ギルド・ゲーム


第3話:「2つの試練」


主要登場人物(PC)
アデル
本名アデル・リヒター。人間男性25歳。ラーザストルのクレリックで、エドガーの兄。
社交的で、弟よりは物事を楽観的に見ている。ハイゼン出身。
エイナル
本名エイナル・ブリッジ。人間男性バード。のんびりしたしゃべりで、大食い。フレイヤという使い魔の鷹がいる。
フレイヤの言葉は、エイナルしか分からない。今回で皆に推されて一行のリーダーに。
エドガー
本名エドガー・リヒター。人間男性19歳で、ウォーターエレメンタラー。物知りで冷静だが警戒心が強く、
他人とはあまり接するのを嫌う。実は背中のバックパックに猫を飼っている。アデルの弟。
ダリア
元山賊の、ウッドエルフ女性のレンジャー弓使い。28歳相当(人間年齢で)。
開放的な性格だが、いつも建物は隠密に裏口から入りたがる癖がある。エイナルと同じく大食いらしい。
ベストラ
ミノタウロス女性の31歳パラディン。その姿に似ず丁寧で物腰の落ち着いたしゃべりをする。
剣と自らの角で戦う聖戦士である。
ロミオ
スワッシュバックラーの人間男、28歳。数ヶ月前まで、シーヴ島に奴隷として連れ去られていたが、
無事生還。エルクではもともと追われている立場のため、常にマスクをしており、素顔を見た者は少ない。

その他の登場人物(NPC)
ベゼル・ロンシェッド
冒険者ギルド「アーク・スコラーズ」代表。古代魔法の産物の収集に熱心な魔道士でもある。
ダークインパクトの際は前市長と裏でつながっていながらも、ダークエルフ勢による侵攻を外交で阻止する助言をしたりと、謎多き男である。魔法道具屋を営むリューズの実兄。
ドレン
議員宅の執事。ベゼルの使いでもある、寡黙な大男。
ドーリア
通称「マダム・ドーリア」クファール王国のいち貴族の未亡人だったとの噂。謎多き美女で、ギルド「シャドウ・アーカイバー」の窓口的存在でもある。



●AI237/5/7 午前 エルク 中央広場・掲示板前。



GM:んじゃとりあえずはじめますかー GG第三話、はじまりはじまりー
エイナル:はーい
GM:さて、前回、見事聖騎士の仕事をこなした君たちは、広場の掲示板で新たな依頼を目にしたのでした。
ベストラ:わーい前回リプ今読んでます
エイナル:w

前回はベストラとダリアの中の人が欠席でした。あと今回はロミオが欠席、アデル兄様がまだ来ていませんw

GM:わーいw あ、でもあまり今回は前回のつながりないよw その新たな依頼とは・・・ベゼルロンシェッド、アークスコラーズ代表の依頼なのでしたっ
ベストラ:違う兄様きた
GM:★ともかく、場所はドレン・デ・サルファ議員宅という、ごたいそうなエルク評議会の議員さんの邸宅だ
GM:まぁ、準備整ったら行くがよろしですよ
エイナル:みなさん、準備ととのってます?
ベストラ:大丈夫です
エドガー:おっけー
エイナル:はーい。じゃあ、いきまーす

エドガー「裏口はやめろよ」

ダリア:ちぃw 裏口禁止
エイナル:w
GM:はーいw 裏口どこではないらしいw
GM:というわけで議員宅へー
エイナル:こんどは、冗談が通じなさそうだ・・

●AI237/5/7 昼 エルク サルファ議員宅



GM:というわけで、議員宅。うむ、さすがに裏口はやばかろうw
GM:玄関に呼び鈴あります~
ダリア:見つかったら普通につかまる
エイナル:いあ、さくっと消し炭にされそうで。。
エドガー:ちなみにさー、この一行の代表者って誰?
GM:そういや代表者ってまだ決めてないねw 決めてくれw
ダリア:エイナルよろしく!
ベストラ:よろしくお願いします。
エドガー:よろしくー
GM:エイナル、リーダーになったようでw
エイナル:はーい
ダリア:一番保護者っぽいのでw
GM:うんうん
エイナル:w
GM:まぁいつもはリーダーっていないんだけどなw 島編はばらばらだったしw
エイナル:自由でしたねw
ダリア:自由でサーセンw
ベストラ:さーせん
GM:今回は依頼的には必要でしょうからw ではエイナル殿、よろー
エドガー:まあ今までも居ませんでしたが、議員のおうちとかなると代表者誰かとか言われそうでネ
エイナル:はーい
ダリア:いると便利だよ きっとw
GM:うん、助かるw<マスター的に
ベストラ:うん
GM:今後は、リーダーの「こっち行く」でグループコマンドとみなすのでw

エイナル:では、呼び鈴いきまーす
エドガー:おねがいしまー
GM:はーい。からんからん~
ダリア:ごー

執事ドレン「どなた・・ですか」

GM:大男が現れたw 
エイナル:おっと

ダリア「ひぃ。ごめんなさい!」
エイナル「大丈夫ですよ〜」
>ダリア

ダリア:つい、謝ってしまった
エイナル:w

エイナル「こんにちわ〜。町の掲示板をみてきた、冒険者ですが。。」
ドレン「・・・中へ。」


エイナル:(早い。。

エイナル「これは、どうも」(中へ入る

GM:寡黙なのだろうか。その大男が案内するw
エドガー:調度品とかを見ながら付いて行こうか




GM:案内されたのは、見事な書斎であった
エイナル:(いきなり、ベゼルさん・・
GM:その立派な書斎の奥の机で・・・書き物机の裏で座りながら大きな書物のページをめくっている・・男。彼がベゼルだろう。
ダリア:うちの牛さんも本当は負けず劣らずデカイんだけど
ベストラ:Lサイズだからね
エイナル:あぁw
GM:付箋が数十の異なる箇所から飛び出ている本をめくりながら、彼は顔をあげた。

ダリア「あの人が依頼人かな?」
ベゼル「新人冒険者諸君。私はベゼル・ロンシェッド。・・・君たちは掲示板をみてここに来たと理解しているよ。だから主人のサルファーと予めそれについて話し、私が責任持って応対することになっている。・・まぁ、適当にかけたまえ」
エイナル「あぁ、そうでしたか、よろしくお願いします。エイナルと申します」
ベゼル「よろしく、エイナルくん。」
エイナル「では。失礼して。」(かける
ダリア「頭よさそうな話し方だ」


GM:そりゃもうw
エイナル:w

エドガー「同じく街の掲示板を拝見して伺いました、エドガーと申します。」
ベゼル「よろしく、エドガーくん。」
ダリア「えとダリアです。よろしくです」
エドガー「よろしくお願いします」
一礼して適当な椅子にかけよう
ベストラ「同じく、ベストラと申します。よろしくお願いします。」

