●A.I 240/11/6 午後 クラッゴーダンの炉~地下門

GM:揃いましたね~ 初の昼セッションですw
ロクム:健康的だ
レイシス:うむw
GM:確かにw ええと、途中からですねー。このmapはもう終わっているんで、あとは準備さえおえれば、始めます~
レイシス:おk
GM:あ、ちなみにこの救出したトロックスの奴隷の名前は「カラザール」と言います。
レイシス:はーい。(名前きいてなかった、そういえば
カラザール(元奴隷):「こっちだ。ついてこい」w
レイシス:「りょーかーい」
ロクム:「ほーい」
GM:というわけで、ではちゃっちゃと始めますかー
レイシス:地上いったら、お食事でしょうか。
GM:この細い階段の先ですね。→
ロクム:だなー
アレクセイ:2d4+6 グッドベリー収穫。この個数分食べられ、
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (2D4+6) → 6[4,2]+6 → 12
ロクム:アレクが死にかけてるし
レイシス:うむ
GM:あ、それ食べて調整していいよ。まだ一服中だし、12個のグッドベリーか
アレクセイ:えーと、グッドベリーを杖の回復呪文MAX効果付けて生やして、14個で1個10点回復。
アレクセイ:6個好きに食べてください
GM:おおw だそうです、傷ついてるひと~ どうぞだってさ
レイシス:すばらしい
GM:ロクムも食べたら? 少し減ってる
ロクム:なら料理はよいかな
ロクム:一個貰うぜ
レイシス:ねんのため、ヤク飲んでおこう
レイシス:1d6 マナポーション(ヤク
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D6) → 2

GM:さて、その先はぐるぐるとこのように階段が回って上がってきますね
GM:ただし、まだ地中のようです。思った以上に深くもぐっていたようだ
レイシス:深いんですね。
GM:そのようですな。はい、ここで知覚~どぞ
レイシス:1d20+-1+6+2+5 知覚(WIS)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20-1+6+2+5) → 15[15]-1+6+2+5 → 27
GM:ぶふぉ、27もでたら・・おk
アレクセイ:1d20+6+6+5 【知覚】
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+6+6+5) → 5[5]+6+6+5 → 22
レイシス:おぉ、出目に助けられた
GM:はい、階段の途中で・・何か金属の留め具のようなものが落ちていた・・
レイシス:なんだろ
GM:これ、牙に剣が刺さった紋章・・敵の牙剣軍のもののようだ。
レイシス:あれ、ここ通ったんですね
GM:その紋章入りのブローチですね。そのようですな
GM:というのがわかったところで、階段の先・・を進む感じですかね?
レイシス:はい。とりあえず、ブローチは拾っときます

GM:ほい。またマグマの場所へきた。ここは・・階段からすぐマグマの橋になっていて、その先をみると・・門のある地下砦につながってますね~
レイシス:だれもいない感じですか?
GM:はい、生き物はいなさそうだが・・よくみると・・
レイシス:(ロクムが場外にいた。。w
GM:入り口付近には、熱でミイラ化したドワーフの死体が 2 体横たわっている。
ロクム:死因は別かな
レイシス:失敗すると、火あぶりの刑?でしょうか。。
レイシス:罠じゃないのか。
GM:いや、純粋に死体のようですねぇ
ロクム:漁るぜ
レイシス:w
GM:ロクムが近くへ寄ろうとすると‥!知覚!
アレクセイ:丸腰とか戦闘で負けたとか見えます?
ロクム:1d20+2+6+5 +2 【知覚】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+2+6+5) → 19[19]+2+6+5 → 32
GM:お、ロクム!気が付く・・君は死体から・・何かでてきたのを感じる?霊的なものが!?
レイシス:え

ロクム:ヴァルハラの勇者がおる
レイシス:なんか強いですね。。
エインヘイヤル1:「・・・通さぬーー!」
ロクム:「なんで?」
GM:なんか・・襲ってきた!いにしあー! なぜか・・襲ってきた!?
