第二部 ドラゴンレルム 砂塵が舞う砂漠の空。あまりにその周辺の景色とは不似合いな鳥が、羽根をばたつかせながら旋回している。やがてその鳥は環境の悪さに嫌気がしたのか、動かしていた羽根を休め、身を任せて滑空し、そして一人の少女の肩に止まった・・。 「ねぇラズリ・・みんな、いた?」 「・・・・・・」 「しゃべらないか・・」 その鳥・・・鮮やかな青い色が特徴のオウムのラズリは、少女の質問に答えようともせずに、きょろきょろと周りを見ていただけであった。少女はあきらめつつも、いらいらしたように舌打ちした。 「もうっ!何で私を置いていくのよ・・腹立つんだから!…ねぇ、そう思わない?ナフード?」 「・・しょうがないんじゃない?早く行きたい人がいたのも事実だし・・」 小柄な黒髪のその少女の横で、青い砂漠用ローブと赤いターバンを巻いたナフードと呼ばれた青年が、汗を手で拭きながら言った。 「それにこの仕事を引き受けたのは、ラピスじゃないか。」 「そりゃそうだけど・・。だって、お金になる仕事だったんだもん。王子様の頼みでもあったし・・」 ラピスと呼ばれたその娘がふくれっ面をして、そっぽを向いた。すると突然、彼ら二人の背後で大きな身体をゆらしながら、大股で歩いている異形な牛の姿をした獣人・・・・ミノタウロスが、低い声で笑いだした。彼は人間のように二足で歩行し、太い腕にはしっかりと巨大な剣を握って、肩にかけている。また大きな背嚢を背負って、一行の荷物番を任されているようだ。彼の太い声は、近くだとよく響く。 「はっはっは。後から追いかけていけば、きっと会えるだろうよ。俺達三人でさっさとこの仕事終わらせて、奴らと合流しようじゃないか。」 「エンキドゥまでそんなこと言って。・・わかったわよ。どうせ、私のせいですよ!・・・あ〜あ。」 ラピスはため息をついて、両手を頭の後ろで組んだ。 数日前に王都ラムセンの高級宿で長期間泊まっていた彼らは、王子の側近より簡単な輸送任務を引き受けていた。数ヶ月前の都の危機を救ったおかげで、王家より優先的に比較的楽な仕事を回されていたのだ。数日間はそれでもいい金にはなったが、半年ほど過ぎて、彼らの中でそろそろ南方へ行きたいという意見と、ラピスのように小遣いをもっと稼ぎたいという意見の二つに分かれていたのである。 そんな最中、まずダークエルフの女性、ユーヴェリーアが行方をくらました。置き手紙には「すぐ戻るから」と書いてあったが、その後何日経っても戻ってこなかった。そしてさらに数日後のある朝、一団のリーダーであったウォーレンと、ガイア、レイ、ロノ、そしてシーらは前の晩に密かに話し合ったのだろう・・明くる日の早朝、ラピスが寝ている最中に宿を出ていった。ウォーレンは護衛役にとエンキドゥにラピスらと残ることを薦め、自分たちは一足先に南のドラゴンレルムへと急いだのである。 そして教団の務めから久々に帰ってきたナフードが宿に帰ってきた時には、既にラピスとエンキドゥしかいなかった・・。 「・・・みんな、どうしているのかなぁ?」 ラピスは別れた仲間達を思い出しながら、ぎらぎらと太陽が照りつける砂漠の青空を見上げていた・・・。 |
第10話「…………。殲滅するぞ」
★登場人物紹介
ウォーレン | 人間でドラゴンロード(竜騎士)成り立てで、一行のリーダー格。ドラゴンレルムの誇り高き緑竜団に属する。ついに故郷に至り、彼の真の冒険が始まろうとしていた。 | |
レイ | 人間男・・に見えるが、その正体は昼間でも活動できる数少ない吸血種族ノスフェラトゥ。己の真の姿を知らないまま、この抗争の地で何を見いだすか・・? | |
ロノ・ドーガ | ノールのデザートライダー(砂漠騎馬戦士)。南にあるという自分の故郷を目指す。そこで何を見いだすか・・。 | |
シー | 猫人間のラカスタという種族で、レンジャー。セスタスというクロー状の武器を使う。一行のムードメーカー的存在で、暗くなりがちな一行に光を当てる。 | |
ガイア | 本名、ガイア・シュタイナー。人間男25歳。ドラゴンロードになりたいという密かな目標を胸に、ついに目指すべき地へ・・。 | |
ヤンキー | 通称「ジャスティス(正義の)」ヤンキー。第二部からの新キャラクター。物静かだが正義感が強く、その拳は凄まじい破壊力を持つ。 |
★さて、ゲーム時間でも実際でも半年の間を経て、ようやく開始されたファイアランド第二部!「ドラゴンレルム」編が始まった・・。 【DM】:さて、今回の舞台はラムセン王国の南端にある「ジルフィの谷」です。 ★↑の地図を参照。ちょうど第1部の舞台であるラムセンからさらに南、カルドレア大陸南端の熱帯気候でもあるドラゴンレルムが今回の舞台になる。 【ウォーレン】:(ジルフィの谷は)国境地帯なんですね。ラムセンとレルムの国家関係は友好なんでしょうか? 【DM】:ええ、友好ではありません。冷たい関係です(笑)そして同じ頃、ヤンキーはもまた、一人、修行の旅でドラゴンレルムに向かっていた最中と。 【ヤンキー】:了解。 ★ジャスティス・ヤンキー。第二部からの新キャラ。人間モンクです。 【シー】:冷え切ってるのね… 【ウォーレン】:戦争もしないが、特に友好的でもないと 【レイ】:内部だけで手一杯ってだけでは? 【Rono】:(冷え切った関係・・・実家に帰らせていただきます。好きにしなさい・・・(違)) 【DM】:★さて、そうやってずかずかと砂漠をつっきって、ようやく、ドラゴンレルムの国境に近づいたと。そしてようやく「ジルフィの谷」まで着いた。ここを越えると、ドラゴンレルムであるが・・。今はだいぶ、夜も更けてきたようだ。 【ヤンキー】:胴着だけじゃさむいか、、 【DM】:久々に、立体地図(笑 【DM】:★ジルフィの谷は小さな村であったが、それにもまして、村民がやけに静かなのも気になる・・活気がないという感じ。 【ウォーレン】:「この谷を越えればレルムだ。ここで一晩、休んだ方がいいだろうな」>ALL 【ガイア】:「土地鑑のあるウォーレンの旦那に従った方がいいようだょな〜」 【シー】:「やっとちゃんとした所で寝られるワ〜」 【村人】:「・・・」じじっとみている 【Rono】:「ここまで強行軍だったからな。」 【ウォーレン】:「レルムとラムセンは国交がないから、この村も左程活気があった訳じゃないんだが……」 やがて、ウォーレンらはこの村の冷たい視線を感じる・・。 【ウォーレン】:「どうもおかしいな。少々、静か過ぎる」 【ガイア】:「って、観られてなぃかぃ?」 【Rono】:「?」(聞き耳してみる) 【シー】:「む。なんかやな感じ…」 【DM】:ロノ、wis聞き耳。12で 【レイ】:(夜なんだよね? 【DM】:ええ、夜です。 【Rono】(ダイス):(ふっ!) 1D20(ウィズ): 1D20:(1) = 1 = 1 【Rono】:(日本のサイコロ!1が赤い!ふっ・・) 【シー】:(……(ロノに肩ぽん 【ウォーレン】:「俺も左程あるという訳じゃないが、ラムセンへ来る途中、この辺りは通ったしね」>ガイア 【DM】:わからない・・なにかもごもごいっている(^^;<ロノ 【シー】:聞き耳アタシもします〜 【レイ】:「夜中に俺達みたいなよそ者がぞろぞろくればいい顔されるわけないが」 【Rono】:「何か話し込んでるようだが・・・」 【村人】:「ひそひそ」 【シー】(ダイス):■ 1D20+2(デク,CO,WI): 1D20: (3) = 3 = 5 【シー】:(・・・・・・。 【Rono】:「内容までは掴めない。(ふぅ)」 【ウォーレン】:宿の場所を聞く口実で村人に話し掛けてみますが?>DM 【村人】:「ひそひそ」 シーにももごもご(^^; 【村人】:「・・・。あ・・あ・・あんた(;´Д`)」 【村人】:(ウォーレンをみて)「ひ・・ひぃいい(;´Д`)」 【村人】:(自分の家へ去っていく・・ 【ウォーレン】:「どうも。……何かな? 怪しいものではないんだが」 【村人】:「お、おい、竜騎士だ!」「ええ!」 【シー】:「なにさー!感じ悪い!」 【村人】:「ひぃい」「逃げろ」 【ウォーレン】:「む……」<竜騎士だ 【シー】:「…はっ。アタシやロノくんじゃなく、ウォーくんに怯えてるわ…っ」 【Rono】:「ん?ウォーレン・・・何かしたのか?」 【ガイア】:「えぇ!Σ(`Д´;)龍騎士ぃ〜〜〜?」 【ウォーレン】:「くんをつけるな、くんを(笑) 竜騎士と見て怯えていたようだが…」>シー、ロノ 【シー】:(そういうキャラなもので…(笑)<"くん"つけ 【Rono】:「ふむ。何か曰くがありそうだな・・・」 【ウォーレン】:「まあ、確かに見習いとはいえ竜騎士なんだがな(苦笑)」 【DM】:★すると、ウォーレンの背中に向かって、小石を投げる者がいた。 