ベゼル「ダリアさんにベストラ殿もよろしく。」

ベストラ:牛さん椅子壊しそうだから立ってよう
ダリア:www
ダリア:ちょっと離れていすに座る。部屋を遠巻きに眺めている

ベゼル「何をかくそう。私はアークスコラーズという冒険者ギルドの代表でね。サルファー議員は以前我々が先祖の墓の在処を発見したことで、いたく感銘してね。こうしてパトロンになってもらっているんだ。議員は古代ユマ王国の貴族の先祖の出でね。そしてこの邸宅の彼の蔵には、いくつかの貴重な先祖の遺産が眠る蔵があるのさ。」

ベゼル「君たちにやってほしいのは、その蔵で簡単な探し物をしてほしいのだ。蔵にはどうやらまだ発見さえていない聖遺物が眠っている地図があることがこの目録で判明してね。私は目録の整理で時間が惜しいし、ギルド員は全員出払っているので、人手が欲しいところだったんだよ。」
エイナル「なるほど。。。」
エドガー「ふむ、蔵の整理ですか。」
ベゼル「整理というか、見つけて欲しいのだ。地図を。」
エドガー「なるほど、地図ですか。」
エイナル「その蔵は、どの程度の広さなのですか?」
ベゼル「それほど広くはないが、このとおり私は手いっぱいでね。あの執事は不器用だし、そこで君たちの手を貸して欲しいというわけだ。」
ダリア「・・・」めんどくさそうな話なのでややうんざり顔
ベゼル「・・・では、従者に地下まで先導させてその部屋を見せよう」
エイナル「了解です。」


GM:執事に目配せすると、執事はこちらだと身振りで示す

エドガー(エイナルをつつき)「報酬の話はしなくていいのか?」(小声で
ダリア「ええ。今から・・・」うんざり
エイナル「あぁ、そういえば一つ伺ってもよいですか?」
ベゼル「・・・80gp 一人ずつ。それでよかろう」(早い!
エイナル「あぁ、どうもどうもw」

GM:そこで、知覚~
エイナル:1d20+9 [知覚(WIS)★]
diceBot : (1D20+9) > 1[1]+9 > 10

GM:ベゼルはこちらを見ず、本だけを見て答えたw
ダリア:1d20+11 知覚
diceBot : (1D20+11) > 15[15]+11 > 26

エイナル:(1ですよ!
ダリア:無駄に高い値が
GM:おお
GM:★君はpp+1を得た!
エドガー:(蔵の探し物で80gp……破格だなあ)
ベストラ:1d20
diceBot : (1D20) > 10

エイナル:(なんかあるんでしょうね。。
エドガー:1d20+6
diceBot : (1D20+6) > 7[7]+6 > 13

ベストラ:(ベゼルさんですし
GM:するとダリア。ベゼルの様子はというと

GM:・・彼は意図的な笑みと同時に目瞬きし、何事もなかったかのように本を読みに後ろの本棚を向くのでした
エイナル:(なんかあるらしい。。

ダリア「・・・?」
執事「こちら・・です」


GM:どうやら地下への階段なようだ。

エイナル「はい。はい。案内お願いします」

GM:というわけで、案内される一行~
エドガー:ぎゃーちょっとまってー
GM:まつw
エイナル:はいw
ダリア:なんかありそうだと、皆に目配せする

エドガー「その……倉庫の探し物で80gpは破格に思えます。これは危険手当込みですか?」
ダリア「き、危険なの?」
ベゼル「・・・古代の代物をそのままもってきたからね。・・その保証はできないと思ったのでね。」
エドガー「魔法のアイテムがうっかり発動……とか、封じられたモンスターが~とか有り得るだろ?」>ダリアに
エイナル「古代の代物?」
ベゼル「が、君たちなら、なんとかなるんじゃないかな。魔法の使い手の君なら。」キラーンとエドガーを見て目を光らせるw
ダリア「うへええ。エドガーがんばって!」
エドガー「なるほど、わかりました。こちらの身の安全の為に蔵の収容物を破壊、もしくは無力化することになった場合、など、報酬の減額はあるでしょうか?」
ベゼル「地図が破けたり、判読不明になったら、その時は減額させてもらうよ。まぁそんなことはないと信じたいが。」
エイナル「まぁ、それ以外は、問題ないということですね。。」
エドガー「わかりました、善処します。」


どどんとふ:「アデル」がログインしました。
GM:おw
エイナル:(こんばんわ〜w
GM:あ、兄様きたw
エドガー:にいさまー!!
アデル:間に合わないと思ったけど間に合ったのでやってきました…!
ダリア:兄さんきたーw
GM:よかったww 
エイナル:おぉ(本番はこれからです
ダリア:こんばわ~!
ベストラ:こんばんわー
エドガー:こんばんはーん
アデル:こんばんはー
GM:いまきた三行!w  ベゼルロンシェッドの依頼で、議員さんの邸宅にて。これからこの邸宅の地下にある、「地図」を発見してほしいそうです。
エドガー:三行じゃねえよ!
GM:っぐへえw
エイナル:うむ
ダリア:ww
GM:・・ただし、探しものするだけで1人80gpの破格なのは、なにやら危険な匂いがするらしいと、今判明w
アデル:了解了解
GM:というわけで、執事が今、その地下へ案内しますw
エイナル:はーい

GM:では、地下の蔵へ~。ざっざっざ



GM:どうぞー。中へw

ダリア:「おやつは無しかな~」>執事
ドレン「・・・」寡黙な執事w
エイナル「なしですよ〜」
>ダリアさんひっぱり
ダリア「そうですか!」


ベストラ:牛さん今回需要あるかなー?
エイナル:お肉の需要?

ちょw

GM:するとそのときだ!
GM:君たちが全員入るやいなや、執事はすばやく後ずさって扉をしめてしまった!
GM:ガチャーン

アデル:!?
GM:こつこつこつ・・と階段を上がって去ってしまう執事

エイナル「あらら。。。なんですかね。これは」

GM:・・・しーん
エドガー:扉があかないか確認してみよう
アデル:まあそうよね
エドガー:まあ、開かないと思うが
GM:エドガー、知覚~!
エドガー:1d20+6
diceBot : (1D20+6) > 5[5]+6 > 11

エドガー:うーん、今回はしょっぱいぞ?
GM:みんな、中にはいってねw
エイナル:同じく開かないかみてみるか
GM:あ、エドガー。まぁ鍵はしっかり閉じられているし・・あ、しかし扉に張り紙が

