第23話「屍の地で、屍に喰らわれるに値わず」
★登場人物紹介
ウォーレン | 人間ドラゴンロード(竜騎士)。一行のリーダー格。ドラゴン緑軍の大隊長。愛竜はシャルトス。今回、あの「いつもの」技がお目見えする(笑) | |
エンキドゥ | ミノタウロスのバーバリアン。その牛のような外観に違わず、冷静な頭脳を併せ持つ。かつての仲間バールとは宿敵。今回、その顔に似合わず料理人としての腕を披露。 | |
ガイア | 本名、ガイア・シュタイナー。人間男の戦士。ドラゴンロードになりたいという密かな目標を胸にやってきた。魔法によって、死を彷徨うとカマキリ男に変身してしまう身体になる。精神支配に弱い(笑) | |
ファウスト | 赤竜軍の騎士中隊長。上司の騎士のいじめに嫌気がさし、一行の仲間になった。ウォーレンの後輩にあたる。口先が武器で、巨竜を殺した程。赤竜シリウスを僕のように扱う(笑) | |
ラピス | 人間女性。ラズリというオウムを持つ、シーフ&魔法使い。第一部から二年が経ち、大人らしくなった(絵)。 | |
ロノ・ドーガ | ノール・エリカーン種のデザートライダー(砂漠騎馬戦士)。愛用騎乗トカゲ「ディラウス」がいる。今回はかなり渋めの役どころ。 |
夜・・降りしきる雨。そして周囲は霧に覆われ、ほとんど視界が見えない中を、「彼ら」は歩き続けていた。先頭は緑の鎧を着た銀髪の人間の男と、巨体な身体を持つミノタウロスの戦士。その後ろには身軽な服装の女性と、その横にはノールの男、最後に無精ひげを生やした人間の男が殿(しんがり)を務めている。その一団の上空では小柄の赤竜に乗った赤毛の男が、低空で飛行していた・・・。
【エンキドゥ】:「ううむ。天候にはあいかわらず恵まれないのだな…視界も悪すぎだ」 【ウォーレン】:「ただでさえ慣れない土地だ。強行軍で体調を崩してもしょうがないだろう」 【エンキドゥ】:「ふむ。そうか、そうだな…急ぐ旅でもなし。」 【ガイア】:「ちっ!雨季なんかぁ?」 【Rono】:「ふむ・・・クロークがいきなり役に立つとはな・・・」(雨宿りできそうな場所をちょっと探します) 【ファウスト】:(龍の背に乗っておこう・・・ 【DM】:ファウストの竜シリウスも、飛ぶのが嫌がっているようだ・・(笑) 【ファウスト】:「地べたを歩け!!俺の代わりに。」>シリウス 赤毛の青年ファウストが騎乗している竜を叱る。確かに季節は秋口のはずなのに、このあたりへきたとたん肌寒さだけが目に付いた。彼らが南のドラゴンレルムの地を出発してから約2週間後。そこに至るまで、いろいろな事が起こっていたため、いらつくのも当然であった。 砂漠の地ラムセン以来のかつての仲間達の半分は、教団の寺院や所属する組織に連絡をするためにいったん離れたり、修行の旅に出たり、霧の中いつの間にか行き先を告げず行方不明になる者等がいた…。しかしそれでもそんな彼らを捜すような事はあえてせず、一行はあえて「気まま」な旅を続けていたのであったが、それにしては過酷すぎるこの地の環境に、少し後悔しだしていたのも事実であった…。 【ウォーレン】:「考えてみれば、随分と北へ来たな」目深に被ったフードの下から空を見上げて 【ガイア】:「んぁあ、湿気が多い上にポンチョの隙間から雨が入って…気持ちわりぃ…」(TдT) 【DM】:君たちは、ダンポートから北へ200kmは進んだだろうか・・海岸線に沿っていっても、岩だらけである。荒れ果てた道だけが頼りであったが、それさえも夜の霧の濃さの前ではどうしようもなかった・・。 【ラピス】:「どっかで雨宿りした方がいいんじゃない?」 【エンキドゥ】:「オレはこのまま進んでもかまわんが…休みたいのか?、ラピス」 【ラピス】:「いい加減夜なんだし、今日はもう結構歩いたしさー・・」 【ウォーレン】:「人家か廃墟……洞窟か、せめて森でもあればな」周辺を見渡して 【Rono】:「避難できる場所があれば・・・だがな。」 避難所を求めて周囲を探しまくる。だが雨と強風のおかげで、視界は最悪であった。 【ラピス】:「ラズリ、飛ばされないでよ」(笑)、 【ラズリ】:「たまんないですや(>W<」 【ガイア】:「んぁ〜!雨が目にぃ…」 【Rono】:「むう、雨の為に・・・良く見えん・・・」 【ガイア】:(すってんころりん、べしょっ! 【ラピス】:「さすがにこんな天気じゃ見通し悪いなぁ・・」 【Rono】:「おっと!枝が張り出てる。気をつけろ。」 【エンキドゥ】:「ふん!」角で枝を割る 【ガイア】:「あたっ!…っち〜!いてえなぁ」 強風に煽られて、ガイアは周囲の森にある枝に身体が刺さって軽傷を負った。そんな最中、ラピスが遠くで何かを発見する。 【ラピス】:「あ、あっちに建物みたいな影が見えた!」 【Rono】:「建物?(目を凝らす)」 【DM】:お・・みんな、ラピスの指したほうをみてみると・・なんかありますね。 古びた館か?・・ 【Rono】:「・・・吉と出るか凶と出るか。取りあえず行ってみるか。」 【エンキドゥ】:「あんまりいい予感はしないが…まあトラブル大歓迎だ。いくか」 【Rono】:「雨に濡れるよりはいいしな。」>えんき 【ガイア】:「コンデションの悪い時にトラブルはテリブルだぜ、旦那〜」>エンキ 【エンキドゥ】:「ふむ。トラブルとテリブルか、なるほど。上手いな。はっはっは」>ガイア そのとき、上空からファウストが降りてくる。主人に逆らって飛ぶのを止めたのだ。 【ファウスト】:「ブホッ!!もっと周りを気をつけろ(シリウスに蹴りげしげし 【ガイア】:「おぃ、もっと大事に扱えんのかょ?相棒だろがぁ…」>ファウスト 【Rono】:(シリウスって・・・ウォーレンのじゃ?w 【ラピス】:(ウォーレンのお下がりw 【ファウスト】:「相棒・・・?下僕・・・良くて部下だな・・・」 【エンキドゥ】:(きっと、いつか、裏切られる〜w 【ガイア】:「コンデションの悪い時にトラブルはテリブルだぜ、旦那〜」>エンキ 【ウォーレン】:「後で逆襲されんようにな、ファウスト。それはともかく」 【Rono】:(そして、ファウストはシリウスのご飯に(完) 【ファウスト】:(時たま優しさを見せれば・・・「よし、今日はアレを食っていいぞ」>エンキ 【Rono】:(アレ=エンキ?w 【エンキドゥ】:(ふぬう、いきなり竜が食いついてきた…! 【ファウスト】:(アレ=ガイア 【ガイア】:(はぅぁ… ★ぉひ(爆)ってファウスト相変わらずですね。そうそう、これから連続のギャグとかは青字にしました。雰囲気は崩さないようにするためです(笑) 降りしきる雨の中、ようやく雨宿りできる場所をみつけた。海岸の小高い丘に位置した、古い館であった・・。門と高い茨だらけの塀で囲っており、見るからに不気味ささえ漂う・・ 【ウォーレン】:「気楽にやるのはいいが、一応警戒しよう。ラピス、コンテニュアル・フレイムで明かりを作ってくれるか?」 【ラピス】:「おっけー」 暗かった館の門前で、ラピスは熱くない炎の魔法を唱えた。これはよく魔法使いが松明代わりに使う魔法であった。 【Rono】:「中は随分広いようだな・・・」 【ファウスト】:「よし、ここに火をつければ、焚き火ぐらいにはなるか。」 【ガイア】:「でも、暖炉かなんかねぇか?まじで。風邪っ引いちまうょ」>ラピス 【ラピス】:「寝るとこ燃やしてどーすんの!」 【ファウスト】:「火が無ければ、お前の服も乾かないだろう>ラピス 【ガイア】:「あ〜、ラピスも服代えたほうがいいぞ。どっか、物陰見つけてよ。」 【ウォーレン】:「・・寝かせてくれる場所ならいいがね」(館に明かりは?>DM 【DM】:あるようですね<灯り 【エンキドゥ】:ダークビジョン!(暗視) 【Rono】:(うはっ!何か出た!!(同じく暗視で) 【DM】:★エンキドゥとロノが見たものは・・左右にフルプレートを着た門番であった。 【Rono】:「なんだ!気をつけろ。何かいるぞ!」 【鎧門番】:「・・・」 【Rono】:(門番の様子は? 【エンキドゥ】:「お、ひさしぶりに暴れられそうだな…」腕さすり 【DM】:★きみたちがくると、ちょっとだけ動いたが、あとは微動だにしない。>門番 【ファウスト】:「おい。見ての通り困っててな。少し場所を借りるぞ>門番。 【門番仮面】:「・・・」 【Rono】:「・・・襲ってはこないようだが。ラピス、調べられないか?」<門番 【ラピス】:「どれどれ」(ディテクトマジックー(魔法は門番に反応した。) 【Rono】:(生き物のにおいしますか?<ぴすぴす) 【ファウスト】:「黙ってるなら、勝手に入らせてもらうぞ。」 【ウォーレン】:「ファウスト」たしなめる声色 ★そのとき、ようやくここの住人が現れた。それは1人の古めかしいドレスを着た少女であった。 【ガイア】:Σ(゜Д゜;) 【Rono】:「ふむ・・・」 【少女】:「あら・・お客様ですの?」 【ウォーレン】:「夜分恐れ入ります。突然の雨で難儀しておりまして、軒下か馬小屋なりと借りられればと思い、失礼ながら人家の明かりに誘われてやって参りました」>少女 【Rono】:「通りすがりの旅のものだが・・・」 【ウォーレン】:丁寧にお辞儀 【Rono】:(生き物ですか?<少女 【DM】:見た目は人間で、しゃべってますねw 【メローネ】:「左様ですか、ようこそ、アンダルクの館へ。どうぞ、外はお寒いでしょう。さぁ、中へ」 【Rono】:(目が赤いレンレン・・・実はヴぁん(ごほごほ) 【エンキドゥ】:「お、人が住んでいたのか…あぶないあぶない」斧を下ろす 【ファウスト】:「さ、お前も入れ>シリウス 【メローネ】:「さぁ、こちらへどうぞ」 【ウォーレン】:「よろしいので?」>メローネ 【Rono】:(人のにおいします?少女) 【DM】:wisぅ! 【Rono】(ダイス):*ノノ) 1D20+1(デックス&コン&ウィズ): 1D20: (5) = 5 = 6(駄目ぽ 【ガイア】:「あ〜、んじゃ、遠慮なくぅ〜」>メローネ 【ラピス】:「はー助かったぁ・・この雨の中で野宿になるなんてまっぴらごめんだし」 【エンキドゥ】:「ふむ…では遠慮なく、お邪魔するとしようか」のしのし 【ラピス】:「お邪魔しまーす」 【Rono】:「ここへは一人で住んでるのか?」<メローネ 【メローネ】:「いいえ、私と召使いが何人か・・それに・・父がいます。それと、(ロノをちらっとみて)ここは死者を弔う臭いでいっぱいですよ・・。」 【Rono】:「ああ・・・確かにそういう匂いがするな。」 【メローネ】:「・・・・そう、死者の・・」 【ウォーレン】:「(小声で)ここは好意に甘えさせて貰おう。警戒は必要だが、裏切られてから、裏切ればいい」>エンキ 【エンキドゥ】:「了解した」>ウォーレン 【メローネ】:「では、まずは部屋までご案内いたします。その後で、お風呂と食事をご用意させますわ」 【Rono】:「ああ、風呂は助かる。」 【ガイア】:「あ、お構いなく〜。喰いもんは持参してっから〜」>メローネ 【Rono】:(建物ですが、人が住んでる気配ってしますかね?生活感溢れてるとか 【DM】:ええ、かなり古いが、大きな館で、灯りもついてますね〜。人もいるようです。・・生活臭ってやつですか?それは・・wisチェックで。 