ファングス・ウォー

第6部:黒曜石の世界
第47話:「地界へ」

主要登場人物(PC)
アレクセイ
ピクシー14歳男ドルイド。ピクシーとは身長30cmくらいの羽根生えた妖精種族。その小さい身体に似合わず、大きな愛虎「てぃー」やコウモリチョ族の「ちょー」を連れている流れの治癒師。また魔法で狼等も召喚できる。最近は大型動物や、エレメンタルにも変身可能。
レイシス
本名レイシス・ブレード。シフールエルフの男性68歳(人間換算17歳)のレンジャー。背中に異形の怪物や粘体等を察知できる謎の傷がある二刀流剣使い。現在ヘムロック軍の総指揮官である。
ロクム
本名ロクム・ハップルトン。ノーム男32歳(人間換算16歳)。ノームとはドワーフに似ているが小ぶりでもう少し解放的である種族。髭も威厳ではなくおしゃれで伸ばしている者が多い。この地域の自警団であるチェルナーレンジャーの新米で、師はファーエンダーのオーブリン尼僧。お宝に目がないシーフだが、最近上位クラスエージェントとしての剣技は驚異的。

その他の登場人物 
  ナヴァ
ローシャード北のヘルツリーゼ山脈の麓に住む魔女。現在は魔法助言をする相談役に。
  ソーレン
魔法使い。支援役としてレイシスらと同行する。


死の街道西部

ニアマス地方(別名:死の谷)
●A.I 240/12/31 午後 ファーエンダー黒曜石の塔



GM:んじゃ前回の続きで、いよいよゲートをくぐる段階からですね~。
GM:一応、はじまりはじまり~ 47回!
ロクム:ヤク(pp回復薬)の準備はいいかぁー!
GM:それそれw
レイシス:おー20あるー
GM:すごいw
ロクム:もはや商人
GM:大人買いしてるぅw
レイシス:w、この間買い増しました
ロクム:レイシスのエンゲル係数めっちゃ高そう
レイシス:うむ
GM:w ヤク指数というかw 
レイシス:きっと、クリスタほどではない(と思う

ナヴァ:
「みんな、準備はできたわ・・こっちで”門”を調べてみたけど、どうも妙な場所につなながっているのよね。」
レイシス:「妙な場所?」
ロクム:「意外と近所とか?」
ナヴァ:「最初は、やはり敵の要塞かと思ったけど、何度も計算して確かめてみても、どうやら、別の世界の外・・・地の世界の一部に通じているのよ。地の世界というのは、エレメンタルの”地(アース)”の事ね。本来は地面ばかりで地中が延々続く場所なんだけども・・」
レイシス:「別の世界。。。って」
ロクム:「そんなところに住めるのか?」
レイシス:「なにか特殊なんだよね?」
ナヴァ:「どうもその場所だけ、特殊な空間があるようなの。誰かが手を施した感じね
アレクセイ:「って言うか転送先がそれでは」(いしのなかにいる)じゃないかー

レイシス:(地の魔法しか使えなくなるとかないといいな

ナヴァ:「というわけで、石の中に・・なにか広い・かなり広い空気も水もある場所があるのよ」

ロクム:(ヒルダの水瓶の中身も水の世界とかだったし、そんな感じか)

ナヴァ:「ともかく、あとは行ってみないとわからないわ。」
レイシス:「一応、広いのか」
ソーレン:「ええ、かなり広いとみていいでしょう。ひとつの地方くらいはあるかと・・。あ、もちろん石の中に転送してるほどヘマはないと思いますよ」

レイシス:なんとなく、マジック・サークル 購入
ソーレン12lv:(どうぞw
ロクム:(地下世界と考えて問題なさそうかな
レイシス:(ですかね

ソーレン:「地下世界ですね。もっともこことは別の世界には変わりないですが」
レイシス:「なるほどね。。」
ロクム:「全員ダークビジョンはあるよな確か」
ソーレン:「んじゃ準備できたら言ってください。いつでも門を開けてますから。」

ロクム:行って何するんだっけ
レイシス:親分を倒す?
GM:もう、そこにボスが奥で司令だしているので、倒すだけですねw  アザー将軍を。
レイシス:だーくびじょんは、みんなあったはずですね。
ロクム:おっけー俺持ってる
GM:アレクもおkかな?
アレクセイ:おk

ナヴァ:「んじゃ気を付けてね。勝利を祈っているわ。」
オーブリン:「負けないでよ!あなた達が希望なのよ」
タイデル:「奴をぶん殴ってくれ!」
オーブリン:「その間に、こちらの軍は残党を叩いて、できるだけ数を減らしておくわ。連絡を絶たれた軍は、弱体化しているしね」

GM:では、準備はよろしいですかな~?
レイシス:はーい

レイシス:「じゃあ、こっちはよろしくね」
ソーレン:「お気をつけて!」

GM:では、南のもやがかかった場所へどうぞー。

GM:ひゅいーーん みんなが門に入ると、周囲の空間が歪み・・あきらかに別の場所へ転送しているのがわかる・・!そして
ロクム:**いしのなかにいる!**
GM:
レイシス:

●A.I 240/12/31 午後 ヴォルト地界 川のほとり


GM:おや・・!?
レイシス:ん?
GM:ここは・・ざっと違う世界なのがわかる。あ、こっちだすか
アレクセイ:植物が有る、後明るい?
GM:明るいすね! 不思議にも・・
レイシス:地下っぽくない
ロクム:光源は何なんだ?
アレクセイ:茸じゃないー
GM:遠くに、銀青色の湖に浮かぶ島で、巨大な城塞がカットしたガラスのくさびのように輝いています。ブルートパーズ色の川が曲がりくねった野原や丘を流れ、遠くの湖に流れ込み、木々、野原、きらめく水晶の林が広がる巨大な谷を二分しています。あちこちに山々がそびえ立ち、はるか頭上のきらめく天井を支えているように見えます。天井はさざ波を立て、心地よい光の海のように輝いています。

GM:天を見ると、あら不思議! 知覚どぞ!
アレクセイ:1d20+10+8+5 【知覚】
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+10+8+5) → 19[19]+10+8+5 → 42
ロクム:1d20+2+8+5 +2 【知覚】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+2+8+5) → 15[15]+2+8+5 → 30
レイシス:1d20+-1+8+5+2 知覚(WIS)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20-1+8+5+2) → 15[15]-1+8+5+2 → 29

GM:天は赤みがかかっていて、こういう感じなのだけど、空に亀裂がはいって、そこから太陽光みたいのが漏れている!亀裂がはいって、星空が見えているのですわ。そしてそこから太陽光も見えるという。
レイシス:星と太陽が見えるですか。
GM:さらにその上空へいくと・・天井・・・そう、地面が見える。
レイシス:不思議空間
ロクム:うむ
アレクセイ:今の時間と季節で見える星座?
GM:ここの背景みたいな感じねw つまり、ここは巨大なくりぬいた空間ですね!(そもそも、この星座もまったく既知のものと違う)
GM:一体どういう仕組みなのか・・そこで魔法知識~! 
レイシス:1d20+4+8+7 魔法知識(INT)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+4+8+7) → 8[8]+4+8+7 → 27
アレクセイ:1d20+0+8 【魔法知識】
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+0+8) → 19[19]+0+8 → 27
GM:30超えればわかるw
レイシス:出目が悪い
レイシス:うーん。
ロクム:1d20+1+8+2 【魔法知識】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+1+8+2) → 12[12]+1+8+2 → 23
アレクセイ:自然知識で振ったら「要するにここは全部人工物」判定でも出るんですかねー
GM:27で一つわかるのは・・・太陽光は本物だ。そして亀裂がなんらかの別の世界へと常時つながっている感じか。
レイシス:おぉ、そうなんだ。
ロクム:さらに別の世界にも繋がっているのか、ややこしいな
レイシス:ですね
ロクム:俺たちの世界の太陽光じゃないんだ

GM:まぁ不思議なのは、地中世界なのに太陽光はあるし、水も緑もある。 そう、どこか別の世界の太陽光ですね。・・・と、お空をざっとみたところで、君たちの今いるところはというと