「君たちの使命と出口は容器の中にある。」


アデル「なぜ容器の中に出口が…」

ダリア「とりあえず先頭に」>牛さん
ベストラ「ええ?私が先頭ですか?」
ダリア「弾除け、がんばって!」


エイナル:(容器・・・トイレの世界かな?
GM:さて、ざっと部屋の中だが・・蔵・・というわりに、殺風景な光景が!
ベストラ:この議員もトイレ持ってるのかよ

GM:質素な石の部屋には宝箱が3つある:滑らかなダーク・ウッド製の銅の錠の宝箱;赤く塗装された宝箱;そして堅固な鋼鉄製の立方体に見える物。宝箱より奥には半分液体が入った透明なガラスの瓶と藁の籠が置かれた、低い机がある。

エドガー「容器……らしきものは3つ、か?」
アデル「ガラス瓶とかも含むのかな」
ベストラ「蔵。というよりは地下室みたいですね」


エドガー:かたっぱしから目星していくしかないか!(CoC脳
GM:このMAPの通りですなー。机の上に、ガラス瓶とカゴ。それに3つのチェスト箱

エイナル:かな
GM:なんか別のゲームみたいだが、偶然であるw

ダリア「どうやら今回は役立てそうに無い みんながんばって・・・ZZZ」
エイナル「寝てちゃだめですよ〜」>ダリア
ダリア「・・・うっ」びく
ベストラ「開ければすぐ分かりそうなものですが・・・」


アデル:ディテクトマジック的なのってあるんでしたっけ…
GM:ありますよ~ 魔法はどんどん駆使しましょうw
エドガー:一応ディテクトマジックしよう
エイナル:それを待ってから、調べるか
ベストラ:部屋全部光りそうw
エイナル:まぁ、はいw

一応、ディテクトマジック(魔法探知)の魔法を部屋全体にかけようとするエドガー。
エドガー:部屋全体が光る感じかな
GM:お、これで全部範囲だねw
エドガー:このディテクとマジックというやつ、役に立たないのでは?
GM:すると
ダリア:そんな気がするw
GM:なんと!エドガー。地図で←の箱が・・。消えた!?
ベストラ:それくらいで見つかったらわざわざ依頼なんで出さないよね

ダリア「あれ?」

GM:いや、デテクトマジックで照射して、実は存在しない幻覚の箱だとわかった!
エドガー:なるほど
アデル:なるほどな
GM:★君はpp+1を得た!
エイナル:おぉ
GM:エドガーにw

ベストラ「そんなものもあるんですね」
エドガー「左の箱は幻」
エイナル「りょうかーい」


GM:ちなみに入れ物はもうひとつある。机の上の藁のカゴだ。
ベストラ:ちょっと幻の箱を触ってみたい。スカっと素通りするんだろうか

ダリア「おお、面白そう!」牛さん
アデル「しかし、閉じ込めるような連中の残した張り紙を信じて良いものですかね」

GM:ベスドラ・・WIS12能力値chk w
ベストラ:えぇ・・
エイナル:なにそれ。。。
エドガー:えぇー……
GM:えーじゃないw
ベストラ:1d20
diceBot : (1D20) > 4

ベストラ:わからん!
GM:いや、牛さん、どうみてもこれは本物だぜー!(って認識
エイナル:なるほど
ダリア:幻にひっかかってるww
エドガー:www
ベストラ:ああ、叩いたらちゃんと音とか出るのかな
GM:と、ベストラは箱を叩くしぐさをしているw
エドガー:幻覚の箱で遊んでるwww

ダリア「すごいリアルな幻だね~」
ベストラ「これ、幻なんですね。面白いです」
エイナル「はぁ〜。。。たしかに」


ベストラ:ぺしぺし
GM:VRかなw

GM:さて、牛さんが軽い幻惑にかかっている中、他の人どうするw

エドガー「兄様、突然閉じ込める依頼主を信じたくないのもそうですが、今はこれ位しか手がかりが……」
アデル「まあそうだよね。とりあえず箱を調べていこう。」


エイナル:(机の上のかごをみてみます
GM:あ、ちなみにさrないもう一つ容器。ガラス瓶ね。
ダリア:幻惑中の牛さんを観察中
GM:これは机の→にあるやつ。
エドガー:魔法知識なら任せろーと言いたい所だが、結構動いたので他の人の行動を待つ
GM:さて、カゴ・・・エイナル捜索~
アデル:液体をどうこうするのは最終手段かな…
エイナル:はい
エイナル:1d20 [捜索(INT)]
diceBot : (1D20) > 6

エイナル:だめだな。。
GM:うん、カゴはすかすかなので、それでもその隙間から、なんかあるのがわかる!
エイナル:おぉ
ダリア:そういうキャラなんですね。エイナルさん・・・頭よさそうなのに
GM:藁のカゴなので、簡単に中破けてあけられそうだが・・
エイナル:(頭はいくない・・
ダリア破いてみる
アデル:ふたがあるわけじゃないんですね

GM:ダリア、運動~!
エイナル:w
ベストラ:エドガーの話聞いてないな>ダリア
エドガー:え、やぶくの?
GM:蓋のない、わらの容器ですね~
エドガー:止めに入れませんか
ダリア:1d20+3
diceBot : (1D20+3) > 17[17]+3 > 20

エイナル:防ごう
GM:エドガー。対抗で運動w
ベストラ:防ごう

エイナル「ちょっと。。。」


ダリア:う、、ストップ
エドガー:1d20-1
diceBot : (1D20-1) > 16[16]-1 > 15

GM:あ、でも自分からとめましたw
エイナル:(運動・・・
GM:大丈夫、やぶれてはいない・・なんともなってはいないようだがw
エドガー:しってた
ダリア:すんでのところだよ・・・

アデル「とりあえず壊さなくても良いものから見ていきましょうか」
エドガー「あーもう、これだからは直情的な奴は困るんだ……」
エイナル「まぁまぁw」
>エドガー
ダリア「あ、破いちゃまずかった?」てへぺろ
エドガー「いいわけないだろ!!」
ダリア「サーセン」しょんぼり

エイナル:なんかはいっているのが、わかるだけで、なにかはわからないんですよね?

アデル:箱がいっぱいあるとミミッ〇を警戒してしまう
ダリア:!!
GM:壊さなくていいもの・・・となると、液体の入った小瓶だろうか。中に明らかに鍵らしきものが水の中にはいってるー
GM:これには蓋があるので、取り出すにはできそうだが
GM:ダリア、知覚ー!

