ファングス・ウォー
第1部:ファーエンダー民の逃避行 |
第3話:「森の中へ」 |
主要登場人物(PC) | |
アレクセイ ピクシー14歳男ドルイド。ピクシーとは身長30cmくらいの羽根生えた妖精種族。その小さい身体に似合わず、大きな愛虎「てぃー」を連れている流れの治癒師。また魔法で狼等も召喚できる。 |
|
レイシス 本名レイシス・ブレード。シフールエルフの男性68際(人間換算17歳)のレンジャー。背中に異形の怪物や粘体等を察知できる謎の傷がある二刀流剣使い。 |
|
ロクム 本名ロクム・ハップルトン。ノーム男32歳(人間換算16歳)のシーフ。ノームとはドワーフに似ているが小ぶりでもう少し解放的である種族。髭も威厳ではなくおしゃれで伸ばしている者が多い。この地域の自警団であるチェルナーレンジャーの新米で、師はファーエンダーのオーブリン尼僧。村の警護を名目に久々に村へ帰って祭りを楽しむ予定だったが・・。 |
その他の登場人物 | |
オーブリン ファーエンダーのリバーウッド礼拝堂にて、説教といいつつ、自身の冒険を永遠と語る村の名物尼僧のハイダル人(黒人)。41歳。元冒険者でロクムの師でもある。 |
|
オレルド ファーエンダーの雑貨屋主人。錬金術に長けており、薬の調合なども行える。 |
|
キニン ファーエンダー商館のオーナーで、自身は鍛冶屋を営んでいる、ドワーフ女性。 |
|
タイデル ファーエンダー商館で隠れていたハーフエルフの戦士。 |
|
リローサ タイデルの妹。同じく戦士としての腕がある。 |
|
アルディアス ファーエンダー商館で生き残っていた戦士(PL命名)。 |
|
ソーレン 農業技術者の避難民。(PCが命名して育てた) |
|
ファロー タップルート亭二階にいた商人の一人。 |
|
クリドン タップルート亭二階にいた商人の一人。 |
|
ライナ オーブリンの弟子の巫女。一応回復魔法が扱える。 |
●A.I 240/8/1 夜 ファーエンダー郊外 GM:というわけで、前回、ファーエンダーが突然のホブゴブ軍団により炎上し、皆さんは大橋を爆破して、なんとか逃げてきましたー レイシス:逃げれた てぃー:えーと、ここにユニットとして見えてるだけ? それともルール的に全く使えない年少者とかも居る感じ? GM:年少者はまったくの乳児は別w 子供もいれてますw 働けるなら。 GM:今、現在地点、見えます?ここです レイシス:見えます GM:んで、今回は、この森を難民と一緒に行軍する感じですねー GM:時間は前回直後。ちょうど橋爆破して夜になった感じで、みんな森のほうへ入っていき、そこでみんな合流という感じですね。 オーブリン「とにかく、橋を爆破してくれたおかげで、連中は今夜は追ってこれないでしょう。」 レイシス「そうですね。どこか安全に落ち着ける場所があるといいんですが。。」 オーブリン「(周りを見て)・・さすがにみんな疲れているわね。まずはそう、安全な場所を見つけるまで・・野宿生活ね。」 ロクム:今夜は流石にここで野宿じゃねーの? レイシス:ですよねー GM:はい、そのとおりですw というわけでw アレクセイ:「ここで」良いの? レイシス:見張り番かな? ロクム:何処が安全か分からないなら、どこでも良いんじゃねーの?>野宿場所 GM:まず、皆さんはこの生き残った人たちを駆使して、いろいろと食料確保したり、寝床を確保せねばなりませんね。 レイシス:(雨ふらないといいな ロクム:村復興クエスト? GM:というより、逃避行クエストw まずはそう、安全な場所を探しながら、森を行かねばならないですね。 ロクム:ジプシーとかキャラバンみたいな感じか GM:そそw んで、チュートリアルとして・・まず、そう、野宿なんですが、そこでシェルターを作る必要があります。人数分ね。 GM:シェルターとは・・ GM:「ここニール地方は温帯で、特に森では小雨が頻繁に降る。シェルターとは廃屋、洞窟、小屋、廃墟、テントなどの総称。シェルターがすぐに利用できない場合、キャラクターは難易度15の土木知識(CON)チェックに成功し、1時間の作業を行なえば、中型クリーチャー1匹に十分な一時的シェルターを建設することができます。シェルターなしで寝ると寒く、しばしば濡れるため、キャラクターは風雨にさらされ、翌日に消耗が1レベルになります。2日目もシェルターなしで寝た場合、疲労で目が覚め、その疲労は一晩休めるシェルターを見つけるまで続きます。夏の数週間、森の夜は暖かく、十分に晴れているので、異常な寒波や降雨がない限り、キャラクターは快適に眠るためにシェルターを必要としません(GMの裁量)。環境対策呪文や儀式等の効果下にあるクリーチャーは、シェルターなしで寝ても疲労しません。」 GM:要は、テントとか、寝床の総称ですねw ロクム:土木知識なんてねーよ。今は夏? GM:夏ですねー。 ファロー「しまった、テントなんか商品にないぞ」 クリドン「仕方ないのう」 オーブリン「動ける人全員で頑張るのよ。」 GM:シェルター建設のやり方は、 作業12チェック 12 を超える 2 点ごとに、そのシェルターはさらに中型のクリーチャーを 1 体収容できる。