第５話「来世にて会おう」

★登場人物紹介

エンキドゥ		ミノタウロスのバーバリアン。その牛のような外観に違わず、人間と違う独特の視点を持つ。戦いに関しては真っ先に血を求める野獣と化すが、一方で冷静な頭脳をも持つ。
ロノ・ドーガ		ノールのデザートライダー（砂漠騎馬戦士）。旅先で、死者の臭いを嗅ぎつけ、ひょんなことから仲間に。ノールらしく鋭い嗅覚を持つ。
ガイア		本名、ガイア・シュタイナー。人間男２４歳。「ノース」の冒険を終え、その呪われた身体を直すべく各地を彷徨う。ついに解き放たれるも、鍛えた能力は衰弱してしまうが、力を鍛え直すため南方へ・・。
ウォーレン		人間ドラゴンロード（竜騎士）、誇り高き孤高の竜騎士であったが、一人旅であてもなくさまよっていたところを、クロン教団に捕まっていた。その後は、皆と行動を共にする。

ＤＭ	さーて、皆さん。今日はこの四人なので、分岐のせいで半分の人数！・・普段より、めいっぱい目立てますぞ(笑
エンキドゥ＠牛	ぶもーー（鼻息荒
ロノ@犬	あおぉぉぉぉぉ〜ん
エンキドゥ＠牛	ポーション買っといた
ＤＭ	ええ、買い物・・・は！買い物はできませんぞ！
エンキドゥ＠牛	げｗ
ＤＭ	今の状況を、よっくお考えを！(笑)
エンキドゥ＠牛	ラ・カリに着かないと無理ですね・・ｗ
そう、今回は前回からの流れで、パーティは二分。ラ・カリ襲撃事件を聞きつけて牛さんと犬さんとガイア、ウォーレンらはそちらへ向かうことに…。
ＤＭ	そう、今はあの洞窟が出て、ラピスやレイらとさっき別れたばっかりッテ事です。
エンキドゥ＠牛	ぶもーー（ドンドンドン
ガイア	あ、チェスト内から出てきた手紙の内容をもう一度提示願います。＞DM
ＤＭ	「ゴブリン王、ジャスクへ。ラ・カリ襲撃の事／ラ・カリ襲撃に、貴兄の軍も参加すべし。期日は（あさってになっている）。」差し出し人は、・・・・・クロン司教デフロス
エンキドゥ＠牛	でフロス・・
ＤＭ	…という感じですな
ウォーレン	合流場所、時刻などは未記載？
ロノ@犬	（ここからラ・カリまでの距離は？
ＤＭ	場所や時間とかは情報ないですね。というわけで、距離感掴むために・・地図を。
エンキドゥ＠牛	一日ぐらいだったような＜距離
と、距離感を確認していただくために、地図を用意。
ＤＭ	ま、だいたい、一日の距離ですね〜。1hex約30km。
ガイア	∠(--)らじゃ
エンキドゥ＠牛	了解
ロノ@犬	ｋ
ＤＭ	んで、今皆さんはゴブリン洞窟。ラムセン組は北へ行くっぽい。君たちは・・何処へ行こうと自由です(笑)
ガイア	さて、有無を言わさず向かいましょうか＜ラ・カリ
ロノ@犬	（今更他へ行くなどと(笑)
ＤＭ	ちなみに、あの手紙によって、軍隊の集結地も判明を。
ガイア	を？何処です？集結地
エンキドゥ＠牛	地図にあるね。なるほど、了解
ＤＭ	地図参照。そそ＜牛様
ロノ@犬	この人数で集結地は襲えない・・・
ＤＭ	クロン軍隊駐屯地ってあるでそ。そこです。まぁ、だいたいこれも間は歩いて１日ですね。距離は。
エンキドゥ＠牛	偵察したほうがいいかも
ガイア	そか〜。でも、先ずは村に入ってからじゃない？
ロノ@犬	確かに・・・進軍が明後日ならばそれもいい。
エンキドゥ＠牛	ローグ系が欲しかった・・間に合わないね＜偵察
ＤＭ	あはは、ローグ（盗賊系）はみんな、あっち（次回話収録分）いっちゃいましたからね(^^;
ウォーレン	「技術がなければ、頭を使えばいい。知らせる側と、偵察側に分かれるか？」
ガイア	「現地調達が可能かもしれないから、先ずは村に行こう。　とにかく、今は移動だ。移動の最中に相談しよう。」
ロノ@犬	「ラ・カリに迎撃体制をとらせるのが先だな。」
エンキドゥ＠牛	（えと、駐屯地→ラ・カリだとどのくらい時間かかりますか？
ＤＭ	（これも一日ですね。ほぼ。
エンキドゥ＠牛	ウォーレンの言うとおり、２手に別れるのも手かと
ＤＭ	というわけで、ここから駐屯地を経由して町だとすると、二日ってなりますね。
ウォーレン	「ならば、誰かが駐屯地へ偵察しても、襲撃までにはラカリへ戻れる計算になるな。」
ガイア	「んじゃ、偵察希望者は？」
エンキドゥ＠牛	（私は偵察向きではないので・・パスします＾＾；
ロノ@犬	「俺はラ・カリに向かおうと思う（ぱたた）」
ガイア	（でも、その鼻は偵察向きかも(^^;;;＞ロノ
ウォーレン	「ふむ、ならば俺が行ってみるか？　幸い、俺はあまりクロンに顔走られてないだろうし」（ＰＬの遅刻などで（笑））
ロノ@犬	うーむ、それならば・・・ラ・カリで、待ち伏せ等の作戦を練ってもらえると助かる。＞ガイア
ガイア	「うむ、任せろ。んじゃそっちはこっちでお膳立てしとくぜ」＞ロノ　「んじゃ、頼めるかぃ？竜騎士さんよ〜」
エンキドゥ＠牛	「うむ。では頼んだ、気をつけてくれぃ」ポーションｓを１個渡す＞ウォーレン
ロノ@犬	「一人で大丈夫か？」＞ウォーレン
ウォーレン	「ああ、適当に顔を汚して、見分けがつかないようにして、見付かった場合は流浪の傭兵とでもいい訳するさ」
ロノ@犬	「判った。無理はするなよ」
ウォーレン	「そうだな……一人の方が身軽といえば身軽だが、ロノも来るか？」
ＤＭ	（ふむ・・すると、ロノとウォーレンが、駐屯地。あとはラカリですかな？
エンキドゥ＠牛	「そのほうがいいかもしれん」＞ロノ
ウォーレン	（あと、ウォーレンは竜騎士というのは言ってないのでそのあたり宜しくです（笑））
エンキドゥ＠牛	（はいｗ
ロノ@犬	よし、行くか。
ガイア	（失敬）
ＤＭ	★こうして、さらに二手に分かれ、駐屯地、ラカリへと向かうのであった・・！
ガイア	「さて、んじゃ、行動開始だ！」
ウォーレン	適当に髪型と服装変えて、顔を汚しておいて、と。
ＤＭ	（さて、ではまず・・駐屯地からやりましょう〜
エンキドゥ＠牛	「うむ。ラ・カリまで競争だ！」（ダッシュ
ロノ@犬	（耳にリボンでもつけるか・・・(笑)んで、薄力粉でも顔にまぶして・・・くしゃみが出そうだ・・・
ＤＭ	さてロノ、ウォーレン二人とも、wis16どぞ！(^^;
エンキドゥ＠牛	（余計目立つ気が・・ｗ＜リボン
ガイア	負けねぇかんな〜。(笑)＞エンキ
ウォーレン(ダイス機能)	1D20(W-Wiz.Dex) = 13 = 13
ＤＭ	あ、あと表だすか。
ロノ@犬(ダイス機能)	1d20(ロwiz) = 10 = 10
ＤＭ	★む・・すると！(^^;二人がラクダで走っていき、５時間後・・(^^;
ウォーレン	（Wizはダメぽい、Intならなあ……）
ＤＭ	★弓が、しゅばばっ！　とりあえずst回避をどぞ！
ロノ@犬(ダイス機能)	1d20 = 16 = 16
ロノ@犬	くっ！
ウォーレン(ダイス機能)	1D20(W-ST肉体12精神16回避17) = 20 = 20
ウォーレン	完全回避〜（笑）
ガイア	すげ＞ウォ
ＤＭ	みると、あちこちに弓矢の罠だ！　誰が仕掛けたのか、すぐにそれがわかった・・・