【ガイア】:「あんた、龍騎士だったのか…(TдT)」 【ウォーレン】:「何故泣く(笑) まあ、一応確かにレルム所属なんだがね」>ガイア 【DM】:コン・・・(小石をなげる 【ウォーレン】:「……。短絡的に考えれば、竜騎士による被害があったのかもしれないが……。ん?」<石 【ウォーレン】:石の方向を見る 【少年】:「(−−)/●」・・・ 【少年】:「(ーー)・・宿・・いきたいのかい?」 【ウォーレン】:「……ああ。案内してくれれば嬉しい」>少年 【Rono】:「ああ、案内してくれるのか?」 【ファジン】:「・・・(−−)きな」 【レイ】:「竜騎士とやらは見てわかるものなのか?」 【シー】:(ウォーレンが竜騎士なの、アタシたち知らないんだっけ?^^; 【ウォーレン】:(ウォーレンは話してなかったですね、そういや(笑)<竜騎士なの) 【ガイア】:「おらぁ、コロシアムで龍騎士に負けたんだよぉ…」(TдT)>ウォーレン 【シー】:「あら、そうだったんだ…(笑)<コロシアムで<ガイア 【ウォーレン】:「ははは^^; レルムには竜騎士が沢山居るから、会って話をしてみるのもいいだろう。」 かつてガイアは、エルクでの自由参加の闘技場で出場し、竜騎士相手にこてんぱんに負けたという履歴を持つ。それで、ドラゴンロードに憧れ、この地へとやってきたのでした。 【ファジン】:少年「おいらの名は、ファジン。ここの村人は、事情があって、愛想悪いんだ・・」 【Rono】:(怪しいそぶりが無いか観察します〜<少年ファジン 【DM】(Ronoへの秘密通信):そぶりは、ないようだ・・ 【シー】:(ハードボイルドな少年だ… 【ウォーレン】:「(小声で)どうする?」<少年>ALL 【ファジン】:「おいらの父ちゃん、宿やっているよ。・・・ねぇ・・くるの?こないの?(−−)」 【ウォーレン】:「いや……頼むよ」ついていこう>ファジン 【ガイア】:「おぅ、行く行く」>ファジン 【Rono】:「ああ、今行く。」 【ファジン】:「(−−)どうぞ」 【シー】:「うんうん、早く落ち着けるところに〜」 【ウォーレン】:警戒は怠らず、ついていこう。 【レイ】:「誘われて襲われたとしても、遅れをとるわれわれではなかろう」 【ガイア】:「確かにそうだけどよぉ、襲われる理由くらいは知りてぇやな〜」 【レイ】:「物が無いだけでも人間と言うのは思い切った行動に走るものだ」 【ウォーレン】:「衣食足りて礼節を知る……だからな。盗んででも、まずは生きなきゃならん」 【シー】:(シーはあんまり警戒してないです(笑 【DM】:★こうして、寂しい宿に案内された。そこには、少年ファジンの父親らしき者がカウンターにいて、他には客席にただ一人、客であろう胴着を来た男がいるだけであった。 【ガイア】:「お!先客だぜ〜」 【ウォーレン】:「ありがとう(5gp渡します)」>ファジン 【ファジン】:「ありが・・とう(−−)」 【親父】:「ああ、客ですか・・どぞ。一泊しますかな?」 【ウォーレン】:「頼みます」>主人 【親父】:「んじゃ、一人3gpです。二階の部屋をどうぞ・・・ふう」 【ウォーレン】:「ああ。よければ後で、話を聞かせても貰いたいな。村の事なんか(片目を瞑って)」>ファジン 【ガイア】:「どうだ?なぁ、ぼぅず〜」>ファジン 【ファジン】:「・・・(−−)」裏の部屋へ去っていく。 【ガイア】:「(少年)行っちまったよ…」 【Rono】:「・・先に荷物を置いてくる」<ALL 【ガイア】:「親父。とりあえず、荷物の前に、つべたいの1杯頼むぜ」 【親父】:「どうぞ・・今お出しするお酒は、これしかなくて(安物だ)」 【ガイア】:「ありゃま〜、これっくらいしかないんかい?」<酒 >親父 【ウォーレン】:(親父に)「・・あんた自身も村も元気がないようだな。前に寄ったときは、もっと活気があったように見えたんだが」 【親父】:「・・ほっといて、くださいよ(−−)前はよかったですよ、そりゃぁ・・前はね・・・ふう・・・。」 【シー】:「(むうう) なによーちょっとくらい愛想よくしたっていいじゃない…客なのに」 【Rono】:(荷物を置いて戻ってきた)「早速飲んでいるのか・・・」 【ウォーレン】:「おかえり。酒が出ているよ」>ロノ 【Rono】:「ふむ、一杯頂こう(マタタビ酒をキュッと)」 ★やがてカウンターの扉から、辛気くさい酒場の親父とは対象的な、親父の娘ラムジーが現れる。 【ラムジー】:「ちょっと、お父さん!・・大事なお客さんじゃないの!・・もう、ちゃんともてなさなきゃ」 【親父】:「ら、ラムジー・・・」 【ラムジー】:「ファジンも、お父さんも、心が抜けたように・・。何よ。私が出ていけば、みんな助かるんじゃないの!」 【親父】:「その話は・・。ここではするな・・奥で話そう(−−;」 【ガイア】:「お〜!ようやく客扱いしてくれるね〜ちゃんが来た!」(笑) 【ラムジー】:「ああ・・どうもすいません。お客様。あ、人手は足りなくなります・・いずれ」 【Rono】:「ん?みんな助かるとはどういう事だ?」 【ラムジー】:「そ・・それは・・」 【ウォーレン】:「…………。村人が竜騎士を嫌うのと、関係がある話かい?」>ラムジー 【Rono】:「何か困った事でも起きてるようだが・・・」 【親父】:「ラムジー・・ちょっと来なさい!」(裏部屋に、娘を連れていこうとする 【ラムジー】:「あ、はなしてよ、お父さん!」 【シー】:「……」(ミルク飲みつつ、見てる 【Rono】:「まぁ、待て」 【DM】:バタン・・ 【Rono】:(行ってしまった(笑)) 【DM】:★ドアの奥で、言い争っている声が聞こえるようだが・・ 【ウォーレン】:「……ふむ。何かが起きている様子だな」 【レイ】:「・・・身売りか?(ボソ」 【シー】:「やだなー、辛気臭くて…」 【ウォーレン】:「(小声で)聞き耳できるか?」<ドアの奥 【Rono】:(聞き耳を立てる。コップを使えば成功率アップ!(笑) ★話相手をなくしたウォーレンは、酒場の「先客」である一人の男、ヤンキーに声をかけることに。 【ヤンキー】:「ん?だれだ?」 【ウォーレン】:「……ん。君も旅人か?俺たちも、旅人でね。」 【ヤンキー】:「あんたたちも旅人か?まぁよろしく、、」 【ウォーレン】:「ドラゴンレルムの方へ向かう途中でね……見たところモンクか。修行の旅の途中か?」>ヤンキー 【ヤンキー】:「ああ。ちょっと聞きたいんだが、、あんたたち人手はたりてるかい?」 【ウォーレン】:「人手は……微妙なところだな。そっちは一人旅なのか?」 【ヤンキー】:「修行中なんでね、、」 【ウォーレン】:「どうやら、この村でも何かが起きている様だし。仕事があれば、一緒するかもな。」>ヤンキー ★ウォーレンとヤンキーが話している間、ロノは密かに酒場カウンターのドアで父娘の会話を盗み聞きしていた。 【Rono】:(当然、聞き耳を 【DM】:rono、8wisどぞ〜 【Rono】:「気になるな・・・(耳ぴくぴく) 【Rono】(ダイス):(ふっ!) 1D20(ウィズ): 1D20: (12) = 12 = 12 【(ドアの中の声)】(Ronoへの秘密通信):「わたしを、ドラゴンに差し出せば、いいんじゃないの!」 【(ドアの中の声)】(Ronoへの秘密通信):「そうだ・・だからって、お客さんにそんなことは、いうな!」 【(ドアの中の声)】(Ronoへの秘密通信):「ねえちゃん、あのドラゴンロードに、倒してもらえよ!」 【(ドアの中の声)】(Ronoへの秘密通信):「おまえはばかなこといってねぇで、ねろ!」 【(ドアの中の声)】(Ronoへの秘密通信):「父さんのばかっ!」 【(ドアの中の声)】(Ronoへの秘密通信):バシッ・・(叩くような音 【Rono】:「・・・おい、ウォーレン」 【ウォーレン】:「……どうだ?」>ロノ 【Rono】:「(耳打ち)ドラゴンとやらは人間を食うのか?」 【レイ】:「まぁ食う奴もいるな。人身御供か?」 【ガイア】:Σ(・ ・ノ)ノ「生贄?」 【Rono】:「・・どうやらそういう事らしい。」 【ウォーレン】:「ドラゴンなら、人間を喰うこともあるな。レルムでは人間と共存しているが、基本的には孤高で、獰猛だ」 【レイ】:「早速お出ましか…流石地名は伊達じゃないと言うことか」 【ガイア】:「あ〜らら。んじゃ、あのネーちゃんに(生け贄の)白羽の矢が。」ヽ(´ー`)ノ 【ウォーレン】:「ドラゴンが人間と共存するのも、やむにやまれぬ事情があってのことだしな…」 【シー】:「なになに、ドラゴンがどうのって…」 【Rono】:「(シーに耳打ち)ああ・・・手短に話すが。ドラゴンが生贄を求めているらしくてな。ここの娘が選ばれたらしい」 【シー】:「ちょっと、ドラゴンって…ロノくんの聞き耳間違いじゃなかったの…(゜д゜lll) 【DM】:★すると、いつのまに、カウンターのほうへ少年が、やってきていた。 