【Rono】(ダイス):*ノノ) 1D20+1(デックス&コン&ウィズ): 1D20: (15) = 15 = 16(成功 【DM】(Ronoへの秘密通信):ロノ・・なんだか少し埃だらけ・・・?w 【Rono】:「ふむ・・・(ちょっと首かしげ)」 【ファウスト】:「玄関を借りるぞ。これだけ広ければ、竜が一匹ぐらい何の問題もないだろう」 【ウォーレン】:「旅の身の上ゆえ、皆武装しているのですが、構いませんでしょうか?」>少女 【メローネ】:「ええ、私の前で振り回さないでくだされば(微笑」 【ウォーレン】:「では、失礼して」 【メローネ】:「あ、お部屋はそれぞれ、一人ずつ用意させますので。」 【ガイア】:「( VノェV)コッソリ(雨で濡れ鼠なんだからよ、腹の辺りから暖まるもんのほうがありがたいんだけどな〜)」>エンキ 【ファウスト】:(ビーフシチュー>ガイア 【エンキドゥ】:Σ(゜Д゜) ★身の危険を感じた牛さんでしたw 【ラピス】:(まわりをきょろきょろ。スポット(視認)してみる〜 【Rono】:(ウォーレンへ近寄ってこっそり耳打ち)「おい、ウォーレン。この屋敷だが・・・執事や召使がいるにしてはごみが多いと思わないか?」(ぼそぼそ) 【ウォーレン】:「確かに、あまり整頓されているとは言い難いな」小声>ロノ 【DM】:★中はかなりゴシックな感じで、外の古さと違い、色とりどりの絨毯や貴族を思わせる高い調度品などが並び、あかなり贅沢に作られている。 【ガイア】:「カビ臭ぇ〜のとも違うような…」 【Rono】:「多少不気味な感じもするしな・・・警戒は怠るなよ。」>ウォーレン 【ウォーレン】:「(実際、本当に執事、召使いが居るなら少女が自分で出てくる理由もない)」 【Rono】:「(そうだな・・・)」 【ファウスト】:(調度品をチェック。姑風に指でスーーッと 【DM】:ファウスト、wisちぇーっく 【ファウスト】(ダイス):俺の手の中で踊れ 1D20+1: 1D20: (14) = 14 = 15(ちゃんと掃除されてるのかな? 【DM】:(玄関ホールは埃だらけでしたが、個室は掃除されているようですー 【ウォーレン】:じゃあ、荷物を置いて軽く髪を拭いてと。 【エンキドゥ】:「ところで腹がすいているのだが、なにか分けてもらえないかね?調理場を貸してくれるのでもいいが。代価は支払う」>メ 【メローネ】:「台所でしたら、どうぞご自由に。」 【ラピス】:(窓の外を眺めてみよう 【Rono】:(髪を乾かしつつ・・・他の召使たちの声がしないか聞き耳〜) ★だがその他の音はなく、やけに静かであった。 【ガイア】:ベッドがあれば、動かしてみたい〜>DM 【DM】:ガイア、ベッドを動かす。しかし、床があるだけのようだが・・ 【メローネ】:「では皆さん、しばらくしたら、まずはお風呂ができますので、そのときはお呼びしますね。ああ、鍵のかかっている部屋には、いきませぬよう・・」 【Rono】:「それはどの部屋だ?」<鍵 【メローネ】:「ああ、たくさんありますので、ご自分でお確かめになってください」 【Rono】:「む、そうか・・・」 【ラピス】:「じゃあ中見て回ってみてもいいの?」 【メローネ】:「鍵の開いている範囲であれば、結構です。ああ、門の外は危険ですからね・・ふふ」 【ファウスト】:「どう、危険なんだ?(にやにや」>メローネ 【メローネ】:「ここのあたりは何かと物騒ですから(微笑」 【ファウスト】:「ほおぅ・・・そうか(にやにや」 【ガイア】:ベッドの敷布を調べる〜>DM 「濡れた体でほこりの中に飛び込むほど馬鹿じゃねぇよ、俺は。」 【DM】(ガイアへの秘密通信):古い感じだが・・清潔だね。 【ウォーレン】:「ところで、良ければお礼とご挨拶をさせて頂きたいのですが、御当主はどちらに?」>メローネ 【メローネ】:「では、私はこれにて(微笑」(去る 【ウォーレン】:(あ、華麗にスルーされた(笑)<御当主) さてメローネが去り、一行だけが部屋に残った。 【エンキドゥ】:「・・しょうがないから飯を自前の材料で作るか。調理場を勝手に探させてもらうとしよう」>ガイア 【ガイア】:「んはは、やっぱり、酒に合う物は自分で用意しねぇといけねぇみたいだしな」>エンキ 【Rono】:(人がいるにも関わらず静か過ぎるな・・・) 【ガイア】:シーツのにおい、くんくん。>DM 【DM】:ガイア、wisで〜w 【ガイア】(ダイス):ころころ... 1D20+1: 1D20: (6) = 6 = 7 【DM】(ガイアへの秘密通信):わからんw 【ガイア】:「お日様のにおい…は、しねぇか…」(TдT) 【Rono】:「おい、一度エンキの部屋に集まらないか?」>ALL(僧侶がいれば〜でてくとアンデットができたのにっw 【DM】:いませんね・・w 【エンキドゥ】:エンキは保存食を片手に調理場を探しにでかけます>DM 【ファウスト】:同じく>エンキ 【DM】:はーい、すると・・ 【Rono】:(ばらばらに〜w 【DM】:下のMAP〜調理場です〜w 【ガイア】:私はエンキを追いかけます 【ラピス】:「私も行く。お腹すいたー・・」 【Rono】:「行っちまったか。・・・で、ウォーレンどうする?」 【ウォーレン】:「私達二人は屋敷内を見て回ろう。警戒し過ぎかもれんがね」>ロノ 【Rono】:「まぁな。出来れば、夜だが一人一部屋は止めておきたいと思うが?」>ウォーレン 【ウォーレン】:「そうだな。二人一組の方がいいだろう。ラピスが問題だが……君とならいいか」(笑)>ロノ 【Rono】:「ああ、そうだな。俺は床でも寝られるしな。」w 【ウォーレン】:(ロノ、ウォーレンコンビは館内を見て回るということでしばし舞台裏に(笑)) 【DM】:あいw ★こうしてロノ、ウォーレンを残し、みんなは調理場で好きに料理を作ることにした・・。牛さんのクッキングコーナーがはじまります(笑) 【ファウスト】:調理場を調べます。 【エンキドゥ】:「さて、調理をはじめまーす。本日の助手はファウストさんです!」 【Rono】:(はっなんかでた! 【DM】:★調理場には、どうもメイドさん(サラ)がいました・・w 【サラ】:「ああ、調理場でなにを・・」(驚いたように 【ファウスト】:「客人には敬語ぐらい使ってもらいたいものだね」>サラ 【サラ】:「ああ、すいません、お客様でしたか!もうしわけありません」 【エンキドゥ】:「あ、失礼。腹が減っているもんでね。しばらく調理場を使わせてもらいたいのだが」>サラ 【サラ】:「料理なさるのですね、調味料はこちらに・・火はこれでつきますので・・ただ・・地下に食料庫がありますが、それはは私にお言いつけください。とってきてまいります」 【ガイア】:「俺は水牛のフレッシュなチーズの方が好きでね。かび臭いの出されたらごめんだ」 【エンキドゥ】:(水牛?Σ(゜Д゜)>ガイア 【ガイア】:「四足でモーと鳴くちゃんとした水牛の乳だょ。それとも旦那、乳出るのかぃ?」ヽ( ´ー`)ノ 【ファウスト】:「俺の地元では野牛の丸焼きが、名物だったぞ>ガイア 【エンキドゥ】:(いやー!この人たちワタシを食べる気まんまんだわ! 【ガイア】:ところでサラって、どんな感じです?>DM 【DM】:清楚な感じでいかにもなメイドですね。ただ、物静かで、暗い顔をしてる・・えと、他は調理場ってことかな?ラピスも? 【ラピス】:(ですー 【謎のシェフ】:(あいやー、今日は粋のいい牛があるね。腕がなるね! 【ファウスト】:「できれば、あんたの得意料理で、持て成して欲しいもんだ>サラ(今日、傲慢だな・・・ 【エンキドゥ】:「ふむ。それではこれとこれ、あとコレをもってきてもらいたいのだが…」>サラに調達を頼む 【謎のシェフ】:(ほらほら、怖くないからね(包丁持ってにじり寄り)>エンキドゥ 【サラ】:「あ、はい、わかりました・・えーと、焼き肉のタレ?(ジャン?w」 【ラピス】:(焼肉かっ(笑) 【サラ】:「あと、にんにくと塩とレモン汁ですか」 【エンキドゥ】:(みんなして…(;´д⊂) 【Rono】:(焼肉になってるw 【サラ】:「ではっ」(すたたた(下へw 【ファウスト】:(蟷螂って調理できないかな・・・ 【Rono】:(狙いはガイアに! 【ガイア】:(((( ;゜Д゜))) 【謎のシェフ】:(任せるアル。私に料理できないものは無いあるよ) 【エンキドゥ】:(蟷螂なんか食べても美味しくない… 【ガイア】:(虫を食うなら芋虫にして… 【ファウスト】:(まかせたアル!!>シェフ 【エンキドゥ】:(潜入、隣の晩御飯! 【ファウスト】:(うわ〜〜カマキリ、料理で検索したら、とんでもないのデタ〜〜。みんな、見ちゃダメ〜〜 【ラピス】:(あるのか・・!w<蟷螂料理 【エンキドゥ】:(検索すんなや! ★さて調理場でクッキングしている最中(笑)、残ったロノとウォーレンはというと・・ 【DM】:君たち二人は、館を探索でしたね。 【Rono】:(屋敷の中を探索。取りあえずは鍵のかかっている部屋等チェック) 【DM】:あい、そうしている最中、二人は廊下を歩いているとっ!とても威圧感のある背の高い紳士とすれ違った! 【Rono】:「!?」 【謎の紳士】:「・・・フン」 【ウォーレン】:「失礼。御当主殿ですか?」一礼>紳士 【謎の紳士】:「・・・いかにも。よくぞわかったね。私がここの当主、セバスチャンである」 【ファウスト】:(なんて執事っぽい名前!!>セバスチャン 【エンキドゥ】:(当主です、当主w<セバス 【Rono】:(変に顔色悪いとか?<当主 【セバスチャン】:「ふん、メローネから話は聞いている。・・好きにしたまえ」(ざざ マントひるがえし 【Rono】:「この雨で難儀をしてました。今晩一晩、ご厄介になります。(ぺこり): 【セバスチャン】:「礼はいい・・」 【ウォーレン】:「ウォーレンと申します。ご厚意、かたじけない。」 【ガイア】:(マントが嫌な感じ〜 【Rono】:「・・・」 【ウォーレン】:「……ああ、そういえば。この辺りは人家が少ないようですが、こちらは別荘宅で?」>セバス 【DM】:もういないですw 【Rono】:(ぼそ)「ウォーレン。この雨のため、確証は無いが・・・あの当主、足音が無かったぞ?」 【エンキドゥ】:(あ、足が無い!(ドギャーン 【ウォーレン】:「やれやれ、引き留めようと思ったのだが。色んな意味で常人ではなさそうだ」 【メローネ】:「あら・・またお会いしましたわね」 【DM】:★みると、後ろから、メローネがいた。 【メローネ】:「今、お風呂の用意ができたので、お声をかけようとしたところですのよ」 【Rono】:「風呂・・・それは有難い。」 【メローネ】:「他の皆さんは調理場でお料理をを夢中で作ってらっしゃるようですけど(微笑」 【エンキドゥ】:(煮られる! 【ガイア】:(処女の血風呂… 【ファウスト】:(そんな美容法を・・・>ガイア 【メローネ】:「んじゃ、案内致しますわ。大理石造りのいい風呂ですのよ」 【Rono】:「いきなり押しかけた上、調理場までお借りしてかたじけない。」 【メローネ】:「こちらです」 ★こうして、メローネはウォーレンとロノを風呂場に案内する。その途中・・ 【ウォーレン】:「……そういえば、先ほど御当主にお会いしました。