ダーク・インパクト


第30話:「神との戦い」


主要登場人物(PC)
アミィ・ガラドネル
ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。
誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。
アリア・ヴァレンティ
ナイト&シーフの人間女性。エルク魔法大学の大学生であるが、呪文詠唱の要らない単位集めに苦心している。
シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。
オセロット
ダークエルフのスナイパーの青年。食いしん坊で、ずっと地上のエルクで過ごしてきたグルメ人。
だが故郷と連絡なく、行き倒れているところをみんなに助けられる。かつてCSNGシリーズでもケイや
バートラム、リューズらと行動を共にした。セレンとも知り合い。食いしん坊だけでなく実はかなりの料理上手。
ギョーム・デリサリク
インフェルノ騎士団騎士長。生まれつき不幸の持ち主で、「ギョーム病」の本家。同じ騎士団の副総長のシシュレは兄。
必殺技「ホースチャージスピリット」使用後、時たまピノンの霊に憑かれてしまうことも。
ケイ
ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。
その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。
実は料理が大の苦手!?
スフィーダ・プルチーノ
LKシリーズより、引き続き登場のアーバンスターシーフ。リューズ、ケイ、バートラムらとは知り合いだった。
今回はギルドの頭領ドゥーイからの直々の依頼をこなすことに。
セーレ・エフィロス
シフール・エルフ女性のスラーナクレリック・スナイパー。普段はほわっとした顔つきだが、
見た目に反して、話しだすと世話好きなおばさん風になる。
バートラム・ハルト
人間男の、エンチャンター(心術魔法使い)。かつてケイやリューズたちと一緒に冒険した、エルク大学の学生。
現在も院生として在籍して、研究を手伝っている。今やマイホームも持つ、独身貴族。
ミディ・アルエット
ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。
自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。
リューズ・ロンシェッド
LKシリーズでは魔法アイテム屋を開いていた人間青年。一ヶ月前に過労で倒れてエルクで療養後、
マジックマイスター・スナイパーとして一緒に冒険することに。掃除や整理、料理が得意。
ケイやバートラムとはかつての冒険仲間。


その他の登場人物(NPC)
ルース
隕石落下現場で救出された孤児の女の子。災厄後はリューズが預かっていたが、突如失踪。ダークエルフの世界へ連れ去られてしまう。探偵ラジによって本名はルースでなく、外伝で「テレジア」と判明。その本体はダークエルフの蜘蛛の女神ロルスであった。
セレンチゥム・ディスティント
通称、セレン。かつてメルザ女王の元で特別斥候隊ストライカーズの隊長を務めたダークエルフの女性。単独で各地を巡って隕石落とし等の裏工作をしていた。最後にロルスに復讐を遂げるため、仕えていた振りをしていたことを打ち明ける。
カレデリス・ビラカンサ
サルバニア大陸出身のネクロマンサー。アングマールギルド員。アルフレッドの招聘で、ラグナの首都が奪還されて後、ずっと古代エルフの遺産を二人で研究している。
アルフレッド・ビュラン
エルク大学魔法学部の客員教授。アルデの魔法使いギルド「スパン・ドーム」の長。エルフの古代魔法を調査すべく、カルスから招待されて以降、ずっと二人で研究を続けている。
イルベリー
先のラグナ内戦で捕虜にされたダークエルフの女の子。オセロットとは幼馴染。ラグナ戦争時、敵側の人間だったが、彼の説得で改心した。現在、連絡鏡からダークランドを教える唯一の案内人。
スランディール
ブラックメサイアの100年前の時代に戦死したドロウの魔導師。生前にこの地ダークランドの地を発見した。命名も彼である。だがその後亡霊となってもこの地に残り続けていた。
ロルス
ドロウ(ダークエルフ)の女神にして、蜘蛛の女王と呼ばれる。アビス(地獄)に住み、様々な世界に干渉して裏切りと謀略をし続けていると言われている。たいてい、ドロウの女性の姿か、下半身蜘蛛のドライダーの姿で具現化する。





★今までのお話

エルク上空に突然現れた「空の染み」は、エルクの一部に膨大な隕石を降らせ、甚大な被害を与えた。
その災害には、先に同じような隕石が発生したという牙の島で調査しても判明したとおり、常にダークエルフの影がちらついていた・・

その後起こったダークエルフの地上ラグナ領侵攻を防ぎ、さらに彼らの故郷アンダーダークで無事シルバーストーン前王と、その息子オーディアを救出した一行。アリベラ女王へのクーデターが着々と進行しつつある中、エルクではカーン市長が先の隕石による落下を密かに外交取引で決めていた疑いから、市長解任の裁判が行われる。だがリューズの兄ベゼルのおかげで、辛くも市長たちは解任となったが、その代わりにルースがドロウのもとへ引き渡されてしまう。彼女の正体はアあリベラ女王はじめダークエルフが祀る女神ロルスのアバターであった。

そしてルースの身となったロルスは、力を行使するには不自由なその身体を他のダークエルフのセレンに移すため、ダークランドという未知の場所へとゲートを使って行ってしまう。そして彼女が去ったエルクの頭上には、以前よりはるかに大きい「しみ」が広がり、昼でも夜と間違うほどの暗闇に覆われる。

・・・再びエルクに、大量の隕石が落下しようとしていた!今度はエルク全土が壊滅するほどの規模である・・。

ルースを取り戻し、隕石魔法を止めてエルクを救うため、ロルスを追ってリューズらは未知の世界ダークランドへ足を踏み入れる。そこで苦難を乗り越え、各地に散らばる隕石を誘導する誘導石を全て集めることに成功する。

今、全てを終わらせるため、最終目的地であるロルスが居る女王の島にやってきた。そこであのセレンと出会う。彼女が実はロルスに復讐するために、偽りの服従を結んでいた事を知るのであった。

そしてついに、最後の部屋にいるロルスの元へ全員、突撃する・・エルクの、ルース、そして世界の運命は彼らに委ねられた。

さて、今回で最終回! みんな最後のアイテム作製&強化に勤しみますw
DM:では、さいしゅうかいっ!DI はじまりはじまりー!前回ばー!って出てきたところだから・・イニシアですね!w
オセロット:狂った魔法使い大剣で暴れるの巻
りゅーず:複数キャラもちはりょうほう?
アミィ:両方?
DM:はい、両方ふってくださいー<複数キャラ持ち
アミィ:はーい
アリア:(ワーカーはワーカーズでまとめた方が楽じゃない?
オセロット:複数は管理大変そうだ
セーレ:1d20+4+6+4+1 [イニシア]
diceBot : (1D20+4+6+4+1) > 8[8]+4+6+4+1 > 23

DM:1d20+15
diceBot : (1D20+15) > 17[17]+15 > 32

DM:うほw
オセロット:それイニシアかwはやww
ミディ:1d20+17
diceBot : (1D20+17) > 4[4]+17 > 21

ミディ:はええ

アリア:ん~何か不意打ち効果考えた方が良かったかな。。。
ミディ:こっちはどっちも1桁だぜ
DM:たまたまちょーw
アリア:セレンがもうちょっと前に出て視線が入り口から外れた所で仕掛けるとか。
オセロット:まあ、あとの祭り
DM:みんなふったかな?
アミィ:はーい
アリア:遺憾な数字ですが
ミディ:はい



DM:では7の教徒が、後ろの異変に気がついて、ファイヤーボールw
DM:全員ちょ
オセロット:おいw反応いいな
ケイ:依代焼いちゃって良いのかよ
DM:RCー
ミディ:FBは1人だけ?
DM:うんw
DM:1d20+11
diceBot : (1D20+11) > 9[9]+11 > 20

DM:20だから、外れが多いかな、一応半減なので
ミディスペルターニング使います
DM:おうふw
オセロット:おお

スペルターニングリング。魔法であれば、跳ね返せるという大変レアな指輪!お値段も非常にお高いのですw かつてシルーナス卿も、以前これで一発逆転を狙ったのでしたw

ミディ:GLで目標値いくつ?
オセロット:リューズ最高w
アミィ:すばらしいw
ミディ:1d20+10
diceBot : (1D20+10) > 8[8]+10 > 18

ミディ:1d20+10
diceBot : (1D20+10) > 9[9]+10 > 19

ミディ:まぁ、反射しただけよしか?
DM:24ダメージどぞ 6d6ですw
アミィ:RC高いな・・・
ミディ:6d6
diceBot : (6D6) > 22[5,1,1,5,6,4] > 22

DM:11ダメっすね



敵の放ったファイアボールが、ターニングスペルリングで敵の集団に跳ね返す!


リューズ「悪いな!魔法は対策済みだ!」
教徒「ぐぬぬ」


オセロット:いきなり高度な戦いだわ
アミィ:あれ?リターンしたの、ミディじゃないのか・・
DM:他はあわてて、終わりーw
リューズ:(名前変えるのめんどくさかったけどリューズでした(
DM:アリアどぞー
アミィ:(そかーw
オセロット:まあ複数動かしてるから大目に見てちょw
DM:うんうんw
アミィ:(複数めんどいですからねw
DM:今回だけはねw


アリア:ウエポンストラトス
ミディ:よし、これで多重インOKかな
オセロット:(ギョームはそれで今日も出番なs
DM:ほーい
アリア:rc狙いで~
アミィ:w
ミディ:どっちもクロームでいけたわ…
DM:なんとw
アリア:1d20+20
diceBot : (1D20+20) > 5[5]+20 > 25

DM:あったり
オセロット:(タブを変えるのさえめんどくさい・・
アリア:2-3-1-8に連鎖ですw
DM:おおw
アリア:3d9+11
diceBot : (3D9+11) > 15[2,8,5]+11 > 26

DM:それぞれ26ダメかな・w
ケイ:ボーリングかよ
リューズ:わろた
アミィ:w
アリア:はい~
オセロット:w
アリア:ビリヤードですね、レイピアでら
DM:★君はpp+3を得た!
アリア:突いてるから
DM:あいww

アミィ:あれ?石は、だれが持ってるでしたっけ?
DM:重傷にさせた者もいたのでw<★
オセロット:どっちでもいいw
ケイ:配ってなかったね
アミィ:はいw
リューズ:がまぐちくんに突っ込んでなかった?
アリア:ワーカーNPCじゃない?
アミィ:そっか
DM:そだねw 
ケイ:ばーくんとかかな
DM:ばーくん来ないかなーw まぁがまぐち君だから
アミィ:それか、スフィ?
DM:そだねw
ケイ:スフィーダいつのまに・・・
アミィ:w
アリア:あ、8番魔方陣に突っ込んだけど(わざとだけどね)何も起きません?シールドに当たって死んでたりw
オセロット:いたのか さすがマスターシーフ
DM:シールドに当たると!赤くシールドが光り、天から声がするw


??「愚か者どもめ、我が儀式を邪魔するかっ」


DM:そして教徒は焼き死ぬw
オセロット:怒ったw
アミィ:(神さまか。。。

教徒「ぎゃっ」

アリア:(ま、流石に腐っても神様か)
DM次のターン、なんか現れそうです
アミィ:(ほほー・・・
オセロット:さらになんかでてくるの?w
アリア:(う、何か裏目に出た?)
リューズ:よし、シールドのとこに教徒をピンボールするゲームですね?
DM:ラスボス戦はこんな雑魚でおわらんですよ!w
アミィ:そうだ、ピンボールだ!
DM:あとだしじゃんけんはあと2回ほどありそうですw
オセロット:ww
DM:(予定だけはいっとくw
リューズ:ロルスピンボール!発売日未定!
DM:うえww
アミィ:(未定なんだ・・・
オセロット:いやだww