【ファジン】:「・・・・・・聞いたんだね。」 【シー】:「あ、さっきのハードボイルド少年」 【ガイア】:「おぃ。ぼ〜ぅず〜〜!」 【ファジン】:「・・・聞いたとおりさ。僕のお姉ちゃん、ドラゴンの生け贄にされるんだ」 【レイ】:(映画サラマンダーみたいな 【ウォーレン】:「……詳しく、話を聞かせてくれるか?」>ファジン 【Rono】:「昔からの風習か?」<生贄 【ファジン】:「・・・・もう10年前くらいからさ。こんな習慣。・・・ある日、巨大なレッドドラゴンが降り立って、やってきたドラゴンロードが、この村を襲ったのさ。」 【ガイア】:「けどよ、龍騎士の扱う龍が、人をくらうたぁ思えねぇがなぁ…。野良だろ?」 【ファジン】:「・・でも、事実だよ。そのやってきたドラゴンロードは、近くに居を構えるといいだして、一年に一回、挨拶周りをしろと言ったんだ」 【Rono】:「ドラゴンロードが?」 【ウォーレン】:「赤竜使いか……。その竜騎士の名は分かるか?ファジン。」 【Rono】:「特徴なんかはあるか?」 【ファジン】:「そんな・・ぼくは、ロードの名なんて、知らないし、見たこともないよ!」 【ガイア】:「うわ〜、ひでぇ龍騎士もいたもんだなぁ…俺が負けた龍騎士は漢(おとこ)だったぜ…」 【ウォーレン】:「……レルムでは、青竜隊、緑竜隊、白竜隊……色々な部隊が居る。中でも赤竜隊は、悪い噂が耐えなくてね」肩を竦める「ここは国境地帯で、本国の目が届きにくいからな……」 【ガイア】:「ほほ〜」 【ウォーレン】:「それにレッドドラゴン自体、竜の中でも特に獰猛だしな」>ガイア 【ファジン】:「ただ・・・。そのドラゴンロードはそれ以来、ずっと姿をみせないまま、村を脅し続けたんだ。ある日。村の間でさすがに生け贄をやめようという話になったけど・・そのやめた翌日、すごい突風がやってきて、ドラゴンが山の上から羽根を羽ばたいて脅したんだ・・村人たちは、恐ろしくなって、それ以来、ずっと村の娘を一人ずつ、一年に一度、この1月1日に差し出すんだ。」 【ガイア】:「しかしよ、脅してからずっと姿をあらわさねぇとはなぁ…引き篭もりの龍騎士ちゃん?」ヽ(´ー`)ノ 【ファジン】:「・・・それで、今年は姉さんの番なんだ・・」 【ウォーレン】:「……。その時、ドラゴンの背中に人影はあったか? それに、差し出すのは娘だけなのか?」>ファジン 【Rono】:「そのドラゴンロード・・・ドラゴンが作り出した幻影かもしれないな」 【ファジン】:「娘や、酒や金貨など・・それは貢ぎ品もだよ・・ロードの姿は、誰もみていない」 【シー】:「そんなこと出来るの?ドラゴンって」<幻影 【ガイア】:Σ(・ ・ノ)ノ「龍って、そんな芸当も出来るのか?」<幻影 【ウォーレン】:「ドラゴンの中には魔法を扱える個体もあるからな」 【Rono】:「魔法の一つも使えるんだろう。きっと」 【レイ】:「・・・おいおい、いくら貰ったって命に釣り合う金額はねえぜ」(でも、お金でレイズできちゃったりして(おぃ) 【ヤンキー】:「ドラゴンか、、強いんだろ〜な、、(ニヤっと笑う)」 【シー】:「修行中のそっちの彼にはいいかもしれないけど、アタシはちょっと…(゜д゜lll)」 【ウォーレン】:「まあ、竜と正面きって戦うのは勧めないな(笑)」 ★それを聞いていた少年ファジン。ウォーレンに話しかける。 【ファジン】:「・・・ねぇ。あんた、ドラゴンロードだろ?」<ウォーレンみて 【ウォーレン】:「・・・隠してもしょうがないか。まだまだ新米だがね」>ファジン 【ファジン】:「・・んじゃ、あんたは・・お姉さんを迎えに来たんじゃないんだね・・・・その・・生け贄のために、迎えに来たんじゃないのか・・」 【シー】:「ぶはっ」 【レイ】:「・・・ぷっ(W」 【ガイア】:ウォーレンを指差して「その龍騎士がこんな顔だった、ってこたぁねえだろ?」(笑) 【ファジン】:「顔はみたことないもん!」 【ガイア】:「うーむ」 【ウォーレン】:「お前等な(笑)」 【シー】:「ウォーくん間違えられたんだ…凶悪ドラゴン乗りに…(ぷっ 【Rono】:「そうだったのか。ウォーレン(笑)」 【ヤンキー】:「くくっ(^^;」 【ウォーレン】:「……(一発ずつ殴る(笑))」>ロノ、シー、レイ 【シー】:「あいたっ」 【ファジン】:「・・・・・( ゜д゜)」 【Rono】:「いたっ」 【ウォーレン】:「ともかく、違う(笑)」>ファジン 【ファジン】:「そ・・それじゃ・・・。ご、ごめん。お兄さんたち!」 【シー】:「ほ、ほらっ暴力振るうから疑いの眼差しで見られているわっ 【ファジン】:「間違っていたよ・・。ドラゴンロードの紋章があったから、つい・・」 【レイ】:「ウォーレン!ドラゴンクロスは誤解を招きやすいから買い換えた方がいいぞ(W(NWN絵の奴ね」 ●これですね(^^; 【Rono】:「冗談はこの辺にしてだな。ウォーレンはその類の輩じゃ無い事は間違いない」 【ウォーレン】:「まあ、誤解するのも仕方ないさ。ファジン。君のお父さんなら、その10年前にロードを見ていたりしないか?」 【ファジン】:「お父さん・・・!。呼んでくる!」 ★ファジン少年はやっとパーティ一行を信用し、父を呼びに行った。 【ウォーレン】:「さて、どうしたもんか?」苦笑>ALL 【ガイア】:「よーするにだ、その生贄ってのを要求してる龍騎士の正体をだな。誰か突き止めて、俺らの手におえないような奴なら、赤龍隊をつかさどってる親玉にチクって、何とかしてもらえばいいんだろ?」 【ウォーレン】:「難しい所だな……。赤竜隊自体、あまり良い部隊ではない。本国に届け出ればいいだろうが、時間がかかり過ぎる」 【Rono】:「それに、実際はドラゴンの姿を語る不届きものかもしれないしな」 【DM】:★すると、ファジンに連れられて、親父が現れた。 【親父】:「は・・話は聞きました。・・・人違いだったようで、あいすみません(−−;・・・あの・・当時、そのドラゴンロードの顔は誰もみてませんでした。・・そのう、フルヘルムをかぶっていましたし・・」 【ウォーレン】:「いや、いい。俺たちは冒険者を生業にしているし。娘さんを助けるためにも、力になれるかもしれない。そのときの詳しい話を聞けるか?」>オヤジ 【親父】:「はい・・ぜひ!・・。この村の災厄を、払って欲しいのです!もう、こんなことはこりごりです」 【ラムジー】:「お父さん・・(娘も出てきた」 【Rono】:「乗りかかった船だ。努力してみよう」 【ヤンキー】:「その話、、俺ものっていいかい?よかったら人肌ぬぐぜ、、おもしろそうだ、」 【ウォーレン】:「まあ……人手は多い方がいいからな。」 【親父】:「ああ、お願いします。これだけ協力できるのなら・・できるだけ、詳しくお話しいたしましょう!」 【ウォーレン】:「ドラゴン相手と聞いて面白そうとは……。中々血気盛んだな」ニヤリ>ヤンキー 【ヤンキー】:「これも修行さ」w 【シー】:「仲間は一人でも多いほうが心強いわ。よろしくね!」 【ヤンキー】:「改めてよろしく(^^)」 【シー】:「…。でももし本当に魔法が使えるくらいのドラゴンだったら、アタシは逃げるからね!」 ★こうして酒場の娘ラムジーを救うため、そして悪しき風習を断ち切るために立ち上がった一行。ヤンキーも仲間に。 【親父】:「ではぜひ我々を助けて下さい。・・・毎年、我々は生け贄をここよりまる1日行った先の、カーミス洞穴にとどけなければ、ならんのです。報酬は、私たちが貧乏なせいで今は一人、50gpほどしかだせませんが・・」 【ガイア】:「生け贄のその時は、娘さんを独りで行かせるのかぃ?見送ってたのなら、我々が堂々と同行出来るが、独りで行かせてたなら、こっそりつけてくしかないからな」>親父 【親父】:「いいえ、決められた村の衆たちが、娘を迎える儀式を一緒にしに行くんです。でも、もう誰が自分の娘を、差し出しますか!」 【ラムジー】:「お父さん・・考え直してくれて、嬉しいわ・・」 【DM】:★そのとき・・・ 【DM】:「ウォォォォォォ・・・・・・・」 【ラムジー】:「ああ!!!」 【ファジン】:「ど・・どらごん・・」 【ラムジー】:「ドラゴンの声だわ・・」 【親父】:「ああ!(;´Д`)」 【ウォーレン】:「……!!」外へ駆け出して空を見上げる 【レイ】:DMナイトビジョン! 【シー】:(ウォーレンの後ろからこそこそ見てみる・・ 【親父】:「・・・ああやって、毎晩ドラゴンの声が聞こえるんです(;´Д`)」 【Rono】:「毎晩なのか・・・」 【レイ】:「…音だけか」 【Rono】:(ドラゴンの唸り声に妙な点が無いかじっくり聞いてみる) 【DM】:wis25・・rono 【Rono】(ダイス):(ふっ!) 1D20: 1D20: (7) = 7 = 7 【Rono】:(ひゅるりら〜 【ウォーレン】:(私もやるだけやってみる<WIS(ダイス):…えい。 