ロノ@犬	（回避値以上〜
ＤＭ/ゴブリン	「へへ、敵がやってきただ！」
ロノ@犬	「待ち伏せか・・・」
ＤＭ	ゴブリンの偵察隊だ！　ざっと６匹！
ウォーレン	（しまった……尾行や追跡を警戒する宣言を忘れていたなあ。杞憂だといいんだけど）
ＤＭ	では、不意打ちいきます(^^;
ウォーレン	（他に……人間なんかの姿は？）
ＤＭ	いや、ゴブリンだけのようだ。かれらは、ショートボウで攻撃だ！二回攻撃にきをつけよう。
ロノ@犬	（他に何かいないか匂いで判断！
ＤＭ	ふむ…なし！＜ロノ
さて、ゴブリンの不意打ちで、奴らは弓矢を射てくる！それも相当な量(^^;
ＤＭ	どかどかどかどか(^^;
エンキドゥ＠牛	（おいおい・・
ロノ@犬	（・・・死んだかな？
ウォーレン	クリティカル三発？
ＤＭ	あい(^^;
ガイア	うわ〜、クリットが３つ！
エンキドゥ＠牛	（ダイス目が極端なんですけど・・（;´Д｀）
ガイア	ウォーレン３発。ロノ２発あたりか
ウォーレン	「何なんだ、くそっ、仕事探して放浪してみれば…」
ＤＭ	２＊２＋２＊２＋３で１１ダメ(^^;・・ウォーレンね(^^;＜１１だめ
エンキドゥ＠牛	（いきなりピンチ・・＾＾；
ガイア	（いたた(^^;;;;
ウォーレン	「何だってこんな所にゴブリンどもが……くそ、仕事探すヒマもない」同じく血路を開きます
ＤＭ	さ、どうする！まだ接してないので、その点血路ありか・・
ガイア	あ、１６だから、ロノは１つか
ＤＭ	そ、ロノは一発のクリットのみです。
ロノ@犬	道から外れて逃げる！（ウォーレン逃げられる？
ＤＭ	同じく、dex８っす(^^;＜ウォーレン
ロノ@犬(ダイス機能)	1d20+1(ロdex&con) = 7+1 = 8（はっはっはっは・・・
ＤＭ	ぎり(^^;
ウォーレン(ダイス機能)	1D20(W-Wiz.Dex) = 13 = 13
ＤＭ/ゴブリン	「ど、どこだ？」
ウォーレン	（アーマーのDex修正-2して11、成功です）
ＤＭ/ゴブリン	「隊長いませんぜ〜！」
ＤＭ/ゴブリン隊長	「さがせ〜！」
ＤＭ	★…というわけで、奴らは見失ったようだ。
ロノ@犬(秘密通達)	（ハインドデザードって歩く事も不可？
ＤＭ(ロノ@犬へ秘密通達)	もち！
ロノ@犬(秘密通達)	げふぅ・・・
ロノ@犬	いきなり手傷を負ってしまったか・・・
ウォーレン	「ふむ……」とりあえず、落ち着ける場所を探します。
ＤＭ	ok。ウォーレン、wis８で！
ロノ@犬	（周囲の匂いで警戒
ウォーレン	ん、一旦来た方向へ逃げます。ＯＫかな？＞ロノ
ロノ@犬	ｋ
ウォーレン(ダイス機能)	1D20(W-Wiz.Dex) = 20 = 20
ウォーレン	安全な場所が見付かりました（笑）
ＤＭ	★おお！ウォーレン。ちょーど良い場所があった！岩影だ。しかもわりと小さな洞窟がある。
ウォーレン	中と周囲の様子を伺って、安全そうならそこへ。
ロノ@犬	中は大丈夫か？
ＤＭ	★中は・・だいぶ前に使ったらしいキャンプの炎跡があった。洞窟はちょっとした四畳半程度の小さなほら穴だった。…今は、誰もなんの生き物もいないようだ。
ロノ@犬	「しくじったな・・・待ち伏せに気づかなかったとは」
ウォーレン	では、一旦腰を落ち着けて、と。手紙にあった合流場所と、さっきの待ち伏せ、この当りの地図から、駐屯場所や陣形の見当とか、付けてみようかと思いますが＞ＤＭ
ＤＭ	ウォーレン、int１６！(^^;結構難しいかもです(笑
ウォーレン(ダイス機能)	1D20+1(W-Int,Con/射撃命中) = 3+1 = 4
ＤＭ	わからじ(^^;
ウォーレン	ダメぽ（笑）「ああ、相手も余程警戒しているようだな。さて、どうするか」＞ロノ
ロノ@犬	「ラ・カリに戻るのがいいかと思うが。このまま偵察を続けるのは厳しいだろう」
ウォーレン	「そうだな……街道筋を避けてじっくり進めば何とかなるだろうが、時間もない。見切りをつけて戻るとするか」
ロノ@犬	「ああ、その方がいい。」
ＤＭ	ok。ラ・カリへ戻ると。★こうして、深手を負った二人は、洞窟でちょっと休んだ後、ラカリへ行くのであった・・と
ウォーレン	でも、最後に、丘みたいになってる場所が近くにあれば、駐屯地と思しき方向を見てみたいです＞ＤＭ
ＤＭ	お、ウォーレン。ぬかりなき行動に、20xpです(笑…さて、では、一方のラカリへ向かった一行はというと・・。
ウォーレン	では、遠目でいいので観察してみます。そのうち望遠鏡が欲しい（笑）
ＤＭ	えっと、ウォーレン。
ガイア	(TдT)大丈夫か？ワンダリング
ロノ@犬	（犬は近視・・ワンだリングは耳と匂いでチェック！
ＤＭ	ok〜ワンダリングチェック〜
ウォーレン	「総勢1000はくだらないな……亜人種の歩兵部隊と人間のラクダ騎兵が主のようだ。急いで戻ろう」＞ロノ
ロノ@犬	「ああ、こいつはちょいと手ごわいぞ・・・」
ＤＭ(ダイス機能)	1d6 = 3 おし。特になし(笑)無事にラカリへたどり着く！というわけで、ラカリ全図をどうぞ。
エンキドゥ＠牛	うお・・ｗ
ＤＭ	ふっ
エンキドゥ＠牛	（・・・ＮＷＮのツールですか？すごい・・ｗ
ガイア	（らっき〜、何とか魔法ギルドだけはあるようだね
ウォーレン(ダイス機能)	1D4(ヒーリングサーフ) = 4 = 4
エンキドゥ＠牛	思ったより大きい＜ラ・カリ
ウォーレン(ダイス機能)	1D4(ヒーリングサーフ) = 4 = 4
ＤＭ	戦略上、これは重要なので(笑)＜ラカリ地図・・えっと、南北東西に４つ門がありますね。中は、こないだのリプレイの通り、ちゃんといろいろあります(笑)
ロノ@犬(ダイス機能)	1d4(H・サーフ) = 2 = 2
ＤＭ	んで、ええ、そうです。ＮＷＮツールでし(笑)＜かきやすくて。
ウォーレン	（旅の途中で回復しとこう。ポーションで８点回復と）
エンキドゥ＠牛	（べんりですな〜ｗ
ＤＭ	重宝しますです（爆・・さて、行動どぞ〜＜ラカリ組
エンキドゥ＠牛	まずは・・ラ・カリの指導者に報告。
ガイア	「そういや、あの地図、ラ・カリの爺さんから貰ったそうだな」＞エンキ
エンキドゥ＠牛	「うむ。そうだが？」
ガイア	「（爺さん、正体は）何モンなんだ？」
エンキドゥ＠牛	「勇者の部下の末裔だった・・かな？」
ガイア	「んじゃ、村で一番えれぇのか？」
エンキドゥ＠牛	（えと、その老人がラ・カリの指導者でしたよね？
ＤＭ	というわけで、ガイアと会話しながら、二人は指導者の家に入った(笑
ガイア	「んじゃ、エンキの顔で、その爺さんの家、直行だな」
エンキドゥ＠牛	「うむ、そうだ。これから会って話しをせねばな」
ＤＭ/族長ヤシール	「あぁ・・牛さま〜。これはこれは、またどうぞどうぞ〜。はい、私が〜ヤシール。そういえば、こないだは、名前言うのをうっかり忘れていましたな〜。こりゃ失敬失敬。」
ガイア	（あぁ、秀じぃ〜(TдT)