ロクム:「地の世界の法律は分らんが、こんな空間作って元々いるやつに怒られないのか?
GM:こんな感じの小川のほとりに出た・・。 



レイシス:小川があるんですね。。なんでもありだ(箱庭ちっく
ロクム:流れてるのは水じゃなさそう
GM:君たちがここへ来ると、背後の石の門が崩れ、物質界へすぐに戻る手段がなくなります。そこは、何気なく風景を観察しただけでも、予想外に生命力に満ちた緑豊かで変化に富んだ土地であることがわかった。ホブゴブリンの拠点というよりは、おとぎ話の王国に近い。

アレクセイ:ラフィングフォーチュン(振り直しのアレ)って戦闘限定ですか?
レイシス:ラフィングフォーチュンってなんでしたっけ?
ロクム:ファンブルしたらPPもらうやつかな
アレクセイ:白魔法の20面何でも「失敗した後に掛けて」振り直し、するアーツ。
GM:ああ、私も忘れてたw 
レイシス:おぉ
アレクセイ:割込みが使いどころなので戦闘限定か確認、
GM:いや、ここでもいいですよ
アレクセイ:じゃあもう一回ずつどうぞ~。

GM:おー どうぞ さっきの魔法知識ね
ロクム:1d20+1+8+2 【魔法知識】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+1+8+2) → 2[2]+1+8+2 → 13
レイシス:はーい
レイシス:1d20+4+8+7 魔法知識(INT)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+4+8+7) → 15[15]+4+8+7 → 34
GM:お、でたw
レイシス:お、いけた
ロクム:

GM:レイシス・・これは・・あきらか高位な魔法使いによる・・長年かかって作ったなら、説明がつく。よくポケット次元界を作る魔法使いがいたが・・
GM:こういうポケット地方を作るのも、ありうるw

ロクム:「ポケットの規模じゃねーぞ」

レイシス:ポケット次元界(=自分の好きな箱庭作れるてきな?
GM:そして空に太陽光をとるために、そこだけ開けておくのだろう・・もちろん、かなり高度な魔法にして、常人には出来ないが。

ロクム:「維持も大変そうだな」

GM:前のシリーズのボスが、よくポケット次元界やってましたが・・これぐらいの規模ははじめてだ。そう、ほんとにもうポケットってレベルではないw
レイシス:「たしかに。」(わたしも小さい規模でほしい
アレクセイ:そこ、元の世界の保証はないけど出口として使えそう?(爆破オチとか想定して)
アレクセイ:天窓
レイシス:どうやって戻るんでしたっけ?
レイシス:あ、なんかでた
GM:残念んがら、門が消えちゃったんですよw

GM:・・・と、そのとき・おや、クリーチャーが!



レイシス:妖精さんですか。
GM:それは明らかに目が退化した・・地底人のようだ
ロクム:明かりがあるのにな
レイシス:うむ
GM:彼は、いつものごとく、川の水を汲んできたようだ。
ロクム:元からの住民か?
GM:それっぽいすね。あ、君たちに気づく・・!
レイシス:水くんで、どうするんだろ。・・・あ、隠れてなかった

ペック:「!(・・・なんか身構えている)」

レイシス:友好的に話せばわかってくれるだろうか。
ロクム:ゴブじゃないしな。ペコリとお辞儀しとこう

ペック:「オマエタチ・・・アザーシの・・ホブゴブリンのものたち・・か?」

レイシス:おぉ・・話せるんだ
ペック:(一応w

レイシス:「いや、ちがうよ」
ペック:「で、では・・・何者だ」
レイシス:「観光?」
ペック:「アザーシとは、関係ないのだな?本当だな?」
ロクム:「迷い込んだ感じか?」
レイシス:「関係ないよ」
ペック:「(ほっ・・としてる感じだ。)」
ロクム:「まずアザーシって何だ?」
ペック:「あいつらのボス・・ホブゴブリンの悪い奴ら。」
レイシス:(将軍?
ロクム:(だな

ペック:(アザー将軍のことすね!倒すべきボスw
レイシス:(ボスってことは知ってるんですね。ペックくん

ペック:「どうやら、それを恐れているらしいが、彼らの一員ではないとしると、少し安堵してるのがわかる」

レイシス:(急に饒舌になったのかと思った
ロクム:

ペック:「おまえたち・・ホブゴブリン軍・・知っているのか?あいつらの味方でないなら・・よい・・が」
ロクム:「俺たちどうやって帰ればいいのか分からないんだ」
レイシス:「それに、やつらの味方じゃないね。」
ペック:「そう・・か。・・なら、ともかく、長老が何かしってるかもしれない。ついてこい」

レイシス:(おぉ
GM:というてますよw
レイシス:ついていこう
ロクム:うむ
アレクセイ:行きましょ
ロクム:(そこらへんの石とか植物とかは知ってるやつなんだろうか
レイシス:(変なの生えてたりしないでしょうか

ペック:「こっちだ」(案内されたのは、洞窟ですねえー。瓦礫はいたって普通の岩ですね。頑丈にみえるが。

●A.I 240/12/31 夕方 ヴォルト地界 川のほとり




ロクム:(知らん植物なら持ち帰ったら売れそうかも
レイシス:(うむ
GM::そして中をくりぬいたように、この種族の棲家の家がいくつもおわん型に並んでいた。
ロクム:土でできたカマクラみたいだな
GM:そそ!
レイシス:なるほど
GM:来客には不慣れなのか、ちらちらっとベックたちがのぞき見してる。その奥に、長老がいた・・。独特のクリスタル石でできた老眼鏡w をかけたようだ

長老セブレナー:「こっちじゃこっちじゃ、客人よ」
レイシス:「あぁ、ありがとう」



レイシス:老眼鏡w
ロクム:ペックは種族名なのか
GM:そですねw
レイシス:そうだったのか
GM:PECH だったw 地底種族ペック

長老セブレナー:「わしはここの代表。セブレナーという。アザーシらの手下ではないので、信じて構わんじゃろう」
レイシス:「ぼくは、レイシス。よろしく」
長老セブレナー:「おおよろしく、わしは少しばかり人間とは付き合いがあったからの。言葉も言えるんじゃ」
レイシス:「なるほど。流暢だね。助かるよ」(こちら、人間いないけどw
長老セブレナー:w

長老セブレナー:「うむ。わかる範囲なら、答えるぞい。協力できるかもしれん。」
ロクム:「そいつはありがたいね」
レイシス:「長老は、ここには長いの?」

ロクム:(レイシスに任せるか
レイシス:(二人で適当に話しかけるでもw

長老セブレナー:「ああ、そうだな、坊や、お前はヴォルトにいるんだ。古き巨匠たちが地の次元界から切り開いてくれた、この美しい小さな土地だ。我ら一族は 318 世代もここに暮らしてきた。気に入っているよ。だからこの土地の名前を宝物庫(ヴォルト)と名付けた。」

レイシス:(おぉ、よく数えてますね。。

長老セブレナー:「先祖を大事にするからの。」
レイシス:「いいことだね」
長老セブレナー:「まぁ、二年前まではな・・。ふう」

長老セブレナー:(何かあったらしい

レイシス:「ホブたちがやってきた?」
長老セブレナー:「その通りじゃ。忌々しい化け物め。2 年前、石の道からなだれ込んできた。オールドマスターたちが止めに入る前に、俺の親族を 100 人も斬り殺しただろう。大勢倒したが、そのアザーシが刃を振り回し罵りながら介入してきた。オールドマスターを殺せるとは思わなかったが、三度も殺したとは考えられない。ジグークだけが逃げ延びた。それ以来、牙どもは城塞に籠城している。鉱石や宝石を採ったり、ネクサスをいじくったりするために島を離れることはあるが、大抵は城塞の中にこもっている。ああ、オールドマスターとは、先ほどいった、私と友達になった、”人間”の魔法使いたちじゃよ」
レイシス:「へー、そんな存在が。。オールドマスターはもういないの?」
長老セブレナー:「敬意を呼んで彼らをオールドマスターと呼んでいた。ああ、4人もいたが・・今は1人だけじゃ・・。ここに残っていたからの」

アレクセイ:(さらっと三度も殺せるとは思えまいとか言ってる、つまり最近見てない。)

レイシス:「あ、まだいるんだ。オールドマスターとも話せる?」

アレクセイ:(多分生きてるだろう、ってのがとんでも無い話だが)

