ギルド・ゲーム
第2話:「慈善事業」 |
主要登場人物(PC) | |
アデル 本名アデル・リヒター。人間男性25歳。ラーザストルのクレリックで、エドガーの兄。 社交的で、弟よりは物事を楽観的に見ている。ハイゼン出身。 |
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エイナル 本名エイナル・ブリッジ。人間男性バード。のんびりしたしゃべりで、大食い。フレイヤという使い魔の鷹がいる。 フレイヤの言葉は、エイナルしか分からない。 |
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エドガー 本名エドガー・リヒター。人間男性19歳で、ウォーターエレメンタラー。物知りで冷静だが警戒心が強く、 他人とはあまり接するのを嫌う。実は背中のバックパックに猫を飼っている。アデルの弟。 |
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ダリア 元山賊の、ウッドエルフ女性のレンジャー弓使い。28歳相当(人間年齢で)。 開放的な性格だが、いつも建物は隠密に裏口から入りたがる癖がある。エイナルと同じく大食いらしい。 |
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ベストラ ミノタウロス女性の31歳パラディン。その姿に似ず丁寧で物腰の落ち着いたしゃべりをする。 剣と自らの角で戦う聖戦士である。 |
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ロミオ スワッシュバックラーの人間男、28歳。数ヶ月前まで、シーヴ島に奴隷として連れ去られていたが、 無事生還。エルクではもともと追われている立場のため、常にマスクをしており、素顔を見た者は少ない。 |
その他の登場人物(NPC) | |
シルーナス・S・シャスタ 元エルク市長/共和国議長のハーフエルフ。元冒険者で、通称「護国卿」と言われた英雄だが、今は退任して冒険者ギルド「フリーランダーズ」のギルドマスターとなっている。 |
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オルカ・シャスタ シルーナス夫人。もともと彼の市長時代からの秘書だったハーフエルフ。今もフリーランダーズの会計と秘書を務めている。 |
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ミルフィ・キャンベル エルクのインフェルノ騎士団長。かつてテイルズチームとして冒険者だった過去がありクロン教団を壊滅させた。今回のPCらの依頼主。 |
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アミィ・ガラドネル インフェルノ騎士長のラグナエルフ。ファルディアの村やダークインパクト(隕石落下)直後のダークエルフの侵略を阻止した功績で騎士長になった。 |
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バルフォイ 西門区で孤児院兼療養院を営む老人。今回はこのおばあさんの身辺調査である。 |
●AI237/5/6 午前 エルク プレストン通り、シルーナス邸。 GM:はじまりはじまりー GG 第二話~! エドガー:いえーい エイナル:わー アデル:よろしくお願いします。 ロミオ(仮:で、今日は就職説明会第二部w GM:さてー 前回。ロスィの依頼を見事こなした一行~。あとひとつ エドガー:就職説明会いうなしwwww GM:嫌な言い方だなw<就職説明会 エイナル:w GM:シルーナスからは、もう一つだけ依頼があるらしい。準備が整ったらいってみるといいだろう~ GM:今日は裏口入学する娘がおらんがw ベストラのことですw<裏口 エイナル:じゃあ、お金もないので、シルーナスさんのところへ行っちゃいます GM:はーいw というわけで、なにもなければ、再びシルーナス邸~ エドガー:ロスィさんから聞いた体かな?いきまーす エイナル:かな? シルーナス「いやぁ、君たちか。ロスィの依頼は見事だったよ。その調子で次も頼みたい。」 エイナル「こんにちは〜、はい。ぜひに」(昼かな。。 GM:昼っすねw エイナル:はいw GM:前回の翌日だねー エドガー「……ありがとうございます」 エイナル「で、次はどのような依頼ですか?」 シルーナス「君たちなら、今度も大丈夫だろう。さて、次の依頼者は、なんとインフェルノ騎士団だ。団長じきじきに話があるそうな。」 エイナル:(おぉ、団長・・・ シルーナス「どんな依頼かは、彼女に聞いてくれ。インフェルノ騎士団本部にいるはずだよ」 エイナル「わかりました、伺いにいってみます」 シルーナス「あと、これで私からの依頼は、今は一応は終わりとなる。