・・というわけで、12作業chkを何人かですればおkです。んで、こっから話し合いですがw ロクム:土木知識は要らない? レイシス:かな? GM:誰にどの作業をさせるかですねw まず寝る前にそういったシェルター作業がいります。ただPCは、他に得意分野がありそうなら、そっちやっても構いません。 アレクセイ:作業員がもし大きかったら、修正値付きます? GM:関係ないすねw<大きさ GM:たとえば、30人+PC分の寝床が必要なんすが アレクセイ:(そーかー。熊重機でまとめて掘ろうかと GM:民は-2ペなで振る感じです。よって1d20-2で12以上。 ロクム:シェルター建設は作業でも土木知識でもOKってこと? GM:戦士二人は0かな。あと名前つきはそれぞれ能力値で触れる感じですね。あ、土木建築12でもおk ロクム:説明には土木って書いてあるからどっちかわからん GM:両方おkですw GM:んで、PCがやってもいいんだけど、・・んじゃ見本見せますねw レイシス:はーい GM:まず、民10人 に、 シェルター作りさせまーす。 アレクセイ:30人分は全員用意するの無理かも。彼らの失敗で足りない分+自分の分掘れるかも怪しい。 GM:10b20-2>=12 GM:10b22>=12 DiceBot : GM:(10B22>=12) > 1,18,7,20,20,12,10,1,11,13 > 成功数5 アレクセイ:10人分浮いた GM:こういう感じ。-2なんで22としました。成功は5ですが GM:12を2上回るごとにさらに1人分できるので GM:4+5+5で。19人分これで作れました アレクセイ:えーと、そうすると、18さんは4人分、20さんは5人分掘ってるから GM:そそ、アレクセイそゆことw アレクセイ:13さんが自分の分掘って+1 GM:2毎だからね GM:+2毎 アレクセイ:12さんと13さんは自分の分だけは掘れてるんじゃない? GM:あ、そだねw GM:21人分か GM:ほら、結構できるでしょ? アレクセイ:もう10人作業すれば私らの分まで掘れてるかも GM:んじゃそう指示します?w GM:んじゃ残り民9人とな無し戦士1人が作業しますw アレクセイ:他に何できるかにもよるけど GM:皆さん、それでよろしいかな?w レイシス:はーい GM:戦士は修正別なんで、まず民9人が作業開始w GM:1b22>=12 DiceBot : GM:(9B22>=12) > 13,21,6,16,2,19,10,9,3 > 成功数4 GM:5+3+4もいれて アレクセイ:1+5+3+4で13つ GM:だねw 13成功ー GM:21+13で今のところ34人分成功ーと。 GM:あ、全員分いけたねw GM:ちょーどw ロクム:やったー GM:という感じw。まぁこれはシェルターだけなんで。 ロクム「案外できるもんだな」 GM:あ、食料は、今回は祭りでみんな腹いっぱいたべているので、そのまま寝るだけですねw GM:というわけで、キャンプの準備はできました。あ、オーブリンが、あなたたちを誘って火の近くに来いと言ってますよ レイシス:じゃあ、この辺に ロクム:腹いっぱい食べたか?>レイシスとアレクセイ レイシス:食べたっけ? GM:祭りの時なんか屋台でつっついてたでいいよw 1gpへらしてw オーブリン「ああ、勇者たち。遅れたけど、感謝してるよ。あんたたちのおかげで、命拾いしたようなもんだね。」 レイシス「僕ら、勇者ですか。」(うーん。。。。食べたことにしよう ロクム「そういやその虎、普段は何食ってんだ?」>アレクセイに アレクセイ「そりゃあ肉屋の残り物(ホルモンですね)」 ライナ「んじゃその虎さんの分もこれからは必要ね。・・・あ、私ライナ。オーブリン様の弟子の巫女です。」(初登場かな。出会わなかったけど オーブリン「一応、彼女も簡単な回復魔法ならできる。」 レイシス「僕は、レイシスですよろしくお願いします」(初っぽいですね ロクム:俺は面識ある? ライナ「ああ、ロクムもやられたら手当してあげるわよ。」もちろん面識ありw てぃー:お話よくわかんないし、真ん中の赤いのも暑苦しいので外周の方警戒で。 GM:虎はそりゃよくわからんだろうw アレクセイもかな?w アレクセイ:こっちは情報共有に参加で。 オーブリン「しかし本当に・・疑問ばかりが残る・・。どうして・・ファーエンダーは、周りは見晴らしがいい。夜でも1㎞先なら明かりが見えるはず。まっ平の平地なんだ。なのにあいつら、どこから出てきた・・。」 タイデル「それなんだがな。(ハーフエルフの兄妹の兄さんです。)、中央広場で、怪しいフードの男がいたのを見かけた。あいつ、なんか地面に何かやっていたぞ・・。人混みにまぎれてしまったが・・。」 オーブリン「フードの男?本当なのかい?」 ロクム「あー。やべー感じの爺さんか。確かに居たな」 オレルド「そういえば、騒ぎは中央広場から起きていたな。」 ロクム「虎のインパクトで忘れてたが」 レイシス:w クリドン「じゃが、私らが避難するころには、ホブゴブの奴ら・・2,30人はいたぞ。