長老セブレナー:「残っているのはジグークだけじゃ。奴と話したいか・・。今はその封印した穴に住んでる。誰も入るなと言われて、ずっとずっと守っていた」(といって、そこのシークレットドアを指すw

レイシス:(ネクサスってなんだろう

レイシス:「ずっと、どのくらい?」
長老セブレナー:「20年くらいになるかの・・」
レイシス:「え、長いね」
ロクム:「襲撃が来る前から引き籠ってるのか」
長老セブレナー:「わしらはちとその長い感覚がわからんが・・。まぁでも、そろそろ頃合いかもしれんの」

レイシス:(ぺっく種族は、長生きしそうですね。

長老セブレナー:
「ああ、そうそう。ネクサスとはほら、ヴォルトのいいところの一つだよ、友よ。風水術のネクサスが山ほどあるんだ。昔ながらの魔法で、面白いものなんだ。家を建て直したり、幸運を招いたり、家にいる全員を石のように頑丈にしたりする。でも、蛇使いの女がそれを新しいものに作り変えようとしているんだ。ヴォルトが時々揺れるんだ。ヴォルトは何をやっても気に入らないらしい。」

ロクム:(それで300世代超えなんだからすげー時間だ
レイシス:(うむ
GM:・・蛇使いの女・・・!
レイシス:ナーガかな?
長老セブレナー:そのようですね! もう君たちが殺しましたがw

レイシス:「いまでも時々揺れるの?」

ロクム:(即死耐性が無いばかりに・・・
レイシス:(あ、そうでしたっけ。。。
ロクム:(のやつだったような
GM:はいw<即死ないばかりに

長老セブレナー:「ああ、揺れるとも。まるで怒っているかのように。」
レイシス:「そっか。ネクサスいってみたいね。」

ロクム:(マジックアイテムなのかな?>ネクサス
レイシス:(山のかたちのマジックアイテム?

長老セブレナー:
「それなら、やはりここの奥にある。」

レイシス:(あ、読み間違えてた
アレクセイ:転送ゲートみたいな据え付け式の奴でしょ

長老セブレナー:「ふうむ・・・ネクサスは私もあまり詳しくはないがな。」
レイシス:「あとで、見せてもらえる?」

ロクム:謎のネクサス

長老セブレナー:「それより、ネクサスを知りたくば、奥に入るしかない・・(といって、またシークレットドアを指す」
レイシス:「あぁ、引きこもりの家に入らないとだめなのか。罠とかあるの?」
長老セブレナー:「・・・ふむ、おまえさんたち。では約束してくれるか?」
レイシス:「なにを?」
ロクム:「よそ者の俺たちが入っちゃって良いのか?」

レイシス:(うむ

長老セブレナー:「シグークの安否を確かめてほしい。わしらは掟で入れぬ。だがおまえさんたちならなぜか、彼と会う必要がありそうじゃ。そこで、どういうことか、入って確かめてほしいネクサスとやらも、彼が説明してくれるじゃろう」
長老セブレナー:「ちなみに、興味本位で入った同族のバカがいたが、罠にやられてしまった。きをつけるんじゃ」
ロクム:「罠あるんか」
レイシス:「あぁ、そうことなら、いいけど、罠はやっぱりあるんだね。。」
長老セブレナー:「ある・・」

ロクム:(なら俺が先頭かな

長老セブレナー:「だから、わしがきつく掟で入らぬよう守っていたのじゃ」
レイシス:「ちなみに、最近は、ボブゴブたちとは、もめてないの?」
長老セブレナー:「さすれば、ネクサスでの技も伝授しよう。我々の技術じゃ」
レイシス:「おぉ、ありがとう!」
長老セブレナー:「いや、わしらは・・そのホブゴブから逃げて、ここにいる。もともとはもっと広い台地にいた。ここは隠れ家だ」
レイシス:「じゃあ、ここはまだ、見つかってないんだね」
長老セブレナー:「ああ、そうじゃ。」

長老セブレナー:が、そのときだ!
レイシス:ん?
ロクム:(よく分かんないけど技術として確立してるのか
レイシス:(みたいですね

ペック:「・・長!大変です~~!」
長老セブレナー:「いったい何事じゃ!」
ペック:「外を・・・・奴らに見つかっていました!・・」

長老セブレナー:「なんじゃと!?」

ロクム:襲撃だー
レイシス:あらら

長老セブレナー:「ともかく、外へ確認を!」

GM:すると・・そこには、でかい人間・・魔人!?と、人造のゴーレムっぽいのが一体いた!
ロクム:ゴブリンじゃねーな



ロクム:ちょっと挨拶してこよう

シャアキブ:「われは人シャーキブ!アザーシ様に雇われた。すぐ見つけられたよ。なぁ。ホブゴブリンではわからなかっただろうが、私は探せたぞ~」

シールドガーディアン:
「(ガキンガキン)と歩くw」

レイシス:(魔人?

シャアキブ:「おまえたち。寛大なるアザーシ様が、税金さえ払えばここへずっと住んでもいいと言っている。」

GM:魔人ですね!ほら、大きさがLサイズだし、人間ではない。シャイタンという種族ですね。
レイシス:あ、大きいんですね。
GM:そうそうw
レイシス:シャイタン・・・きいたことない
ロクム:(俺たちただでさえ小さいのにな
GM:3mはある。まぁ初出ですね!
ロクム:巨人だなー
レイシス:ゴーレムちゃん、魔法無効なんだ。
らぼー:(ランプとかで飼うんだな)
レイシス:(ほしいなこのゴーレム
ロクム:(前々から思ってるけどあのランプってどうやって灯すんだろうな
GM:確かになぜだろうw<灯
レイシス:
らぼー:(本来は注ぎ口みたいなところにちゃんと蠟燭の芯みたいなのを刺して使うんじゃない?

GM:一応、知覚どぞ!
レイシス:1d20+-1+8+5+2 知覚(WIS)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20-1+8+5+2) → 5[5]-1+8+5+2 → 19
GM:わからない!
アレクセイ:1d20+10+8+5 【知覚】
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+10+8+5) → 4[4]+10+8+5 → 27
ロクム:1d20+2+8+5 +2 【知覚】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+2+8+5) → 18[18]+2+8+5 → 33
レイシス:おぉ
GM:あ、ロクム! ・・よくみると、空中で見えない目が・・!(ああ、なんか魔法のあれだ・・w
ロクム:あの便利な奴か

シャアキブ:「そう・・これで川にいたおまえたちの仲間をつけていたのさ。なんか客人もいるようだが」

レイシス:ウィザーズサイトみたいな?

シャアキブ:「そしたら、ここがわかったと。まぁそれでも、赦そう。ただし・・」

アレクセイ:(そうかーその目は飼い主が使ってる訳じゃないのかー)

ロクム:「事情は知らんが、そのアザーシってやつ多分泥船だぞ。今のうちに降りといた方が良い」
シャアキブ:「おまえたちの技術があろう!アダマンタイトを使ってのコーティング技術を。それとアダマンタイト1年分を納品せよ!それで許そうではないか」
長老セブレナー:「く・・」やはりそれを狙ってきたか。おまえさんたちに教えるつもりじゃったが、あいつらにわたすアダマンティンはない!」

らぼー:(テキトーにはいはい言ってお帰り頂いてから逃げても良さそうなものだけど)
ロクム:アダマンタイト取れるんだ。良いな
レイシス:いいね

長老セブレナー:「あいつらを・・どうか、おっぱらえるか?・・そう、ほうびは、アダマンタイトの技術とアダマンタイトをやる。頼む!」
レイシス:「まぁ、一度、搾取されたら、ずっとになっちゃうもんね」
長老セブレナー:「そうじゃ、きりがない。頼む。倒してもかまわん」

らぼー:(おや、やっぱり嘘が吐けないか、いいねいいねー

レイシス:「やれるかわからないけど、いってみるかぁ」

ロクム:長老つよ気だ
レイシス:うむw

長老セブレナー:「君たちの実力が。なんとなくすごそうなんでな」w
レイシス:「え。それは気のせいかもしれないよ」
ロクム:「おっ、嬉しいねー」
シャアキブ:「さて、答えは出たか?」

GM:では皆さん、外へw

レイシス:「お断りだって。」
シャアキブ:「ならば仕方ない!おい、ガーディアン!いくぞ!」
アレクセイ:「こっちに取りに来いよー」(で優位な位置から始めません?)