ダリア「なんだろこれ・・・鍵?」


ダリア:1d20+11 知覚
diceBot : (1D20+11) > 8[8]+11 > 19

エイナル:(なんか蛇さんが。。。
GM:・・・藁をやぶこうとした時、藁の下に隠れていた蛇が、いつまにか君の背中にー!
アデル:おっと



蛇「っしーーーーー」
ダリア「ぎゃ!蛇だー」


GM:イニシア―w ダリアは気がついたので、セフw
エドガー:えぇー
ベストラ:えええ
GM:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 11[11]+5 > 16

エドガー:1d20-1
diceBot : (1D20-1) > 8[8]-1 > 7

エイナル:1d20+7 [イニシア]
diceBot : (1D20+7) > 14[14]+7 > 21

GM:しゅるしゅる~w
ベストラ:1d20+1 (イニシア)
diceBot : (1D20+1) > 1[1]+1 > 2

アデル:1d20-1
diceBot : (1D20-1) > 16[16]-1 > 15

ダリア:1d20+4 イニシア
diceBot : (1D20+4) > 7[7]+4 > 11

GM:エイナルからどぞw
エイナル:ダリアでなく?
GM:ダリアはイニシア11ですのでw
エイナル:あぁ、かえてないのか
GM:イニシア値ほらほらw
ベストラ:不意打ちとは違うのちょ
エイナル:はい
GM:不意打ちは失敗ちょー なのでふつーに。
ダリア:はいw
GM:そこはダリアが知覚したw
エドガー:そういやPPって前回引き継ぎ?
GM:あ、引き継ぎでw
エドガー:おk
エイナル:噛まれたら、あれなので、ソニックブラストを〜
GM:そにっくぶー
エイナル:1d20+4 [Arts.SonicBlast 命中vsTC]
diceBot : (1D20+4) > 9[9]+4 > 13

エイナル:TCいくつだろ?
GM:ACかいてなかった、あたりですw 10で。TCもw
エイナル:はーい
エイナル:1d6+4 [SonicBlast dmg]
diceBot : (1D6+4) > 1[1]+4 > 5

エイナル:いなくなってね
GM:けしとんだw
GM:★君はpp+1を得た!
GM:★全員pp+1を得た!
GM:蛇ごときでオーバーですがw
ベストラ:瞬★殺
GM:よかったねダリアw

エイナル「じゃあ、探索のつづきを〜」
アデル「さすがですね、エイナルさん。」
ダリア「エイナル様ありがとう」
エイナル「おだてても、なにも出ませんよ〜。はいはい」
ダリア「まさかの毒蛇だよ・・・」
ベストラ「色々いるんですね。気を付けましょう」
エイナル「ですねぇ」


GM:おや・・・藁のカゴが・・
GM:いつのまにか・・穴があいてた
エドガー:おや
GM:からんからんからん・・
エイナル:鍵かな(鍵をひろってみてみます
GM:どうぞー。重い。青い石製の鍵ですなぁ
ダリア:これってビンの中のヤツとは別物?<かぎ
GM:別物のようですねぇ
アデル:赤と鉄の箱に鍵穴があるのかしら
エドガー:瓶の中の鍵のほうをみてみよう。
エドガー:技能は何で振ればいいです?
GM:これも知覚で~
エドガー:1d20+6
diceBot : (1D20+6) > 18[18]+6 > 24

GM:おお
ベストラ:すごい
エイナル:いい目が
ベストラ:牛さんはもう添えるだけの存在に
GM:これがはいっているっぽいねw
エドガー:水はただの水?
GM:宝石で飾られた銅製の鍵のようだ・・水は、ただの水にみえる。
エドガー:うーん
GM:分析眼的にw
エドガー:うーん。蓋をあけて水をちょろっとさっきの蛇の死体に掛けてみていい?

ベストラ「この瓶も開けたら何か出てくるのでしょうか?」


ダリア:せめて味噌汁だよ!<添え物じゃなくて
GM:ww
ベストラ:励ましなのかよく分からないw
ダリア:さーせんww

エドガー「ウォーターエレメンタルとか出てきたり……したら俺たちには手におえないな……」
エイナル「それは、いやですね。。。」

ダリア「スライムとか?」

GM:水の専門家だから、わかるが、ただの水ですw エレメンタルいないw<エドガー
エドガー:ウォーターエレメンタラ—でよかった!
GM:うんw
GM:★君はpp+1を得た!
エイナル:w
GM:ひとしくん1点あげよう
アデル:なるほどな
エドガー:わあい
ベストラ:そういや世界ふしぎ発見今日だったな
ダリア:さすがあ!
エドガー:そうだね
GM:おうw
エドガー:では鍵を水の中から取り出してしまうがよろしいか
エイナル:はい
アデル:よろしい!
ダリア:OK!
ベストラ:一応あたりを警戒しておきます
ダリア:わたしも警戒
GM:エドガー、瓶のふたあけて、水をだして鍵げーっと
GM:・・・なにもおきなかった

エドガー「ふぅ。ただ、問題はどっちがどっちの鍵に対応してるかだよな」
ダリア「・・・まあ、何もおきないほうがいいよね」
エイナル「ですねぇ」


エイナル:(鍵穴があるのは、真ん中のやつでしたっけ?
GM:さて、残るは2つの箱だ。幸い、鍵も2つあり・・・鍵穴も2つ両方ありますねw
ダリア:ミミックではないんだよね?<真ん中
エイナル:箱2つか
エドガー:DEX高い人後は任せた
GM:こういうとき、ロミオがいればなーw
ベストラ:おう任せた(DEX-1)
GM:牛さんは箱3つあるし、何言ってんだって顔w
アデル:箱に罠がないか調べたりはできます?
ダリア:ていことは、私かー!?DEX順
GM:アデル、知覚でどぞ!
エイナル:(DEX+3)ですね
アデル:1d20+4 wis判定
diceBot : (1D20+4) > 11[11]+4 > 15

ダリア:DEX17+1です
エイナル:(罠がないかわたしもみてもよいですか?
GM:・・アデル。なんか2つの箱・・ともに、なにか罠がありそうだw
エイナル:ぎょぎょ
アデル:まじか…

アデル「その箱、危ないかもしれないから気を付けてくださいね」



GM:エイナルもどぞ! ちょっと15だと罠の種類まではわからないので!
エイナル:1d20+9 [知覚(WIS)★]
diceBot : (1D20+9) > 11[11]+9 > 20

GM:エイナル!おお
GM:★君はpp+1を得た!
エイナル:どうかな?