アリア「ま~リューズ君が引っかからなくてよかったよね~」
(っと裏目に出たのごまかす)


DM:さて、ケイどぞん! 新生ごるちょ来い
ケイ:ロルス信徒を魔法陣へ、シュゥゥーッ!
リューズ:超!エキサイティン!
DM:ww
ケイ:せっかくなのでフェイジング使おう

リューズ「あんなのに引っ掛かるなんてごめんだからな!?」
アミィ「うむ・・・」


ケイ:7,1,6でロックオン打てば皆当たるかな
ケイ:1d20+7+6+2+5 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+7+6+2+5) > 3[3]+7+6+2+5 > 23

ケイ:GL
ケイ:1d20+7+6+2+5 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+7+6+2+5) > 19[19]+7+6+2+5 > 39

DM:おお
ケイ:2d10+1d4+5+5 (ロックオンdmg)
diceBot : (2D10+1D4+5+5) > 13[9,4]+2[2]+5+5 > 25

DM:★君はpp+3を得た!
DM:一人倒した!
ケイ:矢が+4なので29点で
DM:ほい、素晴らしいw

ケイ:ごるちょもいくかな

ごるちょ「ちょ!」

ケイ:1d20+13+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+13+5) > 16[16]+13+5 > 34

ケイ:1d7+3 (ごるちょ翼dmg)
diceBot : (1D7+3) > 1[1]+3 > 4

ケイ:ぺち
DM:へよ
ケイ:おわり


DM:おせろんー
オセロット:エンチャントアロー+デッドラインストライクで7,6
オセロット:rcで
DM:ほい
オセロット:1d20+21+2 射撃命中(CL+3&エンチャント)
diceBot : (1D20+21+2) > 12[12]+21+2 > 35

オセロット:1d20+21+2 射撃命中(CL+3&エンチャント)
diceBot : (1D20+21+2) > 16[16]+21+2 > 39

DM:すごいなw
オセロット:あ、一回えした
オセロット:一回目ね
DM:どっちにしろあたりですw
リューズ:どっちにしろあたりだねぇ
オセロット:2d10+4+6+1d4 ダメージ(2w+dex)
diceBot : (2D10+4+6+1D4) > 16[7,9]+4+6+2[2] > 28

DM:★君はpp+3を得た!
DM:二人とも倒した!
オセロット:やた!
アミィ:おぉ


DM:セーレどぞー
セーレ:はーい
DM:でっかい暗黒空間が・・
セーレ:ここだとごるちょ、はいらないか

ごるちょ「ちょー?」

オセロット:どんどこ倒していかないと集中砲火きそう・・
セーレ:こんなところでると、やばそうですが、気休めで、プレイヤーします
ケイ:なにがはじまるんです?
リューズ:挟まりそう(こなみ
DM:お祈りだそうですw
セーレ:オーラ内の味方は全1d20判定に+1、敵は-1される。(シーン終わりまで続く)
オセロット:ありがたやー!
DM:うおう
セーレ:これは、自分も含むですか?
ケイ:ありがたやー
リューズ:ありがとー

リューズ:この煙、なに?
DM:そのプレイヤー範囲でないかとw 違うかな
セーレ:その辺にあったのが、煙だったので。。。
リューズ:把握
オセロット:1シーンだからこれはいいね
DM:はいw ずっとですw
セーレ:ホントは、プレイヤーのご加護・・・
オセロット:ww
DM:うお、まぶしw
リューズ:もうちょっと暗黒っぽくない色にしよう!?

セーレ:あと、2番の人に
DM:ほい
セーレ:まーくおぶごっず
DM:神の印!
DM:効能すいません、コピペをw
セーレ:オート:味方全員は以降遭遇終わりまで、目標に近接攻撃のダメージに+2ボーナスで攻撃できる。
オセロット:ハンコを投げつける技的なものを想像
DM:だそうですw
リューズ:近接単体のみかな?
セーレ:そうです。
リューズ:へーい
DM:ですねw 被近接+2ダメとかいときやした
オセロット:つまり、目印ですね
セーレ:アミィで使うかなと。
リューズ:ペイント弾ですね
セーレ:終わりです
リューズ:ほいほい



リューズ:ぎりぎりはいらんか
DM:おしいw
リューズ:ここにライトニング・ガスで
DM:ほい
オセロット:やな配置だわー
アリア:(さっきの攻撃もう一回入れるとまたビリヤードなんですけどね)
リューズ:RC目標
リューズ:1d20+19 「cible.relateve-x5,y3 si cible-faux puis quitter」(魔法命中)
diceBot : (1D20+19) > 3[3]+19 > 22

リューズ:うおおGL
DM:ほい 惜しい
リューズ:1d20+19 「cible.relateve-x5,y3 si cible-faux puis quitter」(魔法命中)
diceBot : (1D20+19) > 11[11]+19 > 30

DM:あたりー
リューズ:3d10+7 「ligne attribut-explosion.cible」#ライトニング・ガスdmg
diceBot : (3D10+7) > 17[6,4,7]+7 > 24

リューズ:24だめ!
DM:★君はpp+3を得た!
DM:けしとんだw
オセロット:GJ!
セーレ:おぉ
DM:終わりかな?
リューズ:おわりですな


DM:つぎー アミィ姉さん
アミィ:はい
アミィ:遠いな
アリア:(さて、後二回ね~一回はクモ召喚来るとして、もう一つが何なのか)
DM:最後はきまってるじゃないすかw
アミィ:届かないか
アミィ:フォースシールド展開
DM:ぶよーんw
オセロット:まさか、最後は枝豆・・・?
DM:なんでや!w<枝豆
リューズ:#そんなばかな
アミィ:AC+2しまする
DM:ほい
アミィ:主行動ができない・・
リューズ:範囲とかあるっす?
アミィ:3マスまでですね
アリア:(防御姿勢を取ってより堅くなってみるとか)
アミィ:最初の配置が失敗・・・
アミィ:おぉ
アミィ:防御姿勢にしまする
アミィ:AC+いくつでしたっけ?
DM:はいw 次の本人のターン開始時まで、全防御値に+2が加算される
オセロット:うん 次出てくる何かに備えて<防御


DM:はーいw ミディどぞー
ミディ:ここまでいどうしてサインオブおめーん
DM:おめーんw
ミディ:4へMC目標
ケイ:アミィ姐さんのACがとうとう40の大台に・・・
ミディ:1d20+22 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+22) > 16[16]+22 > 38

DM:どあたり
ミディ:2d8+10 <<Arts.Sign of omen>>
diceBot : (2D8+10) > 8[5,3]+10 > 18

アミィ:w
オセロット:40てw岩か!
ミディ:18ダメ+不利デース
ケイ:当てられる気がしないちょ
DM:うおw

DM:さて、ばーくんどぞ! おまたー
アミィ:(MC低いので、操られるのです。。w
ミディ:#雑魚そろそろ終了のおしらせ
バートラム:開始位置ここでいいのかしら
DM:あ、そこでどぞー
アミィ:ばーくんもさっきのプレイヤーありでもいいですか?
DM:あ、もちろんですw
オセロット:(操られたらもう逃げるしか
DM:ばーくん、命中+1ですんで(この先戦闘中ずっと
アミィ:ですw
バートラム:やったー
DM:セーレさんのご加護入り
アミィ:煙でしたがw
オセロット:(1d20のたぐいは全部+1~
バートラム:すいません、ちょっと射程確認中
DM:斜めも1で数えておkですんでw<射程
DM:手前が6,奥が9ですな
オセロット:次なにかでてきそうなシールドはどこだっけ?
DM:おせろん、それは魔法知識で自分の番に調べるしか(自由行動w
バートラム:スティンキングクラウドでいきましょう
オセロット:さっきボーリングで跳弾したところ・・天罰が落ちた
DM:きた
アリア:ルースの廻り、やっぱり攻性シールドが張ってあるみたいです。
リューズ:え、天罰?
オセロット:生きていたのかセレン
DM:お、ちゃんと毒雲らしいのがw
リューズ:ああ、悪臭が…



バートラム:1d20+7+6+1+1+2+3 int命中
diceBot : (1D20+7+6+1+1+2+3) > 6[6]+7+6+1+1+2+3 > 26

オセロット:焼け死んだところ<天罰
バートラム:あ、tcです
DM:あったりー!
バートラム:2d8
diceBot : (2D8) > 11[6,5] > 11

バートラム:ヒット:毒雲の区画に入ったか、中にいて行動開始で命中判定。命中すればさらに「幻惑状態」になる。
リューズ:くさい(確信
アリア:犠牲者はルースの隣でした。 でも魔法陣全部アウトだと思う。
DM:うおw
オセロット:ああ、跳弾したのはルースに向かってだったのか 失礼
DM:★君はpp+3を得た!
アミィ:あ、みんなイニシア+1してって、いうの忘れてた。


DM:ですよw さて、最後にセレンw
アリア:(魔方陣なんかあるとは思ってたけど一撃死とは…)
DM:拳銃!
DM:1d20+18
diceBot : (1D20+18) > 14[14]+18 > 32

オセロット:射殺する!!
DM:1d12+4+3
diceBot : (1D12+4+3) > 10[10]+4+3 > 17

リューズ:ちなみにこのヒトもハンドガンなんだろうか
DM:ですよw 絵見る限りw
リューズ:あ、ハンドガンだ(ダイスで確信


DM:まだいきてたw さて、2rめー!

天から声「さすがだのう。雑魚には目もくれぬというわけか」

リューズ:前回のシーンめいさんに描いて欲しかったですね!(むちゃぶり
DM:www
アミィ:w
オセロット:ww

あの、リューズとセレンが銃突き出し合って対峙している絵ですねw さて魔法使いの取り巻きを攻撃している間、新たな敵がやってくる!

DM:すると、土台のほうから、魔法陣が!
オセロット:天の声、おっさんらしい
アミィ:(うーん・・
オセロット:やばいのきた
ケイ:誰だよ!>おっさん



DM4匹のでっかい蜘蛛が!(第二弾
ケイ:おかわり来た
DM:最後に、もう一度おかわりきますw これで終了w
バートラム:えらいことになった
オセロット:まじかw
アミィ:(もっかいあるんだ・・・w
リューズ:最後は神様ですよね(
DM:いまもう、二度目なんで、はい、あと最後に一発きまっせw


DM:というわけで、魔法使いーの前に、蜘蛛いにしあ
DM:1d20+18
diceBot : (1D20+18) > 17[17]+18 > 35

ミディ:はええ
オセロット:はええw
アミィ:すばやいな・・・
DM:では、この蜘蛛、もう動くw
DM:セレンにアタック!ミディにアタック、アミィにアタック!ACでw
ミディヘルストライク・リフレクション行きます
DM:1d20+17
diceBot : (1D20+17) > 1[1]+17 > 18

DM:1d20+17
diceBot : (1D20+17) > 1[1]+17 > 18

アリア:(神様有利空間なのかもw)
DM:1d20+17
diceBot : (1D20+17) > 9[9]+17 > 26

DM:悲報 どれもはずれ\(^o^)/
アミィ:w
ミディ:わろち
オセロット:wwww
ミディ:1d20+22 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+22) > 18[18]+22 > 40

ミディ:こっちは反撃じゃおらああ
DM:あ、切り返しきたw
ミディ:2d8+12 <<Arts.hellstrike reflection>>
diceBot : (2D8+12) > 4[1,3]+12 > 16

ミディ:16ダメ+3マスおしやり!
DM:おおw
オセロット:GJ!