ロクム:戦闘だから場所取りしとけ
レイシス:開始位置はどの辺からですか?
ロクム:俺はゴーレム叩くかー
シャアキブ:場所とりおわったら、イニシアですw あ、入り口付近からでいいですよ
レイシス:あ、そうですね。
シールドガーディアン:1d20+-1+7 イニシアチブ
<BCDice:シールドガーディアン>:DiceBot : (1D20-1+7) → 13[13]-1+7 → 19
シャアキブ:1d20+1+8 イニシアチブ
<BCDice:シャアキブ>:DiceBot : (1D20+1+8) → 16[16]+1+8 → 25
アレクセイ:1d20+2+8 イニシアチブ
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+2+8) → 12[12]+2+8 → 22
ロクム:1d20+8+8+2+2 イニシアチブ
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+8+8+2+2) → 16[16]+8+8+2+2 → 36
レイシス:1d20+5+8+4 イニシアチブ
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+5+8+4) → 5[5]+5+8+4 → 22
レイシス:出目が。。
シャアキブ:イニシアすごw
らぼー:あれ?ここ屋外っていうか自然環境なんだろうか?箱庭…
GM:・・・ああ、野外とみなしておk!w
レイシス:自然ではないだろうか。
レイシス:おぉ
シャアキブ:自然なのは自然なのでw

アレクセイ:1d20+10+8+5+2 【自然知識】
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+10+8+5+2) → 20[20]+10+8+5+2 → 45
シャアキブ:20とかでてるしw
レイシス:さすがである

GM:ではイニシア―アレクからどぞ
ロクム:ゴーレムには毒効かねーよなー
アレクセイ:通常移動+フエアリーダストでここに。
レイシス:ゴーレムさんは魔法が効かない系。。。
GM:効きそうにないですねー
アレクセイ:主行動で牛召喚
GM:しかもアダマンティン武器歯科・・15吸収ですね。武器しかw
ぬー:両方に接触、そして蹂躙
ぬー:1d20+2+17  RC 移動中に接触した相手全部に。 蹂躙(同じ敵は二度轢けない)
<BCDice:ぬー>:DiceBot : (1D20+2+17) → 11[11]+2+17 → 30
シャアキブ:おおw
ぬー:1d8+5
<BCDice:ぬー>:DiceBot : (1D8+5) → 2[2]+5 → 7
レイシス:おぉ
GM:両方に7ダメね。終わりかな?
ロクム:アダマンティンの耐性でゴーレムには効かない?
GM:あ、そうだw カキーン

シールドガーディアン:「・・」

アレクセイ:これ転倒、、、しないのか・・・以上。

GM:ロクムどぞ!
ロクム:魔人さんの方が早く死にそう
レイシス:
レイシス:確かに死にそう
GM:ちょw
ロクム:・エスケープ・アーティスト pp:0 副○ オート:2マスまでのシフトが行える。さらにこのターンの終了後、2マスのシフトがまた行える。
ロクム:・ウィーク・サーチ pp:1 自 AC/TC/RC/MCの中で、一番低い箇所で判定できる。ただし、このアーツは命中前に使用しなければならない。
ロクム:RC
GM:ほい
ロクム:・ブレード・ヴォールト pp:3 主○ DEX vs AC 近接 オーラ2内の敵全て 2w+DEX「武器」 オート:攻撃前に3マスの跳躍(シフト扱い)が行える。
ロクム:1d20+8+8+1+5 vs AC ブレード・ヴォールト(軽刀剣類)
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+8+8+1+5) → 3[3]+8+8+1+5 → 25
ロクム:1d20+8+8+1+5 vs AC ブレード・ヴォールト(軽刀剣類)
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+8+8+1+5) → 1[1]+8+8+1+5 → 23
ロクム:あぶねー
GM:ぎりあたり!
ロクム:2d7+4+8+1+5+1 ブレード・ヴォールトダメ(有利時はこれに+1)
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (2D7+4+8+1+5+1) → 6[2,4]+4+8+1+5+1 → 25
レイシス:ぎりぎりか
ロクム:1d6 挟み撃ち上位
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D6) → 4
GM:30にw
ロクム:4d6 バックスタブダメ
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (4D6) → 15[4,6,2,3] → 15
ロクム:1d8 ジャイアントスレイヤーダガーダメ(Lサイズ以上)
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D8) → 1
ロクム:46どぞー
GM:ひーw しかもアダマン武器だよねw なる
ロクム:移動しておわり

GM:では魔人
シャアキブ:ストーンスキン(pp3):ACかRC目標で攻撃された場合、抵抗全10を得る。1s1
GM:これやるか先にw
レイシス:おぉ
GM:物理耐性10ねw
レイシス:物理特化型なんですねw
GM:んで、主行動は、ロクムに攻撃~
シャアキブ:1d20+28 vsAC アダマンティンシミター+2x3 (15以上クリット)
<BCDice:シャアキブ>:DiceBot : (1D20+28) → 16[16]+28 → 44
GM:クリット!
シャアキブ:1d20+28 vsAC アダマンティンシミター+2x3 (15以上クリット)
<BCDice:シャアキブ>:DiceBot : (1D20+28) → 17[17]+28 → 45
シャアキブ:1d20+28 vsAC アダマンティンシミター+2x3 (15以上クリット)
<BCDice:シャアキブ>:DiceBot : (1D20+28) → 8[8]+28 → 36
レイシス:修正値がすごい
シャアキブ:1d8+12 アダマンティンシミター斬ダメ
<BCDice:シャアキブ>:DiceBot : (1D8+12) → 8[8]+12 → 20
ロクム:・フェイド・アウェイ pp:2 即応・対応(1s1)本人が命中した時 オート:本人が攻撃されたら咄嗟に消え、次の本人のターン終了時まで「透明化」する。1シーン1回のみ。「幻」
GM:ダメージがたいしたことないのでw お
シャアキブ:「くそ!どこへいった!」
ロクム:ダメージ貰って消えとこう
シャアキブ:20だめだけですねw

GM:おわりーレイシスどぞ
レイシス:はーい
レイシス:移動して
レイシス:10LV:契約武器装備|●デス・ルーン・スパーク(death rune spark)|pp:4|vs AC|行動(主)|タグ(「黒魔法」「武器」「装具」)|属性(-)|トリガー(-)|攻撃(近接攻撃)|目標(クリーチャー1体)|効果(ヒット:さらに敵は本人LV以下ならセーブ失敗で死亡。LVより高い場合は1w追加。)|解説(-)|ダメージ(5w+CHA)
レイシス:いってみます
GM:でたw
レイシス:あ、RCに狙いを変更
GM:魔人のほうかな?
レイシス:そうですね。
レイシス:ゴーレムちゃん、効かないし
シャアキブ:1d20>=10 セーブ
<BCDice:シャアキブ>:DiceBot : (1D20>=10) → 3 → 失敗
ロクム@透明:
レイシス:1d20+7+8+5+5+2+1 vsRC アーツ命中(デス・ルーン・スパーク)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+7+8+5+5+2+1) → 17[17]+7+8+5+5+2+1 → 45
レイシス:1d20+7+8+5+5+2+1 vsRC アーツ命中(デス・ルーン・スパーク)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+7+8+5+5+2+1) → 17[17]+7+8+5+5+2+1 → 45

シャアキブ:「ぎゃあああああ」

レイシス:あ、死んだw
ロクム@透明:あっけねーな
GM:シールドガーディアン・・停止w
レイシス:あたって、セーブ失敗したらですがw
GM:あ、あたってかw
レイシス:おぉ、持ってかえりたい
GM:当たってるねw おわりーw
レイシス:はいw

ロクム:「だから降りとけって言ったのに」
長老セブレナー:「す、すごい!魔人を一瞬で!」
レイシス:「そうだね。しょうがないね」
長老セブレナー:「いやはや、あんたらに賭けてよかった。これは・・約束のアダマンティン技術だ。ちょっと見てくれ」

レイシス:PPください
ロクム:漁ろう
レイシス:「あぁ、ありがとう」みてみよう
長老セブレナー:あ、pp+8どぞー! 他の人も+4
レイシス:どもw
長老セブレナー:それはすごいものだった。ネクサスの力なのだろうか・・。アダマンティンを、やたら細かい計算式を使ったのか、自在に操り・・ただの石の塊を、アマダンティンの石にコーティングしたのだ。
ロクム:おー

長老セブレナー:「これは誰でも使えるようになるじゃろう。熱をともなうが、1度でも違ったらだめじゃ、なぁに、腕のいい鍛冶ならできる」

レイシス:この箱庭でないと、使用できない技術なんですかね?

