第27話「枢機卿さん、これに見覚えはない?」
★登場人物紹介
ウォーレン | 人間ドラゴンロード(竜騎士)。一行のリーダー格。ドラゴン緑軍の大隊長。愛竜はシャルトス。弟分のファウストの暴走にいつも悩まされている。 | |
エンキドゥ | ミノタウロスのバーバリアン。その牛のような外観に違わず、冷静な頭脳を併せ持つ。かつての仲間バールとは宿敵。今回は前回の闘技場に引き続き出る事になったので、お休み(´∀`; | |
ガイア | 本名、ガイア・シュタイナー。人間男の戦士。ドラゴンロードになりたいという密かな目標を胸にやってきた。魔法によって、死を彷徨うとカマキリ男に変身してしまう身体になる。 | |
シー | 猫族ラカスタ種の女性レンジャー。陽気な一行のムードメーカーにゃー。 | |
ナフード | ラムセン東にある砂漠の太陽神ラー神殿の神徒(アーリメット)。炎を中心とした白魔法を使う。空飛ぶ絨毯も所持。 | |
ファウスト | 赤竜軍の騎士中隊長。上司の騎士のいじめに嫌気がさし、一行の仲間になった。ウォーレンの後輩にあたる。口先が武器で、巨竜を殺した程。トラブルメーカー。 | |
ヤンキー | 通称「ジャスティス(正義の)」ヤンキー。人間モンクの熱血漢。物静かだが正義感が強く、その拳は凄まじい破壊力を持つ。 | |
ラピス | 人間女性。ラズリというオウムを持つ、シーフ&魔法使い。第一部から二年が経ち、大人らしくなった(絵)。自らもいろいろな生物に変身出来る。 | |
ロノ・ドーガ | ノール・エリカーン種のデザートライダー(砂漠騎馬戦士)。愛用騎乗トカゲ「ディラウス」がいる。 |
★その他の登場人物 クロイツェル:クロスホードの傭兵団らを仕切る、組織のリーダー。元はどこかの騎士だったらしいが、「騎士」の言葉に嫌悪しているのが、今回判明する。 ヘンベイン:クロスホードの魔法屋を営む、怪しい老人。アンデッドの残りカスを有料で買い取ってくれる。いろいろと知識が深そうだが・・。 アロンズ伯:この地方で唯一残っている人間貴族。アンデッドに駆逐された社会を取り戻すため、クロスホードをクロイツェルと共に組織した。いわばクロスホードの創立者にして、実質的な出資者でもある。 |
★さて、前回「深紅の家」にいる主人がリッチということを聞き、あわてて退散した一行。今回はそのリベンジである!・・が、全員デスシティ本部で装備を調えているとき、シーが何か悩んでいた(´∀`)
【シー】:うおーんスペルストアの魔法どうしよう・・ 【GM】:おう、お悩みでしたか(´∀`;<呪文 【シー】:スコーチングレイが強そうなんですけどサモンスウォームも面白そうなんですよね…! 【GM】:サモンとるとかいってませんでしたっけ!?w 【シー】(ダイス):д`)ノシ ミ 4D6: 4D6: (4, 2, 6, 2) = 14 = 14 【シー】(ダイス):д`)ノシ ミ 4D6: 4D6: (1, 2, 2, 5) = 10 = 10 【シー】:うわ。。強いな 【GM】:何のダイス!? 【ナフード】:レーザーの試射?当たれば、だけどね。。。 【シー】:スコーチングレイのダメージダイス どれくらいなのかピンとこなかったのでw>4d6×2 【GM】:にゃるる・・Mミサイルなんかよりは、いいですねーw 【シー】:武器が当たった時に発動すれば絶対命中なんですよねえ?>攻撃魔法は 【GM】:でっすです〜。この場合、追加ダメ的な扱いですな。 【ナフード】:当たればって所が博打なんだよね、って剣のオプションにこれ仕込むのかw 【ファウスト】:トゥルーストライクのスクロールも買います。(幾らかな?ごそごそ) 【シー】:強いな〜でもサモンスウォームでネズミ集めるのもおもしろいよね…ううう 【ヤンキー】:スペルストア強し!w 【シー】:でも1日1回だから・・ パラディンのスマイトアタックみたいなものかしらんw>スペルすとあ 【GM】:制限あるから、強すぎるということはなし、それくらいでちょうどよかとw 【シー】:(サモンスウォームいいね…!これにしよう(*´д`) スコーチングレイは別のキャラで買おうw さて、前回会議でいなかったウォーレン隊長が戻って皆にお達し。 【ウォーレン】:今回まずやることー。 【GM】:あ、隊長のお達しですぞ<all 【ウォーレン】:1「ジャン司教について追跡調査」 【ウォーレン】:2「ファウストの記憶をどぶさらいしてリッチ及び潜んでいた部屋についてまとめる」 【ウォーレン】:3「一応対リッチを想定した準備」 【ウォーレン】:ということだな。 【ファウスト】:・・・・・ジャン司教だれだっけ・・・・? 【シー】:誰ですっけ… 【ナフード】:今回攻め込む家の持ち主。200年前の高位僧侶だけどな。 【ウォーレン】:名前が違っているかもしれないが、あの家に昔住んでいた僧侶だな 【GM】:この深紅の家の枢機卿ですねw 名前は〜 【ファウスト】:ジャン・ジャジャン 【シー】:ふむむ(リプごそごそ 【ウォーレン】:そもそもどの宗派だったのかも調べていない。同じ宗派の人間を捜せば歴史を知っている奴もいるかもしれん。 【GM】:ごそごそ・・・(ぉ 【シー】:ハッ…リプで思い出した(まぁ終わってからでいいや 準備OKですー 【ウォーレン】:そして高位僧侶はリッチになりやすいorリッチを封印していやすい(笑) 【ファウスト】:orリッチ? 【ナフード】:ジャンって誰だっけw 【GM】:恐らく、ジャラーのことですかね?w 【ウォーレン】:名前が錯綜しているわ(笑) 【ガイア】:… 【GM】:(リプで確認して)ジョン枢機卿でした!w はよリプ見れって感じでしたね(´Д⊂ 前回より一ヶ月空いてましたから・・。 【GM】:★んじゃ、はじまりはじまり〜!さて、クロスホードの本部に戻り、リッチ対策で一夜を明かした一行。 【ヤンキー】:う〜むダブルシルバーリングほしいけど殴ってる最中に壊れないだろうか、、w(あ、ごめんなさい皆さんよろろ〜っすw 【ラピス】:(そういう判定ってあるのかなぁ・・w<殴ったら壊れ 【GM】:指輪はめーったに壊れません!w・・・マグマの中入るなら別よ(´・ω・`) <ゴラム 【ガイア】:(((( ;゜Д゜))) 【ヤンキー】:(自分が痛いやも(ぁw 【GM】:★ウォーレンもクロイツェルらと打ち合わせして、戻ってきたばかりです〜。ようやく、みんな合流と。 【ファウスト】:「かなり危険な相手だが、ここのやつらに舐められるのも面白くないな」 【ヤンキー】:「たしかに。。引き下がったままじゃいられないな>ファウ 【GM】:その頃、牛さんは闘技場へw 犬さんは流行病にかかりました(´∀`;w 【ファウスト】:(怪力牛人間VS範間勇次郎・・・・・ならず!!) 【GM】:牛さんは闘技場で現在戦っておりますw ・・というわけで、現在本部の地図です。 【GM】:(地図を見せて)ここですね〜。現在、皆さんは傭兵の団らんの酒場・・ですな。 【ウォーレン】:「状況は一通り確認した」で、いいのかなGM? 【GM】:(あい〜 【ウォーレン】:「まず、ファウスト」 【ファウスト】:「なんだ。ウォーレン」 【ウォーレン】:「お前が見たというリッチ。その服装や様子、特徴。その部屋の状況、他に誰か居なかったか等、全部洗いざらい、思い出せるだけ文章に書け」 【GM】:INTチェック〜〜〜w<ファウスト山田君 【ファウスト】:ええ、感知ってそんなことも分かるの? 【シー】:(見たっけ? 【GM】:あ”w 【ウォーレン】:ああ、ディテクトアンデッドだけなのね 【GM】:そうだった、アンデッド反応で、「この強さは、おそらくリッチ以上!」しかわかってませんでしたね・・(´∀`; 【ファウスト】:「俺は感知しただけだ。その存在の強さでリッチクラスと分かったが・・・あまりに強すぎる。細かい場所も分からない。お手上げだ」 【ウォーレン】:「となると、やはりジョン司教から探っていくしかないか」 【ファウスト】:(それじゃGMのザブトンを持って行きます 【GM】:(ぎゃーw 【ラピス】:「あ!それならさ!行く前に遠見の術のスクロール買ったから見えるかもよ!」 【ヤンキー】:(お、つかえますなw 【ガイア】:(千里眼ですか 【GM】:ただ長距離とはいえ、ここからはムリですぞ・・(´∀`;家の外あたりにいかないと・・・長距離といっても、100mそこそこなのでw 【ヤンキー】:(見るだけなら、感知されなそうだしw 【ファウスト】:(リッチはきっと見ているな!!