エンキドゥ＠牛	「うむ、ヤシールか。実はな・・大変なことが・・」事の子細を話します
ＤＭ/族長ヤシール	「あ、いかにも〜。私が、勇者マフマドの家来の、子孫ですぞ。・・ほうなんと！！…せ、戦争ではないですかっ！こりゃーー大変だ〜〜」
エンキドゥ＠牛	「急いで戦備を整える必要がある。」
ＤＭ/族長ヤシール	「しまった〜。こんな時に！・・なんということじゃ〜」
ガイア	「うむ、そこでだ、この村にあるギルドや何やらの頭を集めてもらいたいんだがね」
ＤＭ/族長ヤシール	「ああ、もちろん、有力者や村の守備隊は集めよう。あぁ、牛様も、ぜひ、助けてくだされ〜」
エンキドゥ＠牛	「当然だ。そのために戻ってきたのだからな」
ガイア	「先ずは、村人の安全確保をだな。あたぁ、話し合って考えようや」
ＤＭ/族長ヤシール	「しかし、困った〜こんな時に・・いやぁ実はですな(^^;」
エンキドゥ＠牛	「ん・・・？どうした？」
ガイア	「ん〜？」
ＤＭ/族長ヤシール	「・・ここを守っているラムセンの防衛隊のほとんどが、今王宮で行われている結婚式の護衛のため、かりだされてしまっとるわけです」
ガイア	ヽ(　´ー｀)ノ
エンキドゥ＠牛	「ぐはっ・・・（;´ω｀）
ＤＭ/族長ヤシール	「彼らは普段ここも守っているのですが、行事と重なって今はいないのですじゃ・・」
ＤＭ	（例えるなら、皇居重要イベントがある、日本の警察隊状態ですな(^^;
エンキドゥ＠牛	「間に合わないかもしれんが、急いで使者を出そう」
ＤＭ/族長ヤシール	「はい、使者はこちらで出しましょう。ああ、そうだ。酒場で傭兵団も今いるはずです。彼らも雇いますが・・まぁ統制のとれん連中ですが、いたしかたあるまい」
ガイア	「しょうがねぇ、先ずはここの偉いさん達を集めようや」
ＤＭ/族長ヤシール	「わかりました。では、呼びかけますので、牛様とガイア殿は、ここでお待ちを〜」
ガイア	「痛てぇなぁ、兵が足りなさすぎる。コリャまともにチャンチャンバラバラできんぞ」
エンキドゥ＠牛	（酒場にいってみていいかな？
ＤＭ	★こうして、１０分後、東奔西走する、族長であった。あ、この間、何もなければ、戦略会議です。・・あ、酒場どぞ。ガイアは？
ガイア	残ってます
エンキドゥ＠牛	傭兵団を引き入れないと・・ね。作戦はガイアに任せます
ガイア	(^^;;頑張ります
こうして、エンキドゥは兵を集めに、村の酒場へ。
ＤＭ	あい。では、酒場にカメラ！・・。★酒場・・相変わらず、胡散臭いヤツでいっぱいだ。腕相撲とかしているやつもいる。
エンキドゥ＠牛	傭兵団はいますか？
ＤＭ/傭兵その１	おりゃおりゃいけー！
ＤＭ/傭兵その２	やれやれー
エンキドゥ＠牛	リーダー格らしき者を探します
ＤＭ	★牛さんが入ると、みんな一斉に振り返った！
ＤＭ/傭兵その１	「な・・なんでぇ・・牛かよ・・・。」
ＤＭ/傭兵その２	「こりゃ・・驚いた・・」
ＤＭ	★すると、奥で野太い声が(^^;
ＤＭ/傭兵団長？？？	「ほ〜〜。ミノタウロスかぁ・・こりゃ珍しいもんがきたなぁ。」
エンキドゥ＠牛	そこに近づいていきます。
ガイア	（銀河万丈様ぁ〜(笑)
有名な声優さんの名前。野太い声です(笑)
ＤＭ/傭兵その１	「お、おい・・」
ＤＭ/傭兵その２	「団長・・どします？」
ＤＭ/傭兵団長？？？	「ザコはさがってな・・。んで、俺に何の用だ？牛・さ・ん・よ。」
エンキドゥ＠牛	「黒炎のエンキドゥと申す。ひとつ戦士としての力を借りたい」
ＤＭ/傭兵その１	（ボソボソ
ＤＭ/傭兵団長？？？	・・ほう。俺達を雇おうっていうのかい？
エンキドゥ＠牛	「そうだ。」
ＤＭ/傭兵その１	「あいにくと、うちとらもう、今日中にここを出るんだよ。残念だったな！」
ＤＭ/傭兵その２	「でなおしな！ヒヒ」
エンキドゥ＠牛	「稼ぎどきをみすみす見逃すつもりか？」
ＤＭ/傭兵その１	「なんだと？」
エンキドゥ＠牛	「これからこのラ・カリでひと戦あるというのに」
ＤＭ/傭兵団長ハッサン	「・・・・・・・稼げる・・か。おい、牛さん。どう猛なだけかと思ったら、人間相手に交渉も出来るとはな。気にいったぜ、兄ちゃん」
エンキドゥ＠牛	「それを放っておくとは、貴様らそれでも戦士か？」
ＤＭ/傭兵団長ハッサン	「確かに・・頬っておくわけがねぇ。俺の名はハッサン。こいつらも俺も・・砂漠の爪傭兵団と名乗っている。よろしくな。」
エンキドゥ＠牛	「うむ。よろしくたのむ。」
ＤＭ	★交渉成立。というわけで一緒に村長の家に向かうのであったと。
こうして、村長の家には、主立った代表者達が集まった。村長以下、各ギルド長。そしてここの護衛隊長のサダフ、そして牛さんが連れてきた傭兵団長のハッサンも。
ＤＭ/族長ヤシール	「あぁ、皆さん。先ほど言ったように、クロンの大軍が、ここに攻めてくるとのこと。ぜひに、ご容赦を」
ガイア	「事は緊急を要する、みんな自分の立場から率直な意見をくれ」
ＤＭ/護衛隊長サダフ	「困ったな。我々護衛兵を合わせても、５００名ほどしかおらんぞ。
ガイア	「うん、そこだ。先ず、数が足りなさすぎる」
ＤＭ/魔法ギルド長	「こちらは、兵を組めるほどいません。まぁ、私が魔法でサポート出来る程度です。後は回復薬の残りを分配するしか・・」
ＤＭ/ラー寺院神父	「私も、回復とお祈りだけです・・」
ＤＭ/砂漠の爪傭兵団長ハッサン	「けっ・・しけた野郎たちだ。俺んとこも今５００名ここでキャンプしてる。、敵の情報は？ああん？」
ガイア	「でな、奴らの目的は、略奪と、オアシスでの補給だろう」
ＤＭ/砂漠の爪傭兵団長ハッサン	「略奪か・・くそ。賊と同じか」
エンキドゥ＠牛	「敵の情報はまだ掴めていない。位置はここから南に一日ぐらいいったところか・・」
ガイア	「今、俺達の仲間が、応援を呼ぶ手はずになってる。あぁ、だからな、まともに戦う事はこの際考えんでもいいんじゃねぇか？」
ＤＭ/砂漠の爪傭兵団長ハッサン	「おい、まともに戦わないねぇ？とはどういうこった！こちとらそれが商売でぇ！」
エンキドゥ＠牛	「我々の仲間が今偵察に向かっているが・・」
ガイア	「それまで、ここで足止めさせて。骨抜きにしておくって手段もある」
ＤＭ/族長ヤシール	「まぁまぁ。とにかく、牛様のお仲間さんが、偵察に来ているとのこと。彼らを待ちましょう。それまで、防衛の準備を。」
ＤＭ/護衛隊長サダフ	「足止めか・・しかし、どうやって？少ない人数だと、全滅されるのがオチだぞ？ガイア殿」
ＤＭ	★（会議は進んでいる・・あ、そろそろ、残りの二人も、着く頃です(笑)
エンキドゥ＠牛	「すまぬが、回復薬等の物資を提供してくれぬか？」＞魔法ギルド長
ＤＭ/魔法ギルド長	「わかりました。・・倉庫より、持っていきましょう。では」
エンキドゥ＠牛	「すまぬな・・これも緊急のことゆえ」
ガイア	「魔法ギルド長さんよ、俺達を敵から見て、べっぴんさんに見せる事って出来るか？」