アレクセイ:1d20+2+6 イニシアチブ
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+2+6) → 11[11]+2+6 → 19
エインヘイヤル1:1d20+3+5 イニシアチブ
<BCDice:エインヘイヤル1>:DiceBot : (1D20+3+5) → 4[4]+3+5 → 12
レイシス:問答無用ですか。。
ロクム:1d20+7+6+2+2 イニシアチブ
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+7+6+2+2) → 14[14]+7+6+2+2 → 31
レイシス:1d20+3+6 イニシアチブ
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+3+6) → 10[10]+3+6 → 19
カラザール(元奴隷):1d20+2+5 イニシアチブ
<BCDice:カラザール(元奴隷)>:DiceBot : (1D20+2+5) → 19[19]+2+5 → 26
GM:お、ではロクムからどぞ!どうやら死体から呼び出された守護英雄のようですね・・君たちが侵入者と思われているようだ
ロクム:まーた毒耐性あるし
エインヘイヤル1:さーせんw
レイシス:耐性いっぱいありますねw
エインヘイヤル1:これ、前作でも出てきましたねw
レイシス:忘れてる。。。
ロクム:ワルキューレの姉さんがいたからな
エインヘイヤル1:そう、そのあたりw
ロクム:姉さんの部下みたいなもんだ
エインヘイヤル1:確かワルキューレのねえさんがよびだせるもののアイテムくれたw
レイシス:なるほど
ロクム:・ロールスイッチ pp:2 主 DEX vs RC 近接 クリーチャー1体 2w+DEX「武器」オート:攻撃後、本人はさらに1マスシフトが出来る。ヒット:本人と敵との位置を交換。
ロクム:1d20+7+6+2+1+3 vsRC ロールスイッチ(軽刀剣類)
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+7+6+2+1+3) → 7[7]+7+6+2+1+3 → 26
エインヘイヤル1:ま、不本意なので、そのまま守るか、口でなんとかなりそうではないのが・・ドワーフの頑固さか
ロクム:2d7+2+7+1 ロールスイッチダメ
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (2D7+2+7+1) → 6[5,1]+2+7+1 → 16
エインヘイヤル1:お、ぎりあたり
ロクム:ギリギリだったぜ。おわり
エインヘイヤル1:入れ替えはせず_?
ロクム:入れ替えた
GM:あ、はいw では奴隷~
エインヘイヤル1:走っておしまいだw
エインヘイヤル1:アレクどぞー
GM:さっそく呼び出したw
レイシス:お、きたw
アレクセイ:移動力の都合でこっち。
レイシス:あ、エアーなんですねw
レイシス:なるほどw
GM:どっちやねんw エアーに変身か?
レイシス:みたいですねw
GM:ああ、そういうことかw
アレクセイ:1に
GM:どぞ
エアーエレメンタル:1d20+17+3 vsAC オーラ1の敵全員を叩きつけ攻撃。x2
<BCDice:エアーエレメンタル>:DiceBot : (1D20+17+3) → 15[15]+17+3 → 35
エアーエレメンタル:1d20+17+3 vsAC オーラ1の敵全員を叩きつけ攻撃。x2
<BCDice:エアーエレメンタル>:DiceBot : (1D20+17+3) → 5[5]+17+3 → 25
エアーエレメンタル:1d20+17+3 vsAC オーラ1の敵全員を叩きつけ攻撃。x2
<BCDice:エアーエレメンタル>:DiceBot : (1D20+17+3) → 3[3]+17+3 → 23
エアーエレメンタル:1d20+17+3 vsAC オーラ1の敵全員を叩きつけ攻撃。x2
<BCDice:エアーエレメンタル>:DiceBot : (1D20+17+3) → 8[8]+17+3 → 28
エアーエレメンタル:2d6+6+3 叩きつけ殴打ダメージ。
<BCDice:エアーエレメンタル>:DiceBot : (2D6+6+3) → 10[4,6]+6+3 → 19
GM:わりときた。レイシスもどぞ。わんこズもw
らぼー:1d20+4+12 vsAC 爪
<BCDice:らぼー>:DiceBot : (1D20+4+12) → 9[9]+4+12 → 25
らぼー:1d20+4+12 vsAC 爪
<BCDice:らぼー>:DiceBot : (1D20+4+12) → 4[4]+4+12 → 20
アレクセイ:おわり
GM:わんこはさすがにはずれか。
GM:あ、ビームきたw
レイシス:移動+瞬間移動で。ここまで
GM:あい
レイシス:2人あて、
レイシス:7LV|●アーク・オブ・ライトニング(arc of lightining)|pp:5|vs RC|行動(主)|タグ(「黒魔法」「装具」)|属性(「電撃」)|トリガー(-)|攻撃(遠隔範囲)|目標(距離10以内のクリーチャー2体と、その2体間の直線上にいるクリーチャーすべて。)|効果(ミス:半減のみ)|解説(黒5lvのライトニングボルトよりも自由な直線が引けて、ダメージも大きい。)|ダメージ(1LV毎に1d8(電撃) MAX:14d8)
GM:ほい
レイシス:いってみます
GM:光線2つですね
レイシス:はい
レイシス:あ、念のため、ウィークサーチで、MCに変更して。
GM:あい
レイシス:1d20+4+6+2+2+2+1 vsMC アーツ命中(アーク・オブ・ライトニング)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+4+6+2+2+2+1) → 19[19]+4+6+2+2+2+1 → 36
レイシス:変更いらなかった。
GM:まぁ保険でw
レイシス:12d8 雷撃ダメージ(アーク・オブ・ライトニング)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (12D8) → 57[5,5,6,7,5,1,5,1,4,7,5,6] → 57
レイシス:-10なので、47?ですかね
GM:pp+4どぞーw
レイシス:あ、重傷なのか
レイシス:おわり
GM:あい、そうだ耐性あったんだ。
こうして、最後はレイシスのアークオブライトニングでエインヘイヤルは一掃されたのでしたw(はしょり)
GM:おわたw pp+6 他の人+3どぞ
レイシス:じゃあ、ドワーフの死体をあさりますか。。
GM:さて、どうやらこの死体が生霊になってまで守りたがった場所のようですねぇ
ロクム:おー。ならお宝があるんじゃねーか?