この屋敷には、お二人でずっと?」(歩きつつ 【メローネ】:「・・・・。父上にお会いになったんですね・・(暗」 【Rono】:「?」 【DM】:ウォーレン・・ここで、たらしチェックw(cha・・ 【Rono】:(爆 【ウォーレン】:おひ(笑) 【ラピス】:(たらしっw 【エンキドゥ】:(たらしchkキターw 【DM】:おねがいしまふw 少女はひと目みて・・w 【Rono】:(必殺!ウォーレンスマイルだ! 【ウォーレン】(ダイス):ころころ... 1D20+3: 1D20: (8) = 8 = 11 【ガイア】:(すげー技能 【ウォーレン】:(今ひとつですな) 【ファウスト】:(あとでチャンスを・・・>たらしchk・・・ 【Rono】:(ファウストまで対抗心を燃やしてるw 【エンキドゥ】:(ファウストは無理でないかぃ?w 【ファウスト】:(なんのこのしまったボディ(きら〜〜ん)副隊長の名声(きら〜〜ん)そして、魚の死んだような目(どよ〜〜ん)>エンキ 【ラピス】:(そのハラ黒オーラが出てる限り無理でしょ(ぉ 【ガイア】:(なんたって、ヒゲの隊長のご寵愛を…<ファウスト ★あらゆる意味でライバル心を燃やすファウスト(笑)って、それはともかく、ウォーレン必殺の攻撃(?)で、メローネは話し始める。 【メローネ】:「・・・ここであなた達を頼っていいものかわかりませんが・・」 【Rono】:「何か困りごとでも?」 【メローネ】:「でも、あまり外からお客なんて、珍しいですものね・・。ええ、あ、ここではなんですので、真夜中になったら、お話しますわ。私が部屋まで伺います。そのときにでも・・」 【Rono】:(何故真夜中・・・ 【エンキドゥ】:(… 【メローネ】:「よろしいかしら?ウォーレン様」 【ラピス】:(・・怪しすぎ 【ガイア】:(逆夜這いだ… 【Rono】:(・・・(*ノノ) 【ウォーレン】:「一宿一飯の恩義というのは、存外に重いものです。私達でよろしければ、ご相談承りましょう」>メローネ 【メローネ】:「ほっ、助かりました(涙 では、いずれ・・」 【Rono】:「相変わらずモテるな。ウォーレン(苦笑)」 【メローネ】:「きっと・・信じていますわ」 【ウォーレン】:(こんどOSで籠絡技能でも取るか?(笑)) 【メローネ】:「では・・」(と、去っていった・・ 【ウォーレン】:「さて。相手の思惑がどうかによるな」>ロノ 【Rono】:「まぁ・・・な。」(腑に落ちないものを感じつつ・・・風呂あびてまー(すぽーん!ざぶーん) 【DM】:お風呂はきもちいい!hp全回復w 【Rono】:(Σ「しかし、この事がラムジーに知れたら・・・くわばらくわばら」w 【ウォーレン】:(風呂もラピス意外は二人一組で〜かな(笑)) 【DM】:★さて、さわがしー調理場〜。サラがやってきました。 【サラ】:「あのー皆さん・・」 【ガイア】:「なんだい?」>サラ 【サラ】:「お風呂の用意ができましたので、順番にどうぞ・・」 【エンキドゥ】:その頃、炎の料理人エンキが料理の辣腕を振るっていた!しかも火に近すぎてエンキ自身の身体からもいいにおいが…! 【ラピス】:「うわっ、火ぃ強すぎるよ!」w 【サラ】:「て、ああー火加減はお気をつけなさいましっ!」 【ファウスト】:(ご飯の用意は〜〜? 【サラ】:「お風呂からお上がり致しましたら、もうそのまま食事ですわ^^」 【ファウスト】:「そうか・・・よし、風呂に入るか。行くぞシリウス!!」 【エンキドゥ】:(入れるのか!w<竜と一緒 【DM】:竜ははいれません!w 【ウォーレン】:「外でやれ」(笑)<竜風呂 【ファウスト】:(雨でびしょびしょになりながら、頑張ったのに・・・尻ちゃん・・・ 【Rono】:(竜の尻・・・ 【DM】:ゴフw・・はい、ロノ風呂おわりw 【Rono】:(追い出されてしまったw 【DM】:次ファウストですよw 全回復〜w 【Rono】:「ふむ、なかなかにいい風呂だったな・・・」 【ウォーレン】:まあざぶざぶと順番に風呂。 【ファウスト】:(ざっぱ〜〜ん、ざっぱーーん「きゃー、のび太さんのえっち〜〜」 【DM】:というわけで、皆さん、風呂はいった人は全回復していいです〜w なんか薬湯みたいでw 【ファウスト】:(風呂に上がって、シリちゃんの体でもぬぐってあげよう ★ファウストも風呂に(笑)・・そして牛さんの料理が完成する^^(は、なんかふつーに一夜の温泉話になってるっw 【エンキドゥ】:「ふぅ・・・完成だ!」美味しそうな匂いが 【DM】:牛さん!料理chk!・・w 【エンキドゥ】(ダイス):喝!! 1D20+1 (DEXチェック): 1D20: (12) = 12 = 13 【DM】:(味はまずまず・・(笑) 【エンキドゥ】:(ふつーに美味い筈w 【ガイア】:つまみ食いしようとエンキに接・・・エンキの料理を横からつまみ食い>DM 【ラピス】:「・・んーおいしー♪」(さっそくつまみ食いw 【DM】:ガイア、ラピスつまみぐい成功かDEXチェック!w 【ガイア】(ダイス):ころころ... 1D20+1: 1D20: (13) = 13 = 14(失敗 【ラピス】(ダイス):そーれっ 1D20+4(DEX): 1D20: (17) = 17 = 21 (成功 【Rono】:(ぐはw 【エンキドゥ】:「たわけー!」ビシ>ガイア 【Rono】:(エンキ、びしばし喰われとる・・・w 【ラピス】:(ガイアがおとりになってる隙に・・あむあむ(笑) 【エンキドゥ】:はっ…いつのまにか量が激減…! ★こうして、料理を終えた一行。ようやく夕食の時間となった。 【サラ】:「さて、食堂は下です〜」 【Rono】:(ふむ・・・(食堂見渡し) 【ウォーレン】:(懐にダガーとスクロールを数本備えておきます) 【DM】:みなさん、そそw そのように、並んでお座りをw 【Rono】:(ダガーだけ、腰に差しておこう 【セバスチャン】:「・・・・」 【ファウスト】:(こっそり)「この屋敷。何か気になることはあったか>Rono 【エンキドゥ】:フレイムタンを鞘につるして登場 【メローネ】:「あら、皆さん。私たちは先に食事を済ませてしまいましたので、今お茶ですの。皆さんは、フルコースを用意させました。どうぞ。サラ、媚びなさい」 【サラ】:「はーい」 【ファウスト】:(こ、、、媚びる・・・・(ドキドキ 【Rono】:(はっ!サラが媚びてる(ガクガク) ★「運びなさい」の誤植ですッ!ヽ(`Д´)ノ 【Rono】:(ぼそぼそ)「ああ、あの当主だが・・・足音がしなかったな。それとウォーレンがメローネに気に入られたようだ」>ファウスト 【ファウスト】:「たらしめ・・・」>Rono 【Rono】:「それは、ウォーレンに言ってやれ」w 【DM】:なんか長い椅子に、みんな離れている図w ★そのとき、ガイアの様子がおかしいのにサラが気がつく。 【サラ】:「ガイアさん?」 【ガイア】:「んぁ…(さっきのつまみ食いで)奥歯になんか挟まった…サラちゃん、爪楊枝ねぇ?」 【サラ】:「どうぞ」(あるらしーw 【エンキドゥ】:(あるのか…w 【ガイア】:「さんきゅ〜。しーっ!ちちっ!…ん〜取れねぇ…」(TдT) 【エンキドゥ】:「どれ、貴様の奥歯に詰まったものをオレが外してやろう!」>ガイア 【エンキドゥ】:「…ちっ」腕さすり 【ガイア】:「あ、だいじょうび。確か鏡持ってたから…( ̄ー ̄)」>エンキ 【ラピス】:「・・エンキがやったら歯も一緒に抜けちゃうんじゃない?」(笑) 【エンキドゥ】:(そのつもりだったw<ガイアの歯ごと 【ガイア】:(((( ;゜Д゜))) 【Rono】:(ご党首とメローネの前の食事は普通の? 【サラ】:「ええ、さっき頂きましたので、もうお下げしましたの・・」 【DM】:★というわけで、エンキの料理とともに、まずポタージュスープ、そして前菜とでて、ポークソテー、そしていちごクリームケーキがでた・・ 【サラ】:「・・それと、これはエンキドゥさんのお作りした料理です。」 【エンキドゥ】:「荒っぽくてすまないが、これがなかなか美味しいのだ…さあさあ喰ってくれ!」 【ウォーレン】:「不作法はそこまでにして、頂こうか」 【ファウスト】:「これはこれは豪勢で。」 【Rono】:「そうだな・・・。」<頂く 【ラピス】:「うんそれすごい美味しかっ・・はっ」w 【エンキドゥ】:キラーン!(w>ラピス ★あわてるラピス(笑)さてこうして食事をする一行。そのとき、ガイアの真の狙いが。 【ガイア】:鏡にな〜んか映ってるかな?映ってない?>DM 【DM】:鏡は部屋にはありませんが、ガイアの手鏡?w 【ガイア】:あ、ベルトポーチに持ってる<手鏡 >DM 【DM】:ガイア、んじゃ偲ばせてみるなら、dex18で!<誰をみるか宣言して 【ガイア】:セバスチャンに! 【DM】(ガイアへの秘密通信):ビンゴ!うつってない! 【ガイア】:Σ(゜Д゜;≡;゜д゜) 【ラピス】:「・・ん、ガイアどーかした?」 【ガイア】:えと、隣はやっぱ、エンキ? 【DM】:この席順ですなw 【ガイア】:「え、えと、ニ、韮かな?奥の方に…」>ラピス 【ガイア】:エンキにこそっと耳打ち「ちょっと、奥歯見てくれるか?」>エンキ 【エンキドゥ】:「どれどれ…?」奥歯を見る 【ガイア】:セバスチャンが鏡に映ってないことを伝えます 【DM】:どぎゃーんw 【ガイア】:「か、鏡に映ってねぇょ、あのおっさん…」 【Rono】:(ふ・・・想定内ですw) 【エンキドゥ】:それとなくラピスにも伝言「かくかくしかじか…」>ラピス 【ガイア】:(あ、こっそりね 【エンキドゥ】:(こっちもこっそりと 【ラピス】:「え゛」(フォークもって固まる 【エンキドゥ】:ガイアに「やるのか?」と目配せ 【ラピス】:(鏡に映らないモンスター(?)・・知識チェックします〜 【エンキドゥ】:「落ち着け…平常心だ、平常心」>ラピス 【ガイア】:「さ、サラちゃぁ〜ぁん?も、もう一本楊枝もらえる?」(^^;; 【サラ】:「またですか?・・はい、どうぞ」 【Rono】:(ん〜何か剣呑なそぶりあり?w<エンキたち 【サラ】:「ぶつぶつ・・」 ★そしてウォーレンも行動に出る。 【ウォーレン】:ロノにフォークをわざと落として貰って気を引いてる隙に、こっそり料理にディテクトポイゾン(毒探知)してみよう。ロノ、頼む(笑) 【Rono】:「あっっと(ちゃりーん)」 【DM】:ロノ、dexチェックw s 【Rono】(ダイス):*ノノ) 1D20+1(デックス&コン&ウィズ): 1D20: (20) = 20 = 21 【エンキドゥ】:(ぬを…すげえw 【サラ】:「あら、お替えをもってきますわ」 【Rono】:「ああ、すまないな。」<かえ 【ウォーレン】:「(ディテクト・ポイゾン)」 【DM】(ウォーレンへの秘密通信):無反応・・これは大丈夫らしい。 【ウォーレン】:「(目配せで大丈夫だと合図)」>ALL 【Rono】:(ああ、判った。と目で合図) 【エンキドゥ】:すでにモリモリ喰ってたり…<料理 【DM】:ごふw 【ファウスト】:「ところで、ご主人。なぜ、こんな辺鄙なところに屋敷を?」 【セバスチャン】:「うむ、”シティ”の出なのだが、ここへ越してきてな。