ラピス!!とか言うのかな・・・) 【GM】:「スクライング」ってほうが確実ですな^^;この場合 【ラピス】:(スクライングは4レベルだからスクロールがないなぁ・・ 【GM】:★そのとき、奥のドアが開いた・・ 【シー】:クロイツェル…だっけ?あの人ここにいるの? 【クロイツェル】:「呼んだか?」w 【シー】:(ハッ…タイミングわるい(*ノノ 【クロイツェル】:「だいぶ、お困りのようと聞いてね。」 【ファウスト】:「困ってはいないさ。準備に手間取ってるだけだ」 【ガイア】:(異常プリオン君…) 【ウォーレン】:「方針は決まってるからな……どうした、クロイツェル」 【ガイア】:「ここの魔法研究所に、そう言った高位魔法使える術者は居ないかね?」 【クロイツェル】:「そうか。それならいいが・・・まぁガイア。それはヘンベインに頼めばいい。」(といって、去るw 【シー】:「(かくかくしかじかなんだけど、リッチとかそういうのについての対策とか何かちょうだいヨー!」>クロくん 【シー】:(人が長いセリフ打ってるうちに去った・・(つд`;) 【GM】:(うひw<シー 【ヤンキー】:(去るのはやw 【GM】:ヘンベイン・・・とは、ラピスが会ったことありますね。魔法使い屋です〜 【ラピス】:「あー、あの変なお爺ちゃん(ぽん)」 【ガイア】:「ヘンベインだってさ。だれか、一緒に行って敵さんの正体でも覗いてこようぜ!」 さて、クロイツェルが去ろうとしたところ、諦めずシーが連れ戻そうとする!(´∀`; 【シー】:「…ちょっと待ちなさーい!(ひっぱり戻す 【GM】:シー、dex勝負!w 【シー】:マジか… 【GM】(ダイス):(-_-★ 1D20+4: 1D20: (2) = 2 = 6 【クロイツェル】:(ぐあw 【シー】(ダイス):д`)ノシ ミ 1D20+3(DEX): 1D20: (2) = 2 =5 【クロイツェル】:すたすた・・w 【シー】:…だれかー 【ファウスト】:「おい、レディの呼び止めに答えないとはたいした騎士だな」>呼びとめ 【ガイア】:「( VノェV)コッソリ(ぬこレディ)」 【シー】:「…猫だってレディよ!モンクある?(にこにこ>ガイアくん だが、ファウストの「騎士」の言葉に、クロイツェルは反応した!? 【シー】:(おいつけなかったのでスリングで弾を頭にぶつけて呼ぶ。。 【GM】:(ずんずんとファウストにちかづく! 【シー】:(って戻ってきた 【GM】:そして、首を掴む!! 【クロイツェル】:「私は、もはや騎士ではない!・・おぼえておけ!(ぎゅうぎゅう」 【GM】:(なにか、触ってはならないコトセンに触れたらしいーー^^; 【ファウスト】:「失礼・・・だが、礼儀ぐらいはわきまえて欲しいものだな」腕を払う 【クロイツェル】:(腕を戻して)「・・いや、いい。こちらこそ興奮してすまない」 【ウォーレン】:「クロイツェル、礼に一つ忠告しておく。そいつに真っ向から文句を言っても暖簾に腕押しだ」 【ファウスト】:(ぬかに釘 【ヤンキー】:(馬の耳に念仏(ぁw 【クロイツェル】:「・・・ふっ、わかった。ウォーレン。」 【ガイア】:「ヽ( ´ー`)ノ リストラ〜 ヽ( 'ー`)ノりすとら〜」 【クロイツェル】:「失礼した。ただ、リッチというからには、やはりヘンベインに助言を仰ぐべきだろう。並ではない敵だからな。それでレディ、シー。私に頼みとは?」(と、シーに振り向きますがw 【シー】:(やる気あるのんクロくん…退治してほしいなら協力しろヤー!キシャア 【GM】:(はひw 【シー】:「かくかくしかじかなんだけどなんかよこしなさい情報とか!アイテムとか!>クロくん」 【クロイツェル】:「アイテムは・・・。これぐらいしかないが、どうだろう?」(全員に、聖水1本ずつ渡された 【シー】:(また聖水・・(´・ω・`) 【ラピス】:「あのお爺ちゃんってそんなにすごいの?」 【ヤンキー】:「そいつはどこにいるんだ?>クロ 【クロイツェル】:「魔法屋だから、すぐわかる。ああ、あの爺さんは、普通でないぞ。私もよくはしらんが」 【ウォーレン】:(ジョン司教について教えてくれたのは誰ですっけ。隊長?>GM) 【GM】:ああ、あれは占い婆さんですねw 【ファウスト】:(占い婆さんを探すのは無理そうだ・・・ 【シー】:(占い婆さん何にも教えてくれなかったヨ…あれはもういいよ 【ガイア】:「ま、紹介しておいて自分も良くは知らねぇってのも無責任なこったがな、どんな人物かは会って確かめようぜ。俺行くけど、他どうする?」 【シー】:「そうね・・うん。とりあえず行ってみましょうか〜」 【ガイア】:「俺も魔法にゃ素人だが…ま、わからねぇ事でも言われたらラピスつれて出直しゃいいか。」>しー 【ウォーレン】:「俺は司教について少し調べてみる。ラピス、聞き込みがあるかもしれないので手伝ってくれるか?」 【ラピス】:「りょーかい。会ったことあるの私だけだしね」 こうして、まずはクロイツェルの言ったように、リッチ対策としてヘンベインの魔法店へ・・。 【GM】:★んじゃ、まず店〜。店に行く方は、店の中へコマどぞ〜w 【ヘンベイン】:「おーおー。こないだの娘か。そうそう例のアンデッドのカスは、もってきてくれたかえ?」 【ファウスト】:(セクハラキャラだ!! 【GM】:(今思い出しましたかw 【ヘンベイン】:「うん?それとも、何か他の買い物かの?」 【ラピス】:「んーまだなんだけど・・今の仕事うまく行けばリッチのなんかが手に入りそうだよ」 【ヘンベイン】:「おおおお!それは楽しみ。リッチとは、これまた上級なものを。それもってきてくれたら、500gpはずむぞえ。んで、それだけかえ?」 【ガイア】:「んじゃ、ブッちゃけて言うけどさ、それ持ってくるのに力か知恵、貸して欲しいんだけどね〜。なんせ、厄介な相手らしいじゃんかよ<リッチ」 【ヘンベイン】:「リッチはやはり、魔法じゃな。対策は弱点をつくのみじゃ。便利なものなどない。・・・・一つ、知恵を授けよう。殴る武器と、魔法がよいよ」 【シー】:「なんかすんごい危ない相手みたいなんだー。・・フム、殴る武器、魔法っと。。(メモメモ 【ガイア】:φ(。_。*)メモメモ 【ヘンベイン】:「ま、あとはおまえさんたちの腕次第じゃのう」 【シー】:「ねーねー、他には?」 【ヤンキー】:(叩かれる前に叩け。。ですかね?(^^; 【シー】:「・・それだけ!?Σ(ΦωΦ) 【ガイア】:「で、?魔法ってぇと?」 【ヘンベイン】:「あとは、魔法に気をつけることじゃ。元は魔法使いだから、さすがにわしもどの魔法が繰り出してくるかまではわからんよ」 【ファウスト】:(オーガもいるからそちらも気をつけないと・・・ 【ヘンベイン】:「避けやすくするとか、普段の魔法使いの対策と同じじゃな」 【シー】:「…にゃるほど。骨っぽいから殴る武器がいいのネ。。(てことは弓矢だめじゃん…新調したのに〜orz 【ナフード】:「矢にエネルギー効果(火炎とか)付ければ?どうせ鈍器無いんでしょ?」 【シー】:(骨に突き武器だとダメージ半分ですか?斬りとかは?>GM 【GM】:あ、シー。どれも−15ダメージになるかと<さっきの質問 【ウォーレン】:(プロッド(鉄の球を発射するクロスボウ)があれば有効なんだけどね〜<鈍器) 【ナフード】:やっぱり、術は火炎系かなぁ?雷撃に抵抗があるってうわさはあるけど。 【ガイア】:「んじゃよ、この嬢ちゃん(ラピス)が読み上げたら”どっぎゃ〜〜ん!”って威力を発する巻物とかさ、ねぇの?」(*゜∀゜)=ャ=ャ 【ヘンベイン】:「それは、”買ってくれ”、ガイアよ。今、ここには20もの傭兵団がおる。初仕事じゃろう?がんばってみんかい」 【ガイア】:(`3´)ちぇ〜〜〜 【ラピス】:「あと、ひとつお願いがあるんだけどー・・」 【ヘンベイン】:「なんじゃ?」 【ラピス】:「町外れにある『深紅の家』ってとこを魔法で覗いてみてほしいんだけど・・私じゃレベル高すぎて使えないからさー」 【ガイア】:「あ〜、そうそう。出来れば俺らも見れるようにしてくれると助かるんだけど」 【ヘンベイン】:「ふむ、どれ、これをみい(水晶球をとりだす)」 【ガイア】:「お〜」 【ヘンベイン】:(値段は、呪文lv毎に10gpx術者Lvなので・・4x10x13と・・520gpで、みてやろう 【ガイア】:「ぉぃぉぃ、そろばん弾いてるで、このじーさん」 【ヘンベイン】:「そりゃ、商売じゃからのw」 【シー】:「…どうする?」 【ガイア】:「しょがね〜なぁ〜。