GM:死体は・・もう漁られてますね・・。
レイシス:なんで死んだかは、、わからないですよね。
GM:あ、それなら「治療」chkで死因が
アレクセイ:1d20+6+6+5 【治療】
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+6+6+5) → 17[17]+6+6+5 → 34
レイシス:おぉ、さすがです
GM:これは刃物か・・そしてもう捜索どぞ!
ロクム:なんてことだ、そこはエインヘイヤル仕事しろよ>漁られ済み
レイシス:1d20+4+6+5 捜索(INT)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+4+6+5) → 17[17]+4+6+5 → 32
GM:確かにww
レイシス:w
ロクム:1d20+1+6+2+5 【捜索】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+1+6+2+5) → 12[12]+1+6+2+5 → 26
アレクセイ:1d20+0+6 【捜索】
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+0+6) → 2[2]+0+6 → 8
GM:あ、レイシス・・・その橋の下に、ばらばらにされた石像がある。等身大のドワーフか?投げだれてバラバラになっているが・・身大のドワーフの石像が・・ばらばらになってましたね。
レイシス:わたしのいるところの左右ですかね。
ロクム:橋の下にも行けるのか。暑そうだが
GM:ですね。そしてそこにある二体は、すごい刃物でやられたようだ。暑そうですw 幸い・・そこにはもう像のほかはないですね。<橋の下
GM:んで、驚いたことにですね・・・その正面の門「あいてます」
レイシス:ちょっと、使い魔くんと視覚リンクして、見に行かせられますかね。バラバラの像
GM:あ、どぞ
レイシス:あいてるんだ。。
ロクム:1d20+2+6+5 +2 【知覚】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+2+6+5) → 11[11]+2+6+5 → 24
レイシス:特に像の破片くらいしかわからないですかね?
GM:像は・・なんか苦悶の表情を浮かんだ奇怪な表情をしている。
ロクム:俺は開いている門の前で知覚
レイシス:そんな像なのか。。
GM:はい。ロクム・は・・音はないみたいですね
レイシス:まっいっか。像は。
GM:ここで、・・まぁ予想というか、土木知識~どぞ
ロクム:1d20+1+6+5 【土木知識】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+1+6+5) → 9[9]+1+6+5 → 21
レイシス:1d20+4+6 土木知識(CON)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+4+6) → 17[17]+4+6 → 27
アレクセイ:1d20+2+6 【土木知識】
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+2+6) → 12[12]+2+6 → 20
GM:お、レイシス・・この頑丈で見張りまでいる感じ。明らかにドワーフの大事なものがしまっている場所のようだ
GM:なんかすでに先客に突破されているようだが・・。
レイシス:「やっぱり、大事なものがありそうだね。。もう開いてるけど。」
レイシス:ここで、PP回復用にお食事しても大丈夫でしょうか。
GM:奥がその大事な場所っぽいですね。あ、もちろんw<pp回復 お食事タイム
ロクム:つくるぜー
レイシス:なんかつくってー
ロクム:1d20+7+0+6+5 【作業】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+7+0+6+5) → 8[8]+7+0+6+5 → 26
GM:お
ロクム:なんか=トマトスープ
レイシス:もう、名人すぎて、失敗がないw
GM:w
レイシス:→20以上hp+20、pp+10 ですかね?
GM:ですね!
GM:みなさん回復どぞ~
レイシス:「安定の美味しさだね!」>ロクム
カラザール(元奴隷):「さて、俺はここまでだ。この先はどうやらドワーフの建物のようだ。」
レイシス:「これから、どうするの?」
カラザール(元奴隷):「俺は引き返して、奴らに見つからないよう、五差路を別の道進む。それで地中の故郷に帰るさ」
レイシス:(穴掘ってにげるのかな?
カラザール(元奴隷):奴ら=黒ドワーフらねw、デュルガー。あ、そう、穴掘れるしw
レイシス:「わかった。気を付けてw」
アレクセイ:(えーと、依頼はぶん投げるの?)