1D20: 1D20: (19) = 19 【ウォーレン】:(駄目だな、惜しい(笑)) 【シー】:(ドラゴンの声知らないだろうからなあ…^^; 【ラムジー】:「いやっ!(耳ふさぐ」 【ウォーレン】:で、ドラゴンの姿は見えます?<外出て>DM 【DM】:みえない・・ 【レイ】:「つまり、逆を言えば風と音だけなんだな?」>すごい突風がやってきて、ドラゴンが山の上から羽根を羽ばたいて脅したんだ 【DM】:★あたりは、強い風と、谷があるだけだ・・ 【Rono】:「10年前、生贄の話が出る前後に変わった事は無かったか?」 【親父】:「10年ほど前・・竜の大編隊が、ここらを飛んだ事がありますよ・・そういえば。」 【レイ】:(僕、当時8歳(おぃ 【Rono】:「大編隊?」 【レイ】:「竜に焼かれた家や誰かの目の前で食われたものは?」>親父 【親父】:「いやぁ、それは直接は見てないですが・・近くで戦闘があったみたいですが・・。あの赤い竜も、一緒になって戦ったんでしょうなぁ・・」 【ウォーレン】:「安心してくれ、とは言えないが……。何とかしてみせる。気を落とさないでくれ」肩に手>ラムジー 【ラムジー】:「ありがとうございます・・・。あ、あなたのお名前は?」 【ウォーレン】:「ウォーレンだ。ともかく、調べてみるよ、ラムジー」 【ラムジー】:「しくしく・・ウォーレンさん・・」 【Rono】:(事件が解決した暁には・・・ウォーレンには嫁さんが(笑)」 【ウォーレン】:(待てや(笑)<嫁) 【Rono】:(うひひ(笑)) 【シー】:(何故泣くラムジーさん…(笑) 以上、ロノの妄想でちた(笑) ★やがてウォーレンは、自らの故郷の知識を、静かに話し始める。それは10年前の事・・。 【ウォーレン】:「・・・10年程前は、レルムで内紛があった……。この周辺には青竜隊が出てきたらしいな」 【ガイア】:( VノェV)コッソリ 「んじゃ、赤じゃねぇじゃん」>ウォーレン 【シー】:「なんで青竜なのかしら…?」 【Rono】:「(こっそり)その時の内紛で青竜隊に追われた奴が名を語っている可能性があるな」 【ウォーレン】:[(こそこそ)いや、青竜隊が、裏切った赤竜隊首領を討伐に来たとのことだからな]>ガイア、ロノ 【レイ】:「大方、幻術師。もしくは精霊使いの人買いの仕業といったところか」 【ファジン】:「・・・ねぇ、お兄さんたち。やるなら、早くしないと!・・生け贄のお姉ちゃんを差し出すために、村人たちがきちゃうよ」 【ガイア】:「やば!」 【ウォーレン】:「そうだな。ともかく、推論だけでは何も解決しない。ここは、動くべきだろう」 【Rono】:「生贄はこの村の娘でじゃないと駄目なのか?」 【ラムジー】:「村のしきたりでは、そうなっています・・とはいえ・・以前、通りかかった旅行客の女性の方を、差し出したこともあります・・」 【シー】:「………」 【レイ】:「…おだやかじゃねぇな。>通りかかった旅行客」 【シー】:「Σ(´Д`lll) もしかして、(敵は)赤ドラゴンの首領かもしれないのね…」 【Rono】:「なぁシー、代りに(生け贄)やってみないか?」 【ウォーレン】:「……。まあ、女は女だな(笑)」<シー 【シー】:「昔通りがかりの女性を差し出した挙句、今度はアタシまでってワケ…!?」 【ファジン】:「ネコは、大丈夫じゃないかな・・」 【ガイア】:「んじゃ、ウォーレンの旦那は裏口から出て、後で合流な。一緒に出てくと、ほんとに旦那が連れに来たと思われっぞ」 【ウォーレン】:「・・だな(こそこととフードを被って鎧を隠す)」 ★そのとき! 【DM】:「ざっざっざっざ」・・(足音と、松明のばちばちという音が聞こえてくる。 【Rono】:「む、町の連中が来たようだ」 【村人たち】:「♪ドラゴンさま〜どらごんさま〜どらごんさま〜お静まりを〜♪」 【ガイア】:(^^;; 【ヤンキー】:なんかヤバイかんじだな、、(^^; 【ウォーレン】:「ここまで来ると一種の宗教か(苦笑)」 【ラムジー】:「さ、裏口から、どうぞ!みなさん!」 【ウォーレン】:「彼女を差し出す振りをして、一緒についていくしかないか」 【レイ】:「…五月蝿ければ、ウォーレンが連れてくって言って黙らせればいい。ウォーレン怖がられてるわけだし」 【ウォーレン】:彼女(ラムジー)に背格好が似てる人はPCにいますか?(笑)>DM 【DM】:うーん・・・(笑)いない(;´Д`)ラピスあたりがいれば・・(笑) 【シー】:(アタシもだめ? 【DM】:ちょっと、ちがってますね(笑) 【シー】:(毛深いしね…(´-`;) 【Rono】:(もしくは・・・レイが女装を(笑) 【レイ】:(ありえねぇ(W 【ガイア】:( ^ノo^)オホホホ〜〜 【Rono】:(ぐあ(笑)<ガイア 【ウォーレン】:「(嘆息)仕方ないか。俺が演技するよ」 【Rono】:「ちにかく、まずは裏口から出るか。」 【シー】:「うん、とりあえず…」(とりあえず出ます〜 【レイ】:「演技は最悪見つかってからでいいだろう」 【ヤンキー】:「じゃあ俺も行こう」 【ウォーレン】:「心配するな、ラムジー。何とかしてみせるよ」と去り際に 【ラムジー】:「は、はい・・」 【シー】:(フリしたほうが面白かったかな…^^; 【ヤンキー】:「やれやれだな、、(^^;」 【ウォーレン】:(まあ、フリは後でやった方がいい気がしたのでね。) ★こうして、生け贄の儀式を行おうとする村人の追っ手から逃れ、先周りして洞窟へ向かう一行! 【親父】:「さぁ、こっちです。カシス洞穴は・・」 【DM】:★さて、山岳沿いを夜通し西に歩きに歩き・・・・やがて、洞穴がみえてきた。 【ラムジー】:「お父さん。私、怖いわ」 【親父】:「ああ、それでは、皆さん。私たちは、ここで待っています・・」 【ガイア】:「ああ、あとはおに〜さん達に、任っかせなさぃ!」>ラムジー 【ヤンキー】:身構える、、(ちょっとワクワク(^^;) 【シー】:「なにようガイア、かっこつけちゃって…相手はドラゴンなのに…(しくしく 【Rono】:「さて、竜が出るか・・・蛇が出るか」 【DM】:★さて、入り口には、村人たちがこしらえた、生け贄台がみえる。 【レイ】:「…って俺も来てるの?…はぁ(溜息」 【ウォーレン】:「危なそうなら、すぐ逃げてくれていい。命をかけるほどの報酬でもないしな」>レイ 【Rono】:「生贄台?」竜の足跡とか無いかチェックします 【ウォーレン】:「そうだな……まず、入る前に竜が暮らしているような痕跡(入口に巨体の擦れた後や足跡、ブレスで溶けた痕など)がないか、まず調べるんだ。ドラゴンとは限らないしな。すまんが、皆も手伝ってくれ」<痕跡探し 【シー】:「ならいいけど…<ドラゴンじゃないかも」 【DM】:★んじゃ、チェックはサーチ16でどぞ。 【ウォーレン】(ダイス):…えい。 1D20: 1D20: (8) = 8 = 8 【レイ】(ダイス):ころころ... 1D20: 1D20: (1) = 1= 1 【Rono】(ダイス):(ふっ!) 1D20(ウィズ): 1D20:(16) = 16 = 16 【ヤンキー】(ダイス):ころころ... 1D20: 1D20: (18) =18 = 18 【ウォーレン】:「それに……反乱を起こしたロードなら、もっと国境から離れるだろうしな」ぼそっと独り言(笑) 【DM】:★とりあえず、相変わらずドラゴンの「声」は、洞窟の中から聞こえてくる。 【Rono】:(サーチスキル混ぜて20 【シー】(ダイス):■ 1D20+6(ツイセキ): 1D20: (15) = 15 = 21 【Rono】:「うん?これは・・・」 【ガイア】:「なんか分かったか?」 【Rono】:「おい、これだが・・・オーガのじゃないかと思うが(足跡を指差す)」 【シー】:「うん…アタシもこの足跡オーガかなって…」 【ガイア】:「オーガ以外の足跡は見当たらないのか?」 オーガ:以前は「オグル」とも言っていましたが、今はオーガが一般的ですね(笑)どでかい大型のヒューマノイドです。大鬼ですね。 【Rono】:「他には・・・ゴブリン?と人間か?」 【レイ】:「報酬と別の理由ができたかもな。」 【ヤンキー】:「そうみたいだな、、」 【ウォーレン】:「オーガ"だけ"では魔法も使えないはずだしな……。」 【Rono】:(ドラゴンの匂い(爬虫類系)がしないか確認してみます)(ピスピスピス)←鼻を嗅いでいる 【DM】:rono・・・12で! 