ダリア「じゃあ、開けたろうやないかい!みんな、離れてて!」


アデル:違うカギいれたら発動するとかかなあ
GM:真ん中は、なにやら開けると滑車がまわって、天井から何か落ちる仕組みのようだ・・。小さな穴なので、殺傷はなさそうな罠だが・・
GM:今のは、真ん中の箱ね。んで、→の鉄の箱は
エイナル:おぉ
ベストラ:天井にも仕掛けがあるの?なにこのトラップハウス
エイナル:らしいですね
ダリア:金だらいかな
GM:→の箱も、なにやらガスのようなものを出すようだ・・!
エイナル:ガス・・・
GM:ただし、そのガスも殺傷は・・なさそうだぞ?<20でそこまで判明
ベストラ:催涙ガスかな?
ダリア:でもやばそう
エイナル:箱に特徴ありましたっけ?石っぽいとか
アデル:天井のやつはわかってるなら大丈夫そう
GM:真ん中は、赤く塗装された箱ですねぇ 
GM:→の白いのは、鉄鋼製だ。
エイナル:なるほど
ダリア:鍵穴からどっちか推測してみよう

GM:ダリア・・盗賊chk-!あるのかって話ですがw
ダリア:鍵は何製でしたっけ
GM:書いてありますw 青い石(緑石だねぇ)と銅製
ダリア:元山賊らしいところを!<盗賊chk!
アデル:やはり金属と金属なのでは
ダリア:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 14[14]+4 > 18

GM:おw
GM:★君はpp+1を得た!
GM:わかりやがるw
ダリア:わかっちゃった!
エイナル:おぉ
GM:真ん中の赤いのは、青い石の鍵と合うっぽい? 形的に。ただし、銅のほうは、どれも対象ではなさそうだ・・。
ベストラ:じゃあ右の箱は一体
GM:牛さんは、その鍵が←の鍵と合うんでないかモー って感じだが!
エドガー:右の箱はフェイク?
エイナル:鍵がかかってないとか。。
ベストラ:赤い箱の中にまた箱が入っているのかもしれない
アデル:赤いの中に銅の鍵を使う箱がさらにあってその中にまた鍵が…とか

ダリア「むー・・・真ん中の箱の中に別の鍵があったりして」
エイナル「まぁ、ダリアさん、開けちゃってください」(はなれちゃうけど
ベストラ「罠に気を付けて下さいね」


エドガー:離れておこう
GM:ww 
ダリア:とりあえず真ん中の箱を開けるしかないか
エイナル:そうですねぇ
GM:一躍、中心人物にw<ダリア
ダリア:カチッとな 開ける
GM:お!すると
GM:ガチャン・ギギギ 何か歯車まわる音!
GM:天井から・・ギギギ
GM:穴が開いた!
GM:ギギギ・・かちゃん
エイナル:あらぁ・・・
エドガー:なんか降ってくるー?
ダリア:げえ
GM:ころん・・

GM:・・・あれw あ、誰か予想したねw
エイナル:はい。わたしが
GM:なんか鍵がおちてきたーん



ベストラ「あら」

アデル:鍵だらけだ
ダリア:おお!上から

エイナル「さらに鍵ですか。。」
ベストラ「罠ではなかったんですね」


エドガー:箱の中には何もない?
GM:何もない!
GM:ただのギアのし掛けだけだ。
エドガー:ふむ
ダリア:ドクロの鍵とな

エイナル「この鍵が、合うんですかね。はじっこのやつと」


ベストラ:赤い箱の中には何か入っていたんですか?
エドガー:空だって
GM:ギア機構だけで、何も・・ない!
ダリア:じゃあドクロの鍵で右側のほうを開けてみる?
アデル:そうですね
エドガー:ガスらしいから
エイナル:ですかね
GM:ではドクロの鍵をさす・・のは誰?w
GM:ダリアかな?
エドガー:あける人以外口と鼻を塞いで伏せよう
ダリア:ガスだったら助かるかしら
GM:すっごい離れているみんなw
エイナル:みんな、はじっこに・・w
GM:気持ちはわかるw
ベストラ:伏せるの?ガスが重いか軽いかによるな
エドガー:一応貼り紙貼ってあるドアが完全に密閉されてないか見ていい?

ダリア:一応、布でふさいで開けます 「いくよー!」
ベストラ「お願いします」

GM:OK知覚でエドガー
GM:ダリア、どぞw
エドガー:1d20+6
diceBot : (1D20+6) > 2[2]+6 > 8

ダリア:待ってる
GM:わからん・・
エドガー:ふええ
エイナル:おっと。。
エドガー:とはいえ他に手はなさそうだ、ダリアおねがーい
ダリア:カチッとな(開ける
GM:お・・中身は! 地図だ!
アデル:おお
GM:・・それに、ワンドが!
ベストラ:おお
ダリア:勝利!!w
エイナル:お?おぉ
ベストラ:ガスは有ったの?
エドガー:おお!?

GM:あと・・残念なお知らせw ダリア!
エドガー:えっ
エイナル:ん?
GM:軽業!ぶしゅーー 
ダリア:ええー
エイナル:きたか。。
GM:状況、ガス!w
ダリア:1d20+9
diceBot : (1D20+9) > 13[13]+9 > 22

GM:おお、余裕で避けた!
GM:★君はpp+1を得た!
GM:★全員pp+1を得た!
エイナル:さすがだ
エドガー:さすが
ダリア:軽業は、得意!
GM:・・これは・・肌が青くなるいたずら用の魔法ガスだw 
アデル:なんだそりゃ!
GM:・・幸い、君も皆も誰も吸い込まずにすんだw
エイナル:w
ダリア:ちょww
GM:さらに、黄金の鍵もあった!
エドガー:性格わりぃな
エイナル:みんなはじっこなんで
ベストラ:ビビッて正解だったか
GM:もう一度:中身は、地図とワンドと鍵ねー。
ダリア:少しひかかってみたかった<ガス
エイナル:うむ
GM:兄さんだし(性格 
エドガー:黄金の鍵はどこの鍵だろう?
エイナル:鍵は、扉があくとか?
エドガー:扉の鍵?
GM:もうひとつしかなさそうだzw
ベストラ:銅の鍵は?
GM:ww
ダリア:まだいってるwww
ベストラ:扉開けましょう
アデル:じゃあ銅の鍵をベストラに渡して幻影の箱を開けてもらおう
GM:ドウの鍵・・これはなんなのだろうか・・。これは・・今となってはわかる。
ベストラ:ええ
ダリア:えー
エドガー:えぇ……
エイナル:幻影なの?
GM:銅製の鍵だから、銅の箱を試したまえってな感じだろうか・・w
エドガー:ダジャレかよ!!!
GM:そこでずっと格闘するというのも一興w
ダリア:www
ベストラ:扉開けましょう
エイナル:あー、、、、、なるほほ
エイナル:そうですね
エドガー:扉開けよう、うん……
エドガー:なんだこれ……
GM:ガチャw 扉は無事開いたw あ、ちなみにーw
GM:・・・ワンドが・・これ、もらってよさげよ。何か魔法入りっぽいが
エドガー:鑑定できます?
GM:どぞ!
GM:魔法知識ー
エドガー:1d20+11
diceBot : (1D20+11) > 13[13]+11 > 24

ダリア:そだね・・・なんか疲れた
GM:ノックワンド(LV1) H+1 750gp pp2:鍵のかかったドアや簡単な封印されたドアを開ける。(1シーン1回)
GM:ピコーン
エイナル:おぉ
エドガー:おおー
GM:げっとー
エドガー:わーい
アデル:これがあれば今回楽ができたね!
ベストラ:よかったね
エドガー:とりあえず報告……しようか……(よぼよぼ