カラザール(元奴隷):「おまえたち。ありがとう。この俺を捕まえて報告すれば金になるのを、やめてくれ・・た?」w
レイシス:(そですね
カラザール(元奴隷):(アレクがやりたそう?w
ロクム:「連れて帰るのもの面倒だしな」
レイシス:「そだね。」
アレクセイ:(元々奴隷商人の方を刺そうとか…)
レイシス:w
カラザール(元奴隷):「すまない。恩にきる。こっちはまずは残った仲間も探してみる。気を付けてな」
ロクム:「戻ったところでババアが金を払ってくれるかも分らんし」
レイシス:「それはあるね。じゃあね」
ロクム:「じゃーなー」
GM:というわけで、彼は去っていったのでした。
GM:んじゃ、中に入りますかね?
レイシス:そですね
GM:あ、そうそう・門の上にかすかだが、ドワーフ文字がある。これ、intchkで振ってみてください。ドワーフ語わかるやも?
アレクセイ:1d20+0+6 INT判定
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+0+6) → 13[13]+0+6 → 19
ロクム:1d20+1+6 INT判定
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+1+6) → 1[1]+1+6 → 8
レイシス:1d20+4+6 INT判定
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+4+6) → 19[19]+4+6 → 29
GM:1がw おお、レイシスは読めた!
ロクム:文字か模様かさえも分からん
レイシス:読めたらしい。。
GM:それはドワーフ語で「宝物庫への道」とある!
レイシス:まんまですねw
GM:あいw
レイシス:「宝物庫への道。。。らしいよ。じゃあ、いってみようか」
GM:では・・はいりまーす
GM:君たちは南からきました~w おお、なんだここは
●A.I 240/11/6 夕方 クラッゴーダン宝物庫

ロクム:なんだこの左の
GM:台座とか小屋があるが・・どこも荒らされてますな。<宝ものの小屋ですね
レイシス:屋根?
GM:屋左は屋根があって、その中に宝が収納されていたようです。
レイシス:なるほど
GM:あと、左の段は、いろいろ展示されていた段々ですが・・それすっかりなくなってますね
ロクム:コインの一個くらいねーかな
ロクム:1d20+1+6+2+5 【捜索】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+1+6+2+5) → 19[19]+1+6+2+5 → 33
レイシス:1d20+4+6+5 捜索(INT)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+4+6+5) → 15[15]+4+6+5 → 30
GM:w あ、古代金貨落ちてた! 10gp価値w
レイシス:w
ロクム:やったぜ
アレクセイ:真ん中の金床とハンマー、きっといいものに違いない。
GM:すると・・どたどた・・・知覚するまでもなく、北から足音がたくさん!?
レイシス:隠れる?
ロクム:おk
GM:んじゃ隠密どぞ! あ、そこに隠れるですねw
アレクセイ:1d20+2+0+6+2+5 【隠密】
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+2+0+6+2+5) → 17[17]+2+0+6+2+5 → 32
ロクム:1d20+7+0+6+2+5+5 【隠密】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+7+0+6+2+5+5) → 17[17]+7+0+6+2+5+5 → 42
レイシス:1d20+3+-2+6+10 隠密(DEX)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+3-2+6+10) → 11[11]+3-2+6+10 → 28
レイシス:普通のドワーフさんかな。。

コルガ:「カルバルディン様・・・やはり・・荒らされたままですね」
カルバルディン:「むう・・・一応調べてみるか・・・。む!?デテクトマジックしてる!」
レイシス:あら、ばれますね。
カルバルティン:「南に反応・・おい、そこにいる者たち。出てこい。」
レイシス:しょうがない、でましょうか
レイシス:でます
ロクム:へーい
カルバルティン:「む?エルフにノーム・・・ピクシーまで?はて変わった組み合わせだな。」
レイシス:「すいません、デュエルガーたちかと思って、隠れました」
コルガ:「曲者め!ここが我らの宝物庫を知って、盗みにきたか!」
レイシス:(たしかに、組み合わせが変だな
カルバルティン:「まて、コルガ。わしはどうもただの盗人には見えん。わしはカルバルディン。クラッゴーダンの代表の一人である。最も祭事担当だがな。おまえさんたちは、どこの何者だ?」
ロクム:リーダーに任せよう
レイシス:「これはご丁寧に。わたしは、レイシス。ヘムロック軍の総指揮官です」
カルバルティン:(噂できいた、マウンテンドワーフだろうか。身分もいい者らしい
レイシス:(ヘムロック軍だと通じないな
カルバルティン:「ヘムロック軍・・一体どこから?」(まだ知られてないらしいw
レイシス:「ローシャードの街は知ってますか?」
コルガ:「ローシャード!?」
カルバルティン:「知っているぞ!北東にある取引に商人たちがよく来る街だ。確か、最近ホブゴブリンらに攻められたとかいう・・そうか!おまえさんたち、そこから来たのだな。」
レイシス:「そうです。ホブゴブと戦ってるものになります」
カルバルティン:「今、我らは本国からここで何か盗まれたと報告があってな。それで警戒していたばかりなのだ」
レイシス:「なるほど。ここはなんで、荒らされてるの?やっぱりデュエルガーたち?」
カルバルティン:「そう思ったが、デュルガーにしては・・何か妙で、あいつらごときがこの鉄壁の守りを破れるはずはないのだが・・。」
ロクム:「さっき拾ったバッチの持ち主じゃねーの?」
カルバルティン:「ほう、何かつかんでいるらしいな?ともかく。ローシャードの使い代表というからには、こちらも客人としてもてなさなくてはな。」
レイシス:「じゃあ、これかな。(牙に剣が刺さった紋章ブローチみせる」
カルバルティン:「ふむ・・それがここらでおちていたと?」
レイシス:「そうだね。」
アレクセイ:「エインヘリヤルやって負けるとどうなるんでしょ?」
ロクム:「ヴァルハラに帰るんじゃね?」
アレクセイ:「話を聞く術とかも通らなくなるのかな?」
レイシス:「ここの他にも攻撃された場所はない?」(敬語は疲れたから、やめたレイシスくん
カルバルティン:「なんと、精鋭の怨霊まで倒したか・・すまんが、こちらで諫めねば。天で恥じてしまうじゃろうから」
レイシス:(あれ、まずかった?