ＤＭ/魔法ギルド長	「べっぴんに？・・・うーむ、姿を変えるには、あまり長くは持ちませぬが、よろしいので？」
ウォーレン	「会議の場所はこちらか？」到着してよいなら。
ＤＭ	★あ、どうぞ。二人とも、負傷しつつ、到着〜。
エンキドゥ＠牛	「ぬ！早かったな・・・その怪我は、大丈夫か」
ウォーレン	「問題ない。それよりも対策だ」
ガイア	「ここで、奴らを受け入れて、酒や遊びで骨抜きに、そこへ砂漠の爪団に襲撃して貰うのもアリかな？」
ロノ@犬	「すまん・・・偵察が上手くいかなかった・・・
ＤＭ/ラー寺院神父	「なんと！ケガを！・・さぁ、キュアです。」
ウォーレン	（ウォーレンが見て、敵軍勢の割合はどんな感じでしたかね？　亜人の方が人間より多かったですか？＞ＤＭ）
ＤＭ	♪しゅるるる・・ロノ、全回復(笑・・・その通り。亜人のほうが、多かったですね〜(^^;
ガイア	「どうだ、出来そうか？」
ウォーレン	「……この村で総計1000人ももてなすスペースがあるか？」
ガイア	「亜人にゃ酒、人間にゃ、酒と女…」
エンキドゥ＠牛	「敵の数は１０００か！」
ウォーレン	「敵軍勢はおよそ1000。多く見積もっても1500はいないだろう。大半は亜人種、オークやゴブリン」
ガイア	どうせ、下っ端は村の外だろう。
ロノ@犬	「確定では無いがな」＜１０００
ウォーレン	「中核はクロンと思しきラクダ騎兵の様子だった」
ＤＭ/砂漠の爪傭兵団長ハッサン	「いや、それ以上だろう。クロン教団だけでも500はいるはずだ。2000とみていいな。こっちは500+500で1000。まぁ数には劣るが・・」
ガイア	「要は、幹部を殺りゃいい」
ＤＭ/護衛隊長サダフ	「幹部クラスをか・・どうやって？潜入作戦でもするのか？」
ガイア	「無理ならゲリラ戦だろうな」
ロノ@犬	「もしくは、待ち伏せから挟み撃ちとかな」
ガイア	「いや、無条件で、奴らを受け入れればいいさ」＞サダフ
ウォーレン	まず確認。この村の設備は篭城に耐えられそうな作りですか？
ＤＭ/護衛隊長サダフ	「ごらんのように、薄い壁一枚のみだ(^^;」
ガイア	「で、接待するのが魔法でべっぴんになった俺達って訳だ(笑)」
ウォーレン	「設備からして篭城戦はパス、と。ふむ……」
ＤＭ/護衛隊長サダフ	「本来は、ロイヤルガードの1000人がいつも郊外で待機しているはずなのだが・・くそ」
ガイア	「それに、ここを戦場にする訳にも行くめぇ」
ＤＭ/族長ヤシール	「そのとおりですじゃ」
ＤＭ/砂漠の爪傭兵団長ハッサン	「なるほど。撃って出ようってわけだ。気に入ったぜ」
ウォーレン	「敵の中枢を討つという案は賛成だな。後は烏合の衆だ。後は、その内容だが……」
エンキドゥ＠牛	ラ・カリからキャンプまでの地形はどうですか？
ＤＭ	先ほどの岩場が随所にある感じで、しかし大部分は砂丘ですね(^^;
ガイア	「最初に歓待してよ、酒で骨抜き、後は俺達が、寝首を掻く。どうだい？その後は、魔法で、そいつらになりすましても構わねぇ」
ＤＭ/砂漠の爪傭兵団長ハッサン	「けっ・・何もわかっちゃいねぇな・・・・・クロン教団は、酒は飲まん」
ガイア	「なに？俺達が聞いた話しでは、奴らの教義はかなり緩いらしいぞ」
ＤＭ/護衛隊長サダフ	「そりゃ、踏み外している下っ端はいるだろうが、幹部は酒を飲むより、ゾンビを作っている時間のほうが、多いはずだ」
ウォーレン	「……連中を接待するというなら、村が舞台になるだろう？。相手も見張りは立てるだろし、残りの軍勢も近くまで来るはずとなると、暗殺に成功しても、村への被害は免れなくなる」
ＤＭ/砂漠の爪傭兵団長ハッサン	「おお、ウォーレンどの。然りしかり^^」
ガイア	「ではどうする？ここでやろうってのか？」
ウォーレン	「村への被害を無視するなら、接待や篭城も案の一つだ。俺としては少し離れた場所で迎え撃つ案を推すな」
エンキドゥ＠牛	「夜陰に乗じて奇襲というのはどうだ？亜人では意味無いかな・・
ＤＭ/族長ヤシール	「村への被害だけは、どーかどーか；；」
ＤＭ/砂漠の爪団長ハッサン	「奴らは、夜目は効くからな・・。こうなると、潜入作戦がよさそうだ。」
ガイア	「それに、クロンが相手だと、死人相手だろうしな」
エンキドゥ＠牛	「ウォーレンの意見に賛成だな。とにかく街の外で迎え撃とう。」
ＤＭ/護衛隊長サダフ	「では、決まりだな。牛様、それと、ウォーレン殿やお仲間殿、潜入してくれますかな？」
ガイア	「うむ、だが一応、村人の避難はさせんとな」
ＤＭ/砂漠の爪団長ハッサン	「で、俺達はその間敵軍が来たら、足止めしよう。」
ＤＭ/護衛隊長サダフ	「村人避難の役目は、この護衛団に」
ガイア	「いい仕事してくれよ」＞ハッサン
エンキドゥ＠牛	「南門が激戦区だろうな。おそらくは」
ＤＭ/砂漠の爪団長ハッサン	「へ、まかせてくれ。足止めだけなら、簡単だぜ（キセルスハー」」
ＤＭ/魔法ギルド長	「では、潜入の皆様。回復薬Ｍを二本ずつ、どうぞ！」
ガイア	「では、魔法ギルド長、俺達が潜入しやすいように力を貸してくれ」
ＤＭ/魔法ギルド長	「それと、全員に、透明ポーションもさしあげます。剣で攻撃したり、何かをすると解けてしまいますので、ご注意を。効果時間もかぎられておりますので」
ＤＭ/族長ヤシール	「ああ、あと、今だけ市場を開いておる。◎までの魔法物品なら、買えますぞい」(笑)
これは最近出来たルールです。魔法物品は流通状態によって、◎、○、△とかがあり、大きい町ほど、品数が豊富です。
ウォーレン	「護衛団を中核に、傭兵団を左翼と右翼に配置。撹乱戦法なら、この陣形がいいだろう。両翼からの攻撃で相手の軍勢をずたずたにできる」
ＤＭ/護衛隊長サダフ	「おお、・ウォーレン殿なんとご慧眼！・・貴方こそ、指揮して欲しかった」
ガイア	襲撃まで後どれくらい時間あります？＞DM
ＤＭ/砂漠の爪団長ハッサン	「それがわかれば、苦労はしないだろう、ばか！」
ＤＭ	★と、ガイアに怒鳴るハッサンであった(笑
ガイア	「奴らが来る前に、トラップがあった方が、時間も稼げるだろう」
ウォーレン	「足の速い少人数で偵察を派遣すればいいだろう？　もう相手も、こちらへ向かっている最中のはずだ」＜襲撃までの時間
ＤＭ/護衛隊長サダフ	「トラップ仕掛けるなら、お早めに。時間は、そんなに、ないですぞ」
ウォーレン	「良ければ、偵察隊を出してくれるか？　そちらの方が手馴れているだろうし」＞ハッサン
ＤＭ/砂漠の爪団長ハッサン	「よし、偵察なら、うちらの手のモノを少しまわそう。」
ガイア	いや、ラカリ到着からどれくらい経ったか聞きたかっただけだよ＞dm
ＤＭ	あ、それなら、ガイアが到着してなら、３時間。ウォーレン達が来て、１時間ってあたり。
ガイア	「あと時間が限られてるな。早速トラップの準備にかかろう」
ＤＭ/砂漠の爪団長ハッサン	「まて、トラップはこっちでやろう。お前達は、早く行け。そうしないと、幹部どももこっちへきちまう」