DM:こうなりますw
アミィ:(なんかあたってる・・・w
ミディ:魔法陣内までいってらっしゃいませー★
DM:びしww
オセロット:その並び配置いいね!
DM:だが、今度は新生な蜘蛛・なんともなかったw
アリア:(あ、また攻性シールドに落ちたw)

ミディ「ちぇー」

天からの声「大事な蜘蛛を殺すわけにはいかぬ」w
アミィ「むぅ・・・」


オセロット:なんたる理不尽
ケイ:蜘蛛>>>>>人間
オセロット:www
アリア:「信者の皆さん~そういう扱いだそうですよ~こっちに付いた方がいいんじゃない?」
DM:では、信徒いきまーすw

DM:信徒「さすがロルス様!しびれるあこがれるぅ!」
ミディ:[]
アミィ:・・・
オセロット:信徒が邪魔だw
DM:信徒x2 ふぁいや^ーぼーるx2でw
ミディ:「ドMだ…ドMがいる…」
DM:しねやーw
DM:1発目反応
アリア:(最初から承知ですかね。足は後で生やしてもらうつもりなんでしょ)
DM:1d20+17
diceBot : (1D20+17) > 2[2]+17 > 19

DM:1d20+17
diceBot : (1D20+17) > 2[2]+17 > 19

DM:悲報 あたらないw
オセロット:www
DM:6d6
diceBot : (6D6) > 11[2,1,2,3,1,2] > 11

DM:6d6
diceBot : (6D6) > 26[2,4,4,6,6,4] > 26

ミディ:www
DM:ええと、半分半分なので、この赤枠の方々、全員18だめー火ですw
アリア:また反射?
DM:あ、反射使う人はいいですよーw
ミディ:ちょっとPPたりん
オセロット:11とかかわいそう
ミディ:反射したほうがいい?PP吐き出せば2回出来るけど
DM:さすがに反射、連続はは無理みたいw
DM:あ、ppあるかw
セーレ:いえ、後での方が・・
ミディ:ダメージしょっぱいしこれは受けて温存したほうがいいかなと。
オセロット:温存したほうがいいのでは
セーレ:はい
アリア:(すね、神様本体からのを弾いてもらう方に)
オセロット:多分、致命的な攻撃はこれから・・・
ミディ:はい…
DM:では温存でーw 各自18だめでー
DM:敵おわり!

ごるちょ「ぢょ」

DM:そしてケイどぞ
ケイ:スパイダーに弱点ないのか
ケイ:1d20+5+10 [モンスター辞典]
diceBot : (1D20+5+10) > 13[13]+5+10 > 28

ミディ:ないねー
DM:ないようです!
オセロット:ないのかい!
ケイ:変な攻撃とかもない?
DM:うおう、毒グモと酸をはくぞこいつ(噴射範囲
ケイ:おお
DM:変な攻撃→酸吐き
アリア:(強いて言えば蟲だから冷やせば動き鈍くなるかも…とそばにある氷殺スプレーをみながらw)
オセロット:やばい
DM:あとは強力なかみ砕きw
オセロット:www
DM:蜘蛛糸によるはがいじめくらいかなw
ケイ:前と一緒でフェイジングうちます
DM:はーい
ケイ:蜘蛛3体へ
DM:ほい!
ケイ:1d20+7+6+2+5 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+7+6+2+5) > 2[2]+7+6+2+5 > 22

ケイ:1d20+7+6+2+5 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+7+6+2+5) > 15[15]+7+6+2+5 > 35

ケイ:よしよし
ケイ:2d10+1d4+5+5 (ロックオンdmg)
diceBot : (2D10+1D4+5+5) > 11[3,8]+3[3]+5+5 > 24

DM:おー
ケイ:28だめ
ケイ:ごるちょは避難させとこう
DM:★君はpp+3を得た!
DM:hpやばいもんねw
ケイ:そろそろ怖い

ごるちょ「生きて帰りたいちょ」

DM:おせろんどぞ!

オセロット「デッドラインストライク!」蜘蛛1,2、4

DM:新技がつぎつぎw
オセロット:1d20+21+2 射撃命中(CL+3&エンチャント)
diceBot : (1D20+21+2) > 6[6]+21+2 > 29

オセロット:あ、これに+1でrc
DM:あたりーw
ミディ:ぎりぎりw
DM:セーレさまさま
オセロット:プレイヤー様様だ!
セーレ:よかったですw
DM:やっぱクレリック偉大やんw
オセロット:2d10+4+6+4+1d4 ダメージ(2w+dex)+encha
diceBot : (2D10+4+6+4+1D4) > 8[7,1]+4+6+4+3[3] > 25

オセロット:せーれさまさまw
オセロット:おわりどす
DM:25だめすね
オセロット:25点
DM:★君はpp+3を得た!
オセロット:ごっつあんです!
DM:重傷させまくりw


DM:んでセーレさんどぞ
セーレ:はーい
セーレシアリングライトいってみます
オセロット:一網打尽ww
セーレ:こんな感じで



DM:なんか、レーザーがーw
セーレ:vsRC
セーレ:1d20+4+6+1+2+3 [魔法命中]
diceBot : (1D20+4+6+1+2+3) > 5[5]+4+6+1+2+3 > 21

セーレ:うーん・・
DM:よけたっ
セーレ:+1でも低い
ミディ:がんばれ!がんばれ!
ミディ:グッドアドバイザーとばす!
セーレ:気休めで
DM:きたこれw ハーフエルフさまさまw
セーレ:どうもですー
セーレ:1d20+4+6+1+2+3 [魔法命中]
diceBot : (1D20+4+6+1+2+3) > 2[2]+4+6+1+2+3 > 18

セーレ:・・・・
DM:おわたw
オセロット:外れても半減とかないのん?
ミディ:(喀血
セーレ:これは、ないはずです
DM:これはないですね。どんまい!^^;
セーレ:副行動で
セーレ:回復
オセロット:うーん 後続にまかせるしか。。
セーレ:ここまでかな
DM:うお、これは・・
セーレ:きゅあらいとうーんず
セーレ: ます
オセロット:範囲ヒールか!
DM:ですなw
セーレ:1d8+5
diceBot : (1D8+5) > 6[6]+5 > 11

DM:範囲内11かいふくー
セーレ:自分は含まないですよね?
アリア:(ども~全快です~)
DM:あ、含みますよw
ミディ:ありがとー
セーレ:おぉ、やたーw
オセロット:ありり!

すいません、これ本当は本人含みませんでしたw 
DM:んでリューズだ
セーレ:PP減る一方だな・・・
リューズ:ゴーレムを副行動で召喚



DM:どーん
リューズ:ちょっと蜘蛛は任せてPP稼ぎして良いかな(ふるえ
DM:ww
オセロット:やっちゃってw
リューズ:4のロルス教徒にマジックライムミサイル。必中&確殺
DM:確殺w
DM:★君はpp+3を得た!
リューズ:1d4+3なので…
DM:あいw
リューズ:んで終了


DM:アミィねえさんー
アミィ:はーい
オセロット:信徒邪魔だったからねー
DM:まだ一人いるけどな!w
リューズ:くさい(
アミィ:ここだと、有利じゃないですっけ?
オセロット:ほんとだ 信徒さん雲の中w
アリア:挟撃取れてます
DM:はい、おkですw
アミィ:おぉ
DM:<有利で
アミィ:でふぇんしぶ ウォークでここまで移動
アミィ:AC40が次まで継続
DM:もう固いw
リューズ:かてえ
アミィ:トゥウェポン・ブレイブいってみます
オセロット:かたいなw岩ですか
リューズ:はっこれは…
アミィ:w

アミィ:1d20+5+6+6+2+1+1 [バスタードソード+5(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+5+6+6+2+1+1) > 4[4]+5+6+6+2+1+1 > 25

アミィ:おっと
アミィ:1d20+5+6+6+2+1+1 [バスタードソード+5(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+5+6+6+2+1+1) > 13[13]+5+6+6+2+1+1 > 34

DM:ずしゃww
アミィ:プラス1
ミディ:#だいたいなます切り
オセロット:www
DM:ダメージくだはい
アミィ:1番、2番、3番へ
アミィ:1d8+5+1d6+1d8+3+1d4+1d6+6+2 [dmg Arts.TwoWeaponB.]
diceBot : (1D8+5+1D6+1D8+3+1D4+1D6+6+2) > 5[5]+5+3[3]+3[3]+3+2[2]+2[2]+6+2 > 31

オセロット:範囲広いw
DM:飛び回っているイメージですw
アミィ:w
DM:あずみの見開きページみたいなもんw
オセロット:バックに千手観音が見えます
ミディ:wwww
アミィ:最後にフリーアタック
DM:31だめすねw
アミィ:3番へ
アミィ:1d20+5+6+6+2+1+1 [バスタードソード+5(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+5+6+6+2+1+1) > 11[11]+5+6+6+2+1+1 > 32

DM:どぞw てか、3番しか生きてない件w
DM:そしてあたりw
ミディ:4番がかろうじて
アミィ:1d8+6+5+1d6 [バスタードソード+5(Frost) dmg]
diceBot : (1D8+6+5+1D6) > 2[2]+6+5+3[3] > 16

DM:4番は範囲はずしてるので・・wガクガク
オセロット:うん・・・死ぬけど
アミィ:16ダメ
オセロット:残りHP5w
アミィ:で、終わり

DM:んでミディー
アミィ:PPもらってよいですか?
DM:あ、そかw
DM:★君はpp+3を得た!
オセロット:うんw
アミィ:どうもですw

ミディ:ドゥームブレイドを3番へ!
ミディ:1d20+22 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+22) > 12[12]+22 > 34

ミディ:1d20+22 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+22) > 18[18]+22 > 40

ミディ:3d8+12 <<Arts.Doom blade>>
diceBot : (3D8+12) > 18[2,8,8]+12 > 30

DM:うげーw
DM:★君はpp+3を得た!
ミディきゃるーん☆

DM:しぬたw
アリア:流石にあの雲に飛び込む気にはなれないので。。。
オセロット:(結局アリアのイニシアなんだっけ?
ミディ:しらね(
アリア:ここです~
DM:13ですねw
ケイ:うん
DM:アリアどぞーw
アリア:ウェーブストローク
アリア:1d20+22
diceBot : (1D20+22) > 10[10]+22 > 32

アリア:5点なら振らずに死にますw
DM:おうふw
DM:★君はpp+3を得た!
DM:★全員pp+3を得た!
DM:蜘蛛全滅ボーナスどぞw<all
アミィ:やたーどうもです。

ミディ:放置プレイの信徒かわいそす
DM:さて、ばーくんどぞーw
オセロット:信徒がまだおる・・・
DM:そして次、最後の敵くるでー
バートラム:なんかイニシアのタイミング嫌な感じだな!
アミィ:(真ん中にいってしまった・・
オセロット:わんこそばか
DM:いまのうち、配置しなおしていいのよw
アミィ:そうなんですか?
アミィ:ミディの横へ
オセロット:じゃあ、お言葉に甘えて<再配置
DM:どぞどぞw
バートラム:教徒にマナボルトうって下がろう
バートラム:1d20+7+6+1+1+2+3+1 int命中(精神)
diceBot : (1D20+7+6+1+1+2+3+1) > 4[4]+7+6+1+1+2+3+1 > 25

DM:あたりーw
ミディ:わしもちょっとうごいとこう
バートラム:1d6+6+3 mana bolt
diceBot : (1D6+6+3) > 4[4]+6+3 > 13

バートラム:下がっておしまい
DM:はいw そしてセレンw

オセロット:雲まだあるよね?w
DM:撃つうw
DM:1d20+18
diceBot : (1D20+18) > 3[3]+18 > 21


DM:はずしたw さてw
DM:天から声
オセロット:セレンさんの枝豆っぷりがきわだつ回

ロルス「あっさり我が下僕を倒すとは・・・ここは、最大の出迎えをせねばならんな」


アミィ:w
ミディ:枝豆っぷり #とは
DM:ゴゴゴ
オセロット:www

アミィ「出迎え、いらぬ・・・」


アミィ:(なんか出た

信徒「ひいい、ロルスさまあああ」
ロルス「うるさい!」
信徒「ぎゃああ」




残っていた信徒が消滅して、代わりに現れたのが、ロルスの分身体!! しかもザカーバという蛇悪魔たちの近衛つき・・。
ケイ:なんだろこれ蛇かな?
オセロット:分身がやばい
DM:へびですw
リューズ:とても…チートです…
DM:最・終・決・戦w
アミィ:PP無限なのか・・

セレン「このままでは勝てない! 石を置いていけば、力を弱められる!」

オセロット:HP1000とか・・・おい!w
アミィ:ですよね・・・石おかないと

リューズ「ロルスの分身が出て来たって事は…おい、ルースはどうなった!」
ルース「・・・・・」



ルースの意識は途切れてしまう^^; さぁこれが本当の最後の戦い!