カルバルティン:「いや、それを調べてきたのだが、このようになってたとはな。」
アレクセイ:(つまり表の人は証言できないと)
カルバルティン:「見通しが甘かったようだ。ともかく詳しい話も聞きたい。まずは、ついてきてくれぬか。我らの街まで案内しよう」
レイシス:「了解。ありがとう。」
ロクム:(できなさそうだな)
カルバルティン:あ、そうですねw
レイシス:「街って、近い?」
GM:とりあえず、エインヘイヤルは十分祈って天に召された跡(あれは要は、敵を通してしまったので、怨霊として残っちゃったケースですね。勘違いではあるけど。
ロクム:(はた迷惑だなー
カルバルティン:「あ、街はもうその階段をしばらくあがれば、すぐじゃ」
レイシス:「あ、了解!」
カルバルティン:「それだけ、使命に燃えているのじゃよ。なにせ、ここは20年前も盗まれた場所だけにな。何人も責任者の首がとんだ」
レイシス:「なるほどね。」
アレクセイ:20年前って言うと何が在ったっけ?
カルバルティン:はい、歴史どぞw
レイシス:1d20+4+6+5 歴史知識(INT)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+4+6+5) → 2[2]+4+6+5 → 17
レイシス:出目が。。
ロクム:1d20+1+6 【歴史知識】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+1+6) → 18[18]+1+6 → 25
アレクセイ:1d20+0+6 【歴史知識】
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+0+6) → 8[8]+0+6 → 14
カルバルティン:ま、有名な事件だから、15以上で判明w ロクムとレイシスしってたw
レイシス:w
ロクム:オーブリンの自慢話で聞いた気が
カルバルティン:「・・・かつてオーク戦争というのがあってのう。アンデッドのリッチが、ここにある大転送装置のようなものを奪って行った。軍隊を門をくぐらせて転移されるものらしい」
レイシス:あれ、それってわたしらが使ったやつか
そう、あの今まで度々目撃した「黒曜石」の砦とそこに出来ていた魔法転送ゲートですね!
カルバルティン:「そのアンデッドは、オークを下っ端に使って、奴らを西へ攻め込ませた事件じゃ」(SOのリプにもなってるw
レイシス:そうなんだ
カルバルティン:「赤の谷を越えてな。もちろん、奴らは人間やエルフたちに撃退されたが」
アレクセイ:今こっち側の管理下にあるんだっけ?ゲート発生器
レイシス:うーん。放置状態?
カルバルティン:「ああ、その翌年にはここに戻されておる。」
ロクム:とりあえず使ってみよーぜ!で今に至る
レイシス:うむ
カルバルティン:「それはオニキスの鍵といってだな。・・ふむ、嫌な予感がする」
アレクセイ:(あれ?なんか聞いた気が?)
ロクム:手紙にあったやつか
GM:偶然か・・今回のキーアイテムと似ている・・似ているってか、名前が同じw
レイシス:「そのゲートっぽいものも、今回、盗まれてるんだよね?」
カルバルティン:「ま、考えるのは後じゃ。ともかく、都市へ戻ろう」w
レイシス:「了解」<移動
●A.I 240/11/6 夕方 クラッゴーダン

GM:さて、この→の・・北東の階段をあがるとですね!地中の中に都市ができていたのですよ!そして門から先が外へつながっています。(上の部分が地中。下が外。
レイシス:おぉ、結構広い?