【Rono】(ダイス):(ふっ!) 1D20: 1D20: (15) = 15 = 15 【レイ】:「しかし10年前からというのは…」 【Rono】:「・・・いよいよもって、偽者臭い。爬虫類の匂いが感じられない」 【Rono】:「人間も混じってるからな。そいつが(魔法を)使えるのだろう」 【ウォーレン】:洞窟をちょっとだけのぞいてみます。そこも足跡ナシ?>DM 【DM】:いや!洞窟へと足跡が続いているようだ。結構出入りしている。 【ガイア】:「つ〜と、敵は魔法使いが濃厚って事か…」 【ヤンキー】:「(この洞窟の中に)何かいる事はたしかだな、、」 【Rono】:「ふん。この匂いは・・・亜人間系の匂いだな・・・」 【ウォーレン】:「オーガの足跡も、洞窟か」 【シー】:「ドラゴンじゃないワケね!そんなこったろうと思ったわ…!」 【Rono】:(明るさは?<洞窟) 【DM】:中はちと暗い・・。 【Rono】:(ダークビジョンで奥を見渡す) 【ウォーレン】:「さて。難癖をつけられた怨みを晴らしてやらないとな。ふふふふふ……」怖い笑み(笑) 【ガイア】:「生かして捕らえて、村人に処分決めされるのも面白いかもな」( ̄ー ̄) 【シー】:「…(ウォーくん今本物の悪役の顔だったわ…ッ!)」 【ウォーレン】:「誰が悪役か(笑)」>シー 【ガイア】:(((( ;゜Д゜))) 【ガイア】:<悪役顔 【レイ】:(なんかノリがFLと違う流れだ(W いいけどね(W ジャッガーノートとブラックトム?(W 【シー】:「ハッ!ナゼ心の声が聞こえたのヨッ(ドキーン)>ウォーくん 【Rono】:「何やってるんだか(苦笑)」 【DM】:(後期FLは、こんな感じでしたでせう(w 【ウォーレン】:「さて、話を戻そう」 【Rono】:「洞窟の奥はT字路になっているが。明かりは無くても大丈夫か?」<ALL 【ヤンキー】:「たいまつはつけるか?」 【ウォーレン】:「俺もさすがに灯りが居るな。だが、ここで待ち伏せするというのも策だと思う」 【ヤンキー】:「まちぶせか?」 【ガイア】:「そうだな。やつら、この祭壇まで取りに来るんだモンな」 【レイ】:「逆に相手も明かりが要るだろう」 【Rono】:「待ち伏せするつもりならば・・・この辺りに油を引いておくのはどうだ?」<と通路の入り口を指す 【シー】:「松明あるから、要るならつけるわよ〜 【DM】:★さて、作戦を・・行くか、待ち伏せ? 【ウォーレン】:「どうする? 意見や案があれば、出してくれ」>ALL 【Rono】:「待ち伏せするならば簡単な罠を仕掛けたいと思う」 【ガイア】:「あ〜、女物の服でも余分にありゃぁなぁ。俺がそれ纏って、うずくまってんのによ〜」 【レイ】:「マントかぶって誰かが台の上に寝ててじゃないと怪しまれると思う」 【シー】:「ダークビジョンもあるから、明かりつけないほうがいいかな…」 【ガイア】:「シーは毛皮だしなぁ…(ボソ)」 【シー】:「ガイアじゃでかすぎるわよ…(ふ」 【ウォーレン】:「まあ、頼むとすればレイか? 細身だし」<マント被って 【レイ】:「・・・俺はイヤだぞ」 【シー】:「どうせアタシは毛深いわよっ(キシャー!)>ガイア 【ウォーレン】:「まあそう言うな」肩ぽん>レイ 【DM】:(キシャーキター(笑) 【Rono】:「俺がやるか?(笑)」 【ガイア】:(TдT) 【シー】:「アタシより毛深いじゃんロノくん…」 【Rono】:「人間とは微妙に顔の輪郭が違うが。」 【ガイア】:「とりあえず、誰か祭壇にゃいねぇと…」 【ヤンキー】:「俺じゃだめだしな、、(^^:」 【レイ】:「即時に戦える状態のものがいればいいと思う」 ★なんだか、体型でもめる一行(爆)・・・それで結局・・ 【ウォーレン】:「(嘆息)仕方ない。俺がやろう。女装まではしないが、フードを深く被って、鎧が見えないように布を巻いて、マントで全身を覆ってと……」(んで、ウォーレンが祭壇に居ますわ(笑) 【ガイア】:「んじゃ、俺ゃ、正面から行くわ。後、逃げられないように誰か固めてくれ」 【Rono】:「しっ、何か来る!」 【レイ】:「ナイトビジョン」 【Rono】:(音も立てずにシミタースラリン) 【ヤンキー】:(身をかくす) 【Rono】:(奥を覗き見します) 【シー】:「なんだー女装はなしか…(こそこそ 【Rono】:「(ぼそぼそ)ゴブリンが来る。数は6だ」 【レイ】:「・・南からだな」 【Rono】:(通路入り口にぴったり張り付いて連中が来るのを待ち伏せします。 【ガイア】:(んじゃ、剣は抜いておきます 【ウォーレン】:「(こそこそ)他の皆は隠れていてくれ」 【ガイア】:「ぉぅ」>ウォーレン 【レイ】:ショートソードすらり 【DM】:全員、所定の位置へお隠れを(笑) 【Rono】:(他にこないか音でチェックします。もう一人ほど、入り口脇にほすぃ〜(>w< 【ウォーレン】:(あ、槍は祭壇の下に隠しておきます。すぐ取れるように) ★様子を見に来たのは、ゴブリンらであった・・。 【ゴブリンら】:「ひひひ・・おお、もうきたきゃ。はぇぇえなぁ」 【ゴブリンら】:「ひひひ、さすが、ボス。馬鹿な人間ども、今年も大漁だな」 【レイ】:(柱の上とか 【シー】:(隠れている場所が)狭い… 【Rono】:(6匹が全部部屋に入った所で退路を塞いでアタックだ!こいこい・・・ 【レイ】:(らじゃ 【ヤンキー】:(ok 【ゴブリンら】:「むう・・いたいた・・ききき」 【ウォーレン】:「(なるほど、ゴブリンならマジックユーザーも居る訳だ)」 【シー】:「(どう見てもドラゴンじゃない…。脅かしてくれちゃって…(メラメラ」 【Rono】:(頃合か) 【レイ】:(頃合いでわ? 【ゴブリンら】:「さぁて、今日の食事わ〜ん(ばさっ」 【ゴブリンら】:「げ・・・・・・・・・・・・・・・!!」 ★ゴブリンらがそこにあった布をとる。だが、彼らの意図に反し、中は灰色の髪で青い鋭い目をしたウォーレンが、即座に斬りかかってきた! 【Rono】:(最後尾ゴブリンアタック! 【ゴブリンら】:「(;`-´)oなんじゃこりゃーーー!」 【ウォーレン】:「引っかかったな!」切りかかり 【ガイア】:「いらっしゃいまぁ〜しぃ〜」( ̄ー ̄) ★見事な不意打ちで、ゴブリン6匹を瞬時に片づけた。 【Rono】:「・・・さて、ゴブリンは片付いた。奥のやつ等に気づかれる前に強襲するか。」 【ウォーレン】:「やれやれ、ゴブリンとはな」 【ガイア】:「んじゃ追撃が来るまで待つか?それとも乗り込むか?」 【レイ】:「さて。ドラゴンはいなさそうだが。洞窟の中にはしこたまこいつらが溜め込んでそうだな」 【ガイア】:「強襲に1票〜」 【Rono】:(ゴブリンの死体に砂をかけて、血の匂いが奥へ流れないよう工作 【レイ】:「同じく2票」 【ウォーレン】:「突入して、各個撃破の方がいいだろう。この状況が中に知れると、押し寄せてくるだろうしな」 【シー】:「ドラゴンじゃないなら強気で行くわよ!」 【Rono】:(奥に対して聞き耳) 【ガイア】:「なかで獲物がブン廻せるかが問題だけどな。まぁ、オーガも居るなら、広さはあるか」 【レイ】:「通路は狭い。隊列は俺は長獲物が無いから前で」 【DM】(Ronoへの秘密通信):「うぉぉぉ・・」ドラゴンのような声が、大きすぎる・・ 【Rono】(Ronoからの秘密通信):不自然なくらい? 【DM】(Ronoへの秘密通信):ええ。不自然なくらい・・。 【ウォーレン】:(横に並べるのは何人まで?<洞窟>DM) 【レイ】:見た目の2名でしょう 【DM】:通路は、二人が並列で通れるくらいですな。 【Rono】:「不自然なくらいに大きなドラゴンの声が聞える・・・ 【レイ】:「クスクス。敵さん、びびってんな」 【シー】:「それ本物じゃない…わよね…」 【Rono】:「本物にしては不自然な声だ」 【ウォーレン】:「ガイア、レイが前。ロノとシーが中列。俺とヤンキーが後ろを固める。でいこう」 【DM】:さて、では、中の様子・・いきます。 【レイ】:明かりは? 【DM】:ちょっと暗い・・<中 【ガイア】:「あいよ〜。ほか、異論ある?」>all 【Rono】:「明かりをつけないのならば俺とシーが前に出るが?」 【シー】:「了解よ。危なくなったら前交替するわね」 【レイ】:「先ずは索敵だけ頼む」 【シー】:(あ、ラカスタはダークビジョンないの;; 【Rono】:「ああ、判った。」 【Rono】:(きょろきょろ) 【Rono】:(ぴすぴす) 【ウォーレン】:「ランタンは火を灯して、シャッターを閉めておく。