興味があったら、うちのメンバーになって欲しいところだね。」 エイナル「おぉ、そうですね。わかりました」 GM:(営業活動も忘れずにw エイナル:(騎士団本部の場所は知ってただろうか・・ GM:場所はー。ここで聞くこともできるし、エルク出身ならダレか知っているでしょうw エイナル「すいません。田舎ものなので、騎士団の場所を教えてもらえないでしょうか。。」 アデル:わからない! エドガー:ハイゼン出身だからな! エイナル:w GM:すると、妻のオルカが地図をくれたw エドガー「兄上、こういうときはるる○を」 オルカ「エルクの地図です。簡単な案内なんだけど、ないよりはいいでしょう」w エイナル「おぉ、ありがとうございます」 エドガー「ありがとうございます」頭を下げます GM:旅行ガイドにあるようなやつですなw シルーナス「頼んだよ。未来の冒険者諸君!」 エイナル「はい。ありがとうございます。では。」 GM:というわけで、エルクのまっぷー。どっかのゲームみたいに、クリックして行く感じかw エドガー:果たして一行は迷わずにインフェルノ騎士団本部まで行けるのか!! エイナル:Fの騎士団にいくつもりで。(迷うかも? GM:この地図でいうと・・Fね! ちょうどリューズが死んでいるコマの10時方向だw エイナル:(死んでるって。。。 エドガー:リューズwwww GM:ちなみに今は1番ダリアのいるあたり エドガー:結構遠いね GM:橋渡って南西だねー。わりと地下鉄で6駅くらいあるなw エイナル:たしかに アデル:遠い! エイナル:うが。。 GM:一応馬車もあるここはw エドガー:そのうちリューズ殺人事件とか起こるんだろ俺は詳しいんだ エイナル:えw GM:死因ははっきりしそうだがw エイナル:過労死 GM:お大事にw アデル:まあ街並みを見ながらゆっくり歩きでも。 エイナル:ですね〜 GM:はーい。ではエルクの発展した町並みを歩きながら、ぶらぶらと本部へー ↓ここで、インフェルノ騎士団をおさらいー。
●AI237/5/6 午前 エルク 中央広場 GM:あ、ここでいいか みんな、知覚chkー エイナル:1d20+9 [知覚(WIS)★] diceBot : (1D20+9) > 20[20]+9 > 29 ロミオ(仮:1d20−1 GM:エイナルがくりったw エイナル:おっと、クリティカル・・ GM:★君はpp+1を得た! エイナル:PPおなかいっぱい GM:さて、まぁ君は・・この匂い・・中央広場(C)を素通りしようとしたとき。賑やかな声や音楽が聞こえてくる。 エドガー:あ、すいません屋台とかありませんか GM:そして人々の笑い声が・・これは・・ありますw<屋台 エドガー。これは君もピンと来る! GM:屋台もあり・・ビール・・ハイゼンビール! アデル:おお エイナル:おいしいもの売ってないかな GM:ハイゼンビール祭りだー! エイナル:ほほー ロミオ:1d20-1 diceBot : (1D20-1) > 4[4]-1 > 3 エドガー:オクトーバーフェスには5か月早いっすよ? GM:一年に一回やるというw うんまだ早いけど、こっちの世界では5月だww GM:当然、屋台にソーセージとポテトのハイゼン軽食もあるぞー エイナル:(横浜のレンガ倉庫では、やってたような。。 実際5月だし、もうそろそろビヤホールな季節ですなぁw エイナル「いい匂いがしますねぇ〜」 ロミオ:この調子で毎月何か理由付けて酒祭りにするんですね?w GM:(ドイツで騎士さんがほんとに飲んでた・・w アデル:甲冑着て飲んでる エイナル:(w GM:さすがドイツw GM:祭りは3日間はやっているので、それまでなら夜通しでもOKだw エイナル:w GM:エドガー。なんか屋台で買うん? エドガー:ソーセージとポテトテイクアウトでPP補給したい! エドガー:PPが!たりない!! エドガー「懐かしい匂いです、兄様」 アデル「ああ、でもこれから仕事に行くわけだしね…ビールは後にしよう」 GM:おおw 店の人「はい、1gpですよ~。」 GM:5hp回復。2pp回復~<ハイゼンビールセット エイナル:(はっ。。ビールのもうとしてしまった。。 エドガー「はい、もちろんビールはなしで。」 店「あら、そうかい。」 エドガー「これから仕事なので」 店「えらいねぇ。がんばりなー」というわけで、まぁ1gpだがそのかわり盛ってくれたw エイナル「こっちにソーセージとポテトくださーい」(単に食べたいだけ。。 GM:10hp回復に(二人分や・・ エドガー:やったー! 店「1gpですーw」 エイナル「はいはーい」<1gp フレイヤ「・・・・」 GM:今日の飯テロ アデル:メシテロ エイナル:美味しそう。。 エドガー:いいもん!今日気合入れて豚ブロックでカレー作ったもん!! GM:ほうww エイナル:w エドガー「兄様は食べないのですか?」 