あの街の喧噪がいやになったのだ」 【ウォーレン】:「大分不便ではありませんか? お嬢さんもお寂しいことでしょう」>当主 【ファウスト】:「ふふふ。しかし、ここでは、幾らなんでも人淋しすぎるのでは?」 【セバスチャン】:「まぁ、財はもう一生分ありますし、不便ですが、静かでいいものです。だから寂しいとはとてもとても。私は元来、孤独がお好きでしてね。」 【ウォーレン】:ちらり、とメローネの反応を見てみよう 【メローネ】:「・・・・」うつむいている 【Rono】:「ほぅ。そういう事だと確かにこの場所は都合がいいのかもしれないな」 【メローネ】:「確かに・・都合がよいですわね・・」 【ウォーレン】:「シティへは、ここからですとどれほどの日数がかかりますでしょう?」>セバス 【メローネ】:「街へはまだ歩きだと二週間以上かかります。ああ、それに竜でお飛びになさるのはやめたほうがいいですわ。ここら一帯は風が強く、霧も発生してますし・・」 【Rono】:「二週間以上・・・大分距離があるな。」 【ウォーレン】:「では、気を付けて歩かなくてはなりませんね」 【メローネ】:「ええ・・」 【ファウスト】:「道中、一体ドコで何が待ち受けるかわかりませんからね(意味深な言い方で」 【ウォーレン】:「しかし、美しいお嬢さまだ。さぞかしお母様もお美しかったのでしょうな」>セバス 【セバスチャン】:「・・・ああ、それはそれは、きれいだったよ。」 【メローネ】:「・・・・・母上・・」 【ウォーレン】:「……失礼。お母様はお早くに(亡くなった)?」>メローネ 【メローネ】:「・・・・」 【ウォーレン】:(会話を振って注意をこちらに引きつけよう) 【メローネ】:「ああ。ウォーレン様、申し訳有りません。ぼうっとしていて・・母上の話は、あとで・・」 【ウォーレン】:「いえ、ぶしつけなお話をしてしまい申し訳ない。それでは、くつろがせて頂きます」 【ファウスト】:(料理は食っていいのだろうか・・・ 【Rono】:(すでに喰ってますw 【エンキドゥ】:エンキは不敵な笑みを浮かべている ★そのとき、鏡で怪しいのを確信したガイアは、サラにも鏡を向けてみようとする。 【ガイア】:「おかしいなぁ?ここなんだけどなぁ…?」 サラもこっそり鏡で観てみます>DM 【ファウスト】:食べつつ様子見。 【DM】(ガイアへの秘密通信):サラは、映っているw 【ラピス】:(塩取る振りして・・それとなーくロノに(ガイアの鏡の件を)<メッセージ>で伝えます。あ、手なしで発動〜 【DM】:はーいw 【Rono】:(メッセージ見て:別段驚いたふうも無くラピスに目配せ) 【DM】:そういえば、そんな芸当ができたんだったw 【Rono】:(しまった、呪文かw 【DM】:★と、そんなこんなで、食事がそろそろ終わろうとしていた・・w 【エンキドゥ】:ラピスの動きを気取られないように大げさな動きで料理を食いますw 【ガイア】:「あ、今度の楊枝は大丈夫だ、取れたみたい…。さて、冷めないうちにメシ、メシ…」 【ラピス】:「そ、そーだね・・残しちゃもったいないし」 【エンキドゥ】:「オレの角でぐりぐりやってもよかったのだがな」>ガイア ★こうして、食事が終わる頃になって、セバスチャンが席を立つ。 【セバスチャン】:「さて、メローネ。私はそろそろ出かけるよ。ああ、皆さん、私は夜の乗馬が趣味なのだ。・・では、皆さん。ごゆっくり」 【メローネ】:「はい、・・お父様・・」 【Rono】:「夜更けに乗馬とは・・・危険ではないのですか?」 【セバスチャン】:「慣れたコースしか走らんさ。それも、敷地内だ」 【エンキドゥ】:「夜目が利くのだな」>セバスちゃん 【Rono】:「なるほど。慣れたコースとはいえ、お怪我等されないよう気をつけてください。」 【セバスチャン】:「お心使いどうも。」 【ガイア】:「(みんな、ここで挑発しないでくれぇ…(=人=))」 【ファウスト】:「ところで、ご主人。最後にお聞きしたいのですが」 【セバスチャン】:「ん、なにかね?赤の方」 【ファウスト】:「この土地のことはよくわからないのですが・・・・・来る前に聞きましてね。この土地は死者の土地だと。その死の土地にあるという都市はどのような場所で・・・・?」 【セバスチャン】:「それはデスシティ・・・確かにそのように呼ばれていると聞いたが・・あそこは、いいところだよ。君も行ってみるがいい。まぁ、今は何かと反乱組織がいるらしいが・・」 【ファウスト】:「反乱組織・・・?」 【ウォーレン】:「遠方というのは、特に悪い噂だけが先行しがちですからね」 【ガイア】:「よ、他所の町がやっかみでそう言ってんだろ?」<デスシティー 【Rono】:「まぁ、行ってみれば判るだろう。」 【エンキドゥ】:(いいところなのに、この僻地に住んでいるのか… 【セバスチャン】:「・・ではな。」(ファウストを無視して退出〜 【ファウスト】:「この屋敷らしい無粋な主だな・・・」 【エンキドゥ】:「我々こそ無粋の極みだろうよ。わはは」 【ガイア】:「あはは〜。勝手に厨房まで借りてな〜。まったくだ」 【ファウスト】:「一緒にしないで貰いたいな」>エンキ 【メローネ】:「・・・」 【ウォーレン】:「……御気分が優れないのでしたら、お部屋までお送りしますが」>メローネ 【メローネ】:「ああ、お願いいたしますわ。ウォーレン様」 【Rono】:「我々がここでのんびりしているとサラ嬢の休む時間がなくなるか・・・」(食事を早めに切り上げるようちゃっちゃと食べてますw 【ガイア】:「(俺の、武器も装備も部屋に置きっぱなしだよ(TдT))」 【ラピス】:「んー、私もなんか挟まったかも・・」(メローネ退出する前鏡で見ます・・w 【DM】:ラピス、dex15以上〜 【ラピス】(ダイス):そーれっ 1D20+4(DEX): 1D20: (7) = 7 = 11(失敗 【DM】:素通り・・^^; 【ラピス】:(ううん・・なんかいやな予感が(笑) 【エンキドゥ】:「…さて…これからどうする?」>皆 【Rono】:(食事終わったら、部屋に戻ります〜) 【ウォーレン】:「(ロノに目配せしつつ)では、彼女を送っていくので」 【Rono】:「ああ、判った。」(メローネの部屋は、ここから離れてる? 【DM】:ええ、ちょっと離れてますね。あ、メローネと一緒にいったのは、ウォーレンだけかな? 【ウォーレン】:(誰か後からついてきてくれると嬉しい(笑)) 【ファウスト】:ウォーレンを尾行する赤の中隊長 【Rono】:(ファウストがついていったのを見たら・・・一度部屋へ 【ラピス】:(そういえば鏡に写らないモンスターのことについて知識チェックしたい・・ 【Rono】:(でもって、ファウとウォーレンの武器を取り、服の下に隠しつつファウストに合流) 【DM】:ラピス、INTどぞ〜 【ガイア】:il||li ○| ̄|_ il||li 「つ、疲れた…」 【ラピス】:「お疲れさま」(ガイアの方ぽん(笑) 【ラピス】(ダイス):そーれっ 1D20+1(INT/CON): 1D20: (7) = 7 = 8 【ファウスト】:「俺は武器を外してないぞ>Rono 【DM】:(そっちはそっちでご相談をw 【Rono】:(む。じゃーウォーレンの武器を服のしたの隠しつつに変更だw 【ラピス】:(今日はダイス目あんまりよくなさげ・・ 【Rono】:(自分の武器も当然隠し持ちますがw 【ガイア】:「俺、装備取ってくる…」 【エンキドゥ】:「戦士はいかなるときでも武器を肌身離してはならん!いいか」>ガイア 【ガイア】:「面目ねぇ…旦那ぁ〜」 【Rono】:(ぼそぼそ)「で、どうだ?こっちは?」>ファウスト 【ファウスト】:「さあな。どうせ話があるのなら、俺もメローネの部屋に入らせてもらうか。」 【Rono】:「ウォーレンの話が終わった後のがいいと思うが」>ファウ 【ファウスト】:「そうか、部屋から声が聞こえてる気もするし、盗み聞きするぐらいなら堂々としたらどうだ?」 【Rono】:「ふむ。それも一理あるな。・・だが、少々無粋な気もするがな」w そのとき、ラピスが(笑) 【ラピス】:「・・今のうちばばっとお風呂入ってこよっと」 【エンキドゥ】:「用心しろよ」>ラピス 【ラピス】:「怪しいヤツがいるからって風邪はひきたくないしね・・すぐ戻ってくるよ」 【ラピス】:(一応お風呂の周りにアラーム仕掛けて最速で入って出ます(笑) 【エンキドゥ】:(さすがだ!w<用心 【ガイア】:(ロノが風呂かと思った… 【Rono】:(ぐはっ!w<風呂 【DM】:おひw 【ウォーレン】:(わんわんとお風呂か〜) 【ファウスト】:(犬を湯船に入れると・・・・・毛が・・・ 【Rono】:(そんな事をしたらラピスず父に斬られてしまうw 【ラピス】:「ラズリ、ちゃんと見張っててよ」(笑) 【ラズリ】:「あいあいさー!(`・ω・´) 【ガイア】:私は、装備取りに自室へ>DM(んじゃ、俺はマブチの水中モーター持って風呂入るかな 【エンキドゥ】:まてまて!ガイアに折檻 【ファウスト】:(よし、それで作戦だが、シリウスを風呂に突っ込ませて、そのドサクサに覗くんだ!!>風呂 【Rono】:(をいw<ファウ 【ガイア】:(((( ;゜Д゜)))せ折檻? 【ラピス】:(ちなみにお風呂って屋内?w 【ウォーレン】:(露天!?) 【DM】:屋内の大理石ブロですよーw 【DM】:んじゃ、ラピスが最後の風呂、んで、ウォーレンはファウストとロノは? 【ウォーレン】:まだメローネの部屋で。サラがまだ謎だしね 【DM】:牛さんとか、ガイアどうする? 【エンキドゥ】:その頃、牛と蟷螂は食堂で酒を飲みながら作戦会議中… 【DM】:あいw ラピスが風呂、エンキとガイアが食堂にて、そしてファウストとロノが廊下で待っている時、そのメローネの部屋では、ウォーレンとメローネが二人きりで話をしていた。 【メローネ】:「・・・よかったわ。チャンスが早く来たようですわね」 【ウォーレン】:「チャンスといいますと?」>メローネ 【メローネ】:「父が早くから乗馬にいったことですわ。真夜中にお尋ねしようと思ったのは、この時間を待っていたからですの。」 【ウォーレン】:「やはり、そうでしたか。お伺いしましょう」>メローネ 【メローネ】:「ええ・・先ほどの件ですが・・実はお頼みしたい事があるのです。・・・私、父は吸血鬼じゃないかと睨んでいます・・」ゴゴゴゴ 【エンキドゥ】:ゴゴゴゴゴゴ 【Rono】:(・・・ゴーストと睨んでたんだがなぁ 【メローネ】:「それに、私の過去の記憶がないのです・・私、それで日頃から違和感を感じていたのですが・・」 【ウォーレン】:「過去の記憶……ですか。実のお父上ではないのですか?」>メローネ 【メローネ】:「はい・・。どうも、父セバスチャンは、本当の父ではない気がしまして・・それで、ウォーレン様、ぜひ確かめて欲しいのです・・。私は普通の娘ですし、魔法も何もできません。しかし、あなた達なら、魔法の鍵を開けたり、できるかもしれません・・」 【ファウスト】:とんとん「訳ありなら、俺も話にまぜて欲しいね」 【メローネ】:「はっ!・・・ファウスト・・さん?どうぞ・・」 【ウォーレン】:「分かりました。