アミィ:(スフィ、早く、石置いて・・・みたいな
DM:さて、いにしあこいつらのぶっこみますw
DM:1d20+18
diceBot : (1D20+18) > 2[2]+18 > 20

リューズ:あの攻性防壁はそのままか
DM:1d20+18
diceBot : (1D20+18) > 15[15]+18 > 33

DM:低かった神w
オセロット:分身が33?
アリア:え~と、一番奥の、デーモンに邪魔されてますねぇ。ジャンプで台の上に飛び降りて嵌めるしかないかな。
DM:20ですw
ケイ:むぅ、ボインかどうか分からん>ロルス
オセロット:GJ!
アミィ:w
DM:そこかw<ケイ
オセロット:え、そこ?ww
DM:そんなにないな(とか どうでもいいww
ケイ:前に女王さまよりデカいとか言ってたから
リューズ:石は6か所かな?
DM:です! 6箇所とは、溝のところ2つと、手前の茶色んとこすべて
DM:奥のね<溝
オセロット:まあ、正体蜘蛛だしね。。。
DM:さあ、いってみよう!! まずはザカーパw
アミィ:早いな・・・
DM:まず、ゴーレムへ!2が
アリア:(あ、ゴーレムって朦朧とするんですかねぇ)
リューズ:ごれむはただの壁なので…
DM:いや、炎のブレスで3x3 おせろん、セーレ、ゴーレム相手にいきます RC
DM:1d20+18
diceBot : (1D20+18) > 17[17]+18 > 35

DM:3d12+8
diceBot : (3D12+8) > 15[7,4,4]+8 > 23

オセロット:いかにも火吹きそうなんですけどこやつ アッー!
DM:23火だめ0!
リューズ:あっー
セーレ:イタイ・・・
DM:おして同じことを、セレン、ミディ、姉さん、
セーレ:あ、火耐性5ある
DM:1d20+18
diceBot : (1D20+18) > 5[5]+18 > 23

DM:これはミディだけあたりだw
DM:3d12+8
diceBot : (3D12+8) > 32[12,10,10]+8 > 40

ミディ:へるすとらーいく!
DM:40だめー おw
ミディ:1d20+22 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+22) > 5[5]+22 > 27

ミディ:あ、GA
ミディ:1d20+22 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+22) > 13[13]+22 > 35

DM:セレン、姉さん20ダメ。
ミディ:2d8+12 <<Arts.hellstrike reflection>>
diceBot : (2D8+12) > 8[5,3]+12 > 20

DM:おおw
ミディ:反撃20ダメ闇炎!
DM:きいたw<闇が


DM:ミディは無傷。おわりー ケイどぞ!
オセロット:再配置で前にでるんじゃなかった・・・
アリア:そして作業員が突っ込む道も空いた。。。
アミィ:PP2使って、火ダメ無効にしますです
DM:そう、敵のオーラ2が厄介です! 開始時に朦朧してしまう!
ケイ:石置場ってどこらへん?
ミディ:ん、2マス後退でブレス範囲外に逃げられた?
オセロット:作業員(スフィーダ)はどこだ
DM:スフィだすのかw
ケイ:○がマップにいっぱいあってわからん
DM:あ、後ろ(北側の窪み2つとー、あとは手前の茶色い床の○全て。
DM:そのうち、1つの溝は、今手前の蛇が邪魔してますね
ケイ:37-3とか?
DM:そそ
ミディ:多分誘導石の場所にマス作って(
DM:おkw
オセロット:スフィーダ(隠密)に石埋めは任せよう 一人じゃ足りないか
アリア:って言うか、ここで他のキャラ総動員でしょ。あんなの8ラウンドも立たせておけない。
ミディ:あとアミィねーさんが踏んでる
アミィ:おっと
ケイ:うさぎがいるww
DM:全部やっときましたぜえ 余計なのどかしなさいw
DM:これでわかりますかね?
アミィ:w



ミディ:この6か所ねw
DM:です。黄色枠のね! ケイおk?
アリア:二人で分ければ3ラウンドだし
ケイ:わかりましたー
オセロット:上の蛇邪魔だねえ
DM:さぁたおせー!
リューズ:リューズがサブアクション使えるからもっと短縮できるかも
ケイ:なんとなく移動
リューズ:石埋めって何行動です?
オセロット:HP1000とか無理じゃろ!
セーレ:セーレなら、瞬間移動できるけど。。
DM:んでおいたら、その場所は塗りつぶすんで(わかりやすい
ケイ:ディスラプディブ行きまーす
DM:今日こそは当たるか!w
ケイ:へび2へ
ケイ:1d20+7+6+2+5 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+7+6+2+5) > 2[2]+7+6+2+5 > 22

ケイ:1d20+7+6+2+5 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+7+6+2+5) > 6[6]+7+6+2+5 > 26

ケイ:orz
DM:この技は・・w
ケイ:はずれたらなんもないちょ


DM:ごるちょはそのままかな。 おせろんー
オセロット:どんまい
DM:あ、まずおせろんw セーブしてくださいw
オセロット:あ、もうろうか
DM:悲報 悪魔オーラ2マス範囲内 失敗で朦朧していまいますっ
リューズ:きっついなー
ケイ:(こんなんだったら石置いとけばよかった
オセロット:1d20 ST判定
diceBot : (1D20) > 19

DM:成功!
リューズ:できれば移動不可にしときたいねこいつら…
オセロット:1d10+4+2+1d4 ダメージ(1w)
diceBot : (1D10+4+2+1D4) > 1[1]+4+2+1[1] > 8

DM:げ、最低値
リューズ:いやん
オセロット:8点・・・
アミィ:ですね・・
オセロット:おわり


DM:つぎー セーレどぞ!
セーレ:はーい
セーレ:MCも高いな・・・
DM:石置くのも手ですよ
セーレ:うーん・・
リューズ:せんせー、石置くのは何行動です?
DM:主行動ですw
アリア:(このデーモンって知性とかどうなんでしょ。石をはめた台座を狙ったり、石を持ってるのを攻撃しようとしたり(逆に契約切りたくてサボるとかw))
DM:アリア、宗教知識でー。ま、自分の番にねw
セーレ:隣接マスに移動して、はめる感じです?
DM:そです
セーレ:または、マスの上にかな?
DM:マスの隣接でいいですよ~
アリア:他の丸い所は侵入可能?
DM:可能ですw
セーレ:29-3とかは,マス自身しかあいてない
DM:ここは蛇が今邪魔なので・・
ケイ:ごるちょも石置けます?
セーレ:石置き要員になろう
DM:考えてなかったw でかいからおkw<ごるちょ

ごるちょ「ちょー」

アリア:石の受け渡しの行動は?
ケイ:まず誰が持ってるのかだよね
セーレ:あ、そっか
ケイ:>現在、石
オセロット:そんなに石ってでかい設定だったのか おにぎり程度だと思ってた
DM:受け渡しは自由行動すねー
DM:でかいといっても、20cmくらいすがw
セーレ:鞄はだれが持ってるでしたっけ?スフィ?
ケイ:ノ
ケイ:多分
DM:この場合、ケイでしょうw
セーレ:結構、近くにいる
セーレ:隣接しないとうけとれない?
オセロット:なるほど
リューズ:リューズは石置きに徹しますよ
DM:ケイを素通りして、バトンのようにもらって、・・でおkですよw
DM:それで自由+副
セーレ:それで!
オセロット:投げてもらってもいいかもしれないな 近ければ
DM:ケイのところまできました!
DM:ぱーすw岬くん

ケイ「どぞ」
セーレ「ども」


DM:そしてダッシュ
オセロット:岬君は古すぎるw
DM:ぐへw

アリア:(ルス自身やデーモンが石を剥がす可能性が有るけど、それはセレンさんに聞くことにしよう。デーモンは無理でもロルスの方なら知ってるはず。)
DM:38-8におきますかな?
リューズ:遠いとこから埋めるのか
セーレ:瞬間移動で、+5で
DM:おおw
セーレ:38-8におきます
オセロット:GJ!
DM:おいたー おくとこうなるw
オセロット:なるほどw



DM:★君はpp+3を得た!
DM:おくともらえるw
リューズ:ロルスはどうなる…

ロルス「ぬ!そ、それは・・!」

セーレ:おぉ、PPうれしいw
DM:ずしゃ
DM:ロルスのhpが100下がったw
セーレ:あ、さっき、数個もらったことにw
オセロット:でかいな
DM:だから全体戦術ですよ!w
リューズ:全部置けば400まで落ちるな

ロルス「きさまら・・こしゃくな!」

アリア:(疑心暗鬼も役に立ちますね~一つ貰って置いてよかったw

ルース「・・・あ・・」
リューズ「ルース!?」

DM:ルースが少し意識を回復した!
DM:まだカタコトだが
セーレ:ケイからは、2個もらったでもよいですか?
DM:どぞw
ケイ:どうぞどうぞ>石

ルース「あ・・う・・・・」まだこんな感じだ
セーレ「大丈夫かい?」
オセロット「リューズ、これって・・・」
リューズ「ケイ、石2個くれ」
ケイ「どうぞ」
リューズ「石を嵌めると同時にロルスは弱体化、ルースが意識を取り戻してる…のか?」
セレン「誘導石が幸いその少女の記憶も持っていたらしい。儀式の時に拡散したのか・・」
アミィ「なるほど・・・よかった・・」
セレン「ロルスのアバターはおかげで力が弱まってきている。続けるんだ!」

リューズ「んじゃ、そこの隣の奴は頼む」サブアクション発動しまする

オセロット:まさに一石二鳥
ケイ:現在:ケイ2個、リューズ2個、セーレ1個   スフィーダェ・・・・
リューズ:副行動でここに置く
DM:スフィーダは隣の部屋で蜘蛛の巣にひっかかってるよw
オセロット:スフィ・・・w
リューズ:副行動でいどうしてここに主行動で置いて
リューズ:移動はここまででおわり
DM:ほいw アミィさんとこ、おきましたね
アミィ:おぉ、すごい

ロルス「うぬ・・立て続けに!」

オセロット:最後までかっこ悪い。。。(ぶわっ
リューズ:んで、ゴーレムの朦朧判定かな
DM:ですね
ケイ:スフィーダだし
リューズ:1d20>=10 (save)
diceBot : (1D20>=10) > 18 > 成功

DM:おおw
リューズ:よし 
アリア:(あ~それじゃ、デーモン退かす掛かりか私は)
DM:うむ、それ誰かやらねばw
リューズ:ゴーレムはここまで移動で盾にします
DM:ほい!
リューズ:んで終了
アリア:(まぁ、朦朧だとキツイケドね)