アデル:「頂こう」 GM:+2ppわすれずにー GM:さて、祭りを尻目に、川渡って騎士団本部ですかねー エドガー:わーい(もぐもぐ エイナル:はいー ロミオ:プレッツェルある? お持ち帰りに最適っぽいんで GM:プレッツェルあるよ!w 一気に食べてはいけない!w(某ブッシュみたくなるでーw ロミオ:お土産枠で。ソーセージ組と違って冷めても食えるのが。 エイナル:なるほど GM:なるほどねww あと酢付けのキャベツだっけ。名前わすれたけど。あれもあるw エドガー:ザワークラウトですな GM:そそw GM:というわけで、川を渡って、小高い丘に、その練兵場を兼ねた、名高いインフェルノ騎士団本部が見えてきた。 ロミオ:しかし、このまま冒険に持って行けそうな固さだよね、このプレッツェルw エイナル:w GM:うむw ●AI237/5/6 昼 エルク インフェルノ騎士団本部 エイナル「あれが、騎士団本部っぽいですねぇ〜」 門番「! インフェルノ騎士団本部へ御用ですかな?」 エイナル:(そっか門番いるんだった GM:一応、自衛隊基地みたいなもんなんで・・w エドガー「シル—ナス殿から仕事の斡旋を受けた冒険者なのですが」 門番「ああ、了解しました。そのまま、団長室へどうぞ。」 エイナル「どうもです。」 GM:団長室へ通されるー エドガー:おー ロミオ:(え~どう見てもシゴキ部屋とかw エイナル:w エドガー:アミィ姐さん……でっかくなって…… アデル:アミィだ! GM:君たちが入ると、横に超強そうな女エルフの騎士がいたw その扉を守るように立っていたw エイナル:(でっかいな・・・ GM:そして、机には、団長であるミルフィ・キャンベル団長が座っていた。 エドガー:そら(LV13だし)そうよ GM:(コマが)でかいのは、イベントシーンだからなだけw エイナル:w ミルフィ「スラーナの光に感謝を! シルーナス殿ならインフェルノ騎士団にいる私たちに連絡してくれると思いました。ようこそ。我が騎士団本部へ。」 エイナル「ありがとうございます。よろしくお願いします」 アデル「よろしくお願いします。」 エイナル「¨イナルと申します」 ミルフィ「よろしく。エイナル殿。今、ちょうど人手が欲しかったところです。」 エイナル「おぉ、そうなのですね。」 エドガー「シル—ナス殿の使いで伺いました、エドガーと申します」 GM:(こんなときに、パラディン牛さんがいないとは!w GM:でも彼女はインフェルノじゃなかったんだw エイナル:(なんでしたっけ? GM:野良らしい? エイナル:なるほど アデル「同じく、アデルです。」 ミルフィ「エドガーどの、アデルどの。よろしく。」 ロミオ「ロミオです、本日の仕事とは?」 エイナル:(そっか、アミィは騎士長だっけ。。。 ミルフィ「ロミオ殿もよろしく。・・・実は我が騎士団は民間に、慈善の寄付も行っています。たとえば、民間の孤児院とかにですね。・・・ただ、そういったところへ寄付する際、残念ながら詐欺まがいな場所に誤って寄付しないよう、気をつけねばなりません。」 GM:(国の税金だしな!w エイナル「なるほど」 ミルフィ「そこで、あなた達にしてほしいのは、東門地区にあるバルフォンおばあさんの開いている療養院があって、そこが寄付するにたる場所か、調べて欲しいのです。・・常道を外れていることには謝ります。ただ、表立って我々騎士団が調査するわけにもいきませぬし、エルク内では警察権はありません。」 エドガー「なるほど、それで顔が割れていない我々に調査の依頼を、という事ですか」 ミルフィ「そうです。どんな方法でも構いません。彼女の療養院を調べて、それが健全な場所なのか明らかにしてください。ちなみにこのバルフォイ療養院は、一年前から騎士団から回復薬を送っています。今回、療養院からさらなる援助の要請がありまして、こういう調べをすることになりました。」 ロミオ「ん?冒険者がそういう調べ物するのは、何か権利があるのでしょうか?」 ミルフィ「あなたたちは顔は割れていませんので、何か理由を作って接近してみてください。調べに来たでは身構えてしまうでしょうから、そこはあなたたちの考えひとつですが・・」 エイナル「バルフォンおばあさんは、いつから療養院をやっているのでしょうか」 ミルフィ「彼女は5年前からはじめています。近所では成長した子供たちは躾もよく聞くし、働きものだと評判だということです。そこは認めざるをえないのですが・・」 エイナル:「なにか問題あるのですか?」 GM:「多額な寄付となると、もう少し確証が欲しいといったところでしょうか。」 エイナル:「なるほど」 ロミオ「じゃあ、後は今までに送った薬の品目と量と期日の分かるリストを」 ミルフィ「アミィ、ロミオどのに、薬の取引表と納品のリストを。」 アミィ「はっ!」 