長老セブレナー:
「・・いや、そんなことはないぞ」

ロクム:ぬーの角とかコーティングして貰うか?w

レイシス:「おぉ、じゃあ、すごいね。これ。」(戻り方わからないけど。
レイシス:「いいね」(召喚する度にとれたりとか。。

アレクセイ:(だろうねー

長老セブレナー:「たぶんこれで、普通の武器に、さまざまな銀やアダマンとかコーティングしなおせる。素材ありきではなくなるのじゃ」
レイシス:「そっか。すごいね」

アレクセイ:あ、鍍金で良いんだー
ロクム:シルバーオイルのアダマン版か

長老セブレナー:「じゃがまぁ、おまえさんたちが無事戻れたらの。だから・・さっきの話、ひきうけてくれんか?」
レイシス:「あぁ、引きこもりの家にいくやつ?」
長老セブレナー:「そうじゃ。こちとら心配でのう」

アレクセイ:そうだ、とりあえずこの技術で予備武器を銀貨コーティングするとかw

長老セブレナー:「おお、してやるぞい。」
レイシス:「こっちも話してみたいから、いってみるよ」

長老セブレナー:銀・・なんなら、アダマンディンもできますよw

レイシス:「確かに、行く前にコーティングしてもらっていいかな」

アレクセイ:銀特効がたまにいるからそっちも持ってた方が良いと思うの。

長老セブレナー:「おまえさんたちの礼として、武器1つずつだけなら、アダマンティンコーティングしてやろう」

ロクム:俺はもうアダマンティンだからいいや

長老セブレナー:「銀は残念ながら、ここには素材がないんじゃw」

アレクセイ:だから銀貨がじゃらじゃら…
GM:それ金貨だけどな!w 
ロクム:アレクセイはそもそも金属ダメだしな
GM:それだw
レイシス:銀製レイピアをアダマンティンにしたら、銀の特性はなくなるですか?
GM:はい、なくなりますw つまり付け替えですね
レイシス:なるほど
ロクム:鎧もアダマンティンだしなー
レイシス:せっかくだから、銀製レイピアをアダマンティンにお願いします。
GM:ま、今はアダマンティンなら、ただでコーティングできるですね。お、では
ロクム:これって好きなタイミングで外せるのか?
GM:いや、もう一回鍛冶で引きはがさないとさすがにだめw
レイシス:はがせるんだw
GM:鍛冶で頼んで、「今日は銀」「明日はアダマン」とかにできるよw
レイシス:おぉ
GM:実際は、その分お金かかるけどねw
ロクム:現物買うより安くなる感じか
GM:そうそうw

長老セブレナー:「では、レイシスとやらのダガーをアダマンティンコーティングするぞい」

GM:どうぞーw これはただでいいですw 銀ではなくなりますがw
レイシス:レイピアで!
GM:あ、レイピアかw あいw
レイシス:契約武器なので、大事にー
レイシス:とお願いしておこう

長老セブレナー:「これはいいつくりじゃ、確かにの」

GM:というわけで、アダマンティンレイピアできましたw
レイシス:はーい。ありがとうございます!
GM:アレクはいいのかな?習得武器なら刃物ならできなくもないか
アレクセイ:金属ダメなので・
GM:はいw 動物の爪をアダマンティンコーティングもできなくもないがw
レイシス:それは、すごい
アレクセイ:それは酷いw いや、番犬の歯を鉄の入れ歯にするとか無茶やる人がいるらしいが駄目ですよ、
レイシス:歯はさすがに。。w
GM:あ、はいwww


ロクム:じゃあ、行くかー。引き籠りん所へ
レイシス:はーい

長老セブレナー:「よろしく頼む。では開けるぞい。」ギギギ

レイシス:中は暗いんですっけ?
長老セブレナー:いや、明るいですね!
ロクム:へー
レイシス:あ、そうなんですね。なにか光源があるんですね。
ロクム:いきなり罠あるのかな

長老セブレナー:「入り口は・・確か砂に気を付けろ。床一面、砂だが、これは罠だ。」
レイシス:「りょーかい」
長老セブレナー:「あとは頼む。気を付けてな。助けにやれんが。」
レイシス:「わかった、いってくる」

GM:んで、一応入る方は知覚どぞ
ロクム:1d20+2+8+5 +2 【知覚】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+2+8+5) → 15[15]+2+8+5 → 30
レイシス:入口のところから砂ですか?
レイシス:1d20+-1+8+5+2 知覚(WIS)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20-1+8+5+2) → 10[10]-1+8+5+2 → 24
アレクセイ:1d20+10+8+5 【知覚】
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+10+8+5) → 9[9]+10+8+5 → 32
GM:お、アレク・・なんか
アレクセイ:そもそも床の罠は踏まないから…



GM:渦巻く白黒の砂がこの壮大な洞窟の床を覆っている。大きな結晶の楕円が、洞窟の東端の滑らかな白い壁、唯一の加工面にはめ込まれている。様式化された昆虫と小さな人々の絵画が壁を覆っており、建設、植栽、崇拝の場面を描いている。
レイシス:常時ホバリング状態かw
GM:んで、見えますねー!アレク!ホバリングでよゆー!とか思っていたら、ぼこー!って砂が舞い上がり・・なんか人間の形になって捕まえようとしてますが!!
レイシス:あ、すでにアクティブな感じなんですね。。
GM:はいw 開けたとたんに危険察知したのか・・ともかくイニシアでw

ロクム:わらわら出てきたな
サンドマン1:1d20+4+6 イニシアチブ
<BCDice:サンドマン1>:DiceBot : (1D20+4+6) → 7[7]+4+6 → 17
レイシス:うむ
ロクム:1d20+8+8+2+2 イニシアチブ
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+8+8+2+2) → 20[20]+8+8+2+2 → 40
レイシス:1d20+5+8+4 イニシアチブ
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+5+8+4) → 17[17]+5+8+4 → 34
アレクセイ:1d20+2+8 イニシアチブ
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+2+8) → 10[10]+2+8 → 20

GM:ロクムからどぞ!
ロクム:・ウィーク・サーチ pp:1 自 AC/TC/RC/MCの中で、一番低い箇所で判定できる。ただし、このアーツは命中前に使用しなければならない。
アレクセイ:ここ、向こうのドアまで全部床なの?
ロクム:MC
アレクセイ:砂なの?
ロクム:・チャフ・ダスト pp:3 主○ DEX vs RC 距離5 遠投5x5内のクリーチャー全て 4d8+DEX「毒」 ヒット:継続毒ダメージ5(セーブ・終了)ミス:ダメージのみ半減
GM:はい、そのようです!そこまで砂だ
ロクム:1d20+8+8+1+5 vs RC チャフ・ダスト
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+8+8+1+5) → 14[14]+8+8+1+5 → 36
ロクム:4d8+8 チャフ・ダストダメ
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (4D8+8) → 13[3,3,3,4]+8 → 21
ロクム:+継続5どぞ
GM:毒か!あい
ロクム:おわり

GM:レイシスどぞ!
レイシス:はーい
レイシス:砂地には入れるのか
GM:はい、あいつらが自由に動けるってだけで、なんら移動に妨げはないようです<砂
レイシス:りょーかいです
GM:ビームでたw



