ:はーい アミィ:今なら幻惑だから、有利攻撃ですか? オセロット:お膳立ては整った あとは解体するだけ DM:あ、幻惑は有利ですw アミィ:はい オセロット:拘束状態じゃない? アミィ:両手持ちで攻撃します DM:2つかかっているんすよーおせろんw アミィ:バーストストライクいってみます DM:幻惑・拘束 おうふ アミィ:1d20+3+6+6+2+1+1 [バスタードソード+3(Frost) 命中] diceBot : (1D20+3+6+6+2+1+1) > 19[19]+3+6+6+2+1+1 > 38 DM:うぎゃーw アミィ:あ、ついでに噴射 DM:ダメージどぞ アミィ:4d10+3+1d4+1d6+6+2 diceBot : (4D10+3+1D4+1D6+6+2) > 30[10,2,8,10]+3+2[2]+1[1]+6+2 > 44 DM:すごいのがきたw アミィ:1d10 diceBot : (1D10) > 3 バートラム:おー オセロット:あわわ アミィ:さらに「移動不可」状態(セーブ・終了) DM:重傷wwww DM:★君はpp+3を得た! アミィ:おわりです DM:バッドステータス3つww アリア:って、アリアのが解けても移動と攻撃がふさがってる。。。ハメですよ。 DM:すごい忘れていたけど、みんなレベル12だからpp+3だたねw アミィ:そうなんだ・・w ケイ:おお DM:登録ずっとそのままだったw 5レベルごとに基本値あがりますw DM:つぎー ラウンド2 DM:おせろんどぞ オセロット:パワーショット+サブショット撃ちます オセロット:1d20+18 射撃命中(CLボウ+3/DEX) diceBot : (1D20+18) > 19[19]+18 > 37 オセロット:1d20+18 射撃命中(CLボウ+3/DEX) diceBot : (1D20+18) > 6[6]+18 > 24 DM:GLなしで有利って もうねw オセロット:1d20+18 射撃命中(CLボウ+3/DEX) diceBot : (1D20+18) > 14[14]+18 > 32 オセロット:3d10+3+1d4 ダメージ(3w) diceBot : (3D10+3+1D4) > 19[1,10,8]+3+3[3] > 25 オセロット:1d10+3+1d4 ダメージ(1w) diceBot : (1D10+3+1D4) > 3[3]+3+1[1] > 7 DM:全弾w オセロット:32点どぞ DM:32ダメか!w DM:その調子でいこー つぎケイ! ケイ:呪い解けるかなぁ? DM:ww ケイ:ディス(略)撃ちます ケイ:1d20+5+5+2+3 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+5+2+3) > 7[7]+5+5+2+3 > 22 ケイ:1d20+5+5+2+3 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+5+2+3) > 11[11]+5+5+2+3 > 26 DM:ああ・・ ケイ:(うん。この技封印しよう DM:ww ケイ:ごるちょー DM:こういうときごるちょが怖い オセロット:・・・ ケイ:強攻撃で ケイ:1d20+12+5 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+12+5) > 7[7]+12+5 > 24 ケイ:1d20+12+5 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+12+5) > 7[7]+12+5 > 24 DM:おうふ ケイ:お前もか・・・ DM:お祓いお祓い・・ オセロット:…こういう日もある DM:リューズどぞー リューズ:ゴーレム召喚+スカーリングウェポンwithサモニング リューズ:1d20+19 (スカーリングウェポン) diceBot : (1D20+19) > 16[16]+19 > 35 リューズ:2d12+8 「ligne-adjonction balle-de-acide」#スカーリング・ウェポンdmg diceBot : (2D12+8) > 3[1,2]+8 > 11 DM:おお リューズ:ダメージしょっぱいけどAC-2だ DM:いたたw リューズ:んでゴーレムを背後に転送して終わり DM:うはw アミィ:おぉ アリア:ここからが本当の地獄ですよ~。