その為に……よろしければ仲間とも合わせて話を伺った方がよいかと」ノックを聞いて 【メローネ】:「そうですわね・・」 【Rono】:(あらら)「俺も一緒していいだろうか?」(部屋へ 【ファウスト】:「反乱組織・・・いったいどういうものか聞きに来たが、記憶がないならまともな話は聞けなさそうだな。」 ファウストとロノが部屋に入ってきたところで、ウォーレンは再びメローネに話の続きを促した。 【ウォーレン】:「では、ご存じのことを一通りお聞きしたい。お父上の普段の行動や、メイドのサラさんのことなど」>メローネ 【メローネ】:「ええ、サラは召使いですが・・・数年前からずっと父に操られている存在に過ぎません。もともとは人間でしたが、今は死体を外見は人間と似せている・・ゾンビです・・」 【エンキドゥ】:(ドギャーン 【メローネ】:「門番も鎧のゴーストですし・・私は、このような屋敷に閉じこめられているのです・・」 【ラピス】:(うあー 【Rono】:「そうか・・・屋敷にに閉じ込められている・・・か。」 【ファウスト】:「あの料理も、死体がこさえたものか、味は不味くなかったが、ぞっとしないね。」 【メローネ】:「でも、味は確かですのよ。そういうところだけは・・大丈夫ですわ。ところで皆さんは、霧の中を入ってここまできたんですよね・・」 【ファウスト】:「ああ、あんたの言うとおり、竜も飛べないような霧の中をな・・・」 【Rono】:「そうだ。深い霧の中を・・・な」 【メローネ】:「・・・なんということでしょう・・今まで、幾度ともなく、そうやって旅人が来ましたが・・・・・みんな、父と対面してから、謎の失踪を遂げております・・お察しすればわかるかと思いますが・・」 【Rono】:「喰われた・・・か」 【メローネ】:「あの霧は屋敷の呪いなのです。私も、一歩もここから出られなかった・・外に脱出しようにも、いつのまにか、また門へ戻ってきてしまうのです・・」 【ファウスト】:「霧で誘ってるのか・・」 【DM】:どぎゃぎゃんw 【メローネ】:「恐らく・・・あなた達ももう・・・」 【Rono】:「という事は・・・呪いをどうにかしないと俺たちも出れないのだな?」 【ウォーレン】:「本人の魔法か。或いはそれを維持するものがありそうだな」 【メローネ】:「・・・(うなづく」 【ウォーレン】:がりがりと羊皮紙に見てきた限りで館の見取り図を書いて、セバスの部屋や、鍵のかかった部屋をメローネに印付けて貰おう。 【メローネ】:「ああ、それよりも、確かめて欲しいことがあるんです」 【Rono】:「何をだ?」 【メローネ】:「私の父だという確証がないばかりに、私はずっと苦悩してきました。でも、どうやらそれが・・この(羊皮紙地図をさして)奥の図書室にあるようなのです。でも、ここは鍵がかけられて・・・父しか入れません。」 【Rono】:「図書室に手がかりとなるようなものがあるという事か?」 【メローネ】:「ええ・・。そこで、最初にどうしてもここに入って、何か証拠を見つけて欲しいのです。」 【ウォーレン】:「分かりました。出来るだけの事をいたしましょう」 【ファウスト】:「鍵開けなら、あの女(ラピス)だな・・・・」 【メローネ】:「それに、ここに外に脱出できる何かしらの手がかりもあるかと・・」 【Rono】:(ちなみに、彼女の瞳は何色ですかー? 【DM】:黒いですよw 【Rono】:(ふむw 【ウォーレン】:力づけるように手を握って……さりげなく体温をチェック。常人より低かったりしないか>メローネ 【メローネ】:「寒い・・ごめんなさい・・寒気がしてまして・・さっきから・・」 【Rono】:(顔色悪そう? 【ウォーレン】:(そーいえば年齢は16〜18ぐらい?) 【DM】:(悪そうですね。年齢はですです<18 【ウォーレン】:「興奮したんでしょう。しばらく休まれた方が良いかと」その辺のガウンとかをかけてあげて、と>メローネ 【メローネ】:「あ・・ありがとうございます・・では、私は待っておりますわ・・」 【ウォーレン】:「はい。行ってみるか、ロノ、ファウスト。一旦皆と合流しよう」 【メローネ】:「早くしないと父が帰ってきますわ。お願いします。図書室へ!」 【Rono】:「時間も無さそうだしな・・・行くか」 こうして、メローネの部屋を出る三人。ラピスも皆と合流に。 【ラピス】:(何事もなければそろそろ出てエンキたちと合流します〜 【DM】:はーい、ざぶっと上がったラピス、合流〜w いい湯だったw 【ファウスト】:(そして、セバスチャンはずっと覗いてたのだった・・・>風呂 【ラピス】:(ひょっとしたらイベント・・とも思ったけどふぅ(笑) 【エンキドゥ】:(ですな…最近敏感 【エンキドゥ】:「お、戻ってきたな。どうだった?」合流〜 【ラピス】:「お帰り〜・・どうだった?」 【Rono】:「おっと、ウォーレン。こいつを返しておくぞ。」(ウォーレンズWeapon 【ウォーレン】:「ああ。とりあえず図書室に向かおう。歩きながら事情を話す」かくしか 【エンキドゥ】:「こっちは準備万端だ!いつでも戦えるぞ!」 【Rono】:「そう急くな。」>えんき「歩きながら話すが、取りあえずは図書室だ。」 【エンキドゥ】:道すがら話を聞く「ふむふむ」 【ウォーレン】:鎧はブレストプレートだからすぐ着れるな。さくっと着込んで、上に上着を着て隠しておこう 【ガイア】:「丸腰でなけりゃ、俺だってょ。」 【Rono】:(鎧&クローク羽織) 【ウォーレン】:「ま、彼女の話が真実だという保証はないが。手かがりは追ってみるべきだろう」 【ガイア】:「んじゃ、バンパイアでない確証も得てねぇの?」<メローネ 【ウォーレン】:「協力者だからな。表面上は友好的にしていた方がいい。備えは必要だけどな」>ガイア 【Rono】:「最悪、罠の可能性も考慮しておいた方がいいな。」 【エンキドゥ】:「矢でも鉄砲でも来い!」ふんふん ようやく奥の鍵のかけられた図書室の前までやってきた一行。 【ファウスト】:「そういうわけで仕事だ。鍵を開けてもらうぞ>ラピス 【ラピス】:「鍵はいいけど・・そんなに厳重だと後が怖いけどねぇ」 【ファウスト】:「安心しろ。その時は、お前が勝手にやりましたって言ってやるよ>ラピス 【ラピス】:「あーのーねー・・はぁ、さっさと探して出ようよ・・」 【エンキドゥ】:「ラピス、たのんだ!」 【ラピス】(ダイス):そーれっ 1D20+10(オープンロック): 1D20: (14) = 14 = 24 【DM】:ガチャw 【DM】:突破w 【Rono】:「時間も余り無い。さっさと探すぞ。」 【Rono】:(聞き耳〜・本の化け物いないか警戒しておきます〜 【エンキドゥ】:とにかく探す!(フンガフンガフンガ 【ラピス】:(うわ番兵 だが、その図書室の中には、あの門にいたのと同様の、金属鎧の騎士らが待ちかまえていた。そしてそれらが動き出す! 【門番仮面】:「起動・・侵入者殲滅」 【Rono】:「何かがいるとは思っていたがな」 【エンキドゥ】:「きたな…このオレの行く道を阻む奴は…壊す!」 【ラピス】:(うはー 【ウォーレン】:移動して、番兵1にランスで攻撃・・・外れて終了「装甲が硬い。気を付けろ」 【エンキドゥ(2歳)】:(なにげに強い、さすがFL 【ファウスト】:じゃ、中隊長(えっへん)行きます。番兵1に攻撃・・だめだ 【ガイア】:「さすが騎士になると(イニシアチブが早くて)機敏だねぇ〜」 【DM】:うーむ^^;次敵いきますー。ファウストに一回のみ。・・8だめー 【ファウスト】:ぐふっ・・・どうやら、もう俺はダメなようだ・・・ 【エンキドゥ(2歳)】:(はやっ 【ファウスト】:がくっ 【エンキドゥ(2歳)】:(さようならファウストキミのことは忘れないように努力する 死んでない死んでないっ(笑)さて、敵は中身のない鎧の戦士。当然堅くてなかなか当たらず苦戦する!ファウストもまたやられそうになるが、そこを牛さんがカヴァーに入る! 【ガイア】:「ちぃ!硬てぇ!」 【エンキドゥ(2歳)】:(いやいやこの場合牛が7点貰ってファウストは0点になります(カヴァー 【DM】:そそ、ファウストは0でいいんですよ〜 【ファウスト】:なんと!!すばらしきかなカヴァーの世界。 【エンキドゥ(2歳)】:(誰もが守り守られている!(カヴァーの世界 【ガイア】:(さすがだ…丑さん 【Rono】:「邪魔だ・・・とっとと失せろ」>鎧 【ウォーレン】:ほい、8ダメ 【DM】:あいw残り1! 【ウォーレン】:「僅かに足りないか」 【Rono】:(ファウ、下の1番を攻撃だだだw 【DM】:これ、よくRPGでxpファウストが稼ぐパターンですよねw<最後の一撃 【Rono】:(w ★が、何をとちくるったか(笑)、ファウストは竜シリウスを呼んだ(笑) 【ファウスト】:(果たして、シリウスは家の壁を突き破れるのか・・・? 【ラピス】:(笑)・・って、そんなことしたらばれて・・!w<壁突き破り <【DM】:あ、止めなくて・・いいんですか?w 【ウォーレン】:俺が止めます(笑)<竜呼び 【DM】:先輩から、止めが入りましたぞw 【エンキドゥ(2歳)】:(呼んじゃったの?w 【DM】:ウォーレンがマテかけましたw 【ファウスト】:(大丈夫、壊れても上手く誤魔化すから(ひそひそ 【ウォーレン】:「ここで騒ぎになるのは不味い。切り札は難敵に温存したほうがいい」 【ファウスト】:「ちっ・・・」 【ガイア】:「兄貴分に舌打ちだぞ…えれぇ弟分だょなぁヽ( ´ー`)ノ」 【Rono】:(相変わらずだw 【ガイア】:「さて、次は挟撃フォーメーションと行こうじゃねぇか!」 【エンキドゥ(二番煎じ)】:4番に大斧で攻撃! 【Rono】:(届くのかw・・さすがだw 【エンキドゥ(二番煎じ)】(ダイス):土曜は牛の日 1D20+7+4+2 HIT+2: 1D20: (17) = 17 = 30 【DM】:巨大おにょーw 【ラピス】:(Lサイズの特権w 【Rono】:(w 【エンキドゥ(二番煎じ)】:16ダメ&移動 【ガイア】:(○| ̄|_つえぇ… 【DM】:圧倒的ではないか・・w 【ファウスト】:悲しいけど・・・これって戦争なのよね・・・ 【DM】:あい。ではまた4Rめ。ウォーレン〜 【ウォーレン】:移動して二番を攻撃。ディバインマイト宣言 【DM】:はうっ 【ウォーレン】(ダイス):ころころ... 1D6+3+3: 1D6: (4) = 4 = 10 【エンキドゥ(二番煎じ)】:(キター 【ウォーレン】:10ダメージ 【ガイア】:(もう使うか! 【ウォーレン】:「砕け、『竜気』」(七回使えるんで<マイト) 【Rono】:(ひぃw 【エンキドゥ(二番煎じ)】:(多ッ ★そして調子を取り戻したか、次々と鎧戦士らを倒す一行。最後は牛さんで・・。 【ラピス】:(牛さんで終わりそう・・w 【エンキドゥ(二番煎じ)】(ダイス):土曜は牛の日 1D20+7+4+2 HIT+2: 1D20: (19) = 19 = 32 【DM】:TUEEE!w 【ファウスト】:おっかね〜 【ガイア】:死んだ死んだ 【ウォーレン】:(いや、十分確固撃破できましたぜ>ガイア) 【エンキドゥ(二番煎じ)】:クリット… 【DM】:ちょ・・w 【Rono】:(めきゃぐしゃぼきゃ) 【ラピス】:(うっはー・・w 【エンキドゥ(二番煎じ)】:(ダメージは振らないでいい?w 【DM】:いいです・・死亡ー。