GM:あ、これで全員すねw
レイシス:こっからなら
GM:あい!
レイシス:ウィークサーチで、MCに変更します
GM:ほい
レイシス:7LV|●アーク・オブ・ライトニング(arc of lightining)|pp:5|vs RC|行動(主)|タグ(「黒魔法」「装具」)|属性(「電撃」)|トリガー(-)|攻撃(遠隔範囲)|目標(距離10以内のクリーチャー2体と、その2体間の直線上にいるクリーチャーすべて。)|効果(ミス:半減のみ)|解説(黒5lvのライトニングボルトよりも自由な直線が引けて、ダメージも大きい。)|ダメージ(1LV毎に1d8(電撃) MAX:14d8)
レイシス:1d20+4+8+5+5+2+1 vsMC アーツ命中(アーク・オブ・ライトニング)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+4+8+5+5+2+1) → 15[15]+4+8+5+5+2+1 → 40
GM:おお
レイシス:変更いらなかったか。
レイシス:ダメージいきまーす
レイシス:14d8+5 雷撃ダメージ (アーク・オブ・ライトニング)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (14D8+5) → 55[1,3,2,5,1,1,5,7,7,6,7,3,6,1]+5 → 60
GM:ごはw
レイシス:重傷?
GM:pp+4どぞ!w
GM:です
レイシス:どもw

GM:アレクどぞー
アレクセイ:ピクシーダストでここ。
GM:真ん中に移動した!
アレクセイ:後、上空から1,4,3が範囲で
アレクセイ:アストラル・テラー
GM:ほうw
アレクセイ:1d20+10+8+5 vsMC ディスコーダント・スピリットp3
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+10+8+5) → 13[13]+10+8+5 → 36
アレクセイ:3d10+10+5 当たれば全判定不利に。 セーブで終了
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (3D10+10+5) → 20[8,10,2]+10+5 → 35
GM:あたりー 
レイシス:いいダメージw
アレクセイ:砂の下に逃げるのが一番妥当な気がw
GM:サンドマンたちは・・・次々と逃げ出した!
レイシス:あら
GM:もう次で死にそうと悟ったのだろうw
ロクム:何が見えたんだろうな。良い引き際だ
ロクム:PPくれ
GM:おかげで、ここもただの砂地となった。まぁ初戦警報でしたね。あ、アレクpp+8どぞ!他の方+4

GM:その先は、両開きの扉だ。だいぶ古そうな扉だが。
レイシス:あけるか
レイシス:鍵かかってますかね?
ロクム:1d20+2+8+5 +2 【知覚】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+2+8+5) → 11[11]+2+8+5 → 26
GM:なんと、古すぎて鍵がもう錆びてて、すぐあくw
ロクム:聞き耳
レイシス:あ、あくんだw
GM:階段の途中の場所みたい・・。音はしない。
レイシス:上り?ですか?



GM:↑のほうは、本来地上に出るらしいが、もはや崩れて地中に埋まってる。下は下がり階段すね
GM:そう、ロクム。そっちはもう崩れてるっぽいですね
ロクム:なるほど
レイシス:また、扉ですか
GM:お、たくさんの扉のある廊下にでた
ロクム:1d20+2+8+5 +2 【知覚】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+2+8+5) → 13[13]+2+8+5 → 28
レイシス:1d20+-1+8+5+2 知覚(WIS)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20-1+8+5+2) → 6[6]-1+8+5+2 → 20
アレクセイ:1d20+10+8+5 【知覚】
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+10+8+5) → 6[6]+10+8+5 → 29

GM:はい、聞き耳たててみるが、相変わらず音はしない。
レイシス:あけますか。あくなら
GM:鍵は・・古くて、これも開きそうだ。
レイシス:崩れまくりですね。



GM:これはジグークが地の界各地から集めた様々な小さな骨董品が保管されていたのだろう。鋼鉄のテーブルの上には道具や実験器具が散らばっているが、経年劣化によりほとんどが使用できなくなっている。
GM:もともとは展示室っぽいですが、いかんせん古すぎてどれも価値がなさげですね
レイシス:なるほど

ロクム:「勿体ねーな」
レイシス:「そうだね」

GM:いくつか古い価値あるコインはあるっちゃあるw
ロクム:貰っとこう
レイシス:ひろってこう
GM:どうぞw 5000gpくらいの価値にはなるだろうw
レイシス:
ロクム:金製品や宝石とかならまあ
レイシス:同じ部屋ですかね。下は
ロクム:こっちも似たようなもんか

ロクム:1d20+2+8+5 +2 【知覚】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+2+8+5) → 16[16]+2+8+5 → 31
アレクセイ:1d20+10+8+5 【知覚】
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+10+8+5) → 16[16]+10+8+5 → 39
レイシス:変なにおいとかないですよね
レイシス:1d20+-1+8+5+2 知覚(WIS)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20-1+8+5+2) → 15[15]-1+8+5+2 → 29
GM:足音も一つしますね! いったりきたりとしている
GM:変な匂い・・かすかにする!
レイシス:あ、上の方の部屋からでしょうか。
GM:はい。
ロクム:下は無いのか
GM:あ、ごめんw そっちは
GM:何もないですねw さっきと同じですw ↑と勘違いしてたw 
レイシス:はーいw
GM:んで、その上を調べると、さっきのように、足音とコポコポ音ですね
GM:鍵は開いている・・ようだがどうします?
レイシス:あけちゃいます

GM:お、ここは・・
アレクセイ:開けるしかないかー
レイシス:はいw
GM:この部屋の床面積の大部分は、円筒形の大桶 5 つで占められている。6 つ目の大桶の残骸が床に砕けて横たわっている。



GM:知覚!
アレクセイ:1d20+10+8+5 【知覚】
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+10+8+5) → 14[14]+10+8+5 → 37
ロクム:1d20+2+8+5 +2 【知覚】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+2+8+5) → 19[19]+2+8+5 → 34
レイシス:1d20+-1+8+5+2 知覚(WIS)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20-1+8+5+2) → 2[2]-1+8+5+2 → 16

GM:割れたピールのそばに、うろうろとしている・・片目のホブゴブリンが!
ロクム:なんか培養してる?
GM:鋭い!

GM:そこで、魔法知識ー!
アレクセイ:ビール?
レイシス:1d20+4+8+7 魔法知識(INT)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+4+8+7) → 5[5]+4+8+7 → 24
ロクム:1d20+1+8+2 【魔法知識】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+1+8+2) → 2[2]+1+8+2 → 13
アレクセイ:1d20+0+8 【魔法知識】
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+0+8) → 6[6]+0+8 → 14
レイシス:出目が。。。
GM:レイシス・・君はわかった・・培養しているのは、このホブゴブリンだったようだ・・こいつ、今割れて目覚めたぽいぞ!

オクター:「うう・・・こ、これは」

レイシス:ホブゴブ培養ですか。。

オクター:「え・・おれの片目が・・だが・・なんでこんなに若返っている・・」

レイシス:(若返りか、クローンでしょうか。

オクター:「信じられないくらい・・体も軽い・・うう・・何がおきたんだ」
ロクム:「俺も知りたい」

GM:どうやら、薬漬けで・・パワーアップしてみたっぽいねぇ。
レイシス:おぉ、薬漬け仲間
GM:クローンというより、純粋に魔法実験によるパワーアップですねw
レイシス:なるほど

オクター:「ぐ・・お、おのれ・・おまえ・・ら・・かー!」

オクター:敵対した! いにしあー
アレクセイ:1d20+2+8 イニシアチブ
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+2+8) → 15[15]+2+8 → 25
オクター:1d20+5+8 イニシアチブ
<BCDice:オクター>:DiceBot : (1D20+5+8) → 10[10]+5+8 → 23
レイシス:あら、記憶はそのままだから、敵対してくるんですね。
レイシス:1d20+5+8+4 イニシアチブ
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+5+8+4) → 8[8]+5+8+4 → 25
オクター:そう!牙剣軍の一人なのは間違いない!
ロクム:1d20+8+8+2+2 イニシアチブ
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+8+8+2+2) → 12[12]+8+8+2+2 → 32
ロクム:いつから培養されてるんだろうな