DM:つぎー ロルスw
DM:自由行動で、まず一人、睨みで支配対MC

ロルス「セレン、貴様に裏切られるとはな。」

オセロット:やばい

セレン「!」

アミィ:・・・
DM:1d20+20
diceBot : (1D20+20) > 20[20]+20 > 40


セレン「ぐ・・・」

アミィ:うわ・・
リューズ:うわぁ
オセロット:姐さんじゃなくてよかった
アミィ:え・・w

セレン「ロルスさま・・承知しました」

オセロット:(枝豆でよかった
DM:セレンがしはいされた!
リューズ:ひでー扱いだな!?
オセロット:だって今日のセレンさんポンコツだし・・
ケイ:セレンさんも枝豆に入ったのか
オセロット:うん まあw<枝豆ストライカーズ

セレンさん(ノ∀`) さてついに女王の圧倒的パワーが、リューズに!
DM:そして主行動で、リューズへw
リューズ:なにがくるの
セーレ:こっちにきた・・
DM:鞭で、2マス先からずびしと悪魔鞭!!!
DM:リューズ、TCで!
DM:1d20+25
diceBot : (1D20+25) > 9[9]+25 > 34

DM:4d12+10
diceBot : (4D12+10) > 44[12,11,9,12]+10 > 54

DM54ダメ
リューズ:ちょ、しぬwwwww
DM:おわりw
ケイ:え?ちょつえええええ
リューズ:え、物理、物理なのwwwww
DM:物理ですw むちだし!w 鞭w 一人相手だしw
オセロット:殺す気か!
ケイ:女王様とか言う余裕も無いわ!
セーレ:ひぇ~・・・
オセロット:wwww
アリア:(pp使い放題で白魔法奥義とか飛ばされるよりは。。。)
DM:おわりw アミィどぞw
アミィ:はーい・・

リューズ「っつー!鞭ってレベルじゃねえぞこれ!?」

DM:鞭を拡大すると、トゲトゲになってるあれですw
ケイ:有刺鉄線かな(鞭

オセロット「リューズ生きてる!?」
リューズ「…なんとか、な」


リューズ:何よりリューズとセーレが朦朧オーラ圏内なのが痛い
アミィ:確かに・・・
アリア:(って言うか、物理でそこまでってかじゃ。。。)

ロルス「いいねぇこの絶望感・・」
リューズ:「っち…その程度、かよっ」
※ただし見事に重傷

DM:鞭ぴしゃんぴしゃん
アミィ:ロルスに近づくとやばそうだな
オセロット:DM,本音がw
DM:いやいやw 今のロルスですてw
オセロット:ですかww

DM:アミィ姉さん、さあどする
アミィ:アリアだと、蛇ってどかせませす?
アリア:石をはめるだけなら朦朧でも問題ないみたいですね。
アミィ:どかせる
DM:あ、重傷なんで、ppやんよーw
DM:★君はpp+3を得た!
アリア:問題は朦朧をセーブで振り切れるかどうかですけどね。
オセロット:あわわわ・・・
リューズ:リューズはスポーン持ってるから最悪1回落ちても問題無い(暴言
ケイ:流石過労慣れしてるだけある
DM:そこかw
アリア:(特に飛ばす相手のサイズとか制限無いですねぇ、アーツ的には)
DM:というわけで、飛ばせそうです<うまくいけば
ケイ:ケイは足止めなら出来るんだけどな
オセロット:セレンさんが食らってるのはチャームの魔法と同等なのかな
アミィ:セーレの隣まで移動して、デフェンシブウォークで。
DM:支配は、そう、魅了による攻撃です
アミィ:石もらって
DM:ほい
オセロット:わたしなら押しやりできるよ
アミィ:スピードブーツで、主行動追加
DM:おお
アミィ:元の主行動でここまで移動
リューズ:3か所目!
DM:おおw
アミィ:追加の主行動でここの石つっこむ
ケイ:当たれば(←重要)押しやりできる
DM:★君はpp+3を得た!
アミィ:終わり
ケイ:残り3!

振り向きロルス「ぐぬう、きさまあ!」

オセロット:アーツ活用してるな さすが
アミィ:こわい・・・・
DM:ミディどぞ!
アミィ:AC40は引き続きです
ケイ:1どかさないと2動かないかな
DM:あ、そうだったw 1ずつへるんだw
DM:防御値もヘリますw
アリア:(行動不能にしてしまえば飛ばしたところから戻って来れなくておいしいです。。。)
ケイ:おお
オセロット:お
リューズ:ほほう
アミィ:ん?
リューズ:じゃあここまで移動!
リューズ:窓まちがえました
DM:あいw
アミィ:w
オセロット:ww
ミディ:リューズから石貰ってはめます!フリー来るなら来い
DM:いくでーw
DM:1d20+19
diceBot : (1D20+19) > 8[8]+19 > 27

DM:AC はずれか?w
DM:うおw
ミディ:うん
DM:はずしたー 
ミディ:例によってヘルストライクじゃー!
ミディ:1d20+22 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+22) > 17[17]+22 > 39

DM:うおw
ミディ:2d8+12 <<Arts.hellstrike reflection>>
diceBot : (2D8+12) > 10[8,2]+12 > 22

ケイ:当たった
オセロット:ミディさんも確か岩並AC
DM:あたったかw
ミディ:耐性つきだから12か
ミディ:んで3マスおしやり!

ロルス「私の顔にはじめて傷つけ・・ぐわあ」ふっとばされw
ミディ「ったく、邪魔するからよ!」

ミディ:おかえりなさいませー
オセロット:すげえ
アミィ:こっちにきた

ミディによって、飛ばされたロルス!


DM:どぞ アリアの番つぎ
アリア:まずセーブから
アリア:1d20+1
diceBot : (1D20+1) > 11[11]+1 > 12

DM:おー成功
アリア:ウェポンストラトスrc
ケイ:ビリヤードくるか?
DM:アリア、斜めからは設置無理なので、やはりこいつをどかすしかない!
アリア:1d20+21
diceBot : (1D20+21) > 12[12]+21 > 33

アミィ:おぉ
DM:\(^o^)/カコーンカコーン
オセロット:これからはミディの邪魔はしないでおこう、と心に決めたオセロットであった
DM:ww
アミィ:ww
DM:ダメどぞーん
アリア:3d9+11
diceBot : (3D9+11) > 23[8,7,8]+11 > 34

ケイ:玉突き事故が
DM:いてえw
アミィ:どんどんこっちによってきたw
オセロット:www
ミディ:wwww

DM:ww ばーくんどぞ!
DM:左側はだいぶ安全になったねw
ミディ:せやな
アリア:デーモンもシールドの効果なし?
DM:ないですー。あれは信徒だけの効果w
ケイ:石は今、ケイが2個持っております
DM:デーモンも蜘蛛もロルスの召喚物だしw
DM:お、ばーくんも置きに行った
オセロット:あと2個かあ
ミディ:石全部置いたらロルスさようならスクロールで詰みじゃないか?
DM:はっw
アリア:(いや、本題が何なのか考えると(ルースちゃん回収)、あんまり良い手じゃないなぁ。シールドで消えてくれるの当てにしてたけど)
ケイ:でも次のターンでセレンさんと蛇が動くんだよなぁ
DM:ただ・・それは今セレン持っている・・w<さよならスクロール
アミィ:あ、そっか
ミディ:え、前回セレンさんからリューズが貰いました
DM:あ、そか! さすがW
アミィ:おぉ
オセロット:おお
DM:良かったねえww
セーレ:じゃあ、セレンさん回復しなくていっか
バートラム:どうしよう
DM:ばーくん、して行動は?w
オセロット:最悪ディスペルアローでセレンさんを撃とうかと
ミディ:個人的には石置いてくれると助かるw
アミィ:倍速で動いても2個おけないか・・
DM:まぁ置くだけ置くのも・・
バートラム:石はリューズからもらいにいったらいいの?
DM:あ、素通りすれば、自由行動でパスしたってことでw
リューズ:今持ってるのはケイしかいないはず
アリア:今石持ってる人、個数で~
オセロット:ケイきゅんがもってる
DM:ケイからもらうかんじー
リューズ:ミディ0リューズ0
バートラム:あ、じゃあケイにもらって置こう
DM:ケイx2ですね、そしてばーくんがx1になったと。
アリア:貰ったその場で嵌めちゃえばいい。
DM:そそw
アリア:28-7
DM:28-8ねw
DM:あ、ばーくんの位置かw
DM:だそうです
バートラム:ここか
ケイ:どぞー
DM:はめますかっ!
バートラム:はい
ケイ:もう開いてるスペースにじゃんじゃか入れちゃって
DM:がちゃ
アミィ:あと1つか
ケイ:うん
オセロット:リーチ!
リューズ:せやな

ロルス「ち、ちからが・・・くそ・・・」

アミィ:(結構、減ったな・・・HP
DM:そしてセレンw
ケイ:ACもかなり減ったよ
DM:瞬間移動w

セレン「石は、おかせない・・」

アミィ:(そっか、最初のACみてなかった・・・
リューズ:げw
アミィ:うーん・・
オセロット:でもまだ勝てる気がしない
DM:アリアへ! 
DM:クローズクォーター
アリア:(あ?まぁこの場所の取り合いになるからね~)
DM:1d20+20
diceBot : (1D20+20) > 17[17]+20 > 37

DM:ずしゃ
DM:TCねらいですー
アリア:(当たった・・
DM:3d12+7
diceBot : (3D12+7) > 14[10,2,2]+7 > 21

DM:21だめー
オセロット:支配されてからアーツを使うだなんて・・・
リューズ:それがさいしゅうけっせん
DM:神の支配は、アーツ使えるようですw
アミィ:w
ケイ:かみさまだもの
リューズ:今までとはかなり趣が違いますな
セーレ:ちなみに、この支配状態も状態異常?
DM:ですw
DM:セレンおわりー

ケイ:ディスペリング撃ったら消えたりする?
セーレ:除去は可能ってことですね。
DM:消えますw
DM:そしてへびー
ケイ:おお
アリア:あ、こっちも反応撃ちでトで
オセロット:ディスペルアローぶっこめば解放されますかね?
アリア:サマーソルト
DM:おw
DM:どぞw
アミィ:おぉ
DM:待ちがいるw
アリア:1d20+22
diceBot : (1D20+22) > 1[1]+22 > 23

DM:すかったー!
オセロット:ww
ケイ:あ
アリア:え~グッドラックで
DM:どぞww
ケイ:がんばれ
アリア:1d20+22
diceBot : (1D20+22) > 12[12]+22 > 34

DM:おお、あたったw
アリア:当たった~
アミィ:あたたw
ミディ:待ちガイルわろた
アリア:まず伏せが入って
オセロット:ふっとんだ?
アリア:2d10+11
diceBot : (2D10+11) > 14[4,10]+11 > 25

DM:うおw 
DM:ダメもらいまし
アリア:いや、後退なしでその場で伏せ。。。
リューズ:おーっとセレンくん吹っ飛んだー!?
リューズ:おうw
DM:その場で倒れるセレンw




アリア:そのまま踏んで石をはめちゃえw
DM:すたっと着地w
オセロット:殺さないでね・・・
DM:そしてその足蹴りで石をはめるw
アミィ:w
DM:★君はpp+3を得た!
DM:ぴしいい!
ケイ:あれ?石渡したっけ
DM:あ、渡してないぞww
アミィ:渡してない気がするw
リューズ:おいぃwwwwwww
DM:無効www
アミィ:ww
オセロット:パァス!!
ケイ:残念
アリア:例の疑心暗鬼から一番遠くの分と称してw
リューズ:次の誰かの手番かな(ふるえ
DM:ま、倒れたところでおしまいやねw おk?