いや、もっとか。」 アルディアス「だが、見張りは外から入ってこなかったと叫んでいた。その後やられちまったが・・」 オーブリン「ああ。もう、わからないことだらけね。」 ロクム「連中、地面から生えてきたってか?」 レイシス「そうですね。逃げないといけないのは、変わらないですが、先回りとかされるとやっかいですね。。」 ファロー「というか、いつのまに増えていた・・感じかのう。地面の穴が空いたような感じはしなかったが アレクセイ「転送魔方陣? 街同士を結ぶようになったやつ」 オレルド「その可能性はあるな。でもホブゴブリンごときがか・・。」 レイシス「そんなのがあるんですか。。」(レベル高めな人がいるのか オーブリン「・・忘れちゃいけないよ。オーク戦争の時も、オークの奴らは、転送装置を使った。もっともあれは上のリッチ魔法使いの知恵だったけどね。」 ロクム「あの連中、ご丁寧に自軍の旗とか持ってたな。ちゃんと訓練してる連中だった。」 レイシス:(そうなんだ。。 オレルド「しかし、転送装置は双方向でないと・・こっちには設置してないし、テレポート魔法では不確実すぎる」 キニン「何もないとこに軍勢が現れるなんて、聞いたことないね。」 オーブリン「まぁ、今考えても疲れるだけだわ。せっかく他の民が寝床作ってくれたから、私たちは休みましょう。明日から、忙しくなるわ」 タイデル「寝床もそうだが・・明日から食料も問題になるな。」 レイシス「そうですね。行く当ては、あるんですか?」 アレクセイ「最近は儀式で家に書いておいて、出先でもう一方を書くとその間を結べる簡易版の術もあるとか。簡易版と言っても使えるのはやっぱり高レベルだけだけど」 レイシス:(隣村とかあるんだろうか オーブリン「アテにするなら、森のチェルナーレンジャー達だけど、ちょっと遠いので、まずは洞窟なり探して、みんなを落ち着かせないとね。」 レイシス「なるほど、明日は、洞窟さがしですかね。」 ファロー「隣村は南にあるが、この様子だとのう・・。」 ロクム:遠いのか>チェルナーレンジャーの拠点 アルディアス:レンジャー出身誰かいなかったっけw レイシス:(最終的にはそっちのがよさそうだが。 ロクム:おれ レイシス:ロクムが、チェルナー GM:ああ、ロクム、ここでいう、北の地図画面から抜けたとこですw ロクム:そこからファーエンダーまで遊びに来たって話だったから1日くらいで行けるのかと 徒歩だと10日は余裕でかかりますねw オーブリン「冒険者の足なら、7マスいける。けど、この避難民だと2マス・・。作業しながらだと一日1マスね」 タイデル「斥候でいくぶんにはよいがな。あまり分散したくはないが」 GM:PCの皆さんは、寝床に参加してないので ロクム:うむ レイシス:はい ロクム:食料さがし? GM:紹介ぺージ2にある、任務って一覧があるんですよ レイシス:はいw GM:もちろんこれはあくまで例なんで、皆さんのアイディアでなんでもあり。 ロクム:いっぱいあるなー ロクム:(野生の)羊と山羊(捕らえたとして)大丈夫?虎に食われてない? GM:そこはちゃんと躾ようw アレクセイ:これNPCに割り振る仕事だよね。 GM:基本はそう。その間に、PCはどっか別のところにもいける。今ほら、PC暇だからw アレクセイ:で、現状の補給ポイントが40ちょいで人員が30名? GM:現状はそうですね。人数は+PC3名(+1匹) オーブリン「そう、食料は一日分しかないわ。だから、まずは食糧探しね。というわけで明日は食糧、シェルター作りながら、少しずつ洞窟探し。これね。」 ロクム「へーい」 オーブリン「あ、その前にもしかしたら、あなた達に斥候を頼むかもしれないわ。その時はよろしくね。」 レイシス「はい。了解です」 アレクセイ:これ、毎日鹿とか何頭も狩らないと追いつかないんじゃ? オーブリン:これもほら、出目によっては、余計に取れるからw ロクム:羊ゲットすれば乳製品いけるんじゃない? オーブリン「んじゃその手はずでいきましょう。おやすみなさい。」 レイシス「おやすみなさい」 タイデル「見張りは俺たちに任せてくれ。それくらいならできる」 リローサ「ああ。」 レイシス「ありがとうございます!」 GM:というわけで、ぴろりんー hp戻って、翌朝ですー。 レイシス:はーい ロクム:はーい GM:さて、現在位置の動かし方は、皆さん決めてくださいw<コマ GM:移動ルール ・1 マス 2km 設定。PC は何もしなければ 7 マスまでいけるが、集団の素人さらに森なので難民勢は何もしなければ 3 マスまでしかいけない。 ・1 日作業 1 つする場合、2 マスまで落ちる。(斜めは 2 マス扱い) GM:というわけで、もちろんシェルターや食料集めあるんで、作業込みになる・・とういわけで、2マスですねー。斜めも2マスなんで注意 てぃー:あ、ここに居座る分には寝床を掘る作業はやらなくていいので移動速度更に落とせば飢え死には等分しないのか。 アレに追いつかれる可能性さえなければ。 レイシス:そですね。