ダリア「ひさしぶりに頭使った気がする」使ってません

エイナル:そうですね
GM:さて、疲れた足取りで書斎へ戻ってきた一行w

エイナル「ただいま、戻りました・・」
エドガー「……」


GM:しかし、そこには、あの大男の執事ドレンしかいなかったw
エドガー:えぇー
エイナル:ふむー

ドレン「ベゼル様はもう外出なされました・・・あ、これが報酬です」つ80gp
ダリア「えーー放置?」


GM:兄様だしw

ドレン「あ、こうも言っておられました。私の見る目に狂いはなかったと・・(ぺこり)」
エイナル「あぁ、報酬いただけるなら、、どうもです。。。そうですか」
エドガー「あぁ……何だか釈然としません、兄様……」
アデル「そういうこともあるよ…」
エイナル:「みなさん、とりあえず、帰りましょうか。。」


GM:・・アークスコラーズ。なんとも謎めいた組織であり、不思議な人物、ベゼルであった・・w

ベストラ「ええ、依頼は終わりました。帰りましょう」
ダリア「ドレンさん,何か食べるものない?」
ドレン「・・・玄関はあちらです」w
エイナル「食べ物は、どこかで食べましょうか・・・」>ダリアさんひっぱり
ダリア「・・・・・ぐぅ」


GM:ど無視w 

エドガー「ハイゼンのビール祭りはまだやってるのかな?」

ダリア「わたしもわたしも!」<ビール祭り
エイナル「はいはい。いきましょう」

GM:やってますねぇ。・・そんな街角で・・おや!?知覚
ベストラ:エドガーくん、ビール好きねぇ
ベストラ:1d20 (知覚/治療)
diceBot : (1D20) > 20

エイナル:わたしもいきたいな
ベストラ:あ、クリット
GM:おおw
エイナル:おぉ
GM:牛さん。通りで、また募集広告があったぞ!



「急募:寝室で小悪魔が暴れています。大事なものを取られてしまっているので、取り返してほしい。詳細はクワンタジット・バーにて ドーリア」

GM:とあるぞ!
エイナル:でた。。
アデル:なぜ寝室に小悪魔が…
エイナル:シャドウ・アーカイバーか。。

ベストラ「急募・・・今から行かないと駄目なのかしら?」


ベストラ:完全にビールの気分だったのに
GM:・・・・どうも、期限も今日中っぽいすねぇ
エイナル:(いかなければ!
GM:リーダーが行く気まんまんですぞw
ダリア:大事なもの・・・それはあなたの(銭型警部)的な?
ダリア:ついでだし行こうか
エイナル:あい。いきます
GM:では、・・幸い、バーはここを少し行ったところで、ビール祭りの中央広場よりも近い。

アデル「寝室で暴れている…これは今いかなければ今夜寝れなくて困ってしまいますよ!」

エイナル:(兄さんはいい人ですね。。。

ベストラ「エドガーさん、ビールはちょっと待っていただいてかまいませんか?」
エイナル「すいません。お願いします」>エドガー
エドガー「はい……」
(ぐんにょり

●AI237/5/7 午後 エルク クワンタジット・バー



GM:やけにオサレなバーにきた。
ダリア:(いまさらながら)ここってハイゼン?
GM:エルクですwwハイゼンビール祭りは、日本でのドイツビール祭りみたいなもんw
エイナル:(ぐんにょりw
GM:疲れ切ってるなw そうとう兄さん依頼にダメージはいっとるw
ダリア:ああ、エルク開催ってことですねw
GM:そそw

GM:すると・・やけにスタイルのいい女性が、近寄ってきた
アデル:このバーおしゃれすぎて落ち着かないなあ
エドガー:きらびやかすぎる……

マダム・ドーリア「あら・ひょっとして、あなたたちかしら?依頼をみてきた冒険者さんは?」
エイナル「そうです。そうです。」
ベストラ「はい。小悪魔がどうとか」
ドーリア「ありがと。私が、ドーリアよ。よろしく。」
エイナル「エイナルと申します。よろしくお願いします」
ドーリア「・・・よろしくね。エイナルさん」


GM:なめまわすように見ているw

ドーリア「実は私の家で、問題があってね・・実はペットとして、インプを召喚して家の掃除とか手伝いをさせていたの。だけど大事な箱を盗まれてしまってね。」

エイナル:(おぉ、みられている・・

ドーリア「・・あの召使いはとてもいたずらっ子で。あの小物を取るなら、彼と関わることになるでしょうね。」
エイナル「なるほど・・」(フレイヤさんみながら

GM:そうして、彼女はおもむろに胸元から・・銀のダガーのような形をした美しい銀のレター・オープナーを取り出す。


ドーリア「倒すにはこれが必要になるかもね」とくすりと笑った。
エイナル「はぁ、、なんですか?」

ダリア「?」

GM:銀のダガー H+1 どぞーw
アデル:ダメージ減少/銀みたいなやつか…
GM:そねw

ドーリア「それで・・やってくれるのかしら?・・あの召使いを。」
エイナル「消滅させた方がいいということですね?」


ダリア:インプって銀製の武器必要でしたっけ
GM:種類によるようだw

ドーリア「好きにしてかまわないわ。どうせ悪魔だし。」
エイナル「なるほど」
ドーリア「はいこれ、家の住所。こっからすぐだから、わかるはずよ」
エイナル「あ、どうも」


GM:と、紙切れを渡される。

エイナル「いまも家のどこかに潜んでいるということですよね?」
ドーリア「私の部屋で暴れているのよ、やるなら、急いでね。」
ダリア「インプってお姉さんが召喚したんですか?」
ドーリア「ふふ、それはどうかしらね?」はぐらかしーw
エイナル「家には、無断ってはいって構わないので?」

ドーリア「ええ、鍵も渡すわ。好きに入って。」

ベストラ:報酬いくらだろ

エイナル「あー、あと、報酬はどうなりますか?」
ドーリア「箱を回収したら、30gpあげるわ。一人ずつね。」


エイナル:(あ、ども

ドーリア「あの牛さんなら、ひとたたきで済むかもね。ふふ」(とベストラを見ながらw
ベストラ「善処しますわ」(主に物を壊さない方向で
ダリア「それと、「彼」って、インプのこと?」


エイナル:w
GM:そそw<彼 では、いきますかな?無言な人がいますがw
エドガー:しんだめでお茶を飲みつつ話を聞いていよう
GM:ww
エイナル:w
エドガー:ういういー
エイナル:いきまーす
GM:では、ざっざざz

アデル「さっくり片づけて食事にしましょう。」
ダリア「エド、死んでる・・・」
エイナル「そうですね。。」
ベストラ「エドガーさん。すみません」
ダリア「OK−!」
エドガー「シンデナイシンデナイ」
#しんでる
エイナル「すいませんねぇ〜」
ダリア「さくっと済ませちゃおう!」