DM:んで、蛇ですなw
ケイ:ノ
アミィ:倒れてると、はめられるのかな?
ケイ:その前に蛇かな
アリア:ま、主行動消費しないとはまらないんで本当に持っててもどうしようもない。
DM:はめられますw<倒れているとw
オセロット:ダッシュや!って蛇か
アミィ:おぉ、なるほど
ケイ:おねえさん、そんなところに寝てると風邪ひきますよ
DM:では蛇ー まず、アリアへ・・いや、ばーくんへw
アリア:(だから、セレンさん踏んづけて嵌める訳ですw)
DM:ばーくん、ケイへ噴射w
アミィ:(なるほど
DM:RCー
DM:1d20+19
diceBot : (1D20+19) > 19[19]+19 > 38

DM:ぼおおお
DM:3d12+7
diceBot : (3D12+7) > 32[12,11,9]+7 > 39

DM39火ー
ケイ:燃えるー
ケイ:痛い痛い
オセロット:蛇ほんと邪魔ああ
DM:もう一方は、せっくんのキャラ二名にw
DM:1d20+19
diceBot : (1D20+19) > 7[7]+19 > 26

DM:RC^
アリア:まだ半分以上+スポーン。。。
DM:3d12+7
diceBot : (3D12+7) > 27[7,12,8]+7 > 34

DM:34だめやー
DM:ふたりとも・・w

ルース「りゅ・・りゅーずーーー!」

ケイ「リューズ生きてるー?」
オセロット:「みんな、生きてるかー?」


DM:ピキーンw そのとき、スポーンが割れたとw
リューズ:しんだ
オセロット:えええ
リューズ:※スポーン割れ
DM:倒れますw そこでスポーンわれw
DM:まぬがれる! hp1で復活ーw
リューズ:割れた時の処理ってどうなるん?
アミィ:あ、待って
DM:hp1で復活ですーw
ケイ:1なのか
DM:あ、アミィが何かするかな
アリア:(。。。hp1かぁ。。。)
セーレレイディアント・バリアは、可能?
DM:おw
リューズ:お
DM:即応なら!
オセロット:なにそれ
セーレ:即応です
セーレ:本人か、5マス以内の味方がダメージを負った時
セーレ:オート:そのダメージは無効化される。それ以外の効果は防げない。
DM:カキーンwww
ケイ:凄い
オセロット:おおお
DM:ダメなしでwwww
セーレ:一人だけですが。。
アリア:それ凄い
リューズ:おおお
セーレ:忘れてました・・・すいません。



<レイディアント・バリア>
白魔法9kvの技。光り輝く防壁が目の前に現れ、敵の攻撃を防ぐ技。ある意味最強である。

DM:クレリックいらんと言った人、反省しるwww
ケイ:サーセン
オセロット:セーレ大活躍だー

リューズ「セーレ!助かった!」
セーレ「まぁまぁ、よかったね~」


ケイ:よし、次で石填められる
DM:反撃だーw セーレ!★君はpp+3を得た!セーレにあげますw
セーレ:ん?どもw
オセロット:いや、レベルが低いクレリックはつらいという意味でねw
ケイ:ファインプレイ賞
DM:敵おわりーw
リューズ:リューズはさよならスクロール発動待機
DM:おおw


DM:ケイどぞ
アリア:(特殊移動かな?どんなのが出るんだろ)
ケイ:移動して蛇2へクレヴァー2
ケイ:当たったら2マス移動、はずれたら1マス移動
ケイ:1d20+7+6+2+5 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+7+6+2+5) > 8[8]+7+6+2+5 > 28

DM:おおw 
アミィ:すばらしい
DM:こういうとき、強制移動技便利w
リューズ:外れても1マス道が作られる
ケイ:はずれたんで移動してー
DM:どつかれたw
ケイ:ごるちょへ石パスして填めます
DM:おおw
アミィ:なるほど・・w
DM:まさかの、最後ごるちょ置きw
リューズ:おー
オセロット:w

アミィ「やるな・・ごるちょ」
ごるちょ(ドヤァ


DM:ごるちょ 重そうにばたばたとあんよでもって、置くとw
アリア:(締めかぁw ちょが聖獣の座に着けばもう食べられずに済みますねw)
DM:ピシーン!

ロルス「そんな・・馬鹿な・・・!!!」

DM:もうこれ以上は弱体化しないがww
オセロット:黄金バナナをあげよう しゃくだが・・・
DM:しゃくてw
アミィ:w

DM:おせろんどぞー
オセロット:これで解決じゃないんだね
アミィ:最後にスクロールかな?
DM:最後にそそ。リューズで締められればおk
リューズ:うちの行動の後にイニシアもってく?
DM:あ、みんなそうしてもよいのよw
ケイ:ロルスいなくなったら蛇も消えるのかな
DM:召喚物ですしねwq
オセロット:セレンさんに向けてディスペリングアローをオートアロー(必中の矢)であてます
アリア:(そだね、敵より後の人はそうした方がいいかも)
DM:おおw
オセロット:1d20+21+2 射撃命中(CL+3&エンチャント)
diceBot : (1D20+21+2) > 15[15]+21+2 > 38


セレン「・・・う・・・わたしは・・いったい・・」

DM:きがついた!
オセロット:ファンブルじゃないのであたり!
DM:ですねw

セレン「あ・・ありがとう・・オセロット・・こ、これがロルスの囁きか・・」
オセロット「どういたしまして!」
枝豆ストライカーズ!

DM:セーレどぞーw
セーレ:はい・・w
DM:枝豆されてるw
セーレ:念のため、回復
セーレ:4d8+44 [キュア・クリティカル・ウーンズ]
diceBot : (4D8+44) > 16[5,4,5,2]+44 > 60

DM:すごいのきたw
セーレ:おわり
セーレ:リューズを60回復
DM:だそうですw
リューズ:ありがとー
ケイ:回復量凄い
DM:さて、ピンピンになったリューズ、やっておしまい!w
DM:ゴゴゴ
オセロット:ビンビンw

リューズ(スクロールを出して)「これで…チェックメイトだ!ここはお前の世界じゃない!」
ロルス「!! そ、その巻物は・・や、やめよ!!」

ケイ:次元の挟間へお帰り
DM:ゴゴゴゴ

アミィ「終わりだな・・」
オセロット「これで。。。おわりなの?」

DM:リューズ、魔法知識で振るんだ!
リューズ:まじかよ!
DM:早口でそのスクロールを読み上げよ!w
リューズ:1d20+16 (魔法/土木知識)
diceBot : (1D20+16) > 11[11]+16 > 27

DM:成功!w
ケイ:ファンぶりませんように
アミィ:w



DM:ゴゴ
DM:ゴゴゴゴ

ロルス「ぎゃあああああああああああああああ」

アミィ:(おっ、消えた
DM:消え去った・・
ケイ:終わった?
セーレ:ルースは?


リューズ「……ルース!大丈夫か!」


ケイ:ルースのところへダッシュ!

アリア「方陣の魔力確認が先」
セーレ「そうだね・・」
ごるちょ「ちょー!ちょー?」
リューズ「陣は解けてる」


セーレ:ルースは、大丈夫そうですか?
DM:お・・

ルース「あ・・・あ・・・・りゅ、リューズ・・ここは一体!?」

DM:無事だ―!
DM:ゴゴ・・
DM:ゴゴゴ

セーレ「よかったね~」
オセロット「!!」
リューズ「…話は後だ、帰るぞ!」




ロルスが消滅し、ルースの記憶が元に戻ったのもつかの間。この女王の間全体が激しく揺れ始める!?

DM:ん、みんな、自然知識w
アリア:じゃ、本部に連絡取って~
セーレ:1d20+11 [自然知識,治療]
diceBot : (1D20+11) > 14[14]+11 > 25

ケイ:なんかゴゴゴ行ってる
ケイ:1d20+10 [自然知識]
diceBot : (1D20+10) > 4[4]+10 > 14

オセロット:1d20+10 自然知、宗教知、治療(WIS)
diceBot : (1D20+10) > 15[15]+10 > 25


セレン「そんな暇はない。ロルスの力が消えた今、この世界が崩壊しようとしている。」
アミィ「む、、そうなのか・・」

リューズ:ですよねー
ケイ:ですよねー(おやくそく

セレン「何か、脱出できる術があれば・・」

DM:・・ばーんくんチラ見ww
オセロット:だよね・・
DM:洞窟は、どんどん崩れてきているw

ルース「な、なに・・ここ・・崩れているの!・」
ケイ「ばーくんお願い!」


ケイ:ばーくん寝てる?
DM:後ろから、幽霊の声がするw
ミディ:すらにゃん?
ケイ:変な渾名付けるなwwww

スランディール「お別れだな。ロルス無き今、ここも終わりということか・・」


アミィ:スランディール?
オセロット:かわいいあだなw

スランディール「達者でな! あの世で会おうや・・ひひひ」

ケイ:スランディールさんともお別れか

ミディ「ちょっと待てぇ!?どうやったらここから出られんのよおおお!?」
アミィ「うむ、達者でな・・・」
アリア「本部に引き上げて貰うつもりだったのですけど・・その為に通信しようと思ったの」
セレン「おまえとは、長い付き合いだったな。全く・・。」


ミディ:本部に電話しようwww
ケイ:電話します
DM:はいw
ケイ:アフロさんところへ
オセロット:成仏するんだね

ケイ「もしもーし!」
アフロ「だ・・しゅ・・つ・・して・・く・・」
ケイ「駄目っぽい」

オセロット「脱出できれば世話無いよ」

DM:次元の崩壊で、通じないー!なかなか
アミィ:電波悪いな・・
リューズ:(ルースおんぶしつつ)


バートラム:おっと失礼
アミィ:おぉ
DM:ばーくん、なんとかしてーwww
リューズ:う?
DM:次元から帰る儀式ですよw

バートラム「あれ結構時間かかるんですけど!」
セレン「やらないよりはいい!」


ケイ:ちょwwwww
オセロット:そんな気はしてた。<時間かかる
バートラム:四時間・・


アリア「一番最後まで持ちそうな所。。。ってここですよね。普通に考えて」
バートラム「ではやるだけやってみましょう」
アミィ「頼むぞ・・・」

バートラム:1d20+23 魔法知識
diceBot : (1D20+23) > 6[6]+23 > 29

オセロット:みんなでこのがま口君の中に飛び込んでみる?
DM:誰でもいいですよw <魔法津四季
DM:魔法知識w
DM:歴史でもいいw
バートラム:1d20+18 歴史知識
diceBot : (1D20+18) > 11[11]+18 > 29

オセロット:1d20+8 土木知、魔法知、歴史知、捜索(INT)
diceBot : (1D20+8) > 9[9]+8 > 17

バートラム:同じだった
DM:うはw
アリア:一番高い人に載せて、手伝う+1を。
DM:ばーくん・・・そういえば
オセロット:プレイやーで+1
DM:あのアボレス・・あいつがいたということは・・
ケイ:ばーくん、GLしよう
DM:・・・水の中に、捨てられたゲートがある!?
アリア:あ、水路か。
セーレ:ガイダンスもつけたしましょう
バートラム:なるほど
ケイ:なるほどー
セーレ:もぐっていけば、でれる?
リューズ:ウォーターズギフト使って水路いってこよう
DM:あいつがいたのもそのためだ!w


DM:というわけで、リューズのおかげで水の中を賭け歩き!w
DM:捜索どぞ! ゲートはどこだ!
リューズ:1d20+18 (捜索)
diceBot : (1D20+18) > 14[14]+18 > 32

DM:全員、10ダメw (崩れる岩でw
ケイ:ぎゃー

DM:あったー!
DM:とびこめーww
セーレ:え・・・
ケイ:とびこむー
オセロット:飛び込む!
バートラム:とびこむ!