ホブさんがきそうなので、やめた方がよさそうですが タイデル「幸い、昨夜はホブゴブどもは来なかった。橋落とされたのか、追ってくる様子はまだないな。」 レイシス「お疲れ様でした。とりあえずは安心ですね」 リローサ「実は兄貴とちょっと村に戻ったんだよ。あいつら、橋修復どころか、バリケード作ってやがった」 ロクム「立て籠もる気なのか」 レイシス:(バリケード、、追ってこないってことかな? タイデル「だが、規模はでかかったな。200人・・いやそれ以上いたか。敵軍はますますでかくなってる。」 リローサ「それに、橋も修復する感じだったから、時間の問題かもな」 レイシス「なるほど、それはまずいですね」 オーブリン「もはや、村人人口100人を超えてるのね・・」 アレクセイ「取りあえず、この森がどのくらい当てになるのか移動と並行しながら狩ってみるしかないね。」 オーブリン「そうね。それじゃ、みんな、進みましょう。」 ロクム「昨日言ってた転送魔法とやらでガシガシ送ってるんじゃねーの?」 オーブリン「そうでないことを祈りたいわ」<ロクム GM:さあ、どこへ移動しますか? ロクム:北って言ってたから、上? レイシス:とりあえず、北に直線で、2マス? レイシス:ななめだと、1マスしか進めないから。。 アレクセイ:だね。北にまっすぐでいいと思う。 GM:はーい。そこで知覚~ てぃー:1d20+1+1 知覚 DiceBot : てぃー:(1D20+1+1) > 18[18]+1+1 > 20 レイシス:1d20+1+1+5 【知覚】 DiceBot : レイシス:(1D20+1+1+5) > 14[14]+1+1+5 > 21 アレクセイ:1d20+4+1+5 【知覚】 DiceBot : アレクセイ:(1D20+4+1+5) > 3[3]+4+1+5 > 13 GM:お・・あまり使われないが、人工的な脇道を発見!そして、そのかたわらに、つぶれてしまったリンゴが・・。 レイシス:食べられないかな? オーブリン「リンゴはだめだけど・・でも何かあるわね・・。あなた達、この道を辿ってみてきてくれる?」 レイシス「ですね。了解です」 アレクセイ:いやいやいや、足跡とか情報取れそうです? レイシス:足跡わかります? オーブリン:知覚どぞー レイシス:1d20+1+1+5 【知覚】 DiceBot : レイシス:(1D20+1+1+5) > 7[7]+1+1+5 > 14 GM:わからない・・足跡はないですねー レイシス:アレクセイの方が得意そうだ。。 アレクセイ:おもいっきり人間じゃない裸足とかだったらw GM:そりゃ怖いわなw アレクセイ:1d20+4+1+5 【知覚】 DiceBot : アレクセイ:(1D20+4+1+5) > 7[7]+4+1+5 > 17 GM:ふむ、アレク、確かに足跡はない。使われていない道だろうか ロクム:1d20+2+0+5 【知覚】 DiceBot : ロクム:(1D20+2+0+5) > 20[20]+2+0+5 > 27 アレクセイ「ティー、臭いで何か解る?」 GM:ああ、ロクム・・20ですごいことわかるw レイシス:おぉ ロクム:わくわく GM:確か捨てられた農場だったはず!リンゴ農園。この先ねw 手入れされてなくて久しいが、食糧問題はなんとかなりそう? アレクセイ:リンゴの収穫期っていつだったっけ? GM:行ってみるか? ロクム:とりま レイシス:いってみまーす レイシス:秋のはじめくらい? GM:リンゴの収穫時期は8-11月ですね。今おkな感じw<8月 レイシス:はーい アレクセイ:意外に早かった。梨は取れてもリンゴは先かと思ってた。 レイシス:うむ ●A.I 240/8/2 午前 チェルナー森廃農園 GM:まぁ30分ほど歩いて・・着きましたw ロクム:冬のイメージだよね GM:あれはビニールハウスのせいすかねぇ?w レイシス:ちょうど、最近、リンゴ食べた ロクム:いや、林檎はビニールは無理よ GM:おおw 放棄された農場の跡には、倒れた煙突と生い茂ったリンゴの木があった。 アレクセイ:リンゴは保存性が良いので冬の野菜が無い時に出すと丁度いいのかも。栄養的に。 ロクム:林檎の木にネズミ退治用にフクロウ住ませたりしてるし農家。 レイシス:リンゴ、食べれそう? GM:そうですね・・その時だ! 知覚ー レイシス:1d20+1+1+5 【知覚】 DiceBot : レイシス:(1D20+1+1+5) > 19[19]+1+1+5 > 26 ロクム:1d20+2+0+5 【知覚】 DiceBot : ロクム:(1D20+2+0+5) > 15[15]+2+0+5 > 22 アレクセイ:1d20+4+1+5 【知覚】 DiceBot : アレクセイ:(1D20+4+1+5) > 10[10]+4+1+5 > 20 レイシス:おっと、ハッチーさんですか GM:ぶーん おいしい匂いにつられて、先客がw GM:いにしあーw アレクセイ:1d20+2+1 イニシアチブ DiceBot : アレクセイ:(1D20+2+1) > 11[11]+2+1 > 14 ロクム:あー、受粉に使うよね。