んじゃ、俺が払っとくよ。かしな、貸し。あとで清算すっからな」 【ラピス】:「・・あとで必要経費で落としてもらえばいいんじゃない?」w 【シー】:「じゃあさー!こうしよう、リッチの残りカスいっぱい持ってくるから、それで払おうよ!」 【ガイア】:「んじゃ、おっちゃん、しっかり目に焼き付けられるようにハッキリ頼むぜ〜」 【ヘンベイン】:「まいど〜うひひ。さて、では、のぞいてみよう。幸い、ジョン枢機卿は、ローブとか記録があるからの」 【GM】:さて、水晶球にうつったものは・・・ 【シー】:「どれどれ〜(じー 【ラピス】:(じー 【GM】:★湿った石並びの部屋・・地下だ!・・そこに、玉座があって、なにやらフラスコとか本がたくさんある・・ 【ガイア】:「いかにも、だな」>シー ラピ 【GM】:★その玉座に悠々と座っているローブを着たホネ人間がいるではないか! 【ヘンベイン】:「あー、こやつじゃの」 【ジョン枢機卿】:「・・・・!?」 【シー】:「・・リッチっていうのは死んでるのに本読んだりフラスコ使うのねぇ…」 【ガイア】:「骨だょ、ホネ。」 【ファウスト】:(ジャン自体がリッチ化か・・・ 【Rono】:(気づかれたら反撃くらいそう・・・ 【ジョン枢機卿】:「・・・・ヘンベイン、貴様、みているな!!」 【ヤンキー】:(あw 【ヘンベイン】:「はうぅ!いかんー」 【シー】:(きづいたー 【ナフード】:え?名前知ってるの? 【GM】:水晶球にヒビw 【Rono】:(さすがリッチ様・・・(ガクガク) 【ガイア】:Σ(・ ・ノ)ノ 【ヘンベイン】:「名前知っているとは、わしも有名人じゃのう。かっかっかw」 【ラピス】:「へー、これがリッチ・・!?」 【ファウスト】:(これでリッチじゃなくてヴァンパイアだったら完璧なのに・・・ 【ヘンベイン】:「ファウスト、読みがあたったの。まさにリッチじゃ」 【ファウスト】:(あれ?いるの?そこにw 【シー】:(ああ、リッチがジョンって名前だったんだ…いまきづいた 【ラピス】:「・・ジョン枢機卿ってたしか200年前の人とか言ってなかったっけ?」 【ヘンベイン】:「確かに<200年前 しかし、リッチならその長い寿命も合点もいく。」 【ガイア】:「おっちゃん… あんなのと俺らと殺り合わせようとしてんのな。」(^^;; 【シー】:(マジカー 殴り武器買ってかなorz 【ヤンキー】:(ヤンキーはもとから殴り(≧∇≦)b 【シー】:(殴属性以外の武器は全部-15ダメだそうです…モーニングスター買って行きます(´・ω・`)ノ 【ナフード】:(−15って…属性付けても斬るたびに回復しそうw) 【Rono】:(刺武器効かなくて、雷・冷気効かなくて・・・orz 【シー】:(ん?雷と冷気も効かないのか… 【Rono】:(前回のリプでそげな事を・・・ 【GM】:よくおぼえていらっさるw これは、アンデッドの基本ですね<雷、冷気効かない 【ヤンキー】:(なんかヤンキーの拳は炎をまとってたり、、w 【Rono】:(そりゃまぁ・・・ちょっと前にリプ読んだもの(−−; 【シー】:(牛くんがフレイムタン持ってたなぁ…うう 【ヘンベイン】:「いきなり初仕事で不幸じゃのう〜。しかし〜・・龍を倒したとの噂じゃぞ?おまえさんたちΣъ( ゜ー^)」w 【ファウスト】:(よく考えたら倒してないよね>龍 【GM】:・・倒した というか、手なづけたw 【ファウスト】:(ただ・・・青竜騎士大隊長を殺した男ならいる。ナフード! 【GM】:(いや、あんたが毒をry・・w 【ファウスト】:(おら、悪いことしてねえだ そのとき、ラピスがなんでリッチがヘンベインの名前を知っていたか、怪しみだすっ! 【ラピス】:「ん、なんでおじいちゃんの名前知ってるのかなーって」(じー 【GM】:ラピス、wis!w 【ガイア】:「噂の一人歩きさ〜ヽ( ´ー`)ノ」>ヘンベイン 【ヘンベイン】:「そうじゃの。かっかっか」 【ラピス】(ダイス):そーれっ ・・成功 【GM】:はっ!w(ラピスへの秘密通信):確かに・・・・なーんかこのお爺さん・・・アヤスィ・・w 【ラピス】:「おじいちゃん・・なんか隠してることなーい?」(じーーー 【ヘンベイン】:「ははは、しらんよ〜しらんよ〜」 【シー】:「うわ、怪しーい…」 【ヘンベイン】:「この娘は困るのう〜。さぁ。用が終わったなら、さっさと倒すことだ。でないと、ハーレックだったか?おまえたちと競争心メラメラじゃったぞい」 【GM】:ハーレック:同じ傭兵団で、君たちをライバル視している人ですねw 【ラピス】:(ディテクトソウツかけたいけど・・ばれるだろうなw 【ガイア】:ラピスに純真な目で見つめてもらって 【GM】:(純真攻撃で、まいってますw 【ガイア】:カリスマ対決に持ち込んで欲しい気が 【シー】:(まいってる!あと一押し! 【ファウスト】:(まなざしアタック!! 【ガイア】:(あと一押しだよ〜>ラピ 【GM】:cha勝負いきますか?w 【ラピス】:「ほ・ん・と・に?」(じーーーー 【GM】:ただ、証拠がないので、こっちのボーナス高いですがっ!w 【GM】:では、ごーw(ダイス):(-_-★ 1D20+15: 1D20: (15) = 15 = 30 ・・・うひw 【ラピス】:(って30!w 【ガイア】:意地悪ぅ〜 【シー】:(毎回あんまりNPCマンセーするのはイクナイヨ… 【GM】:cha30なのは・・・今はまだ、証拠がないからだけよ〜ガクガクw 【ナフード】:(叩けばほこりが出るようで。「まだ」って) 【GM】:どんまい〜(´∀`; まぁ、「アヤスィ」とだけ抑えておくしか、今はないようで^^; 【シー】:(クリット出せは゛済むことよー! 【ラピス】(ダイス):そーれっ 失敗(ムリムリ 【ファウスト】:(しかし、ラピスの目はファウストの影響で暗く淀んでいた・・・・ 【シー】:(orz 【GM】:・・・・あやしいのは、気のせいですねw 【ガイア】:|出口| λλλ............トボトボ 「俺たちに死ねってか…」 【ファウスト】:(もう後は現地で行き当たりばったりで行くしか無いか・・・ 【シー】:「…気のせいネ… λ..... 【GM】:・・・さて、おまたせ〜。情報のほういましたね。隊長と・・あと誰だっけ? 【ファウスト】:(ファウストもついて行こう 【ラピス】:「むー・・」 【GM】:魔法屋いった人は、だめですよw ファウストあいw 【Rono】:(取りあえず酒場待機。そして、お金計算ちう・・・ 【ヤンキー】:「(ヤンキーは酒場に待機w 【ウォーレン】:(ジョン司教について隊長に確認した後、同宗派の人間を捜して聞き込みしましょう)>GM 【GM】:はーい。ウォーレン、cha chkどぞ。 【ウォーレン】:ファウストにも手伝わせます(笑) 【ファウスト】:(じゃ、同じく聞き込みを ディプロマシー有? 【GM】:あ、ディプロOKです〜 【ファウスト】(ダイス):賽・・失敗 【ファウスト】:「お願いです。だれか話を聞いてください(ドンッ)ああっ・・・・」 【GM】:ファウスト・・収穫なし^^; 【ウォーレン】:多少もったいないが……<タンブレルズ・タッチ>スクロール使用。 タンブルズ・タッチはなんでもダイス目を+1に出来る魔法なのでした。 【ウォーレン】:(ダイス2回振って)二回とも同じ目か(笑)ということで、20だ>GM 【ヤンキー】:(すげw 【GM】:君たちは情報をたどると、教会があった。そう、多目的宗教場だ。 【ファウスト】:(早くも今回のダイス目の兆候が出たような気が・・・ 【GM】:★そこは、傭兵たちのために、いろいろな宗派のクレリックがいた。そのうちの1人・・ぼろを纏った男がいた。 【ファウスト】:(ジャンの宗教は? 【ナフード】:(鳥居を潜るとチャペルがあってその中に仏像が) 【Rono】:(なんか宗教がごっちゃに・・・>なふ 【シー】:(魔法屋行った組がその情報を持って帰ることになっている…ハズ<殴武器しか効かない>ロノくん 【Rono】:(了解ですー。戻ってきてからどうにかしましょかねw>シー 【ファウスト】:(そこで日に5度頭を地面に擦り付けて礼拝する。夜には豚鍋がもてなされる) 【ナフード】:(で、へやのある一点に「メッカはこっち」と) こらこらっなぜイスラ・・w さて、その他目的教会へやってきた一行は、1人の元オルディニア(邪神)に仕えていたという男を見つける。 【GM】:オルディニア神! どうやら、ジョンは、オルディニアの信徒だったようだ。 