カルバルティン:「クラッゴーダンへようこそ。ゆっくりするといい。翌日朝に」
レイシス:ずいぶん南だ。
レイシス:「了解。ありがとう。」

GM:現在地を把握しておきましょう。このいつもの地図より・・
ロクム:ふむふむ
GM:ここまでローシャードから左の山脈の中をずーっと通ってきたんですな
レイシス:結構、移動してますねw
GM:してますw んでこのクラッゴーダンって、背後が山の中の都市で、門が出ている遺跡なんですね
レイシス:なるほど
GM:このFWでは、第1話のファーエンダーからぐるっと反時計周りにきました。森に逃げてレッドバローとかラドヤもいきましたねw
レイシス:たしかに
GM:先程名前があった、赤の谷ってのは、この下の谷ですね。ここ抜けると、アルデとかエルクの地域になります
レイシス:はーい
GM:というわけで、地理わかりましたかね?w
レイシス:おk
GM:んで、君たちは賓客ということで、明日は評議会へぜひ赴いてほしいとのこと。それまで宮殿で一晩ぜんぜん眠れます。
GM:そして、久々に、ここでアイテム売買もできます~。結構でかい都市なんでw
レイシス:おぉ
GM:ちなみに前回、6481p 一人ずつ得てますんで。
ロクム:わすれてた
GM:まぁ、今これ使ってもいいですよw
レイシス:薬の補充しておこう
GM:あいw
GM:ま、とくになければ、hpとpp満タンにして、翌朝になります~
ロクム:頭スロ空いてるし、ディフェンシブカラーもらうか
GM:お、いいですねー
レイシス:ヤク10とサーフ5とヒーリングドロップL 1を買います
GM:はーい

GM:一応、君たちはここ「正義の拳」亭という宿でタダにありつけますw
ロクム:やったぜ
GM:ちょうど、上に賓客用の個室が3つあるので。
アレクセイ:マナぽ沢山。 ビーストパワーガントレット+4に
GM:以前のハイゼンスローンはこんなスイートはしょっちゅうでしたが、今回はlこの手の三ツ星は初めてかw
ロクム:基本野宿だからな
レイシス:おぉ、洞窟で野宿とは違うぜ
GM:w
アレクセイ:ああ、この前の「ハロウプレイス」 結局キャンプサイトだったりするw
GM:ああw
アレクセイ:(ドルイドにやらせるからだ)
レイシス:(実は、ハロウプレイスが一番快適空間もしれない。
GM:さて、では数値は元に戻して~ 翌日の準備よろしいですかな?
ロクム:はーい
レイシス:はーい
ロクム:(武器の強化も次回にしよ
レイシス:w
●A.I 240/11/7 午前 クラッゴーダン謁見室

GM:はい、謁見室だが、そこにカルバルディンが一人だけいた。
カルバルティン:「おお、おはよう!ゆっくり眠れたかね?」
レイシス:「快適だったよ。ありがとう」
カルバルティン:「うむ。ところで、評議会はここではなく、朝食をしながらとなった。代表者らはそっちに集まっている。」
レイシス:「わかった。じゃあ、そこへ移動かな?」
カルバルティン:「まあ待て。そこでおまえさんたちと事前に、”作戦会議”をしたくてな。」
ロクム:(どんな朝めしなんだろーなー
ロクム:口裏を合わせておくと
レイシス「あぁ、なるほど」?
カルバルティン:「実は、今回の件。ホブゴブリンどものせいだと信じてくれない代表もいるのだ。例えば、デュルガーの仕業とか、ドロウだとか」
レイシス:めんどくさい人がいるのか
レイシス:「このブローチがあるから、かなりホブゴブリンのせいのはずだけどね。」
カルバルティン:「中には、警護責任者なぞは、20年前の失敗を繰り返さぬよう、そんなことはないと言い張る者もいる・・それも捏造じゃろと言い張られては、元も子もない。」
レイシス:(なるほど。。
カルバルティン:「そこでだ・・おまえさんたちはできる限り、その地上での出来事の精細を話してほしい。そのホブゴブリンらの軍勢が、いかに恐ろしく、強いかを強調してな。そして、うまくいえば、彼らを全員説得できるじゃろう」(要は、説得の連続ですねw
アレクセイ:ホブゴブリンはダークエルフとかに比べると格下感が強いしねぇ。(そいつに二度も出し抜かれたとか間抜け確定なの)
レイシス:w
レイシス:「そういうことか、わかった。」
カルバルティン:「そうなのじゃよ。”たかがホブゴブリン”と思われているからやっかいなのだ。」
レイシス:「やつらの中には、ドラゴンもいたしね。」
ロクム:「ホブゴブがドラゴンやグリフォンに乗ってるとか信じてくれるかねー」
カルバルティン:「なんと・・それも真実っぽく述べればよい。おまえさんたちにかかっている」
GM:つまり出目次第ですなw
レイシス:うむw
カルバルティン:「というわけで、準備ができたらいくぞ」(何かブーストしたければ、いまのうちw
レイシス:会議前に、ヒロイズム・ポーションを飲んでおこう
GM:いいですねw
ロクム:持ってなかった!