終了w 【ファウスト】:(さすが土曜・・・・牛さん大暴れだわ・・・ 【ガイア】:(金曜がカレーで土曜は牛ですか 【DM】:うまいw 座布団一枚w 【エンキドゥ(二番煎じ)】:「もー!」と雄叫び セッション日がいつも土曜夜ですからね・・・(笑) 【ガイア】:(*゜∀゜)=ャ=ャ「さって、お仕事お仕事」 【DM】:さて、フルプレや剣がてにはいったが、これは後ほどw<bbs 【Rono】:「終わったな。時間が惜しい、さっさと調べるぞ」 【ファウスト】:「下手すれば、もう気付かれたかもしれないしな・・・急ぐか(ごそごそ 【DM】:では皆さん、サーチどぞ〜INT 【ウォーレン】:「とりあえず……と。ディテクトマジック」 【DM】:おおーウォーレン、魔法のスクロール関連が光ってますねw でも証拠ではないようだ・・ 【エンキドゥ(二番煎じ)】:くんかくんかくんか!(サーチ 【ファウスト】:(あ、その前に鎧の装備は〜〜と 【Rono】:(がさごそがさごそ・・・かさかさかさ・・・ぶ〜ん) 【DM】:む、ラピス、ロノ! 【ラピス】:(ごそごそごそ 【DM】:いっちばん本棚の奥に・・こんなものがっ! 【ファウスト】:へそくりが!! 【エンキドゥ(二番煎じ)】:(こんなところに隠してやがったか!<へそくり 【ウォーレン】:魔法のスクロールはげっとしておきます(笑)>DM 【DM】:ハーイw これはbbs1でw 【Rono】:「ラピス、これのようだな・・・」 【ガイア】:(゜Д゜≡゜Д゜) 「どこだ?どこにある?」 【ラピス】:「家計図・・かな?」 【DM】:そのようで! 【Rono】:「これは・・・全く血が繋がっていないわけでは無さそうだが・・・」 【ガイア】:「じ、じーちゃん…」 【ラピス】:「これの通りだと・・お父さんじゃなくってお爺ちゃんじゃない?」 【エンキドゥ(二番煎じ)】:え、なになに。どゆこと? 【DM】:父の名はセバスチャン。娘の名はメローネ・・のはずだったが・・そうですね。 ★つまり、セバスチャンとメローネは、父娘の親子の関係ではなく、祖父と孫の関係だった!? 【Rono】:「祖父よりももっと前の代という事も考えられるな・・・」 【ガイア】:「じーちゃんが孫に何しよってんだ!」 【ファウスト】:「そして、死人か・・・どうやら、あの娘の言うことは本当だったようだな・・・・」 【エンキドゥ(二番煎じ)】:セバスチャンて何歳ぐらいに見えましたか?>DM 【DM】:わかわかそうだったが・・まだ40前後に・・ 【ウォーレン】:「後はこの館を覆っている霧についての手がかりだな」捜索してきます〜 【Rono】:「一先ずウラは取れたか・・・」 【ファウスト】:(なにか使えそうなものを探します。 【ラピス】:(あとデスシティ関連の本もないか探してみる・・ 【ファウスト】:「現実的に考えても、あいつは偽者。化け物だと仮定すれば、本人かもしれないがな・・・」 【ラピス】:「・・・んー?」 ★そのとき、本棚を探していたラピスは、その本棚そのものの仕掛けを発見した。 【ラピス】:「ここ・・動くみたいだよ」 【Rono】:「動く・・・だと?」 【Rono】:「どれ?」<動かしてみる 【ラピス】:(がらがらと開けてみるー 【DM】:★どうも、本棚がスライドっぽ・・がらがらがらーーw 【ファウスト】:がらがらがらがしゃーんばりばりどっかーん 【エンキドゥ】:★天井からたらいが! ★そこは地下室への階段が現れたのでした! 【Rono】:(入っていく。闇視ありますゆえ) 【ラピス】:(ロノに続いて・・ 【DM】:中は暗い〜・・すると、ロノ・・ここは・・ 【Rono】:「墓場・・・だな。」 【ガイア】:(カタコンベとか言うなよ 【ウォーレン】:ラピスに作ってもらってたコンティニアルフレイムをかざそう 【Rono】:(棺はある? 【エンキドゥ】:「む?皆どこに…」 【DM】:★墓場のようだ・・・地下にこんなに墓が!墓石がある! 棺はないね。地に埋まっているのか・・ 【ガイア】:(ぅわぁ… 【ラピス】:「うわ・・これ全部お墓?」 【Rono】:「何か・・・あるかもしれん」(サーチ ★一行はその地下墓地に驚く。そしてその墓標を一つ一つ調べてみたラピスは、とあることを発見する! 【ラピス】:「ニーナ・・クラウス・・スザンナにテレーゼ・・それに・・・メローネってあの子の名前じゃ!」 【DM】:ゴゴゴゴ! 【Rono】:「何!? 【DM】:★5つの墓標が、そこにはあった・・彼らの家族の墓だ・・ 【ガイア】:(ほ、本人居ないよね 【Rono】:「すると・・・何か・・・あの家計図の人間はほぼ全員死んでいるという事か!」 【ウォーレン】:魔力感知は反応なしかな>DM 【DM】:ないようです。さぁ衝撃的事実・・真相はいったい・・!? 【エンキドゥ】:「外に気配はないようだ…」 【ラピス】:(一応・・ディテクトアンデッド〜(実はあった(爆) 【Rono】:(ぐはw 【DM】:墓には、反応はないようだw<デテクトアンデッド 【ガイア】:「ここで、墓暴く度胸がねぇとかいうなょ」 【Rono】:「何にせよ・・・彼女が本物かどうかは判らんが、事実を伝えるしか無いだろうな」 ★そのとき、外が気になったファウストは・・ 【ファウスト】:シリウスとテレパスー。「異常ないですか。どうぞ」 【DM】(ファウストへの秘密通信):シリウス「むう・・ここは不気味すぎるぞ・・何か気配が・・はっ!旦那がもどってきたぞっ」 【ファウスト】:「おい、お前等急いで部屋を出ろ。不気味なご主人様のお帰りだ。」 【ラピス】:「げげ、早く戻ろうよ」 【ガイア】:Σ(゜Д゜;)「もうご帰還か!」 【エンキドゥ】:ぴりぴり… 【ファウスト】:「急げ。すぐにでも来るぞ!!」 【Rono】:「いかん、急いで戻らねば・・・」 【ウォーレン】:「まずは戻るぞ。ラピス、鍵は掛け直してくれ」 ★みんながあわててここを去ろうとするが、最後尾で振り向いたラピスの前に、なにやら亡霊が現れた・・。 【ラピス】:(む?・・なんか見たくないような(笑) 【Rono】:(なんか来た! 【DM】:ラピスは、すーっと、何か寒気がした・・ 【テレーゼ】:「いかない・・で・・。私はテレーゼ・・・殺されました・・・」 【ラピス】:「(びっくー!)」 【Rono】:(聞こえる? 【テレーゼ】:「ラピス・・・というお方。貴方にのみ、心で話しています」(他の人には聞こえない! 【ウォーレン】:「どうした?」>ラピス 【ラピス】:「そ、そこにテレーゼさんって女の人が・・」 【Rono】:「ラピス?」(誰に殺されたのだろうか? 【ガイア】:llllllllll(--;)lllllllllll 【Rono】:(なんかメローネに殺されたような感じがする・・・ 【ラピス】:「て、テレーゼさん・・ってことはメローヌさんの?」 【テレーゼ】:「はい。メローネの妹です・・でも、・・・あれは・・あれは・・メローネではありません」 【Rono】:(やっぱりぃ) 【ガイア】:「ロノ。ラピスはだ、誰と話ししてんの?」(^^;;;; 【Rono】:「ラピスが何かを見つけたらしい。テレーゼ・・・というと妹の方だ。どうやら幽霊らしいな。」 【ラピス】:「ちょ、ちょっと待ってて」 さて、メローネの正体とは!? 【DM】:セバスチャンは、親父ではなく、祖父だとわかった。では・・メローネは正体は誰でしょう?w 【エンキドゥ】:(ニーナかな? 【Rono】:(やっぱりニーナと考えてましたか>えんき 【エンキドゥ】:(ヘレンかも… 【ファウスト】:(ニーナだろうね・・・死んだ娘より、死んだ妻のほうに執着しちゃうだろうし。 【ガイア】:「め、めれねぇ…俺にはめれねぇ…」 【ファウスト】:(なにより、病死・・・・・ 【Rono】:(祖母に殺されたのか・・・病死に事故死・・・ 【DM】:では、解答編よかですか?w 【ウォーレン】:(よか) 【ファウスト】:よかですばい 【テレーゼ】:「彼女の正体は・・ヘレンです」 【Rono】:(そっちかい! 【ファウスト】:(わからんがな!! 【エンキドゥ】:(娘かぇ! 【ウォーレン】:「やはり……か。食卓での対応などを見るとな」 【Rono】:(なるほどね・・・うそは言ってないな。せばすの娘 【ガイア】:(両親の蘇りを目論んだの? 【テレーゼ】:「叔母はもともと、この貴族を乗っ取ろうとしてました。二人は、ある日吸血鬼にやられてから・・・・一族皆殺しをはかったのです。でも、幼くしてなくしたヘレン叔母は、祖父のセバスチャンと手を組み・・今に至ったわけです・・」 【ファウスト】:(そうか・・・・死体の年齢を考えると、少女の年齢の死体じゃないとおかしいもんな・・・ 【ウォーレン】:「ラピス、話を聞きだして来てくれ。俺は何人かと先に戻って、カモフラージュしておく」 【ラピス】:「う、うん。わかった」 【Rono】:「そっちは任せた。俺はラピスの護衛につく。」 【エンキドゥ】:びりびりびり…(外に注意を向けてます 【ガイア】:「旦那!敵は強い方が…いいよなっ!」>エンキ 【エンキドゥ】:「ああ、もちろんだ!戦士の血がたぎるわッ!」 【テレーゼ】:「皆さん・・ここから出るには、彼らを倒すしかありません・。それこそが、一族の呪いなのです。この館の・・」 【Rono】:(ヘレンの方は・・・この生活がいやになったという可能性もあるな・・・ ★だが、図書室にメローネがいつの間にか入ってきていた! 【メローネ】:「テレーゼ・・」 【DM】:偽メローネきたー! 【ラピス】:(うっわー 【メローネ】:「おまえたち・・まさかそっちの部屋を探るとはね・・」 【Rono】:「メローネ・・・いや、ヘレンか。」 【エンキドゥ】:「…きたぞッ!」 【ファウスト】:「こんばんわ・・・お嬢さん」 【ガイア】:「んじゃ、狙うはあっちだ!」 【メローネ】:「・・・こんばんは・・」 【ファウスト】:「そして、おやすみなさいだ!!」 【メローネ】:「家系図で満足するかと思ったら、失敗だったわ。お父様!」 【DM】:★壁を割って、入ってきたのがもう一人! 【ラピス】:(じーちゃんもきたぁ 【セバスチャン】:「ふふ、そういうことか!」 【エンキドゥ】:「…セバス…チャン!」 【Rono】:(何処のかべじゃー 【セバスチャン】:「ヘレン!」 【Rono】:「ラピス!気をつけろ。奴らが来た。」 【ガイア】:「へっ!手間が省けるぜ!向こうから御出ましだ!」 【ヘレン】:「もう、お父様の指図はうけなくてよ」 【セバスチャン】:「娘よ・・それはさせんぞ・・がしかし・・今は、この人間どもをエサとしよう!」 【ヘレン】:「そうね。それからゆっくり話し合いましょう。お父様」 【ウォーレン】:「手の込んだ真似をするんだな。目的はなんだ?」>メローネ 【ヘレン】:「父を倒そうと思ったのは事実よ。それでアナ達を利用したのあんた達を利用したのよ・・。」 【Rono】:「セバスを倒し、俺たちを屠る。それでお前はこの屋敷をのっとるつもりだったのか」 【ウォーレン】:「ヘレン!」 