リューズ「ゲート!あったぞ!」
アミィ「うむ!」

ごるちょ「ちょー!」

リューズ:ルース引っ張って飛び込むー
アミィ:とびこみ
ケイ:ルース抱っこしてとびこむー
アリア:じゃ、しばらくルース抱えてる。探査苦手だから得意な人が動きやすいように。
セーレ:とびこみ~
ケイ:じゃあアリアにまかせる
リューズ:はい
リューズ:アボレスが出て来たってことはセルヴァニアに出るのか?
アミィ:かな?
ケイ:かも
オセロット:なんて最後なの・・・!
アリア:かな~、っていうか「だといいな~」ですけど
アミィ:昔のセルヴァニアか
DM:こうしてw・・・次元の扉を通り、みんなは・・・




DM:昔のセルヴァニアへ、無事着いたのでした!w

アフロ「オー!みなさん!」
リューズ「何とか、全員無事…だな」
アミィ:「そうだな・・」
アルフレッド「よかった!」
ケイ:「皆いるー?生きてる?」
セーレ:「いきてますよ~」
イルベリー「もう、心配なんかしていないんだからね!」


ケイ:ツンデレあざーっす
アリア:はい、返すねw>ルース

ルース「うん!」
オセロット「無事だった・・・のかな?」
ケイ「エルクは大丈夫だった?」
リューズ「そうだ、エルクは……?」
アミィ「闇は消えたのか?」
アルフレッド「ああ、今知らせがきて、空は一面、晴れたそうだ!君たちのおかげだよ!」
アミィ「よかった・・・」
ケイ「よかったよかった」


オセロット「そっか・・・ロルス神はとりあえず追い返した、ってことでいいのかな」
リューズ「ああ……あ、そうだ。アルフレッド先生。エルロイ学長から伝言が。」
アルフ「ん・なにかな?」
リューズ「『次の飲み会はいつだ?』だそうですよ」


オセロット:www
アミィ:w
ケイ:これからでしょwwお祝い会

アルフレッド「ああ・・喜んでいかなくてはな、君たちもこーい!」
リューズ「んじゃケイ、サンジュネの貸し切り予約頼むわ」
ケイ「オッケー!」
オセロット「食べ放題?ね、食べ放題だよね!」
ミディ「もちろん飲み放題よね?ね?」
アミィ「ミディ殿・・・・」


DM:エルクでは、シルーナスとかサンジュネの家族も大喜び。
オセロット:ww
リューズ:おー
DM:エルク政治動静は、前市長カーンとエダーノは捕まり、リューズ兄さんは罪はないものの、エルクの官職は辞任となったという。
リューズ:へー

オセロット「無罪放免なんだ・・・」
リューズ「やりたい砲台だったけど罪に問えそうなのはないんじゃないかな」

ケイ「リューズ、お兄さんに声かけなくて良いの?」
リューズ「めんどい(きっぱり」
セーレ「冷たいね~」
リューズ「うるせぇ、あいつにそのまま返してやるよ>冷たい」
セーレ「あらら・・・w」
ケイ「そんな・・・」
リューズ「んで、そこの…セレンとイルベリーだったか、も来るのか?>祝勝会」

オセロット「あれ?セレンさん?」



みんな、打ち上げに誘う中、一人セレンがいないことに気がつくおせろん!
セーレ:いないのかな?
オセロット:1d20+17 知覚(WIS★+2)
diceBot : (1D20+17) > 12[12]+17 > 29



DM:みつけたw セレンはどっかへ行こうとしてるw
DM:どうするオセロット!

オセロット「セレンさん!どこいくの」
セレン(振り返らず)「私は地上であくどいことばかりしてきた身だぞ。エルクには行けまい。アンダーダークは革命が成功したそうだな。オセロットも、戻るといい。」
オセロット「闇の森へ帰ろうよ。枝豆ズも待ってるよ」


アミィ:(枝豆ズ・・・・w
リューズ:枝豆ズwww
ケイ:ならアンダーダークで祝勝会すれば良いじゃない
アリア:そうですね~、このまま居なくなると疑いますよw

DM:そのとき、イルベリーが戻ってくる!

オセロット「罪は償えばいいじゃない。だからさ」
イルベリー「オセロット・・セレンさんもいた。ちょっとまって!アンダーダークから、知らせが。すぐ行かなくちゃ。」
オセロット「どうしたのさ」
イルベリー「王が・・シルバーストーン王が危篤なんだって!」
セレン「!」
オセロット「!!」
アミィ「なんと・・・」


DM:外伝で・・その節はありました・・そう!
アミィ:(寿命かな?

リューズ「こりゃ祝勝会どころじゃねーわな…」
セーレ「そうだねぇ・・・」

オセロット「みんなは宴を続けてて!僕たちはアンダーダークに向かうよ」

●ドロウ前王シルバーストーン崩御

DM:★オセロットとセレン、イルベリー、そして革命が終わった後、王は倒れたという。この時、王子は知っていたという。
DM:君たちが戻った時には、シルバーストーンは、遺言で、王子に位を譲り、静かに息を引き取ったという。
アリア:(元々ロルス神官の術でダークエルフ化してた訳で、そのパワーソース完全に切っちゃったからねぇ)
DM:最後に、セレンは耳元でロミールと呼んだという・・。懐かしき名だった。
リューズ:死に目には会えなかったか…
ケイ:王子が王か・・・(不安)
オセロット:(そっか・・・
DM:女王は位を剥奪されたものの、囚われたまま生きている。だが、王の死は、さすがに涙し、反省をしたという。
DM:ロルス派も神がいなくてはということで、息をひそめ、ほとんどが武器を捨てたのであった。
リューズ:アンダーダークはまたひと波乱ありそーやな


DM:まぁ、ひとまずはピリオドですね~
アミィ:はーい
オセロット:火種はいくらでもありそうだしね
リューズ:うむー。あとは各PCのこれから、かな?
DM:その前にw
アミィ:ん?
DM新市長が、クランベールになりましたw
リューズ:ああ、妥当なとこやな
DM:あの、議長さんねw


オセロット:まじかw
アリア:そりゃあ、エルクでも派兵論者が街宣やってるでしょうねぇw
DM:そして、おめでたいことに、シルーナスさんの運動がみのりw
DMフリーランダーズが、公式認可されましたなっしー!
リューズ:地下組織脱出?
アミィ:おぉ
DM:うんw 
アミィ:w
ケイ:おー
リューズ:なっしーは非公認だろテメェ
DM:ww
オセロット:なぜふなっしーw

DM:以降は、表の酒場とかでも組織の情報が得られるようですw
アリア:ん~これで一般会員の募集が出来るようになったわけだ。
アミィ:ww
リューズ:そうだねぇ
DM:ただ、悪いうわさもw
DM:この組織に対抗しようと、別の冒険者組織がいくつか・・誰かによってつくられたという・・
バートラム:ほう
DMその影に、リューズはあの兄を思い浮かべざるを得なかったw
オセロット:誰だw
アリア:あ~忘れてた、盗賊ギルドが乱立してるんだw
リューズ:まぁ、一組織独占も健全じゃねーしなぁ
ケイ:ほらやっぱり声かけてれば良かったのに
アミィ:w
ケイ:競争相手がいる方が良いけどさ
DM:そのへんは、探偵ラジくんが調査中とのことだw
オセロット:リューズの兄さんも腹の読めない人だよねえ
DM:というわけでーw 全体の社会情勢は以上ですねーw
アリア:(仁義なき何とかになるんですかねぇw)
DM:これでAI1226年の新年となりますとw

リューズ「マジであいつ何考えてるのかわかんねェ(光の無い目で」

オセロット:仁義はあってほしいw
アミィ:ww
DM:皆さんのエピローグ、いきましょうー。あ、ちなみにー。このキャラたちは、後々またレベル下がっても冒険するとかりあリなんで、それも踏まえてw フリーランダーズの冒険とかありますからw
リューズ:へーい
ケイ:へーい
アミィ:はーい
DM:では、一人ずついこうかー 決まっている人、どぞー
オセロット:あいあいw




●エピローグ(それぞれの未来へ)

ケイ:なら居候続行になるのか?
DM:なるちょw
ミディ:どっちも決まってるけどリューズは長くなりそうなので後回しでー
DM:あいw

DM:ばーくんは?姉さんとか、どぞどぞw
ケイ:あと、ちょに子供生まれてたらいいなーとか思っている
DM:あ、ごやちょとの間にねw
ミディ:リア獣め!
バートラム:ばーくんはー 大学で研究する日々に・・
DM:おー
ケイ:いつも通りだね
DM:ww
ケイ:こっちもいつも通りだけど
ミディ:着実にエリートコースや…
バートラム:あ、家から各地にポータルつくりまくろう
DM:www
ミディ:居候続行なんです?wwww
オセロット:www
アミィ:ポータル・・・w
DM:おかげで、どこでも出没しそうであるw
ケイ:何そのネロみたいなの
バートラム:以上!
DM:どもですーw


DM:次のかたー
オセロット:はーい
オセロット:オセロットはアンダーダークで料理屋をやることを目標に、サンジュネで料理修業の日々だろうか(つまみ食い多し)
DM:おおー
アミィ:w
DM:太りそうww
ケイ:戦えるコック・・・・コマンドー
DM:そっちかw
ミディ:www
オセロット:エルフは太らないという(
DM:なるww

とは限りませんけどね!w<ダークエルフは太る

ケイ:沈黙の戦艦だったか
オセロット:沈黙シリーズねw


DM:つぎーww
アリア:盗賊ギルドと学生の掛け持ちに、パティシエールが加わりました~ますます卒業がどこかにw
ケイ:アリア、パティシエになるの?
アリア:(モンクの修行にはいろいろあるのですよ、ワックス掛けとかw)
ミディ:\どうしてそうなった/
DM:まじかw
アミィ:モンクまぜってましたね。。
DM:んじゃ、学生留年すねww


DM:つぎー
ミディ:ノ
DM:どぞん
ミディ:LKのときのロスィのコネを利用してアーバンスターに入れないか交渉してみるー
DM:おー
DM:ま、入れそうですねw 女性にはアマそうだしw
アミィ:なるほど
DM:<ロスぃはw
オセロット:盗賊ギルドにw
アリア:ギス支店ならアリアの引きでも行けますよ~
ケイ:ミディなら「ようこそ」って言われそう
DM:ミディはギルド入りかーw

ミディ「所謂普通の盗賊じゃなくて情報屋とか、帳簿に強い人材も必要でしょ?」って売り込んでみる ※DEXはない

オセロット:ギス支店でもアーバンスターとはこれいかに
DM:あいw たぶんパスしそうですw
ケイ:スフィーダの立ち位置が怪しくなるな
ミディ:やたー
DM:スフィは青ざめそうだw
アリア:確かにアーバンじゃないw まぁ訓練センターに近い感じですかね。
オセロット:シーフギルドだからってシーフである必要はないんだね

DM:そそ。騎士団だって、魔法使いいるしw つぎどぞーw
アミィ:はーい
アミィ:インフェルノ騎士団に戻ります。剣の修行も続行ですね。
アミィ「まだまだ、修行が足りん・・」という感じ(剣振り回したいのは、変わらないけど・・
DM:おお順当だw
アミィ:おわりw
DM:あ、それなんですがw
ミディ:はやいw
DM:アミィ
ミディ:お、昇進?
アミィ:はい?
ケイ:姐さん相変わらずストイック