蜂 ロクム:1d20+4+0+2 イニシアチブ DiceBot : ロクム:(1D20+4+0+2) > 1[1]+4+0+2 > 7 GM:はいw あ、入り口近くに配置どぞw レイシス:1d20+3+1+4 イニシアチブ DiceBot : レイシス:(1D20+3+1+4) > 11[11]+3+1+4 > 19 蜂の群れ:1d20+1+1 イニシアチブ DiceBot : 蜂の群れ:(1D20+1+1) > 15[15]+1+1 > 17 GM:集団で1つの敵として扱いますー 群れ(ワーム)ってやつですね GM:さぁ2レベルの力みせてもらおうw 振ったかな?all アレクセイ:(じゃあいつものクマーで十分というか、他の手がダメすぎる) GM:んじゃレイシスからどぞー レイシス:おぉ、わたしからか GM:当然群れなので、挟み撃ちききません! アレクセイ:あ、これって話し合い出来るんだろうか? レイシス:できても、説得できなさそう GM:まぁレイシスどうする? アレクセイ:リンゴ持ち帰る時点でだめなんか。 巣を守るだけだったら和解できるかもだったけど。 レイシス:2LV|●セーフ・パッセージ(safe passage)|pp:1| |行動(自)|タグ(「白魔法」)|属性(-)|トリガー(-)|攻撃(-)|目標(本人とそのオーラ5内の味方全員)|効果(オート:本人とその範囲内の仲間は、このシーン終了まで移動速度に+2のアーツボーナスを得る。)|解説(-)| GM:移動+2きましたね レイシス:挟撃がきかないのか GM:他の行動どぞー レイシス:いっちゃおう GM:畑は1マスで移動できますー レイシス:1LV|●ダンシング・サーペント(dancing serpent)|pp:1| |行動(副○)|タグ(-)|属性(-)|トリガー(-)|攻撃(-)|目標(本人)|効果(オート:自ら攻撃するまで、移動後更に1マスシフトができ、攻撃時は命中とダメージに+2のアーツボーナスを得る。)|解説(-)| GM:ほう。主行動はどします? レイシス:1LV|・ワイルド・ストライク(wild strike)|pp:2|vs AC|行動(主)|タグ(「武器」)|属性(-)|トリガー(-)|攻撃(近接攻撃)|目標(クリーチャー1体)|効果(ヒット:2wのダメージ。)|解説(1LV時点での最大ダメージを与える技。)|ダメージ(2w+DEX) GM:命中どぞ レイシス:はーい レイシス:1d20+3+1+2+1+2 vsAC アーツ命中(ワイルド・ストライクwithレイピアH+1) DiceBot : レイシス:(1D20+3+1+2+1+2) > 11[11]+3+1+2+1+2 > 20 GM:ひっとー レイシス:2d7+3+2 アーツダメージ(ワイルド・ストライクwithレイピアH+1) DiceBot : レイシス:(2D7+3+2) > 6[3,3]+3+2 > 11 GM:おお GM:次敵かな レイシス:PP0に。。 レイシス:おわり GM:ぶーんぶーんw ああー レイシスがあw レイシス:囲まれた。。 蜂の群れ:2d6 スワーム突ダメージ。同じマスにいるクリーチャーに自動命中。CON(持久力)13ck失敗で毒でDEX原点-1。(セーブ終了) DiceBot : 蜂の群れ:(2D6) > 5[1,4] > 5 GM:自動命中ですww GM:5ダメと、持久力13どぞ レイシス:1d20+1+1 【持久力】 DiceBot : レイシス:(1D20+1+1) > 1[1]+1+1 > 3 レイシス:あらw GM:DEX原点が-1ですw GM:セーブで終了。 毒どくー GM:アレクセイどぞー 熊きたw GM:蜂蜜好きだもんねぇーww GM:プーさんどぞ アレくまー:1d20+7 爪爪噛み DiceBot : アレくまー:(1D20+7) > 15[15]+7 > 22 アレくまー:1d20+7 爪爪噛み DiceBot : アレくまー:(1D20+7) > 17[17]+7 > 24 アレくまー:1d20+7 爪爪噛み DiceBot : アレくまー:(1D20+7) > 15[15]+7 > 22 アレくまー:1d6+5 爪爪噛み DiceBot : アレくまー:(1D6+5) > 5[5]+5 > 10 アレくまー:1d6+5 爪爪噛み DiceBot : アレくまー:(1D6+5) > 3[3]+5 > 8 GM:あたりー いてえw アレくまー:1d6+5 爪爪噛み DiceBot : アレくまー:(1D6+5) > 3[3]+5 > 8 GM:26?w レイシス:おぉ アレクセイ:うん落ちた。 GM:蜂全滅w レイシス:ぶんぶん、して消えたw GM:pp+2どぞーw 他の人+1 アレクセイ:で、巣は? レイシス:(蜂、イタイ GM:巣は、ちょうど知覚20成功したロクムが、みつけました! レイシス:(毒は回復?