エドガー「エルクは今のところ平和ですし、薬が急に必要となる理由が今のところわかりませんね」 GM:アミィねえさんがしずしずとリストをもってきたよーw ロミオ:で、実はロミオじゃ全然分析できないw エイナル:w GM:一応、療養院なんで医者ぽいこともやっているみたい エドガー:孤児院+病院 みたいなとこ? GM:そそ エドガー:intなら任せろー!! エイナル:お願いします ロミオ:例えば、貰った薬より治療した人数が異様に少ないとか、そういうの調べるには普通の使用量がわからないとダメな訳でw アデル:診療所だけじゃなくて入院施設とかもある感じですか? GM:まぁ今わかるのは、発注量くらいかなw 一ヶ月に20本程度。少々多いといった感じか。 GM:入院施設はないみたい。その分は子供たちのベッドになっているもよう。近所の住民の怪我とかを直してるくらいか。 エドガー:それにしては多いなあ GM:うん、多い・・そう、ちょっと多いね。 エイナル:ここは、平和ではなかったのだろうか。。まっいっか GM:ま、つい数年前は隕石落ちたりしましたしw エドガー:案1:薬問屋に話をつけて新人のふりして接近 エドガー:案2:演技が高い人が怪我人の振りして中に潜入 エドガー:案3:慰安訪問としてエイナルさんががんばる エドガー:とか思い浮かびましたがどうですか エイナル:おう・・ ロミオ:後、薬の品目で、けがなのか病気なのかがわかるよね? GM:ロミオ。それがほとんどがヒーリングドロップだったりするんだな。 エイナル:とりあえず、案2でもいってみますか? エイナル:演技+9です GM:おおw エドガー:おお エイナル:ダイスさんしだいですが エイナル:だめだったら、フレイヤさんで、1日中みはるかな。。 エドガー:んで、潜入組じゃない人は周囲に聞き込みか薬問屋でいかがでしょうか ロミオ:どうせ日帰り通院しか受けて無いんだからあんまり重症に見えると他所に送られるw エイナル:軽めですかね エドガー:いっそ自作自演で怪我していくって手もあるぜ(鬼 エイナル:アミィさんに切ってもらうと死んじゃいそうだから、仮病にしよう。。 ミルフィ「ああ、大事なことを忘れていました。期間はできれば今日中にお願いします。予算審議が明日からシメになりますので・・。」 エイナル「期日早いですね。。。」 アデル:今日中! エドガー:なかなかきびしい エイナル:本当に、切ってもらうか・・・ ロミオ:(え~なんか横流しに最適って商品じゃないか~(こういう話は理解できるw ミルフィ「すいませんね。あなたたちに無理いって。」 エイナル「いえいえ、しょうがないですね」 ミルフィ「こういう案件が数十もあるとなかなか人手も足りないのです・・。お願いします。」 GM:さぁというわけで、あまり時間がないぞ! 行動どぞw GM:エドガー案でいくなら、何人かにわかれて行動になるかな。決まった人は発言どぞー。 ロミオ:とりあえず現場近くまで移動と監視ポイントになりそうな場所の選定で。 GM:ロミオは、現場だねー。 エドガー:移動はどれくらい掛かります? GM:地図地図 ロミオ:近所の酔っ払いが一日中居座ってるような酒場とかが良いw エイナル:w GM:今Fで、療養院は、Eのちょい左すな エイナル:お、近い GM:あ、さっきの移動よりは近い。歩いて40分くらいかなー。次の場所はわりと近めでした。ロミオが現場らしいけど、みんなもかな? エドガー:わたしは薬を卸している問屋に行きたいデス ロミオ:Eって市立図書館か。その近くって事は結構いい土地じゃない? GM:そう。なかなか実はいい場所w 上流階級な場所ね。だから療養院の子供たちも、貴族のもとへ働きにでているんだって。日中は。 アデル:わたしはエドに同行しよう、演技はマイナスだ エドガー:そこでひーりんぐぽーよん多いのは怪しいね GM:エドガー鋭いw エドガー「我々は薬問屋のほうから攻めてみたいと思います、ので……ミルフィ団長の依頼と一筆いただけないでしょうか?」 ミルフィ「わかりました。それは喜んで。」かきかき エイナル「そこの騎士さんに、木刀でなぐってもらって、ちょっと打撲の怪我をつくりたいです」(死んじゃいそうだ・・・ ミルフィ「え、騎士長にですか?・・騎士長。決して軽くですよ!」 エイナル「プロなら、手加減もてなれてるかなと・・・」(こわい アミィ「わかった・・・ではそこに立って」(こええw エイナル:(その横で、震えてたってる、エイナルくん・・・ アミィ「・・・・!」ざしゅw エイナル:(それは切りすぎですよ! GM:さーせんwww エドガー:アミィの みねうち!! GM:ふるすいんぐすぎたw エイナル:死んじゃうから! GM:hp-1 ww エドガー:www エイナル:「イタタタ。さすがですね。ありがとうございます。」 アデル:真っ二つだ! ミルフィ「ああ・・!だからおまえは・・。あとで治させますので。」 アミィ「す・・すまない」 ミルフィ「部下がすいません!」 エイナル「いえいえ、大丈夫ですから・・・」(冷や汗が・・・ GM:というわけで、一応口実はできた模様w エイナル「それでは、いってきまーす」 エドガー:ロミオ:現場付近 エイナル:アミィに殴られて潜入 リヒ兄弟:薬問屋 でいいかな? アデル:怪我のそれらしい理由も考えておかないと GM:お、まとめthx! それでいいかな。 