GM:今買うんだ!ここ都市だしw
ロクム:CHAが無い俺が飲んでもなー
GM:ま、ここはレイシスが中心でしょうね<説得
レイシス:はーい
●A.I 240/11/7 昼 クラッゴーダン砦食堂

GM:見えますかね?食堂です~ 結構なボリュームの料理がw皆さんは南側の一列にどうぞ。
アレクセイ:支援のお話を威圧でやるのに、エレメンタルに化けてそのSTRとサイズで上乗せの予定。これを使って切り抜ける必要があったと…
GM:なるほど。あ、下はキッチンですw
ロクム:王子バードなんだ
レイシス:ほんとだ
ゴーム王子:「ああ、君たちがヘムロック軍の代表かね。そう、私がここの代表の一人。王家代表かな。王子といっても、だいぶ第3くらいの位だが。この通り、かしこまっているようりは歌と食事が好きでな」
レイシス:「なるほど。よろしくお願いします。レイシスです」
ゴーム王子:「もっともこんな感じだから、この遠い遺跡都市に行かされたともいうがね。」
レイシス:w
ゴーム王子:「そして、カルバルディンはもう会っているな。いわば王室記録管で、ここの魔法や催事をつかさどっている」
カルバルティン:「そうじゃな」
レイシス:「はい」
ゴーム王子:「それと、隣が守護長スラミラ。」
守護長スラミラ:「よろしく」
レイシス:「よろしく」
カルバルティン:「彼女が守りの責任者だ。穏便に済ませたがっている(ひっそり」
レイシス:「(なるほど)」
ゴーム王子:「そしてその隣が、ヒラル貿易商長。ま、いわばここの通称や商売を一手に責任を持っている」
ヒラル貿易長:「よろしく~。」
レイシス:「よろしく」w
レイシス:なんか緩い
ロクム:軽いなw
ヒラル貿易長:「ローシャードは行った事あるわ。大きな街だったわよ。あの面白い魔法使いさんは元気かしらね?」
レイシス:(顔絵とのギャップがw
ヒラル貿易大使:しかめっ面だとけど、まぁそこはドワーフなんでw
レイシス:「魔法使い。。ナヴァのことかな?」
ヒラル貿易大使:「そそ、ナヴァと言ったわね。」
ロクム:(ローシャードみたいにドッペルゲンガーは無さそうか?
ヒラル貿易大使:あ、看破ロクムw
ロクム:1d20+2+6+5 +2 【看破】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+2+6+5) → 4[4]+2+6+5 → 17
ロクム:ちと低い
GM:まぁ自信がない・・
レイシス:「元気だよ。いまは砦の方に来てもらってるけど」
ヒラル貿易大使:「あら、それは意外ね。いつもは塔にこもっていたのに」
レイシス:「大軍勢がきちゃったんで。」
ゴーム王子:「ではさっそく。そのへんの戦争とやらを詳しく聞かせてほしい。我が国とも関係あるからな」
レイシス:「わかりました」
ロクム:長くなりそうだな
カルバルティン:「そして、この我らフェンリル王国の運命となるでしょう。」
レイシス:ファーエンダーの襲撃から黒いドラゴンまでの話しを最初に
GM:あいw ではそのへんをうまく・・レイシスが語る! 交渉どぞー。もしくは、「指揮」とかにして、どう戦ったかを話すのもよし
レイシス:あ、指揮の方がよかった
GM:得意な技能を駆使してくださいw
レイシス:交渉はプラスがない
GM:よかったw
アレクセイ:(話がダレたら、ちょっと出し物やるよーで例の威圧芸
レイシス:じゃあ、指揮に、さっきのひろぽんの効果の+2をいれて
ロクム:応援という形で俺たちも振れるか?
レイシス:あ、そうですね。
GM:あいw 応援はロクム、何か技能をやれば、+2です。10「以上で。アレクは今ので、威圧chkどぞ
アレクセイ:(ああ、普通の応援の方が成功率高そうだな)
GM:ちょww
レイシス:w
レイシス:成功率高そうな方でw
GM:どぞw
ロクム:演技も交渉も指揮も全部補正ないぜー
GM:そういう人は。10以上だせばおkw
ロクム:1d20+0+6 【交渉】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+0+6) → 10[10]+0+6 → 16
GM:失敗でも0だし、お、レイシスに+2!
GM:ロクムが応援した
レイシス:あざす!