【元オルディニア信徒】:「な・・なんで・・お、おれに、用か?」 【ファウスト】:「ああ、聞きたいことがある」 【元オルディニア信徒】:「お、おれは・・足は洗ったんだぞ・・今更、あんな恐ろしい宗教の枢機卿なんか・・」 【ファウスト】:「足を洗ったんなら、教えてくれるだろう。隠し立てする義理もないだろう」 【ウォーレン】:「(食事と飲み物を差し出して)だからこそ、教えて欲しい」 【元オルディニア信徒】:「う・・食事・・食事だぁあ。+゜(。>д<。)゜+。 」 【GM】:(施しが、効いたらしいw 【ファウスト】:(この人・・・・ご飯も食べれてなかったのか・・・ 【ウォーレン】:「――この街を守るために。君の知識が必要なんだ」(という事で、知っている事を聞き込もう 【元オルディニア信徒】:「そら、邪教といわれた信徒だったからな・・。枢機卿のことは、記録でしかしらないが、死んだりしないよう、自らをリッチとなったのは事実だ」 【ファウスト】:「ずいぶんとまた悪趣味だな」 【元オルディニア信徒】:「もともと、あそこの屋敷には彼と家族が住んでいたが、なにかの理由で家族を失った悲しみで、1人黒魔法にもっと没頭したらしい。それで、リッチに・・。」 【Rono】:(随分詳しい元信者だ・・・きっと、TV等のインタビューに出る類の人に違いない 【ナフード】:(え〜200年前の人間で当時は国家から支援されてたんだよね?) 【元オルディニア信徒】:「支援されていたが、王が死んでから、その宗教は禁教になったのさ。だが・・・裏では、まだ続いているんだよ。このかつてのオレみたく。」 【ナフード】:(負け組承知で入会したんじゃないかw) 【元オルディニア信徒】:「・・・そうなんだよ・・!この地でアンデッドだらけになったのも、オルディニアのせいなんだぁあ。死んだ人を生き返らせてくれるっていうから、入ったのさ。オレも恋人が死んで、それしかないとおもったんだ・・ぐあああ・・」(後悔しているようだ) 【Rono】:(ふむ・・・アンデット蔓延らせるのはクロンとこの宗教だったのか 【ファウスト】:(未来のウォルフがここにいる 【ウォーレン】:「だが、今、その経験が役に立つ。性格や偉業、能力などは伝わっていないか?」>信徒 【元オルディニア信徒】:「そこまでは・・・orz すまないな・・ただ俺達の間では、枢機卿は聖人の1人で、その教典にはこうある。――家族のペンダントが、彼の涙を見せるであろう・・とかなんとか――なんのことだか、わからないが。参考になれば幸いだ」 【ウォーレン】:「――いや、それで十分。助かった」 【シー】:(なんか重要っぽい・・! 【元オルディニア信徒】:「orz ・・もうそっとしておいてくれ・・・」 【ラピス】:(戦わないですむかも・・? 【ウォーレン】:100gpほど置いて立ち去ろう 【元オルディニア信徒】:「(´Д⊂ありがとう」 【Rono】:(そんな方法があれば一番良いのでふが・・・ 【ウォーレン】:「しばらく休め。だが――この大地はまだ、戦う志を持つ者を待っている。いつでもな」 【ファウスト】:「落ちぶれたコジキでも役立つことがあるのだな(ぼそ)」立ち去る 【元オルディニア信徒】:「わかった。・・」orz 【ナフード】:(ん〜で、オルディニアが禁教になった後に台頭した宗派って?、そこの資料なら悪意まみれだが一番量は揃ってる筈) 【シー】:(爺様と関係ある・・?でも爺様が家族ってことはないよね…200年前の人だもんね 【GM】:謎が謎をよびますが・・さて、情報はこんな感じですね〜 【Rono】:(本部で一族のことを聞いてみるとかねぇ・・・ 【ファウスト】:(爺様が人間とは限らないし・・・エルフの血が混じってるかも・・・・ 【ナフード】:「後は、現場でこまめに探索かけるしかないんじゃない?」 【シー】:(ハッ…情報収集おわり? 【GM】:ま、ウォーレンやファウストが必死で情報集めましたしねw 【ファウスト】:でんでんででんでん レッツゴー!!>深紅の家 【ヤンキー】:(ファウチャンかっこい〜w 武勇伝でんでんでんででん・・w さて一行はなんとか裏事情を知りつつも、とにかくリッチは怖いということで、出発前にもう一度武装点検することに。 【シー】:じゃあ集まってかくかくしかじかで「殴るような武器と、魔法以外は効き目が薄いかもしれないらしいヨー 【ナフード】:クラブ用意しておきます。 【Rono】:(んと、スモールシールド買います。 【ナフード】:(適当な木切れw) 【ガイア】:あ、ブラジョニングウエポン(殴る系統武器)かわな 【シー】:(ああっDexブレーサこないだ買ってしまった…w 【ウォーレン】:(ウォーレン街に居たし、手持ちの武器の改造/付与はしててもいいかな?>GM) 【GM】:OKですー<ウォーレン 【Rono】:「棍棒とかの類か・・・。組織に行って借りれないだろうか?」 【ヤンキー】:(今回のヤンキーはエレメンタルグローブ(炎)でいきます〜wのでDEXつかえない、、w 【ナフード】:無印のモーニングスター買って、後スクロールのマジックウェポンで+25gpって辺りで十分でしょ。。。 【シー】:(あっモーニングスター買うと言ったの取り消しで、ライトメイス買いますー 【ナフード】:では、クラブ+スクロール4本で。 【Rono】:(MWK化しておけば、後に魔法付与可能?>DM 【GM】:です<ロノ そのとき、先ほどはシーから逃げたw クロイツェルもまたやってくる。 【クロイツェル】:「そうそう。君たちが非協力的だというので・・ヘヴィメイス+1を貸そう。この任務の間だけだぞ」<1人ひとつw 【Rono】:「む、貸して貰えるのか?ありがたい。」 【クロイツェル】:「ふっ、レディに怒られてはな(シーをみてw」 【ヤンキー】:「俺はこの拳で十分だ。。気持ちだけもらっておこう。 【ウォーレン】:(俺はロングソード+2ホーリィがあるしな) 【シー】:「・・レディの扱いがわかったようだからニクキュウ触らせてあげるわ!ありがたく借りるわネ♪」>クロくん 【ガイア】:「お〜、気が効くじゃんか〜。恩にきるぜ〜」 【クロイツェル】:(ぷにぷにw 【シー】:(ぷにぷにしてるΣ(ΦωΦ) 【ヤンキー】:(あ。もしやクロまでセクハラ?(ボソw 【GM】:(ちょw 【Rono】:(肉球・・・それは触りたくなる魔性の(以下略)w 【ガイア】:( VノェV)コッソリ (や〜ね〜、真に受けてるわよ) 【シー】:(減るもんじゃないから…(´ー`)ぷにぷに 【ラピス】:「私前線出ないからいらないや・・なんか他に魔法の方とかでの援助ってなーい?」 【クロイツェル】:「ないw<魔法 【ラピス】:「ちぇっ・・まー何があるかわかんないし、一応借りとくね」 【ファウスト】:「悪いが自分の武器を信用しているんでね。これは借りれないな」 【クロイツェル】:「好きにするがいいさ」 【ガイア】:ブレスウエポンは、まだ?>なフ 【クロイツェル】:「さぁ、急ぎ給え。君達の仕事ぶり、見せてもらおう」 【GM】:さーてw みなさん準備よろしければ、館内にワープしますよ〜 【ヤンキー】:(OKでし〜W 【GM】:んじゃ、皆さんmapへ〜。現在、クモを退治した部屋ですね〜。 【ヤンキー】:(あ。もう扉あけたんです?>HATさん 【GM】:あ、とりあえず前回いったところまで・・ってことに飛ばしますが、よろしい?w 【ファウスト】:「ここで出てくる蜘蛛は透明になる能力まで持ってやがる。案外、自分自身をリッチにしちまった魔術師が作り出したのかもな>ウォーレン」 【GM】:・・フェイズスパイダークモ倒したところまで 【ラピス】:(外で倒したんだっけ? 【GM】:今は南の扉が、まだいってないところですね〜 【シー】:(クモ倒したのは西の部屋? 【GM】:隣りでは、ビートルたちを倒しましたw ここでクモを。外ではオークらですw 【シー】:(ナルホド 【シー】:オークまだいるのかなぁ…? 【Rono】:(取りあえず槍装備で・・・いるとすればボスくらい ★こうして、一行は再び問題の「深紅の家」へ! 【ヤンキー】:(とりあえず警戒モード全開で〜♪ 【ウォーレン】:「まずは――南の扉を聞き耳&罠感知だな」 【Rono】:「リッチ以外に・・・何がいるかだな。ヤンキー、一人で前に進むなよ?」 【ヤンキー】:「。。あぁ警戒はしてるさ」>ロノ 【ファウスト】:(このドアを開けると『ふふふ、待っていたぞウォーレン』とリッチが・・・) 【シー】:(そんなすぐ出てきたら嫌だなぁ! ぶふぉw とにかく、探索をはじめる一行。