エイナル:はい GM:ではまず。リヒ兄弟からいこう。 エドガー:そこらへんは演技9のエイナルさんにまかせた GM:さて、療養院付近の西門区~。わりと上流が多いし、市場もあるね。そして、薬問屋もすぐ見つかった。 エドガー:はい。 ●AI237/5/6 午後 エルク 西門区薬問屋 GM:問屋~(ぽいでしょ?w エドガー:怪しい問屋だwwww エイナル:こわい・・・ 薬問屋「うちは健全だってば。して、ナニ用かな?」 エドガー「ああ、すみません。バルフォイ療養院に薬を卸していらっしゃる問屋はここでよろしいですか?」 薬問屋「ああ。あのばあさんのね。・・・なんだ、また売って欲しいのか?というより、ばあさんすぐ欲しがるからなぁ・・」 エドガー「兄様、この問屋からして怪しい気がします」(ひそひそ アデル:(ん・・・? GM:そこで、看破! エドガー:1d20 diceBot : (1D20) > 20 GM:すげーなあんたww エドガー:おらあああああ GM:★君はpp+1を得た! エイナル:おぉ アデル:おお GM:そのとき、問屋はうっかり口をすべらすw 薬問屋「・・また買い戻して欲しいんだろ?早く薬だしな。高値で流せても、そう待ってはくれないぜ・・・ん、あんたら、婆さんの使いだろ?」ゴゴゴ エドガー「ええ、最近あそこに出入りするようになりまして。」 GM:どうもエドガー。ここでは・・インフェルノ騎士団から寄付された薬とかを、どうも横流ししている・・ぽい? ロミオ:(店の構造とか考えて、後ろにゴツイ兄さんが何人か詰めてるかもw アデル:(なんとなく話は見えてきたが…ここをどう切り抜けよう GM:そうね、切り抜け大事w エドガー:婆さんってどんくらい婆さんです? エドガー:高齢なら助手で通るかも GM:まぁ70くらいだねぇ 高齢で通るw ロミオ:しかし、それとは別に何かこの店から買ってるようだったぞ?途中から薬の横流しの商談にすり替わったけど? 問屋「そうかい。がめつい婆さんめ、酒の飲み過ぎだって言ってやんな。」 エドガー「ええ、伝えておきますよ。呑み過ぎは身体に毒だ。では、例の物は後程。」 アデル「今日は新人が挨拶に来ただけです、今後よろしくお願いします。」 問屋「おう、今後ともよろしく~」 GM:他に何かありますかな?一応、主人は信じたっぽい エドガー:特には。 GM:では以上かな。兄さんもOKかな? エドガー:わたしは以上でー アデル:じゃあそんなところで。 GM:では現場・・もとい療養院へ~。二人も療養院へ向かう感じかな。 エドガー:ですね、療養院でエイナルさんと合流しよう。 アデル:はい。 ●AI237/5/6 午後 エルク バルフォイ療養院 エドガー:次のシーンどぞー GM:では、現場ー 少々MAP小さいので皆さん注意~W ロミオ:ああ、地域的には酔っぱらいが一日中いるような酒場じゃなくて、カフェとかですねw GM:ここではロミオとエイナルかな。どぞ~。玄関先へ。 エイナル:はーい GM:そそ。ここはわりといい場所なのよw エイナル:フレイヤせんせーは、怪しい人の出入りがないか上空から見張りを。 GM:フレイヤせんせ!w 知覚ーw エイナル:1d20+9 [知覚(WIS)★] diceBot : (1D20+9) > 4[4]+9 > 13 エイナル:低い・・・ GM:そのとき、フレイヤは強敵を発見したw エイナル:にゃんこせんせー 猫「シーーー!」w ロミオ:書類上は毎日のように客が来る忙しい病院なんだから、外で張ってれば客が入るのが見えるかと思って。 GM:鳥を見て威嚇してるww エイナル:でも、飛んでるんで。w GM:「キシャー!」残念そうに目だけ追ってるw GM:どうやらここの飼い猫っぽい フレイヤ「うざい猫ね。。。」(しかと GM:ロミオ。ちなみに今日は客は来なかったようだ。朝早く、子どもたちは全員働きに出てしまったらしい。 エイナル:玄関どこだろ GM:猫はやがて、窓の一つからひょいと中へはいってった。玄関は5-4ですw エイナル:とつげきしよう エイナル「す、すいません。治療をお願いしたいのですが。いまは、診療はできますか?」(いたそうに バルフォイばあさん「はいな・・おや。けが人かい?さあ、歩けるかい?」 エイナル「あ、ありがとうございます。なんとか。。。」 バルフォイ「ああ、しょうがないねぇ。↓のベッドへきな。」 エイナル:ここかな? ロミオ:(ダメだこの絵、どう見てもゾンビ系か変な薬のお得意様だ エイナル:顔がやばいっす エドガー:しかもHP付いてるw バルフォイ「横になりな。」(そこで婆さん。机の上から薬を調合しだした・・ バルフォイ「ほら、ピクルス。邪魔だよ!」 猫ピクルス「にゃーーー」 バルフォイ「え?鳥がいたって?ふん、捕まえそこなったね」 エイナル:(使い魔か?