アレクセイ:(ほら、威圧は対抗だから)
GM:なるw アレクはなにする?
アレクセイ:依って、本編が失敗したときの切り札で使うので、普通に食べてればいい。今のところはw
GM:あいw ではそろそろレイシスふってください
レイシス:了解です
レイシス:1d20+6+6+5+2+2 指揮(CHA)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+6+6+5+2+2) → 17[17]+6+6+5+2+2 → 38
GM:ぶふぉwこれはもう大成功だ。
レイシス:w
レイシス:修正が結構、ありましたね。
ヒラル:「感動したわ!」
アレクセイ:隠し芸やる必要無かったねw
守護長スラミラ:「むう・・なんとそんなことが」
ゴーム王子:「ぶらぼー!!」
ロクム:盛り上がってきたな
カルバルティン:「ふう・・よかった」
レイシス:ちなみに、ワープゲートはここのものなんですかね?
ゴーム王子:「どうだろう!みんな。これはもはや一大事だ。真実だ!あのブローチといい、そこの手紙といい(蛇神さまのやつねw」
レイシス:(そういえば、手紙もあった
GM:そう、それ見せればカンペ気でした。まぁみせたってことで。
レイシス:あいw
守護長スラミラ:「だが・・王子。そうなると・・・まずい(青くなった」
カルバルティン:「どうした、スラミラ殿?」
レイシス:「なにかまずいものでも盗まれた?」
守護長スラミラ:「もう一つ、ずっと200年もの封印されている「もう一つの宝物庫」場所があります。もちろんいかなるときも踏み込んではならぬ場所ですし、私も入った事さえないのですが・・カルバルディンどの、・・天空聖遺物をご存じでしょう?あれが盗まれていたのやも・・」
カルバルティン:「なん・・だと?」(なんかざわざわしてきた
レイシス:「天空聖遺物・・・?」
カルバルティン:「ああ、我々でさえめったに踏み込めない、王家の秘宝を100年以上守っていた場所だ。アーティファクト保管所があるのだ。」
ロクム:へぇー
レイシス:「そこは大丈夫なんだよね?」
カルバルティン:「そのはずだが・・今回の件を聞いて、少し不安になったのだ」
ヒラル貿易長:「ちょっと、確かめてみるべきでは?」
レイシス:「なるほど、確認はしておいた方がいいね。やばいものがあるなら」
ゴーム王子:「うーむ。ここから離れているし、古代のゴーレムとかもいて安心はしていたが・・そうも言ってられぬか」
レイシス:(確認しにいって、敵につけられてたら、ちょっとアレですが。。
レイシス:「結構、遠い場所ってことか?」
ゴーム王子:「わかった。ではこうしよう。あなたたちはこの手の冒険は得意そうだ。ぜひ、天空保管所を見てきてほしい。ちと遠いのは確かだ。」
ロクム:「なんか警報装置みたいなのは付いてないのか?何かあったら反応するとか」
カルバルティン:「いや、誰でも入れないくらいの強いゴーレムが守護してる。今まではそれで安心だったんだが、確認はしないと・・いかんようだ」
レイシス:「そのゴーレムが動いていれば、問題ないってこと?」
ゴーム王子:「ああ。もっとも、動いても中が盗まれている可能性もあるからな」
アレクセイ:「こっちが攻撃されては困るので、停止コマンドとか有ったら教えて」
レイシス:「ゴーレムを停止する鍵みたいなのはあるんだよね?」
カルバルティン:「ああ、これを渡そう。」
GM:渡されたのは、クラッゴーダン紋章鍵・・・これは、ここのマスターキーみたいなもんですw
レイシス:なくすとやばいもの、渡された。。
カルバルティン:「なくさぬようw」
レイシス:「気を付けるよ」
アレクセイ:(あー、本当はそこの王子位でないと使えない奴だw)
ゴーム王子:「でもぼくが言ったところで、歌うたうくらいしかできんしな」
レイシス:w
ロクム:盗まれでもしたらここの全員の首が飛びそう
レイシス:「ちなみに、場所はどこになる?」
コルガ:「ああ、それは私が案内します。私も同行しますよ」
カルバルティン:「頼むぞコルガ。ここから2日ほどの距離にある。」
レイシス:「名前が気になるけど、空に浮いてたりしないよね?」
守護長スラミラ:「それはない」
レイシス:「地中なら、あ、了解w」
GM:と・・いうわけで、次回のクエストが明らかになりましたねw
GM:一応このコルガも同行ってことで、今回は、以上ですね~
レイシス:パラディンさんですね。
GM:そそ。パラディンですw お疲れ様でした~!
レイシス:お疲れ様でした~
ロクム:おつかれー
遺跡都市クラッゴーダンの評議会をなんとく説得できた一行。もう一つの宝物庫をチェックすることが急務に!?(つづく) |