原点戻し? GM:毒は、原点戻しでいいですー レイシス:はーい GM:さて、蜂蜜おいしいですw おかげで支給ポイント5つ ロクム:ミツバチなのかスズメバチなのか GM:スズメバチかw アレクセイ:解らないならアーツのネイチャー・センス使ってでも漁りに行きますw レイシス:w ロクム:行ってら レイシス「付き合いますよ」 アレクセイ:本人から距離10までの壁の向こうとかでも生物を感知できる。 GM:んで、リンゴの木は、全部とって、12支給ポイントにはなった。 レイシス:ここの農場跡は、使えそうなんですかね? GM:んで、さらにだ。ここ、錆びれた廃屋とかありますね。 レイシス:おぉ。 レイシス:修理するば、使える? GM:いや、住むにはちと30人無理ですし・・まぁ風通しよすぎというかw アレクセイ:リンゴをあそこに捨てたのが誰かって問題はありますけどね。 レイシス:そですよね。。 GM:ただ、廃屋に何かあるかもしれない・ ロクム:行ってみるぞー レイシス:おー GM:では、捜索~ レイシス:1d20+2+1 【捜索】 DiceBot : レイシス:(1D20+2+1) > 17[17]+2+1 > 20 ロクム:のちのち見張り小屋とかに使えるかもしれん レイシス:うむ GM:おおレイシス! ロクム:1d20+0+0 【捜索】 DiceBot : ロクム:(1D20+0+0) > 18[18]+0+0 > 18 アレクセイ:1d20+0+1 【捜索】 DiceBot : アレクセイ:(1D20+0+1) > 17[17]+0+1 > 18 GM:ああ、その前に、アレクセイ。これはどうやらスズメバチらが 1 本のリンゴの木の枝に巣を作り、果樹園全体を密猟者から守っていた感じw レイシス:うちらが悪者でしたか GM:んでレイシスが見つけたのは、ここの長い間死んでいた入植者の財産、だ。「77gp、ジャベリンH+1、大きなシトリンの宝石(50gp 相当)」 以上! レイシス:おぉ、大事にもらっておきます GM:ストックリストにいれときました。ジャベリンはすぐにでも使えそうですがw アレクセイ:「じゃあ城攻めは辞めておくかー 通過には支障のない位の弱ったようだし」 GM:城攻めてw ロクム:スズメバチならアナフィラキシーが怖いけど、この世界アレルギー無さそうだな GM:あるけど、魔法とか薬とかでw レイシス:魔法、便利だ GM:ではリンゴとかいっぱいもっていって帰る感じすかね? アレクセイ:(って事で動植物交流使って、そちらの女王陛下にはお話ししておきます。 レイシス:帰ります GM:あ、全部倒したあとでか?w 無理だw GM:しかも群れなんで、アレクセイの変身対象にはならず・・w ロクム:林檎いっぱーい レイシス:わーい オーブリン「おお、すごいわ」 ロクム:何個か食ってもバレんやろ レイシス:w ライナ「わー!ああ、ジェーンが生きていれば、アップルパイくらい作れたのになぁ」 アレクセイ:農具とかなかったんですかね?凶器とか土木作業の足しになるのび GM:農具はもうぼろぼろでしたね。まぁそのかわりのジャベリンかなw レイシス:ジャベリンはだれか使える人いるだろうか。(NPCで アレクセイ:正直、この集団の状況だと毛布やテーブルクロス、カーテンでも奪い合いの対象になりそうなくらい足りないので。 GM:確かにw GM:NPCで・・まぁ戦士系? ロクム:農具がボロボロなんだからカーテンとかカビだらけだろう GM:アルディアスとか、あとただの「戦士」2名ほどいますが GM:こいつらは剣は自前で持っているので、 ロクム:余ってるロンソとか好きなの持ってけ― GM:はーいw オーブリン:んじゃここでw オーブリン「あなたたち、腕があるなら、村人を訓練してやってよ。一日で、少しはまともになる人もいるかもしれないわ」 レイシス「お役に立てるなら、いいですよ」 GM:というわけで、「民」を、クラスチェンジできますw魔法使い系、専門知識系、労働系、技能専門系、戦士系 ですねこれのどれかになれますと。教育者のクラスは問いません。レベルが2なら、1レベルまでだれでも成長させられるので。それらによって、技能がつくんですよ。 てぃー:基本は やらせたい作業に必要な技能に★つけてって感じに振るんですかねー ロクム:何がいいかねー レイシス:PCで魔法知識系がいませんが、そこにもチェンジできる? GM:できますw レイシス:できるんですね てぃー:食料調達、今日で12ですから上手くいってると言い難いですね。 ロクム:食料集めるなら労働者かな GM:はい、まずは食糧ですねw 誰が教育する?教育すると、それで行動終わるので。慎重に。先生も生徒もねw レイシス:教育係は、PCのみですよね? アレクセイ:狩猟の作業と寝床掘りの土木なら、技能専門系でも取れますよね? GM:はい、PCのみですw<教育係 それでも教育時間は必要よw ロクム:作業と土木知識が被ってるね技能専門系 GM:まぁ作業員は多いに越したことなしですな アレクセイ:現状、社会知識は後回しでも良いので労働者より使い勝手良いかも GM:そう、知識系は余裕があってからでしょうねぇ GM:ただ、労働系はちょっと強く成る感じか。