ガイア	「攪乱の際、トラップに引き込むって手もあるしな。それを考慮して仕掛けよう」＞ウォーレン
ガイア	「じゃ、早速準備にかかるか」
ウォーレン	「村にも最低限の軍勢と、見せかけ様の旗さしものを出しておいてくれ。相手にこっちの軍勢の割り振りが分からないように」＞村長
ＤＭ/族長ヤシール	「わかりましただ」
ウォーレン	「ああ、巧遅より拙速、急がないとな」
ＤＭ/砂漠の爪団長ハッサン	「ふ、まぁ、ここに着くまでに、俺達が防いでいるから、意味はないとおもうがな（ニヤリ」
エンキドゥ＠牛	「そうあってほしいものだ（ニヤリ）」
ウォーレン	「別働隊に村を奇襲されないようにだよ。村にも軍勢が残っているように見せかけておけば、防げるからな」ニヤリ返し＞ハッサン
ＤＭ/砂漠の爪団長ハッサン	「ふっ。それはそうだ・あんた、冴えてるぜ。んじゃ、達者でな！」
ＤＭ	（さて、みなさん。駐屯地へ・・でいいのかな？
エンキドゥ＠牛	（ok
ウォーレン	準備が整い次第、出発です。あと伝書鳩（か、それに類する物があれば）を借りておきたい。
エンキドゥ＠牛	（ロノ・・生きてる？（;´Д｀）
ＤＭ	どうぞ〜。ウォーレン。ナイスな指揮で、50xp追加(笑)
こうして、一行はラカリを出て、駐屯地へ密かに向かったのであった・・
ＤＭ	では、ワンダリング(^^;1d6 = 2 …おっと・・キター(^^;
ガイア	くわ〜
ＤＭ	先ほどの、ゴブリン偵察隊だ！
ウォーレン	（では、速攻で暗殺しますしょう（笑）＜偵察隊）
ＤＭ	と、その前に・・ゴブどもは、気がついてないみたいだ！チャンス。というわけで、そちら、どぞ！ゴブリンAC１４。
ウォーレン(ダイス機能)	1D20+3(W-白兵命中)>D4 = 17+3 = 20
ウォーレン(ダイス機能)	2D6+2(LスピアDAME)>D4 = (3+4)+2 = 9
ＤＭ	ウォーレンは、槍でしたな。
ウォーレン	Ｄ４にロングスピアで９ダメージ。
ＤＭ	っていうか、map次第です(笑)距離とか含めて。
ロノ@犬	む
ＤＭ	一匹死亡！(^^;では、ここから、いにしあ！どぞ！
ＤＭ(ダイス機能)	1d10 = 7 = 7
ウォーレン(ダイス機能)	1D10 = 7 = 7
ＤＭ	もう一回(笑)
ＤＭ(ダイス機能)	1d10 = 2 = 2
ウォーレン(ダイス機能)	1D10(IV) = 7 = 7
ＤＭ	どぞ(^^;
ウォーレン	勝った（笑）
ＤＭ	ゴブリンac１４です！
ガイア(ダイス機能)	1D20+2(ガイア射撃+DEXボーナス+レベル修正1) = 1+2= 3(TдT)
ＤＭ	はい、振って振って〜（ファンブル
ガイア(ダイス機能)	1D10 = 5 = 5
エンキドゥ＠牛(ダイス機能)	Ｄ３攻撃　1d20+3+1(エンキドゥ/白兵戦命中) = 20+3+1= 24
ロノ@犬(ダイス機能)	1d20+1+2(ロShimita) = 7+1+2 = 10
エンキドゥ＠牛	あ、クリットｗ
ロノ@犬(ダイス機能)	1d8+2(ロShimitaDM) = 8+2 = 10
ウォーレン	そして牛はクリット（笑）
ウォーレン(ダイス機能)	1D20+3(W-白兵命中)>D5 = 6+3 = 9
エンキドゥ＠牛(ダイス機能)	1d12+3(エンキドゥ/Gアックス) = 6+3 = 9
ロノ@犬	（D2に20点・・・）
ＤＭ	ｄ２死亡(^^;
ガイア(ダイス機能)	（ファンブル判定）1D20 = 17
ＤＭ	うん、ガイアなにもなし。続行可能。
ガイア	いがった（＾＾；
エンキドゥ＠牛	Ｄ３に２７点ダメ
ＤＭ	死亡(^^;　さすが獣たち＞＜；
ガイア	武器持ち替えでお休み。
ウォーレン(ダイス機能)	2D6+2(LスピアDAME) = (2+4)+2 = 8
エンキドゥ＠牛(ダイス機能)	Ｄ６にホーンチャージ　1d20+3+1-4(エンキドゥ/白兵戦命中) = 14+3+1-4 = 14
ウォーレン	D5に24点（笑）
ＤＭ	ファンブルで、ガイア武器落とす汗
ロノ@犬(ダイス機能)	1d20+1+2(ロShimita) = 1+1+2 = 4
ＤＭ	ｄ５死亡！
ガイア	クロスボウ落としました
エンキドゥ＠牛(ダイス機能)	2d6+3(エンキドゥ/ホーンチャージ) = (5+5)+3 = 13
ロノ@犬(ダイス機能)	1d20 = 18 = 18
ＤＭ	あたり・・・
エンキドゥ＠牛	D6に１３ダメ
ＤＭ	死亡(^^;しゅうりょーー(笑)落下武器、拾ってok。
ガイア	ほぃ
ロノ@犬	（あい
ウォーレン	「被害なし、か。偵察部隊が帰ってこない事がばれないうちに急ごう」
ガイア	「とっとと進もう」
★こうして、先を急ぐ一行であった・・やがて、その問題の駐屯地への篝火（かがりび）がみえてきた！
エンキドゥ＠牛	今時間は？夜ですか？
ロノ@犬	（音と匂いで取り合えず人数を把握してみます
ＤＭ	今は、夜ですね。ロノ、wis６でどぞ！
ロノ@犬(ダイス機能)	1d20(ロwiz) = 8 （成功
ロノ@犬	「むっ・・・少ないな。出撃した後か？だが、クロン教徒達はまだいるようだ。」
エンキドゥ＠牛	「好都合だな」
ガイア	「死人の臭いはするか？」＞ロノ
ロノ@犬	「しっ！こっちに何か来る」
ウォーレン	「ああ。夜襲がいいな。中枢部は殆ど人間だろう」
エンキドゥ＠牛	隠れます
ガイア	身を潜めます
ロノ@犬	（ハイドインデザードで砂漠に身を隠します
ウォーレン	（同じく
ＤＭ	dex６でどぞ１ロノは、自動成功。
ガイア(ダイス機能)	1D20+1(ガイアDEX・CON・INT) = 11+1 = 12
エンキドゥ＠牛(ダイス機能)	1d20+1-1(エンキドゥ/dex) = 5+1-1 = 5
ウォーレン(ダイス機能)	1D20(W-Wiz.Dex) = 8 = 8
エンキドゥ＠牛	ぁ・・
ガイア	うわ、ツノが出てる！＞エンキ
ＤＭ	★さすがに、牛は、身体がお　お　き　か　っ　た！爆
エンキドゥ＠牛	し、しまた！Σ(`Д´；)
ロノ@犬	（(笑)
ＤＭ/クロン教徒	「ふふ。ゴブリンどもに、西からルートを行かせたのは、正解だったな・・・ん！？なにやつ！！！（＝＝」
エンキドゥ＠牛	「もー」
…う、牛のふり(笑)
ロノ@犬	（相手がエンキに気を取られている隙に不意打ち！
エンキドゥ＠牛	不意打ちしますｗ
ＤＭ/クロン教徒	「牛？・・！？」
ＤＭ	１ｄ６で、１＝３で成功！(笑)、鳴き声ナイス(笑
エンキドゥ＠牛(ダイス機能)	1d6 = 2 = 2
エンキドゥ＠牛	成功ｗｗ
ガイア	(^^;;;;
ＤＭ	成功！不意打ちどぞ！ac18だけど、−４でＡＣ１４でどぞ！
ＤＭ	敵は二人だけの模様。
ガイア(ダイス機能)	1D20+3(ガイア白兵+STRボーナス+レベル修正1) = 17+3= 20
エンキドゥ＠牛	命中！８点ダメージ
ＤＭ/クロン教徒	「うぎゃあああ！」一人死亡！
ガイア	んじゃ、今度はイニシア？