こうすればすぐに灯りが使えるからな」 【Rono】:(ぴくぴく) 【DM】:rono、wis8 【Rono】(ダイス):(気合Lv1) 1D20(ウィズ): 1D20: (16) = 16 = 16 【レイ】:「ヒアノイズを頼む」>シー 【シー】:「偽ドラゴンの声が大きすぎて、なにも聞こえないわ^^;>レイくん 【レイ】:「霍乱目的が見え見えだな」>シー 【Rono】:「右の方はゴブリン等の寝部屋のようだな・・・」(画面から見て左・・・キャラからみて右) 【ウォーレン】:「ゴブリンはまだいるか?」>ロノ 【Rono】:「その場にいる匂いはしないな」 【ウォーレン】:「では、左へ行くか……」 【ガイア】:「とりあえずよ、親玉はどうするか決めとかねぇ?」 【Rono】:(鼻で匂いを逐一チェックします。) 【ガイア】:「殺っちゃう?」( ̄ー ̄)>ウォーレン 【ウォーレン】:「余裕があれば、捕えて証拠に、だな。ま、殺しても問題ない」にやり>ガイア 【DM】:★右のほうも、聞こえない・・聞こえるのはドラゴンの音・・。 【ウォーレン】:(音のする方へ行きますか) 【DM】:(これから、パソコン画面から見て「ひだり」「みぎ」としましょう(笑) 【Rono】:(了解。 ★やがて、部屋の隅に何かを発見する一行 【Rono】:「?」(画面、右奥をチェック 【シー】:「なんかある・・ 【レイ】:「井戸では?」 【ガイア】:「井戸か…」 【DM】:奥は両開き扉だ・・鉄の箱がある。・・スミには、樽が。 【ガイア】:樽ね 【Rono】:(樽・・・ 【DM】:樽です(笑) 【ウォーレン】:匂いは?<タル 【Rono】:(交渉の余地は?(笑) 【シー】:(樽…(笑) 【Rono】:(くんかくんか) 【DM】:いい匂いのようだ! 【レイ】:「?」 【Rono】:「酒のようだな・・・葡萄酒だ」 【シー】:「お酒か…貯金箱なら良かったのに」 【ウォーレン】:「貢物の酒の残りか……。さて、扉の奥を聞き耳するか」 【DM】:ガイア、近づくと・・・。ラベルがみえる。さっきの村の印があるね。<酒樽 【ヤンキー】:うまそうだな(^^; 【ウォーレン】:「酒は、これが終わったらたんと村の連中がご馳走してくれるさ」>ヤンキー 【ヤンキー】:「楽しみにしとくよ(^^」 【ガイア】:「これも村からせしめた酒か…」 【レイ】:(黒髭が出てくるとか(W 【DM】:(まさか(笑) 【Rono】:(血しぶきと一緒に黒ひげが飛び出す・・・(怖) 【レイ】:(剣をささないとね(W なんでやねーん(笑)★そのとき! 【DM】:シー・・・いきなり本能チェック!(W・・cha8で 【シー】(ダイス):■ 1D20(CHA): 1D20: (13) = 13 = 13 【DM】:無視できた・・(笑・・ネズミが通ったのだ 【Rono】:(爆) 【シー】:(辛うじて本能…。 【ガイア】:(笑) 【シー】:「……(ムズムズ) 【ガイア】:「よだれ出てっぞ(笑)」>シー 【Rono】:「どうした?シー」 【レイ】:(鬼太郎の猫娘かい!(W 【シー】:「はっ、しまった…アタシとしたコトが(ヨダレ拭き拭き 【Rono】:(扉の奥の人数を匂いから判別します) 【ウォーレン】:扉の奥を聞き耳……。これもドラゴン声で聞こえない?>DM 【DM】:rono・・それはwis30(^^;、ウォーレンのは、無理そうね(^^;やはり 【Rono】(ダイス):(気合Lv1) 1D20(ウィズ): 1D20: (4) = 4 = 4 【Rono】:(目を使ったぜぃ) ★だが、この洞窟はずっとあの大きいドラゴンの「声」がしているのである。これがいつもの「聞き耳」チェックを攪乱させる厄介な場所であった(^^; 【ウォーレン】:「・・・仕方ない。奇襲して一気に制圧するか?」>ALL 【レイ】:「埒があかん。罠を警戒しつつあけよう」 【ガイア】:「扉開けないと人数が特定出来ないのが痛いな」 【Rono】:「そうだな。もしくは・・・油と松明を投げ入れるとかな」 【シー】:「それにしてもものすごい音ねえ…こんなときにラピスちゃんがいたらなぁ…」 【ガイア】:「だったら、向こうから開けさせるか?」 【Rono】:「まぁ、逃げ道があるとやっかいなので突っ込むか・・・」 【ラピス】:「へっくし」 【ウォーレン】:(小ネタはいいから(笑)<ラピス) 【レイ】:思い出したかのように(W DM。外に戻ってゴブリンの身包みはぎます 【DM】:(あい(笑・・えと、ゴブリンは合計6gpだけ持っていた。 【レイ】:「鍵はなしか」 【Rono】:(鍵の種類は?) 【DM】:鍵は、南京錠ですな。こちら側にありやす。 【Rono】:(錠を気合一閃で斬るとか 【ガイア】:「ここはひと芝居打つか」 【ガイア】:「俺達男が、コブの声色を真似る。で、シーが、抵抗する娘の声を出して誘う」 【Rono】:(鉄の箱調べます) 【DM】:rono、鉄の箱も、鍵がかかっているようだ・・武器入れなのが、わかる。 【Rono】:「ふ・・・む」 【ウォーレン】:(レイが外に出て行ったのなら、その間にゴブリンの寝部屋も少し漁っておこう)<鍵 【DM】:ウォーレン、wis16サーチ含みでどぞ。 【ウォーレン】(ダイス):…えい。 1D20: 1D20: (20) = 20 = 20 【ウォーレン】:クリティカル(笑) ★捜索でクリティカルだした通り、ウォーレンが鍵を発見する。 【ウォーレン】:「おーい、鍵があったぞ」<寝部屋 【ガイア】:「おぉ!めっかったか!」 【DM】:ウォーレン30xpどぞ(笑 【シー】:「あ、残念。あーれーお代官さま〜ってやりたかったのにィ(笑) 【Rono】:「ドラゴンの声で聞えないんじゃないか?(笑)」 【シー】:「そ、そうね…」 【レイ】:「ゴブリン代官って…」 【ガイア】:Σ(`Д´;) 【ウォーレン】:「……そもそも、だ。こっち側に南京錠があって、中から開けられるのだろうか?・・ふと思ったが」 【シー】:(あっ そうだったのか…(遅 【レイ】:「何かがしまってあるだけだろう」 【ウォーレン】:「まあ、ドラゴンの声で演技も聞こえないだろうしな。レイ、開けてくれ」鍵渡し>レイ 【DM】(ダイス):DMダイス 1D6: 1D6: (1) = 1 【ウォーレン】:「罠は一応確認してからだが」 【レイ】:「誰かしらべられるのは... 【シー】:「いないわ…(どーん)」<調べられる人 【レイ】:Find Trap or Serch? 【Rono】:「余計な音は余り立てたく無いな。鍵もあるし」 【ラピス】:(へっくしへっくし・・ 【ガイア】:演技が聞こえないくらいのドラゴンの声なんでそ? 【DM】:そう、大きい声ですね〜 【シー】:「音は立てても大丈夫よね。それならあとは罠だけど… 【ヤンキー】:「叩けば壊れるんじゃないか?」>all 【シー】:「さすが修行僧は熱血だわ…っ(笑)」 【ウォーレン】:「……。素直に鍵で開けるか。普通、生活してる場所に罠は仕掛けないし」 【Rono】:(しかし・・・実は本拠地は別というオチがありそうでやだな)「まぁ、開けてみるか。」 【レイ】:「仕方ない、何か飛んでこないとも限らん。ドアに身を隠すように開けるからみんな前を開けておいて」 【ヤンキー】:(ok 【ウォーレン】:レイがかな<開けた 【レイ】:「鍵かちゃり」ぎー 【Rono】:(ファルシオンの柄を握ります、匂いをチェック!) 【レイ】:(サーチお任せ 【ヤンキー】:身構え 【Rono】:「右(画面左)から嫌なにおいがするな・・・」 ★ロノが見つけたのは、嫌な匂いの・・腐ったシチューの匂いのようだった・・。他にも、ヤンキーが何かの音を聞きつけた。 【ヤンキー】:「老人がさけんでるぜ」 【レイ】:「??」 【Rono】:「く。こっちは人肉の腐ったような・・・匂いが(鼻を手でおおう)」 【シー】:「老人…?」 【ガイア】:「老人?どっからだ?」 【ヤンキー】:「右のほうからだ」 【ウォーレン】:「何となく予想はつく気がするが……な」 【レイ】:「警戒前進続行」 【Rono】:(左側を聞き耳) 【ウォーレン】:「右の扉を調べてみるか……」 【シー】:「って、肉の腐った臭いってまさかー…」 【DM】:さぁ、どっち?(笑) 【Rono】:「人の肉だな・・・(鼻抑え)」 【ヤンキー】:「切り込むかい?」 【DM】:★扉は、鉄の扉で、厳重に鍵がかかっているようだ。<右の扉。左は、食堂っぽい。 【ウォーレン】:さっきの鍵は合わない?<扉 【DM】:あわないですね〜。 【シー】:「なんて叫んでるかわかる?例えば”たすけてー!”とか…?」>キーくん 【ヤンキー】:「助けをよんでた、、」 【シー】:「! じゃあ誰か捕まってる人がいるんだ」 【Rono】:(壁越しに覗き見してみる) 【DM】(Ronoへの秘密通信):誰もいないようだ・・ 【Rono】:「鍵が無い以上、後だな(救出は)」 【レイ】:「食堂に人肉か。娘達は・・・」 【ウォーレン】:「今まで捕まった娘たちは、仕方あるまい。