さぁ誰がどう育てます? ロクム:てか社会知識なんだ。狩人に必要なの自然知識とかのほうじゃない? GM:もちろん、誰も教育せずに、他の事するのもok GM:そのへんは、専門家知識が別なようです・・w アレクセイ:食料を調達できるのは狩猟の「作業」と羊集めの自然知識なんで。 ロクム:羊集めるには学者しかないのか レイシス:じゃあ、私が教育係を GM:学者っつうと語弊あるかなw この場合「羊飼い」となるw いわゆる専門家ですから、名前はその場合によって変わる感じですw レイシス:ではいまいちわかってませんが、労働系が食料調達によさげなんですっけ?だから、労働系? GM:作業ですからね アレクセイ:羊なぁ。ドルイド技能で管理できればいいんだろうけど狩猟採集で十分潤ってからでないと当座が持たないですね。 レイシス:じゃあ、労働系で、教育を。。でいいですかね?>ALL アレクセイ:技能専門家も全く同じ事が出来て、その↑隠れたり他の村民を指揮できたりするんでお徳用。 レイシス:ついでに、ライナさんに治療してもらえるだろうか。。 GM:んじゃ技能専門系にしますねw ロクム:蜂に刺された分 ライナ「ああ、ほんとだ・・こりゃ腫れてるわね!まってて」 レイシス:おぉ、ありがとうございます! アレクセイ:あ、こっちで治すね ライナ:1d8+5 キュアL アレクセイ:1d10+3 ヒーリングワード DiceBot : アレクセイ:(1D10+3) > 8[8]+3 > 11 DiceBot : ライナ:(1D8+5) > 7[7]+5 > 12 レイシス「すいません。」>アレクセイ ライナ:12回復ーw ライナ:あ、治しちゃったw レイシス:過剰な治療がされている模様。。。。w アレクセイ:あー、ライナさん他に何使えます?>呪文 ライナ「私、キュアライトウーンズだけなの・・ごめんなさい」 オーブリン「もっと修行しないとね・・」 レイシス「十分ですよ。」>ライナさん 技能専門系:「レイシス師匠! ありがとうございます。あなたの知識、勉強になりました!」名前を入力せよw レイシス:(この人、西洋系な人間の人? GM:西洋系です。ここはw レイシス「がんばったね。ソーレン。継続が大事だよ」ソーレンさんで。。 てぃー:(ーー)(リンゴ貰ってもなー ロクム:人を襲わないうちに何か食べさせないと レイシス:肉ですね。。 アレクセイ:今日は猫缶(保存食)で。 ソーレン「ではよろしく 」w レイシス「よろしく」w(顔がかわった GM:はーいw あ、保存食あるなら、それでw では GM:ソーレン作ってましたw さて、では一日の処理で、まず食料へらしますねー レイシス:ありがとうございます GM:みんな、保存食ないよね?では33へらしますー ライナ「備蓄食料が半分になっちゃった<15」w レイシス:一応、7日分買ってましたが、温存しておくか。。 オーブリン「あとは、寝床ね。みんな、シェルター作りをお願い。」 ロクム:林檎も足してあるのかな GM:足しましたw オーブリン「シェルター作って、あまった人員は食糧探しね」 GM:というわけで、振り分け指示をお願いできますか?w アレクセイ:足してこの有様です。 厳密には避難民の水の方も何とかしないと明日以降厳しいかも GM:あ、一応支給ポイントってのは、水も含まれているからねw ロクム:どっかで見つけて来たらしい GM:そういうことにしてますw ロクム:シェルター作ってみたいなー GM:というわけで、また指示よろ。民何人をシェルター、NPCも誰それ使うとかそれですね。食料探しに誰を何人、とか。 アレクセイ:(だから今回はセーフだけど… あ、農園後なら流石に井戸くらいは。 水だけは取り放題ですよ。持って行く器さえないんですけどw GM:そういうの簡素化しての支給ポイントなのでw ロクム:さっき訓練した人とレイナスは行動終了だから GM:ですね。それ以外の人たち。 レイシス:あと、民が29人分ですかね アレクセイ:教育に参加しなかったPCは何してたんでしょ? ロクム:今から行動だよ レイシス:ですね オーブリン:だからそれを決めるんですよww<アレク アレクセイ:NPCの業務とある物でもやって構わない? ロクム:オレルドにはポーションでも作ってもらう? GM:そういうの簡素化しての支給ポイントなのでwあ、これ以外に思い付きがあれば、ぜひ提案を。 オレルド「ああ、薬ならちょうど君たちのおかげで道具もあるから、作れるよ」 オレルドはは森から材料を集めて初歩的なポーションを作る。毎日ヒーリングサーフ、酸、アプティチュードp、発火瓶、吸着液、発煙瓶のいずれかを製作可能を作ることができるが、そうすることでその日は他の仕事をすることができなくなる オレルド:これねw オレルド特殊仕事スキル。 ロクム:アプティチュードは技能判定有利だってさ オレルド「んで、何を作ればいい?」 アレクセイ:農園跡なら腐りかけでも板切れとか有るんで工作で今後の役に立つものに変えて持って行けるかも。 