前回で終わった部屋の途中からとなりますね。 【ラピス】:「どれどれ・・」(聞き耳&罠チェック 【ラピス】(ダイス):そーれっ 大成功 (後がこわいー 【GM】:ま、ヤンキー以外わかるですねw 【ヤンキー】:(アヒャw 【GM】:「あぉーーーん!」「うるさいわい!どりゃあ」 【シー】:なんかいるー 【Rono】:「何だ?」 【GM】:★なんかヘタな共通語と、野太い狼?の声が・・ 【ラピス】:「犬・・かなぁ?」 【シー】:「…あおーんって…犬?おおかみ?(ひそひそ 【ファウスト】:「とりあえず・・・開けて見るか」 【ガイア】:「え?なんだよ…」 【GM】:専門家にききませうw<ロノ 【ヤンキー】:「ロノ。お仲間が叩かれてるぜ。 【ラピス】:(聞こえたのはどっちから? 【GM】:南からですー 【ガイア】:「え?わんわん?」 【GM】(Ronoへの秘密通信):「敵がきまっせ、ご主人さま!」ってなんか叫んでますw <狼 ロノわかる!w 【Rono】:「狼のようだ・・・しかも、進入がばれたようだな・・・」 【シー】:「Σバレてる!?」 【ナフード】:「でも飼い主は使いこなせてないなw」(気づいてないw 【ラピス】:(一応罠と鍵だけチェック・・ 【Rono】:「怪しまれるのも時間の問題だ。奇襲するなら今のうちだ。」 【GM】:なんか、しかも歩き回って、配置についているっぽい音しますですよ! さて、ラピス、サーチどぞ 【ラピス】(ダイス):そーれっ 失敗 【GM】:なにもないようだ<ラピ 【ヤンキー】:「なら先手必勝だな。」 【ファウスト】:「それじゃ」ドーン(ドアを蹴り破る)「行くか」 【GM】:どーんw ファウストが扉を蹴破る!w するとそこは、大きいホールで、奥に簡単な玉座(というにはオーバーだが)がある。そしてそこにはオーガと傍らにペットらしき狼がっ! 【ナフード】:おおう、いきなり玉座? 【ヤンキー】:(やばw 【ガイア】:「とりあえず抜いとくか」<剣 【GM】:しかし、玉座だが、オーガが!? 【ファウスト】:(すいません。部屋を間違えました) 【オーガボス】:「またんかい!w」 【ラピス】:「でも(アンデッドの気配)確か地下だったような・・」 【オーガボス】:「人の部屋はいって、まちがえましたとは、ぎょーさんおかしいで!」 【ファウスト】:「この館の主に用がある。おまえではないようだが・・・?」 【オーガボス】:「館のあるじは、わしじゃーあああああああ!ちと、しばいたるけーの」 【Rono】:「オーガか・・・。そういえば、オークどものボスが居るんだったな・・・」 【ナフード】:イニシアじゃな。。。 【シー】:(びっくりした。。 【GM】:イニシアじゃなw さて、いつもの順番振り!そして戦闘へ! 一行はゴブリンのボス、オーガの存在を忘れていましたね(´∀`;(前回は、まだザコのゴブリンを倒しただけでしたっ 【ラピス】:シー>オーガ>ロノ>ラピス&ガイア>ナフード>ヤンキー>ファウスト 【シー】:(ハッ…一番とか初めてかもしれない 【シー】:狼ってただの狼ですか?見てわかります? 【GM】:でっかい狼です!ダイヤウルフ!w 【ナフード】:ああ、犬狼と間違えてたw 【Rono】:「わうわう。(そんな奴についてないで、俺の所にこないか?)」 【GM】:ロノ、それは自分の番にどぞw ロノは見た目通り狼とお話できますので・・w さて珍しく順番1番となったシーから! 【シー】:せっかく魔法覚えたから魔法使いたいの!なので狼にチャームアニマル!――って戦闘中は+5ですか…そうか… 【GM】:ちょっと不利ですね^^;変更なしでいいすか? 【シー】:女に二言なし 【GM】:あいw 【ファウスト【ドンケツ】:オーガに襲いかかれとか・・・ 【シー】:アニマルリンクとかもあるのでボーナスをぬ しかし、この日もGMダイス目良かった(´・ω・`) シーの魔法を、オーガは避けてしまう。 【シー】:えー 【ラピス(次ナフ)】:(つよっ 【GM】:20でたし、しゃーないす^^; 【シー】:(びくびく 【GM】:つぎ、たいちょ! 【ウォーレン】:待機。 【GM】:はーい、つぎ〜 【ナフード】:敵です〜 【GM】:ん、敵か?あい、犬の敵は、ぬこー!オーガはヤンキー相手じゃー 【シー】:(あまずい 動けばよかったか しかし、シーは見事敵の攻撃をかわすが、ヤンキーは13ダメージに。 【シー】:(クスクス 【GM】:ええぃ!w次どぞヽ(`Д´)ノ 【ヤンキー】:(まぁそれでも半分もってかれましたw 【Rono】:(まず移動ー。ファウの脇移動すればZOCかかる?それとも移動そのものができない? 【GM】:いや、大丈夫です〜。味方同士の交換で、ファウの位置はzocでなし。 【ファウスト【ドンケツ】:(後ろから来るRonoをひょいっとよける) 【ナフード】:移動は可能だが、敵両方の攻撃が。。。 【ファウスト【ドンケツ】:次、かまきり少女 【ロノ】:(次、ラピス&ガイア 【GM】:ちょw 【ロノ】:(くっつけると妙な事に・・・w<かまきり少女 【シー】:(カマキリ少女想像しちゃったよ。。。 【ガイア(14】:(一緒になってる… 【ラピス】:(ってちょw ラピス&ガイア=かまきり少女て(´∀`;さて、ガイアが攻撃するも外れ、ラピスは魔法を唱える。 【ラピス】:(改めて宣言・・オーガにこうもり! 【GM】:って、さて!ラピスのサモン判定いきますー!★ラピスはコウモリの群れをだした! 【オーガボス17】:「ぎゃー!」 【ロノ】:(おー見事にかかっちょる 【ガイア(14】:(剣じゃ届かん届かん 【ロノ】:(次はナフ 【ナフード】:<サモンモンスター1>犬には犬をw 【GM】:ひでぃw 【ラピス】:(さあ今のうちに突撃ー! 【ヤンキー】:(勝機!w 【ナフード】:「ファウストを支援せよ」>犬 さて、これだけサモン攻撃(コウモリに犬w)をしたおかげで、PCらに有利に展開する!(笑) ロノは狼を説得しようとするが・・失敗して、かえってオーガのために必死になるはめに(´∀`; 【シー】:狼なんかカワイイ…けど動けないしなぁ 【ロノ】:(ああ、狼さんがー(T-T)<さくっと止めを>シー 【GM】:説得したかったのね・・w 【シー】(ダイス):д`)ノシ ミ 1D8+3(CLボウMW,X3): 1D8: (3) = 3 = 6 【ロノ】:(ポチきに・・・ 【シー】:とどめになってないー 【ラピス】:(hp1残ったー 【ロノ】:(生き残ったー(>w< 【シー】:(可愛かったからー!と言い訳 【大狼】:くぅーんw 【ロノ】:(わんわん♪こっちにおいでー 【GM】:ロノ、まだじゃよーw 【ロノ】:(ええ、知ってます。だからPL発言でしw 【シー】:(瀕死だ…(つд`;) 【シリウス】:「わんわん♪お口に入っておいで♪」 【ロノ】:(ぎゃーw 【シー】:「Σ食わせはしない…Σ(ΦωΦ) 【シリウス】:「なら・・・おまえを食うまでだ(ガブッ)>ロノ」 【ガイア(14】:(ヘビの檻の中のハムスター、ごはんちゃんみたい… 【シー】:「そっちの犬もダメー!(ガシッ>シリウスちん 【ナフード】:_(ウォーレンが犬に追い討ちかけたら多分犬の番はなくなるからな〜 【ロノ】:(じゃー今のうちにコーヒーを・・・・きゃいんきゃいん) 【GM】:あら(´∀`; 【ロノ】:(秘技!台所隠れの術!! 【シー】:(ロノは台所へ消えていった… 【ファウスト【ドンケツ】:(なんだが大狼って字が、大根って見える) 【GM】:気のせいですよ・・・w 【シー】:(なんかその見間違い前にも見た気がする…だいこんはシーが何とかしますんで 【ファウスト【ドンケツ】:(おいしくいただいちゃいなさい 【シー】:(おでんにしま(ノД`>大根 シーの中の人のデジャブは、確かにありました。それはMMシリーズのリプレイでも、同じ事があったのです(笑)(まだこっちは現時点でリプになってませんすいません(´∀`;)さて、ロノは再度HP1と瀕死の大根・・もとい大狼を説得に! 【ロノ】:「わんわんわん!(貴君をこのまま死なせたくはない。降伏してはくれまいか?)」 【ファウスト【ドンケツ】:(プロポーズ?) 【Rono】:(ちゃうちゃうw 【狼】:「おれは誇り高き狼(−−メ 【Rono】:「・・・)愚かな 【シー】:「…(愚かな・・(´・ω・`) 【ファウスト【ドンケツ】:次、盗賊改造人間 【GM】:盗賊(ラピスのことw)て言われ放題ですが・・w どうします?