ベストラ:依頼を見つけちゃったばっかりに

●AI237/5/7 午後 エルク マダム・ドーリア邸




GM:さて、ここだ・・・ドーリア邸。
ベストラ:牛でスタートが埋まるw
ダリア:裏口ある?
エイナル:あ、ダガーは、牛さんにあづけます
ベストラ:ありがとうございます
GM:裏口・・・なさそうだがw
エイナル:お願いします
GM:通りの一角で、この出入り口しかなさそうだw
GM:鍵はもらったので、いつでも入れるようだ
エドガー:ほーい
エイナル:では、はいりまーす
アデル:バーバリアンになって自分で裏口を作るといいですよ
GM:ww
ダリア:無いか・・・窓もないね。ここ大丈夫?
アデル:窓がないのは不気味な感じですね
ベストラ:(オブジェクトブレイカーはいいぞ。ほとんど使わなかったが
エイナル:(自宅の鍵を渡すってすごいな。。
GM:・・ああ、ここ。聞き耳たてるまでもなく、がしがし、ガンガンと騒がしい音が奥からする。

ベストラ「暴れてますねぇ」
エイナル「そうですねぇ、わかりやすいですが」
エドガー「音がする方に行けば良さそうだな」


ダリア:裏口の意味なくなっちゃうw<裏口作る
エイナル:音がする方へむかいます
ベストラ:これ物を壊さないよう注意する必要ないな
エイナル:不意打ちできるかな?
アデル:外に逃げたらやっかいだからさっと入ってさっと扉を閉じないと
GM:では、コマではいってくださーw

ダリア:隠密しよう
GM:どぞ! 隠密
エイナル:隠密〜
エイナル:1d20+3 [隠密(DEX)]
diceBot : (1D20+3) > 15[15]+3 > 18

エドガー:あんみつ……
GM:さて、まずは、最初の居間にきた。
エドガー:1d20-1
diceBot : (1D20-1) > 2[2]-1 > 1

エドガー:ちーん。
エイナル:あんみつ やべー
アデル:1d20-1 ふるだけふっておこう
diceBot : (1D20-1) > 20[20]-1 > 19


インプ「・・・!そこにいるのだ、だれだーっ!」


ダリア:促進で周りもchk+2
GM:次の扉も、開いているようだ・・
エイナル:バレたらしょうがない
エドガー:(ばれたの僕だけかな?
ダリア:1d20+9 隠密
diceBot : (1D20+9) > 7[7]+9 > 16

ベストラ:1d20
diceBot : (1D20) > 11

GM:ですw <エドガーばれ
ベストラ:駄目っすな
GM:エドガー、牛さんばれw
GM:ではあとは不意打ち精巧です!どぞー
GM:いにしあー (ドアあけていくなら
エイナル:あけていく
ベストラ:開けましょう

結局、音を立ててしまった人が何人かいたが、不意打ちで乗り込むことに!インプのクリューブスは、部屋で暴れていていた!



GM:いにしあー!
エイナル:1d20+7 [イニシア]
diceBot : (1D20+7) > 6[6]+7 > 13

エドガー:1d20-1
diceBot : (1D20-1) > 14[14]-1 > 13

ベストラ:あと玄関閉じておきましょう。逃げないように

クリューブス「なんだきさまらああ

GM:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 17[17]+5 > 22

ベストラ:1d20+1 (イニシア)
diceBot : (1D20+1) > 20[20]+1 > 21

ダリア:まあ、牛さんは隠密どころではないよね・・・w
ダリア:1d20+4 イニシア
diceBot : (1D20+4) > 16[16]+4 > 20

ベストラ:むしろ見つからない方がおかしい
GM:まずは、隠密成功した組が殴れますw
エドガー:せやな
アデル:22は抜けないなあ…
アデル:1d20-1
diceBot : (1D20-1) > 14[14]-1 > 13

GM:でも安心をw 不意打ちターンだw

ベストラ「えっと、いきなりですみませんが貴方を倒しにきました」
クリューブス「ウキー―!」


エイナル:(わたしかな?
GM:どぞ! エイナルから
エイナル:ソニックブラストいきまーす
GM:あ。ダリアからですw
エイナル:はーい

GM:そして、アデル、エイナル2同時w
ダリア:ボウで射撃
ダリア:1d20+5 弓矢命中
diceBot : (1D20+5) > 1[1]+5 > 6

ダリア:弓が
エドガー:あぁん
GM:pp-1・・・
GM:手をうっちゃった!wいたいw
GM:弦でねw
エイナル:あらら

アデル:移動して、インヒビット
ダリア:いてて!(涙目
アデル:1d20+4 vsMC
diceBot : (1D20+4) > 17[17]+4 > 21

GM:おお
アデル:ヒット:目標は次のラウンドの本人の直後のイニシア順に遅らせる(1S間)
GM:効果を・・・w おおイニシアさがった!
ダリア:玄人のような魔法だ
アデル:神格魔法で勝手に生えてきた!
GM:ww
エイナル:w
ダリア:ww
ベストラ:渋い
アデル:射線通すのに移動もしたのでおしまい。
ベストラ:魔法は生えるもの

GM:あい! つぎー エイナルもどぞ
エドガー:渋いな
エイナル:はい
エイナル:ソニックブラストで。
GM:かもんー
エイナル:1d20+4 [Arts.SonicBlast 命中vsTC]
diceBot : (1D20+4) > 3[3]+4 > 7

GM:すばやい悪魔!
エイナル:不意打ちだと有利?
GM:有利ですw
エイナル:1d20+4 [Arts.SonicBlast 命中vsTC]
diceBot : (1D20+4) > 14[14]+4 > 18

GM:あたりー
エイナル:1d6+4 [SonicBlast dmg]
diceBot : (1D6+4) > 2[2]+4 > 6

エイナル:半分の3かな?
GM:ですね!

ダリア:有利?
エイナル:不意打ちターンだから。
GM:有利ですw
ダリア:私のふぁんぶるも
GM:あダリアもさっきもう一回判定してw
GM:そそ、ファンブルでないねw
エイナル:あぁ
GM:失礼失礼!
ダリア:振りなおしてよい?やった!
ダリア:1d20+5 弓矢命中
diceBot : (1D20+5) > 5[5]+5 > 10

GM:同じだったw まぁファンブルだけはなしで
ダリア:まあ、当たらなかった
GM:んで通常ターンです ベストラどぞ!
ベストラ:遠い
GM:でも6移動でとどきそう
ダリア:w
エイナル:ですね
ダリア:んもーー!
ベストラ:Lサイズの移動って2マスなんですか
GM:いや、同じ6マス移動ですよ~
GM:ななめも1なので、それでいけるはず
ベストラ:いあ、2マスずつ
GM:あ、1ますずつでおkですw ここは部屋だし、障害はない!
ベストラ:はーい
ベストラ:ダガーだから修正ないな
ダリア:小物は踏み潰せばいいよ
GM:うんw
ベストラ:1d20+1
diceBot : (1D20+1) > 19[19]+1 > 20

GM:どっがーんw

インプ「うぎゃあ」

エドガー:ツヨイ!
GM:最後にガッツきたなw
ベストラ:1d4+4
diceBot : (1D4+4) > 2[2]+4 > 6

ベストラ:ダメ—ジ
GM:重傷w
GM:★君はpp+1を得た!