ミルフィ「アミィを、騎士長に任命する」w 

オセロット:最強を目指して頑張るんですね。。。
アミィ:指揮能力は、皆無なんですけどね・・・w
アリア:デスクワークキター
ケイ:大丈夫、エールもなってるから

アミィ「はっ!、ありがとうございます」

DM:エルフの戦いでの功績が認められる。あのぎょーむくんとかと同等ですw
DM:たぶんそのうち抜かされそうですw
アミィ:(でも、前線には絶対でるぞ~~
アミィ:はーい
オセロット:騎士長!ああ、ギョームもそうなのね
ミディ:そのうちルーデルみたいなことになりかねん
DM:そそw まぁ係長みたいなもんですw
ケイ:アミィ姐さんのところへ配属された兵士は大変そうだ
ミディ:ぎょむくんはどうするん?
アミィ:ww
DM:ぎょむくんは?w
ケイ:めっちゃ実戦を鍛えられそう
オセロット:ギクギクギクーン たしかに抜かされそう
アリア:一番泣くの副官に付いた人だと思うw
ミディ:鬼のガラドネルとか言われるのか
アミィ:たしかに・・w
DM:なりそうだけどな!w

オセロット:ギョームもあいかわらず騎士団で日々の業務にはげみますよー
DM:はーいw

DM:で、のこりはー
ミディ:セーレ、ケイ、リューズ?
セーレ:はーい
DM:どぞ
セーレ:いつまで続くかわかりませんが、放浪の旅を続けます。
DM:ケイはやった気がw
ケイ:ケイはいつも通りです
DM:おおー 各地放浪ですね
セーレ:はい
セーレ:(犯人探しに・・)

DM:犯人?w なんのです?
オセロット:放浪かあ
セーレ:非公開の追加設定で

セーレ: ★非公開情報
  →両親はすでに他界している(20歳のとき).死の原因が不明であるため密かに探っている.     (家の中でなにものかに殺されたが、手掛かりがまったく掴めていない..      彼女だけは、たまたま祖母のところへ遊びに行っていたため、助かった)


セーレ:こんなんいれてました
ケイ:裏設定か
DM:おうふw
ミディ:なるほど
セーレ:のを、メールしましたよw
DM:すいませんwww
セーレ:いえいえ~w
DM:活かしきれなかったw いずれシナリオでw 
セーレ:はーいw

ミディ:おせろんとケイは居候続行?
ケイ:だねー。リューズの家便利だし
オセロット:そうだねー
DM:おーw
リューズ:(便利言われた)


DM:では、リューズ最後にまとめなさいw
オセロット:ww
リューズ:はーい
ケイ:ちょ族が希少種ならブリーダーになるかもしれん
リューズ:まずはルースの処遇から。身元が判明したってことは、そっちから市民権の復活出来ないか問い合わせ
DM:おお、ハイゼンですねぇ
DM:両親は死んでいるし、身内もいないですねぇ
DM:ルースは、エルクへ引き続き住みたがっていますがw
ケイ:そのまま引き取っちゃって良いんじゃね?
アミィ:そうですよね
ケイ:知らない場所へ一人で行かせるよりは
ミディ:んーと、んじゃルースが大学通う為には養子縁組とか必要?

ルース「私は・・・うん!魔法習いたい!」

DM:ピコーン
ケイ:おー

ルース「そして、この店を継ぎたいの」


アミィ:おぉ
オセロット:親馬鹿発動の予感
ケイ:それはやめとけ過労死する

リューズ「えっ…今なんつった」

オセロット:www

ルース「エルク大学小学科に入りたいの!」ww

アリア:(有ったんだそんなの)

ルース「あ・・いやだめなら諦めるけど・・でも魔法を習って、リューズを助けたいなーなんて・・」

DM:ホブわーずみたいなもんだしw
ケイ:エリートコースじゃないの?>小学科
オセロット:(そんな気がする<エリート
ケイ:エルクの教育設備がどこまでなのか分からないけど

リューズ「…わかった。学費は出す。ただし!ストレートで進級するのが条件だ!」
ルース「わ、わかった!」


アリア:多分市民権より推薦状とかが勝負どころじゃない?学生になれば市民権の方がおまけでついてくるし。
DM:そして今日から受験勉強がはじまったのでしたw
セーレ:w
DM:まぁ、ある程度はシルーナスさんが面倒みてくれるそうで<そのへんの市民権とかはw
ケイ:セーレさんが居なくなったのがちょっと残念。ばーくん家庭教師にしたら変なこと覚えそうだし
DM:ばーくんも普段ポータルでどっか行ってそうだけどw
オセロット:(きっと貴族のボンボンとかも多いのだろう<小学科
セーレ:ww
リューズ:リューズはルースが一人前になるまでは店をやりつつ、前々から言ってた武器のセキュリティシステムの開発します
オセロット:的確ww
DM:はーいw
ケイ:テレジアをミドルネームにしよう>ルース
DM:ww
ケイ:親からもらったもんは大切にしなきゃ駄目ちょ
リューズ:あー、両親の身元わかったってことも話して大丈夫かな
DM:あ、そですねw
DM:ルースは、後でハイゼンへ墓参りするつもりのようですw いずれ。
DM:とまぁ・・こんなところか。
リューズ:ですねー
●各PC、主要人物エンディングまとめ!

アミィ: 騎士長筆頭昇格。今は従士含め10人ほどの部下がいる。

アリア:エルク学生を続ける。何を血迷ったか、エルクでパティシエとしての修行はじめる。おかげで卒業の単位は落とす。フリーランダーズの仕事もこなしている。

オセロット:リューズ宅で居候しつつ、サンジュネで見習いはじめる。時々イルベリーが味見をしに来ることも。その日に限って、あわてて皿を割る日々。

ギョーム:アミィに実質的に位を追い抜かされそうで焦る日々。エルクの再建に積極的になり、隕石現場で現れたモンスターを討ち取っている。

ケイ:リューズ宅に居候続行。エルク近郊の森のモンスター狩りとフリーランダーズの仕事をこなしている。つい最近、ごるちょとごやちょの間に子供が二匹生まれた。エールと交互に世話することを話し合って決めたばかり。いずれちょ族のブリーダーになるのも悪くないと考えている。

スフィーダ:相変わらずフリーランダーズ地下で居候。最近ミディがギルドへ加入してきて、先輩なのになぜかアゴで使われている。おかげでたまに逃げるように宿で寝ていることも。もしくはきっとお宝を探して今日もどこかで捕まっているかもしれない。

セーレ:殺された両親の犯人を探すため、全国を放浪する旅へ。みんなには「世界を見て回りたい」とだけ言い残したという。

バートラム:相変わらず大学で研究する日々。この冒険の事もあり、ポータルと次元界の専門を専攻し、自宅からさまざまな各地へポータル設置に励んでいる。つい昨日、留守の間に次元獣が迷い込み、家の中をめちゃくちゃにされた。

ミディ:盗賊ギルド「アーバンスター」へ加入した。魔法に頼らない鍵開けと罠はずしは、今までの冒険を通じて宝探しに必須と結論づけたようだ。

リューズ:ルースに本当の両親のことを打ち明けた後も、ルースはエルクに残り、リューズの元にいることを願っていた。そのため、店を経営しながら貯めたお金で、ルースを最近新設された魔法大学小学科へ入学を果たす。最近、ハイゼンへ旅行して、ルースの両親の墓を立てて、その故郷の家をルースとともに訪れた。


●革命後、そして・・

 神ロルスの喪失は、アリベラ女王派の軍勢の士気を挫き、次々と投降者と脱走兵を生み出した。もはや内戦と呼べ程のものではなく、戦いらしい戦いもないまま、革命は終わりを告げた。

同時に、ドロウたちにとってはこのアンダーダークの創設者でもあり、指導者でもあるシルバーストーンこと、ロミール王も失う事になった。女王は牢でその死を知ったが、その時は初めて自分の犯した過ちに気がつき、一日伏せて涙したという。

葬儀は、アンダーダークで壮大に行われた。棺の手前には、喪主である息子のオーディアの演説が行われていた。彼が王となって初の大舞台であった。傍らにはドルディネもいる。
あの相対していたストライカーズの4人も久々に勢揃いし、葬儀に出席していた。


レフ「ロミールもいなくなって、寂しくなるなぁ・・」
ゼットン「まさか、こんな結果になるとはな・・。女王軍もあんなにあっけなく降伏するとは・・」
レフ「神もいなくなって、支えがなくなったってことやなぁ」
ヴァルダン「・・・俺も、夢を見ていたかのようだ。」
レフ「おまえはふらふらしすぎやで」
ヴァルダン「ぐぬぬ・・」

三人と離れて、セレンは一人静かに地下の牢獄へ歩いた。そこには、かつての女王がいる。


「そなたは・・わらわを笑いに来たのか?」

アリベラは鎖にはつながれていなかったけれども、牢の中で質素な格好でいた。

「そうだ、この道化を見るがいい。なにが女王だ・・神に見捨てられただけの人形よ」
「・・同じだな」

セレンがそっとつぶやいた。

「な、何が同じなのじゃ」アリベラは聞き返す。セレンは彼女をその冷たい目で憐れむように見つめた。

「かつて、私にはあなたと似た主に仕えた事がある。」

「セレン・・何を言っているのじゃ?同じとはなんじゃ?」

「その主も・・・ロルスに裏切られたのだ・・・熱烈な信者だった。」

「誰の事を言っておるのじゃ!」

セレンは目を閉じて、ゆっくりと口を開く。

「・・・あなたの母上の事です」

そしてセレンは、静かにその場を去った。
アリベラは、その言葉に、言い返す気力さえなくなってしまった。その場にへたりこんだまま、ずっとその日を過ごした。

*****


「おやおや、まさか君が来るとはねぇ」

シルーナスの館に、突然の訪問客がきた。ローブ姿のその男は、フードをとり、微笑をする。

「此度はフリーランダーズの公認の認可された祝辞をと思いましてね。」

「それはそれは、わざわざすまないねぇ。ロンシェッド殿。」

男は、ベゼルロンシェッドであった。外交文書の事件以来、久々姿を見せた。

「ベゼルでいいですよ。その名前では、隣で店をしている弟の機嫌が悪くなる。」

「・・弟君には、顔を見せないのかい?」

「火に油を注ぎたくはないですから。」

「ゆっくり茶でも・・と言いたいが、これからエルクの復興作業で仕事が山積みでね。」

「ああ、構いませんよ。私も組織の立ち上げで忙しい身です。」

「聞いたよ。うちと似た組織を作るんだって?」

「まだ名前さえ決まっていませんがね。」

「ライバル組織登場と言ったところかな。」

「はは、そこは穏便にいきたいものですね、お互い。」

シルーナスの目は、だが笑ってはいなかった。

「・・かつて、各地のアーティファクトを収集し、悪さをした魔法使いがいた。」

「ええ、知っていますよ。・・何人かいましたね」

「・・・君の組織も、ああはなったりはしないだろうね?」

「はは、まさか。悪い魔法使いから、アーティファクトを奪うのは、悪くはない事でしょう?」

「・・・問題は、奪ったそれをどうするかだと思うね」

「・・まだ名もない組織に、そんな大逸れた事は不可能ですよ。」

「いや失礼。こちらの戯言だと思ってくれたまえ。」

二人は握手して別れた。 エルクの空は、あの穴がなくなり、久々の晴天であった。

「もう暗くなることはないだろうがな・・。」

シルーナスは空を見つめながら、一杯のハーブ茶をすするのであった。


(ダーク インパクト 完)


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