オクター:振ったかな?ロクムからどぞ!
レイシス:結構、前かもですね。
ロクム:物理も毒も耐性もちかー
レイシス:ほんとだ
オクター:さすが改造人間
ロクム:・エスケープ・アーティスト pp:0 副○ オート:2マスまでのシフトが行える。さらにこのターンの終了後、2マスのシフトがまた行える。
ロクム:・ウィーク・サーチ pp:1 自 AC/TC/RC/MCの中で、一番低い箇所で判定できる。ただし、このアーツは命中前に使用しなければならない。
ロクム:MC
ロクム:・ロールスイッチ pp:2 主 DEX vs RC 近接 クリーチャー1体 2w+DEX「武器」オート:攻撃後、本人はさらに1マスシフトが出来る。ヒット:本人と敵との位置を交換。
オクター:ほい
ロクム:1d20+8+8+1+5 vs RC ロールスイッチ(軽刀剣類)
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+8+8+1+5) → 14[14]+8+8+1+5 → 36
ロクム:2d7+4+8+1+5+1 ロールスイッチダメ(有利時はこれに+1)
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (2D7+4+8+1+5+1) → 5[4,1]+4+8+1+5+1 → 24
オクター:あたりー
ロクム:耐性5だから19か
オクター:oo,
ロクム:おわり
オクター:入れ替えすね
オクター:アレクどぞ
レイシス:すばらしい
レイシス:あ、同時か

オクター:あ、レイシスもどぞ
レイシス:せっかくなので
レイシス:10LV:契約武器装備|●デス・ルーン・スパーク(death rune spark)|pp:4|vs AC|行動(主)|タグ(「黒魔法」「武器」「装具」)|属性(-)|トリガー(-)|攻撃(近接攻撃)|目標(クリーチャー1体)|効果(ヒット:さらに敵は本人LV以下ならセーブ失敗で死亡。LVより高い場合は1w追加。)|解説(-)|ダメージ(5w+CHA)
オクター:きたw
レイシス:MCに狙いを変更します。
オクター:あいw
レイシス:1d20+7+8+5+5+2+1 vsMC アーツ命中(デス・ルーン・スパーク)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+7+8+5+5+2+1) → 3[3]+7+8+5+5+2+1 → 31
レイシス:1d20+7+8+5+5+2+1 vsMC アーツ命中(デス・ルーン・スパーク)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+7+8+5+5+2+1) → 12[12]+7+8+5+5+2+1 → 40
オクター:あたりー
レイシス:セーブどうぞ
オクター:1d20>=10 セーブ
<BCDice:オクター>:DiceBot : (1D20>=10) → 6 → 失敗
オクター:うぎゃwww
レイシス:失敗が多いですね。。今日は。

GM:爆死したw
GM:こいつはまぁ、最近・・侵入したのだろうか・・明らかにあのホブゴブ軍の一員だったようだ。強さが尋常ではなかったが。
ロクム:デスルーン被害者の会が増えていく
レイシス:うむ
GM:
レイシス:PPください!
ロクム:他の桶には何が入ってるんだ?
GM:pp+8どぞ!他の人+4
レイシス:外からみえるんですっけ?
レイシス:ども
GM:魔法の培養液ですね~。見たこともない高度なものだ。まぁ人間やめます的な能力値にするみたい。
レイシス:なにも入ってない感じですか?
ロクム:2d8+11 ヒーリングドロップM
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (2D8+11) → 12[4,8]+11 → 23

GM:少し若返るし、最も完全ではなかったようだが・・はい、アイテムとかはないし、他のプールには何も入ってなかった。こいつだけのようですね。
レイシス:なるほど。よかった
アレクセイ:中身の未完成品まとめて始末しときましょ
ロクム:何も入っていないなら良いんじゃないか?
ロクム:桶壊して中身かぶっても嫌だし
レイシス:なにも入ってないので、ばっちぃっぽそうだから、放置にしましょうか
ロクム:1d20+2+8+5 +2 【知覚】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+2+8+5) → 3[3]+2+8+5 → 18
GM:あいw まぁ人体実験の賜物ですねw
アレクセイ:なんか全部に黄色いのが浮かんでる気が
レイシス:たしかに、そう見えますねw
GM:これ・・あれですよw・・腕の一部とか、どこかのヒューマノイドの足とか
レイシス:あれ?なにか入ってるんですか?
GM:どうやら、他は実験失敗した残骸が浮かんでいるっぽい・・
レイシス:あ、破片ははいってるんですね。
GM:そして長年経ったようで
レイシス:なるほど。わたしも聞き耳
レイシス:1d20+-1+8+5+2 知覚(WIS)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20-1+8+5+2) → 9[9]-1+8+5+2 → 23
レイシス:微妙い
GM:しーん・・
ロクム:じっくりコトコト煮込んだホブゴブリン
アレクセイ:聞いてみる
GM:
アレクセイ:1d20+10+8+5 【知覚】
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+10+8+5) → 14[14]+10+8+5 → 37
レイシス:煮込みすぎw
GM:北は静かですね
レイシス:あけます

GM:ドアは、あきますね・・ぎぎぎ
レイシス:あくのかな?
レイシス:あ、あくんですね
GM:廊下でした



レイシス:また、聞き耳を
レイシス:1d20+-1+8+5+2 知覚(WIS)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20-1+8+5+2) → 2[2]-1+8+5+2 → 16
ロクム:1d20+2+8+5 +2 【知覚】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+2+8+5) → 15[15]+2+8+5 → 30
GM:ロクム・・静かだ
アレクセイ:1d20+10+8+5 【知覚】
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+10+8+5) → 7[7]+10+8+5 → 30
GM:今度も鍵はかかっているが、古すぎて開きそう
レイシス:注意しながら、あけますか
GM:あいw
ロクム:書斎か?

GM:ここは。ベッドがいくつか・・ただし、グロい!死体には、口が 6 つある人間、腫瘍だらけのバグベアが 3 体、頭から昆虫の脚が生えているホブゴブリンなどがある。5 体の死体はすべて新しく、牙剣軍団の正装を着込んでいる。

GM:敵の兵の実験体とかもあるし!
レイシス:おっと、においそう。。。
アレクセイ:何の成果も得てないといいんですけどね。
ロクム:オールドマスター、ヤバい奴では?
レイシス:(本人が強化されてたりしたら、やだな。。。
レイシス:うむ
GM:そんな感じがする!・・
GM:確かに、見る感じ・・ヤバいやつに思えてくるようだ・・。
レイシス:聞き耳ー
レイシス:1d20+-1+8+5+2 知覚(WIS)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20-1+8+5+2) → 4[4]-1+8+5+2 → 18
ロクム:たしかにこんなんなら殺されても死ななさそう
ロクム:1d20+2+8+5 +2 【知覚】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+2+8+5) → 13[13]+2+8+5 → 28
GM:お、またコポコポコポ・・なんか機械っぽい作動音もする
レイシス:うーん。まぁ、あけますか。
GM:あい 
レイシス:廊下かな

ロクム:「最早お化け屋敷だぜ。こんなん」
レイシス:「たしかに、そうだね。」

GM:いったい、どういう奴なんだろうか・・
ロクム:1d20+2+8+5 +2 【知覚】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+2+8+5) → 11[11]+2+8+5 → 26
GM:そして扉どうする!
レイシス:もう、最後の部屋でしょうか。。
レイシス:1d20+-1+8+5+2 知覚(WIS)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20-1+8+5+2) → 20[20]-1+8+5+2 → 34
レイシス:ひとまず聞き耳
GM:ここからですね。、コポコポコポ・・なんか機械っぽい作動音もする
レイシス:あ、そっかこの奥ですか。
ロクム:開けよう
GM:近づくにつれて大きい。開けると・・
レイシス:うむ
ロクム:完全体オールドマスターがいるのか



レイシス:「やぁ、こんにちわ」

GM:いた!この禿げた男がジグークだろうか・・
レイシス:といってみよう。。

ジグーク:「・・・・」だが・・様子がおかしい?目がうつろだ
ロクム:「もしもーし」

レイシス:うわっ。。。
ロクム:部屋の様子はどうなんだ?
GM:すると、部屋のどこかから、別の声が
レイシス:もう、狂ってそう

??「いや、そいつはもうしゃべらんよ。こっちじゃこっち。そこの祭壇じゃ」
レイシス:「え?」

GM:水晶の彫像がこの長方形の部屋の壁に沿って並び、部屋の中央に窪んだ大きな砂場を取り囲んでいる。この輪の唯一の隙間は部屋の西端にあり、割れたガラスの円筒が一段高い台座の上に置かれている。
レイシス:(人間やめちゃった感じでしょうかね。。
GM:祭壇に、不思議なカプセルがある。そこにピンクの液で満たされた筒がありますね

ロクム:「そっちがジグークか?」
レイシス:「ジグークさん?、なの?」
???:「いいや、シグークはとっくに死んでおるよ! まぁついこの前まで生きていたがの」
レイシス:「じゃあ、あんたはだれ?」
イコール:わしはイコール。ああ、その小さい線虫みたいのがわしじゃ。ちょうど、何者かが・・おまえさんたちか?封印を解かれ、わしも自由になった」

GM:確かによくみると、ピンク筒の中に、線虫がいるw
レイシス:あ、ほんとだ



レイシス:「イコール?は、ここでなにしてるの?」

レイシス:封印されてたから、動きはじめたばっかりかな?