中はどんな感じですか? GM:中は・・エイナル知覚どぞ エイナル:はい GM:お? エイナル:1d20+9 [知覚(WIS)★] diceBot : (1D20+9) > 3[3]+9 > 12 エイナル:低いな・・・猫は、なにか不自然なところありますか? GM:まずエイナル・・そう、猫とこの婆さん・・なんか会話したっぽいがよくわからない。あとここは薬の素材が多い机がある。 エドガー:治療された薬はどんな薬でしたかね? GM:ばあさんはさっと調合して、君の前へ バルフォイ「ほら、ちょっとしたサーフだ。これを傷口にあてな」 エイナル「あ、ありがとうございます」 GM:おや・・騎士団からもらったドロップじゃない・・ぞ。 エイナル:(怪しい薬っぽい? GM:なぜか、婆さん自分で作ってる~。見た感じ、普通のサーフみたいだ。荒削りだが。市販のサーフと変わらないっぽいが・・。 エイナル:(傷にあてたふりしよう。。実際にはつけないで。。 GM:はいw エイナル、一応演技でw エイナル:1d20+9 [演技(CHA)★] diceBot : (1D20+9) > 9[9]+9 > 18 バルフォイ「よしよし、そうやってりゃ、じきすぐなおるさね。」 エイナル「すいませんねぇ〜。他の患者さんはいないのですか?忙しかったら、すいません」 バルフォイ「ああ、最近は子どもたちが働いてくれるから、薬師としての仕事は控えているんだよ。あの子ら、言うこと行くいい子たちだって評判でね。育てがいがあったってもんさね。」 エイナル「あぁ、そうなんですね。よかったですねぇ。でも、怪我された人はいらっしゃるのですよね?」 バルフォイ「ああ。基本うちは入院するような患者はいないよ。むしろ外傷だね。そういうのはお手製の薬をあててるのさ。かなりひどいのなら、値の張る薬になるがね」 エイナル「あぁ、そうなんですか。忙しいときでなくてよかったです」 バルフォイ「いいさいいさ。」 GM:あ、ロミオ。なんか行動あったらどぞw GM:今ちょうど客の相手しているから、侵入するなりなんなり(ぉ ロミオ:ああ、孤児院の子のリストと働き口の方も貰っとくんだったかw エイナル:(とりあえず、婆ちゃんの顔がこわい エドガー:www エイナル:(もう少し、小さくしよう。。 GM:ちょww ロミオ:16-5の寝室の窓からの侵入を狙ってみる GM:まぁ歯並びもひいしなw あ、ロミオ隠密でどぞー ロミオ:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 7[7]+9 > 16 GM:1d20+8 (猫 diceBot : (1D20+8) > 2[2]+8 > 10 GM:ロミオ、猫にも気づかず潜入成功w GM:あ、エイナル。もっと婆さんと打ち解けないだろうか?演技でw エイナル:(ロミオが侵入するなら、もう少し話してるか エイナル「歌が、お気に召さなかった方がいて、殴られてしまいました。。まったくひどいものです。。。」 バルフォイ「おや、あんたバードだったのかい。ひどいやつもいるもんだねぇ」 エイナル「そうなんですよ〜、まぁ、まだ駆け出しですが」 エイナル:1d20+9 [演技(CHA)★] diceBot : (1D20+9) > 8[8]+9 > 17 エイナル:ダイス目低いな GM:信じたばあさんw さてエイナルがバルフォイおばさんと相手している間、ロミオが裏から侵入して捜査することに。 GM:さて、いっぽうロミオ。ここは・・明らかに子供部屋だね。 ロミオ:ベッドの使用状況からチェック。 GM:しかし、毛布は替えてないのか?・・結構きたない。 ロミオ:小汚く見えるけど実態は? ああ本当に汚いのかw GM:四人ほどいるようだが・・殺風景だし、ちらかってはいない。が、子供らしさがどこもないような・・不気味ではある。あのエイナルが使ったベッド(ばあさんの)とは、えらいちがいだねw エイナル:(蜘蛛の巣はってる雰囲気のところもあるな ばあさん「ふうこうみえてもね。わたしも大変だよ。孤児院に薬師なんて、2つもできやしない。」 ロミオ:子供たちの私物入れとかは有る? GM:各ベッドに袋がある。だが着替えと少々のおもちゃとか以外は、ないようだ。・・・ GM:なにか日記とかないか探してみたが、こどもたちはどうもそんなのは書いていないようだ。・ エイナル「おぉ、そうなんですねぇ。お年を召しているのに立派ですねぇ」 バルフォイ「ふう、世間じゃ評判いいけどねぇ。」(エイナル。さらに話しがきけるか、演技! エイナル:1d20+9 [演技(CHA)★] diceBot : (1D20+9) > 17[17]+9 > 26 GM:すげーw エイナル:w ロミオ:次の部屋行きます。11-6狙いで バルフォイ「ふう・・ここだけの話だよ。子供たちは貴族の家に手伝いにいかせて、こっちはもうかってるよ、フヒヒ」w エイナル:(なんかいってる エイナル「私もあやかりたいですね。歌を歌わせていただくとか」 バルフォイ「そんなのはしなくていいさ。