<お二人 【ガイア(14】:(盗賊って… 【シー】:(数撃ちゃ当たるヽ(`・ω・´)ノ 【ガイア(14】:一歩進んでボスに一撃〜 【ラピス】:(んむむ・・オーガいるところに<グリース>をかけてみる! 【GM】:うおw 結局ラピスやナフードの魔法攻勢でオーガは攪乱されて床へ伏されてしまう。ついでに、このグリース(床に油)の魔法のおかげで、ファウストまでが滑って倒れるw そこへヤンキーがオーガを殴って大ダメージを与え、とどめにお互い倒れているファウストが・・w 【GM】:ファウスト、二人とも倒れているので、ふつーに攻撃どぞw 【ファウスト【ドンケツ】(ダイス):賽 1D20+7+2+2: 1D20: (5) = 5 = 16 【GM】:寝ながら、剣をつきたてる寝技攻撃どすえ・・ 【Rono】:(ファウも倒れてるのに普通に殴れるのか(^^; 【GM】:お互い倒れているので――プライドの試合みたいなもんじゃよーw 【ファウスト【ドンケツ】(ダイス):賽 1D8+1D6+7+2: 1D8: (3) = 3 1D6: (4) = 4 = 16 【GM】:って・・ぐさっ!w 【オーガボス17】:「ぎゃーー」死 【ナフード】:ま、いいか。 【シー】:おわったー だいこんどしよ。。 【GM】(ダイス):(-_-★ 1D20+1: 1D20: (10) = 10 = 11 【ファウスト【ドンケツ】:「(なんだ・・・・勝ったけど嬉しく無いぞ(ひくひく)」 こうしてオーガは倒され、残るは狼のみに。ロノが早速説得を。 【狼】:ロノへ「主人がいなくなったら、オレはもう用はないな」 【シー】:「巣にお帰りー」 【狼】:「そうするぜ(ーーメ あばよ」 【シー】:(というか瀕死じゃん・。・ 【Rono】:「わんわん。(BOSSも倒れた。大人しく我々と一緒に来ないか?)」 【狼】:「おれは孤独が好きなのさ」 【ファウスト【ドンケツ】:(足を掴んでグリースゾーンに引き込む>ラピス 【ヤンキー】:「。。さすがに力だけはあったようだな。(Hサーフ3個一気にw 【Rono】:(あ、帰るのか・・・ 【シー】:(瀕死なのにあばよとか言って…渋い 【ラピス】:「おーおー、派手にやったねぇ」(ぷっ 【狼】:楽園みつけにかえるぜ・・w「ありがとよ、人間・・」 【Rono】:「わんわんわん(そうか・・・傷の手当てくらいさせてくれんか?)わん・・・(マイナーヒールを狼に)」 【狼】:「おお、もう十分だ、じゃあな」 こうして、狼は去るのでした・・そのとき、ラピスの魔法で滑ったファウストがラピスに襲いかかる・・w 【ファウスト【ドンケツ】:「脂の恨み!>ラピス」 【ラピス】:「ってうわっ!?」(とっさによけーる! 【ファウスト【ドンケツ】:★ファウスト→ラピス好感度8299減少 【シー】:(脂っていうとなんかおいしそう… 【ラピス】:(しゅたっ!)「ふー危ない危ない」w 【ファウスト【ドンケツ】:★ファウスト→ラピス好感度 1 【ラピス】:(一気に下がったしw 最近仲がよいファウストとラピスでしたw さてこの部屋はというと・・ 【ウォーレン】:で、ここはどういう部屋?>GM 【ナフード】:今のうちに部屋捜索w 【GM】:表の玉座・・とはいえ、急拵(ごしら)えの居間のようだ。 【ウォーレン】:《ディテクトマジック》そして簡単に探索。 【GM】:・・・他に出入り口はなさそうだが・・・ ウォーレン! 【ナフード】:オークで集めた光り物位はあるでしょ。あ、さっきの犬に聞けばよかったのか。 【GM】(ウォーレンへの秘密通信):玉座の底のほうにひかる! 【ウォーレン】:「……? 玉座の底に魔力反応か。誰か罠を調べてくれ」 【Rono】:「玉座だな・・・この下に階段があるとか?」 【ガイア(14】:この机は調べられるのかな? 【ガイア】(ダイス):ころころ... 1D20: 1D20: (1) = 1 = 1 【ガイア】:○| ̄|_ 【GM】:ガイア、机にカドぶつけてしもた。1だめ・・w 【ガイア】:びっみょ〜なダメージ(^^;; 【シー】:いろいろ探します〜 家族の写真見つけなきゃ! 【ラピス】:「さーてお仕事お仕事・・」 【ファウスト【ドンケツ】:「こっちの部屋はどうなってるんだ(ぬるぬる)」← 【Rono】:(ヌルヌルなのは床だけですよw 【GM】:ぬるぬるなのは、ラピスのせいですっ!w 【ファウスト】:「脂で狙いが・・・・(ぬるぬる)」 【ラピス】:(油よりやだ!w 【シー】:「・・・ファーくん、ラピスお姉ちゃんはお仕事なのよ。邪魔しないの!(ズビシ! 【ヤンキー】:「なにかあったかロノ?(ヤンキーもチェック希望〜w 【Rono】:「んー何も無いが・・・気になる。」 【ヤンキー】:「お、なら俺も手伝おう(ロノ手伝う〜W ウォーレンの魔法によって玉座が怪しいと思い、ロノとヤンキーが玉座を無理矢理動かしてみようとするが・・微動だにしない(´∀`; 【Rono】:「う、動かん・・・何か仕掛けがあるのかもしれん。ラピス、こっちを調べてもらえないか?」 【ラピス】:「ん、どれどれ?」 【シー】:(机もお願い〜写真とか…お宝とか…!>ラピちゃん 【Rono】:(で、ラピスに調べて貰っている間に絨毯をめくって見る) さて、ラピスのほうは、玉座の脇に隠されたスイッチを発見する。 【ラピス】:「あ、ここにスイッチあったよ」(指差し 【Rono】:「スイッチか・・・」 【ヤンキー】:「お。さすがはラピス」 【シー】:「ニャー!さすが!!(じーっとスイッチをみる 【Rono】:「押してみるぞ?いいか?」 【シー】:「罠とか…ないよね…(じー 【Rono】:(5) 【Rono】:(4) 【Rono】:(3) 【GM】:かうんとだうん!?w 【Rono】:(2) 【Rono】:(1) 【Rono】:(0) 【Rono】:(ぽちっ!) 【GM】:ぽちっとな・・ズゴゴゴ 【シー】:「(ドキドキ 【Rono】:(誰も止めないので押しましたw 【GM】:ぴろりん♪ 【ヤンキー】:「あたりだな。。」 【GM】:玉座が下がって、このようにw 【Rono】:「だな・・・」 【ファウスト(ぬるぬる)】:(アンデットの気配はどのくらい感じれます? 【GM】:ファウスト、アンデッドの気を伺うが・・気絶しそうなほどの衝撃波!――なんとか耐えた!邪悪な気配をかんじますw 【ファウスト(ぬるぬる)】:どきどき 【ガイア】:(強い悪のオーラが… 【ファウスト(ぬるぬる)】:「どうやらこの先にいるようだな・・・それより、誰かタオルか何かを貸してくれ・・・」 【ラピス】:(んでシーの方もお手伝い〜。机は・・サーチ? 【シー】:(家族の写真気になるの〜。ってこの部屋にあるか知らないけど 【GM】:そこは、二重底の引き出しだった! 【ラピス】:捜索ダイス大成功(うわわ・・後がこわいこわい 【シー】:(キター!? 【ヤンキー】:(かもw 【ガイア】:(家族写真というより肖像画でしょうな 【GM】:★そして、底に・・・なんと、妙なペンダントが・・・中が開けられるらしい。 【Rono】:(キタキターおやじー 【シー】:(ラピちゃんナイスナイナイナイス 【ファウスト(ぬるぬる)】:(そこには名前を書かれた相手が死ぬノートが!! 【Rono】:(ファウスト・・・・Φ(。。) 【GM】:ちょww 【ヤンキー】:(ってそこかぁ>デスノートw 【ファウスト(ぬるぬる)】:ウッ(バタン 【Rono】:(クスクス・・・ 【ファウスト(ぬるぬる)】:(スクッ)「犯人はあなたです>ロノ」 【Rono】:(はっ!証拠は・・・証拠はあるんですか?冤罪ダー(邪)>ファウ 【GM】:君たちジャンプの見すぎですよ!w (´∀`;・・さて、ラピスが発見したものを物色する一行。 【ラピス】:「んー・・ペンダントかな?」 【ガイア】:カメオっぽいのか 【ラピス】:(あけてみる 【GM】:ラピスが開ける・・すると・・ 【シー】:「ナイスラピちゃん!おたからおたから!わー!」 【GM】:そこには、幸せそうに一緒に映っている家族写真がががっ! 【シー】:「・・お宝じゃ・・なさそう…(´д`)」 【GM】:枢機卿の家族の写真入りペンダントを見つけた♪ちゃらりん 【ラピス】:「これって・・この家の人のかなぁ?」 【シー】:「もっと宝石とかのペンダントかと思ったのに…!キィイ 【ガイア】:(これか〜しかし、写真って… 【ラピス】:(あとはこれだけ? 