ウォーレン	（ガイアも６ダメージ？）
ガイア	うん。６ダメ
ＤＭ	ガイア、６ダメだよね？・・死亡(笑)
ガイア	(笑)
ロノ@犬	「ふぅ・・・危なかったな
ガイア	し、瞬殺？
ＤＭ	というわけで、当然牛様、ナイス判断で50xp！(笑)
エンキドゥ＠牛	やった＾＾；＜ボーナス
ガイア	みんなかせいでるなぁ〜(^^;;
ＤＭ	君もがんがれ！(笑)
ウォーレン	「では、行こう。ギリギリまで近付いてから、透明化ポーションを使おう」
ロノ@犬	「ゴブリン部隊は西の方へすでに出発したようだな・・・」
ガイア	クロンの着てるのはぎ取ります
ＤＭ	おう！クロンの衣服get！
ガイア	ウォーレン！ようじんのためだ、お前も
ＤＭ	二着だけですが(^^;
霊	２名分でも着れる人って決まってるし
ＤＭ	ま、xp２０あげます(笑)＜ガイア
ガイア	お情けぢゃんか(笑)
エンキドゥ＠牛	「西からゴブリンが来るということを伝書鳩で伝えたらどうだろう？」＞ウォーレン
ロノ@犬	（人がこちらに向かってこないかを確認しつつ進みますか
ウォーレン	「ああ、分かった。着替えて、送ろう」＜敵の軍は西から西から
ガイア	それと、死体検分。
ＤＭ	ウォーレン。20xp。伝書ハトは、勢いよく夜空を飛んでいった！
ガイア	持ち物から、そいつらの名前とか身分とか分かりませんか？
ＤＭ	ガイア、int１２で。
ガイア(ダイス機能)	1D20+1(ガイアDEX・CON・INT) = 3+1 = 4(TдT)
ＤＭ	わからじ(笑
ウォーレン	「まあ、この弱さだと下っ端だろうな」＜死んだ連中
ロノ@犬	「先を急ぐぞ！」＞ガイア
ガイア	「おぅ！」
こうして、クロン幹部のいる駐屯地へ・・
ＤＭ	★さて駐屯地は、それぞれテントがいくつかある構成だ。
エンキドゥ＠牛	でも奴らのａｃ１８か・・
ＤＭ	★その中でも、奥の一つは、警備も厳重だが、ひときわ大きいようだ・・。
エンキドゥ＠牛	透明薬を使います
ＤＭ	牛さん、透明化！
ガイア	とりあえず、（クロン教団の衣服が）フード付きなら、深くかぶりますね。
ＤＭ	あい。クロン教団のユニフォームは（いずれnwnツールで公開しますが）フード付きの黒い色だ！
典型的クロン教団のユニフォーム
ロノ@犬	「（小声）火を放って強襲するのがいいと思うが・・・」＞ALL
エンキドゥ＠牛	「おお、それは良い考えだ・・」＞ロノ
ガイア	「その前に場所を特定せんとな」＞ロノ
ウォーレン	「では、俺とガイアが報告に行くふりをして首魁を探そう。ロノとエンキドゥは隙を見計らって周りのテントに火を」
エンキドゥ＠牛	「了解」
ロノ@犬	「ああ、判った。」（ハイドインデザードで隠れて時期を待つ
ガイア	「では、警戒が厳重な方に向かうか。」
ＤＭ	あい、ガイア
そして、ついクロン教団と接触する一行！
ウォーレン	「先ほど、妙な人影を。報告したいのですが」（嘘報告て、護衛の連中を、少しでも遠くに引き離したいところだね）
ＤＭ/クロン教徒	「なんと？ちょっとそこでまて。・・・・司祭。いかがします？・・・・・・ごにょごにょ」
ＤＭ	★すると、護衛たちが帰ってきた。
ＤＭ/クロン教徒	「よし、いいぞ。自ら、報告するのだ。司祭に。おっと、それと司教様もいるのだから、くれぐれも粗相のないように」
エンキドゥ＠牛	手強そう・・・れべる２くらいの我々が太刀打ちできるのか・・＾＾；
ウォーレン	「はい。ちらりと見た所、手強そうな戦士のような相手でした。無効の方でしたので、良ければ手をお回しください」とあさっての方向を（笑）＞護衛
ガイア	（司教！？うちら中に入れます？
ＤＭ	ええ、どうぞ。テントは入れます
ウォーレン	で、入りましょう
ＤＭ	★すると、中はぶつくさと二人の護衛と幹部二人だけいた。・・これが、司祭と司教であろうか。
ＤＭ/ベリエ司祭	「まったく、司教。どういうことですか！帝国が負けたとか！」
ＤＭ/デフロス司教	「えーい！ガロンはなにをしているのだ！くそ。」
ロノ@犬	（ぶはっ（−−；
エンキドゥ＠牛	（！
ウォーレン	（ふぉる「Σ（￣□￣;）」＜がろん）
ＤＭ/ベリエ司祭	「デフロス様。ライバルのガロン殿が、あのようにのさばっては」
ウォーレン	「（そうか、帝国の戦況は悪いか。……俺にはもはや、関係の無い事だと思っていたがな）」
クロンのガロン司教…そう、北のニューテイルズのほうでの、悪者でブイブイ言わしているやつです(^^;
ＤＭ/デフロス司教	「わかっておる。だが、北に行っている間、こっちは我らの独壇場だわい。ふふふふ…おっと、なんだ、報告か？」
ガイア	「司祭様、司教様、先ほど不審な影を…」
ＤＭ/デフロス司教	「かげぇ？見張りをいかせろ。どうせ、コウモリかなにかだろう」
ウォーレン	「はい、お耳に入れたい事が……おっと、失礼」入り口に落としものをした振りをして、外で透明になってる牛に合図。
ＤＭ	あい(笑)
ガイア	「いえ、先ほど。斬り結びまして、このように・・・」
エンキドゥ＠牛	火をつけますｗ
ＤＭ/ベリエ司祭	「司教、鎧を来ませぬと・・かりにも、戦中ですぞ」
ロノ@犬	（合図を受けて火を放つ！メラメラメラボウボウボウ
ＤＭ	★すると、ぼわ〜〜とテントが燃え広がった！
ＤＭ/クロン教徒	「う、うわあ！火事だ！！」
ＤＭ/ベリエ司祭	「な、何！消さぬか馬鹿者！！」
ＤＭ/デフロス司教	「なんという、不始末！」
ＤＭ/ベリエ司祭	「こ、これはおそらく、夜襲ですぞ！」
エンキドゥ＠牛	あちこちに火をつけて回る（透明
ガイア	「なんと！先ほどの者やもしれませぬ」
ＤＭ/デフロス司教	「くっ・・・うかつであったわ！・・ベリエ！後は頼むぞ！」
ＤＭ/ベリエ司祭	「司教！？どちらへ！？」
ロノ@犬	（火をつけては逃げ隠れの繰り返し
エンキドゥ＠牛	「ぶもーーーーー」
ウォーレン	「司祭様、司教さま、ご避難を！」と避難誘導のふりして、司教の背中へついて、首をさっくりしたいんですが（笑）
ＤＭ/デフロス司教	「ふん！　ここは…げっ！！・・テレポート！」
ＤＭ	ウォーレン、早いかどうか！！まずはdex８で！
ウォーレン(ダイス機能)	1D20(W-Wiz.Dex) = 2 （失敗
ガイア	私もチェックして宜しいか？
ウォーレン	ダメかー。じゃあ、司教は諦めて司祭に同じ事を（笑）
ウォーレンが剣を振りかざすが、司教は転送してしまったようだ(笑惜しい！まぁ、ボスはこうでなくては(笑
ＤＭ	ガイアは、もう遅い！しかし、司祭は踏みとどまっているようだ！・・さて、hexへ(笑
エンキドゥ＠牛	テントに近づきます
ロノ@犬	（テント突入だ！
ウォーレン	あ、剣じゃなくダガーですね。ふところに手を入れたら、司教が消えたと。＞ＤＭ
ＤＭ	そそ(^^;＜ウォーレン
エンキドゥ＠牛	「ぶもーーーー」斧をかざして牛テントに乱入
ウォーレン(ダイス機能)	1D10(IV) = 1 = 1
ウォーレン	はう！
エンキドゥ＠牛	Σ(`Д´；)