なあに、こどもたちはちょっとした魔法をしてるんでね。それで十分・・おっとと。内緒だよ」 エイナル「あぁ、もちろんですよ〜」 GM:さてロミオさっとどぞw しばらくは話に夢中で気がつかないしw ロミオ:開いてる本、意味は解らないけどとにかく図形とか書き写すw GM:さて、ロミオ。今度は薬師らしい材料の多い部屋にはいった。ここに薬とかのストックがあるようだが・・これは・・黒魔術だろうか・・。 ロミオ:あと、完成品ぽい薬があったらサンプル持ち出すんで。 GM:ロミオ・・これは何かの呪文の本のようだ。・・・あとで兄弟あたりに聞いてみるといいだろうw 黒魔法系のな! エイナル:(ばあさん、いろいろだめだな。 。 GM:さて、一報エイナル・・ここは婆さんの私室でもある・・知覚してみよう エイナル:1d20+9 [知覚(WIS)★] diceBot : (1D20+9) > 6[6]+9 > 15 エイナル:うーん・・・ GM:婆さんが薬の残りをしまって背を向けたその隙・・はなかったw エイナル:だめだな。。 GM:ばあさん振り向いて「さ、そろそろもういいだろう。また怪我したらおいで。」 エイナル「ありがとうございます。あ、お礼に一曲だけ歌いますよ。」 バルフォイ「お、聞かせてもらおうかい。」 ロミオ:では退却~蜘蛛の巣が張ってる部屋は使ってないのだろう。 GM:あいw ロミオ退却~。・・・すぐ猫がくるww だがロミオが去った後だw 猫ピクルス「ニャ?」w エイナル:あぶな GM:こんなところかなw エイナル:はーい ●AI237/5/6 夕方 エルク西門区 カフェ「アンヴァン」 GM:一応皆さん合流できますよ~。どこでもいいですがw エイナル:もらった薬はそのまま、持ち帰ろう GM:はーい。どこで待ち合わせします? エイナル:どっかに、酒場かカフェがあれば。。 GM:一応、あるにはある。みんなそこでOK? ロミオ:高そうw エイナル:いっそのこと、騎士団にもどるとかw GM:それでもいいすがw ロミオ:期日が少ないんで、移動時間削りたい。 GM:では、近くの酒場でーw エドガー:カフェで待ち合わせでいいかな。 エイナル:はいー GM:兄弟もどぞーw カフェですー エイナル「おまたせしました」 GM:さぁ、これで報告する材料が集められた・・ ロミオ:これ投げて、追加支援は見送るべき、だけでも一応終わりそうなんだけどさ。 エイナル:とりあえず、治療の時に配布した薬をつかってなかったことを共有。。 エドガー「あの療養院はクロ、だな。寄付で貰った薬を問屋に横流ししているらしいが、出来れば裏を取りたいな」 アデル「全貌はわからないけど、とりあえず寄付はやめといたほうがよさそうだね。」 ロミオ「あ、持ち出したサンプルと微妙な黒魔術の写し」w エイナル「これ、薬も自分で調合してましたね。。。」 GM:さあ、ロミオの持ち帰ったこの魔法の写しがかなり決定打だったようだ・・兄弟にみせると、すぐわかった・・この呪文は! エドガー「こいつは……『コマンド』の呪文か!?それを子供に使ってたっていうのか?」 エイナル「そうかもしれませんね。。。子供を貴族の家に手伝いにいかせてるみたいですから」 ロミオ:従属化とかの類かな? GM:あたりw エドガー:今の時刻はどれくらいです? GM:まだ5時だおー! ロミオ:(え?たしかワンフレーズで数秒従うだけの微妙呪文、だったはずだよねw) エイナル:(数秒なのか。。 GM:そう、普通は数秒・・・だがばあさんの薬で(それがロミオの得たあやしい調合素材)を使って、食事とかに混ぜて永続化させてたようだ エドガー:GM,今から『マジック・マウス』の儀式書調達はできますか? GM:さっきの店で買える!w エドガー:なるほど。 アデル:永続化コマンドってえげつないな GM:まぁ一緒に住んでなきゃできない芸当すなー。食事とかに混ぜてるわけだから。 エイナル:あー・・・ GM:そして患者への薬のほうはロミオの推測どおり手創りで済ませ、騎士団にもらった回復ドロップは問屋へ横流しと・・ エドガー「俺に案がある。薬問屋のふりして薬を回収、そのまま騎士団に証拠品として持ち帰るってできないかな?」 エドガー:うーん、これで報告しちゃって……いいと思う?>ALL エドガー:俺はなんかあとワンパンチ足りない気がするんだよ ロミオ:コマンドの効果増大の薬の方は多分ラボからロミオが、横流しの代わりの自作薬はエイナルが回収・ エイナル:あとは、あの問屋ですか。。 GM:もし足りないのなら、食事をこっそりもっていくとかねw コマンド入りの材料の。 アデル:証拠品もあるし今回の依頼の寄付して良いか判断する、はもう大丈夫だと思う。 エイナル:ひとまず、騎士団に報告でもいいかもですね。 エドガー:あんまり深入りしすぎてもまずいからネ GM:では騎士団本部ですかねー エドガー:ぼくらまだLV1だし(メタ エイナル:そうなんですよね。