【Rono】:「それが・・・鍵となるかもしれないものか・・・」 【GM】:これだけだ・・あとはオーガがいろいろ漁っていたようで、ろくなものがない・・ 【シー】:「ああ、、なんだっけ、リッチが涙をどうとか…アレがこの写真なの?ふーん…(興味なさげ 【Rono】:「他は無いか?無ければ降りるぞ?」 【ナフード】:「それを貯めておくのがこういうアジトじゃないの?」 【シー】:「ないみたい。>ロノくん きっと下にもっと何かあるわよネ!行きましょー!」 【ファウスト(ぬるぬる)】:「よし・・・・行くぞ!!これ以上田舎の傭兵どもに笑わせておくわけにはいかないからな」(ふきふき)>ラピスのマント 【ラピス】:「おっけー・・ってコラー!」(げし!>ファウスト 【ナフード】:(で、きっちり落ちるとw) 【シー】:「ラピちゃんをいじめるな!」(げしーん!>ファー 【ファウスト】:(ひょい)>ラピス 【シー】:(ひょいっと避けたところにニクキュウ炸裂 【ファウスト】:★ファウスト→シーの好感度が5から3へ下がった 【シー】:(下がってるΣ(ΦωΦ) 【ラピス】:「あーあーお気に入りだったのにこれー・・あとでまた油まみれにしてやる・・!」 【ガイア】:「しかし、決め手といっても使い方が謎なのにな。やっぱ、俺たちなんかすっげー度胸〜♪」 【ナフード】:「さて、鈍器の準備かな?」 【ガイア】:「お〜、鈍器鈍器」 【ヤンキー】:(警戒しながらすすみます〜 【Rono】:「よし、行くか。」(武器をHメイス+Sシールドに変更) 【ヤンキー】:「決まりだな。」 【ファウスト】:「気をつけろ。ナフード、もし、リッチがいて、その写真にたいした効果が無かった時は・・・なるべく時間を稼ぐんだ」 こうして、玉座の下に発見した階段から、地下へ行く一行!そして・・ 【GM】:★そこは、広い講堂のようだ・・ 【ヤンキー】:(あ、いたw 【GM】:★だいぶ造りが古い・・・奥に、奴がいた! 【ジョン枢機卿】:「・・・とうとう、ここまできおったか・・sheeee」 【Rono】:「貴公が枢機卿か?」 【ジョン枢機卿】:「わしの研究の邪魔をするとはな。さよう。わしがそうだ」 【Rono】:「その研究を止めてもらう事は出来ないのか?」 【ジョン枢機卿】:「わたしの生き甲斐をなくせと?愚か者!!」 【ファウスト】:「研究とは何だ?」 【ジョン枢機卿】:「・・・死者を蘇らす」 【ナフード】:<コンセクトレイト>準備 【ジョン枢機卿】:「と、おまえたち、こそこそ魔法をかけているな!――なら、真の魔法を教えてやろうー!」 【Rono】:(ぎゃーす(>w< 【ファウスト】:「それで自分自身を蘇らし、さらにどうする気だ?愚かな。」 【ガイア】:「へ〜。でも、なんとなく理由も見えてきちゃってんだけど〜」>じょん 【ラピス】:「これってさ、やっぱ間近で見せなきゃダメかな?」(ペンダント出し 【シー】:「骨の視力ってどのくらいなのカシラね・・」 【ヤンキー【18】:「その前にひとつ問う!あんた家族はどうしたぁ!? 【ジョン枢機卿】:「いうなあーあーあ!」 【Rono】:「死者は安らかに眠らせておくものだ。貴公の家族もそれを望んでいるのではないのか!」 【ジョン枢機卿】:「うるさあああああああいいいい。死んではならなかったんだぁああ!」 【シー】:自分もしんでるのに(・ε・`) 【ロノ(B:シー、A:ウォーレン)】:「そえはエゴじゃないのか!」 【ガイア】:「ね〜、だから生き返らせる研究してんだよね〜?」 【ナフード】:「今すぐ家族の下に送ってやるわ(悪役笑い)」 【ヤンキー【18】:「聞く気が無いなら聞かなくていい。。いま家族の元に送ってやる!!」 【ファウスト】:(ナフードもダークサイドに落ちてるような・・・ 【GM】:似たり寄ったりw 【ガイア】:「ほらほら、昇天する前の名残に、思い出の家族の肖像でも見せておやんなさいょ!」(あ、ロケットって最後に誰が持ってんだっけ? 【ラピス】:(見つけたのは私ですー 【ファウスト】:(あれだけ気絶させてるわりには意外と弱そうな・・・ 【ガイア】:「見せておあげなさぃょ、嬢ちゃん」>ラピ 【シー】:(どこまで近付けば見せられるの?<写真>GM 【ラピス】:「え、でもここからで見える?」 【GM】:2マスですね!<巨人のzocと同じ範囲。さすがにここからでは、遠くて、小さいし・・w 【シー】:(もっと丈夫な人が持ってたほうがいいかな?w 【ヤンキー【18】:(渡してくれれば間合いはつめられますお(全力移動は。。20ですw 【ラピス】:(よし全力移動で届きそう!・・だけど見せるのは自由行動? 【GM】:自由です〜 【ラピス】:(見せておとなしくなってくれれば一番いいけど・・ 【ヤンキー【18】:(まぁとりあえず「いざ尋常に。。勝負!!(全力移動(瞬歩!)でW12にw――なんかもうヤンキーの移動力はドラゴンボール並だなぁしかし。。w 【ファウスト】:(どうやら最終手段は使わないで済みそうだ・・・・) 【GM】:マテw 【シー】:((´ー`)? ってどこにいるのかと思ったらもうそんなところにorz キーくん。。 【GM】:モンクはちょっぱやですけん・・つぎ、ラピス〜w 【ラピス】:(全力移動! 【GM】:は、ラピスもはやっw 【ラピス】:(ここからならペンダント見えます? 【GM】:みえますーw 【シー】:(ラピスだいじょうぶかな・・気を付けて ダッシュで枢機卿のそばまで近づいたラピス。さっき得たペンダントの家族写真を即座に見せる! 【ラピス】:「枢機卿さん、これに見覚えはない?」(突きつけ! 【ジョン枢機卿】:「なんだ!?・・・・・・!!!!」 【ジョン枢機卿】:「(T^T)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 【ジョン枢機卿】:「uooooo!我が家族よ・・・・・・・」 【ヤンキー【18】:(このまま終わってほしいぞな、、w 【ガイア】:(σ・∀・)σゲッツ「なつかしの家族の肖像ちゃんです!」!! 【GM】:★突然、恐怖をまとっていたオーラが弱化した・・・ 【ラピス】:「思い出してよ、あなたがこんなことやって喜ぶ人たちだったの!?」 【ジョン枢機卿】:(そして、動きが鈍くなる・・ 【Rono】:「貴公の家族が・・・蘇ったとして喜ぶと思うのか?」 【GM】:斬・突武器も効くようになった! 【ジョン枢機卿】:「わしは・・・もう・・・・」(動きが遅くなる) 【ラピス】:(げ、まだ終わんないのか 【ウォーレン】:「――そう、か」 【シー】:「そーよう!天国でアナタのコト待ってるんだかんね!」 【GM】:休符をまとっていたオーラが、全てなくなっている。こいつは、半分人間に戻っている! 【ナフード(次ラピ】:(うわ〜〜ん無駄な買い物しちゃったよ) 【ガイア】:(スピークウィズデッドでトドメを刺して欲しいなぁ…女房か子供かなんかの口寄せで(^^;;) 【ジョン枢機卿】:「うおお・・肉体がみえてしまてる・・生前の私の姿かっ」 【シー】:(効くようになったのか…買ったのに そして(戦いは)終わらないのね…ッ 【ジョン枢機卿】:「ええぃ!だがまだわしは戦うぞ!」 【シー】:(でも天国行けないよね悪い人だから(つд⊂) 【Rono】:「何故だ!何故そうまでして戦うのだ!」 【ファウスト】:しまった〜 【ジョン枢機卿】:「わしを倒せばおしえてやるー」 【ガイア】:「でもね、ここでチミが我々に倒されても地獄行きぢゃよ?おとなしくターンされて昇天した方がよくね?」 【ファウスト】:「面白みのある話なのかそれは(鼻で笑いながら>ジョン」 【Rono】:「ならば・・・貴公を倒そう。貴公を止める為に。」 【ガイア】:「さぁさぁ、神様の祝福で家族の元に逝きたまへ〜」 【ジョン枢機卿】:「とめてみせぃ・・面白いかどうか、わしを倒してからにせぃぃぃl!」 【ガイア】:ヽ( ´ー`)ノ「元は聖職者の癖に〜」 ラピスのおかげで、なんとかリッチ枢機卿の威力も弱まった!しかし、まだ完全に彼は屈服したわけではない! せっっかく殴り武器まで用意したのに、全部パーになってむしろ残念がるみんな(´∀`;(笑) 【Rono】:「始祖、クアトスよ!悲しき者を止める為の力を我らに!(ブレス!!)」 【ヤンキー【18】:「ゆくぞぉ!!」 【ナフード(次ラピ】:<サモンモンスタ3>予定どうりに敵の後方に降下 みんなの攻撃でさすがの枢機卿、身動きがとれず!この状況を打開しようと、魔法を溜めていたところへ! 