ＤＭ/ベリエ司祭	「ふふふ！・・・・このザコどもめ！！へんしん！！バークスキン！・・彼の全身が、固い鎧のようなモノで覆われる。
ガイア	野郎〜！変身はお前の専売特許じゃねぇぞ〜(TдT)
ＤＭ/ベリエ司祭	「ふっ・・どっからでも、かかってこーい！」ＡＣ２２です
ウォーレン	槍は持ち込めないだろうから、シミターかな。
ＤＭ	さて、ザコはＡＣ１７。司祭は今のでac２２(^^;ザコいきます。殴り。
エンキドゥ＠牛	（ａｃ２２か・・辛いな・・＾＾；
ＤＭ(ダイス機能)	1d20+2 = 20+2 = 22
ＤＭ(ダイス機能)	1d20+2 = 8+2 = 10
エンキドゥ＠牛	（げふ
ＤＭ	牛様クリット(^^;
ガイア	いきなりクリットかょ
ＤＭ(ダイス機能)	1d8+1 = 7+1 = 8
ＤＭ	１６ダメ(^^;
エンキドゥ＠牛	Ｍポーション飲みます（;´Д｀）
ＤＭ	当然ですな(^^;　どきどき
さすがに司祭クラスだけあって、ＡＣも堅く、魔法攻撃で苦戦する一行(^^;ザコは倒して行くが、牛さんもガイアもウォーレンも、前線は皆手傷を負う。
ガイア	「このぉ！ちょこまかと！」
エンキドゥ＠牛	ガキイイイン（硬ッ！
ＤＭ/ベリエ司祭	「ふ・・こちらも長くはあそんでやれんでな！あと３Ｒだけ、つきあってあげやう！(--」
ロノ@犬	「まず一人！（ざくしっ）」
ウォーレン	「この程度で怯えていられるか！」
ＤＭ/ベリエ司祭	「無駄無駄ァアァ！！」
ガイア	「（あたらない）なぜだぁ〜」(TдT)
エンキドゥ＠牛	。・・(ノД`)・・。
ウォーレン(ダイス機能)	1D20+3(W-白兵命中.Cr18-20*2)>D9 = 20+3 = 23
ウォーレン	14ダメージ！
エンキドゥ＠牛	（おおっ！なんて極端な・・ｗ
ＤＭ/クロン教徒	「司祭さまーーーぎゃわああ！」
ＤＭ/ベリエ司祭	「ちぃ・・」残り、司祭のみ！
ガイア	「まだまだぁ。こぃいい！」
ＤＭ/ベリエ司祭	「お前達は、俺を怒らせた(#--)奥義！」
ロノ@犬	（テレポート？
ガイア	「？」
ＤＭ/ベリエ司祭	「ホールドパーソン！」
ウォーレン	（おそらくホールドかな）
エンキドゥ＠牛	（ぐはｗ
ＤＭ	（全員、st肉体、どぞん(^^;
ロノ@犬(ダイス機能)	1d20 = 18 = 18
ＤＭ/ベリエ司祭	む・・(笑)
ガイア(ダイス機能)	1D20 = 17 = 17
ＤＭ/ベリエ司祭	げ・・
ガイア	うっしゃぁ！
ホールドは結局、誰も効かなかったのだ(^^;
ＤＭ/ベリエ司祭	ちぃ・・時間切れで、変身も解けたか・・（しゅごごご
ガイア(ダイス機能)	1D20+3(ガイア白兵+STRボーナス+レベル修正1) = 1+3= 4
ロノ@犬	「むっ、呪文か？」
ＤＭ/ベリエ司祭	なんと、硬化肌が解けて、ac１８に！
エンキドゥ＠牛(ダイス機能)	助かったーｗ　1d20+3+1(エンキドゥ/白兵戦命中)= 14+3+1 = 18
エンキドゥ＠牛(ダイス機能)	1d12+3(エンキドゥ/Gアックス) = 3+3 = 6
ＤＭ/ベリエ司祭	「牛めーー！！爆」
ガイア	いった！
ＤＭ	ボスゲージでたーー！(笑)
エンキドゥ＠牛	６点ダメ〜
ＤＭ	残り１６hp。
ＤＭ/ベリエ司祭	「もはや、白兵戦でころしてやる！」
ＤＭ(ダイス機能)	1d20+4 = 17+4 = 21（相手は牛様ね(笑)
ウォーレン	「ふ、戦争では先に切れた奴が負けさ……」
ＤＭ(ダイス機能)	1d8+3 = 2+3 = 5
ＤＭ	５ダメ。・・(ノД`)・・。　どぞ
ウォーレン(ダイス機能)	1D20+3(W-白兵命中.Cr18-20*23) = 17+3 = 20
ロノ@犬	「三日月刀の錆びになれっ！」
ウォーレン(ダイス機能)	1D8+2(シミターDAME) = 1+2 = 3
ロノ@犬(ダイス機能)	1d20+1+2+1(ロShimita Desart) = 19+1+2+1 = 23
ウォーレン	3点（笑）
ガイア(ダイス機能)	1D20+3(ガイア白兵+STRボーナス+レベル修正1) = 1+3 = 4
ＤＭ/ベリエ司祭	ｈｐ残り１３！
ロノ@犬(ダイス機能)	1d8+2(ロShimitaDM) = 5+2 = 7
ガイア(ダイス機能)	1D20 = 6 = 6
ロノ@犬	１４DM
ＤＭ/ベリエ司祭	ｈｐ残り・・・・・・・・・・・え”
ロノ@犬	（ほんとに錆びになった・・・
ガイア	武器落とし
ロノ@犬	クリティカルだし
ＤＭ/ベリエ司祭	「クロンきょーーーーーーーーーーだーーん！！(^^;」
エンキドゥ＠牛	うわあｗ
ＤＭ/ベリエ司祭	ばんざーーーーーーーい！（爆死
ロノ@犬	「なにっ！
ＤＭ/ベリエ司祭	「司教さまーーー！！（死亡」
ロノ@犬	（げは
ＤＭ	どたり・・
ガイア	(TдT)いいとこなかった
ロノ@犬	（うふ、美味しいトコどり（ぱたた）
ロノの必殺の一撃でベリエ司祭死亡！しかしまぁ、後半の怒濤のラッシュがみんなすごかった(^^;
ＤＭ	火事だからですぞ(笑)＜爆死・・みんなも、危ないですぞ(笑
ウォーレン	「さて、逃げるぞ。テントに火をつけまくりつつ」（笑）
ＤＭ	ほれ、mapをみるし(笑)
そう、ここは狭いテントの中。しかもそのテントは今、燃えています(^^;
エンキドゥ＠牛	げっ（;´Д｀）
ロノ@犬	「逃げるぞ！」
ＤＭ	dex。全員１２どぞ！
ガイア(ダイス機能)	1D20+1(ガイアDEX・CON・INT) = 12+1 = 13
ロノ@犬(ダイス機能)	1d20(ロwiz) = 16 = 16
ウォーレン(ダイス機能)	1D20(W-Wiz.Dex) = 4 = 4
エンキドゥ＠牛(ダイス機能)	1d8(Spot) = 8 = 8
ウォーレン	……ふう。
エンキドゥ＠牛(ダイス機能)	1d20+1-1(エンキドゥ/dex) = 18+1-1 = 18
ロノ@犬	「自慢の尻尾が焦げないうちに（すたこら）
ウォーレン(ダイス機能)	1D8(ヒーリングP-S) = 5 = 5
ＤＭ	失敗した方、１ｄ１０ダメです(^^;
ウォーレン	えーと、自分で振るのかな？＜1D10dAME
ＤＭ	★火事で、周りは阿鼻叫喚だ！
ＤＭ	（ええ、自分で(笑)＜ウォーレン
ウォーレン(ダイス機能)	1D10 = 1 = 1
ウォーレン	良かった、１ダメージ。
ＤＭ	軽い火傷でしたな(笑
エンキドゥ＠牛	（焼き肉は嫌じゃ（;´Д｀）
ロノ@犬	（焼き牛・・・
あはははは(笑)ちょっとウケました・・牛さん焼き肉になるとこでしたな(^^;
ＤＭ	みんなはその騒ぎに乗じて、脱出は容易であった^^
ウォーレン	（ポーションは逃げた後ですな。間違えて振ってしまったけど^^;）
みんくー	幻水�Uを彷彿とさせまする(爆)＜火事騒ぎ
ＤＭ	背後で、テントが焼け落ちる。クロン教団は、あわてて消火作業している最中のようだ・・さて、皆さん、どうします？