ロクム:サーフならライナも作れるし、アプティチュード(毒消し)にしてみるか レイシス:ですかね タイデル「材料集めか。それなら手伝おう<アレクセイ」 ロクム:で、残り28名 ロクム:これ結構手間だな レイシス:そですねw オレルド「はい、アプティチュードいっちょうあがりー」w オレルド:あとはまとめてシェルターとか、それでもいいですよw ロクム:試しにシェルター振ってみて良い? アレクセイ:今日の野営は結局農園跡じゃなくて森の中? ロクム:農園後でも泊まれないしな GM:結論からいうと、あまり変わらないよw<農園で寝ても野宿でも GM:どっちにしろ30人分のシェルターには間に合わないしねw ロクム:これシェルターが30いかなかったらどうなるの? GM:何人か、消耗状態になる(ルール参照 ロクム:イライラしてくるのか、嫌だな<消耗1 GM:そうなんすよ アレクセイ:廃屋でも何人分かでもシェルターを掘る係を削れるかと思って。 その分狩りとかに回せる ロクム:小さい洞窟代わりになるかってことね>廃屋 GM:あー。それなら、少しチェックにボーナスありきにしましょう。一部、廃屋を利用ってことでw GM:んじゃ、まず民を何人 シェルター作業させます? GM:18人いますが・・ ロクム:残り28人じゃなかった? ロクム:30ー訓練した人ーオレルド= で GM:そのうちの名前つきと、クラスつきを除いた、ほんとに民だけの人数すねw ロクム:民はシェルター作るか GM:一番簡単な作業なんでw ロクム:ネームドの方が狩りとか上手そう アレクセイ:狩りはネームドに振るしかないか。 GM:食料探しのほうがもっと簡単か。10以上だし。 ロクム:まじか アレクセイ:そうそう、10以上1多いごとに1なんで。 GM:うんw さーせん。作業12でシェルター、 GM:丸1日狩猟または採集に費やし、難易度10の作業チェックに成功したキャラクターは1支給ポイントを得る。その結果が10を超えるごとに、キャラクターはさらに1支給ポイントを得る。 GM:だから、実は結構溜まりやすい支給ポイント。 ロクム:20出さないと2ポイントにはならないのね GM:そそ。そこがちと難点か ロクム:とりま民はシェルターで良いか GM:んじゃ、民18人で、まず総出でシェルターいきますが、よろしい? ロクム:おk- アレクセイ:だね、 ロクム:廃屋になんにん泊まれるのか分からんが、それを差し引いた数作ってもらおう GM:1B20>=12 今回は廃屋の+2ボーナスなんで、20でふりますw DiceBot : GM:(1B20>=12) > 10 > 成功数0 GM:あ、ごめんw GM:18B20>=12 DiceBot : GM:(18B20>=12) > 2,5,5,3,4,7,13,20,17,15,11,2,13,4,18,14,18,15 > 成功数9 GM:5+3+2+1+3+2+3+2 GM:31成功かw アレクセイ:21? GM:21かw それ、成功数9も足して? ロクム:30 GM:だねw アレクセイ:ちょっと足りない? ロクム:じゃ、俺も振る GM:あいw 作業でどぞ ロクム:1d20+4+0+0+5 【作業】 DiceBot : ロクム:(1D20+4+0+0+5) > 5[5]+4+0+0+5 > 14 GM:2人分成功ー ロクム:一つ足りない GM:だ、誰かw GM:NPCにやらせてもいいしw てぃー:自分の穴ー GM:どうぞw てぃー:1d20+4+1 DEX判定 DiceBot : てぃー:(1D20+4+1) > 15[15]+4+1 > 20 ロクム:虎の方が優秀だった GM:洞穴作った勢いだぞw 6人分の穴作ったまさか?w ロクム:優秀過ぎる ロクム「よし。シェルターはOKだな。」 オーブリン「あとは食糧ね。少しは保存できるから、多ければ多いほどいいわ」 GM:・・8人分つくりましたw ロクム:残りは明日さがそう GM:んじゃこれでなんとか一日は過ごせそうですねw ではー GM:おやすみなさい!w ロクム:時間的にセーブで良い頃合いじゃないかな アレクセイ:(えー余剰取得ほとんどない。これ先行偵察隊で今回の農園みたいなの毎日当てないと持たない) GM:そねw GM:では今日はここまでにしますかー ロクム:多分明日は訓練したソーレンさんが活躍するはず。見てろよ見てろよ~ アレクセイ:後pcの残りは GM:あとは全員ふったよー。 ロクム:一日一人訓練のペースで良い感じなんだろうか GM:そう、本番は明日ねw あいレイシス限界そうなんで、今回はここまでw そう、一人1訓練でもよいかとw GM:というわけで、お疲れさまでしたーw 次回はまぁ食料問題が抱えてますがw ロクム:農園じゃなくても、洞窟見つければシェルター作業人数を食料の回せるから、そっちでも見つけられれば レイシス:はーい。お疲れ様でしたw GM:そうねw とうわけで洞窟探しが急務になります。 アレクセイ:お疲れー ロクム:おつかれさまー レイシス:はよ。洞窟みつけないとですかね。 こうして始まった森への逃避行。まずは避難民を落ち着ける場所なのでした。(つづく) |