【ヘレン】:ぎらり 【セバスチャン】:ぎらり 【ファウスト】:「まったく・・・こんなボロ屋敷の為に親子喧嘩か・・・つまらないね・・・」 【エンキドゥ】:「貴様に食べられる肉は持ち合わせていないッ!」 【セバスチャン】:「UYRYY!」 【Rono】:「大人しく喰われると思うなよ!」(しゃらん〜) 【ファウスト】:「喧嘩の原因・・・無くしてやるよ・・・・」 【ヘレン】:「URYYYYY」! 【ウォーレン】:「解放されたくないのか、君は」淡々と。それだけを聞く 【ヘレン】:「・・・死んでは、どうすることもできないのよ!」 【ウォーレン】:「そうか」 【エンキドゥ】:「我々の行く手を遮るものは誰であろうとぶった斬る…!覚悟せい!」 【Rono】:「お前らに・・・安らかな眠りを与えてやる。」 こうして、セバスチャンと、メローネ・・否、ヘレンのヴァンパイア親子との死闘が始まった!彼らを倒さない限り、館の呪いは消えない・・。 【ファウスト】:「ああ、そうかい。シリウス。聴こえるか」 【ガイア】:Σ(・ ・ノ)ノ 【ラピス】:(はやっw 【エンキドゥ】:(こらーああああ! 【ウォーレン】:「……館には火をかけるなよ? 俺達まで焼け死ぬ」>ファウスト 【Rono】:(^^; 【ファウスト】:「脱出の用意ぐらいはしておいてくれよ>ウォーレン。 【ファウスト】:「シリウス。お前の周りにあるものを手当たり次第にぶっ壊せ」 【シリウス】:「了解!」 【セバスチャン12】:「ええい、竜めをよんだか!」 【ウォーレン】:「宝物も回収できんぞ」ぼそっと(笑) 【エンキドゥ】:(今回はエナジードレインされてもカヴァーしませんから(告知w 【ラピス】:(ぐはっw 【DM】:あ、本人も行動できますよ〜<ファウスト 【ファウスト】:「いいや。お前達のお家を壊すように・・・・・そういっただけさ。楽しみだな。俺たちを始末した後にお前等が見る光景・・・・・くくくく」 【DM】:★館のあちこちで火災が発生している(ラスボスファウストぽ・・w 【Rono】:(だから火をつけないって!w 【エンキドゥ】:(はやっw 【ラピス】:(いや、壊すように言ったんで火はっw 【ガイア】:「くっそ!チュー血鬼でも女の姿してると殺り難ぃい!」ヽ( ´ー`)ノ 【DM】:ファウスト、本人の行動どぞーw 【ファウスト】:「女を殴るのは忍びない。ナイフで串刺しにしてやる。 【エンキドゥ】:(もっと悪いw 暴走するファウストw だがさすがに外してしまうw 【ヘレン】:「あら、へなちょこね(微笑」 【ガイア】:(ナイフでなく、白木の杭で(ぉぃ 【ファウスト】:「女性に本気になるわけにもいかないだろ(微笑」 【DM】:ぐはw 【エンキドゥ】:(すごい言い訳合戦だ…w 【Rono】:「哀れな死者に安らぎを与えるだけだ。躊躇する事等無い!」>ガイア 【ガイア】:「ぅらぁ!来ぃい!」 【エンキドゥ】:「来い!地獄に叩き落してやるッ」 【ヘレン】:「ふふふ・・私の前に、跪きなさい・・ガイア」意思ST14以上 【Rono】:(ちゃーむ(魅了魔法)きたー!! 【ガイア】:「こちとら前にもドレイン喰らってんだ!それっくれぇじゃびびらねぇぜっ!」 【エンキドゥ】:(ぎゃあ、チャームかい(´д`;) 【ガイア】(ダイス):ころころ... 1D20+2: 1D20: (5) = 5 = 7(失敗w・・ガイアチャーム魔法にかかるw 【エンキドゥ】:(やばいやばい。精神攻撃は弱いの… 【ヘレン】:「そう、それでいいわ。あの赤いのをやっつけて」w 【ラピス】:(うはー 【ガイア】:「あ…、やっぱ、このねーちゃん、チレイ…」(;´Д`) 【セバスチャン12】:「こっちははじめからいくぞ!」 【DM】:吸血攻撃〜〜! 【エンキドゥ】:(って、ぎゃあああ 【Rono】:(あいちゃちゃちゃ 【セバスチャン12】:「かぷ・・はずれたw 【ラピス】:(ほっw 【セバスチャン12】:「ええぃ!」 【エンキドゥ】:(装備変えててよかった…(…やばいやばい赤いのやばいよ 【ファウスト】:「ババァが(ぼそ 【Rono】:(んじゃ、移動して〜召喚!「仮初の生にしがみ付く哀れな亡者に永遠の眠りを与えるために・・・我が呼びかけに答えよ!ディラウス!!」 【DM】:そういや・いたな・・w 【エンキドゥ】:(なんか今回のロノはシリアスでかっこいいぞ…w 【DM】:いや・・絵をみると、シリアスというにはちと・・w 【Rono】:(でもシリアスから外れますw 【エンキドゥ】:(ぶw ★ロノのペットの大トカゲ。ディラウス・・いましたねこんなの(笑)第二部初登場シーンより(笑) 【Rono】:(終わり。ここは・・・牛さに頑張ってもらおうw 【エンキドゥ】:(ぐはあ…つぶらな瞳で見つめないで・・・w 【ウォーレン6】:さて私か「エンキ、少しの間持たせてくれ」 【エンキドゥ】:「うむ。任せろ!赤いのを助けてやってくれ!」 【ウォーレン6】:ガイアにチャームパーソン(スクロール)を使用します。 【DM】:おおw 【ラピス】:(なるほど上掛けかーw 【DM】:この場合・・・相殺・・だな。ガイア、正気に戻るっ! 【ガイア】:「ファウストょぅ…。おめぇ、竜をぞんざいに扱い過ぎだょ…仲間だろ?あのねーちゃんが叱ってやれってさ…」(*゜∀゜)=ャ=ャ 【DM】:おいw 【ウォーレン6】:「目を覚ませ、ガイア。竜騎士だけが戦士ではない」 【エンキドゥ】:操られさらに操られ…な人生ガイアw 【Rono】:(正気に戻ってねぇしw 【ガイア】:Σ(゜Д゜;)「お、俺、何やってんだ?」 【ファウスト】:「なんでも言わせるな。あいつは下僕であり・・・部下だ」 ★ガイアは、なんとか正気に戻った。 【ラピス】:(セバスチャンに<サモン・スウォーム(虫の群れ召喚)>! 【DM】:ぐあw 【エンキドゥ】:(おお 【ラピス】:(蝙蝠・・は仲間だからクモ呼ぼう(笑) 【ガイア】:(^^;; ★ラピスの魔法のおかげで、セバスチャンはひるんだ。その隙に、ガイア、エンキドゥらが飛びかかる・・。 【DM】:現在、セバスチャンは隙ACです〜!<サモン効果で 【エンキドゥ】:では…!「唸れフレイムタン!」 【エンキドゥ】(ダイス):土曜は牛の日 1D20+7+4+2 (フレイムタン メイチュウ): 1D20: (1) = 1 = 14 【DM】:きたー・・w 【セバスチャン12】:「くう、炎か!・・炎では再生できぬっ」 【ラピス】:(いいこと聞いた・・って、再生するのー!w 【Rono】:(つーか・・・ガイアも炎だったよーな 【ガイア】:(Σъ( ゜ー^) 【ファウスト】:(雷はどうだろ・・・ 【Rono】:(そんでもって、ロノも炎・・・ みんな、武器の属性の話をしているのでした。これぐらいのレベルになると魔法の武器を持っているもので、炎剣だったり雷斧だったりするのです(笑) 【ガイア】:「よくも恥じぃかかせてくれたな、ねーちゃん…」 【ウォーレン6】:(あ、今なら牛さんと挟み撃ちできるね) 【ガイア】(ダイス):ころころ... 1D20+2+1+7: 1D20: (11) = 11 = 21 【エンキドゥ】:「ラピス、援護感謝する!さっさとこいつを倒してそっちに行く!」 【DM】:でもねーちゃんのほういきましたとさw 【ヘレン】:「はずれですわ(微笑」 【ガイア】:「くそっ!すばしっこい!」 【DM】:ファウストどぞー 【ファウスト】:(もしも〜し。シリウスさん。現場の破壊状況はどうですか? 【シリウス】:「現在、部屋をこわしました!みんなの部屋をっ」 【Rono】:(くはっw 【エンキドゥ】:(パシリウス… 【シリウス】:「次は、風呂場じゃぎゃおーす」 【ラピス】:(笑) 【シリウス】:「鎧の戦士どもめーしねぃ」・・と、門番相手に戦っておりますなw 【ラピス】:「こっちは大丈夫だから噛まれないように注意してよー!」 【ファウスト】:「申し訳ございません。もう、ずいぶんと壊してしまったようです。お嬢さ・・・・いや、どう考えてもババァだな」挑発。殴り 【ヘレン】:「貴様・・コロス」w 【ファウスト】:「おや、怖い顔をすると小じわが目立つようで」両手攻撃 【エンキドゥ】:(ガクガク 【ヘレン】:「URYYYYY」! 【Rono】:(ガクガク) 【エンキドゥ】:(二枚舌キタ… ファウストの挑発は天下一品です・・wさらに攻撃でも! 【ファウスト】:なに?クリット? 【Rono】:(きたー!! 【DM】:雷・・okw 【ファウスト】:ディバインマイと宣言!! 【DM】:でも、クリットはアンデッドなのでききませんー!皆さんもおぼえておくようにw 【エンキドゥ】:(エー 【ファウスト】:ダメージは電流もあわせて2倍? 【ファウスト】:「炎がダメなら?雷はどうだ?ババァ」 【ヘレン】:「いたいっ」しびびび「ええい、こちらからいくわ!一歩下がって・・」 【エンキドゥ】:(やば… 【ラピス】:(FB?・・ってほんとにきたー 【ヘレン】:「これが炎よー。ファイヤーボール!」 【DM】(ダイス):(-_-★ 6D6: 6D6: (6, 2, 6, 5, 5, 6) = 30 = 30 (ST判定反応17。失敗で15だめ^^; 【ウォーレン6】:出目が爆発してるなあ 【エンキドゥ】:ファウスト…やばぃ 【ファウスト】:「ぬおおお」 【Rono】:(T-T) 【ヘレン】:「おーほほほ」 【ガイア】:「ぐわ〜!あっち〜!」(TдT) 【ウォーレン】:「ちっ……ファウスト、一旦下がるんだ」 【エンキドゥ】:(ファウスト、かろうじて 【Rono】:(これ、蜥蜴はどうなるの? 【ファウスト】:「やっぱ、ババァはたりぃな」 【ヘレン】:「赤には炎がお似合いですわ(微笑」 【エンキドゥ】:(挑発合戦ですか… 【ファウスト】:「当ててから言って欲しいもんだ(微笑」 挑発合戦はなおも続く^^;さて、ファイヤーボールで満身創痍になったみんな。最後の力を振り絞って吸血鬼たちに戦いを挑む! 【ガイア】:「なめんぢゃねぇぇえええ゛っ!」 【エンキドゥ】:「唸れフレイムタン!」 【ファウスト】:「シリウスよ。今はどうしている?」 【シリウス】:「今、食堂こわしてまーw」 【ファウスト】:(ベリーヤング(竜の成長段階)だったらここに呼べるかな・・・ 【DM】:呼べますね^^;<ベリーヤング 【ファウスト】:よし、移動して召還。 【ガイア】:(呼んでブレスで何とかなる?私も焦げるけど(笑) 【ファウスト】:「もう、家を壊すのはやめてやるよ。」 【DM】:竜きましたw 【ファウスト】:「直接、止めを刺してやる。ははははははははは」 【ウォーレン6】:「……」こめかみを抑えている(笑) アチャー(ノ∀`)。ヘレンはまずいと思い、そばにいたガイアに向かって、再び・・ 【ガイア】:「こっちゃぁ青息吐息だ!とどめ頼むっ!」 【ヘレン】:「やめなさい・・ガイア」 【エンキドゥ】:(うわ、また… 【ヘレン】:ST意思14・・・ 【ヘレン】:接触しているので、ちょっとおちますw 【ガイア】(ダイス):ころころ... 1D20+2: 1D20: (11) = 11 = 13 (失敗 【ファウスト】:あ、やっぱりデジャヴ・・・ 【ヘレン】:「ご苦労様(微笑」w 【ラピス】:(ぬあーw 【ヘレン】:「どいてくれない?