【ジョン枢機卿】:「チャージ中・・・ぐぉんぐぉん 【ファウスト】:(隊長・・・・また、ログが・・・・ 【ラピス】:(うわ、なんかくるー 【ウォーレン】:「――ホーリィ・ブレード。受けてみよ!」 【ウォーレン】(ダイス):ころころ... 1D20+7+2+2+1: 1D20: (16) = 16 = 28 【GM】:おぎゃっw 【Rono】:(終わったかな? 【ヤンキー【18】:(ヤンキーの攻撃ダメは15です〜 【ファウスト】:いや、クリがあるから・・・・ 【Rono】:(終わりだ!コーラス!! 【ジョン枢機卿】:「コーンオブコールド11d6・・くら・・ぎゃーw」 【ウォーレン】:「……<ディバインマイト>!」 【ウォーレン】(ダイス):ころころ... 1D8+1D8+4+4+2D6+3: 1D8: (1) = 1 1D8: (2) = 2 2D6: (5, 2) = 7 = 21 【ファウスト】:きたよ〜 【ジョン枢機卿】:「うぎゃあああw」 【Rono】:(終わった終わった 【ウォーレン】:低めだけど21ダメージ! 【ラピス】:(おおおー 【Rono】:(ぴったり) 【ジョン枢機卿】:(しゅうううーーー消滅 【シー】:(うおーん何もしてない…でも魔法こなくてよかった 【ヤンキー【18】:(さすが隊長w 【GM】:溜めていたのは11d6ダメージきそうでした(´∀`;w 【ラピス】:(ってああー消滅しちゃだめー 【GM】:すると・・みんなの前に、霊が現れた! 【シー】:(めいどのみやげが 【ガイア】:(Σ(゜Д゜;) 冥土の土産ならぬメイドの土産? 【シー】:(そんなお約束なorz<メイド ぐはw さて倒された枢機卿だが、その霊が現れる!! 【ジョン枢機卿】:(´∀`)「・・・ありがとう・・・これでようやく、家族と一緒じゃ・・」 【シー】:(なんか顔文字まぬけじゃよ・・ 【ガイア】:(;´A`) 【ジョン枢機卿】:「わしは、末永く天へ生きたかった・・だが・・1年ほど前じゃ・・我が眠りを覚ます輩がいた・・・それでわしは、リッチとしてどうやら生をうけたらしい・・。」 【ガイア】:「で、その黒幕の誘惑に乗っちゃったのね…」 【Rono】:「死者の眠りを妨げるとは・・その輩とは・・・教えていただけますか?」 【ジョン枢機卿】:「・・・・・く・・」 【シー】:「く?」 【ジョン枢機卿】:「・・・・しゅうーー」・・・・消滅 【Rono】:「くっ・・・」 【シー】:「わああ!ちょっと待ってえ! 【ナフード(次ラピ】:機密保持コードか。 【ガイア】:「肝心な事喋ってから消えろよヾ(`Д´)ノ」 【GM】:しーん(´∀`; 【ラピス】:「言えないんだったら書いてもらえばよかったかもねぇ・・」 【ファウスト】:(クロム、あるいはクォ) 【GM】:ちょw 【Rono】:「・・・死者を弄ぶ奴がいるのか。許せんな。」 【ガイア】:「ま、偉いぼんさんに頼んで口寄せでもしてもらうか」 【ウォーレン】:「館を捜索すれば資料も出てくるだろうさ」 【GM】:そして、玉座の後ろには、宝部屋がっ!(これは、あとでbbs1でーw そしてそこで、ラピスはリッチの残りカスを発見する(´∀`; 【ラピス】:「あったあったー・・一応おじいちゃんとの約束だしね」(集め集め 【ナフード(次ラピ】:これ売りに出すの〜〜? 【Rono】:「卿よ安らかに眠れ・・・」(クアトスの儀式に従って浄化〜) 【シー】:「なんかワルモノだと思ってたヒトがにこにこ昇天していくと気がぬけるわネェ…帰りましょ。。」 【GM】:★ヒュ〜〜冷たい静寂のみが、この講堂に残ったのでした・・ 【ウォーレン】:「一つの終焉。そして次への手がかり、だな」>ロノ 【ファウスト】:(効果が残ってるトゥルーストライクでラピスに吸着液を)「これがお返しだ!!」 【GM】:びたっw 【ファウスト】:「はぁ、すっとした。」★ファウスト→ラピス好感度が1から10000に 【ラピス】:「うひゃっ!? ちょっ、何考えてんのばかー!!!」(もっかいグリースかけてやる! 【Rono】:「・・・(はぁ)何やってるんだ?戻るぞ?」 【ヤンキー】:ラピスの方震わせてるところがうがぶ(ぁ 【ナフード(次ラピ】:これで焼き払いOKだね。オークとか住み着くと困るから焼きましょ。 【ファウスト】:「これで傭兵どもにも面目が立つというわけだ(渋く) 【Rono】:「それも・・・だ、第三者の駒とされた節が高いとあってはな・・・」 こうして、デスシティ本部に帰った一行。枢機卿の霊の謎言葉「ク」に気になりつつ・・ 【クロイツェル】:「ご苦労。初仕事にしては、なんだかしんみりしているようだな」 【ファウスト(ぬるぬる)】:「・・・・・」 【クロイツェル】:「ほら、報酬の2万だ。・・・詳しい話は後できこう。」 【ラピス(べたべた)】:「ふー・・なんかいろいろと疲れたなぁ・・」 【クロイツェル】:「とにかく、いまはゆっくり休みたまえ。」 【ファウスト(ぬるぬる)】:(いたぁ、くの人!! 【シー】:「く……ってまさかクロくんじゃないわよねー?(じろじろ 【クロイツェル】:「ん?なんのことだ?」 【ガイア】:「家族への愛をも、悪に利用する…なんと卑劣で許しがたい奴らなんだ… なんてな」ヽ( ´ー`)ノ 【Rono】:「ああ・・・、例の枢機卿は成仏した。ただ、疑問が残ってな」 【クロイツェル】:「疑問とは?どうも君たちは一言多いな」 【ファウスト】:「なに。それはお互い様さ>クロイ」 【シー】:(何か隠してるふうだったあの爺様に話聞きたいなぁ・・ 【Rono】:「枢機卿とやらの後ろに黒幕がいる。それは間違いない。枢機卿はそいつの手によって眠りを妨げられたのだ」 【クロイツェル】:「ほう。それは興味深い。<ロノ」 【Rono】:「ただ・・・黒幕の正体まではわからずじまいだった。と、いう事だ。」 【ファウスト】:「やれやれ、それなりの仕事をしたのだからそれなりの評価が欲しい物だよ。クロイツェル君」 【ガイア】:「人使いが荒いと部下から嫌われるわよ〜」>クロ 【ファウスト】:(禁止ワードだと知ると言いたいな。騎士 【ガイア】:( VノェV)コッソリ 「(だからリストラ騎士…)」 【GM】:★そう、ファウストは不思議だった。クロイツェルが、なぜ騎士といっただけであんだけ逆上したのか――そして、あの「ク」とはなんなのか? 【Rono】:(真の敵は・・・ 【シー】:(爺様の謎は!? 【ファウスト】:「(分かっているさ。自分の目的の為に手段を選ばない人間がいることを。俺自身が一番。)」 こうして、深紅の家のミッションは、これにて終了する・・謎をのこしつつ・・。さて、最後に、おまけw 【シー】:今回お宝あります?(´・ω・`) 【GM】:もっちろん、わんさとありますよーw 【ラピス】:唯一の救いはレベルアップか・・ついに3レベル魔法解禁! 【ファウスト】:str本!! 【シー】:わーい(つД`) 【GM】:んでシー、宝分配役いいですかね?(´∀`; 【シー】:できるかしらん(´д`) 【GM】:自信ないすか?(´∀`;w 【シー】:やりますトモ!電卓あればだいじょうV 【GM】:んじゃ、おねがいしまするw みなさん、そゆことでw 【ファウスト】:シーさん。今日もお綺麗ですね〜 【Rono】:ファウが・・・ファウがw 【シー】:くるしゅーないー ファーくん+3000gp 【ファウスト】:うっしゃーー 【ガイア】:あゃ、もう根回しが始まってるぞ(笑) 【GM】:ちょwwきみたちっっw 【ファウスト】:よ、太っ腹。太っ腹>シーさん 【GM】:ガクガクw 裏金とびかうFLw だが、オチが・・(笑) 【ウォーレン】:「後で監査はするからね、シーくん」後ろから肩ぽん(笑) 【シー】:「…Σ(ΦωΦ)ギクッ」<監査――乙女に向かって太っ腹とか失礼なのでファーくん−3000gpで 【Rono】:きたーw 【ファウスト】:ぎゃあああああああああああああああああ 【ヤンキー】:グッジョブw 【ファウスト】:そういう時は帳簿を偽装して(ひそひそ) 【ナフード(次ラピ】:港陽でつねw(ライブドアの監査やったどうしようもない監査法人) 【GM】:想定内ですかw 【シー】:(わいろでシーハウス建てるクポ(*´д`*) 【GM】:シーハウスて、横浜のホテルみたくならんこと祈りますよ!あとで設計図変えちゃうとかw 【Rono】:ひぃー 【ファウスト】:そのシーハウスから3畳半の部屋に移るまでどのくらいの期間かな? シーハウスて(´∀`; というわけで次回につづくっ!(笑) |