インプ「ぎゃあ・・いたいいたい! なんだその武器!?」
ベストラ「?ただのダガーですよ?」


ダリア:牛君でかいからダガーなのか良くわからない
ベストラ:ほんとに

インプ「まて・・わかったわかった!見逃してくれ・・こ、この箱がひょっとして返して欲しいのか!?」


GM:と、インプは大事そうに抱えていた箱をふるえながら牛さんに差し出すそぶりをする

ダリア「その箱何が入ってるの?」
インプ「魔法の粉だ・・おれはこれのせいで・・あ、なんでもない」


ベストラハッピーターンの粉か
GM:ちょww
ダリア:www
エドガー:ハッピーターンの粉なら仕方ないな
ダリア:そうだねw仕方が無い
GM:あれなんであんな粉でるんだろな!とかそれはどうでもいいww
エイナル:w

ダリア「粉?効果は?」
インプ「これを振りかけられると、使役されるんだ。悪魔の俺でもな・・。」
ベストラ「ほう」
インプ「これは返すよ。だが見逃してくれ。ようやくこの粉の魔力が溶け出したんで、逃げ出したかっただけなんだ。主人にはうまくってくれよぉ」


ベストラ「どうします皆さん?」
ダリア「なんかやばい粉みたいだね」
アデル「別に見逃しても構いませんが」
エドガー「兄様がそう言うのなら……」
エイナル「どうしますかねぇ。ほんとのこといってるか微妙ですが。。」


エイナル:(悪魔だからやちゃってもいいかもですが。
ベストラ:依頼では小悪魔を倒せとは言われていませんが
エドガー:好きにしても構わないって言ってたから、依頼自体は問題ないはず
ベストラ:箱を取り返して欲しいってだけだからね
エイナル:箱奪還がすべてですかねぇ

アデル:看破とかでなんとなく判断できますかね
GM:アデル、看破どぞん
ベストラ:なら私も
アデル:じゃあグッドラック込で二回
ベストラ:1d20+5 (宗教/看破)
diceBot : (1D20+5) > 19[19]+5 > 24

アデル:1d20+9
diceBot : (1D20+9) > 6[6]+9 > 15

アデル:1d29+9
diceBot : (1D29+9) > 29[29]+9 > 38

ベストラ:めっちゃ看破した
GM:おお、ぶちこんだねえw だが牛さん。この悪魔、本心ぽいw
アデル:おっと29になってる
アデル:1d20+9
diceBot : (1D20+9) > 5[5]+9 > 14

エドガー:にーさまーダイスー
GM:アデルw
GM:★君はpp+1を得た!
GM:これ、アデルと牛さんに
ベストラ:はい
ダリア:ww
GM:1d29になてたw
アデル:高いほう15でした

ベストラ「・・・だそうです。分かりました。見逃しましょう」
インプ「ありがとう・・んじゃ、じゃな!」

GM:でも一応二人に+1っすw さて、処分は・・お、見逃しかな?
ベストラ:でも1d29で29出しているのだからクリットしたのでは
GM:いや無効だからw
ベストラ:結果変わらんしね
GM:まぁどっちにしろ
GM:【win】
GM:★全員pp+1を得た!
エドガー:いえーい
エイナル:わーい

アデル「まあこの辺で何か悪さをしたらまた楽な依頼が増えるというものですよ」
エドガー「兄様さすが……」


GM:こうして、今日は二つクエこなした!w
ベストラ:後はこのハッピーターンの粉を持っていけば依頼完了ですね

エイナル「じゃあ、戻りましょうか」

GM:そですねw では、またバーに戻りますか?
エイナル:はい
エドガー:もどるうう
ベストラ:因みにこの粉って違法性は無い?
ベストラ:ハッピーターン(麻薬
エドガー:ハッピーターンの粉(違法
ダリア:あ、まった インプ待った
エドガー:くそかぶったwww
アデル:悪魔以外に効果はあるのかなあ
エドガー:たぶんもうおそいのでは
GM:ダリア・・おそしw もう窓から逃げちゃったよw
ダリア:この粉の発動条件は?効果時間は?ってききたかったのに

●AI237/5/7 夕方 エルク マダム・ドーリア邸

マダムドーリア「あら、もう終わったの。早かったわね。」
エイナル「そうですね。これ、箱です」
ドーリア「ありがとう・・。あいつから取り返したのね。・・・ほ、中身も無事ね。はい」
つ30gp
エイナル「あぁ、ありがとうございます。あ、あと鍵返しますね」
ベストラ「あとこれ(ダガー)も。ありがとうございます。助かりました」
ドーリア「ああ、それは記念にあげるわ。あなた、気に入ったし」
(エイナルを見ながらw

ダリア:お姉さんの動きに気をつける
エイナル:(どれ?どっち?鍵も?
ベストラ:え、鍵を?

ドーリア「鍵は返してねw ダガーのほうよ」

エイナル:(はいw
エドガー:シルバーダガーか、便利だよね

エイナル「ありがとうございます。また、依頼いただけるとうれしいですね」
ドーリア「でも、鍵が欲しいのなら・・シャドウ・アーカイバーへ入ってみるのが早いわ。よろしくね。」

エイナル「あぁ、わかりました。考えます。。。」(鍵は関係ないけど。。

ベストラ:これはエイナルさんに渡した方が良いんだろうか
ダリア:粉をエイナルに使うのではないかと思ったけど
ダリア:思い過ごしかw
GM:そんな必要なさそうだしw
エドガー:ヒエッ

ドーリア「うふふ。今日のところはありがとう」
エイナル「はい。また、よろしくお願いします」w
ダリア「エイナル誘われてるよ(ぼそっ」


エイナル:(もともと入るつもりのところでしたからねぇw
ベストラ:やはりハッピーターンの粉は違法・・・
GM:違法かどうかは・・いまとなってはわからない・・渡しちゃったしな!w

ベストラ「では私たちはこれで」
ドーリア「バーイ」


GM:つづくww
エドガー:一礼して出て行こう

こうして、マダムドーリアの依頼も無事こなした一行でした!最後、エピローグw

ベストラ「エドガーさんもうビール飲んで良いですよ!」

エドガー「ハイゼンビール……故郷のあじ……(ぐびぐび」

・・ハイゼンビール祭りを楽しむエドガーでしたw(つづく)



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