呪文が撃てないのよ。それで私はさよならね。」w 【ガイア】:「あ、邪魔になってる?ごめんね。」>ヘレン 【エンキドゥ】:逃げんの!?w 【ラピス】:(逃げるのかー!w 【DM】:蜘蛛の群からっw そして逃げようとするヘレンに追いかける一行。そして、主人セバスチャンのほうは、ラピスのほうへ! 【セバスチャン12】:「きーさまーw」 【ラピス】:「うわ、こっち来なくていいってばー!」 【ガイア】:(私が塞いでる間に、とどめを〜(TдT) この際私のダメージ考えないで〜 【DM】:だそうで、どぞw 【エンキドゥ】:(すんごい下手に…<ガイア<ごめんね 【ウォーレン6】:(ガイアがチャームされたか……) 【DM】:ガイアごと刺せと・・(ガクガク 【ファウスト】:ピッコロさん!! 【ウォーレン6】:よし、移動してガイア越しにランスで攻撃。 【ガイア】:(ラピス、移動でマジックミサイルは無理? 【DM】:(出来るよ<ガイア 【ラピス】:(できますよー 【ウォーレン6】:じゃ、いきます 【エンキドゥ】:ラピスは逃げて魔法を撃つべきかな… 【ラピス】:(うーん・・セバスチャンにマジックミサイル! 【ラピス】(ダイス):そーれっ 3D4+3(マジックミサイル): 3D4: (1, 3, 2) = 6 = 9 【セバスチャン12】:「むう、こむすめっ」 【ヘレン】:「ガイア、ウォーレンをやりなさいっ」w 【ガイア】:「あ〜、あいつね」(゜凵K)ノシ 【ウォーレン6】:かむひあ(笑) 【ガイア】(ダイス):ころころ... 1D20+1+2+7: 1D20: (15) = 15 = 25(命中 【DM】:容赦なしかいっw 【ウォーレン6】:当たってる当たってる 【ヘレン】:「だから殴ればいいのよ」w 【ガイア】:○| ̄|_ 【ウォーレン6】:ダメージこーい(笑) ★魅了されたガイアは、ウォーレンに剣で重傷を負わせてしまう! 【ウォーレン6】:合計21ダメージか。流石に痛い 【ヘレン】:「おほほほ」 【ウォーレン6】:「やれやれ、流石にしんどいものだ」 【ファウスト】:「お下品な笑いからで」 【ガイア】:(゜凵K)ノシ「だから俺、どけって言われてるんだってばさ」 【ウォーレン6】:「邪魔はさせて貰うさ。お前たちのためにも」>ガイア 【Rono】:(はっ!適度に同士撃ちさせたところで範囲魔法一発・・・ 【ファウスト】:「シリウス、あの爺を墓に戻してやりな」・・(命中し、ダイス振って)残り8ダメか・・・ 【セバスチャン12】:「むう」 【ラピス】:(まじっくみさーいるw 【ラピス】(ダイス):そーれっ 3D4+3(マジックミサイル): 3D4: (2, 1, 4) = 7 = 10 【ヘレン】:「いたいっ」 【ラピス】:(10だめで終了ー 【ヘレン】:「あのこむすめっ」 【ウォーレン6】:ヘレンに二回攻撃 【ウォーレン6】(ダイス):ころころ... 1D20+7+2+1+1: 1D20: (6) = 6 = 17 【Rono】:「エンキ、しっかり狙えよ!!」 【ウォーレン6】(ダイス):ころころ... 1D20+2+2+1+1: 1D20: (5) = 5 = 11 【ガイア】:(`、´)ムキィー 「ムシ、もっと(・A・)イクナイ!」 【ウォーレン6】:あ、<ドラゴンオーラ>も起動しておきます 【DM】:はーいw 【ウォーレン6】:「さて、退けないか」 【エンキドゥ】:「オウ!あとはオレに任せておけ!…唸れフレイムタン、全てを焼き尽くせ!」 【セバスチャン】:「むう!」 【エンキドゥ】(ダイス):土曜は牛の日 2D6+2+4+1D6 (フレイムタン ダメージ): 2D6: (2, 6) = 8 1D6: (6) = 6 = 20 【セバスチャン】:「ぎゃああ!(首スパーン!」 【ヘレン】:「ぎゃああ!お父様ー!おのれーー・・」 【Rono】:「これで一つ・・・か」 【エンキドゥ】:36点。「灰燼に帰せ!」 ★牛の怒りの一撃で、セバスチャンの首が離れ、死亡した・・そして残ったヘレンの魅了の呪文も、ガイアはようやく解けてきた。 【ガイア】:「な?やっぱ、おまえが敵なんだよ!なぁあ?」ヾ(`Д´)ノ 【エンキドゥ】:「まったく世話のかかる…正気に戻ったか!」 【DM】:ま、ガイアはさめたっことでw 【ウォーレン6】:「ようやく正気に戻ったか」>ガイア 【ガイア】:「わりぃ、俺、訳わかんなくなっちまって…」 【ファウスト】:シリウス全力移動。それで、本棚倒せます? 【DM】:倒せますよ〜・・w 【Rono】:(ふれー(扇)ふれー(扇) 【DM】:竜なので、一撃で・・w 【ファウスト】:倒します。 【ヘレン】:「え・・なに!危ないわね・・」 【ファウスト】:「こんなに本があるのは、本がお好きなんでしょう?おばば様。」 【DM】:どんがらがっしゃん 【ファウスト】:はっw 【DM】:★壁際によけたものの、本棚はくずれおちた 【ヘレン】:「よわったわね、こうなったら・・」カプ・・はずれw ガイア噛みつき失敗 【エンキドゥ】:(やべぇぇ… 【DM】:んで、こっちもおわりですー 【ガイア】:「んぁああ?」( ̄ー ̄)ぁんだってぇ?」>ヘレン 【エンキドゥ】:(わたしゃ神様だよ! 【DM】:ふるっw 【エンキドゥ】:(流して…w 【ファウスト】:(あたしゃ、あの女絶対に許さないよ!! 【ガイア】:「さんざ玩具にしてくれたぢゃねぇかょなぁ〜?ぇええ?」( ̄ー ̄) ★だが、ヘレンがガイアを対峙している隙に、ウォーレンが横からランスを突き刺す・・! 【ウォーレン6】:ランスアタック×2>ヘレン 【DM】:げえw 【ファウスト】:工エエェ(´д`)ェエエ工 【ウォーレン6】:あ、三倍ダメージ 【エンキドゥ】:(美味しい〜 【ガイア】:(;´Д`)「俺にも喰わしてくれよ〜」>ウォーレン 【ファウスト】:これでファウストの悪の軍団勧誘説得は無くなった・・・ 【ウォーレン6】:「ディバインマイト」 【Rono】:(死んだ? 【DM】:うわあw 【ウォーレン6】:1d8+1d8+3+3+3 【エンキドゥ】:(ほぼ死んだw 【ヘレン】:「わ・・私の命が・・・わしのいのち・・がぁあ」粉になってサラサラサラ 【Rono】:「終わったな・・・」 【エンキドゥ】:(あぶなっw ★粉々になっていくヘレンに対し、ウォーレンは語りかける。 【ウォーレン6】:「『この館から、自分を解放して欲しい』……あの言葉だけは、真実だったんじゃないか、ヘレンさん」 【ヘレン】:「・・・そうよ・・・・。私は、ここから・・出たかった・・・・・」サラサラサラ(消滅 ★そして・・ 【ファウスト】:「安心しろ。この家は・・・・もらってやる>へレン 【エンキドゥ】:「ふう。一件落着…か?」 【ラピス】:(外を見てみる!霧は? 【DM】:晴れている!w 【ファウスト】:「よし、脱出だ!!」 【DM】:さてーしリウス、さっきから何してましたっけ・・w 【エンキドゥ】:やばい…崩れそうなんですけど、この屋敷!! 【DM】:★館が崩れていく!w 【ガイア】:「そのまえに、旗色がわりぃぞ。崩れるか!?」 【ラピス】:「なーにやってんのよもー!」 【DM】:ごごごごごごw 【Rono】:「早く出ないと巻き込まれるぞ」 【DM】:どんどん床がぬけますーw 【ファウスト】:「飛びのりな!」 【エンキドゥ】:「よし、ありったけもって脱出だ!」 【DM】:はい、全員dex〜〜ジャンプスキルある人は+8でw 【Rono】:(あ〜れ〜(ひゅ〜)) 【ガイア】:「くそ!シリウス、暴れすぎだっ!(;´Д`)」 【ウォーレン6】:さてと、ヘレンの灰を一掴み確保して。シャルトスを召還して飛び乗ろう」 【エンキドゥ】:ロノ、カヴァー! 【ウォーレン6】(ダイス):ころころ... 1D20+1: 1D20: (13) = 13 = 14 【DM】:★ウォーレンはシャルトスを使って、天高く舞ったw 【ファウスト】:「シリウス、助けてやれ>ガイア 【ウォーレン6】:「こっちだ、飛び乗れ!」 【DM】:★こうして・・気がつくと・・外は瓦礫の山・・そして、晴れ渡った空に、野原に横たわっているみんなw 【ウォーレン6】:「さて」 【DM】:(一応、見つけた宝はちゃんとおっこっていますw 【エンキドゥ】:「忘れ物は無いな?」 【ガイア】:ヽ( ;´Д`)ノ「ぅわぁ〜〜…」 【ウォーレン6】:皆の無事を確かめた後で。・・ファウストとシリウスを一発なぐるっ!(笑) 【DM】:修正(殴って気合を入れる事w)されましたよw 【シリウス】:「ぎゃひーw」 【ファウスト】:「暴力は良くない・・・」(ぶーたれながら 【エンキドゥ】:「ははは…」 【ガイア】:(修正!!(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・ 【ウォーレン6】:「無闇な破壊行動の方がよほど悪いわ!」(笑) 【ガイア】:(;゜д゜;)唖然… 【ウォーレン6】:(修正終わり(笑)) 【ファウスト】:「あの親子が死んだことで、親子が執着した屋敷も滅んだんだな」 【エンキドゥ】:(ちがうとおもうw ★ぉひ・・w 【Rono】:「これで、この辺りも少し変わるだろうな」 【DM】:★しかし、空は相変わらず遠くではどんよりとしていたのでした・・ 【Rono】:(・・・orz 【ガイア】:「でも、みんな無事でよかった〜」。・(ノД`)人(´Д`)人(Д` )・。 【ラピス】:「ガイアも元に戻れてよかったよ」(笑) 【ウォーレン】:「未来の暗示は果てしなく暗いな……はあ。」 【ファウスト】:「それは違うなウォーレン。」 【ウォーレン6】:「何がだね、ファウスト」 【ファウスト】:「どんな頑強な壁であれ、打ち砕くことができる。俺に敵はない」(びしぃ 【ウォーレン6】:(こいつ、ドラゴンレルムに強制送還しようか……と一瞬ウォーレンは考えてしまったのでした。どっとあらい) 【DM】:ごふw 【ラピス】:「ああー結局全然休めなかったし・・ねむー」(ごしごし 【エンキドゥ】:「結局休憩をとることもままならなかったな…まあ雨がやんだし、これでいいか」 【ガイア】:Σ(゜Д゜;≡;゜д゜) 「ほんと、ごめんよ、みんなごめんよぅ」 【Rono】:「・・・少し眠い。ちょっとだけ休ませてくれ。」(zzz) 【ウォーレン6】:「雨もあれば曇りもある。そのうち晴れる日も……あればいいんだが」 【エンキドゥ】:「まあ、そのうち晴れるだろ」 【ファウスト】:「屍の地で、屍に喰らわれるに値わず。」 【ファウスト】:牛を喰え。 【シリウス】:「くえええ」w 【エンキドゥ】:喰わないで 【DM】:★こうして、みんな、疲れた身体を癒すため、瓦礫だらけの館のそばで、テントを張ったのでした・・w ★やがてこの雨だらけの夜が晴れ、朝を迎えた。一瞬だけ晴れ間を見せたその天を見て、一行はつかの間の休息を得たのであった・・・(つづく) ★番外編後日談(笑) DM「そういえば、あのとき牛さんの作った料理ってなんだったのですか?」 エンキドゥ「干し肉と香味野菜のガーリック風炒めですw」 …ちゃんちゃん(笑) |