後顧の憂いを立つのみだ」>レイ 【Rono】:「一応、こっち(食堂)には誰もいない」 【ガイア】:「だけどよ、肉が目当てなら、何故娘を要求したんだ?味でも違うのか?」 【Rono】:「好みなんだろうよ」 【レイ】:「若鶏と軍鶏は味も違うさ」 【ウォーレン】:「まあ、女子供の肉を好むのは事実だな。魔法使いが居るなら、実験なんかもあるだろうが……」 【ガイア】:「悪趣味だねぇ…」ヽ( ´ー`)ノ ★とりあえずは食堂へ向かう一行。そこはやはり・・・ 【DM】:★全員食堂に・・ここは、確かに強烈な鼻をつく匂いが、左奥からします。 【Rono】:「これが・・匂いの元だ」 【DM】:南は、両開き扉で 【Rono】:「シー、食うなよ」 【DM】:名札がある「主人の部屋」とある。 【ウォーレン】:鍵は? 【DM】:匂いの元は、B2ね(^^;・・鍵はかかっていない。 【シー】:「食べられるものなら食べる!」 【Rono】:(匂いの確認。オーガ以外の匂いを判別してみる) 【DM】:シー・・wis6・・。 【ヤンキー】:「ここあやしいね〜(^^)」 【シー】:(と言いつつ覗きます<B−2 【レイ】:「見ないほうが…」>シー 【シー】(ダイス):■ 1D20+2(デク,CO,WI): 1D20: (9) = 9 = 11 【Rono】:「人肉シチューでよければな」>しー 【DM】:★人間の髪の毛がでてきました・・・・骨とかも(^^; 【シー】:「………」 【レイ】:「オーガめ」 【ウォーレン】:「後で丁重に葬るとして、まずは親玉を討とう」肩ぽん>シー 【シー】:「………アタシは何も見なかった、と…。」 【レイ】:「さて、鍵は?」 【ウォーレン】:「鍵はかかっていないな。この名札……人間のものか。親玉は少なくとも、人間語が分かる奴らしいな」<名札 【ウォーレン】:「さて……行くか。そっと開けてみよう」 【レイ】:「じゃ、いってみよーか!」 【シー】:「は〜い(ふらふら」 【ヤンキー】:じゃあ俺があけるぜ、、 【ガイア】:「なんか、気にいらねぇなぁ…」 【Rono】:「気をつけろよ」 【ウォーレン】:そうっと少し開けて、のぞこう 【シー】:「気をつけてね、キーくん」 【ヤンキー】:「ok」 【レイ】:ダガー抜きつつ、ショートソード1d6かまえ ★ついに、もっとも奥の・・・ここの主(あるじ)がいる部屋へ伺う一行!そこは、衝撃な事実がオウガらの会話によって、判明するッ! 【ヤンキー】:扉をこそっと開ける 【オーガメイジ】:「ぬふふう・・人間の娘はええのう〜」 【オーガ】:「まったく、馬鹿な人間どもですな」 【ウォーレン】:「(オーガに馬鹿と言われる……辛いな、色んな意味で)」 【シー】:(お代官様の声きたー・・ 【Rono】:(ファルシオンかまえます) 【オーガメイジ】:「うひひひ!この魔法の通風口の威力をみたか」 【レイ】:(マジックエアダクトぉー(キカキカードラえもん秘密道具の音 【Rono】:「(こっそり)ここは一気に強襲した方がよさそうだな・・・」 【ウォーレン】:「(ん? 少し待て)」 【オーガ】:「そういえば、これで、お主人様の子供は何人めで?」 【オーガメイジ】:「さぁな・・10年間に、何人かのう?ま、いずれもあとでくっちまったがな。ハーフ野郎じゃ意味はない」 【オーガ】:「でも・・一人、にげやしたね。あいつは、名前をなんていいやしたっけ?」 【Rono】:「(ぼそり)下種め・・・」 【オーガメイジ】:「さぁな・・おぼえとらん!・・まぁ、いいではないか。今年もべっぴんだそうだぞ〜」 【ウォーレン】:「…………。殲滅するぞ」 【ヤンキー】:「ok」 【ガイア】:「首を持って帰ればいいか」 【Rono】:「当然だ。」 【ウォーレン】:「シーは援護を頼む」 【シー】:「はいよ、援護射撃は任せてね。」 【オーガメイジ】:「あ〜そうだ!・・・思い出した、あいつの名は・・」 【オーガメイジ】:「バールだ!」 【Rono】:「!?(目配せ)行くぞ!」 【ウォーレン】:「……。もはや関係ない話だな。行こう」 【レイ】:「…親があんまりだったな。バール」 【ヤンキー】:「つっこむぜ、、、」 【ウォーレン】:「では、突入!」 「ん!?なにやつっ」ここの主人であるオーガメイジは突然の襲来に、たじろいだ。部下のオーガたちもあわてて武器をとる。その前にウォーレン、ロノ、レイ、シー、ガイアが飛び出す。そしてその誰よりも早く、ヤンキーが跳躍して飛び膝蹴りを浴びせた。 【ガイア】:うわ、(ヤンキー)クリットだよ(笑) 【シー】:(キーくんすごい・・ 【レイ】:「やるな」 【Rono】:(>w<) 【ウォーレン】:「中々やるな、モンク!」>ヤンキー 【シー】:「素手でやりおったわね!」 【Rono】:「やったな!」(おったわねって(笑)) 【ヤンキー】:「まだまだ〜!!」 【ガイア】:「俺の分も残しといてくれよ〜〜!!」 「ディバイン、マイトッ!」ウォーレンの剣に波動の力が増し、オウガの部下たちに向かって放つ。彼の横でレイも剣を抜き、オウガに斬りかかった。後ろではシーが弓矢で援護射撃をしている。オウガ達の何匹かはそれで吹っ飛んだ。 「みんな散れ!分散すれば、魔法を食らっても全員には当たらないッ!」レイが叫ぶ。 それを聞いいていたオウガメイジは、急に魔法を唱えだした!すると、奴の身体は、5体もの分身をし出した!<ミラーイメージ>の分身魔法だ! 「ふふふ、これでもかかってこれるか〜〜ッ!」 【Rono】:(げふ) 【レイ】:「自己防衛に走ったか(W 【ウォーレン】:「姑息な……。いや、さすがと言うべきか」 【レイ】:(にんにんなオーガ。。。 【シー】:「Σ(´д`)」 【DM】(ダイス):DMダイス 1D20+8: 1D20: (1) = 1 = 9 【DM】:攻撃ふぁんぶったー(^^; 【レイ】:W 【シー】:「アホだわ…。」 【Rono】:(くすくす。姑息な上司を持つと部下は苦労するらしい(笑) 【DM】(ダイス):DMダイス 1D20: 1D20: (3) = 3 = 3 【DM】:転倒する。&フラット状態! ★フラット状態:要はピヨっている状態です(笑) 【オーガ】:「しまた!」 【レイ】:「いただき!」 【DM】:フリーアタックどぞ(^^;レイ。 【Rono】:(次ターン?) 【ウォーレン】:(レイが即座に一回フリーアタックか(笑)! GO!) 【DM】:いや、フリーに一発でいます(笑 【レイ】(ダイス):ころころ... 1D20+7: 1D20: (5) = 5 = 12 【DM】:おしい(笑) 【Rono】:(転倒による修正は?) 【DM】:なしです(笑 【Rono】:(ガーソ) 【レイ】:今一・・・ 【レイ】(ダイス):ころころ... 1D20+7: 1D20: (17) = 17 = 24 【Rono】:(ボスアタック!) 【DM】:うお・・ 【ウォーレン】:「地道に分身を消していくか……」 【シー】:「どれが本物じゃ…」 【Rono】(ダイス):(気合Lv1) 1D20+3+1+2(ファルシオン マスタワーク): 1D20: (16) = 16 = 22 【レイ】(ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (6) = 6 = 8 【Rono】:(一つ消しっ!) 【DM】:残り4体! 【ウォーレン】(ダイス):…えい。 1D20+6: 1D20: (14) = 14 = 20 【レイ】:また2に8発 【DM】:残り三体! 【ウォーレン】:同じく、一つ消し! 【ガイア】(ダイス):ころころ... 1D20+5: 1D20: (20) = 20 = 25 【DM】:兵もまだいきてる 【ヤンキー】(ダイス):ころころ... 1D20+4: 1D20: (20) = 20 = 24 【ガイア】:目の前の1体消し 【ヤンキー】:「おりゃ!!」 【ウォーレン】:次々と消えていく(笑) 【オーガメイジ】:「うお・・どんどんきえていく!(^^;」 【レイ】:(本物は誰だ!(W 【Rono】:(ん?てか・・・すでに残り1体では? 【ウォーレン】:(ウォーレンとロノとガイアとヤンキーで、4体消えたよ<残り1) 【ガイア】:ユニット01、当ててるよ>DM 【DM】:はう・・ 【オーガメイジ】:「ぶぁれたかぁぁあ!!」 【シー】:残ってるのは・・ 【レイ】:なし。はやかったなー ★せっかく分身魔法をしたものの、一瞬のうちに分身全て消え去られる(^^;(ま、この魔法は当たれば消えるのですがw)・・・だが、怒り狂ったオーガメイジは、ロノに反撃してくる!(^^; 【オーガメイジ】:「わんこう!〜しね!」グレートアックス、あたっくー!」 【Rono】:「こいっ!」 