はいw ●AI237/5/6 夜 エルク インフェルノ騎士団本部 エイナル「ただいま、戻りました」 ミルフィ「おお、帰ってきましたか。どうでした?」 エドガー「口頭の報告で大丈夫ですか?」 ミルフィ「ええ。いいですよ。時間もないですし。」 ロミオ:書記さんが書き留めてくれますよ、これくらい大きい組織ならw エイナル:w GM:書記いますですしw エドガー「まず私と兄は薬問屋に接触、かの療養院が薬問屋に寄付の薬を横流ししているという証言を得ました」 ミルフィ「・・・なんと!横流しとは」アミィと顔をあわせる団長 アミィ「許せん・・」 エイナル:(こわい・・ GM:(ヤバイ人に火がついたw ミルフィ「あ、すいません。続けてください。」 エドガー「怪我をして潜入したエイナルさんからは寄付された薬は使われていなかった、との情報を」 エイナル「自前で作ってるようです」 ミルフィ「そういうことですか・・。ますます残念ですね。」 ロミオ:(今からテンション上がってたら、コマンドねたまで行ったらそのまま成敗に行っちゃいそうですw エドガー「そしてその隙に潜入したロミオさんは薬と、”コマンド”の魔導書を中で発見してくれました」 アミィ「・・・・・・ギリギリ」 ミルフィ「コマンド!?・・・ま、まさか子どもたちを?」 エイナル「それで、子供たちを洗脳しているようです。。」 アミィ「・・・ぶちん」 ミルフィ「なんと・・報告ありがとうございました。これは寄付どころではないですね・・」 エドガー「少なくとも療養院は、寄付するに値しない……いえ、それどころではない施設かと」 アミィ「・・・」(すたすたとどこかへ去ろうとする 団長「って、アミィ・・どこへ行くのです!?」 アミィ「え、ちょっと成敗しに」 エイナル:w エドガー:アミィさーん!? ロミオ「で、今行けば婆さん一人ですよ?コマンドで徹底抗戦する子供を相手せずに済む」>煽るなw ミルフィ「ま、待ちなさい!ここはエルク護衛にまかせましょう。あなたは行ってはなりませんよ」 アミィ「く・・・!」 エイナル:(部下にあたらないように・・・なむなむ ミルフィ「・・・とにかく、アミィも切れるほどの事なのはわかりました。お礼をいいますわ。よくぞこの短期間に十分な証拠をそえて、報告してくれました。」 GM:アミィは、横で剣の素振りしてるw エイナル「お役にたてたようで、よかったです」w ミルフィ「いえいえ。これはお礼です。」(皆さんに60gp(一人ずつ) エイナル:「あ、どうもです。」(報酬受け取り エドガー「以上で報告は終わりですが……あ、書状はお返しします。」 ミルフィ「ああ、ありがとう。あなたがたの働きは十分でした。さすがシルーナス殿が送ってくれただけはありますね。」 エドガー「ありがとうございます」 エイナル「まだ、駆け出しですが、今後もお願いします。」 ミルフィ「ええ、名前も覚えておきますよ。よしなに。」 エイナル「ありがたいことです。どうもです」 GM:さて、夕方だ。そろそろ夕食の時間のようだ。ひと仕事終えた感じかな。 GM:(今回は、最後に次回のフリで終えようw エドガー:おお エイナル:おぉ GM:あ、夕飯は、また例のイタ飯屋かな?w エドガー:しょうがないにゃあ…… アデル:ビール祭りはまだやってるかしら GM:やってますw エイナル:あぁ、祭りいいですね。 GM:これは3日はやってるしねw エドガー:ああ、ビール祭りやってるならそっち行きたいなw GM:なんだw ビール祭りいくんかw エイナル:ビール、ビール ロミオ:祭りの方かなw GM:では・・そのとき、町の掲示板が目に入るみんな!w GM:みんな、知覚ーw エイナル:1d20+9 [知覚(WIS)★] diceBot : (1D20+9) > 4[4]+9 > 13 エイナル:低い・・ ロミオ:1d20-1 diceBot : (1D20-1) > 7[7]-1 > 6 エドガー:1d20+6 diceBot : (1D20+6) > 6[6]+6 > 12 GM:みんな低いなww ロミオ:ビール♪ビール♪ 状態の集団ですねw GM:ですねw そんな最中に町の掲示板とか注意深く見ないかもしれんがw GM:話しすすめようw えと、掲示板が知覚10以上で新しくなってるのがわかる。国のギルド依頼のやつだ! エイナル:ほほー GM:依頼主「アーク・スコラーズ」・・・ktkr 「議員宅にてちょっとした仕事を依頼したい。利口な冒険者求む。 ベゼル・ロンシェッド代表」 エドガー:べゼ兄きたー エイナル:きましたねー GM:次回は、ここの依頼だーw エイナル:はーい GM:つづくww ロミオ:利口じゃないのでお休みですw アデル:利口な冒険者… GM:そこひっかかるなww エイナル:w GM:というわけで、今日はここまでw お疲れ様でしたーw エイナル:お疲れ様でしたー アデル:お疲れ様でした! ロミオ:お疲れ~ 次回、もう一つのギルド代表が・・それはあの謎なリューズのお兄さん!?(続く) |