ロノ@犬	「一度ラ・カリに戻るか」
ウォーレン	「付けられるだけ火つけて、逃げようか？」
ガイア	とりあえず帰還？
エンキドゥ＠牛	ラ・カリに戻るかな
ＤＭ	ロノ。あっぱれ！50xp(笑
ロノ@犬	（ふふ
ＤＭ	帰還で、よろしいですね？
ガイア	消火に砂と水を使ったとして、クリエイトウォーター使ってもかなり厳しいだろうな＜敵
ロノ@犬	（上手くいけば食料と水が無くなる
エンキドゥ＠牛	角にたいまつをくくりつけて・・走り回ればよかった・・
ＤＭ	（あはは(^^;・・木曽義仲かい(笑)
さて・・イベントは、まだ終わっていなかった・・。それは、壮絶な光景を、後で皆、目撃するのである・・。
ＤＭ	ラカリに近づくと、その周辺で、激しい戦闘が起きたのが、容易に想像できた・・。
ロノ@犬	（・・・ラ・カリ全滅？
ガイア	Σ（￣□￣;）
ＤＭ	★ラカリのほうをみると、半分ほど、城壁が壊れていた。煙もあがっていたようだ。
エンキドゥ＠牛	「ハッサンはどうした・・」
ロノ@犬	（くんかくんか・・・
ウォーレン	「とにかく足止めに徹してくれと頼んだから、無理はしていないだろうが……急ごうか」
ガイア	「野郎ら、寝返ったとか言うなよな〜」
ＤＭ	★エンキドゥが見渡すと、手前のほうで、杖をついている男を発見！
エンキドゥ＠牛	「うむ・・・む？」
ガイア	秀じぃ？
ＤＭ/砂漠の爪団長ハッサン	「・・・・・・へ・・へへへ・・。俺だよ」
ロノ@犬	「大丈夫か？」
ウォーレン	「どうなった？」あくまで冷静に＞ハッサン
エンキドゥ＠牛	「これはいったい・・」
ガイア	「どうした！」
ＤＭ/砂漠の爪団長ハッサン	「大丈夫だぁ？・・へ・・へへ・・あんな戦士、みたことねぇぜ。おかげで、こちとら、三カ所も致命傷おっちまった。もうだめだ・・（血ゴボア」
ガイア	とりあえずは、ポーションだ！
ＤＭ(ダイス機能)	1d20 = 5 st肉体判定失敗・・死亡(^^;
ロノ@犬	「おいっ！しっかりしろ！」
ガイア	(TдT)
ＤＭ/砂漠の爪団長ハッサン	・・・・・・（死亡
エンキドゥ＠牛	「あんな戦士・・だと？」
ＤＭ	wis８。全員、どぞ。
ロノ@犬(ダイス機能)	1d20(ロwiz) = 2 = 2
ガイア	「なんてこったぁ〜」
ウォーレン	「……」冷静に周囲を見回す
エンキドゥ＠牛(ダイス機能)	1d20-1(エンキドゥ/wis) = 2-1 = 1
ガイア(ダイス機能)	1D20(ガイアWIS・CHA) = 18 = 18
ロノ@犬	「・・・何があったんだ？」
ウォーレン(ダイス機能)	1D20(W-Wiz.Dex) = 18 = 18
エンキドゥ＠牛	（だ、だめだぁ；；
ＤＭ	ガイア、ウォーレン。周りを見渡して、ここはヒューマノイド軍団と激しい戦闘があったのが容易に想像できる。そして、やはりというか・・砂漠の爪団は、全滅だというのが、判明する・・。ラ・カリのほうは、無事なのか、わからない・・。
エンキドゥ＠牛	（生存者の確認を
ロノ@犬	（他に生存者がいないかを確認
ウォーレン	ハッサンの傷を調べます。使われた武器の種類、相手の技量を＞ＤＭ
エンキドゥ＠牛	ラ・カリに走る
ロノ@犬	（あと、敵が潜んでいないかも
ＤＭ	★どうも、この周りは敵味方含め、ほぼ皆死んでいるようだ・・。
ガイア	とりあえず、敵の死体を検分。
ＤＭ	ウォーレン。int４でどぞ。みんなもね(笑
ロノ@犬	「おいっ！生き残った奴はいないのか？」
ガイア	「くそ、傭兵を全滅させるなんてなぁ、どんな奴らだ！」
エンキドゥ＠牛	「長老！誰か！いないか！」
ＤＭ	団長の身体の傷は、巨大な穴が三つ・・これは、ロングスピアだろうか・・。
ロノ@犬	（死んでる敵の所属を調べます。）
ガイア	敵の検分〜＞ＤＭ
ＤＭ/ラー寺院神父	「・・お、おお？その声は？」
ＤＭ	敵はヒューマノイドのゴブリン、オークどもがほとんどだ。周囲の味方も、クロスボウの矢が数本突き刺さっているようだ。さて、ラ・カリでは・・。
ＤＭ/族長ヤシール	「おおお！！牛様！！無事でしたか〜〜！」
エンキドゥ＠牛	「ぬ！お、おお、生きていたか！」
ＤＭ	★司祭や村長、主立った者は無事だったようだ」
ＤＭ/族長ヤシール	「ええ、ウォーレン殿の作戦のおかげで、村の者は無事でしただ。しかし・・・前線を任された砂漠の爪団は・・・」
ウォーレン	「…いくさにんの定め。来世にて会おう」形見になる武器でもあれば、貰おうかと＜ハッサン
ＤＭ	ハッサンの砂漠の爪ソード「バスタードソード」どうも、＋１らしい(笑
ウォーレン	おお（笑）＜＋１
ガイア	「気の毒なことになったな。しかし、コレが奴らの商売だ。立派な墓でも建ててやってくれ」＞ヤシール
ＤＭ/族長ヤシール	「ええ、神父様、丁重にお願いしますぞ」
ウォーレン	「ともあれ、ラムセンに使者を。村の建て直しも急ごう。肝心の首魁を取り逃がしてしまった」
ＤＭ/族長ヤシール	「ええ、もちろん、。ラムセンに使者をだしましょう--;」
ＤＭ/ラー寺院神父	「しかし…あんな恐ろしい敵を、見たことがない…」
ガイア	「詳しく聞かせてくれ」＞神父
ロノ@犬	「どんな奴にやられたのだ？」
ＤＭ/ラー寺院神父	「はい・・・・敵は・・なんというか。そのう・・人間というには、大きくて、丈夫な鎧を着ており、大きな槍でちぎってはなげちぎってはなげ・・」
ウォーレン	逃げた司教の似顔絵とか、書けるかな？　上手く描けたら使者に添えたい
ＤＭ/ラー寺院神父	「その敵の大将の指揮のせいで、ハッサン殿も混乱され、その大将に討たれたのでございます。」
ロノ@犬	（心当たりありますかね？＜そんな奴
ＤＭ/ラー寺院神父	「あれは・・・人間とも鬼ともつかぬ姿形でございましたぞ・・
エンキドゥ＠牛	（牛は知ってる？ｗ
ＤＭ/族長ヤシール	「ぶるるーー(--;わしもちょっとみてましただ・・あれは、おそろしや・・ああ！・・牛様。こう、言っておりましたぞ・・・ヤツが・・」
エンキドゥ＠牛	「む？」
ＤＭ/族長ヤシール	「”エンキドゥ！どこだー！一緒についてこーい！”と！その指揮官が・・」
エンキドゥ＠牛	「！！！！！」
エンキドゥ＠牛	（彼ですか・・？＾＾；
ＤＭ/族長ヤシール	「お知り合いですかな(；；」
ガイア	「知り合いか？」＞エンキ
ウォーレン	「……」
エンキドゥ＠牛	「・・・ヤツではないのか？」
ロノ@犬	「知っているのか？」＞エンキドゥ
ＤＭ/族長ヤシール	「我が名は・・baal　バールと。一緒にこいと・・(><;」
エンキドゥ＠牛	「・・やはりかっ・・」
ウォーレン	「そいつは、エンキドゥがここに居る事を知っていたわけか」何かを考えている
ガイア	「バールだぁ？」
ロノ@犬	「バール・・・覚えておこう」
エンキドゥ＠牛	「ぶもおおおおおおお！」
★衝撃な事実！…かつての仲間、あのハーフオ−ガの「バール」が敵と手を組んだのであった！そして、舞台はもう一方のラムセンへッ！（つづく）