【DM】:げしげしげし 【Rono】:(きゃいんきゃいん) 【DM】(ダイス):DMダイス 1D12+6: 1D12: (10) = 10 = 16 【DM】:16ダメ・・ 【シー】:マテ 【Rono】:「ぐっ!?」 【オーガメイジ】:「つぎは、だーれだぁぁ」 【シー】:「!!」 【DM】:★rono、気絶〜!・・・あ、まだか(笑) 【Rono】:「次などこない!」 【ウォーレン】:「いかんな……、ロノ、一旦下がれ、カバーする!」 【Rono】:「俺に構うな一気に行け!」 【レイ】:「下がれない!フランキングの機会戦闘がおきる!「押し切れ!」 【シー】:業界用語きたー! 【ヤンキー】:「ok〜!!」 【オーガメイジ】:「なに!」 【Rono】:(Bossに5dm) 【レイ】:でも、機会戦闘は「おぽちゅにてぃあたっく」よりはいいでそ! 【DM】:いいでつ(笑) 【Rono】:「貴様に次など無い!ここで滅ぶべし!」 【オーガメイジ】:「おーのれおのれ〜!!」 ロノが血を流しながらも、背を低くかがんだ。オーガメイジは反撃に転じようと攻撃の姿勢をとった刹那、ロノの背後から跳躍してきた影が、オーガメイジの上方へ向かってきた。 影は、ヤンキーだった。彼は呼吸を深く吸い込んだまま、空中からオウガメイジの横に着地すると、腰を落とし、素早く正拳を突きだした。 「・・・・・・・・・・滅殺ッ!!」 オーガメイジの腹部から背中へ、ヤンキーの拳が突き出た瞬間であった・・。 【ヤンキー】(ダイス):ころころ... 1D6+4: 1D6: (2) = 2= 6 【DM】:は・・・ 【Rono】:(死んだ死んだ・・ 【ヤンキー】:「めっさつ、、」 【オーガメイジ】:「あ・・あべしわふぁがつぉうやさ」(爆死 【ヤンキー】:「ふぅ〜〜」 【Rono】:(爆死?自爆テ○ル?) 【シー】:「わーい (残りの部下を)挟もう」 【オーガ】:「降参じゃーー!(;´Д`)」 【シー】:「・・・ウッ!?(矢をつがえたまま」 【DM】:★しゅうりょう〜(笑) ★オーガメイジを倒すと、残った部下のオーガ一匹は降伏した。そして・・・ 【Rono】:「こいつは町の連中に差し出すとして・・・」 【ウォーレン】:「……終わったな」 【Rono】:(ボス生き返らないように首跳ねて町に持ち帰ります」 【ガイア】:「いや〜ん、ミラー消しただけだったぢゃないかぁ〜!」(TдT) 【オーガ】:「おれは、ボスに言われて、きただけです〜(;´Д`)」 【Rono】:「その言葉が町で通用するといいな(侮蔑の眼差し)」>オーガ 【DM】:★オーガは肩を落とした。やがて、ロープでぐるぐる巻きにされて、村で処刑されるだろう・・。 【ウォーレン】:「竜騎士の名を騙った報い、存分に受けるがいいさ……」>オーガ 【ガイア】:「さて、魔法の通気口、ぶっ壊そうかな〜」 【レイ】:「…正直に伝えるのか…欺かれてむざむざ娘を食われていたことを」 【シー】:「そーねえ、アタシたちが今ここで殺さなくても…」 【Rono】:「伝えるしかないだろう。それがどれだけ惨い事でもな・・・」 【ウォーレン】:「そうだな……。だが、相手がオーガーだったとしても、村人ではどうにもならなかっただろう。辛い事だが。」 ★そして、エピローグ 【ヤンキー】:(一見落着?(^^) 【Rono】:(落着でそ(^^) 【ガイア】:「ドラゴンの声がやんだら、少しゃ、村人も安心すっだろ」 【シー】:「そうそう!おじいちゃんだかおばあちゃんだか知らないけど、早く出してあげましょうよ」 【ウォーレン】:「……そうだな。ともかく、鍵を使おう」 【ヤンキー】:「あっ!」 【Rono】:「そうだ・・・、捕らえられてる人物を助けないとな」 【シー】:「あと武器庫の中も〜♪」 【ガイア】:「俺、1匹も喰えなかったから、通風孔壊して憂さ晴らしてるから、行ってら〜」 【DM】:★そして、鍵を使って牢をあけると。・・・老人が出てきた。 【老人】:「いやはは・・・ありがとう!わしは、ここにずっと捕まっておったんじゃ・・。ふう・・これで自由だわい」 【レイ】:「あんた何モン?」 【ダラン老人】:「・・わしの名は・・・えっと、だらりとしているから、ダランじゃ」 【Rono】:「ご老体、何故捕まってられたんですか?」 【シー】:「娘ばっかりが捧げられてたハズなのに、おじいちゃんって…変よね」 【ダラン老人】:「まぁ・・もともと旅をしていたんじゃが、ここに脅されて、先生をしていた。生徒はハーフオーガが何人もいてなぁ。彼らに人間語を・・しかし、何人も死んじまったがのう」 【Rono】:「まさか・・・一番最初のドラゴンは・・・」 【ダラン老人】:「ああ、最初にいたどらごんは、青いドラゴン隊が倒していったよ。すぐにな」 【ウォーレン】:「どうにも偽名だが、まあいいか。どこの出だ?」>ダラン 【ダラン老人】:「・・・どこだったか・・ふう・・わすれたわい・・いかんなぁこうも老いると・・そうじゃ!」 【Rono】:「?」 【ダラン老人】:「わしも、自分探しの旅じゃ。おまえさんたちといっしょに、旅をしてもいいかの?のうのう?^^」 【レイ】:「・・・・」 【シー】:「(´・Д・`)えー」 【Rono】:「・・・まぁ、かまわないですが。」 【レイ】:「ここで生き残れるの?」 【Rono】:「ご老体にはきつくは無いですか?」 【ダラン老人】:「牢の中でも、生き残れたんじゃ。見くびってもらってはこまるわい!」 【ウォーレン】:「足出まといを養う理由はないが、何かの役に立てる自信があるというなら」>ダラン 【ダラン老人】:「知識・・はあるぞい^^・・ほおほ・・物忘れはあるがの・・・」 【Rono】:「教えてたのは言葉だけですか?」 【ダラン老人】:「もちろん、他にも、教養から、武器の使い方まで。料理はおしえるべきじゃったな」 【レイ】:(フィズバン?(W 【ウォーレン】:「まあ、いいがね。さて……この魔法の通風孔はどうするかね」 【ガイア】:(´・ω・`) 【ダラン老人】:「ああ、それは、手でこわせるじゃろう。力任せにやれば。」 【Rono】:「ふむ・・・」 【ガイア】:やってりゅ…<通風孔 【DM】:失礼(笑)ガイアのおかげで、すでに壊れました(笑) 【ガイア】:ムキ〜!ゲシゲシ 【シー】:Σ(゜д゜lll) 【DM】:おかげで・・・「ドラゴンの声」は止んだ。 【ウォーレン】:「ああ、もう壊してか。失礼(笑)」 【レイ】:オーガの死体蹴り込む 【Rono】:(首なしですが(笑)<オーガの死体 【レイ】:構いません 【Rono】:(あいあい 【シー】:「ふう、やっと静かになった〜」 【Rono】:(じゃー、オーガの捕虜と首印を持って町にかえりましょ 【Rono】:「さて、戻るか・・・」 【ウォーレン】:「まあ、部品は少し回収していこう」<魔法の通風孔 【Rono】:「で、だ・・・ヤンキー、これからどうする?俺たちと来るか?」 【ヤンキー】:「とりあえず、よろしく頼む(^^)」 【Rono】:「ああ、よろしくな」 【ウォーレン】:「ドラゴンレルムは厳しいが、修行には持って来いだよ」 【ウォーレン】:「(さて、これでも疑いも晴れるし……、ラムジーさんも慰めないとな・・)」 ★こうして、新たな仲間ヤンキーと、妙な老人と出会った一行。いよいよドラゴンレルムの地へ、乗り出すのであった・・! ●・・こっから先は、雰囲気ぶちこわしのもう一つのエピローグ(爆 【ウォーレン】:お疲れさまでした。 【Rono】:(最後のセリフは・・入り婿を考えているらしい(笑)<うぉーれん 【ヤンキー】:おつかれさまでした〜(^^; 【ウォーレン】:(しないしない(笑)<婿) 【Rono】:(えー(笑) 【ウォーレン】:(ここで冒険終われと(笑)) 【レイ】:(宿屋の後継ぎ 【DM】:ぐは(笑) 【Rono】:(くすす。それとも、連れ出して弟に恨まれるとか(爆) 【ウォーレン】:(連れ出しはしないが、一晩どこかに消えるかも(おひ)) 【Rono】:そして、ウォーレンの落胤が・・・(をひ) 【ガイア】:Σ(`Д´;) ( VノェV)コッソリ 現地妻って事ですな?>ウォーレン 【DM】:なんだ・・勝手に話しがすすんでいる(笑) 【ウォーレン】:まあ冗談はともかく(笑) 【シー】:は、しまった…「白馬に乗った王子様じゃなくラクダに乗った王子様ね!」って言おうと思ってて忘れたー…<宿屋後継ぎ 【DM】:リプに付け加えておきましょう(笑)<シー 【ウォーレン】:後で編集して貰いなさい(笑)<王子様 【Rono】:(笑) 【シー】:いえ、いいですΣ(゜д゜lll) 【DM】:ぐは(笑) ★というわけで、そのまんま載せました・・(爆 雰囲気重視な人は、このへんは読まないように!(^^;;;(激ぉぃ |