オーヴァーストライクを首掴んで頭にダメージが集中するように...(こういう胸倉掴んで殴る的な攻撃はめったに出ないよね~ DM:アリアどぞ! さて、継ぎ目を探すなら、捜索だな!w アミィ:w オセロット:鬼だw DM:まぁでかいんで、18以上でw アリア:ごめん、作戦変更でより暴力的なプランにw DM:あ、クビつかみかいw アリア:頭部集中攻撃ですw DM:はいww アリア:1d20+20 diceBot : (1D20+20) > 16[16]+20 > 36 DM:まぁ有利になるんだけど、すでにステータス的に有利だw オセロット:オラオラオラオラ・・・ DM:今週のジョジョみたいだw アリア:3d10+9 diceBot : (3D10+9) > 13[8,4,1]+9 > 22 DM:いてーw アミィ:w DM:49に!もうすぐだ アリア:で、殴られた者は3マス移動です、下に。 DM:んで敵w 幻惑はターン終わりだから、今回も行動一回 でも移動不可 オセロット:www DM:おうふ 移動させてくださいw DM:こうでいいかw アミィ:むむ・・移動してしまったか アリア:真下ですから、地面に叩きつけられるだけですよ。。。下手すると頭だけ。。。 オセロット:埋め込みでは?w DM:ああ真下かいww アミィ:あーちっさいw オセロット:www DM:頭だけなのでちっさくw なんとみんなの鬼射撃の後、背中に乗ったアリアがクビ掴んでめり込むよう叩きつけて、蟻地獄の頭だけを出して地面に埋めさせるという結果にww DM:そして、3マスだっけw オセロット:氷山の一角状態 アリア:(ん~この子の場合、むしろ普段の営業スタイルになっただけな気も) DM:これは・・敵はぼこっとそのまま地中へ移動して逃げてしまったw オセロット:えええ・・・ アミィ:おぉ。やるなw DM:★君はpp+3を得た! DM:★全員pp+3を得た! アミィ:次で2回斬る予定が。。。w DM:ひーw リューズ:こええw リューズ「さて、改めて調査と行くか?」 アミィ「そうだな」 DM:こうしてw 蟻地獄を撃退した一行。石はいずこへ!? アリア:せめて、私たちが用事済ませて帰るまで位は懲りててほしいけど。 DM:つづくーw オセロット:きっと戻ってくる・・・よね ケイ:あれは石の番人だったんだろうか DM:さて、次回ここの探索続行すね。 おつかれさまでしたー ケイ:ちょー DM:xp1人3200xp~ セーレ:(隠し扉の前で、たたずんでた・・・・ オセロット:さっきの塔の隠し扉の中身ってアントライオンかね? ケイ:外しただけでしたちょorz DM:いや、あの獣の声は、この蟻地獄ではなかった模様(こいつは吠えないしw ケイ:蟻地獄って鳴くの?って違うのか DM:つまり、下にまだなにかいるもよん オセロット:そっかwじゃあなんだろう アリア:(別口かぁ、とりあえず入り口だけでも探さないと ケイ:また気持ち悪いのかな DM:入り口はほら、さっきおせろんとセーレさがしたよw DM:隠し戸忘れずにw アミィ:今回で、LV13になってます? アリア:あ~こっちの扉は下に降りるのか。 両方とも犬小屋なんだと思ってた。 ケイ:上の塔のはまだだね アリア:(ところで、継ぎ目見つけて刺してたらどうなってたの? DM:弱点攻撃の場合、最大ダメージデフォって感じw DM:クリットと同じね オセロット:なるほど リューズ:へー ケイ:どっちみちエグイ オセロット:素材も残しそうね DM:うんw DM:こいつは固い鎧になりそうだぜw ケイ:もうモンハンの世界だったちょ DM:ねww オセロット:ww 最近のモンハンは、背中乗り攻撃デフォであるらしいですね(^_^; こうして、次回は塔の隠された地下に迫る!(つづく |