イコール「シグークの実験を見たろう!こいつはもともとこういう悪いやつでな!わしはその師だった。ここを一緒に世界を作ったが、こいつめ。籠って実験ばかりやりおってた。」
レイシス:「あぁ、あんたもマスターの一人だったってこと?」
イコール「わしも騙されて線虫にされたが・・逆にこいつの精神を殺して、今まさにあいつに乗っ取ろうとしたところじゃ」

アレクセイ:あーこいつ(ジト目)看破で…
アレクセイ:1d20+10+8+5 【看破】
<BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+10+8+5) → 15[15]+10+8+5 → 38

イコール「そう、わしもマスター筆頭だった。」
ロクム:「仲間割れか」

レイシス:なるほど。。
アレクセイ:(どこまで本当なんだか~)
GM:確かに、線虫では表情はわからんがw シグークのほうは、もはや精神もなく無表情だw

イコール「頼む。そこのスイッチを言う通りにしてくれんか。それで、シグークの身体に移せるはずじゃ」
ロクム:「外はホブゴブリンに占領されてるみたいだが、あんたは知ってるか?」
イコール「知らん・そんなことになっとんのか。ホブゴブリンがよくきたが、そういうことか。こっそり何匹かホブゴブが潜入してきたが、シグークのいい餌にされていたようじゃの。じゃが、もうこんな趣味の悪いことはさせんぞ。もっとも、身体がない身としては、はよあいつに乗っ取らねば」
アレクセイ:「で、これは結局何の実験をしてたの?」
イコール「趣味の悪い人体実験じゃよ。ホブゴブリンの軍勢に、強い人間にして売りつけようとしていたらしい。戦争がどうのとかな」

ロクム:(乗っ取らせて良いんじゃないか?罠だったら袋叩きにすればいいし
レイシス:うむ

レイシス:「スイッチってどこ?」
イコール:「ああ、そのカプセルの十字の扉を開ければ、ある。」

レイシス:台座のところですか?
GM:開けると、確かにいくつかボタンとレバーがある。絵の十字の部分すねw まぁ見つけたってことでw
レイシス:はいw

GM:さて、ここで、魔法知識どぞ!
レイシス:1d20+4+8+7 魔法知識(INT)
<BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+4+8+7) → 12[12]+4+8+7 → 31
ロクム:1d20+1+8+2 【魔法知識】
<BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+1+8+2) → 8[8]+1+8+2 → 19
アレクセイ:(あれ?ここに入る入口他になかったよね?何で表の連中は初見っぽかったのに、実験材料搬入できたんだろ?)
GM:あ、レイシス⒲君は勘が良く、その構造を覚えた。つまり、ボタンの役割を知ったw
レイシス:おぉ
GM:ここで、君は・この虫を殺すこともできるw 言われた通りシグークの身体に乗っ取らせることもできるw 両方殺すこともできるw
レイシス:なるほど。。
GM:そのままにすることもできるw
レイシス:とりあえず、乗っ取らせることにしますか。
GM:他の人も、それでよござんすかね?w
ロクム:おっけー
アレクセイ:表の連中の言ってる事と、この中の様子がつじつまが合わないの気にならない?
GM:あ、ちなみにアレクの疑問。ホブゴブはひそかに地元の連中に見つからずに、この地割れから侵入してたみたいすね。
レイシス:ところどころ、崩れてるからか。
ロクム:穴掘ってきたのか
アレクセイ:別の入り口有るんだ。
GM:だから、サンドマンに見つからずに、この地割れから侵入していたぽい。
ロクム:なんか感知したのかな
GM:例えば、この階段の上とかね(侵入後、ふさがっちゃったけど
レイシス:ラッキー的な感じかもですね。偶然みつけただけ。
GM:そのようですね

GM:どうします?
アレクセイ:それで意気投合して色々やっちゃったと?
レイシス:いろいろやっちゃったのは、ジグークさんだけっぽいですけどね。
GM:意気投合はしてないかなw ホブゴブは実験材料になるとは思えず、なんか魔法実験やってるんで、将軍に持ち込もうと調べてみただけみたいですがw
アレクセイ:精神が死んでるねぇ。あ、念のためそいつどこかに縛り付けておいてw
レイシス:それがいいか。しばりつけたら、乗っ取らせる感じで

レイシス:「ちょっと、悪いけど、縛らせてもらうね」

アレクセイ:縛ったらその前に、お試しで…
GM:線虫「まだ信じていないのか・・まったくもうぶつぶつ」
レイシス:縛れたら、乗っ取らせるボタンをON
GM:あいw
レイシス:で、いいですかね。
アレクセイ:パナシーア
レイシス:おぉ、状態異常解除?
アレクセイ:じいさまに掛けて何も起きなかったらボタンで。
GM:シグークは・・なんともおきない。もはや精神は死んでいるようだ
レイシス:じゃあ、ONします
GM:はーいw
ロクム:さっさとやろーぜ
GM:すると・・
アレクセイ:(虫の方が騙す気だとしてももうお手上げだ。)
レイシス:うむ

ジグーク:「ん・・お・・おお!動く動く!」

レイシス:まだ、縛ったままだけど。

ジグーク:「ああ、助かった。イコールじゃ。はよ解いてくれ。」
レイシス:「ほんとに信じていいんだよね?」
アレクセイ:「表の連中は、体の方を信用してたみたいだけど」
ジグーク:「どうすれば信じてくれるかのう?・・そうじゃ、そもそもおまえさんたち・・ホブゴブリンの敵なのだろ?」
レイシス:「そうだね。」
ジグーク:「ならば、助言してやる。やつの本拠なら知っているぞ。そのままだと見つからんぞ」
ロクム:「信じるも信じないも、今は信じとかないと話が進まないんじゃないか?」
レイシス:「おぉ、知ってるなら、お願いしよっかな。」
ジグーク:「そこのノームは、実に話がわかるな」

レイシス:ロープときますか
アレクセイ:そうだね。

ジグーク:「ふう、よかった。さて、ホブゴブリンの本拠なら知ってる。あいつら、ネクサスを用いて巧妙に隠しおった。だが、わしが作ったものだから、それもばらしてやる」
レイシス:「あ、奪われたってこと?」
ジグーク:「それより、少し休みたいな。この身体ではまだ不慣れで歩くのもままならぬ。」
レイシス:「確かに、一旦、ここからでよっか。」
ジグーク:「まぁ、奪われたということじゃ。まぁ、詳細はあとで説明しよう。」
レイシス:「わかった。よろしく」

レイシス:この部屋には、特になにもない感じですかね?
レイシス:(どうやって生活してたんだろう。。
GM:というわけで、シグーク・・最も、本当はイゴールという名前だが、ペックらがシグークで信奉しているので、彼もそのままシグークという名前のままにしたw
レイシス:なるほど
ロクム:ややこしいもんな

ジグーク:「高位な魔法使いなら、何日も食べんでも自分からなんとかできる。まぁ今はホブゴブリンどもをここから追い出さねば」

ロクム:高位の魔法使いってすげー
レイシス:ですねぇ

レイシス:「じゃあ、いこう」

GM:というわけで、ひょんな事から、協力することになったグランドマスターw
アレクセイ:まあせっかくだしなんか食べる?
GM:・・ペックの里に戻っていったのでしたー 今日はここまでかなw ま、食べるのは冒頭でよいかなw 一応満タンにしたってことでw
レイシス:はーい
ロクム:トマトスープか
レイシス:いいですね
こうしてジグークの身体を得たイコールという「オールドマスター」を味方にした一行!次はネクサスを探して彼らのアジトを見つけ出す必要が出てきたのでした!(つづく)
 


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